みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧

みんかぶニュース 為替・FX 20日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・機械受注 13:30 日・鉱工業生産(確報値) 13:30 日・設備稼働率 13:30 日・第3次産業活動指数 16:00 独・生産者物価指数 19:00 ユーロ・建設支出 ※キング牧師記念日の祝日で米国市場は休場 ※米・トランプ氏大統領就任式 ○決算発表・新規上場など 決算発表:スーパツール<5990> 出所:MINKABU PRESS 2025/01/20 07:54 みんかぶニュース 為替・FX ◎17日のNY為替 ドル・円:156円30銭(16日終値:155円16銭) ユーロ・円:160円56銭(同:159円85銭) ユーロ・ドル:1.0273ドル(同:1.0301ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/01/20 07:54 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、155円60~62銭のドル安・円高  日銀が17日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=155円60~62銭と前日に比べ58銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=160円02~06銭と同80銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0284~85ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 17:53 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  01月17日 155円60~62銭       (▼0.58)  01月16日 156円18~20銭       (▼0.69)  01月15日 156円87~89銭       (▼0.65)  01月14日 157円52~54銭       (▼0.86)  01月10日 158円38~40銭       (△0.20)  01月09日 158円18~20銭       (△0.07)  01月08日 158円11~13銭       (△0.63)  01月07日 157円48~51銭       (▼0.18)  01月06日 157円66~68銭       (▼0.22)  12月30日 157円88~90銭       (△0.07)  12月27日 157円81~83銭       (△0.46)  12月26日 157円35~37銭       (△0.35)  12月25日 157円00~30銭       (▼0.14)  12月24日 157円14~15銭       (△0.35)  12月23日 156円79~80銭       (▼0.02)  12月20日 156円81~84銭       (△0.35)  12月19日 156円46~49銭       (△2.89)  12月18日 153円57~59銭       (▼0.49)  12月17日 154円06~08銭       (△0.56)  12月16日 153円50~52銭       (△0.71)  12月13日 152円79~81銭       (△0.22)  12月12日 152円57~58銭       (△0.92)  12月11日 151円65~68銭       (△0.10)  12月10日 151円55~57銭       (△1.22)  12月09日 150円33~35銭       (△0.24)  12月06日 150円09~11銭       (△0.32)  12月05日 149円77~79銭       (▼0.62)  12月04日 150円39~42銭       (△0.38)  12月03日 150円01~02銭       (▼0.23)  12月02日 150円24~26銭       (△0.26)  11月29日 149円98~00銭       (▼1.77)  11月28日 151円75~78銭       (▼0.19)  11月27日 151円94~97銭       (▼2.09)  11月26日 154円03~04銭       (▼0.50)  11月25日 154円53~55銭       (▼0.19)  11月22日 154円72~74銭       (▼0.17)  11月21日 154円89~92銭       (▼0.76)  11月20日 155円65~67銭       (△1.12)  11月19日 154円53~54銭       (▼0.03)  11月18日 154円56~58銭       (▼1.21)  11月15日 155円77~79銭       (▼0.06)  11月14日 155円83~85銭       (△0.73)  11月13日 155円10~12銭       (△1.29)  11月12日 153円81~83銭       (△0.18)  11月11日 153円63~65銭       (△1.00)  11月08日 152円63~65銭       (▼1.36)  11月07日 153円99~01銭       (△0.06)  11月06日 153円93~95銭       (△1.66)  11月05日 152円27~28銭       (▼0.27)  11月01日 152円54~56銭       (△0.30)  10月29日 152円24~26銭       (▼1.08)  10月30日 153円32~34銭       (△0.16)  10月29日 153円16~18銭       (▼0.17)  10月28日 153円33~35銭       (△1.39)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 17:52 みんかぶニュース 為替・FX 来週の為替相場見通し=トランプ演説と日銀会合の結果次第  来週のドル円相場は、20日に行われるトランプ氏の米大統領就任演説と23~24日に開かれる日銀金融政策決定会合の結果によっては荒い展開となる可能性がある。予想レンジは1ドル=153円00銭~158円00銭。  週明け20日に第2次トランプ米政権が発足する。政策がインフレ再燃や財政赤字拡大につながるとの見方から米金利の先高観が強まればドル買い要因となるが、就任式での発言で米金融市場が不安定な動きになるとリスク回避的なドル売り・円買いが流入しそうだ。一方、日銀会合を巡っては追加利上げが実施されるとの思惑が強まっており、17日午後にはロイター通信が「トランプ米次期政権の発足による市場の混乱がなければ、追加利上げを決める公算が大きい」と報じた。ただ、植田和男総裁は昨年12月25日の講演で「追加の利上げについては、春闘に向けた賃上げの動きなどを見極めて判断したい」との考えを示していることから予断を許さない。足もとで利上げを織り込むかたちで円高が進んでいただけに、見送られた場合には円が大きく反落するだろう。  なお、来週に海外で予定される主な経済指標は、20日に12月のドイツ生産者物価指数(PPI)と11月のユーロ圏建設支出、21日に1月のドイツ及びユーロ圏ZEW景況感調査、22日に12月の米景気先行指標総合指数、23日に前週分の米新規失業保険申請件数と1月のユーロ圏消費者信頼感・速報値、24日に1月のユーロ圏及び米国購買担当者景気指数(PMI)速報値と1月の米ミシガン大学消費者態度指数・確報値など。国内では20日に11月の機械受注と鉱工業生産・確報値、24日に12月の全国消費者物価指数(CPI)が公表される。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 17:20 みんかぶニュース 為替・FX 来週の主なマーケットイベント ◎経済統計・イベントなど ◇1月20日 08:50 日・機械受注 13:30 日・鉱工業生産(確報値) 13:30 日・設備稼働率 13:30 日・第3次産業活動指数 16:00 独・生産者物価指数 19:00 ユーロ・建設支出 ※キング牧師記念日の祝日で米国市場は休場 ※米・トランプ氏大統領就任式 ◇1月21日 10:30 日・40年物利付国債の入札 16:00 英・失業率 16:00 英・失業保険申請件数 19:00 独・ZEW(欧州経済研究センター)景況感調査(期待指数) 19:00 ユーロ・ZEW(欧州経済研究センター)景況感調査 ※日・閣議 ◇1月22日 21:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数 ※米・20年物国債入札 ◇1月23日 00:00 米・景気先行指標総合指数 08:50 日・貿易統計(通関ベース) 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 16:45 仏・企業景況感指数 22:30 米・新規失業保険申請件数 22:30 米・失業保険継続受給者数 ※日・日銀金融政策決定会合(1日目) ※台湾市場が休場 ◇1月24日 00:00 ユーロ・消費者信頼感(速報値) 08:30 日・全国消費者物価指数 09:01 英・GFK消費者信頼感調査 17:15 仏・製造業購買担当者景気指数(速報値) 17:15 仏・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 17:30 独・製造業購買担当者景気指数(速報値) 17:30 独・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 18:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(速報値) 18:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 18:30 英・製造業購買担当者景気指数(速報値) 18:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 23:45 米・製造業購買担当者景気指数(速報値) 23:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(速報値) 23:45 米・総合購買担当者景気指数(速報値) ※日・日銀金融政策決定会合の結果発表 ※日・日銀展望レポート ※日・通常国会召集 ※日・閣議 ※台湾市場が休場 ◇1月25日 00:00 米・ミシガン大学消費者態度指数(確報値) 00:00 米・中古住宅販売件数 ◎決算発表・新規上場など ○1月20日 決算発表:スーパツール<5990> ○1月21日 決算発表:ブロンコB<3091> ※海外企業決算発表:ネットフリックスほか ○1月22日 決算発表:光世<8617> ※海外企業決算発表:ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J),プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)ほか ○1月23日 決算発表:カワチ薬品<2664>,エイトレッド<3969>,ディスコ<6146>,ニデック<6594> ※海外企業決算発表:テキサス・インスツルメンツほか ○1月24日 決算発表:アクシーズ<1381>,KG情報<2408>,ゲンダイ<2411>,ブルドック<2804>,カイノス<4556>,オービック<4684>,OBC<4733>,日本興業<5279>,東京製鉄<5423>,Tホライゾン<6629>,HIOKI<6866>,PLANT<7646>,ヒガシ21<9029>,桜島埠<9353>,令和AH<296A> ※海外企業決算発表:アメリカン・エキスプレス,ベライゾン・コミュニケーションズほか 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 16:01 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は小反落、日銀利上げ観測が重荷 長期金利は横ばいの1.200%  17日の債券市場で、先物中心限月3月限は反落した。前日の米国市場で長期債相場が上昇(金利が低下)した流れを受け買いが先行したものの、日銀が23~24日に開く金融政策決定会合で、追加利上げが決まるとの観測が重荷となり、軟化する展開となった。  この日は利付国債の入札はなかったが、3カ月物の国庫短期証券(TB)の入札が行われた。最高落札利回りは0.3653%と、10日実施の水準(0.2516%)を大きく上回ったことが話題となった。日銀の利上げ観測を反映したとみられ、10年債のチーペスト銘柄と連動する先物は朝高後に下げに転じた。先物は午後に一時140円96銭まで下落した。一方で、前日に実施された20年債入札が強めの結果となったことや、米長期金利の上昇が一服したことを背景に、超長期債に対しては買い向かう姿勢が強まった。イールドカーブ(利回り曲線)はフラット化した。  日銀が17日に発表した「生活意識に関するアンケート調査」(2024年12月調査)では、1年後の物価について「かなり上がる」と「少し上がる」と予想する回答者の割合は合計で85.7%となり、9月調査の85.6%から0.1ポイント上昇した。円債相場の反応は限定的だった。  先物3月限は前営業日比6銭安の141円00銭で取引を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は一時、前営業日比0.025ポイント低い1.175%まで低下したが、その後前営業日と横ばいの1.200%まで戻した。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 15:27 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:ドル買い戻しで一時155円70銭近辺まで戻す  17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=155円57銭前後と前日の午後5時時点に比べて60銭程度のドル安・円高となっている。  米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が16日に「今後も良好なインフレデータが続いた場合は25年前半に追加利下げが実施される可能性がある」との見解を示し、同日の米長期金利が低下したことから日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが先行した。加えて、日銀が23~24日に開く金融政策決定会合で追加利上げを決めるとの見方が強まっていることもあり、ドル円相場は午前9時50分ごろに一時154円98銭と約1カ月ぶりのドル安・円高水準をつけた。ただ、週明け20日に行われるトランプ氏の米大統領就任式が迫るなか一方向には持ち高を傾けにくく、仲値(午前9時55分頃に決まる金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレート)通過後はドルの買い戻しが流入。日経平均株価が下げ幅を縮めたことも支援材料となり、午後2時40分ごろには155円70銭近辺まで持ち直す場面があった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0293ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=160円13銭前後と同70銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 15:17 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比6銭安の141円00銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比6銭安の141円00銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 15:05 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は続伸、米債券高が波及  17日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は続伸した。前日の米国市場で長期債相場が上昇(金利が低下)した流れが円債相場に波及した。  米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が12月の消費者物価指数の結果を踏まえ、今年前半の利下げの可能性を示唆し、米長期金利が低下した。前日に日本の財務省が実施した20年債入札が強めの結果となったことも引き続き円債相場の支援材料となった。  先物3月限は前営業日比13銭高の141円19銭で午前の取引を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は一時、前営業日比0.025ポイント低い1.175%をつけた。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 12:26 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比13銭高の141円19銭  債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比13銭高の141円19銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 11:05 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時154円90銭台に軟化、米金利低下と日銀利上げ観測が影響  17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=155円19銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円00銭程度のドル安・円高となっている。  16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=155円16銭前後と前日に比べて1円30銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事のハト派発言が伝えられると、米長期金利の低下とともにドルが売られ一時155円10銭まで軟化した。  日米金利差の縮小が意識されるなか、この日の東京市場もドル売り・円買いが優勢。日銀が23~24日に開く金融政策決定会合で追加利上げを決めるとの見方が強まっていることも影響しているようだ。日経平均株価が反落していることからリスク選好的なドル買い・円売りは入りにくく、午前9時50分ごろには154円98銭をつける場面があった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0304ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0007ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=159円92銭前後と同90銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 10:16 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:FRB理事のハト派発言を受け一時155円10銭まで軟化  16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=155円16銭前後と前日に比べて1円30銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=159円85銭前後と同1円15銭程度のユーロ安・円高だった。  16日に発表された24年12月の米小売売上高が市場予想を下回り、前週分の米新規失業保険申請件数が市場予想以上に増えたことからドル売り・円買いが先行。この日のアジア時間帯にブルームバーグ通信が「日銀が来週の決定会合で追加利上げを決める公算が大きい」と報じたことで円買いが入りやすい面もあった。米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が米CNBCテレビのインタビューで「今後も良好なインフレデータが続いた場合は25年前半に追加利下げが実施される可能性がある」との見解を示したことが伝わると、米長期金利が低下するとともにドル円相場も日米金利差の縮小を意識するかたちで軟化し、一時155円10銭と約1カ月ぶりのドル安・円高水準をつけた。一方、欧州中央銀行(ECB)が公表した24年12月開催分の議事要旨で、利下げ継続が示唆されたことからユーロも軟調だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0301ドル前後と前日に比べて0.0010ドル強のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 07:57 みんかぶニュース 為替・FX 17日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 10:30 中・70都市の新築住宅価格動向 11:00 中・GDP(国内総生産) 11:00 中・小売売上高 11:00 中・工業生産高 11:00 中・固定資産投資 11:00 中・不動産開発投資 16:00 英・小売売上高 18:00 ユーロ・経常収支 19:00 ユーロ・消費者物価指数(改定値) 22:30 米・住宅着工件数 22:30 米・建設許可件数 23:15 米・鉱工業生産 23:15 米・設備稼働率 ※日・閣議 ○決算発表・新規上場など 決算発表:アサヒエイト<5341>,ネクスG<6634>,AHC<7083>,ティムコ<7501>,協和コンサル<9647> 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 07:51 みんかぶニュース 為替・FX ◎16日のNY為替 ドル・円:155円16銭(15日終値:156円47銭) ユーロ・円:159円85銭(同:160円99銭) ユーロ・ドル:1.0301ドル(同:1.0289ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/01/17 07:51 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、156円18~20銭のドル安・円高  日銀が16日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=156円18~20銭と前日に比べ69銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=160円82~86銭と同84銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0297~98ドルと同0.0008ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 17:49 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  01月16日 156円18~20銭       (▼0.69)  01月15日 156円87~89銭       (▼0.65)  01月14日 157円52~54銭       (▼0.86)  01月10日 158円38~40銭       (△0.20)  01月09日 158円18~20銭       (△0.07)  01月08日 158円11~13銭       (△0.63)  01月07日 157円48~51銭       (▼0.18)  01月06日 157円66~68銭       (▼0.22)  12月30日 157円88~90銭       (△0.07)  12月27日 157円81~83銭       (△0.46)  12月26日 157円35~37銭       (△0.35)  12月25日 157円00~30銭       (▼0.14)  12月24日 157円14~15銭       (△0.35)  12月23日 156円79~80銭       (▼0.02)  12月20日 156円81~84銭       (△0.35)  12月19日 156円46~49銭       (△2.89)  12月18日 153円57~59銭       (▼0.49)  12月17日 154円06~08銭       (△0.56)  12月16日 153円50~52銭       (△0.71)  12月13日 152円79~81銭       (△0.22)  12月12日 152円57~58銭       (△0.92)  12月11日 151円65~68銭       (△0.10)  12月10日 151円55~57銭       (△1.22)  12月09日 150円33~35銭       (△0.24)  12月06日 150円09~11銭       (△0.32)  12月05日 149円77~79銭       (▼0.62)  12月04日 150円39~42銭       (△0.38)  12月03日 150円01~02銭       (▼0.23)  12月02日 150円24~26銭       (△0.26)  11月29日 149円98~00銭       (▼1.77)  11月28日 151円75~78銭       (▼0.19)  11月27日 151円94~97銭       (▼2.09)  11月26日 154円03~04銭       (▼0.50)  11月25日 154円53~55銭       (▼0.19)  11月22日 154円72~74銭       (▼0.17)  11月21日 154円89~92銭       (▼0.76)  11月20日 155円65~67銭       (△1.12)  11月19日 154円53~54銭       (▼0.03)  11月18日 154円56~58銭       (▼1.21)  11月15日 155円77~79銭       (▼0.06)  11月14日 155円83~85銭       (△0.73)  11月13日 155円10~12銭       (△1.29)  11月12日 153円81~83銭       (△0.18)  11月11日 153円63~65銭       (△1.00)  11月08日 152円63~65銭       (▼1.36)  11月07日 153円99~01銭       (△0.06)  11月06日 153円93~95銭       (△1.66)  11月05日 152円27~28銭       (▼0.27)  11月01日 152円54~56銭       (△0.30)  10月29日 152円24~26銭       (▼1.08)  10月30日 153円32~34銭       (△0.16)  10月29日 153円16~18銭       (▼0.17)  10月28日 153円33~35銭       (△1.39)  10月25日 151円94~96銭       (▼0.18)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 17:48 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=値ごろ感が意識されるも戻りは限定的か  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、足もとでの急落で値ごろ感が意識されるものの戻りは限定的となりそうだ。予想レンジは1ドル=154円80銭~156円50銭。  15日に発表された24年12月の米消費者物価指数(CPI)は、エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率が前月比0.2%と11月の0.3%から減速した。インフレが再燃するとの警戒感が和らぐなか、ドルを買う動きが一服。ブルームバーグ通信が16日に「日銀は、来週予定されるトランプ次期米大統領の就任時の発言を受けて金融市場などで大きな混乱が起きなければ、23~24日の金融政策決定会合で追加利上げを決める公算が大きい」と報じたことも影響し、同日の東京市場では一時155円20銭近辺と約1カ月ぶりのドル安・円高水準をつけた。足もとで急落したドルは買い戻しが入りやすいが、日銀の政策にらみで積極的には円を売りにくく、ドル円相場の戻りは限られるだろう。  なお、今晩に予定されている主な経済指標の発表は、前週分の米新規失業保険申請件数、1月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数、12月の米輸出入物価指数、12月の米小売売上高、1月の全米建設業協会(NAHB)住宅市場指数、11月の米企業在庫など。また、トランプ氏が財務長官に指名したスコット・ベッセント氏の上院での指名公聴会にも注目したい。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 17:02 みんかぶニュース 為替・FX 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 00:00 米・企業在庫 00:00 米・NAHB(住宅建築業者協会)住宅市場指数 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 10:30 中・70都市の新築住宅価格動向 11:00 中・GDP(国内総生産) 11:00 中・小売売上高 11:00 中・工業生産高 11:00 中・固定資産投資 11:00 中・不動産開発投資 16:00 英・小売売上高 18:00 ユーロ・経常収支 19:00 ユーロ・消費者物価指数(改定値) 22:30 米・住宅着工件数 22:30 米・建設許可件数 23:15 米・鉱工業生産 23:15 米・設備稼働率 ※日・閣議 ○決算発表・新規上場など 決算発表:アサヒエイト<5341>,ネクスG<6634>,AHC<7083>,ティムコ<7501>,協和コンサル<9647> 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 16:00 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時155円20銭近辺へ円高進む、日銀追加利上げの観測受け  16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=156円11銭前後と前日午後5時時点に比べ70銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=160円52銭前後と同1円10銭強のユーロ安・円高で推移している。  ドル円は、午前9時時点では156円20銭前後で推移し、同40分過ぎに156円51銭近辺まで上昇した。ただ、その後はドル安・円高が進行し午前11時過ぎには155円20銭近辺をつけた。155円台をつけるのは昨年12月19日以来、約1カ月ぶりのこと。市場では日銀の動向が関心を集めているが、この日、米ブルームバーグ通信は「23、24日の金融政策決定会合で追加利上げを決める公算が大きい」と報道。これを受け、一気に円高が進んだ。今年の賃上げは良好な内容が期待できるとみている、ことなどが利上げに踏み切る要因とされている。ただ、午後にかけてドルは買い戻され156円台に値を戻した。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0282ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 15:38 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反発、20年債入札は強い結果  16日の債券市場で、先物中心限月3月限は4営業日ぶりに反発。前日の米債券高が追い風となったほか、この日に実施された20年債入札が強い結果となったことが相場を押し上げた。  15日に発表された24年12月の米消費者物価指数(CPI)は、エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率が前月比0.2%と11月の0.3%から減速した。これを受けて同日の米市場ではインフレが再燃するとの警戒感が和らぎ、米長期金利が低下した流れが波及するかたちで国内債にも買いが先行した。日銀が来週の会合で追加利上げを決めるとの観測が強まっていることから伸び悩む場面もあったが、20年債入札の結果が明らかになると再び買いが流入。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が4銭と前回(24年12月17日)の5銭から縮小し、応札倍率が3.79倍と前回の3.38倍を上回ったことが好感された。前日まで下落していた反動などもあり、先物は大引け間際に141円07銭まで上伸する場面があった。  先物3月限の終値は、前日比47銭高の141円06銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で前日比0.045%低下の1.205%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 15:35 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比47銭高の141円06銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比47銭高の141円06銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 15:07 みんかぶニュース 為替・FX 債券:20年債入札、テールは4銭で応札倍率3.79倍  16日に実施された20年債入札(第191回、クーポン2.0%)は、最低落札価格が100円20銭(利回り1.985%)、平均落札価格が100円24銭(同1.983%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は4銭で、前回(24年12月17日)の5銭から縮小。応札倍率は3.79倍となり、前回の3.38倍を上回った。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 13:16 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反発、米債券高の流れを引き継ぐ  16日の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。米12月コア消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受け、前日の米市場で債券が買われた流れを引き継いだ。  15日に発表された米12月コアCPIは、前月比の上昇率が0.2%と11月の0.3%から減速した。インフレ再加速への過度な警戒感が薄れるとともに米長期金利が低下し、これが国内債の追い風となり、債券先物は寄り付き直後に140円93銭をつけた。ただ、日銀が来週23〜24日に開く金融政策決定会合で追加利上げに動くとの見方が強まっていることから一段の上値追いには慎重姿勢。この日に財務省が実施する20年債入札の結果を見極めたいとする投資家も多く、朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。  午前11時の先物3月限の終値は、前日比19銭高の140円78銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.015%低下の1.235%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 11:33 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比19銭高の140円78銭  債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比19銭高の140円78銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 11:05 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:156円10銭台に軟化、前日の日銀総裁発言が尾を引く  16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=156円19銭前後と前日の午後5時時点に比べて70銭弱のドル安・円高となっている。  15日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=156円47銭前後と前日に比べて1円50銭程度のドル安・円高で取引を終えた。米12月コア消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化し、インフレ再加速への過度な警戒感が薄れるとともに一時155円95銭と約1カ月ぶりのドル安・円高水準をつけた。  この流れを引き継ぐかたちで、この日の東京市場もドル売り・円買いが先行。米長期金利が15日に低下したことで、日米金利差の縮小が意識されやすくなっている。朝方には下げ渋る場面もあったが、日銀の植田和男総裁が前日に「来週の金融政策決定会合で米新政権の政策や春闘の賃金動向などを精査し、追加利上げを行うかどうか判断する」と述べたことが尾を引き、午前9時50分すぎには156円10銭台に軟化した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0299ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0006ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=160円86銭前後と同80銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 10:17 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:米コアCPIの鈍化を受け一時155円90銭台に軟化  15日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=156円47銭前後と前日に比べて1円50銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=160円99銭前後と同1円85銭程度のユーロ安・円高だった。  この日に米労働省が発表した24年12月の消費者物価指数(CPI)は、エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率が前月比0.2%と11月の0.3%から減速した。また、前年同月比では3.2%上昇し、伸びが11月の3.3%から鈍化した。これを受けてインフレ再加速への過度な警戒感が薄れるとともに、米長期金利が低下。日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが優勢となり、ドル円相場は一時155円95銭と約1カ月ぶりのドル安・円高水準をつけた。その後は下げ渋る動きとなったが、日銀による早期の追加利上げ観測が強まっていることなどから戻りは限定的だった。一方、欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁が講演で、欧州経済が伸び悩んでいることから今後も利下げを続けると述べたことなどが影響し、ユーロも売りが出やすかった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0289ドル前後と前日に比べて0.0020ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 07:54 みんかぶニュース 為替・FX 16日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・国内企業物価指数 09:01 英・RICS(王立公認不動産鑑定士協会)住宅価格指数 09:30 豪・失業率 09:30 豪・新規雇用者数 10:20 日・1年物国庫短期証券の入札 10:30 日・20年物国債の入札 16:00 独・消費者物価指数(改定値) 16:00 英・鉱工業生産 16:00 英・製造業生産指数 16:00 英・商品貿易収支 16:00 英・貿易収支 19:00 ユーロ・貿易収支 22:30 米・小売売上高 22:30 米・輸出入物価指数 22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数 22:30 米・新規失業保険申請件数 22:30 米・失業保険継続受給者数 ○決算発表・新規上場など 決算発表:津田駒<6217>,ノダ<7879> ※海外企業決算発表:台湾積体電路製造(TSMC),モルガン・スタンレー,ユナイテッドヘルス・グループ,バンク・オブ・アメリカ 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 07:52 みんかぶニュース 為替・FX ◎15日のNY為替 ドル・円:156円47銭(14日終値:157円96銭) ユーロ・円:160円99銭(同:162円83銭) ユーロ・ドル:1.0289ドル(同:1.0308ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/01/16 07:51 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、156円87~89銭のドル安・円高  日銀が15日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=156円87~89銭と前日に比べ65銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=161円66~70銭と同13銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0305~06ドルと同0.0051ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/15 17:50

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