注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは179ドル高、主要企業の強弱まちまち決算でもみ合い *05:41JST NY株式:NYダウは179ドル高、主要企業の強弱まちまち決算でもみ合い 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は179.37ドル高の44502.44ドル、ナスダックは81.48ポイント安の20892.69で取引を終了した。主要企業決算の結果受け、寄り付き後、まちまち。一部企業が関税の影響で慎重な見通しを示し、警戒されたが、ベッセント財務長官が中国との会談で、双方の高関税停止合意延長も協議する可能性に言及したほか、トランプ大統領がフィリピンとの通商協議で合意の可能性を示唆し、好感材料となった。また、DRホートン(DHI)の好決算を受けた住宅セクターがけん引し、ダウは上昇に転じた。終盤にかけ上げ幅を拡大。ナスダックは史上最高値付近からの利益確定売りに押され、まちまちで終了した。S&P500種指数は連日で過去最高値を更新。セクター別では耐久消費財・アパレルや不動産が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。住宅建設会社のDRホートン(DHI)は四半期決算で受注や1株当たり利益が予想を上回ったほか、見通しも予想を上回り、上昇。同業のレナー(LEN)も期待感に上昇した。小売りのコールズ(KSS)は投機家の買いをきっかけに、売り持ちポジションの買戻しを巻き込み、上昇。検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)は決算を期待した買いに上昇した。地銀のPNCファイナンシャル・サービシズ・グループ(PNC)は暗号資産の取引プラットフォーム提供するコインベース・グローバル(COIN)と提携を発表、顧客にサービスを提供することを明らかにし、買われた。防衛のロッキード・マーチン(LMT)は第2四半期決算で多額の費用計上で大幅減益となったほか、通期の1株当たり利益見通しの下方修正が嫌気され、下落。自動車メーカーのゼネラル・モーターズ(GM)は第2四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を上回ったが、トランプ政権の関税策の影響で利益が11億ドル押し下げられたと指摘し、関税コストが今四半期に一段と響いている可能性を警告し、売られた。半導体のテキサス・インスツルメンツ(TXN)は取引終了後に決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったが、第3四半期の見通しが冴えず、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/07/23 05:41 注目トピックス 市況・概況 7月22日のNY為替概況 *04:06JST 7月22日のNY為替概況 22日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円24銭から146円31銭まで下落し、引けた。米7月リッチモンド連銀製造業指数は、6月から改善予想に反し悪化し、ほぼ1年ぶり低水準となったほか、ベッセント米財務長官がパウエルFRB議長は現時点で辞任する必要はないと、支持する姿勢を示したことで米国債相場は上昇。金利低下に伴うドル売りが続いた。ユーロ・ドルは1.1679ドルから1.1760ドルまで上昇し、引けた。ユーロ・円は172円24銭から171円37銭へ下落。ポンド・ドルは1.3471ドルから1.3533ドルまで上昇。ドル・スイスは0.7984フランから0.7920フランまで下落した。[経済指標]・米・7月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-10.3(6月―25.0)・米・7月リッチモンド連銀製造業指数:-20(予想―2、6月-8←-7) <KY> 2025/07/23 04:06 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]OP買い、レンジ相場突破 *03:33JST [通貨オプション]OP買い、レンジ相場突破 ドル・円オプション市場で変動率は上昇。レンジ相場突破でオプション買いが強まった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物9.97%⇒10.22%(08年=31.044%)・3カ月物9.90%⇒10.11%(08年=31.044%)・6か月物9.92%⇒10.05%(08年=23.915%)・1年物9.95%⇒9.99%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.04%⇒+1.23%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.17%⇒+1.33%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.05%⇒+1.17%(08年10/27=+10.70%)・1年物+0.90%⇒+0.95%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/07/23 03:33 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC反発、再び12万ドル試す、米地銀のPNCはコインベース提携し暗号資産サービス提供へ *02:05JST NY外為:BTC反発、再び12万ドル試す、米地銀のPNCはコインベース提携し暗号資産サービス提供へ 暗号通貨のビットコイン(BTC)は11.9万ドル後半まで上昇し、心理的節目となる12万ドルも視野に入った。米国の地銀のPNCが暗号資産の取引プラットフォームを提供するコインベースと提携を発表。ビットコインや暗号資産関連サービスを顧客に提供する。顧客の需要増加に対応する。 <KY> 2025/07/23 02:05 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル続落、米地区連銀製造業が冴えず *00:24JST NY外為:ドル続落、米地区連銀製造業が冴えず NY外為市場でドル売りが加速した。米7月リッチモンド連銀製造業指数が予想外に悪化。長期金利低下に伴うドル売りが一段と強まった。米10年債利回りは4.328%まで低下。ドル・円は146円33銭まで下落し、7月11日来の円高・ドル安。ユーロ・ドルは1.1680ドルから1.1737ドルまで急伸した。ポンド・ドルは1.3471ドルから1.3508ドルまで上昇した。 <KY> 2025/07/23 00:24 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米7月リッチモンド連銀製造業指数は予想外に悪化、ドル一段安 *23:14JST 【市場反応】米7月リッチモンド連銀製造業指数は予想外に悪化、ドル一段安 米7月リッチモンド連銀製造業指数は-20と、6月-8から改善予想に反して悪化し、昨年8月以降ほぼ1年ぶり最低となった。ドルは一段安。ドル・円は147円20銭近辺から146円51銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1679ドルから1.1705ドルまで反発。ポンド・ドルは1.3475ドルから1.3481ドルまで反発した。【経済指標】・米・7月リッチモンド連銀製造業指数:-20(予想―2、6月- <KY> 2025/07/22 23:14 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動は改善も依然マイナス圏、ドル軟調 *22:22JST 【市場反応】米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動は改善も依然マイナス圏、ドル軟調 米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-10.3と6月―25.0から改善した。ただ、9カ月連続でのマイナスとなった。米10年債利回りは4.36%まで低下。ドル売りが強まり、ドル・円は147円24銭から146円72銭まで下落し、11日来の円高・ドル安。ユーロ・ドルは1.1679ドルまで下落後、1.1684ドルへ反発した。ポンド・ドルは1.3475ドルから1.3485ドルへ反発した。【経済指標】・米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-10.3(6月―25.0) <KY> 2025/07/22 22:22 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は147円台後半で上げ渋り *19:07JST 欧州為替:ドル・円は147円台後半で上げ渋り 22日のロンドン外為市場でドル・円はやや伸び悩み。147円76銭まで買われたが、147円45銭まで値下がり。147円台後半には戻り売りの興味が残されていうようだ。ユーロ・ドルは1.1684ドルから1.1705ドルまで反発。ユーロ・円は172円51銭から172円83銭の範囲内で推移。ポンド・ドルは1.3465ドルから1.3497ドルまで反発。ドル・スイスフランは0.7978フランから0.7965フランまで値下がり。 <MK> 2025/07/22 19:07 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はやや上げ渋り *18:19JST 欧州為替:ドル・円はやや上げ渋り 22日のロンドン外為市場でドル・円はやや伸び悩み。147円76銭まで買われたが、147円50銭まで値下がり。147円台後半には戻り売りの興味が残されていうようだ。ユーロ・ドルは1.1684ドルから1.1703ドルまで反発。ユーロ・円は172円51銭から172円83銭の範囲内で推移。ポンド・ドルは1.3465ドルから1.3493ドルまで反発。ドル・スイスフランは0.7978フランから0.7965フランまで値下がり。 <MK> 2025/07/22 18:19 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 小幅続落、パラボリック陽転値に接近 *18:15JST 日経平均テクニカル: 小幅続落、パラボリック陽転値に接近 22日の日経平均は小幅に続落した。先週末に続いて節目の4万円超えから値を消し、終値は4万円割れ。ローソク足は小陰線の胴体から上ヒゲを出し、4万円前後での上値の重さを再確認する形となった。ただ、上向きの25日移動平均線を下回る場面がなかったほか、上ヒゲはパラボリックの陽転値(40825.70円)に迫る40275.89円まで伸びており、短期的な強気局面接近が意識される。 <CS> 2025/07/22 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は軟調、円売り一服で *18:01JST 欧州為替:ドル・円は軟調、円売り一服で 欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、147円76銭から147円61銭までやや値を下げた。参院選を受けた日本の財政悪化懸念による円売りは一服。一方、欧州株式市場で主要指数はおおむね弱含んでおり、株価安を警戒した円買いが主要通貨の重石に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円61銭から147円76銭、ユ-ロ・円は172円51銭から172円82銭、ユ-ロ・ドルは1.1684ドルから1.1703ドル。 <TY> 2025/07/22 18:01 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、参院選の結果を改めて材料視 *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、参院選の結果を改めて材料視 22日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米景気先行指標は予想外に弱く、前週までのドル買いは一服。一方、日本の参院選の結果を受け前週の円売りは巻き戻されたが、改めて材料視した円売りがドルを支えそうだ。前日発表された米国の景気先行指標は予想外に低調な内容となり、長期金利の低下を背景にドル売り先行。ただ、米10年債利回りの底堅い値動きでドルは買い戻され、ユーロ・ドルは1.1710ドル台から1.1680ドル台に失速、ドル・円は147円付近まで下落後は147円半ばにやや戻した。本日アジア市場で3連休明けの東京株式市場は40000円台を維持できず、ドル・円は147円前半から後半に上昇も、その後はやや値を下げた。この後の海外市場は米金融政策にらみ。欧米の通商摩擦が懸念されるなか、米金利高に振れればドル買い先行。また、米連邦準備制度理事会(FRB)は今後も緩和的な金融政策には慎重なスタンスとみられ、ドル買い地合いを維持しよう。一方、日本の参院選の結果を消化する動きも注目される。自民・公明両党は過半数を割り込み、衆院同様に少数与党に転落。前週の過度な円売りはいったん巻き戻されたが、財政悪化を改めて警戒した円売りが予想される。【今日の欧米市場の予定】・米・7月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-2、6月:-7) <CS> 2025/07/22 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、参院選を改めて材料視 *17:07JST 東京為替:ドル・円は堅調、参院選を改めて材料視 22日の東京市場でドル・円は堅調。早朝に147円26銭を付けた後、3連休明けの東京株式市場で日経平均株価が強含むと、円売り優勢に。一方、参院選で与党過半数割れにより財政の悪化が改めて材料視され、午後は円売りで147円94銭まで値を上げた。・ユ-ロ・円は172円20銭から172円93銭まで上昇。・ユ-ロ・ドルは1.1695ルから1.1682ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,864.63円、高値40,275.89円、安値39,586.53円、終値39,774.92円(前日比44.19円安)・17時時点:ドル・円147円60-70銭、ユ-ロ・円172円60-70銭【要人発言】・林官房長官林官房長官「経済再生相、米国での今後の予定は調整中」(午後)「(日米関税交渉)8月1日念頭に着地点探す努力を継続」(午前)・豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨(7月7-8日開催分)「今回の会合で据え置きか25bp引き下げるかを検討」「全ての委員は、年末時点でインフレはさらに低下、追加利下げが必要との見方」「大多数の委員は、今回の会合で政策金利を据え置く方がより説得力があると判断」【経済指標】・NZ・6月貿易収支:+1.42億NZドル(5月:+12.35億NZドル→+10.82億NZドル) <TY> 2025/07/22 17:07 注目トピックス 市況・概況 日経平均は続落、一時4万円台回復も政治リスクが重荷【クロージング】 *16:38JST 日経平均は続落、一時4万円台回復も政治リスクが重荷【クロージング】 22日の日経平均株価は続落。44.19円安の39774.92円(出来高概算16億8000万株)で取引を終えた。21日の米国市場はNYダウが小幅に下落した一方で、ナスダックは続伸となった。20日投開票の参院選では与党が過半数割れとなったが、石破茂首相は比較第1党の責任は重いとして続投を表明したことで、政治空白に対するリスクは限られるとの見方もあり、買いが先行した。寄り付き直後に4万円台を回復すると、寄り付き後ほどなくして40275.89円まで上げ幅を広げる場面もみられた。ただし、その後は持ち高調整の動きが優勢となるなかで後場に入り軟化する形になった。東証プライムの騰落銘柄は値下がり数が過半数を占めた。セクターでは鉄鋼、機械、非鉄金属など15業種が上昇。一方で、医薬品、精密機器、その他製品など17業種が下落。海運が変わらずだった。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>、ファーストリテ<9983>が上昇。半面、東エレク<8035>、中外薬<4519>、テルモ<4543>、コナミG<9766>が重荷になった。日経平均株価は寄り付き直後に4万円台を回復し、アク抜け的な動きのなかで売り方の買い戻しを誘う形になったようだ。買い一巡後は上げ幅を急速に縮め、前場半ば以降は寄り付き水準でのもち合いが続いていた。後場に入り一段安となったことで売り仕掛け的な動きが強まる形となり、前場の上昇部分の倍返しで下げる場面もみられた。もっとも、終盤にかけて下げ幅を縮めており、短期的な売買による影響が大きかったと考えられる。市場の関心は8月1日に期限を迎える日米通商協議の行方であり、与党の過半数割れで求心力が低下しているとみられるなかで、引き続き積極的な売買は手控えられやすいだろう。グロース250指数はプラス圏で推移していたこともあり、関税政策の影響を相対的に受けにくい中小型株での短期的な値幅取り狙いの動きが活発になりそうだ。 <CS> 2025/07/22 16:38 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、参院選通過で安心感 *16:35JST 日経VI:低下、参院選通過で安心感 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は22日、前日比-1.83(低下率7.39%)の22.92と低下した。なお、高値は24.12、安値は22.15。3連休中に投開票が行われた参院選で与党が過半数を割り込んだが、与党敗北は先週までの相場で既に株価にはある程度織り込んだとの見方が多く、今日の東京市場はあく抜け感から買いが先行した。一方、与党敗北で政局の不透明感が強まり、朝方の買い一巡後は日経225先物は伸び悩み、下げに転じたが、下値の堅い展開だったことからボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。参院選のイベントを通過した安心感もあり、今日の日経VIは先週末の水準を下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/07/22 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:売り買いとも手控えムードで小幅続落 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:売り買いとも手控えムードで小幅続落 7月22日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt安の731pt。なお、高値は740pt、安値は729pt、日中取引高は3773枚。前日21日の米国市場のダウ平均は続落。ベッセント財務長官発言を受け金利先安観に寄り付き後、上昇。相場は金利低下や主要企業決算への期待に買われ、終日堅調に推移した。終盤にかけて、政府報道官が8月1日にはさらなる関税書簡を送付する計画を明らかにすると、ダウは下落に転じた。ナスダックはプラス圏を維持し連日で史上最高値を更新し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1ptの731ptからスタートした。朝方、参院選での与党大敗を「織り込み済み」とみなし、買われる場面があったものの、買い一巡後は上値の重い展開に終始。引き続き、日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限がサポートとなったものの、戻り待ちの売りも多く、相場はこう着状態が続いた。新たな材料が乏しい中、売り買いともに手控えムードが強まり、小幅続落となる731ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、カバー<5253>やQPS研究所<5595>などが下落した。 <SK> 2025/07/22 16:30 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は一段高、ユーロ・ドルは小動き *16:15JST 東京為替:ドル・円は一段高、ユーロ・ドルは小動き 22日午後の東京市場でドル・円は一段高となり、一時147円93銭まで上値を伸ばした。足元は147円80銭台だが、円売りが主要通貨を押し上げる展開で148円を目指す。一方、ユーロ・ドルは1.1682ドルから1.1695ドルの狭いレンジ内でのもみ合い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円26銭から147円93銭、ユ-ロ・円は172円20銭から172円93銭、ユ-ロ・ドルは1.1682ドルから1.1695ドル。 <TY> 2025/07/22 16:15 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:鉄鋼が上昇率トップ *15:56JST 東証業種別ランキング:鉄鋼が上昇率トップ 鉄鋼が上昇率トップ。そのほか機械、非鉄金属、電力・ガス業、銀行業なども上昇。一方、医薬品が下落率トップ。そのほか精密機器、その他製品、倉庫・運輸関連業、金属製品なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 鉄鋼 / 682.93 / 2.822. 機械 / 3,667.93 / 2.003. 非鉄金属 / 1,894.39 / 2.004. 電力・ガス業 / 516.41 / 1.155. 銀行業 / 394.46 / 1.006. 石油・石炭製品 / 1,740.13 / 0.747. 建設業 / 2,027.85 / 0.718. 卸売業 / 3,855.84 / 0.699. ゴム製品 / 4,558.77 / 0.4910. パルプ・紙 / 535.39 / 0.4311. 証券業 / 663.47 / 0.4112. 化学工業 / 2,347.17 / 0.1913. 小売業 / 2,024.24 / 0.1314. 情報・通信業 / 6,840.15 / 0.0515. 保険業 / 2,771.83 / 0.0116. 海運業 / 1,777.35 / 0.0017. 鉱業 / 602.92 / -0.1218. ガラス・土石製品 / 1,406.64 / -0.1319. 不動産業 / 2,018.53 / -0.1520. 繊維業 / 773.57 / -0.2021. 陸運業 / 2,063.84 / -0.2622. 電気機器 / 4,986.72 / -0.3223. その他金融業 / 1,020.08 / -0.4024. 輸送用機器 / 4,121.27 / -0.4125. サービス業 / 3,028.16 / -0.4826. 食料品 / 2,271.52 / -0.5027. 空運業 / 236.17 / -0.5128. 水産・農林業 / 574.09 / -0.7129. 金属製品 / 1,481.92 / -0.8230. 倉庫・運輸関連業 / 4,014.9 / -0.9131. その他製品 / 7,244.18 / -0.9732. 精密機器 / 10,600.01 / -1.9933. 医薬品 / 3,295.64 / -2.16 <CS> 2025/07/22 15:56 注目トピックス 市況・概況 7月22日本国債市場:債券先物は138円60銭で取引終了 *15:42JST 7月22日本国債市場:債券先物は138円60銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年9月限寄付138円41銭 高値138円71銭 安値138円16銭 引け138円60銭2年 472回  0.737%5年 178回  1.014%10年 378回  1.500%20年 192回  2.523%22日の債券先物9月限は138円41銭で取引を開始し、138円60銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.86%、10年債は4.38%、30年債は4.95%近辺で推移。債権利回りは上昇(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.62%、英国債は4.60%、オーストラリア10年債は4.30%、NZ10年債は4.54%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・22:30 米・7月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-2、6月:-7)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/07/22 15:42 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比44.19円安の39774.92円 *15:33JST 日経平均大引け:前日比44.19円安の39774.92円 日経平均は前日比44.19円安の39774.92円(同-0.11%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比1.71pt高の2836.19pt(同+0.06%)。 <CS> 2025/07/22 15:33 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、円売り地合いで *15:10JST 東京為替:ドル・円は堅調、円売り地合いで 22日午後の東京市場でドル・円は堅調となり、一時147円81銭まで上値を伸ばした。日本の財政悪化を懸念した円売りが強まり、主要通貨は対円で小高く推移する。一方、米10年債利回りは小幅高でややドル買いに振れ、ユーロ・ドルは下押しされる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円26銭から147円81銭、ユ-ロ・円は172円20銭から172円73銭、ユ-ロ・ドルは1.1682ドルから1.1695ドル。 <TY> 2025/07/22 15:10 注目トピックス 市況・概況 日経平均は122円安、今週は内外企業決算などに関心 *14:53JST 日経平均は122円安、今週は内外企業決算などに関心 日経平均は122円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、中外薬<4519>、テルモ<4543>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、精密機器、その他製品、倉庫運輸関連、金属製品が値下がり率上位、鉄鋼、非鉄金属、機械、電気・ガス業、銀行業が値上がり率上位となっている。日経平均はマイナス圏で推移している。今週は国内、海外で4-6月期決算発表が本格化し、市場の関心が高い。今日は米コカ・コーラなどが4-6月期決算を発表する。 <SK> 2025/07/22 14:53 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は本日高値を更新、円売り継続で *14:48JST 東京為替:ドル・円は本日高値を更新、円売り継続で 22日午後の東京市場でドル・円は一時147円78銭まで上値を伸ばし、本日高値を更新した。銭台にやや値を上げた。参院選で与党過半数割れを受け財政悪化を改めて材料視した円売りに振れやすく、ユーロ・円は172円70銭台まで水準を切り上げている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円26銭から147円78銭、ユ-ロ・円は172円20銭から172円73銭、ユ-ロ・ドルは1.1682ドルから1.1695ドル。 <TY> 2025/07/22 14:48 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは低下、参院選通過で安心感 *14:08JST 日経平均VIは低下、参院選通過で安心感 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-2.31(低下率9.33%)の22.44と低下している。なお、今日ここまでの高値は24.12、安値は22.15。3連休中に投開票が行われた参院選で与党が過半数を割り込んだが、与党敗北は先週までの相場で既に株価にはある程度織り込んだとの見方が多く、今日の東京市場はあく抜け感から買いが先行した。一方、与党敗北で政局の不透明感が強まり、朝方の買い一巡後は日経225先物は伸び悩み、下げに転じているが、下値が限定的なことからボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。参院選のイベントを通過した安心感もあり、今日の日経VIは先週末の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/07/22 14:08 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小高い、円売り基調で *13:57JST 東京為替:ドル・円は小高い、円売り基調で 22日午後の東京市場でドル・円は小高く推移し、147円60銭台にやや値を上げた。日経平均株価は後場下げ幅を拡大し、株安が嫌気される。一方、参院選での与党過半数割れを受け財政悪化を懸念した円売りに振れやすく、主要通貨は対円で小幅高に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円26銭から147円71銭、ユ-ロ・円は172円20銭から172円59銭、ユ-ロ・ドルは1.1682ドルから1.1695ドル。 <TY> 2025/07/22 13:57 注目トピックス 市況・概況 日経平均は164円安、国内政局や日米関税交渉の不透明感を意識 *13:52JST 日経平均は164円安、国内政局や日米関税交渉の不透明感を意識 日経平均は164円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、中外薬<4519>、テルモ<4543>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、医薬品、倉庫運輸関連、その他製品、鉱業が値下がり率上位、鉄鋼、非鉄金属、機械、電気・ガス業、建設業が値上がり率上位となっている。日経平均はマイナス圏で軟調な動きとなっている。参院選で与党が予想ほど大敗しなかったことで朝方は買い戻しが先行したが、その後は、国内政局や日米関税交渉の不透明感が改めて意識されているとの見方がある。 <SK> 2025/07/22 13:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、円売り再開で *13:44JST 東京為替:ドル・円は底堅い、円売り再開で 22日午後の東京市場でドル・円は底堅く、147円60銭台にやや値を上げた。参院選の結果、与党は過半数を割り込み、財政悪化を懸念した円売りに振れやすい。前日は前週の過度な円売りを巻き戻す動きとなったが、連休明けの本日は円売りが再開した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円26銭から147円71銭、ユ-ロ・円は172円20銭から172円59銭、ユ-ロ・ドルは1.1682ドルから1.1695ドル。 <TY> 2025/07/22 13:44 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):ソディック、三菱重、アルインコなど *12:58JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ソディック、三菱重、アルインコなど アルインコ<5933>:1015円(-48円)大幅反落。先週末に第1四半期の決算を発表している。経常利益は6.1億円で前年同期比20.5%減となり、据え置きの上半期計画15億円、同1.7%増に対して、やや低調な進捗と受けとめられているもよう。住宅機器や電子機器の売上増などで営業利益は2ケタ増となっているものの、為替予約によるヘッジ効果の減少や外貨建資産等の評価益減少で、営業外損益が悪化する形になっている。ゲンダイAG<2411>:429円(+10円)大幅反発。先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は2.1億円で前年同期比3.3倍の水準となっている。据え置きの通期予想5.5億円、前期比31.5%増に対する進捗率は38.4%となっており、業績の上振れが意識される状況となっているもよう。インターネット広告を中心にパチンコホールの広告需要は回復基調にあり、パチンコホール以外の広告分野も順調に成長しているようだ。東京電力HD<9501>:546.8円(+20.7円)続伸。関西電力の原発新設報道が伝わっており、電力株の一角には連想買いの動きも強まっているもよう。同社にも原発再稼働が進みやすくなるとの思惑が先行しているようだ。同社のほか、原発比率が高いとされる北海道電力なども高い。また、三菱重工をはじめとして、日本製鋼所、西華産業、東京産業、太平電業など、原発関連と位置付けられる銘柄が本日の上昇率上位に。ソディック<6143>:908円(-67円)大幅続落。第三者割当による新株予約権、並びにCBの発行を発表している。行使価額はそれぞれ931円で、潜在株式数は新株予約権が214万8200株、CBが859万2900株となる。手取概算額は約100億円で、事業拡大や収益力向上のための資金に充当する予定。アドバンテッジアドバイザーズが割当先となる。潜在株式数は最大で、発行済み株式数の19.6%となるため、株式価値の希薄化を警戒視する動きが優勢となっている。三菱重<7011>:3388円(+177円)大幅反発。関西電力は、美浜原子力発電所での原発の新設に向けた調査の実施について、本日記者会見すると発表している。次世代型原発の建設に向けた地質調査の開始などについて説明するとみられている。東日本大震災後では、原発新設に向けた具体的な動きが明らかになるのは初めてとなる。関西電力の原発で採用されている加圧水型軽水炉を手掛けている同社には、原子炉はじめ主要機器の受注が期待できるして注目が向かっているもよう。グロービング<277A>:2513円(+16円)反発。18日の取引終了後、取得し得る株式の総数360,400株(自己株式を除く発行済株式総数の1.3%)、または取得価額の総額899,918,800円を上限とする自社株買いの実施を発表した。取得は同社の代表取締役であり主要株主である輪島総介氏から保有する株式の一部を取得するかたちで、7月18日の株価終値(最終特別気配値を含む)2,497円で、本日午前8時45分の株式会社東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付けにより行われた。ライフネット<7157>:2179円(+97円)1急騰。18日の取引終了後に、東京証券取引所プライム市場への上場市場区分変更が承認されたことを発表し、好材料視されている。東京証券取引所の承認を受け、25年7月25日を変更日として、同社株式の上場市場区分が東京証券取引所グロース市場から東京証券取引所プライム市場に変更されることとなった。今後も、オンライン生保のリーディングカンパニーとして、時代にあった商品やサービスを提供し、さらなる業績の拡大と企業価値の向上を目指すとしている。ブレインズ<4075>:795円(+4円)反発。AI 異常検知ソリューション「Impulse」のAI エージェント「Impulse AI Agent Professional Services」が、AWS Marketplaceの新「AIエージェントとツール」で提供を開始した。各産業分野でより手軽かつ迅速にAIエージェントを導入でき、特にAWS Marketplace経由の提供はクラウド環境下での導入・スケーリング・運用がシームレスに進められ、セキュリティや信頼性の面でも安心して活用できるという利点があるとしている。 <ST> 2025/07/22 12:58 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はもみ合い継続、米金利は横ばい *12:57JST 東京為替:ドル・円はもみ合い継続、米金利は横ばい 22日午後の東京市場でドル・円は147円50銭付近でのもみ合いが続き、方向感を欠く値動き。米10年債利回りはほぼ横ばいとなり、ドルは動きづらい展開となった。一方、日経平均株価は前週末比約100円安とマイナスに転じ、円売りは後退している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円26銭から147円71銭、ユ-ロ・円は172円20銭から172円59銭、ユ-ロ・ドルは1.1682ドルから1.1695ドル。 <TY> 2025/07/22 12:57 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~一時4万円回復も失速 *12:34JST 後場に注目すべき3つのポイント~一時4万円回復も失速 22日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、一時4万円回復も失速・ドル・円は伸び悩み、円巻き戻しは後退・値上がり寄与トップはソフトバンクグループ<9984>、同2位はアドバンテスト<6857>■日経平均は反発、一時4万円回復も失速日経平均は反発。73.70円高の39892.81円(出来高概算8億6422万株)で前場の取引を終えている。東京市場が3連休中の米株式市場でダウ平均が2営業日合計で0.36%下落する一方、ナスダック総合指数が同じく合計で0.42%上昇するなど、主要指数が高安まちまちで、また、各指数が小幅な動きにとどまった。トランプ大統領が全欧州連合(EU)製品に15-20%の最低関税を課す構えとの報道や一部企業決算を嫌気した売りが重しとなる一方、金利先安観が株価下支え要因となった。昨日21日は金利低下や主要企業決算への期待感が株価の支えとなったが、政府報道官が8月1日にはさらなる関税書簡を送付する計画を明らかにすると、投資家心理のやや重石となった。米株市場を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始した。20日投開票の参院選を受けて、与党の議席数は過半数を割ったが警戒していたほどの大敗ではなかったとの見方から買い戻す動きが入りやすかった。ただ、指数は一時的に心理的節目の4万円台を回復したが、買いは続かず上げ幅を縮小。参院選の結果を受け、日本の政治が不安定化するとの懸念が海外で高まる可能性を指摘し、海外投資家の日本離れを危惧する見方もあった。個別では、アドバンテ<6857>やディスコ<6146>などの一部の半導体関連株が堅調に推移。また、日立<6501>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクグループ<9984>、東京電力HD<9501>、フジクラ<5803>、サンリオ<8136>、任天堂<7974>、ソニーグループ<6758>、IHI<7013>、三菱UFJ<8306>などが上昇した。ほか、関西電力が原発新設に向けた調査を実施と伝わり三菱重工業<7011>が大幅高、プロレド・パートナーズ<7034>、西華産業<8061>、ジンズホールディングス<3046>などが値上がり率上位となった。一方、東エレク<8035>、トヨタ自動車<7203>、リクルートHD<6098>、キーエンス<6861>、レーザーテック<6920>、丸井グループ<8252>、7&iHD<3382>などが下落した。ほか、新株予約権やCB発行に伴う潜在的な希薄化を嫌気されたソディック<6143>が急落、アドバンスクリエイト<8798>、GMOインターネット<4784>、ACCESS<4813>などが値下がり率上位となった。業種別では、非鉄金属、機械、鉄鋼などが上昇する一方で、精密機器、医薬品、鉱業などが下落した。後場の日経平均は、こう着感の強い値動きが継続するか。日経平均は節目の4万円に到達したが、買いは続かず失速。参院選というイベントを通過し、手掛かり材料にかけている状況となる。今週は日米ともに大きなイベントは予定されていない。こうした中、米国では4-6月期の決算発表が一段と本格化し、国内でも主要企業の決算発表がスタートする。今後は、個別物色主体の相場展開となっていくことが想定されるため、個別株の動向に注目しておきたいところだ。■ドル・円は伸び悩み、円巻き戻しは後退22日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、147円26銭から147円71銭まで上昇後はやや失速した。日経平均株価の上げ幅縮小で円売りを弱め、ドルを下押し。一方、参院選を受け財政悪化が改めて材料視され、前日の円の巻き戻しは後退している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円26銭から147円71銭、ユ-ロ・円は172円20銭から172円59銭、ユ-ロ・ドルは1.1682ドルから1.1695ドル。■後場のチェック銘柄・Lib Work<1431>、情報戦略T<155A>など、8銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはソフトバンクグループ<9984>、同2位はアドバンテスト<6857>■経済指標・要人発言【経済指標】・NZ・6月貿易収支:+1.42億NZドル(5月:+12.35億NZドル→+10.82億NZドル)【要人発言】・林官房長官「(日米関税交渉)8月1日念頭に着地点探す努力を継続」・豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨(7月7-8日開催分)「今回の会合で据え置きか25bp引き下げるかを検討」「全ての委員は、年末時点でインフレはさらに低下、追加利下げが必要との見方」「大多数の委員は、今回の会合で政策金利を据え置く方がより説得力があると判断」<国内>特になし<海外>特になし <CS> 2025/07/22 12:34

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