注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は154円50銭台で推移、上げ渋る状態が続く *10:58JST 東京為替:ドル・円は154円50銭台で推移、上げ渋る状態が続く 30日午前の東京市場で米ドル・円は154円50銭台で推移。155円25銭から154円47銭まで弱含み。米政策金利の据え置きは織り込み済み。ユーロ・ドルは1.0417ドルから1.0429ドルまで反発。ユーロ・円は161円80銭から一時160円99銭まで値下がり。 <MK> 2025/01/30 10:58 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は154円60銭台で推移、上値の重さは払しょくされず *10:46JST 東京為替:ドル・円は154円60銭台で推移、上値の重さは払しょくされず 30日午前の東京市場で米ドル・円は154円60銭台で推移。155円25銭から154円47銭まで弱含み。米政策金利の据え置きは織り込み済み。ユーロ・ドルは1.0417ドルから1.0429ドルまで反発。ユーロ・円は161円80銭から160円99銭まで値下がり。 <MK> 2025/01/30 10:46 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は155円を下回る *09:43JST 東京為替:ドル・円は155円を下回る 30日午前の東京市場で米ドル・円は154円90銭近辺で推移。155円25銭から154円87銭まで弱含み。米政策金利の据え置きは織り込み済み。ユーロ・ドルは1.0417ドルから1.0429ドルまで反発。ユーロ・円は161円80銭から161円49銭まで値下がり。 <MK> 2025/01/30 09:43 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:アドバンテストや白洋舎などに注目 *09:18JST 個別銘柄戦略:アドバンテストや白洋舎などに注目 昨日29日の米株式市場でNYダウは136.83ドル安の44,713.52、ナスダック総合指数は101.27pt安の19,632.32、シカゴ日経225先物は大阪日中比320円安の39,270円。為替は1ドル=155.20-30円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が32.1%増となったサイバー<4751>、第3四半期累計の営業利益が85.6%増となったAREHD<5857>、25年3月期業績予想を上方修正したアドバンテスト<6857>、発行済株式数の3.40%上限の自社株買いと買付け委託を発表した中越パル<3877>、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業利益が85.2%増と上期の54.7%増から増益率が拡大したダイトケミクス<4366>、第3四半期累計の営業利益が46.7%増と上期の32.6%増から増益率が拡大した日本電技<1723>、24年12月期の業績と配当および中期経営計画の経常利益目標を上方修正した白洋舎<9731>、24年12月期売上高見込みは下方修正だが利益見込みを上方修正した東邦レマック<7422>、25年3月期業績予想を上方修正したAGS<3648>、25年3月期業績と配当予想を上方修正した靜甲<6286>、25年2月期配当予想を上方修正し株主優待制度の優待品を一部変更すると発表したトーヨーアサノ<5271>などが物色されそうだ。一方、第3四半期累計の営業利益が35.0%減となったカプコン<9697>、第3四半期累計の営業利益が0.4%減と上期の36.1%増から減益に転じた航空電子<6807>、25年3月期業績予想を下方修正したコメリ<8218>、東証スタンダーでは、第3四半期累計の営業利益が66.9%増だが上期の2.4倍から増益率が縮小した南海辰村建設<1850>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2025/01/30 09:18 注目トピックス 市況・概況 日経平均は126円安、寄り後はもみ合い *09:10JST 日経平均は126円安、寄り後はもみ合い 日経平均は126円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数が下落したことは東京市場の株価の重しとなった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)は下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が小幅ながら続伸したことが東京市場で一定の安心感となった。また、3月決算企業の第3四半期決算発表が本格化していることから、好決算・好業績銘柄への物色意欲が高まり、株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。 <SK> 2025/01/30 09:10 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~アドバンテストの動向が注目される~ *08:50JST 前場に注目すべき3つのポイント~アドバンテストの動向が注目される~ 30日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■アドバンテストの動向が注目される■アドバンテス、25/3上方修正 営業利益2260億円←1650億円■前場の注目材料:キヤノン、露光装置を延命、旧型1000台更新サービス■アドバンテストの動向が注目される30日の日本株市場は、売り一巡後は次第にこう着感が強まりそうだが、底堅さは意識されよう。29日の米国市場は、NYダウが136ドル安、ナスダックは101ポイント安だった。米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り金利据え置きを決定した。声明文で今後の利下げに慎重な姿勢を示したと受け止められるなか、売りが優勢となった。また、トランプ政権がエヌビディアに対し、中国向けの販売規制を強化することを検討していると伝えられ、同社の下げが目立ったことも神経質にさせた。シカゴ日経225先物は大阪比320円安の39270円。円相場は1ドル155円10銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。米国市場ではFOMCの結果を受けて売り優勢となったが、予想通りの内容だったとみられ、売り一巡後は底堅さが意識されてきそうだ。一方で、エヌビディアの下げが重荷になる可能性がある反面、前日の引け後に決算を発表したアドバンテスト<6857>はPTS、ADRで買われており、相場を下支えしてくる可能性がありそうだ。また、決算発表が本格化するなか、米国の時間外でマイクロソフトが売られた一方で、ラムリサーチが大きく買われている。強弱感が対立しやすいところではあるが、下へのバイアスは強まらず、押し目狙いのスタンスに向かわせそうである。日経225先物はナイトセッションで一時39130円まで売られる場面もみられたが、75日線が支持線として機能する形で下げ渋り、25日線近辺で終えた。昨日の日経平均株価は前場中盤に軟化する場面もみられたが、その後は25日線を上回っての推移となった。引け間際にASMLホールディングの決算をきっかけに値がさハイテク株が買われた影響もあったが、その部分は剥がれたとしても25日線近辺での底堅さがみられるようだと、押し目狙いの買いが入りやすいだろう。そのほか、昨夕決算を発表したところでは、アドバンテストのほか、白洋舎<9731>、AGS<3648>、東邦レマック<7422>、サイバーエージェント<4751>、靜甲<6286>、シーユーシー<9158>辺りが注目される。■アドバンテス、25/3上方修正 営業利益2260億円←1650億円アドバンテス<6857>は2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は6400億円から7400億円、営業利益を1650億円から2260億円に上方修正した。コンセンサス(1980億円程度)を上回る。第3四半期は半導体試験装置ビジネスにおいて、AI関連の高性能半導体向け需要が大幅に拡大。旺盛な試験装置需要と高収益製品の販売比率上昇、円安による増収・増益効果などにより、いずれも第3四半期累計期間における過去最高額を更新した。■前場の注目材料・日経平均は上昇(39414.78、+397.91)・SOX指数は上昇(4918.10、+11.07)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・米ラムリサーチが時間外で6%高・アドバンテスト通期計画を上方修正・キヤノン<7751>露光装置を延命、旧型1000台更新サービス・住友電工<5802>5G半導体の米生産中止、世界需要停滞・航空電子<6807>インドに合弁設立、長瀬産業とコネクター拡販・ユニプレス<5949>骨格部品、異なる強度一体に、成形技術・リンナイ<5947>集合住宅用ガス給湯器の部材小型化、取り替え施工性向上・タムラ製作所<6768>ラジオ用音声調整卓深耕、機能絞り低価格・ソフトバンク<9434>クオンティニュアムと連携、量子DC実現目指す・ローム<6963>GaNトランジスタ量産、中国社に後工程を委託・ダイキン<6367>パナ・ダイキンなど大手空調メーカー、省エネ空調で米住宅深耕・東洋紡<3101>液晶向けフィルムを増産、今年4ライン体制に・東ソー<4042>ポリ塩化アルミを来月値上げ☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・06:45 NZ・12月貿易収支(11月:-4.37億NZドル) <ST> 2025/01/30 08:50 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いか *08:40JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いか ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は1月30日開催の理事会で追加利下げを決定する見込みだが、利下げは年内3回程度にとどまる可能性がある。そのため、現時点でリスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは利下げを継続する可能性・米長期金利の高止まり・ドイツ経済の停滞【ユーロ買い要因】・ECBはユーロ安を考慮して利下げを慎重に進める可能性・日本銀行による追加利上げは6月以降となる可能性・主要国の株高 <NH> 2025/01/30 08:40 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利の高止まりを意識してドルは下げ渋る可能性 *08:39JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の高止まりを意識してドルは下げ渋る可能性 29日のドル・円は、東京市場では155円79銭から155円00銭まで下落。欧米市場では154円94銭まで下げた後、155円61銭まで反発し、155円28銭で取引終了。本日30日のドル・円は主に155円台で推移か。米長期金利の高止まりを意識してドルは下げ渋る可能性がある。米連邦公開市場委員会(FOMC)は1月28、29日に開催した会合で、主要政策金利を据え置くことを決定した。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は会見で政策スタンスの調整を急ぐ必要はないとの見方を伝えている。会合後に発表された声明では、インフレに関して幾分高止まりしているとしたが、2%の目標に向けて進展を示したとの文言は削除された。なお、トランプ米大統領が金利引き下げを求めていることについて、パウエル議長からの具体的な回答はなかった。市場参加者の多くは利下げ再開を6月と予想している。 <NH> 2025/01/30 08:39 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:伸び悩みの展開か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:伸び悩みの展開か 本日の東証グロース市場250指数先物は、伸び悩みの展開を想定する。前日29日の米国市場のダウ平均は136.83ドル安の44,713.52ドル、ナスダックは101.27pt安の19,632.32ptで取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を警戒し寄り付き後、小動き。その後、貿易赤字の拡大や低調な経済指標を受け成長減速懸念に、売りが強まった。終盤にかけ連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り利下げ見送りを決定、声明ではインフレの高止まりや強い経済が強調されため下げ幅を拡大。パウエル議長が会見で、声明でのインフレ鈍化進展を巡る文言削除が政策シグナルではないと確認、様子見姿勢を表明したため、下げ幅を縮小し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、伸び悩みの展開を想定する。夜間取引で大陰線を形成していることに加え、直近の上昇により、短期的な売り圧力は高まりそうだ。一方、日足一目均衡表は「三役好転」を示していることから、下値では押し目買いが入る可能性もある。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の647ptで終えている。上値のメドは655pt、下値のメドは635ptとする。 <SK> 2025/01/30 08:05 注目トピックス 市況・概況 29日の米国市場ダイジェスト:NYダウは136ドル安、FOMCのタカ派姿勢を警戒 *08:02JST 29日の米国市場ダイジェスト:NYダウは136ドル安、FOMCのタカ派姿勢を警戒 ■NY株式:NYダウは136ドル安、FOMCのタカ派姿勢を警戒米国株式市場は反落。ダウ平均は136.83ドル安の44,713.52ドル、ナスダックは101.27ポイント安の19,632.32で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を警戒し寄り付き後、小動き。その後、貿易赤字の拡大や低調な経済指標を受け成長減速懸念に、売りが強まった。終盤にかけ連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り利下げ見送りを決定、声明ではインフレの高止まりや強い経済が強調されため下げ幅を拡大。パウエル議長が会見で、声明でのインフレ鈍化進展を巡る文言削除が政策シグナルではないと確認、様子見姿勢を表明したため、下げ幅を縮小し終了した。セクター別では、消費者サービスが上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落。ワイヤレスネットワーク会社、Tモバイル(TMUS)は第4四半期決算で契約者数の伸びが強く、上昇した。損害保険のチャブ(CB)は第4四半期決算で1株当たり利益が予想を上回ったほか、ロサンゼルス山火事関連のコストが管理可能との見方に上昇した。コーヒーチェーン運営のスターバックス(SBUX)は四半期決算で、売り上げの低迷が一段落、警戒されたほど落ち込まず上昇。トランプ大統領が設立したソーシャルメディア、テクノロジー会社のトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(DJT)は取締役会が証券会社のチャールズ・シュワブ(SCHW)との提携で金融サービスに参入、さらにフィンテックブランドの立ち上げを発表し、上昇。チャールズ・シュワブ(SCHW)も買われた。半導体のエヌビディア(NVDA)は、政府が中国へのチップ販売規制強化を検討していると報じられ、下落。取引終了後に四半期決算を発表したソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)は1株当たり利益が予想を上回ったが、クラウド収入が予想を下回り、時間外取引で売られている。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は1株当たり利益が予想を下回り、下落。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:FOMC利下げ見送り、タカ派声明でドル強含み29日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円94銭まで下落後、155円61銭まで上昇し、155円29銭で引けた。米12月卸売在庫が予想外のマイナスとなったほか、12月前渡商品貿易赤字が予想以上に拡大し、成長減速懸念にドル売りが優勢となった。連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り利下げを見送り、声明ではインフレ鈍化の進展を巡る文言が削除されるなどタカ派な内容を受け金利上昇に連れドル買いが優勢となった。パウエル議長が文言削除で政策を巡るシグナルを送っていないと説明するとドル買いが後退した。ユーロ・ドルは1.0383ドルまで下落後、1.0429ドルまで上昇し、1.0416ドルで引けた。ドイツ政府が2025年、2026年成長見通しを下方修正し、ユーロ売りが加速。ユーロ・円は161円31銭まで下落後、161円85銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2393ドルまで下落後、1.2458ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9056フランから0.9095フランまで上昇した。■NY原油:反落で72.62ドル、一時72.33ドルまで値下がりNY原油先物3月限は反落(NYMEX原油3月限終値:72.62 ↓1.15)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-1.15ドル(-1.56%)の72.62ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは72.33ドル-74.08ドル。ロンドン市場の序盤にかけて74.08ドルまで買われたが、買い戻しが一巡した後は売りが再び強まり、米国市場の後半にかけて72.33ドルまで売られた。ただ、通常取引終了後の時間外取引では押し目買いも観測されており、主に72.80ドルを挟んだ水準で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  46.75ドル   -0.09ドル(-0.19%)モルガン・スタンレー(MS) 138.71ドル  +0.17ドル(+0.12%)ゴールドマン・サックス(GS)637.38ドル  -0.42ドル(-0.06%)インテル(INTC)        19.75ドル   -0.05ドル(-0.25%)アップル(AAPL)        239.36ドル  +1.10ドル(+0.46%)アルファベット(GOOG)    197.18ドル  +0.11ドル(+0.05%)メタ(META)           676.49ドル  +2.16ドル(+0.32%)キャタピラー(CAT)      393.23ドル  +2.94ドル(+0.75%)アルコア(AA)         35.13ドル   +0.98ドル(+2.86%)ウォルマート(WMT)      97.50ドル   +0.21ドル(+0.21%) <ST> 2025/01/30 08:02 注目トピックス 市況・概況 NY金:伸び悩みで2793.50ドル、FOMC結果判明後に2784.70ドルまで値下がり *07:44JST NY金:伸び悩みで2793.50ドル、FOMC結果判明後に2784.70ドルまで値下がり NY金先物4月限は伸び悩み(COMEX金4月限終値:2793.50 ↓1.10)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-1.10ドル(-0.04%)の2793.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2784.70-2802.80ドル。ロンドン市場の序盤に2802.80ドルまで買われた。その後は上げ渋り、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明後に2784.70ドルまで下げたが、まもなく2799.60ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に2795ドルを挟んだ水準で推移。 <AK> 2025/01/30 07:44 注目トピックス 市況・概況 NY原油:反落で72.62ドル、一時72.33ドルまで値下がり *07:41JST NY原油:反落で72.62ドル、一時72.33ドルまで値下がり NY原油先物3月限は反落(NYMEX原油3月限終値:72.62 ↓1.15)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-1.15ドル(-1.56%)の72.62ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは72.33ドル-74.08ドル。ロンドン市場の序盤にかけて74.08ドルまで買われたが、買い戻しが一巡した後は売りが再び強まり、米国市場の後半にかけて72.33ドルまで売られた。ただ、通常取引終了後の時間外取引では押し目買いも観測されており、主に72.80ドルを挟んだ水準で推移。 <AK> 2025/01/30 07:41 注目トピックス 市況・概況 NY為替:FOMC利下げ見送り、タカ派声明でドル強含み *07:22JST NY為替:FOMC利下げ見送り、タカ派声明でドル強含み 29日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円94銭まで下落後、155円61銭まで上昇し、155円29銭で引けた。米12月卸売在庫が予想外のマイナスとなったほか、12月前渡商品貿易赤字が予想以上に拡大し、成長減速懸念にドル売りが優勢となった。連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り利下げを見送り、声明ではインフレ鈍化の進展を巡る文言が削除されるなどタカ派な内容を受け金利上昇に連れドル買いが優勢となった。パウエル議長が文言削除で政策を巡るシグナルを送っていないと説明するとドル買いが後退した。ユーロ・ドルは1.0383ドルまで下落後、1.0429ドルまで上昇し、1.0416ドルで引けた。ドイツ政府が2025年、2026年成長見通しを下方修正し、ユーロ売りが加速。ユーロ・円は161円31銭まで下落後、161円85銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2393ドルまで下落後、1.2458ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9056フランから0.9095フランまで上昇した。 <MK> 2025/01/30 07:22 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは136ドル安、FOMCのタカ派姿勢を警戒 *06:43JST NY株式:NYダウは136ドル安、FOMCのタカ派姿勢を警戒 米国株式市場は反落。ダウ平均は136.83ドル安の44,713.52ドル、ナスダックは101.27ポイント安の19,632.32で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を警戒し寄り付き後、小動き。その後、貿易赤字の拡大や低調な経済指標を受け成長減速懸念に、売りが強まった。終盤にかけ連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り利下げ見送りを決定、声明ではインフレの高止まりや強い経済が強調されため下げ幅を拡大。パウエル議長が会見で、声明でのインフレ鈍化進展を巡る文言削除が政策シグナルではないと確認、様子見姿勢を表明したため、下げ幅を縮小し終了した。セクター別では、消費者サービスが上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落。ワイヤレスネットワーク会社、Tモバイル(TMUS)は第4四半期決算で契約者数の伸びが強く、上昇した。損害保険のチャブ(CB)は第4四半期決算で1株当たり利益が予想を上回ったほか、ロサンゼルス山火事関連のコストが管理可能との見方に上昇した。コーヒーチェーン運営のスターバックス(SBUX)は四半期決算で、売り上げの低迷が一段落、警戒されたほど落ち込まず上昇。トランプ大統領が設立したソーシャルメディア、テクノロジー会社のトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(DJT)は取締役会が証券会社のチャールズ・シュワブ(SCHW)との提携で金融サービスに参入、さらにフィンテックブランドの立ち上げを発表し、上昇。チャールズ・シュワブ(SCHW)も買われた。半導体のエヌビディア(NVDA)は、政府が中国へのチップ販売規制強化を検討していると報じられ、下落。取引終了後に四半期決算を発表したソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)は1株当たり利益が予想を上回ったが、クラウド収入が予想を下回り、時間外取引で売られている。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は1株当たり利益が予想を下回り、下落。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/01/30 06:43 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏GDP速報値、欧ECBが政策金利発表、米GDP速報値など *06:30JST 今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏GDP速報値、欧ECBが政策金利発表、米GDP速報値など <国内>08:50 対外・対内証券投資(先週)10:10 国債買い入れオペ(残存5-10年、残存25年超、物価連動債)(日本銀行)15:00 氷見野日銀副総裁が講演<海外>06:45 NZ・貿易収支(12月)  -4.37億NZドル18:00 独・GDP速報値(10-12月)  0.1%19:00 欧・ユーロ圏GDP速報値(10-12月) 1.1% 0.9%19:00 欧・ユーロ圏景況感指数(1月) 93.9 93.719:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(1月)  -14.219:00 欧・ユーロ圏失業率(12月) 6.3% 6.3%20:00 ブ・FGVインフレIGPM(1月)  0.94%22:15 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見 2.90% 3.15%22:30 米・GDP速報値(10-12月) 2.6% 3.1%22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  22.3万件24:00 米・中古住宅販売成約指数(12月) -1.0% 2.2%南ア・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 7.50% 7.75%注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2025/01/30 06:30 注目トピックス 市況・概況 1月29日のNY為替概況 *05:37JST 1月29日のNY為替概況 29日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円94銭まで下落後、155円61銭まで上昇し引けた。米12月卸売在庫が予想外のマイナスとなったほか、12月前倒商品貿易赤字が予想以上に拡大し、成長減速懸念にドル売りが優勢となった。連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り利下げを見送り、声明ではインフレ進展を巡る文言が削除されるなどタカ派な内容を受け金利上昇に連れドル買いが優勢となった。パウエル議長が文言削除で政策を巡るシグナルではないと説明するとドル買いが後退した。ユーロ・ドルは1.0383ドルまで下落後、1.0429ドルまで上昇し、引けた。ドイツ政府が2025年、2026年成長見通しを下方修正し、ユーロ売りが加速。ユーロ・円は161円31銭まで下落後、161円85銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2393ドルまで下落後、1.2458ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9056フランから0.9095フランまで上昇した。【経済指標】・米・12月卸売在庫速報値:前月比-0.5%(予想:+0.2%、11月:-0.1 %←-0.2%)・米・12月前渡商品貿易収支:-1221億ドル(予想―1055億ドル、11月‐1035億ドル←-1029億ドル)【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を据え置き、4.25-4.50%に決定 <KY> 2025/01/30 05:37 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる *04:46JST [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。レンジ相場を受けオプション売りが続いた。リスクリバーサルは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物9.55%⇒9.48%(08年/24=31.044%)・3カ月物9.66%⇒9.58%(08年10/24=31.044%)・6カ月物9.61%⇒9.57%(08年10/24=25.50%)・1年物9.62%⇒9.61%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.09%⇒+1.13%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.06%⇒+1.12%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.85%⇒+0.90%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.53%⇒+0.56%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/01/30 04:46 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】FOMC、政策据え置き、インフレ進展文言は削除するタカ派姿勢でドル買い強まる *04:18JST 【市場反応】FOMC、政策据え置き、インフレ進展文言は削除するタカ派姿勢でドル買い強まる 連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を据え置き、4.25-4.50%に決定した。全会一致。声明で、インフレの目標値に向けた鈍化進展の文言が削除された。インフレは依然いくらか高く、労働市場の状況も堅調。経済は堅調なペースで推移していると比較的タカ派的な内容となった。長期金利の上昇やドル買いにつながりドル・円は155円00銭付近から155円49銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0428ドルから1.0394ドルまで下落。ポンド・ドルは1.2450ドルから1.2420ドルまで下落した。【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を据え置き、4.25-4.50%に決定 <KY> 2025/01/30 04:18 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC10.2万ドル台で堅調、トランプ・メディアが暗号資産投資へ、金融サービス参入 *02:52JST NY外為:BTC10.2万ドル台で堅調、トランプ・メディアが暗号資産投資へ、金融サービス参入 暗号通貨のビットコイン(BTC)は高値圏での推移が続いた。トランプ米大統領が設立したソーシャルメディア、テクノロジー会社のトランプ・メディア・アンド・テクノロジーは取締役会が金融サービスとフィンテックブランド「Truth.Fi」の立ち上げを承認。暗号資産などに投資する事業を開始すると発表し、買い材料となった。大統領は今年のダボス経済フォーラムの演説で、トランプ大統領支持派で保守派国民への銀行サービス提供を一部銀行が制限する動きがあると非難していた。 <KY> 2025/01/30 02:52 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル買い後退、FOMCに備える *01:32JST NY外為:ドル買い後退、FOMCに備える NY外為市場でドル買いが後退した。連邦準備制度理事会(FRB)は本日の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを見送る公算。同時に、FRBの利下げは軌道が変わらずとの見方にドル買いも限定的となった。ドル指数は108.29まで上昇後、107.91まで下落。ドル・円は155円47銭から154円94銭まで下落した。ユーロ・ドルはドイツ政府の成長見通し下方修正で1.0383ドルまで下落後、1.0427ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2393ドルまで下落後、1.2445ドルまで上昇した。 <KY> 2025/01/30 01:32 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】加中銀0.25%の利下げ、関税リスクでガイダンス削除、カナダドル軟調 *01:17JST 【市場反応】加中銀0.25%の利下げ、関税リスクでガイダンス削除、カナダドル軟調 カナダ中銀は金融政策決定会合で予想通り、政策金利(翌日物貸出金利)を0.25ポイント引き下げ3.00%に決定した。25年、26年の成長見通しを引下げた。量的引き締め(QT)を3月に終了する計画も明らかにした。金利のさらなる修正を巡るガイダンスは、米国トランプ政権による関税リスクで声明文言から削除された。中銀総裁は米国による関税が国内のインフレを押し上げると指摘。ガイダンス削除で一時カナダドルが堅調に推移後、再び売られた。ドル・カナダは1.4423カナダドルの高値から1.4423カナダドルへ反落後、1.4441カナダドルへ再び上昇した。カナダ・円は107円71銭まで上昇後、107円27銭まで下落した。【金融政策】・カナダ中銀:政策金利(翌日物貸出金利)を0.25ポイント引き下げ3.00%に決定「QTを終了、3月に資産購入開始」「2025年GDP成長見通し1.8%(前回2.1%)」 <KY> 2025/01/30 01:17 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米・12月前倒商品貿易赤字は過去最大規模、ドル軟調 *22:58JST 【市場反応】米・12月前倒商品貿易赤字は過去最大規模、ドル軟調 米商務省が発表した12月卸売在庫速報値は前月比-0.5%となった。下落幅は3月以来最大。予想外に、11月-0.1%に続き2カ月連続のマイナスとなった。同時刻に発表された12月前倒商品貿易収支は-1221億ドル。赤字幅は11月1035億ドルから予想以上に拡大し、少なくとも1989年来で最大を記録した。ドルは軟調。ドル・円は155円43銭から155円25銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0383ドルまで下落後、下げ止まった。ポンド・ドルは1.2399ドルで下げ止まった。【経済指標】・米・12月卸売在庫速報値:前月比-0.5%(予想:+0.2%、11月:-0.1 %←-0.2%)・米・12月前倒商品貿易収支:-1221億ドル(予想―1055億ドル、11月‐1035億ドル←-1029億ドル) <KY> 2025/01/29 22:58 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はじり高、下値の堅さを意識 *20:05JST 欧州為替:ドル・円はじり高、下値の堅さを意識 欧州市場でドル・円はじり高となり、155円45銭まで値を上げた。下値の堅さが意識され、ドル買い継続。米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ休止をにらみ、米10年債利回りの上昇を手がかりとしたドル買いが入りやすい。欧州株高も好感される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円00銭から155円45銭、ユーロ・円は161円55銭から161円89銭、ユーロ・ドルは1.0395ドルから1.0430ドル。 <TY> 2025/01/29 20:05 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、154円台の買いを意識 *19:22JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、154円台の買いを意識 欧州市場でドル・円は底堅く推移し、155円38銭まで値を上げた。154円台の買戻しが意識され、ドルの下値は堅い。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ一服の思惑からドル買い地合いとなり、ユーロ・ドルは心理的節目の1.04ドル付近に下げた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円00銭から155円38銭、ユーロ・円は161円58銭から161円89銭、ユーロ・ドルは1.0399ドルから1.0430ドル。 <TY> 2025/01/29 19:22 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、カナダドルは軟調地合い *18:17JST 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、カナダドルは軟調地合い 欧州市場でドル・円は下げ渋り、155円00銭まで下落後は155円20銭台に戻した。154円台葉買戻しが入りやすく、下げづらい。一方、米トランプ政権によるカナダへの関税引き上げ時期に変わりはなく、国内経済への影響をにらみカナダドル売りが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円00銭から155円32銭、ユーロ・円は161円59銭から161円89銭、ユーロ・ドルは1.0409ドルから1.0430ドル。 <TY> 2025/01/29 18:17 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:4日ぶり反発、自律反発ながら+1σが意識されてくる *18:15JST 日経平均テクニカル:4日ぶり反発、自律反発ながら+1σが意識されてくる 29日の日経平均は4日ぶりに反発。前日に割り込んだ25日線(39287円)水準で寄り付き、一時39448.24円まで上げ幅を広げた。買い一巡後は軟化し25日線を割り込む場面もみられたが、75日線(39030円)が支持線として意識されるなか、下へのバイアスは強まらなかった。その後は25日線を上回っての推移のなか、日中の高値水準で終えた。ローソク足は下ヒゲを残しての陽線を形成。一目均衡表では雲上限で推移する転換線、基準線辺りでの底堅さがみられ、遅行スパンは再び実線を上回る、上方シグナル発生が意識された。25日線辺りでの攻防から自律反発の域は脱していないが、同線での底堅さがみられてくることで、ボリンジャーバンドの+1σ(39826円)が射程に入ってくる。 <CS> 2025/01/29 18:15 注目トピックス 市況・概況 【TOPIX】2024年の振り返りと25年の見通し~vol.2 *18:01JST 【TOPIX】2024年の振り返りと25年の見通し~vol.2 次にTOPIXの概要をご説明します。正式名称は東証株価指数で日本の株式市場を広範に網羅するとともに、投資対象としての機能性を有するマーケット・ベンチマークです。昭和43年(1968年)1月4日の時価総額を100として、その後の時価総額を指数化しています。TOPIXに占める個別銘柄のウェイトは表の通りで、日経平均株価が値嵩株の値動きの影響を受けやすいのに対し、TOPIXは時価総額が大きい銘柄の値動きの影響を受けやすい傾向にあります。次に、大阪取引所のミニTOPIX先物をご紹介させて頂きます。取引時間は日中のレギュラーセッションは8時45分-15時40分でクロージングは15時45分です。夜間取引も実施されており、レギュラーセッションは17時00分-翌5時55分、クロージングは6時00分です。また、祝日取引も可能です。取引単位はTOPIX × 1,000円です。つまりTOPIXが2700ポイントの時は、270万円相当の取引を行っていることになります。取引に必要な証拠金の最低金額はVaR方式で日々計算され、 1/6現在は買いが1枚当たり144,806円、売りが115,087円です。ラージサイズのTOPIX先物は取引単位がTOPIX × 10,000円で証拠金も1枚当たり140万円程度必要なので、これと比較すると手軽に売買が可能です。先物取引なので、売りから入ることが可能で、またレバレッジを効かせ手元資金の数倍の取引も可能です。大阪取引所のミニTOPIX先物取引について、是非ご活用を検討下さい。では最後に2025年の注目個別銘柄を3つご紹介します。個別銘柄に関しては、昨年同様、「防衛」「地方創生」に「脱デフレ」が意識されて「内需」が加わるでしょう。外国人投資家が、銀行や建設、不動産など「内需」関連株を買ってくると相場に厚みも出ます。また、2024年12月は業界再編で自動車関連に関心が向かったことから、足元さえなかった自動車株の動向にも注目します。銀行、建設、不動産、自動車関連は時価総額が大きい銘柄がそろっていますので、日経平均よりもTOPIXの方が優勢となるかもしれません。トヨタ自動車<7203>日本最大の時価総額を誇っていますが、2024年は型式不正などの影響で乗り遅れた格好となりました。一方、昨年末の「ROE(自己資本利益率)改革」発表を受けて息を吹き返しています。自動車業界は、ホンダ<7267>と日産自動車<7201>の経営統合に向けた協議開始で、部品サプライヤーを含め業界再編の流れが加速しそうです。ソニーグループ<6758>2025年は「IP(知的財産)」も投資テーマになると考えています。任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>なども該当しますが、カドカワ<9468>と戦略的な資本業務提携契約を結んだ同社に注目します。米国ドラマ「SHOGUN」がゴールデン・グローブ賞を受賞するなど日本の時代劇などに世界の関心が向かっているなか、国産IPを活かした世界での事業展開に期待しています。三菱UFJフィナンシャルグループ<8306>大手メガバンクの一角で、「脱デフレ」関連銘柄として注目しています。昨年、日銀による金融政策の正常化によって、金利メリット銘柄として市場の関心は向かいましたが、「脱デフレ」や「地方創生」による内需拡大に伴う貸出増加は今後も続くでしょう。「地方創生」に関連した貸出増加のメリットは地方銀行も享受できると考えますが、環境が変化するタイミングで、地銀を中心とした銀行間の再編も加速すると見ています。 <NH> 2025/01/29 18:01 注目トピックス 市況・概況 【TOPIX】2024年の振り返りと25年の見通し~vol.1 *18:00JST 【TOPIX】2024年の振り返りと25年の見通し~vol.1 以下は、2025年1月29日にYouTubeチャンネル「FISCO TV」で配信された【TOPIX】2024年の振り返りと25年の見通しです。TOPIX2024年相場の振り返り、2025年の相場見通しを、フィスコ アナリストの白幡玲美が紹介、2回に分けてします。皆さん、こんにちは。フィスコ・アナリストの白幡玲美です。本日は、2024年のTOPIXの振り返りと、25年の見通し、ミニTOPIX先物についてお話させて頂きます。まずは2024年のTOPIXの動向について解説させて頂きます。24年のTOPIXの年間騰落率は+17.7%と2年連続で二けたの上昇率となりました。年明けから、外国人投資家がAIの爆発的な普及を材料に半導体株を買ったことや、新NISAスタートに伴う個人投資家の買いなどが入り大型株の上昇が続きました。米国市場でも半導体大手エヌビディアを中心にビッグテックが買い優勢となったことも刺激材料となり、2月22日、日経平均はついに1989年12月に記録した史上最高値を更新しました。3月には史上初めて40,000円の大台を突破するなど日経平均の強い動向が目立ちました。一方、時価総額が大きい銘柄の影響が大きいTOPIXは、日経平均と比較すると動きは遅く、日経平均から遅れること4カ月後の7月4日、ようやく史上最高値を更新しました。日経平均より動きが遅かった理由としては、日経平均寄与度が大きい半導体株の上昇が目立っていたことや、トヨタ自動車など時価総額が大きい自動車株が相次いで型式不正など不祥事が発生し買われにくかったことなどが挙げられます。それでも、8月上旬の歴史的な急落をこなした後、自社株買いを通じた事業法人の断続的な買いなどを下支えに日本株は堅調な推移を見せ、年間ベースでTOPIXは二年連続、二桁の上昇率を記録しました。次に2024年のTOPIXコア30銘柄の上昇率トップ3銘柄をご紹介いたします。TOPIXコア30銘柄では、三菱重工業<7011>が高いパフォーマンスを残しました。防衛関連銘柄の代表的な銘柄として一昨年辺りから強い動きは見られましたが、昨年、上場後初めてとなる株式分割を実施しました。1対10という大型分割だったことで投資金額の大幅な低下に伴いNISA経由で同社を購入するなど、新しい投資家の獲得に成功したことなどが、上場来高値を更新し続ける高いパフォーマンスの背景として考えられます。2番目は日立製作所<6501>です。早い段階から選択と集中を進め、日立という高いブランドを背景に国や地方自治体などのシステム環境構築を行っていたことや、発電所関連銘柄としての物色などが向かったことで高いパフォーマンスを残しました。そして、3番目はリクルートホールディングス<6098>です。10数年前に買収した米求人検索サイト大手インディードが、現在は月間で3億人超が訪問する世界最大級の求人サイトに成長しました。高いインフレを克服するなど強い米国景気を背景にリクルートホールディングスの株価は上昇し、1年を通してほぼ右肩上がりの強い動きとなりました。それでは、2025年の見通しをお話しいたします。2025年、日本銀行は政策金利の引き上げを複数回実施すると見られています。現在、政策金利の上限は0.25%ですが、2025年は2回利上げを実施し0.75%まで政策金利の上限を引き上げる可能性があります。昨年、3月の金融政策の正常化を経て、日本はようやく「金利のある世界」に戻りました。今年は追加の利上げを行うことで、世界にも金融政策の正常化を強くアピールできるチャンスが来たと考えます。日銀が政策金利を複数回引き上げても、トランプ政権での財政拡大期待などを背景に米国金利は高い状況が続く見方が強いことから、日米金利差はさほど縮小しないと考えます。つまり日米金利差が開いたままの状況は続くことで、急激な円高ドル安は回避されると見ています。そして、春頃に日銀が利上げを実施した後、政府は「脱デフレ宣言」を行う可能性があります。市場はある程度見込んでいるかもしれませんが、世界に対して日本政府が「脱デフレ」を明確に宣言し、投資を促すことで、日本株に関心が向かう展開が来るかもしれません。そうした状況下、注目されるのは外国人投資家の存在です。2025年の買いの主体として引き続き期待できるのは、自社株買いを進める「事業法人」と、高配当利回り銘柄などをNISA経由で断続的に購入する「個人投資家」でしょう。「事業法人」と「個人投資家」がコンスタントに日本株を買ってくるため、日本株は大きく下落しないと考えます。一方、日経平均やTOPIXなどが24年につけた史上最高値を更新するためには、やはり「外国人投資家」の存在は重要です。石破政権は、今のところ岸田前政権のような「投資」に主眼を置いた経済政策を積極的に発信していませんが、日銀が利上げを実施した後、石破政権が「脱デフレ宣言」を大々的に行った場合、外国人投資家がポジティブな反応を示す可能性はあります。今後、もしかしたら、世界的な運用のリバランスによる日本株の保有割合の引き上げを運用会社が発表するかもしれません。事業法人や個人投資家によるコンスタントな買いに、外国人投資家の積極的な買いも加わった場合、日経平均やTOPIXは史上最高値を更新し、昨年同様の右肩上がりの相場展開も期待できるでしょう。-【TOPIX】2024年の振り返りと25年の見通し~vol.2に続く- <NH> 2025/01/29 18:00 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米利下げ休止を好感も今後の政治圧力に警戒 *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米利下げ休止を好感も今後の政治圧力に警戒 29日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国の利下げ休止の公算で、ドル買い先行の見通し。ただ、トランプ政権の利下げ圧力が警戒され、次回以降の政策を模索しつつ過度なドル買いは抑制されそうだ。28-29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、前日は米10年債利回りの失速によりドル売りに振れる場面があった。一方、NY株式市場でナスダックが序盤から持ち直す展開となり、リスク回避の円買いは後退。ユーロ・ドルは1.0420ドル台で下げ渋り、ドル・円は155円70銭付近で伸び悩んだ。本日アジア市場は中国・香港市場の休場で薄商いのなか、米金利が小幅低下するとドル売りに振れドル・円は155円前半に下げた。この後の海外市場は米金融政策が焦点。連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)での討議を踏まえ、現行の政策を維持する公算。それを受けドル買い地合いが予想されるが、市場はすでに織り込み済みでドル買いは限定的となりそうだ。注目は今後の政策方針で、トランプ政権の利下げ要請により緩和方向への圧力がかかりやすい。そのため米金利の一段高は抑制されれば、ドル・円は引き続き156円台で上値が重くなるだろう。【今日の欧米市場の予定】・04:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明(政策金利は据え置きの公算) <CS> 2025/01/29 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は下押し圧力継続 *17:18JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は下押し圧力継続 29日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の堅調地合いで円売りが先行し、午前中は155円79銭まで値を上げる場面があった。午後は米10年債利回りの緩やかな低下でドル売りが先行し、155円00銭まで下落。ただ、夕方にかけては小幅に戻した。・ユーロ・円は162円48銭から161円69銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.0444ドルから1.0413ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,273.80円、高値39,448.24円、安値39,129.14円、終値39,414.78円(前日比397.91円高)・17時時点:ドル円155円10-20銭、ユーロ・円161円70-80銭【要人発言】・石破首相「為替相場はファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要」「デフレ脱却に向けた歩み着実に進んでいる、日銀と認識の相違ない」「昨年来の日銀政策変更、賃金と物価の好循環などの広がりが背景」・加藤財務相「ベッセント米財務長官と為替について緊密に協議することを確認した」「地政学な諸課題についても議論した」・日銀金融政策決定会合議事要旨(12月開催分)「適宜のタイミングで金融緩和の度合い調整していくことが必要」(ある委員)「緩和調整のタイミング、様々なデータや情報丹念に点検した上で判断との認識」「物価上振れリスクは相応に抑制、利上げ急ぐ理由にはならない」(何人かの委員)「景気は一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している」【経済指標】・豪・12月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、11月:+2.3%) <TY> 2025/01/29 17:18

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