注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 NY外為:ポンド高、英中銀はタカ派利下げ *03:23JST NY外為:ポンド高、英中銀はタカ派利下げ 英中銀は金融政策決定会合で、予想通り政策金利を0.25ポイント引き下げ、4.75%に決定した。8対1の決定。タカ派のマンMPC委が据え置きを主張した。中銀はまた、英国のスターマー新労働党政権が提示した予算案がインフレを押し上げる可能性を警告。タカ派利下げとの見方にポンド買いが優勢となり、ポンド・ドルは1.2900ドルから1.3009ドルまで上昇した。ポンド円は199円37銭まで上昇後、円買いの動きに198円43銭まで反落。ユーロ・ポンドは0.8360ポンドまで下落した。【金融政策】・英中銀・政策金利を0.25ポイント引き下げ、4.75%に決定「8対1で決定。マンMPC委が据え置き主張」「新政権提示の予算案はインフレ押し上げ」 <KY> 2024/11/08 03:23 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC7.6万ドル台回復、トランプトレード一服も金利先安観が下支え *01:07JST NY外為:BTC7.6万ドル台回復、トランプトレード一服も金利先安観が下支え 暗号通貨のビットコイン(BTC)は7.6万ドル台を回復した。米大統領選で暗号資産市場の支持を表明していた共和党のトランプ氏勝利を受けた買いが一段落。一時7.4万ドル台へ反落した。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを期待した押し目買い意欲も強く下値も限定的となった。 <KY> 2024/11/08 01:07 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米9月卸売在庫改定値は予想外に下方修正、ドル売り継続 *00:25JST 【市場反応】米9月卸売在庫改定値は予想外に下方修正、ドル売り継続 米商務省が発表した9月卸売在庫改定値は前月比-0.2%となった。予想外に速報値-0.1%から下方修正された。9月卸売り売上高は前月比+0.3%となった。伸びは5月来で最大。ドル売りが継続し、ドル・円は153円09銭まで下落し日中安値を更新。ユーロ・ドルは1.0820ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2955ドルから1.2997ドルまで上昇した。【経済指標】・米・9月卸売在庫改定値:前月比-0.2%(予想:-0.1%、速報値:-0.1%)・米・9月卸売売上高:前月比+0.3%(予想:-0.1%、速報値:+0.2%←-0.1%) <KY> 2024/11/08 00:25 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米Q3非農業部門労働生産性速報値/先週分新規失業保険申請件数、ドル軟調 *23:18JST 【市場反応】米Q3非農業部門労働生産性速報値/先週分新規失業保険申請件数、ドル軟調 米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率2.2%となった。伸びは昨年10-12月期以降で最大。予想+2.5%は下回った。4-6月期は+2.1%と、+2.5%から下方修正された。同期単位労働コスト速報値は前期比年率+1.9%と、予想+1.0%を上回った。4-6月期も+2.4%と、+0.4%から上方修正された。同時刻に発表された米先週分新規失業保険申請件数(11/2)は前週比3000件増の22.1万件と予想22.2万件を小幅下回った。失業保険継続受給者数(10/25)は189.2万人と、前回185.3万人から予想以上に増加。21年11月来で最大となった。労働生産性が予想を下回り失業保険申請件数の増加で米国債相場は堅調推移。10年債利回りは4.45%から4.38%まで低下した。ドルも軟調に推移し、ドル・円は153円78銭から153円43銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0774ドルから1.0794ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2954ドルから1.2975ドルまで上昇した。【経済指標】・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率2.2%(予想:+2.5%、4-6月期:+2.1%←+2.5%)・米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.9%(予想:+1.0%、4-6月期:+2.4%←+0.4%)・米・先週分新規失業保険申請件数:22.1万件(予想:22.2万件、前回:21.8万件←21.6万件)・米・失業保険継続受給者数:189.2万人(予想:187.3万人、前回:185.3万人←186.2万人) <KY> 2024/11/07 23:18 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ポンド・ドルは1.2941ドルまで反発 *21:24JST 欧州為替:ポンド・ドルは1.2941ドルまで反発  英中銀が政策金利の0.25ポイント引き下げ(4.75%へ)を決定。その後、ベイリー英中銀総裁の利下げペースに慎重な発言を受けてポンド買いが優勢になっているとみられ、ポンド・ドルは1.2900ドルから1.2941ドルまで上昇している。 <KK> 2024/11/07 21:24 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小動き、米金融政策にらみ *20:17JST 欧州為替:ドル・円は小動き、米金融政策にらみ 欧州市場でドル・円は小動きとなり、154円付近でのもみ合いが続く。米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げが織り込まれ、次回12月の政策方針が注目される。足元は米10年債利回りの小幅上昇で、ドル買いに振れやすい地合いとなっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円81銭から154円07銭、ユーロ・円は165円41銭から165円89銭、ユーロ・ドルは1.0745ドルから1.0771ドル。 <TY> 2024/11/07 20:17 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は154円挟み、ユーロは下げ渋り *19:24JST 欧州為替:ドル・円は154円挟み、ユーロは下げ渋り 欧州市場でドル・円は154円を挟み、もみ合う展開が続く。米10年債利回りは小幅の持ち直しを受け、ややドル買いに振れやすい。一方、19時に発表されたユーロ圏小売売上高は予想外に強い内容となり、ユーロはドルや円に対して買い戻されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円81銭から154円07銭、ユーロ・円は165円41銭から165円89銭、ユーロ・ドルは1.0745ドルから1.0771ドル。 <TY> 2024/11/07 19:24 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、欧米株価指数は堅調 *18:17JST 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、欧米株価指数は堅調 欧州市場でドル・円は下げ渋り、153円81銭まで下落後は154円台に持ち直した。米10年債利回りの回復でユーロ・ドルは上値が重く、1.0750ドル台に失速している。一方、欧米株価指数は堅調地合いとなり、株高を好感した円売りが主要通貨を支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円81銭から154円07銭、ユーロ・円は165円57銭から165円89銭、ユーロ・ドルは1.0749ドルから1.0771ドル。 <TY> 2024/11/07 18:17 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:3日ぶり反落、25日線割らずに推移 *18:15JST 日経平均テクニカル:3日ぶり反落、25日線割らずに推移 7日の日経平均は3営業日ぶりに反落した。ローソク足は陰線を引いたが、節目の4万円近くまで上値を切り上げるとともに下値も切り上がり、上昇2日目の25日移動平均線やその上の5日線を下回る場面はなかった。一目均衡表で転換線が上向きをキープしたこともあり、短期的な上昇トレンドを維持する形となった。 <CS> 2024/11/07 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米金融政策にらみも日本の円安牽制に警戒 *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米金融政策にらみも日本の円安牽制に警戒 7日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げは織り込まれたが,緩和姿勢を目先弱める見通しならドル買い先行。ただ、日本政府による円安牽制でドル買い・円売りは縮小しそうだ。5日に行われた大統領選で共和党候補のトランプ前大統領の勝利を見込んだ米金利高・ドル高は大勢の判明でほぼ一巡したが、米長期金利は高止まり、ドルは高値圏で推移した。ユーロ・ドルは1.0680ドル台から1.0720ドル台に戻し、ドル・円は154円前半から154円70銭台まで水準を切り上げた。ただ、本日アジア市場でドル・円は上値の重さが嫌気され、154円前半に失速。また、日本株安で円売りは抑制された。この後の海外市場は米国の景気動向や金融政策を注視。来年のトランプ政権発足に向け、政策期待を背景としたドル買いが続く。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利下げが織り込まれ、ドル売りは限定的に。また、次回12月の会合に向けて緩和見送りの可能性が浮上すればドル買いを後押しする要因となろう。半面、ドル・円は155円以上の水準は日本の為替介入が警戒され、引き続き上値は重くなるとみる。【今日の欧米市場の予定】・19:00 ユーロ圏・9月小売売上高(前月比予想:+0.4%、8月:+0.2%)・21:00 英中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き下げ予想)・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.3万件、前回:21.6万件)・22:30 米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率予想:+2.5%、4-6月期:+2.5%)・24:00 米・9月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.1%、速報値:-0.1%)・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き下げ予想)・04:30 パウエル米FRB議長会見・05:00 米・9月消費者信用残高(予想:+121.00億ドル、8月:+89.29億ドル) <CS> 2024/11/07 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、上値の重さを嫌気 *17:15JST 東京為替:ドル・円は軟調、上値の重さを嫌気 7日の東京市場でドル・円は軟調。底堅い米金利でドル買いが先行し、朝方に154円70銭まで値を上げた。ただ、日経平均株価が下げに転じるとやや円買いに振れドルの下押し要因に。ドルはその後も上値の重さが嫌気され、午後は153円65銭まで下落した。・ユーロ・円は165円96銭から165円40銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0769ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値39,745.23円、高値39,884.01円、安値39,020.22円、終値39,381.41円(前日比99.26円安)・17時時点:ドル円154円00-10銭、ユーロ・円165円60-70銭【要人発言】・三村財務官「行き過ぎた動きに対しては適切な対応を取っていきたい」「為替市場の動向は足元では一方的で急激」「極めて緊張感を持って注視」・ブロック豪準備銀行総裁「米大統領選の結果、豪インフレへの影響は不透明だが、必要に応じて対応」【経済指標】・日・9月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+2.8%(予想:+3.0%、8月:+2.8%)・豪・9月貿易収支:+46.09億豪ドル(予想:+52.74億豪ドル、8月:+52.84億豪ドル←+56.44億豪ドル)・中・10月輸出:前年比+12,7%(予想:+5.0%、9月:+2.4%)・中・10月輸入:前年比-2.3%(予想:-2.0%、9月:+0.3%) <TY> 2024/11/07 17:15 注目トピックス 市況・概況 7日の日本国債市場概況:債券先物は143円52銭で終了 *17:11JST 7日の日本国債市場概況:債券先物は143円52銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年12月限寄付143円68銭 高値143円71銭 安値143円39銭 引け143円52銭売買高総計26867枚2年 466回  0.495%5年 173回  0.636%10年 376回  1.002%20年 190回  1.832%債券先物12月限は、143円68銭で取引を開始。米大統領選でのトランプ氏勝利を受けた金利上昇にともなう売りが継続するなか、9月毎月勤労統計や財務省の10年債入札を受けた売りもあったとみられ、143円71銭から143円39銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が売られた。<米国債概況>2年債は4.23%、10年債は4.41%、30年債は4.59%近辺で推移。債券利回りはやや低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.42%、英国債は4.56%、オーストラリア10年債は4.63%、NZ10年債は4.75%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・19:00 ユーロ圏・9月小売売上高(前月比予想:+0.4%、8月:+0.2%)・21:00 英中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き下げ予想)・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.2万件、前回:21.6万件)・22:30 米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率予想:+2.5%、4-6月期:+2.5%)・24:00 米・9月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.1%、速報値:-0.1%)・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き下げ予想)・04:30 パウエル米FRB議長会見・05:00 米・9月消費者信用残高(予想:+121.00億ドル、8月:+89.29億ドル)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/11/07 17:11 注目トピックス 市況・概況 4万円目前で利食い優勢もトランプトレードは継続【クロージング】 *16:43JST 4万円目前で利食い優勢もトランプトレードは継続【クロージング】 7日の日経平均は反落。99.26円安の39381.41円(出来高概算27億5000万株)で取引を終えた。6日の米国市場では、5日投開票の米大統領選で共和党候補のトランプ前大統領が勝利し、連邦議会選挙では共和党が上院での多数派となった。トランプ氏が公約に掲げた減税や規制緩和を進めるとの期待が高まるなか、主要な株価指数はそろって最高値を更新。この流れを受けた東京市場は買い先行で始まり、日経平均株価は寄り付き直後に39884.01円まで買われた。ただし、昨日は投開票が進むにつれてトランプ氏優勢との見方から、政策への思惑などからトランプトレードが強まり、日経平均株価は1000円を超える上昇だった。織り込まれている面はあるだろうが、朝方の上昇で4万円台に乗せることができなかったこともあり、買い一巡後は利益確定の流れが優勢となった。もっとも、前場中盤にかけて日経平均株価は下落に転じたが、節目の39000円接近では押し目待ち狙いの買いも入る形であり、その後は39300円を挟んでの膠着が続いた。東証プライムの騰落銘柄は値上がり数が1200を超え、全体の7割超を占めた。セクターでは、繊維、保険、建設、鉄鋼、電力ガスなど29業種が上昇しており、精密機器、小売り、医薬品、非鉄金属が弱かった。繊維はクラボウ<3106>が第2四半期決算とあわせて、配当予想の増額修正のほか、自社株買いの発表が材料視されて一時ストップ高を付けており、繊維指数を押し上げる形だった。そのほか、日経平均株価に対する指数インパクトの大きいところでは、ダイキン<6367>、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>、デンソー<6902>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ニトリHD<9843>が重荷となった。為替市場では円相場が1ドル=153円台後半と前日から円安が一服しており、トランプトレードが落ち着いたとみる向きもあったようだ。ただし、メガバンクなど金融株の一角が本日も強い値動きをみせており、トランプトレードの流れは継続。ハイテク株の一角は利食いに押される動きが目立っていたが、関税に対する警戒感も意識されてくるなか、持ち高調整に向かわせたようだ。引き続き、トランプ政権に絡んだ動きから物色対象が選別されることになろう。なお、今晩の米国では米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が判明する。コンセンサスは0.25%の利下げであり、予想通りであれば大統領選、FOMCの2大重要イベントが通過することで、動きやすくなりそうだ。 <CS> 2024/11/07 16:43 注目トピックス 市況・概況 日経VI:大幅に上昇、FOMCの結果公表など控え警戒感広がる *16:35JST 日経VI:大幅に上昇、FOMCの結果公表など控え警戒感広がる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は7日、前日比+4.43(上昇率19.19%)の27.52と大幅に上昇した。なお、高値は29.02、安値は26.11。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。市場では米大統領選は通過したものの、日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されていることから、警戒感が継続した。こうした中、今日は日経225先物が取引開始後に下げに転じたことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは昨日の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/11/07 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:トランプ政権への警戒と利益確定売りで反落 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:トランプ政権への警戒と利益確定売りで反落 11月7日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt安の611pt。なお、高値は629pt、安値は609pt、日中取引高は6006枚。前日6日の米国市場のダウ平均は続伸。大統領選挙通過で不透明感払拭に買われ、寄り付き後、大幅高。規制緩和などが企業の収益増につながるなど第2次トランプ政権のプロビジネス策への期待に買いが加速し、終日堅調に推移。景気にも楽観的な見解や連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ期待に相場は終盤にかけ、上げ幅を拡大し、過去最高値を更新した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt高の623ptからスタートした。米株大幅高を受けて、朝方は強かったものの、すぐに下落。一部で、トランプ氏の政策が世界の貿易を停滞させそうなことや、世界経済に対するマイナス影響への警戒感から、トランプトレードによる株高は長く続かないとの見方が強まった。直近の株価上昇もあり、グロース市場には利益確定の売りも多く観測され、本日の安値圏となる611ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではジーエヌアイ<2160>やクオリプス<4894>などが下落した。 <SK> 2024/11/07 16:30 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:繊維業が上昇率トップ *16:13JST 東証業種別ランキング:繊維業が上昇率トップ 繊維業が上昇率トップ。そのほか保険業、建設業、鉄鋼、電力・ガス業、輸送用機器なども上昇。一方、精密機器が下落率トップ。そのほか小売業、医薬品、非鉄金属も下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 繊維業 / 763.45 / 7.272. 保険業 / 2,689.92 / 3.683. 建設業 / 1,800.18 / 2.904. 鉄鋼 / 724.62 / 2.715. 電力・ガス業 / 550.37 / 2.686. 輸送用機器 / 4,303.48 / 2.407. 銀行業 / 349.02 / 2.268. サービス業 / 3,263.3 / 1.889. 証券業 / 591.42 / 1.7610. 海運業 / 1,818.7 / 1.6611. その他金融業 / 1,065.26 / 1.6112. パルプ・紙 / 505.29 / 1.4213. ガラス・土石製品 / 1,459.69 / 1.4214. 倉庫・運輸関連業 / 3,050.2 / 1.4115. 食料品 / 2,280.69 / 1.3316. 鉱業 / 605.4 / 1.2317. 水産・農林業 / 585.2 / 1.0418. 石油・石炭製品 / 1,883.18 / 1.0419. 陸運業 / 1,977.16 / 0.9820. 不動産業 / 1,943.31 / 0.7521. 機械 / 3,293.06 / 0.7522. 空運業 / 216.68 / 0.7223. 情報・通信業 / 5,902.87 / 0.6224. 金属製品 / 1,484.45 / 0.5525. その他製品 / 5,378.9 / 0.5226. ゴム製品 / 4,107.48 / 0.4927. 電気機器 / 4,785.6 / 0.4728. 卸売業 / 3,757.7 / 0.3229. 化学工業 / 2,575.59 / 0.0830. 非鉄金属 / 1,610.76 / -0.0831. 医薬品 / 3,894.57 / -0.5132. 小売業 / 1,852.44 / -0.5333. 精密機器 / 13,072.18 / -1.37 <CS> 2024/11/07 16:13 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比99.26円安の39381.41円 *15:33JST 日経平均大引け:前日比99.26円安の39381.41円 日経平均は前日比99.26円安の39381.41円(同-0.25%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比27.16pt高の2743.08pt(同+1.00%)。 <CS> 2024/11/07 15:33 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、米金利の低下で *15:23JST 東京為替:ドル・円は失速、米金利の低下で 7日午後の東京市場でドル・円は154円20銭台から154円付近に失速している。米10年債利回りの小幅低下でドル売りに振れやすく、ユーロ・ドルは1,0740ドル台で底堅く推移する。一方、中国・香港株は堅調地合いで、株価にらみの円買いを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円93銭から154円70銭、ユーロ・円は165円40銭から165円96銭、ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0747ドル。 <TY> 2024/11/07 15:23 注目トピックス 市況・概況 日経平均は141円安、主要企業の決算やFOMCなどに関心 *14:51JST 日経平均は141円安、主要企業の決算やFOMCなどに関心 日経平均は141円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ダイキン<6367>、リクルートHD<6098>、トヨタ<7203>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、小売業、医薬品が値下がりしている一方、繊維製品、保険業、建設業、鉄鋼、輸送用機器が値上がり率上位となっている。日経平均は小動きとなっている。今日はこの後、味の素<2802>、テルモ<4543>、日本製鉄<5401>、神戸鋼<5406>、フジクラ<5803>、TOWA<6315>、ローム<6963>、太陽誘電<6976>、マツダ<7261>、三菱地所<8802>、キリンHD<2503>、花王<4452>、資生堂<4911>、日産自<7201>などが四半期決算発表を予定している。米国では今晩、週間の米新規失業保険申請件数、7-9月期の米労働生産性指数(速報値)、9月の米卸売在庫・売上高が発表され、日本時間明日未明に、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されている。 <SK> 2024/11/07 14:51 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは一服 *14:41JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは一服 7日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、153円93銭から154円20銭台に持ち直した。米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れやすいが、戻りは一服している模様。一方、日経平均株価は前日比100円超安と弱含み、日本株安でやや円買いも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円93銭から154円70銭、ユーロ・円は165円40銭から165円96銭、ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0945ドル。 <TY> 2024/11/07 14:41 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、FOMCの結果公表など控え警戒感継続 *14:11JST 日経平均VIは上昇、FOMCの結果公表など控え警戒感継続 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+4.16(上昇率18.02%)の27.25と上昇している。なお、今日ここまでの高値は29.02、安値は26.11。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。市場では米大統領選を通過したものの、日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されていることから、警戒感が継続している。こうした中、今日は日経225先物が取引開始後に下げに転じたことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続し、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/11/07 14:11 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、売り圧力は継続 *14:07JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、売り圧力は継続 7日午後の東京市場でドル・円は153円93銭まで下げた後、再び154円台に持ち直した。ただ、戻りは限定的で154円20銭付近でのもみ合いに。米10年債利回りの上昇は抑制され、ドル買いは入りづらい。前日のドル急伸で、調整売りがでやすいようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円93銭から154円70銭、ユーロ・円は165円40銭から165円96銭、ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0945ドル。 <TY> 2024/11/07 14:07 注目トピックス 市況・概況 日経平均は157円安、ダウ平均先物底堅く東京市場の株価下支え要因に *13:52JST 日経平均は157円安、ダウ平均先物底堅く東京市場の株価下支え要因に 日経平均は157円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ダイキン<6367>、リクルートHD<6098>、デンソー<6902>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、医薬品、小売業が値下がりしている一方、繊維製品、保険業、建設業、輸送用機器、電気・ガス業が値上がり率上位となっている。日経平均はマイナス圏だが下値は堅い展開となっている。米大統領選で当選確実となったトランプ氏の政策を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがある。一方、ダウ平均先物が時間外取引で堅調に推移していることが東京市場の株価下支え要因となっているようだ。 <SK> 2024/11/07 13:52 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:伸び悩みか、目先の金融政策方針を見極め *13:51JST 米国株見通し:伸び悩みか、目先の金融政策方針を見極め (13時30分現在)S&P500先物      5,958.25(0.00)ナスダック100先物  20,911.50(+17.50)米株式先物市場でS&P500先物は変わらず、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は91ドル高。米金利は伸び悩み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。6日の主要3指数は続伸。序盤から堅調地合いを強め、ダウは1508ドル高の43729ドルで取引を終えた。5日に行われた大統領選で共和党候補のトランプ前大統領の勝利が確実になり、同氏の減税政策で企業業績が上向くとの見方から主力株を中心に買いが先行。中小企業の規制緩和による恩恵も期待され、中小型株にも買いが波及した。金利高で金融が選好されたほか、トランプ関連銘柄のテスラは急伸し、相場を押し上げた。本日は伸び悩みか。来年のトランプ政権発足に向け、前日から続く景気回復期待の買いは続く見通し。一方、連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の想定通り0.25%の利下げを決めた。ただ、会合後の声明や連邦準備制度理事会(FRB)議長の見解から次回12月の会合で緩和見送りの可能性が浮上すれば、一段の買いを抑制する手がかりとなりそうだ。また、前日の急激な上昇で利益確定や持ち高調整の売りも出やすく、指数の重石となる。 <TY> 2024/11/07 13:51 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は安値もみ合い、上値の重さを意識 *13:11JST 東京為替:ドル・円は安値もみ合い、上値の重さを意識 7日午後の東京市場でドル・円は154円30銭付近と、本日安値圏でのもみ合い。154円台は売り圧力が強まり、上値の重さが嫌気されている。一方、米10年債利回りの上昇は抑制されドル買いは抑制され、日経平均株価の軟調地合いで円売りは後退した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円22銭から154円70銭、ユーロ・円は165円48銭から165円96銭、ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0937ドル。 <TY> 2024/11/07 13:11 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~荒い値動きだがトヨタ自が下支え *12:19JST 後場に注目すべき3つのポイント~荒い値動きだがトヨタ自が下支え 7日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は3日ぶりに反落、荒い値動きだがトヨタ自が下支え・ドル・円は伸び悩み、米金利は底堅い・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東エレク<8035>■日経平均は3日ぶりに反落、荒い値動きだがトヨタ自が下支え日経平均は3日ぶりに反落。前日比158.80円安(-0.40%)の39321.87円(出来高概算14億3000万株)で前場の取引を終えている。6日の米国株式市場は大幅続伸。ダウ平均は1508.05ドル高の43729.93ドル、ナスダックは544.29ポイント高の18983.46で取引を終了した。大統領選挙通過で不透明感払拭に買われ、寄り付き後、大幅高。規制緩和などが企業の収益増につながるなど第2次トランプ政権のプロビジネス策への期待に買いが加速し、終日堅調に推移。景気にも楽観的な見解や連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ期待に相場は終盤にかけ、上げ幅を拡大し、過去最高値を更新し終了。米国株の大幅上昇を受けて、東京市場も買い優勢で取引を開始した。寄付き後に日経平均は39884.01円まで上昇したが、トランプ氏勝利は既に前日の急騰で織り込まれていたことから、買い一巡後の日経平均は一気に39000円割れ寸前まで下落する場面も見られた。上下に振れる荒い展開となったが、トヨタ自<7203>がしっかりだったことなどから、前引けにかけては下げ幅を縮小する展開となった。決算銘柄なども物色されたことから、前場のプライム市場の売買代金は3兆円台に乗せた。日経平均採用銘柄では、純利益見通しを下方修正したミネベアミツミ<6479>が大幅安となったほか、上期純利益が市場予想に届かなかったことでニトリHD<9843>も売られた。また、昨日決算を材料に買われたバンナムHD<7832>も反落。スクリーンHD<7735>、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>など半導体株が売られた。このほか、ファーストリテ<9983>、ディスコ<6146>、中外製薬<4519>、HOYA<7741>などが下落した。一方、京王<9008>は、業績及び配当予想の上方修正や自社株買いなどを材料に大幅高となったほか、ダイキン<6367>、東武<9001>、東海カーボン<5301>も決算が材料視されて上昇。このほか、ヤマハ発<7272>、デンソー<6902>、太平洋セメント<5233>、コニカミノルタ<4902>、ディー・エヌ・エー<2432>、東京ガス<9531>などが買われた。業種別では、精密機器、医薬品、小売、非鉄金属の4セクターのみ下落した一方、輸送用機器、保険、繊維、鉄鋼、銀行などが上昇した。日経平均は一部の値がさ銘柄が下落したことで前日比マイナスとなったが、TOPIXはしっかりしていることから、後場の日経平均は切り返す可能性はあろう。決算発表銘柄に関心が向かうなか、ファーストリテや半導体株の動向に注目したい。取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台には、五洋建設<1893>、13時台には、東洋紡<3101>、クラボウ<3106>、王子HD<3861>、三井化学<4183>、OKI<6703>、14時台には、安藤ハザマ<1719>、富士フイルム<4901>、NTT<9432>、15時には、キリンHD<2503>、アルフレッサ<2784>、帝人<3401>、花王<4452>、資生堂<4911>、日本製鉄<5401>、フジクラ<5803>、TOWA<6315>、ローム<6963>、太陽誘電<6976>、マツダ<7261>、ニコン<7731>、東京建物<8804>、東京メトロ<9023>、西武HD<9024>、富士ソフト<9749>などが予定されている。■ドル・円は伸び悩み、米金利は底堅い7日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、154円22銭から154円70銭まで一時値を上げた後、154円半ばに失速した。日経平均株価は堅調スタートも下げに転じ、円買いが強まる場面もあった。一方、米10年債利回りは底堅く、ドルは売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円22銭から154円70銭、ユーロ・円は165円48銭から165円96銭、ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0937ドル。■後場のチェック銘柄・Sapeet<269A>、マーキュリー<5025>など、3銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はファーストリテ<9983>■経済指標・要人発言【経済指標】・独・10月サービス業PMI改定値:51.6(予想:51.4、速報値:51.4)・独・10月総合PMI改定値:48.6(予想:48.4、速報値:48.4)・ユーロ圏・10月サービス業PMI改定値:51.6(予想:51.2、速報値:51.2)・ユーロ圏・10月総合PMI改定値:50.0(予想:49.7、速報値:49.7)・ユーロ圏・9月生産者物価指数:前年比-3.4%(予想:-3.4%、8月:-2.3%)・英・10月建設業PMI:54.3(予想:55.1、9月:57.2)【要人発言】・三村財務官「行き過ぎた動きに対しては適切な対応を取っていきたい」「為替市場の動向は足元では一方的で急激」「極めて緊張感を持って注視」・ブロック豪準備銀行総裁「米大統領選の結果、豪インフレへの影響は不透明だが、必要に応じて対応」<国内>・特になし<海外>・時間未定 中・10月輸出(前年比予想:+5.0%、9月:+2.4%)・時間未定 中・10月輸入(前年比予想:-2.0%、9月:+0.3%)・16:00 独・9月鉱工業生産(前月比予想:-1.0%、8月:+2.9%)・16:00 独・9月貿易収支(予想:+209億ユーロ、8月:+227億ユーロ) <CS> 2024/11/07 12:19 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利は底堅い *12:14JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利は底堅い 7日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、154円22銭から154円70銭まで一時値を上げた後、154円半ばに失速した。日経平均株価は堅調スタートも下げに転じ、円買いが強まる場面もあった。一方、米10年債利回りは底堅く、ドルは売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円22銭から154円70銭、ユーロ・円は165円48銭から165円96銭、ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0937ドル。【要人発言】・三村財務官「行き過ぎた動きに対しては適切な対応を取っていきたい」「為替市場の動向は足元では一方的で急激」「極めて緊張感を持って注視」・ブロック豪準備銀行総裁「米大統領選の結果、豪インフレへの影響は不透明だが、必要に応じて対応」 <TY> 2024/11/07 12:14 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):京王、コカBJH、トヨタ自など *11:44JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):京王、コカBJH、トヨタ自など 京王<9008>:3915円(+559円)大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は317億円で前年同期比32.7%増となり、通期予想は従来の460億円から550億円、前期比25.5%増に上方修正している。不動産販売業における販売戸数の増加、ホテル業における客室単価上昇などが上振れの主因となるもよう。年間配当金も従来計画の70円から100円にまで引き上げ。また、発行済み株式数の4.6%に当たる560万株、150億円を上限とする自社株買いの実施も発表。トヨタ自<7203>:2802.5円(+118円)大幅続伸。前日の取引時間中に第2四半期の決算を発表、その後はやや買い優勢となっていたが、本日も上値追いの動きになっている。7-9月期営業利益は1兆1558億円で前年同期比19.6%減となったが、一過性のマイナス要因を除けば、市場予想を10%程度上回る着地であったもよう。通期予想は4兆3000億円、前期比19.7%を据え置いているが、為替想定水準などは保守的。足もとで業績不透明感が強まっていた中、安心感が優勢となっている。コカBJH<2579>:2266円(+323円)大幅続伸。前日に発表した大規模自社株買いの実施が買い材料視されている。発行済み株式数の11.0%に当たる2000万株、300億円を取得上限としており、取得期間は11月11日から25年10月31日まで。当面の需給面での下支え効果が期待される展開に。また、同時に発表した第3四半期決算では、累計事業利益は147億円で前年同期比2.5倍となり、通期予想は100億円から115億円、前期比5.7倍に引き上げ。増配も発表している。メイコー<6787>:6600円 カ -ストップ高買い気配。前日に上半期の決算を発表、営業利益は92.9億円で前年同期比2.2倍と拡大し、通期予想は従来の160億円から190億円、前期比62.9%増に上方修正、付加価値の高いビルドアップ基板の販売が大幅に拡大していることが収益上振れの主因となっているもよう。年間配当金も従来計画の72円から80円にまで引き上げ、前期比12円の増配となる。ネットワン<7518>:4305円 カ -ストップ高買い気配。SCSKが同社を完全子会社化すると発表している。TOB価格は1株当たり4500円としており、前日終値に対して24.8%のプレミアムとなっている。同社ではTOBに賛同を表明し、株主に応募を推奨している。TOB価格に完全サヤ寄せを目指す動きとなっているようだ。なお、SCSKも本日は大幅高となっており、M&Aによる業容の拡大を期待する動きが先行へ。BASE<4477>:236円(-5円)反落。24年12月期第3四半期の業績を発表、売上高は112.97億円(前年同期比35.5%増)、経常利益は8.14億円(前年同期は経常損失4.10億円)と黒字に浮上した。BASE事業の流通総額は、月間売店数及び1ショップあたり月間平均GMVがともに増加した。オンライン決済サービス「PAY.JP」事業では、既存加盟店及び新規加盟店両方が引き続き増加、事業資金提供サービス「YELLBANK」事業では、機能改善等の効果で期初想定を超えて利用ショップ数及び利用金額が増加している。網屋<4258>:3820円(+93円)続伸。24年12月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高は47.40億円(5.3%増)、経常利益は4.68億円(17.3%増)と一転増益に上方修正した。4月より開始した同社ログ管理製品「ALog」の完全サブスクリプション化が堅調なスタートを切り、他のサービスにおいても順調な受注傾向となった。また、営業利益率が想定を上回ったこと、保険解約返戻金による営業外収益が発生したことに加え、当初想定していた営業外費用の発生の見込みがなくなったことが要因としている。AppBank<6177>:96円(+3円)続伸。6日の取引終了後にGMO TECHとのアプリ外課金事業の共同推進に関してメディア運営企業として参画することを発表し、好材料視されている。同社が運営するメディア「AppBank.net」が有するトラフィックと、GMO TECHが有するアプリ外課金サービス「GMOアプリ外課金」やGMOインターネットグループのリソースを活かし、アプリ外課金事業を推進すると共に、ゲームをはじめとしたアプリ市場の活性化と発展への貢献を図るとしている。 <ST> 2024/11/07 11:44 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は154円40銭台で推移、リスク選好的なドル買いはやや一服か *11:05JST 東京為替:ドル・円は154円40銭台で推移、リスク選好的なドル買いはやや一服か 7日午前の東京市場で米ドル・円は154円40銭台で推移。154円23銭まで売られた後、154円71銭まで反発。米大統領選でトランプ氏が勝利し、リスク選好的なドル買い・円売りが観測されたが、現在は一巡しているようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は154円23銭から154円71銭。ユーロ・ドルは弱含み、1.0737ドルから1.0713ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、165円96銭から165円49銭まで値下がり。 <MK> 2024/11/07 11:05 注目トピックス 市況・概況 日経平均は311円高、寄り後は底堅く推移 *09:10JST 日経平均は311円高、寄り後は底堅く推移 日経平均は311円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で円相場が1ドル=154円20銭台と引き続き円安・ドル高水準で推移していることが東京市場で安心感となった。さらに、国内主要企業の4-9月期決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が継続し、株価下支え要因となった。一方、昨日の米株式相場上昇の要因となった米大統領選挙でのトランプ氏当選見込みはすでに昨日の東京市場でかなり織り込まれ、日経平均が昨日までの続伸で1400円を超す上げとなったことから、目先的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。また、日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されていることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は底堅く推移している。 <SK> 2024/11/07 09:10

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