注目トピックス 日本株ニュース一覧

注目トピックス 日本株 LIXIL---反落、コスト増加は想定以上として国内証券が格下げ LIXIL<5938>は反落。大和証券は投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価も3200円から2100円に引き下げた。コスト増加が想定以上に厳しいとして、22−24年度の業績予想を下方修正している。急激な円安、資材・部品価格の追加上昇、物流混乱の影響などが膨らんでいるもよう。23年3月期事業利益は400億円を予想し、会社側の下方修正値420億円を下回ると見込み、24年3月期は920億円から600億円に下方修正した。 <YN> 2022/12/14 13:53 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(13時台)~八千代工、ヤーマンなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月14日 13:36 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<3652> DMP        1029600  97320  957.95% 22.23%<7298>* 八千代工       907700  91980  886.84% 10.73%<8079> 正栄食        224200  24700  807.69% -7.13%<6630> ヤーマン       6344700  838580  656.60% 10.95%<6838> 多摩川HD      790100  109960  618.53% 3.08%<7777> 3Dマトリクス    5236800  792240  561.01% 7.74%<7050> フロンティアI    343300  53020  547.49% -11.69%<6096> レアジョブ      157700  25500  518.43% 6.42%<7378> アシロ        544300  96100  466.39% 10.14%<3402> 東レ         15625200  3362200  364.73% 8.57%<3475> グッドコムA     3677800  810460  353.79% 8.46%<5031> モイ         470100  109920  327.67% -5.67%<7408> ジャムコ       537300  126220  325.69% 10.4%<6613> QDレーザ      1844400  524040  251.96% 0%<1890> 東洋建        236100  70520  234.80% 0.24%<4936> アクシージア     2590600  848160  205.44% 9.36%<4886> あすか製薬HD    108100  38020  184.32% 2.49%<8088> 岩谷産        332800  117520  183.19% 5.19%<1546>* NYダウ30     13599  4950.2  174.72% -0.96%<5034> unerry     71200  26780  165.87% 2.58%<1369>* DIAM・日経   19186  7238.2  165.07% 0.75%<3984>* ユーザローカル    89000  33880  162.69% -2.01%<4384> ラクスル       2647500  1008640  162.48% -0.93%<7972> イトーキ       404000  158400  155.05% 7.09%<7456> 松田産        92500  36580  152.87% 4.99%<3134>* Hamee      118400  47260  150.53% -1.17%<3738> ティーガイア     425400  170080  150.12% 3.13%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/12/14 13:51 注目トピックス 日本株 ネオジャパン---急伸、第3四半期決算受け安心感優勢、記念配も実施 ネオジャパン<3921>は急伸。前日に第3四半期決算を発表。累計営業利益は9.6億円で前年同期比3.0%減となった。通期予想の10.9億円、前期比12.3%減は据え置き。業績数値にサプライズは乏しいものの、5−7月期は急失速する形となっていたため、安心感につながっているようだ。また、創立30周年記念配当の実施を発表。年間配当金は従来比1円増配の20円、前期比6円の増配となる。 <YN> 2022/12/14 13:24 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、東エレクが1銘柄で約33円分押し上げ 14日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり160銘柄、値下がり59銘、変わらず6銘柄となった。日経平均は続伸。186.56円高の28141.41円(出来高概算5億687万株)で前場の取引を終えている。13日の米株式市場でダウ平均は103.60ドル高(+0.30%)と続伸。米11月消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したため、インフレピークアウト期待が強まり、買い先行で始まった。ただ、根強い景気後退懸念からダウ平均は一時下落に転じる場面もあった。一方、ドル安や金利低下が企業収益の改善につながるとの期待などもあり、押し目買いから終盤にかけてはプラス圏を回復した。ナスダック総合指数は+1.01%と続伸。米国株高を引き継いで日経平均は50.18円高の28005.03円からスタート。日本時間15日午前4時頃に結果公表を控える米連邦公開市場委員会(FOMC)を直前に序盤は一進一退となったが、午前中ごろからは本日のレンジを上抜ける形で上値を伸ばす展開。終盤に28175.44円(220.59円高)まで上昇した後は騰勢一服となったが、底堅い動きが続いた。個別では、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の上昇を支援要因にレーザーテック<6920>、東エレク<8035>、ルネサス<6723>、ソシオネクスト<6526>など関連株が大幅高。信越化<4063>、ダイキン<6367>、ソニーG<6758>の値がさ株も高い。中国の経済再開期待が続いているようで、住友鉱<5713>、DOWA<5714>の非鉄金属やJFE<5411>、ナブテスコ<6268>、INPEX<1605>などが上昇。米航空会社のユナイテッドが航空機メーカー・ボーイングの787ドリームライナー航空機について、過去最高となる100機の購入を発表したことで、ボーイングを大口顧客にもつ東レ<3402>が急伸。米電気自動車メーカー・ルーシッドにリチウムイオン電池供給を開始すると伝わっているパナHD<6752>は買い優勢。経済産業省の水素普及支援策を材料に岩谷産業<8088>も大きく上昇。ヤーマン<6630>、ネオジャパン<3921>は決算を受けて大幅高となっている。一方、為替の円高・ドル安進行を受けて三菱自<7211>、SUBARU<7270>の自動車の一角や、現在為替レートよりも円安水準に想定為替レートを設定しているオリンパス<7733>などが下落。米長期金利の低下を受けて第一生命HD<8750>、りそなHD<8308>の金融は全般冴えない。正栄食<8079>は減益見通し決算が嫌気されて急落している。セクターでは繊維製品、鉱業、非鉄金属が上昇率上位となった一方、空運、倉庫・運輸、陸運が下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の62%、対して値下がり銘柄は32%となっている。値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約33円押し上げた。同2位は信越化<4063>となり、ダイキン<6367>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、アドバンテ<6857>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはオリンパス<7733>となり1銘柄で日経平均を約3円押し下げた。同2位はバンナムHD<7832>となり、資生堂<4911>、TDK<6762>、JT<2914>、日揮HD<1963>、SUBARU<7270>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価  28141.41(+186.56)値上がり銘柄数 160(寄与度+203.57)値下がり銘柄数  59(寄与度-17.01)変わらず銘柄数  6○値上がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格         前日比 寄与度<8035> 東エレク       46280           990 +33.90<4063> 信越化        17625           365 +12.50<6367> ダイキン工     22710           310 +10.62<9983> ファーストリテ   85470           290 +9.93<9984> ソフトバンクG   6255           42 +8.63<6098> リクルートHD   4379           75 +7.70<6857> アドバンテス     9920           110 +7.53<4543> テルモ         4028           48 +6.57<7741> HOYA       14085           270 +4.62<4568> 第一三共       4500           44 +4.52<4704> トレンド       6650           120 +4.11<9613> NTTデータ     2073           23 +3.94<6758> ソニーG       11100           110 +3.77<4503> アステラス薬   2190.5          21.5 +3.68<6954> ファナック     20920           105 +3.60<4324> 電通グループ     4330           100 +3.42<4519> 中外薬         3647           28 +2.88<6971> 京セラ         6942           40 +2.74<6981> 村田製         7398           79 +2.16<1925> 大和ハウス      3190           63 +2.16○値下がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格         前日比 寄与度<7733> オリンパス     2640.5         -26.5 -3.63<7832> バンナムHD     8876           -45 -1.54<4911> 資生堂         6534           -34 -1.16<6762> TDK         4725           -10 -1.03<2914> JT          2822           -18 -0.62<1963> 日揮HD         1770           -16 -0.55<7270> SUBARU     2248           -16 -0.55<9301> 三菱倉         3185           -30 -0.51<8697> JPX         1921           -14 -0.48<4452> 花王          5432           -14 -0.48<6594> 日本電産       8132           -16 -0.44<6301> コマツ         3128           -12 -0.41<9022> JR東海       16410          -110 -0.38<4751> サイバー       1212           -12 -0.33<3086> Jフロント      1145           -17 -0.29<9007> 小田急         1741           -16 -0.27<3099> 三越伊勢丹      1290           -8 -0.27<8233> 高島屋         1683           -16 -0.27<9009> 京成          3850           -15 -0.26<2501> サッポロHD     3575           -35 -0.24 <CS> 2022/12/14 12:54 注目トピックス 日本株 岩谷産業---大幅続伸、経産省の水素普及支援策などを期待材料視 岩谷産業<8088>は大幅続伸。経産省は前日、水素とアンモニアの普及に向けた支援策の概要をまとめている。供給企業を原則15年間と長期間補助し、化石燃料の販売価格との差を賄う方針。インフラ拠点も整備し、2030年頃までに供給体制の構築を目指すようだ。水素関連の中心銘柄とも位置付けられる同社への期待材料につながっているようだ。同社では直近で、31年3月期に水素事業の売上高を足元の10倍以上の2000億円規模にする方針とも伝わっている。 <TY> 2022/12/14 11:00 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(10時台)~松田産、ラクスルなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月14日 10:48 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<3652> DMP       735100  97320  655.34% 22.23%<8079> 正栄食       159800  24700  546.96% -6.64%<6838> 多摩川HD     678400  109960  516.95% 4.86%<6096> レアジョブ     132800  25500  420.78% 5.46%<6630> ヤーマン      4159100  838580  395.97% 7.74%<7050> フロンティアI   253300  53020  377.74% -11.3%<2845> 野村ナスH有    597000  132082  351.99% 1.23%<7777> 3Dマトリクス   3370400  792240  325.43% 8.39%<7378> アシロ       366000  96100  280.85% 9.39%<2841> iFEナ100有  58078  15815.4  267.22% 1.24%<3475> グッドコムA    2615500  810460  222.72% 8.8%<5031> モイ        343300  109920  212.32% -5.67%<3402> 東レ        9541100  3362200  183.78% 7.26%<7408> ジャムコ      353400  126220  179.99% 8.18%<6613> QDレーザ     1316700  524040  151.26% 2.33%<2842>* IFナス100ベア 22430  8995.4  149.35% -1.22%<4886> あすか製薬HD   90100  38020  136.98% 3.3%<8088> 岩谷産       265800  117520  126.17% 5.9%<5034> unerry    59800  26780  123.3% 5.63%<4936> アクシージア    1840300  848160  116.98% 11.71%<7456>* 松田産       69800  36580  90.81% 5.3%<4384>* ラクスル      1902400  1008640  88.61% 2.13%<1890> 東洋建       125700  70520  78.25% -0.12%<6249>* GCジョイコ    215900  122140  76.76% 0.17%<1557> SPDR500   7251  4237.2  71.13% -0.62%<3109> シキボウ      103500  60520  71.02% 2.07%<7972>* イトーキ      267700  158400  69% 6.36%<3228> 三栄建築      45700  27520  66.06% 1.18%<3738>* ティーガイア    280500  170080  64.92% 2.55%<5202> 板硝子       857500  524180  63.59% 3.73%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/12/14 10:58 注目トピックス 日本株 学情---22年10月期は増収、期末配当金の増配を発表 学情 <2301>は12日、2022年10月期決算を発表した。売上高が前期比8.9%増の67.73億円、営業利益が同10.8%減の16.21億円、経常利益が同1.2%増の20.38億円、当期純利益が同1.0%増の13.96億円となった。同社は、若手求職者や学生に支持される求人サイトとしてのポジションを確立するなど、「Re就活」「あさがくナビ」のWeb関連商品を強化してきた。WebセミナーやWeb面接など、採用活動におけるオンライン活用が普及・定着するなか、同社は動画コンテンツやWebメディアの拡充を図り、企業と求職者の価値あるマッチングを実現している。一方、オンライン化の反動で、リアルニーズも急回復している。直接コミュニケーションを図りたいというニーズに対応し「転職博」「インターンシップ博」などのイベントで、若手求職者・学生と企業が直接出会う機会を提供している。就職情報事業の売上高は65.12億円(前年同期は59.64億円)となった。収益認識会計基準を適用しない場合の売上高は68.96億円(前年同期比15.6%増)となる。企業の経験者採用、とりわけ20代採用ニーズの高まりを受け、「Re就活」の売上高は13.08億円(前年同期は14.40億円)となった。収益認識会計基準を適用しない場合の売上高は、15.38億円(前年同期比6.8%増)となる。新卒学生向け就職サイト「あさがくナビ」に関しては、学生からの支持を得て、堅調に推移し、売上高は13.95億円(前年同期は14.18億円)となった。収益認識会計基準を適用しない場合の売上高は15.43億円(前年同期比8.8%増)となる。「就職博」に関しては、リアルでコミュニケーションを図る機会のニーズが急回復し、売り手市場の環境下においても来場数は前年を超えており、来場実績の優位性により売上が拡大する好循環が生まれ、売上高は19.33億円(前年同期15.35億円)となった。収益認識会計基準を適用しない場合の売上高は、19.39億円(前年同期比26.3%増)となる。2023年10月期通期の業績予想については、売上高が前期比18.1%増の80.00億円、営業利益が同33.3%増の21.73億円、経常利益が同12.4%増の23.00億円、当期純利益が同9.8%増の15.40億円を見込んでいる。また、同日、2022年10月期の期末配当金について、直近予想1株当たり配当金19.00円より6.00円増配の25.00円(通期での1株当たりの配当金は43.00円)とすることを発表した。 <SI> 2022/12/14 10:51 注目トピックス 日本株 正栄食品---大幅続落で下落率トップ、今期は連続2ケタ減益見通しに 正栄食品<8079>は大幅続落で下落率トップ。前日に22年10月期の決算を発表、営業利益は37.5億円で前期比10.3%減となり、従来計画の35億円をやや上回る着地に。ただ、第3四半期までの前年同期比3.1%減からは減益率が拡大する状況となっている。また、23年10月期は30億円で前期比19.9%減と連続2ケタ減益の見通しに。原料調達コスト・エネルギーコスト上昇分の販売価格への転嫁には時間がかかるとみているようだ。 <TY> 2022/12/14 10:44 注目トピックス 日本株 東レ---大幅続伸、ユナイテッドが「787」大量発注 東レ<3402>は大幅続伸。米航空大手ユナイテッド航空では、ボーイング製の中型機「787」を最大200機発注したと発表している。米国の航空会社による中大型機の発注機数としては過去最大となるもよう。「787」は炭素繊維を採用しており、同社にとっても、「787」向け炭素繊維の拡大が期待される形のようだ。コロナ禍からの旅行需要回復に伴い、今後も航空機需要の増加傾向は続いていくとの見方に。 <TY> 2022/12/14 10:26 注目トピックス 日本株 ブロードリーフ---大幅反発、業績は今後右肩上がりの局面とし国内証券が新規に買い推奨 ブロードリーフ<3673>は大幅反発。SBI証券では投資判断「買い」で新規カバレッジを開始、目標株価を1100円としている。ユーザーのクラウドシフトに伴い、業績は22年12月期以降、右肩上がりでの拡大が見込めると評価している。28年12月期には営業利益70億円超の水準を予想しているようだ。足元で株価の調整も強まっていたため、見直しの動きにつながる状況へ。 <TY> 2022/12/14 10:15 注目トピックス 日本株 ヤーマン---大幅続伸、海外部門けん引役に大幅増益決算 ヤーマン<6630>は大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は53.7億円で前年同期比36.7%増益となり、11月16日に上方修正した水準での着地となっている。通期予想の100億円、前期比45.3%増は今回も据え置いている。中国市場におけるEC販売が非常に好調に推移、海外部門の収益拡大が好業績を牽引する形に。一旦出尽くし感が先行する場面もあったが、今後は中国の「ゼロコロナ」政策緩和も追い風とみられ、通期上振れを意識する展開に。 <TY> 2022/12/14 09:59 注目トピックス 日本株 【IPO】大栄環境<9336>---初値は1710円(公開価格1350円) 大栄環境<9336>の初値は公開価格を26.7%上回る1710円となった。初値形成時の出来高は758万1400株だった。 <CN> 2022/12/14 09:56 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~レアジョブ、あすか製薬HDなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月14日 9:39 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<8079>* 正栄食       107700  24700  336.03% -6.88%<3652>* DMP       381700  97320  292.21% 13.87%<6838>* 多摩川HD     399700  109960  263.5% 9.6%<2845>* 野村ナスH有    469280  132082  255.29% 0.93%<2841>* iFEナ100有  53251  15815.4  236.7% 0.94%<6096>* レアジョブ     82000  25500  221.57% 5.57%<7378>* アシロ       272500  96100  183.56% 10.51%<6630>* ヤーマン      2190900  838580  161.26% 5.47%<3475>* グッドコムA    1655900  810460  104.32% 4.46%<4886>* あすか製薬HD   74400  38020  95.69% 2.98%<7777>* 3Dマトリクス   1547700  792240  95.36% 4.52%<7408>* ジャムコ      230300  126220  82.46% 5.76%<7050>* フロンティアI   95800  53020  80.69% -8.73%<5031>* モイ        194100  109920  76.58% -4.26%<1890>* 東洋建       111400  70520  57.97% 0%<3402>* 東レ        5198700  3362200  54.62% 5.36%<8088>* 岩谷産       177400  117520  50.95% 6.26%<6613>* QDレーザ     771300  524040  47.18% 5.69%<3228>* 三栄建築      39000  27520  41.72% 0.99%<2632>* MXナスヘ有    25009  18218.2  37.27% 0.97%<5034>* unerry    35600  26780  32.94% 6.11%<1557>* SPDR500   5569  4237.2  31.43% -0.89%<6303>* ササクラ      11100  8540  29.98% 0%<4936>* アクシージア    1072400  848160  26.44% 9.04%<5202>* 板硝子       654700  524180  24.9% 3.4%<7112>* キューブ      35400  28820  22.83% 6.7%<2309>* シミックHD    58600  48740  20.23% 1.82%<2633>* 野村SPH無    46960  40240  16.7% -0.85%<3912>* モバファク     29800  26340  13.14% 1.79%<3109>* シキボウ      66900  60520  10.54% 2.38%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/12/14 09:54 注目トピックス 日本株 【IPO】スカイマーク<9204>---初値は1272円(公開価格1170円) スカイマーク<9204>の初値は公開価格を8.7%上回る1272円となった。初値形成時の出来高は326万500株だった。 <CN> 2022/12/14 09:18 注目トピックス 日本株 tripla、スマレジ◆今日のフィスコ注目銘柄◆ tripla<5136>2022年10月期の業績は、売上高が前期比61.6%増の8.17億円、営業損益は0.83億円の黒字(前期は1.36億円の赤字)だった。ホスピタリティソリューション事業と関連性がある宿泊業界においては、2021年11月から12月においてはワクチン接種率の推進等により新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が減少していたことから市場が回復を見せたことにより第1四半期の業績は好調であったものの、新たなオミクロン株まん延を受けたことにより第2四半期の業績は低調に推移した。23年10月期業績は、売上高が前期比43.7%増の11.74億円、営業利益は同205.3%増の2.55億円を計画。スマレジ<4431>10月13日につけた1113円を直近安値にリバウンド基調を継続しており、25日線を支持線としたトレンドを形成。週間形状では52週線からの上放れを見せてきており、13週、52週線とのゴールデンクロス示現。26週線も切り上がりを見せるなか、52週線との乖離が縮小してきており、ボトム圏からのトレンド転換が期待される。 <FA> 2022/12/14 09:10 注目トピックス 日本株 【IPO】大栄環境<9336>---買い気配、本日東証プライム市場に新規上場 本日、大栄環境<9336>が東証プライム市場へ上場した。現在、公開価格である1350円に買いが約1078万株、売りが約330万株、差し引きでは約748万株となっている。 <CN> 2022/12/14 09:02 注目トピックス 日本株 【IPO】スカイマーク<9204>---買い気配、本日東証グロース市場に新規上場 本日、スカイマーク<9204>が東証グロース市場へ上場した。現在、公開価格である1170円に買いが約318万株、売りが約158万株、差し引きでは約160万株となっている。 <CN> 2022/12/14 09:01 注目トピックス 日本株 ビーアンドピー---22年10月期は2ケタ増収増益、インクジェットプリント事業が通年で好調に推移 ビーアンドピー<7804>は9日、2022年10月期決算を発表した。売上高が前期比14.3%増の29.15億円、営業利益が同69.4%増の3.76億円、経常利益が同39.1%増の3.77億円、当期純利益が同26.8%増の2.40億円となった。主要事業のインクジェットプリント事業において、新型コロナウイルス感染症の影響による案件の延期等が発生したが、東京と大阪における営業体制の強化や名古屋・福岡エリアにおける新規顧客獲得活動を積極的に展開するとともに、利便性を向上させたプリント通販サービス「インクイット」を8月に開設し、WEB集客の強化を図った。売上は回復傾向が続き、特に9月、10月の売上は展示会やイベント開催が復活して過去最高水準となった。また、生産体制については、原価低減活動を継続的に行うと共に、昨年8月に首都圏エリアの生産機能を横浜ファクトリーに統合したことによる大規模生産体制の構築、及び、業務の自動化等により生産性向上に向けた取組みを進めた。また、資材価格の高騰については、代替品の調達等による対応を進めている。前年度から開始した2つの新規事業のうち、デジタルサイネージ事業については、大型の受注を獲得し、新商材やコンテンツを一元管理する仕組み(コンテンツ・マネジメント・システム)による映像配信システムの導入提案を積極的に展開している。もう一方のデジタルプロモーション事業については、従来のネットショップの運営サポートに加えてWEBプロモーションの支援を開始し、営業体制を整備して受注拡大に努めている。2023年10月期通期の業績予想については、売上高が前期比9.8%増の32.00億円、営業利益が同8.8%増の4.09億円、経常利益が同8.5%増の4.09億円、当期純利益が同9.0%増の2.62億円を見込んでいる。 <SI> 2022/12/14 08:46 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比80円高の27970円~ ADR(米国預託証券)の日本株はファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、富士通<6702>、TDK<6762>、オムロン<6645>が堅調。半面、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、オリンパス<7733>、三井住友<8316>が小安いなど、対東証比較(1ドル135.61円換算)で高安まちまち。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円高の27970円。13日のNY市場は上昇。ダウ平均は103.60ドル高の34108.64ドル、ナスダックは113.07ポイント高の11256.81で取引を終了した。11月消費者信頼感指数(CPI)が予想以上に伸びが鈍化したため、金利ピークの思惑が強まり買いが加速し、寄り付き後、大幅高。その後、高値からは景気後退を警戒、連邦準備制度理事会(FRB)の過剰な利上げを警戒した根強い売りに押され失速し、ダウは一時下落に転じた。終盤にかけて、ドル安や金利低下が企業の収益改善に繋がるとの期待などに押し目買いが強まり、プラス圏を回復し終了。13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、137円46銭から134円66銭まで急落し135円60銭で引けた。米11月消費者物価指数(CPI)が予想以上に10月から伸びが鈍化したため、利上げ減速、利上げ停止観測が強まり利上げ停止の、長期金利の急低下に伴いドル売りが加速。NY原油先物1月限は続伸(NYMEX原油1月限終値:75.39 ↑2.22)。■ADR上昇率上位銘柄(13日)7988 (NIFCY) ニフコ 13.21 3583 148 4.317752 (RICOY) リコー 8.07 1094 40 3.85486 (HMTLY) 日立金 165.8 2248 71 3.266770 (APELY) アルプス19.68 1334 38 2.933401 (TINLY) 帝人 9.87 1338 36 2.76■ADR下落率下位銘柄(13日)6753 (SHCAY) シャープ1.81 982 -32 -3.165801 (FUWAY) 古河電 9.53 2585 -59 -2.231812 (KAJMY) 鹿島 11.08 1503 -27 -1.765332 (TOTDY) TOTO 34.86 4727 -83 -1.738267 (AONNY) イオン 20.59 2792 -37 -1.31■その他ADR銘柄(13日)1925 (DWAHY) 大和ハウス 23.07 0.5 3129 21928 (SKHSY) 積水ハウス 17.67 0.26 2396 12503 (KNBWY) キリン 15.72 0.33 2132 4.52802 (AJINY) 味の素 33.35 0.69 4523 233402 (TRYIY) 東レ 10.68 0.2 724 0.43407 (AHKSY) 旭化成 14.69 0.21 996 -1.54523 (ESALY) エーザイ 70.2 0.45 9520 184901 (FUJIY) 富士フイルム 53.43 1.4 7246 344911 (SSDOY) 資生堂 48.48 0.6 6574 65108 (BRDCY) ブリヂストン 18.62 0.22 5050 185201 (ASGLY) AGC 6.77 0.18 4590 -55802 (SMTOY) 住友電 11.76 0.21 1595 9.56301 (KMTUY) コマツ 23.26 0.61 3154 146479 (MNBEY) ミネベア 33.04 0.91 2240 176503 (MIELY) 三菱電 20.18 0.33 1368 -76645 (OMRNY) オムロン 51.73 0.66 7015 426702 (FJTSY) 富士通 27.22 0.16 18457 426723 (RNECY) ルネサス 4.79 0.05 1299 -0.56758 (SONY) ソニーG 80.99 0.81 10983 -76762 (TTDKY) TDK 35.17 0.26 4770 356902 (DNZOY) デンソー 26.97 0.4 7315 236954 (FANUY) ファナック 15.39 -0.03 20870 556988 (NDEKY) 日東電 30.7 -0.07 8326 -147201 (NSANY) 日産自 6.82 0.02 462 -0.57202 (ISUZY) いすゞ 12.58 0.24 1706 -97203 (TM) トヨタ 144.5 0.38 1960 -8.57267 (HMC) ホンダ 24.32 0.3 3298 -27270 (FUJHY) SUBARU 8.26 0.14 2242 -227733 (OCPNY) オリンパス 19.48 -0.02 2642 -257741 (HOCPY) HOYA 102.36  1 0.21 13881 667751 (CAJ) キヤノン 22.64 0.09 3070 -137974 (NTDOY) 任天堂 10.39 0.05 5636 -568001 (ITOCY) 伊藤忠 63.23 0.95 4287 08002 (MARUY) 丸紅 115.33 3.81 1564 128031 (MITSY) 三井物 592.06 5.75 4014 138053 (SSUMY) 住友商 16.7 0.52 2265 9.58267 (AONNY) イオン 20.59 -0.01 2792 -378306 (MUFG) 三菱UFJ 5.56 0.09 754 -48309 (SUTNY) 三井トラスト 3.08 0.06 4184 -488316 (SMFG) 三井住友 6.85 0.04 4645 -128411 (MFG) みずほFG 2.49 0.03 1688 -18591 (IX) オリックス 81.98 1.47 2223 -48604 (NMR) 野村HD 3.64 0.05 494 6.38766 (TKOMY) 東京海上HD 20.96 0.55 2842 -4.58802 (MITEY) 菱地所 13.51 0.16 1832 -2.59202 (ALNPY) ANA 4.29 0.03 2909 -139432 (NTTYY) NTT 27.62 0.51 3746 -99735 (SOMLY) セコム 15.12 0.2 8202 39983 (FRCOY) ファーストリテ イ 62.84 1.46 85217 379984 (SFTBY) ソフトバンクG 22.94 0.28 6222 9 <NH> 2022/12/14 08:02 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 ポエック、トミタ、神島化学工業など 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比三井ハイテック<6966> 7100 -120引き続き先週末発表の決算をネガティブ視へ。朝日インテック<7747> 2487 -5712日は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の目標株価引き上げがあったが。ポエック<9264> 1933 +400引き続き新技術の製品化を材料視。トミタ<8147> 964 +150株主優待制度の拡充をポジティブ視。チエル<3933> 906 +150キヤノンITソリューションズと資本業務提携。神島化学工業<4026> 1494 +2548-10月期は2ケタ営業増益に転じる。ユークス<4334> 1324 +172先週末に発表の決算評価の流れが続く。アビックス<7836> 123 +26100円割れ水準では押し目買いも優勢に。田中化研<4080> 1629 +77業績上振れ期待強く押し目買い優勢。ニデックオーケーケー<6205> 1044 +73日本電産が株式交換で完全子会社化。日本精密<7771> 101 -6連日の株価急伸で過熱警戒感も。アースインフィニティ<7692> 1720 -109上方修正受けて急伸後は出尽くし感からの利食い優勢が続く。SOSEI<4565> 2024 +73炎症性疾患など対象の創薬提携で重要なマイルストン達成、13.68億円受領。アクシージア<4936> 1571 +182第1四半期の営業利益は前年同期比21.8%増の3.91億円と発表。スパイダープラス<4192> 836 +18基本特許技術「チェックリスト指摘管理連携」取得。フィット<1436> 738 +38株主優待制度を導入。上期営業利益は前年同期比28.0%減で着地。POPER<5134> 811 +7823年10月期の営業損益見通しは0.72億円の黒字に転換(前期実績は0.20億円の赤字)。フーバーブレイン<3927> 690 +2月次業績を発表、11月の売上高は前年同月比26.3%増。ANYCOLOR<5032> 7620 -200ロックアップ解除直後の大株主による売却判明で手掛けにくさ意識か。グッドスピード<7676> 2227 +110第3回新株予約権の行使完了。ウェルプレイドR<9565> 4500 -410IPOラッシュ突入で直近IPOの同社は換金売り優勢か。property technologies<5527> 3670 -グロース市場に新規上場、公開価格(2950円)を35%上回る3980円で初値形成。 <FA> 2022/12/14 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 塩野義薬、ラクスル、グッドコムアセットなど 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比インティメート・マージャー<7072> 1424 +163rd Party Cookieに依存しない広告プランに測定機能追加。アイケイケイ<2198> 642 -37好決算や自社株買い発表も出尽くし感優勢。塩野義薬<4507> 6973 +110新型コロナ治療薬「ゾコーバ錠」を日本政府が追加購入。HOUSEI<5035> 799 +15顔認証端末とタニタ製アルコール検知器を連携販売開始。キューブ<7112> 1343 -93連日軟調な展開が続いて年初来安値更新。ラクスル<4384> 3755 +700第1四半期好決算に加えて自社株買い実施も発表。グッドコムアセット<3475> 875 +150今期の連続2ケタ増益見通しを高評価。日医工<4541> 132 +22株価下げ止まりでマネーゲーム再燃。萩原工業<7856> 1192 +91大幅増配計画や中期計画を好材料視。シルバーライフ<9262> 1910 +171第1四半期大幅増益決算評価の動きが継続。明和地所<8869> 678 +49株主優待制度導入で優待・配当利回り妙味高まる。鎌倉新書<6184> 1089 +948-10月期好決算などを引き続き評価。じげん<3679> 400 +24先週半ばにはオンラインでの説明会を開催。東邦チタニウム<5727> 2921 +107東海東京証券では目標株価を引き上げ。ベイカレント・コンサルティング<6532> 5020 +220年初来高値更新でショートカバー優勢。gumi<3903> 778 +38-10月期決算を評価の流れが継続。円谷フィHD<2767> 2595 +85高値更新による上値妙味の広がり意識も。アルフレッサ<2784> 1674 +57特に材料なく買い戻しの動きが主体と観測。MonotaRO<3064> 2051 -16211月の月次動向をネガティブ視へ。日本ハウスHD<1873> 386 -13今期減配予想などをマイナス視へ。日本金銭機械<6418> 1123 -41急ピッチの株価上昇に過熱警戒感も強まる。シマノ<7309> 22510 -865特に材料は観測されず機関投資家のリバランス売りか。くら寿司<2695> 3250 -90前期実績・今期見通しともに市場予想下振れ。 <FA> 2022/12/14 07:15 注目トピックス 日本株 GameWith---プロeスポーツチームが、新たに4社とのスポンサー協賛契約締結を発表 GameWith<6552>は、12日、子会社であるDetonatioNが運営するプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」がTEAM GAMEWITHとのチームの統合を契機に、新たに4社とのスポンサー協賛契約を締結したことを発表。新たな4社は、Endianのリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」、FXに特化した事業を展開している外為ファイネスト、ライフカードが提供する専用Visaプリペイドカードの「Vプリカ」、健康器具、美容機器等を提供する創通メディカル の「MYTREX」。同社は、一層の力を入れて選手の活動環境を整備し、世界で戦えるチーム作りに邁進していくとしている。 <SI> 2022/12/13 17:26 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテとダイキンが2銘柄で約58円分押し上げ 13日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり143銘柄、値下がり71銘柄、変わらず11銘柄となった。日経平均は反発。12日の米株式市場でダウ平均は528.58ドル高と大幅反発。今週に控える多くのイベントを前に買い戻しが先行。NY連銀調査による期待インフレ率が短中期ともに低下したことで、インフレや利上げのピークアウト観測が強まったことも後押しした。ナスダック総合指数は+1.26%と大幅反発。米国株高を受けて日経平均は225.04円高の28067.37円と心理的な節目を回復してスタート。しかし、今晩の米11月消費者物価指数(CPI)などのイベントを前に買いが続かず、寄り付き直後から大幅に失速。早々に28000円を割り込むと、午前中ごろには27907.49円(65.16円高)まで上げ幅を縮小した。その後、下落に転じることはなかったが、手掛かり材料難のなかアジア市況も動意に乏しく、午後も膠着感の強い展開が続いた。大引けの日経平均は前日比112.52円高の27954.85円となった。東証プライム市場の売買高は9億6868万株、売買代金は2兆4261億円だった。セクターでは海運、医薬品、倉庫・運輸が上昇率上位となった一方、ゴム製品、電気・ガス、小売が下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の59%、対して値下がり銘柄は36%だった。値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約43円押し上げた。同2位はダイキン<6367>となり、KDDI<9433>、第一三共<4568>、アステラス薬<4503>、富士フイルム<4901>、信越化<4063>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはファナック<6954>となり1銘柄で日経平均を約9円押し下げた。同2位はTDK<6762>となり、ネクソン<3659>、日東電<6988>、日本電産<6594>、エーザイ<4523>、テルモ<4543>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価  27954.85(+112.52)値上がり銘柄数 143(寄与度+160.70)値下がり銘柄数  71(寄与度-48.18)変わらず銘柄数  11○値上がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格        前日比 寄与度<9983> ファーストリテ   85180         1280 +43.83<6367> ダイキン工     22400          420 +14.38<9433> KDDI       4031           47 +9.66<4568> 第一三共       4456           83 +8.53<4503> アステラス薬     2169           40 +6.85<4901> 富士フイルム     7212          194 +6.64<4063> 信越化        17260          160 +5.48<6758> ソニーG       10990          115 +3.94<4507> 塩野義薬       6973          110 +3.77<4502> 武田薬         4160          109 +3.73<7267> ホンダ         3300           39 +2.67<8766> 東京海上      2846.5         49.5 +2.54<6861> キーエンス     56630          680 +2.33<1963> 日揮HD         1786           56 +1.92<9984> ソフトバンクG   6213           8 +1.64<4578> 大塚HD       4607           46 +1.58<7269> スズキ         4701           46 +1.58<2502> アサヒ         4314           41 +1.40<8035> 東エレク       45290           40 +1.37<2801> キッコマン      7570           40 +1.37○値下がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格        前日比 寄与度<6954> ファナック     20815         -265 -9.07<6762> TDK         4735          -40 -4.11<3659> ネクソン       2983          -47 -3.22<6988> 日東電         8340          -90 -3.08<6594> 日本電産       8148          -98 -2.68<4523> エーザイ       9502          -78 -2.67<4543> テルモ         3980          -17 -2.33<4021> 日産化         6570          -40 -1.37<6976> 太陽誘電       4315          -40 -1.37<9613> NTTデータ     2050           -7 -1.20<5101> 浜ゴム         2152          -68 -1.16<7751> キヤノン       3083          -22 -1.13<7832> バンナムHD     8921          -31 -1.06<5108> ブリヂス       5032          -29 -0.99<6981> 村田製         7319          -35 -0.96<6753> シャープ       1014          -27 -0.92<4452> 花王          5446          -25 -0.86<4704> トレンド       6530          -20 -0.68<8830> 住友不         3394          -18 -0.62<6724> エプソン       2082           -9 -0.62 <FA> 2022/12/13 16:29 注目トピックス 日本株 トリプルアイズ---AIカメラがイベントの運営警備をDX トリプルアイズ<5026>は12日、香川県高松市のサンメッセ香川で開催された「食とくらしのフェスティバル」においてAIカメラを活用した来場者数測定と来場者属性分析に協力したと発表。食とくらしのフェスティバルは1万人以上が来場する香川のイベント。今回同社は会場内での体温測定を担当する四国警備保障から委託を受け、来場者の正確な人数を測定するために人数測定カメラ「AIZE Counter」1台を入場ゲートに設置。また、来場者の属性を分析するために、AIマーケティングシステム「AIZEResearch」のカメラを同じく1台入場ゲートに設置した。これまで、ビッグイベントであるにもかかわらず、入場無料であることから、来場者数の測定や属性分析などは難しい状況にあった。コロナ禍を経て安全への意識が高まり、特にイベント開催においては、データに基づいた確実でスムーズな運営が求められることから、今回のAIを活用した測定・分析に取り組んだ。これにより混み合う時間帯の見える化や来場者の年齢層分析が可能になり、翌年以降の運営に活かされる。なお四国エリアにおいてトリプルアイズがAI顔認証システムを導入するのは、今回が初めてのケースとなった。 <NS> 2022/12/13 16:06 注目トピックス 日本株 グッドスピード---行使価額修正条項付第3回新株予約権の行使完了及び月間行使状況 グッドスピード<7676>は、12日、第三者割当による行使価額修正条項付第3回新株予約権について、権利行使がすべて完了したため、2022年12月(12月1日から12月12日)における月間行使状況を発表。12月中に行使された新株予約権の数は472個で、交付株式数は47,200株、現時点における累計行使新株予約権の数は6,300個(630,000株)となった。 <NS> 2022/12/13 15:57 注目トピックス 日本株 新興市場銘柄ダイジェスト:アクシージアは年初来高値、POPERが一時ストップ高 <7072> インテM 1424 +16大幅に反発。自社が提供する3rd Party Cookieに依存しない共通IDソリューション「IM Universal Identifier」を活用した広告プラン「ポストCookieアドネットワーク」に広告測定機能「IM ポスト Cookie Brand Lift」を追加したと発表している。Cookieの取り扱いに関する規制強化が議論される中、3rd Party Cookieに依存しない動画広告の効果測定が可能になるとしている。<5134> POPER 811 +78一時ストップ高。23年10月期の営業損益予想を0.72億円の黒字と発表している。学習塾業界のアナログ業務を効率化するコミュニケーションツール「Comiru」の開発・運用に注力するほか、英会話や音楽教室、プログラミング教室など顧客基盤の拡大を進め、黒字に転換する見通し。22年10月期の営業損益は有料契約企業数の増加や顧客単価の上昇などを受け、0.20億円の赤字(前期実績1.80億円の赤字)に縮小した。<7676> グッドスピード 2227 +110大幅に3日続伸。21年12月3日に発行した新株予約権の権利行使が完了したと発表している。今月中に472個(発行総数の7.49%)が権利行使され、4万7200株が交付された。行使完了で株式価値の希薄化懸念が払拭されたとの見方が広がっているほか、最近の連騰で株価が11月24日に記録した年初来高値(2447円)が視野に入りつつあるため、上値試しも買いを後押ししているようだ。<4192> スパイダープラス 836 +18大幅に反発。基本特許技術「チェックリスト指摘管理連携」を業界で初めて取得したと発表している。建設DXサービス「SPIDERPLUS」にアップロードした建築図面と施工品質管理での検査チェックリスト、チェックリストに基づく検査で指摘された事項の是正状況を連携させ、一元管理する技術。チェックリストによる検査と指摘管理がSPIDERPLUSで完結し、施工品質管理業務のDXを実現するとしている。<4936> アクシージア 1571 +182年初来高値。23年7月期第1四半期(22年8-10月)の営業利益を前年同期比21.8%増の3.91億円と発表している。中国市場への広告投下や同市場を主なターゲットとした製品開発を進めた結果、越境ECを含めた中国国内の売り上げが好調に推移した。通期予想は前期比11.3%増の18.18億円で据え置いた。進捗率は21.5%にとどまっているが、第1四半期の良好なスタートが評価され、買いが入っているようだ。<4565> SOSEI 2024 +73大幅に反発。バイオ医薬品企業のアッヴィ社との炎症性疾患及び自己免疫疾患を対象とした創薬提携で、研究段階での重要なマイルストンを達成したと発表している。そーせいグループは1000万ドル(約13.68億円)を受領し、全額を22年12月期第4四半期の売上として計上する見込み。同社は契約一時金と初期マイルストン合計で最大3200万ドル、開発・販売の達成に応じた最大3億7700万ドルのマイルストンなどを受領する権利を有している。 <ST> 2022/12/13 15:53 注目トピックス 日本株 テラプローブ---凸版印刷と業務委託基本契約の締結 テラプローブ<6627>は12日、凸版印刷<7911>と業務委託基本契約を締結したと発表。凸版印刷が、凸版印刷の子会社であるブルックマンテクノロジと共同で開発した三次元距離画像センサの量産化に向けた開発サポートについての契約となる。テラプローブは今後も、三次元距離画像センサの量産化に向けたサポートを継続し、量産段階でのテスト受託を目指す。 <NS> 2022/12/13 15:41 注目トピックス 日本株 GameWith---プロeスポーツチームがブランド統合、新チーム名は「DetonatioN FocusMe」 GameWith<6552>は、12日、子会社であるDetonatioNが、プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」と「TEAM GAMEWITH」をブランド統合したことを発表。チーム名を「DetonatioN FocusMe」(以下、DFM)に改称し、リブランディングした新チームでの活動をスタートする。今回のブランド統合によって両チームの選手はDFMに所属することとなり、eスポーツ事業のチーム運営も一本化される。今後はDetonatioN Gamingの強みである「チーム運営・選手サポート面のノウハウ」と、TEAM GAMEWITHの強みである「発信力・動画配信のノウハウ」を互いに享受し合い、世界の競合と肩を並べられるチームを目指していく方針だ。 <NS> 2022/12/13 15:28 注目トピックス 日本株 品川リフラ Research Memo(10):2022年4月にサステナビリティ委員会を設置 ■サステナビリティ品川リフラクトリーズ<5351>は、2022年4月にサステナビリティ経営を推進するためサステナビリティ委員会を設置した。各部門の工場、技術研究所、営業や各種委員会、プロジェクトチーム、グループ企業に働きかけ、報告を受ける事務局となるサステナビリティ推進室を設置した。国連サミットで採択された持続可能な開発目標であるSDGs(Sustainable Development Goals)の17ゴールのうち10ゴールに関与する。気候変動・環境負荷低減などに関して、自社に関わる「重要課題」として11のマテリアリティを掲げている。それらを、ESG(環境:Environment、社会:Social、ガバナンス:Governance)で分類すると、環境が3、社会が6、ガバナンスが2に分けられる。気候変動への取り組みとしては、2050年度のカーボンニュートラル実現を目指し、2030年度のCO2排出量を2013年度比で50%削減することを目標に掲げている。同社グループは、自社におけるCO2排出量削減の取り組みに加え、超高温技術のリーディングカンパニーとして、製品や技術を通じて社会のCO2排出量の削減に貢献することが大きなビジネスチャンスとなると捉えている。顧客先は、鉄鋼、化学、機械、セメント、窯業・土石などCO2排出量の多い産業となる。これら一連の取り組みに関して、同社は「統合報告書2022」を同社HP上に公表している。(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健) <NS> 2022/12/13 15:10 注目トピックス 日本株 品川リフラ Research Memo(9):2023年3月期の配当は年200円へ増額修正 ■株主還元策品川リフラクトリーズ<5351>は、株主への安定した配当を確保しつつ将来の増配を心掛け、併せて企業体質の強化のため内部留保の充実を図ることを利益配分の基本方針としている。2021年3月期の年間配当金は、1株当たり90円を計画していたが、予想を上回る業績を反映して年110円配当に引き上げた。配当性向が48.6%へ上昇したが、特殊要因(減損損失)を除くと23%程度となる。2022年3月期から始まった3ヶ年をカバーする中期経営計画では、株主還元を高め、配当性向の基準を20%から30%に引き上げた。2022年3月期は、期初に予定していなかった環境対策引当金繰入額の特別損失が発生したものの、1株当たり配当金は計画通り190円(中間95円、期末95円)を行った。配当性向は33.5%であった。2023年3月期は、当初前期並みの年190円を計画していた。第2四半期に遊休資産の売却による固定資産売却益を特別利益に計上し、計画値を上回る四半期純利益を挙げたため、1株当たり配当金を中間期に100円、期末も100円とし、年200円、前期比10円の増配を発表した。予想配当性向は26.7%になる。(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健) <NS> 2022/12/13 15:09

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