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みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=クラウディア、原価率の低い衣裳取扱収入が伸長  クラウディアホールディングス<3607.T>は婚礼衣裳の企画・製造・販売を中心としたメーカー機能であるホールセール部門と、式場運営やフォトスタジオ運営などを行うコンシューマー部門を展開。4月には直営式場「東京大神宮 大神宮会館」が開業する予定だ。  9日に公表した26年8月期第1四半期(9~11月)の連結決算は、営業利益が前年同期比38.0%増の8億7800万円で着地し、通期計画の4億5000万円を超過した。リゾート挙式事業は苦戦したものの衣裳事業を中心に総じて堅調に推移。原価率の低い衣裳取扱収入が伸びたことや、人件費など販管費を削減したことが利益を押し上げた。  株価は13日に直近高値368円をつけたあとは上げ一服商状。ただ、日足チャートでは25日移動平均線と75日移動平均線とのゴールデンクロスが実現しており、上値を試す展開が期待できそうだ。(参) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/22 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=ワークマン、リカバリーウェア好調で業績押し上げへ  ワークマン<7564.T>は、昨年12月1日の高値7240円をつけたあと調整しているが、リカバリーウェアの人気などで業績予想の上振れが期待でき、改めて上値を目指す展開へ進みそうだ。  プライベートブランドのリカバリーウェア「MEDiHEAL」が好調だ。同シリーズは昨年9月、第1弾として秋冬商戦に向けて投入した211万着を16日間で完売。欠品による機会損失を防ぐため、12月には海外の生産体制の再構築と早期入荷により、12~2月の販売用として437万着を確保した。足もとでもリカバリーウェアは秋冬物の好調に加えて、通年物も売り上げに貢献しており、業績を押し上げよう。  リカバリーウェアは好調な一方、今年1月5日に発表した12月の売上高速報は、既存店売上高が前年同月比2.0%減となり、10カ月ぶりに前年実績を下回った。アウターやウォームパンツ、手袋などの冬物商品が低調だったとしているが、前年12月の既存店売上高が同11.6%増と高いハードルであったことや、気温が暖かかったことを考慮すると冬物の不振が既存店減収につながった点に驚きはない。26年1月は前年のハードルが低いほか、リカバリーウェア商品の増産効果が一段と強まるとみられ、株価もこれを反映しそう。なお、会社側では26年3月期の単独営業利益を282億円(前期比15.6%増)と見込むが、今期営業利益290億円弱、来期は330億円弱と見込む調査機関もある。(温羅) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/21 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=DIT、業績好調のDX関連で青空圏再浮上へ  デジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916.T>は金融の基幹系システム開発で高い実力を持つ独立系システムインテグレーター。Webシステムのほか、組み込みソフト開発にも強く、組み込み機器のセキュリティー対策ソリューションでも力を発揮する。M&A戦略を駆使して業績は成長路線をまい進中、トップライン・利益ともに前期まで目を見張る増収増益基調を継続している。26年6月期は売上高が8%増の260億円、営業利益は1%増の30億5000万円予想と踊り場を迎える予想だが、27年6月期は再び成長路線に復帰する公算が大きい。  株価は昨年12月の株式2分割後はもみ合い圏にあるが、日足陽線の多さが目立ち、将来を見据えた実需買いが継続的に入っていることをうかがわせる。昨年12月22日の上場来高値1398円(分割修正後株価)更新から、青空圏で上値指向を強めそうだ。(桂) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/20 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=JEH、インバウンド売り上げが回復  Japan Eyewear Holdings<5889.T>は、世界を代表する眼鏡生産地「福井・鯖江」の熟練したクラフツマンシップにより、自社で企画・デザインする高品質のアイウェアを製造・販売している。  26年1月期第2四半期で伸び悩んだインバウンド売り上げが回復したことで、昨年12月11日に公表した第3四半期累計(2~10月)の連結営業利益は前年同期比10.1%増の43億1900万円で着地。高級ブランド「金子眼鏡」の店舗売り上げが着実に伸びているほか、「フォーナインズ」も昨年2月にフレーム販売価格を改定した効果などで堅調だった。中国からの訪日者数の減少といった懸念材料はあるものの、11月度実績では影響がみられていないという。  足もとの株価は戻り一服となっているが、日足チャートでは25日移動平均線と75日移動平均線が徐々に接近。ゴールデンクロスが実現すれば上げに弾みがつきそうだ。(参) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/15 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=ラクス、好業績期待を背景に戻り試す展開へ  ラクス<3923.T>は、昨年12月以降調整局面にあったが、12月17日安値990円で底を確認し下値を切り上げている。クラウド事業の好調で足もとの業績も順調に進捗しており、業績予想の再上振れも期待できるだけに、戻り余地は大きいだろう。  同社は、企業のさまざまな業務の効率化や付加価値化に貢献するクラウドサービスを提供しており、「楽楽精算」「楽楽明細」など「楽楽クラウド」シリーズが業績を牽引。昨年11月14日に発表した26年3月期上期連結決算は、営業利益が77億800万円(前年同期比65.4%増)と大幅増益で着地。足もとの好調を受けて、通期業績予想を営業利益で150億円から160億円(前期比57.0%増)へ上方修正し、期末一括配当予想も3円25銭から3円40銭へ増額した。  12月12日に発表した11月度の月次売上高も、クラウド事業の売上高が前年同月比2割を超える増収が続いており、好調を継続。更に、26年1月の「取適法」施行に伴う手形支払いの禁止により、支払いのデジタル化が進めば、同社のビジネスチャンスにつながるとみられ、業績予想は更なる上振れも期待できる。調査機関のなかには、26年3月期の営業利益を160億円強、27年3月期を同200億円弱と予想するところもある。(仁) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/14 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=イントラスト、業績絶好調で株価も青空圏へ  イントラスト<7191.T>は13週移動平均線をサポートラインとする下値切り上げ波動が続きそうであり、同移動平均線にサヤ寄せする場面は強気に買い向かいたい。同社は契約に関する金銭の滞納リスクを保証する事業を展開する。特に賃貸住宅の大家を対象とした、貸借人の家賃保証がビジネスの主柱を担う。このほか、医療機関に対する入院患者の医療費保証、介護施設の利用料などを対象とする介護費保証なども手掛けている。  ユニークな業態だが、時代のニーズを捉えており業績は絶好調に推移している。26年3月期営業利益は前期比12%増の26億円予想と2ケタ成長継続で過去最高を更新する見通しだ。ストック型ビジネスで中長期的に安定した成長基盤を確保していることは強みとなる。株価は昨年12月29日に1222円(修正後株価)の上場来高値をつけたが、ここを通過点に、青空圏での活躍が期待できる。(桂) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/13 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=デリカフHD、省力化ニーズで業績上振れを期待  デリカフーズホールディングス<3392.T>は9月中間期時点で営業利益が通期における過去最高益の24年3月期を超過している。26年3月期の業績予想に対する進捗率は高く上振れしての着地が視野に入る。来期以降の力強い成長も望めるため、レンジ相場からの上放れを期待したい。  同社は外食・中食向けのカット野菜やミールキットの製造・販売などに取り組む青果物事業を主力とする。26年3月期第2四半期累計(4~9月)は売上高が308億1000万円(前年同期比9.8%増)、営業損益が12億2800万円の黒字(前年同期は1億1100万円の赤字)と黒字転換を達成した。9月中間期時点の対通期進捗率は63.0%。主要顧客である外食産業の人手不足に起因するカット野菜へのニーズの高まりなどが追い風になった。  外食・中食企業は人件費をはじめ多くのコスト高要因に直面している。人手不足に伴い省力化ニーズも大きい。そんななか、生産者と川下企業をつなぐデリカフHDが保有する加工能力や物流機能は、顧客企業の抱える経営課題の解決に寄与すると考えられ、中長期的にみてプレゼンスの高い状態が続きそうだ。(如水) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=オープンW、単価向上効果が年間を通じて継続する見込み  オープンワーク<5139.T>は、転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」などを展開。前期から提携企業への送客単価を引き上げた効果が年間を通して継続する見込みだ。  昨年11月13日に公表した25年12月期第3四半期累計(1~9月)の単独決算は、営業利益が前年同期比29.1%増の11億9100万円となり、通期計画の11億3000万円を超過した。9月末時点の「OpenWork」のユーザー数は同12.0%増の758万人と伸長。また「OpenWorkリクルーティング」の契約社数は同21.3%増の4240社と順調に推移している。  株価は昨年11月13日の927円と12月12日の930円でダブルボトムを形成。日足チャートでは25日移動平均線と75日移動平均線とのゴールデンクロスが視野に入っている。(参) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=フルヤ金属、光ファイバー関連やHDD向け製品好調  フルヤ金属<7826.T>は、昨年8月8日安値2151円を底に上昇基調にあるが、24年夏から25年春にかけての下落に対する戻り局面と考えるとまだ半値を戻したに過ぎない。光ファイバー関連やHDD向け製品の好調から今期業績は計画上振れも見込め、更なる上昇が期待できる。  同社は、イリジウムやルテニウムなどを原料に、その特性を生かした工業用製品の製造・販売を手掛けており、光ファイバーのアイソレーター結晶用及び医療用シンチレーター結晶用のルツボやHDD用ルテニウムターゲット材など成長期待のある加工製品群を多数展開している。11月6日に発表した26年6月期第1四半期連結決算は、これらの製品の需要拡大を追い風に営業利益が34億1000万円(前年同期比23.1%増)と2割を超える増益で着地。それに伴い通期業績予想も営業利益75億円から100億円(前期比4.8%増)に上方修正した。  ただ、光ファイバー関連製品や、HDD大手メーカー向け及びEUV用マスクブランクス大手メーカー向けの製品の受注動向は好調。通信機器メーカーへの本格出荷を開始したBAWフィルター用AlSc(アルミニウムスカンジウム)ターゲット材の寄与も期待でき、更なる上振れの可能性は大きい。調査機関には同110億円強を見込むところもある。(仁) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/07 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=安永、高値圏もみ合いから更なる高みへ  安永<7271.T>の1000円トビ台でのもみ合いは狙ってみたい。自動車エンジン部品メーカーで工作機械なども製造するが、足もとの業績は絶好調に推移している。26年3月期業績予想について期中3回にわたる上方修正を行っており、現時点では営業利益段階で前期比2.4倍の18億円を見込んでいる。今期の年間配当は連続増配で14円(前期は13円)を計画するほか、三重県伊賀地方の特産品贈呈というユニークな株主優待も注目される。  株価はPERなどの投資指標面から割安感があり、昨年11月18日につけた1172円の昨年来高値更新を通過点に、23年4月以来約2年9カ月ぶりとなる1200円台での活躍も十分可能といえる。(桂) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/06 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=カチタス、中古住宅の価値を再評価  カチタス<8919.T>に注目したい。中古住宅の再生・販売を展開する同社は昨年11月に26年3月期の連結営業利益を従来予想の162億円から178億円(前期比25.2%増)に上方修正した。新築住宅やマンションの価格が高騰するなか、中古住宅の価格競争力が向上していることが主な要因。今期配当も従来予想から8円上乗せし78円(前期は56円)に見直した。  市場では、手頃な価格の中古住宅を提供する同社を再評価する動きが強まっている。業績は今期に続き来期も最高益が見込めそうだ。株価は12月8日につけた3275円の高値更新からの一段高が期待できる。(地和) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/05 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=五洋建、今期業績には増額期待も  五洋建設<1893.T>に注目したい。海洋土木最大手の同社の第2四半期累計(4~9月)の連結営業利益は前年同期比71.1%増の258億3700万円と好調だった。国土強靱化に絡む公共投資や都市再開発などが伸び国内土木や国内建築事業が好調なほか、海外建設事業も収益は改善している。26年3月期通期の同利益は前期比82.0%増の395億円と6期ぶりの最高益の見通しだが、中間期時点での進捗率は65%に達している。市場では、今期同利益は410億円前後に増額修正されるとの期待が強い。  防衛省が鹿児島県西之表市の馬毛島で進める飛行場の施工を手がけるなど、防衛関連としても注目されている。株価は上昇基調にあるが、業績の拡大期待は強く先行き2000円乗せを目指す展開が期待できる。(地和) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/29 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=VNX、第1四半期は順調な滑り出し  VALUENEX<4422.T>はASPサービス(インターネットなどのネットワークを通じてアプリケーションソフトウェアを提供するサービス)に加え、コンサルティングサービスを通じ、顧客のイノベーション活動を支援している。  11日に公表した26年7月期第1四半期(8~10月)の連結決算は、経常損益がトントン(前年同期は6900万円の赤字)に回復。コンサルティングサービスが大きく伸びたほか、ASPサービスも堅調だった。第1四半期の売上高と期末受注残の合計(今期売上計上予定分)は5億300万円で、前期の通期売上高6億9000万円に対して約73%となっていることから順調な滑り出しといえそうだ。  株価は15日に直近高値610円をつけたあとは上げ一服商状。ただ、日足チャートでは25日移動平均線と75日移動平均線が接近しつつあり、ゴールデンクロスが実現すれば上げに弾みがつきそうだ。(参) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=トランザク、新中計で来期以降2ケタ増益を計画  トランザクション<7818.T>は、7月18日に年初来高値1384円をつけたあと調整局面入りし、11月4日に直近安値997円をつけた後も下値圏で推移しているが、30年8月期に連結営業利益95億円を目指す中期経営計画への期待感を考慮すると、評価不足の感が強い。  同社は、販促物を中心に法人顧客企業向けのコンシューマープロダクツの企画開発からデザイン、製造・加工、販売、マーケティング・セールスプロモーションに至るサービスを一貫して展開する企業。25年8月期は、営業利益57億600万円(前の期比9.0%増)と過去最高を更新して着地した。eコマースの強化を掲げた戦略が奏功し、販売経路別でeコマースが前の期比39.1%増の77億7700万円と大幅な増収となり全体を牽引した。  26年8月期は、営業利益61億円(前期比6.9%増)を予想。30年8月期を最終年度とする新たな中計の初年度であり、成長率加速に向けて、人財・成長事業への先行投資を行うことから増益率は鈍いが、来期以降は年平均10%超の増益を計画する。中計では、ECサイトで自社製品中心から他社製品の出品も行うオープン化や、エンターテインメント(IP)関連製品の開発強化、SPA業態への本格参入などの成長戦略に取り組む予定で、これらの効果発現次第では今期業績の上振れの可能性もあろう。(仁) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/24 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=川崎汽、高配当利回り魅力で仕込み時に  川崎汽船<9107.T>をマークしておきたい。海運大手3社の一角で自動車船や食料・鉱石といったドライバルク船などで強みを持っている。2018年4月に事業統合したコンテナ船事業は、依然として足もとの市況は厳しいものの底入れが近いとの見方も浮上。また、自動車船は米国や欧州で需要が拡大傾向にある。26年3月期は売上高が前期比6%減の9840億円、営業利益が同16%減の860億円と減収減益見通しながら、これは株価には織り込み済み。27年3月期は売上高、利益ともに回復トレンドに向かいそうだ。  同社株はPBRが0.8倍前後で、5%台後半の高配当利回り(26年3月期予想ベース)が魅力となっている。株式需給面でも程よく信用買い残の整理が進捗しており、2100円近辺は中期スタンスで仕込み場と言えそうだ。(桂) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=ロート、業績最高益基調で再評価  ロート製薬<4527.T>に注目したい。同社は11月に業績増額修正を発表した。26年3月期連結純利益は従来予想の315億円から320億円(前期比3.8%増)に見直され、前期に続き最高益を更新する見込みだ。国内でリップクリームやスキンケアブランド「肌ラボ」、コンタクト用洗浄液などの販売が好調。海外ではベトナムやインドネシアなど東南アジアが伸びている。今期配当は従来予想から1円上乗せし年43円(前期比7円増)とし、22期連続増配を予定している。  業績は拡大基調が見込め、27年3月期も連続最高益が予想されている。ハイテク株に高値警戒感が台頭するなか、ディフェンシブ株を再評価する動きも追い風となり、株価は9月高値2612円50銭更新からの一段高が見込める。(地和) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/22 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=トランスGG、2期ぶり黒字転換予想の創薬系ベンチャー  トランスジェニックグループ<2342.T>は急騰後の調整一巡から仕切り直しのタイミングをうかがう。同社は創薬研究支援ベンチャーで、マウスを使った遺伝子解析に強みを持つ。積極的なM&Aで収益を多角化させ、創薬支援以外の事業が業績全体の大きな割合を占めている。  26年3月期は2期ぶり営業黒字転換を予想。上期時点で順調に黒字を積み上げており、進捗に懸念はない。株価は11月後半に物色人気化し、200円前後から500円近い水準まで一気に上昇。その後反動安に見舞われたものの、足もと230円近辺に位置する75日移動平均線をサポートラインに下げ止まりの気配をみせている。ここからの値動きが注視される。(イ) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/19 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=ジャストプラ、まかせてシリーズが順調に拡大  ジャストプランニング<4287.T>は飲食業界に特化したソリューションプロバイダー。店舗管理システムをはじめとした「まかせてシリーズ」は10月末時点の契約店舗数が7041店舗と、26年1月期の目標である6700店舗を突破している。  9日に発表した第3四半期累計(2~10月)の連結決算は、営業利益が前年同期比35.8%増の4億7400万円となり、通期計画の6億200万円に対する進捗率は78.7%。ASP(インターネットを経由して、ソフトウェアやソフトウェアの稼働環境を提供するサービスのこと)事業や物流ソリューション事業が好調で、システムソリューション事業や太陽光発電事業も堅調だった。  株価は8日に戻り高値481円をつけたあとは一服商状。ただ、25日移動平均線が上向きに転じており、75日移動平均線とのゴールデンクロスが実現すれば上げに弾みがつきそうだ。(参) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/18 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=ヴレインS、AI外観検査システムで成長路線まい進  VRAIN Solution<135A.T>の3400円前後は強気に買いで対処してみたい。同社は製造業向けに特化したデジタルトランスフォーメーション(DX)コンサルティングや、人工知能(AI)による画像認識技術を駆使した外観検査システムなどを提供する。外観検査システムは主に食品工場向けで需要を獲得し、収益に大きく貢献している。業績はトップライン、利益ともに目覚ましい伸びを続けている。26年2月期売上高が前期比50%増の32億1500万円、営業利益は8億9000万~9億4000万円を見込む。また、27年2月期も高水準の伸びを維持する公算が大きい。  株価は直近調整色を強めたが、足もとリバウンド局面への移行を示唆。11月28日につけた年初来高値3825円から400円程度ディスカウントされた時価近辺は押し目買い好機とみたい。新値街道への再突入を早晩実現し、中期的には4000円台活躍が期待できる。(桂) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/16 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=乃村工芸社、来期も最高益基調は継続  乃村工藝社<9716.T>に注目したい。展示施設や商業施設などのディスプレー企画、設計、運営の最大手である同社は、10月に26年2月期の連結営業利益を従来予想の95億円から120億円(前期比34.9%増)へ上方修正した。活発な民間投資やインバウンド需要が追い風となったほか、大阪・関西万博の工事受注などが寄与した。今期配当も従来予想から6円増の40円(前期は32円)に見直した。  万博は終了したものの、専門店の新装・改装や都市再開発に絡む複合商業施設、オフィスなどに絡む需要は強い。今期は6期ぶりの最高益見通しだが、来期も増益基調は続きそうだ。株価は配当利回りで3.2%前後の水準と再評価余地が大きく、ここからの一段高が見込める。(地和) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/15 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=ナガセ、M&A効果発揮で来期の更なる利益拡大に期待  ナガセ<9733.T>はM&A戦略で成長軌道をまい進している。26年3月期は営業利益が10期ぶりに最高益を更新する見通しだが、来期以降の利益の更なる上積みを期待したい。  同社は受験塾「東進ハイスクール」や中学受験の「四谷大塚」など教育事業を展開。9月中間期は主力の高校生部門で在籍生徒数・追加講座申し込みが増え、大幅な増収増益を達成した。フィットネスジムの運営事業の買収による効果も収益拡大に寄与している。今期配当予想は普通配当100円に記念配当50円が上乗せされており、配当利回りが6%超と高水準だ。  中間期の営業利益の通期計画に対する進捗率は34.9%だが、同社は学習塾の生徒数がピークとなる下期に売り上げと利益が偏重する季節性を持つ。前期の中間期の進捗率が30.9%、前々期は31.5%だったことを踏まえると、順調な状況にあると言えるだろう。今年9月末時点の投資有価証券の評価差額はプラス197億6800万円。このうち純金上場信託ではプラス114億6500万円と、大幅な含み益を抱えているのも注目点となる。(如水) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/12 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=マイクロアド、今期から本格的な利益創出フェーズへ  マイクロアド<9553.T>はデータプラットフォーム事業を展開。前期は生産性向上施策で売り上げが拡大するとともに利益率が改善し、会社側では今期から本格的な利益創出フェーズに入るとしている。  26年9月期通期の連結営業利益は前期比33.0%増の8億1500万円が見込まれている。データプロダクトサービス事業では自社プラットフォームの利益率改善に加え、他社プラットフォームの活用で全体の売り上げと粗利益を成長させる構え。また、コンサルティングサービス事業はインバウンドマーケティングの需要増加を捉えつつ、IPコラボの新規事業によって拡大を狙うとしている。また、26年3月末を初回基準日として、年2回の株主優待制度を開始するとしており、800株以上を保有する株主にデジタルギフト7000円分(年間で計1万4000円分)を贈呈する。  足もとの株価は上げ一服商状となっているが、日足チャートでは25日移動平均線と75日移動平均線とのゴールデンクロスが実現。8月29日につけた年初来高値629円奪回からの一段高を期待したい。(参) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/11 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=ラストワンM、既存事業の拡大とM&Aで高成長  ラストワンマイル<9252.T>は9月30日に年初来高値4430円をつけた後、11月11日には3195円に下落したが、これを起点に反発基調へと転じている。業績拡大期待に対して株価は割安感が感じられる水準であり、上昇余地は大きそうだ。  同社は、提携先の不動産会社などから顧客の紹介を受けて、電力・ガス・宅配水・インターネット回線などの生活関連サービスの提供・契約代行を行うアライアンス事業が主力。10月15日に発表した25年8月期連結決算は、売上高155億1000万円(前の期比31.8%増)、営業利益11億5000万円(同22.2%増)で着地した。同社は22年7月から25年9月にかけて8社のM&Aを実施したが、それらの新規会社が順調に推移したことに加えて、アライアンス事業や集合住宅向け無料インターネット事業が順調に推移。ストック型売り上げに伴う原価増やアライアンス事業における先行投資などを吸収し、大幅増益となった。  続く26年8月期は売上高188億円(前期比21.2%増)、営業利益18億700万円(同57.2%増)を見込む。インターネット回線を中心に既存事業の順調な推移と、M&Aによる効果で高成長を見込む。中期的にもストック型売り上げの積み上がりやグループ会社間の業務整理などで増益基調の継続が期待できる。これに対して株価はPER8倍台であり、割安感が強い。(仁) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/10 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=大気社、業績最高益基調で一段高余地  大氣社<1979.T>に注目したい。同社は空調工事大手で、自動車塗装設備工事では国内トップの実績を持つ。11月に26年3月期連結営業利益を従来予想の171億円から190億円(前期比5.7%増)に増額修正した。国内工事の採算性が向上したことなどが寄与し、今期は2期ぶりに最高益を更新する見込みだ。半導体や自動車、データセンター向けが好調なほか、都市圏の再開発需要も追い風となり、産業空調やビル空調を含む環境システム事業が順調に推移している。  今期配当は株式分割を考慮した実質で前期比22円増の94円の見込み。業績拡大基調は強く、来期も最高益更新が期待できる。株価は最高値水準だが、配当利回りは3%近辺の水準にありなお再評価余地は大きく、ここからの一段高が狙えそうだ。(地和) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/08 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=デジプラ、投資回収フェーズ移行で今期黒字浮上へ  デジタルプラス<3691.T>の業容拡大に期待したい。同社は各種ポイントや商品をオンラインで手軽に送ることができるサービス「デジタルギフト」を提供する。上場企業の株主優待として活用してもらうことなどを念頭にサービス展開を図っており、導入決定社数は約80社(25年9月期決算発表時点)。年内にも100社に到達する見込みだ。  4月にデジタルマーケティング支援事業を譲渡し、デジタルギフトを含むフィンテック事業に注力する姿勢を示した。会社側ではフィンテック事業は投資回収フェーズへ移行しているとし、26年9月期は2期ぶりの営業黒字浮上を狙う。株価は春から夏にかけて600円近辺から1900円台まで上昇。その後1100円割れまで調整したが、そこから足もと戻りを試す動きをみせている。(イ) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/05 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=TOWA、受注底打ちで業績も回復へ  TOWA<6315.T>は、11月7日に発表した上期決算を好感する形で11月11日には年初来高値2871円をつけたが、その後は調整し株価は急騰前の水準に落ち込んだ。ただ、第1四半期に受注が底打ちし業績も回復傾向にあることを考慮すると、早晩再評価へと向かいそうだ。  上期連結決算は、売上高234億4900万円(前年同期比14.4%減)、営業利益24億9300万円(同52.6%減)と大幅減益で着地した。第1四半期において、米国関税の影響で顧客の投資判断が慎重となり、売上高80億8000万円(同39.0%減)、営業損益5億8100万円の赤字(前年同期22億1200万円の黒字)と低調だったことが響いた。  ただ、7~9月期は売上高153億6900万円(前年同期比8.7%増)、営業利益30億7400万円(同0.8%増)と増収増益に転じ、売上高は四半期ベースで過去2番目の高水準を記録した。半導体設備投資が徐々に回復し、AI・データセンター向けやメモリ向けを中心に受注高が第1四半期の104億3000万円から146億1000万円に回復したことが寄与。また、コンプレッション装置や金型の売り上げ増加による製品ミックスの改善なども貢献した。  会社側の第3四半期及び第4四半期の受注見通しは150億~170億円と従来予想を据え置いたが、顧客の投資センチメントは明らかに改善しており、下期の受注増加の確度は高い。会社側では26年3月期通期業績予想は売上高560億円(前期比4.7%増)、営業利益98億円(同10.4%増)と増収増益を見込んでいる。なお、27年3月期については、営業利益で130億円を見込む調査機関もある。(仁) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/03 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=ソラスト、医療・介護分野で活躍し高配当利回りも魅力  ソラスト<6197.T>がジリ高歩調を継続しており、目先押し目があれば強気に買い溜めておきたい。同社は国公立病院を中心とした医療機関の事務全般を受託(人材派遣)するほか、在宅介護分野を主軸に介護サービスや保育事業も展開している。業績は価格改定効果や販売管理の効率化に伴う利益改善効果が発現している。26年3月期営業利益は期初予想の60億円から67億2000万円(前期比4%減)に大幅増額しており、27年3月期は増益転換から成長トレンドへの復帰が見込まれる。  株価は年初来高値圏を走るが、21年1月には1681円(修正後株価)の上場来高値をつけた実績があり、500円台の時価は値ごろ感がある。株主還元に前向きで4%近い配当利回りは注目といえる。PERにも割高感はなく、キャピタルゲインとインカムゲイン両方を狙える銘柄としてマークしたい。(桂) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/02 10:00 みんかぶニュース コラム 2日の株式相場見通し=頑強な展開か、米株安も前日急落の反動で買い優勢  2日の東京株式市場は強弱観対立のなかも、主力株の一角に買い戻しが優勢となり日経平均株価は強含みで推移しそうだ。前日に日経平均は一時1000円超の下落を示し4万9300円台まで水準を切り下げたが、きょうは上値は重いものの4万9000円台半ばで頑強な値動きが想定される。前日の欧州株市場では高安まちまちながらドイツの主要株価指数であるDAXが1%あまりの下げとなったほか、フランスや英国市場なども軟調な値動きとなった。欧州主要600社を対象に算出された指数であるストックス・ヨーロッパ600は6日ぶりに反落した。ドイツではエアバスが6%近い下げをみせたことや、ラインメタルなど防衛関連株への売りが投資家心理を弱気に傾けた。米国株市場ではここ上値指向を鮮明としていたNYダウがほぼ安値引けとなり6日ぶりに反落、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も軟調だった。今月9~10日の日程で行われるFOMCでは追加利下げを決定する可能性が高いとみられていることで、前週は終始強調展開を続けていたが、この日は利益確定売り圧力が表面化した。米長期金利の上昇も足もとの市場センチメントを冷やした。また、ビットコイン価格の下落が顕著となるなか、これも警戒視されたもようだ。東京市場では前日に植田日銀総裁の発言を受け、今月18~19日開催の日銀金融政策決定会合で利上げの公算が大きいとの見方が強まり、10年債利回りの上昇を嫌気する格好で広範囲の銘柄に売りが広がった。ただ、植田日銀総裁の発言では今後の利上げペースが非常に緩やかなものになることも示唆している。引き続き長期金利の動向を横にらみに株式市場は不安定な値動きが予想されるものの、日経平均4万9000円台前半では押し目買いが優勢となりそうだ。  1日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比427ドル09セント安の4万7289ドル33セントと6日ぶり反落。ナスダック総合株価指数は同89.77ポイント安の2万3275.92だった。  日程面では、きょうは11月のマネタリーベース、10年物国債の入札、11月の財政資金対民間収支など。海外では10月のユーロ圏失業率、11月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)など。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/02 08:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=すかいらーく、中計の前倒し達成に期待  すかいらーくホールディングス<3197.T>に注目したい。同社は11月13日、25年12月期連結営業利益予想について250億円から290億円(前期比19.9%増)への増額修正を発表した。既存店売り上げが堅調なほか、24年に買収した「資さんうどん」などが寄与した。今期の同利益は300億円前後で着地し、26年12月期は330億円近辺への伸びも期待されている。  同社は27年12月期を最終年度とする中期事業計画で同利益の目標として約320億円を掲げているが、1年前倒しで達成が見込める。業績拡大を評価する格好で、株価は4000円台を目指す展開が期待できる。(地和) 出所:MINKABU PRESS 2025/12/01 10:00 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=ミズノ、「ワークビジネス」向け拡大に期待  ミズノ<8022.T>の多角化路線は変革を好む海外投資家からの一段の評価を集めると見込まれる。PER(株価収益率)の切り上がりによる株高シナリオを期待したい。  同社は野球用品で確固としたブランドを築き、ゴルフやランニングに展開。企業向け作業着・ワークウェアなど非スポーツ分野の拡大にも注力している。26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高が前年同期比5.8%増の1265億800万円、最終利益が同22.0%増の98億7600万円となった。最終利益は2ケタ増益で中間期として過去最高。通期計画に対する進捗率は60%近くとなっている。カテゴリー別で野球・ソフトボールは減収となった一方、ゴルフやフットボール、ランニングなどが伸長。ワークビジネスは大幅な増収となっている。  PERは14.0倍近辺と、スポーツ用品メーカーのなかでは比較的割安感が意識される水準。来年3月にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開催が予定されており、野球関連というテーマ性も兼ね備えている。ワークビジネスは足もとでは自治体向けの防災服が好調といい、企業向けを含めて成長確度の高い領域と言えるだろう。24年8月につけた上場来高値3399円を試す展開となるか注目される。(碧) 出所:MINKABU PRESS 2025/11/28 10:00

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