みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
15日韓国・KOSPI=終値2416.86(-2.00)
15日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比2.00ポイント安の2416.86と小反落。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 16:07
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=107円高と4日ぶり反発、円安進行で一時3万9000円回復
15日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発。前日までの下落で値頃感からの買いが入ったほか、円安進行を受け一時3万9000円台を回復した。
大引けの日経平均株価は前日比107円21銭高の3万8642円91銭。プライム市場の売買高概算は21億8810万株。売買代金概算は4兆6014億円となった。値上がり銘柄数は813と全体の約49%、値下がり銘柄数は768、変わらずは64銘柄だった。
前日の米株式市場では、NYダウは207ドル安と反落。米利下げ観測が後退し、売りが優勢だった。ただ、日経平均株価は前日まで3日続落し1000円近く下落していたことから東京市場には値頃感からの買いが流入した。また、為替は一時1ドル=156円70銭台まで円安が進行したことも好感され、日経平均株価は前日比で500円を超す上昇となり3万9000円台を回復する場面があった。半導体や自動車、機械といった輸出関連株が買われた。また好決算が評価されメガバンクが人気化した。ただ、後場に入ってからは、週末要因でポジション調整の売りも膨らみ3万8600円台に軟化した。
個別銘柄では、ディスコ<6146.T>やレーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>が高く、三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>も値を上げた。トヨタ自動車<7203.T>やホンダ<7267.T>が堅調で、キーエンス<6861.T>やSMC<6273.T>、ダイキン工業<6367.T>が上昇した。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>やみずほフィナンシャルグループ<8411.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が買われた。ソフトバンクグループ<9984.T>や日立製作所<6501.T>、ソニーグループ<6758.T>も高い。
半面、川崎重工業<7012.T>やフジクラ<5803.T>、リクルートホールディングス<6098.T>が安く、楽天グループ<4755.T>やパナソニック ホールディングス<6752.T>が値を下げた。伊藤忠商事<8001.T>やアサヒグループホールディングス<2502.T>が下落し、荏原<6361.T>やさくらインターネット<3778.T>、住友電気工業<5802.T>が軟調だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
来週の主なマーケットイベント
◎経済統計・イベントなど
◇11月18日
08:50 日・機械受注
19:00 ユーロ・貿易収支
※G20(20カ国・地域)首脳会議(19日まで)
◇11月19日
00:00 米・NAHB(住宅建築業者協会)住宅市場指数
06:00 米・対米証券投資
09:30 豪・豪中央銀行が金融政策会合の議事要旨公表
10:20 日・1年物国庫短期証券の入札
18:00 ユーロ・経常収支
19:00 ユーロ・消費者物価指数(改定値)
22:30 米・住宅着工件数
22:30 米・建設許可件数
※日・閣議
◇11月20日
08:50 日・貿易統計
16:00 独・生産者物価指数
16:00 英・消費者物価指数
16:00 英・小売物価指数
16:15 日・訪日外国人客数
19:00 ユーロ・建設支出
21:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
22:00 ユーロ・ラガルドECB(欧州中央銀行)総裁が発言
※インド市場が休場
◇11月21日
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
10:30 日・20年物国債の入札
16:45 仏・企業景況感指数
22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30 米・新規失業保険申請件数
22:30 米・失業保険継続受給者数
◇11月22日
00:00 ユーロ・消費者信頼感(速報値)
00:00 米・景気先行指標総合指数
00:00 米・中古住宅販売件数
08:30 日・全国消費者物価指数
09:01 英・GFK消費者信頼感調査
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
16:00 英・小売売上高
16:00 独・GDP(国内総生産,改定値)
17:15 仏・製造業購買担当者景気指数(速報値)
17:15 仏・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
17:30 独・製造業購買担当者景気指数(速報値)
17:30 独・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
18:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(速報値)
18:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
18:30 英・製造業購買担当者景気指数(速報値)
18:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
23:45 米・製造業購買担当者景気指数(速報値)
23:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
23:45 米・総合購買担当者景気指数(速報値)
※日・閣議
◇11月23日
00:00 米・ミシガン大学消費者態度指数(確報値)
◎決算発表・新規上場など
○11月19日
決算発表:SOMPOHD<8630>,MS&AD<8725>,東京海上<8766>
※海外企業決算発表:ウォルマート
○11月20日
※海外企業決算発表:エヌビディア
○11月22日
※東証スタンダード上場:ガーデン<274A>
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 該当銘柄なし (11月15日)
11月18日の決算発表銘柄(予定)
該当銘柄はございません。
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2024/11/15 15:41
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=15日大引け、全銘柄の合計売買代金2239億円
15日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比1.0%減の2239億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同8.3%減の1693億円だった。
個別ではNEXT 配当貴族 <2044> 、iFreeETF 米国10年国債イン <140A> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、Simple-X NYダウジョーンズ・インデックス <1679> 、上場インデックスファンド(ダウ平均)為替ヘッジなし <2235> など6銘柄が新高値。MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジあり) <183A> 、iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、NEXT FUNDS米国投資適格社債 <2554> 、iシェアーズ 米国債 3-7年 ETF(為替ヘッジあり) <2856> 、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が5.78%高と大幅な上昇。
一方、グローバルX 自動運転&EV <2867> は3.74%安、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> は3.51%安と大幅に下落した。
日経平均株価が107円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1138億9400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1467億4800万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFでは日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が123億400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が99億2600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が98億4400万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が62億2100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が56億1300万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/11/15 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・15日>(前引け)=ワンキャリア、青山財産、オイシックスなど
ワンキャリア<4377.T>=大幅高で新高値。同社は14日取引終了後、24年12月期第3四半期累計(1~9月)の単独決算を発表。営業利益は前年同期比42.3%増の10億4100万円となり、通期計画の12億2200万円に対する進捗率は85.2%となった。売上高は同39億2900万円で着地。求人掲載サービスやオンライン企業説明会サービスなどの販売が伸びたことが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。
青山財産ネットワークス<8929.T>=一時ストップ高。14日の取引終了後、取得総数125万株(自己株式を除く発行済み株式総数の5.12%)、取得総額21億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。あわせてチェスター(東京都中央区)グループを傘下に迎え入れることで、ビジネスを強化する方針を示しており、これらを好感した買いが入ったようだ。自社株の取得期間は11月15日から来年5月14日まで。チェスターグループは全国に14拠点を展開する相続の専門家集団として、23年度の相続税申告件数は業界トップクラスという。あわせて開示した24年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算は、売上高が前年同期比24.2%増の319億900万円、最終利益が同33.3%増の16億8900万円だった。
オイシックス・ラ・大地<3182.T>=急動意。14日の取引終了後に発表した9月中間期連結決算が、売上高1257億600万円(前年同期比2.2倍)、営業利益33億3200万円(同60.9%増)、純利益24億1700万円(同72.5%増)と大幅な増収増益となったことが材料視されている。前期第4四半期にシダックスグループを連結化したことに加えて、BtoCサブスク事業における商品原価や物流・配送コストの改善効果も寄与した。
鈴茂器工<6405.T>=切り返し急。14日の取引終了後に発表した25年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高が前年同期比16.9%増の78億7400万円、経常利益は同2.3倍の10億9200万円、最終利益が同2.7倍の7億9400万円となった。いずれも会社計画を上回って着地しており、通期業績の上振れを期待した買いが集まったようだ。国内において、すしロボットはスーパーマーケットからの増設需要が追い風となったが、大手回転すしチェーンでは入れ替え需要が一巡し売り上げが減少した。レストランなどでのご飯盛り付けロボットの入れ替え・新設の動きや価格改定の効果が表れ、国内は増収となった。外食・小売業における日系企業の海外進出や日本食の普及拡大を背景に、海外売上高も伸長した。
AnyMind Group<5027.T>=ストップ高。同社は14日取引終了後、24年12月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しを従来の19億5000万円から24億円(前期比3.2倍)に引き上げたことが好感されているようだ。クライアントへの支援内容の拡大による案件規模の拡大や、生成AI活用による業務効率化の取り組みなどにより、生産性が向上したことが主な要因だという。なお、売上収益予想については従来通り491億900万円(同46.8%増)で据え置いている。また、同日にはフィリピンでのEC支援事業をより強化することを目的に、同国に子会社を設立することも明らかにしている。
エムアップホールディングス<3661.T>=急伸。14日取引終了後、25年3月期連結業績予想について売上高を200億円から240億円(前期比29.2%増)へ、営業利益を34億円から39億円(同38.1%増)へ上方修正すると発表。これを好感した買いが集まっている。新規ファンクラブの開設が順調に進んだほか、既存ファンクラブでも想定を超えて新規会員の獲得が進み、有料会員数が大きく増加しているため。電子チケットの取り扱い枚数やeコマースでの商品取り扱いが好調なことも寄与する。
ビーロット<3452.T>=大幅高で4連騰。14日の取引終了後に発表した第3四半期累計(1~9月)連結決算が、売上高276億7100万円(前年同期比42.5%増)、営業利益66億2700万円(同55.1%増)と大幅増収増益となり、営業利益の通期計画を上回ったことが好感されている。不動産投資開発事業で強みである住宅系の販売を進めるとともに、コロナ禍以前より保有していたホテルを引き渡したことが業績に大きく貢献した。また、不動産コンサルティング事業で案件を順調に積み上げたことも寄与した。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、Schoo、HmcommがS高
15日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数222、値下がり銘柄数334と、値下がりが優勢だった。
個別ではSchoo<264A>、Hmcomm<265A>、UUUM<3990>、THECOO<4255>、アクリート<4395>など12銘柄がストップ高。ワンキャリア<4377>、Finatextホールディングス<4419>、トゥエンティーフォーセブン<7074>、オムニ・プラス・システム・リミテッド<7699>、エアークローゼット<9557>は一時ストップ高と値を飛ばした。LAホールディングス<2986>、アンビション DX ホールディングス<3300>、プレイド<4165>、サインド<4256>、kubell<4448>など11銘柄は年初来高値を更新。BBDイニシアティブ<5259>、ライトアップ<6580>、リニューアブル・ジャパン<9522>、BuySell Technologies<7685>、セルシード<7776>は値上がり率上位に買われた。
一方、ジンジブ<142A>、ライスカレー<195A>、Delta-Fly Pharma<4598>、雨風太陽<5616>がストップ安。シンカ<149A>、ビープラッツ<4381>、クオリプス<4894>、ネットスターズ<5590>は一時ストップ安と急落した。VRAIN Solution<135A>、マテリアルグループ<156A>、グリーンモンスター<157A>、PRISM BioLab<206A>、タイミー<215A>など28銘柄は年初来安値を更新。フィスコ<3807>、ブリッジコンサルティンググループ<9225>、プロジェクトホールディングス<9246>、ブシロード<7803>、yutori<5892>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/11/15 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=15日大引け
15日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 113894 -7.0 26520
2. <1360> 日経ベア2 12304 -11.1 300.8
3. <1321> 野村日経平均 9926 -17.3 40120
4. <1458> 楽天Wブル 9844 -9.8 31360
5. <1308> 日興東証指数 9681 3917.0 2806
6. <1306> 野村東証指数 7170 100.2 2842.0
7. <1459> 楽天Wベア 6221 13.5 494
8. <1579> 日経ブル2 5613 -16.3 285.0
9. <1357> 日経Dインバ 3417 -4.6 123
10. <1655> iS米国株 2649 -5.5 667.1
11. <1540> 純金信託 2536 -7.6 12065
12. <1365> iF日経Wブ 2058 -24.4 40800
13. <1568> TPXブル 1937 -1.4 459.0
14. <1343> 野村REIT 1788 34.7 1782.5
15. <2621> iS米20H 1715 -36.6 1168
16. <1615> 野村東証銀行 1709 106.7 376.2
17. <1320> iF日経年1 1596 2.3 39980
18. <2558> MX米株SP 1547 -6.0 26650
19. <1545> 野村ナスH無 1501 36.5 32730
20. <2244> GXUテック 1147 19.5 2351
21. <1546> 野村ダウH無 1043 17.3 66260
22. <1476> iSJリート 1006 337.4 1710
23. <1329> iS日経 947 -2.3 40200
24. <1356> TPXベア2 927 17.5 327.8
25. <2644> GX半導日株 788 -30.8 1784
26. <1330> 日興日経平均 781 15.5 40130
27. <1489> 日経高配50 740 -16.4 2263
28. <1671> WTI原油 709 63.7 3040
29. <2243> GX半導体 707 -21.2 1853
30. <1346> MX225 672 -18.8 40170
31. <2846> 野村ダウH有 567 1081.3 2249.0
32. <2620> iS米債13 540 2060.0 356.9
33. <2248> iFSP有 523 3.2 45660
34. <1358> 日経2倍 505 -24.2 49940
35. <1580> 日経ベア 499 -28.7 1558.5
36. <1678> 野村インド株 489 -42.7 363.1
37. <2088> 農中DW3H 472 47100.0 2354.0
38. <1326> SPDR 443 -29.7 36900
39. <1557> SPDR5百 432 -1.6 92330
40. <1571> 日経インバ 424 -10.0 587
41. <2568> 日興NQヘ無 397 49.8 5568
42. <2869> iFナ百Wブ 372 -44.7 46660
43. <2038> 原油先Wブル 368 19.1 1774
44. <2241> MXNYダウ 348 770.0 760.8
45. <1398> SMDリート 302 65.9 1712.0
46. <2559> MX全世界株 301 33.8 21820
47. <2841> iFEナ百有 297 5840.0 12650
48. <2017> iFプ150 285 -39.5 1070
49. <2516> 東証グロース 265 -24.9 487.9
50. <1547> 日興SP5百 263 -45.8 10130
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/11/15 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均15日大引け=4日ぶり反発、107円高の3万8642円
15日の日経平均株価は前日比107.21円(0.28%)高の3万8642.91円と4日ぶり反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は813、値下がりは764、変わらずは65。
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を57.71円押し上げ。次いで東エレク <8035>が28.61円、SBG <9984>が15.19円、ディスコ <6146>が14.99円、第一三共 <4568>が6.31円と続いた。
マイナス寄与度は23.02円の押し下げで電通グループ <4324>がトップ。以下、リクルート <6098>が21.31円、京セラ <6971>が10.65円、アサヒ <2502>が7.64円、ネクソン <3659>が5.13円と並んだ。
業種別では33業種中22業種が値上がり。1位は海運で、以下、鉱業、電気・ガス、銀行が続いた。値下がり上位にはサービス、その他金融、非鉄金属が並んだ。
株探ニュース
2024/11/15 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、アルファG、アイビーシーがS高
15日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数649、値下がり銘柄数729と、値下がりが優勢だった。
個別ではアルファグループ<3322>、アイビーシー<3920>、フェイス<4295>、Speee<4499>、リベルタ<4935>など7銘柄がストップ高。青山財産ネットワークス<8929>は一時ストップ高と値を飛ばした。富士古河E&C<1775>、日本ドライケミカル<1909>、極楽湯ホールディングス<2340>、ウェルネット<2428>、ムゲンエステート<3299>など26銘柄は年初来高値を更新。銀座山形屋<8215>、コレックホールディングス<6578>、ビーロット<3452>、鈴茂器工<6405>、やまみ<2820>は値上がり率上位に買われた。
一方、オプティマスグループ<9268>がストップ安。Abalance<3856>は一時ストップ安と急落した。システム・ロケーション<2480>、テクニスコ<2962>、メディカル一光グループ<3353>、ジョルダン<3710>、フライトソリューションズ<3753>など35銘柄は年初来安値を更新。ユニバーサルエンターテインメント<6425>、ユニバーサル園芸社<6061>、シリウスビジョン<6276>、三精テクノロジーズ<6357>、日本精蝋<5010>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/11/15 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1000、値下がり銘柄数は577、変わらずは64銘柄だった。業種別では33業種中29業種が上昇。値上がり上位に海運、電気・ガス、鉱業、銀行、輸送用機器など。値下がりで目立つのはサービス、その他金融など。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は281円高の3万8817円、ファストリが60.37円押し上げ
15日15時現在の日経平均株価は前日比281.58円(0.73%)高の3万8817.28円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1001、値下がりは571、変わらずは66と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を60.37円押し上げている。次いで東エレク <8035>が43.40円、SBG <9984>が29.59円、アドテスト <6857>が16.05円、ディスコ <6146>が14.86円と続く。
マイナス寄与度は23.97円の押し下げでリクルート <6098>がトップ。以下、電通グループ <4324>が23.02円、京セラ <6971>が7.63円、アサヒ <2502>が7.55円、ネクソン <3659>が5.03円と続いている。
業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は海運で、以下、電気・ガス、鉱業、銀行と続く。値下がり上位にはサービス、その他金融、非鉄金属が並んでいる。
※15時0分0秒時点
株探ニュース
2024/11/15 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にサンマルク
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午後2時現在で、サンマルクホールディングス<3395.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。
13日の取引終了後に9月中間期連結決算を発表し、売上高329億4700万円(前年同期比4.6%増)、営業利益18億2600万円(同92.6%増)、純利益16億7200万円(同3.2倍)となった。新型コロナウイルス感染症の影響の収束に伴う経済活動の回復による来客者数の増加が想定を上回ったことに加えて、業態のブラッシュアップや店舗運営効率の改善をはじめとする既存店売り上げの回復に向けた取り組みが奏功。原材料・エネルギー価格の高騰や円安の影響はあったものの、既存店売り上げの回復による固定費負担の減少や適切なコストコントロールの実施により、従来予想の営業利益13億円を大きく上回って着地した。
これを受けて、14日の同社株は一時、13日終値比125円高の2468円に上昇し大幅続伸。ただ、この日は利益確定の動きが優勢となっており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
なお、25年3月期通期業績予想は、売上高640億円(前期比0.9%減)、営業利益30億円(同14.5%増)、純利益21億円(同2.2倍)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 14:52
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位に三越伊勢丹
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午後1時現在で三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。
15日の東証プライム市場で、三越伊勢丹が反発。同社は13日取引終了後、第2四半期(4~9月)決算を発表し、連結純利益は前年同期比70.8%増の253億9400万円と大幅増益を記録。百貨店業がインバウンドに加え国内顧客も伸び大幅増収となり、中間期での最高益を更新した。25年3月期通期業績予想は据え置いたため、14日の株価は材料出尽くし感から下落したが、この日は見直し買いが流入している。業績拡大を受け、2300円台回復からの一段高期待が強い。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 14:26
みんかぶニュース 市況・概況
ディスコが頑強、ASMLの中期売上高見通し維持で物色意欲高まる◇
ディスコ<6146.T>が頑強。オランダの半導体製造装置メーカーのASMLホールディング<ASML>が現地時間14日に投資家向け説明会を開き、2030年12月期の売上高が440億~600億ユーロとなる見通しを示した。米中間の対立による事業環境の悪化が警戒されるなか、従来の目標を据え置いたことで、半導体製造装置市場を巡る悲観的な見方が後退し同社株は上昇。米国市場においてフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は小幅安となったものの、半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ<AMAT>やラムリサーチ<LRCX>が堅調に推移した。直近で調整色を強めていたディスコに対しても、ASMLの強気見通しは物色意欲を高める方向に作用したようだ。このほか半導体製造装置関連では東京エレクトロン<8035.T>やレーザーテック<6920.T>がしっかり。KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>やSCREENホールディングス<7735.T>が買われ、アドバンテスト<6857.T>が底堅い。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 14:14
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1028、値下がり銘柄数は561、変わらずは52銘柄だった。業種別では33業種中30業種が上昇。値上がり上位に海運、鉱業、電気・ガス、銀行、輸送用機器、保険など。値下がりで目立つのはサービスなど。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は309円高の3万8845円、ファストリが65.70円押し上げ
15日14時現在の日経平均株価は前日比309.51円(0.80%)高の3万8845.21円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1028、値下がりは557、変わらずは53と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を65.70円押し上げている。次いで東エレク <8035>が48.83円、SBG <9984>が25.65円、アドテスト <6857>が17.62円、ディスコ <6146>が14.01円と続く。
マイナス寄与度は24.46円の押し下げでリクルート <6098>がトップ。以下、電通グループ <4324>が23.02円、アサヒ <2502>が7.69円、京セラ <6971>が6.97円、フジクラ <5803>が3.68円と続いている。
業種別では33業種中30業種が上昇し、下落はサービス、その他金融、非鉄金属の3業種にとどまっている。値上がり率1位は海運で、以下、鉱業、電気・ガス、銀行、輸送用機器、保険と続いている。
※14時0分4秒時点
株探ニュース
2024/11/15 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
テスHDが続伸、リコーリースに太陽光発電システムを納入◇
テスホールディングス<5074.T>が続伸している。この日の午前中に子会社テス・エンジニアリングがリコーリース<8566.T>の野田桐ヶ作太陽光発電所(千葉県野田市)向けに太陽光発電システムを納入したと発表しており、好材料視されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 13:39
みんかぶニュース 市況・概況
GMOテックが大幅続伸、1万1000株を上限とする自社株買いを実施へ◇
GMO TECH<6026.T>が大幅続伸している。14日の取引終了後に、上限を1万1000株(発行済み株数の1.03%)、または7000万円とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。取得期間は11月15日から12月30日までで、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行及び株主還元策の一環として実施するという。
また同社は、午前11時30分ごろに、コレックホールディングス<6578.T>子会社サンジュウナナドと戦略的業務提携を締結したと発表しており、これも好材料視されている。コレックHDが運営する国内最大級のゲーム攻略サイト「アルテマ」において、GMOテックが11月27日に提供を開始する新たな決済サービスである「GMOアプリ外課金」の提供を開始するという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 13:21
みんかぶニュース 市況・概況
コレックHDが続急伸、GMOテックと戦略的業務提携を締結◇
コレックホールディングス<6578.T>が続急伸している。午前11時30分ごろ、子会社サンジュウナナドがGMO TECH<6026.T>と戦略的業務提携を締結したと発表しており、好材料視されている。
今回の提携により、コレックHDが運営する国内最大級のゲーム攻略サイト「アルテマ」において、GMOテックが11月27日に提供を開始する新たな決済サービスである「GMOアプリ外課金」の提供を開始する。アプリ外課金は、従来のスマートフォンアプリ内で決済を行う課金方式とは異なり、ゲームのアイテムやポイントなどを外部のWebサイトで購入できる課金方式。「アルテマ」のユーザーは、課金したいアイテムなどのバナーをクリックすると、GMOテックが管理する「GMOアプリ外課金」のアイテム販売サイトに移動し、「GMOアプリ外課金」で決済。これにより、「アルテマ」はゲーム攻略情報の提供に加え、サイト内で紹介するアイテムの販売で、アプリ外課金ならではの限定コンテンツなどの付加価値を提供することが可能になるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 13:08
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1026、値下がり銘柄数は547、変わらずは68銘柄だった。業種別では33業種中30業種が上昇。値上がり上位に海運、電気・ガス、鉱業、輸送用機器、銀行、保険など。値下がりで目立つのはサービスなど。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 13:04
みんかぶニュース 市況・概況
ARMは年初来高値更新、25年3月期業績予想と期末一括配当計画を上方修正◇
アドバンテッジリスクマネジメント<8769.T>が4営業日ぶりに反発し、年初来高値を更新した。同社は14日取引終了後、25年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の8億8000万円から9億4000万円(前期比29.5%増)に引き上げた。
売上高予想も75億6000万円から85億円(同21.5%増)に上方修正。メドピア<6095.T>からMediplat(産業保健支援事業)とフィッツプラス(特定保健指導事業)を承継したことが寄与するという。
また、期末一括配当を従来計画比2円増額の15円(前期は12円)とすることもあわせて発表している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 13:02
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は333円高の3万8869円、ファストリが67.47円押し上げ
15日13時現在の日経平均株価は前日比333.70円(0.87%)高の3万8869.40円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1025、値下がりは541、変わらずは72と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を67.47円押し上げている。次いで東エレク <8035>が50.31円、SBG <9984>が23.67円、アドテスト <6857>が17.89円、TDK <6762>が15.54円と続く。
マイナス寄与度は26.34円の押し下げでリクルート <6098>がトップ。以下、電通グループ <4324>が23.02円、アサヒ <2502>が7.84円、京セラ <6971>が6.31円、ネクソン <3659>が4.67円と続いている。
業種別では33業種中30業種が上昇し、下落はサービス、その他金融、非鉄金属の3業種にとどまっている。値上がり率1位は海運で、以下、電気・ガス、鉱業、輸送用機器、銀行、保険と続いている。
※13時0分7秒時点
株探ニュース
2024/11/15 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位に三菱UFJ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」15日正午現在で三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。
三菱UFJは続伸、フシ目の1800円台に乗せた水準で売り物を吸収している。5日移動平均線をサポートラインとした急勾配の上昇トレンドを継続中だ。ただ、ここ最近は陰線も多く、ザラ場1800円台に乗せても大引けは1700円台に押し戻される展開が続いており、新値圏での戻り売り圧力との戦いとなっている。前日に25年3月期の業績予想の上方修正と自社株買い及び配当増額を発表するなど、好材料目白押しとなったが、その割には上値が重いという見方もある。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 12:53
みんかぶニュース 市況・概況
円谷フィHDが急反発、上期決算は減収減益もアク抜け感強まる◇
円谷フィールズホールディングス<2767.T>が急反発している。14日の取引終了後に発表した9月中間期連結決算は、売上高457億6000万円(前年同期比31.7%減)、営業利益40億7100万円(同24.2%減)と大幅な減収減益となったが、株価は9月下旬から下降局面にあり、アク抜け感から買われているようだ。
海外MD(マーチャンダイジング)/ライセンス収入の増加が牽引しコンテンツ&デジタル事業は堅調に推移したものの、下期に重点を置いた商品ラインアップも影響し遊技機販売が落ち込みPS事業が大幅な減収減益となった。なお、25年3月期通期業績予想は売上高1550億円(前期比9.2%増)、営業利益152億円(同28.5%増)の従来見通しを据え置いている。
あわせて、ダイコク電機<6430.T>と業務提携すると発表した。円谷フィHDが有するマーケティングノウハウとダイコク電が情報システム事業を通じて生み出した市場分析ノウハウを相互に活用することで、新たな製品・サービス、ビジネスモデルなどの創出を推進するのが狙い。具体的にはAIと市場分析ノウハウを活用した新たなファンを開拓するホール集客システムの構築や、IPの相互利用による新たな遊技機の共同開発などを行うとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 12:43
みんかぶニュース 市況・概況
「バイオ航空燃料」が17位にランクイン、国のバイオ燃料車拡大方針で関心が波及<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 人工知能
2 仮想通貨
3 半導体
4 データセンター
5 生成AI
6 防衛
7 JPX日経400
8 地方銀行
9 TOPIXコア30
10 半導体製造装置
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「バイオ航空燃料」が17位にランクインした。
経済産業省は11日、2030年代のできるだけ早期に、乗用車の新車販売におけるバイオ燃料対応車の比率を100%とすることを目指す方針を発表した。乗用車から排出される二酸化炭素(CO2)削減につなげるのが狙いで、今後具体的な行動計画を作成し、制度や支援など必要な環境を整備する。
これを受けて、同じくバイオ燃料である「バイオ航空燃料」への関心も高まっている。バイオ航空燃料は、持続可能な航空燃料(SAF)の一種で、微細藻類や木質系セルロース(木材チップ、製材廃材など)といったバイオマス原料をもとに製造される航空燃料のこと。従来の航空燃料に比べてCO2など温室効果ガスの排出を大幅に削減するほか、既存のインフラをそのまま活用できる点から注目されている。経産省は30年度から石油元売り各社に航空向けのバイオ燃料「SAF」の供給を義務づける方針にあり、バイオ燃料車の話題と合わせて注目されやすい。海外では既に原料の獲得競争が激しさを増しており、国内でも争奪戦激化から関連銘柄の裾野も広がりそうだ。
この日の関連銘柄の動きでは、石油資源開発<1662.T>、日揮ホールディングス<1963.T>、ユーグレナ<2931.T>が上昇している。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 12:39
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価はやや上昇幅拡大
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比330円高前後と前場終値からやや上昇幅は拡大している。外国為替市場では、1ドル=156円30銭近辺での値動きとなっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 12:34
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=前日比306円高、一時3万9000円台を回復
15日前引けの日経平均株価は前日比306円43銭高の3万8842円13銭。前場のプライム市場の売買高概算は11億6601万株、売買代金概算は2兆4071億円。値上がり銘柄数は1040、値下がり銘柄数は531、変わらずは70銘柄だった。
日経平均株価は反発し、一時3万9000円台を回復した。前日の米株式市場では、利下げ観測が後退したことを受けNYダウが207ドル安と下落した。ただ、日経平均株価は前日まで3日続落し1000円近く下落していたことから東京市場には値頃感からの買いが流入した。また、為替は一時1ドル=156円70銭台まで円安が進行したことも好感され、半導体や自動車、機械など輸出関連株が買われた。好決算を発表したメガバンクも人気を集めた。
個別銘柄では、ディスコ<6146.T>やレーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>が高く、トヨタ自動車<7203.T>や日産自動車<7201.T>、ホンダ<7267.T>が上昇。キーエンス<6861.T>やSMC<6273.T>も堅調だった。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>やみずほフィナンシャルグループ<8411.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が買われた。半面、フジクラ<5803.T>やリクルートホールディングス<6098.T>が安く、楽天グループ<4755.T>やアサヒグループホールディングス<2502.T>、荏原<6361.T>が値を下げた。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 11:50
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にサンウェルズ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午前11時現在で、サンウェルズ<9229.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。
この日の東京株式市場でサンウェルズは連日ストップ安。同社は13日、中間・期末各9円の計18円を見込んでいた25年3月期の配当予想を取り下げ「未定」にすると発表した。診療報酬の不正請求報道を巡り、特別調査委員会を設置して調査を行っているため。
この発表を受けて同社株は前日14日、きょう15日とストップ安となり急落。売り予想数の増加につながったようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/15 11:48
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=15日前引け
15日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 74297 -1.9 26775
2. <1458> 楽天Wブル 7641 -7.7 31660
3. <1360> 日経ベア2 7251 -19.9 298.3
4. <1321> 野村日経平均 6296 1.4 40290
5. <1306> 野村東証指数 5673 145.1 2855.5
6. <1308> 日興東証指数 4599 5796.2 2825
7. <1459> 楽天Wベア 4094 13.3 490
8. <1579> 日経ブル2 4086 -8.9 287.6
9. <1357> 日経Dインバ 2540 64.7 122
10. <1655> iS米国株 1808 34.1 669.5
11. <1365> iF日経Wブ 1481 -23.7 41180
12. <1568> TPXブル 1276 16.2 464.0
13. <1540> 純金信託 1039 -41.4 12135
14. <2558> MX米株SP 924 4.1 26735
15. <2621> iS米20H 892 -53.7 1170
16. <1546> 野村ダウH無 767 323.8 66390
17. <1356> TPXベア2 732 34.3 323.5
18. <1320> iF日経年1 720 -21.5 40160
19. <2244> GXUテック 710 76.6 2365
20. <1615> 野村東証銀行 690 57.9 375.8
21. <1545> 野村ナスH無 602 7.5 32860
22. <1671> WTI原油 549 350.0 3060
23. <1330> 日興日経平均 532 9.9 40320
24. <1329> iS日経 528 -17.9 40410
25. <2644> GX半導日株 491 -31.4 1779
26. <1346> MX225 488 -8.8 40360
27. <2243> GX半導体 476 56.6 1859
28. <2088> 農中DW3H 472 47100.0 2355.0
29. <2248> iFSP有 462 0.0 45670
30. <1580> 日経ベア 430 -32.2 1551.5
31. <2846> 野村ダウH有 397 944.7 2253.0
32. <1489> 日経高配50 396 -25.7 2270
33. <1571> 日経インバ 392 296.0 584
34. <1343> 野村REIT 388 -48.5 1787.5
35. <1358> 日経2倍 333 -23.4 50300
36. <1678> 野村インド株 291 -39.0 364.8
37. <1326> SPDR 284 -44.9 37150
38. <2841> iFEナ百有 280 9233.3 12725
39. <1557> SPDR5百 279 -12.8 92620
40. <2235> 日興ダウヘ無 258 1257.9 2977.0
41. <2840> iFEナ百無 257 -0.4 30070
42. <1476> iSJリート 246 73.2 1714
43. <2015> iF米債7無 244 24300.0 2102
44. <2017> iFプ150 232 -31.4 1074
45. <2241> MXNYダウ 205 791.3 763.6
46. <2856> iS米債3H 198 19700.0 685.2
47. <1547> 日興SP5百 188 -31.4 10135
48. <1398> SMDリート 187 68.5 1715.0
49. <2516> 東証グロース 183 -17.6 487.6
50. <2842> iFEナ百ベ 183 190.5 17735
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/11/15 11:35