みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は反発、長期金利0.500%で横ばい
20日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。前週末17日の米長期債相場が反発した流れを引き継いだ。
債券先物は買い先行でスタートし一時146円76銭まで上伸。17日の米長期債相場は反発したことや日経平均株価が続落したことなどが影響した。ただ、4月に発足する新日銀総裁による体制への移行を円滑に進めるために、現総裁は金融政策の引き締め方向への修正を前倒しする見方が台頭するなか、債券先物はじりじりと上げ幅が縮小する展開。なお、日銀が「残存期間1年超3年以下」「同3年超5年以下」「同5年超10年以下」「同25年超」を対象とした国債買いオペを通知した。
午前11時の先物3月限の終値は前営業日に比べ3銭高の146円64銭となった。一方、現物債市場では、前営業日比横ばいの0.500%だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/20 12:11
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債券:先物、前場終値は前営業日比3銭高の146円64銭
債券市場で、先物3月限の前場は前営業日比3銭高の146円64銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/20 11:31
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外為サマリー:ゴトー日に伴うドル需要が意識され134円40銭台に戻す
20日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=134円40銭前後と前週末の午後5時時点に比べて40銭弱のドル安・円高となっている。
17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=134円15銭前後と前日に比べて20銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米金融引き締めの長期化観測を背景に一時135円10銭まで上伸したが、その後は持ち高調整の売りに押され伸び悩んだ。
この日の東京市場のドル円相場は下げ渋る展開となっている。今晩の米市場がプレジデントデーの祝日で休場となることから模様眺めムードが広がりやすいものの、足もとで強い米経済指標の発表が相次いでいるとあってドルの先高観は依然として根強い様子。また、きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業のドル買い・円売りが意識されやすいこともあり、午前9時40分過ぎには134円47銭まで戻す場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0679ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0035ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=143円53銭前後と同7銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/20 10:22
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米外為市場サマリー:一時135円10銭まで上伸するも伸び悩む
17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=134円15銭前後と前日に比べ20銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=143円27銭前後と同30銭程度のユーロ高・円安だった。
今週発表された1月の米消費者物価指数(CPI)や米卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回り、米インフレの高止まりが意識されるなか、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化を見込んだドル買い・円売りが先行。米長期金利が未明に3.92%と約3カ月ぶりの水準まで上昇したこともドルの支援材料となり、ドル円相場は一時135円10銭と昨年12月20日以来およそ2カ月ぶりのドル高・円安水準をつけた。ただ、その後は3連休を控えて持ち高調整のドル売りが出たほか、米長期金利が低下に転じたことが影響するかたちで伸び悩み。米リッチモンド連銀のバーキン総裁が今後の追加利上げについて「経済指標に対応する柔軟性を保てるよう、利上げ幅は0.25%を支持する」と述べ、現時点で大幅利上げの必要性を否定したことも重荷となった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0695ドル前後と前日に比べて0.0020ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/20 08:27
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◎17日のNY為替
ドル・円:134円15銭(16日終値:133円94銭)
ユーロ・円:143円27銭(同:142円97銭)
ユーロ・ドル:1.0695ドル(同:1.0674ドル)
出所:MINKABU PRESS
2023/02/20 07:50
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来週の為替相場見通し=米インフレ懸念の行方を注視
来週の外国為替市場のドル円相場は、米インフレ懸念の行方を注視する展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=134円30~136円20銭。
今週は14日の米1月消費者物価指数(CPI)などが市場予想を上回り、米利上げ長期化を警戒する展開が続いた。来週も引き続き米国の状況が注視されそうだ。20日は米国がプレジデント・デーで休場だが、22日には1月31~2月1日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表される。23日には米10~12月期国内総生産(GDP)改定値、24日には米1月個人消費支出(PCEデフレーター)が発表される。また、国内では23日は天皇誕生日で休場。24日には1月消費者物価指数(CPI)が公表される。同日には日銀総裁・副総裁候補者に対する所信聴取が衆院で予定されている。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 18:33
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日銀為替市況 午後5時時点、134円79~81銭のドル高・円安
日銀が17日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=134円79~81銭と前日に比べ1円02銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=143円46~50銭と同21銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0643~45ドルと同0.0065ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 18:00
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
02月17日 134円79~81銭 (△1.02)
02月16日 133円77~79銭 (△0.45)
02月15日 133円32~34銭 (△1.25)
02月14日 132円07~08銭 (▼0.05)
02月13日 132円12~14銭 (△1.68)
02月10日 130円44~46銭 (▼0.70)
02月09日 131円14~16銭 (△0.26)
02月08日 130円88~90銭 (▼1.27)
02月07日 132円15~17銭 (△0.37)
02月06日 131円78~80銭 (△3.19)
02月03日 128円59~62銭 (▼0.06)
02月02日 128円65~67銭 (▼1.52)
02月01日 130円17~18銭 (△0.03)
01月31日 130円14~16銭 (△0.55)
01月30日 129円59~61銭 (▼0.35)
01月27日 129円94~96銭 (△0.47)
01月26日 129円47~49銭 (▼0.96)
01月25日 130円43~45銭 (△0.58)
01月24日 129円85~87銭 (▼0.27)
01月23日 130円12~14銭 (△1.25)
01月20日 128円87~90銭 (△0.70)
01月19日 128円17~19銭 (▼2.07)
01月18日 130円24~27銭 (△1.53)
01月17日 128円71~73銭 (△0.74)
01月16日 127円97~00銭 (▼0.40)
01月13日 128円37~39銭 (▼3.23)
01月12日 131円60~61銭 (▼0.81)
01月11日 132円41~43銭 (△0.19)
01月10日 132円22~23銭 (▼2.02)
01月06日 134円24~26銭 (△1.76)
01月05日 132円48~49銭 (△2.24)
01月04日 130円24~26銭 (▼1.89)
12月30日 132円13~15銭 (▼1.65)
12月29日 133円78~80銭 (▼0.13)
12月28日 133円91~93銭 (△1.04)
12月27日 132円87~89銭 (△0.22)
12月26日 132円65~81銭 (△0.13)
12月23日 132円52~54銭 (△0.57)
12月22日 131円95~97銭 (△0.20)
12月21日 131円75~78銭 (▼0.83)
12月20日 132円58~61銭 (▼3.25)
12月19日 135円83~85銭 (▼1.39)
12月16日 137円22~24銭 (△1.37)
12月15日 135円85~87銭 (△0.39)
12月14日 135円46~48銭 (▼1.94)
12月13日 137円40~43銭 (△0.72)
12月12日 136円68~70銭 (△0.34)
12月09日 136円34~36銭 (▼0.36)
12月08日 136円70~72銭 (▼0.71)
12月07日 137円41~44銭 (△0.47)
12月06日 136円94~95銭 (△1.82)
12月05日 135円12~14銭 (△0.48)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 17:59
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午後:債券サマリー 先物は続落、米金融引き締め長期化警戒受けた米債安が波及
17日の債券市場で、先物中心限月3月限は続落した。FRBによる金融引き締めが長期化するとの見方から、前日の米長期債相場が下落(金利は上昇)したことが重荷となった。一方、国内では新規の売買材料に乏しく、売り一巡後は膠着感が強まった。
16日に発表された1月の米卸売物価指数(PPI)は前月比0.7%上昇と、市場予想を上回る伸びとなった。クリーブランド連銀のメスター総裁が講演で、経済動向次第で利上げ幅を0.25%から再度、拡大する可能性があるなどと述べ、米債への売りを促した。
円債相場の下値は堅かった。日銀は10年債のうちチーペスト銘柄(先物の決済で受け渡しに最も利用される銘柄)の358回債と、369回債などカレント3銘柄を対象とした固定利回り入札方式による国債買い入れ(指し値オペ)を通告しており、下値余地の乏しさが改めて意識された。
前日に日銀は国債補完供給オペに関して、10年債のカレント3銘柄のうち、2月27日以降、最低品貸料を0.25%から原則として1.0%に見直すと発表した。市場では債券の空売りを抑止するのが狙いと受け止められている。具体的な銘柄や最低品貸料の水準に関しては、金融市場の情勢などを勘案し、実施のつど決定するという。今回の見直しによる今後の相場への影響を見極めたいとの見方が多く、市場への影響は限られた。
先物3月限は前営業日比10銭安の146円61銭で引けた。現物債市場で、新発10年債利回りは横ばいの0.500%だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 15:37
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外為サマリー:一時134円80銭まで上昇、約2カ月ぶりのドル高・円安水準
17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=134円74銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円00銭弱のドル高・円安となっている。
足もとで市場予想に比べて強い内容の米経済指標が相次いでおり、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化観測が強まっている。16日には1月の米卸売物価指数(PPI)の上昇率が前月比で0.7%(市場予想は0.4%程度)とインフレ圧力の強さが示されたほか、前週分の米新規失業保険申請件数は19万4000件(市場予想は20万件程度)と労働市場の需給引き締まりが続いていることが確認された。また、同日にはクリーブランド連銀のメスター総裁やセントルイス連銀のブラード総裁などFRB高官のタカ派発言もあり、この日の東京市場のドル円相場はドル買い・円売りが優勢だった。時間外取引で米長期金利が一段と上昇したことから日米金利差の拡大も意識され、目立った押し目もなく午後1時40分ごろには134円80銭と約2カ月ぶりのドル高・円安水準をつける場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0638ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0070ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=143円35銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 15:19
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債券:先物、後場終値は前営業日比10銭安の146円61銭
債券市場で、先物3月限の後場は前営業日比10銭安の146円61銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 15:06
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欧米(17日)の注目経済指標=英小売売上高
きょう発表される欧米の注目経済指標には、英1月小売売上高がある。
午後4時00分 英1月小売売上高
予想(コンセンサス):前月比0.3%減
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 15:04
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午前:債券サマリー 先物は続落、長期金利0.500%で横ばい
17日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は続落。前日の米長期債相場が軟調に推移した流れを引き継いだ。
16日に発表された米経済指標は総じて強めとなったことや、米当局者のタカ派的な発言などが背景に、米経済の「ノーランディング」シナリオを織り込み米長期金利は3.86%台に上昇(価格は安い)した。これを受けた東京市場の債券先物も米金利の先高感が意識されるかたちで売りが先行。その後は日経平均株価の下落が支援材料となり売りが一服する場面もあったが、戻りは限定的だった。
午前11時の先物3月限の終値は前営業日に比べ11銭安の146円60銭となった。一方、現物債市場では、前営業日比横ばいの0.500%だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 12:16
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債券:先物、前場終値は前営業日比11銭安の146円60銭
債券市場で、先物3月限の前場は前営業日比11銭安の146円60銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 11:10
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:米金利の先高観強く一時134円30銭台に上昇
17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=134円24銭前後と前日の午後5時時点に比べて50銭弱のドル高・円安となっている。
16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=133円94銭前後と前日に比べて20銭強のドル安・円高で取引を終えた。米1月卸売物価指数(PPI)の上昇率が市場予想を上回ったことなどから一時134円46銭まで上伸したが、その後は持ち高調整のドル売り・円買いに押されるかたちで失速した。
ただ、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化観測を背景に、この日の東京市場はドル買い・円売りが優勢。16日にはクリーブランド連銀のメスター総裁がインフレは依然高すぎるとして一段の利上げに前向きな姿勢を示したほか、セントルイス連銀のブラード総裁は3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅について「0.5ポイントを支持する可能性を排除しない」と述べている。米金利の先高観は強く、午前9時50分過ぎには134円32銭をつける場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0660ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0050ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=143円10銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 10:17
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◎16日の欧米経済指標
米新規失業保険申請件数、19.4万件
米1月卸売物価指数、前月比0.7%上昇
米2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、マイナス24.3
米1月住宅着工件数、前月比4.5%減
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 08:02
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米外為市場サマリー:一時134円40銭台まで上昇するも失速
16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=133円94銭前後と前日に比べ20銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=142円97銭前後と同40銭強のユーロ安・円高だった。
この日に米労働省が発表した1月の卸売物価指数(PPI)の上昇率が前月比で0.7%上昇(市場予想は0.4%程度の上昇)とインフレ圧力の強さが示されたほか、同省が発表した前週分の新規失業保険申請件数が19万4000件(市場予想は20万件程度)と労働市場の需給引き締まりが続いていることが確認されたことで、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化を意識したドル買い・円売りが先行。米長期金利が上昇したこともドルの支援材料となり、ドル円相場は一時134円46銭まで上伸した。ただ、その後は1月6日につけた直近高値134円77銭が意識されたことに加え、NYダウをはじめ米主要株価指数が大きく下落したことが影響するかたちで失速。133円70銭付近まで下押す場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0674ドル前後と前日に比べて0.0010ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 07:52
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◎16日のNY為替
ドル・円:133円94銭(15日終値:134円16銭)
ユーロ・円:142円97銭(同:143円40銭)
ユーロ・ドル:1.0674ドル(同:1.0689ドル)
出所:MINKABU PRESS
2023/02/17 07:51
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=米1月PPIなどに関心
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米1月卸売物価指数(PPI)などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=133円20~134円20銭。
米1月PPIは前年同月比で5.4%の上昇が予想されている。昨年12月の同6.2%上昇からは鈍化が見込まれている。ただ、14日に発表された米1月消費者物価指数、15日の米1月小売売上高はそろって市場予想を上回る結果となり、再びインフレ懸念が強まる要因となった。こうしたなか、米1月PPIの結果と市場の反応が関心を集めている。また、今晩は米新規失業保険申請件数が発表されるほか、米2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が公表される。メスター・クリーブランド連銀総裁の講演なども予定されている。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 17:56
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日銀為替市況 午後5時時点、133円77~79銭のドル高・円安
日銀が16日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=133円77~79銭と前日に比べ45銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=143円25~29銭と同47銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0708~10ドルと同0.0001ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 17:54
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
02月16日 133円77~79銭 (△0.45)
02月15日 133円32~34銭 (△1.25)
02月14日 132円07~08銭 (▼0.05)
02月13日 132円12~14銭 (△1.68)
02月10日 130円44~46銭 (▼0.70)
02月09日 131円14~16銭 (△0.26)
02月08日 130円88~90銭 (▼1.27)
02月07日 132円15~17銭 (△0.37)
02月06日 131円78~80銭 (△3.19)
02月03日 128円59~62銭 (▼0.06)
02月02日 128円65~67銭 (▼1.52)
02月01日 130円17~18銭 (△0.03)
01月31日 130円14~16銭 (△0.55)
01月30日 129円59~61銭 (▼0.35)
01月27日 129円94~96銭 (△0.47)
01月26日 129円47~49銭 (▼0.96)
01月25日 130円43~45銭 (△0.58)
01月24日 129円85~87銭 (▼0.27)
01月23日 130円12~14銭 (△1.25)
01月20日 128円87~90銭 (△0.70)
01月19日 128円17~19銭 (▼2.07)
01月18日 130円24~27銭 (△1.53)
01月17日 128円71~73銭 (△0.74)
01月16日 127円97~00銭 (▼0.40)
01月13日 128円37~39銭 (▼3.23)
01月12日 131円60~61銭 (▼0.81)
01月11日 132円41~43銭 (△0.19)
01月10日 132円22~23銭 (▼2.02)
01月06日 134円24~26銭 (△1.76)
01月05日 132円48~49銭 (△2.24)
01月04日 130円24~26銭 (▼1.89)
12月30日 132円13~15銭 (▼1.65)
12月29日 133円78~80銭 (▼0.13)
12月28日 133円91~93銭 (△1.04)
12月27日 132円87~89銭 (△0.22)
12月26日 132円65~81銭 (△0.13)
12月23日 132円52~54銭 (△0.57)
12月22日 131円95~97銭 (△0.20)
12月21日 131円75~78銭 (▼0.83)
12月20日 132円58~61銭 (▼3.25)
12月19日 135円83~85銭 (▼1.39)
12月16日 137円22~24銭 (△1.37)
12月15日 135円85~87銭 (△0.39)
12月14日 135円46~48銭 (▼1.94)
12月13日 137円40~43銭 (△0.72)
12月12日 136円68~70銭 (△0.34)
12月09日 136円34~36銭 (▼0.36)
12月08日 136円70~72銭 (▼0.71)
12月07日 137円41~44銭 (△0.47)
12月06日 136円94~95銭 (△1.82)
12月05日 135円12~14銭 (△0.48)
12月02日 134円64~66銭 (▼1.88)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 17:53
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午後:債券サマリー 先物は反落、米債券安の影響は朝方で一巡も戻り限定的
16日の債券市場で、先物中心限月3月限は4日ぶりに反落。前日の米債券安を受けた売りは朝方で一巡したものの、米金利の先高観は根強く戻りは限定的だった。
15日に発表された米1月小売売上高や米2月ニューヨーク連銀製造業景気指数が市場予想を上回ったことで、同日の米債券市場では米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化が意識され、米長期金利は一時3.82%と1月上旬以来の水準に上昇した。この流れが東京市場に波及し、債券先物は朝方に146円56銭まで軟化する場面があった。ただ、日銀が指し値オペなどを通じて金利上昇を抑える姿勢を維持していることが投資家心理を下支えし、その後は下げ渋り。また、政府が日銀の次期総裁候補として国会に提示した植田和男氏の所信聴取が来週にも実施されるとみられ、一方向には持ち高を傾けにくいといった面もあったようだ。この日に実施された5年債入札が強い結果となったことが明らかになると、午後には一時146円74銭まで値を戻した。とはいえ、今晩には米1月住宅着工件数や米新規失業保険申請件数、米1月卸売物価指数(PPI)などが相次いで発表されることから追随買いは広がらなかった。なお、5年債入札の結果は小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)がゼロ銭と前回(1月13日)の3銭から縮小し、応札倍率は3.98倍と前回の3.66倍を上回った。
先物3月限の終値は前日比13銭安の146円71銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日と同じ0.500%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 15:40
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:133円90銭前後へ軟化、上値では利益確定売りも
16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=133円89銭前後と前日午後5時時点に比べ50銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=143円33銭前後と同50銭強のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、午前10時頃に134円10銭台まで上昇したが、午前11時30分過ぎに133円60銭台に下落。午後にかけ133円90銭台に値を戻している。前日発表された米1月小売売上高が市場予想を上回ったことから、米国景気の底堅さが意識されニューヨーク市場で一時134円36銭まで上昇。昨年12月20日以来、約2カ月ぶりの水準に値を上げた。ただ、足もとのドル高進行で上値では利益確定売りが強まっている。今晩は米1月卸売物価指数(PPI)などの発表が予定されており、その結果も注目されている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0705ドル前後と同0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 15:35
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比13銭安の146円71銭
債券市場で、先物3月限の後場は前営業日比13銭安の146円71銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 15:05
みんかぶニュース 為替・FX
欧米(16日)の注目経済指標=米1月生産者物価指数など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米1月生産者物価指数などがある。
午後10時30分 米1月住宅着工件数
予想(コンセンサス):前月比2.0%減
午後10時30分 米新規失業保険申請件数(前週分)
予想(コンセンサス):20.2万件
午後10時30分 米2月フィラデルフィア連銀景況指数
予想(コンセンサス):-7.3
午後10時30分 米1月生産者物価指数
予想(コンセンサス):前月比0.4%上昇
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 14:31
みんかぶニュース 為替・FX
債券:5年債入札、テールはゼロ銭で応札倍率3.98倍
16日に実施された5年債入札(第156回、クーポン0.2%)は、最低落札価格が99円92銭(利回り0.216%)、平均落札価格も99円92銭(同)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)はゼロ銭で、前回(1月13日)の3銭から縮小。応札倍率は3.98倍となり、前回の3.66倍を上回った。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 13:13
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は反落、米債券安が影響
16日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。前日の米長期債相場が続落(金利は上昇)したことが影響し、寄り付きから売りが優勢だった。
15日の米債券市場では、同日に発表された米1月小売売上高や米2月ニューヨーク連銀製造業景気指数が市場予想を上回ったことから、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化が意識された。米長期金利は一時3.82%と1月上旬以来の水準に上昇し、この流れが東京市場に波及。債券先物は朝方に146円56銭まで軟化する場面があった。なお、きょうは財務省による5年債入札が行われる。
午前11時の先物3月限の終値は前日比19銭安の146円65銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日と同じ0.500%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 11:44
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比19銭安の146円65銭
債券市場で、先物3月限の前場は前営業日比19銭安の146円65銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 11:08
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:利益確定のドル売りが先行するも134円台前半に戻す
16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=134円10銭前後と前日の午後5時時点に比べて80銭弱のドル高・円安となっている。
15日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=134円16銭前後と前日に比べて1円00銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米1月小売売上高など市場予想を上回る米経済指標が相次いだことで、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化が意識され、一時134円36銭まで上伸した。
ただ、ドル円相場は1月6日以来およそ1カ月ぶりの高値水準にあり、この日の東京市場では利益確定のドル売り・円買いが先行。午前9時10分ごろには133円78銭まで伸び悩む場面があった。とはいえ、米長期金利が上昇基調にあることから日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りも入りやすく、その後は134円台前半での動きとなっている。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0689ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=143円35銭前後と同60銭弱のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 10:33
みんかぶニュース 為替・FX
◎15日の欧米経済指標
米1月小売売上高、前月比3.0%増
米2月ニューヨーク連銀製造業景気指数、マイナス5.8
米1月鉱工業生産、前月比0.0%増
出所:MINKABU PRESS
2023/02/16 08:07