注目トピックス 日本株ニュース一覧
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~ITbookHD、ミルボンなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [3月14日 14:16 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<2632> MXSナス100ヘッジ有 138772 4308.2 3121.11% -1.42%<5218> オハラ 758300 76060 896.98% 17.55%<2521> 上場米HE 1257540 158994 690.94% -0.51%<1487> 上米債HE 632 102.8 514.79% -0.72%<9692> シーイーシー 508000 91180 457.14% 17.58%<4919> ミルボン 479800 89940 433.47% -12.01%<6269> 三井海洋 1662100 338620 390.85% -2.21%<6630> ヤーマン 2212500 458300 382.76% 16.72%<4258> 網屋 532700 127360 318.26% 10.76%<3662> エイチーム 467100 148200 215.18% -2.99%<8293> ATグループ 232100 77540 199.33% 0.5%<6197> ソラスト 585200 200540 191.81% -4.84%<9211> エフ・コード 88000 31040 183.51% 14.88%<6498> キッツ 468400 168340 178.25% 9.98%<9213> セイファート 130100 47040 176.57% 8.66%<4996> クミアイ化 529300 192560 174.88% 8.6%<4417> グローバルセキュ 246200 91680 168.54% -10.01%<1963> 日揮HD 9858000 3827520 157.56% 17.04%<6823> リオン 60500 23940 152.72% 11.48%<3482> ロードスター 967600 392340 146.62% -3.97%<4384> ラクスル 1109000 465400 138.29% -8.02%<4776> サイボウズ 464700 198180 134.48% -5.91%<2664> カワチ薬品 812600 346880 134.26% -2.57%<4848> フルキャスト 254400 110980 129.23% -6.23%<4936> アクシージア 414200 181420 128.31% -6.39%<2510> NF国内債権 189070 87532 116.00% 0.01%<6366> 千代建 8726000 4071240 114.33% 7.33%<1482> iシェアーズ 100040 46772.6 113.89% -0.71%<1433> ベステラ 84100 39520 112.80% -4.93%<1447>* ITbookHD 607900 288280 110.87% 6.88%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/03/14 14:48
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(13時台)~オハラ、シーイーシーなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [3月14日 13:51 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<5218> オハラ 721900 76060 849.12% 17.27%<1487> 米国債券(為替ヘッジ) 632 102.8 514.79% -0.72%<9692> シーイーシー 493000 91180 440.69% 17.38%<4919> ミルボン 460500 89940 412.01% -12.18%<6630> ヤーマン 2212500 458300 382.76% 16.72%<6269> 三井海洋 1591700 338620 370.05% -3.28%<4258> 網屋 510500 127360 300.83% 8.48%<3662> エイチーム 452200 148200 205.13% -3.58%<6197> ソラスト 559300 200540 178.90% -4.84%<9213>* セイファート 128900 47040 174.02% 6.53%<6498> キッツ 459800 168340 173.14% 9.98%<4417> グローバルセキュ 239700 91680 161.45% -11.04%<4996> クミアイ化 496400 192560 157.79% 8.84%<9211> エフ・コード 80000 31040 157.73% 11.51%<6823>* リオン 58100 23940 142.69% 10.98%<2664> カワチ薬品 802600 346880 131.38% -2.4%<8293>* ATグループ 178500 77540 130.20% 0.29%<3482> ロードスター 897700 392340 128.81% -5.22%<1963>* 日揮HD 8692200 3827520 127.10% 16.17%<4384> ラクスル 1046100 465400 124.77% -7.62%<4776>* サイボウズ 435700 198180 119.85% -5.83%<4848> フルキャスト 237200 110980 113.73% -6.88%<1482>* iシェアーズ 米国債 99839 46772.6 113.46% -0.62%<4936> アクシージア 387200 181420 113.43% -6.68%<6366>* 千代建 8443500 4071240 107.39% 6.62%<1456> 大和225ベア 79081 38615.2 104.79% -0.95%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/03/14 14:26
注目トピックス 日本株
大林組---急落、労務単価上昇リスクなど考慮して米系証券が格下げ
大林組<1802>は急落。モルガン・スタンレーMUFG証券は投資判断を「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に格下げ、目標株価も910円から730円に引き下げた。工事量の急増と就業者数の減少によって労務単価が上昇するリスクは高いとして、業界投資判断を「Cautious」に引き下げている。加えて同社に関しては、決算発表後は会社計画に対する潜在的なダウンサイドリスクを意識し、上値は相対的に重くなるリスクがあるとみている。
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2022/03/14 14:14
注目トピックス 日本株
シーイーシー<9692>が引き続きランクイン、今期2ケタ増益見通しや自社株買い発表を好感
シーイーシー<9692>が引き続きランクイン(13時51分時点)。大幅反発。先週末に22年1月期の決算を発表、営業利益は42.1億円で前期比16.7%減となり、第3四半期決算時に下方修正した数値の40.5億円をやや上回る着地に。一方、23年1月期は50億円で同18.9%増益の見通しとしている。また、発行済み株式数の5.7%に当たる200万株、20億円を上限とする自社株買いの実施も発表、取得期間は3月14日から9月30日まで。順調な業績回復や株主還元姿勢を評価の動きに。出来高変化率上位 [3月14日 13:51 現在](直近5日平均出来高比較)コード 銘柄 出来高 5日平均出来高 出来高変化比率 株価変化率2632 MXSナス100ヘッジ有 138691 4308.2 3119.23% -1.665218 オハラ 721900 76060 849.12% +17.272521 上場米HE 1256900 158994 690.53% -0.711487 上米債HE 632 102.8 514.79% -0.729692 シーイーシー 493000 91180 440.69% +17.384919 ミルボン 460500 89940 412.01% -12.186630 ヤーマン 2212500 458300 382.76% +16.726269 三井海洋 1591700 338620 370.05% -3.284258 網屋 510500 127360 300.83% +8.483662 エイチーム 452200 148200 205.13% -3.586197 ソラスト 559300 200540 178.90% -4.849213* セイファート 128900 47040 174.02% +6.536498 キッツ 459800 168340 173.14% +9.984417 グローバルセキュ 239700 91680 161.45% -11.044996 クミアイ化 496400 192560 157.79% +8.849211 エフ・コード 80000 31040 157.73% +11.516823* リオン 58100 23940 142.69% +10.982664 カワチ薬品 802600 346880 131.38% -2.408293* ATグループ 178500 77540 130.20% +0.293482 ロードスター 897700 392340 128.81% -5.221963* 日揮HD 8692200 3827520 127.10% +16.174384 ラクスル 1046100 465400 124.77% -7.624776* サイボウズ 435700 198180 119.85% -5.832510* NF国内債権 189070 87532 116.00% +0.014848 フルキャスト 237200 110980 113.73% -6.881482* iシェアーズ 99839 46772.6 113.46% -0.624936 アクシージア 387200 181420 113.43% -6.686366* 千代建 8443500 4071240 107.39% +6.622569 上場NSQA 463860 225370 105.82% -1.721456 225ベア 79081 38615.2 104.79% -0.95(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/03/14 13:55
注目トピックス 日本株
エイチーム---急落、第2四半期赤字拡大で通期でも営業赤字予想
エイチーム<3662>は急落。先週末に上半期決算を発表、営業損益は11.4億円の赤字で前年同期比13.6億円の損益悪化となった。9-11月期は8.9億円の赤字、6-8月期2.5億円の赤字から赤字幅は一段と拡大へ。開発費や広告費などの先行投資負担が膨らんでいるもよう。また、これまで未定としていた通期予想は7億円の赤字としている。通期での赤字転落には想定外との見方も多いようだ。
<YN>
2022/03/14 13:50
注目トピックス 日本株
ギグワークス---1Q減収なるも、コンタクトセンターなどの需要は好調に推移
ギグワークス<2375>は10日、2022年10月期第1四半期(21年11月-22年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比25.5%減の48.02億円、営業利益が同90.9%減の0.45億円、経常利益が同87.3%減の0.64億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同89.9%減の0.29億円となった。オンデマンドエコノミー事業の売上高は前年同期比36.9%減の30.51億円、セグメント利益は同71.5%減の2.11億円となった。当第1四半期には3,412人のユニークワーカーが日本全国で稼働した。世界的な半導体不足の影響でパソコン等の供給に遅れがでており、キッティング業務や設定設置業務は軟調に推移した。一方で、ヘルプデスクやサービスデスク関連の需要は、引き続き高い水準を維持している。自社運営のコンタクトセンターは、「東京・大阪・福岡」を中心に6拠点体制で、通販・テクニカルサポート・IoT関連のサポートセンター等の受注拡大が進み順調に稼働している。当第1四半期においては、新宿コンタクトセンターの移転により効率的な事業体制の構築が進み、これに伴う原状回復費用等が発生している。一部地域でサービスが開始された次世代通信規格5Gは、インフラ整備の需要が高まっており、本格稼働に向けた工事班体制の強化を推進している。システムソリューション事業の売上高は前年同期比0.7%減の9.64億円、セグメント利益は同173.5%増の1.78億円となった。自社開発商品のCRMシステム「デコールCC.CRM3」の販売は、感染症再拡大の影響で一部開発の延期が発生し、軟調に推移した。受託開発案件は、感染症拡大の影響による引合の低下も底入れし回復基調にある。シェアリングエコノミー事業の売上高は前年同期比30.5%増の8.82億円、セグメント損失は0.52億円(前年同期は0.34億円の損失)となった。運営するシェアオフィスは、首都圏を中心に84拠点(2022年1月末)を展開し、様々な利用提携先の施設を含めると国内最大級となる770拠点以上のオフィスネットワーク網となった。シェアオフィスの利用会員数は10,700会員、ドロップイン会員についても1,400会員に達した。また、マルチロケーションで利用できるサテライトオフィス「THE HUB all access」の新サービスを付帯することで、利便性の更なる向上に努めた。当第1四半期は、感染症の拡大により昨年出店した拠点が損益分岐に向けての会員集客期間であり利益貢献にまで至っていないこと、また、新サービスは、会員数が大幅に増加傾向にあるが、従量制会員の占める割合が高くセグメント損益は引き続き赤字となっている。今後は、直営店の契約条件の見直し、広告宣伝活動の促進やブランド価値の再構築、他業種との業務提携の促進を積極的に行い、利用価値向上に努め、収益の拡大を図るとしている。2022年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.4%増の240.00億円、営業利益が同10.6%増の10.00億円、経常利益が同6.6%増の10.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同38.1%増の6.00億円とする期初計画を据え置いている。同社は株主への利益還元を経営の重点課題と考えている。今第1四半期で80 万株(取得総額387,452,900 円)の自己株式の買付を行った。また今期末の配当金予想は1株あたり8円である。年間2,000円相当のこども商品券等の株主優待も継続するとしている。
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2022/03/14 13:41
注目トピックス 日本株
ラクスル---急落、第2四半期の増収率鈍化をマイナス視
ラクスル<4384>は急落。先週末に上半期決算を発表、営業損益は0.4億円の赤字で前年同期比2.5億円の損益悪化となった。11-1月期は0.6億円の黒字だが、前年同期比では56%の大幅減益。11-1月期の増収率も同8.3%増となり、8-10月期の同30.4%増からは大きく鈍化している。新型コロナウイルス感染拡大を要因にラクスル事業の売上が想定よりも伸び悩んでいるとみられる。全般的なバリュエーション調整が続くなかネガティブに受け止められている。
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2022/03/14 13:32
注目トピックス 日本株
ミルボン---急落で下落率トップ、株式売出による需給悪化を警戒視
ミルボン<4919>は急落で下落率トップ。先週末に株式の売出実施を発表。三井住友信託銀行が売出人となり、93万44000株を売り出す。売出価格の決定期間は22日から24日まで。流動性の向上及び投資家層の拡大を株式売出の目的としている。売出株は発行済株式数の2.8%程度の水準に過ぎず、株式価値の希薄化にもつながらないが、流動性が乏しいこともあって短期的な需給悪化を警戒する動きが優勢になっているようだ。
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2022/03/14 13:24
注目トピックス 日本株
クミアイ化学---急伸、第1四半期は想定以上の大幅増益
クミアイ化学<4996>は急伸。先週末に第1四半期決算を発表、経常利益は39.5億円で前年同期比2倍となった。業績予想は据え置いているものの、通期経常利益は112億円で前期比12.7%減益を見込んでおり、想定以上に好調なスタートと受けとめられている。主力の農薬及び農業関連事業が大幅な増収増益、国内向けは水稲用殺菌剤・除草剤が好調推移、海外向けも畑作用除草剤「アクシーブ剤」が大きく伸長したもよう。
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2022/03/14 13:02
注目トピックス 日本株
TOKAIホールディングス---沼津河川国道事務所及び伊豆の国市と、河川などの情報の相互提供に関する協定を締結
TOKAIホールディングス<3167>は11日、子会社のTOKAIケーブルネットワークが、沼津河川国道事務所及び伊豆の国市との間で、河川、砂防、海岸などの情報の相互提供に関する協定を締結したと発表。2021年3月までに、沼津河川国道事務所、富士砂防事務所及び狩野川流域6市町(沼津市、三島市、伊豆市、函南町、清水町、長泉町)との間で同協定を締結しており、今回伊豆の国市が加わり、より迅速に情報を連携できる体制を構築していくという。同社は今回の協定に基づき、各事務所・各自治体より提供される雨量情報や河川水位情報、情報カメラの映像情報について、生活に密着したコンテンツの一つとしての活用を進めていき、地域情報インフラとしてのコミュニティチャンネルの利用価値向上を目指す。
<ST>
2022/03/14 12:27
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、トヨタ自が1銘柄で約10円分押し上げ
14日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり193銘柄、値下がり31銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は反発。174.61円高の25337.39円(出来高概算6億1443万株)で前場の取引を終えている。先週末11日の米株式市場ではNYダウが229.88ドル安と続落。ロシアのプーチン大統領がウクライナとの停戦交渉で前向きな動きがあると発言したとの報道で、停戦期待から寄り付き後上昇。しかし、ウクライナ外相などが報道を否定したことで停戦期待が後退したほか、3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を下回ったこともあり、上げ幅を縮小。バイデン大統領がロシアに対して世界貿易機関(WTO)協定に基づく最恵国待遇を取り消すなど追加制裁を発表したこともあり、引けにかけて下げに転じた。3月米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした警戒感もあり、ナスダック総合指数は-2.17%と大幅に続落。一方、週明けの日経平均は175.86円高でスタートすると、朝方は買いが先行し、一時25631.01円(468.23円高)まで上昇。先週末に500円超と大きく下落していたこともあり、1ドル=117円台後半へと進んだ大幅な円安が支援要因となるなか買い戻しが先行した。ただ、買い一巡後は上げ幅を縮め、もみ合いがしばらく続いた後に、前引けにかけては一段と失速する展開となった。個別では、商船三井<9104>などの海運株のほか、米長期金利の上昇を背景に三菱UFJ<8306>や東京海上<8766>の金融株が大幅に上昇。円安・ドル高進行を追い風にトヨタ自<7203>も買われ、三菱商事<8058>やJFE<5411>などの資源関連も堅調。政府が「まん延防止等重点措置」解除基準の緩和を検討との報道を手掛かりにJAL<9201>、JR西<9021>、エアトリ<6191>などのアフターコロナ関連が大幅高。ほか、決算が好感されたところでシーイーシー<9692>、オハラ<5218>などが急伸し、ヤーマン<6630>はストップ高となっている。一方、レーザーテック<6920>やソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、日本電産<6594>、HOYA<7741>など値がさグロース(成長)株が軟調。株式売出を発表したミルボン<4919>などが東証1部値下がり率上位に入っている。値上がり寄与トップはトヨタ自<7203>となり1銘柄で日経平均を約10円押し上げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、東エレク<8035>、京セラ<6971>、アステラス製薬<4503>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約38円押し下げた。同2位はエムスリー<2413>となり、塩野義製薬<4507>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>がつづいた。*11:30現在日経平均株価 25337.39(+174.61)値上がり銘柄数 193(寄与度+276.38)値下がり銘柄数 31(寄与度-101.77)変わらず銘柄数 1○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<7203> トヨタ 1918 57.5 +10.13<6857> アドバンテ 8290 140 +9.87<8035> 東エレク 53060 280 +9.87<6971> 京セラ 6369 124 +8.74<4503> アステラス薬 1894.5 49 +8.63<9613> NTTデータ 2143 48 +8.46<9433> KDDI 3909 39 +8.25<6954> ファナック 19575 215 +7.58<4523> エーザイ 5656 188 +6.63<6841> 横河電 2065 187 +6.59<4324> 電通G 4450 160 +5.64<9766> コナミHD 7100 150 +5.29<6988> 日東電 7880 150 +5.29<4063> 信越化 17375 145 +5.11<8015> 豊通商 4630 145 +5.11<4901> 富士フイルム 6841 133 +4.69<1963> 日揮HD 1502 129 +4.55<8830> 住友不 3267 129 +4.55<8801> 三井不 2552.5 124 +4.37<4021> 日産化学 6670 120 +4.23○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 57680 -1080 -38.06<2413> エムスリー 3953 -113 -9.56<4507> 塩野義 6750 -261 -9.20<9984> ソフトバンクG 4448 -35 -7.40<6098> リクルートHD 4601 -51 -5.39<6758> ソニーG 11415 -105 -3.70<3382> 7&iHD 5272 -99 -3.49<4911> 資生堂 5402 -98 -3.45<4519> 中外薬 3670 -29 -3.07<4543> テルモ 3524 -19 -2.68<6367> ダイキン 20530 -75 -2.64<3659> ネクソン 2662 -36 -2.54<4452> 花王 4702 -34 -1.20<9064> ヤマトHD 2233 -33 -1.16<4568> 第一三共 2340 -10 -1.06<1802> 大林組 885 -29 -1.02<8697> JPX 2158.5 -27.5 -0.97<2269> 明治HD 6670 -120 -0.85<9532> 大ガス 2121 -105 -0.74<7974> 任天堂 58450 -200 -0.70
<CS>
2022/03/14 12:20
注目トピックス 日本株
オハラ---大幅反発、業績上方修正発表で見直し買いが進む
オハラ<5218>は大幅反発。先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は7.5億円で前年同期0.04億円から急拡大の形になっている。つれて、上半期予想は従来の8億円から11.5億円に、通期では17.5億円から22億円、前期比60.8%増にそれぞれ上方修正している。デジタルカメラ向け光学機器用レンズ材の販売が堅調に推移していることを業績上振れの背景としている。前期決算発表後は株価調整が続いていただけに、見直しの動きが進む形になっている。
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2022/03/14 11:36
注目トピックス 日本株
シーイーシー---大幅反発、今期2ケタ増益見通しや自社株買い発表を好感
シーイーシー<9692>は大幅反発。先週末に22年1月期の決算を発表、営業利益は42.1億円で前期比16.7%減となり、第3四半期決算時に下方修正した数値の40.5億円をやや上回る着地に。一方、23年1月期は50億円で同18.9%増益の見通しとしている。また、発行済み株式数の5.7%に当たる200万株、20億円を上限とする自社株買いの実施も発表、取得期間は3月14日から9月30日まで。順調な業績回復や株主還元姿勢を評価の動きに。
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2022/03/14 11:13
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~ラクスル、エフ・コードなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [3月14日 10:45 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<2632> MXSナス100ヘッジ有 81196 4308.2 1784.69% -1.42%<1487>* 上米債HE 630 102.8 512.84% -0.69%<5218> オハラ 449100 76060 490.45% 15.18%<2521>* 上場米HE 861370 158994 441.76% -0.61%<6630> ヤーマン 2173000 458300 374.14% 16.72%<9692> シーイーシー 357700 91180 292.3% 17.68%<6269> 三井海洋 1279700 338620 277.92% -4.5%<4919> ミルボン 267900 89940 197.87% -13.55%<4258>* 網屋 306500 127360 140.66% 20.69%<6498> キッツ 378900 168340 125.08% 9.36%<3662> エイチーム 304400 148200 105.4% -4.03%<2664> カワチ薬品 699900 346880 101.77% -2.87%<4417> グローバルセキュ 184200 91680 100.92% -6.37%<2621>* IS米国債20年ヘッジ有 171441 94145 82.1% -0.39%<1456> 225ベア 65143 38615.2 68.7% -1.05%<2569> 上場NSQA 374100 225370 65.99% -1.5%<9211>* エフ・コード 51200 31040 64.95% 14.04%<1433> ベステラ 62900 39520 59.16% -4.93%<2437> Shinwa 392100 247720 58.28% -1.47%<4384>* ラクスル 713300 465400 53.27% -7.39%<6184> 鎌倉新書 1313500 863640 52.09% 7.88%<6197>* ソラスト 303100 200540 51.14% -5.17%<4996> クミアイ化 283400 192560 47.17% 6.78%<6049> イトクロ 216100 152060 42.11% 9.86%<4431> スマレジ 111300 78920 41.03% 4.95%<3482> ロードスター 553200 392340 41% -2.05%<4385>* メルカリ 6131700 4635780 32.27% 0.73%<4936> アクシージア 236000 181420 30.08% 2.61%<4848>* フルキャスト 143700 110980 29.48% -8.18%<4382> HEROZ 88400 68760 28.56% +3.18 0 0 0 0% 0%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/03/14 11:03
注目トピックス 日本株
アクシージア---2Qは2ケタ増収増益、中国本土において広告投資を強化しブランド認知度向上および販売力の強化を図る
アクシージア<4936>は11日、2022年7月期第2四半期(21年8月-22年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比49.7%増の39.34億円、営業利益が同26.9%増の8.13億円、経常利益が同30.0%増の8.35億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同37.1%増の5.42億円となった。中国ECチャネルの拡大・深耕のため、中国子会社(Xiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc.)において、動画プラットフォームTikTokの中国本土版「抖音(Douyin)」、Eコマースプラットフォーム「JD.com(京東)」に旗艦店を出店した。また、中国本土におけるSEO対策としてBaidu(百度)を活用しブランド力・認知度の強化にも努めるなど、中国本土において広告投資を強化、販売力の強化を図るとともに、次世代の成長製品を創出すべく取り組みを進めた。2022年7月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比23.0%増の71.17億円、営業利益が同6.1%増の14.66億円、経常利益が同3.9%増の14.24億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.1%増の9.30億円とする期初計画を据え置いている。
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2022/03/14 11:02
注目トピックス 日本株
クシム---1Q各利益が黒字転換、インキュベーション事業での暗号資産運用により収益獲得
クシム<2345>は11日、2022年10月期第1四半期(21年11月-22年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比37.9%減の3.34億円、EBITDAが0.68億円(前年同期はマイナス0.27億円)、営業利益が0.44億円(同0.51億円の損失)、経常利益が0.47億円(同0.41億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.28億円(同0.36億円の損失)となった。ブロックチェーンサービス事業の売上高は前年同期比0.18億円減の0.05億円、セグメント損失は0.04億円(前年同期は0.04億円の利益)となった。2022年3月より連結子会社となったブロックチェーンR&D企業のチューリンガムとの統合プロセスを進めており、統合後の速やかな収益獲得に向けて各プロジェクトの進捗状況の確認や検証を進めている。また、NFTマーケットプレイスについては、2022年2月にプロダクトの納品を完了し、株主向け議決権行使プラットフォーム、暗号資産のレンディングサービスアプリケーション、暗号資産を対象にしたAPI連携による自動トレーディングシステムに続いて、ブロックチェーン技術を用いた開発案件として新たなトラックレコードとすることができた。システムエンジニアリング事業の売上高は前年同期比2.77億円減の2.36億円、セグメント利益は同0.20億円減の0.21億円となった。法人向け学習管理システムである「iStudy LMS」及び「SLAP」は、病院や企業への新規案件の獲得及び導入により売上及び利益が増加した。eラーニングコンテンツは、IT基礎教育、コンプライアンス、IT資格系のコンテンツについては堅調な売上を上げている。コンテンツ制作サービスについては、大手金融機関から定期的にオーダーメイドeラーニングコンテンツの制作案件を受注し売上も堅調に推移している。イーフロンティアは、メールマガジン会員30万人に向けて、「iStudy LMS」及び「SLAP」を販売展開している。コンシューマ向け製品を中心にeコマース販売のみならず、法人販売、店頭販売も全国的に展開しており、近年では、ソフトウェアのみならず、パソコン周辺機器の販売にも注力している。SES事業およびシステムの受託開発事業はクシムソフトで担っており、顧客システム開発の支援、エンジニア派遣事業を拡充しながら目標稼働率96%を掲げているが、当四半期は目標を大きく上回り100%稼働を達成した。グループシナジーを活かし新しいマーケット開拓を積極的に続けた結果、上位スキル案件へのエンジニア参画が実現し、同時にエンジニアの市場価値の底上げに繋がる好循環が続いた。市場価値の上がったエンジニアによって次案件へのリードタイムの短縮化も加速し部門黒字となった。受託開発も先端分野(AIやブロックチェーンを活用したシステム)に対する画面等の開発実現と、既存顧客から依頼を受けた追加開発においてもすべて遅滞なく納品完了した。さらに順調に案件レコードを積み重ねており、部門黒字を継続している。またエンジニア増員をすることで、さらなる案件拡大を引き受ける体制を整えており、順調に業績拡大している。ケア・ダイナミクスは、介護業界にIT技術を導入することで成長をしてきた。ASPサービスの「Care Online」は、2006年にサービスを開始以来、多くのユーザーに利用されている。インキュベーション事業の売上高は前年同期比0.92億円増の0.92億円、セグメント利益は同0.92億円増の0.92億円となった。暗号資産運用において、複数の暗号資産への投資を実行し約0.90億円超の収益獲得に至った。M&Aおよび資本提携による事業投資については、事業承継やバイアウトを目指す企業の増加に伴い、譲渡金額相場が上昇傾向にあり、企業の財政状態や将来の獲得キャッシュフローに基づく想定企業価値とのギャップが大きいケースが多く、2021年9月にFLOCからの事業買収以降、成約には至っていない。2022年10月期の連結業績予想については、現段階では業績予想の合理的な算定が困難であることから未定としており、今後、合理的な予想が可能となった時点で速やかに公表するとしている。
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2022/03/14 10:59
注目トピックス 日本株
ヤーマン---ストップ高、第3四半期営業増益転換で通期予想を上方修正
ヤーマン<6630>はストップ高。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は60.1億円で前年同期比10.4%増益、上半期の減益決算から2ケタ増益に転換している。つれて、通期予想を従来の64億円から70億円、前期比14.5%増に上方修正。ブランディング広告や新製品開発など諸施策の成果が顕在化しているもよう。4月末の株主優待も、前期同様に100株以上の株主に対する5000円の割引券贈呈を行うとしている。
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2022/03/14 10:53
注目トピックス 日本株
日揮HD---大幅続伸、事業環境の構造的変化映して国内証券が格上げ
日揮HD<1963>は大幅続伸。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も1130円から1840円に引き上げている。ウクライナ紛争を契機としてLNGの調達環境が変化、同社の受注機会も拡大していくとの見方に変更しているもよう。欧州を中心に今後、天然ガスの調達を北米や中東、アフリカなどの他地域へと切り替える動きが本格化、LNGプラント案件の受注モメンタム拡大を想定のようだ。
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2022/03/14 10:52
注目トピックス 日本株
H.I.S.---大幅反発、「まん延防止」解除基準の緩和方針を手掛かりに
H.I.S.<9603>は大幅反発。政府では先週末、「まん延防止等重点措置」の解除基準を緩めて、新規感染者数が高止まりしていても、病床使用率や医療負荷の低減が見込める場合には解除できるようにするとの新たな考えを示している。経済活動の本格回復、政府のGoTo政策などへの期待感につながり、リオープニング関連銘柄の買い材料となっている。同社を始め、オープンドアやエアトリなど旅行関連の強い動きが目立つ。
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2022/03/14 10:27
注目トピックス 日本株
今週のマーケット展望「日経平均予想は24000~26000円」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。先週、日経平均は前日比972円高という、終値ベースでの1日の上げ幅が1年9か月ぶりの大きさとなる日がありました。本当にボラティリティの大きな相場がつづいています。今週の材料もしっかりとチェックしていきましょう!さて、マネックス証券の「メールマガジン新潮流」が、3月14日に配信されました。そのなかから今回は、同証券のチーフ・ストラテジスト、広木隆氏のレポート「今週のマーケット展望」の内容をご紹介いたします。まず広木さんは、『今週も引き続きウクライナ情勢に振り回される展開となることは言うまでもない』とした上で、『その中で今週は15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)という重要イベントがある』と伝えています。今回のFOMCのポイントについて、『米国が3年ぶりの利上げに踏み切る「歴史的なイベント」ではあるが、先日のパウエルFRB議長の議会証言で、今回は25bpsの利上げはほぼ確実視されており、利上げそのものへの市場の反応は限られる』として、『注目点はFRBメンバーによる政策金利見通し(ドットチャート)とバランスシートの縮小(QT)の開始時期などになろう』と広木さんはみているようです。ただ、『市場は一時、相当タカ派的なシナリオまで織り込んだので、昨今のウクライナ情勢を受けて若干でも緩和的な見通しが示されればポジティブに反応するだろう』と、また一方で、『インフレに対する警戒は強まっているので、差し引きニュートラルとなって前回とあまり変化のない見通しとなるかもしれない』とも想定しています。さらに、今週のスケジュールについて『15日に中国で鉱工業生産、小売売上高などの経済指標が発表されるほか、米国ではニューヨーク連銀景気指数と生産者物価指数の発表がある。国内では16日に2月の貿易統計の発表、17日から日銀金融政策決定会合(~18日)が開催される』とも伝えています。また、『先週末のNY外国為替市場でドル円は一時117円35銭と2017年1月以来、5年2カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた』ことについて、『米国のインフレ加速とFOMCでの利上げが目前に迫っていることを背景に円売り・ドル買いの勢いが強まった結果だが、日本の経常赤字も円安圧力の一因となっている』と解説。したがって、『16日の貿易統計が相場の材料になるかもしれない』と広木さんは示唆しています。その背景については、『資源や食料のほとんどを輸入に依存する日本の貿易赤字が拡大すれば実需の円売り要因でさらに円安が加速し、「悪い円安」が意識され相場の重荷になる懸念がある。従来、円安は輸出企業の業績改善要因として株式市場の好材料だったが、昨今はまったく買い材料とならない。金融政策決定会合後の黒田総裁の会見で、円安についての発言があるか注目したい』と説明しています。さらに、世界情勢について『イラクの北部で現地時間13日、複数の爆発があり、米メディアはイランからの弾道ミサイル攻撃だと報じている』と伝え、『米国とイランはイラン核合意の再建に向けた協議を重ねてきたが、今回のミサイル攻撃で両国の対立が深まれば合意は遠のく。無論、原油価格の高騰を招き相場の波乱要因となるだけに警戒が必要だ』と呼び掛けています。ウクライナ情勢についても『ロシア軍による首都キエフの包囲が進んでおり、総攻撃が近いとの見方もある』として、『予見不能だが、いつ大きく事態が動いてもおかしくない状況にあり、いざという時にとるべき投資方針&投資行動を確認しておこう。突っ込んだところを買うと決めているひとは資金の用意を。とりあえず様子見と決め込んでいるひとは動じない覚悟を』と言及しています。参考にしてみてくださいね。山崎みほの「気になるレポート」はマネックス証券の「メールマガジン新潮流」に掲載されたレポートを山崎みほの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートをご確認くださいね。フィスコマーケットレポーター 山崎みほ
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2022/03/14 10:08
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~オハラ、ヤーマンなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [3月14日 9:31 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<2632* MXSナス100ヘッジ有 33721 4308.2 682.72% -1.17> 新生銀 5178300 691580 648.76% 12.3%<5218* オハラ 189800 76060 149.54% +11.64> アドウェイズ 1164800 206740 463.41% 5.21%<6630* ヤーマン 1074500 458300 134.45% +13.71> オンリー 147900 45260 226.78% -0.13%<6269* 三井海洋 677400 338620 100.05% +0.00> 日理化 1371100 432200 217.24% 6%<4919* ミルボン 165500 89940 84.01% -13.72> エイチーム 342400 118820 188.17% 5.02%<2664* カワチ薬品 629900 346880 81.59% -1.77> シルバーライフ 115400 41840 175.81% -10.89%<6498* キッツ 285900 168340 69.83% +8.42> カラダノート 210200 82400 155.1% 3.58%<9692* シーイーシー 148300 91180 62.65% +16.18> フリービット 282700 111740 153% 9.53%<2569* 上場NSQA 304010 225370 34.89% -1.25> ブレインズ 250100 101220 147.09% -3.13%<4417* グローバルセキュ 123100 91680 34.27% -5.23> 住石HD 774100 369180 109.68% 2.22%<2437* Shinwa 303000 247720 22.32% -4.90> ギグワークス 381000 182400 108.88% -11.57%<3662* エイチーム 181100 148200 22.20% -1.04> 神島化 155000 75880 104.27% 9.02%<1433* ベステラ 40400 39520 2.23% -6.44> 黒谷 130100 64080 103.03% -4.02%<4431* スマレジ 74000 78920 -6.23% +5.26> イーグランド 66000 34200 92.98% 5.03%<6184* 鎌倉新書 801900 863640 -7.15% +10.07> 大真空 213800 111100 92.44% 11.53%<4996* クミアイ化 175400 192560 -8.91% +6.30> 金連動 17180 9152 87.72% -0.7%<4382* HEROZ 59200 68760 -13.90% +2.96> 上場NSQA 103280 55362 86.55% -0.82%<1456* 225ベア 32924 38615.2 -14.74% -1.26> イトクロ 300300 174460 72.13% -11.21%<4936* アクシージア 150500 181420 -17.04% +2.71> 上場米国 101010 59480 69.82% -0.93%<3356* テリロジー 47500 58860 -19.30% +5.79> オハラ 332600 209000 59.14% 8.97%<3482* ロードスター 316100 392340 -19.43% +2.78> 広済堂 2124400 1436500 47.89% 10.68%<7554* 幸楽苑HD 55600 69760 -20.30% +2.28> HEROZ 69200 49060 41.05% -4.94%<6049* イトクロ 120500 152060 -20.75% +9.15> セルソース 104300 75360 38.4% 11.05%<6820* アイコム 48000 64460 -25.54% -0.17> 鳥貴族 227800 167640 35.89% 7.46%<3843* フリービット 60200 82020 -26.60% +0.95> エネクス 269700 209200 28.92% 1.95%<8084* 菱電商 66700 93840 -28.92% -0.41> GTS 302600 237040 27.66% 5.65%<4442* バルテス 19400 28220 -31.25% +0.95> One東証REIT 3230 2554 26.47% -0.64%<1443* 技研HD 368600 540840 -31.85% -7.63> アセンテック 135000 107140 26% -8.48%<7606* Uアローズ 221500 327820 -32.43% +9.94> ヤマウラ 155600 123800 25.69% 0.75%<4494* バリオセキュア 17500 26160 -33.10% +2.34> SPDR500 11734 9454.4 24.11% -0.81%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2022/03/14 10:03
注目トピックス 日本株
クミアイ化、エッジテクノロジ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
クミアイ化<4996>第1四半期業績は売上高が前年同期比43.0%増の327.87億円、営業利益は同110.4%増の34.30億円だった。コンセンサス(22億円程度)を上回る。通期計画に対する進捗率は38.1%となる。農薬及び農業関連事業の国内外向けの販売及び化成品の販売が好調に推移した。エッジテクノロジ<4268>2月17日の上場時につけた794円を高値に調整を強め、2月24日には412円まで下落した。その後はボトム圏での推移が続いているものの、やや緩やかなリバウンドを形成してきている。500円固めからもち合いを上放れてくる展開が意識されやすいところであろう。足元では商いは薄く、需給整理は2月中に一巡していると見られる。
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2022/03/14 08:28
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 三菱UFJ、チエル、ステムリムなど
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比インフォマート<2492> 626 -44バリュエーションの割高感がネックとなっており。マニー<7730> 1424 -129欧州関連株安の流れが波及か。シスメックス<6869> 8209 -543グロース株の一角として売り圧力が強まる。三井ハイテック<6966> 6910 -490決算発表接近によるガイダンス懸念なども。小糸製作所<7276> 4650 -380トヨタの生産停止の影響なども警戒視。三菱UFJ<8306> 703.9 +3.7米長期金利の上昇などをプラス材料視。トヨタ自動車<7203> 1860.5 -85.0サイバー攻撃の余波で2工場の稼働を再停止。ソフトバンクグループ<9984> 4483 -297アリババ株の下落をマイナス視へ。ファーストリテ<9983> 58760 -1350ユニクロのロシア事業一時停止を発表している。日本たばこ産業<2914> 2012 -73ロシアでのマーケティング活動な一時停止と発表。千代建<6366> 423 +53キャメロンの生産能力拡充報道を期待材料視。ナガホリ<8139> 265 +30ダイヤモンド価格の上昇などを思惑材料視。ギグワークス<2375> 395 -10第1四半期の大幅減益決算を嫌気。フューチャーベンチャーキャピタル<8462> 606 +51未定だった配当は初配当として3円、株主優待制度新設も追い風。チエル<3933> 900 +12410万株(1億円)を上限に自社株買いを実施へ。ログリー<6579> 1065 -300東証が信用取引に関する臨時措置を実施。アールプランナー<2983> 1401 +1722年1月期予想を上方修正、営業利益は14.00億円から15.19億円に引き上げ。ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774> 473 -2東京慈恵会医科大及び聖マリアンナ医科大の研究グループが進める中耳真珠腫に対する自家鼻腔粘膜上皮細胞シートを使用した医師主導治験開始と公表。ステムリム<4599> 637 +40上期の事業収益は前年同期比89.1%減の0.22億円。ステラファーマ<4888> 687 +15保ち合い上放れを意識した動きへ。弁護士ドットコム<6027> 3295 -360同社などマザーズの主力処は軟調な銘柄散見。アサカ理研<5724> 1310 -46引き続き短期資金の関心強い。INC<7078> 1412 -218宇宙関連事業の開発を目的として新会社を設立すると発表。
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2022/03/14 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 日揮HD、三井海洋開発、大平洋金属など
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比日本電子<6951> 5630 -420ECBのテーパリング加速や米2月CPIの過去最大の伸びで金融引き締め懸念高まる。米SOX指数安が重しに。マネーフォワード<3994> 5110 -400金融引き締め懸念改めて高まるなか、高バリュエーション銘柄は総じて売り優勢。住石ホールディングス<1514> 178 +6ロシアとウクライナの外相会談で進展なく、資源価格の高止まりへの思惑強まる。サカタのタネ<1377> 3615 +75ウクライナ情勢巡る緊迫化で食料品価格高騰の思惑。鎌倉新書<6184> 457 +54今期大幅増益見通しなど受けて見直し買い強まる。日揮HD<1963> 1373 +132LNGプラントの建設拡大などを期待材料視へ。三井海洋開発<6269> 1221 +114Eni社子会社から受注のFPSOが原油生産を開始。ホクシン<7897> 178 +12木材価格の上昇期待などをあらためてはやす形に。東洋エンジニアリング<6330> 631 +41プラント大手各社が一斉高の展開に。大平洋金属<5541> 3830 +115ニッケル市況の先高期待が続く形に。ファーマフーズ<2929> 1859 +78決算発表後は買い戻しの動き優勢が続く。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1266 +38レアメタル関連の一角として関心が続く。東邦チタニウム<5727> 1306 +44大阪チタと同様に価格上昇期待が高まる。INPEX<1605> 1390 +48原油相場の先高期待続き押し目買いが優勢に。菱洋エレクトロ<8068> 1908 -197今期収益成長鈍化や減配見通しを嫌気。ラクス<3923> 1478 -133グロース株安の中で高バリュエーションへの懸念続く。レーザーテック<6920> 16710 -1660SOX指数の大幅反落などを弱材料視。メドピア<6095> 3040 -255中小型グロース株売りの流れに押される。ギフティ<4449> 908 -8510日に大幅上昇した反動も強まる。関東電化工業<4047> 976 -7610日にかけては短期リバウンドの動きも強まったが。パーソルHD<2181> 2207 -154人材関連はグロース株軟化の流れに押されやすく。くら寿司<2695> 3070 -2851月安値更新で処分売りの動きが加速化。ラクスル<4384> 2705 -16211日は上半期決算発表を控えており。
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2022/03/14 07:15
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ソニーGなど全般冴えない、シカゴは大阪比185円安の24905円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、三井住友<8316>、HOYA<7741>、富士通<6702>など、対東証比較(1ドル117.29円換算)で全般冴えない。シカゴ日経225先物清算値は大阪比185円安の24905円。ダウ平均は229.88ドル安の32,944.19ドル、ナスダックは286.15ポイント安の12,843.81で取引を終了した。ロシアのプーチン大統領がウクライナとの停戦交渉で前向きな動きがあると発言したとの報道で、停戦期待から寄り付き後上昇。しかし、3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を下回ったほか、欧州訪問中のハリス副大統領やウクライナ外相がプーチン大統領が外交手段に前向きな姿勢は見られないと報道を否定したため停戦期待が後退し上げ幅を縮小。バイデン大統領が追加制裁を発表したほか、3月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げを警戒した売りも強まり、引けにかけて下げに転じた。11日のニューヨーク外為市場でドル・円は116円81銭から117円36銭まで上昇し、117円28銭で引けた。来週に連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控え、米連邦準備制度理事会(FRB)の2018年来で初めての利上げを織り込むドル買いが継続した。ユーロ・ドルは1.1011ドルから1.0902ドルまで下落し、1.0915ドルで引けた。ロシアのプーチン大統領の停戦交渉である程度の前向きな動きがあったとの発言を受けて停戦期待が高まり、ユーロ買いが一時強まったものの、その後、ハリス米副大統領が否定したため、ユーロの売り戻しが強まった。米利上げを織り込むドル買いも観測されており、ユーロは一段安。11日のNY原油先物4月限は、反発(NYMEX原油4月限終値:109.33 ↑3.31)。■ADR上昇率上位銘柄(11日)<8002> 丸紅 116.5ドル 1366円 (35.5円) +2.67%<9202> ANA 4.08ドル 2390円 (57.5円) +2.47%<8309> 三井トラスト 3.35ドル 3929円 (80円) +2.08%<8267> イオン 22.6ドル 2651円 (30円) +1.14%<6976> 太陽電 160.25ドル 4699円 (44円) +0.95%■ADR下落率上位銘柄(11日)<9984> ソフトバンクG 18.63ドル 4370円 (-113円) -2.52%<6471> 日精工 11.13ドル 653円 (-9円) -1.36%<7731> ニコン 9.89ドル 1160円 (-14円) -1.19%<6723> ルネサス 5.08ドル 1192円 (-14円) -1.16%<6753> シャープ 2.22ドル 1044円 (-12円) -1.14%■その他ADR銘柄(11日)<1925> 大和ハウス 26.13ドル 3065円 (-10円)<1928> 積水ハウス 19.79ドル 2321円 (18円)<2503> キリン 14.92ドル 1749円 (2円)<2802> 味の素 28.55ドル 3349円 (1円)<3407> 旭化成 16.87ドル 989円 (-3.7円)<4523> エーザイ 46.69ドル 5476円 (8円)<4704> トレンド 57.63ドル 6759円 (39円)<4901> 富士フイルム 56.92ドル 6677円 (-31円)<4911> 資生堂 46.76ドル 5484円 (-16円)<5108> ブリヂストン 17.86ドル 4190円 (-15円)<5201> AGC 7.85ドル 4604円 (-31円)<5802> 住友電 11.38ドル 1335円 (9.5円)<6301> コマツ 23.43ドル 2748円 (9.5円)<6503> 三菱電 22.31ドル 1308円 (-5円)<6586> マキタ 30.51ドル 3579円 (-15円)<6645> オムロン 62.94ドル 7382円 (4円)<6702> 富士通 27.69ドル 16239円 (-86円)<6723> ルネサス 5.08ドル 1192円 (-14円)<6758> ソニーG 97.31ドル 11413円 (-107円)<6762> TDK 31.57ドル 3703円 (13円)<6902> デンソー 28.94ドル 6789円 (-14円)<6954> ファナック 16.4ドル 19236円 (-124円)<6988> 日東電 32.98ドル 7736円 (6円)<7201> 日産自 7.78ドル 456円 (0.5円)<7202> いすゞ 12.34ドル 1447円 (-9円)<7203> トヨタ 158.27ドル 1856円 (-4.5円)<7267> ホンダ 26.45ドル 3102円 (-13円)<7270> SUBARU 7.38ドル 1731円 (-3円)<7733> オリンパス 17.41ドル 2042円 (13.5円)<7741> HOYA 112.02ドル 13139円 (-71円)<7751> キヤノン 23.12ドル 2712円 (-5.5円)<7974> 任天堂 62.48ドル 58626円 (-24円)<8001> 伊藤忠 66.68ドル 3910円 (0円)<8002> 丸紅 116.5ドル 1366円 (35.5円)<8031> 三井物 519.34ドル 3046円 (7円)<8053> 住友商 16.71ドル 1960円 (7.5円)<8267> イオン 22.6ドル 2651円 (30円)<8306> 三菱UFJ 6.03ドル 707円 (3.1円)<8309> 三井トラスト 3.35ドル 3929円 (80円)<8316> 三井住友 6.57ドル 3853円 (-37円)<8411> みずほFG 2.6ドル 1525円 (12.5円)<8591> オリックス 92.64ドル 2173円 (-16円)<8604> 野村HD 4.15ドル 487円 (-1.4円)<8766> 東京海上HD 54.94ドル 6444円 (18円)<8802> 菱地所 13.82ドル 1621円 (-1円)<9202> ANA 4.08ドル 2390円 (57.5円)<9432> NTT 29.23ドル 3428円 (6円)<9735> セコム 17.58ドル 8248円 (-1円)<9983> ファーストリテイ 50.11ドル 58774円 (14円)<9984> ソフトバンクG 18.63ドル 4370円 (-113円)
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2022/03/14 06:35
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 三菱UFJ、チエル、ステムリムなど
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比インフォマート<2492> 626 -44バリュエーションの割高感がネックとなっており。マニー<7730> 1424 -129欧州関連株安の流れが波及か。シスメックス<6869> 8209 -543グロース株の一角として売り圧力が強まる。三井ハイテック<6966> 6910 -490決算発表接近によるガイダンス懸念なども。小糸製作所<7276> 4650 -380トヨタの生産停止の影響なども警戒視。三菱UFJ<8306> 703.9 +3.7米長期金利の上昇などをプラス材料視。トヨタ自動車<7203> 1860.5 -85.0サイバー攻撃の余波で2工場の稼働を再停止。ソフトバンクグループ<9984> 4483 -297アリババ株の下落をマイナス視へ。ファーストリテ<9983> 58760 -1350ユニクロのロシア事業一時停止を発表している。日本たばこ産業<2914> 2012 -73ロシアでのマーケティング活動な一時停止と発表。千代建<6366> 423 +53キャメロンの生産能力拡充報道を期待材料視。ナガホリ<8139> 265 +30ダイヤモンド価格の上昇などを思惑材料視。ギグワークス<2375> 395 -10第1四半期の大幅減益決算を嫌気。フューチャーベンチャーキャピタル<8462> 606 +51未定だった配当は初配当として3円、株主優待制度新設も追い風。チエル<3933> 900 +12410万株(1億円)を上限に自社株買いを実施へ。ログリー<6579> 1065 -300東証が信用取引に関する臨時措置を実施。アールプランナー<2983> 1401 +1722年1月期予想を上方修正、営業利益は14.00億円から15.19億円に引き上げ。ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774> 473 -2東京慈恵会医科大及び聖マリアンナ医科大の研究グループが進める中耳真珠腫に対する自家鼻腔粘膜上皮細胞シートを使用した医師主導治験開始と公表。ステムリム<4599> 637 +40上期の事業収益は前年同期比89.1%減の0.22億円。ステラファーマ<4888> 687 +15保ち合い上放れを意識した動きへ。弁護士ドットコム<6027> 3295 -360同社などマザーズの主力処は軟調な銘柄散見。アサカ理研<5724> 1310 -46引き続き短期資金の関心強い。INC<7078> 1412 -218宇宙関連事業の開発を目的として新会社を設立すると発表。
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2022/03/12 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 日揮HD、三井海洋開発、大平洋金属など
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比日本電子<6951> 5630 -420ECBのテーパリング加速や米2月CPIの過去最大の伸びで金融引き締め懸念高まる。米SOX指数安が重しに。マネーフォワード<3994> 5110 -400金融引き締め懸念改めて高まるなか、高バリュエーション銘柄は総じて売り優勢。住石ホールディングス<1514> 178 +6ロシアとウクライナの外相会談で進展なく、資源価格の高止まりへの思惑強まる。サカタのタネ<1377> 3615 +75ウクライナ情勢巡る緊迫化で食料品価格高騰の思惑。鎌倉新書<6184> 457 +54今期大幅増益見通しなど受けて見直し買い強まる。日揮HD<1963> 1373 +132LNGプラントの建設拡大などを期待材料視へ。三井海洋開発<6269> 1221 +114Eni社子会社から受注のFPSOが原油生産を開始。ホクシン<7897> 178 +12木材価格の上昇期待などをあらためてはやす形に。東洋エンジニアリング<6330> 631 +41プラント大手各社が一斉高の展開に。大平洋金属<5541> 3830 +115ニッケル市況の先高期待が続く形に。ファーマフーズ<2929> 1859 +78決算発表後は買い戻しの動き優勢が続く。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1266 +38レアメタル関連の一角として関心が続く。東邦チタニウム<5727> 1306 +44大阪チタと同様に価格上昇期待が高まる。INPEX<1605> 1390 +48原油相場の先高期待続き押し目買いが優勢に。菱洋エレクトロ<8068> 1908 -197今期収益成長鈍化や減配見通しを嫌気。ラクス<3923> 1478 -133グロース株安の中で高バリュエーションへの懸念続く。レーザーテック<6920> 16710 -1660SOX指数の大幅反落などを弱材料視。メドピア<6095> 3040 -255中小型グロース株売りの流れに押される。ギフティ<4449> 908 -8510日に大幅上昇した反動も強まる。関東電化工業<4047> 976 -7610日にかけては短期リバウンドの動きも強まったが。パーソルHD<2181> 2207 -154人材関連はグロース株軟化の流れに押されやすく。くら寿司<2695> 3070 -2851月安値更新で処分売りの動きが加速化。ラクスル<4384> 2705 -16211日は上半期決算発表を控えており。
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2022/03/12 07:15
注目トピックス 日本株
サインポスト---「書店WEB」搭載「ワンダーレジ-BOOK」、大垣書店イオンモールKYOTO店に設置
サインポスト<3996>は9日、文献社の書店トータル管理クラウドサービス「書店WEB」とのシステム連携機能を搭載している「ワンダーレジ-BOOK」が、2日、京都市南区八条通にある「大垣書店イオンモールKYOTO店」に設置されたことを発表した。「ワンダーレジ-BOOK」は、購入する本をレジ台に並べてスタートボタンを押し、画面の案内に従って進むだけで、複数でも簡単に書籍を購入できるセルフレジ。「書店WEB」と連携することで、従来のPOSレジと同様に一元的な販売管理や在庫管理等が可能になるとしている。今後も同社は、生産性向上や、人々の生活を便利で快適にする製品やサービスの開発に取組んでいく。
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2022/03/11 17:10
注目トピックス 日本株
サインポスト---「EZレジ」、AVENDの無人古着屋「SELFURUGI」が導入
サインポスト<3996>は10日、コンパクトなPOSセルフレジ「EZレジ」が、AVENDが運営する24時間365日営業の無人古着屋「SELFURUGI」に導入されたことを発表。「EZレジ」は、商品バーコードの読み取りから精算・支払まで完結できるPOSセルフレジ。従来のセルフレジ導入で課題となる高額な初期投資とランニングコスト、レイアウトやオペレーションの大幅な変更などの問題点を克服し、導入数を増やしている。また、24時間365日営業する販売形態にも適したソリューションとして注目されている。SELFURUGIはコロナ禍における非対面・非接触需要の高まりを背景に設立され、衣服の廃棄ゼロ社会、サステナブルファッションの実現を目指している。接客、店舗運営、品出しや掃除などを最小限度に留め、労働時間を抑え、開店1カ月で黒字化を達成している。EZレジはSELFURUGIで、搭載するクラウドPOSシステムを商品管理や売上管理の効率化等に活用され、省スペースな設計とセルフで商品バーコードの読み取りから支払まで簡単にできる使いやすさでSELFURUGIのオペレーションを支えている。
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2022/03/11 17:09
注目トピックス 日本株
Kaizen Platform---「KAIZEN AD」が「Amazon Ads パートナーネットワーク」に参加
Kaizen Platform<4170>は9日、同社が提供する「KAIZEN AD」が「Amazon Ads パートナーネットワーク」の動画広告クリエイティブパートナーの1社になったと発表した。「Amazon Ads パートナー」になることで、「KAIZEN AD」はAmazon Adsの広告製品を利用して広告主がビジネス目標を達成するための専門知識を有することが証明される。「KAIZEN AD」は、スポーツブランド動画広告、ストリーミングTV、Amazon DSPによるオンライン動画広告など、Amazon Adsが提供する広告製品の動画広告制作を専門としており、これまでもAmazon Adsを利用した動画広告において、高いパフォーマンスの改善が評価されていた。
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2022/03/11 17:07