注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):京王、コカBJH、トヨタ自など *11:44JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):京王、コカBJH、トヨタ自など 京王<9008>:3915円(+559円)大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は317億円で前年同期比32.7%増となり、通期予想は従来の460億円から550億円、前期比25.5%増に上方修正している。不動産販売業における販売戸数の増加、ホテル業における客室単価上昇などが上振れの主因となるもよう。年間配当金も従来計画の70円から100円にまで引き上げ。また、発行済み株式数の4.6%に当たる560万株、150億円を上限とする自社株買いの実施も発表。トヨタ自<7203>:2802.5円(+118円)大幅続伸。前日の取引時間中に第2四半期の決算を発表、その後はやや買い優勢となっていたが、本日も上値追いの動きになっている。7-9月期営業利益は1兆1558億円で前年同期比19.6%減となったが、一過性のマイナス要因を除けば、市場予想を10%程度上回る着地であったもよう。通期予想は4兆3000億円、前期比19.7%を据え置いているが、為替想定水準などは保守的。足もとで業績不透明感が強まっていた中、安心感が優勢となっている。コカBJH<2579>:2266円(+323円)大幅続伸。前日に発表した大規模自社株買いの実施が買い材料視されている。発行済み株式数の11.0%に当たる2000万株、300億円を取得上限としており、取得期間は11月11日から25年10月31日まで。当面の需給面での下支え効果が期待される展開に。また、同時に発表した第3四半期決算では、累計事業利益は147億円で前年同期比2.5倍となり、通期予想は100億円から115億円、前期比5.7倍に引き上げ。増配も発表している。メイコー<6787>:6600円 カ -ストップ高買い気配。前日に上半期の決算を発表、営業利益は92.9億円で前年同期比2.2倍と拡大し、通期予想は従来の160億円から190億円、前期比62.9%増に上方修正、付加価値の高いビルドアップ基板の販売が大幅に拡大していることが収益上振れの主因となっているもよう。年間配当金も従来計画の72円から80円にまで引き上げ、前期比12円の増配となる。ネットワン<7518>:4305円 カ -ストップ高買い気配。SCSKが同社を完全子会社化すると発表している。TOB価格は1株当たり4500円としており、前日終値に対して24.8%のプレミアムとなっている。同社ではTOBに賛同を表明し、株主に応募を推奨している。TOB価格に完全サヤ寄せを目指す動きとなっているようだ。なお、SCSKも本日は大幅高となっており、M&Aによる業容の拡大を期待する動きが先行へ。BASE<4477>:236円(-5円)反落。24年12月期第3四半期の業績を発表、売上高は112.97億円(前年同期比35.5%増)、経常利益は8.14億円(前年同期は経常損失4.10億円)と黒字に浮上した。BASE事業の流通総額は、月間売店数及び1ショップあたり月間平均GMVがともに増加した。オンライン決済サービス「PAY.JP」事業では、既存加盟店及び新規加盟店両方が引き続き増加、事業資金提供サービス「YELLBANK」事業では、機能改善等の効果で期初想定を超えて利用ショップ数及び利用金額が増加している。網屋<4258>:3820円(+93円)続伸。24年12月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高は47.40億円(5.3%増)、経常利益は4.68億円(17.3%増)と一転増益に上方修正した。4月より開始した同社ログ管理製品「ALog」の完全サブスクリプション化が堅調なスタートを切り、他のサービスにおいても順調な受注傾向となった。また、営業利益率が想定を上回ったこと、保険解約返戻金による営業外収益が発生したことに加え、当初想定していた営業外費用の発生の見込みがなくなったことが要因としている。AppBank<6177>:96円(+3円)続伸。6日の取引終了後にGMO TECHとのアプリ外課金事業の共同推進に関してメディア運営企業として参画することを発表し、好材料視されている。同社が運営するメディア「AppBank.net」が有するトラフィックと、GMO TECHが有するアプリ外課金サービス「GMOアプリ外課金」やGMOインターネットグループのリソースを活かし、アプリ外課金事業を推進すると共に、ゲームをはじめとしたアプリ市場の活性化と発展への貢献を図るとしている。 <ST> 2024/11/07 11:44 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は154円40銭台で推移、リスク選好的なドル買いはやや一服か *11:05JST 東京為替:ドル・円は154円40銭台で推移、リスク選好的なドル買いはやや一服か 7日午前の東京市場で米ドル・円は154円40銭台で推移。154円23銭まで売られた後、154円71銭まで反発。米大統領選でトランプ氏が勝利し、リスク選好的なドル買い・円売りが観測されたが、現在は一巡しているようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は154円23銭から154円71銭。ユーロ・ドルは弱含み、1.0737ドルから1.0713ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、165円96銭から165円49銭まで値下がり。 <MK> 2024/11/07 11:05 注目トピックス 市況・概況 日経平均は311円高、寄り後は底堅く推移 *09:10JST 日経平均は311円高、寄り後は底堅く推移 日経平均は311円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で円相場が1ドル=154円20銭台と引き続き円安・ドル高水準で推移していることが東京市場で安心感となった。さらに、国内主要企業の4-9月期決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が継続し、株価下支え要因となった。一方、昨日の米株式相場上昇の要因となった米大統領選挙でのトランプ氏当選見込みはすでに昨日の東京市場でかなり織り込まれ、日経平均が昨日までの続伸で1400円を超す上げとなったことから、目先的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。また、日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されていることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は底堅く推移している。 <SK> 2024/11/07 09:10 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:メイコーやコカBJHなどに注目 *09:10JST 個別銘柄戦略:メイコーやコカBJHなどに注目 昨日6日の米株式市場でNYダウは1,508.05ドル高の43,729.93、ナスダック総合指数は544.29pt高の18,983.46、シカゴ日経225先物は大阪日中比335円高の40,035円。為替は1ドル=154.50-60円。今日の東京市場では、上期営業利益が6.9%減と第1四半期の56.2%減から減益率が縮小したオムロン<6645>、25年3月期業績予想を上方修正したダイキン<6367>、ダイワボHD<3107>、25年3月期業績と配当予想を上方修正したメイコー<6787>、24年12月期業績と配当予想を上方修正し発行済株式数の11.0%上限の自社株買いと11.2%の自社株消却も発表したコカBJH<2579>、25年3月期業績と配当予想を上方修正し発行済株式数の4.6%上限の自社株買いも発表した京王<9008>、25年3月期業績と配当予想を上方修正し自社株取得枠の拡大も発表したシグマクシス<6088>、SCSK<9719>が1株4500円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したネットワン<7518>などが物色されそうだ。一方、上期営業利益が12.5%減となったALSOK<2331>、上期営業利益が57.6%減と第1四半期の5.0倍から減益に転じた日本紙<3863>、上期営業利益が21.0%減と第1四半期の3.3%増から減益に転じたセ硝子<4044>、上期営業利益が0.2%減と第1四半期の16.3%増から減益に転じたダイヘン<6622>、25年3月期業績と配当予想を下方修正したJFE<5411>、25年3月期業績予想を下方修正した大阪チタ<5726>、25年3月期純利益予想を下方修正したミネベア<6479>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/11/07 09:10 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~リスク選好ながらトランプトレードの持続性を見極め~ *08:49JST 前場に注目すべき3つのポイント~リスク選好ながらトランプトレードの持続性を見極め~ 7日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■リスク選好ながらトランプトレードの持続性を見極め■JFE、25/3下方修正 事業利益1600億円←2600億円■前場の注目材料:ツガミ、中国の年産2割増2.2万台へ、旋盤・MC製品拡充■リスク選好ながらトランプトレードの持続性を見極め7日の日本株市場は、買い先行で始まり、4万円での攻防になりそうだ。6日の米国市場はNYダウが1508ドル高、ナスダックは544ポイント高だった。大統領選挙通過で不透明感が払拭。規制緩和などが企業の収益増につながるなど、第2次トランプ政権のプロビジネス策への期待に買いが加速し終日堅調に推移。シカゴ日経225先物清算値は大阪比335円高の40035円。円相場は1ドル154円40銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い優勢の展開から始まりそうだ。日経平均株価は前日に大統領選の開票状況をにらみながらの展開となり、1000円を超える上昇となった。トランプ氏勝利は織り込まれているが、日経225先物はナイトセッションで4万円の大台を回復しており、朝方はインデックスに絡んだ商いが入りやすいだろう。米国においてもトランプ氏が公約に掲げた減税や規制緩和を進めるとの期待からトランプトレードが活発だったこともあり、引き続き金融株や円安を受けた輸出関連株などへの資金流入が意識されそうだ。日経平均株価は10月15日に付けた40257.34円が目先的なターゲットになりやすく、買い一巡後にこう着感が強まる局面においては押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。ただし、ボリンジャーバンドの+2σが39910円辺りに位置しているため、4万円を回復してくることによってやや過熱感が意識されやすく、いったんは達成感にもつながる可能性はありそうだ。また、6~7日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に関心が集まるほか、決算発表がピークを迎えるなか、インデックスに絡んだ売買以外は積極的な売買は手控えられやすい。そのため、指数インパクトの大きい銘柄など主力株が中心になりそうだ。目先はリスク選好ながら、トランプトレードが落ち着きをみせてくるようだと、関税などマイナス面を警戒したムードも高まってくるだろう。なお、昨夕に決算を発表したところでは、東武<9001>、京王<9008>、シスメックス<6869>、ウシオ電<6925>、コカBJH<2579>、東海カーボ<5301>、ネットワン<7518>、ダイヘン<6622>、アクセル<6730>、タムロン<7740>、メイコー<6787>などが注目される。■JFE、25/3下方修正 事業利益1600億円←2600億円JFE<5411>は2025年3月期業績予想の修正を発表。売上収益は5兆2400億円から4兆9700億円、事業利益を2600億円から1600億円に下方修正した。鉄鋼事業においては、国内建材分野における建設コスト上昇・人手不足等を背景とした一層の需要減速や、アジア向け自動車鋼材需要の停滞等により、単独粗鋼生産量は前回見通しを60万トン下回る2240万トン程度を見込んでいる。■前場の注目材料・日経平均は上昇(39480.67、+1005.77)・NYダウは上昇(43729.93、+1508.05)・ナスダック総合指数は上昇(18983.47、+544.29)・1ドル=154.50-60円・シカゴ日経先物は上昇(40035、大阪比+335)・SOX指数は上昇(5215.57、+157.74)・VIX指数は低下(16.27、-4.22)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・ツガミ<6101>中国の年産2割増2.2万台へ、旋盤・MC製品拡充・NTT<9432>ドコモ、仮想化基地局を来年度本格導入、複数社製品利用可能に・タダノ<6395>IHI系から運搬システム買収、海外展開を強化・伊藤忠<8001>ブラジル鉄鉱石に1170億円追加出資・日野自<7205>フルフラットのEV路線バス投入、利便性・安全性向上・川崎重<7012>ロボ・水素で未来カワル、羽田に共創の場開設・日立建機<6305>米で事業買収、鉱山機械部品の再生拡大・三菱重<7011>ジャワ島の地熱設備改修を受注・ローム<6963>バイポーラトランジスタの第4世代品発売、車載規格に対応・アルプスアルパイン<6770>電流リップル検出IC開発、磁気センサー不要・日清紡HD<3105>日清紡マイクロデバイス、オペアンプ発売、広範囲温度で高精度・TOPPANHD<7911>ベルギー社買収、欧でIoT事業拡大・不動テトラ<1813>高橋秋和建設と、筒型漁礁の3Dモデル生成、水中点検に活用・artience<4634>東洋インキ、複層パッケージを高透明度フィルムに再生・小松マテーレ<3580>石川・能美市に生地物流倉庫、来夏に竣工・東京ガス<9531>東京ガスエンジ、IDEC系太陽光設備会社を取得☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:30 9月毎月勤労統計・現金給与総額(前年比予想:+3.0%、8月:+2.8%)<海外>・09:30 豪・9月貿易収支(予想:+52.74億豪ドル、8月:+56.44億豪ドル)・時間未定 中・10月輸出(前年比予想:+5.0%、9月:+2.4%)・時間未定 中・10月輸入(前年比予想:-2.0%、9月:+0.3%) <ST> 2024/11/07 08:49 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し *08:29JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は12月に追加利下げを決定する可能性が高いが、2025年以降の金利見通しは不透明。そのため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる12月追加利下げ観測・ユーロ圏のインフレ見通しは不透明・ドイツ経済の停滞懸念【ユーロ買い要因】・中東情勢の改善期待・日本銀行による金融正常化への期待は後退・主要国の株高 <CS> 2024/11/07 08:29 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利上昇と株高でドルは底堅く推移する可能性 *08:22JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利上昇と株高でドルは底堅く推移する可能性 6日のドル・円は、東京市場では151円30銭まで下落後、154円38銭まで上昇。欧米市場では153円80銭まで売られた後、154円70銭まで上昇し、154円59銭で取引終了。本日7日のドル・円は主に154円台で推移か。米長期金利の上昇と米国株高を受けてドルは底堅い値動きを保つ可能性がある。トランプ氏の米大統領選勝利を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げペースは大幅に減速するとの見方が増えているようだ。トランプ氏は追加関税や減税、移民抑制を主張しており、このような政策は経済成長の加速や労働市場における需給ひっ迫を招く可能性があるとみられている。今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、0.25ポイントの利下げが実施される見込みだが、12月以降の政策金利見通しは不透明。為替については米利下げ休止を想定してドル高が続く可能性がある。 <CS> 2024/11/07 08:22 注目トピックス 市況・概況 6日の米国市場ダイジェスト:NYダウは1508ドル高、不透明感払拭や第2次トランプ政権のプロビジネス策に期待 *08:07JST 6日の米国市場ダイジェスト:NYダウは1508ドル高、不透明感払拭や第2次トランプ政権のプロビジネス策に期待 ■NY株式:NYダウは1508ドル高、不透明感払拭や第2次トランプ政権のプロビジネス策に期待米国株式市場は大幅続伸。ダウ平均は1508.05ドル高の43,729.93ドル、ナスダックは544.29ポイント高の18,983.46で取引を終了した。大統領選挙通過で不透明感払拭に買われ、寄り付き後、大幅高。規制緩和などが企業の収益増につながるなど第2次トランプ政権のプロビジネス策への期待に買いが加速し、終日堅調に推移。景気にも楽観的な見解や連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ期待に相場は終盤にかけ、上げ幅を拡大し、過去最高値を更新し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が上昇した一方、家庭・パーソナルが小幅下落した。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)が支援していた共和党、トランプ氏の大統領選勝利が当社に有益に働くとの期待に大幅高。銀行のバンク・オブ・アメリカ(BAC)銀行はトランプ政権が規制緩和に取り組むとの期待に上昇。石油会社のエクソン・モービル(XOM)は国内掘削を推進するトランプ氏の政策で恩恵を受けるとの期待に、上昇。一方、太陽光パネルメーカーのファースト・ソーラー(FSLR)は下落。ヘルスケア会社のCVSヘルス(CVS)は第3四半期決算でワクチン需要が予想を上回り、売上高が予想以上に伸び、買われた。格安航空会社のスピリッツ(SAVE)やフロンティア(ULCC)は、トランプ氏の勝利で企業合併活動が活発化するとの思惑に、上昇。半導体メーカーのクアルコム(QCOM)は取引終了後に四半期決算を発表。売上高が予想を上回ったほか、自社株買い計画を発表し、時間外取引で上昇している。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米大統領選でトランプ氏勝利、金利高・ドル高・株高6日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円97銭から154円70銭まで上昇し、154円59銭で引けた。米大統領選でのトランプ氏の勝利を受けて同氏の政策がインフレの上方圧力につながるとの見方に長期金利上昇に伴いドル買いが一段と加速。その後、30年債入札が良好な結果となったため金利やドルが伸び悩んだ。また、株高に連れリスク選好の円売りも優勢となった。ユーロ・ドルは1.0683ドルへ下落後、1.0761ドルまで上昇し1.0731ドルで、引けた。第2次トランプ政権による関税措置が欧州経済の成長を抑制するとの懸念にユーロ売りが加速。ユーロ・円は、164円93銭から166円10銭まで上昇。リスク選好の円売りが強まった。ポンド・ドルは1.2834ドルまで下落後、1.2921ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8771フランから0.8740フランへじり安推移した。■NY原油:弱含みで71.69ドル、ドル高を意識して伸び悩むNY原油先物12月限は弱含み(NYMEX原油12月限終値:71.69 ↓0.30)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比-0.30ドル(-0.42%)の71.69ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.74ドル-72.63ドル。米国市場の序盤にかけて69.74ドルまで売られたが、後半にかけて72.63ドルまで反発。供給不足を警戒した買いが入ったようだ。ただ、その後はドル高を意識して売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で主に71ドル台後半で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  45.41ドル   +3.53ドル(+8.42%)モルガン・スタンレー(MS) 131.49ドル  +13.68ドル(+11.61%)ゴールドマン・サックス(GS)595.98ドル  +69.02ドル(+13.09%)インテル(INTC)        25.05ドル   +1.73ドル(+7.41%)アップル(AAPL)        222.72ドル  -0.73ドル(-0.32%)アルファベット(GOOG)    178.33ドル  +6.92ドル(+4.03%)メタ(META)           572.05ドル  -0.38ドル(-0.06%)キャタピラー(CAT)      416.88ドル  +33.51ドル(+8.74%)アルコア(AA)         45.36ドル   +2.58ドル(+6.03%)ウォルマート(WMT)      83.44ドル   -0.24ドル(-0.28%) <ST> 2024/11/07 08:07 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:米株高を好感し続伸か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:米株高を好感し続伸か 本日の東証グロース市場250指数先物は、米株高を好感し、続伸の動きを予想する。前日6日の米国市場のダウ平均は1508.05ドル高の43,729.93ドル、ナスダックは544.29pt高の18,983.46ptで取引を終了した。大統領選挙通過で不透明感払拭に買われ、寄り付き後、大幅高。規制緩和などが企業の収益増につながるなど第2次トランプ政権のプロビジネス策への期待に買いが加速し、終日堅調に推移。景気にも楽観的な見解や連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ期待に相場は終盤にかけ、上げ幅を拡大し、過去最高値を更新した。本日の東証グロース市場250指数先物は、米株高を好感し、続伸の動きを予想する。夜間取引で上昇し、75日移動平均線も上回ったことで、買いに勢いが付く可能性がある。RSIとサイコロジカルラインに過熱感はなく、テクニカル的にも買い手優位の動きとなりそうだ。トランプ政権誕生によるインフレの加速の思惑から、全面高商状は見込み難いものの、堅調な値動きを期待したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の624ptで終えている。上値のメドは640pt、下値のメドは615ptとする。 <SK> 2024/11/07 08:05 注目トピックス 市況・概況 NY原油:弱含みで71.69ドル、ドル高を意識して伸び悩む *07:35JST NY原油:弱含みで71.69ドル、ドル高を意識して伸び悩む NY原油先物12月限は弱含み(NYMEX原油12月限終値:71.69 ↓0.30)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比-0.30ドル(-0.42%)の71.69ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.74ドル-72.63ドル。米国市場の序盤にかけて69.74ドルまで売られたが、後半にかけて72.63ドルまで反発。供給不足を警戒した買いが入ったようだ。ただ、その後はドル高を意識して売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で主に71ドル台後半で推移。 <CS> 2024/11/07 07:35 注目トピックス 市況・概況 NY金:下落で2676.30ドル、ドル高・金利高を嫌気 *07:33JST NY金:下落で2676.30ドル、ドル高・金利高を嫌気 NY金先物12月限は下落(COMEX金12月限終値:2676.30 ↓73.40)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-73.40ドル(-2.67%)の2676.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2660.70-2758.80ドル。アジア市場の前半に2758.80ドルまで買われたが、トランプ氏が米大統領選で勝利する見通しとなったため、ドル高・金利高・株高となり、安全資産である金の需要は減少。米国市場の中盤にかけて2660.70ドルまで下落。通常取引終了後の時間外取引では主に2675ドルを挟んだ水準で推移した。 <CS> 2024/11/07 07:33 注目トピックス 市況・概況 NY為替:米大統領選でトランプ氏勝利、金利高・ドル高・株高 *07:21JST NY為替:米大統領選でトランプ氏勝利、金利高・ドル高・株高 6日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円97銭から154円70銭まで上昇し、154円59銭で引けた。米大統領選でのトランプ氏の勝利を受けて同氏の政策がインフレの上方圧力につながるとの見方に長期金利上昇に伴いドル買いが一段と加速。その後、30年債入札が良好な結果となったため金利やドルが伸び悩んだ。また、株高に連れリスク選好の円売りも優勢となった。ユーロ・ドルは1.0683ドルへ下落後、1.0761ドルまで上昇し1.0731ドルで、引けた。第2次トランプ政権による関税措置が欧州経済の成長を抑制するとの懸念にユーロ売りが加速。ユーロ・円は、164円93銭から166円10銭まで上昇。リスク選好の円売りが強まった。ポンド・ドルは1.2834ドルまで下落後、1.2921ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8771フランから0.8740フランへじり安推移した。 <FA> 2024/11/07 07:21 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは1508ドル高、不透明感払拭や第2次トランプ政権のプロビジネス策に期待 *06:33JST NY株式:NYダウは1508ドル高、不透明感払拭や第2次トランプ政権のプロビジネス策に期待 米国株式市場は大幅続伸。ダウ平均は1508.05ドル高の43,729.93ドル、ナスダックは544.29ポイント高の18,983.46で取引を終了した。大統領選挙通過で不透明感払拭に買われ、寄り付き後、大幅高。規制緩和などが企業の収益増につながるなど第2次トランプ政権のプロビジネス策への期待に買いが加速し、終日堅調に推移。景気にも楽観的な見解や連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ期待に相場は終盤にかけ、上げ幅を拡大し、過去最高値を更新し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が上昇した一方、家庭・パーソナルが小幅下落した。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)が支援していた共和党、トランプ氏の大統領選勝利が当社に有益に働くとの期待に大幅高。銀行のバンク・オブ・アメリカ(BAC)銀行はトランプ政権が規制緩和に取り組むとの期待に上昇。石油会社のエクソン・モービル(XOM)は国内掘削を推進するトランプ氏の政策で恩恵を受けるとの期待に、上昇。一方、太陽光パネルメーカーのファースト・ソーラー(FSLR)は下落。ヘルスケア会社のCVSヘルス(CVS)は第3四半期決算でワクチン需要が予想を上回り、売上高が予想以上に伸び、買われた。格安航空会社のスピリッツ(SAVE)やフロンティア(ULCC)は、トランプ氏の勝利で企業合併活動が活発化するとの思惑に、上昇。半導体メーカーのクアルコム(QCOM)は取引終了後に四半期決算を発表。売上高が予想を上回ったほか、自社株買い計画を発表し、時間外取引で上昇している。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2024/11/07 06:33 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:英中央銀行が政策金利発表、米FOMCが政策金利発表、中貿易収支など *06:30JST 今日の注目スケジュール:英中央銀行が政策金利発表、米FOMCが政策金利発表、中貿易収支など <国内>08:30 毎月勤労統計(9月) 2.9% 2.8%11:00 東京オフィス空室率(10月)  4.61%<海外>09:30 豪・貿易収支(9月) 54.00億豪ドル 56.44億豪ドル16:00 独・鉱工業生産指数(9月) -1.5% 2.9%16:00 独・貿易収支(9月)  225億ユーロ19:00 欧・ユーロ圏小売売上高(9月) 0.8% 0.2%21:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表 4.75% 5.00%22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.6万件22:30 米・労働生産性(7-9月) 2.3% 2.5%24:00 米・卸売在庫(9月)  -0.1%28:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表 4.75% 5.00%29:00 米・消費者信用残高(9月) 144.50億ドル 89.29億ドル中・外貨準備高(10月)  3兆3163億7千万ドル中・貿易収支(10月) 735.5億ドル 817.1億ドル米・FOMC終了後、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2024/11/07 06:30 注目トピックス 市況・概況 11月6日のNY為替・原油概況 *05:00JST 11月6日のNY為替・原油概況 6日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円97銭から154円70銭まで上昇し、引けた。米大統領選でのトランプ氏の勝利を受けて同氏の政策がインフレの上方圧力につながるとの見方に長期金利上昇に伴いドル買いが一段と加速。その後、30年債入札が良好な結果となったため金利やドルが伸び悩んだ。また、株高に連れリスク選好の円売りも優勢となった。ユーロ・ドルは1.0683ドルへ下落後、1.0761ドルまで上昇し、引けた。第2次トランプ政権による関税措置が欧州経済の成長を抑制するとの懸念にユーロ売りが加速。ユーロ・円は、164円93銭から166円08銭まで上昇。リスク選好の円売りが強まった。ポンド・ドルは1.2834ドルまで下落後、1.2921ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8771フランから0.8740フランへじり安推移した。[経済指標]・特になし <KY> 2024/11/07 05:00 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]OP売り、イベント通過 *04:35JST [通貨オプション]OP売り、イベント通過 ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。大統領選挙のイベント通過でオプション売りが継続した。リスクリバーサルは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。■変動率・1カ月物12.94%⇒10.81%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.47%⇒10.90%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.78%⇒10.65%(08年10/24=25.50%)・1年物10.18%⇒10.40%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.77%⇒+0.65%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+0.75%⇒+0.66%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.60%⇒+0.49%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.29%⇒+0.21%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2024/11/07 04:35 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル買い後退、米30年債入札が好調で金利の上昇が一服 *03:20JST NY外為:ドル買い後退、米30年債入札が好調で金利の上昇が一服 米財務省は250億ドル規模の30年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.608%。テイルはマイナス2.2ベーシスポイント(bps)。過去6回入札平均はプラス0.5BPSだった。応札倍率は2.64倍と過去6回入札平均の2.4倍を上回り需要は強かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は62.7%だった。過去6回入札平均は68.1%。良好な結果を受け、米国債相場は下げ止まった。10年債利回りは4.47%から4.41%まで低下。ドル買いも後退し、ドル・円は154円70銭の高値から154円44銭へ反落した。 <KY> 2024/11/07 03:20 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC過去最高値更新、トランプ氏勝利で *01:13JST NY外為:BTC過去最高値更新、トランプ氏勝利で 暗号通貨のビットコイン(BTC)は7.4万ドル台で高止まりとなった。5日に行われた米大統領選で暗号資産市場の支持を表明していた共和党のトランプ氏勝利を受け、買いが加速した。一時75371ドルまで上昇し、過去最高値を更新したのちも買い意欲が強い。 <KY> 2024/11/07 01:13 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ安、米トランプ第2次政権の関税政策がユーロ圏経済に影響との見方 *00:45JST NY外為:ユーロ安、米トランプ第2次政権の関税政策がユーロ圏経済に影響との見方 NY外為市場ではユーロが引き続き軟調に推移した。米国大統領選挙での共和党トランプ氏の勝利を受け、第2次トランプ政権では「米国第一主義」推進による関税率の引き上げが想定され、ユーロ圏景気の下振れ要因になるとの見方。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペースが一段と鈍化するとの見方に対し、欧州中央銀行(ECB)は景気減速で積極的な利下げぺースが維持される可能性がある。ユーロ・ドルは朝方1.0683ドルまで下落し、6月27日来の安値を更新後も1.0723ドルで戻りが鈍い。ユーロ・円は164円93銭まで下落し10月28日来の安値を更新後も165円35銭で推移。ユーロ・ポンドは0.8314ポンドまで下落後、0.8327ポンドで推移した。新した。 <KY> 2024/11/07 00:45 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル指数大幅反発、重要な節目200DMA上回る、10年債利回り上昇=大統領選挙結果受け *23:19JST NY外為:ドル指数大幅反発、重要な節目200DMA上回る、10年債利回り上昇=大統領選挙結果受け NY外為市場で大統領選挙の結果を受けて米金利上昇に伴うドル買いが続いた。米10年債利回りは4.47%まで上昇後も4.45%と7月1日来の高水準で推移。ドル指数は105.44まで上昇し、7月3日来の高水準となった。重要な節目の200日移動平均水準(DMA)103.85を再び上抜けしたため中期上昇基調に入った可能性がある。ドル・円は154円46銭まで上昇し、7月30日来の円安・ドル高更新。ユーロ・ドルは1.0683ドルまで下落し、6月末来の安値を更新した。ポンド・ドルは1.2841ドルまで下落し、8月15日来の安値を更新した。 <KY> 2024/11/06 23:19 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、米金利は上昇 *20:14JST 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、米金利は上昇 欧州市場でドル・円は伸び悩み、154円付近でのもみ合いが続く。節目付近の売りに押され、足元は153円90銭台。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは軟調地合いに。一方、米ダウ先物は上げ幅を拡大したが、円売りは一服。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円81銭から154円17銭、ユーロ・円は165円22銭から165円90銭、ユーロ・ドルは1.0729ドルから1.0781ドル。 <TY> 2024/11/06 20:14 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はもみ合い継続、米大幅株高に期待も *19:10JST 欧州為替:ドル・円はもみ合い継続、米大幅株高に期待も 欧州市場でドル・円はもみ合う展開が続き、足元は154円台で推移している。米10年債利回りの上昇基調を背景に、ドル買いが入りやすい。一方、欧州株は大幅高、米株式先物は上げ幅を拡大し、今晩の欧米株高を見込んだ円売りが主要通貨を支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円81銭から154円14銭、ユーロ・円は165円22銭から165円90銭、ユーロ・ドルは1.0732ドルから1.0981ドル。 <TY> 2024/11/06 19:10 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:大幅続伸、終値25日線越えて短期GC *18:15JST 日経平均テクニカル:大幅続伸、終値25日線越えて短期GC 6日の日経平均は大幅に続伸した。節目の39000円や上向きに転じた25日移動平均線(38822.91円)を越え、終値1005.77円高と急伸。高値と安値も前日水準を上回り、ローソク足はマド空けを伴う大陽線で上値追いの勢いの強さを窺わせた。5日線が25日線を上抜いて短期ゴールデンクロス(GC)を示現したことから、短中期の上昇局面入りが期待できよう。 <CS> 2024/11/06 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はもみ合い、154円を挟んで推移 *18:14JST 欧州為替:ドル・円はもみ合い、154円を挟んで推移 欧州市場でドル・円はもみ合い商状となり、154円を挟んで方向感を欠く展開。米大統領選を受けた欧州勢のドル買いは一服し、ドルの上値は重い。一方、米株式先物は上げ幅を拡大させており、欧州株も堅調地合いでリスク選好的な円売りが出やすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円81銭から154円14銭、ユーロ・円は165円22銭から165円90銭、ユーロ・ドルは1.0732ドルから1.0981ドル。 <TY> 2024/11/06 18:14 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米大統領選受けドル買いも日本の介入に警戒 *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米大統領選受けドル買いも日本の介入に警戒 6日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。トランプ前米大統領の再登板をにらみ、ドル買い優勢の見通し。ただ、金融政策決定を前にドル買いは抑制される可能性も。また、155円台が視野に入り日本の為替介入が警戒される。前日の米ISM非製造業景況感指数は予想外に強含み、良好な景況感を背景にドル買い先行。その後は米金利安・ドル安に振れ、ユーロ・ドルは1.0930ドル台に上昇、ドル・円は151円30銭台に失速した。ただ、本日アジア市場は米大統領選の開票作業が注目されるなか、共和党候補のトランプ前大統領が優勢との報道を受けドル全面高。ドル・円は大幅高となり、151円30銭付近から一時154円前半に水準を切り上げた。この後の海外市場は米大統領選の結果と米金融政策にらみ。選挙の大勢が判明すれば政治情勢の不透明感が払拭され、ドル買い・円売りが強まる。一方、今晩から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利下げがほぼ織り込まれているものの、次回12月は緩和見送りの可能性がありドルは高値圏を維持するとみる。ただ、ドル・円は155円以上の水準では日本の為替介入が警戒され、154円台から上値が重くなる。【今日の欧米市場の予定】・17:55 独・10月サービス業PMI改定値(予想:51.4、速報値:51.4)・18:00 ユーロ圏・10月サービス業PMI改定値(予想:51.2、速報値:51.2)・18:30 英・10月建設業PMI(予想:55.1、9月:57.2)・19:00 ユーロ圏・9月生産者物価指数(前年比予想:-3.4%、9月:-2.3%)・米連邦公開市場委員会(FOMC、7日まで) <CS> 2024/11/06 17:25 注目トピックス 市況・概況 6日の日本国債市場概況:債券先物は143円78銭で終了 *17:10JST 6日の日本国債市場概況:債券先物は143円78銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年12月限寄付144円35銭 高値144円48銭 安値143円63銭 引け143円78銭売買高総計36539枚2年 466回  0.472%5年 173回  0.608%10年 376回  0.972%20年 190回  1.807%債券先物12月限は、144円35銭で取引を開始。夜間取引での上昇を受けて買いが先行したといわれ、144円48銭まで上げた。しかし、その後、米大統領選開票で共和党候補のトランプ氏優勢が伝えられるなか、米金利上昇、ドル高・円安進行にともない売りが強まり、143円63銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が売られた。<米国債概況>2年債は4.24%、10年債は4.40%、30年債は4.59%近辺で推移。債券利回りは上昇。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.38%、英国債は4.53%、オーストラリア10年債は4.62%、NZ10年債は4.69%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・17:55 独・10月サービス業PMI改定値(予想:51.4、速報値:51.4)・18:00 ユーロ圏・10月サービス業PMI改定値(予想:51.2、速報値:51.2)・18:30 英・10月建設業PMI(予想:55.1、9月:57.2)・19:00 ユーロ圏・9月生産者物価指数(前年比予想:-3.4%、9月:-2.3%)・米連邦公開市場委員会(FOMC、7日まで)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/11/06 17:10 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は大幅高、トランプ氏勝利の思惑で *17:05JST 東京為替:ドル・円は大幅高、トランプ氏勝利の思惑で 6日の東京市場でドル・円は大幅高。米大統領選で共和党のトランプ前大統領の優勢が伝えられ、ドル買い優勢で151円29銭から上昇基調に。その後は利益確定売りで失速したが、日経平均株価の急伸で円売りも加わり午後は154円38銭まで値を切り上げた。・ユーロ・円は165円98銭から165円03銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.0937ドルから1.0703ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値38,677.95円、高値39,664.53円、安値38,662.17円、終値39,480.67円(前日比1,005.77円高)・17時時点:ドル円153円90-00銭、ユーロ・円165円30-40銭【経済指標】・NZ・7-9月期失業率:4.8%(予想:5.0%、4-6月期:4.6%)・NZ・7-9月期雇用者数増減:前期比-0.5%(予想:-0.4%、4-6月期:+0.2%←+0.4%)【要人発言】・トランプ米共和党候補「政治的勝利。すべての市民のために戦う」・林官房長官「為替市場の動向、緊張感をさらに高めて注視する」「為替相場は安定的に推移することが重要」・日銀金融政策決定会合議事要旨(9月19・20日分)「一段の調整は不確実性が低下した段階にするのが妥当」(1人の委員)「緩和的な金融環境を粘り強く続ける我慢の局面」(同)「本格引き締めを連想させるような追加的な変更は望ましくない」(ある委員) <TY> 2024/11/06 17:05 注目トピックス 市況・概況 日経VI:大幅に低下、取引時間中は警戒感継続 *16:35JST 日経VI:大幅に低下、取引時間中は警戒感継続 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は6日、前日比-4.06(低下率14.59%)の23.09と大幅に低下した。なお、高値は32.36、安値は23.09。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、市場では引き続き、米大統領選や米連邦議会の上下両院選の結果のほか、日本時間8日未明に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果などへの警戒感が意識された。こうした状況の中、今日は取引開始後も日経225先物が堅調に推移したが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続し、日経VIは取引時間中は昨日の水準を概ね上回って推移。取引終了時に大幅低下に転じた。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/11/06 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:円安進行による投資家心理改善で続伸 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:円安進行による投資家心理改善で続伸 11月6日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比9pt高の619pt。なお、高値は621pt、安値は605pt、日中取引高は5634枚。前日5日の米国市場のダウ平均は反発。大統領選挙通過により不透明性が払拭されるとの期待に買われ、寄り付き後、上昇。10月ISM非製造業景況指数の予想外の改善で、ソフトランディング期待を受けた買いも強まり、続伸した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt高の613ptからスタートした。朝方は弱含む場面があったものの、日経平均株価の堅調推移に連動する形で、プラス圏に浮上。米国大統領選挙の開票速報でトランプ候補が優勢と伝わった事で、インフレの加速と規制緩和への思惑から、為替市場で円安が進行し、米金利も上昇。投資家心理改善が波及する格好で、グロース市場も上げ幅を拡大。25日移動平均線を超えてきたことで買い戻し機運も強まり、本日の高値圏となる619ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではGENDA<9166>やボードルア<4413>などが上昇した。 <SK> 2024/11/06 16:30 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上値が重い、154円台の売りで *16:23JST 東京為替:ドル・円は上値が重い、154円台の売りで 6日午後の東京市場でドル・円は一時154円38銭まで値を上げ、正午過ぎに付けた高値を上抜けた。ただ、154円台は売り圧力が強く、その後は153円後半に押し下げられている。ドル買い地合いは継続し、ユーロ・ドルは1.07ドル付近に軟化した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円29銭から154円38銭、ユーロ・円は165円03銭から165円98銭、ユーロ・ドルは1.0703ドルから1.0937ドル。 <TY> 2024/11/06 16:23

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