注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
日経平均は413円安、植田日銀総裁の記者会見にも関心
*13:54JST 日経平均は413円安、植田日銀総裁の記者会見にも関心
日経平均は413円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、京セラ<6971>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、信越化<4063>、フジクラ<5803>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、電気機器、輸送用機器、パルプ・紙、卸売業、精密機器が値下がり率上位、金属製品、海運業、陸運業、水産・農林業、ゴム製品が値上がり率上位となっている。日経平均は軟調な展開となっている。昼休みの時間帯に、日銀金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めたことが伝えられた。後場の取引開始時点では市場の反応は限定的だったが、今日の取引終了後に予定されている植田日銀総裁の記者会見を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがあるようだ。また、今晩は9月の米個人消費支出(PCE)物価指数の発表、明日は10月の米雇用統計発表、11月5日には米大統領選の投開票と、重要イベントが控えていることも買い手控え要因となっているもよう。
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2024/10/31 13:54
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:伸び悩みか、引き続きハイテク決済を注視
*13:49JST 米国株見通し:伸び悩みか、引き続きハイテク決済を注視
(13時30分現在)S&P500先物 5,826.25(-25.75)ナスダック100先物 20,412.00(-122.75)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は70ドル安。米金利は高止まり、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。30日の主要3指数は下落。終盤の値崩れでナスダックとS&Pは下げに転じ、ダウは91ドル安の42141ドルと続落で取引を終えた。この日発表された経済指標で国内総生産(GDP)は消費が堅調だったほか、雇用情勢の改善が好感され、ソフトランディング期待の買いは継続。一方、29日の引け後に発表されたアルファベットの決算は市場の観測を上回ったものの、マイクロソフトの業績を見極めようと過度な買いは抑制された。本日は伸び悩みか。今晩のコアPCE価格指数は伸びが前回を下回るとみられ、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な金融政策を期待した買いが先行しそうだ。30日引け後に発表されたマイクロソフトの決算は好調で、ハイテク買いが見込まれる。ただ、今晩のアップルやアマゾンの業績や明日の雇用統計の発表を控え、内容を見極めるムードで過度な買いは抑制される。月末の取引のため利益確定や持ち高調整の売りにも警戒したい。
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2024/10/31 13:49
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、日本株は下げ幅拡大
*13:39JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、日本株は下げ幅拡大
31日午後の東京市場でドル・円は一時152円82銭まで下げた後、戻りは鈍く152円90銭付近でのもみ合い。日経平均株価は後場下げ幅を拡大し、円買いに振れやすい。一方、米10年債利回りの高止まりでドルは売りづらく、ドルは底堅さも意識される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円82銭から153円62銭、ユーロ・円は165円77銭から166円68銭、ユーロ・ドルは1.0844ドルから1.0859ドル。
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2024/10/31 13:39
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は軟調、日銀政策決定受け円買い
*13:18JST 東京為替:ドル・円は軟調、日銀政策決定受け円買い
31日午後の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、153円を割り込み152円88銭まで値を下げた。日銀金融政策決定会合で金融正常化方針を堅持し、12月の利上げを見込んだ円買いが先行。ユーロや豪ドルをはじめ主要通貨は円に対し弱含んでいる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円88銭から153円62銭、ユーロ・円は165円87銭から166円68銭、ユーロ・ドルは1.0844ドルから1.0859ドル。
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2024/10/31 13:18
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~日銀会合控え様子見ムード強まる展開に
*12:38JST 後場に注目すべき3つのポイント~日銀会合控え様子見ムード強まる展開に
31日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は4日ぶりに反落、日銀会合控え様子見ムード強まる展開に・ドル・円は伸び悩み、日銀政策でやや円買い・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は京セラ<6971>■日経平均は4日ぶりに反落、日銀会合控え様子見ムード強まる展開に日経平均は4日ぶりに反落。前日比160.60円安(-0.41%)の39116.79円(出来高概算9億7000万株)で前場の取引を終えている。30日の米国株式市場は下落。ダウ平均は91.51ドル安の42141.54ドル、ナスダックは104.82ポイント安の18607.93で取引を終了した。重機メーカー、キャタピラーの下落がダウの重しとなり、寄り付き後、まちまち。民間部門の雇用統計が予想を上回ったほか、7-9月期国内総生産(GDP)も前四半期から伸び鈍化も依然堅調な成長を示したためソフトランディング期待に相場は上昇した。しかし、長期金利の上昇が警戒されたほか半導体セクターが弱く、上値が抑制され失速。終盤にかけて下落に転じ終了した。米国株安や3日続伸に対する反動などが先行して、東京市場は売り優勢で取引を開始した。日経平均は終始前日比マイナス圏での推移となったが、決算発表銘柄中心の地合いとなっており、指数を売り崩すような動きは観測されず。日本銀行の金融政策決定会合の結果発表や15時30分からの植田和男日銀総裁の記者会見などを控えていることから、様子見ムードの強い展開となった。日経平均採用銘柄では、決算発表内容が嫌気されて、京セラ<6971>、野村総合研究所<4307>、日立<6501>、エムスリー<2413>、サイバーエージェント<4751>、アルプスアルパイン<6770>の下げが目立った。このほか、ルネサスエレクトロニクス<6723>、スクリーンHD<7735>、ソシオネクスト<6526>、東エレク<8035>など半導体株の一角もさえない。一方、想定以上に底堅い決算が評価されて三菱自<7211>が大幅高となったほか、通期業績見通しの大幅な上方修正と自社株買いを発表したアドバンテスト<6857>も買われた。また、デンソー<6902>は今期純利益見通しの下方修正を発表するも、同時に発行済の9.62%という大規模な自社株買いも発表したことで買われた。このほか、キーエンス<6861>、ニチレイ<2871>、信越化<4063>、オリンパス<7733>、レーザーテック<6920>などがしっかり。業種別では、パルプ・紙、電気機器、鉄鋼、情報・通信、食料品などが下落した一方、金属、ゴム、陸運、精密機器、サービスなどが上昇した。11時40分時点で、日銀会合の結果はまだ発表されていないが、市場予想通りの「金融政策の現状維持」であれば、為替、株式、金利市場への影響は限定的となろう。後場の東京市場は、取引時間中に発表される決算銘柄に関心が向かい、日経平均は小動きとなりそうだ。12時台には、カワタ<6292>、住友理工<5191>、商船三井<9104>、13時台には、関電工<1942>、大塚HD<4578>、東京鉄<5445>、山陽特鋼<5481>、HOYA<7741>、エスリード<8877>、山九<9065>、14時台には、中外炉<1964>、トヨタ紡織<3116>、豊田合成<7282>、相鉄HD<9003>などがそれぞれ予定されている。■ドル・円は伸び悩み、日銀政策でやや円買い31日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、153円16銭から153円62銭まで上昇後は小幅に失速した。日銀は金融政策決定会合で現行の政策金利据え置きを決定。ただ、金融正常化の方針を堅持し、政策決定を受けやや円買いに振れやすい地合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円16銭から153円62銭、ユーロ・円は166円21銭から166円68銭、ユーロ・ドルは1.0844ドルから1.0859ドル。■後場のチェック銘柄・Sapeet<269A>、ビューティカダンホールディングス<3041>など、4銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は京セラ<6971>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・9月鉱工業生産:前月比+1.4%(予想:+0.8%、8月:-3.3%)・豪・9月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.3%、8月:+0.7%)・中・10月製造業PMI:50.1(予想:49.9、9月:49.8)・中・10月非製造業PMI:50.2(予想:50.3、9月:50.0)【要人発言】・日銀「引き続き政策金利を引き上げ、緩和度合いを調整していく」「現在の実質金利、極めて低い水準にある」「経済・物価をめぐる不確実性は引き続き高い」「賃金・価格設定行動の積極化、為替の変動が影響を及ぼしやすくなっている」「2024年度の消費者物価指数(CPI)コア指数の見通しを+2.5%で据え置き」・ナーゲル独連銀総裁「物価安定はそう遠くないが、最後の部分を達成せいなければならない」<国内>・日銀金融政策決定会合(最終日)・15:30 植田日銀総裁会見<海外>・特になし
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2024/10/31 12:38
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は伸び悩み、日銀政策でやや円買い
*12:20JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、日銀政策でやや円買い
31日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、153円16銭から153円62銭まで上昇後は小幅に失速した。日銀は金融政策決定会合で現行の政策金利据え置きを決定。ただ、金融正常化の方針を堅持し、政策決定を受けやや円買いに振れやすい地合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円16銭から153円62銭、ユーロ・円は166円21銭から166円68銭、ユーロ・ドルは1.0844ドルから1.0859ドル。【金融政策】・日銀:政策金利0.25%を据え置き(全員一致)【要人発言】・日銀「引き続き政策金利を引き上げ、緩和度合いを調整していく」「現在の実質金利、極めて低い水準にある」「経済・物価をめぐる不確実性は引き続き高い」「賃金・価格設定行動の積極化、為替の変動が影響を及ぼしやすくなっている」「2024年度の消費者物価指数(CPI)コア指数の見通しを+2.5%で据え置き」・ナーゲル独連銀総裁「物価安定はそう遠くないが、最後の部分を達成せいなければならない」【経済指標】・日・9月鉱工業生産:前月比+1.4%(予想:+0.8%、8月:-3.3%)・豪・9月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.3%、8月:+0.7%)・中・10月製造業PMI:50.1(予想:49.9、9月:49.8)・中・10月非製造業PMI:50.2(予想:50.3、9月:50.0)
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2024/10/31 12:20
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):LIXIL、三菱自、Jストリームなど
*11:48JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):LIXIL、三菱自、Jストリームなど
東瓦斯<9531>:3758円(+226円)大幅続伸。前日は上半期決算の発表後に大幅高となっているが、本日も一段の上値追いとなる形に。引き続き、決算と同時に発表した自社株買いが材料視される状況となっている。発行済み株式数の4.4%に当たる1700万株、400億円を取得上限としており、取得期間は11月18日から25年3月31日まで。現在の中計では総還元性向が引き下げられていることもあって、自社株買い発表にはサプライズが強いようだ。LIXIL<5938>:1800円(+192.5円)大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は98.7億円で前年同期比93.8%増となり、第1四半期8割超の大幅減益から急回復に転じている。通期予想の350億円、前期比51.1%増は据え置き、上半期実績の105億円、前年同期比18.9%増から依然として達成ハードルは高いものの、市場コンセンサス280億円程度は切り上がる方向とみられる。新製品投入効果などで利益率は改善に向かっているようだ。マキタ<6586>:4972円(+369円)大幅続伸。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は301億円で前年同期比94.6%増となり、通期予想は従来の750億円から850億円、前期比28.5%増に上方修正している。830億円程度の市場コンセンサスを上回る水準だが、依然として上振れ余地を残す状況になっている。円安効果が大きかったものの、それ以外にも、欧州市場での売上堅調、物流費などのコスト低減効果も寄与しているようだ。三菱自<7211>:457円(+36.1円)大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は552億円で前年同期比6.5%減となったが、490億円程度の市場予想は上振れたとみられる。会社計画も100億円程度上振れているもよう。通期予想は1900億円、前期比0.5%減を据え置き、通期コンセンサスは会社計画下振れの1750億円程度であったが、達成確度は高まる状況にも。ASEANでの販売が底堅く推移しているようだ。アドバンテス<6857>:9282円(+687円)大幅続伸。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は635億円で前年同期比3.0倍となり、通期予想は従来の1380億円から1650億円、前期比2.0倍にまで引き上げている。通期市場コンセンサスは1500億円程度であったとみられ、想定以上の上方修正幅となる形に。テスタ市場見通しも、SoCテスタ、メモリテスタともに引き上げ。HBM向け需要も、来期にかけ強い見方を継続しているようだ。Jストリーム<4308>:378円(+41円)急騰。30日の取引終了後に25年3月期第2四半期の業績を発表し、好感されている。売上高が57.49億円(前年同期比3.0%増)、営業利益が4.12億円(同40.1%増)、経常利益4.32億円(同39.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が2.49億円(同64.3%増)と大幅増益で着地した。EVC領域(医薬)において内製比率が高いコンテンツの制作が好調であったことにより外注費が減少したほか、サービス開発の一巡により業務委託手数料についても削減できたことなどが要因としている。サンバイオ<4592>:1009円(+4円)反発。30日の取引終了後に主要開発品SB623(一般名:バンデフィテムセル)を用いた慢性期脳梗塞の細胞治療に関する米国での特許の成立を発表し、好材料視されている。今回の特許取得により、最大市場である米国におけるSB623の慢性期脳梗塞治療に対する用途特許の期間を大幅に延長した。慢性期脳梗塞の適応拡大の検討を引き続き進めていくとしている。ラクオリア創薬<4579>:488円(+9円)反発。新規ナトリウムチャネル遮断薬(RQ-00350215)を含む貼付剤について久光製薬から一時金を受領することが確定したと発表した。同社は久光製薬に同化合物の全世界を対象とした独占的な開発・製造・販売権を供与するとともに、開発段階に応じたマイルストンならびに製品発売後に製品の売上高に応じた販売ロイヤルティおよび販売マイルストンを受け取る権利を保有しており、今回、久光製薬が開発マイルストンを達成したことで一時金1億円を受領し、24年12月期第4四半期の事業収益として計上する。
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2024/10/31 11:48
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドルは153円台半ば近辺で推移、日銀金融政策決定会合の結果判明を待つ状況
*10:42JST 東京為替:ドルは153円台半ば近辺で推移、日銀金融政策決定会合の結果判明を待つ状況
31日午前の東京市場で米ドル・円は153円50銭近辺で推移。153円16銭まで売られたが、153円以下には顧客筋などからのドル買い注文が入っており、ドルは下げ止まり。153円58銭まで反発。ここまでの取引レンジはドル・円は153円16銭から153円58銭。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0852ドルから1.0860ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、166円30銭から166円69銭まで弱含み。
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2024/10/31 10:42
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドルは153円台半ばまで持ち直す
*10:19JST 東京為替:ドルは153円台半ばまで持ち直す
31日午前の東京市場で米ドル・円は153円40銭台で推移。153円16銭まで売られたが、153円以下には顧客筋などからのドル買い注文が入っており、ドルは下げ止まり。153円58銭まで反発。ここまでの取引レンジはドル・円は153円16銭から153円58銭。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0853ドルから1.0860ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、166円30銭から166円69銭まで弱含み。
<MK>
2024/10/31 10:19
注目トピックス 市況・概況
日経平均は72円安、寄り後はもみ合い
*09:11JST 日経平均は72円安、寄り後はもみ合い
日経平均は72円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落し、各指数とも取引終了にかけて下げ幅を広げたことが東京市場の株価の重しとなった。また、今日は日銀金融政策決定会合の結果発表と植田総裁の会見、9月の米個人消費支出(PCE)物価指数発表、明日は10月の米雇用統計発表、11月5日には米大統領選の投開票と、重要イベントが控えており、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、主要企業の4-9月期決算発表が本格化しており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となった。また、外為市場で1ドル=153円10銭台と、円相場が引き続き円安・ドル高水準で推移していることが株式市場で安心感となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
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2024/10/31 09:11
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:アドバンテストやLIXILなどに注目
*09:06JST 個別銘柄戦略:アドバンテストやLIXILなどに注目
昨日30日の米株式市場でNYダウは91.51ドル安の42,141.54、ナスダック総合指数は104.82pt安の18,607.93、シカゴ日経225先物は大阪日中比195円安の39,295円。為替は1ドル=153.30-40円。今日の東京市場では、上期営業利益が49.0%増となったLIXIL<5938>、24年12月期業績予想を上方修正したカゴメ<2811>、25年3月期業績予想を上方修正し発行済株式数の1.2%上限の自社株買いも発表したアドバンテスト<6857>、25年3月期業績予想を上方修正したアステラス薬<4503>などが物色されそうだ。一方、24年9月期営業利益が30.2%増だが従来予想の35.3%増を下回ったストライク<6196>、上期営業利益が43.9%減となった東電力HD<9501>、同じく39.1%減となった関西電力<9503>、同じく16.1%減となったエムスリー<2413>、上期営業利益が24.4%増だが第1四半期の前年同期比51.4%増から増益率が縮小した日立<6501>、上期調整後営業利益が33.3%増だが第1四半期の前年同期比2.1倍から増益率が縮小した九電工<1959>、発行済株式数の2.98%上限の自社株買いを発表したが上期営業損益が7.39億円の赤字となったJCRファーマ<4552>、通期予想の営業利益に対する上期の進捗率が36.9%にとどまったシンプレクスHD<4373>、25年3月期業績予想を下方修正した京セラ<6971>、25年3月期売上高と経常利益予想を下方修正したアルプスアル<6770>、営業利益が前期70.4%増だが今期0.4%増予想と発表したサイバー<4751>などは軟調な展開が想定される。
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2024/10/31 09:06
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~アドバンテストの決算反応に関心が集まる~
*08:46JST 前場に注目すべき3つのポイント~アドバンテストの決算反応に関心が集まる~
31日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■アドバンテストの決算反応に関心が集まる■東京電力HD、2Q営業利益 43.9%減 1990億円■前場の注目材料:出光興産、社長・木藤俊一、国産水素を目指し当面輸入■アドバンテストの決算反応に関心が集まる31日の日本株市場は、売り先行ながら底堅さが意識される相場展開になりそうだ。30日の米国市場はNYダウが91ドル安、ナスダックは104ポイント安だった。民間部門の雇用統計が予想を上回ったほか、7-9月期国内総生産(GDP)も前四半期から伸び鈍化も依然堅調な成長を示したため、ソフトランディング期待から買われる場面もみられた。ただし、見通しが予想を下回ったアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が売られたことで他の半導体株へ売りが広がったほか、スーパー・マイクロ・コンピューターの急落によってAI関連への警戒感が高まったことが嫌気された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比195円安の39295円。円相場は1ドル153円20銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り優勢の展開から始まりそうだ。AMDの下げについては前日の時間外取引での下げで織り込まれている状況であろう。ただし、SOX指数は3%超の下落となっていることから、東エレク<8035>など指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角には持ち高調整の売りが入りやすい。また、スーパー・マイクロが30%超の急落となったことで、AI関連には利益確定の売りが入りやすいだろう。日経平均株価は3日間で1360円超上昇していることもあり、戻り待ち狙いの売りも意識されそうである。一方で、決算発表が本格化するなか、国内ではアドバンテスト<6857>の決算反応が注目されそうである。昨夕発表した2025年3月期第2四半期業績は、売上高、営業利益が中間期としての過去最高額を更新。また、先端プロセス品向けの需要が高まったことから、SoC半導体用試験装置の売上が大幅に増加した。あわせて25年3月期業績予想の上方修正を発表している。株価は最高値を更新するなかで一段高となるようだと、センチメントを明るくさせるだろう。米ハイテク株が弱いなかでアドバンテストが強い動きをみせてくるようだと、売り方も仕掛けづらくなりそうだ。米大統領選挙を控えているほか、決算発表が本格化するなかで積極的な買いは手控えられていると考えられるが、押し目狙いの買いが入りやすい。昨日の日経平均株価はマドを空けての上昇となり、一時39400円台を回復した。ボリンジャーバンドの+1σ(39397円)を捉えてきたことで、いったんは利食いが入りやすい水準である。39000円辺りでの底堅さがみられるようだと、押し目買いの動きが強まる可能性もありそうだ。なお、昨夕に決算を発表したところでは、アドバンテストのほかゲンキGDC<9828>、エージーピー<9377>、ドライケミ<1909>、カゴメ<2811>、マキタ<6586>、LIXIL<5938>、ウェルネット<2428>、ネットワン<7518>、北陸電力<9505>、アステラス薬<4503>、FDK<6955>などが注目される。■東京電力HD、2Q営業利益 43.9%減 1990億円東京電力HD<9501>が発表した2025年3月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比4.5%減の3兆3549億5700万円、営業利益は同43.9%減の1990億1200万円だった。コンセンサス(2180億円程度)を下回る。資源価格の下落で増えた「期ずれ差益」が減少したほか、福島第一原子力発電所の事故に関わる損害賠償費用も重荷となった。なお、25年3月期通期の業績予想は、柏崎刈羽原発の再稼働時期が見通せないとして未定としている。■前場の注目材料・日経平均は上昇(39277.39、+373.71)・1ドル=153.20-30円・米原油先物は上昇(68.61、+1.40)・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・出光興産<5019>社長・木藤俊一、国産水素を目指し当面輸入・住友化学<4005>成長軌道へ回帰、石化関連、構造改革で成果・三菱電機<6503>送配電に日米160億円、製品供給力を拡大・スズキ<7269>トヨタと協業深化、SUV型EVをOEM供給・京セラ<6971>KDDI株の一部売却、5000億円調達・南海電鉄<9044>26年4月めど鉄道分社化、不動産を成長の主軸に・アルプスアルパイン<6770>アイルランドでの車載部品生産、27年度めど終了・スズキ<7269>インド4輪子会社を集約・ローム<6963>オーディオ向けデジアナ変換回路チップの量産開始、音質で差別化・竹田iPHD<7875>社長・木全幸治氏、半導体・海外事業で攻勢・NEC<6701>丸喜産業と、AIで廃プラ配合・調色、初心者も作業時間半減・TIS<3626>SaaS提供開始、自動で商談結果報告・大王製紙<3880>自動運転トラックで輸送、高速道路実証・カーリット<4275>群馬で第3期工事に着手、過塩素酸アンモニウム増産・大林組<1802>タイのオフィスビルでWELL認証取得・KHネオケム<4189>製薬などに「糖鎖」応用、研究情報を積極発信・大成建設<1801>超高層ビルで風力発電、チャレナジーなど3社で、来年4月から実証・三菱マテリアル<5711>リサイクル金属の提案加速、ブランド第1弾・東洋紡<3101>資源循環スキーム構築、工程用フィルムをリサイクル・旭化成<3407>独立新会社、薬物送達基剤活用、がん治療法確立へ☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 9月鉱工業生産(前月比予想:+0.8%、8月:-3.3%)<海外>・09:30 豪・9月小売売上高(前月比予想:+0.3%、8月:+0.7%)・10:30 中・10月製造業PMI(予想:49.9、9月:49.8)・10:30 中・10月非製造業PMI(予想:50.3、9月:50.0)
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2024/10/31 08:46
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し
*08:23JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は12月の理事会で追加利下げを決定する見込みだが、日欧金利差の大幅縮小の可能性は低いとみられており、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる12月追加利下げ観測・ユーロ圏のインフレ見通しは不透明・ドイツ経済の停滞懸念【ユーロ買い要因】・中東情勢の改善期待・日本銀行による金融正常化への期待は後退・主要国の株高
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2024/10/31 08:23
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:日銀政策金利据え置き予想でドルは底堅く推移
*08:21JST 今日の為替市場ポイント:日銀政策金利据え置き予想でドルは底堅く推移
30日のドル・円は、東京市場では153円08銭から153円46銭まで反発。欧米市場では152円78銭まで下げた後、一時153円49銭まで反発し、153円40銭で取引終了。本日31日のドル・円は主に153円台で推移か。日銀政策金利の据え置き予想でドルは底堅い動きを保つ可能性がある。米ADPリサーチ・インスティテュートが10月30日に発表した10月全米雇用報告で民間部門雇用者数は前月比+23.3万人と市場予想を大幅に上回ったことを受けてリスク選好的なドル買いが観測された。その後発表された米国の7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.8%と市場予想をやや下回ったものの、日米金利差が急速に縮小する可能性は低いため、ドルは底堅い動きを維持している。日本銀行は本日開催の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決定する見込みだが、年内追加利上げの可能性は低いと市場が判断した場合、米ドル・円は154円台に上昇する可能性がある。
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2024/10/31 08:21
注目トピックス 市況・概況
30日の米国市場ダイジェスト:NYダウは91ドル安、半導体が重し
*08:09JST 30日の米国市場ダイジェスト:NYダウは91ドル安、半導体が重し
■NY株式:NYダウは91ドル安、半導体が重し米国株式市場は下落。ダウ平均は91.51ドル安の42,141.54ドル、ナスダックは104.82ポイント安の18,607.93で取引を終了した。重機メーカー、キャタピラー(CAT)の下落がダウの重しとなり、寄り付き後、まちまち。民間部門の雇用統計が予想を上回ったほか、7-9月期国内総生産(GDP)も前四半期から伸び鈍化も依然堅調な成長を示したためソフトランディング期待に相場は上昇した。しかし、長期金利の上昇が警戒されたほか半導体セクターが弱く、上値が抑制され失速。終盤にかけて下落に転じ終了した。セクター別では、メディア・娯楽、耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、半導体・同製造装置、テクノロジー・ハード・機器が下落した。検索グーグルを運営するアルファベット(GOOG)は人工知能(AI)投資が奏功し、クラウドや検索部門が好調で、好決算を好感した買いが継続。ハンバーガーショップ・チェーンを運営するシェイクシャック(SHAK)は第3四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を上回り、上昇。写真・動画共有アプリのスナップ(SNAP)は第3四半期にユーザー数の伸びが予想を上回ったほか、広告事業改革が奏功し、売上高が予想を上回ったため、上昇。ソーシャルネットワーク・プラットフォームを提供するレディット(RDDT)は第3四半期決算で売上高が予想を上回り株式公開以降初めての黒字化、さらに、年末商戦に向けて売上高が好調を維持するとの楽観的見通しが好感され、大幅高。重機メーカーのキャタビラー(CAT)は在庫積み上がりに加え、高金利で世界的に建設活動が停滞していると指摘し通年の売上高見通しを下方修正し、売られた。製薬会社のイーライリリー(LLY)は肥満性治療薬の売り上げが予想を下回り、予想外に2024年の業績見通しを下方修正し、下落。サーバーソリューション会社のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は監査法人のアーンスト・アンド・ヤング(EY)がガバナンスと透明性に懸念があると辞任を発表し、警戒感に売られ、大幅安。ソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:ドルは一時乱高下、米ADP雇用統計は予想上振れも7-9月期GDPは市場予想を下回る30日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円49銭まで上昇後、152円87銭へ反落し、153円36銭で引けた。米10月ADP雇用統計で伸びが予想外に加速、昨年7月来で最高となったため利下げ観測後退でドル買いが優勢となった。その後、米7-9月期国内総生産(GDP)速報値が前期から予想以上に減速したためドル売りに転じた。しかし、中古住宅販売成約指数が予想を上回り、さらに、予算案を受けた英国の金利動向に連れ、長期金利が再び上昇したため下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0808ドルまで下落後、1.0871ドルまで上昇し、1.0858ドルで引けた。米ADP雇用統計受けたドル買いに下落後、ドイツが予想外に景気後退入りを回避したほか、10月消費者物価指数速報値が予想以上に伸びが加速、加えて、ユーロ圏のGDPも予想を上回ったため欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測後退でユーロの買戻しが強まった。ユーロ・円は、165円61銭から166円60銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2937ドルまで下落後、1.3043ドルまで上昇した。英労働党政権が予算案で増税計画を発表し、ポンド売りが加速。その後、英国債発行拡大計画を背景とし長期債利回りが上昇に転じるとポンドの買戻しが強まった。ドル・スイスは0.8694フランへ上昇後、0.8654フランまで下落した。■NY原油:反発で68.61ドル、一時69.14ドルまで強含みNY原油先物12月限は反発(NYMEX原油12月限終値:68.61 ↑1.40)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+1.40ドル(+2.08%)の68.61ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.28ドル-69.14ドル。アジア市場で67.28ドルまで売られた後、米国市場の後半にかけて69.14ドルまで反発。中東情勢のすみやかな改善は期待できないため、原油供給を巡る不安は消え去っていないことが原油先物の反発につながったようだ。通常取引終了後の時間外取引では主に68ドル台後半で推移した。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 42.31ドル -0.22ドル(-0.51%)モルガン・スタンレー(MS) 117.92ドル -1.38ドル(-1.15%)ゴールドマン・サックス(GS)524.40ドル +0.12ドル(+0.02%)インテル(INTC) 22.30ドル -0.60ドル(-2.62%)アップル(AAPL) 230.10ドル -3.57ドル(-1.52%)アルファベット(GOOG) 176.14ドル +5.00ドル(+2.92%)メタ(META) 591.80ドル -1.48ドル(-0.24%)キャタピラー(CAT) 379.24ドル -8.27ドル(-2.13%)アルコア(AA) 40.56ドル -0.40ドル(-0.97%)ウォルマート(WMT) 81.39ドル -0.31ドル(-0.37%)
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2024/10/31 08:09
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:戻り一服か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:戻り一服か
本日の東証グロース市場250指数先物は、戻り一服の展開を想定する。前日30日の米国市場のダウ平均は91.51ドル安の42,141.54ドル、ナスダックは104.82pt安の18,607.93ptで取引を終了した。民間部門の雇用統計が予想を上回ったほか、7-9月期国内総生産(GDP)も前四半期から伸び鈍化も依然堅調な成長を示したためソフトランディング期待に相場は上昇した。しかし、長期金利の上昇が警戒されたほか半導体セクターが弱く、上値が抑制され失速。終盤にかけて下落に転じ終了した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、戻り一服の展開を想定する。出遅れ修正の動きもあり、リバウンド機運が高まったが、日足一目均衡表の基準線や25日移動平均線に接近したことで、ここからは買い手が慎重になる可能性がある。一方で、RSIやサイコロジカルラインは50%を下回っていることから、過熱感は乏しく、大きく売り込まれることもなさそうだ。欧米で雇用や消費に関する経済指標発表を多く控えているため、それらの数値を確認したい投資家は売買を見送る公算が大きい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の612ptで終えている。上値のメドは620pt、下値のメドは600tとする。
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2024/10/31 08:05
注目トピックス 市況・概況
NY原油:反発で68.61ドル、一時69.14ドルまで強含み
*07:33JST NY原油:反発で68.61ドル、一時69.14ドルまで強含み
NY原油先物12月限は反発(NYMEX原油12月限終値:68.61 ↑1.40)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+1.40ドル(+2.08%)の68.61ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.28ドル-69.14ドル。アジア市場で67.28ドルまで売られた後、米国市場の後半にかけて69.14ドルまで反発。中東情勢のすみやかな改善は期待できないため、原油供給を巡る不安は消え去っていないことが原油先物の反発につながったようだ。通常取引終了後の時間外取引では主に68ドル台後半で推移した。
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2024/10/31 07:33
注目トピックス 市況・概況
NY金:強含みで2800.80ドル、時間外取引で2801.80ドルまで上昇
*07:30JST NY金:強含みで2800.80ドル、時間外取引で2801.80ドルまで上昇
NY金先物12月限は強含み(COMEX金12月限終値:2800.80 ↑19.70)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+19.70ドルの2800.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2782.40-2801.80ドル。アジア市場の後半にかけて2800ドルに到達した後、利食い売りが強まり、米国市場の前半にかけて2782.40ドルまで反落した。しかしながら、米大統領選挙を控えてリスクヘッジ的な買いが増えていることから、通常取引終了後の時間外取引で新高値となる2801.80ドルまで再上昇。
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2024/10/31 07:30
注目トピックス 市況・概況
NY為替:ドルは一時乱高下、米ADP雇用統計は予想上振れも7-9月期GDPは市場予想を下回る
*07:05JST NY為替:ドルは一時乱高下、米ADP雇用統計は予想上振れも7-9月期GDPは市場予想を下回る
30日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円49銭まで上昇後、152円87銭へ反落し、153円36銭で引けた。米10月ADP雇用統計で伸びが予想外に加速、昨年7月来で最高となったため利下げ観測後退でドル買いが優勢となった。その後、米7-9月期国内総生産(GDP)速報値が前期から予想以上に減速したためドル売りに転じた。しかし、中古住宅販売成約指数が予想を上回り、さらに、予算案を受けた英国の金利動向に連れ、長期金利が再び上昇したため下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0808ドルまで下落後、1.0871ドルまで上昇し、1.0858ドルで引けた。米ADP雇用統計受けたドル買いに下落後、ドイツが予想外に景気後退入りを回避したほか、10月消費者物価指数速報値が予想以上に伸びが加速、加えて、ユーロ圏のGDPも予想を上回ったため欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測後退でユーロの買戻しが強まった。ユーロ・円は、165円61銭から166円60銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2937ドルまで下落後、1.3043ドルまで上昇した。英労働党政権が予算案で増税計画を発表し、ポンド売りが加速。その後、英国債発行拡大計画を背景とし長期債利回りが上昇に転じるとポンドの買戻しが強まった。ドル・スイスは0.8694フランへ上昇後、0.8654フランまで下落した。
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2024/10/31 07:05
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:中非製造業PMI、欧ユーロ圏失業率、米個人消費支出(PCE)価格コア指数など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:中非製造業PMI、欧ユーロ圏失業率、米個人消費支出(PCE)価格コア指数など
<国内>08:50 鉱工業生産指数(9月) 0.9% -3.3%08:50 小売売上高(9月) -0.3% 1.0%08:50 百貨店・スーパー売上高(9月) 4.3%08:50 対外・対内証券投資(先週)14:00 住宅着工件数(9月) -4.3% -5.1%15:30 植田日銀総裁が会見日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目)、終了後決定内容発表 0.25% 0.25%<海外>09:30 豪・小売売上高(9月) 0.4% 0.7%10:00 中・SWIFTグローバル支払い元建て(9月) 4.69%10:30 中・製造業PMI(10月) 49.9 49.810:30 中・非製造業PMI(10月) 50.5 50.010:30 中・総合PMI(10月) 50.419:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(10月) 2.6% 2.7%19:00 欧・ユーロ圏失業率(9月) 6.4% 6.4%20:30 ブ・基礎的財政収支(9月) -214億レアル20:30 ブ・純債務対GDP比(9月) 62.0%21:00 ブ・全国失業率(9月) 6.6%21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 22.7万件21:30 米・雇用コスト指数(7-9月) 0.9% 0.9%21:30 米・個人所得(9月) 0.4% 0.2%21:30 米・個人消費支出(9月) 0.4% 0.2%21:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(9月) 2.6% 2.7%22:45 米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(10月) 46.6欧・欧州中央銀行(ECB)経済報告欧・フォンデアライエン欧州委員会委員長が任期満了ブ・G20財務・保健相合同会議注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2024/10/31 06:30
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは91ドル安、半導体が重し
*05:30JST NY株式:NYダウは91ドル安、半導体が重し
米国株式市場は下落。ダウ平均は91.51ドル安の42,141.54ドル、ナスダックは104.82ポイント安の18,607.93で取引を終了した。重機メーカー、キャタピラー(CAT)の下落がダウの重しとなり、寄り付き後、まちまち。民間部門の雇用統計が予想を上回ったほか、7-9月期国内総生産(GDP)も前四半期から伸び鈍化も依然堅調な成長を示したためソフトランディング期待に相場は上昇した。しかし、長期金利の上昇が警戒されたほか半導体セクターが弱く、上値が抑制され失速。終盤にかけて下落に転じ終了した。セクター別では、メディア・娯楽、耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、半導体・同製造装置、テクノロジー・ハード・機器が下落した。検索グーグルを運営するアルファベット(GOOG)は人工知能(AI)投資が奏功し、クラウドや検索部門が好調で、好決算を好感した買いが継続。ハンバーガーショップ・チェーンを運営するシェイクシャック(SHAK)は第3四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を上回り、上昇。写真・動画共有アプリのスナップ(SNAP)は第3四半期にユーザー数の伸びが予想を上回ったほか、広告事業改革が奏功し、売上高が予想を上回ったため、上昇。ソーシャルネットワーク・プラットフォームを提供するレディット(RDDT)は第3四半期決算で売上高が予想を上回り株式公開以降初めての黒字化、さらに、年末商戦に向けて売上高が好調を維持するとの楽観的見通しが好感され、大幅高。重機メーカーのキャタビラー(CAT)は在庫積み上がりに加え、高金利で世界的に建設活動が停滞していると指摘し通年の売上高見通しを下方修正し、売られた。製薬会社のイーライリリー(LLY)は肥満性治療薬の売り上げが予想を下回り、予想外に2024年の業績見通しを下方修正し、下落。サーバーソリューション会社のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は監査法人のアーンスト・アンド・ヤング(EY)がガバナンスと透明性に懸念があると辞任を発表し、警戒感に売られ、大幅安。ソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)
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2024/10/31 05:30
注目トピックス 市況・概況
10月30日のNY為替概況
*04:05JST 10月30日のNY為替概況
30日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円49銭まで上昇後、152円87銭へ反落し、引けた。米10月ADP雇用統計で伸びが予想外に加速、昨年7月来で最高となったため利下げ観測後退でドル買いが優勢となった。その後、米7-9月期国内総生産(GDP)速報値が前期から伸びが予想以上に減速したためドル売りに転じた。しかし、中古住宅販売成約指数が予想を上回り、さらに、予算案を受けた英国の金利動向に連れ、長期金利が再び上昇したため下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0808ドルまで下落後、1.0871ドルまで上昇し、引けた。米ADP雇用統計受けたドル買いに下落後、ドイツが予想外に景気後退入りを回避したほか、10月消費者物価指数速報値が予想以上に伸びが加速、加えて、ユーロ圏のGDPも予想を上回ったため欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測後退でユーロの買戻しが強まった。ユーロ・円は、165円61銭から166円60銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2937ドルまで下落後、1.3043ドルまで上昇した。英労働党政権が予算案で増税計画を発表し、ポンド売りが加速。その後、英国債発行規模の拡大計画を背景とし長期債利回りが上昇に転じるとポンドの買戻しが強まった。ドル・スイスは0.8694フランへ上昇後、0.8654フランまで下落した。[経済指標]・米・10月ADP雇用統計:+23.3万人(予想:+11.0万人、9月:+15.9万人←+14.3万人)・米・7-9月期GDP速報値:前期比年率+2.8%(予想:+2.9%、4-6月期:+3.0%)・米・7-9月期個人消費速報値:前期比年率+3.7%(予想:+3.3%、4-6月期:+2.8%)・米・7-9月期GDP価格指数速報値:+1.8%(予想+1.9%、4-6月期:+2.5%)・米・9月中古住宅販売成約指数:前月比+7.4%(予想:+1.9%、8月:+0.6%)
<KY>
2024/10/31 04:05
注目トピックス 市況・概況
[ドル・円通貨オプション]OP売り、レンジ相場で
*03:35JST [ドル・円通貨オプション]OP売り、レンジ相場で
ドル・円オプション市場で変動率は低下。レンジ相場を受けてオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルはまちまち。動意乏しく調整にとどまった。■変動率・1カ月物13.73%⇒13.30%(08年/24=31.044%)・3カ月物12.11%⇒11.88%(08年10/24=31.044%)・6カ月物11.40%⇒11.10%(08年10/24=25.50%)・1年物10.71%⇒10.54%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.85%⇒+0.85%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+0.88%⇒+0.88%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.66%⇒+0.67%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.34%⇒+0.33%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2024/10/31 03:35
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC過去最高値手前でもみ合い、中国とサウジのETF投資協定が影響との見方も
*02:09JST NY外為:BTC過去最高値手前でもみ合い、中国とサウジのETF投資協定が影響との見方も
暗号通貨のビットコイン(BTC)は買いが一段落し、本年3月に付けた過去最高値の手前でもみ合いとなった。中国の習国家主席のサウジアラビア訪問を受け、両国は新たに10億ドル規模でETF市場に相互投資することで合意。両国への投資を魅了することを目的としたもの。このため、米国のETF市場から流動性が一部移行するとの懐疑的見解も指摘されている。
<KY>
2024/10/31 02:09
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ユーロ・ドル200DMA試す、ユーロ買戻し、独は予想外にリセッション回避
*01:35JST NY外為:ユーロ・ドル200DMA試す、ユーロ買戻し、独は予想外にリセッション回避
NY外為市場ではユーロの買戻しが優勢となった。ドイツが予想外に景気後退入りを回避、さらに消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったほか、ユーロ圏の国内総生産(GDP)が予想を上回り欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測を受けたユーロ売りが後退。ユーロ・ドルは朝方つけた安値1.0808ドルから1.0867ドルまで上昇し、重要な節目となる200日移動平均水準(DMA)を再び試す展開となった。ユーロ・円は200DMAの164円62銭を上回り166円60銭まで上昇し、7月末以来の円安・ユーロ高を更新した。ユーロ・ポンドは0.8357ポンドまで上昇した。
<KY>
2024/10/31 01:35
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ポンド上値重い、英労働党が予算案で増税計画発表
*00:34JST NY外為:ポンド上値重い、英労働党が予算案で増税計画発表
NY外為市場でポンドは上値が重い展開となった。英スターマー労働党政権で初の秋季財政報告を行い、400億ポンドの増税やキャピタルゲイン税の引き上げ計画などが明らかになった。ポンド・ドルは発表直後、ポンド売りが加速し1.2937ドルまで下落し、24日来の安値を更新。その後、ドル売りの流れが強まり1.3043ドルへ上昇も、戻りも鈍く再び1.30ドルを割りこんだ。ポンド・円は欧州市場で198円03銭まで下落後、199円80銭まで反発、199円20銭まで再び下落した。ユーロ・ポンドは0.8320ポンドへ反落したのち、0.8354ポンドへ再び上昇した。
<KY>
2024/10/31 00:34
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米9月中古住宅販売成約指数、20年6月来で最大の伸び、ドル売り後退
*23:19JST 【市場反応】米9月中古住宅販売成約指数、20年6月来で最大の伸び、ドル売り後退
全米不動産業者協会(NAR)が発表した9月中古住宅販売成約指数は前月比+7.4%となった。伸びは8月+0.6%から拡大し20年6月以来で最大。長期金利低下に連れドル売りに転じていたが、結果を受けてドル売りが後退した。ドル・円は152円87銭まで下落後、153円13銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0808ドルから1.0850ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2937ドルまで下落後、1.3024ドルまで上昇した。【経済指標】・米・9月中古住宅販売成約指数:前月比+7.4%(予想:+1.9%、8月:+0.6%)
<KY>
2024/10/30 23:19
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】独10月消費者物価指数速報値は予想以上に加速、ユーロ売り後退
*22:13JST 【市場反応】独10月消費者物価指数速報値は予想以上に加速、ユーロ売り後退
独10月消費者物価指数速報値は前月比+0.4%と、9月0.0%から予想以上に伸びが加速した。前年比では+2.0%。伸びは9月+1.6%から加速し、7月来で最大となった。ドイツのインフレの予想以上の加速でユーロ売りは後退。ユーロ・ドルは1.0808ドルの安値から1.0819ドルへ上昇。ユーロ・円は165円51銭の安値から165円97銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8357ポンドまで上昇後は0.8342ポンドへ反落。【経済指標】・独・10月消費者物価指数速報値:前年比+2.0%(予想:+1.8%、9月:+1.6%)・独・10月消費者物価指数速報値:前月比+0.4%(予想:+0.2%、9月:0.0%)
<KY>
2024/10/30 22:13
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米7-9月期GDP速報値は予想下回る、個人消費は予想上回りドル高止まり
*21:55JST 【市場反応】米7-9月期GDP速報値は予想下回る、個人消費は予想上回りドル高止まり
米商務省が発表した7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.8%となった。伸びは4-6月期+3.0%から鈍化し、予想を下回った。同期個人消費速報値は前期比年率+3.7%と、4-6月期+2.8%から予想以上に伸びが加速。昨年1-3月期以来で最大の伸びとなった。消費が引き続き底堅い証拠となった。同期GDP価格指数速報値は+1.8%。伸びは4-6月期+2.5%から鈍化し、昨年10-12月期来で最低。コアは+2.2%と前期+2.8%から鈍化も予想を上回った。米国債相場は下げ止まり。10年債利回りは4.27%まで上昇後、4.26%で推移した。GDPは予想を下回ったが消費が強くドル買いが継続。ドル・円は153円00銭から153円49銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.083ドルから1.0808ドルまで下落、ポンド・ドルは1.2972ドルから1.2937ドルまで下落した。【経済指標】・米・7-9月期GDP速報値:前期比年率+2.8%(予想:+2.9%、4-6月期:+3.0%)・米・7-9月期個人消費速報値:前期比年率+3.7%(予想:+3.3%、4-6月期:+2.8%)・米・7-9月期GDP価格指数速報値:+1.8%(予想+1.9%、4-6月期:+2.5%)
<KY>
2024/10/30 21:55
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米・10月ADP雇用統計、昨年7月来で最大の伸び、ドル買い
*21:24JST 【市場反応】米・10月ADP雇用統計、昨年7月来で最大の伸び、ドル買い
民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の10月分は+23.3万人と、9月+15.9万人から伸び減速予想に反し加速した。伸びは昨年7月来で最大。強い雇用指標を受けドル買いが強まり、ドル・円は153円00銭から153円44銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0830ドルから1.0812ドルまで下落。ポンド・ドルは1.2971ドルから1.2955ドルまで下落した。【経済指標】・米・10月ADP雇用統計:+23.3万人(予想:+11.0万人、9月:+15.9万人←+14.3万人)
<KY>
2024/10/30 21:24