新着ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前週末比50.32円高の26526.82円
日経平均は前週末比50.32円高の26526.82円(同+0.19%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比10.69pt高の1886.93pt(同+0.57%)。
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2022/02/28 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続伸、フルッタ、ニューラルがS高
28日大引けの東証マザーズ指数は前週末比24.40ポイント高の725.76ポイントと続伸。値上がり銘柄数は365、値下がり銘柄数は58となった。
個別ではフルッタフルッタ<2586>、ニューラルポケット<4056>、セキュア<4264>、コアコンセプト・テクノロジー<4371>、EduLab<4427>など6銘柄がストップ高。BeeX<4270>、フェニックスバイオ<6190>は一時ストップ高と値を飛ばした。データホライゾン<3628>、ピアズ<7066>、FRONTEO<2158>、リベロ<9245>、サンバイオ<4592>は値上がり率上位に買われた。
一方、ファンデリー<3137>、ユニフォームネクスト<3566>、マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、CaSy<9215>、フューチャーリンクネットワーク<9241>など6銘柄が昨年来安値を更新。ラストワンマイル<9252>、ブロードエンタープライズ<4415>、ゼネラル・オイスター<3224>、AHCグループ<7083>、INCLUSIVE<7078>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/02/28 15:03
注目トピックス 日本株
フォーシーズ Research Memo(3):美、健康、癒しをテーマに事業を展開。セグメント間で高いシナジー効果を創出
■事業概要フォーシーズHD<3726>は、「はずむライフスタイル」に通ずる「美」「健康」「癒し」をテーマに事業展開を行っている。「コミュニケーション・セールス事業」「アロマ事業」「化粧品卸事業」「衛生コンサルティング事業」の4事業を展開しており、各セグメント間で高いシナジー効果を創出している。また、既存事業にこだわらず、多角的・発展的なビジネス展開を得意とし、企業価値向上の1つの手法としてM&Aを積極的に活用している。1. コミュニケーション・セールス事業化粧品及び健康食品等の通信販売・EC事業を行っており「FAVORINA」「FINE VISUAL」「ANYTHING WHITE」の3ブランドを展開している。社内にはコンタクトセンターを設置し、顧客一人ひとりの悩みに合わせたアイテムの提案やアイテムの活用方法を直接案内している。また、通信販売以外の新規販売チャネルの開拓として、国内市場・海外市場の量販店舗への卸販売や期間限定店舗への出店、海外事業にも積極的に取り組んでいる。2. 化粧品卸事業子会社のCureが、化粧品(角質ケア・ヘアケア製品、基礎化粧品等)や雑貨等の卸販売及び海外事業を展開している。全国約13,000店舗のドラッグストアやバラエティショップ等で販売しており、国内外において、インスタグラマーやユーチューバー等SNSを積極的に活用し、EC販売及び店舗販売での売上拡大につなげている。3. 衛生コンサルティング事業子会社のHACCPジャパンが、総合衛生コンサルティング及び衛生関連商品等の販売、卸販売、検査事業を行っている。食品検査事業としては、微生物蛍光画像測定機「BACTESTER(バクテスター)」の販売及び「BACTESTER(バクテスター)」を用いた、飲食店等に向けた検査サービスを展開している。また、withコロナ時代において除菌・衛生に対するニーズは引き続き高まっており、大手企業との協業、代理店の拡大及びPRの実施による「空間除菌デバイスDevirusAC(デヴィルスエーシー)」とクロラス除菌ウォーター(亜塩素酸水製剤)の営業活動も引続き強化している。4. アロマ事業暮らしの中に香りとリラクゼーションを提案するライフスタイルショップ「アロマブルーム」直営店舗を、関東を中心に34店舗(2022年1月末時点)展開している。エッセンシャルオイル等のアロマ関連商品と雑貨、自然派化粧品等を取扱い、シーン別・お悩み別アイテムをEC販売でも行っている。MDコンセプトの見直し、社員教育の再構築中であり、今後も運営効率の改善を行い店舗のスクラップ&ビルドを実施していく。(執筆:フィスコ客員アナリスト 欠田耀介)
<YM>
2022/02/28 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均28日大引け=続伸、50円高の2万6526円
28日の日経平均株価は前週末比50.32円(0.19%)高の2万6526.82円と続伸し取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は1731、値下がりは400、変わらずは47と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップはKDDI <9433>で、日経平均を13.75円押し上げ。次いでSBG <9984>が11.84円、ダイキン <6367>が10.22円、テルモ <4543>が6.77円、キッコマン <2801>が6.70円と続いた。
マイナス寄与度は29.25円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が10.57円、リクルート <6098>が10.04円、ネクソン <3659>が6.56円、オリンパス <7733>が6.2円と並んだ。
業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は卸売、電気機器、サービスの3業種にとどまった。値上がり率1位は海運で、以下、非鉄金属、鉄鋼、鉱業、電気・ガス、パルプ・紙と続いた。
株探ニュース
2022/02/28 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=28日大引け
28日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 162516 -8.3 13175
2. <1357> 日経Dインバ 43673 1.7 442
3. <1459> 楽天Wベア 17216 -2.1 1773
4. <1458> 楽天Wブル 17081 -11.8 15455
5. <1579> 日経ブル2 16133 -2.9 14080
6. <1360> 日経ベア2 15595 16.0 1082.0
7. <2038> 原油先Wブル 13316 18.0 1131
8. <1671> WTI原油 7649 42.3 2266
9. <1552> VIX短先物 6941 15.2 2312
10. <1321> 野村日経平均 5109 -16.5 27415
11. <1306> 野村東証指数 4155 6.7 1967.0
12. <2516> マザーズ 3270 37.0 560.0
13. <1545> 野村ナスダク 3232 -20.5 16255
14. <1568> TPXブル 2877 8.8 22400
15. <1330> 日興日経平均 2079 -7.9 27445
16. <1365> 大和日経レバ 1894 42.3 20365
17. <1486> 日興米債ヘ無 1827 60800.0 21425
18. <1320> 大和日経平均 1773 -18.1 27330
19. <1366> 大和日経Dイ 1759 -24.1 1157
20. <1540> 純金信託 1400 -24.9 6733
21. <1699> 野村原油 1359 -34.1 278.1
22. <1655> iS米国株 1332 -12.1 355.9
23. <1571> 日経インバ 1037 -22.3 1056
24. <1308> 日興東証指数 841 -31.3 1944.5
25. <1358> 日経2倍 771 -42.0 24515
26. <1580> 日経ベア 734 -23.2 2810.5
27. <1329> iS日経 733 -25.4 27325
28. <1346> MX225 697 -21.2 27335
29. <2558> MX米株SP 633 -27.1 14240
30. <2512> 野村外国債H 627 62600.0 982.0
31. <1546> 野村ダウ30 606 -16.5 37920
32. <1557> SPDR5百 562 31.9 49520
33. <1305> 大和東証指数 530 -12.5 1986.0
34. <1547> 日興SP5百 524 48.9 5382
35. <2562> 日興ダウヘ有 495 326.7 2899.0
36. <2513> 野村外国株式 483 1138.5 1531.5
37. <2510> 野村国内債券 473 47200.0 980.6
38. <2631> MXナスダク 459 -44.2 11530
39. <1482> iS米債7H 446 1551.9 2262
40. <2039> 原油先物ベア 431 110.2 2150
41. <1326> SPDR 421 -17.3 20575
42. <2568> 日興NQヘ無 386 -40.1 2760.0
43. <1343> 野村REIT 385 -27.1 2017.5
44. <1356> TPXベア2 353 -51.2 1117.0
45. <2621> iS米20H 346 888.6 2111
46. <1615> 野村東証銀行 338 48.2 164.4
47. <2040> NYダウブル 318 -21.1 28940
48. <2620> iS米債13 301 1484.2 2656
49. <1328> 野村金連動 300 57.1 5558
50. <1695> WT小麦 281 -34.0 109.2
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/02/28 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部(大引け)=2部指数は続伸、ジー・スリー、インタートレが買われる
28日大引けの東証2部指数は前週末比83.33ポイント高の7131.96ポイントと続伸。値上がり銘柄数は329、値下がり銘柄数は98となった。
個別ではSDSホールディングス<1711>、コンテック<6639>、オプティマスグループ<9268>が昨年来高値を更新。ジー・スリーホールディングス<3647>、インタートレード<3747>、川上塗料<4616>、北日本紡績<3409>、リード<6982>は値上がり率上位に買われた。
一方、日創プロニティ<3440>、デュアルタップ<3469>、大石産業<3943>、ファインシンター<5994>、東京自働機械製作所<6360>など8銘柄が昨年来安値を更新。スーパーバッグ<3945>、アサヒ衛陶<5341>、ライフドリンク カンパニー<2585>、タクミナ<6322>、表示灯<7368>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/02/28 15:02
注目トピックス 日本株
フォーシーズ Research Memo(2):経営理念は「はずむライフスタイルを提供し、人々を幸せにする。」
■会社概要1. 会社概要フォーシーズHD<3726>は、経営理念に「はずむライフスタイルを提供し、人々を幸せにする。」を掲げ、化粧品・健康食品・アロマテラピー関連商品を中心とした製造及び販売を行っている。社名の「フォーシーズ」は、「Customer(顧客)」「Creation(創造)」「Cherish(大切にする)」「Contribution(貢献)」の頭文字である「4つのC」を意味している。また、「HD」には「Harmonious Development(環境、人と調和して発展していく会社)」「HAZUMUをDailyに(はずむライフスタイルのある毎日を)」という意味も込められている。2021年9月期末時点の本社所在地は福岡市中央区、総資産は1,821百万円、資本金は983百万円、自己資本比率は32.2%、発行済株式数は7,377,670株(自己株式189,410株含む)となっている。またグループ会社は、化粧品卸事業を展開する(株)Cure、衛生コンサルティング事業を展開する(株)HACCPジャパンの2社で構成されている。2. 沿革同社は、2003年12月に株式移転により(株)SDホールディングスを設立し、東京証券取引所(以下、東証)マザーズに上場した。2004年3月にはコミュニケーション・セールス事業の前身であるフェヴリナを完全子会社化し、いくつかの事業の変遷を経て、2015年2月に商号を(株)フォーシーズホールディングスに変更し、東証第2部に市場変更した。2015年4月に化粧品卸事業を展開する子会社のCureを設立したほか、2019年6月には衛生コンサルティング事業を展開するHACCPジャパンを子会社化、2021年2月にはアロマを設立し、4月にアロマ事業を開始した。2021年12月に商号を株式会社フォーシーズHDに変更し、2022年1月にはコミュニケーション・セールス事業を行うフェヴリナ及びアロマ事業を行うアロマを吸収合併した。純粋持株会社から事業持株会社に移行したことで意思決定の迅速化が図られ、より機動的な事業活動が可能となった。また、本社機能を集約することにより、販売費及び一般管理費のコストダウンが期待できる。商品開発・Web戦略についても一括化し、事業間のシナジー効果を最大限に高めていく方針だ。(執筆:フィスコ客員アナリスト 欠田耀介)
<YM>
2022/02/28 15:02
注目トピックス 日本株
フォーシーズ Research Memo(1):M&A、既存事業の海外展開加速により2025年9月期売上高60.9億円へ
■要約1. 会社概要フォーシーズHD<3726>は、経営理念に「はずむライフスタイルを提供し、人々を幸せにする。」を掲げ、「美」「健康」「癒し」をテーマに、化粧品・健康食品・アロマテラピー関連商品を中心とした製造及び販売を行っている。「コミュニケーション・セールス事業」「アロマ事業」「化粧品卸事業」「衛生コンサルティング事業」の4事業を展開しており、各セグメント間で高いシナジー効果を創出している。また、既存事業にこだわらず、多角的・発展的なビジネス展開を得意とし、企業価値向上の1つの手法としてM&Aを積極的に活用している。2021年12月に商号を株式会社フォーシーズHDに変更し、2022年1月にはコミュニケーション・セールス事業を行う(株)フェヴリナ及び、アロマ事業を行う(同)アロマを吸収合併した。純粋持株会社から事業持株会社に移行したことで意思決定の迅速化が図られ、より機動的な事業活動が可能となった。また、本社機能を集約することにより、販売費及び一般管理費のコストダウンが期待できる。商品開発・Web戦略についても一括化し、事業間のシナジー効果を最大限に高めていく方針だ。2. 業績動向2021年9月期連結業績は、売上高2,469百万円(前期比25.5%増)、営業損失148百万円(前期は397百万円の損失)、経常損失150百万円(同405百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失178百万円(同464百万円の損失)となった。業績回復に向けて、各事業会社がそれぞれの特性に合わせた積極的な施策を推進し、また2021年4月にアロマ事業を譲受した結果増収となり、かつ各損失は、前年度から全グループ会社で取組んでいるコスト削減プロジェクトの実績によって大幅に改善した。なお、新型コロナウイルス感染症拡大(以下、コロナ禍)により訪日需要が消滅したことで2020年の化粧品出荷額は9年ぶりにマイナスになるなど、昨今の化粧品業界は苦戦を強いられているが、同社は海外販売及びEC販売の拡大強化が功を奏している。2022年9月期第1四半期連結業績は、売上高652百万円(前年同期比36.4%増)、営業損失53百万円(前年同期は39百万円の損失)、経常損失52百万円(同41百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失48百万円(同44百万円の損失)となった。アロマ事業の売上が加わり増収となったものの、衛生コンサルティング事業及びアロマ事業の先行投資により、営業損失幅が拡大した。なお、2022年9月期連結業績予想については、売上高3,270百万円(前期比32.5%増)、営業利益67百万円(前期は148百万円の損失)、経常利益64百万円(同150百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益60百万円(同178百万円の損失)と、2ケタ増収・各利益は黒字転換を見込んでいる。3. 成長戦略同社は、2020年6月に成長戦略を発表し、経営目標として2023年9月期に売上高55億円、時価総額250億円、東証1部指定替えを目指してきた。しかしながら、2023年9月期の計画はコロナ禍の影響により見直さざるを得ない状況になったことから、2022年2月に新中期経営計画を策定した。新中期経営計画では、2021年9月期をM&A戦略による足固めの1年、2022年9月期~2025年9月期をV字回復ステージの4年とし、2025年9月期に売上高60.9億円、営業利益4.7億円(営業利益率7.7%)、経常利益4.6億円、時価総額73億円、ROE3.8%を目指す。具体的な戦略としては、同社の経理理念である「はずむライフスタイルを提供し、人々を幸せにする」に沿った事業を選定し、M&Aを積極的に実施することでグループ全体の収益性強化及び企業価値向上を図るほか、既存事業については海外戦略に注力する。現状の中国・アジアでの展開に加え、UAE(ドバイ)を起点としたアラブ・イスラム圏への進出を予定している。また、withコロナ、生活スタイルの変化における衛生コンサルティング事業、アロマ事業の売上の飛躍的な拡大を目指していく。■Key Points・「美」「健康」「癒し」をテーマに、化粧品・健康食品・アロマテラピー関連商品を中心とした製造及び販売を展開・2021年9月期業績は増収となり、各損失は大幅に改善。事業特性に合わせた施策を積極的に推進・M&A及び既存事業の海外展開加速により、2025年9月期に売上高6,094百万円を目指す(執筆:フィスコ客員アナリスト 欠田耀介)
<YM>
2022/02/28 15:01
みんかぶニュース 個別・材料
メディア工房が続伸、「ゴルフ」に関する新事業を開始
メディア工房<3815.T>は続伸。25日の取引終了後、ゴルフに関連した新たな事業を開始すると発表しており、これが好材料視されている。
同社では、ゴルフは新型コロナウイルスの感染防止の観点から人気が高まっていることから、開発するWebコミュニケーションプラットフォームの機能を生かした「ゴルフ」に関するSNSの運営を開始する。今後、会員制インドアゴルフ場を運営するLounge Range(東京都品川区)との間でフランチャイズ契約を締結し店舗の運営も予定している。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/28 14:56
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~スペースVHD、百十四などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月28日 14:36 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<1486> 上場米債ヘッジ無 85369 8477.2 907.04% 0.85%<2513> NF外株ヘッジ無 315770 35402 791.96% 0.33%<2586> フルッタ 9979900 1510460 560.72% 32.61%<4493> サイバセキュリ 5863300 977620 499.75% 9.05%<2510> NF国内債券 483200 87756 450.62% 0.12%<2620> IS米国債1-3年ETF 113307 22610.2 401.13% 0.53%<3692> FFRI 402500 95160 322.97% 2.06%<2512> NF外債ヘッジ有 636690 159938 298.09% 0.27%<4880> セルソース 641800 171680 273.84% 7.73%<3747> インタトレード 852300 234060 264.14% 11.07%<6358> 酒井重 48400 14200 240.85% 6.18%<4056> ニューラル 468100 140040 234.26% 28.04%<1514> 住石HD 2014100 647240 211.18% 4.38%<3857> ラック 297200 97620 204.45% 4.52%<6378> 木村化 925500 348580 165.51% 9.18%<8771> Eギャランティ 203800 80340 153.67% 0%<5727> 邦チタニウム 2037000 805080 153.02% 8.07%<7575> 日本ライフL 467100 185840 151.35% 5.02%<4026> 神島化 81900 33640 143.46% -0.12%<8031> 三井物 12405400 5362380 131.34% -4.84%<6335> 東京機 419900 184340 127.79% -3.5%<3906> ALBERT 135000 59960 125.15% 6.65%<1580> 日経-1倍 256910 114164 125.04% -0.18%<9211> エフ・コード 93500 41560 124.98% 9.46%<9888> UEX 162800 72980 123.07% 6.69%<4427> EduLab 199700 89700 122.63% 16.98%<5351> 品川リフラ 24300 11020 120.51% 1.96%<5726> 大阪チタ 2756200 1251200 120.28% 8.85%<1448>* スペースVHD 63800 29120 119.09% 0%<8386>* 百十四 102600 48440 111.81% 5.99%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2022/02/28 14:49
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は動意薄、資源国通貨は下げ渋り
28日午後の東京市場でドル・円は115円50銭台と、動意の薄い値動き。ウクライナ情勢の不透明感で、今晩の株安を警戒した円買いに振れやすい。一方、原油相場は需給ひっ迫懸念で上昇基調を維持し、カナダドルや豪ドルなど資源国通貨は対円で下げ渋っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円22銭から115円78銭、ユーロ・円は128円19銭から129円42銭、ユーロ・ドルは1.1126ドルから1.1198ドル。
<TY>
2022/02/28 14:47
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にCCT
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の28日午後2時現在で、コアコンセプト・テクノロジー<4371.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。
前週末25日の取引終了後、3月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることで株式の流動性を高め、流通株式時価総額及び時価総額を上げるとともに、投資家層の更なる拡大を図ることを目的としている。なお、効力発生日は4月1日。
この発表を受けて、同社株には朝方から買いが殺到し、カイ気配でスタートした後は気配値を切り上げる展開。午後2時30分時点ではストップ高の6840円水準でカイ気配となっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/28 14:47
注目トピックス 市況・概況
日経平均は12円高、後場の値幅はここまで237円程度
日経平均は12円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、KDDI<9433>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、非鉄金属、鉄鋼、鉱業、電気・ガス業が値上がり率上位、卸売業、電気機器、サービス業、陸運業、銀行業が値下がり率上位となっている。日経平均は底堅い動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで237円程度。
<FA>
2022/02/28 14:46
注目トピックス 日本株
朝日インテック---急伸、収益力向上やシェア上昇を想定し国内証券が格上げ
朝日インテック<7747>は急伸。水戸証券はレーティングを「B+」から「A」に格上げ、目標株価は3250円としている。世界各国での直販化推進により、収益力向上とグローバルでのシェア拡大が見込まれるとしているほか、M&A実施による手術支援ロボットやセンサー付きガイドワイヤーなど新領域の開拓も期待できると評価。同証券では22年6月期営業利益153億円、前期比20%増に続き、23年6月期も同18%増の180億円を予想。
<YN>
2022/02/28 14:46
Reuters Japan Online Report Business News
中国銀行のシンガポール部門、ロシア産石油の取引巡り融資を停止
[シンガポール 28日 ロイター] - 中国銀行のシンガポール部門は、ロシア産石油とロシア企業の取引に関連した融資を停止した。ロシアのウクライナ侵攻に対する制裁を懸念した動き。状況に詳しい関係者が28日語った。
中国銀行のコメントは得られていない。
ロイターは24日、ロシア産石油の購入を巡り、西側諸国の銀行が信用状(L/C)の発行を渋っていると報じた。
ブルームバーグは27日、ソシエテ・ジェネラルとクレディ・スイスがコモディティー(商品)関連の融資を停止したと報じている。
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2022/02/28 14:41
みんかぶニュース 個別・材料
明和地所が後場急上昇、22年3月期配当予想の増額修正と中計を好感
明和地所<8869.T>が後場急上昇している。午後2時ごろ、22年3月期の期末一括配当予想を30円から35円(前期35円)へ増額修正したことが好感されている。
同時に27年3月期に売上高1000億円(21年3月期501億900万円)、経常利益60億円(同30億700万円)を目指す中期経営計画を発表した。仕入れの一層強化や首都圏市場の深掘りにより新規供給の増加を図り、分譲事業の収益基盤強化を図るほか、店舗・人員拡充により流通事業の業容拡大を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/28 14:38
みんかぶニュース 個別・材料
ビジ太田昭が大幅続伸、大規模な自社株消却を好感
ビジネスブレイン太田昭和<9658.T>が大幅続伸。前週末25日の取引終了後、3月18日付で327万5000株(発行済み株数の20.47%)の自社株を消却すると発表。将来的な株式需給の悪化懸念が後退したことから、これを好感した買いが入っているようだ。なお、消却後の発行済み株数は1272万5000株となる予定だ。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/28 14:38
みんかぶニュース 個別・材料
高田機は反発、22年3月期期末に記念配当を実施へ
高田機工<5923.T>は反発している。前週末25日の取引終了後、22年3月期の期末配当予想を50円から60円に増額修正したことが好感されている。22年3月1日付けで設立90周年を迎えることを記念して、記念配当10円を実施する。年間配当は100円となり、前期実績に対しては10円の増配になる予定だ。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/28 14:35
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月28日 14時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3409) 北日本紡績 東証2部 [ 割安 ]
(4371) CCT 東証マザーズ [ 分析中 ]
(6190) フェニックスバイオ 東証マザーズ [ 割高 ]
(7203) トヨタ自動車 東証1部 [ 割高 ]
(6208) 石川製作所 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(7816) スノーピーク 東証1部 [ 割高 ]
(8031) 三井物産 東証1部 [ 割高 ]
(1552) VIX短先物 東証ETF [ 分析中 ]
(3291) 飯田GHD 東証1部 [ 割安 ]
(1783) アジアGHD 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/02/28 14:32
みんかぶニュース 個別・材料
BMLが後場上げ幅を拡大、22年3月期配当予想の増額修正と自社株買い発表を好感
ビー・エム・エル<4694.T>が後場上げ幅を拡大している。午後2時ごろ、22年3月期の期末配当予想を35円から85円に増額修正したことが好感されている。特別配当50円を実施する予定で、年間配当は120円となり、前期実績に対して50円の増配になる予定だ。
同時に、上限を100万株(発行済み株数の2.49%)、または30億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は3月1日から8月31日までで、取得した全自社株は9月21日付で消却する。なお、3月22日付で50万株の自社株を消却するとあわせて発表している。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/28 14:27
注目トピックス 日本株
PBシステムズ---新サービス「Emotet対策・サイバーレジリエンス構築サービス」提供へ
PBシステムズ<4447>は2月25日の大引け後、感染被害が急増しつつあるマルウェア「Emotet(エモテット)」(※)に対応した、サイバーレジリエンスの構築を企業向けに提供する新サービス「Emotet(エモテット)対策・サイバーレジリエンス構築サービス」を2022年2月28日より開始すると発表している。国内では現在 Emotet(エモテット)感染が急増し、上場企業が相次いで被害を受けるなど影響が拡大しつつある。このような中、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は2月9日に「Emotetの攻撃活動の急増」を公表し、JPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)も2月10日にマルウェアEmotetの感染再拡大に関する注意喚起を行っている。同社がこの度スタートするEmotet(エモテット)対策・サイバーレジリエンス構築サービスは、企業がEmotet(エモテット)などのサイバー攻撃に対して、攻撃のステージに応じて「被害の防止」「早期発見」「被害抑制」などの適切な対応が取れるよう、企業の通信ネットワークから端末・サーバに至るまでのサイバー防御と回復の仕組みを、EDRやネットワーク機器を組み合わせてカスタマイズし、提供するサービスである。(※)Emotet(エモテット)は、主に電子メールを介して拡散するマルウェア(悪質なコンピュータプログラム)の一種。感染力が非常に強く、サイバー攻撃者が不正アクセスやランサムウェア(システムやデータを強制的に暗号化して使用不能に陥れ、暗号解除の対価として金銭を要求する悪質なコンピュータプログラム)などを仕掛ける足掛かりとしても利用されている。
<FA>
2022/02/28 14:25
ビットコインニュース
JPX、株式会社デジタルアセットマーケッツに3.6億円出資【フィスコ・ビットコインニュース】
日本取引所グループ(JPX)<8697>は25日、株式会社デジタルアセットマーケッツに3.6億円の少数持分出資を行ったと発表した。本出資により、JPXはデジタルアセットマーケッツ及び三井物産デジタルコモディティーズ等との関係を強化し、デジタルアセット分野における最先端の知見の獲得及び新たな分野の開拓に役立てていくようだ。26日付の日本経済新聞朝刊の報道によると、JPXの出資比率は3%強になる見込みだという。デジタルアセットマーケッツは、三井物産<8031>の子会社の三井物産デジタルコモディティーズが発行する暗号資産(仮想通貨)であるジパングコイン(ZPG)を取り扱う暗号資産交換業者である。デジタルアセットマーケッツには、三井物産のほか、インタートレード、セブン銀行、日産証券なども出資している。ジパングコインは金価格に概ね連動することを目指し、インフレヘッジ機能などの金の特性を備えつつ、デジタル化による利便性と小口化を実現した国内初のデジタルゴールドといえる暗号資産である。2022年2月17日からデジタルアセットマーケッツ暗号資産販売所にて取引を開始している。将来的には金現物との交換機能も実装する予定で、他の暗号資産交換業者でのZPGの取扱いを計画しているようだ。ジパングコインの発行システムにおける基盤ブロックチェーンには、bitFlyer Blockchainが開発した「miyabi」が利用されている。また、取引システムは、インタートレードと開発したICOプラットフォームを基盤としている。
<TY>
2022/02/28 14:24
注目トピックス 日本株
菱洋エレク---急伸、業績上方修正をストレートに好感
菱洋エレク<8068>は急伸。先週末に22年1月期の業績上方修正を発表、営業利益は従来の20億円から22.5億円、前期比77.7%増にまで増額。デジタル家電向け半導体が新規納入先の開拓なども寄与し拡大したほか、半導体供給不足下における旺盛な需要も下支えとなっているもよう。投資有価証券売却益の計上で、最終利益は13.5億円から18.5億円に引き上げ。新年度業績への期待感も高まる形となり、ストレートにポジティブな反応が優勢となっている。
<YN>
2022/02/28 14:22
注目トピックス 市況・概況
日経平均は9円安、米経済指標や米企業決算にも関心
日経平均は9円安(14時20分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっており、一方、KDDI<9433>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、卸売業、電気機器、サービス業、陸運業、輸送用機器が値下がり率上位、海運業、鉄鋼、非鉄金属、鉱業、電気・ガス業が値上がり率上位となっている。日経平均は方向感を欠く動きが続いている。市場ではウクライナ情勢への注目度が高いが、米経済指標や米企業決算にも関心が向いているようだ。今晩は米国で、2月の米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表され、企業決算では、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ、HPなどが11-1月期決算を発表する予定。
<FA>
2022/02/28 14:22
ビットコインニュース
ビットコイン、海外の売りポジションは減少【フィスコ・ビットコインニュース】
足元のビットコイン(BTC)は430万円台で取引されている。もっとも取引量の多い米ドル建てでは37,800ドル近辺で推移している(コインマーケットキャップより)。一部国内の暗号資産(仮想通貨)取引所が出している投資家の未決済建て玉情報(2月28日時点)では、前週比で435万円台の買いが増加した。一方、海外の大手取引所ビットフィネックスでは、2月28日のショートポジションは前週と比較して減少して、2,333枚となった。ロング・ショート比率は昨年以降継続してロングポジションの方が大きく、足元では94.9%となっている。2020年3月には、ビットフィネックスにおいてショートポジションが18,000枚台まで積みあがった直後に買い戻しのような動きが建て玉と価格で観測された。短期的な値動きを追うには、引き続き、国内外の取引所における売りポジションの動向に注目したい。
<TY>
2022/02/28 14:20
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、次の材料待ち
28日午後の東京市場でドル・円は115円50銭台と、変わらずの値動き。ウクライナ情勢の不透明感で全般的に動きづらいなか、次の材料を待つ状況に。日経平均株価は小幅安にとどまっているが、米ダウ先物は500ドル超も下げ、今晩の大幅反落が警戒される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円22銭から115円78銭、ユーロ・円は128円19銭から129円42銭、ユーロ・ドルは1.1126ドルから1.1198ドル。
<TY>
2022/02/28 14:13
みんかぶニュース 個別・材料
旭精機が3日ぶり反発、22年3月期最終利益予想を一転増益予想へ上方修正
旭精機工業<6111.NG>が3日ぶりに反発している。25日取引終了後、22年3月期の単独業績予想について、最終利益を3億5000万円から5億2000万円(前期比27.5%増)へ上方修正し、減益予想から一転して増益予想としたことが好感されている。
国内上場株式の売却に伴い、投資有価証券売却益2億5400万円を特別利益として計上することが要因。なお、売上高134億円(同14.0%増)、営業利益4億7000万円(前期2億2400万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/28 14:13
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にライトW
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」28日午後1時現在で、ライトワークス<4267.T>が「売り予想数上昇」5位となっている。
ライトWが反落。同社は9日に東証マザーズへ新規上場した直近IPO銘柄で、人材管理システムやオンライン英会話サービスなどを展開している。公開価格2100円を43%上回る3000円で初値をつけ、上場3日目には一時4925円まで値を上げる場面があった。ただ、その後は8日続落を交えながら下落基調を強め、公開価格を割り込み2000円も下回ってきている。株価には値頃感も台頭しているが、全体相場の反発待ちで当面、上値の重い展開が見込まれている。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/28 14:12
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:弱含みか、ウクライナ混迷でリスク資産売り
(14時00分現在)S&P500先物 4,279.90(-104.7)ナスダック100先物 13,820.00(-369.2)グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は大幅安、NYダウ先物は500ドル超安。アジア株安も波及するとみられ、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。25日の主要3指数は大幅続伸。ダウは2日連続の堅調地合いで序盤から上げ幅を拡大し、834ドル高とこの日の高値34058ドルで取引を終えた。連邦準備制度理事会(FRB)が重視するPCEコアデフレータは予想外に堅調な内容となり、連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げサイクル入りを意識した金利高に。ただ、ロシアはウクライナに武力侵攻したものの、両国の停戦合意への期待が高まり、短期的に幅広い買いが指数を押し上げた。本日は弱含みか。ウクライナ侵攻のロシアに対し欧米は国際銀行間協会(SWIFT)排除の制裁を決めた。それに対しプーチン・ロシア大統領は核戦力を含む高度な警戒態勢を敷き、世界経済のほか安全保障へのリスクが浮上。ロシアとウクライナの協議が注目され、不調に終わればまとまった売りにつながる可能性があろう。原油高を受けエネルギー関連は売りづらいが、リスク資産を手放す動きが加速すれば、指数は下値を探る展開となりそうだ。
<TY>
2022/02/28 14:07
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1474、値下がり銘柄数は628、変わらずは77銘柄だった。業種別では33業種中28業種前後が高い。値上がり上位に海運、鉄鋼、非鉄など。値下がり上位に卸売、電気機器、サービスなど。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/28 14:05