新着ニュース一覧
注目トピックス 経済総合
(中国)上海総合指数は売り先行もプラス圏回復、景気対策への期待などで
11日の上海総合指数は売り先行。前日比0.01%安の3035.38ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時46分現在、0.50%高の3051.03ptで推移している。景気対策への期待感が高まっていることが引き続き支援材料となっている。また、最近の下落で値ごろ感も強い。一方、「ゼロコロナ」政策の推進に伴う行動制限の長期化懸念も引き続き警戒されている。また、インフレ高進懸念も圧迫材料。きょう日本時間10時半に発表された4月の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)は、そろって予想を上回った。
<AN>
2022/05/11 10:55
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にフォースタ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の11日午前10時現在で、フォースタートアップス<7089.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。
11日の東京市場で、フォースタは大幅安で年初来安値を更新。10日取引終了後に公表した23年3月期通期の連結業績予想で、営業利益の見通しを前期比5.4%減の5億7000万円としていることがネガティブ視されているようだ。
求人ニーズは高水準で推移すると予想し売上高は同19.2%増の28億円を見込んでいるが、利益面では人材関連投資(採用費、人件費、マネジメントコスト)の負担率が増加することが重荷になるとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 10:53
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~アルヒ、カルビーなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月11日 10:43 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<7066> ピアズ 1488700 188700 688.92% 11.47%<7089> フォースタ 98500 21980 348.13% -19.85%<5727> 邦チタニウム 2248400 555060 305.07% 18.92%<6629> Tホライゾン 816700 223240 265.84% 12.11%<1456> 225ベア 69482 19071.6 264.32% 0.45%<2372> アイロムG 121700 36720 231.43% -6.61%<4418> JDSC 191000 61460 210.77% -17.1%<6914> オプテクスG 223800 79960 179.89% 11.88%<3964> オークネット 88600 33420 165.11% 15.34%<7897> ホクシン 971200 368700 163.41% -12.85%<7729> 東精密 421800 171120 146.49% 5.59%<9519> レノバ 6437000 2633900 144.39% 16.16%<7372> デコルテHD 189800 78900 140.56% -14.45%<3544> サツドラHD 424200 182700 132.18% -0.76%<4041> 日曹達 103000 46620 120.94% 8.54%<6841> 横河電 1781500 830000 114.64% 14.8%<8050> セイコーHD 257200 120340 113.73% 12.33%<7752> リコー 6080700 2860080 112.61% 5.96%<3936> グローバルW 7667900 3613200 112.22% 8.75%<8256> プロルート 8715100 4111000 111.99% 15.91%<2432> ディーエヌエー 810600 388280 108.77% -5.09%<9302> 三井倉庫HD 179300 86300 107.76% 10.94%<7198>* アルヒ 417700 210800 98.15% -2.71%<8920> 東祥 266300 135060 97.17% -16.07%<1475> iSTOPIX 167411 85837 95.03% -0.31%<2229>* カルビー 1079600 556580 93.97% 8.85%<2767> フィールズ 439500 230680 90.52% 7.71%<9090>* 丸和運輸機関 560600 307400 82.37% 14.74%<5017> 富士石油 1322300 739740 78.75% 7.17%<6287>* サトーHD 155100 94700 63.78% 2.68%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<FA>
2022/05/11 10:52
Reuters Japan Online Report Business News
米ゲーム販売EA、4─6月売上高見通しはアナリスト予想下回る
[10日 ロイター] - 米コンピューターゲーム販売大手、エレクトロニック・アーツ(EA)が10日発表した第1・四半期(4─6月)の調整後売上高見通しは12億─12億5000万ドルで、リフィニティブのIBESデータに基づくアナリスト予想平均14億4000万ドルより下回った。
ゲーム販売はコロナ禍の巣ごもり需要で盛り上がったが、社会活動再開やインフレ懸念などで冷え込みが始まっている。同業アクティビジョン・ブリザードが4月25日に発表した1─3月の調整後売上高も市場予想に届かなかった。
EAの第4・四半期(1─3月)調整後売上高は17億5000万ドルで、アナリスト予想17億8000万ドルよりやや低かった。調整後1株利益は1.46ドルと、予想の1.43ドルを上回った。
発表に先立ってEAは人気ゲームを巡る国際サッカー連盟(FIFA)との約10年にわたる提携を解消すると表明。スー最高財務責任者(CFO)はロイターに対し、ゲームが同社独自のブランド名になること以外に短期的な変動は想定されないとした。
2022-05-11T015159Z_1_LYNXNPEI4A01O_RTROPTP_1_ELECTRONIC-ARTS-RESULTS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220511:nRTROPT20220511015159LYNXNPEI4A01O 米ゲーム販売EA、4─6月売上高見通しはアナリスト予想下回る OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220511T015159+0000 20220511T015159+0000
2022/05/11 10:51
みんかぶニュース 個別・材料
任天堂が続伸、23年3月期は減収減益見通しも1株から10株への株式分割などを好感
任天堂<7974.T>が続伸している。10日の取引終了後、9月30日を基準日として1株を10株に分割すると発表したことが好感されている。投資単位を引き下げることで株式の流動性の向上及び投資家層の更なる拡大を図ることが目的としている。
同時に23年3月期の連結業績予想を発表しており、売上高1兆6000億円(前期比5.6%減)、営業利益5000億円(同15.6%減)、純利益3400億円(同28.8%減)を見込むとした。主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」本体の販売台数を2100万台(前期比8.9%減)、ソフトウェアの販売本数を2億1000万本(同10.7%減)と予想している。想定為替レートは1ドル=115円(前期121円83銭)、1ユーロ=125円(同135円41銭)。配当予想は未定(前期2030円)としている。
22年3月期決算は、売上高1兆6953億円(前の期比3.6%減)、営業利益5927億6000万円(同7.5%減)、純利益4776億9100万円(同0.6%減)だった。
なお同時に、上限を100万株(発行済み株数の0.85%)、または563億6000万円とする自社株を11日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で取得すると発表。きょう午前10時30分には89万9500株を506億9582万円で取得したと発表している。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 10:48
Reuters Japan Online Report Business News
豪消費者信頼感指数、5月は6カ月連続で低下 インフレが圧迫
[シドニー 11日 ロイター] - ウエストパック銀行とメルボルン研究所が11日発表した5月のオーストラリア消費者信頼感指数は90.4で6カ月連続で低下し、21カ月ぶりの低水準となった。インフレ高進や金利上昇が家計と消費意欲を圧迫した。
前月比では5.6%低下、前年比では20.1%低下。今回の指数は悲観的な見方が楽観を大幅に上回ったことを示す。4月は前月比で0.9%の低下だった。
今後1年間の家計見通しを示す指数は11.2%の急低下を示した。
1年前と比べた家計状況を示す指数は0.3%上昇。4月は急低下していた。
小売業者にとって不吉な兆候としては、主要な家庭用品を購入するのに良い時期かどうかを示す指数がさらに5.7%低下。前年比では24%の急低下となった。
経済見通しを示す指数は今後1年間が5.8%低下、今後5年間が4.1%低下と、消費者の将来に対する見方は同様に厳しいものとなった。
2022-05-11T014709Z_1_LYNXNPEI4A01L_RTROPTP_1_AUSTRALIA-ECONOMY-INFLATION.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220511:nRTROPT20220511014709LYNXNPEI4A01L 豪消費者信頼感指数、5月は6カ月連続で低下 インフレが圧迫 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220511T014709+0000 20220511T014709+0000
2022/05/11 10:47
みんかぶニュース 個別・材料
JDSCがS安、22年6月期業績予想を一転営業赤字へ下方修正
JDSC<4418.T>がストップ安の727円に売られている。10日の取引終了後、22年6月期の単独業績予想について、売上高を14億7300万円から14億円(前期比28.5%増)へ、営業損益を7600万円の黒字から1億2900万円の赤字(前期3800万円の黒字)へ、最終損益を3000万円の黒字から1億5700万円の赤字(同2700万円の黒字)へ下方修正したことが嫌気されている。
従来予想では、人材採用の人数について保守的な想定を織り込んでいたが、想定を上回る数の正社員の採用を行い、その影響で人件費や採用費を中心に費用が上振れたことが要因。また、急激な組織拡大に伴い、新入社員の教育や管理の工数が増大するなどの一時的な生産性悪化が発生するとともに、新規顧客の開拓や既存顧客へのアップセル提案が鈍化したことなども響いた。
なお、第3四半期累計(21年7月~22年3月)決算は、前年同期は四半期決算を開示していないため比較はないものの、売上高10億3200万円、営業損益5500万円の赤字、最終損益8200万円の赤字だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 10:42
Reuters Japan Online Report Business News
ドイツ、石炭の戦略備蓄計画が後退=関係者
[ベルリン 10日 ロイター] - ロシアのウクライナ侵攻を受けてドイツ政府が進めているエネルギー戦略の見直しで、石炭の戦略備蓄計画の策定が当初案から後退していることが、政府・業界関係者の話で10日分かった。
戦略備蓄はロシアのウクライナ侵攻直後、ハベック経済・気候保護相が表明。しかし、関係者によると、経済省は電力会社の意向を調査した結果、優先課題として取り組むことをやめた。
電力業界からは、欧州連合(EU)の制裁でロシア産品の輸入が断たれても、国際市場での供給は十分で、ドイツは必要な石炭を確保できる可能性が示された。さらに、戦略備蓄を実行に移すと、エネルギー価格がさらに高騰する事態を招くとみられているという。
*システムの都合で写真を削除しました。
OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220511T014251+0000
2022/05/11 10:42
注目トピックス 日本株
ソニーG---もみ合い、決算サプライズ限定的で方向感乏しい動きに
ソニーG<6758>はもみ合い。前日に22年3月期の決算を発表、営業利益は1兆2023億円で前期比25.9%増益、市場想定線並みの着地になっている。一方、23年3月期は1兆1600億円で同3.5%減益の見通しとしており、ややコンセンサスを下回る水準のもよう。為替前提は123円/ドル、135円/ユーロとなっている。ただ、自社ソフト開発費用やM&A関連費用などを計上していることもあり、ネガティブなインパクトも限定的のようだ。
<ST>
2022/05/11 10:38
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドルはやや上げ渋る状態が続く
11日午前の東京市場でドル・円は130円40銭近辺で推移。4月米消費者物価指数の発表を控えており、リスク選好的な為替取引は増えていないようだ。130円台半ば近辺から後半の水準では引き続き戻り売りの興味が残されている。仲値時点のドル需要は通常並みだったようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円23銭から130円47銭、ユーロ・ドルは、1.0526ドルから1.0537ドル。ユーロ・円は137円20銭から137円42銭。
<MK>
2022/05/11 10:33
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月11日 10時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9641) サコス 東証スタンダード [ 割高 ]
(8093) 極東貿易 東証プライム [ 割安 ]
(1814) 大末建設 東証プライム [ 割安 ]
(4980) デクセリアルズ 東証プライム [ 割高 ]
(9302) 三井倉HD 東証プライム [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4418) JDSC 東証グロース [ 分析中 ]
(4165) プレイド 東証グロース [ 割安 ]
(7089) フォースタ 東証グロース [ 割安 ]
(5541) 大平洋金属 東証プライム [ 割安 ]
(6943) NKKスイッチズ 東証スタンダード [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 10:32
Reuters Japan Online Report Business News
暗号資産の時価総額、緩和終焉で8000億ドル減=情報サイト
[10日 ロイター] - 暗号資産(仮想通貨)情報サイトのコインマーケットキャップのデータによると、10日の暗号資産の時価総額は1兆4000億ドルとなり、4月2日の2兆2000億ドルから約1カ月で8000億ドル減少した。昨年11月初め頃に記録したピークの2兆9000億ドルからは大きく落ち込んだ。金融緩和の打ち切りとともにリスク志向が退潮している形だ。
仮想通貨市場の40%近くを構成するビットコインは10日に一時10カ月ぶりの安値になった。その後3万1450ドルを回復したが、それでもわずか6日前の4万ドルよりは安く、昨年11月10日に付けた過去最高値6万9000ドルを54%超下回る。
仮想通貨の値下がりは、インフレ高進に対処するため世界的に利上げが積極化するとの懸念で株価が急落していることの鏡映しでもある。ナスダック総合指数は昨年11月の過去最高値からの下落率が28%だ。
ブロックチェーン技術関連データを提供するフラスノードはノートで「ビットコインは依然として、より広範な経済情勢との相関関係が極めて高い。つまり、少なくとも当面は残念ながら先行きが多難かもしれないということだ」と指摘する。
仮想通貨でもより安全と見なされるはずのステーブルコイン(法定通貨との連動を目指すコイン)に弱さの兆候が見られることで、投資家はさらに懸念を強めている。世界で4番目に規模が大きいとされるテラUSDは10日に3分の1下落し、ドルとの連動性の欠如を露呈した。
ノルディア・アセット・マネジメントのシニア・マクロ・ストラテジスト、セバスティアン・ゲイリー氏は「こうした仮想通貨の一部を膨らませてきたのが巨額の流動性だった」と指摘した。
2022-05-11T013019Z_1_LYNXNPEI4A01F_RTROPTP_1_FINTECH-CRYPTO-BITCOIN.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220511:nRTROPT20220511013019LYNXNPEI4A01F 暗号資産の時価総額、緩和終焉で8000億ドル減=情報サイト OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220511T013019+0000 20220511T013019+0000
2022/05/11 10:30
注目トピックス 日本株
住友重機械工業---22年3月期は2ケタ増収増益、期末配当金の増配を発表
住友重機械工業<6302>は10日、2022年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比11.2%増の9,439.79億円、営業利益が同27.9%増の656.78億円、経常利益が同30.9%増の648.47億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同64.6%増の440.53億円となった。メカトロニクス部門の受注高は前期比42%増の1,945億円、売上高は同21%増の1,610億円、営業利益は同106%増の64億円となった。国内や欧米で中小型の減・変速機やロボット用精密減速機、モータの需要が増加し、受注、売上、営業利益ともに増加した。インダストリアル マシナリー部門の受注高は前期比56%増の2,890億円、売上高は同13%増の2,306億円、営業利益は同22%増の193億円となった。プラスチック加工機械事業は、中国の電気電子関連や欧州での需要増加により、受注、売上、営業利益ともに増加した。その他の事業では、半導体関連の需要が増加したことから受注、売上は増加したが、売上の機種構成の変化により営業利益は減少した。ロジスティックス&コンストラクション部門の受注高は前期比31%増の4,001億円、売上高は同13%増の3,414億円、営業利益は同42%増の193億円となった。油圧ショベル事業は、国内市場が堅調であったことや北米地区の需要が増加し、受注、売上、営業利益ともに増加した。その他の事業では、建設用クレーン事業が、国内や北米地区の需要が回復してきたことから、受注、売上、営業利益ともに増加したが、運搬機械事業は、造船や鉄鋼関連の需要回復が遅れていることから、受注、売上、営業利益ともに減少した。エネルギー&ライフライン部門の受注高は前期比3%増の1,856億円、売上高は同1%増の2,051億円、営業利益は同9%増の182億円となった。エネルギープラント事業は、国内のバイオマス発電設備の大型案件が前期比で減少し受注は減少したが、受注残があったことから売上、営業利益はともに増加した。その他の事業では、受注は増加したが、売上、営業利益はともに減少した。その他部門の受注高は同4%増の61億円、売上高は同1%減の60億円、営業利益は同17%増の24億円となった。2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高が8,500.00億円、営業利益が510.00億円、経常利益が490.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が300.00億円を見込んでいる。2022年度より決算期を3月31日から12月31日に変更することを予定しており、決算期変更の経過期間となる2022年12月期は、同社並びに3月決算の子会社は2022年4月1日から2022年12月31日の9か月間を、12月決算の子会社は2022年1月1日から2022年12月31日の12か月間を連結対象期間とした予想数値を記載している。そのため、対前期増減率は記載していない。また、2022年3月期における期末配当金について、2022年3月期の業績等を勘案し、直近の予想から25.00円増配し、1株につき80.00円(年間115.00円)とすることを発表した。
<ST>
2022/05/11 10:29
注目トピックス 日本株
コスモ・バイオ---1Qは増収増益、研究用試薬が堅調に推移
コスモ・バイオ<3386>は10日、2022年12月期第1四半期(22年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.9%増の30.47億円、営業利益が同5.3%増の5.78億円、経常利益が同5.7%増の5.65億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同9.9%増の3.66億円となった。懸念された新型コロナウイルス感染症の影響は現在のところ限定的に留まっており、引き続き新型コロナウイルス感染症対策をとるとともに、ライフサイエンス領域の研究開発に資する多様な自社製品・商品・サービスの提供と、在庫の適正化及び迅速出荷に取り組んでいる。当第1四半期における売上総利益は同1.6%増の11.60億円、売上総利益率は38.1%(前年実績は39.7%)となった。売上高を品目別にみると、研究用試薬は前年同期比8.4%増の23.55億円、機器は同1.5%減の6.61億円、臨床検査薬は同8.9%減の0.29億円となった。2022年12月期通期の連結業績予想については、為替変動の影響を勘案し、売上高が前期比1.8%増の94億円、営業利益が同20.9%減の8.3億円、経常利益が同20.9%減の8.7億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.3%減の5.8億円を見込んでいる。2022年12月期の期首より収益認識に関する会計基準等を適用しており、連結業績予想は当該会計基準等を適用した後の金額となっている。
<ST>
2022/05/11 10:26
みんかぶニュース 個別・材料
フィールズ急反騰、ウルトラマン絶好調で営業大幅黒字化し今期も2ケタ成長へ
フィールズ<2767.T>が3日ぶりに急反騰、一時14%超の上昇で978円まで駆け上がる局面があった。その後は伸び悩んでいるものの900円台前半で売り物をこなしている。パチンコやパチスロなど遊技機の販売や企画開発を手掛けるが、円谷プロダクションのウルトラマンブランドの価値向上を背景に、マーチャンダイジングがアジア地域で顕著に伸びており業績を押し上げている。10日取引終了後に発表した22年3月期決算は営業損益が34億4400万円の黒字(前の期は22億4100万円の赤字)と急改善、更に23年3月期は前期比16%増の40億円予想と2ケタ成長を見込んでおり、これを材料視する形で投資資金が流れ込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 10:26
注目トピックス 日本株
任天堂---もみ合い、今期の2ケタ減益見通しをマイナス視も、自社株買いや株式分割が下支え
任天堂<7974>はもみ合い。前日に22年3月期の決算を発表、営業利益は5928億円で前期比7.5%減益、ほぼ市場想定線での着地に。一方、23年3月期は5000億円で同15.6%減の見通し、市場コンセンサスを1000億円超下回っており、マイナス視されているようだ。ただ、発行済み株式数の0.85%に当たる水準の自社株買いのほか、1:10の株式分割実施を発表しており、株価の下支えにつながっているもよう。
<ST>
2022/05/11 10:25
みんかぶニュース 個別・材料
Tホライゾンが続急伸、23年3月期は営業利益2.2倍見込む
テクノホライゾン<6629.T>が続急伸している。10日の取引終了後に発表した23年3月期の連結業績予想で、売上高400億円(前期比15.9%増)、営業利益15億円(同2.2倍)、純利益9億円(同2.6倍)と大幅増益を見込むことが好感されている。
前期に落ち込んだ国内教育市場の持ち直しを見込むほか、既存商材の展開強化による新規顧客の開拓が進むと予想する。年間配当は前期同様20円を予定している。
なお、22年3月期決算は、売上高345億2100万円(前の期比30.4%増)、営業利益6億8500万円(同71.7%減)、純利益3億4300万円(同84.0%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 10:23
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:1ドル130円30銭台で推移、米CPIの結果待ち
11日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=130円35銭前後と前日の午後5時時点に比べて横ばい圏での動きとなっている。
10日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=130円45銭前後と前日に比べ15銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派的な発言などを背景にドル買い・円売りが優勢だった。
ただ、11日に発表される4月の米消費者物価指数(CPI)を前に積極的には動きにくく、この日の東京市場は結果待ちといった様相。米長期金利の上昇が一服し、日米金利差の拡大観測が後退していることが影響するかたちで、午前9時40分ごろには130円23銭まで下押す場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0531ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=137円26銭前後と同30銭強のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 10:23
みんかぶニュース 個別・材料
アンジェスが大幅反発、米アイガー社と希少疾患治療薬ゾキンヴィの日本における独占販売契約を締結
アンジェス<4563.T>が大幅高で3日ぶりに反発している。この日の寄り前、米アイガー・バイオファーマシューティカルズ社(カリフォルニア州)と希少疾患治療薬であるゾキンヴィ(一般名「ロナファルニブ」)の日本における独占販売契約を締結したと発表しており、これが好感されている。
ゾキンヴィは、希少疾患であるハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群とプロジェロイド・ラミノパチーを適応症とする治療薬。今回の独占販売契約締結により、アンジェスはアイガー社に対して、契約一時金及び開発進捗に応じたマイルストーンの総額として最大150万ドルを支払うとしている。
なお、アンジェスは10日の取引終了後に第1四半期(1~3月)連結決算を発表しており、売上高1500万円(前年同期比33.3%増)、営業損失35億4300万円(前年同期36億2800万円)、最終損失29億3800万円(同33億1400万円)となった。22年12月期通期業績予想は非開示としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 10:10
Reuters Japan Online Report Business News
独ビオンテック、中国で新型コロナワクチン第2相試験を1月に完了
[北京 10日 ロイター] - ドイツのバイオテクノロジー企業ビオンテックは、中国で1月に新型コロナウイルスワクチンの第2相臨床試験を完了したが、結果はまだ発表していない。試験登録簿で10日、明らかになった。
ビオンテック広報担当は「わが社のmRNAコロナワクチンの中国本土での承認申請に伴い、各当局に包括的なデータパッケージを提出した」と述べた。ただ規制当局の承認がいつ下されるかについては示していない。
中国では人口14億人の89%が、mRNAワクチンでない国産ワクチンの接種を完了している。
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2022/05/11 10:09
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は487、値下がり銘柄数は1282、変わらずは61銘柄だった。業種別では33業種中7業種前後が高い。値上がり上位に鉄鋼、精密機器、海運など。値下がり上位に石油・石炭、パルプ・紙、非鉄など。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 10:02
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は57円安の2万6109円、SBGが17.92円押し下げ
11日10時現在の日経平均株価は前日比57.67円(-0.22%)安の2万6109.43円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は486、値下がりは1281、変わらずは63と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は17.92円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、リクルート <6098>が9.28円、太陽誘電 <6976>が8.79円、住友鉱 <5713>が6.45円、村田製 <6981>が5.45円と続いている。
プラス寄与度トップはダイキン <6367>で、日経平均を26.88円押し上げている。次いでファストリ <9983>が24.25円、東エレク <8035>が15.11円、横河電 <6841>が10.44円、テルモ <4543>が5.20円と続く。
業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は鉄鋼で、以下、海運、精密機器、空運と続く。値下がり上位にはパルプ・紙、石油・石炭、非鉄金属が並んでいる。
※10時0分2秒時点
株探ニュース
2022/05/11 10:01
みんかぶニュース コラム
<注目銘柄>=タムロン、22年12月期業績予想の上方修正を評価
タムロン<7740.T>は二番底確認から本格的な戻り歩調をたどりそうだ。
4月28日に第1四半期(1~3月)連結決算を発表するとともに、22年12月期通期業績予想を営業利益で76億円から85億円へ上方修正した。期首より「収益認識に関する会計基準」を適用しているため前期との比較はないものの、足もとでは自社ブランドの新製品投入効果もあり、ミラーレスカメラ用交換レンズが好調に推移。また、監視やFA/マシンビジョン用レンズも先進国向けの販売が伸びたほか、これまで製品開発に注力してきたカメラモジュールも伸長した。これらに加えて、想定為替レートを円安に変更したことが、利益を押し上げる。
第2四半期以降もミラーレスカメラ用交換レンズの堅調が見込まれるほか、監視やFAレンズ、車載カメラ用レンズなども伸長が見込まれ、22年12月期業績は更なる上乗せの可能性もある。バリュエーション面で割高感の乏しい時価水準は狙い場となりそうだ。(仁)
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 10:00
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~ピアズ、JDSC などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月11日 9:44 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<7066* ピアズ 549000 188700 190.94% +15.98> 新生銀 5178300 691580 648.76% 12.3%<4418* JDSC 163000 61460 165.21% -17.10> アドウェイズ 1164800 206740 463.41% 5.21%<1456* 225ベア 46986 19071.6 146.37% +0.56> オンリー 147900 45260 226.78% -0.13%<6629* Tホライゾン 488000 223240 118.60% +7.19> 日理化 1371100 432200 217.24% 6%<7089* フォースタ 47600 21980 116.56% -19.98> エイチーム 342400 118820 188.17% 5.02%<5727* 邦チタニウム 1185200 555060 113.53% +20.18> シルバーライフ 115400 41840 175.81% -10.89%<6914* オプテクスG 167600 79960 109.60% +10.23> カラダノート 210200 82400 155.1% 3.58%<3544* サツドラHD 380300 182700 108.16% -0.76> フリービット 282700 111740 153% 9.53%<3964* オークネット 68500 33420 104.97% +14.79> ブレインズ 250100 101220 147.09% -3.13%<2372* アイロムG 73000 36720 98.80% -5.91> 住石HD 774100 369180 109.68% 2.22%<7897* ホクシン 660200 368700 79.06% -11.17> ギグワークス 381000 182400 108.88% -11.57%<7729* 東精密 306200 171120 78.94% +4.33> 神島化 155000 75880 104.27% 9.02%<7372* デコルテHD 131700 78900 66.92% -13.28> 黒谷 130100 64080 103.03% -4.02%<3936* グローバルW 6002700 3613200 66.13% +10.74> イーグランド 66000 34200 92.98% 5.03%<7752* リコー 4727400 2860080 65.29% +6.57> 大真空 213800 111100 92.44% 11.53%<9302* 三井倉庫HD 129500 86300 50.06% +10.01> 金連動 17180 9152 87.72% -0.7%<2767* フィールズ 344300 230680 49.25% +9.35> 上場NSQA 103280 55362 86.55% -0.82%<9519* レノバ 3801700 2633900 44.34% +11.41> イトクロ 300300 174460 72.13% -11.21%<1475* iSTOPIX 122363 85837 42.55% -0.73> 上場米国 101010 59480 69.82% -0.93%<4980* デクセリアルズ 875400 619000 41.42% +17.81> オハラ 332600 209000 59.14% 8.97%<8920* 東祥 188000 135060 39.20% -15.01> 広済堂 2124400 1436500 47.89% 10.68%<8050* セイコーHD 166700 120340 38.52% +14.60> HEROZ 69200 49060 41.05% -4.94%<4041* 日曹達 64100 46620 37.49% +7.67> セルソース 104300 75360 38.4% 11.05%<5017* 富士石油 987300 739740 33.47% +5.66> 鳥貴族 227800 167640 35.89% 7.46%<2036* 金ブル 2732 2049.4 33.31% -3.82> エネクス 269700 209200 28.92% 1.95%<2432* ディーエヌエー 512800 388280 32.07% -7.16> GTS 302600 237040 27.66% 5.65%<6841* 横河電 1082200 830000 30.39% +14.55> One東証REIT 3230 2554 26.47% -0.64%<8256* プロルート 4886400 4111000 18.86% +9.85> アセンテック 135000 107140 26% -8.48%<6640* I・PEX 86600 73220 18.27% +0.00> ヤマウラ 155600 123800 25.69% 0.75%<8005* スクロール 450000 386580 16.41% -5.81> SPDR500 11734 9454.4 24.11% -0.81%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<FA>
2022/05/11 09:59
みんかぶニュース 個別・材料
日本通信は続伸、携帯通信サービス伸長で22年3月期は営業黒字で着地
日本通信<9424.T>が続伸している。同社は10日取引終了後に、22年3月期通期の連結決算を発表し、営業損益が2億7900万円の黒字(前の期は2億4800万円の赤字)で着地したことが買い安心感につながっているようだ。
売上高は前の期比32.5%増の46億3400万円となった。20年7月から提供を開始した通話定額または準定額を備えた携帯通信サービスが安定的に伸長したことが寄与した。なお、23年3月期通期の連結業績予想については非開示としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 09:56
みんかぶニュース 個別・材料
レノバが急反発、23年3月期営業利益は前期比10倍の87億円と急回復見込む
レノバ<9519.T>が急反発、一時15%超の上昇で1700円台半ばまで水準を切り上げた。10日取引終了後に発表した22年3月期の営業利益は前の期比81%減の8億7400万円と大きく落ち込んだが、これは株価には事前に織り込みが進んでいた。そして、続く23年3月期の同利益は前期比約10倍となる87億円を見込んでおり、これがポジティブサプライズとなった。洋上風力発電の公募に外れたことで前期は投資損失が発生したが、今期はそれがなくなり業績回復色を鮮明とする。株式需給面では日証金で売り長となるなど空売りの対象ともなっていたことで、株価には目先筋のショートカバーによる浮揚力も働いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 09:55
新興市場スナップショット
ヘリオス---大幅に続伸、国立がん研究センターとeNK細胞を用いたがん免疫細胞療法で共同研究契約
大幅に続伸。国立がん研究センターと他家iPS細胞由来遺伝子編集NK(ナチュラルキラー)細胞(eNK細胞)を用いたがん免疫細胞療法に関する共同研究契約を締結したと発表している。同センターが保有する患者腫瘍組織移植片(PDX)を用いてeNK細胞の抗腫瘍効果などの評価を行う。21年に共同研究の成果として複数のがん種に由来するPDXでeNK細胞が認識する標的タンパクの発現を確認しており、その次のステップとなる。
<ST>
2022/05/11 09:52
みんかぶニュース 個別・材料
邦チタが急反騰、今期は57%営業増益で7円増配を見込む
東邦チタニウム<5727.T>が急反騰し一時、前日比280円(20.7%)高の1633円に買われている。10日の取引終了後に発表した22年3月期連結決算で、営業利益が52億2800万円(前の期比66.8%増)と従来予想の50億円を上回って着地したことに加えて、23年3月期も同82億円(前期比56.8%増)と大幅増益を見込むことが好感されている。
今期は売上高810億円(同45.9%増)を見込む。航空機向けを中心にスポンジチタン輸出量が回復に向かっていることが牽引役となり、触媒事業や化学品事業も前期に続いて好調を見込む。なお、年間配当は前期比7円増の22円を予定している。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 09:51
注目トピックス 外国株
概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は続伸、中国経済対策の期待感が相場を支える流れ
【ブラジル】ボベスパ指数 103109.94 -0.14%10日のブラジル株式市場は4日続落。主要指標のボベスパ指数は前日比140.09ポイント安(-0.14%)の103109.94で取引を終了した。104286.27から102386.18まで下落した。プラス圏で推移した後は売りに押され、引けまで前日の終値前後でもみ合った。ブラジル中央銀行が追加の利上げに踏み切るとの観測が足かせ。中銀は最新リポートで、インフレ率を目標範囲内に収めさせるため、6月に小幅な利上げが必要だと強調した。また、世界景気の先行き不安なども引き続き足かせに。一方、内需関連の上昇が指数を下支えした。【ロシア】休場【インド】SENSEX指数 54364.85 -0.19%10日のインドSENSEX指数は3日続落。前日比105.82ポイント安(-0.19%)の54364.85、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同61.80ポイント安(-0.38%)の16240.05で取引を終えた。中盤はプラス圏を回復したが、その後は再び売りに押された。欧米やアジア市場の下落を受け、インド株にも売り圧力が強まった。また、米中景気の先行き不安なども投資家心理を悪化させた。ほかに、通貨ルピー安の進行がインド株の売り圧力を高めた。ルピーの対米ドルレートは過去最安値水準で推移している。【中国本土】上海総合指数 3035.84 +1.06%10日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比31.70ポイント高(+1.06%)の3035.84ポイントと続伸した。中国経済対策の期待感が相場を支える流れ。コロナ禍による景気腰折れを回避するため、政府は雇用やインフラ投資、消費振興などに向けた対策を矢継ぎ早に発表している。直近では、中国人民銀行(中央銀行)が9日、第1四半期の金融政策執行報告を公表し、流動性を適度に保ち、実体経済を支える方針を明らかにした。米国の対中圧力などを懸念した売りが先行したものの、下値は堅く、指数は程なくプラスに転じている。
<FA>
2022/05/11 09:48
みんかぶニュース 個別・材料
日本製鉄が大幅高、22年3月期利益急拡大で株価指標の割安感際立つ
日本製鉄<5401.T>が7%近い大幅高に買われ、2000円台に復帰した。今週明けから全体地合い悪に流され下値模索の動きを強いられたが、きょうは目先空売り筋の買い戻しなども誘発して上値指向を鮮明としている。10日取引終了後に発表した22年3月期の決算は営業利益が8409億100万円(前の期実績は113億8100万円)と急拡大、過去最高利益更新となった。鉄鋼製品価格の値上げ効果が利益採算の向上につながっている。また、決算発表とあわせて約2700億円を投じ名古屋製鉄所に熱延ラインを増設することも発表、攻めの経営を前面に押し出している。収益環境は先行き不透明感が強く、23年3月期の業績予想については非開示としたが、PERやPBRなど株価指標面から割安感が際立っていることもあり、物色意欲は旺盛だ。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/11 09:42