注目トピックス 日本株ニュース一覧
注目トピックス 日本株
アステナHD---急落、6-8月期営業減益で業績上振れ期待後退
アステナHD<8095>は急落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は19.5億円で前年同期比39.0%増益となった。据え置きの通期計画26億円、前期比27.8%増に対する進捗率は75.2%と順調な進捗に。ただ、6-8月期は4.6億円にとどまり、同25.1%の減益に転じている。ファインケミカル事業や医薬事業の増益率が上半期と比較して鈍化する形に。足元の収益鈍化を受け、業績の上振れ期待が後退する展開に。
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2021/10/14 13:47
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ザイマックス・リート投資法人---21年8月期増収、次期も幅広い不動産売却ニーズの捕捉に注力
ザイマックス・リート投資法人<3488>は13日、2021年8月期(21年3月-8月)決算を発表した。営業収益は前期比0.9%増の13.05億円、営業利益は同2.1%減の7.01億円、経常利益は同0.4%減の6.48億円、当期純利益は同0.4%減の6.47億円となった。また、投資口1口当たりの分配金(利益超過分配金は含まない)は2,900円となった。運用状況について、当期末日現在において同投資法人が保有する物件は15物件となっている。取得価格の合計は353.13億円、総賃貸可能面積は77,616.68平方メートル、総賃貸面積は76,020.50平方メートルとなった。当期末日における稼働率は97.9%となった。資金調達の状況におけるエクイティ・ファイナンスに関しては、新投資口の発行による資金調達を実施していない。当期末日現在における出資総額は、225.85億円となっている。デット・ファイナンスについては、新規物件取得資金の一部に充当するため、2021年7月1日に12.70億円の借入れを新規に実施した。この結果、当期末日現在における借入金残高は140.50億円となっている。2022年2月期の運用状況の予想については、営業収益が前期比6.0%増の13.83億円、営業利益が同5.5%増の7.40億円、経常利益が同2.7%増の6.65億円、当期純利益が同2.6%増の6.64億円を見込んでいる。また、1口当たり分配金(利益超過分配金を含まない)は2,977円としている。
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2021/10/14 13:41
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パイプドHD---「ITreview Grid Award 2021 Fall」の3部門で受賞
パイプドHD<3919>は13日、子会社パイプドビッツが、「ITreview Grid Award 2021 Fall」にて、パイプドビッツが提供するローコード開発プラットフォーム「SPIRAL(R) ver.1」が、ローコード開発部門とWebデータベース・ノンプログラミング開発部門の2部門で「LEADER」を、PaaS部門で「HIGH PERFORMER」を受賞したと発表した。「ITreview Grid Award」はIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォームITreviewに投稿されたレビューをもとに、ユーザーに支持された製品を四半期に一度表彰している。
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2021/10/14 12:30
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、東エレクが1銘柄で約70円分押し上げ
14日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり108銘柄、値下がり111銘柄、変わらず6銘柄となった。日経平均は3日ぶり反発。285.62円高の28425.90円(出来高概算6億1000万株)で前場の取引を終えている。13日の米株式市場でNYダウは小幅ながら4日続落し、0.53ドル安となった。9月の消費者物価指数(CPI)が総合で前年同月比+5.4%、前月比+0.4%と市場予想を上回る伸びを見せ、インフレ懸念がくすぶった。決算発表のJPモルガン・チェース、新型「iPhone」の生産目標引き下げが報じられたアップルが下落したことも相場を押し下げた。ただ、CPIコア指数が市場予想並みだったことや30年物国債入札が好調だったことから長期金利が低下し、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は0.7%の上昇。本日の東京市場でも値がさ株に買いが入り、日経平均は124円高からスタートすると、朝方には一時28502.74円(362.46円高)まで上昇した。一方、引き続き28500円近辺では戻り待ちの売りも出やすく、朝方の高値後は28400円前後でもみ合う展開となった。個別では、東エレク<8035>が4%超、アドバンテス<6857>が3%超の上昇となるなど、半導体関連株の一角で上げが目立つ。任天堂<7974>やファーストリテ<9983>も堅調で、ソフトバンクG<9984>は小じっかり。サイゼリヤ<7581>や吉野家HD<9861>、コシダカHD<2157>といった外食・サービス企業は決算が好感され、東証1部上昇率上位に顔を出している。一方、郵船<9101>、川崎船<9107>、商船三井<9104>といった海運株が大きく下落しており、公募増資の受渡日を迎えたヒューリック<3003>も2%超の下落。レーザーテック<6920>はさえない。また、前期業績修正のセラク<6199>、決算発表のベル24HD<6183>やトレファク<3093>、前沢工<6489>などが東証1部下落率上位に顔を出している。セクターでは、その他製品、精密機器、化学などが上昇率上位。一方、海運業、石油・石炭製品、保険業などが下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の40%、対して値下がり銘柄は55%となっている。値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約70円押し上げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、アドバンテス<6857>、信越化<4063>、エムスリー<2413>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはクレディセゾン<8253>となり1銘柄で日経平均を約2円押し下げた。同2位は三菱商事<8058>となり、TOTO<5332>、出光興産<5019>、太陽誘電<6976>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価 28425.90(+285.62)値上がり銘柄数 108(寄与度+327.55)値下がり銘柄数 111(寄与度-41.93)変わらず銘柄数 6○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 47760 2010 +70.84<9983> ファーストリテ 72470 930 +32.78<6857> アドバンテ 8900 280 +19.74<4063> 信越化 19085 350 +12.34<2413> エムスリー 7298 118 +9.98<6098> リクルートHD 7193 92 +9.73<4911> 資生堂 7634 260 +9.16<4543> テルモ 5080 65 +9.16<9613> NTTデータ 2206 48 +8.46<7733> オリンパス 2446 59.5 +8.39<6367> ダイキン 24570 215 +7.58<2801> キッコーマン 8950 210 +7.40<6954> ファナック 22910 210 +7.40<7832> バンナムHD 8406 210 +7.40<6645> オムロン 10360 180 +6.34<4519> 中外薬 3964 57 +6.03<9766> コナミHD 6410 160 +5.64<9984> ソフトバンクG 6220 26 +5.50<3659> ネクソン 1970 77 +5.43<4568> 第一三共 2945.5 45.5 +4.81○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8253> クレセゾン 1398 -74 -2.61<8058> 三菱商 3630 -57 -2.01<5332> TOTO 5380 -90 -1.59<5019> 出光興産 3170 -110 -1.55<6976> 太陽誘電 5630 -40 -1.41<7203> トヨタ 1968.5 -7.5 -1.32<4042> 東ソー 1898 -74 -1.30<9104> 商船三井 6340 -360 -1.27<9101> 郵船 7120 -340 -1.20<8766> 東京海上 5999 -65 -1.15<9107> 川崎船 4760 -300 -1.06<7272> ヤマハ発 3160 -30 -1.06<6724> エプソン 2162 -12 -0.85<8725> MS&AD 3642 -78 -0.82<5803> フジクラ 658 -22 -0.78<6113> アマダ 1110 -22 -0.78<4151> 協和キリン 3670 -20 -0.70<7202> いすゞ 1538 -39 -0.69<7205> 日野自 1104 -18 -0.63<1963> 日揮HD 1093 -18 -0.63
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2021/10/14 12:29
注目トピックス 日本株
【M&A速報:2021/10/14(1)】三井物産、五洋食品産業へのTOB報道について「明日意思決定する予定」
■三井物産<8031>、五洋食品産業<2230>の株式をTOBにより取得するとの報道について「明日意思決定する予定」■データ資産の自在なコントロールを実現するMinitt、シードラウンドで6000万円の資金調達を実施■M&A仲介・サーチファンド運営のGrowthix Capital、大卒資格を持たない若者のキャリア支援のZERO TALENTに出資■丸紅ベンチャーズ、人事雇用情報のデータベース提供の米Revelio Labsに出資■DXの相談窓口運営のユーティル、シリーズAで2.4億円の資金調達を実施■アジア開発キャピタル<9318>、東京機械製作所<6335>が開催予定の臨時株主総会の上程議案に関する議決権行使助言会社ISS社の賛成推奨に対する見解を発表■住友金属鉱山<5713>と住友商事<8053>、ポーランドの大手産銅会社とチリで共同運営するシエラゴルダ銅鉱山の権益持ち分売却を発表■KKR PHC Investment L.P.等、本日東証1部上場のPHCホールディングス<6523>の保有株式を一部売却■東京機械製作所<6335>、新株予約権の無償割当てに係る基準日等を変更■丸一鋼管<5463>、米Tenaris傘下の構造用鋼管製造会社GENEVA社を買収■ユニデンHD<6815>、LIM JAPAN EVENT MASTER FUNDから株主提案取り下げに関する書面を受領■キングジム<7962>、家電・雑貨等企画・製造・販売のライフオンプロダクツを買収■日立製作所<6501>、日本みらいキャピタルに放射線測定装置事業・産業用X線CT装置事業を譲渡【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
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2021/10/14 12:24
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nmsホールディングス---タイ・レムチャバン工科大学と「職業教育訓練制度」協力に合意
nmsホールディングス<2162>は14日、同社グループの人材ソリューション事業(HS事業)を担う日本マニュファクチャリングサービス(nms)のタイ拠点であるnmsタイランドが、タイ・レムチャバン工科大学と高度技能人材の育成を目的とした「職業教育訓練制度」に関し協力することで合意したと発表した。nmsは、製造業を中心に多くの日系企業が進出するタイにおいて2014年9月に現地法人nmsタイランドを設立し、同地において日本のモノづくり品質を実現するための高度人材の安定確保や定着率向上への取り組みを進めてきた。タイ・チョンブリー県に在するレムチャバン工科大学は、タイの職業教育委員会事務局傘下の私立教育機関である。高度技能人材・エンジニア人材を育成するための職業教育と職業訓練の実施を目的とし、実践的な知識・技能・経験を企業から提供することに重点を置いた教育を行い、多くの人材を輩出している。今回協力合意した「職業教育訓練制度」は、同大学の学生(対象人数約800名)に対し、職業教育として職場でのインターンシップの実践を提供し、経験から学習レベルを向上させていくことを奨励するものである。nmsタイランドは、同大学から提供されたカリキュラム該当者リストに基づき、授業料の補助等の福利厚生を提供するほか、同社取引先での就労に向けた職業訓練等の計画を作成し、高度技能教育を実践する。また、同社が展開する外国人技能実習制度も組み合わせ、高度技能人材の育成、レベルの向上を目指す。将来的には、同社が有するネットワークやインフラ等も活用し、DX人材の育成・輩出も視野に入れ、タイの人材育成と経済発展に寄与する考えだ。
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2021/10/14 11:56
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キャリアリンク---2Qは2ケタ増収・増益、事務系人材サービス事業及び製造系人材サービス事業が好調に推移
キャリアリンク<6070>は13日、2022年3月期第2四半期(21年3月-8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比16.3%増の162.39億円、営業利益が同8.1%増の14.06億円、経常利益が同6.1%増の14.21億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同2.4%増の9.56億円となった。事務系人材サービス事業の売上高は前年同期比17.5%増の136.95億円、営業利益は同8.8%増の13.52億円となった。BPO関連事業部門は官公庁及び大手BPO事業者等からの新規受注が引き続き好調に推移し、売上高は同23.0%増の91.05億円となった。CRM関連事業部門は受注量が回復して同5.0%増の18.76億円と前年同期比で増加に転じたが、新型コロナウイルス感染症拡大以前までの回復までには至らなかった。また、一般事務事業部門は新型コロナウイルス感染症拡大以前までの受注量に回復していない取引先があったものの官公庁からの新規受注が好調に推移した他、金融機関向けの派遣案件が堅調であったことから、売上高は同9.9%増の27.13億円となった。製造系人材サービス事業の売上高は前年同期比24.7%増の18.58億円、営業利益は同513.2%増の0.51億円となった。製造加工部門において、ほぼ全取引先において受注量が前年同期を上回り、新型コロナウイルス感染症拡大以前以上の売上高となった。また、食品加工部門も取引先によって格差はあるものの受注量は新型コロナウイルス感染症拡大以前のレベルまで回復した。営業系人材サービス事業の売上高は前年同期比20.6%減の5.38億円、営業損失は0.08億円(前年同期は0.38億円の利益)となった。当事業は、2021年7月からの首都圏、大阪府に対する新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が再度発令されたことに伴い、主要な営業開拓先である飲食業、小売業者等が再び営業を自粛したことから、同社も営業活動の自粛や制限など厳しい状況が続いた。その他事業の売上高は前年同期比8.8%増の1.47億円、営業利益は同1.5%減の0.10億円となった。当事業は、ジャパン・ビジネス・サービスの子会社である東京自動車管理における「自動車管理事業」である。2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が390.00億円、営業利益が28.30億円、経常利益が28.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が20.80億円とする期初計画を据え置いている。なお、2022年3月期は決算期変更に伴い、2021年3月1日から2022年3月31日までの13ヶ月決算となるため、対前期増減率は記載していない。
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2021/10/14 11:54
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前沢工---大幅続落、第1四半期赤字決算で受注高も減少へ
前沢工<6489>は大幅続落。前日に第1四半期の決算を発表、営業損益は2.4億円の赤字だが前年同期比2.7億円の損益改善に。第1四半期は例年閑散期であるほか、通期計画は前期比19%の減益予想であるため、順調な立ち上がりと捉えられる。ただ、足元ではやや期待感が先行していたとみられるほか、第1四半期受注高は前年同期比3.4%の減少となっていることで、上振れ期待の後退などにつながっているもようだ。
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2021/10/14 11:07
注目トピックス 日本株
コシダカHD---大幅反発、今期は想定以上の収益回復見通しに
コシダカHD<2157>は大幅反発。前日に21年8月期の決算を発表、営業損益は76.3億円の赤字となり、前年同期比87.7億円の損益悪化に。ほぼ従来計画線上での着地となっている。一方、22年8月期は27億円の黒字に転じる見通しとしている。店舗営業の正常化に伴って、主力のカラオケ事業の大幅な回復を見込んでいる。年間配当金も前期の4円から8円に増配を計画。想定以上の収益回復見通しとポジティブ視される動きに。
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2021/10/14 10:56
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~ラック、データHRなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月14日 10:42 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<3841> ジーダット 54700 4960 1002.82% 8.99%<6881> キョウデン 797300 88580 800.09% 8.71%<1595> NZAMJリート 157180 20334 672.99% -0.47%<7581> サイゼリヤ 1283200 260760 392.1% 13.68%<6815> ユニデンHD 173500 35320 391.22% -0.64%<4397> チームスピリット 706700 147580 378.86% 10.01%<9861> 吉野家HD 1273300 268160 374.83% 10.34%<1328> 金連動 67870 16120 321.03% 1.38%<2157> コシダカHD 4496200 1090740 312.22% 6.92%<3760> ケイブ 135100 32980 309.64% -6.44%<8141> 新光商 198800 48620 308.89% 6.73%<6489> 前沢工 268700 65800 308.36% -8.89%<1473> DIAMトピ 51050 12928 294.88% 0.35%<4577> ダイト 86300 23460 267.86% 5.79%<3936> グロバルウェ 1198800 394420 203.94% 18.77%<2404> 鉄人化 407800 141320 188.56% 4.73%<3857>* ラック 152700 53640 184.68% -2.77%<7370> Enjin 1136300 417780 171.99% -15.24%<1474> OneETF日経 3600 1325.6 171.58% 0.11%<3048> ビックカメラ 1763600 682920 158.24% -3.47%<2627> eコマース日本株ETF 43111 17897.4 140.88% 0.65%<4591> リボミック 204100 85960 137.44% 2.93%<4881> ファンペップ 56500 24440 131.18% -2.47%<6047> Gunosy 378200 166780 126.77% 6.13%<3628>* データHR 51600 23560 119.02% 12.54%<2563> iS500米H 47680 22028.2 116.45% 0.71%<2791> 大黒天 33900 15740 115.37% -2.44%<3003> ヒューリック 29280100 14034640 108.63% -2.39%<8095>* イワキ 833300 413400 101.57% -6.52%<2046> インドブル 6239 3432.2 81.78% 2.69%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2021/10/14 10:56
注目トピックス 日本株
プラズマ---ストップ高買い気配、前期上振れ着地で今期も大幅増益見通しに
プラズマ<6668>はストップ高買い気配。前日に21年8月期の決算を発表、営業利益は11億円で前期比26.1%増益、従来予想の9.5億円を上回る着地になっている。期末配当金も5円から7円に引き上げ、年間配当金は前期比2円増の12円としている。一方、22年8月期計画は20億円、前期比81.4%増の大幅増益見通しとしている。旺盛な半導体需要を背景に、引き続き設備投資が活発に行われるとみている。
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2021/10/14 10:36
注目トピックス 日本株
サイゼリヤ---大幅反発、今期は想定以上の黒字転換見通しに
サイゼリヤ<7581>は大幅反発。前日に21年8月期の決算を発表、営業損益は22.6億円の赤字で前年同期比15.5億円の損益改善、従来予想25億円の赤字はやや上回る着地に。一方、22年8月期は70億円の黒字に転じる見通しとしている。国内、海外ともに既存店2ケタの増収を見込んでいる。経済活動正常化で黒字転換への期待は高かったが、回復幅は想定以上に大きいとの見方が先行する状況へ。
<ST>
2021/10/14 10:22
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吉野家HD---大幅反発、上半期復配や通期経常利益計画上方修正で
吉野家HD<9861>は大幅反発。前日に上半期決算を発表、営業損益は7.2億円の黒字で前年同期比66.9億円の損益改善となり、従来計画線上での着地になっている。通期計画は据え置いているものの、助成金収入の計上などで、経常利益は52億円から105億円にまで引き上げ。未定としていた中間期末配当金は5円への復配に。また、株主優待制度を一部変更、200株以上1000株未満の株主には進呈されるサービス券が拡充される形に。
<ST>
2021/10/14 10:10
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~NZAMJリート、キョウデンなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月14日 9:38 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<1595* NZAMJリート 152080 20334 647.91% -0.66> 新生銀 5178300 691580 648.76% 12.3%<6881* キョウデン 490100 88580 453.29% +10.20> アドウェイズ 1164800 206740 463.41% 5.21%<1328* 金連動 66590 16120 313.09% +1.38> オンリー 147900 45260 226.78% -0.13%<9861* 吉野家HD 885400 268160 230.18% +10.48> 日理化 1371100 432200 217.24% 6%<4397* チームスピリット 481100 147580 225.99% +5.61> エイチーム 342400 118820 188.17% 5.02%<3760* ケイブ 105300 32980 219.28% -5.30> シルバーライフ 115400 41840 175.81% -10.89%<2157* コシダカHD 3245500 1090740 197.55% +4.92> カラダノート 210200 82400 155.1% 3.58%<6815* ユニデンHD 97700 35320 176.61% +5.95> フリービット 282700 111740 153% 9.53%<7581* サイゼリヤ 718500 260760 175.54% +13.49> ブレインズ 250100 101220 147.09% -3.13%<1474* OneETF日経 3600 1325.6 171.58% +0.11> 住石HD 774100 369180 109.68% 2.22%<4577* ダイト 63600 23460 171.10% +4.66> ギグワークス 381000 182400 108.88% -11.57%<2404* 鉄人化 344800 141320 143.99% +6.62> 神島化 155000 75880 104.27% 9.02%<8141* 新光商 116600 48620 139.82% +5.90> 黒谷 130100 64080 103.03% -4.02%<6489* 前沢工 153600 65800 133.43% -7.58> イーグランド 66000 34200 92.98% 5.03%<2627* eコマース日本株ETF 41356 17897.4 131.07% +0.74> 大真空 213800 111100 92.44% 11.53%<1473* DIAMトピ 27050 12928 109.24% +0.30> 金連動 17180 9152 87.72% -0.7%<2563* iS500米H 43243 22028.2 96.31% +0.74> 上場NSQA 103280 55362 86.55% -0.82%<3003* ヒューリック 26798800 14034640 90.95% -1.79> イトクロ 300300 174460 72.13% -11.21%<3936* グロバルウェ 663600 394420 68.25% +19.79> 上場米国 101010 59480 69.82% -0.93%<4591* リボミック 141800 85960 64.96% +3.81> オハラ 332600 209000 59.14% 8.97%<7370* Enjin 684000 417780 63.72% -12.97> 広済堂 2124400 1436500 47.89% 10.68%<3048* ビックカメラ 1079300 682920 58.04% -2.58> HEROZ 69200 49060 41.05% -4.94%<4881* M−ファンペップ 37600 24440 53.85% -1.65> セルソース 104300 75360 38.4% 11.05%<2791* 大黒天 23300 15740 48.03% -4.87> 鳥貴族 227800 167640 35.89% 7.46%<4124* 大阪油化 32400 21980 47.41% +5.88> エネクス 269700 209200 28.92% 1.95%<3841* ジーダット 7200 4960 45.16% +9.74> GTS 302600 237040 27.66% 5.65%<6236* NCHD 22400 16240 37.93% -4.15> One東証REIT 3230 2554 26.47% -0.64%<6047* Gunosy 227600 166780 36.47% +5.99> アセンテック 135000 107140 26% -8.48%<2046* インドブル 4540 3432.2 32.28% +3.26> ヤマウラ 155600 123800 25.69% 0.75%<4433* ヒトコムHD 57100 43320 31.81% +4.01> SPDR500 11734 9454.4 24.11% -0.81%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2021/10/14 09:53
注目トピックス 日本株
ココナラ---通期業績予想の修正を発表
ココナラ<4176>は11日、最近の業績の動向等を踏まえ、2021年7月15日に公表した2021年8月期の業績予想を修正すると発表した。修正は、営業収益が1.4%増の27.46億円、営業利益が20.0%増の0.89億円、経常利益が30.1%増の0.59億円、当期純利益が36.1%増の0.41億円とした。上方修正の理由として同社は、プロダクト機能開発に注力し、マーケティング施策によりマスメディア等を通したユーザー層の取り込みを推進した結果、「ココナラ」事業の流通高が順調に推移したことや、税額控除等未確定であった事項が確定した影響としている。
<ST>
2021/10/14 09:40
注目トピックス 日本株
【IPO】PHCホールディングス<6523>---初値は3120円(公開価格3250円)
PHCホールディングス<6523>の初値は公開価格を4.0%下回る3120円となった。初値形成時の出来高は355万3600株だった。
<HK>
2021/10/14 09:15
注目トピックス 日本株
【IPO】PHCホールディングス<6523>---売り気配、本日東証1部市場に新規上場
本日、PHCホールディングス<6523>が東証1部市場へ上場した。現在、公開価格である3250円に買いが約19万株、売りが約366万株、差し引きでは約347万株となっている。
<HK>
2021/10/14 09:01
注目トピックス 日本株
新光商、プラズマ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
新光商<8141>2022年3月期業績予想の修正を発表。売上高は1100億円から1300億円、営業利益は16億円から26億円に上方修正した。コンセンサス(25億円程度)を上回る。上期において主要分野である産業機器関連、自動車電装機器関連が堅調に推移。下期についても引き続き好調を見込んでいるようだ。あわせて配当予想の修正を発表。従来の年34円から46円に増額修正した。プラズマ<6668>7月16日高値2037円をピークとした調整トレンドが継続している。ただし、8月半ばには52週線を支持線としたリバウンドを見せており、9月上旬には13週、26週線を捉える場面も見られた。足元で再び調整を続けているものの、支持線として機能している52週線までの調整を経て、リバウンドを意識したタイミングになろう。
<FA>
2021/10/14 08:50
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比55円高の28195円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、富士通<6702>、ANA<9202>がしっかり。半面、ファーストリテ<9983>、エーザイ<4523>、セコム<9735>が小安いなど、対東証比較(1ドル113.26円換算)で高安まちまち。シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円高の28195円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は0.53ドル安の34377.81ドル、ナスダックは105.71ポイント高の14571.64で取引を終了した。9月CPIが予想を上回りインフレ懸念に寄り付き後、下落。金利先高感に加えて、年末商戦に向けたサプライチェーン混乱が浮き彫りとなり企業の業績に影響するとの懸念に下げ幅を拡大した。その後、長期金利の低下を受けたハイテク株の上昇が下支えとなり、引けにかけてダウは下げ幅を縮小した。13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円80銭まで上昇後、113円23銭まで反落し、113円25銭で引けた。9月消費者物価指数(CPI)が予想を上回り、一時ドル買いが加速。しかし、同コア指数は市場予想と一致し、安全資産としての米国債の買いが強まったほか良好な30年債入札結果を受けて長期金利が低下したため、ドル売りに転じた。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、11月または12月中旬の資産購入縮小開始がより明確化されるとドルは下げ止まった。ユーロ・ドルは1.1536ドルまで弱含んだのち、1.1597ドルまで上昇し1.1596ドルで引けた。NY原油先物11月限は伸び悩み(NYMEX原油11月限終値:80.44 ↓0.20)。■ADR上昇率上位銘柄(13日)<9202> ANA 4.9ドル 2778円 (38円) +1.39%<6952> カシオ 143.71ドル 1628円 (19円) +1.18%<6460> セガサミーHD 3.52ドル 1597円 (17円) +1.08%<7203> トヨタ 175.77ドル 1991円 (15円) +0.76%<9984> ソフトバンクG 27.49ドル 6227円 (33円) +0.53%■ADR下落率上位銘柄(13日)<7752> リコー 10.14ドル 1148円 (-21円) -1.8%<6361> 荏原 24.55ドル 5562円 (-78円) -1.38%<6753> シャープ 2.97ドル 1346円 (-16円) -1.17%<8604> 野村HD 4.82ドル 546円 (-5.7円) -1.03%<8267> イオン 22.62ドル 2562円 (-22.5円) -0.87%■その他ADR銘柄(13日)<1925> 大和ハウス 32.76ドル 3710円 (-2円)<1928> 積水ハウス 21.24ドル 2406円 (6.5円)<2503> キリン 18.36ドル 2079円 (7円)<2802> 味の素 29.41ドル 3331円 (-4円)<3402> 東レ 12.65ドル 716円 (-2.4円)<3407> 旭化成 20.73ドル 1174円 (-1円)<4523> エーザイ 70ドル 7928円 (-24円)<4901> 富士フイルム 79.68ドル 9025円 (8円)<4911> 資生堂 65.17ドル 7381円 (7円)<5108> ブリヂストン 23.13ドル 5239円 (-9円)<5201> AGC 10.14ドル 5741円 (-9円)<5802> 住友電 13.7ドル 1552円 (2円)<6301> コマツ 23.71ドル 2685円 (-6円)<6503> 三菱電 26.61ドル 1507円 (-4円)<6586> マキタ 49.86ドル 5648円 (8円)<6645> オムロン 90.06ドル 10200円 (20円)<6702> 富士通 35.43ドル 20064円 (89円)<6723> ルネサス 5.54ドル 1255円 (-3円)<6758> ソニーG 109.5ドル 12402円 (42円)<6762> TDK 32.47ドル 3678円 (8円)<6902> デンソー 33.47ドル 7580円 (-9円)<6954> ファナック 20.06ドル 22720円 (20円)<6988> 日東電 34.08ドル 7720円 (-20円)<7201> 日産自 10.23ドル 579円 (-2.2円)<7202> いすゞ 13.9ドル 1574円 (-3円)<7203> トヨタ 175.77ドル 1991円 (15円)<7267> ホンダ 30.06ドル 3405円 (-17円)<7270> SUBARU 9.73ドル 2204円 (-8円)<7733> オリンパス 21.02ドル 2381円 (-5.5円)<7741> HOYA 145.9ドル 16525円 (45円)<7751> キヤノン 24.21ドル 2742円 (9円)<7974> 任天堂 56.45ドル 51148円 (158円)<8001> 伊藤忠 57.49ドル 3256円 (-6円)<8002> 丸紅 84.16ドル 953円 (-0.6円)<8031> 三井物 451.55ドル 2557円 (-3円)<8053> 住友商 14.25ドル 1614円 (1円)<8267> イオン 22.62ドル 2562円 (-22.5円)<8306> 三菱UFJ 5.78ドル 655円 (-0.4円)<8309> 三井トラスト 3.4ドル 3851円 (-2円)<8316> 三井住友 6.81ドル 3857円 (-6円)<8411> みずほFG 2.77ドル 1569円 (0.5円)<8591> オリックス 95.3ドル 2159円 (3円)<8604> 野村HD 4.82ドル 546円 (-5.7円)<8766> 東京海上HD 53.64ドル 6075円 (11円)<8802> 菱地所 15.28ドル 1731円 (-9円)<9202> ANA 4.9ドル 2778円 (38円)<9432> NTT 27.38ドル 3101円 (-11円)<9735> セコム 17.8ドル 8064円 (-33円)<9983> ファーストリテイ 63.07ドル 71433円 (-107円)<9984> ソフトバンクG 27.49ドル 6227円 (33円)
<ST>
2021/10/14 07:39
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 光陽社、ニッチツ、グローバルWなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比ワッツ<2735> 801 -75今期の大幅営業減益見通しをマイナス視。住石HD<1514> 148 -14石炭価格上昇で直近人気化の反動も強まる。明治海運<9115> 737 -58海運株安で子会社の固定資産譲渡を材料視した動きの反動も。堺化学工業<4078> 2106 -182株式売出による目先の需給悪化を警戒視。日本ペイントホールディングス<4612> 1096 -84業績下方修正で一転営業減益見通しに。名村造船所<7014> 223 -15海運株安などは逆風にも。ローツェ<6323> 8490 -670業績上方修正で12日に急伸の反動。Robot Home<1435> 261 -17リバウンド一巡感から見切り売りの動きが優勢にも。マルマエ<6264> 1803 -97決算発表後は徐々に出尽くし感も優勢に。NSユナイテッド海運<9110> 3655 -215海運株安につれ安する流れに。太陽誘電<6976> 5670 -370アップルが新型スマホシリーズ減産見通しと。光陽社<7946> 2126 +400ニッチツと同様に植島氏の大量保有銘柄として思惑物色。ニッチツ<7021> 3310 +501植島氏の大量保有など需給思惑が優勢の展開。倉庫精練<3578> 535 +29目立った材料ないが12日に続くストップ高に。バイク王<3377> 1201 -60戻り鈍く見切り売りが優勢に。グローバルW<3936> 3410+50111月3日を基準日として1株につき3株の割合で株式分割へ。メディカルネット<3645> 648 +100第1四半期は各利益段階で大幅増益を達成。ヤプリ<4168> 4025 +190新たに貸借銘柄に選定されたと発表。リプロセル<4978> 258 +3台湾Steminent社への追加出資を公表。エーアイ<4388> 1141 -129上期予想を下方修正、営業利益は0.60億円から0.43億円に引き下げ。ANAP<3189> 345 +922年8月期は各損益段階で黒字浮上を見込む。Sansan<4443> 12040 -30国内証券で格上げ観測。アジャイル<6573> 515 +11ファンの登録・分析ツール「アンバサダープラットフォームスターター」提供。リファインバスG<7375> 1650 +116一時1717円まで上昇し、9月30日高値を突破。リベロ<9245> 1992 +400連日の急伸で上場来高値を突破。
<FA>
2021/10/14 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 アスタリスク、フィル・カンパニー、SHIFTなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比恵和<4251> 4200 -295もみ合い下放れで追随売り。イビデン<4062> 5560 -190米アップルが新型iPhoneの生産計画を下方修正。TOWA<6315> 2178 -111来年のDRAM価格の下落観測などで世界的に半導体関連銘柄は軒並み安。アスタリスク<6522> 6840 +1000全体こう着感強めるなか、需給良好な直近IPOとして物色向かう。サインポスト<3996> 1290 +163出資先企業がグローリーと資本提携。フィル・カンパニー<3267> 3590 +545第3四半期営業益は通期計画を大幅超過。OKK<6205> 344 +37四半期報告書提出で監理銘柄指定解除。J.フロント リテイリング<3086> 1104 +87上半期事業利益は計画線を確保。東京機械製作所<6335> 2100 +100株式取得合戦など需給思惑が続く。IDEC<6652> 2196 +162大和証券では投資判断を格上げしている。SHIFT<3697> 24030 +2180今期も高い利益成長継続の見通しに。関西スーパーマーケット<9919> 1991 +76買収合戦など引き続き思惑視。東宝<9602> 5320 +200上半期大幅増益決算で通期予想を上方修正。フジクラ<5803> 680 +2425日線突破からショートカバーが優勢に。アシックス<7936> 2626 +108特に材料もなく需給要因が中心か。ERIホールディングス/ERI<6083> 1479 +49前日の株価下落受けて買い戻しが優勢か。イズミ<8273> 3605 +145上半期決算受けてあく抜け感が優勢にも。三菱自動車工業<7211> 350 +18円安進展で自動車株の一角がしっかり。新日本電工<5563> 342 +7水素関連の一角としても関心か。日揮HD<1963> 1111 +34原油相場の上昇傾向などは物色の支援か。マツダ<7261> 1029 +33円安メリット大きい自動車株として物色か。グリー<3632> 877 +39高水準の自社株買いが引き続き下支え材料として期待も。三光合成<7888> 405 -49第1四半期の大幅減益決算をネガティブ視。インターアクション<7725> 2304 -207第1四半期好決算だが目先の出尽くし感優勢。タマホーム<1419> 2286 -214第1四半期大幅増益決算も出尽くし感が優勢に。
<FA>
2021/10/14 07:15
注目トピックス 日本株
SBSホールディングス---幹線ネットワーク可視化システムの運用開始
SBSホールディングス<2384>は12日、子会社のSBSリコーロジスティクスがモノフルの幹線ネットワーク可視化システム「積載ナビ」開発に協力し、首都圏地区で同システムの運用を開始したと発表。同社は、ラストワンマイル事業の拡充に向け、幹線ネットワークの再構築に取り組んでいるが、工場や大規模配送拠点から最終配送拠点までの大量輸送を行う幹線輸送は、各エリアや事業ごとに配車業務が完結し、隣接エリアや他事業の配車内容が不透明で全体最適化が難しい領域となっている。この課題解決の手段として、情報の可視化に着目し、本事業構想に合致したモノフルと「積載ナビ」を誕生させた。「積載ナビ」は、幹線の計画情報(拠点情報、運行便・運行契約表、計画積載量)と実績情報(経由地、実績積載量、作業時刻)の記録、運行ルートのマッピング等の可視化により、配送効率の改善や共同配送化へつなげるツール。
<ST>
2021/10/13 17:25
注目トピックス 日本株
オプティム---AIを活用した契約書管理サービスに契約書の関連資料を保管する機能の追加を発表
オプティム<3694>は12日、AIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」に、新たに契約書の関連資料を保管する機能「付帯資料アップロード機能」を追加したと発表した。今回の機能追加により、従来の紙媒体の契約書のスキャンデータやMicrosoft Wordで保存される契約書だけではなく、Microsoft PowerPoint・Microsoft Excel等で作成された資料をはじめとした、契約書の内容を補足説明するさまざまな関連資料ファイルを集約して管理可能になる。また、契約にまつわる情報の拡散を防ぎ、契約情報の引継ぎ・内容の見直しなどのシーンにおいて情報伝達の効率化をもたらし情報捜索のコストや契約履行漏れリスクの削減をする。今回追加した「付帯資料アップロード機能」では、アップロードを行った契約書ファイル1件につき10ファイル分の付帯書類の保管が可能としている。「OPTiM Contract」は、契約書管理の効率化を実現するサービス。登録された契約書をAIが解析し、タイトルや企業名、有効期間などを自動抽出し、また、ユーザーが検索したい文言を入力するだけで、探している契約書をすぐに見つけることができる。
<ST>
2021/10/13 17:23
注目トピックス 日本株
ティーケーピー---2Q増収・四半期黒字転換へ、TKP単体が好調に推移
ティーケーピー<3479>は13日、2022年2月期第2四半期(21年3月-8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.9%増の219.55億円、EBITDAが同212.9%増の22.83億円、営業損失が4.98億円(前年同期は20.13億円の損失)、経常損失が7.46億円(同21.19億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が21.33億円(同24.03億円の損失)となった。TKP単体の売上高は前年同期比15.5%増の123.25億円、営業利益は0.64億円(前年同期は18.77億円の損失)となった。第2四半期は2施設の新規出店を行った一方、契約満了等に伴い2施設を退店し、2021年8月末時点で241施設を運営している。2021年6月21日より開始された新型コロナワクチン職域接種に対し、新型コロナワクチン接種会場の一部無償提供や、全国20施設において総合的に企業の職域接種をサポートする「TKP職域ワクチンセンター」を開設する等、職域接種の促進、全国的な接種率向上に大きく貢献した。本取組みは結果として貸会議室の稼働上昇に寄与し、以降の会議・研修需要の取り込みにもつながった。これにより、貸会議室事業のKPI(重要業績評価指標)としている坪あたり売上高は前年同期比9,432円増加した。また、前年同期は新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けた同社運営のアパホテルも、「アパホテル(博多東比恵駅前)」「アパホテル(TKP仙台駅北)」「アパホテル(福岡天神西)」「アパホテル(TKP日暮里駅前)」の4棟を新型コロナウイルス感染症の軽症者用宿泊療養施設として、2021年2月以降順次貸し出しを開始し、収益化している。特に「アパホテル(TKP仙台駅北)」は、同ホテル内における「TKPガーデンシティ仙台駅北」を、2021年9月6日より「抗体カクテル療法センター」としても提供を開始している。日本リージャスの売上高は前年同期比2.8%減の85.85億円、営業損失は4.37億円(前年同期は4.37億円の利益)となった。第2四半期は3施設の新規出店を行い、2021年8月末時点で167施設を運営している。顧客の契約期間は平均1年~1年半とTKPの貸会議室事業と比較して長期であることから、前年同期において新型コロナウイルス感染拡大の影響は限定的だった。その後売上高の減少は徐々に顕在化していたが、2021年2月期末において下げ止まり、足許では回復基調となっている。今後のフレキシブルオフィス市場の更なる拡大を見込み、積極的な出店を継続しており、足許の費用は新規施設の家賃や人件費、その他広告宣伝費等により増加傾向となっている。ブランド戦略として、市場規模の大きい主要都市部において、最上位ブランドである「SPACES」の一棟型大型施設のオープンを進めている。大型施設の展開により日本リージャスの認知度を高め、「SPACES」のみならず、主力ブランド「Regus」、無人オフィスである「Openoffice」の稼働上昇も見込んでいる。なお、2021年8月末における日本リージャスのKPIである全施設の平均稼働率は、積極出店による稼働率の押し下げがある中でも回復し、前四半期比2.4ポイント増の69.8%となった。2022年2月期通期については、売上高が前期比1.5%増の438.00億円、EBITDAが同17.1%増の36.00億円、営業損失が19.00億円、経常損失が25.00億円、親会社株主に帰属する当期純損失が39.00億円とするとする、業績予想の修正を10月6日に発表している。
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2021/10/13 17:20
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:3Dマトリクスが大幅反発、グローバルWがストップ高
<6573> アジャイル 515 +11大幅に反発。ファンの登録から貢献分析まで自社運営が可能なツール「アンバサダープラットフォームスターター」の提供を開始したと発表している。ファンマーケティングの戦略設計や運営支援を提供してきた「アンバサダープログラム」のノウハウを活かす。ツールではファン会員の登録と情報管理のほか、ファンを活性化する体験サポート機能や登録者のSNS上の発言収集と影響力測定などができる。<3936> グローバルW 3410 3410 501ストップ高。11月3日を基準日として1対3の株式分割を実施すると発表。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資しやすい環境を整えるとともに流動性向上と投資家層拡大を図る。また、東証が13日から信用取引規制を解除し、売買が活性化するとの期待も広がっている。グローバルウェイ株は前日まで信用取引による新規の売付及び買付に係る委託保証金率を90%以上(うち現金60%以上)とする規制措置を受けていた。<4168> ヤプリ 4025 +190大幅に反発。新たに貸借銘柄に選定されたと発表している。実施は13日の売買分から。ヤプリ株は東証マザーズの制度信用銘柄に選定済み。同社は「当社株式の流動性及び需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な価格形成に資するもの」とコメントしている。貸借銘柄選定が好感されていることに加え、株価が25日移動平均線を上抜けたことも先高期待につながっているようだ。<7777> 3Dマトリクス 352 +23大幅に反発。8月27日に発行した第30回新株予約権のうち、1万4800個(発行総数の22.8%)が権利行使されたと発表している。交付株数は148万株。未行使の残存個数は1万7050個となった。新株予約権の大量行使で将来の株式価値の希薄化懸念が後退し、買い安心感が広がっている。また、11日に開示した口腔粘膜炎治癒材の米国での販売承認取得を改めて材料視する向きもあるようだ。<7928> 旭化学 905 -52大幅に7日ぶり反落。22年8月期の営業利益予想を前期比13.2%減の7.00億円と発表している。樹脂材料の一部の生産が滞っているほか、中国の電力事情に起因する生産調整などを懸念材料として挙げている。同時に発表した21年8月期の営業利益は755.5%増の8.06億円で着地した。中国の受注増加に加え、日本国内の電動工具向けや自動車向けの受注が増加し、利益拡大に寄与した。<3189> ANAP 345 +9大幅高。22年8月期の営業損益予想を1.37億円の黒字と発表している。コスト削減を実施して事業構造改革を進めるほか、新しい生活様式に対応したアイテムを充実して顧客ニーズに対応するとともにライブコマース販売などで購買行動の変化にも対応する。21年8月期の営業損益は6.44億円の赤字(前期実績は3.29億円の赤字)で着地した。インターネット販売や店舗販売の落ち込みが響いた。
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2021/10/13 17:11
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、東エレクとソフトバンクGが2銘柄で約41円分押し下げ
10月13日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり79銘柄、値下がり143銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は続落。前日の米株式市場でのNYダウは3日続落。8月求人件数が年初来初めて減少したことで雇用回復鈍化を懸念。また、連邦準備制度理事会(FRB)高官がインフレリスクに言及したことが嫌気されたほか、国際通貨基金(IMF)の経済成長率見通し引き下げも売りを誘った。金利先高観がくすぶる中、ナスダック総合指数も3日続落。米株安を受け日経平均は145.17円安でスタートすると直後に28000円を割り込む場面も。ただ、押し目買いから下げ渋ると下値の堅さが買い戻しを誘い、間もなくして上昇に転換、一時は28364.99円(134.38円高)まで上昇した。しかし、伸び悩んで再びマイナスに転じてからは、今晩以降に発表予定の米物価指標などを前に様子見ムードが広がり、こう着感を強めた。大引けの日経平均は前日比90.33円安の28140.28円となった。東証1部の売買高は11億1180万株、売買代金は2兆4039億円だった。セクターでは海運業、鉄鋼、ゴム製品などが下落率上位となった一方、不動産業、水産・農林業、建設業などが上昇率上位となった。東証1部の値下がり銘柄は全体の68%、対して値上がり銘柄は27%となった。値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約27円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、太陽誘電<6976>、信越化<4063>、アドバンテ<6857>、京セラ<6971>、村田製<6981>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約15円押し上げた。同2位はテルモ<4543>となり、オリンパス<7733>、富士フイルム<4901>、塩野義<4507>、TOTO<5332>、バンナムHD<7832>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 28140.28(-90.33)値上がり銘柄数 79(寄与度+80.27)値下がり銘柄数 143(寄与度-170.60)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 71540 430 +15.16<4543> テルモ 5015 41 +5.78<7733> オリンパス 2386.5 29.5 +4.16<4901> 富士フイルム 9017 98 +3.45<4507> 塩野義 7657 97 +3.42<5332> TOTO 5470 180 +3.17<7832> バンナムHD 8196 89 +3.14<9613> NTTデータ 2158 16 +2.82<3659> ネクソン 1893 39 +2.75<6902> デンソー 7589 57 +2.01<7269> スズキ 5063 52 +1.83<3086> Jフロント 1104 87 +1.53<2413> エムスリー 7180 17 +1.44<8015> 豊通商 4935 40 +1.41<6645> オムロン 10180 40 +1.41<8252> 丸井G 2188 38 +1.34<2914> JT 2264 34 +1.20<1963> 日揮HD 1111 34 +1.20<7270> SUBARU 2212 33.5 +1.18<8802> 菱地所 1740 33.5 +1.18○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 45750 -780 -27.49<9984> ソフトバンクG 6194 -67 -14.17<6976> 太陽誘電 5670 -370 -13.04<4063> 信越化 18735 -295 -10.40<6857> アドバンテ 8620 -120 -8.46<6971> 京セラ 6565 -108 -7.61<6981> 村田製 8380 -197 -5.55<7203> トヨタ 1976 -26.5 -4.67<6762> TDK 3670 -35 -3.70<9433> KDDI 3654 -17 -3.59<6954> ファナック 22700 -100 -3.52<4568> 第一三共 2900 -30.5 -3.22<6506> 安川電 4760 -90 -3.17<4021> 日産化学 6270 -90 -3.17<4503> アステラス薬 1937 -16.5 -2.91<5108> ブリヂストン 5248 -78 -2.75<4452> 花王 6518 -68 -2.40<7735> スクリン 8770 -260 -1.83<7974> 任天堂 50990 -460 -1.62<6305> 日立建 3145 -45 -1.59
<FA>
2021/10/13 17:06
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パイプドHD---茗溪学園の生徒会選挙にインターネット投票システムを提供
パイプドHD<3919>は12日、子会社のVOTE FORが、茗溪学園中学校高等学校の生徒会選挙において、インターネット投票システムを提供すると発表。つくば市並びに筑波大学都市計測実験室と協力し提供する。つくば市では、「つくばスーパーサイエンスシティ構想」の中で公職選挙におけるインターネット投票の導入を目指している。若年層の政治参加を促すため、学校教育においても積極的な活用を目指し、今回、茗溪学園と共同し、今年度の生徒会選挙にインターネット投票の仕組みを導入する。また、筑波大学都市計測実験室では、Society5.0を主軸とする地方創生や都市計画研究を展開しており、若い世代のまちづくり関与が地域活性化に不可欠だと位置づけインターネット投票に関する研究を進めている。同社は、2018年から2020年にかけて、つくば市が開催する「つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業」にインターネット投票システムを提供し、マイナンバーカードや顔認証システム、ブロックチェーン技術の活用などの実証を重ねつつ、つくば市におけるインターネット投票の推進を支援しており、今回の取り組みもその一環となる。
<ST>
2021/10/13 16:36
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フォーシーズホールディングス---完全子会社の吸収合併を発表
フォーシーズホールディングス<3726>は8日、2021年6月11日付けで開示済の「完全子会社の吸収合併に関する基本方針決定のお知らせ」のとおり、8日開催の取締役会において、同社の完全子会社のフェヴリナとアロマを、吸収合併すると決議したと発表した。なお、本合併は100%連結子会社を対象とする吸収合併のため、開示事項及び内容を一部省略して開示する。同社によると、今後更なるチャレンジ、持続的な価値創出を行うためには、「美と健康」さらに「生活における癒し」において事業展開を行っているフェヴリナ及びアロマを同社が吸収合併し、事業持株会社へ移行することで、各会社が持つ強みを活かせる組織体制を構築し、さらなるシナジー効果を得られるとし、本合併を行うことにしたとしている。本合併によって、同社グループは、「はずむライフスタイルを提供し、人々を幸せにする」というミッションのもと、同社と連結子会社であるCure及びHACCPジャパンの構成となる予定。なお、吸収合併契約承認の株主総会は2021年12月17日、吸収合併実施は2022年1月1日を予定している。同社は、本合併に伴い、2021年12月17日に予定している同社定時株主総会をもって同社の商号及び事業内容を変更する予定。なお、その他の同社の所在地、代表者の役職・氏名、資本金及び決算期に変更はないとしている。同社は今後の見通しについて、本合併が連結決算及び単体決算に与える影響は、効力発生日を2022年1月1日の予定としているため、その影響については現在精査中で、今後開示すべき事項が判明した場合には速やかに公表するとしている。
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2021/10/13 16:34
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システムサポート---「建て役者」の電子受発注オプションが、JIIMAの電子取引ソフト法的要件認証を取得
システムサポート<4396>は12日、同社の開発したオリジナルソフトウェアである建築業向け一元管理システム「建て役者」の「電子受発注オプション」(以下、EDIオプション)が、日本文書情報マネジメント協会より、電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法の特例に関する法律に基づく「電子取引ソフト法的要件認証」を取得したことを発表。「電子取引ソフト法的要件認証」を取得したことにより、「EDIオプション」の受注・請求・支払業務における電子取引機能が電子帳簿保存法の法的要件を満たしていると公的に認められた。これにより、「EDIオプション」を導入する企業は、電子帳簿保存法およびその他の税法が要求している要件を個々にチェックする必要がなく、安心して本システムを導入・利用することが可能になる。建て役者は、システムサポートが提供する建築業界特化型の一元管理システムで、2005年のサービス提供以来、636社に導入されている。「EDIオプション」は、建て役者ユーザーと取引先との受発注・請求・支払いに関するやり取りをシステム化し、クラウド上で完結させることができる機能。電子取引の内容はデータ化され、自動的に保存されるほか、取引情報の訂正・削除の履歴も記録される。
<ST>
2021/10/13 16:30
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TKP---ワーケーションやオフサイトミーティングをサポート、4施設のリゾートセミナーホテルと業務委託契約締結
ティーケーピー<3479>は13日、新たに4施設のリゾートセミナーホテルと業務委託契約を締結し、宿泊施設や会議室等の提供を開始すると発表。働き方の変化によるワーケーション需要や、新型コロナウイルスとの共生を見据えた企業のオフサイトミーティング推進などの需要を見据え、今回の業務委託提携および施設提供に至った。同社は、これまで提供してきた石のや・レクトーレに加え、新たに4施設のリゾートセミナーホテルと契約し、「AOTS 関西研修センター(KKC)」「TKP onsen hotel OMOTO(浅間温泉)」「TKP リゾートホテル蓼科」「TKP 森と湖の楽園 ~キャンプde 会議~」として、施設の提供を開始する。同社は今後も、企業の働き方やオフィス需要の変化に合わせ様々な提案をしていくと共に、利用するすべての人たちに満足してもらえるよう、サービスの拡充を図るとしている。
<ST>
2021/10/13 16:28