みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
3日の主要国際商品市況
・NY原油先物期近(WTI)
1バレル=66.95ドル(-4.76ドル)
・NY金先物期近(COMEX)
1トロイオンス=3121.7ドル(-44.5ドル)
・NY銀先物期近(COMEX)
1トロイオンス=3184.4セント(-265.5セント)
・シカゴ小麦先物期近
1ブッシェル=536.00セント(-3.25セント)
・シカゴコーン先物期近
1ブッシェル=457.50セント(-0.25セント)
・シカゴ大豆先物期近
1ブッシェル=1011.50セント(-18.00セント)
・CRB指数
303.55(-10.01)
出所:MINKABU PRESS
2025/04/04 08:10
みんかぶニュース 市況・概況
3日の米国主要株価指数終値
・NYダウ 40545.93(-1679.39)
高値 41173.62
安値 40513.11
・S&P500 5396.52(-274.45)
・ナスダック総合指数 16550.605(-1050.441)
出所:MINKABU PRESS
2025/04/04 08:10
みんかぶニュース 市況・概況
3日の欧州主要株価指数終値
・イギリス・FTSE100
8474.74(-133.74)
・ドイツ・DAX
21717.39(-673.45)
・フランス・CAC40
7598.98(-259.85)
・ロシア・RTS
1067.55(-22.76)
出所:MINKABU PRESS
2025/04/04 08:10
みんかぶニュース 市況・概況
4日の株式相場見通し=3万4000円割れか、欧米株急落でリスクオフ加速
4日の東京株式市場は全面的にリスクオフの地合いが続き、日経平均株価は大きく水準を切り下げる展開を余儀なくされそうだ。米関税政策への警戒感から世界同時株安の状況となっており、東京市場でもセンチメントが一段と弱気に傾く可能性が高い。前日の欧州株市場はほぼ全面安商状となった。下げ幅も大きく、ドイツの主要株価指数であるDAXが3%安となり約2カ月ぶりの安値で終えたほか、フランスのCAC40も3.3%安と急落した。トランプ米大統領が打ち出す相互関税が、欧州経済に打撃を与える可能性が意識され足もと投げ売りの動きを誘発している。高関税を発動する側の米国もスタグフレーションへの懸念が次第に現実味を増し、株式市場でリスク回避目的の売りが一気に加速した。中国やEUは報復関税などで対抗措置を取る構えで、貿易戦争の様相が強まっている。米国でもインフレ圧力の増加と消費の落ち込みが同じタイミングで生じるケースが意識され、投資家心理を悲観に追い込んでいる。米長期金利は景気悪化のシナリオを織り込み急低下し、一時4.0%と約半年ぶりの低い水準に達した。NYダウは1700ドル近い下げとなったが、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の下げは更に激しく、6%近い下落率でコロナ禍の2020年6月以来の暴落となっている。東京市場では、日経平均が前日に米株価指数先物の動きを横目に終値ベースで1000円近い下げをみせている。その分だけ下値を売り込む動きは限定的となる可能性はあるが、それでもフシ目の3万4000円を下回る局面が想定される。取引時間中は米株先物や外国為替市場の動向に左右されそうだ。
3日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比1679ドル39セント安の4万545ドル93セントと大幅反落。ナスダック総合株価指数は同1050.441ポイント安の1万6550.605だった。
日程面では、きょうは2月の家計調査、3カ月物国庫短期証券の入札、3月の輸入車販売、3月の車名別新車販売、3月の軽自動車販売など。海外では3月の米雇用統計など。なお、中国(上海・深セン)、香港、台湾、インドネシア市場は休場となる。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/04 08:00
みんかぶニュース 市況・概況
4日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:30 日・全世帯家計調査
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
15:00 独・製造業新規受注
15:45 仏・鉱工業生産
17:30 英・建設業購買担当者景気指数
21:30 米・雇用統計
21:30 米・非農業部門雇用者数変化
21:30 米・平均時給
※日・閣議
※中国,香港,台湾,インドネシア市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:カネコ種苗<1376>,暁飯島<1997>,アダストリア<2685>,あさひ<3333>,メディ一光G<3353>,バイク王<3377>,エクスM<4394>,ダイケン<5900>,エスクロAJ<6093>,マルマエ<6264>,瑞光<6279>,岡野バル<6492>,安川電<6506>,壱番屋<7630>,リヒトラブ<7975>,ウィルソンW<9610>
出所:MINKABU PRESS
2025/04/04 07:52
みんかぶニュース 市況・概況
米国市場データ NYダウは1679ドル安と03月13日以来、1ヵ月ぶりに年初来安値を更新 (4月3日)
― ダウは1679ドル安と3月13日以来、1ヵ月ぶりに年初来安値を更新、相互関税による景気後退リスクを警戒 ―
NYダウ 40545.93 ( -1679.39 )
S&P500 5396.52 ( -274.45 )
NASDAQ 16550.60 ( -1050.44 )
米10年債利回り 4.032 ( -0.125 )
NY(WTI)原油 66.95 ( -4.76 )
NY金 3121.7 ( -44.5 )
VIX指数 30.02 ( +8.51 )
シカゴ日経225先物 (円建て) 33895 ( -955 )
シカゴ日経225先物 (ドル建て) 34000 ( -850 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2025/04/04 07:47
みんかぶニュース 市況・概況
シカゴ日経平均先物 大取終値比 955円安 (4月3日)
シカゴ日経225先物 (円建て) 33895 ( -955 )
シカゴ日経225先物 (ドル建て) 34000 ( -850 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2025/04/04 07:46
みんかぶニュース 市況・概況
【投資部門別売買動向】海外勢が現先合算で1兆2835億円と売り越す一方、個人は買い越す (3月第4週)
●海外勢が現先合算で1兆2835億円と大規模に売り越す一方、個人は大幅に買い越す
東証が3日に発表した3月第4週(3月24日~28日)の投資部門別売買動向(現物)によると、トランプ米大統領が自動車関税の導入を表明したことが嫌気され、日経平均株価が前週末比556円安の3万7120円と3週ぶりに下落したこの週は、海外投資家が2週ぶりに売り越した。売越額は8416億円と過去最大(1兆5425億円の売り越し)だった昨年9月第2週以来およそ6ヵ月半の高水準だった。前週は2611億円の買い越しだった。海外投資家は先物の投資部門別売買動向でも日経225先物、TOPIX先物、ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、日経225マイクロの合計で3週ぶりに売り越しだった。売越額は4418億円だった。前週は4378億円の買い越しだった。現物と先物の合算でも2週ぶりに売り越し、売越額は1兆2835億円と昨年7月第4週以来8ヵ月ぶりの大きさだった。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行が2週連続で売り越し、売越額は7917億円と前週の755億円から急拡大した。投資信託も3週連続で売り越し、売越額は1822億円だった。
一方、個人投資家は4週ぶりに買い越し、買越額は4782億円と2月第4週以来1ヵ月ぶりの大きさだった。前週は4729億円の売り越しだった。証券会社の自己売買が3週連続で買い越し、買越額は1兆3929億円と前週の4404億円から拡大した。
日経平均が3週ぶりに反落する中、海外投資家が現物・先物合算で1兆2835億円と大規模に売り越す一方、個人投資家は大幅に買い越した。
■投資部門別売買代金差額 (3月24日~28日)
東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全49社)]
※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し
海外投資家 信託銀行 個人合計 [ 現金 信用 ] 日経平均 ( 前週比 )
3月 ―――
第4週 ▲8,416 ▲7,917 4,782 [ 3,069 1,713 ] 37,120円 ( -556 円)
第3週 2,611 ▲755 ▲4,729 [ ▲5,565 836 ] 37,677円 ( +623 円)
第2週 ▲8,085 555 ▲1,309 [ ▲1,002 ▲306 ] 37,053円 ( +165 円)
第1週 ▲1,015 3,342 ▲4,319 [ ▲3,600 ▲718 ] 36,887円 ( -268 円)
2月 ―――
第4週 ▲6,071 ▲393 5,181 [ 2,222 2,959 ] 37,155円 ( -1621 円)
第3週 ▲1,632 ▲339 1,751 [ 417 1,333 ] 38,776円 ( -372 円)
第2週 964 ▲680 ▲1,001 [ ▲1,541 540 ] 39,149円 ( +362 円)
第1週 ▲2,657 637 4,892 [ 2,394 2,497 ] 38,787円 ( -785 円)
1月 ―――
第4週 ▲3,133 ▲940 1,424 [ ▲909 2,333 ] 39,572円 ( -359 円)
第3週 3,911 ▲309 ▲4,586 [ ▲2,975 ▲1,611 ] 39,931円 ( +1480 円)
第2週 ▲46 ▲1,300 4,513 [ 2,356 2,157 ] 38,451円 ( -738 円)
第1週 3,435 ▲5,318 7,277 [ 4,135 3,142 ] 39,190円 ( -704 円)
12月 ―――
第5週 ▲657 313 1,315 [ 282 1,032 ] 39,894円 ( -386 円)
第4週 4,956 ▲1,934 ▲8,790 [ ▲6,781 ▲2,008 ] 40,281円 ( +1579 円)
第3週 ▲4,750 59 1,561 [ ▲1,183 2,744 ] 38,701円 ( -768 円)
第2週 ▲5,092 1,779 ▲3,565 [ ▲3,481 ▲83 ] 39,470円 ( +379 円)
第1週 1,249 2,804 ▲4,806 [ ▲5,363 556 ] 39,091円 ( +883 円)
11月 ―――
第4週 ▲1,794 854 1,409 [ 224 1,184 ] 38,208円 ( -75 円)
第3週 ▲3,300 ▲138 1,784 [ ▲358 2,142 ] 38,283円 ( -359 円)
第2週 1,521 153 14 [ ▲1,557 1,571 ] 38,642円 ( -857 円)
第1週 1,938 766 ▲7,436 [ ▲5,931 ▲1,504 ] 39,500円 ( +1446 円)
※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。
※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。
株探ニュース
2025/04/03 20:00
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (3日 発表分)
4月3日に、株主優待制度について記念優待の実施や拡充を発表した銘柄を取り上げた。
■記念優待 ――――――――――――
グッドコムアセット <3475> [東証P] 決算月【10月】 4/3発表
福岡証券取引所本則市場への重複上場記念優待を実施。25年5月末と同年10月末時点で500株以上を保有する株主を対象に、デジタルギフト(保有株数1000株未満で2万円分、1000株以上で5万円分)をそれぞれ贈呈する。
■拡充 ――――――――――――――
ジョイフル本田 <3191> [東証P] 決算月【6月】 4/3発表(場中)
通常優待の贈呈額を増額するとともに、長期保有株主向け制度を導入。新制度では保有株数と保有期間に応じて3000~2万8000円分の自社商品券またはカタログギフトを贈呈する。寄付を選択することもできる。
株探ニュース
2025/04/03 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 急反落、米相互関税でリスク回避の売り優勢 (4月3日)
日経平均株価
始値 35041.67
高値 35044.73(09:02)
安値 34102.00(09:09)
大引け 34735.93(前日比 -989.94 、 -2.77% )
売買高 27億1254万株 (東証プライム概算)
売買代金 5兆9136億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反落、一時1600円超下げる場面も
2.日本時間早朝に発表された「相互関税」を警戒視
3.急速な円高も嫌気、半導体や自動車の下げ目立つ
4.日銀の利上げ後ずれ観測で銀行も大きく売られる
5.取引終盤は下げ渋る、売買代金は5.9兆円と高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比235ドル高と反発した。相互関税の発表を控えて様子見ムードが広がる中、米政府効率化省に関する市場の過度な警戒が後退し買いが優勢となった。
東京市場では、リスク回避目的の売りが噴出し、日経平均株価は急落。一時3万4100円台まで水準を下げる場面があった。終値でも3万5000円台を下回った。
3日の東京市場は、リスクオフの流れが一気に加速した。前日の欧州株市場では独DAX、仏CAC40などが下落したが、米国株市場ではハイテク株中心に買い戻され、NYダウなど主要株価指数は揃って上昇した。しかし、米株取引終了後の日本時間早朝にトランプ米大統領が発表した「相互関税」の内容を受け、市場センチメントが一気に冷やされた。米関税による世界経済への影響が懸念される形で、朝方から先物主導で日経平均は大きく下値を探る展開に。為替が急速に円高方向に振れたことで、自動車株が下落したほか、日銀の利上げが後ろ倒しになるとの思惑から、メガバンクをはじめ銀行セクターへの売りも目立った。日経平均は一時1600円超の下げをみせる場面もあったが、取引終盤に下げ渋った。プライム市場の値下がり銘柄数は全体の9割近くに達した。なお、売買代金は5兆9000億円台と高水準だった。
個別では、売買代金トップとなった三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>が大幅安で下値模索を継続。三菱重工業<7011>、川崎重工業<7012>、IHI<7013>など防衛関連も軒並み値を下げた。トヨタ自動車<7203>も安い。ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>など半導体製造装置関連への売りが目立ち、フジクラ<5803>も大幅安。住友ゴム工業<5110>が値下がり率トップに売り込まれ、キオクシアホールディングス<285A>、JVCケンウッド<6632>などの下げも際立っている。
半面、三菱商事<8058>が頑強。武田薬品工業<4502>、第一三共<4568>などの医薬品株がしっかり。フジ・メディア・ホールディングス<4676>が異色の上値追い。ゲオホールディングス<2681>が値を飛ばしたほか、新光電気工業<6967>、GMOインターネット<4784>は連日の大幅高となった。良品計画<7453>、神戸物産<3038>、ニトリホールディングス<9843>など円高メリット株にも買いが集まった。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はニトリHD <9843>、良品計画 <7453>、第一三共 <4568>、三菱商 <8058>、中外薬 <4519>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約28円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、東エレク <8035>、ファストリ <9983>、SBG <9984>、TDK <6762>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約330円。
東証33業種のうち上昇は陸運業、医薬品の2業種のみ。下落率の小さかった上位5業種は(1)小売業、(2)食料品、(3)電気・ガス業、(4)不動産業、(5)倉庫運輸関連。一方、下落率の大きかった5業種は(1)銀行業、(2)海運業、(3)証券商品先物、(4)非鉄金属、(5)ゴム製品。
■個別材料株
△アダストリア <2685> [東証P]
3月既存店売上高が3ヵ月ぶり前年上回る。
△Syns <290A> [東証G]
小型SAR衛星の成長期待続き押し目待ちの買い集める。
△神戸物産 <3038> [東証P]
米国の相互関税発表後に円高が加速で堅調推移。
△コーテクHD <3635> [東証P]
「スイッチ2」向け3タイトル発売を材料視。
△フジHD <4676> [東証P]
ダルトン系が取締役5人の留任を批判し経営陣交代要求と伝わる。
△GMOインタ <4784> [東証P]
グループ再編による業績変貌。
△良品計画 <7453> [東証P]
3月既存店売上高が14ヵ月連続で前年上回る。
△西松屋チェ <7545> [東証P]
26年2月期は4期ぶり最高益更新計画を評価。
△Uアローズ <7606> [東証P]
3月既存店売上高が15ヵ月連続前年上回る。
△カドカワ <9468> [東証P]
子会社フロム・ソフトウェアの新作ゲーム発表。
▼三菱UFJ <8306> [東証P]
相互関税発表後に米長期金利が時間外で急低下。
▼野村 <8604> [東証P]
株急落で売買手数料への影響を警戒。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)新光電工 <6967>、(2)GMOインタ <4784>、(3)フジHD <4676>、(4)ゲオHD <2681>、(5)アダストリア <2685>、(6)Uアローズ <7606>、(7)カドカワ <9468>、(8)コーテクHD <3635>、(9)神戸物産 <3038>、(10)ナガイレーベ <7447>。
値下がり率上位10傑は(1)住友ゴ <5110>、(2)キオクシア <285A>、(3)JVCケンウ <6632>、(4)住友ファーマ <4506>、(5)メイコー <6787>、(6)アシックス <7936>、(7)コニカミノル <4902>、(8)名古屋銀 <8522>、(9)りそなHD <8308>、(10)楽天銀 <5838>。
【大引け】
日経平均は前日比989.94円(2.77%)安の3万4735.93円。TOPIXは前日比81.68(3.08%)安の2568.61。出来高は概算で27億1254万株。東証プライムの値上がり銘柄数は169、値下がり銘柄数は1448となった。東証グロース250指数は626.75ポイント(8.32ポイント安)。
[2025年4月3日]
株探ニュース
2025/04/03 19:06
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇98銘柄・下落65銘柄(東証終値比)
4月3日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは185銘柄。東証終値比で上昇は98銘柄、下落は65銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は57銘柄。うち値上がりが25銘柄、値下がりは27銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は18円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の3日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3475> グッドコムA 933 +150( +19.2%)
2位 <4599> ステムリム 336 +36( +12.0%)
3位 <2334> イオレ 1360 +80( +6.2%)
4位 <8918> ランド 7.4 +0.4( +5.7%)
5位 <8016> オンワード 541 +24( +4.6%)
6位 <3612> ワールド 2675 +118( +4.6%)
7位 <9978> 文教堂GHD 51 +2( +4.1%)
8位 <4676> フジHD 3120 +120.5( +4.0%)
9位 <2134> 北浜CP 18.5 +0.5( +2.8%)
10位 <4597> ソレイジア 33.9 +0.9( +2.7%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <1870> 矢作建 991 -288( -22.5%)
2位 <348A> MX読売日株 170.1 -18.9( -10.0%)
3位 <2970> グッドライフ 2700 -260( -8.8%)
4位 <3498> 霞ヶ関C 11700 -880( -7.0%)
5位 <9973> KOZOHD 17.4 -0.6( -3.3%)
6位 <2193> クックパッド 181.1 -4.9( -2.6%)
7位 <7777> 3DM 117 -3( -2.5%)
8位 <3559> PバンCOM 455.2 -10.8( -2.3%)
9位 <5721> Sサイエンス 95.2 -1.8( -1.9%)
10位 <9339> コーチエィ 984.6 -15.4( -1.5%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4902> コニカミノル 460 +9.0( +2.0%)
2位 <2801> キッコマン 1396 +23.0( +1.7%)
3位 <6857> アドテスト 6220 +68( +1.1%)
4位 <8002> 丸紅 2310 +22.5( +1.0%)
5位 <7261> マツダ 879.9 +6.9( +0.8%)
6位 <8058> 三菱商 2679.7 +19.7( +0.7%)
7位 <6920> レーザーテク 12250 +85( +0.7%)
8位 <4755> 楽天グループ 826 +4.2( +0.5%)
9位 <9501> 東電HD 416.5 +1.6( +0.4%)
10位 <6762> TDK 1429 +5.0( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6526> ソシオネクス 1660 -13.5( -0.8%)
2位 <8750> 第一生命HD 1042 -7.5( -0.7%)
3位 <9021> JR西日本 2874 -19.5( -0.7%)
4位 <2871> ニチレイ 1761.7 -10.3( -0.6%)
5位 <2503> キリンHD 2015 -11.5( -0.6%)
6位 <6098> リクルート 7918 -45( -0.6%)
7位 <6976> 太陽誘電 2346.2 -13.3( -0.6%)
8位 <8306> 三菱UFJ 1813 -10.0( -0.5%)
9位 <3436> SUMCO 967 -5.2( -0.5%)
10位 <5411> JFE 1751 -8.5( -0.5%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/04/03 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=相互関税の衝撃波とSQ週に錯綜する思惑
きょう(3日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比989円安の3万4735円と大幅反落。日経平均は3日ぶりの下げとなるが、前日からTOPIXなどは軟調であり、基本的にはリスクオフの相場環境が続いていることになる。きょうは、いわば半身に構えていたところに雪崩が襲ってきた感じである。トランプ米政権がゴリ押しで打ち出す関税政策に対して、マーケットも事前段階で身構えてはいたのだが、多分に甘く見ていたところもあり、織り込み切れてはいなかったようだ。想定の上を行く強行的なトランプ氏の姿勢を目の当たりに、東京市場は再びカオスに飲み込まれる格好となっている。
日経平均は一時1600円を超える下げで、まさかの3万4000円大台攻防を意識させる場面があった。今週初に市場では、オプション取引で3万4000円のプットが一番人気となっているということが話題となっていた。3万5000円を飛び越えて悲観が蔓延しているという話の流れだったが、まさかSQ週に入る前にその水準を試すことになるとは想定し得なかった。その時の話には続きがあって、3万3000円のプットも結構な人気ということで、「さすがにそれは(ないだろう)」ということで締めくくられたが、これも来週末のオプションSQ算出日をにらんでネタでは終わらない可能性が出てきた。
きょう日本時間の早朝にトランプ米大統領が発表した「相互関税」の内訳は米国が輸入する全品目に一律10%の関税を賦課し、これに加えて各国や地域ごとに関税率を上乗せするというものであった。中国への関税率が34%と高水準であること、更にチャイナプラスワンで中国からの迂回輸出も含まれるベトナムが46%という点については、さもありなんというところではあった。しかし、EUが20%、英国10%の関税であったのに対し、日本が24%というそれよりも高い関税がかけられたことには、一瞬目を疑った市場関係者もいたのではないか。非関税障壁を考慮して上乗せされた部分があったにせよ、同盟国であるはずの日本に、欧州を上回る関税を容赦なくかけてきたのは驚きであった。
そうこうしているうちにも午後には25%の自動車関税も発動され、風景は目まぐるしく流れていく。24%の相互関税率についての見方は、市場関係者の感想を聞いても温度差があったが、メディアを通じてトランプ大統領と石破首相の日米首脳会談が成功裏に終わったという印象があっただけに、やはりギャップを感じる向きも少なくなかったようだ。一方、きょう昼ごろに石破首相は小野寺政調会長に相互関税への対策を検討するように指示したことが伝わったが、証文の出し遅れとはこのことで危機感の乏しさにあきれる市場筋の声は多かった。日経平均は大引けにかけ下げ渋ったが、この下ヒゲ陰線をもってきょうの急落が絶好の買い場であると言い切ることはできない。
東京市場は流動性に富んでおり、こうしたリスクオフ局面ではアジア株市場におけるヘッジ売りのターゲットとなっていて、CTAの先物売りでオーバーシュート気味に売り込まれるのはいつものことだが、総論として今買い下がっておくべきかは難しいところだ。その投資スタンスによっても異なる。日経平均は三空で売り込まれ、ボリンジャーバンドはマイナス3σ(シグマ)超え、つまり確率にして0.3%のエリアに入っている。短期的にはリバウンドに転じても全く不思議はない。しかし、それは空売りのアンワインドで戻りも長続きしない。いわゆる突っ込み買いの吹き値売りであれば、ここは戦略的に買い向かって報われる可能性はあるが、実需で買い漁るような場面ではない。大勢トレンドは下向きという認識を持ち、その中でいかに買いのチャンスを見いだしていくかという相場である。
これまで日経平均に比べTOPIXの相対的優位性が取り沙汰されてきたが、それも霧消しつつある。にわかに銀行株の下げがきつくなっているからだ。日銀の利上げシナリオが後ずれするとの思惑が売りの口実となっている。この場合、金利上昇がネガティブに働くハイテクセクターで半導体関連株などは風向きが追い風に変わる理屈だが、今はこの半導体関連が需給悪でフリーズ状態にあり、結果として相場を支える柱が不在となっている。日本は米国よりもバリュエーションの面からここからの株価調整余地は小さいといえるが、世界的な関税ラッシュの行方を見極めるまでは、“値惚れ買い”は避けるべきである。
あすのスケジュールでは、2月の家計調査、3カ月物国庫短期証券の入札、3月の輸入車販売、3月の車名別新車販売、3月の軽自動車販売など。また、この日は安川電機<6506.T>の2月期決算発表が予定されマーケットの関心が高い。海外では3月の米雇用統計が注目される。このほか、この日はFRB高官の発言機会が相次ぎ、パウエルFRB議長の講演やバーFRB理事の講演のほか、ウォラーFRB理事もNY連銀主催の討論会に参加する。なお、中国(上海・深セン)、香港、台湾、インドネシア市場は休場となる。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/04/03 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
3日香港・ハンセン指数=終値22849.81(-352.72)
3日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比352.72ポイント安の22849.81と続落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/03 17:27
みんかぶニュース 市況・概況
東証投資部門別売買動向:3月第4週、外国人・現物は8416億円と2週ぶり売り越し
東京証券取引所が3日に発表した3月第4週(24~28日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が8416億8902万円と2週ぶりの売り越しとなった。前週は2611億4451万円の買い越しだった。先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では海外投資家は4312億円の売り越し。現物・先物の合計では1兆2729億円と2週ぶりの売り越しとなった。前週は6973億円の買い越しだった。
現物での個人投資家は4782億6923万円と4週ぶりの買い越し。信託銀行は7917億1232万円と2週連続で売り越した。事業法人は114億7089万円と12週ぶりに売り越した。この週の日経平均株価は終値ベースで556円(1.5%)下落している。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/03 17:25
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (3日大引け後 発表分)
○イオレ <2334> [東証G]
東証と日証金が4日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
○ペルセウス <4882> [東証G]
東証が4日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
[2025年4月3日]
株探ニュース
2025/04/03 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
3日中国・上海総合指数=終値3342.0077(-8.1189)
3日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比8.1189ポイント安の3342.0077と3日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/03 16:46
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1060銘柄・下落1440銘柄(東証終値比)
4月3日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2567銘柄。東証終値比で上昇は1060銘柄、下落は1440銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが136銘柄、値下がりは85銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は10円安となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の3日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3475> グッドコムA 956 +173( +22.1%)
2位 <7771> 日本精密 83 +13( +18.6%)
3位 <4599> ステムリム 330.1 +30.1( +10.0%)
4位 <7013> IHI 10950 +685( +6.7%)
5位 <8918> ランド 7.4 +0.4( +5.7%)
6位 <8016> オンワード 540 +23( +4.4%)
7位 <3997> Tワークス 1239.9 +48.9( +4.1%)
8位 <4676> フジHD 3110.2 +110.7( +3.7%)
9位 <1783> ファンタジス 42.5 +1.5( +3.7%)
10位 <9424> 日本通信 145 +5( +3.6%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3370> フジタコーポ 242 -38( -13.6%)
2位 <3498> 霞ヶ関C 11630 -950( -7.6%)
3位 <9340> アソインター 577.1 -23.9( -4.0%)
4位 <2493> イーサポート 960 -39( -3.9%)
5位 <6666> リバーエレク 366 -14( -3.7%)
6位 <2776> 新都HD 112 -4( -3.4%)
7位 <4575> CANBAS 900 -32( -3.4%)
8位 <9973> KOZOHD 17.4 -0.6( -3.3%)
9位 <4017> クリーマ 261 -9( -3.3%)
10位 <2809> キユーピー 2750 -89.5( -3.2%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7013> IHI 10950 +685( +6.7%)
2位 <5406> 神戸鋼 1687 +13.0( +0.8%)
3位 <3382> セブン&アイ 2078.5 +13.0( +0.6%)
4位 <8750> 第一生命HD 1054.9 +5.4( +0.5%)
5位 <7011> 三菱重 2530 +12.5( +0.5%)
6位 <3092> ZOZO 1456.6 +6.6( +0.5%)
7位 <6479> ミネベア 2090.8 +9.3( +0.4%)
8位 <3086> Jフロント 1731.1 +7.6( +0.4%)
9位 <6952> カシオ 1145.9 +4.9( +0.4%)
10位 <9502> 中部電 1626.3 +6.8( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6526> ソシオネクス 1645 -28.5( -1.7%)
2位 <2801> キッコマン 1350 -23.0( -1.7%)
3位 <5401> 日本製鉄 3000 -36.0( -1.2%)
4位 <2432> ディーエヌエ 3400 -36.0( -1.0%)
5位 <7270> SUBARU 2500 -21.0( -0.8%)
6位 <7012> 川重 8326 -67( -0.8%)
7位 <8002> 丸紅 2270 -17.5( -0.8%)
8位 <2768> 双日 3160 -24.0( -0.8%)
9位 <7267> ホンダ 1320 -9.5( -0.7%)
10位 <5803> フジクラ 4858.9 -33.1( -0.7%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/04/03 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=989円安、相互関税の発表受けリスクオフが加速
3日の東京株式市場はリスク回避目的の売りが噴出し、日経平均は急落。一時3万4100円台まで水準を下げる場面があった。終値でも3万5000円台を下回った。
大引けの日経平均株価は前営業日比989円94銭安の3万4735円93銭と大幅反落。プライム市場の売買高概算は27億1254万株、売買代金概算は5兆9136億円。値上がり銘柄数は169、対して値下がり銘柄数は1448、変わらずは20銘柄だった。
きょうの東京市場はリスクオフの流れが一気に加速した。前日の欧州株市場では独DAX、仏CAC40などが下落したが、米国株市場ではハイテク株中心に買い戻され、NYダウなど主要株価指数は揃って上昇した。しかし、米株取引終了後の日本時間早朝にトランプ米大統領が発表した「相互関税」の内容を受け、市場センチメントが一気に冷やされた。米関税による世界経済への影響が懸念される形で、朝方から先物主導で日経平均は大きく下値を探る展開に。為替が急速に円高方向に振れたことで、自動車株が下落したほか、日銀の利上げが後ろ倒しになるとの思惑から、メガバンクをはじめ銀行セクターへの売りも目立った。日経平均は一時1600円超の下げをみせる場面もあったが、取引終盤に下げ渋った。値下がり銘柄数は全体の9割近くに達した。なお、売買代金は5兆9000億円台と高水準だった。
個別では、売買代金トップとなった三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が大幅安で下値模索を継続。三菱重工業<7011.T>、川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>など防衛関連も軒並み値を下げた。トヨタ自動車<7203.T>も安い。ディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>など半導体製造装置関連への売りが目立ち、フジクラ<5803.T>も大幅安。住友ゴム工業<5110.T>が値下がり率トップに売り込まれ、キオクシアホールディングス<285A.T>、JVCケンウッド<6632.T>などの下げも際立っている。
半面、三菱商事<8058.T>が頑強。武田薬品工業<4502.T>、第一三共<4568.T>などの医薬品株がしっかり。フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が異色の上値追い。ゲオホールディングス<2681.T>が値を飛ばしたほか、新光電気工業<6967.T>、GMOインターネット<4784.T>は連日の大幅高となった。良品計画<7453.T>、神戸物産<3038.T>、ニトリホールディングス<9843.T>など円高メリット株にも買いが集まった。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/03 16:15
みんかぶニュース 市況・概況
3日韓国・KOSPI=終値2486.70(-19.16)
3日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比19.16ポイント安の2486.70と続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/03 16:09
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
01:30 米・ジェファーソンFRB(連邦準備理事会)副議長が講演
03:30 米・クックFRB理事が講演
08:30 日・全世帯家計調査
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
15:00 独・製造業新規受注
15:45 仏・鉱工業生産
17:30 英・建設業購買担当者景気指数
21:30 米・雇用統計
21:30 米・非農業部門雇用者数変化
21:30 米・平均時給
※日・閣議
※中国,香港,台湾,インドネシア市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:カネコ種苗<1376>,暁飯島<1997>,アダストリア<2685>,あさひ<3333>,メディ一光G<3353>,バイク王<3377>,エクスM<4394>,ダイケン<5900>,エスクロAJ<6093>,マルマエ<6264>,瑞光<6279>,岡野バル<6492>,安川電<6506>,壱番屋<7630>,リヒトラブ<7975>,ウィルソンW<9610>
出所:MINKABU PRESS
2025/04/03 16:01
みんかぶニュース 市況・概況
【投資部門別売買動向】 海外投資家が2週ぶりに売り越し、個人は4週ぶりに買い越し (3月第4週) [速報]
■投資部門別売買代金差額 (3月24日~28日)
東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全49社)]
※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し
海外投資家 信託銀行 個人合計 [ 現金 信用 ] 日経平均 ( 前週比 )
3月 ―――
第4週 ▲8,416 ▲7,917 4,782 [ 3,069 1,713 ] 37,120円 ( -556 円)
第3週 2,611 ▲755 ▲4,729 [ ▲5,565 836 ] 37,677円 ( +623 円)
第2週 ▲8,085 555 ▲1,309 [ ▲1,002 ▲306 ] 37,053円 ( +165 円)
第1週 ▲1,015 3,342 ▲4,319 [ ▲3,600 ▲718 ] 36,887円 ( -268 円)
2月 ―――
第4週 ▲6,071 ▲393 5,181 [ 2,222 2,959 ] 37,155円 ( -1621 円)
第3週 ▲1,632 ▲339 1,751 [ 417 1,333 ] 38,776円 ( -372 円)
第2週 964 ▲680 ▲1,001 [ ▲1,541 540 ] 39,149円 ( +362 円)
第1週 ▲2,657 637 4,892 [ 2,394 2,497 ] 38,787円 ( -785 円)
1月 ―――
第4週 ▲3,133 ▲940 1,424 [ ▲909 2,333 ] 39,572円 ( -359 円)
第3週 3,911 ▲309 ▲4,586 [ ▲2,975 ▲1,611 ] 39,931円 ( +1480 円)
第2週 ▲46 ▲1,300 4,513 [ 2,356 2,157 ] 38,451円 ( -738 円)
第1週 3,435 ▲5,318 7,277 [ 4,135 3,142 ] 39,190円 ( -704 円)
12月 ―――
第5週 ▲657 313 1,315 [ 282 1,032 ] 39,894円 ( -386 円)
第4週 4,956 ▲1,934 ▲8,790 [ ▲6,781 ▲2,008 ] 40,281円 ( +1579 円)
第3週 ▲4,750 59 1,561 [ ▲1,183 2,744 ] 38,701円 ( -768 円)
第2週 ▲5,092 1,779 ▲3,565 [ ▲3,481 ▲83 ] 39,470円 ( +379 円)
第1週 1,249 2,804 ▲4,806 [ ▲5,363 556 ] 39,091円 ( +883 円)
11月 ―――
第4週 ▲1,794 854 1,409 [ 224 1,184 ] 38,208円 ( -75 円)
第3週 ▲3,300 ▲138 1,784 [ ▲358 2,142 ] 38,283円 ( -359 円)
第2週 1,521 153 14 [ ▲1,557 1,571 ] 38,642円 ( -857 円)
第1週 1,938 766 ▲7,436 [ ▲5,931 ▲1,504 ] 39,500円 ( +1446 円)
※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。
※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。
株探ニュース
2025/04/03 15:45
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 安川電、アダストリアなど17社 (4月3日)
4月4日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆本決算:
<2685> アダストリア [東P] (前回15:30)
<2753> あみやき [東P] (前回09:00)
<3333> あさひ [東P] (前回15:30)
<3353> メディ一光G [東S] (前回15:30)
<5900> ダイケン [東S] (前回15:30)
<6093> エスクロAJ [東S] (前回15:30)
<6279> 瑞光 [東P] (前回16:00)
★<6506> 安川電 [東P] (前回16:00)
<7630> 壱番屋 [東P] (前回15:30)
<7975> リヒトラブ [東S] (前回15:30)
◆第1四半期決算:
<3377> バイク王 [東S] (前回15:30)
<4394> エクスM [東G] (前回15:30)
<6492> 岡野バ [東S] (前回15:30)
◆第2四半期決算:
<1997> 暁飯島工業 [東S] (前回15:00)
<6264> マルマエ [東P] (前回15:30)
◆第3四半期決算:
<1376> カネコ種 [東S] (前回15:30)
<9610> ウィルソンW [東S] (前回15:30)
合計17社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/04/03 15:41
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=3日大引け、全銘柄の合計売買代金5229億円
3日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比110.7%増の5229億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同97.5%増の4096億円だった。
個別ではJPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> 、TOPIXベア上場投信 <1569> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> 、TOPIXベア2倍上場投信 <1356> など25銘柄が新高値。グローバルX スーパーディビィデンド-US <2253> 、One ETF 日経225 <1369> 、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> 、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> 、MAXIS全世界株式(オール・カントリー) <2559> など174銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではVIX短期先物指数ETF <318A> が7.04%高、MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジあり) <183A> が3.77%高、iシェアーズ 米債25年ロング(為替ヘッジあり) <238A> が3.62%高と大幅な上昇。
一方、NEXT 原油ブル <2038> は6.61%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は5.22%安、WisdomTree 銅上場投資信託 <1693> は5.07%安、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> は5.06%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は4.90%安と大幅に下落した。
日経平均株価が989円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2176億3200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1417億1800万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が417億4600万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が343億6200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が236億6600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が225億1400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が162億8300万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/04/03 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・3日>(大引け)=Syns、コーテクHD、良品計画など
Synspective<290A.T>=上場来高値を更新。前日は国内大手証券による新規カバレッジ開始を材料に一時ストップ高に買われていた。3日はトランプ米政権の相互関税発表でリスク回避ムードが市場全体に広がり、同社株も寄り付き後は下押しを余儀なくされたものの、小型SAR(合成開口レーダー)衛星の開発・運用やデータ解析などを展開する同社の事業に対しては成長期待が根強く、全体相場の下げが一服するとすかさず押し目待ちの買い需要に支えられて切り返した。
コーエーテクモホールディングス<3635.T>=上げ足強め新高値。傘下のコーエーテクモゲームスが3日、任天堂<7974.T>の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)」向けに「ゼルダ無双 封印戦記」など3タイトルを発売すると発表。これを材料視した買いが株価を押し上げたようだ。「ゼルダ無双 封印戦記」は今冬の発売を予定。このほか「信長の野望・新生 with パワーアップキット Complete Edition」は6月5日、ハンティングアクションゲーム「WILD HEARTS S」は7月25日を発売予定日とする。
良品計画<7453.T>=3日続伸で年初来高値にらむ。2日の取引終了後に発表した3月度の国内売上高で、直営既存店とオンラインストアを合わせた売上高が前年同月比20.5%増と14カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。会員向けセール「無印良品週間」の開催日数は前年と同日数だったものの、在庫の確保やSNSをはじめとするマーケティングに力を入れたことで、衣服・雑貨、生活雑貨、食品のいずれの部門も前年実績を上回った。なお、直営全店とオンラインストアを合わせた売上高は同32.8%増だった。
GMOインターネット<4784.T>=異彩の上昇波形成。全体相場が大荒れとなるなか、大幅高で年初来高値を更新。2013年8月以来約12年ぶりの高値圏に突入する異彩の上昇波を形成している。昨年11月から中期上昇トレンド入りを明示しているが、これは今年1月からグループ再編に伴うネット基盤事業の承継で、25年12月期の収益が大変貌を遂げる見通しにあることが背景にある。広告の販売や管理運用を手掛けるネット広告代理事業及び広告配信ソリューションの提供なども好調で業績に貢献している。前日に商い急増のなか値を飛ばしマーケットの注目を浴びたが、きょうもトランプ関税に左右されない内需の好業績成長株として消去法的な買いも向かっているもようだ。
KADOKAWA<9468.T>=物色人気。ゲーム子会社のフロム・ソフトウェアが新作ゲームを発売することが明らかとなり、これが買い材料視されているもよう。フロム・ソフトウェアは2日、マルチプレイアクション「The Duskbloods(ダスクブラッド)」を2026年に世界同時発売することを決定したと発表した。対応プラットフォームはニンテンドースイッチ2。あわせて、スイッチ2向けに「ELDEN RING Tarnished Edition」を今年発売することも発表した。
西松屋チェーン<7545.T>=続伸。同社は2日の取引終了後、25年2月期の単体決算発表にあわせ、26年2月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比7.5%増の2000億円、最終利益は同13.6%増の93億500万円を計画する。4期ぶりに過去最高益を更新する見通しを示したほか、自社株買いの実施も公表しており、全体相場が荒れ模様となるなかで買いを集めている。プライベートブランド商品の開発を進めつつ、競争力のある価格政策を実行するとともに、売り上げや客層の拡大を図る方針。自社株買いは総数18万2000株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.30%)、総額3億円を上限とし、4月4日から17日の間に実施する。25年2月期の売上高は前の期比5.0%増の1859億円7400万円、最終利益は同0.1%減の81億9500万円だった。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/03 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ジャパンMA、タレントXが買われる
3日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数72、値下がり銘柄数526と、値下がりが優勢だった。
個別ではSynspective<290A>、トヨコー<341A>、サイエンスアーツ<4412>、カオナビ<4435>が年初来高値を更新。ジャパンM&Aソリューション<9236>、TalentX<330A>、レナサイエンス<4889>、GMO TECH<6026>、Liberaware<218A>は値上がり率上位に買われた。
一方、Veritas In Silico<130A>、光フードサービス<138A>、ジンジブ<142A>、L is B<145A>、ハッチ・ワーク<148A>など211銘柄が年初来安値を更新。BTM<5247>、フィーチャ<4052>、ジグザグ<340A>、シンカ<149A>、キッズウェル・バイオ<4584>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/04/03 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=3日大引け
3日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 217632 80.5 21430
2. <1321> 野村日経平均 41746 245.0 36430
3. <1357> 日経Dインバ 34362 68.5 14450
4. <1360> 日経ベア2 23666 62.8 355.2
5. <1458> 楽天Wブル 22514 99.7 25400
6. <1579> 日経ブル2 16283 135.4 230.4
7. <1459> 楽天Wベア 15303 128.1 585
8. <1306> 野村東証指数 12202 141.5 2730.0
9. <1540> 純金信託 10161 30.4 13985
10. <1365> iF日経Wブ 6274 86.1 33010
11. <1330> 日興日経平均 5811 131.5 36500
12. <1320> iF日経年1 5517 159.3 36250
13. <1615> 野村東証銀行 5244 150.0 376.8
14. <2621> iS米20H 5175 674.7 1184
15. <1568> TPXブル 4611 100.1 417.2
16. <1571> 日経インバ 4094 163.3 639
17. <1489> 日経高配50 3564 161.3 2284
18. <1475> iSTPX 3340 472.9 265.9
19. <1346> MX225 3263 211.7 36130
20. <2869> iFナ百Wブ 3137 830.9 36510
21. <2870> iFナ百Wベ 3093 430.5 21430
22. <1655> iS米国株 3051 239.4 583.8
23. <1366> iF日経Wベ 3039 223.3 364
24. <1369> One225 2959 479.1 35200
25. <1545> 野村ナスH無 2620 122.2 28205
26. <316A> iFFANG 2440 540.4 1548
27. <1308> 日興東証指数 2379 125.7 2701
28. <2558> MX米株SP 2229 548.0 23330
29. <1358> 日経2倍 2039 241.5 40650
30. <1305> iFTP年1 1954 147.0 2763.0
31. <2644> GX半導日株 1927 191.5 1493
32. <2237> iFSPWブ 1736 1089.0 72750
33. <1580> 日経ベア 1634 283.6 1698.0
34. <1356> TPXベア2 1624 83.3 347.2
35. <1326> SPDR 1505 63.4 42400
36. <1329> iS日経 1410 -5.9 3625
37. <1343> 野村REIT 1291 137.3 1821.5
38. <1678> 野村インド株 1248 298.7 331.9
39. <1348> MXトピクス 1184 1201.1 2690.5
40. <2243> GX半導体 1068 1915.1 1464
41. <2036> 金先物Wブル 1007 21.9 87900
42. <1367> iFTPWブ 960 310.3 32250
43. <2631> MXナスダク 942 248.9 19975
44. <2516> 東証グロース 939 246.5 492.3
45. <2247> iFSP無 915 471.9 1520
46. <1397> SMD225 841 2903.6 35600
47. <1478> iS高配当 804 370.2 3615
48. <1547> 日興SP5百 799 402.5 8800
49. <2249> iFSPWベ 774 810.6 19355
50. <1631> 野村銀行17 758 697.9 20085
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/04/03 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均3日大引け=3日ぶり反落、989円安の3万4735円
3日の日経平均株価は前日比989.94円(-2.77%)安の3万4735.93円と3日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は169、値下がりは1445、変わらずは20と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。
日経平均マイナス寄与度は77.43円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が75.84円、ファストリ <9983>が63.86円、SBG <9984>が58.47円、TDK <6762>が54.63円と並んだ。
プラス寄与度トップはニトリHD <9843>で、日経平均を8.23円押し上げ。次いで良品計画 <7453>が5.52円、第一三共 <4568>が4.99円、三菱商 <8058>が4.49円、中外薬 <4519>が4.29円と続いた。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は陸運業、医薬品の2業種のみ。値下がり1位は銀行業で、以下、海運業、証券・商品、非鉄金属、ゴム製品、保険業が並んだ。
株探ニュース
2025/04/03 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、コーチエィが一時S高
3日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数129、値下がり銘柄数1388と、値下がりが優勢だった。
個別ではコーチ・エィ<9339>が一時ストップ高と値を飛ばした。北海道コカ・コーラボトリング<2573>、やまみ<2820>、デュアルタップ<3469>、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850>、昭和ホールディングス<5103>など12銘柄は年初来高値を更新。フジタコーポレーション<3370>、グッドライフカンパニー<2970>、イクヨ<7273>、神東塗料<4615>、ワークマン<7564>は値上がり率上位に買われた。
一方、秋川牧園<1380>、キャンディル<1446>、住石ホールディングス<1514>、SDSホールディングス<1711>、ダイセキ環境ソリューション<1712>など442銘柄が年初来安値を更新。北日本紡績<3409>、エス・サイエンス<5721>、TBグループ<6775>、santec Holdings<6777>、進学会ホールディングス<9760>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/04/03 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は114、値下がり銘柄数は1508、変わらずは15銘柄だった。業種別では33業種中2業種が上昇。値上がり上位に陸運など。値下がりで目立つのは銀行、証券・商品、非鉄、海運、輸送用機器、ゴム製品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/03 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は1197円安の3万4528円、アドテストが92.07円押し下げ
3日15時現在の日経平均株価は前日比1197.68円(-3.35%)安の3万4528.19円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は114、値下がりは1506、変わらずは14と、値下がり銘柄の割合が90%超に達する全面安商状となっている。
日経平均マイナス寄与度は92.07円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が86.81円、ファストリ <9983>が86.22円、SBG <9984>が65.46円、TDK <6762>が63.61円と続いている。
プラス寄与度トップはニトリHD <9843>で、日経平均を9.48円押し上げている。次いで第一三共 <4568>が6.09円、良品計画 <7453>が4.66円、中外薬 <4519>が4.19円、三菱商 <8058>が3.24円と続く。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は陸運、医薬品の2業種のみ。値下がり1位は銀行で、以下、証券・商品、非鉄金属、海運、輸送用機器、ゴム製品と並ぶ。
※15時0分0秒時点
株探ニュース
2025/04/03 15:01