みんかぶニュース 市況・概況
26日韓国・KOSPI=終値3179.36(-30.50)
配信日時:2025/08/26 16:06
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (26日大引け後 発表分)
○ニューラルG <4056> [東証G]
181万6000株の公募増資とオーバーアロットメントによる売り出しに伴う上限27万2400株の第三者割当増資を実施する。発行価格は9月2日から4日までの期間に決定される。
○長野計器 <7715> [東証P]
既存株主による170万8700株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限25万6300株の売り出しを実施する。売出価格は9月3日から5日までの期間に決定される。
[2025年8月26日]
株探ニュース
2025/08/26 18:40
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 3日ぶり反落、米株安を受けリスク回避の売り優勢 (8月26日)
日経平均株価
始値 42619.66
高値 42703.27
安値 42137.62
大引け 42394.40(前日比 -413.42 、 -0.97% )
売買高 24億8155万株 (東証プライム概算)
売買代金 5兆6237億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、一時600円超下落みせる場面も
2.米株市場でNYダウが安値引け、リスクオフムードに
3.トランプ大統領のFRBのクック理事解任発表も嫌気
4.為替のドル安・円高が輸出セクターを中心に逆風材料
5.売り一巡後は下げ渋るも、個別株では7割以上が下落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比349ドル安と反落した。先週末に最高値を更新した後で、主力株を中心に利益確定の売りが優勢となった。
東京市場では、リスク回避目的の売りが広範囲に広がり、日経平均株価は大きく水準を切り下げた。ただ、売り一巡後は下げ渋る動きとなった。
26日の東京市場は、前日の米国株市場で景気敏感株や金融株などが売られNYダウが反落しほぼ安値引けとなったことを受け、朝方から利益確定売り圧力の強い地合いとなった。取引時間中にトランプ米大統領がFRBのクック理事を解任すると発表し、これを受けて、外国為替市場でドル安・円高方向に振れたことなどが輸出セクターなどに逆風となり、株価の下げを助長する場面があった。日経平均は一時600円以上下落し、4万2100円台まで水準を切り下げたが、その後は押し目買いや買い戻しが下値を支え下げ渋る展開をみせた。売買代金上位の主力株に値を下げるものが目立ち、値下がり銘柄数はプライム市場全体の73%を占めている。なお、売買代金は指数売買の影響もあって5兆6000億円台に膨らんだ。
個別では、売買代金首位となったソフトバンクグループ<9984>が軟調、サンリオ<8136>が売られ、ディスコ<6146>、レーザーテック<6920>など半導体製造装置関連が値を下げた。川崎重工業<7012>が安く、東京電力ホールディングス<9501>が大きく水準を切り下げた。リクルートホールディングス<6098>が下値を探り、ファーストリテイリング<9983>も下落した。電算システムホールディングス<4072>、第一工業製薬<4461>が急落。このほか、アステリア<3853>が終始荒い値動きで結局大幅安で引けている。
半面、売買代金2位となった良品計画<7453>が小幅ながらプラス圏で引けたほか、古河電気工業<5801>も買いが優勢だった。ソシオネクスト<6526>が買いを集め、楽天グループ<4755>も上値を追った。SBIホールディングス<8473>も上昇。ぴあ<4337>が大幅高、デジタルホールディングス<2389>、マーキュリアホールディングス<7347>も大きく水準を切り上げた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はTDK <6762>、アドテスト <6857>、テルモ <4543>、メルカリ <4385>、東エレク <8035>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約24円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、リクルート <6098>、SBG <9984>、中外薬 <4519>、KDDI <9433>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約157円。
東証33業種のうち上昇は倉庫・運輸のみ。下落率の小さかった上位5業種は(1)繊維製品、(2)パルプ・紙、(3)精密機器、(4)海運業、(5)ガラス・土石。一方、下落率の大きかった5業種は(1)医薬品、(2)電気・ガス、(3)サービス業、(4)陸運業、(5)その他製品。
■個別材料株
△情報戦略テク <155A> [東証G]
空売りも高水準で需給相場の素地を内包。
△エプコ <2311> [東証S]
7月連結経常利益が2.9倍を好感。
△アエリア <3758> [東証S]
データセンター関連が好調。
△児玉化 <4222> [東証S]
依然としてPBRは0.5倍台。
△ハイブリッド <4260> [東証G]
flextと新規事業開発やシステム開発で業務提携。
△楽天グループ <4755> [東証P]
野村證券では投資判断を格上げ。
△Defコン <4833> [東証G]
ビットコイン関連事業への参入発表で思惑買い誘導。
△インテグラル <5842> [東証G]
「出資企業が年内IPO目指し9月に有価証券届出書提出」との報道。
△ハピネット <7552> [東証P]
SBI証券が目標株価を9690円に増額修正。
△しまむら <8227> [東証P]
8月度既存店売上高が5ヵ月連続前年上回る。
▼一工薬 <4461> [東証P]
自己株処分と売り出しによる需給悪化を警戒。
▼日産自 <7201> [東証P]
「メルセデス・ベンツの年金基金が保有株売却」との報道。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)ぴあ <4337>、(2)デジタルHD <2389>、(3)マーキュリア <7347>、(4)鶴見製 <6351>、(5)東邦鉛 <5707>、(6)ネットプロ <7383>、(7)シンクロ <3963>、(8)しまむら <8227>、(9)日鉄鉱 <1515>、(10)楽天グループ <4755>。
値下がり率上位10傑は(1)電算システム <4072>、(2)一工薬 <4461>、(3)アステリア <3853>、(4)東京計器 <7721>、(5)日産自 <7201>、(6)ユニチカ <3103>、(7)東電HD <9501>、(8)北海電 <9509>、(9)東洋エンジ <6330>、(10)GMO-GS <3788>。
【大引け】
日経平均は前日比413.42円(0.97%)安の4万2394.40円。TOPIXは前日比33.50(1.08%)安の3071.99。出来高は概算で24億8155万株。東証プライムの値上がり銘柄数は386、値下がり銘柄数は1180となった。東証グロース250指数は785.89ポイント(1.09ポイント安)。
[2025年8月26日]
株探ニュース
2025/08/26 18:39
みんかぶニュース 市況・概況
26日香港・ハンセン指数=終値25524.92(-304.99)
26日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比304.99ポイント安の25524.92と反落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 17:39
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇94銘柄・下落129銘柄(東証終値比)
8月26日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは249銘柄。東証終値比で上昇は94銘柄、下落は129銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は54銘柄。うち値上がりが24銘柄、値下がりは26銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は300円安と大幅安に売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の26日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4833> Defコン 210 +50( +31.2%)
2位 <4479> マクアケ 1452 +290( +25.0%)
3位 <5884> クラダシ 624.9 +99.9( +19.0%)
4位 <8927> 明豊エンタ 558 +80( +16.7%)
5位 <9241> FLネット 5370 +545( +11.3%)
6位 <5131> リンカーズ 228 +19( +9.1%)
7位 <4658> 日本空調 1340 +108( +8.8%)
8位 <8995> 誠建設 1161 +75( +6.9%)
9位 <155A> 情報戦略テク 1084 +69( +6.8%)
10位 <6072> 地盤HD 173.5 +9.5( +5.8%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9158> シーユーシー 945 -283( -23.0%)
2位 <3779> Jエスコム 329 -80( -19.6%)
3位 <6177> アップバンク 342 -80( -19.0%)
4位 <8105> 堀田丸正 490 -100( -16.9%)
5位 <260A> オルツ 6.8 -1.2( -15.0%)
6位 <2334> イオレ 6995 -1185( -14.5%)
7位 <3814> アルファクス 270 -44( -14.0%)
8位 <9610> ウィルソンW 257.5 -22.5( -8.0%)
9位 <8918> ランド 8.3 -0.7( -7.8%)
10位 <3727> アプリックス 195.3 -15.7( -7.4%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4005> 住友化 429.9 +8.3( +2.0%)
2位 <9503> 関西電 2030 +14.5( +0.7%)
3位 <5233> 太平洋セメ 3945 +25( +0.6%)
4位 <3861> 王子HD 802.6 +4.4( +0.6%)
5位 <9147> NXHD 3245.8 +16.8( +0.5%)
6位 <3436> SUMCO 1256.8 +6.3( +0.5%)
7位 <1802> 大林組 2353 +11.5( +0.5%)
8位 <6361> 荏原 3154.1 +15.1( +0.5%)
9位 <9434> SB 233.2 +1.0( +0.4%)
10位 <8316> 三井住友FG 4118.9 +16.9( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6920> レーザーテク 15527 -118( -0.8%)
2位 <9501> 東電HD 700 -5.2( -0.7%)
3位 <4661> OLC 3415.1 -22.9( -0.7%)
4位 <5802> 住友電 3999.2 -23.8( -0.6%)
5位 <8035> 東エレク 20136 -109( -0.5%)
6位 <8031> 三井物 3340 -15.0( -0.4%)
7位 <4042> 東ソー 2320 -9.0( -0.4%)
8位 <2871> ニチレイ 1710 -6.5( -0.4%)
9位 <5401> 日本製鉄 3095 -11.0( -0.4%)
10位 <6501> 日立 4035 -12( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/08/26 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=米国株ユーフォリアの前方に断崖はあるか
きょう(26日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比413円安の4万2394円と3日ぶり反落。全体相場は再び調整色を強めてきた。きょうは、トランプ米大統領がFRBのクック理事の解任を発表するなど相変わらず傍若無人ぶりを発揮し、一時650円以上の下落をみせる場面があった。ただ、少々狼狽気味の売りを誘発した印象はあるものの、弱気に傾いているというよりは買いを入れるのを躊躇しているという雰囲気である。なお、売買代金が5兆6000億円台と大きく膨らんだことはやや違和感を覚えるが、これはMSCIリバランスに伴う影響で、活況相場が甦ったということではなさそうだ。
空が悲観一色に染まる瞬間が、実は次なる上昇ステージの黎明だった、ということが相場には往々にしてある。しかし、その逆もまた然(しか)りで、楽観ムードに支配された途端、眼前に断崖絶壁が出現するというケースに出くわすことも過去に何度も繰り返されてきた。時計の針を戻すと、前週明けの18日あたりでは、市場関係者の間で日経平均4万6000円のコールが大盛り上がりであるというのが話のネタとなっていたが、週半ば以降に日経平均は大きくバランスを崩す羽目となった。当然ながら、待ち望んだ押し目買いのチャンスという見方も強かったわけだが、実際はその後に期待するようなリバウンドには恵まれていない。直近では3万9000円のプットが膨らんでいるという話題にすり替わり、強気筋と弱気筋がせわしく右往左往しているような様子がうかがわれる。
エヌビディア<NVDA>の決算発表を目前に控え、半導体関連の主力どころを中心に身動きがとりづらい時間軸にあることは確かだ。例えば、エヌビディアとの取引関係が密接なアドバンテスト<6857.T>の株価推移を見ると、その気迷い感が如実に投影されたような日足チャートを形成している。前週半ば以降は1万円トビ台を横に走る25日移動平均線を絡めた狭いゾーンでの横ばいに終始している。しかし、前日まで陰線連打が目立っており、何となくポジションを軽くしておきたいという思惑の方が強いような値動きとなっている。
エヌビディアの25年5~7月期決算は売上高が460億ドル弱というのがコンセンサス。これは前年同期比で53%増、この規模になってなお1.5倍化を見込んでいるわけで、それ自体凄いことなのだが、約7割の伸びを達成した2~4月期と比較すると若干伸び率という点では減速する。ただし、だからといって、トップラインが5割強の伸びを示して売りの洗礼を浴びるということは考えにくい。マーケットの最たる関心事は、最先端AI半導体の需要見通しがどの程度かという点、そしてエヌビディア製品を国家安保の観点から排除しようとしている中国の思惑が、今後の見通しにどう影響するかという点の2つであろう。エヌビディアの株価は一時サポートラインとなっていた25日線を下回ったが、直近は買い戻され同移動平均線との下方カイ離を解消した。きょうは、半導体関連の集積地である台湾株市場ではエヌビディアと株価連動性の高いテック株には足もと買いが優勢となっている。市場関係者も「こればかりは蓋を開けてみないことには分からない。株価予想についてのコメントはコイントスに等しい」(中堅証券ストラテジスト)とし、巨大なる決算プレーの行方を見守るよりないという体(てい)であった。
一方、このエヌビディア決算を通過した後は次のビッグイベントとして9月5日に発表が予定される8月の米雇用統計ということになるが、その前日(4日)に開示される8月のADP全米雇用レポートの方が注目度が高いという指摘もある。これまでADP雇用リポートは米雇用統計と統計数字に結構なズレが生じ、信憑性に難ありという批判もあった。ところが周知の通り米雇用統計は5月、6月分の目を疑うレベルの下方修正がなされ、トランプ米大統領の逆鱗に触れ労働省の担当局長が解任されるという事態となった。5月、6月のADP雇用リポートはどうだったかというと、5月の雇用者数の伸びが前月比2.9万人増と低水準で、6月は何と2.3万人の減少であった。つまり民間のADPの方が信用に足るというオチとなってしまったようである。
いずれにせよ、パウエルFRB議長がジャクソンホール会議でいみじくも述べた労働市場の縮小均衡の流れがどうなっていくのか。トランプ政権の移民政策の弊害が生じているのかどうか。強引な関税政策とのセットで、景気失速とインフレが共鳴するスタグフレーションへの道筋が浮かび上がることはないのか。これらの懸念材料が、現実味を帯びる可能性が意識された時、今は楽観に支配された米国株市場も青天の霹靂で株価急落の憂き目にあう可能性がゼロではないということになる。米国の20年債や30年債など超長期債利回りの動向などに、不気味な影を指摘する声も出ている。
あすのスケジュールでは、8月の月例経済報告、7月の建機出荷などにマーケットの耳目が集まる。また、東京おもちゃショーが東京ビッグサイトで31日までの日程で開催される。株式市場では、この日は8月の権利付き最終売買日となる。海外では7月の豪消費者物価指数(CPI)、1~7月の中国工業利益などが注目されるほか、米国では5年債入札が行われる。個別企業の決算発表ではエヌビディアの25年5~7月期決算に世界の関心が高い。なお、インド市場は休場となる。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
長野計器が売り出しと自社株買いを発表◇
長野計器<7715.T>は26日の取引終了後、大株主のエア・ウォーター<4088.T>などによる合計170万8700株の売り出しと、上限25万6300株のオーバーアロットメントによる売り出しを発表した。売り出し価格は9月3日から5日までのいずれかの日に決める。
長野計器はあわせて、取得総数60万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.1%)、取得総額12億円を上限とする自社株買いを発表した。売り出しの株式需給に対する影響を緩和する狙い。取得期間は売り出し価格決定日の6営業日後から2026年1月30日まで。東京証券取引所における市場買い付けで実施し、取得した株式は全て消却する。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (26日大引け後 発表分)
○Hmcomm <265A> [東証G]
東証が27日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
[2025年8月26日]
株探ニュース
2025/08/26 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
26日中国・上海総合指数=終値3868.3820(-15.1797)
26日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比15.1797ポイント安の3868.3820と5日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/26 16:39
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1544銘柄・下落1119銘柄(東証終値比)
8月26日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2748銘柄。東証終値比で上昇は1544銘柄、下落は1119銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが140銘柄、値下がりは81銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は280円安と大幅安に売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の26日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8927> 明豊エンタ 549 +71( +14.9%)
2位 <4479> マクアケ 1300 +138( +11.9%)
3位 <4658> 日本空調 1340 +108( +8.8%)
4位 <2325> NJS 5730 +280( +5.1%)
5位 <6072> 地盤HD 171 +7( +4.3%)
6位 <3407> 旭化成 1255 +47.0( +3.9%)
7位 <4563> アンジェス 97 +3( +3.2%)
8位 <2345> クシム 350 +10( +2.9%)
9位 <218A> リベラウェア 2143 +58( +2.8%)
10位 <9408> BSNHD 2197.9 +51.9( +2.4%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6046> リンクバル 100 -37( -27.0%)
2位 <7949> 小松ウオール 2226 -381( -14.6%)
3位 <260A> オルツ 7.2 -0.8( -10.0%)
4位 <8918> ランド 8.4 -0.6( -6.7%)
5位 <3727> アプリックス 202 -9( -4.3%)
6位 <3747> インタートレ 950 -41( -4.1%)
7位 <6351> 鶴見製 4002 -163( -3.9%)
8位 <1757> 創建エース 5.8 -0.2( -3.3%)
9位 <3323> レカム 97 -3( -3.0%)
10位 <2315> CAICAD 120.9 -3.1( -2.5%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3407> 旭化成 1255 +47.0( +3.9%)
2位 <7752> リコー 1316.4 +15.4( +1.2%)
3位 <9434> SB 234.9 +2.7( +1.2%)
4位 <3402> 東レ 1007 +10.3( +1.0%)
5位 <4324> 電通グループ 2825.1 +27.6( +1.0%)
6位 <4005> 住友化 425.5 +3.9( +0.9%)
7位 <8267> イオン 5475 +49( +0.9%)
8位 <6594> ニデック 3258.3 +23.3( +0.7%)
9位 <6326> クボタ 1777.1 +11.1( +0.6%)
10位 <9766> コナミG 23172.5 +127.5( +0.6%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4755> 楽天グループ 913.1 -15.1( -1.6%)
2位 <7013> IHI 15421.5 -243.5( -1.6%)
3位 <4568> 第一三共 3550 -38( -1.1%)
4位 <9984> SBG 15170 -95( -0.6%)
5位 <7832> バンナムHD 5217.1 -29.9( -0.6%)
6位 <7735> スクリン 11458.5 -61.5( -0.5%)
7位 <9064> ヤマトHD 2448 -13.0( -0.5%)
8位 <6645> オムロン 3800 -19( -0.5%)
9位 <8630> SOMPO 4691.1 -21.9( -0.5%)
10位 <6301> コマツ 4992.7 -23.3( -0.5%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/08/26 16:33
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