注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
日経平均は192円高、企業決算や米経済指標に関心
*14:52JST 日経平均は192円高、企業決算や米経済指標に関心
日経平均は192円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、NTTデータG<9613>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっており、一方、バンナムHD<7832>、ソフトバンクG<9984>、コナミG<9766>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、サービス業、海運業、機械、非鉄金属、証券商品先物が値上がり率上位、その他製品、保険業、医薬品、鉄鋼、石油石炭製品が値下がり率上位となっている。日経平均は高値圏で推移している。今日はこの後、味の素<2802>、武田薬<4502>、ダイキン工<6367>、任天堂<7974>、ソフトバンク<9434>、NTTデータ<9613>、コナミG<9766>、SUMCO<3436>、オムロン<6645>、三菱自<7211>、イビデン<4062>などが決算発表を予定している。米国では今晩、週間の米新規失業保険申請件数、1-3月期の米労働生産性指数(速報値)、3月の米卸売在庫・売上高が発表される。
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2025/05/08 14:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一時144円台、節目付近で売り
*14:45JST 東京為替:ドル・円は一時144円台、節目付近で売り
8日午後の東京市場でドル・円は一時144円を上抜け、144円07銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇でドル買いが強まり、ユーロ・ドルは1.13ドルを割り込む場面があった。ただ、ドル・円は節目付近で売りが強まり、一段の上値を抑えた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から144円07銭、ユーロ・円は162円53銭から162円80銭、ユーロ・ドルは1.1297ドルから1.1336ドル。
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2025/05/08 14:45
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは低下、FOMCなどイベント通過で安心感
*14:08JST 日経平均VIは低下、FOMCなどイベント通過で安心感
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.82(低下率6.10%)の2.03と低下している。なお、今日ここまでの高値は29.12、安値は27.66。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が警戒されていたが、これらのスケジュールを通過したこともあり安心感が広がった。こうした中、今日は取引開始後も日経225先物が底堅い展開となっていることから市場心理が改善。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2025/05/08 14:08
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、日本株は堅調
*14:02JST 東京為替:ドル・円は底堅い、日本株は堅調
8日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、143円70銭台にやや値を上げた。米ダウ先物は堅調地合いを維持し、今晩の株高が期待される。また、日経平均株価は前日比100円超高と上げ幅を拡大し、リスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から143円95銭、ユーロ・円は162円53銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1336ドル。
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2025/05/08 14:02
注目トピックス 市況・概況
日経平均は128円高、ダウ平均先物高く安心感
*13:53JST 日経平均は128円高、ダウ平均先物高く安心感
日経平均は128円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、NTTデータG<9613>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、バンナムHD<7832>、コナミG<9766>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、機械、サービス業、非鉄金属、証券商品先物が値上がり率上位、その他製品、保険業、医薬品、陸運業、パルプ・紙が値下がり率上位となっている。日経平均は底堅く推移している。ダウ平均先物が時間外取引で上昇しており、東京市場で安心感となっているようだ。一方、日経平均37000円が節目として意識され、上値の重さを指摘する向きもある。
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2025/05/08 13:53
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、米中交渉にらみ
*13:37JST 東京為替:ドル・円は小動き、米中交渉にらみ
8日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、143円60銭台でのもみ合いが続く。明日からスイスで始まる米中貿易交渉への期待感で、全般的にリスク選好地合いに振れやすい。半面、内容を見極めたいムードも広がり、積極的な売り買いは手控えられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から143円95銭、ユーロ・円は162円53銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1336ドル。
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2025/05/08 13:37
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:伸び悩みか、米中交渉控え過度な買い一服
*13:32JST 米国株見通し:伸び悩みか、米中交渉控え過度な買い一服
(13時30分現在)S&P500先物 5,698.50(+46.50)ナスダック100先物 20,180.75(+219.75)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は239ドル高。米金利の戻りは鈍く、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。7日の主要3指数は3日ぶり反発。ナスダックとS&Pは前日終値でもみ合いながらも小幅高、ダウは286ドル高の41113ドルと41000ドル台を回復した。米中両国が摩擦解消に向け9日からスイスで貿易交渉を開くことが好感され、中国関連銘柄としてエヌビディアが買いを集めた。また、この日好業績を発表したウォルト・ディズニーも選好され、指数に寄与。連邦公開市場委員会(FOMC)の中立的なスタンスを受け、買戻しが強まった。本日は伸び悩みか。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長はFOMC後の記者会見で、政策の変更には慎重な姿勢を強調。同時にトランプ政権の高関税を念頭にリスクを読み切れないとし、負の影響が強まれば緩和的な政策もあり得ると示唆した。市場は無難に乗り切ったとの見方から、好決算や割安の銘柄を中心に買戻しが主体となりそうだ。一方、米中貿易交渉への期待は継続も、紆余曲折も予想され中国関連銘柄をはじめ積極的な買いは抑制されるだろう。
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2025/05/08 13:32
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売り一服
*13:11JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売り一服
8日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、午前の安値143円45銭から小幅に戻した。ドルの利益確定売り一服で、ユーロ・ドルは1.1336ドルまで上昇後は1.1320ドル台に失速した。一方、日経平均株価は堅調地合いとなり、株高を好感した円売りも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から143円95銭、ユーロ・円は162円53銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1336ドル。
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2025/05/08 13:11
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~一時マイナス圏転落も持ち直す
*12:44JST 後場に注目すべき3つのポイント~一時マイナス圏転落も持ち直す
8日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、一時マイナス圏転落も持ち直す・ドル・円は軟調、ドルに利益確定売り・値上寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位東エレク<8035>■日経平均は反発、一時マイナス圏転落も持ち直す日経平均は反発。83.49円高の36863.15円(出来高概算8億5100万株)で前場の取引を終えている。前日7日の米国株式市場は反発。ダウ平均は284.97ドル高の41113.97ドル、ナスダックは48.50ポイント高の17738.16で取引を終了した。検索グーグルを運営するアルファベット(GOOG)の下落に押されるなか、トランプ大統領が通商交渉のために対中関税率を引き下げることはないとの姿勢を示すと売り材料となった。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り政策金利の据え置きを決定、見通しの不透明性に言及も経済が引き続き堅調との見解を示し買いが再開した。終盤にかけて、大統領がバイデン政権時代の人工知能(AI)半導体輸出規制を撤廃すると発表し、ナスダックもプラス圏に回復した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したなか、8日の日経平均は83.72円高の36863.38円と反発して取引を開始した。中でも、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1.74%上昇と、ダウ平均やナスダックに比べ上昇率が大きく、東京市場で半導体関連株などの株価を支える要因となった。また、外為市場で円安・ドル高に振れたことが市場の安心感となった。一方、日経平均は昨日小幅に下落したが、TOPIXは昨日で9日続伸となっており、目先的な高値警戒感を指摘する向きがあるなか、心理的節目の37000円に近づく場面では利益確定目的の売りや戻り待ちの売りが出ている。前場中ごろに一時マイナス圏に転落したが、前引けにかけて持ち直した。個別では、ディスコ<6146>やアドバンテスト<6857>などの半導体関連株のほか、レーザーテック<6920>、フジクラ<5803>、川崎汽船<9107>、IHI<7013>、ディーエヌエー<2432>などが上昇した。ほか、塩野義製薬<4507>が実施するTOB価格へサヤ寄せの動きとなった鳥居薬品<4551>、第1四半期大幅減益も堅調な受注推移などで安心感が広がったDMG森精機<6141>が急騰、ノジマ<7419>、イオンファンタジー<4343>、横河電機<6841>などが値上がり率上位となった。一方、みずほ<8411>や三井住友<8316>などの一部の金融株が軟調に推移。また、ソニーグループ<6758>、日立<6501>、トヨタ自動車<7203>、郵船<9101>、ソフトバンクグループ<9984>、三菱商事<8058>などが下落した。金融庁が行政処分を検討と伝わったネクステージ<3186>が大幅安、日本ライフライン<7575>、インテリジェント ウェイブ<4847>、ジャパンディスプレイ<6740>などが値下がり率上位となった。業種別では、サービス業、証券・商品先物取引業、非鉄金属などが上昇した一方で、海運業、保険業、陸運業などが下落した。後場の日経平均株価は、上値の重い展開が継続するか。今日はトヨタ自動車が決算発表を予定しており、今期業績見通しなどを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもある。GW前は決算発表に対するポジティブな動きが散見されており、直近も投資家のリスク回避の姿勢は後退しつつある。また、東証プライム上場銘柄のうち55%が相互関税発表前の日本時間4月2日の水準を回復した、と日本経済新聞が報じており、25年3月期企業決算が想定以上に堅調で景気に楽観的なムードが市場に漂っているようだ。ただ、二転三転するトランプ米大統領の言動に振らされる地合いは変わっていないか。FRBのパウエル議長は利下げに踏み切る判断には慎重で、FRBの金融政策の遅れに対する指摘の声も上がっており、過度に楽観することなく引き続き注意深く相場動向を見守りたい。■ドル・円は軟調、ドルに利益確定売り8日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、143円95銭から143円45銭まで値を下げた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けドル買いを強めた、買い一巡後は利益確定売りに押される展開。英米交渉の進展期待でポンド高に振れ、ドルを下押しも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から143円95銭、ユーロ・円は162円53銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1325ドル。■後場のチェック銘柄・ケイ・ウノ<259A>、ネットイヤーグループ<3622>など、5銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位東エレク<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・3月消費者信用残高:+101.72億ドル(予想:+93.87億ドル、2月:+6.14億ドル←+8.1億ドル)【要人発言】・トランプ米大統領「明日午前10時(日本時間8日23時)に大きな記者会見を行う」「非常に大きく、非常に高く評価されている国との主要な貿易協定について発表」ハセット米国家経済会議(NEC)委員長「政策についてFRB議長に常に同意するとは限らない」「米連邦準備制度の独立性を尊重する」・植田日銀総裁「物価2%超え継続、国民生活にマイナスの影響」「基調的物価、見通し期間後半に2%に向けて歩み再開」「経済動向は不確実性が高く、丁寧にみていきたい」「食料価格上昇、基調的インフレ率への影響を注視」「デフレ脱却、政府が総合的に判断」・中村日銀審議委員「緩和環境を維持し、引き続き経済活動をサポート」「経済見通しが達成されれば利上げを行う」・日銀金融政策決定会合・議事要旨(3月開催分)「海外の経済・物価動向を巡る不確実性が高まり、市場センチメントは慎重」「米や生鮮食品など食料品価格の上昇でマインド指標が幾分低下、非耐久財は弱め」(何人かの委員)「わが国経済・物価を巡る不確実性は引き続き高い」・楊金龍・台湾中銀総裁「米国が台湾ドル高を要請した事実はない」<国内>・15:00 独・3月鉱工業生産(予想:前月比+1.0%、2月:-1.3%)<海外>・特になし
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2025/05/08 12:44
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は軟調、ドルに利益確定売り
*12:16JST 東京為替:ドル・円は軟調、ドルに利益確定売り
8日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、143円95銭から143円45銭まで値を下げた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けドル買いを強めた、買い一巡後は利益確定売りに押される展開。英米交渉の進展期待でポンド高に振れ、ドルを下押しも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から143円95銭、ユーロ・円は162円53銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1325ドル。【要人発言】・トランプ米大統領「明日午前10時(日本時間8日23時)に大きな記者会見を行う」「非常に大きく、非常に高く評価されている国との主要な貿易協定について発表」・ハセット米国家経済会議(NEC)委員長「政策についてFRB議長に常に同意するとは限らない」「米連邦準備制度の独立性を尊重する」・植田日銀総裁「物価2%超え継続、国民生活にマイナスの影響」「基調的物価、見通し期間後半に2%に向けて歩み再開」「経済動向は不確実性が高く、丁寧にみていきたい」「食料価格上昇、基調的インフレ率への影響を注視」「デフレ脱却、政府が総合的に判断」・中村日銀審議委員「緩和環境を維持し、引き続き経済活動をサポート」「経済見通しが達成されれば利上げを行う」・日銀金融政策決定会合・議事要旨(3月開催分)「海外の経済・物価動向を巡る不確実性が高まり、市場センチメントは慎重」「米や生鮮食品など食料品価格の上昇でマインド指標が幾分低下、非耐久財は弱め」(何人かの委員)「わが国経済・物価を巡る不確実性は引き続き高い」・楊金龍・台湾中銀総裁「米国が台湾ドル高を要請した事実はない」
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2025/05/08 12:16
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):鳥居薬、DMG森精機、横河電など
*11:35JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):鳥居薬、DMG森精機、横河電など
横河電<6841>:3273円(+200円)大幅反発。前日に25年3月期の決算を発表、営業利益は835億円で前期比6.0%増となり、従来計画の790億円を上振れる着地に。一方、26年3月期は800億円で同4.2%減の見通しとし、ほぼ市場コンセンサス水準となっている。1ドル=140円前提により、100億円以上の為替影響を見込んでいるもよう。関税の影響も一定程度は織り込んでいるもよう。年間配当金は前期比6円増の64円を計画。実績上振れや増配計画を好感する動きが優勢に。川崎船<9107>:1992円(+46円)大幅反発。前日に25年3月期の決算を発表している。経常利益は3081億円で前期比2.3倍となっている。一方、26年3月期は1050億円で同65.9%減と大幅減益見通し、1500億円程度のコンセンサスも下回っている。ただ、先に発表した商船三井のガイダンスからは想定線と受けとめられているようだ。26年3月期年間配当金は前期比20円増の120円を計画、第3四半期決算時に示されていた100円からは上振れの形で、インパクトにつながる。DMG森精機<6141>:2669円(+192円)大幅反発。前日の取引時間中に決算を発表、直後に売り優勢となった後は持ち直し、本日も買いが先行する展開となっている。第1四半期営業利益は18.2億円で前年同期比85.5%の大幅減益、通期予想380億円、前期比13.1%減に対しても低進捗となっている。ただ、受注高は前四半期比で増加するなど堅調に推移、米関税の影響もサーチャージで対応のため影響は軽微としている。3月以降株価の調整が進んでいたため、あく抜け感が優勢の展開に。鳥居薬<4551>:6340円(+760円)大幅続伸。塩野義がJTの医薬品事業を買収すると発表、それに伴い、JT傘下の同社をTOB通じ完全子会社にするとしている。TOB価格は6350円、前日終値比では13.8%のプレミアムとなる。前日の取引時間中に観測報道が伝わっており、その後株価は急伸して売買停止となっていた。9月の完全子会社化が目指されているようだ。なお、同社に関しては、JTとの親子上場解消に向けた再編の動きなどが以前にもたびたび思惑視されてきていた。NTTデータ<9613>:3492円 カ -ストップ高買い気配。NTTが同社を完全子会社化すると報じられている。NTTは現在で約58%の株式を保有し、残り約42%の株式をTOBで買い取るようだ。TOB価格は足元の株価に3-4割のプレミアムが加えられるもようとされ、TOB実施を織り込んで買い進まれる展開になっている。なお、同社では報道について、本日開催の取締役会に付議する予定となっており、決定した場合には速やかに公表するとしている。ジェイテック<2479>:250円(+5円)上昇。7日の取引終了後に上場市場区分変更が承認されたことを発表し、好材料視されている。東京証券取引所の承認を受け、25年5月14日をもって、同社株式の東証における上場市場区分が東証グロース市場から東証スタンダード市場へと変更されることとなった。24年6月28日に開示している「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について」は、東証スタンダード市場への市場区分変更をもって上場維持基準に抵触しないこととなるため、同計画は撤回、当該取引所での上場が維持される。フルッタ<2586>:168円(+8円)反発。25年3月期業績予想の上方修正を発表した。アサイー関連商品の好調が継続する中、第4四半期において同社アサイーの採用増に向けた各施策が奏功し販路が拡大、採算性の高い商品に注力したことで利益体質な運営体制の構築が実現し一定の成果を収めた。その結果、売上高は前回予想を2.49億円上回る25.49億円を、また、営業利益は0.99億円の増加(前回予想比76.6%増)、経常利益は1.04億円の増加(同80.2%増)、当期純利益は1.32億円の増加(同101.7%増)を見込むとした。トヨコー<341A>:1163円(+45円)大幅反発。25年3月期業績予想の上方修正を発表した。主にSOSEI事業において一部案件で発注遅れにより着工開始時期が翌期に後ろ倒しとなった案件があった一方、当初見込んでいた日数より天候が良好な日数が多く大型案件を中心に工事進捗率が前回予想を上回ったため、売上高が前回予想比1.25億円の増加となり、上場準備費用が当初想定より下回った影響等により、販売費及び一般管理費が前回予想比0.47億円の減少となったことなどの影響で、各段階利益はいずれも前回予想を上回る見込みとなっている。
<ST>
2025/05/08 11:35
注目トピックス 市況・概況
日経平均は103円高、寄り後はもみ合い
*09:13JST 日経平均は103円高、寄り後はもみ合い
日経平均は103円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇ことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1.74%上昇と、ダウ平均(0.70%上昇)やナスダック総合指数(0.27%上昇)に比べ上昇率が大きく、東京市場で半導体関連株などの株価を支える要因となった。また、外為市場で1ドル=143円90銭台と、昨日15時30分頃と比べ1円ほど円安・ドル高に振れたことが市場の安心感となった。一方、日経平均は昨日は小幅に下落したが、TOPIXは昨日で9日続伸となっており、目先的な高値警戒感を指摘する向きがある。また、今日はトヨタ<7203>が決算発表を予定しており、今期業績見通しなどを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
<SK>
2025/05/08 09:13
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:キッセイ薬やコロプラなどに注目
*09:11JST 個別銘柄戦略:キッセイ薬やコロプラなどに注目
昨日7日の米株式市場でNYダウは284.97ドル高の41,113.97、ナスダック総合指数は48.50pt高の17,738.16、シカゴ日経225先物は大阪日中比180円高の36,960円。為替は1ドル=143.70-80円。今日の東京市場では、25年3月期営業利益が43.7%増と従来予想の24.5%増を上回り発行済株式数の3.27%上限の自社株買いと中期5か年経営計画も発表したキッセイ薬<4547>、25年3月期営業利益が前期比3.2倍と従来予想の3.0倍を上回り中期経営計画も発表した有沢製<5208>、上期営業損益が第1四半期の赤字から黒字に転じ前年同期比4.0倍となったコロプラ<3668>、第3四半期営業利益が58.9%増と上期の45.9%増から増益率が拡大したメルカリ<4385>、25年3月期営業利益が51.3%増で発行済株式数の3.93%上限の自社株TOBも発表したラインヤフー<4689>、株主還元に関する基本方針の変更を発表したスクロール<8005>、東証スタンダードでは、25年3月期業績見込みを上方修正した林兼産業<2286>、ウッドワン<7898>、25年3月期利益見込みを上方修正した前澤給装<6485>、塩野義薬<4507>が1株6350円でTOB(株式公開買付け)を実施すると発表した鳥居薬<4551>などが物色されそうだ。一方、第3四半期累計の営業利益が3.4%減と上期の0.6%増から減益に転じたインテリW<4847>、東証スタンダードでは、25年3月期営業損益が0.23億円の赤字と従来予想の1.07億円の黒字に対し赤字で着地したMKシステム<3910>、第1四半期営業損益が2.05億円の赤字となったザイン<6769>などは軟調な展開が想定される。
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2025/05/08 09:11
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~東エレクなどハイテク株主導の展開~
*08:36JST 前場に注目すべき3つのポイント~東エレクなどハイテク株主導の展開~
8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■東エレクなどハイテク株主導の展開■JT、1Q営業利益 15.3%増 2487億円■前場の注目材料:住友化学、韓国に新工場、ガラス透明LEDディスプレー生産■東エレクなどハイテク株主導の展開8日の日本株市場は、買い先行で始まることになりそうだ。7日の米国市場は、NYダウが284ドル高、ナスダックは48ポイント高だった。ベッセント米財務長官と米通商代表部(USTR)のグリア代表がスイスを訪問し、中国と貿易問題を巡って協議すると発表。米中協議進展への期待から買いが先行した。トランプ米大統領が通商交渉のために関税を引き下げることはないとの姿勢を示し、弱含む場面もみられた。ただし、米連邦準備理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り政策金利の据え置きを決定。FOMCを無難に通過したほか、トランプ大統領はバイデン政権時代の人工知能(AI)半導体輸出規制を撤廃すると伝わり、終盤にかけて上げ幅を広げた。シカゴ日経225先物は大阪比180円高の36960円。円相場は1ドル=143円80銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時37070円まで買われる場面もみられた。75日線(36970円)での攻防が意識されやすいが、同線を明確に上抜けてくるようだと、ショートカバーが強まりやすいと考えられ、インデックスに絡んだ先物主導での上昇が意識されそうだ。トランプ大統領はバイデン前政権時代のAI半導体輸出規制を撤廃するとの報道を受け、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>など指数インパクトの大きい値がさハイテク株がけん引することが期待されよう。日経平均株価は37000円を目前に足踏みしているが、同水準突破から75日線(37130円)を捉えてくるようだと、押し目待ち狙いの買いが強まりやすいほか、売り方にとっては、いったん買い戻しておきたいところでもある。物色は指数インパクトの大きい値がさハイテク株のほか、為替市場では円相場が1ドル=143円80銭台と前日から円安に振れていることもあり、輸出関連株の買い戻しも意識されよう。そのほか、決算を手掛かりとした個別物色になりやすく、昨夕決算を発表したところでは、大日塗料<4611>、キッセイ薬<4547>、フルッタ<2586>、イリソ電子<6908>、JMDC<4483>、前沢給装<6485>、プリマハム<2281>、ディーエムソリュ<6549>、UBE<4208>などの動向が注目されよう。■JT、1Q営業利益 15.3%増 2487億円JT<2914>が発表した2025年12月期第1四半期業績は、売上収益が前年同期比11.7%増の8269億8100万円、営業利益は同15.3%増の2487億5800万円だった。フィリピンやロシア、英国など海外でたばこの値上げが浸透し収益を押し上げたほか、昨年10月に買収した紙巻きたばこ専業の米ベクター・グループも寄与した。25年12月期業績は、売上収益が前期比3.9%増の3兆2730億円、営業利益は同107.4%増の6710億円を据え置いている。■前場の注目材料・NYダウは上昇(41113.97、+284.97)・ナスダック総合指数は上昇(17738.16、+48.50)・SOX指数は上昇(4386.36、+75.17)・シカゴ日経225先物は上昇(36960、+180)・VIX指数は低下(23.55、-1.21)・為替相場は円安・ドル高(143.80-90)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・住友化学<4005>韓国に新工場、ガラス透明LEDディスプレー生産・塩野義<4507>JTの医薬品関連事業買収、1600億円規模・三菱自<7211>北米市場にEV投入、26年後半、日産からOEM・サカタインクス<4633>オセアニア2社買収、独自に販売拠点・住友商事<8053>米失禁ケア用品会社を買収、現地ヘルスケアと相乗効果・長瀬産業<8012>診断薬新会社、7月に営業開始・アイシン<7259>音声認識システムで訪日客らと交流円滑に、原宿で実証・ファブリカHD<4193>オートレックスを買収、中古車流通で相乗効果・リコー<7752>帳票処理の負担軽減、生成AI利用し実現・NTT<9432>道路橋の鋼材腐食予測、デジカメ画像活用・東京ガス<9531>e-メタン実証、都の下水処理施設で製造・神戸製鋼所<5406>車・2輪向け溶接を拡販、パナコネクトと連携☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 日本銀行金融政策決定会合議事要旨公表(3月開催分)<海外>・特になし
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2025/05/08 08:36
注目トピックス 市況・概況
7日の米国市場ダイジェスト:NYダウは284ドル高、対中通商交渉の開始を好感
*08:15JST 7日の米国市場ダイジェスト:NYダウは284ドル高、対中通商交渉の開始を好感
■NY株式:NYダウは284ドル高、対中通商交渉の開始を好感米国株式市場は反発。ダウ平均は284.97ドル高の41113.97ドル、ナスダックは48.50ポイント高の17738.16で取引を終了した。対中通商交渉の開始を好感した買いに寄り付き後、上昇。その後、検索グーグルを運営するアルファベット(GOOG)の下落に押され、ナスダックは下落に転じた。さらに、トランプ大統領が通商交渉のために対中関税率を引き下げることはないとの姿勢を示すとさらなる売り材料となった。連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り政策金利の据え置きを決定、見通しの不透明性に言及も経済が引き続き堅調との見解を示し買いが再開。終盤にかけ、大統領がバイデン政権時代の人工知能(AI)半導体輸出規制を撤廃すると発表し、ナスダックもプラス圏に回復し終了。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。エンターテインメントのディズニー(DIS)は1-3月期決算で増収、黒字転換となったほか、通期見通しが予想を上回り、さらに、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビにテーマパーク、リゾートを建設する計画を発表し、上昇。テクノロジー会社のハネウェル・インターナショナル(HON)はアナリストの投資判断引き上げで、上昇。配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)は第1四半期の受注総額が予想を下回ったほか、国内の需要減を示唆したため、下落した。サイバーセキュリティ製品・サービス会社のクラウドストライク・ホールディングス(CRWD)は事業効率化推進戦略の一環として全世界従業員5%削減計画を発表し、下落。アルファベット(GOOG)は携帯端末アップル(AAPL)のサービス部門責任者が同社に対する訴訟での証言で、デフォルトで採用している同社傘下のグーグル検索数が人工知能(AI)の影響で4月に初めて減少したと発言したため大幅安。アップル(AAPL)は、グーグルなどの検索エンジンに取って代わるとの見方に、ブラウザーでのAI検索を検討していることを明かにし、下落した。オンラインの中古車販売プラットフォーム運営会社のカーバナ(CVNA)は取引終了後に決算を発表。1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で上昇している。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:ドル反発、FRB議長は早急な金利調整を否定7日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円91銭まで下落後、144円00銭まで上昇し、143円84銭で引けた。米中通商交渉の開始が好感され堅調に推移したのち、中国を交渉の場につかせることを目的に関税率を引き下げるつもりはないとのトランプ大統領の見解が報じられるとリスク回避の円買い、ドル売りが再燃した。連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置きを決定し、見通しを巡る不透明感は一段と強まったとしたほか、失業率、インフレの上昇のリスク高まったとの言及でドル売りが優勢となった。その後、パウエル議長が利下げを急がない姿勢を再表明したためドルの買い戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1371ドルから1.1292ドルまで下落し、1.1303ドルで引けた。欧州連合(EU)がもし、交渉が決裂した場合の対米追加関税を計画しているとの報道を受けた欧米貿易摩擦悪化懸念にユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は162円97銭から162円39銭まで下落。ポンド・ドルは1.3377ドルへ強含んだのち1.3280ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8251フランから0.8186フランまで下落した。■NY原油:反落で58.07ドル、一時58ドルを下回るNY原油先物6月限は反落(NYMEX原油6月限終値:58.07 ↓1.02)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-1.02ドル(-1.73%)の58.07ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは57.81ドル-60.26ドル。ロンドン市場で60.26ドルまで上昇したが、米国市場では売りが強まり、一時57.81ドルまで下落。通常取引終了後の時間外取引では主に58ドルを挟んだ水準で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 40.93ドル +0.09ドル(+0.22%)モルガン・スタンレー(MS) 119.10ドル +0.77ドル(+0.65%)ゴールドマン・サックス(GS)551.92ドル +2.56ドル(+0.46%)インテル(INTC) 20.31ドル +0.37ドル(+1.85%)アップル(AAPL) 196.25ドル -2.26ドル(-1.13%)アルファベット(GOOG) 152.80ドル -12.40ドル(-7.50%)メタ(META) 596.81ドル +9.50ドル(+1.61%)キャタピラー(CAT) 320.29ドル -0.60ドル(-0.18%)アルコア(AA) 24.40ドル -0.45ドル(-1.81%)ウォルマート(WMT) 98.83ドル +0.28ドル(+0.28%)
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2025/05/08 08:15
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は伸び悩みか
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は伸び悩みか
本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後に伸び悩む展開を想定する。前日7日のダウ平均は284.97ドル高の41113.97ドル、ナスダックは48.50pt高の17738.16ptで取引を終了した。対中通商交渉の開始を好感した買いに寄り付き後、上昇。その後、検索グーグルを運営するアルファベット(GOOG)の下落に押され、ナスダックは下落に転じた。さらに、トランプ大統領が通商交渉のために対中関税率を引き下げることはないとの姿勢を示すとさらなる売り材料となった。連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り政策金利の据え置きを決定、見通しの不透明性に言及も経済が引き続き堅調との見解を示し買いが再開。終盤にかけ、大統領がバイデン政権時代の人工知能(AI)半導体輸出規制を撤廃すると発表し、ナスダックもプラス圏に回復し終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は買い一巡後に伸び悩む展開を想定する。米国株高、VIX指数低下、円安と外部環境は良く、朝方は買い優勢となりそうだ。一方、グロース市場固有の強調材料が少ないまま高値もち合いを続けており、米国イベント通過後の利益確定売りも予想される。トランプ大統領の不規則・不穏発言に対して警戒感が高まっている点にも留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比1pt高の676ptで終えている。上値のメドは680pt、下値のメドは665ptとする。
<SK>
2025/05/08 08:05
注目トピックス 市況・概況
NY原油:反落で58.07ドル、一時58ドルを下回る
*07:28JST NY原油:反落で58.07ドル、一時58ドルを下回る
NY原油先物6月限は反落(NYMEX原油6月限終値:58.07 ↓1.02)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-1.02ドル(-1.73%)の58.07ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは57.81ドル-60.26ドル。ロンドン市場で60.26ドルまで上昇したが、米国市場では売りが強まり、一時57.81ドルまで下落。通常取引終了後の時間外取引では主に58ドルを挟んだ水準で推移。
<AK>
2025/05/08 07:28
注目トピックス 市況・概況
NY金:反落で3391.90ドル、FOMC会合前に利食い売りが入る
*07:26JST NY金:反落で3391.90ドル、FOMC会合前に利食い売りが入る
NY金先物6月限は反落(COMEX金6月限終値:3391.90 ↓30.90)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-30.90ドル(-0.90%)の3391.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3367.00-3448.20ドル。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を控えて利食い売りが観測された。通常取引終了後の時間外取引では主に3390ドルを挟んだ水準で推移。
<AK>
2025/05/08 07:26
注目トピックス 市況・概況
NY為替:ドル反発、FRB議長は早急な金利調整を否定
*06:56JST NY為替:ドル反発、FRB議長は早急な金利調整を否定
7日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円91銭まで下落後、144円00銭まで上昇し、143円84銭で引けた。米中通商交渉の開始が好感され堅調に推移したのち、中国を交渉の場につかせることを目的に関税率を引き下げるつもりはないとのトランプ大統領の見解が報じられるとリスク回避の円買い、ドル売りが再燃した。連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置きを決定し、見通しを巡る不透明感は一段と強まったとしたほか、失業率、インフレの上昇のリスク高まったとの言及でドル売りが優勢となった。その後、パウエル議長が利下げを急がない姿勢を再表明したためドルの買い戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1371ドルから1.1292ドルまで下落し、1.1303ドルで引けた。欧州連合(EU)がもし、交渉が決裂した場合の対米追加関税を計画しているとの報道を受けた欧米貿易摩擦悪化懸念にユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は162円97銭から162円39銭まで下落。ポンド・ドルは1.3377ドルへ強含んだのち1.3280ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8251フランから0.8186フランまで下落した。
<MK>
2025/05/08 06:56
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:独鉱工業生産指数、英中央銀行が政策金利発表、米卸売在庫など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:独鉱工業生産指数、英中央銀行が政策金利発表、米卸売在庫など
<国内>08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(3月18・19日分)11:00 東京オフィス空室率(4月) 3.86%<海外>15:00 独・鉱工業生産指数(3月) -1.3%20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S(先週)20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-DI(4月) 8.57%20:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表 4.50%21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)23:00 米・卸売在庫(3月)24:00 米・NY連銀が消費者の1年先インフレ期待発表(4月) 3.58%注:数値は市場コンセンサス、前回数値
<CS>
2025/05/08 06:30
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは284ドル高、対中通商交渉の開始を好感
*05:59JST NY株式:NYダウは284ドル高、対中通商交渉の開始を好感
米国株式市場は反発。ダウ平均は284.97ドル高の41113.97ドル、ナスダックは48.50ポイント高の17738.16で取引を終了した。対中通商交渉の開始を好感した買いに寄り付き後、上昇。その後、検索グーグルを運営するアルファベット(GOOG)の下落に押され、ナスダックは下落に転じた。さらに、トランプ大統領が通商交渉のために対中関税率を引き下げることはないとの姿勢を示すとさらなる売り材料となった。連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り政策金利の据え置きを決定、見通しの不透明性に言及も経済が引き続き堅調との見解を示し買いが再開。終盤にかけ、大統領がバイデン政権時代の人工知能(AI)半導体輸出規制を撤廃すると発表し、ナスダックもプラス圏に回復し終了。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。エンターテインメントのディズニー(DIS)は1-3月期決算で増収、黒字転換となったほか、通期見通しが予想を上回り、さらに、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビにテーマパーク、リゾートを建設する計画を発表し、上昇。テクノロジー会社のハネウェル・インターナショナル(HON)はアナリストの投資判断引き上げで、上昇。配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)は第1四半期の受注総額が予想を下回ったほか、国内の需要減を示唆したため、下落した。サイバーセキュリティ製品・サービス会社のクラウドストライク・ホールディングス(CRWD)は事業効率化推進戦略の一環として全世界従業員5%削減計画を発表し、下落。アルファベット(GOOG)は携帯端末アップル(AAPL)のサービス部門責任者が同社に対する訴訟での証言で、デフォルトで採用している同社傘下のグーグル検索数が人工知能(AI)の影響で4月に初めて減少したと発言したため大幅安。アップル(AAPL)は、グーグルなどの検索エンジンに取って代わるとの見方に、ブラウザーでのAI検索を検討していることを明かにし、下落した。オンラインの中古車販売プラットフォーム運営会社のカーバナ(CVNA)は取引終了後に決算を発表。1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で上昇している。(Horiko Capital Management LLC)
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2025/05/08 05:59
注目トピックス 市況・概況
5月7日のNY為替概況
*04:53JST 5月7日のNY為替概況
7日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円89銭まで下落後、143円97銭まで上昇し、引けた。米中通商交渉の開始が好感され堅調に推移したのち、中国を交渉の場につかせることを目的に関税率を引き下げるつもりはないとのトランプ大統領の見解が報じられるとリスク回避の円買い、ドル売りが再燃した。連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置きを決定し、見通しを巡る不透明感は一段と強まったとしたほか、失業率、インフレの上昇のリスク高まったとの言及でドル売りが優勢となった。その後、パウエル議長が利下げを急がない姿勢を再表明したためドルの買い戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1371ドルから1.1301ドルまで下落し、引けた。欧州連合(EU)がもし、交渉が決裂した場合の対米追加関税を計画しているとの報道を受けた欧米貿易摩擦悪化懸念にユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は162円97銭から162円38銭まで下落。ポンド・ドルは1.3377ドルへ強含んだのち1.3290ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8251フランから0.8186フランまで下落した。[経済指標]【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を据え置き、4.25%-4.50%に決定
<KY>
2025/05/08 04:53
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]OP売り、リスク警戒感が後退
*03:33JST [通貨オプション]OP売り、リスク警戒感が後退
ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感の後退で、オプション売りが優勢となった。リスクリバーサルでは1年物を除き円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。■変動率・1カ月物12.69%⇒12.35%(08年/24=31.044%)・3カ月物12.33%⇒12.22%(08年10/24=31.044%)・6カ月物11.60%⇒11.54%(08年10/24=25.50%)・1年物10.80%⇒10.72%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+2.16%⇒+2.03%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+2.33%⇒+2.22%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+2.10%⇒+2.08%(08年10/27=+10.70%)・1年物+1.80%⇒+1.80%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2025/05/08 03:33
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】FOMC政策金利据え置き、予想通り、ドル売り優勢
*03:20JST 【市場反応】FOMC政策金利据え置き、予想通り、ドル売り優勢
米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り、政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を4.25%-4.50%で据え置くことを決定した。声明では、見通しを巡る不透明感が一段と強まったとしたほか、失業率やインフレの上昇リスクが高まったと指摘。ただ、「経済活動は堅調なペースで拡大を継続」「失業率は安定、労働市場は堅調」と繰り返した。米国債相場は一段高。10年債利回りは4.26%まで低下した。ドル売りが優勢となり、ドル・円は143円59銭の高値から142円91銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1335ドルから1.1360ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3378ドルの高値から1.3330ドルまで下落した。【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を据え置き、4.25%-4.50%に決定
<KY>
2025/05/08 03:20
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル堅調、FOMC結果待ち
*02:15JST NY外為:ドル堅調、FOMC結果待ち
NY外為市場でドルは、連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を控えて、堅調に推移した。FRBはこの会合で政策金利を据え置く見込み。関税を巡る不透明感が多く、利下げを急がない姿勢が再表明される可能性が強い。ドル・円は143円12銭から143円59銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1371ドルから1.1346ドルへじり安推移。ポンド・ドルは1.3382ドルの高値から1.3333ドルまで反落した。
<KY>
2025/05/08 02:15
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC続伸、米中通商協議開始でリスク資産買い
*00:30JST NY外為:BTC続伸、米中通商協議開始でリスク資産買い
暗号通貨のビットコイン(BTC)は続伸し、一時9.7万ドル台で推移した。ベッセント財務長官は下院金融サービス委員会での証言で、中国との通商交渉を10日、スイスで開始すると発表。米中通商交渉の開始が好感され、リスク資産が買われた。
<KY>
2025/05/08 00:30
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ユーロ伸び悩む、欧米貿易摩擦の深刻化懸念、EUは対米追加関税の暫定リスト準備
*23:39JST NY外為:ユーロ伸び悩む、欧米貿易摩擦の深刻化懸念、EUは対米追加関税の暫定リスト準備
欧州連合(EU)は8日に、対米追加関税の暫定リストを発表する計画だと報じられた。もし、米国との貿易交渉が決裂した場合に、おおよそ1000億ユーロ相当の米製品に追加関税を計画しているという。ユーロは伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1363ドルでもみ合い。ユーロ・円は162円82銭で伸び悩んだ。ユーロ・ポンドは0.8512ポンドから0.8491ポンドまで下落した。
<KY>
2025/05/07 23:39
注目トピックス 市況・概況
NY外為:リスクオン、米中通商協議の開始を好感
*22:14JST NY外為:リスクオン、米中通商協議の開始を好感
NY外為市場では米中通商協議の開始を好感したリスク選好の動きが続いた。ドル・円は143円46銭まで上昇したのちも143円30銭で高止まり。ユーロ・円は欧州市場で163円02銭まで上昇後、162円79銭で推移、ポンド円は191円32銭から191円50銭まで上昇した。
<KY>
2025/05/07 22:14
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は上値が重い、米政策方針を見極め
*20:07JST 欧州為替:ドル・円は上値が重い、米政策方針を見極め
欧州市場でドル・円は上値が重く、143円45銭まで上昇後は143円20銭台に失速している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策方針を見極める展開で、ドル買いは後退。低調なユーロ圏小売売上高でユーロ・ドルは下落も、その後は値を戻しつつある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円17銭から143円45銭、ユーロ・円は162円68銭から163円01銭、ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1373ドル。
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2025/05/07 20:07
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は上昇一服、ユーロ・円は失速
*19:00JST 欧州為替:ドル・円は上昇一服、ユーロ・円は失速
欧州市場でドル・円は上昇一服となり、143円45銭まで値を切り上げた後は143円30銭台にやや値を下げた。一方、ユーロ・円はドル・円に連れ高も、節目の163円付近の売りに押され失速。欧州株式市場はやや軟調が続き、円買いもユーロを下押し。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円17銭から143円45銭、ユーロ・円は162円68銭から163円01銭、ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1373ドル。
<TY>
2025/05/07 19:00