本日の注目個別銘柄
キオクシアHD、洋エンジ 、久光薬など
配信日時:2026/01/07 16:12
配信元:FISCO
<8022> ミズノ 3470 +185大幅続伸。岩井コスモ証券では投資判断を新規に「A」、目標株価を3800円としている。2026年は世界的なスポーツイベントが目白押しであり、幅広いスポーツにかかわる同社が注目されるとしているもよう。今期業績も過去最高見込みであるなど好調としている。また、カンボジアに初の子会社を設立して6月に事業開始、硬式野球ボールの製造を行っていくとも発表している。
<6622> ダイヘン 10900 +360大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から
「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も9100円から13000円に引き上げている。電力機器関連の好調に加え、ロボット関連及び前工程装置用部品の需要回復で、来期の増益率は拡大すると見込んでいるもよう。26年3月期の営業利益予想185億円に対して、27年3月期は225億円予想に上方修正しているようだ。
<1605> INPEX 3020 -169大幅反落。前日のNY原油相場は反落、時間外では一段安の展開となっている。トランプ米大統領がSNSで、「ベネズエラの暫定当局が3000-5000万バレルの高品質な制裁対象石油を米国に引き渡すことになる」とコメントしており、供給力過剰に対する懸念が強まっているもようだ。原油価格の先行き懸念が強まる中、原油市況との連動性が高い同社株の売り材料へとつながっている。
<7679> 薬王堂HD 2102 -91大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は46.5億円で前年同期比1.6%
増となり、上半期の同9.2%増から増益率は鈍化。つれて、通期予想は従来の57.5億円から51.5億円、前期比6.0%減に下方修正している。天候要因の影響によって既存店売上高が軟調に推移したことが主因のもよう。出店計画も期初の70店舗から54店舗となる見通しのようだ。
<6986> 双葉電子 672 +62急伸。政府がドローンの国産化支援に乗り出すと報じられた。現在は大半を中国など海外製に依存しており、安定供給に向け、研究開発や設備投資に必要な費用の最大50%を助成し、2030年時点で8万台の生産体制を整備する方針。支援対象は、災害用のほかインフラ点検や農業分野で使われるドローンを想定。点検・監視・捜索・物流など各種用途に応用可能なドローンを手掛ける同社にも、関連銘柄としての期待が高まる形に。
<8233> 高島屋 1861 +161大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は373億円で前年同期比10.3%減となり、通期予想の525億円、前期比8.7%減は据え置き。9-11月期は136億円で同6.7%
増と増益を確保した。総じてサプライズは限定的であり、中国訪日客減少による警戒感が強まっていた中、目先の安心感につながった。また、CBの買入消却を公表したことも、今後の株主還元余地の拡大としてポジティブに捉えられた。
<4082> 稀元素 1423 +300ストップ高。中国が軍民両用品目の日本に対する輸出管理を強化すると発表しており、レアアースが対象になってくると警戒されている。一方、同社はレアアースを使わずに安定供給できるセラミックス材料のカルシア安定化ジルコニア材料を開発したと10月に発表、その後株価が急伸した経緯がある。レアアース調達問題が顕在化しつつある状況下、あらためて活躍余地の広がりが想定される形に。
<285A> キオクシアHD 12690 +1090大幅続伸。テクノロジー見本市におけるエヌビディアCEO発言を受け、NAND需要の好調さが意識される状況となり、前日の米国市場ではサンディスクが27.5%もの急伸となっている。株価の連動性が高まっている同社への刺激材料につながっているようだ。なお、同社に関しては、SMBC日興証券が投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も
4800円から16400円に引き上げているもよう。
<6330> 洋エンジ 4285 +700ストップ高。中国商務省では、軍事と民間の両分野で利用できる軍民両用品目の日本に対する輸出管理を強化すると発表している。高市首相の台湾有事答弁の撤回を求めた圧力の継続とみられている。具体的品目など明らかになっていないが、レアアースが対象になる可能性との見方が強いもよう。これを受けて、同社や三井海洋開発など、レアアース関連に対する関心が一段と強まる方向に。
<4530> 久光薬 6200 +1000ストップ高。前日は、MBOを実施して非公開化する方針を固めたと一部報じられ、売買停止を経てストップ高まで急伸。中冨社長の資産管理会社であるタイヨー興産が1株6082円でTOBを実施すると正式に発表しており、本日も一段と上げ幅を広げる形に。前日終値に対して17.0%、一昨日終値に対しては35.2%のプレミアムとなっているが、現在の気配値はTOB価格を大きく上回る水準まで上昇。
<HM>
<6622> ダイヘン 10900 +360大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から
「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も9100円から13000円に引き上げている。電力機器関連の好調に加え、ロボット関連及び前工程装置用部品の需要回復で、来期の増益率は拡大すると見込んでいるもよう。26年3月期の営業利益予想185億円に対して、27年3月期は225億円予想に上方修正しているようだ。
<1605> INPEX 3020 -169大幅反落。前日のNY原油相場は反落、時間外では一段安の展開となっている。トランプ米大統領がSNSで、「ベネズエラの暫定当局が3000-5000万バレルの高品質な制裁対象石油を米国に引き渡すことになる」とコメントしており、供給力過剰に対する懸念が強まっているもようだ。原油価格の先行き懸念が強まる中、原油市況との連動性が高い同社株の売り材料へとつながっている。
<7679> 薬王堂HD 2102 -91大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は46.5億円で前年同期比1.6%
増となり、上半期の同9.2%増から増益率は鈍化。つれて、通期予想は従来の57.5億円から51.5億円、前期比6.0%減に下方修正している。天候要因の影響によって既存店売上高が軟調に推移したことが主因のもよう。出店計画も期初の70店舗から54店舗となる見通しのようだ。
<6986> 双葉電子 672 +62急伸。政府がドローンの国産化支援に乗り出すと報じられた。現在は大半を中国など海外製に依存しており、安定供給に向け、研究開発や設備投資に必要な費用の最大50%を助成し、2030年時点で8万台の生産体制を整備する方針。支援対象は、災害用のほかインフラ点検や農業分野で使われるドローンを想定。点検・監視・捜索・物流など各種用途に応用可能なドローンを手掛ける同社にも、関連銘柄としての期待が高まる形に。
<8233> 高島屋 1861 +161大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は373億円で前年同期比10.3%減となり、通期予想の525億円、前期比8.7%減は据え置き。9-11月期は136億円で同6.7%
増と増益を確保した。総じてサプライズは限定的であり、中国訪日客減少による警戒感が強まっていた中、目先の安心感につながった。また、CBの買入消却を公表したことも、今後の株主還元余地の拡大としてポジティブに捉えられた。
<4082> 稀元素 1423 +300ストップ高。中国が軍民両用品目の日本に対する輸出管理を強化すると発表しており、レアアースが対象になってくると警戒されている。一方、同社はレアアースを使わずに安定供給できるセラミックス材料のカルシア安定化ジルコニア材料を開発したと10月に発表、その後株価が急伸した経緯がある。レアアース調達問題が顕在化しつつある状況下、あらためて活躍余地の広がりが想定される形に。
<285A> キオクシアHD 12690 +1090大幅続伸。テクノロジー見本市におけるエヌビディアCEO発言を受け、NAND需要の好調さが意識される状況となり、前日の米国市場ではサンディスクが27.5%もの急伸となっている。株価の連動性が高まっている同社への刺激材料につながっているようだ。なお、同社に関しては、SMBC日興証券が投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も
4800円から16400円に引き上げているもよう。
<6330> 洋エンジ 4285 +700ストップ高。中国商務省では、軍事と民間の両分野で利用できる軍民両用品目の日本に対する輸出管理を強化すると発表している。高市首相の台湾有事答弁の撤回を求めた圧力の継続とみられている。具体的品目など明らかになっていないが、レアアースが対象になる可能性との見方が強いもよう。これを受けて、同社や三井海洋開発など、レアアース関連に対する関心が一段と強まる方向に。
<4530> 久光薬 6200 +1000ストップ高。前日は、MBOを実施して非公開化する方針を固めたと一部報じられ、売買停止を経てストップ高まで急伸。中冨社長の資産管理会社であるタイヨー興産が1株6082円でTOBを実施すると正式に発表しており、本日も一段と上げ幅を広げる形に。前日終値に対して17.0%、一昨日終値に対しては35.2%のプレミアムとなっているが、現在の気配値はTOB価格を大きく上回る水準まで上昇。
<HM>
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