注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、米金利や株価を注視 *14:05JST 東京為替:ドル・円は小動き、米金利や株価を注視 8日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、152円55銭まで下げた後は152円70銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらい。一方で、中国・香港株の軟調地合いで日経平均株価は上げ幅を縮小し、円売りは後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円55銭から153円37銭、ユーロ・円は164円50銭から165円42銭、ユーロ・ドルは1.0776ドルから1.0805ドル。 <TY> 2024/11/08 14:05 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ一服、米金利は底堅い *13:53JST 東京為替:ドル・円は下げ一服、米金利は底堅い 8日午後の東京市場でドル・円は一時152円55銭まで下げたが、売り一服で152円70銭台に戻した。上海総合指数と香港ハンセン指数の弱含みでややリスク回避的な円買いが入りやすい。ただ、米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円55銭から153円37銭、ユーロ・円は164円50銭から165円42銭、ユーロ・ドルは1.0776ドルから1.0805ドル。 <TY> 2024/11/08 13:53 注目トピックス 市況・概況 日経平均は8円高、積極的な買いは見送りムード *13:52JST 日経平均は8円高、積極的な買いは見送りムード 日経平均は8円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、ダイキン<6367>、トヨタ<7203>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、サービス業、情報・通信業、精密機器、小売業、証券商品先物が値上がり率上位、パルプ・紙、輸送用機器、鉱業、ゴム製品、石油石炭製品が値下がり率上位となっている。日経平均は一時下げに転じた。週末ということに加え、米大統領選で当選確実となったトランプ氏の政策を見極めたいとする向きもあり、積極的な買いは見送られているようだ。 <SK> 2024/11/08 13:52 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:伸び悩みか、今週大幅高の調整で下押しも *13:49JST 米国株見通し:伸び悩みか、今週大幅高の調整で下押しも (13時30分現在)S&P500先物      6,003.75(0.00)ナスダック100先物  21,230.25(+5.50)米株式先物市場でS&P500先物は変わらず、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は8ドル安。米金利は底堅く、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。7日の主要3指数はまちまち。ナスダックとS&Pは3日続伸で最高値を更新したが、ダウは前日終値をわずかに下回る43729ドルで取引を終えた。トランプ次期政権による政策期待の買いが続き、投資家心理は良好。ただ、大統領選の結果を受けた急激な上昇で景気敏感や消費を中心に利益確定や持ち高調整の売りが下押しする場面もあった。もっとも、連邦公開市場委員会(FOMC)は想定通りの0.25%の利下げ決定がダウを支えた。本日は伸び悩みか。トランプ次期政権の発足に向け、政策期待による買いが入りやすい地合いは続くだろう。特に減税や規制緩和の恩恵を受ける企業が注目され、相場を押し上げる見通し。また、景況感の改善を受け、景気敏感や消費なども選好されやすい。ただ、今週は大統領選後に想定以上に買いが膨らんだことから、週末に向け利益確定や持ち高調整の売りが出やすい地合いが続くとみる。もっとも、下押しされても下値は堅いとみる。 <TY> 2024/11/08 13:49 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、中国・香港株の弱含みで *13:41JST 東京為替:ドル・円は軟調、中国・香港株の弱含みで 8日午後の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、152円55銭まで値を下げた。その後も安値圏でのもみ合い。上海総合指数と香港ハンセン指数の弱含みで日経平均株価も上げ幅を縮小しており、アジアの主要指数をにらんだ円買いが主要通貨を下押し。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円55銭から153円37銭、ユーロ・円は164円50銭から165円42銭、ユーロ・ドルは1.0776ドルから1.0805ドル。 <TY> 2024/11/08 13:41 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株下支えも上値の重い展開に *12:29JST 後場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株下支えも上値の重い展開に 8日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、ハイテク株下支えも上値の重い展開に・ドル・円は伸び悩み、米金利を注視・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はリクルートHD<6098>■日経平均は反発、ハイテク株下支えも上値の重い展開に日経平均は反発。前日比133.95円高(+0.34%)の39515.36円(出来高概算12億8000万株)で前場の取引を終えている。7日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は0.59ドル安の43729.34ドル、ナスダックは285.99ポイント高の19269.46で取引を終了した。大統領選挙でのトランプ氏勝利を好感した買いが続いたほか、連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会(FRB)がFOMCで予想通り利下げを決定、長期金利の低下に連れナスダックは続伸し連日で過去最高値を更新。相場全体を押し上げたがダウはプラス圏を維持できずまちまちで終了した。米国株まちまちもナスダックの強い動きを材料に、東京市場は買い優勢で取引を開始した。朝方に入った11月限オプションSQ(特別清算指数)算出に絡んだ売買がやや買いに傾いたことなども影響し、日経平均は39818.41円まで上げ幅を広げたが、昨日の高値39884.01円に届かなかったことなどから上げ幅をじりじりと縮小。決算発表銘柄に関心が向かい、前引けにかけては39500円水準でのもみ合いとなった。なお、SQ値は概算39901.35円。日経平均採用銘柄では、好業績や株主還元策などが材料視されて味の素<2802>が買われて、上場来高値を更新したほか、三菱重<7011>、日本製鋼所<5631>など政策関連銘柄も上昇した。このほか、野村総合研究所<4307>、ZOZO<3092>、富士通<6702>、京成電鉄<9009>、ソフトバンクグループ<9984>などが買われた。一方、経常利益予想を下方修正した太陽誘電<6976>は急落で年初来安値を更新。また、業績内容や世界の生産能力を2割削減と発表した日産自<7201>が大幅安となったほか、今期業績を減益予想に下方修正した資生堂<4911>も売り優勢。朝方、業績内容を材料に買い優勢となったフジクラ<5803>は買い一巡後に失速し、前日比マイナス圏での推移。このほか、カナデビア<7004>、UBE<4208>、帝人<3401>、マツダ<7261>、トヨタ自<7203>などが売られた。業種別では、情報・通信、サービス、精密機器、食料品、小売などが上昇した一方、パルプ・紙、輸送用機器、鉱業、ゴム、石油・石炭などが下落した。為替は1ドル153円台前半で静かな推移。後場の東京市場は、前場以上に決算発表銘柄に関心が向かい、日経平均は方向感に乏しい展開となろう。取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台には、東洋水産<2875>、IIJ<3774>、13時台には、阪和興<8078>、ヤマタネ<9305>、14時台には、森永乳<2264>、板硝子<5202>、15時には、不動テトラ<1813>、宝HD<2531>、宮地エンジ<3431>、SUMCO<3436>、三菱ガス<4182>、関西ペイント<4613>、小林製薬<4967>、大平金<5541>、日製鋼<5631>、三井金<5706>、三菱マ<5711>、東邦チタニウム<5727>、しずおかFG<5831>、クボタ<6326>、オリンパス<7733>、リコー<7752>、アシックス<7936>、ミズノ<8022>、オリックス<8591>、三井不<8801>、住友不<8830>、東急<9005>、テレ朝HD<9409>、ソフトバンク<9434>、藤田観光<9722>などが予定されている。■ドル・円は伸び悩み、米金利を注視8日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、152円87銭から153円37銭まで上昇後は153円付近に失速した。前日低下した米10年債利回りは小幅に持ち直したが、その後は上昇一服。一方、日経平均株価は堅調地合いを維持し、株価にらみの円売りに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円87銭から153円37銭、ユーロ・円は165円01銭から165円42銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0805ドル。■後場のチェック銘柄・シダー<2435>、Hmcomm<265A>など、4銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はリクルートHD<6098>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・9月家計支出:前年比-1.1%(予想:-1.8%、8月:-1.9%)【要人発言】・パウエルFRB議長「労働市場は著しいインフレ要因になっていない」「労働市場は以前の過熱感が緩和、依然堅調」「政策金利の道筋は前もって設定せず、会合ごとに決定」「12月会合まで6週間あり、指標を精査していく」「財政政策は実際に法として成立した場合にモデルに組み入れる」「本日の利下げ後も、政策は依然景気抑制的」「中立金利に近づくにつれ、利下げペースを鈍化させることが適切となる可能性」「中立金利への引き下げ、急ぐ必要なし」<国内>・14:00 9月景気動向指数・先行速報値(予想:109.0、8月:106.9)<海外>・特になし <CS> 2024/11/08 12:29 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利を注視 *12:07JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利を注視 8日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、152円87銭から153円37銭まで上昇後は153円付近に失速した。前日低下した米10年債利回りは小幅に持ち直したが、その後は上昇一服。一方、日経平均株価は堅調地合いを維持し、株価にらみの円売りに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円87銭から153円37銭、ユーロ・円は165円01銭から165円42銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0805ドル。【経済指標】・日・9月家計支出:前年比-1.1%(予想:-1.8%、8月:-1.9%) <TY> 2024/11/08 12:07 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):太陽誘電、日本情報C、フルッタなど *11:47JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):太陽誘電、日本情報C、フルッタなど I・PEX<6640>:1999円 カ -ストップ高買い気配。MBOの実施を発表している。創業家一族の資産管理会社が保有するUDON社がTOBを実施する。TOB価格は2950円で前日終値に対して84.5%のプレミアムとなっている。TOB期間は11月8日から12月19日まで。同社ではTOBに対して賛同の意見を表明し、応募を推奨としている。TOB価格に完全サヤ寄せを目指す動きとなっている。古河電工<5801>:4661円 カ -買い気配。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は140億円で第1四半期35億円から大きく拡大。通期予想は従来の250億円から380億円、前期比3.4倍にまで上方修正。市場コンセンサスは従来会社計画レベルであり、予想外の大幅上方修正にインパクトが強まる。自動車部品・電池や機能部品などが上振れるもよう。また、年間配当金も従来計画の60円から90円に引き上げ。アンビス<7071>:1674円 ウ -売り気配。前日に24年9月期の決算を発表している。営業利益は106億円で前期比23.0%増となり、従来計画105億円レベルでの着地となっている。一方、25年9月期は86.3億円で同18.7%減の見通しとしており、ネガティブなインパクトにつながる形へ。広範な地域での開設を加速させる方針であり、それに伴うコスト負担が先行するもようだ。成長期待の高い銘柄である中、減益予想に失望感が強まっているようだ。太陽誘電<6976>:2368.5円(-412円)大幅反落。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は49.5億円で前年同期比81.8%増となり、65億円程度の市場予想を下振れ。また、通期予想は従来の200億円から76億円、前期比16.3%減に下方修正。低調な需要動向を反映して、第3四半期以降の稼働率低下を想定しているもよう。実績値の下振れは想定の範囲内とみられるが、下半期はほぼ収支均衡の水準にまで落ち込む見通しであり、ネガティブサプライズが先行へ。ローム<6963>:1604.5円(-115.5円)大幅反落。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業損益は22億円の赤字となり、市場予想20億円の黒字を下振れ。実績値は想定の範囲内とはみられるものの、通期予想は従来の140億円の黒字から一転、150億円の赤字に下方修正しており、ネガティブなインパクトにつながっている。車載、産機、民生機器などの各市場で事業環境が厳しく、下期においても生産調整を続けるもようだ。INFORICH<9338>:4000円(+50円)反発。広告配信の効率化に続く新たな施策としてファンとアーティストをつなぐ循環型プラットフォーム「CheerSPOT」を開始することを発表した。今までの「MusicCharge」やサイネージを活用したスタンプラリー、オーディションの入賞者などに対する広告枠の提供など、様々な「応援(Cheer)」に関連するサービスを包括する。複数の芸能事務所とパートナーシップを締結し、所属事務所が公式に認めた形で個人がアーティストなどへの応援を目的としたメッセージを発信できるサービスを開始する。日本情報C<4054>:1031円(+148円)一時ストップ高。25年6月期第1四半期の業績を発表、売上高は14.10億円(前年同期比45.7%増)、経常利益は3.06億円(同315.9%増)と好調だった。同社グループがSaaS型クラウドサービスを提供する不動産DX市場においては慢性的な労働人口不足が続いており、生産性向上に向けたIT設備投資需要が引き続き高い状態にある。有償サービスとして提供してきた業者間物件流通サービス「リアプロ」を継続販売し、浸透するエリアにおける仲介ソリューションのサービスを拡販していくとしている。フルッタ<2586>:239円(-45円)大幅下落。東京証券取引所が8日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて売られている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。 <ST> 2024/11/08 11:47 注目トピックス 市況・概況 日経平均は342円高、寄り後はやや伸び悩み *09:14JST 日経平均は342円高、寄り後はやや伸び悩み 日経平均は342円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均は3日ぶりに小幅反落したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.51%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.27%上昇と堅調で、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価支援要因となった。また、国内主要企業の4-9月期決算発表が続いており、好決算や好業績銘柄への物色意欲が株価を支えた。一方、外為市場で1ドル=153円10銭台と、昨日15時30分頃と比べ90銭ほど円高・ドル安に振れたことが東京市場で輸出株などの株価の重しとなった。また、米大統領選で当選が確実となったトランプ氏の政策を見極めたいとして引き続き積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はやや伸び悩んでいる。 <SK> 2024/11/08 09:14 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:花王や味の素などに注目 *09:14JST 個別銘柄戦略:花王や味の素などに注目 昨日7日の米株式市場でNYダウは0.59ドル安の43,729.34、ナスダック総合指数は285.99pt高の19,269.46、シカゴ日経225先物は大阪日中比450円高の39,690円。為替は1ドル=152.90-153.00円。今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益が99.3%増となった花王<4452>、25年3月期業績予想を上方修正した栗田工<6370>、25年3月期業績予想を上方修正し増配も発表した古河電工<5801>、25年3月期業績と配当予想を上方修正したフジクラ<5803>、25年3月期業績予想を上方修正し発行済株式数の1.98%上限の自社株買いと1対2の株式分割も発表した味の素<2802>、25年3月期純利益予想は下方修正だが売上高・営業利益・経常利益予想を上方修正したNOK<7240>、上期営業利益が6.3%減だが発行済株式数の3.2%上限の自社株買いを発表したアルフレッサ<2784>などが物色されそうだ。一方、24年12月期業績予想を下方修正した資生堂<4911>、24年12月期利益予想を下方修正したキリンHD<2503>、25年3月期業績予想を下方修正した太陽誘電<6976>、25年3月期損益予想を黒字から赤字に下方修正したローム<6963>、25年3月期売上高と営業利益予想を下方修正し純利益予想を未定に修正した日産自<7201>、25年3月期事業利益と配当予想は上方修正だが営業利益予想を黒字から赤字に下方修正した帝人<3401>、25年9月期営業利益が18.7%減予想と発表したアンビス<7071>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/11/08 09:14 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~トランプ・トレードの落ち着きから決算物色へ~ *08:45JST 前場に注目すべき3つのポイント~トランプ・トレードの落ち着きから決算物色へ~ 8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■トランプ・トレードの落ち着きから決算物色へ■日産自、25/3 下方修正 営業利益 1500億円←5000億円■前場の注目材料:加藤製作所、ハイブリッド式自走クレーン開発、燃費40%低減■トランプ・トレードの落ち着きから決算物色へ8日の日本株市場は、買い先行で始まった後は、次第にこう着感が強まりそうだ。7日の米国市場はNYダウが0.59ドル安、ナスダックは286ポイント高だった。米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り、0.25%の利下げを決定、米長期金利の低下につれてナスダックは続伸し、連日で過去最高値を更新した。一方で、前日に米大統領選挙でのトランプ氏勝利を好感した買いから大きく買われていた金融株などには利益確定の売りが出ており、NYダウは小幅に下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比450円高の39690円。円相場は1ドル152円90銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い優勢の展開から始まりそうだ。日経225先物はナイトセッションで39160円まで売られたが、米国市場の取引開始後にリバウンド基調が強まり、一時39700円まで買われた。前日の下落部分を埋める形となり、39500円辺りで推移するボリンジャーバンドの+1σを上回ってきた。同水準での底堅さが意識されてくるようだと、押し目値狙いの買いが入りやすくなりそうだ。週末要因から持ち高調整の売りが入りやすい面はありそうだが、日経平均株価は前日の調整局面で39000円を割り込まなかったこともあり、39000円に接近する局面では、その後のリバウンド狙いに向かわせよう。また、決算発表がピークを迎えるなか、昨夕は日産自<7201>が大幅な下方修正を発表した。慎重姿勢が強まる可能性があるが、既に8月以降の急落後はボトム圏での推移を継続していたため、下値が限定的となればアク抜けにつながる可能性がある。落ち着いた動きをみせてくるようだと、全体への安心感につながりそうだ。昨日はハイテク株の一角が、トランプ関税への警戒感から弱い動きが目立っていた。引き続き警戒されるだろうが、ナスダックが連日で最高値を更新するなか、買い戻しの動きも意識されてきそうだ。なお、昨夕の決算では古河電工<5801>、能美防災<6744>、NOK<7240>、有沢製<5208>、フジクラ<5803>、東鉄工<1835>、Pウォーター<2588>などが注目される。■日産自、25/3 下方修正 営業利益 1500億円←5000億円日産自<7201>は2025年3月期業績予想の修正を発表。営業利益を5000億円から1500億円に下方修正した。想定レートは1ドル=149円(従来は1ドル=155円)、1ユーロ=164円(同1ユーロ=167円)に見直した。世界販売台数は340万台とし、従来予想(365万台)を引き下げた。なお、保有する三菱自<7211>の一部株式を売却すると発表した。■前場の注目材料・ナスダック総合指数は上昇(19269.46、+285.99)・シカゴ日経先物は上昇(39690、大阪比+450)・SOX指数は上昇(5333.99、+118.42)・VIX指数は低下(15.20、-1.07)・米原油先物は上昇(72.36、+0.67)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・加藤製作所<6390>ハイブリッド式自走クレーン開発、燃費40%低減・日産自<7201>世界で9000人削減、中国・北米低迷、生産能力も20%減・日本製鉄<5401>USスチールの年内買収完了を変更せず、米大統領を歓迎・日精樹脂<6293>中国工場増強、射出成形機向け鋳物生産・ラック<3857>KDDIがTOB、セキュリティーサービス一体化・東京電力HD<9501>燃料デブリ採取、福島原発で成功・リコー<7752>リコージャパン、IT資産一元管理サービスの提供開始、中小向け・山形銀行<8344>地銀7行で、車市場予測セミナーを開催、名古屋・東京など1000人参加・ヤマタネ<9305>中森農産に出資、効率的な栽培技術導入・ニーズウェル<3992>ティアンドエスGとシステム構築・保守で協業、九州の半導体関連照準・日産自<7201>業績悪化で構造改革、問われる実効性・トヨタ自<7203>10月の新車販売、トヨタ「ヤリス」首位、一部改良など寄与・ニデック<6594>ニデックオーケーケー、MC周辺装置2種、工具・パレット自動交換・デクセリアルズ<4980>三菱総合研究所と、生成AIで論文解析、製品開発を迅速化・富士電機<6504>コカ・コーラボトラーズジャパンと水素カートリッジ自販機、万博会場に☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:30 9月家計支出(前年比予想:-1.8%、8月:-1.9%)<海外>・特になし <ST> 2024/11/08 08:45 注目トピックス 市況・概況 7日の米国市場ダイジェスト:NYダウは0.59ドル安、FRBの利下げを好感 *08:13JST 7日の米国市場ダイジェスト:NYダウは0.59ドル安、FRBの利下げを好感 ■NY株式:NYダウは0.59ドル安、FRBの利下げを好感米国株式市場はまちまち。ダウ平均は0.59ドル安の43,729.34ドル、ナスダックは285.99ポイント高の19,269.46で取引を終了した。大統領選挙でのトランプ氏勝利を好感した買いが続いたほか、連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会(FRB)がFOMCで予想通り利下げを決定、長期金利の低下に連れナスダックは続伸し連日で過去最高値を更新。相場全体を押し上げたがダウはプラス圏を維持できずまちまちで終了した。セクター別では、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇した一方、銀行が下落。配車サービスのリフト(LYFT)は第3四半期決算で乗客数や売上高が強い伸びとなったほか業績見通しを上方修正、また、自動運転技術のモービルアイ、メイ・モビリティー、ネクサーとの提携計画を発表し、上昇した。化粧品メーカーのe.l.f.ビューティー(ELF)は予想外の売上高40%増を計上、通期見通しを上方修正し、上昇。スポーツ用品メーカーのアンダーアーマー(UAA)は四半期決算で増益、調整後1株利益の通期見通しを上方修正し、上昇した。高級衣料ブランドのラルフローレン(RL)は四半期決算で、欧州やアジアの売り上げが好調で年末商戦にも楽観的な見通しを示し、通期業績見通しを上方修正し、上昇。銀行のJPモルガン(JPM)はアナリストの投資判断引き下げで下落した。旅行情報・予約プラットフォーム運営のエアビーアンドビー(ABNB)は取引終了後に四半期決算を発表。内容や見通しを好感し、時間外取引で上昇している。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:FOMC利下げ決定、長期金利低下でドル反落7日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円77銭から152円70銭まで下落し、152円91銭で引けた。連邦準備制度理事会(FRB)の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込む長期金利の低下に連れドル売りが優勢となった。FRBが予想通り0.25%の利下げを決定、パウエル議長も利下げを継続する姿勢を示し金利がさらに低下し、ドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0825ドルまで上昇後、1.0767ドルまで下落し、1.0802ドルで引けた。ユーロ・円は、165円87銭から165円01銭まで下落。ポンド・ドルは1.3009ドルまで上昇後、1.2948ドルまで反落した。英中銀が金融政策決定会合で予想通り0.25%の利下げを決定したが1委員が政策据え置きを支持したほか、新政権が提示した予算案がインフレの上方圧力になると警告したためポンド買いが強まった。ドル・スイスは0.8710フランまで下落後、0.8752フランへ上昇した。■NY原油:強含みで72.36ドル、ドル高一服を意識した買いが入るNY原油先物12月限は強含み(NYMEX原油12月限終値:72.36 ↑0.67)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+0.67ドル(+0.93%)の72.36ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.66ドル-72.88ドル。ロンドン市場で70.66ドルまで売られたが、ドル高一服を受けた買いが強まり、米国市場の後半にかけて72.88ドルまで上昇した。通常取引終了後の時間外取引で主に72ドル台で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  44.77ドル   -0.64ドル(-1.40%)モルガン・スタンレー(MS) 128.44ドル  -3.05ドル(-2.31%)ゴールドマン・サックス(GS)582.17ドル  -13.81ドル(-2.31%)インテル(INTC)        26.23ドル   +1.18ドル(+4.71%)アップル(AAPL)        227.48ドル  +4.76ドル(+2.13%)アルファベット(GOOG)    182.28ドル  +3.95ドル(+2.21%)メタ(META)           591.70ドル  +19.65ドル(+3.43%)キャタピラー(CAT)      408.21ドル  -8.67ドル(-2.07%)アルコア(AA)         45.69ドル   +0.33ドル(+0.72%)ウォルマート(WMT)      83.85ドル   +0.41ドル(+0.49%) <ST> 2024/11/08 08:13 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し *08:10JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は12月に追加利下げを決定する可能性が高いが、政策金利の大幅低下予想は後退した。日本銀行による大幅利上げ観測は後退しており、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる12月追加利下げ観測・ユーロ圏のインフレ見通しは不透明・ドイツ経済の停滞懸念【ユーロ買い要因】・中東情勢の改善期待・日本銀行による金融正常化への期待は後退・主要国の株高 <CS> 2024/11/08 08:10 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を受けてドルは上げ渋る可能性 *08:06JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を受けてドルは上げ渋る可能性 7日のドル・円は、東京市場では154円71銭から153円65銭まで下落。欧米市場では154円14銭まで買われた後、一時152円70銭まで反落し、152円95銭で取引終了。本日8日のドル・円は主に153円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の低下を受けてドルは上げ渋る可能性がある。米連邦準備制度理事会(FRB)は11月6-7日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25ポイント引き下げ、4.50-4.75%とすることを全会一致で決めた。声明では「経済活動は引き続き堅調なペースで拡大している」、「労働市場の状況は全般的に緩和している」との見解が表明された。なお、パウエルFRB議長の会見では「労働市場はインフレ圧力の要因ではない」、「目標達成へのリスクはほぼ均衡」などの見方が伝えられた。市場参加者の間では12月は金利据え置きとなる可能性が高いとの見方が広がっているものの、利下げサイクルが終了するのは2025年4-6月期以降となる可能性が高いとみられる。 <CS> 2024/11/08 08:06 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:堅調推移か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:堅調推移か 本日の東証グロース市場250指数先物は、堅調推移を見込む。前日7日の米国市場のダウ平均は0.59ドル安の43,729.34ドル、ナスダックは285.99pt高の19,269.46ptで取引を終了した。大統領選挙でのトランプ氏勝利を好感した買いが続いたほか、連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会(FRB)がFOMCで予想通り利下げを決定、長期金利の低下に連れナスダックは続伸し連日で過去最高値を更新。相場全体を押し上げたがダウはプラス圏を維持できずまちまちで終了した。まちまちで終了した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は堅調推移を見込む。トランプ大統領の政策警戒感が高まってきたタイミングで米国が利下げを発表したことで、不安要素が後退しつつある。グロース市場でも米国の長期金利低下が好感されそうなほか、25日移動平均線を上回ってきたことやVIX指数が15.20まで低下したことなども、投資家心理にプラスとなりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比9pt高の620ptで終えている。上値のメドは635pt、下値のメドは610ptとする。 <SK> 2024/11/08 08:05 注目トピックス 市況・概況 NY為替:FOMC利下げ決定、長期金利低下でドル反落 *07:52JST NY為替:FOMC利下げ決定、長期金利低下でドル反落 7日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円77銭から152円70銭まで下落し、152円91銭で引けた。連邦準備制度理事会(FRB)の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込む長期金利の低下に連れドル売りが優勢となった。FRBが予想通り0.25%の利下げを決定、パウエル議長も利下げを継続する姿勢を示し金利がさらに低下し、ドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0825ドルまで上昇後、1.0767ドルまで下落し、1.0802ドルで引けた。ユーロ・円は、165円87銭から165円01銭まで下落。ポンド・ドルは1.3009ドルまで上昇後、1.2948ドルまで反落した。英中銀が金融政策決定会合で予想通り0.25%の利下げを決定したが1委員が政策据え置きを支持したほか、新政権が提示した予算案がインフレの上方圧力になると警告したためポンド買いが強まった。ドル・スイスは0.8710フランまで下落後、0.8752フランへ上昇した。 <MK> 2024/11/08 07:52 注目トピックス 市況・概況 NY原油:強含みで72.36ドル、ドル高一服を意識した買いが入る *07:32JST NY原油:強含みで72.36ドル、ドル高一服を意識した買いが入る NY原油先物12月限は強含み(NYMEX原油12月限終値:72.36 ↑0.67)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+0.67ドル(+0.93%)の72.36ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.66ドル-72.88ドル。ロンドン市場で70.66ドルまで売られたが、ドル高一服を受けた買いが強まり、米国市場の後半にかけて72.88ドルまで上昇した。通常取引終了後の時間外取引で主に72ドル台で推移。 <CS> 2024/11/08 07:32 注目トピックス 市況・概況 NY金:反発で2705.80ドル、ドル高一服を意識した買いが入る *07:30JST NY金:反発で2705.80ドル、ドル高一服を意識した買いが入る NY金先物12月限は反発(COMEX金12月限終値:2705.80 ↑29.50)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+29.50ドル(+1.10%)の2705.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2650.30-2718.30ドル。アジア市場で2650.30ドルまで売られたが、ドル高・金利高は一服したため、反転。米国市場で2700ドル台を回復した。通常取引終了後の時間外取引で2718.30ドルまで上昇。 <CS> 2024/11/08 07:30 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは0.59ドル安、FRBの利下げを好感 *06:42JST NY株式:NYダウは0.59ドル安、FRBの利下げを好感 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は0.59ドル安の43,729.34ドル、ナスダックは285.99ポイント高の19,269.46で取引を終了した。大統領選挙でのトランプ氏勝利を好感した買いが続いたほか、連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会(FRB)がFOMCで予想通り利下げを決定、長期金利の低下に連れナスダックは続伸し連日で過去最高値を更新。相場全体を押し上げたがダウはプラス圏を維持できずまちまちで終了した。セクター別では、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇した一方、銀行が下落。配車サービスのリフト(LYFT)は第3四半期決算で乗客数や売上高が強い伸びとなったほか業績見通しを上方修正、また、自動運転技術のモービルアイ、メイ・モビリティー、ネクサーとの提携計画を発表し、上昇した。化粧品メーカーのe.l.f.ビューティー(ELF)は予想外の売上高40%増を計上、通期見通しを上方修正し、上昇。スポーツ用品メーカーのアンダーアーマー(UAA)は四半期決算で増益、調整後1株利益の通期見通しを上方修正し、上昇した。高級衣料ブランドのラルフローレン(RL)は四半期決算で、欧州やアジアの売り上げが好調で年末商戦にも楽観的な見通しを示し、通期業績見通しを上方修正し、上昇。銀行のJPモルガン(JPM)はアナリストの投資判断引き下げで下落した。旅行情報・予約プラットフォーム運営のエアビーアンドビー(ABNB)は取引終了後に四半期決算を発表。内容や見通しを好感し、時間外取引で上昇している。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2024/11/08 06:42 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:加失業率、米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、中経常収支速報など *06:30JST 今日の注目スケジュール:加失業率、米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、中経常収支速報など <国内>08:30 家計支出(9月) -2.1% -1.9%08:50 対外・対内証券投資(先週)14:00 景気一致指数(9月) 115.4 114.014:00 景気先行CI指数(9月) 108.8 106.915:00 コール市場残高(10月、日本銀行)<海外>20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)20:30 印・外貨準備高(先週)  6848億ドル21:00 ブ・IBGEインフレ率IPCA(10月)  0.44%22:30 加・失業率(10月) 6.5% 6.5%24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11月) 70.6 70.5中・経常収支速報(7-9月)  545億ドルブ・G20文化相会合アップルが新型「Mac mini」の店頭販売開始注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2024/11/08 06:30 注目トピックス 市況・概況 11月7日のNY為替概況 *05:37JST 11月7日のNY為替概況 7日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円77銭から152円70銭まで下落し、引けた。連邦準備制度理事会(FRB)の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込む長期金利の低下に連れドル売りが優勢となった。FRBが予想通り0.25%の利下げを決定、パウエル議長も利下げを継続する姿勢を示し金利がさらに低下し、ドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0825ドルまで上昇後、1.0767ドルまで下落し、引けた。ユーロ・円は、165円87銭から165円01銭まで下落。ポンド・ドルは1.3009ドルまで上昇後、1.2948ドルまで反落した。英中銀が金融政策決定会合で予想通り0.25%の利下げを決定したが1委員が政策据え置きを支持したほか、新政権が提示した予算案がインフレの上方圧力になると警告したためポンド買いが強まった。ドル・スイスは0.8710フランまで下落後、0.8752フランへ上昇した。【経済指標】・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率2.2%(予想:+2.5%、4-6月期:+2.1%←+2.5%)・米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.9%(予想:+1.0%、4-6月期:+2.4%←+0.4%)・米・先週分新規失業保険申請件数:22.1万件(予想:22.2万件、前回:21.8万件←21.6万件)・米・失業保険継続受給者数:189.2万人(予想:187.3万人、前回:185.3万人←186.2万人)・米・9月卸売在庫改定値:前月比-0.2%(予想:-0.1%、速報値:-0.1%)・米・9月消費者信用残高:+60.02億ドル(予想:+121.73億ドル、8月:+76.36億ドル←+89.29億ドル)【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き下げ、4.50-4.75%に決定 <KY> 2024/11/08 05:37 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]OP売り継続、重要イベント通過で *04:52JST [通貨オプション]OP売り継続、重要イベント通過で ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。大統領選挙のイベント通過を受けたオプション売りが継続した。リスクリバーサルで円コールスプレッドは拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物10.89%⇒10.49%(08年/24=31.044%)・3カ月物10.96%⇒10.74%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.72%⇒10.53%(08年10/24=25.50%)・1年物10.48%⇒10.28%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.62%⇒+0.70%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+0.65%⇒+0.69%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.49%⇒+0.50%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.22%⇒+0.20%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2024/11/08 04:52 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】FOMC、予想通り0.25%の利下げ決定、ドル小動き *04:31JST 【市場反応】FOMC、予想通り0.25%の利下げ決定、ドル小動き 連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り、政策金利を0.25%引き下げ4.50-4.75%に決定した。全会一致での決定。前回小幅な利下げを支持し大幅利下げに反対票を投じたボウマン理事も利下げを支持した。労働市場の状況は全般的に減速とした。予想通りの決定で特にサプライズなくドルは小動きでドル・円は153円台前半で推移。ユーロ・ドルは1.0878ドルと上値が抑制された。【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き下げ、4.50-4.75%に決定【FOMC】「労働市場の状況は全般的に減速」「目標達成リスクは引き続き概ね均衡」「決定は全会一致」「保有する米国債、住宅ローン担保証券の削減を同じペースで継続」「失業率は上昇も依然低水準」「追加修正を巡り、データを見直していく」「インフレは2%目標に向け進展した」 <KY> 2024/11/08 04:31 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ポンド高、英中銀はタカ派利下げ *03:23JST NY外為:ポンド高、英中銀はタカ派利下げ 英中銀は金融政策決定会合で、予想通り政策金利を0.25ポイント引き下げ、4.75%に決定した。8対1の決定。タカ派のマンMPC委が据え置きを主張した。中銀はまた、英国のスターマー新労働党政権が提示した予算案がインフレを押し上げる可能性を警告。タカ派利下げとの見方にポンド買いが優勢となり、ポンド・ドルは1.2900ドルから1.3009ドルまで上昇した。ポンド円は199円37銭まで上昇後、円買いの動きに198円43銭まで反落。ユーロ・ポンドは0.8360ポンドまで下落した。【金融政策】・英中銀・政策金利を0.25ポイント引き下げ、4.75%に決定「8対1で決定。マンMPC委が据え置き主張」「新政権提示の予算案はインフレ押し上げ」 <KY> 2024/11/08 03:23 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC7.6万ドル台回復、トランプトレード一服も金利先安観が下支え *01:07JST NY外為:BTC7.6万ドル台回復、トランプトレード一服も金利先安観が下支え 暗号通貨のビットコイン(BTC)は7.6万ドル台を回復した。米大統領選で暗号資産市場の支持を表明していた共和党のトランプ氏勝利を受けた買いが一段落。一時7.4万ドル台へ反落した。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを期待した押し目買い意欲も強く下値も限定的となった。 <KY> 2024/11/08 01:07 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米9月卸売在庫改定値は予想外に下方修正、ドル売り継続 *00:25JST 【市場反応】米9月卸売在庫改定値は予想外に下方修正、ドル売り継続 米商務省が発表した9月卸売在庫改定値は前月比-0.2%となった。予想外に速報値-0.1%から下方修正された。9月卸売り売上高は前月比+0.3%となった。伸びは5月来で最大。ドル売りが継続し、ドル・円は153円09銭まで下落し日中安値を更新。ユーロ・ドルは1.0820ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2955ドルから1.2997ドルまで上昇した。【経済指標】・米・9月卸売在庫改定値:前月比-0.2%(予想:-0.1%、速報値:-0.1%)・米・9月卸売売上高:前月比+0.3%(予想:-0.1%、速報値:+0.2%←-0.1%) <KY> 2024/11/08 00:25 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米Q3非農業部門労働生産性速報値/先週分新規失業保険申請件数、ドル軟調 *23:18JST 【市場反応】米Q3非農業部門労働生産性速報値/先週分新規失業保険申請件数、ドル軟調 米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率2.2%となった。伸びは昨年10-12月期以降で最大。予想+2.5%は下回った。4-6月期は+2.1%と、+2.5%から下方修正された。同期単位労働コスト速報値は前期比年率+1.9%と、予想+1.0%を上回った。4-6月期も+2.4%と、+0.4%から上方修正された。同時刻に発表された米先週分新規失業保険申請件数(11/2)は前週比3000件増の22.1万件と予想22.2万件を小幅下回った。失業保険継続受給者数(10/25)は189.2万人と、前回185.3万人から予想以上に増加。21年11月来で最大となった。労働生産性が予想を下回り失業保険申請件数の増加で米国債相場は堅調推移。10年債利回りは4.45%から4.38%まで低下した。ドルも軟調に推移し、ドル・円は153円78銭から153円43銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0774ドルから1.0794ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2954ドルから1.2975ドルまで上昇した。【経済指標】・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率2.2%(予想:+2.5%、4-6月期:+2.1%←+2.5%)・米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.9%(予想:+1.0%、4-6月期:+2.4%←+0.4%)・米・先週分新規失業保険申請件数:22.1万件(予想:22.2万件、前回:21.8万件←21.6万件)・米・失業保険継続受給者数:189.2万人(予想:187.3万人、前回:185.3万人←186.2万人) <KY> 2024/11/07 23:18 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ポンド・ドルは1.2941ドルまで反発 *21:24JST 欧州為替:ポンド・ドルは1.2941ドルまで反発  英中銀が政策金利の0.25ポイント引き下げ(4.75%へ)を決定。その後、ベイリー英中銀総裁の利下げペースに慎重な発言を受けてポンド買いが優勢になっているとみられ、ポンド・ドルは1.2900ドルから1.2941ドルまで上昇している。 <KK> 2024/11/07 21:24 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小動き、米金融政策にらみ *20:17JST 欧州為替:ドル・円は小動き、米金融政策にらみ 欧州市場でドル・円は小動きとなり、154円付近でのもみ合いが続く。米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げが織り込まれ、次回12月の政策方針が注目される。足元は米10年債利回りの小幅上昇で、ドル買いに振れやすい地合いとなっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円81銭から154円07銭、ユーロ・円は165円41銭から165円89銭、ユーロ・ドルは1.0745ドルから1.0771ドル。 <TY> 2024/11/07 20:17 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は154円挟み、ユーロは下げ渋り *19:24JST 欧州為替:ドル・円は154円挟み、ユーロは下げ渋り 欧州市場でドル・円は154円を挟み、もみ合う展開が続く。米10年債利回りは小幅の持ち直しを受け、ややドル買いに振れやすい。一方、19時に発表されたユーロ圏小売売上高は予想外に強い内容となり、ユーロはドルや円に対して買い戻されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円81銭から154円07銭、ユーロ・円は165円41銭から165円89銭、ユーロ・ドルは1.0745ドルから1.0771ドル。 <TY> 2024/11/07 19:24

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