注目トピックス 日本株ニュース一覧

注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~資生堂、日本情報などがランクイン *09:50JST 出来高変化率ランキング(9時台)~資生堂、日本情報などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月8日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<7518> ネットワン     2735100  107185.08  223.83% 0.0524%<4054> 日本情報      119900  2504196.68  126.88% 0.1676%<5208> 有沢製       522300  33483.84  106.26% 0.0565%<1488> iFJリート    101063  266847.66  64.08% 0.0011%<147A> ソラコム      146500  164036.661  56.78% -0.0914%<4293> セプテーニHD   1279900  96749.56  54.48% -0.0498%<2681> ゲオHD      323700  281872.36  53.9% -0.081%<6787> メイコー      267600  255204.48  52.6% 0.1515%<2372> アイロムG     131700  1074479.8  48.46% -0.0622%<5949> ユニプレス     218000  185525.64  47.22% -0.0916%<8107> キムラタン     22576500  131326.34  46.44% -0.1136%<3985> テモナ       2113800  460236.04  40.56% -0.0394%<5110> 住友ゴム      1750300  250661.88  40.39% 0.0313%<6651> 日東工       146500  1737676.94  26.6% -0.0076%<2338> クオンタムS    105800  298942.22  25.65% 0.019%<9424> 日本通信      1252800  33666.82  25.22% 0.0431%<4975> JCU       30300  159620.42  16.87% 0.092%<8789> フィンテック    3356300  119569.9  16.77% 0.1046%<6914> オプテックスG   120400  213038.74  14.44% 0.0966%<2802> 味の素       1213400  173344.76  14.25% 0.0869%<5310> 東洋炭素      198600  6462420.78  14.03% -0.0792%<4912> ライオン      1343900  785071.4  13.12% 0.0644%<7860> エイベックス    204800  1918237.2  10.93% -0.0719%<2134> キタハマキャピ   7134100  243366.32  6.32% 0.0434%<7943> ニチハ       43000  137663.22  3.99% -0.1181%<3401> 帝 人       1157100  126696.9  3.39% -0.0412%<4911> 資生堂       3889100  1361751.2  2.41% -0.0986%<3937> Ubicom    82300  9941399.9  1.53% -0.0549%<8771> Eギャランティ   111900  85782.06  1.22% 0.0492%<3139> ラクトJPN    53600  182970.14  -0.01% -0.0066%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/11/08 09:50 注目トピックス 日本株 太陽誘電---売り気配、業績大幅下方修正にネガティブなサプライズ先行 *09:50JST 太陽誘電---売り気配、業績大幅下方修正にネガティブなサプライズ先行 太陽誘電<6976>は売り気配。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は49.5億円で前年同期比81.8%増となり、65億円程度の市場予想を下振れ。また、通期予想は従来の200億円から76億円、前期比16.3%減に下方修正。低調な需要動向を反映して、第3四半期以降の稼働率低下を想定しているもよう。実績値の下振れは想定の範囲内とみられるが、下半期はほぼ収支均衡の水準にまで落ち込む見通しであり、ネガティブサプライズが先行へ。 <ST> 2024/11/08 09:50 注目トピックス 日本株 ローム---売り気配、下方修正幅の大きさにネガティブインパクト *09:36JST ローム---売り気配、下方修正幅の大きさにネガティブインパクト ローム<6963>は売り気配。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業損益は22億円の赤字となり、市場予想20億円の黒字を下振れ。実績値は想定の範囲内とはみられるものの、通期予想は従来の140億円の黒字から一転、150億円の赤字に下方修正しており、ネガティブなインパクトにつながっている。車載、産機、民生機器などの各市場で事業環境が厳しく、下期においても生産調整を続けるもようだ。 <ST> 2024/11/08 09:36 注目トピックス 日本株 古河電工、日特殊陶◆今日のフィスコ注目銘柄◆ *08:58JST 古河電工、日特殊陶◆今日のフィスコ注目銘柄◆ 古河電工<5801>2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は1兆800億円から1兆1400億円、営業利益を250億円から380億円に上方修正した。自動車部品事業において安定した受注を背景に生産性の改善が進んだ。また、機能製品事業におけるデータセンタ関連製品、エネルギーインフラ事業における国内超高圧・再生可能エネルギー関連・機能線の売上増により、前回予想を上回る。あわせて配当予想の修正を発表し、期末配当は従来予想の1株当たり60円から30円増配し、1株当たり90円に増額修正した。日特殊陶<5334>決算発表後はリバウンド基調を強めており、7月半ば以来の水準を回復している。週足の一目均衡表では雲下限からのリバウンドが続き、雲上限を上放れてきている。遅行スパンは実線と交差してきており、上方シグナル発生が接近している。短期的な過熱感が警戒されるものの、4月12日に付けた年初来高値5362円が射程に入ってきており、リバウンド基調が一段と強まりそうだ。 <CS> 2024/11/08 08:58 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~テルモなど全般買い優勢、シカゴは大阪比450円高の39690円~ *08:21JST ADR日本株ランキング~テルモなど全般買い優勢、シカゴは大阪比450円高の39690円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル152.89円換算)で、テルモ<4543>、ソフトバンクG<9984>、三菱商事<8058>、アドバンテスト<6857>、日本郵政<6178>、東京エレク<8035>、HOYA<7741>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比450円高の39,690円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は0.59ドル安の43,729.34ドル、ナスダックは285.99ポイント高の19,269.46で取引を終了した。大統領選挙でのトランプ氏勝利を好感した買いが続いたほか、連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会(FRB)がFOMCで予想通り利下げを決定、長期金利の低下に連れナスダックは続伸し連日で過去最高値を更新。相場全体を押し上げたがダウはプラス圏を維持できずまちまちで終了した。7日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円77銭から152円70銭まで下落し、152円91銭で引けた。連邦準備制度理事会(FRB)の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込む長期金利の低下に連れドル売りが優勢となった。FRBが予想通り0.25%の利下げを決定、パウエル議長も利下げを継続する姿勢を示し金利がさらに低下し、ドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0825ドルまで上昇後、1.0767ドルまで下落し、1.0802ドルで引けた。NY原油先物12月限は強含み(NYMEX原油12月限終値:72.36 ↑0.67)。■ADR上昇率上位銘柄(7日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 17ドル 5198円 (360円) +7.44%<2802> 味の素 40.3ドル 6161円 (270円) +4.58%<4543> テルモ 20.3ドル 3104円 (124.5円) +4.18%<9984> ソフトバンクG 31.2ドル 9540円 (318円) +3.45%<9107> 川崎汽船 14.7ドル 2247円 (71円) +3.26%■ADR下落率下位銘柄(7日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 8.55ドル 1307円 (-144.5円) -9.96%<8750> 第一生命HD 25.2ドル 3853円 (-414円) -9.7%<7201> 日産自動車 4.91ドル 375円 (-35円) -8.54%<7259> アイシン精機 10.08ドル 1541円 (-134.5円) -8.03%<4911> 資生堂 19.42ドル 2969円 (-213円) -6.69%■その他ADR銘柄(7日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.89ドル 4247円 (22円)<3382> セブン&アイ・HD 14.52ドル 2220円 (-11.5円)<4063> 信越化学工業 19.36ドル 5920円 (33円)<4502> 武田薬品工業 13.86ドル 4238円 (4円)<4519> 中外製薬 23.18ドル 7088円 (42円)<4543> テルモ 20.3ドル 3104円 (124.5円)<4568> 第一三共 32.07ドル 4903円 (37円)<4661> オリエンランド 25.33ドル 3873円 (5円)<4901> 富士フイルム 11.53ドル 3526円 (11円)<5108> ブリヂストン 18.12ドル 5541円 (4円)<6098> リクルートHD 12.56ドル 9598円 (49円)<6146> ディスコ 29.5ドル 45103円 (353円)<6178> 日本郵政 10ドル 1529円 (24円)<6201> 豊田自動織機 72.14ドル 11029円 (-31円)<6273> SMC 22.3ドル 68189円 (319円)<6301> 小松製作所 28.08ドル 4293円 (-56円)<6367> ダイキン工業 13.17ドル 20136円 (81円)<6501> 日立製作所 51.95ドル 3972円 (2円)<6503> 三菱電機 36.33ドル 2777円 (19.5円)<6594> 日本電産 4.8ドル 2935円 (13円)<6702> 富士通 18.26ドル 2792円 (4.5円)<6723> ルネサス 6.76ドル 2067円 (11円)<6758> ソニー 18.27ドル 2793円 (21円)<6857> アドバンテスト 65ドル 9938円 (171円)<6902> デンソー 15.43ドル 2358円 (5円)<6954> ファナック 14.1ドル 4311円 (2円)<6981> 村田製作所 9.01ドル 2755円 (-22円)<7182> ゆうちょ銀行 8.55ドル 1307円 (-144.5円)<7203> トヨタ自動車 178.45ドル 2728円 (-34円)<7267> 本田技研工業 27.74ドル 1414円 (-6円)<7741> HOYA 138.03ドル 21103円 (168円)<7751> キヤノン 33.21ドル 5077円 (13円)<7974> 任天堂 13.5ドル 8256円 (48円)<8001> 伊藤忠商事 101.92ドル 7791円 (5円)<8002> 丸紅 164.04ドル 2508円 (8円)<8031> 三井物産 432.17ドル 3304円 (12円)<8035> 東京エレク 76.45ドル 23377円 (322円)<8053> 住友商事 22.06ドル 3373円 (-1円)<8058> 三菱商事 18.5ドル 2828円 (60円)<8306> 三菱UFJFG 11.51ドル 1760円 (-7円)<8316> 三井住友FG 13.87ドル 3534円 (-29円)<8411> みずほFG 4.54ドル 3471円 (19円)<8591> オリックス 111.54ドル 3411円 (24円)<8725> MS&ADインシHD 23.9ドル 3654円 (-7円)<8766> 東京海上HD 38.71ドル 5918円 (16円)<8801> 三井不動産 27ドル 1376円 (2円)<9432> NTT 24.57ドル 150円 (-1.2円)<9433> KDDI 15.9ドル 4862円 (27円)<9983> ファーストリテ 32.03ドル 48971円 (281円)<9984> ソフトバンクG 31.2ドル 9540円 (318円) <ST> 2024/11/08 08:21 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 セレンディップ、GMO TECH、守谷輸送機工業など *07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 セレンディップ、GMO TECH、守谷輸送機工業など 銘柄名<コード>7日終値⇒前日比大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2028 -189ボーイングのストライキなどにより業績予想を下方修正。コロプラ<3668> 487 -45前期は営業赤字に転落へ。ミネベアミツミ<6479> 2675.5 -182.5通期純利益予想は下方修正している。Sansan<4443> 2164 -155米長期金利上昇で中小型グロースの一角弱い。エムスリー<2413> 1416.5 -97岩井コスモ証券では投資判断を格下げ。ニトリHD<9843> 17450 -1235決算インパクト限定的も今後の為替動向などに懸念も。インフォマート<2492> 303 -18第3四半期決算マイナス視の動き続く。富士急行<9010> 2416 -108上半期は2ケタ営業減益に。野村マイクロ・サイエンス<6254> 2041 -1176日は半導体株高の中で強い動き目立ったが。日本酸素HD<4091> 4769 -277上半期決算マイナス視続き戻り売り。日東紡績<3110> 6390 -140半導体関連株軟化で戻り売り優勢に。SCREEN<7735> 10175 -265半導体関連株には対中半導体規制強化を懸念も。霞ヶ関キャピタル<3498> 14300 -930グロース株軟調な地合いにも押される。バンナムHD<7832> 3222 -126上半期好決算もサプライズはなく出尽くし感に。GSユアサ<6674> 2809 -266日は決算評価で買い優勢となっていたが。ディスコ<6146> 44750 -2000半導体関連の一角が7日は弱い動き目立つ。レーザーテック<6920> 19900 -830トランプ大統領誕生で対中半導体規制強化を懸念。トヨタ自動車<7203> 2762 +77.5決算発表後は安心感優勢の動き続く。フジクラ<5803> 5808 +38MSCI新規採用も織り込み済みか。テモナ<3985> 228 +50スタンダード市場では一部材料株が乱舞も。高知銀行<8416> 900 +108上期業績予想を上方修正している。守谷輸送機工業<6226> 2267 +251業績上方修正と増配を評価へ。GameWith<6552> 225 -24新作ゲームへの期待買いにも一巡感で。BASE<4477> 237 -4第3四半期累計の営業利益が7.99億円と前年同期の4.20億円の赤字から黒字に転じる。買い先行するが失速。クラウドW<3900> 1550 +13営業利益が前期16.2%増・今期20.0%増予想で株主優待制度の拡充も発表し6日急伸。7日は売り買い交錯。セレンディップ<7318> 1435 -173上期営業利益が26.7%減と第1四半期の20.9%増から減益に転じる。コラボス<3908> 345 +7上期営業利益が0.36億円と前年同期の0.77億円の赤字から黒字に転じる。上昇して始まるが買い続かず。GMOリAI<3695> 2427 -9124年12月期業績予想を下方修正。DELTA-P<4598> 610 -27マッコーリー・バンク・リミテッドの保有株比率低下で6日売られる。7日も売り優勢。フルッタ<2586> 284 +0「アサイーボウル」が「新語・流行語大賞」候補に選出で6日上値追い。7日も買い優勢。GMO TECH<6026> 6810 -1500第3四半期累計の営業利益が41.7%増だが上期の70.3%増から増益率が縮小。網屋<4258> 2820 +9324年12月期業績予想を上方修正。データHR<3628> 434 -16第1四半期の営業損益は3.48億円の赤字。 <CS> 2024/11/08 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 大成建、ネットワン、GMOメディアなど *07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 大成建、ネットワン、GMOメディアなど 銘柄名<コード>7日終値⇒前日比大成建<1801> 7350 +86525年3月期経常利益と純利益予想上方修正。発行済株式数の16.41%の自社株買い発表。日清紡HD<3105> 929.3 -40.324年12月期業績予想を下方修正。東レ<3402> 951.4 +105.925年3月期利益予想を上方修正。発行済株式数の9.67%上限の自社株買いも発表。神鋼商<8075> 6440 +25025年3月期営業利益予想を上方修正。フォースタ<7089> 922 -57上期営業利益48.6%減。GMOメディア<6180> 3745 +70024年12月期利益と配当予想を上方修正。メイコー<6787> 6600 +1000業績・配当予想を上方修正。ネットワン<7518> 4305 +700SCSKによるTOB価格4500円にサヤ寄せ。コカコーラBJI<2579> 2320 +377大規模な自社株買い発表を好感。京王電鉄<9008> 3949 +593業績・配当予想上方修正や自社株買いを発表。シグマクシス<6088> 1901 +233業績上方修正や増配を評価。デジタルHD<2389> 1166 +150通期営業益予想を上方修正。ゴールドウイン<8111> 8813 +984上期上振れ着地や自社株買いを評価。ニチコン<6996> 1139 +127業績下方修正だがコンセンサスは上回る水準で。ヤマエグループHD<7130> 2145 +203持分益計上で上半期は経常増益に。ダイヘン<6622> 7270 +580上半期業績はコンセンサス上振れ着地に。SCSK<9719> 3048 +224ネットワンの買収をポジティブ評価へ。カチタス<8919> 2058 +1147-9月期はコンセンサス上振れの大幅増益に。東海カーボン<5301> 965.1 +81.9第3四半期決算は市場コンセンサス上振れ。楽天銀行<5838> 3462 +262米長期金利上昇で銀行株は強い動き。ダイワボHD<3107> 3068 +265通期業績や配当計画を引き上げへ。東武鉄道<9001> 2620 +165.5業績・配当予想を上方修正。日本シイエムケイ<6958> 435 +25通期業績は一転経常増益予想に上方修正。じげん<3679> 616 +48東海東京証券では新規に買い推奨。ダイキン工業<6367> 20055 +1265通期業績上方修正にポジティブなインパクト先行。シスメックス<6869> 2985.5 +136.5上半期上振れ着地で通期予想を上方修正。ヤマハ発動機<7272> 1407.5 +71通期業績下方修正だがあく抜け感につながる。第一生命HD<8750> 4267 +286米長期金利上昇が買い手掛かりにも。寿スピリッツ<2222> 2156.5 +1076日は決算受けて出尽くし感が先行したが。新日本科学<2395> 1470 +1226日発表の上半期決算評価が続く。デンソー<6902> 2353 +111.5トヨタの堅調決算などが刺激にも。綜合警備保障<2331> 1102.5 +38決算サプライズ限定的も価格改定の進捗に期待も。太平洋セメント<5233> 3564 +178米国のインフラ投資拡大期待が波及も。サンウェルズ<9229> 1402 -350第2四半期の決算発表を延期へ。 <CS> 2024/11/08 07:15 注目トピックス 日本株 No.1---ランディングページを最短5日でスピード納品、「ゴーテラス」のサービス提供を開始 *19:36JST No.1---ランディングページを最短5日でスピード納品、「ゴーテラス」のサービス提供を開始 No.1<3562>は7日、グループ会社であるNo.1デジタルソリューション(NDS)が、ランディングページ(LP)の制作・納品を最短5日で行う「ゴーテラス」のサービス提供開始を発表した。近年、多くの企業がオンラインでの顧客獲得を目指す中で、LPは特定のターゲットに効果的に訴求するための重要なツールとなっている。競争の激しい市場環境では、タイミングを逃さずにプロモーションを展開することが成果に直結するため、迅速に制作でき、しかも予算内で柔軟に対応できるLP制作サービスに対するニーズが高まっている。NDSの「ゴーテラス」はこのニーズに応えるために誕生し、低価格かつ短納期で品質の高いLP制作・納品サービスにより、ビジネスのスピード感に応じた迅速なウェブマーケティング施策を支援し、サービスを拡充する。 <NH> 2024/11/07 19:36 注目トピックス 日本株 ユミルリンク---Webプッシュ通知サービス「Cuenote Push」の提供を開始 *18:03JST ユミルリンク---Webプッシュ通知サービス「Cuenote Push」の提供を開始 ユミルリンク<4372>は6日、2024年11月25日から、Webプッシュ通知サービス「Cuenote Push」の提供を開始することを発表した。「Cuenote Push」は、アプリ不要でユーザーのPCやスマートフォンに「Webプッシュ通知」を送信できるサービスで、企業側はユーザーのメールアドレスなどの個人情報の取得が不要で、ユーザー側も会員登録などの手続きが不要であるため、気軽に通知を受け取ることができる。また、ECサイトなどの会員情報とWebプッシュ通知の購読者データとの紐づけが可能で、会員・非会員を分けて通知を送ることや、属性ごとに通知を送り分けることができる。「Webプッシュ通知」は、Webブラウザ経由でPCやスマートフォンなどのデバイスに通知を送信する機能で、120字程度の短い文章と画像を組み合わせることができ、ユーザーが「通知許可」することにより、継続的に通知を送ることができる仕組みである。同社によれば、潜在的な顧客層へのアプローチに有効で、Webサイトへの訪問や購買を促進することができ、メルマガやSNSとは異なる効果的なマーケティングサービスであるという。同社は、今後も企業と消費者のエンゲージメント向上を実現するメッセージングプラットフォーム「Cuenote」として、メッセージングチャネルの拡充、利便性向上およびサービス品質の向上に努めていく。 <ST> 2024/11/07 18:03 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、ファーストリテや東エレクが2銘柄で約187円分押し下げ *16:53JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、ファーストリテや東エレクが2銘柄で約187円分押し下げ 7日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり156銘柄、値下がり67銘柄、変わらず2銘柄となった。6日の米国株式市場は大幅続伸。ダウ平均は1508.05ドル高の43729.93ドル、ナスダックは544.29ポイント高の18983.46で取引を終了した。大統領選挙通過で不透明感払拭に買われ、寄り付き後、大幅高。規制緩和などが企業の収益増につながるなど第2次トランプ政権のプロビジネス策への期待に買いが加速し、終日堅調に推移。景気にも楽観的な見解や連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ期待に相場は終盤にかけ、上げ幅を拡大し、過去最高値を更新し終了。米国株の大幅上昇を受けて、東京市場も買い優勢で取引を開始した。寄付き後に日経平均は39884.01円まで上昇したが、トランプ氏勝利は既に前日の急騰で織り込まれていたことから、買い一巡後の日経平均は一気に39000円割れ寸前まで下落する場面も見られた。上下に振れる荒い展開となったが、トヨタ自<7203>や銀行株などがしっかりだったことから後場は下げ幅をやや縮小。決算銘柄なども物色されたことから、プライム市場の売買代金は6兆円台と商い活況となった。大引けの日経平均は前日比99.26円安(-0.25%)の39381.41円となった。東証プライム市場の売買高は27億5761万株。売買代金は6兆594億円。業種別では、精密機器、小売、医薬品、非鉄金属の4セクターのみ下落した一方、繊維、保険、建設、鉄鋼、電気・ガスなどが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は76%、対して値下がり銘柄は21%となっている。値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約147円押し下げた。同2位は東エレク<8035>となり、ソフトバンクG<9984>、ニトリHD<9843>、中外薬<4519>、TDK<6762>、ディスコ<6146>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはダイキン<6367>となり1銘柄で日経平均を約41円押し上げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、リクルートHD<6098>、デンソー<6902>、トヨタ<7203>、NTTデータG<9613>、東京海上<8766>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価    39381.41(-99.26)値上がり銘柄数   156(寄与度+335.86)値下がり銘柄数   67(寄与度-435.12)変わらず銘柄数    2○値上がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<6367> ダイキン工業     20055  1265  41.59<6857> アドバンテ      9767   142  37.35<6098> リクルートHD     9549   228  22.49<6902> デンソー       2353   112  14.67<7203> トヨタ自動車     2762    78  12.74<9613> NTTデータG       2690    62  10.11<8766> 東京海上HD      5902   159  7.84<7272> ヤマハ発動機     1408    71  7.00<8015> 豊田通商       2776    66  6.46<6501> 日立製作所      3970   179  5.89<1801> 大成建設       7350   865  5.69<6301> 小松製作所      4349   132  4.34<8725> MS&AD      3661   133  3.94<9008> 京王電鉄       3949   593  3.90<4661> オリエンタルランド  3868   117  3.85<1721> コムシスHD      3261   112  3.68<7974> 任天堂        8208   108  3.55<3402> 東レ          951   106  3.48<1802> 大林組        2011   106  3.47<4063> 信越化        5887    21  3.45○値下がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ    48690  -1660 -147.37<8035> 東エレク       23055  -405 -39.95<9984> ソフトバンクG     9222  -183 -36.10<9843> ニトリHD       17450  -1235 -20.30<4519> 中外製薬       7046  -183 -18.05<6762> TDK        2045  -30.5 -15.04<6146> ディスコ       44750  -2000 -13.15<7741> HOYA       20935  -760 -12.49<7832> バンナムHD      3222  -126 -12.43<4901> 富士フイルム     3515  -122 -12.03<6920> レーザーテック    19900  -830 -10.92<2801> キッコーマン     1747  -55.5  -9.12<2413> エムスリー      1417   -97  -7.65<6971> 京セラ        1557   -28  -7.37<6861> キーエンス      67240  -2120  -6.97<6479> ミネベアミツミ    2676 -182.5  -6.00<8001> 伊藤忠商事      7786  -152  -5.00<6954> ファナック      4309   -28  -4.60<6645> オムロン       5793  -135  -4.44<6724> セイコーエプソン   2769   -57  -3.75 <CS> 2024/11/07 16:53 注目トピックス 日本株 学情--「Re就活」の2024年10月の月間応募数と月間求人件数を発表 *16:27JST 学情--「Re就活」の2024年10月の月間応募数と月間求人件数を発表 学情〈2301〉は11月6日、同社が運営する20代専門転職サイト「Re就活」の2024年10月の月間応募数と月間求人件数を発表した。月間応募数は前年比29.5%増、月間求人件数は前年比23.6%増。同社は転職サイト「Re就活」のほか、合同企業セミナー「転職博」「転職サポートmeeting」の運営や、転職エージェント「Re就活エージェント」、ITエンジニア向け転職サイト「Re就活テック」や30代向け転職サービス「Re就活30」などの情報チャンネルを複数提供している。求職者と求人企業の支持を活かして、シェアの拡大と売上の増大を目指す。 <ST> 2024/11/07 16:27 注目トピックス 日本株 京葉瓦斯---3Q減収減益、通期予想は修正なし *16:26JST 京葉瓦斯---3Q減収減益、通期予想は修正なし 京葉瓦斯<9539>は30日、2024年12月期第3四半期(24年1月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.2%減の884.54億円、営業利益は同46.4%減の23.84億円、経常利益は同40.2%減の28.95億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同38.3%減の19.53億円となった。当第3四半期累計期間のガス販売量は、家庭用については、顧客件数が増加した影響などにより前年同期比1.2%増加した。業務用については、商業用の顧客設備の稼働が減少したことなどにより同1.2%減少した。この結果、ガス販売量合計では、前年同期比0.1%減少の509百万平方メートルとなった。売上高については、原料費調整制度による販売単価の下方調整などによりガス売上高が減少したことなどから、減収となった。売上原価については、原料価格下落の影響でガス原材料費が減少したことなどにより、前年同期比6.5%減少の608.10億円となった。なお、同社グループの業績は、ガス事業のウェイトが高く、売上高が冬季(1~3月)に多く計上されるため、業績に季節的変動がある。2024年12月期通期については、売上高が前期比5.6%減の1,160.00億円、営業利益が同29.6%減の12.00億円、経常利益が同21.8%減の19.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.0%減の13.00億円とする8月5日に修正した連結業績予想を据え置いている。 <ST> 2024/11/07 16:26 注目トピックス 日本株 ハークスレイ---店舗流通ネットの月次報告 *16:25JST ハークスレイ---店舗流通ネットの月次報告 ハークスレイ<7561>は6日、店舗流通ネットの2025年3月期の10月分の月次報告を発表した。店舗流通ネットは、好立地物件を確保し、魅力ある店舗運営事業者への店舗リースおよび人材や有益情報等のソリューションを提供している。店舗ビジネスの知見と金融・不動産・建築の知識・技術を融合して「店舗不動産」の企画開発・管理・運用助言までグループ展開し、店舗の出店を通じ、そこに集う人、働く人のライフスタイルを鮮やかに彩り、暮らしを豊かにする街づくりに貢献している。2025年3月期の10月分において、店舗不動産の管理テナント数および店舗リースの取引店舗数を含めた稼働店舗数は、先月より増加し999店舗となった。 <ST> 2024/11/07 16:25 注目トピックス 日本株 新興市場銘柄ダイジェスト:MTGは続伸、GMOTECHがストップ安 *16:16JST 新興市場銘柄ダイジェスト:MTGは続伸、GMOTECHがストップ安 <4431> スマレジ 3060 +60続伸、年初来高値更新。6日の取引終了後に24年10月度の月次登録店舗数の推移を発表し、好感されている。有料プラン登録店舗数は、前月比994店増加の3万9327店と順調に推移している。また、登録店舗数全体に対するアクティブ店舗数(無料プランを含む)の割合は30.6%と、前月比で0.1ポイント上昇した。なお、今回の24年10月度の情報をもって、店舗数の月次開?を終了するとしている。<7806> MTG 1566 +52続伸。6日の取引終了後に24年9月期通期業績予想を上方修正したことを発表し、好材料視されている。売上高を718億円(7.2%増)に、結経常利益は43億円(26.5%増)に上方修正した。売上面については、ReFaブランドがヘアケアシリーズを中心に引き続き販売が好調に推移した。また利益面にいても、売上増に伴う粗利益増加に加え、為替差益の影響等により、前回予想を上回る見込みとなったという。<6026> GMOTECH 6810 -1500ストップ安。6日の取引終了後に、24年12月期第3四半期の業績を発表し、売られている。売上高は52.41億円(前年同期比17.2%増)、営業利益は6.60億円(同41.7%増)、経常利益6.86億円(同46.6%増)と堅調だったが、投資家の期待には届いていない模様だ。同社グループの集客支援事業は昨年度に続き、顧客基盤を拡大し、売上高を増加させており、不動産テック事業についても、顧客数を着実に増加させることに加え、ストック売上を拡大させている。<4477> BASE 237 -4反落。24年12月期第3四半期の業績を発表、売上高は112.97億円(前年同期比35.5%増)、経常利益は8.14億円(前年同期は経常損失4.10億円)と黒字に浮上した。BASE事業の流通総額は、月間売店数及び1ショップあたり月間平均GMVがともに増加した。オンライン決済サービス「PAY.JP」事業では、既存加盟店及び新規加盟店両方が引き続き増加、事業資金提供サービス「YELLBANK」事業では、機能改善等の効果で期初想定を超えて利用ショップ数及び利用金額が増加している。<4258> 網屋 2820 +93続伸。24年12月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高は47.40億円(5.3%増)、経常利益は4.68億円(17.3%増)と一転増益に上方修正した。4月より開始した同社ログ管理製品「ALog」の完全サブスクリプション化が堅調なスタートを切り、他のサービスにおいても順調な受注傾向となった。また、営業利益率が想定を上回ったこと、保険解約返戻金による営業外収益が発生したことに加え、当初想定していた営業外費用の発生の見込みがなくなったことが要因としている。<6177> AppBank 93 0朝高後、値を消す。6日の取引終了後にGMO TECHとのアプリ外課金事業の共同推進に関してメディア運営企業として参画することを発表し、好材料視されている。同社が運営するメディア「AppBank.net」が有するトラフィックと、GMO TECHが有するアプリ外課金サービス「GMOアプリ外課金」やGMOインターネットグループのリソースを活かし、アプリ外課金事業を推進すると共に、ゲームをはじめとしたアプリ市場の活性化と発展への貢献を図るとしている。 <ST> 2024/11/07 16:16 注目トピックス 日本株 GMOメディア---3Q増収・2ケタ増益、通期連結業績予想の上方修正および期末配当金の増配・記念配当を発表 *15:37JST GMOメディア---3Q増収・2ケタ増益、通期連結業績予想の上方修正および期末配当金の増配・記念配当を発表 GMOメディア<6180>は6日、2024年12月期第3四半期(24年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.3%増の49.09億円、営業利益が同20.6%増の5.92億円、経常利益が同20.8%増の5.91億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同30.6%増の4.27億円となった。メディア事業の売上高は前年同期比9.6%増の43.32億円、営業利益は同42.3%増の5.02億円となった。同社自身の顧客基盤を持ち、ポイント・ゲームなどのメディア事業(収益事業)とEdTech・美容医療などのメディア事業(投資育成事業)から成り、広告及び課金収益で構成されている。当第3四半期累計期間においては、メディア事業(投資育成事業)が引き続き順調に成長した事から、増収増益となった。ソリューション事業の売上高は同7.3%減の5.77億円、営業利益は同34.5%減の0.90億円となった。ポイント・ゲーム事業などで培った、集客およびリピーターを作るノウハウを外部展開し、提携パートナーのサービスユーザーのエンゲージメント向上や収益化を支援するサービスになっている。昨年好調であったインターネット回線の提携パートナーの需要が低調であったことから、減収減益となった。2024年12月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比3.7%増(前回予想比5.7%減)の65.00億円、営業利益が同34.0%増(同10.0%増)の7.15億円、経常利益が同31.4%増(同10.9%増)の7.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同39.5%増(同20.0%増)の5.04億円としている。今回の業績予想の上方修正を受け、当期の期末配当(普通配当)予想を23.00円増配し、144.00円としている。また、2020年12月期から開始した5ヵ年計画超過達成と2015年10月に上場してから上場10期記念配当として30.00円の増配を実施することも発表した。 <AK> 2024/11/07 15:37 注目トピックス 日本株 サンフロンティア不動産--山形県酒田市にホテル開業予定 *15:34JST サンフロンティア不動産--山形県酒田市にホテル開業予定 サンフロンティア不動産<8934>の連結子会社であるサンフロンティアホテルマネジメント株式会社は、11月5日、山形県酒田市、酒田商工会議所と共同会見を実施。新規ホテル「たびのホテルlit酒田」の2026年12月開業を発表した。同社はホテル事業を通じて、地域の活性化や産業の振興、雇用の創出に取り組んでいる。酒田市とは2023年7月に「地域振興に係る連携協定」を結んでおり、酒田商工会議所を含めた三者で、新規ホテル・観光事業を通じた地域創生を目指して協議を重ねてきた。「たびのホテルlit酒田」開業は、地域振興プロジェクトの第1弾となる。 <AK> 2024/11/07 15:34 注目トピックス 日本株 Lib Work---自己株式の取得を発表 *15:31JST Lib Work---自己株式の取得を発表 Lib Work<1431>は6日、会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づき、自己株式を取得したことを発表した。同社は、東京証券取引所における市場買付の方法により、2024年10月1日から10月31日までの期間に、同社普通株式110,000株を総額0.73億円で取得した。 <AK> 2024/11/07 15:31 注目トピックス 日本株 GMOメディア--通期業績予想及び配当予想の修正 *15:15JST GMOメディア--通期業績予想及び配当予想の修正 GMOメディア<6180>は11月6日、2月5日付けで発表した2024年12月期通期業績予想及び配当予想の修正を公開した。同社はメディア事業、ソリューション事業、コンテンツ事業などを開発、運営している。2024年12月期の見通しでは、ソリューション事業におけるパートナー需要の低迷や、メディア事業の選択と集中の取り組みにおける売上高への影響が見込まれている。その一方で、同社のメディア投資育成事業EdTech及び美容医療の成長や、AIとRPAの利活用による業務効率化の進展により、営業利益率の改善が期待される。営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益も増加の見通しとなった結果、2024年12月期通期業績予想の上方修正を行った。今回の業績予想の上方修正を受け、当期の期末配当予想は23円増額。1株144円となった。また同社が2020年12月期に開始した5カ年計画の達成と、2024年12月期に迎える上場10期目の記念配当として、30円の増配が決定した。 <AK> 2024/11/07 15:15 注目トピックス 日本株 網屋--2024年12月期通期連結業績予想の上方修正 *15:12JST 網屋--2024年12月期通期連結業績予想の上方修正 網屋<4258>は11月6日、2月14日に発表した2024年12月期の通期連結業績予想の修正。同社はログ管理製品「ALog」等のデータセキュリティ事業や、クラウドVPN「Verona」等のネットワークセキュリティ事業を手掛けている。2024年4月に開始した「ALog」の完全サブスクリプション化や、他サービスの順調な受注、保険解約返戻金による営業外収益の発生などにより、同社の売上高、営業利益、経常利益および当期純利益は、いずれも12月期通期連結業績予想を上回る見込みとなり、今回、上方修正を行った。 <AK> 2024/11/07 15:12 注目トピックス 日本株 山田コンサルティンググループ---2Q増収・2ケタ増益、コンサルティング事業が引き続き順調に推移 *15:09JST 山田コンサルティンググループ---2Q増収・2ケタ増益、コンサルティング事業が引き続き順調に推移 山田コンサルティンググループ<4792>は6日、2025年3月期第2四半期(24年4月9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.3%増の124.22億円、営業利益が同83.3%増の28.97億円、経常利益が同74.3%増の28.27億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同49.5%増の19.08億円となった。コンサルティング事業の売上高は前年同期比35.3%増の101.47億円、売上総利益は同37.7%増の90.82億円、営業利益は同103.6%増の18.86億円となった。M&Aアドバイザリー事業において、M&A案件の引合件数・受注件数が堅調に推移したこと、及び大型案件を売上実現することができ順調な業績となった。経営コンサルティング事業及び不動産コンサルティング事業においても案件相談・受注が引き続き堅調に推移し順調な業績となった。投資事業の売上高は同42.6%減の22.79億円、売上総利益は同47.5%増の11.42億円、営業利益は同53.7%増の10.10億円となった。未上場株式投資事業においてファンド投資先株式の売却があったこと、不動産投資事業においても投資不動産の売却益を計上できたことから、大幅な増益となった。なお、当中間連結会計期間において営業利益の通期業績予想に対する進捗率が105.2%となっているが、これは通期業績予想で見込んでいた投資先株式の売却が全て第1四半期において実現できたためとしている。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.8%減の211.00億円、営業利益が同1.8%増の37.30億円、経常利益が同0.1%増の37.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.2%増の28.70億円とする期初計画を据え置いている。 <AK> 2024/11/07 15:09 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~京王、テモナなどがランクイン *14:51JST 出来高変化率ランキング(14時台)~京王、テモナなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月7日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<3985> テモナ      3937000  10067.9  379.21% 0.1516%<6177> AppBank   3890900  16440.82  324.32% 0%<9008> 京王      2716200  1601362.1  247.14% 0.1734%<7991> マミヤOP     515300  86784.4  231.88% 0.0725%<2579> コカコーラBJH  4389400  1277931.5  231.85% 0.1803%<8111> Gウイン     603200  950930.22  199.26% 0.1145%<5988> パイオラックス   782800  348853.98  234.69% 0.03%<1546> NFダウヘ無    12763  132619.234  190.67% 0.0239%<2524> NZAMTPX   42250  18006.931  185.94% -0.0163%<8789> フィンテック  6337600  101455.9  192.65% 0.0481%<3668> コロプラ    1070000  92687.38  206.27% -0.0827%<179A> GX超米H    1190340  67223.425  179.11% -0.0096%<6226> 守谷輸送    416700  157604.6  185.28% 0.124%<6088> シグマクシスH 963300  422904.52  182.99% 0.1282%<6996> ニチコン    1423200  376486.46  178.92% 0.1166%<1398> SMDAMJリ   341240  103272.391  179.12% -0.0066%<1656> iSコア米債    993940  58973.836  166.24% 0.0013%<9229> サンウェルズ  3237900  1030452.66 168.65% -0.2128%<7966> リンテック   857500  610502  174.35% 0.034%<1514> 住石HD     6821200  1700663.4  159.09% -0.043%<3402> 東レ      25416400 6106545.228  186.19% 0.1375%<1898> 世紀東     622300  329057.74  145.29% 0.038%<4477> BASE      7450200  469114.62  140.23% -0.0165%<2080> PBR1倍割    126579  40152.395  145.33% 0.0226%<9305> ヤマタネ    69700  122586.3  138.21% 0.0102%<4258> 網屋      50200  30192.76  165.54% 0.0267%<9010> 富士急     493400  330614.64  146.37% -0.0439%<5026> トリプルアイス 138100  69775.7  145.7% -0.0107%<1801> 大成建     3159700  5005427.28  196.44% 0.1441%<5947> リンナイ    1487400  2431924.22  130.18% 0.0199%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/11/07 14:51 注目トピックス 日本株 プロレド・パートナーズ:固定報酬型コンサルティングに注力、業績の転換点迎える *14:28JST プロレド・パートナーズ:固定報酬型コンサルティングに注力、業績の転換点迎える プロレド・パートナーズ<7034>は、経営コンサルティング、環境コンサルティング、PEファンドなどを展開している。コンサルティング事業は、成果報酬型と固定報酬型の2つの報酬形態でサービスを提供している。成果報酬型では、間接材・物流コストの削減などコストマネジメントに特化しており、固定報酬型では、コストマネジメントに加えてM&AやDX推進、人材育成など幅広いテーマで実行支援サービスを提供している。2024年10月期第2四半期時点のコンサルタント数は成果報酬型が48人、固定報酬型が60名と直近は固定報酬型に注力している。同社は固定報酬型のコンサルティングにおいて、有償契約の前に「投資フェーズ」を設ける新たなモデルを確立。顧客と基本契約を締結後に複数のコンサルタントが1~3ヶ月常駐し、常駐で得た情報をもとに課題と解決策を提案して有償契約を締結する。一般的なコンサルファームと異なり現場に入り込んだ、本質的に価値のある実行支援を実現できている。そのほか、SaaS製品プロサインCREも提供しており、61社にて課金中(2024年10月期2Q時点)。機能拡充は順調だが、価格改定をしたことにより受注までのリードタイムが長期化しているという。2024年10月期第3四半期累計の売上高は前期比27.5%増の2,443百万円、営業損益は158百万円の黒字に転換した。第3四半期決算と同時に通期業績予想の上方修正を発表しており、通期売上高は従来予想の2,546百万円から前期比14.2%増の3,100百万円へ、営業損益は917百万円の赤字から120百万円の赤字へ大きく縮小する見通しとなった。固定報酬型コンサルティング事業の売上が堅調に推移して当初想定を上回る推移となっているほか、継続的なコスト見直しが奏功しているようだ。同社はコロナ禍以降一時業績が悪化したが、直近は立て直しの成果が出始めている。トップラインも再び成長基調に戻り、今期は営業赤字見通しだが、第3四半期時点の上方修正幅を確認すると利益面でも急回復が確認できる。特に、固定報酬型コンサルティングへリソースを集中したことで顧客企業の需要をしっかりと取り込めている。有償契約の前に「投資フェーズ」を設ける新たなモデルを確立できていることで、顧客とのミスマッチも少なく、確実に案件獲得ができている。今後は人材獲得によって更なる案件獲得に注力していくことで来期以降の黒字転換も想定できそうだ。そのほか、同社グループであるブルパス・キャピタルではPEファンドも運営。企業価値5~25億円、EBITDA2~20億円の国内企業に投資を行って筆頭株主として責任を持った企業価値向上に取り組んでおり、今後投資事業組合運用益が計上される可能性もあろう。総じて、業績の転換点を迎えている同社全体の今後の動向に注目しておきたい。 <NH> 2024/11/07 14:28 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(13時台)~フィンテック、ニチコンなどがランクイン *13:52JST 出来高変化率ランキング(13時台)~フィンテック、ニチコンなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月7日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<3985> テモナ        3605900  10067.9  377.43% 0.1404%<6177> AppBank    3701600  16440.82  321.26% 0%<7991> マミヤOP      484500  86784.4  224.96% 0.0775%<2579> コカコーラBJH   3957700  1277931.5  220.06% 0.1747%<8111> Gウイン       560700  950930.22  190.21% 0.1149%<5988> パイオラックス    521300  348853.98  187.35% 0.0691%<8789> フィンテック     5979900  101455.9  185.71% 0.0361%<3668> コロプラ       883600  92687.38  183.34% -0.0789%<6226> 守谷輸送       378100  157604.6  172.93% 0.1215%<6088> シグマクシスH    879100  422904.52  171.74% 0.1217%<6996> ニチコン       1331400  376486.46  170.65% 0.1215%<9229> サンウェルズ     2944700  1030452.66  156.90% -0.2089%<7966> リンテック      731700  610502  154.46% 0.054%<1514> 住石HD       6432700  1700663.4  152.14% -0.042%<1898> 世紀東        587800  329057.74  138.23% 0.0387%<4477> BASE       7261600  469114.62  137.09% -0.0082%<9305> ヤマタネ       68500  122586.3  136.07% 0.0058%<9010> 富士急        442100  330614.64  132.53% -0.0499%<5026> トリプルアイス    120300  69775.7  129.09% 0.0107%<1801> 大成建        1733400  5005427.28  119.71% 0.1292%<5947> リンナイ       1364300  2431924.22  119.51% 0.028%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/11/07 13:52 注目トピックス 日本株 ダイキン工---大幅続伸、通期業績上方修正にポジティブなインパクト先行 *13:31JST ダイキン工---大幅続伸、通期業績上方修正にポジティブなインパクト先行 ダイキン工<6367>は大幅続伸。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は1312億円で前年同期比11.3%増となり、第1四半期の減益決算から一転して2ケタ増益に。通期予想も従来の4250億円から4280億円、前期比9.1%増に引き上げている。通期コンセンサスは従来会社計画下振れであったため、ポジティブな反応が強まっているようだ。為替レートの円安修正が主な上方修正要因ではあるもよう。 <ST> 2024/11/07 13:31 注目トピックス 日本株 ニトリHD---大幅続落、決算インパクト限定的も今後の為替動向などに懸念も *13:29JST ニトリHD---大幅続落、決算インパクト限定的も今後の為替動向などに懸念も ニトリHD<9843>は大幅続落。前日に第2四半期の決算を発表している。7-9月期営業利益は235億円で前年同期比5.8%増となり、会社計画は10億円強上振れたが、ほぼ市場予想通りの水準となっている。通期予想の1296億円、前期比1.5%増は据え置いている。決算サプライズは限定的とみられるが、10月の既存店売り上げの落ち込み、米大統領選でのトランプ勝利に伴う円安の進行などもあって、売り安心感が強まる状況になっているようだ。 <ST> 2024/11/07 13:29 注目トピックス 日本株 大阪チタ---大幅続落、ボーイングのストライキなどにより業績予想を下方修正 *13:27JST 大阪チタ---大幅続落、ボーイングのストライキなどにより業績予想を下方修正 大阪チタ<5726>は大幅続落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は62.8億円で前年同期比59.3%増となり、従来計画の50億円を上振れる着地になっている。一方、通期予想は従来の110億円から104億円、前期比25.5%増に下方修正している。ボーイング社における品質問題、ストライキ及び調達停止影響等により、スポンジチタンの販売量が減少するもよう。また、年間配当金も従来計画の50円から45円に引き下げている。 <ST> 2024/11/07 13:27 注目トピックス 日本株 シスメックス---大幅続伸、上半期上振れ着地で通期予想を上方修正 *13:26JST シスメックス---大幅続伸、上半期上振れ着地で通期予想を上方修正 シスメックス<6869> 3062 +213大幅続伸。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は278億円で前年同期比35.1%増となり、市場予想を50億円ほど上回る着地になっている。つれて、通期予想は従来の870億円から900億円、前期比14.8%増に上方修正している。懸念されていた中国市場が予想に反して好調に推移しているもよう。また、粗利益率も前四半期や前年同期を上回る上昇となっている。 <ST> 2024/11/07 13:26 注目トピックス 日本株 サンウェルズ---大幅反落、第2四半期の決算発表を延期へ *13:26JST サンウェルズ---大幅反落、第2四半期の決算発表を延期へ サンウェルズ<9229> 1387 -365大幅反落。第2四半期の決算発表を延期すると発表している。9月2日の一部報道では、同社が不正に診療報酬請求をしていたとの指摘がなされており、同社では特別調査委員会を設置して、業務実態の調査を現在実施中となっている。調査範囲が多岐にわたるため、半期報告書の提出期限である11月14日までに調査を完了することが困難であるとの報告を受けているようだ。これにより、先行き不透明感の強まりへとつながる状況のようだ。 <ST> 2024/11/07 13:26 注目トピックス 日本株 CDG---3Q外食・各種サービス業界においてIPを絡めたBPO案件の取り組みにより売上が伸長 *13:10JST CDG---3Q外食・各種サービス業界においてIPを絡めたBPO案件の取り組みにより売上が伸長 CDG<2487>は6日、2024年12月期第3四半期(24年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.3%減の63.97億円、営業損失が1.62億円(前年同期は0.05億円の損失)、経常損失が0.96億円(同0.26億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が1.14億円(同0.50億円の利益)となった。同社グループでは、体験価値がコロナ禍を経て変容し、一般消費者の体験消費が消費全体を牽引していることへ対応していくため、「IP×デジタル×リアル」を軸とした考え方で事業活動を行っている。これは、IP(コンテンツライセンス)を消費者が行動変容を起こす起点、デジタルを消費者とダイレクトコミュニケーションを図るための接点、リアルを消費者が商品と直接触れ合い感動を得られる体験と位置付け、これらを掛け合わせることによりセールスプロモーション領域での付加価値向上を進めている。また同時に、これまで築き上げてきた調達力・品質管理能力などの強みを活かした仕組化ビジネスも強化した。具体的には、1.同社の主力であるデジタルコミュニケーション活用により消費者と直接つながりフルファネルで受託するデジタルプロモーションサービスや、同社グループで取引がある流通・小売企業と食品・飲料メーカーを連携させた「プロモーションサービス」の提供、2.顧客課題に合わせたソリューションを立案し、独自のサービスを提供し長期的なパートナー化を目指す「BPOサービス」の提供、3.高付加価値サービスの開発や見込型ビジネス「物販サービス」の提供を中心とし、主にこれら三つのサービスの提供に注力している。特に、事業拡大に注力しているBPOサービスにおいては、販促資材品の調達業務を一括管理することができる新プラットフォーム「Tas-Karu-Sys」の提供を当期から開始し、顧客の事業運営を内部からサポートするとともに、同社の安定的な収益獲得に向け更なる拡販を目指していくとしている。業界別の販売状況としては、外食・各種サービス業界においては、IPを絡めた国内BPO案件の取り組みを開始したことにより売上が伸長したが、流通・小売業界においては、期初に見込んでいたIPを活用した大型プロモーション案件の失注や、メーカー協賛施策が減少したことにより苦戦した。2024年12月期について、2024年9月25日公表の「株式会社CLホールディングスによる当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ」、2024年10月9日公表の「株式会社CLホールディングスによる株式会社CDGの株式交換による完全子会社化に関するお知らせ」のとおり、公開買付者による本公開買付け及びその後の一連の手続きを実施することにより、2024年12月12日付で同社株式は上場廃止となる予定であることから、連結業績予想は記載していない。 <ST> 2024/11/07 13:10 注目トピックス 日本株 ソフト99コーポレーション---2Q増益、ポーラスマテリアル事業・サービス事業の売上高・利益が引き続き伸長 *13:10JST ソフト99コーポレーション---2Q増益、ポーラスマテリアル事業・サービス事業の売上高・利益が引き続き伸長 ソフト99コーポレーション<4464>は6日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.7%減の144.05億円、営業利益が同8.4%増の18.15億円、経常利益が同7.4%増の19.10億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同6.4%増の12.76億円となった。ファインケミカル事業の売上高は前年同期比9.6%減の66.51億円、営業利益は同7.0%減の8.77億円となった。売上高については、家庭用製品販売やTPMSの企画開発販売が好調に推移したものの、一般消費者向け販売の低調や、海外向け販売でロシア向け他社製品の仲介取引から撤退したことによる販売減少をカバーするには至らず、減収となった。また営業利益は、販売ミックスの変化などが利益率改善に寄与したものの、運賃の高騰や基幹システムの更新に伴う費用が発生したことで減益となった。ポーラスマテリアル事業の売上高は同6.1%増の43.06億円、営業利益は同40.2%増の6.89億円となった。産業資材部門(産業分野)について、国内向け販売および海外向け販売は全体で前期を上回った。また医療向け販売も前期を上回り、産業資材部門全体で前期を上回った。生活資材部門(自動車分野・生活分野)については、 国内向け販売は全体で前期を下回り、海外向け販売も減少した。営業利益については、半導体向け製品などの利益率が比較的高い製品の出荷好調により一定の利益を確保できたことや、費用面でも生活資材の販売減少に伴う販売促進費の減少や研究費の発生時期のずれなどがあったことで、増益となった。サービス事業の売上高は同6.2%増の28.17億円、営業利益は同89.7%増の1.04億円となった。自動車整備・鈑金事業(自動車分野)、自動車教習事業(自動車分野)、生活用品企画販売事業(生活分野)ともに前期を上回り、好調に推移した。不動産関連事業の売上高は同14.4%減の6.30億円、営業利益は同22.6%減の1.38億円となった。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.9%減の293.00億円、営業利益が同0.6%増の36.00億円、経常利益が同0.5%増の38.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.7%増の26.50億円とする期初計画を据え置いている。なお、この期初計画は海外向け販売におけるロシア向け他社製品の仲介取引からの撤退による販売への影響を織り込んでいる。 <ST> 2024/11/07 13:10

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