注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は動意薄、米株式先物を注視
*13:45JST 東京為替:ドル・円は動意薄、米株式先物を注視
13日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、157円50銭付近でのもみ合いが続いている。上海総合指数と香港ハンセン指数の軟調地合いで、引き続き円買いに振れやすい。ただ、時間外取引の米ダウ先物は下げ幅をやや縮小し、過度な円買いを抑制した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円27銭から157円96銭、ユーロ・円は161円08銭から161円78銭、ユーロ・ドルは1.0235ドルから1.0250ドル。
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2025/01/13 13:45
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見
*13:08JST 東京為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見
13日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、157円50銭付近でのもみ合いが続く。東京市場の休場で手がかりが乏しく、全般的に様子見ムードが広がりやすい。ただ、上海総合指数と香港ハンセン指数は軟調地合いとなり、円売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円27銭から157円96銭、ユーロ・円は161円08銭から161円78銭、ユーロ・ドルは1.0235ドルから1.0250ドル。
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2025/01/13 13:08
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東京為替:ドル・円は下げ渋り、米金利高は継続
*12:17JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、米金利高は継続
13日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。157円96銭まで上昇後は157円27銭まで下落したが、その後は157円半ばに持ち直した。158円付近では売りが強まり下押しされるものの、米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは157円台で買いが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円27銭から157円96銭、ユーロ・円は161円08銭から161円78銭、ユーロ・ドルは1.0235ドルから1.0250ドル。
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2025/01/13 12:17
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東京為替:ドル・円は157円台半ばまで反発、調整的なドル売りは一巡か
*11:58JST 東京為替:ドル・円は157円台半ばまで反発、調整的なドル売りは一巡か
13日午前の東京市場で米ドル・円は157円50銭台で推移。一時157円97銭まで買われたが、157円27銭まで反落。株安を警戒したドル売りが観測されたが、現在はドル売りは一巡している。ユーロ・ドルは1.0237ドルから1.0250ドルまで反発。ユーロ・円は161円79銭から161円08銭まで下落したが、161円32銭まで反発。
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2025/01/13 11:58
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東京為替:ドル・円は157円27銭まで反落
*10:53JST 東京為替:ドル・円は157円27銭まで反落
13日午前の東京市場で米ドル・円は157円20銭台で推移。一時157円97銭まで買われたが、157円27銭まで反落。株安を警戒したドル売りが観測されている。ユーロ・ドルは1.0237ドルから1.0250ドルまで反発。ユーロ・円は161円79銭から161円08銭まで下落。
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2025/01/13 10:53
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は157円台後半で推移
*09:24JST 東京為替:ドル・円は157円台後半で推移
13日午前の東京市場で米ドル・円は157円70銭から157円93銭まで反発。ユーロ・ドルは1.0238ドルから1.0247ドルまで値上り。1.0292ドルから1.0304ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は161円40銭から161円79銭まで反発。
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2025/01/13 09:24
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今日の為替市場ポイント:米長期金利の高止まりを意識してドルは下げ渋る可能性
*08:06JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の高止まりを意識してドルは下げ渋る可能性
10日のドル・円は、東京市場では157円94銭から158円45銭まで反発。欧米市場では158円87銭まで買われた後、一時157円23銭まで下落したが、157円74銭で取引終了。本日13日のドル・円は主に157円台で推移か。米長期金利の高止まりを意識してドルは下げ渋る可能性がある。報道によると、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は1月10日、「トランプ次期大統領の通商政策を巡る不確実性は高く、世界経済が直面する逆風に拍車をかけ、長期金利を上昇させているが、米経済は予想よりもかなり好調」、「インフレ率が米連邦準備制度理事会(FRB)の目標に近づきつつあり、労働市場の安定を示すデータもあることから、さらなる利下げに踏み切る前に新たなデータを待つ余裕がある」と指摘した。同氏は、「米国金利はかなり長い間高止まりする」との見方を示した。なお、10日に発表された12月米雇用統計は市場予想を上回る内容だったことから、市場参加者の間からは「米政策金利は長期間据え置きとなる可能性がある」との声が聞かれている。
<MK>
2025/01/13 08:06
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今日の注目スケジュール:米財政収支、中貿易収支、中資金調達総額など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:米財政収支、中貿易収支、中資金調達総額など
<国内>株式市場は祝日のため休場(成人の日)自民、公明両党の幹事長が訪中(15日まで)<海外>19:30 印・消費者物価指数(12月) 5.30% 5.48%20:25 ブ・週次景気動向調査27:00 ブ・貿易収支(先週) -2.83億ドル28:00 米・財政収支(12月) -3668億ドル中・貿易収支(12月) 1000.0億ドル 974.4億ドル中・資金調達総額(12月、15日までに) 31兆5600億元 29兆4025億元中・マネーサプライ(12月、15日までに)中・元建て新規貸出残高(12月、15日までに) 17兆8461億元 17兆921億元印・輸出(12月、15日までに) -4.8%印・輸入(12月、15日までに) 27.00%印・貿易収支(12月、15日までに) -270.0億ドル -378.4億ドル香港・アジア金融フォーラム(AFF)(14日まで)注:数値は市場コンセンサス、前回数値
<CS>
2025/01/13 06:30
注目トピックス 市況・概況
カナダドルになお下落圧力【フィスコ・コラム】
*09:00JST カナダドルになお下落圧力【フィスコ・コラム】
不人気のトルドー・カナダ首相が退陣を決意し、次の政権への期待感からカナダドル買いに振れる場面がありました。「ドル1強」のなか、自身の辞任が通貨安を食い止めた格好です。ただ、ドル買いは再開しており、次の政権も通貨安に苦悩させられそうです。トルドー氏は昨年11月のトランプ米次期大統領との会談に臨んだ際、関税強化策について、「嫌ならアメリカの51番目の州になれば」とジョークにしては辛辣すぎる一撃を食らいました。それが直接の原因ではなかったものの、対米貿易よりも政権浮揚を目指した減税を優先させようとして副首相と対立。野党が内閣不信任案を突き付ける事態となり、2015年からの長期政権はついに終焉を迎えることになりました。カナダドルは1ドル=1.44カナダドルの心理的節目を超え下値を模索していましたが、首相辞任を受け短期的に反発。トルドー政権は発足以来、ほぼ4年ごとに通貨安に見舞われ、この1.44カナダドルを割り込んでいます。2016年1月は原油相場の低迷を受け、カナダドルは資源国通貨として売り優勢の展開となり一時1.4490ドル付近まで水準を切り下げました。2020年3月はコロナ禍という未曽有の惨事で、「有事のドル買い」に1.4660カナダドル付近まで押し下げられました。世界が落ち着きを取り戻すとともにカナダドルは対ドルで回復に向かうものの、カナダ銀行の金融政策が米連邦準備制度理事会(FRB)に遅れを取り、金利差から再びドル高・カナダドル安に。強権的なコロナ対応でトルドー政権の人気は急降下し、それによる政策の行き詰まりもカナダドル安の要因になりました。アメリカ主導の貿易協定の見直しや鋼鉄・アルミニウムへの関税措置は、主にカナダ側の貿易不安定化を招き、輸出市場への信頼を揺るがしました。財政政策に関しても、トルドー政権は積極的な公共投資と社会保障を重点化したため財政赤字が拡大し、通貨への信認を低下させています。エネルギー輸出に過度に依存する構造的な脆弱性と財政運営の課題がカナダドル安を際立たせたと言えるでしょう。1971年の「ニクソン・ショック」でアメリカが輸入品に高関税を課し、カナダ経済は混乱状態に陥りました。トルドー氏の実父で当時のピエール・トルドー首相は貿易相手国を多様化させてアメリカへの依存度を下げる「第3の選択」政策を打ち出し、乗り切った経緯があります。カナダの政権が交代しても引き続きアメリカの関税強化への対応が優先課題となり、通貨安圧力は継続しそうです。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。
<ST>
2025/01/12 09:00
注目トピックス 市況・概況
来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀副総裁講演・記者会見、米CPI、米小売売上高
*17:31JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀副総裁講演・記者会見、米CPI、米小売売上高
■株式相場見通し予想レンジ:上限39700円-下限38500円10日の米国株式市場は下落。ダウ平均は前日比696.75ドル安の41938.45ドル、ナスダックは同317.25ポイント安の19161.63で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比480円安の38770円で取引を終えた。想定以上に強い12月米雇用統計を受けて、年内利下げ幅縮小観測が強まり米国株は下落。先物市場では、39000円台及び75日移動平均線(75MA:38909円)も下回った。市場は、改めて強い米国経済による年内利下げ幅縮小の可能性とトランプリスクを再認識した様子だ。グリーンランドに関する話は、既にデンマーク首相がトランプ氏との会談に前向きと伝わっていることから、「最初にぶち上げてから対話を進める」いつものトランプ外交に見える。ただ、昨年最後に開催された12月米連邦公開市場委員会(FOMC)で、トランプ次期政権による関税引き上げとインフレ率の高止まりに米連邦準備制度理事会(FRB)が警戒感を強めていたことが公開された矢先だったことから、トランプリスク再燃につながったと考える。また、来週は、米国の12月消費者物価指数(CPI)や小売売上高など米利下げ判断に重要な経済指標の発表が相次ぐため、米雇用統計同様、市場予想よりも強い数字だった場合を警戒し、先回りした売りが出たようだ。新規の買い材料不足の東京市場は、米国株の追い風が期待しにくい状況下、積極的な買いは手控えられよう。日本の長期金利の指標となる10年物国債利回りは、1.20%台と13年半ぶりの水準まで上昇している。日本銀行による利上げ実施期待が高まっているわけではなく、米金利の上昇が直接的な要因と考えるが、日本の金利上昇は、地銀やメガバンク、保険など金融株の買い材料となろう。目に見えて金融株が強い地合いとはなっていないが、金融株の動向には引き続き注目したい。一方、米金利上昇を受けて、ドルインデックスは22年11月以来の109.4水準まで上昇するなどドル独歩高の地合いは変わらず。日米金利差拡大への思惑も根強いことから、為替市場では1ドル157円から158円を推移している。急ピッチな円安進行ではないことから、政府・日銀による為替介入実施の思惑は高まっておらず、来週の米経済指標が市場予想よりも強かった場合、ドル・円は24年7月以来となる1ドル160円台乗せも視野に入ろう。円安推移は自動車株など輸出関連銘柄への下支えとなりそうだが、トランプリスクに伴う貿易摩擦懸念が高まっているなか、素直に輸出関連銘柄が買われる楽観的な相場展開とはなりにくいだろう。■為替市場見通し来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加緩和姿勢の後退を受け、ドル高円安の流れは継続しそうだ。1月8日に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月17-18日開催)の議事要旨で、インフレ鈍化の一服について認識を共有。また、トランプ政権の政策運営によるインフレ再燃を懸念していることが明らかになった。米国のインフレ指標に対する関心が再び高まりそうだ。14日発表の12月生産者物価指数(PPI)、15日発表の12月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回った場合、1月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で利下げ見送りの可能性が一段と高まり、ドル買い・円売りが強まりそうだ。一方、12月ISM非製造業景況指数など主要指標は改善が示され、16日発表の12月小売売上高が強い内容なら景況感の回復を好感したドル買いも見込まれる。トランプ政権発足に向け、政策期待が高まればドル買いを後押しか。ただ、日本政府は2024年に1ドル=158円以上の水準で為替介入を実施しており、円安進行によって為替介入に対する警戒感が一段と高まった場合、リスク回避の米ドル売り・円買いが強まり、ドルの上昇を抑えるとみられる。■来週の注目スケジュール1月13日(月):株式市場は祝日のため休場(成人の日)、米・財政収支(12月)、中・貿易収支(12月)、中・資金調達総額(12月、15日までに)、中・元建て新規貸出残高(12月、15日までに)など1月14日(火):氷見野日銀副総裁が神奈川県金融経済懇談会で講演、国際収支(経常収支)(11月)、景気ウォッチャー調査 現状判断(12月)、景気ウォッチャー調査 先行き判断(12月)、銀行貸出動向(含信金前年比)(12月)、米・生産者物価コア指数(12月)など1月15日(水):工作機械受注(12月)、訪日外客数(12月)、米・消費者物価コア指数(12月)、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(1月)、米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表、欧・ユーロ圏鉱工業生産(11月)、独・GDP(2024年)、英・消費者物価コア指数(12月)、英・生産者物価産出指数(12月)、石油輸出国機構(OPEC)月報など1月16日(木):国内企業物価指数(12月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・小売売上高(12月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(12月)、米・企業在庫(11月)、米・NAHB住宅市場指数(1月)、欧・欧州中央銀行(ECB)議事要旨(12月会合)、欧・ユーロ圏貿易収支(11月)、英・鉱工業生産指数(11月)、英・商品貿易収支(11月)、豪・失業率(12月)、中・SWIFTグローバル支払い元建て(12月)、独・CPI(12月)など1月17日(金):米・鉱工業生産(12月)、米・住宅着工件数(12月)、米・住宅建設許可件数(12月)、米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(11月)、欧・ユーロ圏CPI(12月)、欧・ユーロ圏経常収支(11月)、英・小売売上高指数(12月)、中・新築住宅価格(12月)、中・中古住宅価格(12月)、中・GDP(10-12月)、中・鉱工業生産指数(12月)、中・小売売上高(12月)、中・固定資産投資(都市部)(12月)、中・不動産投資(12月)、中・調査失業率(12月)など
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2025/01/11 17:31
注目トピックス 市況・概況
英ポンド週間見通し:弱含みか、英国財政の不透明感と日本の介入観測で
*13:27JST 英ポンド週間見通し:弱含みか、英国財政の不透明感と日本の介入観測で
■下落、英国の財政不安などを嫌気先週・今週のポンド・円は下落。英国の財政不安や米長期金利の高止まりを意識してポンド売り・米ドル買いが活発となったことが要因。原油価格の上昇が一部で好感されたが、英国の財政不安を警戒したリスク回避的なポンド売り・円買いが新たに観測されており、ポンド・円は一時192円台前半まで値を下げた。取引レンジ:192円21銭-198円96銭。■弱含みか、英国財政の不透明感と日本の介入観測で来週のポンド・円は弱含みか。年明け以降に発表された英経済指標は低調な内容が目立ち、英国の財政不安がすみやかに解消される見込みはないため、リスク回避のポンド売り・円買いが縮小する可能性は低いとみられる。また、日本の為替介入が警戒され、円買いがポンドを下押しするケースもあり得る。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・15日:12月消費者物価コア指数(11月:前年比+3.5%)予想レンジ:191円00銭-197円00銭
<FA>
2025/01/11 13:27
注目トピックス 市況・概況
豪ドル週間見通し:下げ渋りか、12月雇用統計に注目
*13:26JST 豪ドル週間見通し:下げ渋りか、12月雇用統計に注目
■下落、米長期金利の高止まりを警戒先週・今週の豪ドル・円は下落。米長期金利の高止まりを警戒して豪ドル売り・米ドル買いが活発となったことが要因。日豪金利差を意識した豪ドル買い・円売りは縮小し、中国株安を警戒したリスク回避の豪ドル売り・円買いが観測された。取引レンジ:96円79銭-99円15銭。■下げ渋りか、12月雇用統計に注目来週の豪ドル・円は下げ渋りか。16日発表の12月雇用統計が手掛かり材料となりそうだ。雇用者数の大幅な増加は期待できないものの、失業率が11月実績と同水準だった場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いは縮小する可能性がある。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・16日:12月失業率(11月:3.9%)予想レンジ:95円50銭-98円50銭
<FA>
2025/01/11 13:26
注目トピックス 市況・概況
ユーロ週間見通し:伸び悩みか、ユーロ圏の不透明感と日本の介入警戒感で
*13:24JST ユーロ週間見通し:伸び悩みか、ユーロ圏の不透明感と日本の介入警戒感で
■軟調推移、米長期金利の高止まりなどを警戒先週・今週のユーロ・ドルは軟調推移。欧州中央銀行(ECB)による大幅利下げ観測は後退したが、米長期金利の高止まり、ユーロ圏経済の停滞、ドイツの政治不安を意識してリスク回避のユーロ売り・米ドル買いが優勢となった。取引レンジ:1.0214ドル-1.0458ドル。■弱含みか、米追加緩和姿勢の後退でドル買い継続も来週のユーロ・ドルは弱含みか。11月鉱工業生産など域内経済指標が市場予想を下回った場合、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げを見込んだユーロ売りが強まりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)は追加利下げに慎重であること、トランプ次期政権の政策運営でインフレ再燃が警戒されていることもユーロ売り・ドル買い材料に予想レンジ:1.0100ドル-1.0350ドル■軟調推移、リスク回避のユーロ売りが優勢に先週・今週のユーロ・円は軟調推移。日本銀行は追加利上げを急がない方針を維持しているものの、ユーロ圏経済の停滞やドイツの政治不安などを意識したユーロ売り・米ドル買いが優勢となった。この影響でリスク回避のユーロ売り・円買いが強まり、一時161円を下回った。取引レンジ:160円91銭-164円90銭。■伸び悩みか、ユーロ圏の不透明感と日本の介入警戒感で来週のユーロ・円は伸び悩みか。ユーロ圏経済の不透明感が深まるなか、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げをにらみユーロ売り・円買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。日本銀行による追加利上げは3月以降になるとみられているが、日本政府の為替介入が警戒され、リスク選好的な円売りは後退しそうだ。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・15日:11月鉱工業生産(10月:前月比0.0%)予想レンジ:160円00銭-163円00銭
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2025/01/11 13:24
注目トピックス 市況・概況
為替週間見通し:ドルは底堅い値動きか、米追加利下げ観測後退の影響残る
*13:23JST 為替週間見通し:ドルは底堅い値動きか、米追加利下げ観測後退の影響残る
【今週の概況】■米国金利の先安観後退でドル買い強まる先週・今週の米ドル・円は強含み。米国のインフレは高止まりを続けていること、日本銀行による追加利上げは3月以降になる可能性が高いことから、年明けにかけてリスク選好的な米ドル買い・円売りが活発となった。米連邦準備制度理事会(FRB)による年内2回の利下げ見通しは3月に変更されるとの思惑が浮上したこともドル買い材料になったようだ。一方、日本銀行は早期利上げには慎重であり、追加利上げが行われるのは3月以降との見方は依然として多いため、日米金利差の縮小観測は大幅に後退した。1月10日のニューヨーク外為市場でドル・円は一時158円87銭まで上昇した。この日発表された12月米雇用統計は予想以上に強い内容となったため、利下げサイクルの終了観測が浮上し、長期金利の上昇に伴うドル買いが活発となった。ただ、その後発表された1月米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は市場予想を下回り、リスク選好的なドル買い・円売りは一服。157円74銭でこの週の取引を終えた。米ドル・円の取引レンジ:156円02銭-158円87銭。【来週の見通し】■ドルは底堅い値動きか、米追加利下げ観測後退の影響残る来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加緩和姿勢の後退を受け、ドル高円安の流れは継続しそうだ。1月8日に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月17-18日開催)の議事要旨で、インフレ鈍化の一服について認識を共有。また、トランプ政権の政策運営によるインフレ再燃を懸念していることが明らかになった。米国のインフレ指標に対する関心が再び高まりそうだ。14日発表の12月生産者物価指数(PPI)、15日発表の12月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回った場合、1月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で利下げ見送りの可能性が一段と高まり、ドル買い・円売りが強まりそうだ。一方、12月ISM非製造業景況指数など主要指標は改善が示され、16日発表の12月小売売上高が強い内容なら景況感の回復を好感したドル買いも見込まれる。トランプ政権発足に向け、政策期待が高まればドル買いを後押しか。ただ、日本政府は2024年に1ドル=158円以上の水準で為替介入を実施しており、円安進行によって為替介入に対する警戒感が一段と高まった場合、リスク回避の米ドル売り・円買いが強まり、ドルの上昇を抑えるとみられる。【米・12月消費者物価コア指数(CPI)】(15日発表予定)15日発表の米12月消費者物コア指数(CPI)は前年比+3.3%と予想されている。市場予想と一致した場合、インフレの高止まりが意識され、ドル買い要因となろう。【米・12月小売売上高】(16日発表予定)16日発表の米12月小売売上高は前月比+0.5%と前回をやや下回る見通し。ただ、消費はまずまず堅調であることから、追加緩和の後退を見込んだドル買いに。ドル・円の予想レンジ:156円00銭-161円00銭
<FA>
2025/01/11 13:23
注目トピックス 市況・概況
国内株式市場見通し:米利下げ幅縮小の可能性や、トランプリスクを改めて意識する展開に
*13:20JST 国内株式市場見通し:米利下げ幅縮小の可能性や、トランプリスクを改めて意識する展開に
■半導体株買われるもトランプ発言をネガティブ視年末年始(24年12月30日から25年1月10日まで)の日経平均は1090.76円安(-2.71%)の39190.40円と下落。日本が年末年始の長期休暇入りしたなか、米国市場でNYダウがやや軟調に推移したことから、大発会の東京市場は徐々に売り優勢となり、日経平均は一時700円近い大幅安となった。売り一巡後は、半導体受託生産の世界最大手である台湾積体電路製造(TSMC)の決算発表を控え、良好な内容を先取りしようとする動きが活発となり、東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>など値がさ半導体株が買われ、日経平均をけん引。大発会の翌日7日には終値ベースで40000円台を回復した。ただ、トランプ米次期大統領による関税引き上げに関する発言やデンマーク領グリーンランドの購入発言などを受け、貿易摩擦の懸念などがネガティブ視されて日経平均は失速。週末は、日経平均インパクトが大きいファーストリテ<9983>が決算発表をきっかけに大幅安となったことも影響し、25日移動平均線(25MA:39395円)を明確に割り込み、39100円水準まで押し下げられた。なお、週末に算出された1月限オプション特別清算値(SQ値)は39343.19円。24年12月第4週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を4663億円買い越したほか、TOPIX先物を1200億円買い越し、225先物は1000億円買い越したことから、合計6863億円の大幅な買い越しとなった。一方、個人投資家は現物を8433億円売り越すなど合計で8522億円売り越し。自己は現物を7657億円と大幅買い越し、事業法人は現物を123億円売り越し、26週ぶりの売り越しとなった。■日経平均先物は75日線水準を下回る10日の米国株式市場は下落。ダウ平均は前日比696.75ドル安の41938.45ドル、ナスダックは同317.25ポイント安の19161.63で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比480円安の38770円で取引を終えた。想定以上に強い12月米雇用統計を受けて、年内利下げ幅縮小観測が強まり米国株は下落。先物市場では、39000円台及び75日移動平均線(75MA:38909円)も下回った。市場は、改めて強い米国経済による年内利下げ幅縮小の可能性とトランプリスクを再認識した様子だ。グリーンランドに関する話は、既にデンマーク首相がトランプ氏との会談に前向きと伝わっていることから、「最初にぶち上げてから対話を進める」いつものトランプ外交に見える。ただ、昨年最後に開催された12月米連邦公開市場委員会(FOMC)で、トランプ次期政権による関税引き上げとインフレ率の高止まりに米連邦準備制度理事会(FRB)が警戒感を強めていたことが公開された矢先だったことから、トランプリスク再燃につながったと考える。また、来週は、米国の12月消費者物価指数(CPI)や小売売上高など米利下げ判断に重要な経済指標の発表が相次ぐため、米雇用統計同様、市場予想よりも強い数字だった場合を警戒し、先回りした売りが出たようだ。新規の買い材料不足の東京市場は、米国株の追い風が期待しにくい状況下、積極的な買いは手控えられよう。■10年物国債利回りは13年半ぶりの水準まで上昇日本の長期金利の指標となる10年物国債利回りは、1.20%台と13年半ぶりの水準まで上昇している。日本銀行による利上げ実施期待が高まっているわけではなく、米金利の上昇が直接的な要因と考えるが、日本の金利上昇は、地銀やメガバンク、保険など金融株の買い材料となろう。目に見えて金融株が強い地合いとはなっていないが、金融株の動向には引き続き注目したい。一方、米金利上昇を受けて、ドルインデックスは22年11月以来の109.4水準まで上昇するなどドル独歩高の地合いは変わらず。日米金利差拡大への思惑も根強いことから、為替市場では1ドル157円から158円を推移している。急ピッチな円安進行ではないことから、政府・日銀による為替介入実施の思惑は高まっておらず、来週の米経済指標が市場予想よりも強かった場合、ドル・円は24年7月以来となる1ドル160円台乗せも視野に入ろう。円安推移は自動車株など輸出関連銘柄への下支えとなりそうだが、トランプリスクに伴う貿易摩擦懸念が高まっているなか、素直に輸出関連銘柄が買われる楽観的な相場展開とはなりにくいだろう。■15日に米CPI発表来週、日本では、14日に11月国際収支、12月景気ウォッチャー調査、15日に12月マネーストックM2、16日に12月国内企業物価などが予定されている。海外では、13日に中・12月貿易収支、14日に豪・1月Westpac消費者信頼感指数、米・12月生産者物価指数、15日に英・12月消費者物価指数、小売物価指数、生産者物価指数、欧・11月ユーロ圏鉱工業生産指数、米・12月消費者物価指数、1月NY連銀製造業景気指数、週次原油在庫、16日に豪・12月雇用統計、独・12月消費者物価指数、英・11月鉱工業生産指数、月次GDP、製造業生産高、貿易収支、米・週次新規失業保険申請件数、12月小売売上高、1月フィラデルフィア連銀景況指数、17日に中・12月新築住宅販売価格、第4四半期実質GDP、12月鉱工業生産指数、小売売上高、英・12月小売売上高、米・12月住宅着工件数、鉱工業生産指数などが予定されている。
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2025/01/11 13:20
注目トピックス 市況・概況
新興市場見通し:グロース市場250指数が200日線を突破すれば、投資家心理が改善する可能性も
*13:19JST 新興市場見通し:グロース市場250指数が200日線を突破すれば、投資家心理が改善する可能性も
■幕間つなぎの物色が新興市場に向かった年末年始(24年12月30日-25年1月10日)の新興市場はまちまち。同時期の騰落率は、日経平均が-2.71%だったのに対して、グロース市場指数は+0.40%、グロース市場250指数は-0.02%とほぼ横ばい推移となったが、プライム市場比ではしっかり。東京市場では、米国株安が影響して主力の大型株を手掛ける動きが限定的となり、週末にかけて日経平均は下落。一方、個人投資家中心に幕間つなぎの物色が新興市場に向かったことから、相対的にはしっかりとなった。商い活況とまではいかないが、売買代金は1000億円台前半を継続。時価総額上位銘柄では、1月15日に月着陸船を米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げると発表したispace<9348>が買われて6日続伸。目立った材料は観測されていないが、カバー<5253>も商いを伴い買い優勢となった。一方、タイミー<215A>は、累計登録ワーカー数が1000万人を突破と発表したが、買いは続かず失速。また、年末にかけて上昇していたジーエヌアイグループ<2160>も、利益確定売りに押され下落した。■200日線を上放れできるか来週の新興市場は、引き続きプライム市場比ではしっかりとした推移が期待できそうだ。プライム市場は米国株安など外部環境に振らされそうな展開が続き、新興市場には個人投資家を中心とした買いが入りやすいと見る。グロース市場250指数は、上値抵抗の200日移動平均線(200MA)突破を試す展開を迎えている。24年3月以来となる200日線上放れとなれば、投資家心理の改善につながり、主力株を中心とした買いも期待できよう。昨年夏以降、跳ね返され続けていただけに、この水準を突破する展開となれば大きな好材料と考える。一方、上値抵抗突破に失敗した場合は、幕間つなぎ的な展開が続き、短期資金中心の相場展開となろう。主力処では、昨年3月の水準まで買われたispaceに注目だ。15日の打ち上げ実施のタイミングで材料出尽くし感は意識されそうだが、売買代金が急増しているため勢いは強い。また、カバーも昨年来高値3015円にあと200円弱まで迫っていることから、昨年来高値更新となれば、需給面を期待した買いで一段高の可能性もある。1月はIPOが予定されていないことから、短期的な物色は、アクセルマーク<3624>、レナサイエンス<4889>、エコモット<3987>、BTM<5247>など足下動いている銘柄に向かいやすい。ただ、急騰していたINCLUSIVE<7078>が週末急落するなど短期資金の流出入は早いことから、注意は必要だ。
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2025/01/11 13:19
注目トピックス 市況・概況
米国株式市場見通し:主要3指数の調整局面入りに警戒
*13:17JST 米国株式市場見通し:主要3指数の調整局面入りに警戒
来週の米国市場は、金利動向や銀行の決算発表、消費者物価指数、小売売上高といった重要な経済指標などを見極める神経質な展開となりそうだ。NYダウは約5カ月ぶりに100日移動平均線を、S&P500は75日移動平均線(75MA)をそれぞれ明確に割り込むなどトレンドの転換が意識されそうな状況だ。トランプ次期政権による関税引き上げが与える世界経済への影響や、グリーンランド、パナマ運河発言などトランプリスクが改めて意識されているほか、強い経済を背景に利下げ観測が後退するなど、株式市場には逆風の展開となっている。投資家心理を示すVIX指数が節目の20を一時上回ったほか、シカゴ・オプション取引所が算出する、市場のゆがみを数値化したスキュー指数は年末より低下したものの、まだ150台と急落への警戒感は高いままだ。投資家心理が悪化しているなか、経済指標が強く利下げ観測が一段と後退した上、銀行の決算が悪かった場合、売り圧力は一気に強まろう。主要3指数中、最も弱いNYダウは25日移動平均線(25MA)が75日移動平均線を下回るデッドクロスが示現する可能性がでてきた。今後、ナスダックが昨年9月以来の75日移動平均線下放れという状況となれば、主要3指数はそろって調整局面に入るという見方もできよう。1月20日のトランプ氏の大統領就任式を前にして、大型減税・規制緩和に対する期待感より関税引き上げなどへの懸念の方が強まっている。来週は、主要3指数の調整局面入りに警戒したい。経済指標は、14日に12月生産者物価指数、15日に12月消費者物価指数、1月NY連銀製造業景気指数、週次原油在庫、16日に週次新規失業保険申請件数、12月小売売上高、1月フィラデルフィア連銀景況指数、17日に12月住宅着工件数、鉱工業生産指数などが予定されている。主要企業決算は、15日にバンク・オブ・ニューヨーク・メロン、ブラックロック、JPモルガンチェース、ウェルズ・ファーゴ、ゴールドマン・サックス、シティグループ、16日にユナイテッドヘルス・グループ、バンク・オブ・アメリカ、USバンコープ、モルガン・スタンレー、17日にステート・ストリートなどが予定されている。
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2025/01/11 13:17
注目トピックス 市況・概況
10日の米国市場ダイジェスト:NYダウは696ドル安、強い雇用統計受け利下げ期待が後退
*08:06JST 10日の米国市場ダイジェスト:NYダウは696ドル安、強い雇用統計受け利下げ期待が後退
■NY株式:NYダウは696ドル安、強い雇用統計受け利下げ期待が後退米国株式市場は下落。ダウ平均は696.75ドル安の41,938.45ドル、ナスダックは317.25ポイント安の19,161.63で取引を終了した。雇用統計が予想外に改善を示したため年内の利下げ期待後退で、寄り付き後、下落。半導体のエヌビディア(NVDA)の下落がけん引したほか、長期金利の上昇を嫌気しハイテクも売られ相場全体のさらなる重しとなった。さらに、ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率が予想外に上昇すると、金利高を警戒した売りが一段と強まり続落。終日軟調に推移し、終了した。セクター別では、不動産管理・開発が上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落した。航空会社のデルタ(DAL)は第4四半期の決算が強く第1四半期の1株当たり利益見通しが予想を上回ったほか、2025年が歴史的にも最高の年になると最高経営責任者(CEO)が楽観的な見通しを示し、上昇。電力会社のコンステレーション・エナジー(CEG)は発電所の開発・運営を手掛けるカルパインを買収することで合意し、上昇。ドラッグストア小売店運営のウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は四半期決算で、コスト削減が奏功し、調整後の1株当たり利益、売り上げが予想を上回り、上昇した。情報技術ソリューションを提供するヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)の最高経営責任者(CEO)マスク氏が運営するソーシャルメディアXに人工知能(AI)サーバー提供で提携したと報じられ、買われた。損害保険会社のチャブ(CB)、損賠損保保険のオールステート(ALL)、トラベラーズ(TRV)はロスアンゼルス近郊での山火事被害のコスト拡大が懸念され、それぞれ下落。半導体のエヌビディア(NVDA)はバイデン政権が人工知能(AI)チップを巡り対中輸出制限を強化する可能性が報じられ、下落。飲料会社のコンステレーション・ブランズ(STZ)は四半期決算の内容が予想を下回り、通期の売上見通し下方修正が嫌気され、下落した。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は20.31まで上昇した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:ドル強含み、米雇用統計改善で利下げサイクル終了予想も浮上10日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円87銭まで上昇後、157円23銭まで下落、157円74銭に戻し引けた。米12月雇用統計が予想以上に強い結果となったため、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げサイクル終了予想も浮上し、長期金利上昇に伴うドル買いが一段と強まった。その後、米1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に低下しドル買いが後退、株安に連れたリスク回避の円買いに反落。同時に、ミシガン大消費者信頼感の期待インフレ率が予想外に大幅上昇したため下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0311ドルから1.0215ドルまで下落し、1.0245ドルで引けた。ユーロ・円は162円90銭から161円21銭まで下落。ポンド・ドルは1.2322ドルから1.2193ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9130フランから0.9188フランまで上昇した。■NY原油:大幅高、一時77.86ドルまで値上りNYMEX原油2月限終値:76.57 ↑2.6510日のNY原油先物2月限は大幅高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+2.65ドル(+3.58%)の76.57ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは74.02ドル-77.86ドル。アジア市場で74.02ドルまで売られたが、その後はじり高となった。米雇用統計発表後に77.86ドルまで一段高となった。その後はドル高を意識して上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では76ドル台で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 46.21ドル +0.13ドル(+0.28%)モルガン・スタンレー(MS) 127.86ドル +0.98ドル(+0.77%)ゴールドマン・サックス(GS)580.02ドル -0.10ドル(-0.01%)インテル(INTC) 19.88ドル -0.13ドル(-0.64%)アップル(AAPL) 242.70ドル +0.49ドル(+0.20%)アルファベット(GOOG) 195.39ドル -1.32ドル(-0.67%)メタ(META) 610.72ドル -7.17ドル(-1.16%)キャタピラー(CAT) 361.07ドル -1.93ドル(-0.53%)アルコア(AA) 36.00ドル -0.24ドル(-0.66%)ウォルマート(WMT) 91.80ドル +0.99ドル(+1.09%)
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2025/01/11 08:06
注目トピックス 市況・概況
NY債券:米長期債相場は弱含み、雇用統計改善で3月の利下げ確率は低下
*08:01JST NY債券:米長期債相場は弱含み、雇用統計改善で3月の利下げ確率は低下
10日の米国長期債相場は弱含み。米労働省がこの日発表した昨年12月の雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+25.6万人と市場予想を上回る増加を記録したことが利回り上昇の要因となった。失業率は4.1%で11月の4.2%から低下。米連邦準備制度理事会(FRB)による3月利下げの確率は一段と低下した。2年債利回りが主に上昇し、イールドカーブはフラットニング。CMEのFedWatchツールによると、10日時点で3月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.00-4.25%以下となる確率は26%程度。10年債利回りは4.671%近辺で取引を開始し、一時4.786%近辺まで上昇し、米国市場の取引終了時点にかけて4.757%近辺で推移。イールドカーブはフラットニング。2年-10年は38.40bp近辺、2-30年は57.40bp近辺で引けた。2年債利回りは4.38%(前日比:+12bp)、10年債利回りは4.76%(前日比+6bp)、30年債利回りは、4.95%(前日比:+2bp)で取引を終えた。
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2025/01/11 08:01
注目トピックス 市況・概況
NY為替:ドル強含み、米雇用統計改善で利下げサイクル終了予想も浮上
*07:24JST NY為替:ドル強含み、米雇用統計改善で利下げサイクル終了予想も浮上
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円87銭まで上昇後、157円23銭まで下落、157円74銭に戻し引けた。米12月雇用統計が予想以上に強い結果となったため、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げサイクル終了予想も浮上し、長期金利上昇に伴うドル買いが一段と強まった。その後、米1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に低下しドル買いが後退、株安に連れたリスク回避の円買いに反落。同時に、ミシガン大消費者信頼感の期待インフレ率が予想外に大幅上昇したため下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0311ドルから1.0215ドルまで下落し、1.0245ドルで引けた。ユーロ・円は162円90銭から161円21銭まで下落。ポンド・ドルは1.2322ドルから1.2193ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9130フランから0.9188フランまで上昇した。
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2025/01/11 07:24
注目トピックス 市況・概況
NY金:続伸、一時2735.00ドルまで買われる
*07:14JST NY金:続伸、一時2735.00ドルまで買われる
COMEX金2月限終値:2715.00 ↑24.2010日のNY金先物2月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+24.20ドル(+0.90%)の2715.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2686.90-2735.00ドル。米国市場の序盤にかけて2686.90ドルまで下げが、まもなく2735.00ドルまで反発。その後はドル高を意識して伸び悩んだが、2700ドル台を維持した。通常取引終了後の時間外取引では主に2716ドルを挟んだ水準で推移。
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2025/01/11 07:14
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは696ドル安、強い雇用統計受け利下げ期待が後退
*06:43JST NY株式:NYダウは696ドル安、強い雇用統計受け利下げ期待が後退
米国株式市場は下落。ダウ平均は696.75ドル安の41,938.45ドル、ナスダックは317.25ポイント安の19,161.63で取引を終了した。雇用統計が予想外に改善を示したため年内の利下げ期待後退で、寄り付き後、下落。半導体のエヌビディア(NVDA)の下落がけん引したほか、長期金利の上昇を嫌気しハイテクも売られ相場全体のさらなる重しとなった。さらに、ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率が予想外に上昇すると、金利高を警戒した売りが一段と強まり続落。終日軟調に推移し、終了した。セクター別では、不動産管理・開発が上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落した。航空会社のデルタ(DAL)は第4四半期の決算が強く第1四半期の1株当たり利益見通しが予想を上回ったほか、2025年が歴史的にも最高の年になると最高経営責任者(CEO)が楽観的な見通しを示し、上昇。電力会社のコンステレーション・エナジー(CEG)は発電所の開発・運営を手掛けるカルパインを買収することで合意し、上昇。ドラッグストア小売店運営のウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は四半期決算で、コスト削減が奏功し、調整後の1株当たり利益、売り上げが予想を上回り、上昇した。情報技術ソリューションを提供するヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)の最高経営責任者(CEO)マスク氏が運営するソーシャルメディアXに人工知能(AI)サーバー提供で提携したと報じられ、買われた。損害保険会社のチャブ(CB)、損賠損保保険のオールステート(ALL)、トラベラーズ(TRV)はロスアンゼルス近郊での山火事被害のコスト拡大が懸念され、それぞれ下落。半導体のエヌビディア(NVDA)はバイデン政権が人工知能(AI)チップを巡り対中輸出制限を強化する可能性が報じられ、下落。飲料会社のコンステレーション・ブランズ(STZ)は四半期決算の内容が予想を下回り、通期の売上見通し下方修正が嫌気され、下落した。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は20.31まで上昇した。(Horiko Capital Management LLC)
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2025/01/11 06:43
注目トピックス 市況・概況
NY原油:大幅高、一時77.86ドルまで値上り
*06:27JST NY原油:大幅高、一時77.86ドルまで値上り
NYMEX原油2月限終値:76.57 ↑2.6510日のNY原油先物2月限は大幅高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+2.65ドル(+3.58%)の76.57ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは74.02ドル-77.86ドル。アジア市場で74.02ドルまで売られたが、その後はじり高となった。米雇用統計発表後に77.86ドルまで一段高となった。その後はドル高を意識して上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では76ドル台で推移。
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2025/01/11 06:27
注目トピックス 市況・概況
1月10日のNY為替概況
*05:00JST 1月10日のNY為替概況
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円87銭まで上昇後、157円23銭まで下落したが、戻し引けた。米12月雇用統計が予想以上に強い結果となったため、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げサイクル終了予想も浮上し、長期金利上昇に伴うドル買いが一段と強まった。その後、米1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に低下しドル買いが後退、株安に連れたリスク回避の円買いに反落。同時に、ミシガン大消費者信頼感の期待インフレ率が予想外に大幅上昇したため下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0311ドルから1.0215ドルまで下落し、引けた。ユーロ・円は162円90銭から161円21銭まで下落。ポンド・ドルは1.2320ドルから1.2193ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9130フランから0.9188フランまで上昇した。【経済指標】・米・12月非農業部門雇用者数:前月比+25.6万人(予想:+16.5万人、11月:+21.2万人←+22.7万人)・米・12月平均時給:前年比+3.9%(予想:+4.0%、11月:+4.0%)・米・12月失業率:4.1%(予想:4.2%、11月:4.2%)・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:73.2(予想:74.0、12月:74.0)・米・1月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:3.3%(予想:2.8%、12月:2.8%)・米・1月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.3%(予想:3.0%、12月:3.0%)
<KY>
2025/01/11 05:00
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]OP買い、リスク警戒感が強まる
*04:33JST [通貨オプション]OP買い、リスク警戒感が強まる
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。リスク警戒感を受けたオプション買いが一段と強まった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物10.51%⇒10.73%(08年/24=31.044%)・3カ月物10.41%⇒10.58%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.32%⇒10.43%(08年10/24=25.50%)・1年物10.26%⇒10.35%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.99%⇒+1.09%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+0.97%⇒+1.03%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.74%⇒+0.79%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.44%⇒+0.45%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2025/01/11 04:33
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC反発、一時9.5万ドル台回復、トランプ米次期政権への期待が下支えか
*02:35JST NY外為:BTC反発、一時9.5万ドル台回復、トランプ米次期政権への期待が下支えか
暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、一時9.5万ドル台を回復した。米12月雇用統計が予想外に強い結果となり、利下げ観測が後退したものの1月20日のトランプ次期政権発足に向け、暗号資産市場支援策への期待を受けた押し目買いが下値を支えたと見られる。
<KY>
2025/01/11 02:35
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル続伸、米利下げサイクル終了との見方も浮上
*01:25JST NY外為:ドル続伸、米利下げサイクル終了との見方も浮上
NY外為市場でドルは続伸した。米12月雇用統計の予想を上回る結果を受け、利下げサイクル終了との見方も浮上した。ドル指数は109.63と、22年11月来の高値付近で推移。ドル・円は158円87銭まで上昇後、株安を嫌気したリスク回避の円買いに157円23銭まで下落し157円77銭まで戻した。ユーロ・ドルは1.0215ドルまで下落後、一時1.0280ドルまで戻すが戻りも鈍く1.0238ドルで推移。ポンド・ドルは1.2193ドルまで下落後、1.2260ドルへ反発も1.2201ドルへ再び下落した。
<KY>
2025/01/11 01:25
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米1月ミシガン大消費者信頼感指数は予想下回る、期待インフレ率は上昇、リスクオフ
*00:46JST 【市場反応】米1月ミシガン大消費者信頼感指数は予想下回る、期待インフレ率は上昇、リスクオフ
米1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は73.2と、予想外に12月74.0から低下した。現在景況感は77.9と、予想外に昨年4月来の高水準となった一方、先行景況感が70.2と、予想以上に低下し、昨年7月来の低水準となったことが指数を押し下げた。同指数の1年期待インフレ率速報値は3.3%と、12月2.8%から予想外に上昇し、5月来で最高。連邦準備制度理事会(FRB)が特に金融政策決定において重要視しているインフレ期待判断で注視している同指数の5-10年期待インフレ率速報値は3.3%と、予想外に12月3.0%から上昇し、5月来で最高となった。米10年債利回りは4.72%で23年11月来で最高水準で推移した。ドル・円は株安に連れたリスク回避の円買いに157円23銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0262ドルで下げ止まった。ポンド・ドルは1.2250ドルで下げ止まり。【経済指標】・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:73.2(予想:74.0、12月:74.0)・米・1月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:3.3%(予想:2.8%、12月:2.8%)・米・1月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.3%(予想:3.0%、12月:3.0%)
<KY>
2025/01/11 00:46
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【市場反応】米12月雇用統計、ポジティブサプライズで年内の利下げ観測大幅後退、ドル一段高
*23:27JST 【市場反応】米12月雇用統計、ポジティブサプライズで年内の利下げ観測大幅後退、ドル一段高
米労働省が発表した12月雇用統計で失業率は4.1%と、予想外に11月4.2%から低下した。非農業部門雇用者数は前月比+25.6万人となった。伸びは11月+21.2万人から鈍化予想に反し拡大し3月来で最大。平均時給は前月比+0.3%と、前月+0.4%から伸びが鈍化し、9月来で最低。前年比では+3.9%と、11月+4.0%から予想外に伸びが鈍化し、やはり9月来で最低となった。労働参加率は62.5%と、予想通り11月と同水準を維持。不完全雇用率(U6)は7.5%と、7.7%から低下した。予想を上回る結果を受けて、年内の利下げ観測が後退。1月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ見送り観測が強まり、米国債相場は反落した。10年債利回りは4.766%と、23年11月来の高水準まで下落。ドル買いが加速し、ドル・円は158円00銭から158円87銭まで上昇し、昨年7月来の円安・ドル高。ユーロ・ドルは1.0312ドルから1.0215ドルまで下落し、22年11月来の安値を更新した。ポンド・ドルは1.2320ドルから1.2193ドルまで下落した。【経済指標】・米・12月非農業部門雇用者数:+25.6万人(予想:+16.5万人、11月:+21.2万人←+22.7万人)・米・12月平均時給:前年比+3.9%(予想:+4.0%、11月:+4.0%)・米・12月失業率:4.1%(予想:4.2%、11月:4.2%)
<KY>
2025/01/10 23:27
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欧州為替:ドル・円は158円台、米金利高で
*20:00JST 欧州為替:ドル・円は158円台、米金利高で
欧州市場でドル・円は158円台に再浮上し、足元は158円10銭付近で推移する。米10年債利回りは底堅く、ドルに買戻しが入りやすい。日銀関連報道で円買いが強まったが、主要通貨は対円で値を戻す展開。ただ、米株式先物は弱含み、円売りを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円62銭から158円42銭、ユーロ・円は162円36銭から163円18銭、ユーロ・ドルは1.0292ドルから1.0311ドル。
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2025/01/10 20:00