みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
長野計器が売り出しと自社株買いを発表◇
長野計器<7715.T>は26日の取引終了後、大株主のエア・ウォーター<4088.T>などによる合計170万8700株の売り出しと、上限25万6300株のオーバーアロットメントによる売り出しを発表した。売り出し価格は9月3日から5日までのいずれかの日に決める。
長野計器はあわせて、取得総数60万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.1%)、取得総額12億円を上限とする自社株買いを発表した。売り出しの株式需給に対する影響を緩和する狙い。取得期間は売り出し価格決定日の6営業日後から2026年1月30日まで。東京証券取引所における市場買い付けで実施し、取得した株式は全て消却する。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (26日大引け後 発表分)
○Hmcomm <265A> [東証G]
東証が27日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
[2025年8月26日]
株探ニュース
2025/08/26 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
26日中国・上海総合指数=終値3868.3820(-15.1797)
26日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比15.1797ポイント安の3868.3820と5日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 16:39
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1544銘柄・下落1119銘柄(東証終値比)
8月26日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2748銘柄。東証終値比で上昇は1544銘柄、下落は1119銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが140銘柄、値下がりは81銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は280円安と大幅安に売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の26日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8927> 明豊エンタ 549 +71( +14.9%)
2位 <4479> マクアケ 1300 +138( +11.9%)
3位 <4658> 日本空調 1340 +108( +8.8%)
4位 <2325> NJS 5730 +280( +5.1%)
5位 <6072> 地盤HD 171 +7( +4.3%)
6位 <3407> 旭化成 1255 +47.0( +3.9%)
7位 <4563> アンジェス 97 +3( +3.2%)
8位 <2345> クシム 350 +10( +2.9%)
9位 <218A> リベラウェア 2143 +58( +2.8%)
10位 <9408> BSNHD 2197.9 +51.9( +2.4%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6046> リンクバル 100 -37( -27.0%)
2位 <7949> 小松ウオール 2226 -381( -14.6%)
3位 <260A> オルツ 7.2 -0.8( -10.0%)
4位 <8918> ランド 8.4 -0.6( -6.7%)
5位 <3727> アプリックス 202 -9( -4.3%)
6位 <3747> インタートレ 950 -41( -4.1%)
7位 <6351> 鶴見製 4002 -163( -3.9%)
8位 <1757> 創建エース 5.8 -0.2( -3.3%)
9位 <3323> レカム 97 -3( -3.0%)
10位 <2315> CAICAD 120.9 -3.1( -2.5%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3407> 旭化成 1255 +47.0( +3.9%)
2位 <7752> リコー 1316.4 +15.4( +1.2%)
3位 <9434> SB 234.9 +2.7( +1.2%)
4位 <3402> 東レ 1007 +10.3( +1.0%)
5位 <4324> 電通グループ 2825.1 +27.6( +1.0%)
6位 <4005> 住友化 425.5 +3.9( +0.9%)
7位 <8267> イオン 5475 +49( +0.9%)
8位 <6594> ニデック 3258.3 +23.3( +0.7%)
9位 <6326> クボタ 1777.1 +11.1( +0.6%)
10位 <9766> コナミG 23172.5 +127.5( +0.6%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4755> 楽天グループ 913.1 -15.1( -1.6%)
2位 <7013> IHI 15421.5 -243.5( -1.6%)
3位 <4568> 第一三共 3550 -38( -1.1%)
4位 <9984> SBG 15170 -95( -0.6%)
5位 <7832> バンナムHD 5217.1 -29.9( -0.6%)
6位 <7735> スクリン 11458.5 -61.5( -0.5%)
7位 <9064> ヤマトHD 2448 -13.0( -0.5%)
8位 <6645> オムロン 3800 -19( -0.5%)
9位 <8630> SOMPO 4691.1 -21.9( -0.5%)
10位 <6301> コマツ 4992.7 -23.3( -0.5%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/08/26 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=413円安、米株安受け終始売り優勢に
26日の東京株式市場はリスク回避目的の売りが広範囲に広がり、日経平均株価は大きく水準を切り下げた。ただ、売り一巡後は下げ渋る動きとなった。
大引けの日経平均株価は前営業日比413円42銭安の4万2394円40銭と3日ぶり反落。プライム市場の売買高概算は24億8155万株、売買代金概算は5兆6237億円。値上がり銘柄数は386、対して値下がり銘柄数は1180、変わらずは54銘柄だった。
きょうの東京市場は前日の米国株市場で景気敏感株や金融株などが売られNYダウが反落しほぼ安値引けとなったことを受け、朝方から利益確定売り圧力の強い地合いとなった。取引時間中にトランプ米大統領がFRBのクック理事を解任すると発表し、これを受けて、外国為替市場でドル安・円高方向に振れたことなどが輸出セクターなどに逆風となり、株価の下げを助長する場面があった。日経平均は一時600円以上下落し、4万2100円台まで水準を切り下げたが、その後は押し目買いや買い戻しが下値を支え下げ渋る展開をみせた。売買代金上位の主力株に値を下げるものが目立ち、値下がり銘柄数はプライム市場全体の73%を占めている。なお、売買代金は指数売買の影響もあって5兆6000億円台に膨らんだ。
個別では、売買代金首位となったソフトバンクグループ<9984.T>が軟調、サンリオ<8136.T>が売られ、ディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>など半導体製造装置関連が値を下げた。川崎重工業<7012.T>が安く、東京電力ホールディングス<9501.T>が大きく水準を切り下げた。リクルートホールディングス<6098.T>が下値を探り、ファーストリテイリング<9983.T>も下落した。電算システムホールディングス<4072.T>、第一工業製薬<4461.T>が急落。このほか、アステリア<3853.T>が終始荒い値動きで結局大幅安で引けている。
半面、売買代金2位となった良品計画<7453.T>が小幅ながらプラス圏で引けたほか、古河電気工業<5801.T>も買いが優勢だった。ソシオネクスト<6526.T>が買いを集め、楽天グループ<4755.T>も上値を追った。SBIホールディングス<8473.T>も上昇。ぴあ<4337.T>が大幅高、デジタルホールディングス<2389.T>、マーキュリアホールディングス<7347.T>も大きく水準を切り上げた。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 16:16
みんかぶニュース 市況・概況
26日韓国・KOSPI=終値3179.36(-30.50)
26日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比30.50ポイント安の3179.36と4日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 16:06
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
10:30 豪・消費者物価指数
10:30 中・工業企業利益
15:00 独・GFK消費者信頼感調査
20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
※米・5年物国債入札
※インド市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:DyDo<2590>,タカショー<7590>
※海外企業決算発表:エヌビディアほか
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 DyDo、タカショー (8月26日)
8月27日の決算発表銘柄(予定)
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆第2四半期決算:
<2590> DyDo [東P] (前回15:30)
<7590> タカショー [東S] (前回15:30)
合計2社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/08/26 15:41
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=26日大引け、全銘柄の合計売買代金2404億円
26日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比21.7%増の2404億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同17.3%増の1845億円だった。
個別ではグローバルX チャイナテック ETF <380A> 、NEXT NOTES日本株配当貴族 <2065> 、東証スタンダードTOP20ETF <1551> 、NEXT FUNDS上証50連動型 <1309> 、インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ <1399> など10銘柄が新高値。iシェアーズ フランス国債7-10年 ETF <2259> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジあり) <2862> 、VIX短期先物指数ETF <318A> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではグローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> は4.12%安と大幅に下落。
日経平均株価が413円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金993億5800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金968億5200万円をやや上回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が204億1800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が125億9300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が118億2600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が97億1200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が96億5300万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/08/26 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、情報戦略テク、アルファクスがS高
26日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数234、値下がり銘柄数337と、値下がりが優勢だった。
個別では情報戦略テクノロジー<155A>、アルファクス・フード・システム<3814>、Def consulting<4833>、フューチャーリンクネットワーク<9241>がストップ高。イタミアート<168A>、博展<2173>、オプロ<228A>、イオレ<2334>、Aiロボティクス<247A>など34銘柄は年初来高値を更新。メドレックス<4586>、QPS研究所<5595>、TENTIAL<325A>、リボミック<4591>、ENECHANGE<4169>は値上がり率上位に買われた。
一方、イオレ<2334>、AppBank<6177>がストップ安。クリングルファーマ<4884>、ベストワンドットコム<6577>は年初来安値を更新。アプリックス<3727>、フィスコ<3807>、ビーマップ<4316>、TORICO<7138>、ホットリンク<3680>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/08/26 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・26日>(大引け)=児玉化、サイエンスA、ネットプロなど
児玉化学工業<4222.T>=大幅高で7年ぶり4ケタ大台乗せ。一時、143円高の1024円まで買われる場面があった。住宅や自動車向けを主力とするプラスチック成形加工メーカーで、自動車やトラックの内外装部品などのOEMメーカーとして高い競争力を持っている。金属加工メーカーの買収に伴いトップラインの拡大が目覚ましく、投資有価証券売却などの寄与もあって利益も押し上げられている。投資指標面ではPBR0.5倍台で割安感が際立つ。
サイエンスアーツ<4412.T>=後場強含み新高値。午前11時30分ごろ、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」が茨木市消防本部に、全国の消防本部として初めて主連絡手段として正式採用されたと発表した。茨木市消防本部では、消防救急デジタル無線が不感地域となる山間部が市内の約半分を占めていたことに加え、市街地でも不感地域が多いことや、音声が聞き取りづらいことで、情報連携に課題を抱えていたという。今回の「Buddycom」の採用により、消防出動時における情報共有のスピードと正確性が大幅に向上。また、従来の無線機では難しかった音声の即時録音・再生や位置情報による隊員の把握、更には映像を通じた状況確認までリアルタイムかつ多角的な情報伝達が可能となったとしている。
ネットプロテクションズホールディングス<7383.T>=3日ぶりに反発。午前10時ごろ、同社の後払い決済サービス「atone」が、ソニーペイメントサービス(東京都港区)の決済サービス「オンラインID決済」とシステム連携すると発表しており、これを好感した買いが入っている。今回の連携により、ソニーペイメントサービスの加盟店は「atone」の導入が容易となり、運用負荷が軽減されることになる。両社は23年6月にパートナー契約を締結し、営業面で連携してきたが、今後は決済サービスを通じて協働を加速するとしている。
アエリア<3758.T>=続急騰で一時400円台に乗せ新値圏突入。オンラインゲームなどスマートフォンコンテンツの開発・配信やキャラクターグッズ販売、不動産事業を多角的に展開するが、AIチャットアプリの配信などAI関連分野にも布石を打っている。子会社のエアネットがデータセンターを利用したサーバーシステムの開発・運用サービスを展開し、収益に貢献しており、データセンター関連の切り口でも注目されている。25年12月期は営業利益7億円(前期は4200万円の赤字)と回復色を鮮明とする見通し。株価に値ごろ感があり出来高流動性にも富むことから、上値を見込んだ投資資金の攻勢が勢いを増している。
情報戦略テクノロジー<155A.T>=上げ足鮮烈、一気にストップ高。大手企業を対象にデジタルトランスフォーメーション(DX)内製化支援ビジネスを展開しており、M&A効果も発現しトップラインの伸びが顕著となっている。7月下旬を境に上昇基調を強め、今月1日と6日のザラ場に1000円トビ台で2点天井をつけた形となっていたが、火種は消えず、700円台後半から800円台前半のもみ合いを経て、再び投資資金の攻勢が強まった。空売りも高水準で日証金では貸株注意喚起対象となっており、需給相場に発展する素地も内包している。
ジーデップ・アドバンス<5885.T>=続伸。調整一巡から再び上値指向に転じている。ディープラーニングなどAI領域でハイレベルな処理を可能とするハードとソフトの開発・運用を展開する。米エヌビディア<NVDA>のエリートパートナーの認定を獲得しており、エヌビディア関連の一角としても存在感を示す。そうしたなか、25日取引終了後に最新の高性能GPUである「NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Server Edition」を搭載した「NVIDIA RTX PRO サーバー」の提供を開始したことを発表、これを材料視する買いを引き寄せている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=26日大引け
26日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 99358 11.0 30810
2. <1357> 日経Dインバ 20418 44.6 8790
3. <1360> 日経ベア2 12593 17.1 215.7
4. <1321> 野村日経平均 11826 42.6 43720
5. <1458> 楽天Wブル 9712 -4.3 36480
6. <1579> 日経ブル2 9653 -12.3 331.3
7. <1306> 野村東証指数 6436 74.6 3191.0
8. <1459> 楽天Wベア 5480 9.8 354
9. <1540> 純金信託 5153 42.5 15075
10. <1329> iS日経 4273 208.1 4381
11. <1568> TPXブル 3994 58.0 577.3
12. <1320> iF日経年1 2142 78.2 43520
13. <1330> 日興日経平均 2075 101.5 43730
14. <1489> 日経高配50 1976 127.9 2509
15. <1365> iF日経Wブ 1815 3.1 47370
16. <318A> VIXETF 1618 -27.7 693.2
17. <1308> 日興東証指数 1566 170.0 3157
18. <1343> 野村REIT 1490 223.2 2058.5
19. <1655> iS米国株 1422 41.1 685.0
20. <2558> MX米株SP 1240 135.7 27245
21. <1488> iFREIT 1184 1721.5 1992
22. <1545> 野村ナスH無 1124 22.8 34870
23. <1326> SPDR 1060 327.4 45860
24. <1346> MX225 958 55.0 43720
25. <1615> 野村東証銀行 912 102.7 452.2
26. <2869> iFナ百Wブ 897 9.5 52800
27. <1580> 日経ベア 843 218.1 1347.0
28. <1546> 野村ダウH無 825 -8.1 64850
29. <1358> 日経2倍 819 16.3 57950
30. <1369> One225 813 1232.8 42510
31. <314A> iSゴールド 791 146.4 236.8
32. <2862> 日興仏債ヘ有 756 -100.0 4025
33. <2259> iS仏国債H 742 -100.0 189.7
34. <1366> iF日経Wベ 741 53.4 222
35. <1328> 野村金連動 725 34.0 11930
36. <316A> iFFANG 698 -34.0 2084
37. <1398> SMDリート 686 345.5 1976.0
38. <1577> 野村高配70 597 25.4 43400
39. <2036> 金先物Wブル 571 145.1 100350
40. <2631> MXナスダク 567 285.7 24740
41. <2621> iS米20H 566 34.1 1080
42. <1356> TPXベア2 499 1.2 220.6
43. <2870> iFナ百Wベ 465 16.0 12515
44. <1671> WTI原油 447 86.3 3047
45. <1547> 日興SP5百 444 186.5 10335
46. <2038> 原油先Wブル 430 147.1 1502
47. <2569> 日興NQヘ有 424 125.5 3524
48. <2644> GX半導日株 399 -36.7 1856
49. <2247> iFSP無 393 3830.0 1790
50. <2633> 野村SPH無 384 1436.0 439.8
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/08/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均26日大引け=3日ぶり反落、413円安の4万2394円
26日の日経平均株価は前日比413.42円(-0.97%)安の4万2394.40円と3日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は385、値下がりは1179、変わらずは53と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は56.73円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が32.82円、SBG <9984>が28.36円、中外薬 <4519>が20.16円、KDDI <9433>が19.25円と並んだ。
プラス寄与度トップはTDK <6762>で、日経平均を8.10円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が6.75円、テルモ <4543>が4.86円、メルカリ <4385>が2.55円、東エレク <8035>が2.03円と続いた。
業種別では33業種中32業種が下落し、上昇は倉庫・運輸の1業種のみ。値下がり1位は医薬品で、以下、電気・ガス、サービス業、陸運業、その他製品、輸送用機器が並んだ。
株探ニュース
2025/08/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、Jエスコム、日本アンテナがS高
26日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数558、値下がり銘柄数842と、値下がりが優勢だった。
個別ではジェイ・エスコムホールディングス<3779>、日本アンテナ<6930>、誠建設工業<8995>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>がストップ高。RVH<6786>、ウイルテック<7087>は一時ストップ高と値を飛ばした。太洋基礎工業<1758>、土屋ホールディングス<1840>、イチケン<1847>、ヤマト<1967>、暁飯島工業<1997>など109銘柄は年初来高値を更新。アエリア<3758>、ラピーヌ<8143>、大盛工業<1844>、テクノアルファ<3089>、パリミキホールディングス<7455>は値上がり率上位に買われた。
一方、堀田丸正<8105>がストップ安。CAICA DIGITAL<2315>、fonfun<2323>、京都きもの友禅ホールディングス<7615>、GFA<8783>は一時ストップ安と急落した。和弘食品<2813>は年初来安値を更新。ネクスグループ<6634>、マリオン<3494>、アドバネクス<5998>、夢みつけ隊<2673>、サイバーリンクス<3683>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/08/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は421、値下がり銘柄数は1145、変わらずは51銘柄だった。業種別では33業種中3業種が上昇。値上がりは繊維、倉庫・運輸、パルプ・紙。値下がりで目立つのは医薬品、電気・ガス、サービス、輸送用機器、その他製品、陸運など。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 15:04
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は383円安の4万2424円、ファストリが61.59円押し下げ
26日15時現在の日経平均株価は前日比383.62円(-0.90%)安の4万2424.20円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は421、値下がりは1145、変わらずは51と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は61.59円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が28.36円、中外薬 <4519>が19.55円、SBG <9984>が19.25円、ダイキン <6367>が16.88円と続いている。
プラス寄与度トップはTDK <6762>で、日経平均を7.60円押し上げている。次いでテルモ <4543>が4.73円、日東電 <6988>が3.38円、メルカリ <4385>が2.03円、ソシオネクス <6526>が1.81円と続く。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は繊維、倉庫・運輸、パルプ・紙の3業種にとどまっている。値下がり1位は医薬品で、以下、電気・ガス、サービス、輸送用機器、その他製品、陸運と並ぶ。
※15時0分7秒時点
株探ニュース
2025/08/26 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
Gセキュリは年初来高値更新、きらやか銀行との業務提携を引き続き材料視◇
グローバルセキュリティエキスパート<4417.T>が大幅続伸し、年初来高値を更新した。同社は25日、じもとホールディングス<7161.T>傘下のきらやか銀行と、地方企業へのサイバーセキュリティーサービスの提供に関して業務提携したと発表。これが引き続き材料視されているようだ。
この業務提携は、きらやか銀行が商圏とする山形県の企業約5万2000社に対し、サイバーセキュリティーサービスの提供を目指すもの。地方都市へのサービス提供を加速する取り組みで、更に他の地方都市への展開の足掛かりになるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 14:51
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位に任天堂
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日午後2時現在で、任天堂<7974.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。
同社は8月1日に第1四半期(4~6月)連結決算を発表。営業利益は569億2800万円(前年同期比4.4%増)となった。6月5日に発売した新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」が6月末時点で582万台を売り上げ、同社のゲーム機で歴代最高を更新。ニンテンドースイッチ2発売に伴うプロモーション費用の増大などを吸収し増益を確保した。
好決算を受けて同社株は上昇し、8月1日終値1万2595円から18日には実質上場来高値1万4795円に上昇。ただ、その後は利益確定売りから1万3000円台半ばまで下落しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 14:25
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は470、値下がり銘柄数は1078、変わらずは69銘柄だった。業種別では33業種中2業種が上昇。値上がりは倉庫・運輸、繊維。値下がりで目立つのは医薬品、電気・ガス、サービス、保険、輸送用機器、その他製品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 14:04
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は400円安の4万2407円、ファストリが64.83円押し下げ
26日14時現在の日経平均株価は前日比400.47円(-0.94%)安の4万2407.35円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は470、値下がりは1078、変わらずは69と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は64.83円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が29.38円、リクルート <6098>が29.07円、アドテスト <6857>が22.96円、中外薬 <4519>が18.23円と続いている。
プラス寄与度トップはTDK <6762>で、日経平均を5.06円押し上げている。次いでテルモ <4543>が2.43円、良品計画 <7453>が1.52円、アマダ <6113>が1.50円、メルカリ <4385>が1.25円と続く。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は倉庫・運輸、繊維の2業種のみ。値下がり1位は医薬品で、以下、電気・ガス、サービス、保険、輸送用機器、その他製品と並ぶ。
※14時0分15秒時点
株探ニュース
2025/08/26 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
揚羽は上げ幅を拡大、ポーラHDの採用力強化に貢献◇
揚羽<9330.T>は上げ幅を拡大している。午後1時ごろ、ポーラ・オルビスホールディングス<4927.T>の「新卒」「キャリア」「障がい者」の採用サイトを新たに構築し、同社の採用力強化やブランディングに貢献したと発表しており、好材料視されている。
揚羽では、ポーラHDの「新卒」「キャリア」「障がい者」という3つの採用活動において、それぞれの採用種別に最適化したWebサイトを新たに構築。各サイトの目的や対象者に応じたコンセプトとコピーを策定し、企業らしさと将来像を反映したデザインで展開するとともに、従業員の座談会コンテンツなど求職者の理解を深める多様な施策も導入し、よりリアルな職場像を発信した。これにより、新卒採用サイトは数千人の訪問者を集め、説明会予約率は約4割を記録。また、前年と比較して応募者数が倍増したとしており、採用力強化を実現した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 13:54
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にGFA
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」26日午後1時現在でGFA<8783.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。
GFAは7日ぶりに急反落、一時80円安はストップ安となる360円まで売り込まれる場面があった。前日は、同社が保有するミームコインの売却に伴い25年8月期末に仮想通貨売却益を約14億円計上することを発表したことを材料に一時ストップ高に買われた。しかし資金の回転も速く、きょうは利食い急ぎの動きが表面化している。ここ中低位材料株がファンダメンタルズとは離れた需給思惑オンリーの急騰を繰り返すケースが増えており、その反動も出やすくなっている。一方、波状的に資金が流入する銘柄もあり、同社株も下値ではリバウンドを期待した超短期筋による押し目買いの動きも観測される。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 13:33
みんかぶニュース 市況・概況
インテグラル急伸、出資企業が年内IPO目指し9月に有価証券届出書提出と報道◇
インテグラル<5842.T>が急伸している。この日、ロイター通信がTOPPANホールディングス<7911.T>傘下の半導体フォトマスクメーカー、テクセンドフォトマスクが年内の新規株式公開(IPO)を目指し、「9月初旬にも金融庁に有価証券届出書を提出することが分かった」と報じた。テクセンドフォトマスクにはTOPPANが50.1%、インテグラルが49.9%出資している。インテグラルは保有株の一部を売却する見通しだとも伝えており、報道に反応した買いが株価を押し上げた。TOPPANの株価は朝安後に切り返している。記事によると、上場時の時価総額は300億円規模を目指すとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 13:18
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にメタリアル
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日正午現在でメタリアル<6182.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。
26日の東証グロース市場でメタリアルが安い。同社は人工知能型機械翻訳のソフト提供を行っている。20日取引終了後、メディアに掲載されやすいプレスリリースを自動生成・評価採点する広報領域専用AI「広報AI」について、8日に特許を取得したと発表した。ただ、株価の上値は重く600円台を維持できるかが当面の焦点となっている。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 13:06
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は511、値下がり銘柄数は1042、変わらずは64銘柄だった。業種別では33業種中3業種が上昇。値上がりは繊維、倉庫・運輸、パルプ・紙。値下がりで目立つのは医薬品、電気・ガス、サービス、輸送用機器、陸運、その他製品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 13:05
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は387円安の4万2419円、ファストリが60.78円押し下げ
26日13時現在の日経平均株価は前日比387.88円(-0.91%)安の4万2419.94円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は511、値下がりは1042、変わらずは64と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は60.78円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が43.56円、リクルート <6098>が28.16円、アドテスト <6857>が21.61円、ダイキン <6367>が17.73円と続いている。
プラス寄与度トップはテルモ <4543>で、日経平均を3.78円押し上げている。次いでスクリン <7735>が2.50円、エムスリー <2413>が2.19円、ソシオネクス <6526>が1.69円、アマダ <6113>が1.49円と続く。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は繊維、倉庫・運輸、パルプ・紙の3業種にとどまっている。値下がり1位は医薬品で、以下、電気・ガス、サービス、輸送用機器、陸運、その他製品と並ぶ。
※13時0分0秒時点
株探ニュース
2025/08/26 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
ユカリアが反発、ツナグGHDとの共同事業領域を介護業界へ拡大◇
ユカリア<286A.T>が反発している。25日の取引終了後、ツナググループ・ホールディングス<6551.T>との戦略的業務提携契約に基づく共同事業の第2弾として、ユカリア子会社のクラーチに対する採用支援を9月に開始すると発表しており、好材料視されている。
クラーチは、ツナググループによるアセスメントを通じた採用活動の評価、及び効率化と強化に向けた施策の提案・支援を受けることで、持続可能な人材基盤の構築を図る。これにより、共同事業の領域を医療業界から介護業界へ拡大することになる。なお、同件が25年12月期業績に与える影響は軽微としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 12:36
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ幅広げる
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比500円安前後と前場終値と比較して下げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=147円70銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「下水道」が4位にランクイン、道路陥没への対策が本格始動へ<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 ステーブルコイン
2 データセンター
3 地方銀行
4 下水道
5 人工知能
6 仮想通貨
7 半導体
8 防衛
9 JPX日経400
10 円高メリット
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「下水道」が4位にランクインしている。
今年1月に埼玉県八潮市の県道交差点で起きた大規模な道路陥没事故は、社会に衝撃を与えた。下水道管腐食が原因とされており、全国的にも老朽化した下水道の予防保全や点検・補修などのインフラ再構築の必要性が叫ばれている。
直近では25日に、国土交通省が国道4739カ所で地下の空洞を確認し、119カ所については陥没する懸念が高いとする調査結果をまとめ公表している。119カ所すべてで修繕に着手し、早急に完了させることを目指す。この調査は、国道のうち橋やトンネル区間を除く2万810キロを対象としており、5カ年計画で実施する計画だ。今回2024年度についてはこのうち3079キロを調査したという。国交省は今年3月に、トンネルなどを除く国道の全区間を調査する方針を開示しており、28年度までに残りの約1万8000キロも調べる予定だ。こうした国策の動きを背景として、株式市場でも下水道インフラ関連は投資対象として息の長いテーマとなりそうだ。
大盛工業<1844.T>、NJS<2325.T>、日水コン<261A.T>、日本ヒューム<5262.T>、ベルテクスコーポレーション<5290.T>、ブルーイノベーション<5597.T>、栗本鐵工所<5602.T>、日本鋳鉄管<5612.T>、水道機工<6403.T>、メタウォーター<9551.T>などが関連銘柄として注目度が高い。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 12:24
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=大幅反落、一時650円超下げる場面も
26日前引けの日経平均株価は前営業日比453円29銭安の4万2354円53銭と大幅反落。前場のプライム市場の売買高概算は9億5033万株、売買代金概算は1兆9476億円。値上がり銘柄数は379、対して値下がり銘柄数は1170、変わらずは70銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は朝方からリスク回避ムードのなか軟調にスタートしたが、その後、日経平均は先物主導で下げ幅を一気に広げた。一時650円以上の下落をみせ4万2100円台まで下落する場面があった。前日の米国株市場では景気敏感株や金融株が売られNYダウが終日軟調に推移し、ほぼ安値引けとなった。この引け味の悪さを引き継ぐ格好で東京市場でも持ち高調整の売りに、先物を絡めたインデックス売りが重なる格好で下げ幅を広げた。取引時間中にトランプ米大統領がFRBのクック理事の解任を発表したことなども嫌気され、為替市場でドル売り・円買いの動きを誘発するなか輸出セクターなどにネガティブに作用した。
個別では断トツの売買代金をこなすソフトバンクグループ<9984.T>が軟調、ディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>など半導体製造装置関連も軒並み安い。サンリオ<8136.T>が売られ、東京電力ホールディングス<9501.T>の下げも目立つ。ファーストリテイリング<9983.T>も下落した。第一工業製薬<4461.T>が急落、日産自動車<7201.T>、東京計器<7721.T>も大幅安。半面、アステリア<3853.T>が荒い値動きながら買い直されて大幅高、ソシオネクスト<6526.T>も買いを集めた。楽天グループ<4755.T>が活況高となり、ネットプロテクションズホールディングス<7383.T>、しまむら<8227.T>なども大きく水準を切り上げた。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 11:49