みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 6日香港・ハンセン指数=終値19688.29(-71.98)  6日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比71.98ポイント安の19688.29と反落した。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 17:27 みんかぶニュース 市況・概況 6日中国・上海総合指数=終値3206.9228(-4.5071)  6日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比4.5071ポイント安の3206.9228と4日続落。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 16:46 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1506銘柄・下落873銘柄(東証終値比)  1月6日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2471銘柄。東証終値比で上昇は1506銘柄、下落は873銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが89銘柄、値下がりは131銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は90円高と買われている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の6日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6755> 富士通ゼ     2798.4 +525.4( +23.1%) 2位 <3853> アステリア     602  +73( +13.8%) 3位 <8918> ランド       7.8  +0.8( +11.4%) 4位 <3377> バイク王      540  +26( +5.1%) 5位 <6740> Jディスプレ    19.8  +0.8( +4.2%) 6位 <9260> ウィズメタク    1999  +78( +4.1%) 7位 <3577> 東海染       837  +30( +3.7%) 8位 <1757> 創建エース     21.7  +0.7( +3.3%) 9位 <3521> エコナック    120.2  +3.2( +2.7%) 10位 <2134> 北浜CP      19.5  +0.5( +2.6%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <9284> カナディアン   73000 -5800( -7.4%) 2位 <2989> 東海道リート   102000 -6900( -6.3%) 3位 <3451> トーセイR    120000 -7300( -5.7%) 4位 <2971> エスコンJP   107000 -6500( -5.7%) 5位 <3470> マリモリート   100460 -5840( -5.5%) 6位 <9235> 売れるG     1338.1 -74.9( -5.3%) 7位 <3492> タカラリート   83000 -4500( -5.1%) 8位 <8963> INV      63000 -3100( -4.7%) 9位 <3186> ネクステージ    1345  -62( -4.4%) 10位 <3468> スターアジア   50000 -2300( -4.4%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <4751> サイバー      1075 +19.0( +1.8%) 2位 <9434> SB        198  +1.8( +0.9%) 3位 <2801> キッコマン    1704.3 +12.3( +0.7%) 4位 <9432> NTT      157.9  +0.9( +0.6%) 5位 <9433> KDDI      4918  +24( +0.5%) 6位 <1802> 大林組      2136.6  +7.6( +0.4%) 7位 <7731> ニコン      1633.7  +5.7( +0.4%) 8位 <6473> ジェイテクト   1166.8  +3.8( +0.3%) 9位 <6506> 安川電       4002  +13( +0.3%) 10位 <6472> NTN      250.6  +0.8( +0.3%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7261> マツダ       1075  -8.5( -0.8%) 2位 <3086> Jフロント    2067.5 -13.0( -0.6%) 3位 <8015> 豊田通商     2734.9 -13.1( -0.5%) 4位 <1721> コムシスHD   3182.1 -13.9( -0.4%) 5位 <9531> 東ガス       4366  -19( -0.4%) 6位 <6976> 太陽誘電     2227.9  -9.1( -0.4%) 7位 <4021> 日産化       4869  -19( -0.4%) 8位 <8604> 野村       915.7  -3.4( -0.4%) 9位 <8697> 日本取引所    1747.1  -6.4( -0.4%) 10位 <6841> 横河電      3374.9 -12.1( -0.4%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2025/01/06 16:33 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=587円安、リスク回避の売りで大幅安  6日の東京株式市場はリスク回避ムードの強い地合いで、日経平均株価は大きく下値を試す波乱含みの展開となった。下げ幅は一時600円を超えた。大発会は3年連続の下落となっている。  大引けの日経平均株価は前営業日比587円49銭安の3万9307円05銭と大幅続落。プライム市場の売買高概算は20億1845万株、売買代金概算は4兆4817億円。値上がり銘柄数は357、対して値下がり銘柄数は1243、変わらずは44銘柄だった。  きょうの東京市場は朝方こそ日経平均がプラス圏でスタートしたが、その後は急速に値を消し、更に次第安の展開で下げ幅も大きくなった。前週末の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数いずれも大幅に切り返す動きを見せたものの、昨年12月下旬から調整色を強めていたこともあり自律反発と捉えられ、東京市場でも米株市場の変調を横目に買い気が盛り上がらなかった。米株市場では長期金利上昇に伴い株式の相対的な割高感が意識されやすく、利益確定の動きが表面化している。東京市場でも新発10年債利回りが1.1%台に上昇するなど、金利上昇に対する警戒感が相場の重荷となっている。日経平均は一時660円あまり水準を切り下げる場面もあった。値下がり銘柄数は1200を上回り全体の76%を占めている。売買代金は4兆4000億円台で昨年12月20日以来の水準に膨らんだ。  個別では、トヨタ自動車<7203.T>が軟調。IHI<7013.T>が大幅安に売られ、川崎重工業<7012.T>も軟調だった。ファーストリテイリング<9983.T>の下げも目立つ。ディー・エヌ・エー<2432.T>が売りを浴び、ソニーグループ<6758.T>も冴えない。GMOインターネット<4784.T>、宮越ホールディングス<6620.T>が急落、フルサト・マルカホールディングス<7128.T>も大きく値を下げた。Sansan<4443.T>、ラクスル<4384.T>、三井E&S<7003.T>なども下値を探る展開に。  半面、売買代金トップとなったディスコ<6146.T>、売買代金2位のアドバンテスト<6857.T>が高いほか、三菱重工業<7011.T>やフジクラ<5803.T>も商いを伴い堅調。ホンダ<7267.T>も買いが優勢だった。野村マイクロ・サイエンス<6254.T>はストップ高に買われ値上がり率トップとなった。古河電気工業<5801.T>の上げ足も目立つ。ジェイテックコーポレーション<3446.T>が値を飛ばし、TOWA<6315.T>も急騰。ミガロホールディングス<5535.T>も大きく水準を切り上げた。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 16:22 みんかぶニュース 市況・概況 ダイセキが25年2月期業績予想及び配当予想を上方修正◇  ダイセキ<9793.T>がこの日の取引終了後、25年2月期の連結業績予想について、売上高を656億円から660億円(前期比4.6%減)へ、営業利益を140億円から146億円(同1.4%減)へ、純利益を87億円から93億円(同1.7%減)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を33円から39円(年72円)へ引き上げた。  ダイセキ環境ソリューション<1712.T>が手掛ける土壌汚染処理関連事業は前年に受注した大規模土壌処理案件が終息したことで大幅な減収減益となったものの、ダイセキの新規工場取引獲得によるシェアアップや、リサイクル燃料の出荷が好調に推移していることが業績を押し上げる。また、ダイセキMCRが手掛ける鉛リサイクル事業も円安による鉛相場の高止まりや、再生鉛の国内相場の堅調などで寄与する。  同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高500億3200万円(前年同期比6.6%減)、営業利益111億2700万円(同6.8%減)、純利益72億8900万円(同1.4%減)だった。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 16:06 みんかぶニュース 市況・概況 6日韓国・KOSPI=終値2488.64(+46.72)  6日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比46.72ポイント高の2488.64と続伸。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 16:01 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 00:00 米・製造業新規受注 08:50 日・マネタリーベース 09:01 英・BRC(小売連合)小売売上高調査 09:30 豪・住宅建設許可件数  10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 10:30 日・10年物利付国債の入札 16:45 仏・消費者物価指数(速報値) 18:30 英・建設業購買担当者景気指数 19:00 ユーロ・失業率 19:00 ユーロ・消費者物価指数(速報値) 22:30 米・貿易収支 ※日・閣議 ○決算発表・新規上場など 決算発表:カネコ種<1376>,中北製<6496>,ライトオン<7445>,薬王堂HD<7679>,リヒトラブ<7975>,和田興産<8931>,アークランズ<9842> 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 16:00 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 アークランズ、薬王堂HDなど7社 (1月6日) 1月7日の決算発表銘柄(予定)  ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻   ◆第1四半期決算:    <7445> ライトオン [東S]  (前回17:00)   ◆第2四半期決算:    <1376> カネコ種 [東S]   (前回15:00)    <6496> 中北製 [東S]    (前回15:30)   ◆第3四半期決算:    <7679> 薬王堂HD [東P]  (前回15:30)    <7975> リヒトラブ [東S]  (前回15:00)    <8931> 和田興産 [東S]   (前回15:30)    <9842> アークランズ [東P] (前回15:00)   合計7社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2025/01/06 15:41 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=6日大引け、全銘柄の合計売買代金3488億円  6日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比30.4%増の3488億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同43.8%増の2858億円だった。  個別ではグローバルX 米国優先証券(隔月) <2019> 、NEXT アセアン好配当ETN <2043> が新高値。JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> 、iシェアーズ 米債25年ロング <237A> 、MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジあり) <2839> 、グローバルX 超長期米国債 (為替ヘッジあり) <179A> 、iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF <1496> など9銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が5.99%高、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が5.67%高、NEXT 原油ブル <2038> が4.60%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が3.44%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が3.41%高と大幅な上昇。  一方、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> は8.76%安、One ETF 南方 中国A株 CSI500 <2553> は8.11%安、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> は7.23%安、MAXIS HuaAn中国株式(上海180A株) <2530> は5.87%安、NEXT FUNDS上証50連動型 <1309> は5.46%安と大幅に下落した。  日経平均株価が587円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1845億6200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1356億4000万円を大きく上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が188億8800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が171億5500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が164億4600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が140億9100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が112億4800万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/01/06 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、ウィルスマ、visumoがS高  6日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数316、値下がり銘柄数271と、値上がりが優勢だった。  個別ではWill Smart<175A>、visumo<303A>、ファンデリー<3137>、Fusic<5256>、アスタリスク<6522>など7銘柄がストップ高。アクセルマーク<3624>は一時ストップ高と値を飛ばした。タスキホールディングス<166A>、Heartseed<219A>、Aiロボティクス<247A>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>、グロービング<277A>など19銘柄は昨年来高値を更新。トゥエンティーフォーセブン<7074>、リグア<7090>、WOLVES HAND<194A>、BlueMeme<4069>、トラース・オン・プロダクト<6696>は値上がり率上位に買われた。  一方、ブランディングテクノロジー<7067>がストップ安。GVA TECH<298A>、ビースタイルホールディングス<302A>、フォルシア<304A>、JIG-SAW<3914>、フィーチャ<4052>など9銘柄は昨年来安値を更新。ピクスタ<3416>、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>、サークレイス<5029>、ファーストアカウンティング<5588>、ジーエヌアイグループ<2160>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/01/06 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・6日>(大引け)=モダリス、リベルタ、まんだらけなど  モダリス<4883.T>=後場切り返す。この日は、寄り前に子会社において取引先を装った悪意ある第三者からの虚偽の支払い指示に応じて資金を流出させる詐欺被害が発生したと発表したことを受けて、軟調な動きとなっていたものの、正午ごろにJCRファーマ<4552.T>と新規遺伝子治療の開発に向けた次フェーズの共同研究契約を締結したと発表したことを好感した買いが入っている。両社は特定の中枢神経系(CNS)疾患を対象にした新規遺伝子治療の適用について、23年12月から共同研究を開始していたが、今回その共同研究の結果、初期の技術コンセプトの検証を完了したため、両社間の取り組みを強化し次のステージに進むことを決定したという。なお、同件による今期業績への影響は両社ともに軽微としている。  リベルタ<4935.T>=ストップ高。物色人気継続で13連騰と気を吐く。同社は美容商品やトイレタリー商品、機能衣料商品などの企画販売を手掛ける。冷感ウェアブランド「FREEZE TECH(フリーズテック)」に対する注目度が高く、今後の販売拡大による収益貢献への期待が高まっている。先月に同ブランドの独占販売代理店契約をカナダ企業と締結したと発表し、これを手掛かりに物色人気化。短期間で株価を5倍強に膨らませている。  まんだらけ<2652.T>=3日続伸。前営業日の昨年12月30日取引終了後、25年9月期の月次売上高を発表。11月の既存店売上高は前年同月比2.2%増と、前月(1.7%増)に続きプラス基調を維持した。渋谷店をはじめ多くの店舗で前年を上回った。全店ベースでは同3.7%増だった。新規開店が寄与した。この発表が好感され買われている。  スカイマーク<9204.T>=急反発。双日<2768.T>が午前10時30分ごろ、スカイマークの主要株主であるUDSエアライン投資事業有限責任組合と所有するスカイマーク株式の一部である300万9900株(発行済み株数の4.99%、議決権ベースで5.00%)を立会外取引により取得することで合意したと発表しており、これを受けて需給思惑的な買いが入っているようだ。なお、株式取得日は1月14日または21日の予定としている。  FFRIセキュリティ<3692.T>=上げ足強め3連騰。国内外でサイバー攻撃に対する警戒が強まるなか、昨年末にはみずほフィナンシャルグループ<8411.T>傘下のみずほ銀行でもインターネットバンキングにアクセスしづらくなる障害が起きたことが報じられている。それ以前に、既に三菱UFJ銀行やりそな銀行でもサイバー攻撃を受けた経緯があり、マーケットではネット上のセキュリティーに関する注目度合いが一段と高まっている。そうしたなか、サイバーセキュリティー専業の研究開発型企業で、標的型攻撃に特化した自社開発の純国産ソフトで優位性を発揮するFFRIは、サイバー防衛関連の中心的な銘柄として投資マネーを引き寄せている。  共同ピーアール<2436.T>=大納会に続くマド開け急伸。昨年3月29日につけた昨年来高値853円を払拭した。米国ではトランプ新政権が今月20日から発足する。米国ではトランプ関連に位置付けられる銘柄への買いが活発だが、東京市場ではこのテーマで中小型株には投資資金が誘導されていなかった。そのなか、同社はトランプ次期米大統領との関係が密接な米大手ロビー会社のバラード・パートナーズと戦略的パートナーシップを締結しており、今年から米国での日本企業のビジネス展開に一役買う可能性が高まっていることで、トランプ関連として一気に頭角を現した。また、本業ではPR事業のほか、AI・ビッグデータソリューション分野でも顧客開拓が進んでおり、業績面では年率平均数十%レベルに達する高水準の利益成長トレンドに乗っている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=6日大引け  6日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    184562   48.2    27280 2. <1357> 日経Dインバ   18888   25.1    11780 3. <1360> 日経ベア2    17155   21.6    289.5 4. <1321> 野村日経平均   16446   64.2    40830 5. <1458> 楽天Wブル    14091   59.6    32280 6. <1579> 日経ブル2    11248   37.7    293.0 7. <1459> 楽天Wベア    8509   34.8     475 8. <1306> 野村東証指数   7671   -72.0   2890.0 9. <1568> TPXブル    4373    9.3    473.1 10. <2244> GXUテック   3322   104.8    2558 11. <1365> iF日経Wブ   2975   87.7    42010 12. <2621> iS米20H   2751   144.1    1126 13. <1655> iS米国株    2184   -12.2    677.5 14. <1343> 野村REIT   2126   152.5   1807.5 15. <1540> 純金信託     2015   19.7    12560 16. <1330> 日興日経平均   1974   28.9    40870 17. <1329> iS日経     1965   -14.6    40940 18. <1308> 日興東証指数   1734   42.8    2859 19. <1475> iSTPX    1694   384.0    284.8 20. <1615> 野村東証銀行   1609   157.4    383.3 21. <1545> 野村ナスH無   1590   30.4    34090 22. <1489> 日経高配50   1548   -7.2    2318 23. <1358> 日経2倍     1503   204.3    51560 24. <2558> MX米株SP   1486    5.0    26935 25. <1320> iF日経年1   1412   -36.8    40680 26. <1305> iFTP年1   1321   39.5   2920.5 27. <1346> MX225    1119   -17.0    40830 28. <2038> 原油先Wブル   1081   57.4    2025 29. <1366> iF日経Wベ   1028   48.8     296 30. <1348> MXトピクス   1011   333.9   2881.5 31. <1580> 日経ベア      979   437.9   1530.5 32. <2557> SMDトピク    911  1114.7   2785.0 33. <1571> 日経インバ     831   39.2     575 34. <1367> iFTPWブ    799   250.4    36570 35. <2559> MX全世界株    786   61.1    21965 36. <2869> iFナ百Wブ    768   -35.1    48100 37. <1398> SMDリート    725   302.8   1723.5 38. <1476> iSJリート    714   330.1    1734 39. <1326> SPDR      698   234.0    38320 40. <1678> 野村インド株    685   20.2    360.9 41. <1356> TPXベア2    681   15.8    314.8 42. <1671> WTI原油     579   27.0    3340 43. <2625> iFTP年4    574  1879.3    2766 44. <2524> 農中東証指数    542  27000.0   2832.0 45. <1547> 日興SP5百    539   -31.3    10260 46. <2644> GX半導日株    500   35.5    1774 47. <2631> MXナスダク    489   -50.8    24140 48. <2525> 農中日経平均    480   88.2    39610 49. <2840> iFEナ百無    478   20.4    1944 50. <1595> 農中Jリート    459    9.8   1716.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/01/06 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均6日大引け=続落、587円安の3万9307円  6日の日経平均株価は前営業日比587.49円(-1.47%)安の3万9307.05円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は353、値下がりは1244、変わらずは44と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は201.53円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が36.5円、TDK <6762>が36.25円、KDDI <9433>が29.2円、トヨタ <7203>が22.19円と並んだ。  プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を27.36円押し上げ。次いで東エレク <8035>が17.26円、スズキ <7269>が12.17円、SBG <9984>が9.67円、ホンダ <7267>が8.58円と続いた。  業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運業、石油・石炭、銀行業が続いた。値下がり上位には輸送用機器、小売業、サービス業が並んだ。 株探ニュース 2025/01/06 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、日本ラッド、室町ケミカルがS高  6日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数844、値下がり銘柄数601と、値上がりが優勢だった。  個別では日本ラッド<4736>、室町ケミカル<4885>、リベルタ<4935>、GFA<8783>がストップ高。東海染工<3577>、ユビキタスAI<3858>は一時ストップ高と値を飛ばした。田中建設工業<1450>、日本電技<1723>、日本ドライケミカル<1909>、巴コーポレーション<1921>、弘電社<1948>など47銘柄は昨年来高値を更新。ジェイ・イー・ティ<6228>、アズジェント<4288>、リミックスポイント<3825>、テイツー<7610>、フジプレアム<4237>は値上がり率上位に買われた。  一方、大日光・エンジニアリング<6635>、ズーム<6694>、ルックホールディングス<8029>が昨年来安値を更新。京極運輸商事<9073>、日本エマージェンシーアシスタンス<6063>、岡本硝子<7746>、日本パワーファスニング<5950>、やまみ<2820>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/01/06 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は413、値下がり銘柄数は1189、変わらずは42銘柄だった。業種別では33業種中4業種が上昇。値上がり上位に海運、鉱業など。値下がりで目立つのは輸送用機器、小売、サービス、その他製品、食料品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は553円安の3万9340円、ファストリが184.66円押し下げ  6日15時現在の日経平均株価は前営業日比553.82円(-1.39%)安の3万9340.72円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は409、値下がりは1190、変わらずは42と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は184.66円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が36.01円、TDK <6762>が32.55円、KDDI <9433>が26.04円、トヨタ <7203>が21.54円と続いている。  プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を30.51円押し上げている。次いで東エレク <8035>が16.28円、SBG <9984>が14.01円、スズキ <7269>が12.76円、ホンダ <7267>が8.88円と続く。  業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、銀行と続く。値下がり上位には輸送用機器、小売、サービスが並んでいる。  ※15時0分4秒時点 株探ニュース 2025/01/06 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 雨風太陽は底堅い、石破首相が年頭記者会見で地方創生に意欲を示す◇  雨風太陽<5616.T>は底堅い動き。午後に再びプラス圏に浮上する場面があった。この日、石破茂首相が伊勢神宮参拝後の年頭記者会見に臨んだ。このなかで、石破首相より地方創生分野での政策を強力に推進する意欲が示された。地方創生関連銘柄と位置付けられる同社株に対して、短期資金の流入を誘発する一因となったようだ。レストランなどの店舗プロデュースとともに地方創生にも注力するバルニバービ<3418.T>や、自治体向けサービスを展開するホープ<6195.T>なども堅調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 14:47 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にファンデリー  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の6日午後2時現在で、ファンデリー<3137.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  昨年12月30日の取引終了後、25年3月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月31日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じて同社の国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」で利用できる食事クーポン3000~1万5000円分を贈呈する。  この日の同社株には、朝方からこれを好感する買いが先行し、カイ気配でスタートしたのちは気配値を切り上げる展開。午後2時時点でストップ高の300円水準でカイ気配となっており、なおも買いが入っていることが、買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 14:46 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にラクサス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の6日午後1時現在でラクサス・テクノロジーズ<288A.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。    6日の市場でラクサスが3日ぶりに反落。同社は昨年12月13日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄で、ブランドバッグのサブスクリプション型シェアリング事業を展開している。初値は公開価格281円を52%上回る426円だった。16日には439円の高値まで買われる場面があったが、買い一巡後は売りに押される展開。27日には283円まで下落したが、その後は300円前後での一進一退。株価は公開価格近辺まで下落したことから、目先反発期待も出ている。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 14:32 みんかぶニュース 市況・概況 ビルファンドが逆行高、割安感強まったREITに反転期待の資金流入◇  日本ビルファンド投資法人<8951.T>や日本都市ファンド投資法人<8953.T>など、逆行高を演じるREIT(上場不動産投資信託)が相次ぎ、東証REIT指数は1%を超す上昇となっている。大発会を迎え名実ともに新年相場入りとなった。年末年始に外国為替市場においては大幅なドル高・円安が回避され、日銀の早期の追加利上げ観測も後退した状況にある。REITは総じて前年は低パフォーマンスとなり、割安感が強く意識されているようだ。日経平均株価が600円を超す下げとなるなかで、REITに対しては、反転攻勢を見込んだ投資家の資金が流入している。ジャパン・インフラファンド投資法人<9287.T>やエネクス・インフラ投資法人<9286.T>が高く、GLP投資法人<3281.T>や日本プロロジスリート投資法人<3283.T>など物流系REITも堅調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 14:18 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は397、値下がり銘柄数は1204、変わらずは43銘柄だった。業種別では33業種中4業種が上昇。値上がり上位に鉱業、海運など。値下がりで目立つのは輸送用機器、その他製品、サービス、食料品、小売など。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は643円安の3万9251円、ファストリが182.89円押し下げ  6日14時現在の日経平均株価は前営業日比643.30円(-1.61%)安の3万9251.24円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は393、値下がりは1206、変わらずは42と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は182.89円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が39.21円、リクルート <6098>が33.54円、KDDI <9433>が26.44円、トヨタ <7203>が21.54円と続いている。  プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を23.67円押し上げている。次いでスズキ <7269>が12.23円、ホンダ <7267>が10.36円、SBG <9984>が6.91円、荏原 <6361>が3.39円と続く。  業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、パルプ・紙と続く。値下がり上位には輸送用機器、サービス、その他製品が並んでいる。  ※14時0分8秒時点 株探ニュース 2025/01/06 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 GMOインタは大幅安、直近急上昇の反動で◇  GMOインターネット<4784.T>が大幅安。同社は旧GMOアドパートナーズ。親会社のGMOインターネットグループ<9449.T>からインターネット関連事業を承継したことに伴い、1月1日付で現社名に商号変更し、あわせて東証スタンダードからプライムへ市場変更した。プライム昇格によって指数連動型ファンドなどからの買いが期待できるとして同社株は直近まで急上昇していたこともあり、目先その反動が出たようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 13:37 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は462、値下がり銘柄数は1150、変わらずは32銘柄だった。業種別では33業種中5業種が上昇。値上がり上位に鉱業、海運など。値下がりで目立つのは輸送用機器、その他製品、サービス、食料品、小売など。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 13:02 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は623円安の3万9271円、ファストリが182.89円押し下げ  6日13時現在の日経平均株価は前営業日比623.49円(-1.56%)安の3万9271.05円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は461、値下がりは1148、変わらずは32と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は182.89円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が38.47円、リクルート <6098>が33.54円、KDDI <9433>が26.83円、トヨタ <7203>が21.7円と続いている。  プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を23.15円押し上げている。次いでSBG <9984>が12.23円、スズキ <7269>が11.90円、ホンダ <7267>が8.68円、ニトリHD <9843>が3.04円と続く。  業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、パルプ・紙と続く。値下がり上位には輸送用機器、その他製品、サービスが並んでいる。  ※13時0分11秒時点 株探ニュース 2025/01/06 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が600円を超える  日経平均株価の下げ幅が600円を超えた。12時52分現在、601.73円安の3万9292.81円まで下落している。 株探ニュース 2025/01/06 12:53 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にノイル  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」6日正午現在でノイルイミューン・バイオテック<4893.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  ノイルはがん免疫療法CAR―T細胞療法による抗がん剤を開発するバイオベンチャー。株価は低位底這いの動きにあったが、昨年大納会を境に動意をみせている。12月23日から新たに東証グロース市場の貸借銘柄に選定され、これを契機に投資資金が攻勢をかけている形となっている。180円台から上は累積売買代金が少なく株式需給面で戻り売り圧力に乏しい。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 12:46 みんかぶニュース 市況・概況 モダリスが後場急上昇、JCRファと新規遺伝子治療開発に向け次フェーズの共同研究契約締結◇  モダリス<4883.T>が後場プラスに急上昇。この日は、寄り前に子会社において取引先を装った悪意ある第三者からの虚偽の支払い指示に応じて資金を流出させる詐欺被害が発生したと発表したことを受けて、軟調な動きとなっていたものの、正午ごろにJCRファーマ<4552.T>と新規遺伝子治療の開発に向けた次フェーズの共同研究契約を締結したと発表したことを好感した買いが入っている。  両社は特定の中枢神経系(CNS)疾患を対象にした新規遺伝子治療の適用について、23年12月から共同研究を開始していたが、今回その共同研究の結果、初期の技術コンセプトの検証を完了したため、両社間の取り組みを強化し次のステージに進むことを決定したという。なお、同件による今期業績への影響は両社ともに軽微としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 12:42 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ幅広げる  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比530円安前後と前場終値と比較して下げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=157円70銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「金利上昇メリット」が25位にランク、米トランプ政権始動控えインフレ警戒感も<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 量子コンピューター 2 人工知能 3 ペロブスカイト太陽電池 4 データセンター 5 防衛 6 サイバーセキュリティ 7 カジノ関連 8 仮想通貨 9 生成AI 10 半導体  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「金利上昇メリット」が25位となっている。  日本や米国の長期金利が高水準で推移している。足もとの米国の10年債利回りは4.6%前後と上昇傾向。3日発表の米12月ISM製造業景況感指数が予想を上回るなど、米経済指標に底堅い結果が出ている。特に、今月20日には米国でトランプ政権が始動するが、同氏が掲げる関税引き上げや不法移民対策の強化がインフレ再燃につながることが警戒されている。また、日本でも10年債利回りは1.1%近辺の水準に上昇している。このなか、今月予定されている日銀の金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が高い関心を集めている。  金利上昇メリット関連株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>のほか、しずおかフィナンシャルグループ<5831.T>や八十二銀行<8359.T>、京都フィナンシャルグループ<5844.T>など地銀株、それに第一生命ホールディングス<8750.T>やT&Dホールディングス<8795.T>、東京海上ホールディングス<8766.T>など生損保株が注目される。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/06 12:20

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