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みんかぶニュース 個別・材料
インターメスの11月既存店売上高は3.1%増
インターメスティック<262A.T>がこの日の取引終了後、11月度の国内月次売上速報を発表しており、既存店売上高は前年同月比3.1%増と増収基調を維持した。前月に続きチタンフレームや「ZoffSMART」といった機能性商品の販売が堅調に推移したことに加えて、Snow Manの目黒蓮氏を起用した新CMの展開により、調光レンズをはじめとしたUV関連商品が好調に推移した。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 17:00
グロース市況
東証グロ-ス指数は4日ぶり反発、朝高の後は上値の重い展開
*16:56JST 東証グロ-ス指数は4日ぶり反発、朝高の後は上値の重い展開
東証グロース市場指数 874.09 +3.72/出来高 2億9050万株/売買代金 1537億円東証グロース市場250指数 665.98 +4.67/出来高 1億5522万株/売買代金 920億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって4日ぶり反発。値上がり銘柄数は316、値下がり銘柄数は251、変わらずは38。 前日3日の米株式市場でダウ平均は続伸。11月のADP雇用統計で民間雇用者数が予想外に減少したことを受け、年内の追加利下げへの期待が継続し、相場を下支えした。ナスダックは一部ハイテク株の下落が重しとなった。 今日のグロ-ス市場は朝高の後は上値の重い展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は1.16%高となった。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことや、海外市場で米長期金利が弱含みで推移したことが株価の支えとなった。また、東証グロース市場指数は昨日までの3日続落で5.16%安と大幅に下落したことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、引き続き国内長期金利の上昇や日銀の12月利上げ観測が、バリュエーション(投資尺度)面で割高感が意識されやすい新興市場の株価の重しとなった。こうした中、今日は東証プライムのAIや半導体、ロボット関連株などに物色の矛先が向かい、新興市場には投資資金が向かいにくかったこともあり、今日の東証グロース市場指数は朝高も後は上値は重い展開となった。 個別では、台湾のドローンメーカーAeroprobing社とブランドライセンス契約を正式に締結したと発表したブルーイノベ<5597>、引き続きウイスキーブランドへのSNSマーケティング施策の最適化支援が手掛かりとなったアライドアーキ<6081>、前日に200日線を上回り先高期待が高まったKudan<4425>、200日線と75日線を回復し先高期待が高まったサイバーダイン<7779>が上げた。時価総額上位銘柄では、トライアル<141A>やフリー<4478>が上昇。値上がり率上位には、PXB<6190>、トヨコー<341A>などが顔を出した。 一方、タミバロテン用途の米特許査定など手掛かりに前日まで急騰で反動安となったラクオリア創薬<4579>、前日急騰の反動安となったvisumo<303A>、前日まで2日連続ストップ安で制限値幅の下限が拡大された免疫生物<4570>、前日大幅高で利益確定売りが先行した豆蔵<202A>が下げた。時価総額上位銘柄では、MTG<7806>やタイミー<215A>が下落。値下がり率上位には、トラースOP<6696>、夢展望<3185>などが顔を出した。[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 6081|アライドアーキ | 310| 80| 34.78| 2| 6190|PXB | 562| 80| 16.60| 3| 5597|ブルーイノベ | 1605| 137| 9.33| 4| 341A|トヨコー | 2150| 183| 9.30| 5| 4425|Kudan | 1355| 105| 8.40| 6| 4576|DWTI | 107| 8| 8.08| 7| 7779|サイバーダイン | 192| 13| 7.26| 8| 339A|プログレス | 1130| 74| 7.01| 9| 4575|CANBAS | 814| 52| 6.82|10| 5026|トリプルアイズ | 812| 49| 6.42|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 4570|免疫生物研究所 | 1552| -868| -35.87| 2| 6696|トラースOP | 303| -80| -20.89| 3| 3185|夢展望 | 197| -27| -12.05| 4| 4579|ラクオリア創薬 | 1260| -145| -10.32| 5| 460A|BRANU | 1248| -138| -9.96| 6| 198A|ポストプライム | 158| -17| -9.71| 7| 3691|デジタルプラス | 1439| -142| -8.98| 8| 8938|グロームHD | 412| -38| -8.44| 9| 456A|ヒューマンメイド | 4405| -395| -8.23|10| 202A|豆蔵 | 3680| -280| -7.07|
<SK>
2025/12/04 16:56
みんかぶニュース 個別・材料
土屋HDの25年10月期は一転最終赤字で着地へ、分譲住宅の販売など計画通りに進まず
土屋ホールディングス<1840.T>は4日の取引終了後、25年10月期通期業績について、売上高が前回予想の320億円から314億5600万円(前の期比5.5%減)、営業損益予想が500万円の黒字から1億2200万円の赤字(前の期は1億5200万円の黒字)、最終損益予想が500万円の黒字から9300万円の赤字(同7億5800万円の黒字)に下振れして着地したようだと発表した。なお、期末配当予想は据え置く。住宅事業で分譲住宅の販売が計画通りに進まなかった。加えて、リフォーム事業で大型物件の引き渡しが遅延し前回予想の売り上げに届かなかったうえ、売上総利益率も低下した。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 16:55
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日続伸、ソフトバンクGやファーストリテが2銘柄で約428円分押上
*16:50JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日続伸、ソフトバンクGやファーストリテが2銘柄で約428円分押上
4日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり185銘柄、値下がり37銘柄、変わらず3銘柄となった。前日3日の米国株式市場は続伸。ダウ、ナスダックともにマイナス圏でのスタートとなったが、ダウは寄り付き直後にプラスへ転じ、その後は堅調に推移した。取引開始前に発表された11月のADP雇用統計で民間雇用者数が予想外に減少したことを受け、年内の追加利下げへの期待が継続、相場を下支えした。ナスダックは一部ハイテク株の下落が重しとなり、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、テクノロジー・ハード・機器が下落した。米株式市場の動向を横目に、4日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄付き後も堅調な展開が続き、為替のドル円が円安方向に推移したことで、輸出関連を中心に買いの手が先行した。半導体関連株や産業用ロボット株が牽引する形で市場全体も終日堅調な値動きとなり、米市場の追い風と円安を背景に安心感が広がった様子だった。大引けの日経平均は前日比1163.74円高の51028.42円となった。東証プライム市場の売買高は21億8294万株、売買代金は5兆7616億円、業種別では卸売業、情報・通信業、証券・商品先物取引業などが値上がり率上位、水産・農林業、電気・ガス業、非鉄金属などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は79.0%、対して値下がり銘柄は17.7%となっている。値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約306円押し上げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、ファナック<6954>、東エレク<8035>、信越化<4063>、中外薬<4519>、TDK<6762>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約42円押し下げた。同2位はエムスリー<2413>となり、荏原製<6361>、住友ファーマ<4506>、住友電工<5802>、フジクラ<5803>、日ハム<2282>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 51028.42(+1163.74)値上がり銘柄数 185(寄与度+1247.65)値下がり銘柄数 37(寄与度-83.91)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 18200 1530 306.85<9983> ファーストリテ 58100 1520 121.94<6954> ファナック 5953 684 114.32<8035> 東エレク 33820 1040 104.29<4063> 信越化 4868 184 30.75<4519> 中外製薬 8472 259 25.97<6762> TDK 2481 50.5 25.32<6920> レーザーテック 32200 1890 25.27<6098> リクルートHD 8422 219 21.96<8058> 三菱商事 3838 168 16.85<7203> トヨタ自動車 3103 98 16.38<6506> 安川電機 4769 487 16.28<6367> ダイキン工業 20250 480 16.04<4543> テルモ 2423 46.5 12.43<8031> 三井物産 4281 180 12.03<8015> 豊田通商 5035 120 12.03<6861> キーエンス 55740 3420 11.43<6988> 日東電工 3813 68 11.36<6981> 村田製作所 3447 132 10.59<4578> 大塚HD 9333 289 9.66○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 20700 -160 -42.78<2413> エムスリー 2302.5 -97 -7.78<6361> 荏原製作所 3892 -126 -4.21<4506> 住友ファーマ 2435.5 -121 -4.04<5802> 住友電気工業 6720 -119 -3.98<5803> フジクラ 16950 -80 -2.67<2282> 日本ハム 6737 -126 -2.11<5101> 横浜ゴム 6100 -119 -1.99<4307> 野村総合研究所 6212 -55 -1.84<7269> スズキ 2356 -12 -1.60<2914> JT 5769 -45 -1.50<1803> 清水建設 2679 -41 -1.37<5214> 日本電気硝子 6316 -127 -1.27<5801> 古河電気工業 9813 -277 -0.93<2503> キリンHD 2367.5 -26 -0.87<5706> 三井金属鉱業 17525 -250 -0.84<1332> ニッスイ 1199 -17.5 -0.58<6701> 日本電気 5727 -34 -0.57<1925> 大和ハウス工業 5142 -16 -0.53<2501> サッポロHD 8050 -43 -0.29
<CS>
2025/12/04 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
4日中国・上海総合指数=終値3875.7933(-2.2063)
4日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比2.2063ポイント安の3875.7933と3日続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 16:45
注目トピックス 市況・概況
大幅続伸で3週間ぶりに51000円台を回復【クロージング】
*16:43JST 大幅続伸で3週間ぶりに51000円台を回復【クロージング】
4日の日経平均は大幅に3日続伸。1163.74円高の51028.42円(出来高概算21億8000万株)と11月13日以来、3週間ぶりに51000円台を回復して取引を終えた。前日の米国市場は利下げ期待から続伸となり、東京市場は買い先行で始まった。また、「トランプ政権がロボティクス分野に関する大統領令を来年発出することを検討している」との海外メディアが伝えたことが刺激材料となり、ソフトバンクG<9984>やファナック<6954>が後場一段高となるなど、ロボット関連株にも投資資金がシフトするなどして、日経平均は高値引けとなった。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄数が1200を超え、全体の8割近くを占めた。セクター別では、卸売、情報通信、証券商品先物、輸送用機器、機械など29業種が上昇。一方、水産農林、電気ガス、非鉄金属、食料品の4業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG、ファーストリテ<9983>、ファナック、東エレク<8035>が堅調で、この4銘柄で日経平均を約647円押し上げた。半面、アドバンテス<6857>、エムスリー<2413>、荏原<6361>、住友ファーマ<4506>が軟化した。前日の米国市場では、ADP雇用統計の結果を受けて利下げ観測が強まったことが材料視され、主要株価指数は上昇した。東京市場では米政府の支援検討報道を受け、ロボティクス関連株が買われたが、スイスの重電大手ABBのロボティクス事業を買収したソフトバンクGは9%超上伸したほか、ファナックは21年2月以来の水準を回復。さらに、トランプ米大統領は新車の燃費規制を大幅に緩和すると発表したことを受けて自動車株への物色が目立ったほか、長期金利の上昇を手がかりに金融セクターにも値を上げる銘柄が目立っていた。自動車や商社、銀行などバリュー株にも後場に入って新高値を更新する銘柄が増え、TOPIXが11月13日以来の史上最高値更新となった。今後はTOPIXに追随する形で日経平均も最高値更新を目指す動きになるとの先高感を強める向きも多く、掉尾の一振への期待も高まりつつある。また、日経平均は25日移動平均線を上回ったことで、再び強気局面に入れるか注目されそうだ。
<CS>
2025/12/04 16:43
注目トピックス 日本株
金は12月FOMCの利下げ見通しに上昇へ サンワード証券の陳氏
*16:40JST 金は12月FOMCの利下げ見通しに上昇へ サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、『金は12月FOMCの利下げ見通しに上昇へ』と述べています。続けて、『先週のNY金(2月)は、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測の強まりを背景に上昇した。週終値は4254.90ドル。週間では4.30%上昇、月間では6.47%上昇した』と伝えています。また、『1日のNY金は、米利下げ観測の強まりやドル下落に伴う割安感を背景に続伸。前週末比19.90ドル高の4274.80ドル。2日は、利食い売りに反落。前日比54.00ドル安の4220.80ドル』と伝え、『金相場は前日まで連騰し、前日の相場は中心限月の清算値ベースで10月下旬以来約1カ月半ぶりの高値を付けた。その反動で、この日は利益確定の売りが優勢となった。金ETFは、1日に1050.01トンと10月23日以来の1050トン台となった』と解説しています。次に、『トランプ大統領は2日、ホワイトハウスで開かれた会合で、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長候補としてハセット国家経済会議(NEC)委員長を紹介した。トランプ氏は既に候補を1人に絞ったと発言しており、ハセット氏が議長に就任する可能性が高まった』と述べ、『ハセット氏は利下げを主張するトランプ氏の意向に忠実とみられているため、同氏がFRB議長に就任した場合、来年の利下げが積極的に行われる可能性が高く、利子を産まない金に一段の強材料になろう。また、中央銀行の独立性に対する疑義もありドル安を招きそうで、これも金には支援要因になりそうだ』と示唆しています。さらに、『3日には11月ADP全米雇用報告が発表されるが、民間の非農業部門就業者数は前月からの減少が見込まれており、12月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待をいっそう高めそうだ。また、6日には9月米個人消費支出(PCE)物価指数も発表される、FRBが重視するインフレ指標のため、これらを消化して、来週の9、10日のFOMCを迎えるが、10月につけた過去最高値に向けて上昇しそうだ』と見解を述べています。また、『OSE金に10月20日の高値22288円と28日の安値19413円にフィボナッチ比率を当てはめると、戻りの目安は、0.38倍=20506円、0.5倍(半値)=20850円、0.62倍=21200円が算定されるが、こちらも0.62倍戻しに達したことから、全値戻しが期待される。特に12月は年間での最高値をつける傾向(アノマリー)があるため一段高が期待されよう』と考察しています。参考にしてみてくださいね。上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の12月3日付「金は12月FOMCの利下げ見通しに上昇へ」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
<CS>
2025/12/04 16:40
本日の注目個別銘柄
ソフトバンクG、ファナック、日新薬など
<6594> ニデック 2092 +107大幅続伸。子会社のニデックドライブテクノロジーでは、売上高に占める減速機の比率を29年3月期に5割に高める計画と報じられている。25年3月期の売上高は1073億円で、減速機の比率は4割だったもよう。日本や中国、フィリピンで生産体制を整え、ヒト型ロボット向けなどの需要を取り込むとしている。産業用ロボット関連銘柄の人気が高まっている中、同社にも関連銘柄の一角としての押し目買いが向かっているようだ。<2389> デジタルHD 2011 -59大幅続落。博報堂DYが9月12日から実施していたTOBが前日をもって終了したと発表している。TOB応募株券が買付予定数の下限に達したことで、TOBは成立する形になっている。今後、一連の手続きによって同社は上場廃止となる予定。博報堂DYのTOB価格2015円に対して、投資会社のシルバーケイプが2450円で対抗TOBを実施していたことから、これまで株価は2015円を上回る水準での推移となっていた。<8057> 内田洋行 9880 -1040大幅続落。前日に第1四半期決算を発表、営業益は30.1億円で前年同期比95.6%増となった。ただ、GIGAスクール端末の更新需要本格化による業績拡大は想定線、据え置きの通期予想154億円に対する進捗率は19.5%にとどまっており、出尽くし感が先行したようだ。なお、Windows10サポート終了に伴う需要は第1四半期で収束も、GIGAスクールの端末更新需要は第3四半期にピークを迎えるようだ。<6965> 浜松ホトニク 1642.5 +85大幅続伸。前日に提出された大量保有報告書によると、ブラックロック・ジャパンが5.10%を保有する大株主になったことが明らかになっている。保有目的は、投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用のためとしている。核融合発電関連など国策銘柄であるものの相対的な株価の出遅れ感は強かったため、見直しの動きにつながるとの期待も先行へ。<2897> 日清食HD 2905.5 +74反発。即席袋麺、カップ麺、カップスープの製品価格を来年4月1日から改定するとともに、即席袋麺 (一部) とカップライスの内容量を来年4月6日リニューアル発売分から変更すると発表。主原材料や包装資材の価格高騰に加え、物流費上昇に対応した。価格改定率はメーカー希望小売価格の5-11%アップ、内容量変更率は7-17%ダウンなどと。なお、23年6月の値上げ時は平均値上げ率が11-12%だった。<3687> Fスターズ 1658 +74前日比変わらずを挟んで5日ぶり大幅反発。前日に配当方針の変更を発表。これまでは、中期的な連結配当性向30%を目標としてきたが、今後は中期的な連結配当性向30%及びDOE7%以上を目標にする。26年9月期より適用するようだ。現時点での計画18円は、配当性向36.3%、DOE6.8%の水準となっている。将来の減配可能性が少ない累進配当的な政策への変更をポジティブに受け止める動きが先行した。<6849> 日本光電 1614 +71.5大幅反発。発行済み株式数の2.33%に当たる380万株、50億円を上限とする自己株式の取得実施を発表。取得期間は12月4日から26年3月31日までとしている。資本効率および株主還元のさらなる向上を図ることを取得目的としている。このうち、71万8200株を本日の立会外取引で取得、取得価格は1542.5円。株式価値の向上、並びに目先の需給面での下支え効果につながるとの期待感が先行。<9984> ソフトバンクG 18200 +1530大幅続伸。後藤CFOは、10兆円規模の負債について「保有株の価値が急落したとしても安全な水準」、多額の社債発行も「決して不健康ということはない」、今後の資金調達についても「余裕がある」などとコメントしている。財務面に対する過度な警戒感の後退にもつながっているようだ。雇用指標などを受けた利下げ期待の高まりを背景に、米ナスダック指数が上昇していることなども支援材料とみられる。<6954> ファナック 5953 +684急伸。米政府はロボティクス分野に関する大統領令を来年発出することを検討していると一部で報じられているもよう。ラトニック商務長官がロボティクス業界のCEOらと会談、業界の発展を加速させたい考えだとされている。前日の米国市場では、アイロボットを始めロボット関連が上昇しており、東京市場でも同社や安川電機、ナブテスコ、シンフォニアなどの関連銘柄が上昇率上位にランクインしている。<4516> 日新薬 4323 +700ストップ高比例配分。Capricor Therapeuticsが米国で開発中のCAP-1002について、デュシェンヌ型筋ジストロフィー患者を対象とした臨床第3相試験の肯定的なトップラインデータに関するリリースを行ったと発表した。同剤が米国で承認された場合、同社の米国子会社が販売・販促活動を実施する予定となった。CAP-1002は期待製品であるが、当初見込みよりも上市が遅れる状況となっていた。
<HM>
2025/12/04 16:39
注目トピックス 市況・概況
日経VI:上昇、金利上昇など警戒
*16:35JST 日経VI:上昇、金利上昇など警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は4日、前日比+0.42(上昇率1.52%)の28.12と上昇した。なお、高値は28.38、安値は27.57。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の日経225先物は買いが優勢の展開となった。一方、国内長期金利が一段と上昇していることや、日銀の12月利上げ観測などが意識され、市場で警戒材料となっている。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が大幅高となったが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩まず、日経VIは昨日の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2025/12/04 16:35
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1420銘柄・下落1451銘柄(東証終値比)
12月4日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2954銘柄。東証終値比で上昇は1420銘柄、下落は1451銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが111銘柄、値下がりは111銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は175円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の4日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6085> アーキテクツ 375.1 +25.1( +7.2%)
2位 <219A> ハートシード 1600 +82( +5.4%)
3位 <1873> 日本ハウス 330 +15( +4.8%)
4位 <9843> ニトリHD 2828 +103.0( +3.8%)
5位 <8411> みずほFG 5860 +196( +3.5%)
6位 <7779> サイバダイン 198.6 +6.6( +3.4%)
7位 <2388> ウェッジHD 64.9 +1.9( +3.0%)
8位 <3415> T-BASE 450 +12( +2.7%)
9位 <5856> LIEH 31.7 +0.7( +2.3%)
10位 <3624> アクセルM 91 +2( +2.2%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5830> いよぎんHD 2020 -541.0( -21.1%)
2位 <4617> 中国塗 3800 -745( -16.4%)
3位 <3151> バイタルKS 1095.3 -195.7( -15.2%)
4位 <1871> ピーエス 2195 -299( -12.0%)
5位 <4707> キタック 346 -28( -7.5%)
6位 <3070> ジェリビンズ 80.1 -4.9( -5.8%)
7位 <8918> ランド 9.5 -0.5( -5.0%)
8位 <2428> ウェルネット 617 -27( -4.2%)
9位 <8107> キムラタン 32.1 -0.9( -2.7%)
10位 <4597> ソレイジア 33.1 -0.9( -2.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9843> ニトリHD 2828 +103.0( +3.8%)
2位 <8411> みずほFG 5860 +196( +3.5%)
3位 <4062> イビデン 11996 +106( +0.9%)
4位 <4506> 住友ファーマ 2455 +19.5( +0.8%)
5位 <2413> エムスリー 2315.9 +13.4( +0.6%)
6位 <2801> キッコマン 1399.9 +7.4( +0.5%)
7位 <7202> いすゞ 2392.9 +12.4( +0.5%)
8位 <8697> 日本取引所 1754 +9.0( +0.5%)
9位 <9766> コナミG 22824.5 +114.5( +0.5%)
10位 <7269> スズキ 2367.6 +11.6( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3659> ネクソン 3808.1 -19.9( -0.5%)
2位 <7186> 横浜FG 1243.6 -6.4( -0.5%)
3位 <7205> 日野自 372.1 -1.9( -0.5%)
4位 <6963> ローム 2197.6 -9.9( -0.4%)
5位 <6724> エプソン 1954.9 -8.6( -0.4%)
6位 <3405> クラレ 1552.9 -6.6( -0.4%)
7位 <4704> トレンド 7836.1 -32.9( -0.4%)
8位 <3436> SUMCO 1343.9 -5.6( -0.4%)
9位 <6770> アルプスアル 2116.4 -8.6( -0.4%)
10位 <3407> 旭化成 1319.8 -5.2( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/12/04 16:33
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:プライム市場やバイオ株の上昇で4日ぶりに反発
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:プライム市場やバイオ株の上昇で4日ぶりに反発
12月4日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比6pt高の661pt。なお、高値は666pt、安値は653pt、日中取引高は4558枚。前日3日の米国市場のダウ平均は続伸。ダウ、ナスダックともにマイナス圏でのスタートとなったが、ダウは寄り付き直後にプラスへ転じ、その後は堅調に推移した。取引開始前に発表された11月のADP雇用統計で民間雇用者数が予想外に減少したことを受け、年内の追加利下げへの期待が継続、相場を下支えした。ナスダックは一部ハイテク株の下落が重しとなり、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比変わらずの655ptからスタートした。直近の軟調地合いを引き継ぎ、朝方はマイナス圏で推移する場面があったものの、売り一巡後は切り返し、上げ幅を拡大。その後は、騰勢を強めるプライム市場に引っ張られる形で上昇し、堅調推移が続いた。直近売られた一部バイオベンチャーが買われたことで、短期資金の打診買いも入り、投資家心理も安定。4日ぶり反発となる661ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、ジーエヌアイ<2160>やサンバイオ<4592>などが上昇した。
<SK>
2025/12/04 16:30
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 3日続伸、値がさ株が買われ高値引け (12月4日)
日経平均株価
始値 49942.94
高値 51028.42
安値 49910.06
大引け 51028.42(前日比 +1163.74 、 +2.33% )
売買高 21億8294万株 (東証プライム概算)
売買代金 5兆7616億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、日米金融政策の不確実性低下でリスク選好
2.TOPIX最高値更新、日経平均高値引け
3.ロボット関連株や値がさハイテク株に買い
4.金利上昇はねのけ出遅れ銘柄物色も
5.プライム市場の値上がり銘柄数79%
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比408ドル高と続伸した。米雇用指標が市場予想を下回ったことでFRBによる利下げ観測が意識され買いが優勢となった。
東京市場では、日米金融政策を巡る不透明感が後退するなかでリスク選好姿勢が強まった。先物のショートカバーを誘発して株価指数は後場に一段と上げ幅を広げる展開となり、日経平均株価は5万1000円台を回復し高値引け。東証株価指数(TOPIX)は最高値を更新した。
米国では低調な雇用関連指標を受けて、9~10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げに踏み切るとの見方が一段と強まった。国内では日銀が18~19日に予定する金融政策決定会合で、利上げに動く可能性が高いとの見方が優勢となっている。株式市場では金融政策を巡る不確実性が低下したとの受け止めに加えて、値がさハイテク株への資金流入もあって、日経平均を押し上げた。この日は長期金利が1.9%台と2007年7月以来、およそ18年半ぶりの水準まで上昇したものの、株式市場におけるネガティブな影響はみられず、出遅れ銘柄を物色する姿勢も顕著となった。プライム市場の値上がり銘柄は全体の79%。フィジカルAIへの注目度が高まるなかにあってロボット関連株が引き続き物色されたほか、大手商社株が買われ、業種別指数において卸売業が上昇率トップとなっている。TOPIXは急反発。取引終盤に3400ポイントを上回る場面があった。
個別では、ソフトバンクグループ<9984>が売買代金トップで急騰し、レーザーテック<6920>やルネサスエレクトロニクス<6723>が大幅高。ファナック<6954>や安川電機<6506>、ナブテスコ<6268>が物色人気化し、三菱商事<8058>やトヨタ自動車<7203>、三菱重工業<7011>が株価水準を切り上げたほか、サンリオ<8136>や三井ハイテック<6966>が堅調に推移し、ラウンドワン<4680>や資生堂<4911>が高く、KLab<3656>とADワークスグループ<2982>が値を飛ばした。
半面、アドバンテスト<6857>やエムスリー<2413>が売られ、住友電気工業<5802>や古河電気工業<5801>、フジクラ<5803>が冴えない展開。荏原<6361>や日本板硝子<5202>が軟調で、東京電力ホールディングス<9501>が小安く、住友ファーマ<4506>と内田洋行<8057>が下値を探った。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、ファストリ <9983>、ファナック <6954>、東エレク <8035>、信越化 <4063>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約678円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、エムスリー <2413>、荏原 <6361>、住友ファーマ <4506>、住友電 <5802>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約63円。うち43円はアドテスト1銘柄によるもの。
東証33業種のうち上昇は29業種。上昇率の上位5業種は(1)卸売業、(2)情報・通信業、(3)証券・商品、(4)輸送用機器、(5)機械。一方、下落は4業種のみで下落率の上位から(1)水産・農林業、(2)電気・ガス、(3)非鉄金属、(4)食料品。
■個別材料株
△リガクHD <268A> [東証P]
次世代半導体向け計測装置の販売を開始しキオクシアに採用。
△Fスターズ <3687> [東証P]
配当政策へのDOE導入をポジティブ視。
△日本新薬 <4516> [東証P]
CAP-1002の良好な第3相試験結果を材料視。
△ラウンドワン <4680> [東証P]
11月国内既存店売上高10%増を評価。
△平田機工 <6258> [東証P]
CBD含有製品の検査サービスを来年2月スタート。
△ニデック <6594> [東証P]
「人型ロボット向け減速機に商機」との報道。
△ファナック <6954> [東証P]
米政府がロボティクス分野に関する大統領令を発出検討。
△レーザーテク <6920> [東証P]
ASMLの急騰パフォーマンスに追随する動き。
△ホトニクス <6965> [東証P]
ブラックロンク・ジャパンが大量保有。
△SBG <9984> [東証P]
後藤CFOインタビュー報道などが伝わる。
▼トラースOP <6696> [東証G]
26年1月期単独業績予想を下方修正。
▼内田洋 <8057> [東証P]
第1四半期経常利益89%増で通期計画に対する進捗率は20%。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)日本新薬 <4516>、(2)ファナック <6954>、(3)ラウンドワン <4680>、(4)安川電 <6506>、(5)ナブテスコ <6268>、(6)シンフォニア <6507>、(7)ADWG <2982>、(8)ルネサス <6723>、(9)SBG <9984>、(10)積化成 <4228>。
値下がり率上位10傑は(1)内田洋 <8057>、(2)住友ファーマ <4506>、(3)サンウェルズ <9229>、(4)エムスリー <2413>、(5)WOWOW <4839>、(6)ビーエンジ <4828>、(7)宮越HD <6620>、(8)東亜建 <1885>、(9)板硝子 <5202>、(10)荏原 <6361>。
【大引け】
日経平均は前日比1163.74円(2.33%)高の5万1028.42円。TOPIXは前日比63.89(1.92%)高の3398.21。出来高は概算で21億8294万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1273、値下がり銘柄数は286となった。東証グロース250指数は665.98ポイント(4.67ポイント高)。
[2025年12月4日]
株探ニュース
2025/12/04 16:26
みんかぶニュース 個別・材料
ジーテクトが350万株の売り出しなどを発表◇
ジーテクト<5970.T>がこの日の取引終了後、筆頭株主であるホンダ<7267.T>による350万株の売り出しと52万5000株を上限とするオーバーアロットメントによる売り出しを行うと発表した。売出価格は12月15日から18日までの期間に決定される予定で、受け渡し期日は価格決定日の5営業日後。政策保有株式の見直しとともに、売り出しを通じて浮動株比率の向上や認知度の向上、投資家層の多様化及び株式の市場流動性向上を図るとしている。なお、売り出し実施後も同社はホンダの持ち分法適用会社である。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 16:25
みんかぶニュース 個別・材料
ノーリツが25年12月期利益予想を上方修正
ノーリツ<5943.T>がこの日の取引終了後、25年12月期の連結業績予想について、営業利益が30億円から40億円(前期比67.2%増)へ、純利益が24億円から31億円(同29.3%減)へ上方修正した。
中国の市況低迷による海外事業の売上高の減少により、売上高は2050億円から2020億円(同0.1%減)へ下方修正したものの、生産性の改善や販管費の抑制などにより利益は上方修正した。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 16:20
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:卸売業が上昇率トップ
*16:15JST 東証業種別ランキング:卸売業が上昇率トップ
卸売業が上昇率トップ。そのほか情報・通信業、証券業、輸送用機器、機械なども上昇。一方、水産・農林業が下落率トップ。そのほか電力・ガス業、非鉄金属、食料品も下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 卸売業 / 4,964.05 / 3.252. 情報・通信業 / 7,666.62 / 2.833. 証券業 / 817.56 / 2.814. 輸送用機器 / 4,896.65 / 2.715. 機械 / 4,279.43 / 2.706. 鉱業 / 926.8 / 2.457. 電気機器 / 6,398.28 / 2.388. 鉄鋼 / 767.46 / 2.049. 銀行業 / 509.55 / 1.9710. サービス業 / 3,143.46 / 1.6111. 精密機器 / 13,168.67 / 1.6112. 小売業 / 2,312.87 / 1.5813. 海運業 / 1,720.58 / 1.5414. 保険業 / 2,923.82 / 1.5215. その他金融業 / 1,235.89 / 1.4916. 化学工業 / 2,561.71 / 1.4617. その他製品 / 7,433.83 / 1.4418. 医薬品 / 3,831.07 / 1.3619. 金属製品 / 1,628.02 / 1.2820. 石油・石炭製品 / 2,376.44 / 1.2321. ガラス・土石製品 / 1,766.58 / 0.7622. 不動産業 / 2,569.72 / 0.6823. 陸運業 / 2,315.65 / 0.5724. パルプ・紙 / 588.73 / 0.5125. 繊維業 / 849.46 / 0.4126. 倉庫・運輸関連業 / 4,337.33 / 0.2727. 空運業 / 235.62 / 0.2628. ゴム製品 / 5,726.47 / 0.1529. 建設業 / 2,619.41 / 0.1430. 食料品 / 2,479.45 / -0.0231. 非鉄金属 / 3,397.41 / -0.1432. 電力・ガス業 / 659.18 / -0.2333. 水産・農林業 / 716.9 / -0.35
<CS>
2025/12/04 16:15
みんかぶニュース 市況・概況
4日韓国・KOSPI=終値4028.51(-7.79)
4日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比7.79ポイント安の4028.51と3日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 16:14
みんかぶニュース 個別・材料
日本ハウスの10月中間期業績は各利益が計画上振れで着地
日本ハウスホールディングス<1873.T>がこの日の取引終了後、集計中の10月中間期連結業績について、営業利益が4億9000万円から5億1500万円(前年同期比72.3%減)へ、純利益が1億7000万円から2億4800万円(同78.6%減)へ上振れて着地したようだと発表した。
住宅事業における受注高の減少や販売用土地売上高の減少の影響などにより、売上高は161億9000万円から144億800万円(同21.4%減)へ下振れたものの、原価低減や経費圧縮などの取り組みが奏功し利益は上振れた。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 16:13
注目トピックス 日本株
ケーズホールディングス:家電特化と資本効率改善で価値再構築を目指す、業界シェア10%
*16:11JST ケーズホールディングス:家電特化と資本効率改善で価値再構築を目指す、業界シェア10%
ケーズホールディングス<8282>は、家電量販チェーン「ケーズデンキ」を中核とする小売グループであり、全国に550店舗以上を展開、業界規模およそ7兆円(家電量販店)における同社業界シェアは約10%となっている。家電などを主力商品とし、「本当の親切」を掲げ、顧客の日常生活に不可欠な家電製品を提供する。同社は家電に特化し、余計な混在事業を避けることで利益の安定と収益性確保を志向。高付加価値家電や生活必需家電を取り扱うことで、消費者のライフスタイル変化や省エネニーズに対応している。また、オンラインと実店舗を併用したオムニチャネル戦略も志向しており、利便性と顧客接点の拡充を図っている。出店形態は「郊外型」と「都市型」に分かれており、「郊外型」が主力。「郊外型」は、対象商圏5万人-15万人程度の車で15分ほどの国道などの幹線道路沿いに出店。「都市型」は、対象商圏15万人以上の駅近に出店、他業態との共同出店等も実施している。そのほか、同社グループのECでは、巨大なEC専用倉庫は持たず、全国550以上ある店舗が倉庫の代わりになっている。ECの注文データは本社に集約され、顧客自宅からの最寄店で梱包して発送。近くに店舗があることで、ECで購入した商品でも、店頭で購入した場合と同等に、迅速にアフターサービスが受けられるようだ。同社の強みは、「がんばらない経営」のもと家電に特化している点にあるが、従業員の専門性が高められ、コストの抑制が図られて多くの利益を生み出すことにつながっている。家電量販店業界ではポイント制度を導入している会社が多いが、同社はポイント制度を採用せず現金値引にこだわっている。また、指定機種で一定の購入金額以上の商品について、メーカーの1年保証に、独自の保証(メーカー保証に準拠)を加えた10、5、3 年間の長期無料保証を行っている。家電は製品ごとに買い替えサイクルが存在するが、買い替えのタイミングで同社が選ばれるように親切を実行し、アフターサービスの充実化を図っている。同社は、「がんばらない経営」を指向しており、経営は終わりのない駅伝競走のようなものであり短期的に無理をしても意味がなく、できもしないことを負荷することでかえってひずみが出てしまうと考えていることから、従業員に販売ノルマを課していない。顧客に選ばれるためにはまず第一に従業員を大切にしなければならず、従業員が楽しく活き活きと働ける環境を整えることで顧客に寄り添った接客ができると考えている。家電特化になっているため、他社よりも比較的景気変動に左右されにくい特徴にもなる。また、家電アドバイザー資格取得促進やオンライン研修によって従業員の販売スキルと専門性を高め、高付加価値商品の販売を拡大している。2026年3月期第2四半期決算では、売上高376,656百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益13,026百万円(同9.9%増)で着地した。2025年10月にWindows10のサポート終了を迎えるパソコンと、約2年前に本格普及した残価設定型契約からの買い替えのサイクルが到来している携帯電話が好調に推移。また、記録的な暑さに加え、東京都の省エネ家電の購入補助制度「東京ゼロエミポイント」の補助拡充もあり、エアコンをはじめとする季節商品が堅調に販売された。そのほか、他社比較で同社は北海道・東北でのシェアが高い。北海道は従来の気候からエアコンの世帯普及率が低い(1家に1台ない)。ただ、近年の異常気象・記録的な高温からエアコンを購入する顧客が増えており、おのずとシェアが高い同社の追い風となっているようだ。そのほか、競争環境は変わっておらず、高付加価値商品の販売促進の取り組みが奏功している。通期計画は売上高755,000百万円(前期比2.3%増)、営業利益23,000百万円(同5.6%増)を見込んでいる。前期の巣ごもり需要の反動などによって一時的に落ち込んだ家電市場が底堅い買い替え需要ならびに高付加価値商品の伸長を通じて回復傾向にあることを示唆している。同社は2024年5月に「中期経営計画 2027」を策定し、2025-2027年を既存店効率の再点検及び接客力強化により中長期的な成長につなげる地盤固め期と位置づけた。数値目標としては、中計最終年度に売上高7,700億円、営業利益270億円、ROE8.0%を掲げている。その基本方針は、家電に特化した既存店の効率再点検・接客強化、DXを通じた業務効率化・売上拡大、資本効率の改善による企業価値向上である。具体策として、3年間で新規出店20店舗、年間改装30店舗のスクラップ&ビルドを通じたドミナント戦略、高付加価値商品の拡販、人的資本への投資、オンラインショップおよびアプリの機能強化、POSや業務端末の刷新、バックオフィスの効率化などに取り組む。同社は中期経営計画の中で、総還元性向80%、配当性向40%を目標と設定し、さらに「年間1株あたり配当額46円を下限」とする方針を明示している。また、機動的な自社株買いも併用する方針であり、中計期間中には既に自己株式取得を実施(2024年5月〜12月に200億円、2025年5〜10月に追加で100億円取得)。PBRは1倍に接近している。総じて、ケーズホールディングスは、家電の底堅い買い替え需要、省エネ・高付加価値家電へのニーズ拡大、オンラインと店舗のオムニチャネル化など、今後の成長と収益基盤の安定が期待される。また、「がんばらない経営」を核に従業員そして、顧客を最重要視する同社は、PBも免税も実施していない。それぞれしっかりと考えられたうえでの同社の戦略で、家電を売るということに集中して利益を上げていく意思を、取材を通してしっかりと確認できた。同社が中計の目標を着実に実現する過程に注目しつつ、応援していきたい。
<HM>
2025/12/04 16:11
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は失速、米金利の低下で
*16:07JST 東京為替:ドル・円は失速、米金利の低下で
4日午後の東京市場でドル・円は155円前半から半ばを中心とした水準から、小幅に値を下げた。米10年債利回りの小幅低下でドル売りとなり、ユーロ・ドルは1.1653ドルからややも持ち直した。一方、欧州株式市場は高安まちまちで、円売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円02銭から155円54銭、ユ-ロ・円は180円82銭から181円29銭、ユ-ロ・ドルは1.1653ドルから1.1674ドル。
<TY>
2025/12/04 16:07
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=1163円高で高値引け、リスク選好強まりTOPIX最高値更新
4日の東京株式市場は日米金融政策を巡る不透明感が後退するなかでリスク選好姿勢が強まった。先物のショートカバーを誘発して株価指数は後場に一段と上げ幅を広げる展開となり、日経平均株価は5万1000円台を回復し高値引け。東証株価指数(TOPIX)は最高値を更新した。
大引けの日経平均株価は前営業日比1163円74銭高の5万1028円42銭と大幅に3日続伸。プライム市場の売買高概算は21億8294万株、売買代金概算は5兆7616億円。値上がり銘柄数は1273、対して値下がり銘柄数は286、変わらずは51銘柄だった。
米国では低調な雇用関連指標を受けて、9~10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げに踏み切るとの見方が一段と強まった。国内では日銀が18~19日に予定する金融政策決定会合で、利上げに動く可能性が高いとの見方が優勢となっている。株式市場では金融政策を巡る不確実性が低下したとの受け止めに加えて、値がさハイテク株への資金流入もあって、日経平均を押し上げた。この日は長期金利が1.9%台と2007年7月以来、およそ18年半ぶりの水準まで上昇したものの、株式市場におけるネガティブな影響はみられず、出遅れ銘柄を物色する姿勢も顕著となった。プライム市場の値上がり銘柄は全体の79%。フィジカルAIへの注目度が高まるなかにあってロボット関連株が引き続き物色されたほか、大手商社株が買われ、業種別指数において卸売業が上昇率トップとなっている。TOPIXは急反発。取引終盤に3400ポイントを上回る場面があった。
個別では、ソフトバンクグループ<9984.T>が売買代金トップで急騰し、レーザーテック<6920.T>やルネサスエレクトロニクス<6723.T>が大幅高。ファナック<6954.T>や安川電機<6506.T>、ナブテスコ<6268.T>が物色人気化し、三菱商事<8058.T>やトヨタ自動車<7203.T>、三菱重工業<7011.T>が株価水準を切り上げたほか、サンリオ<8136.T>や三井ハイテック<6966.T>が堅調に推移し、ラウンドワン<4680.T>や資生堂<4911.T>が高く、KLab<3656.T>とADワークスグループ<2982.T>が値を飛ばした。
半面、アドバンテスト<6857.T>やエムスリー<2413.T>が売られ、住友電気工業<5802.T>や古河電気工業<5801.T>、フジクラ<5803.T>が冴えない展開。荏原<6361.T>や日本板硝子<5202.T>が軟調で、東京電力ホールディングス<9501.T>が小安く、住友ファーマ<4506.T>と内田洋行<8057.T>が下値を探った。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 16:04
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
02:30 米・ボウマンFRB(連邦準備理事会)副議長が講演
08:30 日・全世帯家計調査
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
14:00 日・景気動向指数(速報値)
16:00 独・製造業新規受注
16:45 仏・貿易収支
16:45 仏・経常収支
16:45 仏・鉱工業生産
19:00 ユーロ・GDP(域内総生産,確定値)
※日・閣議
※タイ市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:日本ハウス<1873>,日本駐車場<2353>,Rフィールド<2910>,エターナルG<3193>,エイチーム<3662>,ソフトウェア<3733>,大和コン<3816>,アイル<3854>,サイバSOL<436A>,日本スキー<6040>,エイケン工業<7265>,カナモト<9678>
※東証グロース上場:FUNDINNO<462A>
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 16:00
注目トピックス 市況・概況
12月4日本国債市場:債券先物は134円11銭で取引終了
*15:56JST 12月4日本国債市場:債券先物は134円11銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年12月限寄付134円43銭 高値134円43銭 安値134円08銭 引け134円11銭2年 1.015%5年 1.389%10年 1.917%20年 2.904%4日の債券先物12月限は134円43銭で取引を開始し、134円11銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.50%、10年債は4.08%、30年債は4.74%近辺で推移。債権利回りは上昇。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.75%、英国債は4.45%、オーストラリア10年債は4.70%、NZ10年債は4.27%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・17:00 スイス・11月失業率(予想:3.0%、10月:2.9%)・19:00 ユーロ圏・10月小売売上高(予想:前月比0.0%、9月:-0.1%)・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(前回:21.6万件)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
<CS>
2025/12/04 15:56
相場概況
日経平均は大幅続伸、半導体・産業ロボット関連が牽引
*15:51JST 日経平均は大幅続伸、半導体・産業ロボット関連が牽引
前日3日の米国株式市場は続伸。ダウ、ナスダックともにマイナス圏でのスタートとなったが、ダウは寄り付き直後にプラスへ転じ、その後は堅調に推移した。取引開始前に発表された11月のADP雇用統計で民間雇用者数が予想外に減少したことを受け、年内の追加利下げへの期待が継続、相場を下支えした。ナスダックは一部ハイテク株の下落が重しとなり、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、テクノロジー・ハード・機器が下落した。米株式市場の動向を横目に、4日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄付き後も堅調な展開が続き、為替のドル円が円安方向に推移したことで、輸出関連を中心に買いの手が先行した。半導体関連株や産業用ロボット株が牽引する形で市場全体も終日堅調な値動きとなり、米市場の追い風と円安を背景に安心感が広がった様子だった。 大引けの日経平均は前日比1,163.74円高の51,028.42円となった。東証プライム市場の売買高は21億8294万株、売買代金は5兆7616億円、業種別では卸売業、情報・通信業、証券・商品先物取引業などが値上がり率上位、水産・農林業、電気・ガス業、非鉄金属などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は79.0%、対して値下がり銘柄は17.7%となっている。 個別では、ソフトバンクG<9984>, ファナック<6954>, ファーストリテ<9983>, 東エレク<8035>, 信越化<4063>, 中外薬<4519>, リクルートHD<6098>, レーザーテク<6920>, TDK<6762>, 三菱商<8058>, トヨタ<7203>, 安川電<6506>, ダイキン<6367>, 三井物<8031>, 豊田通商<8015>などの銘柄が上昇。 一方、アドバンテスト<6857>, エムスリー<2413>, 住友電<5802>, 住友ファーマ<4506>, 荏原<6361>, フジクラ<5803>, 浜ゴム<5101>, 日ハム<2282>, JT<2914>, 日電硝<5214>, 野村総研<4307>, スクリン<7735>, 清水建<1803>, 古河電<5801>, 三井金属<5706>などの銘柄が下落。
<FA>
2025/12/04 15:51
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:ブルーイノベは急騰、デジプラは大幅反落
*15:51JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ブルーイノベは急騰、デジプラは大幅反落
<5597> ブルーイノベ 1605 +137急騰。3日の取引終了後に、台湾のドローンメーカーAeroprobingとブランドライセンス契約を締結し、26年1月からアジア市場での本格展開を開始することを発表し、好材料視されている。今回の契約では、両社がこれまで培ってきた技術力・事業経験を相互に活かし、アジア市場における新たな価値創出に向けた協力体制を構築しており、それぞれの強みを組み合わせることで、製品展開の幅を広げるとともに、地域ごとのニーズに応じた最適なソリューションの提供を目指すとしている。<3723> ファルコム 1502 +28反発。3日、取得する株式の総数60万株(自己株式を除く発行済株式総数の5.8 %)、取得価額の総額8億8440万円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。自社株買いを実施する理由は、経営環境を踏まえた資本政策を遂行するためとしている。取得は本日の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付けにより行われた(41万2500株)。<9348> ispace 432 +7反発。3日の取引終了後、JALグループと地球と月を結ぶ新たな経済圏の構築を見据え、月面輸送・運航分野での協業検討に関する基本合意書を締結したことを発表し、好材料視されている。同基本合意に基づき、同社のランダーやその関連設備に対し、JALとJALECが航空分野で培った整備技術や航空管制、運航管理などの知見を活用し、将来の月面生活圏および輸送機の高頻度な離着陸を支えるシステム・基盤構築の共創を進めていく。JALグループの一般顧客向け宇宙関連サービスに関する新たな協業等も検討する。<3566> ユニネク 665 -11もみ合い。3日の取引終了後に、25年12月期11月度月次業績速報を発表。11月は、気温の低下に加えて寒暖差が大きい日が多かったこともあり、防寒服や防寒パンツ、秋冬用作業服の販売が伸長し売上を牽引した。加えて、ヘルメット商品やポロシャツ、ジャンパーの販売についても好調に推移した。そのほか、飲食業界向けエプロンの売上高も堅調に推移した。これらの結果、売上高は前年同月比115.4%となった。<3691> デジプラ 1439 -142大幅反落。株主優待制度の拡充を発表も売りが優勢となっている。7単元以上一律30,000円分の株主優待から、優待還元額を固定し、対象株主にて按分するシェア型株主優待へと変更する。同制度における優待還元額は「3,000万円」とする。なお、当該金額は、25年9月末日を対象とする株主優待(予定配布額:約500万円)の約6倍の水準、26年3月末日を対象とする株主優待(予定配布額:約1,500万円)の約2倍の水準となる。27年3月末日を対象とする株主優待より内容の変更を適用する。<9235> 売れるG 856 +5反発。3日の取引終了後に、「AIマーケ完全内製化支援サービス」を開始したことを発表し、好材料視されている。連結子会社である売れるAIマーケティングが、デジタルマーケティング領域における業務プロセスを丸ごとAI化する「AIマーケ完全内製化支援サービス」を開始した。AIリテラシー教育→業務分解→専用AIツール開発→データ基盤整備→定着支援までを“一気通貫”で提供。単なるツール売りではなく、企業内部の“AI筋力”そのものを鍛え上げる革新的AI導入モデルとなる。
<NH>
2025/12/04 15:51
注目トピックス 日本株
フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(8)
*15:48JST フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(8)
フルハシEPO<9221>▲司会者続いてのご質問です。『石川県能登の被災地受け入れが2025年6月に終了したと伺いました。これにより、売上や利益への影響はどの程度になるのでしょうか』というご質問です。■フルハシEPO 山口様能登半島地震については、復旧に非常に長い時間を要した案件でした。当社では、前期から今期6月までの累計で約1万1,000トンの木材を受け入れ、再資源化を行っております。一方で、当社全体の取扱量は足元で60万〜70万トンに達していることから、今回の受け入れ終了による売上・利益への影響は限定的であると判断しています。以上の状況をご理解いただければ幸いです。▲司会者続いてのご質問です。『競合他社と業界シェアについて教えてください』というご質問です。■フルハシEPO 山口様木質再資源化事業は、当社がオイルショック後の1970年代に、木材を燃料として有効活用できないかという考えから取組み始めた事業です。当時、この分野に「業界」と呼べるものは存在せず、当社は事業化におけるリーディングカンパニーとなりました。しかし、当初は市場が十分に形成されておらず、生産しても安定した供給先を確保することが難しい時期が続きました。昭和50年代に入るまで、事業展開には多くの苦労があったというのが実情です。その後、こうした経験を積み重ねる中で、当社は木質再資源化事業に関して豊富な知見とノウハウを蓄積してきました。加えて、この分野で上場している企業は当社のみであり、一定の立ち位置を確保しています。さらに、当社は「東海木材資源リサイクル協会」をはじめ、業界団体の立ち上げにも関わり、全国に先駆けてネットワーク基盤を構築してきました。現在では、関東、東北・北海道、九州まで広がる全国ネットワークが確立されており、これらのエリアでの展開が当社の競争力強化につながっています。このように、リーディングカンパニーとしての歴史、蓄積された知見、そして全国ネットワークの構築により、当社は業界内で非常に有利なポジションを確立しております。以上が当社の業界シェアおよび他社との差別化要因です。▲司会者ありがとうございました。それでは質疑応答を終了いたします。以上をもちまして、フルハシEPO株式会社 第2四半期決算説明会ウェビナーを終了いたします。本日はご参加いただき、誠にありがとうございました。
<MY>
2025/12/04 15:48
注目トピックス 日本株
フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(7)
*15:47JST フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(7)
フルハシEPO<9221>▲司会者続いてのご質問です。『御社ビジネスモデルの強みとは、どのような点にあるのでしょうか』というご質問です。■フルハシEPO 山口様当社のビジネスモデルは、いわゆる「ダブルインカム型」と言えます。すなわち、売上が入る時だけでなく、支出が発生する際にも利益に直結する構造となっており、仕入れコストが発生しないため、高い利益率を確保できる点が大きな強みです。二つ目の強みは、サービスエリアの広さです。当社は、この分野の事業者の中でも最も広いサービスエリアを持ち、事業を展開しています。この広域展開により、多くの顧客に安定的にサービスを提供することが可能です。三つ目の強みは、上場企業として当社が木質再資源化事業を主として展開している唯一の企業である点です。これにより、M&Aや新規事業展開などを進める際にも、業界内で有利に展開できる基盤を持っています。以上のような強みにより、当社は持続的な成長と競争優位性を確保しており、今後も株主の皆様からのご支援・ご指導を賜りながら、事業拡大に取組んでまいります。▲司会者続いてのご質問です。『名古屋エリアでの業績が伸びていますが、今後も中部地方を中心に展開していくのでしょうか。また、他地域への進出はいつ頃になりそうか』というご質問です。■フルハシEPO 山口様当社の設立は、昭和23年に愛知県名古屋市熱田区で行われました。ここは木材業が集まる地域であり、この地での創業・設立を通じて、同地区では一定の認知度をいただいております。そのため、まずは中部地方を中心に事業展開を行ってまいりました。しかしながら、上場以前から関東エリアに拠点を有しており、上場後は南関東、北関東、さらには西日本地区にもサービスエリアを拡大する計画を進めています。今後も順次拠点を拡大してまいります。株主の皆様には、ぜひご期待いただきたいと考えております。▲司会者続いてのご質問です。『工場の新設が続いていますが、人材確保についてはどのような対策を講じているのでしょうか』とのご質問です。■フルハシEPO 山口様人材確保は、多くの企業にとって重要な課題であり、当社にとっても最重要項目の一つです。先ほどの業績説明でも触れましたが、現在、従業員のベースアップを含めた賃上げは3年平均で5%以上実施しており、労働条件の改善に努めています。同時に、工場の生産拠点においてはAIやロボットによる無人化や少人化を進めております。これにより、1人当たりの生産量を増加させることを目指しています。人的投資だけでなく設備投資によって人手不足の影響を抑えてまいります。また、間接部門においてもAI導入を含め、効率化や自動化を進めつつ、必要最小限の人員で業務を維持できるよう努めています。これにより、売上・利益計画を着実に達成できる体制を整え、将来にわたる安定的な人材確保と業務運営に積極的に取組んでおります。▲司会者続いてのご質問です。『中期経営計画における各拠点の展開について、立ち上げが順調に進むかどうか想像しにくいので、もう少し具体的にご説明いただけないでしょうか』とのご質問です。■フルハシEPO 山口様拠点展開については詳細にご説明したいのですが、まだ開示できない部分もございます。現在の計画としては、中期経営計画に沿って、北関東・南関東や東海を中心に、拠点展開を進める予定です。拠点の立地については、木材の発生量が多い地点を基にデータを分析し、輸送距離を最小限に抑える形で決定しています。物流面では、車両があってもドライバー不足などのリスクがあるため、製品を安定的に運搬できる体制を確保することが重要です。こうした条件を踏まえ、国内全域をカバーする拠点展開を進めてまいります。具体的な拠点の場所については、現時点では公開できませんが、今後順次情報を開示してまいりますので、ぜひ開示情報をご覧いただければと思います。▲司会者続いてのご質問です。『株主数の増加や株式の流動性向上について、どの程度重視しているのか、また具体的な対策について教えてください』とのご質問です。■フルハシEPO 上野様当社にとって、株主数の増加や株式の流動性の向上は極めて重要な課題であると認識しています。そのためには、投資家の皆様が投資しやすい環境づくりと、個人投資家への認知拡大が不可欠です。当社では、2023年4月に株式分割を実施したほか、個人投資家向け説明会へ積極的に参加しています。今年は、5月に東京、12月に名古屋で個人向けIRセミナーへの参加を予定しております。さらに、2025年11月12日には株主優待制度の導入を発表しました。2026年3月期末を初回基準日とし、その後は毎年3月末・9月末を基準日に、当社株式を200株以上保有される株主様に対して年間1万円分のデジタルギフトを進呈する制度です。この取組みにより、個人株主の増加と株式の売買活性化、ひいては流動性向上が期待できると考えております。また、流動性が高まることで、機関投資家の候補銘柄として当社を検討いただく機会も増えると見込んでおります。引き続き、株主の皆様にとって魅力ある会社づくりを進めてまいります。フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(8)に続く
<MY>
2025/12/04 15:47
みんかぶニュース 個別・材料
ブックオフGの11月既存店売上高は58カ月連続で前年上回る
ブックオフグループホールディングス<9278.T>がこの日の取引終了後、11月度の月次売上状況を発表しており、国内ブックオフ事業における既存店売上高は前年同月比11.1%増と58カ月連続で前年実績を上回った。トレーディングカード・ホビー、アパレル、貴金属・時計・ブランドバッグ、書籍などのが伸長した。なお、全店売上高は同10.9%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 15:46
注目トピックス 日本株
フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(6)
*15:46JST フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(6)
フルハシEPO<9221>■質疑応答▲司会者これより質疑応答に移ります。ご質問がある方は、Q&A欄に会社名とお名前を記載のうえ、ご送信ください。なお、時間の都合上、すべてのご質問にお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。それでは、Q&Aに寄せられたご質問をご紹介いたします。『バイオマテリアル事業のセグメント売上高は前年同期比で+9.1%でしたが、セグメント利益は前年同期比で-4.0%となっています。利益が前年同期比で減少した要因は何でしょうか』というご質問です。■フルハシEPO 山口様売上が増加しているにもかかわらず利益が低下した要因についてご説明いたします。主な理由としては、既存工場の体制強化や新設工場稼働に向けた人員確保など、人材への積極的な投資を行っていることが挙げられます。また、昨年稼働した愛知第八工場や、今年9月に稼働した名古屋CEセンターにおける設備投資に伴い、償却費が増加しております。これらの要因が、利益水準に影響を与えた一因となっております。しかしながら、これらの投資は一時的に利益に影響を与えるものの、生産能力の拡充や供給体制の強化といった、将来的な成長に直結する重要な取組みです。中期経営計画における量的拡大に向けた成長基盤の構築にもつながるものであり、今後も着実に進めてまいります。▲司会者続いてのご質問です。『通期業績予想に対し、中間期の実績は、売上高が 47.2%、営業利益が 38.7%、当期純利益が 40.7%という進捗率となりました。通期では予想を達成できる見込みか、また、その根拠についてお教えください』とのご質問です。■フルハシEPO 山口様通期目標の達成についてご心配の声をいただいておりますが、当社では売上・利益のトレンドとして、第3四半期、第4四半期の下半期において売上・利益ともに増加する傾向があります。これが通期目標達成の大きな要因となります。また、上半期におきましても、昨年10月に稼働した愛知第八工場の本格稼働や、能登半島地震による災害廃棄物の受け入れによる復興支援などの取組みにより、連結売上は前年比108.8%、営業利益は113.6%となっており、順調に成長しております。さらに、今年9月16日に稼働した中日本エリアの中核拠点である名古屋CEセンターも下半期に大きく寄与する見込みです。これにより、下半期で通期目標にキャッチアップできると考えております。▲司会者続いてのご質問です。『株主優待としてデジタルギフト5,000円分を年2回付与しており、非常に利回りが高い制度ですが、今後も継続していけるのでしょうか。優待によって株価を引き上げるための施策だと、短期間で廃止されてしまうのではないかと懸念しています』とのご質問です。■フルハシEPO 上野様ご質問については、私からお答えいたします。株主優待制度につきましては、当社としては、長年ご支援いただいている株主の皆様への感謝の意を示すとともに、株式の流動性向上を目的として検討してまいりました。そして、11月に制度を開示しました。基本的には、株主の皆様の期待に応えること、また流通性の向上にも寄与することを重視しており、持続的に継続していく方針でございます。デジタルギフトにつきましては、昨今の環境において、株主の皆様がより簡便に利用できることを考慮し、2単元以上を保有する株主の方々に対して、半期ごとに5,000円分をお配りすることといたしました。引き続き、当社株式へのご支援をお願い申し上げます。▲司会者続いてのご質問です。『新たに株主優待制度を導入した背景と、そこから期待している効果について教えてください』とのご質問です。■フルハシEPO 上野様先ほども少し申し上げましたが、当社は機関投資家との対話などを通じて、株式の流動性が大きな課題であることを以前から認識しておりました。上場後には株式分割を実施し、説明会や個人投資家向けセミナーを継続的に行ってきました。その中で、特に個人株主の皆様から株主優待に高い関心をいただくことが多くありました。こうした背景を踏まえ、株主優待制度を導入することで株式の流動性向上に寄与できるのではないかと考えております。実際に株主優待制度を導入した後は、株主による株式の売買や売買株数が従来に比べて大きく改善しており、一定の効果があったと考えています。今後も、企業価値の向上とIR活動を通じて株価の上昇を目指すとともに、株主還元策を重要な経営課題の一つとして位置づけ、引き続き取組んでまいります。▲司会者続いてのご質問です。『中期経営計画の見通しと、株主還元策について教えてください』とのご質問です。■フルハシEPO 山口様当社の中期経営計画は現在、2年目に入っております。初年度は、量的拡大に向けた用地確保や、選定などが中心となりました。2年目となる今年度は、一部の工場がすでに稼働を開始しており、今後は中期経営計画における拠点が本格的に稼働してまいります。これらの拠点は10数ヶ所に上る見込みで、順次立ち上がることにより、量的拡大も着実に進むと考えております。株主還元に関しては、中期経営計画期間中、累進配当の形で株主の皆様に還元してまいります。配当性向は35%を目標としており、現時点でもこの目標達成に向けて全社一丸となって取組んでおります。今後とも、株主の皆様からのご支援を賜りますようお願い申し上げます。▲司会者続いてのご質問です。『営業利益は前年同期比で13.6%増となった一方、親会社株主に帰属する当期純利益は17.2%減少しました。その理由は何ですか』とのご質問です。■フルハシEPO 上野様先ほど社長も触れられましたが、前期には役員退職金準備のための保険解約金として、営業外利益に1億9,400万円を計上しておりました。これは、上場前に役員退職金の手当てとして加入していた保険解約によるものです。しかし上場後、株主の皆様の同意を得て、RS制度(株式報酬制度)に切り替えたことにより、保険による準備は不要となりました。これに伴い、過去3年間にわたり整備してきた解約処理も完了し、前期が最終年度となりました。そのため、今期からはこの保険解約金がなくなり、経常利益や当期純利益は減少しています。一方で、本業の営業利益は順調に拡大しており、事業の成長基調に変わりはございません。以上の点をご理解いただければと思います。フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(7)に続く
<MY>
2025/12/04 15:46
注目トピックス 日本株
フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(5)
*15:45JST フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(5)
フルハシEPO<9221>続きまして、中期経営計画の定量目標についてご説明いたします。当社の中期経営計画は昨年度にスタートし、今年で2年目を迎えております。計画の定量目標としては、売上高150億円、営業利益30億円、営業利益率20%、ROE15%超をKPIとして掲げ、着実に進めております。また、現在16ヶ所以上の拠点を中期経営計画に基づき展開しており、木質廃棄物の処理量として年間100万トンを目標としております。これは国内市場の約10%に相当します。この目標達成に向け、計画的に事業を進めてまいります。そして最後になりますが、当社では統合報告書を発行しております。この統合報告書には、トップメッセージをはじめ、中期経営計画の詳細や社外取締役のメッセージなど、当社の情報を幅広く掲載しております。右側のQRコードからご覧いただけますので、ぜひご確認ください。以上をもちまして、2026年3月期第2四半期の決算概要のご説明とさせていただきます。当社は創業78年の歴史を有しておりますが、今後もベンチャースピリットを大切にし、積極的な改善・改革を進めながら、成長と発展を続けてまいります。引き続き皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。本日はご清聴、誠にありがとうございました。フルハシEPO株式会社:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(6)に続く
<MY>
2025/12/04 15:45
みんかぶニュース 市況・概況
【投資部門別売買動向】 海外投資家が2週連続の売り越し、個人は2週ぶりに売り越し (11月第4週) [速報]
■投資部門別売買代金差額 (11月25日~28日)
東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全50社)]
※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し
海外投資家 信託銀行 個人合計 [ 現金 信用 ] 日経平均 ( 前週比 )
11月 ―――
第4週 ▲1,162 236 ▲4,528 [ ▲4,359 ▲169 ] 50,253円 ( +1628 円)
第3週 ▲3,836 ▲834 1,158 [ ▲368 1,526 ] 48,625円 ( -1750 円)
第2週 5,147 ▲5,397 ▲2,366 [ ▲4,358 1,992 ] 50,376円 ( +100 円)
第1週 ▲3,559 755 5,557 [ 970 4,586 ] 50,276円 ( -2134 円)
10月 ―――
第5週 3,459 1,388 ▲1,876 [ ▲3,859 1,982 ] 52,411円 ( +3111 円)
第4週 6,436 ▲786 ▲5,124 [ ▲5,369 244 ] 49,299円 ( +1717 円)
第3週 1,532 ▲109 3,431 [ 1,026 2,404 ] 47,582円 ( -506 円)
第2週 10,586 ▲4,882 ▲4,290 [ ▲6,403 2,113 ] 48,088円 ( +2319 円)
第1週 12,398 ▲2,136 4,222 [ 778 3,444 ] 45,769円 ( +414 円)
9月 ―――
第4週 ▲5,591 ▲3,584 1,293 [ 1,286 7 ] 45,354円 ( +309 円)
第3週 ▲2,943 ▲5,310 ▲326 [ ▲1,697 1,371 ] 45,045円 ( +277 円)
第2週 ▲6,923 ▲1,301 ▲4,688 [ ▲4,252 ▲436 ] 44,768円 ( +1749 円)
第1週 1,314 ▲4,220 1,657 [ ▲659 2,317 ] 43,018円 ( +300 円)
8月 ―――
第4週 ▲3,031 ▲4,461 4,134 [ 1,453 2,681 ] 42,718円 ( +85 円)
第3週 ▲1,988 12 1,501 [ ▲2,201 3,703 ] 42,633円 ( -745 円)
第2週 5,737 ▲2,165 ▲11,253 [ ▲10,186 ▲1,067 ] 43,378円 ( +1557 円)
第1週 ▲53 ▲1,165 ▲5,780 [ ▲6,452 671 ] 41,820円 ( +1020 円)
7月 ―――
第5週 ▲1,892 ▲1,002 255 [ ▲1,891 2,146 ] 40,799円 ( -656 円)
第4週 6,023 385 ▲12,190 [ ▲10,214 ▲1,975 ] 41,456円 ( +1637 円)
第3週 1,875 107 ▲879 [ ▲2,154 1,274 ] 39,819円 ( +249 円)
第2週 4,030 ▲353 ▲665 [ ▲1,995 1,330 ] 39,569円 ( -241 円)
第1週 5,456 848 ▲603 [ ▲3,094 2,490 ] 39,810円 ( -339 円)
※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。
※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。
株探ニュース
2025/12/04 15:45