注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は上値が重い、米政策方針を見極め *20:07JST 欧州為替:ドル・円は上値が重い、米政策方針を見極め 欧州市場でドル・円は上値が重く、143円45銭まで上昇後は143円20銭台に失速している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策方針を見極める展開で、ドル買いは後退。低調なユーロ圏小売売上高でユーロ・ドルは下落も、その後は値を戻しつつある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円17銭から143円45銭、ユーロ・円は162円68銭から163円01銭、ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1373ドル。 <TY> 2025/05/07 20:07 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は上昇一服、ユーロ・円は失速 *19:00JST 欧州為替:ドル・円は上昇一服、ユーロ・円は失速 欧州市場でドル・円は上昇一服となり、143円45銭まで値を切り上げた後は143円30銭台にやや値を下げた。一方、ユーロ・円はドル・円に連れ高も、節目の163円付近の売りに押され失速。欧州株式市場はやや軟調が続き、円買いもユーロを下押し。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円17銭から143円45銭、ユーロ・円は162円68銭から163円01銭、ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1373ドル。 <TY> 2025/05/07 19:00 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はしっかり、ドル買い地合いで *18:17JST 欧州為替:ドル・円はしっかり、ドル買い地合いで 欧州市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、143円17銭から143円44銭まで上値を伸ばした。ドル買い地合いに振れ、ユーロ・ドルは1.1340ドル台に値を下げている。一方、欧州株式市場はおおむね軟調となり、ユーロ・円は節目付近から失速した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円17銭から143円44銭、ユーロ・円は162円68銭から163円01銭、ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1373ドル。 <TY> 2025/05/07 18:17 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 8日ぶり小反落、騰落レシオは中立圏中央 *18:15JST 日経平均テクニカル: 8日ぶり小反落、騰落レシオは中立圏中央 7日の日経平均は8営業日ぶりに小反落した。ローソク足は小陰線で終了。ザラ場高値と安値はともに先週末2日のレンジ内に収まった。東証プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)が100.40%と中立圏中央の100%近傍に位置することもあり、足元では売り買いがほぼ拮抗していたと推察される。ただ、株価下方では5日移動平均線が右肩上がりをキープし25日線が下降角度を縮小するとともに、TOPIXは9連騰したことから、短期的な上昇トレンドの継続が予想される。 <CS> 2025/05/07 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米政策据え置きも目先のイベントを見極め *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米政策据え置きも目先のイベントを見極め 7日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の維持が織り込まれ、ドル買いに振れやすい。ただ、今後の米中貿易交渉や日米関税協議を見極めようと、ドルの上昇は限定的となりそうだ。前日開かれたドイツ議会でメルツ・キリスト教民主同盟(CDU)党首の首相選出は難航し、ユーロ買いは限定的となった。一方、この日発表された米貿易収支は赤字額拡大が鮮明になり、ドル売り先行。ユーロ・ドルは1.1310ドル付近から1.1380ドルまで値を上げ、ドル・円は142円30銭台まで下落後は値ごろ感による買戻しで下げ渋った。本日アジア市場で米中貿易交渉への期待感でドル・円は142円30銭付近から1円程度上昇後、やや失速した。この後の海外市場は米金融政策と米中関係とが焦点。FOMCでは政策金利の据え置きが見込まれ、目先の追加利下げに慎重ならドル選好地合いとなる見通し。ただ、トランプ氏の連邦準備制度理事会(FRB)に対する緩和圧力が見込まれ、過度なドル買いを抑制。他方、9-12日の日程で米中貿易交渉が開かれる予定。両国の対立解消に向けた動きを好感したドル買いが入りやすいものの、紆余曲折も予想される。日米協議でのドル高・円安是正の思惑も根強く、ドルの上値を抑える。【今日の欧米市場の予定】・18:00 ユーロ圏・3月小売利上高(予想:前月比-0.1%、2月:+0.3%)・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)会合(2日目)(政策金利は現状維持の予想)・03:30 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見予定 <CS> 2025/05/07 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、夕方にドル買い再開 *17:15JST 東京為替:ドル・円は堅調、夕方にドル買い再開 7日の東京市場でドル・円は堅調。米中貿易交渉の進展を好感したドル買い・円売りが先行し、朝方に142円43銭から1円近く切り上げた。その後は今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を控え失速したが、夕方に143円35銭まで上昇した。・ユーロ・円は162円00銭から162円80銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1377ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値36,903.66円、高値36,942.38円、安36,731.39値円、終値36,779.66円(前日比51.03円安)・17時時点:ドル円143円20-30銭、ユーロ・円162円70-80銭【要人発言】・ベセント米財務長官「今回は大きな貿易合意についてではなく、緊張緩和に関するものになる」「前進する前に緊張を緩和しなければならない」・潘功勝・中国人民銀行総裁「7日物リバースレポ金利を1.5%から1.4%に引き下げ」「預金準備率を0.5ポイント引き下げ」【経済指標】・NZ・1-3月期失業率:5.1%(予想:5.3%、前期:5.1%) <TY> 2025/05/07 17:15 注目トピックス 市況・概況 日経VI:大幅に上昇、円高やFOMCに警戒感 *16:35JST 日経VI:大幅に上昇、円高やFOMCに警戒感 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は7日、前日比+3.11(上昇率11.63%)の29.85と大幅に上昇した。なお、高値は30.43、安値は27.12。東京市場が4連休となる中、米株式市場でダウ平均が3営業日通算で0.19%上昇、ナスダック総合指数が通算で0.12%下落と、4連休前と比べると小幅な変化にとどまり、やや手掛かり材料に乏しかった。その中で、外為市場で円高方向への動きとなったことに加え、日本時間の明日未明に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控え、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がりやすく、日経VIは先週末の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/05/07 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:FOMCを控え薄商いも小幅反発 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:FOMCを控え薄商いも小幅反発 5月7日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt高の675pt。なお、高値は678pt、安値は674pt、日中取引高は1995枚。前日6日の米国市場のダウ平均は続落。トランプ政権の関税策を巡る不透明感を理由に、各企業が見通しを撤回していることが警戒され、寄り付き後、下落。ベッセント財務長官の発言で貿易を巡り中国と交渉していないことが明かになったほか、3月貿易赤字が過去最大に達し景気への悲観的見方も根強く、終日軟調に推移した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え手仕舞い売りも先行したと見られ、戻り鈍く終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt高の676ptからスタートした。ゴールデンウイーク明けの日本市場は全体的に方向感がなく、こう着商状で推移。米中貿易摩擦に対する懸念が消化されつつある中、今晩米国で連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えていることもあり、一日を通して薄商いとなった。後場は散発的な売りが見られ、引けにかけて上げ幅を縮めたものの、小幅反発となる675ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、GENDA<9166>やMTG<7806>などが上昇した。 <SK> 2025/05/07 16:30 注目トピックス 市況・概況 米中協議への期待も積極的な売買は手控えられる【クロージング】 *16:23JST 米中協議への期待も積極的な売買は手控えられる【クロージング】 7日の日経平均は8営業日ぶりに反落。51.03円安の36779.66円(出来高概算21億5000万株)で取引を終えた。米中貿易協議への期待感から買いが先行して始まり、取引開始直後に36942.38円まで上値を伸ばした。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果判明を前に積極的な売買は手控えられ、その後は先週末の終値を挟んでの膠着が続いた。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1000を超え、全体の6割超を占めた。セクター別では、空運、卸売、保険、銀行など21業種が上昇。一方、医薬品、輸送用機器、化学、精密機器など12業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、KDDI<9433>、三菱商<8058>、良品計画<7453>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、ソニーG<6758>、テルモ<4543>が軟調だった。6日の米国市場はトランプ米大統領が外国映画への100%関税に言及したことや医薬品関税の2週間以内の発表などの方針が伝わったことが嫌気された。ただ、米政府が日本時間のきょう午前、「米中高官が貿易問題を巡る協議をスイスで行う」と発表し、米中協議への期待感から日経平均の上げ幅は一時110円を超えた。ただ、円相場が一時1ドル=142円半ばと連休前からは2円超円高に振れていたこともあり、上値追いの動きが限られた。米投資会社バークシャー・ハサウェイの株主総会で、日本の商社株について、「超長期の投資だ」と述べたことが支援材料になり、5大商社株が軒並み上昇した。注目のFOMCでは金融政策の現状維持が大方の予想だが、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の会見で、トランプ米政権による高関税政策が、経済に与える影響や先行きの金融政策の運営についてどのような発言をするのかに投資家の関心が集まっている。さらに週末10日から行われる米中高官級の通商交渉に向け、トランプ米大統領がどのような見解を示すのかにも注目が集まりそうだ。全般は様子見ムードの強い展開が想定されるなか、本格化する国内企業の決算を受けた選別色が一段と強まることになりそうだ。 <CS> 2025/05/07 16:23 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、ドル売りで再び142円台 *16:16JST 東京為替:ドル・円は失速、ドル売りで再び142円台 7日午後の東京市場でドル・円は失速し、再び143円を割り込んだ。欧州勢とみられるドル売りでユーロ・ドルは1.1370ドル付近に値を上げた。一方、欧州株式市場は主要指数が高安まちまちで円売りは抑制されたが、ユーロ・円はユーロ・ドルに連れ高。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円43銭から143円31銭、ユーロ・円は162円00銭から162円62銭、ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1377ドル。 <TY> 2025/05/07 16:16 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:空運業が上昇率トップ *15:53JST 東証業種別ランキング:空運業が上昇率トップ 空運業が上昇率トップ。そのほか卸売業、保険業、銀行業、倉庫・運輸関連業なども上昇。一方、医薬品が下落率トップ。そのほか輸送用機器、化学工業、精密機器、鉱業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 空運業 / 226.82 / 3.242. 卸売業 / 3,648.07 / 2.863. 保険業 / 2,744.15 / 2.374. 銀行業 / 345.77 / 1.625. 倉庫・運輸関連業 / 3,310.64 / 1.466. 非鉄金属 / 1,448.44 / 1.267. 建設業 / 1,940.09 / 1.128. 不動産業 / 2,076.16 / 1.059. サービス業 / 3,026.22 / 0.9710. 小売業 / 1,997.96 / 0.8611. 繊維業 / 741.51 / 0.7312. 情報・通信業 / 6,288.64 / 0.7113. 水産・農林業 / 577.52 / 0.7014. 石油・石炭製品 / 1,650.26 / 0.6915. 海運業 / 1,673.59 / 0.6316. 証券業 / 542.67 / 0.5917. その他金融業 / 956.19 / 0.5018. 食料品 / 2,299.28 / 0.2719. その他製品 / 7,041.99 / 0.1820. 陸運業 / 2,073.84 / 0.1421. 電気機器 / 4,647.99 / 0.1122. 鉄鋼 / 685.74 / -0.0223. 金属製品 / 1,391.09 / -0.0524. ゴム製品 / 4,422.22 / -0.1425. 機械 / 3,126.76 / -0.1526. 電力・ガス業 / 493.85 / -0.2827. パルプ・紙 / 504.13 / -0.3128. ガラス・土石製品 / 1,322.58 / -0.3229. 鉱業 / 543.37 / -0.4530. 精密機器 / 11,177. / -0.9331. 化学工業 / 2,204.45 / -1.1332. 輸送用機器 / 4,267.09 / -2.0233. 医薬品 / 3,485.44 / -2.73 <CS> 2025/05/07 15:53 注目トピックス 市況・概況 5月7日本国債市場:債券先物は140円81銭で取引終了 *15:39JST 5月7日本国債市場:債券先物は140円81銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年6月限寄付140円90銭 高値141円12銭 安値140円77銭 引け140円81銭  16507枚2年 472回  0.616%5年 178回  0.845%10年 378回  1.301%20年 192回  2.296%7日の債券先物6月限は伸び悩み。140円90銭で取引を開始し、一時141円12銭まで買われたが、140円77銭まで反落し、140円81銭で取引を終えた。20年債利回りが主に上昇。<米国債概況>2年債は3.81%、10年債は4.32%、30年債は4.80%近辺で推移。債券利回りは上昇。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.54%、英国債は4.51%、オーストラリア10年債は4.28%、NZ10年債は4.50%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・18:00 ユーロ圏・3月小売利上高(予想:前月比-0.1%、2月:+0.3%)・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)会合(2日目)(政策金利は現状維持の予想)・03:30 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見予定海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/05/07 15:39 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比51.03円安の36779.66円 *15:34JST 日経平均大引け:前日比51.03円安の36779.66円 日経平均は前日比51.03円安の36779.66円(同-0.14%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比8.38pt高の2696.16pt(同+0.31%)。 <CS> 2025/05/07 15:34 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は弱含み、ポンド・ドルは失速 *14:59JST 東京為替:ドル・円は弱含み、ポンド・ドルは失速 7日午後の東京市場でドル・円は弱含む展開となり、143円付近に値を下げている。一方、ポンド・ドルは安値圏での推移が続く。前日は英国とインドの経済連携を好感したポンド買いが強まったが、英中銀の利下げ観測が広がりポンド買いは後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円43銭から143円31銭、ユーロ・円は162円00銭から162円60銭、ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1373ドル。 <TY> 2025/05/07 14:59 注目トピックス 市況・概況 日経平均は22円高、企業決算や米経済指標に関心 *14:52JST 日経平均は22円高、企業決算や米経済指標に関心 日経平均は22円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、KDDI<9433>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、テルモ<4543>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、卸売業、保険業、倉庫運輸関連、不動産業が値上がり率上位、医薬品、輸送用機器、精密機器、化学、鉱業が値下がり率上位となっている。日経平均は前週末終値近辺で推移している。今日はこの後、ラインヤフー<4689>、川崎船<9107>、JT<2914>、メルカリ<4385>などが決算発表を予定している。米国では今晩、週間の米新規失業保険申請件数、1-3月期の米労働生産性指数(速報値)、3月の米卸売在庫・売上高が発表される。 <SK> 2025/05/07 14:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、ユーロ・ドルは安値圏 *14:39JST 東京為替:ドル・円は小動き、ユーロ・ドルは安値圏 7日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、引き続き143円10銭台で推移する。米中交渉の進展を好感したドル買いは一服し、ユーロ・ドルは下げ渋る展開に。ただ、メルツ・ドイツ新首相の議会運営に不透明感が深まり、ユーロ買いは入りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円43銭から143円31銭、ユーロ・円は162円00銭から162円48銭、ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1373ドル。 <TY> 2025/05/07 14:39 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅い値動きか、米中協議の進展を好感 *14:27JST 米国株見通し:底堅い値動きか、米中協議の進展を好感 (13時30分現在)S&P500先物      5,656.75(+31.00)ナスダック100先物  19,994.50(+118.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は209ドル高。米金利は低水準で推移し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。6日の主要3指数は続落。下げ幅縮小も軟調地合いが続き、ダウは389ドル安の40829ドルと前週末までの9連騰後は2日連続でマイナスに沈んだ。この日発表された貿易収支で赤字額の拡大が嫌気され、前日の利益確定や持ち高調整の売りが続いた。また、トランプ大統領とカーニー・カナダ首相との初会談で両国貿易の不透明感が深まったことも売り要因。セクター別では製薬や消費、ハイテクなどの下げが目立ち、終盤にかけて相場を圧迫した。本日は底堅い値動きか。連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利の据え置きを決定する公算で、目先の追加利下げに慎重なら売りが出やすい。ただ、トランプ氏の連邦準備制度理事会(FRB)に対する緩和圧力が予想され、過度な下げは抑制される見通し。一方、9-12日の日程で米中貿易交渉が開かれる予定で、両国の対立解消に向けた動きが好感される。調整売りを経てハイテクをはじめ中国関連銘柄が選好されば、買戻し優勢となって相場を押し上げるとみる。 <TY> 2025/05/07 14:27 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は動意薄、イベント控え様子見 *14:15JST 東京為替:ドル・円は動意薄、イベント控え様子見 7日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、143円10銭台でのもみ合い。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を控え、様子見ムードが広がる。米中貿易交渉の進展が好感され米株式先物は堅調地合いとなり、今晩の株高を期待した円売りが出やすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円43銭から143円31銭、ユーロ・円は162円00銭から162円48銭、ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1373ドル。 <TY> 2025/05/07 14:15 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、FOMCの結果公表控え警戒感広がる *14:09JST 日経平均VIは上昇、FOMCの結果公表控え警戒感広がる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+2.15(上昇率8.04%)の28.89と上昇している。なお、今日ここまでの高値は30.43、安値は27.12。東京市場が4連休となる中、米株式市場でダウ平均が3営業日通算で0.19%上昇、ナスダック総合指数が通算で0.12%下落と、4連休前と比べると小幅な変化にとどまり、やや手掛かり材料に乏しい中、外為市場で4連休前に比べ円高方向への動きとなったことに加え、日本時間の明日未明に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控え、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がりやすく、日経VIは先週末の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/05/07 14:09 注目トピックス 市況・概況 日経平均は40円高、FOMCの結果公表控え上値追いには慎重 *13:53JST 日経平均は40円高、FOMCの結果公表控え上値追いには慎重 日経平均は40円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、KDDI<9433>、良品計画<7453>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、テルモ<4543>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、卸売業、保険業、倉庫運輸関連、不動産業が値上がり率上位、医薬品、輸送用機器、精密機器、鉱業、化学が値下がり率上位となっている。日経平均は小幅な動きが続いている。ダウ平均先物が時間外取引で堅調に推移していることが東京市場で安心感となっているもよう。一方、日本時間の明日未明に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控え、上値追いには慎重のようだ。 <SK> 2025/05/07 13:53 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は変わらず、米政策方針を見極め *13:32JST 東京為替:ドル・円は変わらず、米政策方針を見極め 7日午後の東京市場でドル・円は143円10銭台と、ほぼ変わらずの値動き。日経平均株価は後場プラスに転じ、円買いは一服。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策維持の見通しだが、米トランプ政権の利下げ圧力も予想され、状況を見極める展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円43銭から143円31銭、ユーロ・円は162円00銭から162円48銭、ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1373ドル。 <TY> 2025/05/07 13:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、目先のイベントを見極め *13:06JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、目先のイベントを見極め 7日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、午前中に143円31銭まで上昇後は143円10銭付近に失速した。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定や米中貿易協議、日米関税協議の行方を見極める展開で、積極的な売り買いは手控えられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円43銭から143円31銭、ユーロ・円は162円00銭から162円48銭、ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1373ドル。 <TY> 2025/05/07 13:06 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~関税政策が重しとなり37000円台直前で失速 *12:28JST 後場に注目すべき3つのポイント~関税政策が重しとなり37000円台直前で失速 7日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は8日ぶりに反落、関税政策が重しとなり37000円台直前で失速・ドル・円は上昇一服、米政策方針を見極め・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位ソニーG<6758>■日経平均は8日ぶりに反落、関税政策が重しとなり37000円台直前で失速日経平均は8日ぶりに反落。前営業日比16.91円安(-0.05%)の36813.78円(出来高概算9億7000万株)で前場の取引を終えている。6日の米国株式市場は続落。ダウ平均は389.83ドル安の40829.00ドル、ナスダックは154.58ポイント安の17689.66で取引を終了した。トランプ政権の関税策を巡る不透明感を理由に、各企業が見通しを撤回していることが警戒され、寄り付き後、下落。ベッセント財務長官の発言で貿易を巡り中国と交渉していないことが明らかになったほか、3月貿易赤字が過去最大に達し景気への悲観的見方も根強く、終日軟調に推移した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え手仕舞い売りも先行したと見られ、戻り鈍く終了。朝方、ベッセント財務長官と米通商代表部(USTR)のグリア代表が今週スイスを訪問し、中国と貿易問題を巡る協議を行うと米政権が発表したことで、米中貿易戦争の軟化期待を材料に東京市場は買い優勢で取引を開始。寄付き後の日経平均は36942.38円まで上昇する場面が見られたが、連休前よりも為替が円高ドル安に進行していたことや、関税政策に関するニュースが相次いだことから買いは続かず。買い一巡後の日経平均は、37000円手前で失速し、前営業日水準での小動きとなった。日経平均採用銘柄では、トランプ大統領が外国で政策した映画に100%の関税をかける方針をSNSで示したことから、ソニーグループ<6758>や、東宝<9602>など映画関連銘柄の一角が下落。また、医薬品に対する関税措置についても2週間以内に発表すると明らかにしたことで、住友ファーマ<4506>、大塚HD<4578>、エーザイ<4523>、塩野義製薬<4507>など医薬品株がそろって売られた。三菱自動車<7211>、日産自<7201>、マツダ<7261>、トヨタ自<7203>など自動車株が総じて弱い。このほか、ルネサスエレクトロニクス<6723>、あおぞら<8304>なども売られた。一方、石油輸出国機構(OPEC)プラスが5月に続き6月も原油増産を行う方針を明らかとしたことで、JAL<9201>、ANAホールディングス<9202>が買われた。また、好調な国内月次動向が評価されて良品計画<7453>が上昇したほか、ポジティブな証券会社のレポートが材料視されて丸紅<8002>、伊藤忠商事<8001>が買われ、三菱商事<8058>、住友商事<8053>、三井物産<8031>など総合商社も見直し買いが先行。JR西<9021>も証券会社レポートを材料に買われた。このほか、SOMPOホールディングス<8630>、ニトリHD<9843>、T&Dホールディングス<8795>、イオン<8267>、りそなHD<8308>などが上昇した。業種別では、医薬品、輸送用機器、精密機器、鉱業、化学などが下落した一方、空運、卸売、保険、不動産、建設などが上昇した。東京時間8日未明にFOMC発表を控えていることから、後場は様子見姿勢が強まり、日経平均は前場終値水準での小動きとなりそうだ。物色の対象は取引時間中の決算発表銘柄に集中するだろう。本日は時価総額の大きい銘柄の発表は予定されていないが、12時台にLITALICO<7366>、13時台に東京鉄<5445>、14時台にDMG森精機<6141>、万世電機<7565>などが予定されている。■ドル・円は上昇一服、米政策方針を見極め7日午前の東京市場でドル・円は上昇一服。米中貿易交渉の進展期待からドル買い・円売りに振れ、142円43銭から一時143円31銭まで1円近く値を切り上げた。その後は米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を見極めようと、ドル買いは後退した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円43銭から143円31銭、ユーロ・円は162円00銭から162円48銭、ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1373ドル。■後場のチェック銘柄・カウリス<153A>、いつも<7694>の、2銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位ソニーG<6758>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・3月貿易収支:-1405億ドル(予想:-1372億ドル、2月:-1232億ドル←-1227億ドル)・加・3月貿易収支:-5.1億加ドル(予想:-16億加ドル、2月:-14.1億加ドル←-15.2億加ドル)【要人発言】・ベセント米財務長官「今回は大きな貿易合意についてではなく、緊張緩和に関するものになる」「前進する前に緊張を緩和しなければならない」・潘功勝・中国人民銀行総裁「7日物リバースレポ金利を1.5%から1.4%に引き下げ」「預金準備率を0.5ポイント引き下げ」<国内>・特になし<海外>・特になし <CS> 2025/05/07 12:28 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上昇一服、米政策方針を見極め *12:16JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、米政策方針を見極め 7日午前の東京市場でドル・円は上昇一服。米中貿易交渉の進展期待からドル買い・円売りに振れ、142円43銭から一時143円31銭まで1円近く値を切り上げた。その後は米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を見極めようと、ドル買いは後退した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円43銭から143円31銭、ユーロ・円は162円00銭から162円48銭、ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1373ドル。【要人発言】・ベセント米財務長官「今回は大きな貿易合意についてではなく、緊張緩和に関するものになる」「前進する前に緊張を緩和しなければならない」・潘功勝・中国人民銀行総裁「7日物リバースレポ金利を1.5%から1.4%に引き下げ」「預金準備率を0.5ポイント引き下げ」 <TY> 2025/05/07 12:16 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):TOA、東京ベース、ストリームMなど *11:36JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):TOA、東京ベース、ストリームMなど 住友ファーマ<4506>:878円(-63円)大幅反落。トランプ米大統領が医薬品に対する関税措置について「今後2週間内に発表する」と発言、関税への影響が警戒される形から、本日は医薬品セクターが業種別下落率のトップになっている。同社は直近、想定以上の上方修正が好感されて株価は急伸しており、利食い売り圧力なども強まりやすい状況にあったとみられる。また、同社は北米での売上構成比が高いとされ、相対的な関税の影響も大きいと懸念されている。東京ベース<3415>:284円(+22円)大幅反発。2日に4月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比8.2%増となり、6カ月連続でのプラス成長となっている。ECが同12.3%減少した一方、実店舗が同8.8%増と伸長した。日本海外ともにプラス成長、日本の実店舗においてはインバウンド需要が好調だったもよう。3月の同1.2%増から伸び率は拡大、他の衣料品専門店各社が増収率を落とす中で、ポジティブな見方が強まっているようだ。良品計画<7453>:5054円(+285円)大幅続伸。2日に4月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比9.8%増となり、15カ月連続でのプラス成長となっている。客数が同3.8%増加したほか、客単価も同5.8%上昇。前月の同20.5%増からは伸び率鈍化も、他の衣料品専門店各社との比較では伸び率が高水準ともなっている。月後半からは2ケタ増に回帰しているもよう。生活雑貨、食品が2ケタ増と牽引する形に。JR西<9021>:3257円(+170円)大幅続伸。2日に25年3月期の決算を発表している。営業利益は1802億円で前期比0.2%増となり、従来計画の1700億円を上振れ。また、26年3月期は1900億円で同5.5%増の見通し。中計目標1850億円や市場コンセンサスを上回っている。万博効果などが押し上げ要因につながるもよう。25年3月期年間配当金は84.5円で従来計画から10.5円上振れ。26年3月期は86円を計画。2000万株、500億円を上限とする自社株買いも発表。TOA<6809>:1045円(+110円)大幅続伸。2日に25年3月期の決算を発表、営業利益は35.9億円で前期比18.5%増となり、従来予想の37億円をやや下回る着地となったが、第3四半期までの減益決算からは増益転換。26年3月期は45億円で同25.4%増と連続2ケタ増益見通しに。放送システムの販売増や原材料価格の上昇一服などが寄与するもよう。年間配当金は前期比2円増の42円を計画。想定以上のガイダンスがポジティブなインパクトにつながる形へ。ストリームM<4772>:105円(-10円)大幅に4営業日ぶり反落。25年12月期第1四半期(25年1-3月)の営業利益を前年同期比81.7%減の0.42億円と発表している。今期は下期偏重の計画としており、コンサート開催数や動員数が減少したことから減益となった。ただ、エンターテインメント事業は計画を上回る着地になったという。通期予想は前期比11.5%増の4.05億円で据え置いた。第1四半期の減益や前営業日までの続伸の反動で売りが先行しているようだ。MTG<7806>:3110円(+236円)大幅に3営業日ぶり反発。25年9月期の営業利益予想を従来の70.00億円から93.00億円(前期実績32.77億円)に上方修正している。国内の売上高が好調に推移したことに加え、新商品の売上比率向上による粗利の増加やブランド力向上によるマーケティング効果が利益を押し上げる見通し。業績予想の修正を受け、期末配当予想を従来の15.00円から18.00円(前期末実績13.00円)に増額修正した。ファンデリー<3137>:447円(+12円)大幅に3営業日ぶり反発。フード事業などを手掛けるMiK(青森市)が運営するスーパーマーケットのCelestで、ファンデリーの国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売を開始したと発表している。Celestは青森市内の複合商業施設で運営しており、全国の特産品の中から厳選した商品を取り揃えているという。MiKはCelestのほかにも北海道、青森県、新潟県、宮城県などでフード事業を展開しており、拡販に期待した向きが買いを入れているようだ。 <ST> 2025/05/07 11:36 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は143円台前半で推移、やや下げ渋る状況が続く *09:47JST 東京為替:ドル・円は143円台前半で推移、やや下げ渋る状況が続く 7日午前の東京市場で米ドル・円は143円10銭台で推移し、下げ渋り。142円42銭から143円31銭まで反発。ユーロ・ドルは反落、1.1375ドルから1.1326ドルまで下落。ユーロ・円は反転。161円94銭から162円49銭まで強含み。 <MK> 2025/05/07 09:47 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:TOAやイトーキなどに注目 *09:13JST 個別銘柄戦略:TOAやイトーキなどに注目 東京市場が4連休中の先週末2日の米株式市場でNYダウは564.47ドル高、一昨日5日は98.60ドル安、昨日6日は389.83ドル安の40,829.00ドル。ナスダック総合指数は先週末2日は266.99pt高、一昨日5日は133.49pt安、昨日6日は154.58pt安の17,689.66、昨日のシカゴ日経225先物は2日大阪日中比60円安の36,750円。為替は1ドル=142.40 -50円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が22.9%増で通期予想に対する進捗率が64.5%となったイトーキ<7972>、第1四半期営業利益が41.6%増となったダイトロン<7609>、営業利益が前期18.5%増・今期25.4%増予想と発表したTOA<6809>、営業利益が前期0.2%増・今期5.5%増予想で発行済株式数の4.2%上限の自社株買い・消却を発表したJR西<9021>、東証スタンダードでは、上期業績見込みを上方修正したユーラシア<9376>、25年3月期営業損益が1.60億円の赤字だが従来予想の3.92億円から赤字幅が縮小し26年3月期は1.38億円の黒字予想で配当方針と中期経営計画も発表した高松機械<6155>、第1四半期営業損益が10.29億円の赤字だが前年同期の12.99億円の赤字から赤字幅が縮小した千趣会<8165>などが物色されそうだ。一方、発行済株式数の2.95%上限の自社株買いを発表したが25年3月期営業利益が2.2%減と従来予想の4.1-8.7%増から一転減益となったエムスリー<2413>、25年4月期売上高見込みは上方修正だが利益見込みを下方修正した伊藤園<2593>、第1四半期営業損益が21.93億円の赤字となったネクセラ<4565>、第1四半期営業利益が6.9%減となったタムロン<7740>、東証スタンダードでは、営業利益が前期7.6%減・今期4.9%減予想と発表したシスロケ<2480>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2025/05/07 09:13 注目トピックス 市況・概況 日経平均は47円安、寄り後は下げに転じる *09:13JST 日経平均は47円安、寄り後は下げに転じる 日経平均は47円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は、やや買いが先行した。東京市場が4連休となる中、米株式市場でダウ平均が3営業日通算で0.19%上昇、ナスダック総合指数が通算で0.12%下落と、4連休前と比べると小幅な変化にとどまったことが東京市場で安心感となった。また、ベッセント米財務長官と米通商代表部(USTR)のグリア代表が中国と貿易協議を行うと伝えられており、期待材料となった。さらに、国内3月決算企業の決算発表が本格化していることを受け、好決算・好業績銘柄への物色意欲が継続し、株価支援要因となった。一方、外為市場で1ドル=142円90銭台と、4連休前の2日15時30分頃と比べ2円ほど円高・ドル安に振れたことが投資家心理を慎重にさせた。また、日経平均は4連休前までの7日続伸で2600円を超す上昇となったことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。さらに、日本時間の明日未明に、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されており、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあり、寄り後、日経平均は下げに転じた。 <SK> 2025/05/07 09:13 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~トランプ関税警戒も海外勢による買い戻しが意識されやすい~ *08:54JST 前場に注目すべき3つのポイント~トランプ関税警戒も海外勢による買い戻しが意識されやすい~ 7日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■トランプ関税警戒も海外勢による買い戻しが意識されやすい■JR西、25/3営業利益 0.2%増 1801億円、26/3予想 5.5%増 1900億円■前場の注目材料:高松機械工業、世界販売強化、28年3月期の営業益9億円へ■トランプ関税警戒も海外勢による買い戻しが意識されやすい7日の日本株市場は、やや売り先行で始まることになりそうだが、底堅さは意識されそうだ。6日の米国市場は、NYダウが389ドル安、ナスダックは154ポイント安だった。トランプ政権の関税策を巡る不透明感を理由に、各企業が見通しを撤回していることが警戒された。ベッセント米財務長官の発言で貿易を巡り中国と交渉していないことが明かになったほか、3月の貿易赤字が過去最大に達し景気への悲観的見方から終日軟調に推移した。シカゴ日経225先物は大阪比60円安の36750円。円相場は1ドル=143円10銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや売り先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッション(祝日取引を含む)で一時37350円まで買われる場面もみられ、75日線(37000円)を突破したが、同線をキープできず下落に転じ、36710円で終えていた。米連邦準備理事会(FOMC)の結果を見極めたいとする模様眺めムードも強まりやすく、まずは売り一巡後の底堅さを見極めたいところだろう。ただし、日経平均株価は2日まで7営業日続伸で37000円に接近しており、利食いが入りやすい水準である。75日線(37152円)が射程に入っていることもあり、押し目待ち狙いの買い意欲は強いと考えられる。4月第4週の投資部門別売買動向によると、海外投資家は現物と先物の合算で2週連続の買い越しであり、引き続き海外勢による買い戻しの動きが意識されやすいところである。トランプ米大統領は5日、医薬品の品目別関税に関連し、2週間以内に発表すると述べた。この影響から米国ではメルクやアムジェンなどが売られており、国内においても医薬品株が売られやすいだろう。一方で、メタプラットフォームズが2025年12月期の設備投資額の見通しを上方修正し、エヌビディアが時間外で上昇している。アドバンスト・マイクロ・デバイセズは1-3月期決算が予想を上回ったことから時間外で買われており、ハイテク株の一角には買いが波及しそうだ。そのほか、決算を手掛かりとした個別対応に向かわせやすい。2日の引け後に決算を発表したところでは、ユーラシア<9376>、ネクセラ<4565>、ダイトロン<7609>、高松機械<6155>、アルインコ<5933>、TOA<6809>、JR西<9021>の動向が注目されよう。■JR西、25/3営業利益 0.2%増 1801億円、26/3予想 5.5%増 1900億円JR西<9021>が発表した2025年3月期業績は、売上高が前期比4.5%増の1兆7079億4400万円、営業利益は同0.2%増の1801億6100万円だった。モビリティ業セグメントでは、北陸新幹線の敦賀延伸やインバウンド需要の増加等により、営業利益は10.7%増の1225億円となった。26年3月期業績は、売上高が前期比6.6%増の1兆8200億円、営業利益は同5.5%増の1900億円を計画。配当については1月に公表した1株当たり配当予想37円00銭を10円50銭増額し、47円50銭とした。年間配当は、中間配当1株当たり37円00銭とあわせ、84円50銭となる予定。■前場の注目材料・日経平均株価は上昇(36830.69、+378.39)・米長期金利は低下・米原油先物相場は上昇(59.09、+1.96)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・メタが2025年12月期の設備投資額の見通しを上方修正・AMDは1-3月期決算が予想を上回る・高松機械工業<6155>世界販売強化、28年3月期の営業益9億円へ・トヨタ自<7203>中国でEV拡充、最先端市場で存在感示す・ヤマハ発<7272>スポーツツアラー発売、電子制御シフト機構搭載・三菱自<7211>ヤネカラと連携、倉敷市に公用車用EV向け充電制御の設備納入・栗本鉄工所<5602>バイオ100%実証、溶解炉脱炭素化を加速・三菱電機<6503>「エコキュート」機能拡充、省エネなど差別化・富士通<6702>生成AIの活用基盤提供、スーパーマイクロと協業・KDDI<9433>スポーツ中継、5Gで高品質提供、放送事業者向け・住友鉱山<5713>住商とチリ銅鉱山開発 融資完工条件を達成・江崎グリコ<2206>ネムノキで老化細胞除去 食品実用化へ 健康機能☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・07:45 NZ・1-3月期失業率(予想:5.3%、前期:5.1%) <ST> 2025/05/07 08:54 注目トピックス 市況・概況 6日の米国市場ダイジェスト:NYダウは389ドル安、貿易巡る不透明感がリスク *08:44JST 6日の米国市場ダイジェスト:NYダウは389ドル安、貿易巡る不透明感がリスク ■NY株式:NYダウは389ドル安、貿易巡る不透明感がリスク米国株式市場は続落。ダウ平均は389.83ドル安の40829.00ドル、ナスダックは154.58ポイント安の17689.66で取引を終了した。トランプ政権の関税策を巡る不透明感を理由に、各企業が見通しを撤回していることが警戒され、寄り付き後、下落。ベッセント財務長官の発言で貿易を巡り中国と交渉していないことが明かになったほか、3月貿易赤字が過去最大に達し景気への悲観的見方も根強く、終日軟調に推移した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え手仕舞い売りも先行したと見られ、戻り鈍く終了。セクター別では電気通信サービスや公益事業が上昇した一方、医薬品・バイオテクが下落した。石油会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油価格の反発に連れ、それぞれ上昇。動画配信のネットフリックス(NFLX)はアナリストの投資判断引き上げで上昇した。炭素を排出しないエネルギーを生産するコンステレーション・エナジー(CEG)は第1四半期の調整後の利益が予想を下回ったものの、原子力関連の長期契約の可能性を期待した買いに大幅高。ヘルスケアソフトウエアソリューション会社のヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)は第1四半期の売上が予想を上回り、上昇。バイオのモデルナ(MRNA)、製薬会社のファイザー(PFE)やジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)はトランプ大統領が来週、薬のコストを巡る発表を予定していると発言したことや連邦食品医薬品局 (FDA) がワクチンプログラムを運営するCBERの責任者に子供に対するワクチン接種に反対していたプラサド氏を指名したため需要鈍化懸念に、売られた。半導体メーカーのアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は取引終了後、四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米3月貿易赤字は過去最大、景気減速を警戒してドル弱含み6日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円36銭まで下落後、143円05銭まで上昇し、142円42銭で引けた。米3月貿易赤字が予想以上に拡大し過去最大を記録、成長減速懸念にドル売りが優勢となったほか、10年債入札も好調で金利低下に伴うドル売りも手伝い、上値が限定的となった。ただ、ベッセント財務長官が早くて週内に通商協定合意発表の可能性を繰り返したほか、英米の通商協定合意の可能性が報じられ下げ止まった。ユーロ・ドルは1.1317ドルまで弱含んだのち、1.1381ドルまで上昇し、1.1377ドルで引けた。欧州連合がもし、交渉が決裂した場合、対米追加関税を計画していることが報じられ、貿易を巡る懸念がくすぶったほか、ドイツの1回目の投票で首相が選出できずユーロ売り圧力となった。ドイツ議会が2回目の投票で新首相を選出しユーロの買戻しが強まった。ユーロ・円は161円60銭まで下落後、162円15銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3402ドルまで上昇後、1.3351ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8258フランまで強含んだのち、0.8213フランまで下落した。■NY原油:反発で59.09ドル、一時59.84ドルまで値上りNY原油先物6月限は反発(NYMEX原油6月限終値:59.09 ↑1.96)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+1.96ドル(+3.43%)の59.09ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは57.03ドル-59.84ドル。需給緩和の思惑は後退し、米国市場で一時59.84ドルまで買われた。ドル安を意識した買いが入ったようだ。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  40.84ドル   -0.28ドル(-0.68%)モルガン・スタンレー(MS) 118.33ドル  -1.27ドル(-1.06%)ゴールドマン・サックス(GS)549.36ドル  -10.20ドル(-1.82%)インテル(INTC)        19.94ドル   -0.33ドル(-1.62%)アップル(AAPL)        198.51ドル  -0.38ドル(-0.19%)アルファベット(GOOG)    165.20ドル  -0.85ドル(-0.51%)メタ(META)           587.31ドル  -11.96ドル(-1.99%)キャタピラー(CAT)      320.89ドル  -2.22ドル(-0.68%)アルコア(AA)         24.85ドル   -0.22ドル(-0.87%)ウォルマート(WMT)      98.55ドル   -0.78ドル(-0.78%) <ST> 2025/05/07 08:44

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