注目トピックス 日本株ニュース一覧

注目トピックス 日本株 LeTech---資本政策による自己資本比率の大幅な向上、1Qは増収増益で着地 LeTech<3497>は15日、2023年7月期第1四半期(22年8月-10月)決算を発表した。売上高が前年同期比213.4%増の20.61億円、営業利益が1.39億円(前年同期は3.04億円の損失)、経常損失が0.67億円(同5.02億円の損失)、四半期純損失が0.68億円(同3.52億円の損失)となった。また、2022年9月30日に行った第三者割当増資によって純資産の増加及び有利子負債の減少により、自己資本比率は15.6%に向上した。主力事業である不動産ソリューション事業については、売上高は前年同期比403.9%増の17.96億円、セグメント利益は3.10億円(前年同期は0.88億円の損失)となった。主要ブランドである「LEGALAND」の販売が堅調に推移したほか、役員報酬の見直し等の経費削減に取り組み、増収増益となった。フィスコが行った同社IR担当部門への取材においては「資金調達以後にV字回復の鍵となる開発用地の取得及び用地情報の提供が活発になってきている」とのコメントがあった。フィスコにおいても住居セクターの活況は継続すると見ており、同社の「LEGALAND」を中心とした開発・販売戦略による業績の早期回復は確実性が高いと考えている。事業計画は概ね計画通り推移し、2023年7月期通期の業績予想については、売上高が前期比9.6%増の199.43億円、営業利益が10.13億円、経常利益が3.30億円、当期純利益が2.79億円とする期初計画を据え置いている。 <TY> 2022/12/16 12:32 注目トピックス 日本株 いい生活---総合不動産会社アフロに「ES いい物件 One」を提供開始、DXを促進 いい生活<3796>は15日、アフロに対し、同社のSaaS「ES いい物件 One」を提供開始したことを発表。アフロは、大阪市を拠点に不動産仲介店舗AFLOを8店舗展開し、賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理・買取再販など幅広く事業を展開している不動産会社。今回同社は、賃貸管理事業の拡大を見据えるアフロに対し、不動産市場特化型SaaS「ES いい物件 One」の提供を開始した。これにより、アフロでは、自社管理物件における契約情報や顧客情報をSaaSのデータベースで管理できるようになり、社内でのスムーズ情報共有・業務効率化が実現される。また、基幹システムと併せて、入居者・オーナー向けアプリ「pocketpost」の導入も決定した。コミュニケーションを重視したユーザーインターフェイスを備えた「pocketpost」を活用することで、入居者や物件オーナーとのやりとりにかかるコストの軽減、利便性向上が見込まれる。同社は、アフロへのシステム提供を通じて不動産流通に携わることで消費者ニーズを捉え、さらなる不動産業務のDX推進に活かしていくとしている。 <TY> 2022/12/16 12:09 注目トピックス 日本株 かっこ---「O-MOTION」、「リピートPLUS」「w2Commerce」のセキュリティラインナップに追加 かっこ<4166>は14日、不正アクセス検知サービス「O-MOTION(オーモーション)」が、高機能ECプラットフォームを提供するw2ソリューションが提供する「リピートPLUS」および「w2Commerce」と15日より連携可能なセキュリティサービスとして追加されることを発表。「O-MOTION」は、独自の端末特定技術とキータッチなどの操作情報の活用により、アクセスが本人によるものなのか、情報漏えいの原因の1つである不正アクセスなのかをリアルタイムに検知するクラウドサービスである。「リピートPLUS」は、マーケティングツールを標準搭載し、コスト削減を実現するオペレーションツールを兼ね備えたサブスクリプションコマースに特化したD2Cリピート通販向けECプラットフォームである。「w2Commerce」は、販促から、SNS投稿の連携など、最新のマーケティングを行うための機能を兼ね備え、フロント画面管理・バックオフィス管理・CRMマーケティング・CRMなどを標準搭載しているオールインワンのOMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォームである。「O-MOTION」が「リピートPLUS」「w2Commerce」のセキュリティラインナップに追加されたことにより、EC事業者が対応するべき一通りのセキュリティ対策が揃ったことになる。同社は今後も、パートナー企業/サービスとの連携を拡大し、ネット通販事業者がより手軽に不正対策を導入できるように取り組み、安心・安全なオンライン取引・ネット通販の環境づくりに貢献していく。 <TY> 2022/12/16 12:04 注目トピックス 日本株 かっこ---「O-PLUX」、「ecbeing」と連携開始、短期間、低コストで不正注文検知が可能に かっこ<4166>は13日、不正注文検知サービス「O-PLUX(オープラックス)」が、ecbeingが提供するECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」との連携を開始したことを発表。「O-PLUX」は、データサイエンスを活用した審査ロジックにより、不正注文をリアルタイムに検知し、クレジットカードのなりすまし注文、不正転売・悪質転売、後払い未払い等の不正被害の防止及び審査業務の自動化を実現するクラウドサービスである。「ecbeing」は、戦略立案から、デジタルマーケティング、サイト制作、システム構築、運用、データセンターまでワンストップで提供できるECのパッケージシステムで、総合ソリューションである。売上を上げられるECサイトの構築から、会員データを活用した店舗連携のオムニチャネル対応のECサイトやスマートフォンアプリの提供も行っている。「ecbeing」と「O-PLUX」の機能連携を活用することで、クレジットカードの不正利用や悪質転売等について、シームレスな対策を短期間かつ低コストで導入することが可能となる。「O-PLUX」は、「ecbeing」との連携をはじめ、様々なECパッケージ/ショッピングカートとの連携を進めており、今後も順次拡大予定である。 <TY> 2022/12/16 12:01 注目トピックス 日本株 アートネイチャー---2022年11月度単体月次売上高速報を発表 アートネイチャー<7823>は15日、2022年11月度の単体月次売上状況(速報)を発表した。11月度の総売上高は前年同月比0.5%増となった。オーダーメイドウィッグ、増毛・育毛商品等の主要商品売上高は、コロナ禍の影響もあり、男性向けは同1.3%減となり、女性向けは、コロナ禍に加え、「フィーリン」が前年9月からの発売であったため、同13.1%減となった。ジュリア・オージェは、今年10月よりオーダーメイドウィッグで好評のCMキャラクターを起用したこと、今年9月より既製品で“ピンでとめない”ウィッグ「レフィア ピュアボーテ」を発売したことなどの効果により同20.3%増となった。総売上高の当期累計(2022年4月-2022年11月)は、前期比8.8%増となった。 <TY> 2022/12/16 11:49 注目トピックス 日本株 Appier Group---東京証券取引所プライム市場への上場市場区分変更 Appier Group<4180>は15日、同社株式が東京証券取引所グロース市場から東京証券取引所プライム市場に上場市場区分を変更することを発表。同社は 2021年3月に東証マザーズ(現グロース)市場に上場し、上場後も成長と収益性の改善を続けてきた。同社は、今後も「ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる」というミッションのもと、今後も成長と収益性の改善を目指していく。 <TY> 2022/12/16 11:48 注目トピックス 日本株 アシロ---22年10月期は2ケタ増収増益、リーガルメディア関連事業が好調に推移 アシロ<7378>は15日、2022年10月期連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前期比41.8%増の22.02億円、営業利益が同34.0%増の4.84億円、税引前利益が同34.7%増の4.77億円、当期利益が同44.6%増の3.31億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同50.2%増の3.44億円となった。リーガルメディア関連事業について、リーガルメディアの掲載枠数及び掲載顧客数の増加に伴う掲載料収入等の増加に加えて、派生メディアにおいては転職メディア「キャリズム」の案件数が増加する等の結果、売上収益は前年同期比38.1%増の20.66億円、セグメント利益は同36.8%増の8.59億円となった。なお、リーガルメディアの売上収益は同26.6%増の14.69億円、営業利益は同24.5%増の6.15億円となった。また、派生メディアの売上収益は同77.7%増の5.97億円、営業利益は同81.9%増の2.43億円となった。HR事業について、前々年度より事業を開始し、人材紹介サービスの登録者数並びに成約者数が順調に増加したことで、売上収益は同88.8%増の1.05億円、セグメント利益は0.07億円(前年同期は0.08億円の損失)となった。保険事業について、2022年4月28日に株式の追加取得により連結子会社化し、第3四半期より損益計算書の連結を開始したアシロ少額短期保険にて少額短期保険業を営んでいる。売上収益は0.27億円、セグメント損益は0.62億円の損失となった。同社は中期経営計画を発表しており、2023年10月期、2024年10月期は投資フェーズと位置付けており2023年10月期は約6.8億円の投資を計画していることから、2023年10月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比29.9%増の28.61億円、営業利益が同83.5%減の0.80億円、税引前利益が同84.2%減の0.75億円、当期利益が同97.9%減の0.07億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同90.5%減の0.33億円を見込んでいる。 <TY> 2022/12/16 11:44 注目トピックス 日本株 東芝---続伸、主要行が国内連合に1.2兆円融資へと伝わる 東芝<6502>は続伸。三井住友銀行やみずほ銀行が日本産業パートナーズによる同社の買収提案に対し、総額1兆2000億円規模の融資をする方針であることがわかったと報じられている。買収価格として最大2兆2000億円を想定しており、これまで同買収提案に国内企業が1兆円規模の出資をすることを決めていたなか、銀行団の融資が実施されるかが焦点となっていた。非公開化へ向けた流れの前進と捉えられ、買収プレミアムを期待視する動きが優勢に。 <ST> 2022/12/16 11:27 注目トピックス 日本株 コーユーレンティア---2022年12月期の1株当たり配当予想を修正 コーユーレンティア<7081>は13日、2022年12月期の1株当たり配当予想を修正することを発表。同社は、2022年12月期の期末配当金を、直近の月次業績や通期業績動向等を総合的に勘案した結果、1株当たり45円(前回予想5円増)に修正する。 <TY> 2022/12/16 11:20 注目トピックス 日本株 神戸物産---反発、下振れ決算もあく抜け感が先行 神戸物産<3038>は反発。前日に22年10月期の決算を発表、営業利益は278億円で前期比1.9%増益、会社計画の288億円を下回ったが、月次動向から想定線と捉えられている。一方、23年10月期は297億円で同6.8%増の見通しとしている。330億円程度のコンセンサス水準は下回っているが、例年保守的な見通しを示す傾向が強いことで、特にネガティブには捉えられていない。足元為替の反転などもあり、目先のあく抜け感にもつながっている印象。 <ST> 2022/12/16 11:16 注目トピックス 日本株 イード---エンファクトリー、オリエントコーポレーションへ「複業留学」を継続的に提供 イード<6038>は15日、子会社のエンファクトリーがオリエントコーポレーション<8585>(以下オリコ)に対して「複業留学」を継続的に提供すると発表。「複業留学」は従業員がベンチャー企業で働く越境型研修。オリコは、2023年3月期を初年度とする3カ年の「中期経営計画」において、新たな人財戦略を経営基盤に位置付け、社員一人ひとりの挑戦意欲に応える、自律的なキャリア形成支援の拡充に取り組んでいる。その取組の一つが、スタートアップ企業での副業やトレーニーを含めた社内外での新たな経験付与プログラムの機会提供である。エンファクトリーは、2022年9月よりオリコに「複業留学」を研修として提供スタート。2022年11月現在、11名の参加が決定している。 <TY> 2022/12/16 11:16 注目トピックス 日本株 アスクル---大幅反発、上半期堅調決算などで安心感が先行 アスクル<2678>は大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は67.5億円で前年同期0.7%増、第1四半期の減益決算から増益に転じている。市場予想も小幅に上回る着地へ。単価の上昇効果などが寄与したとみられる。新アスクルWebサイトのオープン時期の延期と設備投資増額の詳細を公表しているが、通期計画の145億円、前期比1.3%増を据え置いており、安心感にもつながっているようだ。 <ST> 2022/12/16 11:06 注目トピックス 日本株 ジェイ・エス・ビー---22年10月期2ケタ増収増益、不動産賃貸管理事業が好調に推移 ジェイ・エス・ビー<3480>は14日、2022年10月期連結決算を発表した。売上高は前期比9.7%増の579.22億円、営業利益は同18.3%増の63.12億円、経常利益は同19.0%増の61.89億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同32.3%増の43.03億円となった。不動産賃貸管理事業の売上高は前年同期比9.9%増の544.33億円、セグメント利益は同17.1%増の77.80億円となった。物件管理戸数は順調に増加し当初計画を上回った(前期比4,665戸増 80,611戸 4月末現在)。また、オンラインによる非対面での営業活動の定着もみられ、入居率は前年に引き続き高水準を確保した(99.9% 4月末現在)。この結果、学生マンションの家賃収入をはじめとする各種不動産賃貸関連サービスにおける売上高は順調に推移した。費用面では、借上物件の管理戸数増加による保証家賃の増加、人員数の増加による人件費の増加、自社所有物件の増加に伴う減価償却費の増加、食事付き学生マンションの積極展開による食材仕入等、同社グループの業容拡大に伴う費用負担がそれぞれ増加している。高齢者住宅事業の売上高は同2.3%増の28.66億円、セグメント利益は同26.3%減の2.60億円となった。当年度は、2021年10月にオープンした「グランメゾン迎賓館豊中刀根山」による売上高の増加はあったが、第1四半期における新型コロナウイルス感染症の感染拡大傾向への懸念から、高齢者施設に入居する時期を先延ばしにするといった一時的に入居を控える動き等の影響が尾を引き、同社の運営する高齢者施設の稼働率は足もとの状況では改善がみられたが、全体的に弱含みの状態で推移した。費用面では派遣社員の利用増加に伴い人件費が増加した。また、京都銀行の社会的課題の解決に資する事業へ充当することを目的とした「ソーシャルローン」の枠組みを利用した資金調達を行い、同社の運営する「グランメゾン迎賓館京都桂川」を取得した。社会的課題の解決に貢献することはもとより、従来の一括借上契約による運営から自社所有物件としての運営へ移行することにより、運営体制の効率化を図り、利益率の向上へ向けた取り組みも進めている。その他の売上高は同33.5%増の6.22億円、セグメント損失は0.59億円(前年同期は1.72億円の損失)となった。日本語学校事業では、新型コロナウイルス感染症の断続的な感染再拡大に伴う入国制限の長期化の影響を受け、待機留学生の発生、受け入れ時期の遅延から事業収益は低調な状況で推移していたが、政府による水際対策の緩和等を受け、留学生の受け入れも再開する運びとなり、特に第3四半期において事業収益は大幅に改善した。一方では、留学生の入国時に係る隔離費用等のコスト負担もあったため、前年度に比べ改善はみられたが、依然として弱含みの状況となっている。第0新卒事業を運営するスタイルガーデンは、年間を通じて当初計画を上回る順調なペースで推移した。2023年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比9.1%増の631.81億円、営業利益が同7.5%増の67.83億円、経常利益が同7.3%増の66.39億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.7%増の44.21億円を見込んでいる。 <SI> 2022/12/16 10:51 注目トピックス 日本株 パーク24---大幅続伸、前期実績・今期見通しともにコンセンサス上振れ パーク24<4666>は大幅続伸。前日に22年10月期の決算を発表、営業利益は207億円となり、前期比287億円の損益改善に。市場予想も20億円程度上振れたとみられる。足元ではコロナの影響が想定より広がっていないようだ。23年10月期は270億円で同30.6%増益の見通し、市場予想を10億円超上振れ。モビリティや海外事業の収益改善を見込んでいるもよう。一部では保守的なガイダンスへの懸念もあっただけに、安心感へとつながっているようだ。 <ST> 2022/12/16 10:48 注目トピックス 日本株 CYBOZU---大幅反発、業績上方修正や来期大幅増益見通しを発表 CYBOZU<4776>は大幅反発。前日に22年12月期業績予想の上方修正、並びに、23年12月期の業績予想を発表している。22年12月期営業利益は従来予想の2.5億円から6.3億円に、純損益も1.7億円の赤字から2億円の黒字に引き上げ。また、23年12月期営業利益は23.8億円と大幅増益を計画、クラウド事業の堅調な売上増加、広告宣伝費の低減などが背景となるようだ。年間配当金も今期計画比1円増の14円を計画している。 <ST> 2022/12/16 10:27 注目トピックス 日本株 テラプローブ---2022年12月期11月度の月次連結売上高(速報) テラプローブ<6627>は15日、2022年12月期11月度の月次連結売上高(速報)を発表。2022年12月期11月度の月次売上高は29.29億円(前年同期比18.3%増)、累計売上高は303.66億円(同29.7%増)となった。 <SI> 2022/12/16 10:19 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~MacbeeP、ユニバーサルなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月16日 9:40 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<5129>* FIXER     507200  60160  743.09% 13.28%<4934>* Pアンチエイジ   431500  112800  282.54% -15.57%<2846>* GX気候変動対応  92400  24872  271.5% -2.36%#VALUE!<1580>* 日経-1倍     58510  18658  213.59% 1.46%<4666>* パーク24     2071800  743080  178.81% 7.64%<2678>* アスクル      1009500  365660  176.08% 9.99%<2568>* 上場NSQ     84040  32996  154.7% -1.91%<4776>* CYBOZU    1324900  525140  152.29% 11.94%<6625>* ジャルコHD    374100  152580  145.18% 5.29%<7725>* インターアク    169100  71440  136.7% 4.51%#VALUE!<2569>* 上場NSQA    216510  97592  121.85% -3.4%#VALUE!<8260>* 井筒屋       207600  97300  113.36% 2.72%<1711>* SDSHD     111000  52060  113.22% 1.95%<4025>* 多木化学      29500  14060  109.82% -0.91%<2702>* マクドナルド    1065300  540420  97.12% 0%<1346>* MXS225    15578  7977.8  95.27% -1.44%<9556>* INTLOOP   364000  189440  92.15% 2.5%<9543>* 静岡ガス      192100  103460  85.68% -0.64%<1475>* iSTOPIX   305908  166380.2  83.86% -0.84%<8163>* SRSHD     141600  82360  71.93% -0.23%<4174>* アピリッツ     92700  54100  71.35% -12.38%<2117>* 日新製糖      169900  99220  71.24% -0.05%<4633>* サカタインクス   121900  76840  58.64% -0.45%<4565>* SOSEI     1402700  907940  54.49% 9.32%<4175>* coly      49800  32360  53.89% -4.1%<1545>* NASDAQ投   72719  47446.2  53.27% -1.86%<3198>* SFP       45000  30420  47.93% 0.8%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/12/16 09:53 注目トピックス 日本株 マイクロアド---台湾でGoogle「Premier Partner Awards」のブランド認知度部門賞を日系で初受賞 マイクロアド<9553>の現地法人MicroAd Taiwan, Ltd.(本社:台北市)は、15日、12月6日に開催されたGoogleが主催する「Premier Partner Awards 2022」において、同社が「ブランド認知度部門」の部門賞を受賞したと発表した。「Premier Partner Awards」は、Google広告の活用による優れた実績を誇る企業を部門ごとに表彰するプログラム。今回、クライアントのブランド認知度の向上を図り、クライアントにとって効果的なブランドキャンペーン施策を提供した功績が認められての受賞となった。同社は、今後も台湾のみならず、その他東南アジア諸国においてもGoogleとのパートナー関係をより一層深めるとともに、企業に対し最適なデジタルプロモーションのトータルサポートを進めていくとしている。 <SI> 2022/12/16 09:21 注目トピックス 日本株 【IPO】オープンワーク<5139>---初値は3500円(公開価格3150円) オープンワーク<5139>の初値は公開価格を11.1%上回る3500円となった。初値形成時の出来高は53万600株だった。 <CN> 2022/12/16 09:20 注目トピックス 日本株 プロパティエージェント---子会社DXYZ、東急コミュニティーと戦略的パートナー契約を締結 プロパティエージェント<3464>は、14日、子会社DXYZが東急コミュニティーと戦略的パートナー契約を締結したと発表した。同社の顔認証プラットフォームサービス「FreeiD」の販売・提供を共同で行う。「FreeiD」はすでに東急コミュニティーの自社研修施設「東急コミュニティー技術研修センターNOTIA(以下NOTIA)」と、東急コミュニティー本社の一部に導入され、登録者は手ぶらで両施設への入館が可能。NOTIAでは、来客者が指定された時間だけ施設入館が可能となるサービスも提供されている。DXYZは、今後、東急コミュニティーが管理・運営する様々な施設への顔認証の導入提案を共に検討していきたいとしており、施設に訪れる人々が顔認証であらゆるサービスを利用できる空間の実現を目指すとしている。 <SI> 2022/12/16 09:19 注目トピックス 日本株 【IPO】Rebase<5138>---買い気配、本日東証グロース市場に新規上場 本日、Rebase<5138>が東証グロース市場へ上場した。現在、公開価格である920円に買いが約73万株、売りが約33万株、差し引きでは約40万株となっている。 <CN> 2022/12/16 09:03 注目トピックス 日本株 【IPO】オープンワーク<5139>---買い気配、本日東証グロース市場に新規上場 本日、オープンワーク<5139>が東証グロース市場へ上場した。現在、公開価格である3150円に買いが約45万株、売りが約25万株、差し引きでは約20万株となっている。 <CN> 2022/12/16 09:02 注目トピックス 日本株 パーク24、ゆうちょ銀行◆今日のフィスコ注目銘柄◆ パーク24<4666>2022年10月期の連結業績は、売上高が前期比15.6%増の2902.53億円、営業損益は206.72億円の黒字(前期は80.39億円の赤字)だった。モビリティ車両台数は53062台(1.0%増)、会員数は2,040,639人(18.3%増)となった。2023年10月期業績は、売上高が前期比11.3%増の3230億円、営業利益は同30.6%増の270億円を計画。株価は1900円~2050円辺りでのもち合いを継続しており、レンジ上放れを意識したスタンスに。ゆうちょ銀行<7182>11月28日につけた1069円を戻り高値に調整を強め、25日、75日線を下回る場面も見られた。ただし、1000円処での底堅さが意識されるなか、25日、75日線を突破し、上放れる形でのリバウンドとなった。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドにより、雲を上放れての推移。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。 <FA> 2022/12/16 09:01 注目トピックス 日本株 【IPO】フーディソン<7114>---初値は2300円(公開価格2300円) フーディソン<7114>の初値は公開価格と同じ2300円となった。初値形成時の出来高は22万7000株だった。 <CN> 2022/12/16 09:01 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~トヨタなど全般軟調、シカゴは大阪比355円安の27605円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、ファーストリテ<9983>が堅調な他は、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、セコム<9735>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル137.83円換算)で全般軟調。シカゴ日経225先物清算値は大阪比355円安の27605円。米国株式市場は大幅続落。ダウ平均は764.13ドル安の33202.22ドル、ナスダックは360.36ポイント安の10810.53で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を高い水準で長期にわたり維持する計画を表明したことに続いて、欧州中央銀行(ECB)も定例理事会で当面利上げを継続する必要があるとタカ派色を強めたため警戒感から大きく売られ、寄り付き後、下落。世界主要中央銀行の過度な金融引き締めによる景気後退入りを警戒した売りが終日続き、下げ幅を拡大した。15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、135円61銭まで弱含んだのち、138円17銭まで上昇して137円79銭で引けた。米小売売上高が予想以上に悪化したためドルが一時軟調に推移、しかし、先週分新規失業保険申請件数が増加予想に反し前回から減少し、9月来で最小と労働市場のひっ迫を示したため米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化観測が広がりドル買いが優勢となった。また、株安で質への逃避のドル買いも強まったと見られる。ユーロ・ドルは、1.0735ドルまで上昇後、1.0593ドルまで下落し、1.0626ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)は市場の予想通り、政策金利を0.50%引き上げを決定。ユーロ開始以来最悪のインフレ封じ込むため一段の利上げを予想しているとし、会合ごとに政策を決定していく方針を表明。ラガルド総裁が利上げ幅の縮小が政策転換ではなく、FRBに比べ長期な軌道になるとのタカ派的な発言を受けてユーロ買いが一時加速。その後は、ドル買いに押された。NY原油先物1月限は続落(NYMEX原油1月限終値:76.11 ↓1.17)。■ADR上昇率上位銘柄(15日)<6770> アルプス 19.4ドル 1337円 (39円) +3%<3401> 帝人 9.91ドル 1366円 (29円) +2.17%<6952> カシオ 99.55ドル 1372円 (19円) +1.4%<3402> 東レ 11.4ドル 786円 (8.4円) +1.08%<6118> アイダ 60.65ドル 836円 (8円) +0.97%■ADR下落率下位銘柄(15日)<6753> シャープ 1.77ドル 976円 (-29円) -2.89%<9984> ソフトバンクG 22.23ドル 6128円 (-163円) -2.59%<6723> ルネサス 4.61ドル 1271円 (-32円) -2.46%<8306> 三菱UFJ 5.4ドル 744円 (-17.7円) -2.32%<7731> ニコン 9.02ドル 1243円 (-27円) -2.13%■その他ADR銘柄(15日)<1925> 大和ハウス 22.8ドル 3143円 (-44円)<1928> 積水ハウス 17.5ドル 2412円 (-23.5円)<2503> キリン 15.41ドル 2124円 (1円)<2802> 味の素 32.61ドル 4495円 (1円)<3402> 東レ 11.4ドル 786円 (8.4円)<3407> 旭化成 14.38ドル 991円 (-11円)<4523> エーザイ 68.75ドル 9476円 (-26円)<4901> 富士フイルム 51.88ドル 7151円 (-96円)<4911> 資生堂 45.6ドル 6285円 (-75円)<5108> ブリヂストン 17.94ドル 4945円 (-55円)<5201> AGC 6.75ドル 4649円 (-1円)<5802> 住友電 11.31ドル 1559円 (-34円)<6301> コマツ 22.41ドル 3089円 (-32円)<6479> ミネベア 32.21ドル 2220円 (-27円)<6503> 三菱電 19.58ドル 1350円 (-18円)<6645> オムロン 49.14ドル 6773円 (-107円)<6702> 富士通 26.04ドル 17945円 (-305円)<6723> ルネサス 4.61ドル 1271円 (-32円)<6758> ソニーG 78.67ドル 10843円 (-202円)<6762> TDK 33.82ドル 4661円 (-99円)<6902> デンソー 26.11ドル 7197円 (-115円)<6954> ファナック 14.85ドル 20468円 (-392円)<6988> 日東電 30.17ドル 8317円 (-83円)<7201> 日産自 6.69ドル 461円 (-3.3円)<7202> いすゞ 12.27ドル 1691円 (-22円)<7203> トヨタ 141.66ドル 1952円 (-26.5円)<7267> ホンダ 23.78ドル 3278円 (-22円)<7270> SUBARU 8.12ドル 2238円 (-30.5円)<7733> オリンパス 19.01ドル 2620円 (-23円)<7741> HOYA 100.09ドル 13795円 (-300円)<7751> キヤノン 22.36ドル 3082円 (-16円)<7974> 任天堂 10.24ドル 5646円 (-72円)<8001> 伊藤忠 62.1ドル 4280円 (-48円)<8002> 丸紅 114.72ドル 1581円 (-9円)<8031> 三井物 583.6ドル 4022円 (-51円)<8053> 住友商 16.49ドル 2273円 (-17円)<8267> イオン 20.45ドル 2819円 (-34円)<8306> 三菱UFJ 5.4ドル 744円 (-17.7円)<8309> 三井トラスト 3.04ドル 4197円 (-66円)<8316> 三井住友 6.73ドル 4638円 (-51円)<8411> みずほFG 2.44ドル 1682円 (-13.5円)<8591> オリックス 79.83ドル 2201円 (-44.5円)<8604> 野村HD 3.54ドル 488円 (0.5円)<8766> 東京海上HD 20.39ドル 2810円 (-25円)<8802> 菱地所 13.1ドル 1806円 (-32円)<9202> ANA 4.15ドル 2860円 (-31円)<9432> NTT 27.15ドル 3742円 (-29円)<9735> セコム 14.56ドル 8027円 (-107円)<9983> ファーストリテイ 61.94ドル 85372円 (802円)<9984> ソフトバンクG 22.23ドル 6128円 (-163円) <ST> 2022/12/16 07:55 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 ニッソウ、INTLOOP、MacbeePなど 銘柄名<コード>15日終値⇒前日比日本M&A<2127> 1726 -6714日にはJPモルガン証券が目標株価引き下げ。インフォマート<2492> 428 -13直近ではインボイス関連としても材料視されたが。円谷フィHD<2767> 2612 -35高値圏で利食い売りが向かう展開に。F&LC<3563> 2720 -101上昇一服感で手仕舞い売りが優勢に。東邦チタニウム<5727> 3220 +50航空機需要の回復に伴うチタン需要拡大期待が続く。山王<3441> 1053+150第1四半期大幅増益決算がインパクトに。日産証券G<8705> 153 +14有価証券売却で特別利益計上見込みに。GCジョイコ<6249> 1960 +140スマスロ関連として個人の関心高まる展開か。八千代工業<7298> 1231 +116もみ合い上放れに追随買いが継続。アエリア<3758> 450 +40子会社参画の「BCF23」が資金調達を実施。ジェクシード<3719> 196 +11今期業績予想を上方修正している。クシム<2345> 455 +19今期の大幅増益見通しをポジティブ視へ。助川電気<7711> 1393 +80原発関連の中小型株として関心続く格好に。アルメディオ<7859> 541 -6125日線割れで信用買い方の見切り売り増加か。アビックス<7836> 101 -14過熱感残る中で短期資金の手仕舞い売りが優勢。ポエック<9264> 2190 -30連日の株価急伸で過熱警戒感。ニッソウ<1444> 1960+400第1四半期は大幅な増収増益で着地。株主優待制度導入も追い風に。ステラファーマ<4888> 502-100第三者割当による第4回新株予約権の発行について発表。プレミアアンチエイジング<4934> 2165 -50023年7月期予想を下方修正、営業利益見通しは30億円から15億円に引き下げ。デリバリーコンサルティング<9240> 582 -10023年7月期予想を下方修正、営業利益見通しは2.74億円から0.94億円に引き下げ。INTLOOP<9556> 6000 +100023年7月期第1四半期の営業利益122.2%増、高度フリーランス人材活用。ライトワークス<4267> 2300 +17023年1月31日を基準日として1株につき2株の割合で株式分割。クラシコム<7110> 1460 +16523年7月期第1四半期の営業利益38.2%増、D2Cドメインなど伸長。ビジョナル<4194> 9730 -1180第1四半期決算を受けて売りに押される。リンカーズ<5131> 363 -39第1四半期の営業損益は0.17億円の赤字で着地。MacbeeP<7095> 11280 +1500上期の営業利益は前年同期比44.4%増の9.21億円で着地。 <FA> 2022/12/16 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 オキサイド、マネジメントソリューションズ、三菱重工業など 銘柄名<コード>15日終値⇒前日比オキサイド<6521> 8200 +62023年2月28日を基準日として1株を2株に分割。VALUENEX<4422> 1694 -179第1四半期は0.23億円の営業赤字。SKIYAKI<3995> 383 -44第3四半期の3カ月間のみでは営業減益。セルソース<4880> 4300 -800今期営業利益3.5%増予想だが市場予想を下回り失望売り優勢に。QDレーザ<6613> 592 -97新株予約権で35億円調達。pluszero<5132> 4550 -1000今期25%増収予想だが前期の43%増から伸び鈍化で売り優勢に。ブラス<2424> 1108 +150第1四半期は想定以上の好決算に。ユーグレナ<2931> 1048 +99バイオ燃料製造プラントの運営プロジェクト検討と発表。クミアイ化学工業<4996> 1006 +99連続2ケタ増益見通しで見直しの動きに。マネジメントソリューションズ<7033> 3925 +355今期の大幅増益見通しを好感。ジェイテックコーポレーション<3446> 2505 +85レーザー核融合関連としても物色か。日本駐車場開発<2353> 311 +14好決算の発表が引き続き買い手掛かりに。東リ<7971> 231 +12低位の高利回り銘柄と位置付けられる。岩谷産業<8088> 6110 +190引き続き水素関連として期待感が続く。ベクトル<6058> 1394 +58「自己PR動画対策セミナー」実施などと前日に発表。IHI<7013> 4070 +120航空機需要の回復期待など背景に。DMG森精機<6141> 1834 +7314日に中期経営計画2025を発表。川崎重工業<7012> 3245 +155防衛関連の代表格として関心が続く。ティーガイア<3738> 1747 -4613日からの人気化が続く。三菱重工業<7011> 5676 +225防衛・航空機関連として重機大手に物色。大王製紙<3880> 1077 +32円高反転期待など契機にリバウンドの動き。Hamee<3134> 722 -125通期営業益は従来計画比半減に下方修正。Sansan<4443> 1597 -74FOMC受けた米ナスダック安で中小型グロースには売り優勢。鎌倉新書<6184> 1024 -71好決算評価の動きに一服感。マネーフォワード<3994> 4620 -170中小型グロース株安の流れに押される。SHIFT<3697> 28090 -1170中小型グロースの代表銘柄には全般売り優勢。 <FA> 2022/12/16 07:15 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、ファーストリテと東エレクが2銘柄で約33円分押し下げ 15日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり130銘柄、値下がり90銘柄、変わらず5銘柄となった。日経平均は3日ぶり反落。14日の米株式市場でダウ平均は142.29ドル安と3日ぶり反落。利上げ減速期待から買いが先行して始まった。しかし、米連邦公開市場委員会(FOMC)で想定通り利上げ幅の0.5ptへの縮小が決定されるも、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のタカ派な会見内容やFRBスタッフ予測を受けて来年の利下げ観測が後退、一気に下落に転じる流れとなった。ナスダック総合指数も−0.76%と3日ぶり反落。米国株安を引き継いで日経平均は165.07円安からスタート。一方、根強い利下げ期待などを背景に前日の米債券利回りが全般伸び悩んで長期の年限ではむしろ低下していたことから、寄り付き直後から下げ渋る展開となった。早い時間帯に一時プラス圏にまで回復したが、その後は騰勢一服で、再び下落に転じた。午後もじり下げ基調が続き、終始軟調となった。大引けの日経平均は前日比104.51円安の28051.70円となった。東証プライム市場の売買高は9億1376万株、売買代金は2兆2437億円だった。セクターではサービス、電気機器、精密機器が下落率上位となった一方、鉱業、海運、倉庫・運輸が下落率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の45%、対して値上がり銘柄は49%だった。値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約22円押し下げた。同2位は東エレク<8035>となり、中外製薬<4519>、リクルートHD<6098>、アドバンテスト<6857>、SMC<6273>、資生堂<4911>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約9円押し上げた。同2位はネクソン<3659>となり、三菱商事<8058>、日産化学<4021>、7&I−HD<3382>、京セラ<6971>、三井物産<8031>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価  28051.70(-104.51)値上がり銘柄数 130(寄与度+51.63)値下がり銘柄数  90(寄与度-156.14)変わらず銘柄数  5○値上がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格        前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG   6291           48 +9.86<3659> ネクソン       3030           31 +2.12<8058> 三菱商事       4495           54 +1.85<4021> 日産化         6690           50 +1.71<3382> 7&iHD      5688           47 +1.61<6971> 京セラ         6968           23 +1.58<8031> 三井物産       4073           39 +1.34<6841> 横河電         2490           37 +1.27<1963> 日揮HD         1813           36 +1.23<5803> フジクラ       1156           34 +1.16<8002> 丸紅          1590           33 +1.13<8253> クレセゾン      1782           32 +1.10<3099> 三越伊勢丹      1319           31 +1.06<8053> 住友商         2290           24 +0.82<7270> SUBARU   2268.5         23.5 +0.80<7011> 三菱重         5676          225 +0.77<9301> 三菱倉         3230           45 +0.77<8830> 住友不         3439           22 +0.75<5332> TOTO       4870           40 +0.68<9766> コナミG       6250           20 +0.68○値下がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格        前日比 寄与度<9983> ファーストリテ   84570         -670 -22.94<8035> 東エレク       45830         -320 -10.96<4519> 中外薬         3574          -75 -7.70<6098> リクルートHD   4321          -62 -6.37<6857> アドバンテス     9840          -80 -5.48<6273> SMC        61560         -1520 -5.20<4911> 資生堂         6360         -151 -5.17<2801> キッコマン      7490         -150 -5.14<2413> エムスリー      4056          -55 -4.52<6367> ダイキン工     22535         -130 -4.45<7733> オリンパス      2643         -32.5 -4.45<4523> エーザイ       9502         -111 -3.80<6861> キーエンス     56340         -1050 -3.60<6758> ソニーG       11045         -105 -3.60<6954> ファナック     20860         -100 -3.42<4704> トレンド       6570         -100 -3.42<4503> アステラス薬     2166          -20 -3.42<4543> テルモ         4027          -23 -3.15<6645> オムロン       6880          -90 -3.08<7951> ヤマハ         5430          -70 -2.40 <FA> 2022/12/15 17:31 注目トピックス 日本株 いい生活 Research Memo(11):2023年3月期は年間5円を予定、安定した配当を継続 ■株主還元策いい生活<3796>は株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識している。一方で、現在は成長過程であり、人材確保・育成、サービス強化のための投資、営業強化のための広告宣伝や販売促進、その他の成長投資に対して機動的に対応できるよう内部留保の充実を図っていく考えだ。現在は内部留保とのバランスを勘案し、毎期年間5円の配当を行っている。2023年3月期も同額を配当する予定である。(執筆:フィスコ客員アナリスト 石灰達夫) <NS> 2022/12/15 15:51 注目トピックス 日本株 いい生活 Research Memo(10):SDGsに取り組み、新しい企業価値を創造 ■いい生活<3796>のSDGsへの取り組み「テクノロジーで不動産市場をより良いものに」するという同社の事業そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に合致していると言える。特に重視するマテリアリティ(重点課題)としては、「11住み続けられるまちづくりを」を挙げ、自社の事業成長が持続可能な社会の実現に貢献できるよう努め、マテリアリティへの対応を通じたサステナビリティビジョンの達成と、さらなる企業価値の向上を目指す。(執筆:フィスコ客員アナリスト 石灰達夫) <NS> 2022/12/15 15:50

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