みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、Amazia、坪田ラボがS高
30日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数198、値下がり銘柄数341と、値下がりが優勢だった。
個別ではAmazia<4424>、坪田ラボ<4890>、WASHハウス<6537>がストップ高。ジェイグループホールディングス<3063>、ビリングシステム<3623>、ソレイジア・ファーマ<4597>、モダリス<4883>、識学<7049>など8銘柄は年初来高値を更新。SBIリーシングサービス<5834>、ペルセウスプロテオミクス<4882>、フィーチャ<4052>、ステラファーマ<4888>、ヒューマンテクノロジーズ<5621>は値上がり率上位に買われた。
一方、Chordia Therapeutics<190A>がストップ安。カウリス<153A>、タイミー<215A>、Liberaware<218A>、ジェイフロンティア<2934>、リネットジャパングループ<3556>など20銘柄は年初来安値を更新。FFRIセキュリティ<3692>、ニッソウ<1444>、LeTech<3497>、ストレージ王<2997>、スマートドライブ<5137>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/30 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=30日大引け
30日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 129774 -34.7 27605
2. <1321> 野村日経平均 12662 -33.5 39680
3. <1579> 日経ブル2 8466 -11.4 295.3
4. <1360> 日経ベア2 7654 -43.8 355.8
5. <1458> 楽天Wブル 6789 -41.6 32590
6. <1308> 日興東証指数 5554 548.8 2847
7. <1357> 日経Dインバ 5506 -58.4 145
8. <1306> 野村東証指数 4461 -3.1 2857.0
9. <1459> 楽天Wベア 3119 -56.6 587
10. <2644> GX半導日株 2388 -10.7 4020
11. <1568> TPXブル 2351 -37.6 492.4
12. <1475> iSTPX 2295 49.8 2852
13. <1343> 野村REIT 1578 257.0 1854.0
14. <1615> 野村東証銀行 1403 -26.4 351.5
15. <1329> iS日経 1231 -30.0 40200
16. <1540> 純金信託 1190 -43.6 11190
17. <1595> 農中Jリート 1038 1362.0 1751.5
18. <1597> MXJリート 1016 1351.4 1770.0
19. <1365> iF日経Wブ 996 -66.5 42560
20. <1655> iS米国株 937 -57.9 610.7
21. <2038> 原油先Wブル 839 14.0 2082
22. <1678> 野村インド株 833 -45.7 395.5
23. <1489> 日経高配50 830 -34.0 2351
24. <2243> GX半導体 805 13.4 1876
25. <1320> iF日経年1 752 -20.5 39520
26. <1545> 野村ナスH無 735 -33.3 29890
27. <2244> GXUテック 729 -36.2 2099
28. <1330> 日興日経平均 704 -64.2 39720
29. <1671> WTI原油 646 143.8 3190
30. <1482> iS米債7H 581 350.4 1722
31. <2621> iS米20H 561 -49.8 1233
32. <1356> TPXベア2 533 -34.2 374.0
33. <2562> 日興ダウヘ有 529 1663.3 3090.0
34. <1346> MX225 513 4.7 39720
35. <1571> 日経インバ 483 -52.6 626
36. <1358> 日経2倍 449 -47.2 51260
37. <1398> SMDリート 449 14866.7 1768.0
38. <200A> 野村日半導 439 -27.2 1752
39. <1366> iF日経Wベ 438 -62.4 377
40. <1305> iFTP年1 426 -61.3 2890.0
41. <2558> MX米株SP 389 -52.3 24290
42. <2869> iFナ百Wブ 388 -17.4 40950
43. <2568> 日興NQヘ無 359 -17.5 5058
44. <2525> 農中日経平均 352 278.5 39220
45. <2516> 東証グロース 349 -16.3 505.6
46. <1547> 日興SP5百 345 -5.7 9221
47. <1456> iF日経ベ 313 -63.8 2676
48. <1348> MXトピクス 306 -51.1 2851.5
49. <2559> MX全世界株 282 -22.7 20480
50. <2631> MXナスダク 252 -43.9 21140
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/07/30 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均30日大引け=続伸、57円高の3万8525円
30日の日経平均株価は前日比57.32円(0.15%)高の3万8525.95円と続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は444、値下がりは1164、変わらずは36と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を23.54円押し上げ。次いでリクルート <6098>が23.24円、中外薬 <4519>が20.69円、ファナック <6954>が20.43円、TDK <6762>が16.67円と続いた。
マイナス寄与度は21.58円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が17.06円、信越化 <4063>が15.36円、塩野義 <4507>が7.81円、コマツ <6301>が7.16円と並んだ。
業種別では33業種中11業種が値上がり。1位は不動産で、以下、海運、輸送用機器、サービスが続いた。値下がり上位には鉱業、銀行、パルプ・紙が並んだ。
株探ニュース
2024/07/30 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、ビートがS高
30日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数438、値下がり銘柄数995と、値下がりが優勢だった。
個別ではビート・ホールディングス・リミテッド<9399>がストップ高。ジーダット<3841>は一時ストップ高と値を飛ばした。中広<2139>、nms ホールディングス<2162>、カンロ<2216>、湖池屋<2226>、ワッツ<2735>など30銘柄は年初来高値を更新。ジー・スリーホールディングス<3647>、伊勢化学工業<4107>、ダイハツディーゼル<6023>、enish<3667>、名村造船所<7014>は値上がり率上位に買われた。
一方、メタプラネット<3350>がストップ安。住石ホールディングス<1514>、富士ピー・エス<1848>、高田工業所<1966>、三晃金属工業<1972>、東洋精糖<2107>など84銘柄は年初来安値を更新。日本鋳鉄管<5612>、東洋シヤッター<5936>、大盛工業<1844>、CEホールディングス<4320>、グローバルスタイル<7126>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/30 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にスタンレー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午後2時現在で、スタンレー電気<6923.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。
29日の取引終了後に第1四半期(4~6月)連結決算を発表しており、売上高1214億4100万円(前年同期比8.7%増)、営業利益95億3500万円(同2.6倍)、純利益58億2400万円(同2.5倍)と大幅増益となった。
自動車機器事業で持ち分法適用関連会社だったタイ・スタンレー・エレクトリックの連結子会社化や為替によるプラスの影響があったほか、米州向け自動車用ランプの販売が堅調だった。また、生産革新による合理化効果や、前年同期に計上した過去の品質問題にかかわる費用の剥落の影響なども利益にプラスに働いた。
25年3月期通期業績予想は、売上高5000億円(前期比5.8%増)、営業利益500億円(同39.5%増)、純利益311億円(同17.4%増)の従来見通しを据え置いている。
同時に、上限を1300万株(発行済み株数の8.11%)、または300億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は8月13日から来年3月31日までで、株主還元の充実及び資本効率の向上を図ることが目的という。あわせて、8月9日付で自社株370万株(発行済み株数の2.16%)を消却するとした。
これらの発表を受けて同社株は一時、前日比170.5円(6.0%)高の3019円に上昇。その後も強含みで推移しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 14:50
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均がプラス転換
日経平均株価がプラス転換。14時48分現在、6.41円高の3万8475.04円まで上昇している。
株探ニュース
2024/07/30 14:49
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にエーザイ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」30日午後1時現在でエーザイ<4523.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。
30日の東証プライム市場でエーザイが反発。先週末26日の取引終了後、米バイオジェン<BIIB>と共同開発した認知症薬「レカネマブ」のEUでの販売承認申請について、欧州医薬品庁(EMA)の欧州医薬品委員会(CHMP)が否定的見解を採択したと発表。これを受け、週明け29日の株価は一時5701円まで急落し、年初来安値を更新した。ただ、株価急落で値頃感も台頭するなか、この日は自律反発を狙う買いが流入している。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 14:22
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は401、値下がり銘柄数は1215、変わらずは27銘柄だった。業種別では33業種中8業種が上昇。値上がり上位に不動産、海運、保険、輸送用機器など。値下がりで目立つのは鉱業、銀行、パルプ・紙など。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 14:04
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は82円安の3万8386円、ファストリが27.46円押し下げ
30日14時現在の日経平均株価は前日比82.29円(-0.21%)安の3万8386.34円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は402、値下がりは1216、変わらずは26と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は27.46円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が25.5円、信越化 <4063>が20.27円、塩野義 <4507>が9.94円、ディスコ <6146>が8.96円と続いている。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を29.26円押し上げている。次いでリクルート <6098>が15.30円、中外薬 <4519>が15.20円、TDK <6762>が9.81円、ソニーG <6758>が8.66円と続く。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位は不動産で、以下、海運、保険、輸送用機器と続く。値下がり上位には鉱業、銀行、パルプ・紙が並んでいる。
※14時0分13秒時点
株探ニュース
2024/07/30 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は272、値下がり銘柄数は1336、変わらずは35銘柄だった。業種別では33業種中4業種が上昇。値上がり上位に不動産、輸送用機器、保険など。値下がりで目立つのは鉱業、銀行、機械など。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 13:07
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は236円安の3万8232円、ファストリが48.06円押し下げ
30日13時現在の日経平均株価は前日比236.45円(-0.61%)安の3万8232.18円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は270、値下がりは1339、変わらずは35と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は48.06円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が30.99円、東エレク <8035>が27.95円、信越化 <4063>が25.83円、ディスコ <6146>が11.18円と続いている。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を22.23円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が12.65円、リクルート <6098>が10.89円、ソニーG <6758>が7.03円、京セラ <6971>が5.75円と続く。
業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は不動産で、以下、輸送用機器、保険、海運と続く。値下がり上位には鉱業、銀行、機械が並んでいる。
※13時0分0秒時点
株探ニュース
2024/07/30 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位に日東電
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」30日正午現在で日東電工<6988.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。
日東電は3連騰。前日は26日引け後に発表した業績予想上方修正を材料視する形となり、朝高後に伸び悩むも終値で300円を超える上昇をみせたが、きょうも目先筋の利益確定売りや戻り売りをこなして上値を指向している。生成AI市場の拡大を背景としたデータセンター向け電子材料などが好調で、25年3月期の営業利益は従来予想の1400億円から1800億円(前期比29%増)へと大幅増額しており、これを評価した買いが続いている。PER14倍前後と投資指標面でも割高感には乏しい。時価総額ベースでは大型株だが、信用買い残も少なく株式需給面で軽さもある。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 12:56
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ渋る
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比280円安前後と前場終値と比較して下げ渋っている。外国為替市場では1ドル=154円10銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「半導体」が2位、AI特需期待の反動で全体相場崩落を主導する展開に<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 円高メリット
2 半導体
3 人工知能
4 バイオテクノロジー関連
5 防衛
6 仮想通貨
7 ディフェンシブ
8 TOPIXコア30
9 半導体製造装置
10 JPX日経400
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体」が2位にランクインしている。
ここレーザーテック<6920.T>に変わりディスコ<6146.T>が売買代金首位の座を連日占めるようになった。しかし、皮肉にもこのディスコの株価をはじめ、東京エレクトロン<8035.T>、SCREENホールディングス<7735.T>など半導体製造装置関連大手は軒並み売りのターゲットとなっている。また、製造装置関連以外でもルネサスエレクトロニクス<6723.T>やソシオネクスト<6526.T>といった半導体セクターの主力銘柄が一様に下値模索の動きを強めており、個人投資家の逆張り戦略もうまく機能しなくなっている。
生成AI市場の急拡大を背景に、AIサーバーなどが設置されているデータセンターの建設特需が取り沙汰され、AI用先端半導体を中心に株式市場でも関連銘柄の物色人気が盛り上がった。しかし、今月中旬以降は時価総額上位の関連有力株に高水準の売り圧力が顕在化している。特に生成AI関連の「出世頭」となったディスコの下げが厳しく、7月11日に「アイランドリバーサル」という典型的な天井形成のローソク足を示現、その後は、急転直下の崩れ足につながった。このディスコと日経平均の株価チャートは酷似している。つまり、ディスコの急落は今の全体リスクオフ相場の縮図ともなっている。
米国では生成AIのシンボルストックとして業績と株価を大化けさせたエヌビディア<NVDA>の最近の値動きが変調で、半導体銘柄で形成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)もエヌビディアに連動して軟調なトレンドを形成。AI用半導体の需要に足もとで陰りはみられないようだが、マーケットの期待が過剰に膨らみ、実体とカイ離しているという見方も根強くなった。生成AIの中期成長に対する懐疑的な思惑が浮上すると、関連企業の投資意欲にも影響が出やすく、その場合は先端半導体の在庫調整圧力がにわかに浮上する可能性も意識され始める。米株市場でも半導体関連は既に完全な調整モードに突入しており、この流れが東京市場にも波及している以上、値ごろ感からの押し目買いには一考を要する場面となっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にカドカワ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午前11時現在で、KADOKAWA<9468.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
この日の東京株式市場でカドカワは堅調。同社は29日取引終了後、6月に受けたサイバー攻撃に関する事業活動の回復状況を発表した。主力の出版事業は8月から段階的に出荷ボリュームが回復し、同月中旬以降に1日当たりの出荷部数が概ね平常時の水準に回復する見込みになったという。先行き不透明感の後退から安心感が広がり、買い予想数が増加したようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 11:50
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=反落、半導体関連など中心に売り目立つ
30日前引けの日経平均株価は前営業日比367円39銭安の3万8101円24銭と反落。前場のプライム市場の売買高概算は7億6077万株、売買代金概算は1兆7431億円。値上がり銘柄数は248、対して値下がり銘柄数は1364、変わらずは31銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は前日とは打って変わって再びリスク回避ムードの強い地合いとなった。前日の米国株市場ではNYダウが小安い一方、ナスダック総合株価指数がわずかながらプラス圏で引けるなど高安まちまちで様子見ムードの強い地合いだった。これを受け東京市場も朝方から買い手控え感の強い地合いだったが、半導体関連株などを中心に売りがかさみ、前場後半から下げ幅を広げる展開に。あすの日銀金融政策決定会合の結果を前に足もと警戒感からポジション調整の動きが表面化している。値下がり銘柄数は全体の83%を占めている。
個別では売買代金首位のディスコ<6146.T>が売られたほか、レーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>なども軟調。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも売りに押された。楽天グループ<4755.T>が軟調、コマツ<6301.Tも安い。富士通ゼネラル<6755.T>、さくらインターネット<3778.T>が急落、日本ゼオン<4205.T>も大幅安となった。半面、アシックス<7936.T>が大商いで堅調、ソニーグループ<6758.T>も頑強な値動きを示した。リクルートホールディングス<6098.T>が買い優勢、ファナック<6954.T>もしっかり。パソナグループ<2168.T>、九電工<1959.T>、Genky DrugStores<9267.T>などが大幅高に買われた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 11:50
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=30日前引け
30日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 72644 -46.5 27005
2. <1321> 野村日経平均 6814 -41.2 39260
3. <1579> 日経ブル2 4890 -37.7 288.7
4. <1360> 日経ベア2 4674 -49.6 363.5
5. <1458> 楽天Wブル 3738 -58.5 31900
6. <1357> 日経Dインバ 3593 -49.9 149
7. <1459> 楽天Wベア 2063 -60.6 600
8. <1568> TPXブル 1921 -40.4 486.2
9. <1306> 野村東証指数 1398 -43.6 2838.0
10. <1475> iSTPX 1212 2.9 2833
11. <1343> 野村REIT 910 220.4 1851.0
12. <2644> GX半導日株 777 -50.2 3950
13. <1615> 野村東証銀行 661 -58.3 349.4
14. <1365> iF日経Wブ 653 -70.0 41670
15. <1655> iS米国株 586 -66.0 606.3
16. <2243> GX半導体 561 21.4 1854
17. <1329> iS日経 556 -53.4 39760
18. <1489> 日経高配50 490 -47.4 2342
19. <1540> 純金信託 490 -64.9 11100
20. <2244> GXUテック 474 -39.8 2080
21. <1595> 農中Jリート 461 643.5 1743.5
22. <1398> SMDリート 438 43700.0 1761.0
23. <2038> 原油先Wブル 425 -2.5 2060
24. <1678> 野村インド株 416 -55.2 391.4
25. <1330> 日興日経平均 413 -71.1 39300
26. <1671> WTI原油 398 163.6 3170
27. <1305> iFTP年1 366 -63.0 2870.0
28. <1356> TPXベア2 360 -45.5 379.3
29. <1308> 日興東証指数 358 55.0 2805
30. <1320> iF日経年1 340 -47.0 39140
31. <1545> 野村ナスH無 319 -62.0 29630
32. <1571> 日経インバ 315 -64.0 632
33. <200A> 野村日半導 304 -25.5 1719
34. <2568> 日興NQヘ無 293 -24.9 5018
35. <2621> iS米20H 289 -32.2 1234
36. <1346> MX225 276 -11.0 39330
37. <1348> MXトピクス 272 -44.1 2830.0
38. <1366> iF日経Wベ 268 -72.3 385
39. <2869> iFナ百Wブ 264 -11.1 40510
40. <2558> MX米株SP 257 -41.9 24110
41. <2525> 農中日経平均 252 6200.0 38980
42. <2516> 東証グロース 249 -6.0 502.3
43. <1358> 日経2倍 224 -65.5 50110
44. <1547> 日興SP5百 210 -28.8 9148
45. <1345> 日興リート隔 203 2437.5 1734.0
46. <2559> MX全世界株 203 -12.5 20345
47. <1456> iF日経ベ 191 -75.4 2704
48. <1580> 日経ベア 138 -56.7 1675.0
49. <1478> iS高配当 135 4.7 3755
50. <2080> PBR1解消 128 178.3 1205
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/07/30 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、WASHハウがS高
30日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数145、値下がり銘柄数382と、値下がりが優勢だった。
個別ではWASHハウス<6537>がストップ高。ジェイグループホールディングス<3063>、ビリングシステム<3623>、ソレイジア・ファーマ<4597>、モダリス<4883>、坪田ラボ<4890>など7銘柄は年初来高値を更新。SBIリーシングサービス<5834>、Amazia<4424>、G-FACTORY<3474>、学びエイド<184A>、フィーチャ<4052>は値上がり率上位に買われた。
一方、Chordia Therapeutics<190A>が一時ストップ安と急落した。カウリス<153A>、タイミー<215A>、Liberaware<218A>、ジェイフロンティア<2934>、リネットジャパングループ<3556>など19銘柄は年初来安値を更新。ニッソウ<1444>、LeTech<3497>、FFRIセキュリティ<3692>、トリプルアイズ<5026>、ELEMENTS<5246>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/30 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=30日前引け、WT天然ガスが新安値
30日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比46.7%減の1213億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同47.8%減の1020億円だった。
個別ではWisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> が新安値。
そのほか目立った値動きではiFreeETF TOPIX Ex <1585> は5.35%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は4.00%安、NEXT 原油ブル <2038> は3.87%安、上場インデックスNASDAQ100為替ヘッジなし <2568> は3.83%安と大幅に下落。
日経平均株価が367円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金726億4400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1167億8100万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が68億1400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が48億9000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が46億7400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が37億3800万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が35億9300万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/07/30 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、ジーダット、ビートがS高
30日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数355、値下がり銘柄数991と、値下がりが優勢だった。
個別ではジーダット<3841>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>がストップ高。中広<2139>、nms ホールディングス<2162>、カンロ<2216>、湖池屋<2226>、ワッツ<2735>など24銘柄は年初来高値を更新。ジー・スリーホールディングス<3647>、エッチ・ケー・エス<7219>、伊勢化学工業<4107>、高見沢サイバネティックス<6424>、三社電機製作所<6882>は値上がり率上位に買われた。
一方、メタプラネット<3350>がストップ安。高田工業所<1966>、カドス・コーポレーション<211A>、Shinwa Wise Holdings<2437>、ディーブイエックス<3079>、関門海<3372>など30銘柄は年初来安値を更新。日本鋳鉄管<5612>、東洋シヤッター<5936>、浜木綿<7682>、CEホールディングス<4320>、グローバルスタイル<7126>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/30 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・30日>(前引け)=Genky、九電工、Gダイニング
Genky DrugStores<9267.T>=上げ足強め6連騰。上場来高値を更新した。29日の取引終了後、24年6月期の連結決算発表にあわせ、25年6月期の業績予想を開示した。最終利益は前期比10.7%増の70億円を見込む。前期に続いて過去最高益を更新する見通しを示したほか、7月度の既存店売上高は前年同月比4.8%増と堅調さを維持しており、評価されたようだ。25年6月期の売上高は前期比9.3%増の2020億円を見込む。今期は49店舗の新規出店を計画。既存店は改装などを通じ活性化を図るほか、顧客の節約志向にも対応していく。今期の年間配当は13円を計画。株式分割を考慮したベースで前期の年間配当は12円75銭となり、実質的な増配を見込む。24年6月期の売上高は前の期比9.3%増の1848億6000万円、最終利益は同32.7%増の63億2400万円だった。
九電工<1959.T>=続急伸。29日の取引終了後、25年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比24.3%増の1072億500万円、営業利益は同2.1倍の102億6300万円、最終利益は同82.4%増の77億5800万円となった。大幅な増収増益となり、評価されたようだ。手持ち工事量が過去最大規模に積み上がるなか、大型案件の工事が進捗し、工事利益率も向上した。
グローバルダイニング<7625.T>=上げ足強め底離れの動き。カイ気配スタートで底値圏を上放れてきた。同社は東京都を中心にダイニングレストランなどを手掛けるほか、米国でも店舗展開を行っている。29日取引終了後、24年12月期業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の116億5000万円から120億900万円(前期比8%増)、営業利益は5億5300万円から8億2500万円(同13%増)に増額した。営業利益は大幅減益予想から一転して2ケタ増益予想に変わったことでポジティブサプライズとなった。訪日外国人観光客の増勢が続くなか、インバウンド需要が業績押し上げに寄与しているほか、価格改定効果も利益率改善につながっている。株価は低位に位置し最終利益がゲタを履いているとはいえ、PERが7倍台と割安で、上値を見込んだ買いが流入した。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎30日前場の主要ヘッドライン
・ディスコが反落で前日の上げを帳消し、売買代金首位続くも下げトレンドに終止符打てず
・SBIリーシが急反発、4~6月期経常15%増益で買い戻しを誘う
・Genkyが6連騰で上場来高値を更新、25年6月期連続最高益計画を評価
・日本精工は3連騰で75日線越え、4~6月期最終利益が上期計画超過でPBRなども株高修正余地を示唆
・さくらネットが急反落、第1四半期営業利益2.2倍も進捗率の低さを嫌気
・ファナックが大幅3日続伸、中国向けロボショット堅調で25年3月期業績予想を上方修正
・平和不は大幅高で4連騰、旧村上ファンド系アクティビスト大株主浮上で新高値
・九電工がカイ気配切り上げ、大型案件進捗し4~6月期最終82%増益
・Gダイニングが急動意みせ底値離脱、今12月期大幅増額し一転して営業2ケタ増益見込みに
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均30日前引け=反落、367円安の3万8101円
30日前引けの日経平均株価は反落。前日比367.39円(-0.96%)安の3万8101.24円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は246、値下がりは1367、変わらずは31と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。
日経平均マイナス寄与度は88.27円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が46.09円、SBG <9984>が37.86円、信越化 <4063>が29.75円、アドテスト <6857>が22.49円と並んだ。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を22.72円押し上げ。次いで中外薬 <4519>が9.71円、リクルート <6098>が9.22円、ソニーG <6758>が5.39円、京セラ <6971>が4.32円と続いた。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は不動産、輸送用機器の2業種のみ。値下がり1位は鉱業で、以下、銀行、機械、金属製品、繊維、精密機器が並んだ。
株探ニュース
2024/07/30 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にSANEI
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午前10時現在で、SANEI<6230.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
30日の東京市場で、SANEIは3日続伸し新値追い。29日取引終了後に発表した株式分割などが好感されているようだ。
同社は9月30日を基準日として1株を2株に分割する。投資単位当たりの金額を引き下げることにより、株式の流動性の向上及び投資家層の拡大を図ることが目的だという。
あわせて公表した25年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算は、売上高が前年同期比0.4%減の67億8600万円、営業利益が同38.6%増の4億1000万円で着地。販売価格改定が浸透したほか、高機能・高付加価値製品の売り上げ増が利益を押し上げた。なお、上半期及び通期の業績予想は従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 11:15
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は214、値下がり銘柄数は1389、変わらずは40銘柄だった。業種別では33業種中2業種が上昇。値上がり上位に不動産、輸送用機器。値下がりで目立つのは鉱業、銀行、機械、金属製品、繊維、小売など。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 11:08
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は336円安の3万8132円、ファストリが97.09円押し下げ
30日11時現在の日経平均株価は前日比336.50円(-0.87%)安の3万8132.13円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は219、値下がりは1388、変わらずは37と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は97.09円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が37.27円、SBG <9984>が36.09円、信越化 <4063>が30.08円、アドテスト <6857>が14.65円と続いている。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を22.88円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が7.36円、リクルート <6098>が6.47円、ソニーG <6758>が6.05円、日東電 <6988>が5.56円と続く。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は不動産、輸送用機器の2業種のみ。値下がり1位は鉱業で、以下、銀行、機械、金属製品、繊維、小売と並ぶ。
※11時0分9秒時点
株探ニュース
2024/07/30 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
30日中国・上海総合指数=寄り付き2885.2152(-6.6301)
30日の中国・上海総合指数は前営業日比6.6301ポイント安の2885.2152で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 10:57
みんかぶニュース 市況・概況
30日香港・ハンセン指数=寄り付き17194.37(-43.97)
30日の香港・ハンセン指数は前営業日比43.97ポイント安の17194.37で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 10:52
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は380、値下がり銘柄数は1215、変わらずは48銘柄だった。業種別では33業種中9業種が上昇。値上がり上位に不動産、海運、保険、輸送用機器など。値下がりで目立つのは鉱業、銀行、機械など。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/30 10:14
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は146円安の3万8322円、ファストリが81.4円押し下げ
30日10時現在の日経平均株価は前日比146.15円(-0.38%)安の3万8322.48円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は384、値下がりは1215、変わらずは45と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は81.4円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が32.85円、SBG <9984>が26.48円、信越化 <4063>が19.94円、塩野義 <4507>が12.16円と続いている。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を28.28円押し上げている。次いでリクルート <6098>が14.61円、ソニーG <6758>が10.95円、TDK <6762>が7.36円、中外薬 <4519>が7.16円と続く。
業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は不動産で、以下、海運、保険、輸送用機器と続く。値下がり上位には鉱業、銀行、機械が並んでいる。
※10時0分9秒時点
株探ニュース
2024/07/30 10:01