新着ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は551、値下がり銘柄数は1195、変わらずは88銘柄だった。業種別では33業種中6業種前後が高い。値上がり上位に電気・ガス、銀行、保険など。値下がり上位に非鉄金属、海運、不動産など。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 13:04
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反落、東エレクが1銘柄で約52円分押し下げ
23日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり42銘柄、値下がり175銘柄、変わらず8銘柄となった。日経平均は大幅反落。297.18円安の26210.69円(出来高概算6億3697万株)で前場の取引を終えている。22日の米株式市場でダウ平均は348.99ドル安(−1.04%)と3日ぶり反落。7−9月期国内総生産(GDP)確定値が改定値から上方修正され、市場予想を上回った一方、新規失業保険申請件数は小幅な増加で労働市場の堅調さを示したため、利上げ懸念が再燃。過剰な利上げが景気後退を招くとの警戒感が相場の重石となった。半導体メーカーのマイクロン・テクノロジーの低調な決算を材料にハイテク株が大きく売られたことも投資家心理を悪化させた。ナスダック総合指数は−2.17%と3日ぶり大幅反落。米国株安を引き継いで日経平均は300.1円安からスタート。序盤は売りが続き、一時26106.38円(401.49円安)まで下げ幅を拡大。一方、心理的な節目の26000円が近づいたことで、その後は押し目買いなどから下げ渋る展開となった。個別では、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>の半導体関連が軒並み大幅安。ソニーG<6758>、キーエンス<6861>、信越化<4063>、SMC<6273>の値がさ株、イビデン<4062>、ローム<6963>、TDK<6762>のハイテクも軟調。トヨタ自<7203>、日産自<7201>、SUBARU<7270>の輸送用機器も大幅に下落。連日で買われていた川崎汽船<9107>などの海運も本日は騰勢一服で売り優勢。東証プライム市場の値下がり率上位には、SREHD<2980>、メドレー<4480>、SHIFT<3697>のグロース株が多く入っている。一方、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、りそなHD<8308>の銀行は大幅続伸。第一生命HD<8750>、T&DHD<8795>、MS&AD<8725>の保険も高い。政府がGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で脱炭素社会実現に向けた基本方針をまとめ、原発の建て替えなどを盛り込んだことを好感し、東京電力HD<9501>を筆頭に関西電力<9503>、東北電力<9506>、四国電力<9507>、九州電力<9508>が軒並み大幅高。エレコム<6750>は国内証券のレーティング格上げを材料に急伸した。セクターでは、海運、非鉄金属、不動産が下落率上位となった一方、電気・ガス、保険、銀行が上昇率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の70%、対して値上がり銘柄は25%となっている。値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約52円押し下げた。同2位はアドバンテ<6857>となり、エーザイ<4523>、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、エムスリー<2413>、ダイキン<6367>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはMS&AD<8725>となり1銘柄で日経平均を約1円押し上げた。同2位は資生堂<4911>となり、東京海上<8766>、武田薬<4502>、ファナック<6954>、コナミG<9766>、SOMPO<8630>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価 26210.69(-297.18)値上がり銘柄数 42(寄与度+13.52)値下がり銘柄数 175(寄与度-310.70)変わらず銘柄数 8○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8725> MS&AD 4317 162 +1.66<4911> 資生堂 6099 36 +1.23<8766> 東京海上 2836.5 21.5 +1.10<4502> 武田薬 4093 23 +0.79<6954> ファナック 20175 20 +0.68<9766> コナミG 5990 20 +0.68<8630> SOMPO 5855 86 +0.59<8306> 三菱UFJ 886 16.5 +0.57<8354> ふくおか 2987 76 +0.52<9064> ヤマトHD 2192 14 +0.48<2002> 日清粉G 1602 14 +0.48<8697> JPX 1884 10 +0.34<8795> T&DHD 1878 47 +0.32<6702> 富士通 17915 90 +0.31<8331> 千葉銀 952 9 +0.31<6178> 日本郵政 1104.5 8.5 +0.29<8591> オリックス 2149.5 7 +0.24<2871> ニチレイ 2853 14 +0.24<7186> コンコルディア 543 7 +0.24<5831> しずおかFG 1031 7 +0.24○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 39180 -1520 -52.05<6857> アドバンテス 8550 -350 -23.97<4523> エーザイ 8533 -467 -15.99<9983> ファーストリテ 78900 -450 -15.41<4063> 信越化 16660 -235 -8.05<2413> エムスリー 3564 -88 -7.23<6367> ダイキン工 20455 -205 -7.02<9984> ソフトバンクG 5752 -34 -6.99<4543> テルモ 3723 -42 -5.75<4568> 第一三共 4255 -55 -5.65<6988> 日東電 7790 -160 -5.48<6762> TDK 4330 -50 -5.14<6758> ソニーG 10135 -145 -4.97<7203> トヨタ自 1813.5 -27.5 -4.71<9613> NTTデータ 1924 -27 -4.62<7741> HOYA 12880 -265 -4.54<6971> 京セラ 6533 -62 -4.25<6273> SMC 56400 -1140 -3.90<9735> セコム 7677 -113 -3.87<9433> KDDI 4079 -18 -3.70
<FA>
2022/12/23 13:04
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は233円安の2万6274円、東エレクが47.6円押し下げ
23日13時現在の日経平均株価は前日比233.68円(-0.88%)安の2万6274.19円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は551、値下がりは1194、変わらずは88と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は47.6円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が21.92円、エーザイ <4523>が16.06円、信越化 <4063>が7.36円、ダイキン <6367>が6.85円と続いている。
プラス寄与度トップはMS&AD <8725>で、日経平均を1.74円押し上げている。次いで東京海上 <8766>が1.59円、資生堂 <4911>が1.58円、ファナック <6954>が1.54円、コナミG <9766>が1.37円と続く。
業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、保険、銀行、その他金融と続く。値下がり上位には非鉄金属、海運、輸送用機器が並んでいる。
※13時0分5秒時点
株探ニュース
2022/12/23 13:01
注目トピックス 日本株
ハニーズHD---大幅続伸、上半期業績の上方修正を素直に好感
ハニーズHD<2792>は大幅続伸。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の25億円から30.8億円、前年同期比57.2%増に引き上げ。商品価格の一部見直し効果や外出需要の回復で売上高が上振れ、プロパー消化の促進、値引き販売の抑制、アセアンでの安定した商品供給体制維持などから高い利益率も確保できる見込みのようだ。第1四半期好決算スタートではあったが、今後の通期上振れ期待なども優勢に。
<TY>
2022/12/23 13:00
みんかぶニュース 個別・材料
イントラマトが6日ぶり反発、「intra-mart」がトヨタファイナンスに採用
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850.T>が6日ぶりに反発している。午前11時ごろ、同社の業務全体のデジタル化・自動化をエンドツーエンドで実現するプラットフォーム「intra-mart」が、トヨタファイナンス(名古屋市西区)のローコード開発を活用した社内業務の「KAIZEN」基盤に採用されたと発表しており、好材料視されている。
トヨタファイナンスでは、RPAやExcelのマクロ機能などのEUC(エンドユーザーコンピューティング)を活用し、個々の社内業務を効率化するようシステム整備を行うなか、紙の書類をベースとした膨大な業務プロセスが課題となり、ワークフローを軸としたローコード開発ツールの導入の検討を開始。その結果、広範囲で業務プロセスをカバーし、社内業務の「KAIZEN」を推進することができるデジタル基盤に「intra-mart」を採用したという。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 12:53
注目トピックス 日本株
オプトエレクト---急落、業績下方修正で減益幅拡大へ
オプトエレクト<6664>は急落。前日に22年11月期の決算発表の延期、業績予想の下方修正を発表している。海外子会社の期末監査に伴い数値の変動が見込まれているため、開示予定日を調整するもよう。一方、下方修正に関しては、営業利益は従来予想の7億円から2.8億円、前期比76.2%減に引き下げ。原材料の入手難及び価格高騰の影響により、グループ各社において売上原価率が大幅に上昇しているもよう。
<TY>
2022/12/23 12:47
みんかぶニュース 個別・材料
富士山MSが後場急上昇、22年12月期の配当予想を無配から未定に変更
富士山マガジンサービス<3138.T>が後場急上昇している。正午ごろ、無配を予定していた22年12月期の配当予想を未定に修正したことが好感されている。同時に配当政策の基本方針を配当性向20%をメドに変更しており、この方針変更に伴い配当を実施するとしている。なお、配当額は決定次第発表する。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 12:47
個別銘柄テクニカルショット
富士通---雲上限が支持線として機能
3日続伸。11月24日につけた19030円を戻り高値に調整を継続し、25日線を割り込んでいたが、75日線接近でリバウンドを見せてきた。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、雲の切り上がりに沿った上昇が期待されそうだ。なお、遅行スパンは今後11月高値の期間に入るため、下方シグナルは継続。
<FA>
2022/12/23 12:46
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にタツタ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の23日午前11時現在で、タツタ電線<5809.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。
23日の東証プライム市場でタツタがストップ高カイ気配となっている。21日取引終了後、ENEOSホールディングス<5020.T>子会社のJX金属がタツタに対し、完全子会社化を目的に1株720円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表しており、TOB価格にサヤ寄せする動きとなっている。買い付け予定数は3904万1947株(下限1844万8182株、上限設定なし)。2023年6月に公開買い付けを開始することを目指す。TOB成立後にタツタ株は上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は21日付で監理銘柄(確認中)に指定している。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 12:42
みんかぶニュース 個別・材料
中部鋼鈑が続伸、東証が28日から制度信用銘柄に選定
中部鋼鈑<5461.NG>は続伸で年初来高値を更新した。東証が22日の取引終了後、28日売買分から制度信用銘柄に選定すると発表した。また、日証金も同日約定分から貸借融資銘柄に追加すると発表している。制度信用銘柄に選定されることで、売買の自由度の向上による売買活性化への期待から買いが入ったようだ。
なお、中部鋼鈑は21日取引終了後、東証から東証プライム市場への上場が承認されたと発表した。これも引き続き好感されているようだ。東証プライム市場への上場予定日は28日で、既に上場している名証と2市場での取引が可能になる。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 12:37
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価はやや下げ幅縮小
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比270円安前後と前場終値からやや下げ幅を縮小している。外国為替市場では、1ドル=132円60銭近辺で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 12:36
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 12月23日 12時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(5809) タツタ電線 東証プライム [ 割高 ]
(9810) 日鉄物産 東証プライム [ 割安 ]
(9422) コネクシオ 東証プライム [ 割高 ]
(3903) gumi 東証プライム [ 割安 ]
(4583) カイオム 東証グロース [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(6664) オプトエレ 東証スタンダード [ 割安 ]
(6857) アドバンテスト 東証プライム [ 割安 ]
(5243) note 東証グロース [ 分析中 ]
(4477) BASE 東証グロース [ 分析中 ]
(6573) アジャイル 東証グロース [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 12:32
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~個人の買い支え期待も次第に薄れる
23日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅反落、個人の買い支え期待も次第に薄れる・ドル・円はしっかり、米金利高で・値上がり寄与トップはMS&ADホールディングス<8725>、同2位は資生堂<4911>■日経平均は大幅反落、個人の買い支え期待も次第に薄れる日経平均は大幅反落。297.18円安の26210.69円(出来高概算6億3697万株)で前場の取引を終えている。22日の米株式市場でダウ平均は348.99ドル安(−1.04%)と3日ぶり反落。7−9月期国内総生産(GDP)確定値が改定値から上方修正され、市場予想を上回った一方、新規失業保険申請件数は小幅な増加で労働市場の堅調さを示したため、利上げ懸念が再燃。過剰な利上げが景気後退を招くとの警戒感が相場の重石となった。半導体メーカーのマイクロン・テクノロジーの低調な決算を材料にハイテク株が大きく売られたことも投資家心理を悪化させた。ナスダック総合指数は−2.17%と3日ぶり大幅反落。米国株安を引き継いで日経平均は300.1円安からスタート。序盤は売りが続き、一時26106.38円(401.49円安)まで下げ幅を拡大。一方、心理的な節目の26000円が近づいたことで、その後は押し目買いなどから下げ渋る展開となった。個別では、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>の半導体関連が軒並み大幅安。ソニーG<6758>、キーエンス<6861>、信越化<4063>、SMC<6273>の値がさ株、イビデン<4062>、ローム<6963>、TDK<6762>のハイテクも軟調。トヨタ自<7203>、日産自<7201>、SUBARU<7270>の輸送用機器も大幅に下落。連日で買われていた川崎汽船<9107>などの海運も本日は騰勢一服で売り優勢。東証プライム市場の値下がり率上位には、SREHD<2980>、メドレー<4480>、SHIFT<3697>のグロース株が多く入っている。一方、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、りそなHD<8308>の銀行は大幅続伸。第一生命HD<8750>、T&DHD<8795>、MS&AD<8725>の保険も高い。政府がGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で脱炭素社会実現に向けた基本方針をまとめ、原発の建て替えなどを盛り込んだことを好感し、東京電力HD<9501>を筆頭に関西電力<9503>、東北電力<9506>、四国電力<9507>、九州電力<9508>が軒並み大幅高。エレコム<6750>は国内証券のレーティング格上げを材料に急伸した。セクターでは、海運、非鉄金属、不動産が下落率上位となった一方、電気・ガス、保険、銀行が上昇率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の70%、対して値上がり銘柄は25%となっている。米国株の大幅下落を受けて、週末の東京市場は売り優勢。日経平均は大幅に下落し、心理的な節目の26000円が一時視野に入った。また、日本銀行のサプライズ政策修正を機に、新興株の崩れ方が悪化しており、本日もマザーズ指数は大幅安。日経平均に続き、マザーズ指数も週足だけでなく日足でも主要な移動平均線をすべて下回ってきている。新興株については、新規株式公開(IPO)ラッシュによる需給面の重荷という特殊要因があるが、それを差し引いても厳しい地合いだ。IPO銘柄も、初値は公開価格を上回るものが多いが、その後の株価推移は苦戦を強いられているものが多い。地合いが悪化している中、IPO当選者は早々に換金売りを実行しているようだ。また、連日の日経平均の大幅下落が個人投資家の含み損益を悪化させ、新興株の下落に拍車をかけているもよう。日経レバETF<1570>の純資産や信用買い残の水準を見ると、どちらも10月下旬以来の高水準となっている。下落局面で押し目買いをしている個人投資家の多くが、連日の日経平均の下落で痛みを強いられている。一方、海外投資家はクリスマス休暇入りしているところが多いだろうが、先物手口の動向をみると、日銀のサプライズ政策修正があった20日から連日で海外勢の売り越しが観測されている。特にゴールドマン・サックス(GS)は22日まで3日連続でTOPIX先物を大きく売り越している。これまで、海外勢が売り越す局面では、個人投資家の買い越しや企業の自社株買いが下支えする構図が見られていた。しかし、足元では、個人投資家の買い越し余力も限られてきた様子。今後、個人投資家の手仕舞い売りが膨らんだ場合には、下落に拍車がかかる恐れもある。日経平均の26000円処での踏ん張りに期待したいところだが、目先は慎重に臨んだ方がよさそうだ。■ドル・円はしっかり、米金利高で23日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、132円16銭から132円81銭まで値を切り上げた。米10年債利回りの上昇を受け、ドル買いに振れやすい地合い。また、仲値にかけて国内勢によるドル買いが強まり、相場を押し上げる場面もあった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円16銭から132円81銭、ユーロ・円は140円07銭から140円78銭、ユーロ・ドルは1.0587ドルから1.0612ドル。■後場のチェック銘柄・サイフューズ<4892>がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはMS&ADホールディングス<8725>、同2位は資生堂<4911>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・11月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+3.7%(予想:+3.7%、10月:+3.6%)【要人発言】・日銀金融政策決定会合議事要旨(10月27-28日開催分)「CPIは来年度半ばにかけてプラス幅を縮小していくとの見方で一致」「長期金利がレンジ上限に張り付いていることは市場機能にマイナスの影響。ただ、長期金利が低位で推移していることのマクロ経済に及ぼす便益が大きい」(1人の委員)<国内>特になし<海外>特になし
<FA>
2022/12/23 12:27
Reuters Japan Online Report Business News
日常生活密着の品目が上昇、賃上げ後押しする必要=CPIで官房長官
[東京 23日 ロイター] - 松野博一官房長官は23日の記者会見で、11月の全国消費者物価指数(生鮮食品除く、CPI)が40年11カ月ぶりの上昇率となったことについて「原材料価格の上昇や円安の影響により、光熱費や食料品など日常生活に密着した品目で値上げが続いている」との見方を示した。物価上昇から国民生活を守り、賃上げを後押しする必要があると述べた。
11月のコアCPIは前年比プラス3.7%となり、第2次オイルショック後の1981年12月以来の伸びを記録した。松野官房長官は、政府として電気・ガス料金の負担緩和策、中小企業支援策などを進めるほか、人への投資強化や労働移動の円滑化を通じて構造的賃上げを実現していくと語った。
2022-12-23T032614Z_1_LYNXMPEIBM02A_RTROPTP_1_JAPAN-POLITICS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20221223:nRTROPT20221223032614LYNXMPEIBM02A 日常生活密着の品目が上昇、賃上げ後押しする必要=CPIで官房長官 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20221223T032614+0000 20221223T032614+0000
2022/12/23 12:26
みんかぶニュース 市況・概況
「金利上昇メリット」が4位にランクアップ、日銀の金融政策修正で利ザヤ改善に期待高まる<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 円高メリット
2 防衛
3 地方銀行
4 金利上昇メリット
5 銀行
6 半導体
7 2022年のIPO
8 核融合発電
9 水素
10 パワー半導体
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「金利上昇メリット」が4位にランクアップしている。
日本銀行が12月20日まで開催した金融政策決定会合で、イールドカーブ・コントロール(YCC)政策を見直し、長期金利の変動幅を従来のプラスマイナス0.25%程度から同0.5%程度に引き上げた。長期金利は足もとで変動幅の上限近くで推移していることから、事実上の利上げを意味することになる。
日銀の黒田東彦総裁は2013年3月に就任して以降、デフレ脱却を目指して「異次元緩和」とも呼ばれる大規模な金融緩和策を打ち出した。16年には短期金利をマイナス0.1%、長期金利の指標になる10年物国債利回りを0%程度に誘導するYCCを導入。国債を買い入れることで長期金利を抑えた。
しかし、今年に入ると米連邦準備理事会(FRB)が利上げに踏み切り、円安・ドル高が加速した。ロシアによるウクライナ侵略をきっかけにした物価高もあり、大規模緩和を続ける日銀への不満が高まるなかでの事実上の利上げに踏み切ったことになる。
金融政策の修正を受けて、銀行をはじめとする「金利上昇メリット」への関心が高まっている。金利上昇に伴う利ザヤの改善が期待でき、運用益の増加による業績への恩恵が期待されているためだ。この日は全般相場が軟調なため関連銘柄も大きく目立った動きは見られないものの、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、りそなホールディングス<8308.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>、第一生命ホールディングス<8750.T>などが堅調な動きとなっている。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 12:20
Reuters Japan Online Report Business News
アングル:リユース関連株が人気、物価高やSDGsで関心高まる
浜田寛子
[東京 23日 ロイター] - 東京株式市場でリユース関連銘柄が堅調に推移している。国内でも物価上昇が続く中、廉価な中古品の需要が高まっているためだ。来年はインフレが落ち着くとの予想もあるが、消費者のSDGs(持続可能な開発目標)への意識の高まりもあり、底堅い人気が継続するとの見方も出ている。
<株価支える好調な業績>
年初来の株価上昇率は、トレジャーファクトリーが2.7倍、ハードオフが1.8倍となるなど、際立っている。日経平均やTOPIXが約10%下落しているのとは対照的だ。
人気を支えるのは好調な業績。生活家電や酒類など中古品を幅広く扱うトレジャーファクトリーの既存店売上高は3月以降、前年比10%前後の伸びを維持。2022年3―8月期の営業利益は前年比約6.5倍、通期でも95%増の見通しとなっている。最近は、キャンプブームでアウトドア用品の需要が高いという。
書籍やPC用品などを扱うハードオフの既存店売上高も15カ月連続で前年を上回っており、今期の営業利益見通しは40%増。新型コロナの感染拡大直後は客足が減少したが、足元では回復しているという。「リユースそのものが浸透してきているほか、生活防衛意識の高まりで不要品を換金したいというニーズが増え、客足増加につながっている」(IR担当者)という。
「若年層を中心にリユースに対する抵抗感はなくなっており、中長期でみても市場の拡大は見込まれるのではないか」と、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のシニアアナリスト、新井勝己氏は指摘する。
<物価に左右されない需要も>
この先の株価のポイントは「賃金動向や物価動向」(T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー・浪岡宏氏)だ。インフレが落ち着き、新品と中古品の価格差が縮まれば、相対的な魅力度は低下する。
原油価格や国際商品市況の高騰が一服しているほか、急激な円安が一巡すれば「来年は国内のインフレも抑えられ、リユース関連株の物色も落ち着いてくるのではないか」(いちよし証券の投資情報部・銘柄情報課課長、及川敬司氏)との見方もある。
ただ、リユース市場には物価動向に左右されない需要も増え始めているという。三菱UFJMS証券・新井氏は、SDGsに対する関心の高まりが、リサイクル品(中古品)需要の背景にあるとみる。「最近はモノを大事に使おうという意識が高まっており、リユース体験者は今後も増えていくのではないか」という。
「メルカリ」などのフリマアプリが普及し、中古品の売却・購入が身近になったほか、インバウンド(訪日客)の回復も需要増加の背景になっている。「商品の状態が良ければ中古品を選ぶ外国人観光客もみられ、特に、上野や秋葉原といった都市型の店舗でインバウンド(観光客による売り上げ)が増えてきている」(ハードオフのIR担当者)という。
メルカリは、市場でグロース(成長)株として位置づけられるなど、リユース関連銘柄に対する認識や評価が変化してきており、今後も注目されそうだ。
年初来の伸び
トレジャー・ファクトリー 2.7倍
ゲオホールディングス 1.7倍
ハードオフコーポレーション 1.8倍
ブックオフグループホールディングス 1.3倍
BuySell Technologies 1.6倍
メルカリ 0.4倍
日経平均 0.9倍
TOPIX 0.9倍
*リフィニティブデータに基づきロイター作成。
(浜田寛子 編集:伊賀大記)
2022-12-23T031527Z_1_LYNXMPEIBM025_RTROPTP_1_GLOBAL-MARKETS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20221223:nRTROPT20221223031527LYNXMPEIBM025 アングル:リユース関連株が人気、物価高やSDGsで関心高まる OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20221223T031527+0000 20221223T031527+0000
2022/12/23 12:15
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は反落、米債券安などが影響
23日午前の債券市場で、先物中心限月23年3月限は反落。米経済の底堅さを背景に米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長引く見方が広がるなか、22日の米債券相場が軟調だったことが影響した。
債券先物は小動きでスタートしたが、次第に売り優勢となった。前日の米商務省が発表した7~9月期実質国内総生産(GDP)確定値が改定値から上方修正された。個人消費と企業の設備投資の上振れが要因で、これを受けた同日の米長期金利が上昇し、時間外取引でも堅調に推移していることが重荷となった。また、総務省がきょう発表した11月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合指数が前年同月比3.7%上昇した。これを受けて、日銀による追加的金融政策の修正を警戒する動きもあった。
午前11時の先物3月限の終値は前営業日に比べ13銭安の146円12銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.010%上昇の0.400%だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 12:12
後場の投資戦略
個人の買い支え期待も次第に薄れる
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;26210.69;-297.18TOPIX;1895.30;-12.87[後場の投資戦略] 米国株の大幅下落を受けて、週末の東京市場は売り優勢。日経平均は大幅に下落し、心理的な節目の26000円が一時視野に入った。また、日本銀行のサプライズ政策修正を機に、新興株の崩れ方が悪化しており、本日もマザーズ指数は大幅安。日経平均に続き、マザーズ指数も週足だけでなく日足でも主要な移動平均線をすべて下回ってきている。新興株については、新規株式公開(IPO)ラッシュによる需給面の重荷という特殊要因があるが、それを差し引いても厳しい地合いだ。 IPO銘柄も、初値は公開価格を上回るものが多いが、その後の株価推移は苦戦を強いられているものが多い。地合いが悪化している中、IPO当選者は早々に換金売りを実行しているようだ。また、連日の日経平均の大幅下落が個人投資家の含み損益を悪化させ、新興株の下落に拍車をかけているもよう。日経レバETF<1570>の純資産や信用買い残の水準を見ると、どちらも10月下旬以来の高水準となっている。下落局面で押し目買いをしている個人投資家の多くが、連日の日経平均の下落で痛みを強いられている。 一方、海外投資家はクリスマス休暇入りしているところが多いだろうが、先物手口の動向をみると、日銀のサプライズ政策修正があった20日から連日で海外勢の売り越しが観測されている。特にゴールドマン・サックス(GS)は22日まで3日連続でTOPIX先物を大きく売り越している。 これまで、海外勢が売り越す局面では、個人投資家の買い越しや企業の自社株買いが下支えする構図が見られていた。しかし、足元では、個人投資家の買い越し余力も限られてきた様子。今後、個人投資家の手仕舞い売りが膨らんだ場合には、下落に拍車がかかる恐れもある。日経平均の26000円処での踏ん張りに期待したいところだが、目先は慎重に臨んだ方がよさそうだ。(仲村幸浩)
<AK>
2022/12/23 12:11
ランチタイムコメント
日経平均は大幅反落、個人の買い支え期待も次第に薄れる
日経平均は大幅反落。297.18円安の26210.69円(出来高概算6億3697万株)で前場の取引を終えている。 22日の米株式市場でダウ平均は348.99ドル安(−1.04%)と3日ぶり反落。7−9月期国内総生産(GDP)確定値が改定値から上方修正され、市場予想を上回った一方、新規失業保険申請件数は小幅な増加で労働市場の堅調さを示したため、利上げ懸念が再燃。過剰な利上げが景気後退を招くとの警戒感が相場の重石となった。半導体メーカーのマイクロン・テクノロジーの低調な決算を材料にハイテク株が大きく売られたことも投資家心理を悪化させた。ナスダック総合指数は−2.17%と3日ぶり大幅反落。米国株安を引き継いで日経平均は300.1円安からスタート。序盤は売りが続き、一時26106.38円(401.49円安)まで下げ幅を拡大。一方、心理的な節目の26000円が近づいたことで、その後は押し目買いなどから下げ渋る展開となった。 個別では、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>の半導体関連が軒並み大幅安。ソニーG<6758>、キーエンス<6861>、信越化<4063>、SMC<6273>の値がさ株、イビデン<4062>、ローム<6963>、TDK<6762>のハイテクも軟調。トヨタ自<7203>、日産自<7201>、SUBARU<7270>の輸送用機器も大幅に下落。連日で買われていた川崎汽船<9107>などの海運も本日は騰勢一服で売り優勢。東証プライム市場の値下がり率上位には、SREHD<2980>、メドレー<4480>、SHIFT<3697>のグロース株が多く入っている。 一方、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、りそなHD<8308>の銀行は大幅続伸。第一生命HD<8750>、T&DHD<8795>、MS&AD<8725>の保険も高い。政府がGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で脱炭素社会実現に向けた基本方針をまとめ、原発の建て替えなどを盛り込んだことを好感し、東京電力HD<9501>を筆頭に関西電力<9503>、東北電力<9506>、四国電力<9507>、九州電力<9508>が軒並み大幅高。エレコム<6750>は国内証券のレーティング格上げを材料に急伸した。 セクターでは、海運、非鉄金属、不動産が下落率上位となった一方、電気・ガス、保険、銀行が上昇率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の70%、対して値上がり銘柄は25%となっている。 米国株の大幅下落を受けて、週末の東京市場は売り優勢。日経平均は大幅に下落し、心理的な節目の26000円が一時視野に入った。また、日本銀行のサプライズ政策修正を機に、新興株の崩れ方が悪化しており、本日もマザーズ指数は大幅安。日経平均に続き、マザーズ指数も週足だけでなく日足でも主要な移動平均線をすべて下回ってきている。新興株については、新規株式公開(IPO)ラッシュによる需給面の重荷という特殊要因があるが、それを差し引いても厳しい地合いだ。 IPO銘柄も、初値は公開価格を上回るものが多いが、その後の株価推移は苦戦を強いられているものが多い。地合いが悪化している中、IPO当選者は早々に換金売りを実行しているようだ。また、連日の日経平均の大幅下落が個人投資家の含み損益を悪化させ、新興株の下落に拍車をかけているもよう。日経レバETF<1570>の純資産や信用買い残の水準を見ると、どちらも10月下旬以来の高水準となっている。下落局面で押し目買いをしている個人投資家の多くが、連日の日経平均の下落で痛みを強いられている。 一方、海外投資家はクリスマス休暇入りしているところが多いだろうが、先物手口の動向をみると、日銀のサプライズ政策修正があった20日から連日で海外勢の売り越しが観測されている。特にゴールドマン・サックス(GS)は22日まで3日連続でTOPIX先物を大きく売り越している。 これまで、海外勢が売り越す局面では、個人投資家の買い越しや企業の自社株買いが下支えする構図が見られていた。しかし、足元では、個人投資家の買い越し余力も限られてきた様子。今後、個人投資家の手仕舞い売りが膨らんだ場合には、下落に拍車がかかる恐れもある。日経平均の26000円処での踏ん張りに期待したいところだが、目先は慎重に臨んだ方がよさそうだ。(仲村幸浩)
<AK>
2022/12/23 12:07
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はしっかり、米金利高で
23日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、132円16銭から132円81銭まで値を切り上げた。米10年債利回りの上昇を受け、ドル買いに振れやすい地合い。また、仲値にかけて国内勢によるドル買いが強まり、相場を押し上げる場面もあった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円16銭から132円81銭、ユーロ・円は140円07銭から140円78銭、ユーロ・ドルは1.0587ドルから1.0612ドル。【要人発言】・日銀金融政策決定会合議事要旨(10月27-28日開催分)「CPIは来年度半ばにかけてプラス幅を縮小していくとの見方で一致」「長期金利がレンジ上限に張り付いていることは市場機能にマイナスの影響。ただ、長期金利が低位で推移していることのマクロ経済に及ぼす便益が大きい」(1人の委員)【経済指標】・日・11月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+3.7%(予想:+3.7%、10月:+3.6%)
<TY>
2022/12/23 12:07
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):東京電力HD、レーザーテック、サイフューズなど
エレコム<6750>:1383円(+63円)大幅反発。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も1600円から1800円に引き上げている。値上げによる粗利率改善が着実に進捗しているほか、デフレ型からインフレ型へビジネスモデルの切り替えが進んでいる点なども評価。今後はeスポーツ関連などの新規領域、M&Aを通じたBtoB事業の強化による成長加速に期待としている。安値圏にある株価には見直しの動きが強まる形となっている。gumi<3903>:881円 カ -ストップ高買い気配。SBIHD、スクエニHDとの資本業務提携を発表している。第三者割当増資の実施により、SBIHDには880万株、スクエニHDには118万株を割り当てる。SBIHDは22.45%を保有する筆頭株主に、スクエニHDも3.01%保有の大株主となる。割当増資による希薄化率は31.87%となるようだが、両社との提携効果によるブロックチェーン事業の先行き期待が一段と高まる方向になっているもよう。コネクシオ<9422>:1501円 カ -ストップ高買い気配。ノジマが設立した子会社のNCXが完全子会社化を目的としてTOBを実施すると発表している。同社ではTOBに対して賛同の意を表明。TOB価格は1911円で前日終値に対するプレミアムは59.1%の水準、同TOB価格にサヤ寄せを目指す動きとなっている。TOB期間は12月23日から23年2月9日まで。なお、筆頭株主の伊藤忠は保有全株をTOBに応募するとされている。東京電力HD<9501>:530円(+31円)大幅続伸。本日は大手電力株が全面高の展開になっている。政府ではGX実行会議を開き、脱炭素社会の実現に向けた基本方針をまとめている。原子力については「将来にわたって持続的に活用する」と明記、原発の建て替え、運転期間の延長などが盛り込まれている。原発の新増設・建て替えに対する政策転換が正式に示されたことで、電力会社にとっては原発活用による収益力の向上が期待される格好に。レーザーテック<6920>:21755円(-1885円)大幅続落。同社やアドバンテスト、東京エレクなど大手半導体関連株が軒並み安。マイクロンがさえない決算を発表したことで米半導体関連株が下落、SOX指数は4.2%の大幅安となり、国内半導体関連にも売りが波及している。マイクロンの9-11月期決算は売上高、EPSともに市場予想を下回る着地となり、12-2月期に関しても、市場予想を上回るEPSの赤字見通しを示しており、想定以上の業績悪化と捉えられている。CANBAS<4575>:1349円(+99円)大幅に5日ぶり反発。従業員に対するストック・オプションとして新株予約権295個(潜在株式数2万9500株)を発行すると発表している。公式SNSがストック・オプションの説明の中で、膵臓がん3次治療を対象とするCBP501の臨床第2相試験の結果について「今後進める第3相試験に向けて私たちは自信を深めている」と発言したことが手掛かりとなっているようだ。また、前日までの続落で自律反発を期待する買いも入っているとみられる。サイフューズ<4892>:1548円(+300円)6日ぶり反発でストップ高。一部メディアが「日本精工<6471>は医療ベンチャーのサイフューズと連携し、再生医療分野に参入する」と報じ、買い材料視されている。報道によると、「患者の細胞を培養して生み出す3次元(3D)細胞製品に必要な設備開発などを進める」という。サイフューズはバイオ3Dプリンタで3D細胞製品を作製しており、日本精工との連携は将来の利益拡大に資するとの期待から買いが集まっているようだ。アイドマHD<7373>:4015円(+10円)反発。東海東京証券がレーティング「アウトパフォーム」、目標株価6340円(22日終値は4005円)で新規にカバレッジを開始している。「営業支援サービスや人材支援サービス事業の成長を見込む」などとして、23年8月期の営業利益予想を22.00億円(会社計画は20.30億円)、24年8月期の営業利益予想を29.00億円としている。目標株価の高さが評価され、買いが入っているようだ。
<ST>
2022/12/23 12:04
注目トピックス 日本株
サイバーコム---『Oracle Cloud版 Cyber Position Navi』の販売開始
サイバーコム<3852>は21日、オラクルと連携し「Cyber Position Navi」で収集した膨大な位置情報データを、より高度なデータ分析で顧客のニーズに応じて柔軟なカスタマイズができる「Oracle Cloud版Cyber Position Navi」の販売を11月7日に開始したと発表した。「Cyber Position Navi」は、対象とする人やモノの位置や動線の情報を屋内外問わず収集し蓄積するが、DXを目指す顧客よりデータの活用をより高度化したいとのニーズがあり、OCI上で動作する「Cyber Position Navi」を開発し提供することになった。今後は、位置情報の精度を誤差10cmまで向上した「Cyber Position Navi Plus」をOCIでの提供を予定しているという。
<TY>
2022/12/23 11:57
Reuters Japan Online Report Business News
米石油・ガス掘削リグ稼働数、4週ぶり増加=ベーカー・ヒューズ
[22日 ロイター] - 米エネルギー企業ベーカー・ヒューズの週間データ(22日までの週)によると、米国内の石油・天然ガスの掘削リグ稼働数は前週から3基増加して779基となった。増加は4週間ぶり。
前年同期から193基(33%)増加した。
石油リグは2基増の622基、ガスリグは1基増の155基だった。
今週はクリスマス休暇のため、1日早い発表になった。
米エネルギー情報局(EIA)によると、2022年の原油生産量は日量1187万バレルになる見通し。23年は1234万バレルと、19年に記録した過去最高の1229万バレルを上回ると予想されている。
2022-12-23T025342Z_1_LYNXMPEIBM01Z_RTROPTP_1_USA-FED-CLIMATE.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20221223:nRTROPT20221223025342LYNXMPEIBM01Z 米石油・ガス掘削リグ稼働数、4週ぶり増加=ベーカー・ヒューズ OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20221223T025342+0000 20221223T025342+0000
2022/12/23 11:53
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=297円安、半導体関連株など売られる
23日前引けの日経平均株価は前日比297円18銭安の2万6210円69銭。前場のプライム市場の売買高概算は6億3697万株、売買代金は1兆3856億円。値上がり銘柄数は465、値下がり銘柄数は1288、変わらずは81銘柄だった。
日経平均株価は反落。前日の米国市場でNYダウは348ドル安と下落したことが嫌気された。マイクロン・テクノロジー<MU>の決算がさえず半導体株などハイテク株を中心に値を下げた。これを受け、東京市場も売りが先行する展開となり、日経平均株価の下落幅は一時400円を超えた。半導体関連株が売られたほか、自動車株や海運株が軟調だった。一方、銀行株は高い。
個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>が安く、トヨタ自動車<7203.T>やホンダ<7267.T>が値を下げた。日本郵船<9101.T>や三菱商事<8058.T>が軟調だった。半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が高く、東京電力ホールディングス<9501.T>や東芝<6502.T>が値を上げた。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 11:48
Reuters Japan Online Report Business News
原油先物は上昇、ロシア石油輸出の減少見通しで
[シンガポール 23日 ロイター] - アジア時間23日の原油先物は上昇。バルト海の港から輸出されるロシア産原油が12月に大幅に減少するとの観測で買われている。米国で予想されている大雪や寒波による輸送用燃料需要への悪影響を巡る懸念が打ち消されている。
北海ブレント先物は0.88ドル(1.1%)高の1バレル=81.86ドル。米WTI先物は0.92ドル(1.2%)高の78.41ドル。
トレーダーの話やロイターの算出によると、バルト海の港から輸出されるロシア産のウラル原油が、12月に前月比20%減少する可能性がある。欧米諸国による価格上限設定や禁輸措置が背景。
OANDAのアナリスト、エドワード・モヤ氏は「トレーダーはロシア産原油の価格上限設定に対するロシアの反応に注目しており、(米国での)何千便もの航空便の欠航はそれほど材料視されていない」と指摘。
ブレント、WTIとも週間で2週連続の上昇となる見通し。中国の原油需要が今後回復するとの期待で買われてきた。
ただ、中国本土の新型コロナウイルス感染拡大や世界的な追加利上げへの懸念、景気後退(リセッション)で燃料消費が圧迫されるとの見方が相場の上値を重くしている。
2022-12-23T024304Z_1_LYNXMPEIBM01U_RTROPTP_1_GLOBAL-OIL.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20221223:nRTROPT20221223024304LYNXMPEIBM01U 原油先物は上昇、ロシア石油輸出の減少見通しで OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20221223T024304+0000 20221223T024304+0000
2022/12/23 11:43
注目トピックス 市況・概況
Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(前引け)
■eワラント売れ筋トップ5(2022/12/23 11:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 日経平均 プット (26,000円) -1.23% -10.02 2.63円2 日経平均 コール (27,000円) -5.41% 12.45 1.96円■eワラント値上がりトップ10(2022/12/23 11:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス コール (5,100円) +70.00% 14.38 +4.56%2 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス コール (4,500円) +63.89% 11.65 +4.56%3 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス コール (3,900円) +37.41% 6.91 +4.56%4 SOMPO ホールディングス コール (7,000円) +33.33% 16.14 +2.32%5 SOMPO ホールディングス コール (7,900円) +33.33% 0.00 +2.32%6 第一生命ホールディングス コール (3,000円) +27.50% 8.04 +3.35%7 三菱UFJフィナンシャル・グループ コール (900円) +25.66% 9.12 +2.85%8 SOMPO ホールディングス コール (6,100円) +22.00% 10.09 +2.32%9 第一生命ホールディングス コール (2,650円) +21.28% 5.91 +3.35%10 電源開発 コール (2,400円) +21.21% 13.57 +2.00%注:eワラントについて、前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:カイカ証券ウェブサイト)
<FA>
2022/12/23 11:38
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=23日前引け
23日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 86750 -7.2 12830
2. <1357> 日経Dインバ 26223 58.3 389
3. <1459> 楽天Wベア 15046 9.0 1563
4. <1458> 楽天Wブル 10448 -3.8 15070
5. <1360> 日経ベア2 10239 19.0 951.4
6. <1579> 日経ブル2 7321 -11.6 13720
7. <1321> 野村日経平均 7179 66.5 27085
8. <1306> 野村東証指数 3098 100.9 1975.5
9. <1552> VIX短先物 2779 15.7 1554
10. <1571> 日経インバ 1810 375.1 1006
11. <1568> TPXブル 1738 -21.5 22880
12. <1320> 大和日経平均 1452 149.5 27010
13. <1365> 大和日経レバ 860 135.0 19830
14. <1343> 野村REIT 853 -44.8 2013.0
15. <2516> マザーズ 811 -26.9 549.0
16. <2632> MXナスヘ有 738 3590.0 7945
17. <1369> One225 714 3866.7 26400
18. <1366> 大和日経Dイ 686 31.4 1015
19. <2038> 原油先Wブル 667 -46.5 1172
20. <1330> 日興日経平均 606 62.9 27115
21. <1615> 野村東証銀行 604 50.2 201.3
22. <1655> iS米国株 568 -11.1 366.6
23. <1358> 日経2倍 496 64.2 23815
24. <1545> 野村ナスH無 478 35.0 14795
25. <2842> iFEナ百ベ 475 114.9 33310
26. <2563> iS米国株H 466 -50.6 242.3
27. <2870> iFナ百Wベ 452 113.2 66770
28. <2569> 日興NQヘ有 446 328.8 1901.0
29. <1346> MX225 417 -40.1 27190
30. <2869> iFナ百Wブ 403 101.5 17135
31. <2631> MXナスダク 335 -8.5 10470
32. <1557> SPDR5百 311 214.1 50630
33. <1540> 純金信託 308 -66.8 7281
34. <2558> MX米株SP 303 -58.9 14595
35. <1356> TPXベア2 282 -4.1 960.0
36. <1671> WTI原油 277 -81.1 2500
37. <1329> iS日経 248 -37.5 27240
38. <2841> iFEナ百有 248 79.7 7494
39. <1547> 日興SP5百 220 -69.4 5575
40. <2621> iS米20H 217 -9.2 1509
41. <1678> 野村インド株 216 46.9 259.8
42. <1699> 野村原油 179 28.8 325.1
43. <1546> 野村ダウH無 143 -39.4 42850
44. <1308> 日興東証指数 142 4.4 1951.5
45. <1489> 日経高配50 122 -59.9 43170
46. <2521> 日興SPヘ有 117 -38.7 1300.5
47. <1689> WT天然ガス 113 156.8 2.7
48. <2041> NYダウベア 107 118.4 2941
49. <2559> MX全世界株 104 13.0 13495
50. <1476> iSJリート 98 100.0 1929
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/12/23 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・23日>(前引け)=助川電気、gumi、ハニーズHD
助川電気工業<7711.T>=大幅高。政府は22日、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを検討する「GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議」を開き、原発の運転期間延長を認めることや次世代原発の開発を目指す方針などを決定した。2011年に発生した東京電力福島第一原発事故以降の原発政策が大きく転換することになったことから、これを受けて株式市場では原発関連に位置づけられる銘柄群を物色する動きが強まっている。助川電気のほか、木村化工機<6378.T>、日本ギア工業<6356.T>、東京エネシス<1945.T>などが上昇している。
gumi<3903.T>=ストップ高カイ気配。22日の取引終了後、SBIホールディングス<8473.T>、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>との間でそれぞれ資本・業務提携すると発表。これを好感した買いが膨らんでいる。gumiは、SBIとスクエニHDの両社それぞれとブロックチェーンゲームの開発などで協力していく。資本面では両社を引受先とする第三者割当増資を実施し、実施後のgumi株の議決権比率はSBIが22.46%、スクエニHDが3.01%となる見通し。
ハニーズホールディングス<2792.T>=続伸で年初来高値を更新。22日の取引終了後、集計中の23年5月期第2四半期累計(22年6~11月)の連結業績について、売上高が249億円から260億6700万円(前年同期比14.2%増)へ、営業利益が25億円から30億8500万円(同57.2%増)へ、純利益が16億2000万円から21億7300万円(同59.4%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これを好感した買いが流入している。商品販売価格の一部見直しを行ったほか、外出需要が回復したことで売上高は予想を上回った。また、プロパー消化の促進や、値引き販売の抑制などにより、高い売上総利益率も確保できた。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2022/12/23 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、サイフューズがS高
23日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数101、値下がり銘柄数374と、値下がりが優勢だった。
個別ではサイフューズ<4892>がストップ高。データホライゾン<3628>、ユーザベース<3966>、INFORICH<9338>は年初来高値を更新。スマートドライブ<5137>、ウィルズ<4482>、キャンバス<4575>、シンメンテホールディングス<6086>、ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>は値上がり率上位に買われた。
一方、ルーデン・ホールディングス<1400>、フィット<1436>、ベースフード<2936>、アールプランナー<2983>、ジェイグループホールディングス<3063>など89銘柄が年初来安値を更新。WASHハウス<6537>、坪田ラボ<4890>、property technologies<5527>、グローム・ホールディングス<8938>、Rebase<5138>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/12/23 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=23日前引け、iFナ百Wベが新高値
23日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比3.9%増の1912億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同6.8%増の1705億円だった。
個別ではiFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が新高値。iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし) <2840> 、グローバルX 米国優先証券 ETF <2866> 、MAXIS HuaAn中国株式(上海180A株) <2530> 、上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジあり) <2862> 、上場インデックスNASDAQ100為替ヘッジなし <2568> など12銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が6.37%高、NEXT インドベア <2047> が3.28%高と大幅な上昇。
一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は3.88%安と大幅に下落した。
日経平均株価が297円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金867億5000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1007億7100万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が262億2300万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が150億4600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が104億4800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が102億3900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が73億2100万円の売買代金となった。
株探ニュース
2022/12/23 11:32