注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:リスクオフで続落、関心は東京メトロとも *16:10JST 東証グロース市場250指数先物概況:リスクオフで続落、関心は東京メトロとも 10月23日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比17pt安の591pt。なお、高値は606pt、安値は591pt、日中取引高は3936枚。前日22日の米国市場のダウ平均は続落。積極的な利下げ期待の後退で売りが継続し、寄り付き後、下落。良好な経済指標や国際通貨基金(IMF)による国内経済の成長見通し引き上げを受けソフトランディング期待を受けた買いが支え相場は上昇に転じた。ダウは終盤にかけ、金利の上昇を嫌気した売りに押され、小幅安、ナスダックはハイテクへの期待に底堅く推移しプラス圏を維持した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt安の606ptからスタートした。朝方は小安く始まったものの、衆議院選挙や米国大統領選挙を前にリスクオフの動きが広がり、すぐに下げ幅を拡大。東証プライム市場に上場した東京メトロ<9023>を買うための資金流出も観測され、新興市場は終日軟調に推移。今晩米国で地区連銀経済報告(ベージュブック)公表を控えているため、様子見姿勢が強まり、本日安値となる591ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではトライアル<141A>やタイミー<215A>などが下落した。 <SK> 2024/10/23 16:10 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、株価軟調で警戒感強まる *16:05JST 日経VI:上昇、株価軟調で警戒感強まる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は23日、前日比+0.58(上昇率2.13%)の27.80と上昇した。なお、高値は32.83、安値は27.80。昨日の米株式市場で主要指数が高安まちまちで手掛かり材料となりにくい中、今日の東京市場は軟調な展開となった。市場では引き続き27日投開票の衆院選を絡め、国内政治の不透明感が意識されていることに加え、11月5日投開票の米大統領選挙への警戒感もあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは取引時間中は概ね昨日の水準を大幅に回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/10/23 16:05 注目トピックス 市況・概況 東京メトロに資金が集中【クロージング】 *16:00JST 東京メトロに資金が集中【クロージング】 23日の日経平均は3日続落。307.10円安の38104.86円(出来高概算16億7000万株)で取引を終えた。続落して始まり、売り一巡後は38514.33円まで買い戻される場面もみられたが、衆院選の終盤情勢報道で「与党が過半数割れもある」など各メディアが伝えていることから、政局に対する不透明感が重しとなった。後場取引開始後ほどなくして37987.62円まで水準を切り下げ、心理的な節目の38000円台を割り込む場面もみられた。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1300を超え、全体の8割超を占めた。セクター別では、輸送用機器、食料品、不動産、石油石炭の4業種が上昇。一方、サービス、海運、銀行、機械など29業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、トヨタ<7203>、デンソー<6902>、ホンダ<7267>、アサヒ<2502>がしっかりだった半面、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>が軟調だった。衆院選で与党の過半数割れの可能性が日増しに強くなってきていることが売り仕掛けの動きに向かわせている面はあるだろう。また、国際通貨基金(IMF)が22日公表した世界経済見通しで、日本の2024年の成長率が下方修正されたことも売り材料にされた。決算発表が本格化してくるなか、積極的な売買は手控えられやすく、売りを仕掛けやすい。この不安定な需給状況のなか、日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。一方、円相場が1ドル=152円台へと円安に振れていることから、トヨタやデンソーなど自動車関連株に値を上げる銘柄が目立った。衆院選の終盤情勢報道が続くなか、衆院選後の政局不安が一段と高まりかねないとの警戒心が拭えず、政治の混乱を嫌う海外勢からの売りが相場を押し下げているとの見方がされている。市場ではこれまで与党が議席数を減らすとの見方がコンセンサスであったが、過半数割れとの見方も出てくるなか、織り込みが足らなかったとの見方にも向かわせていた。そんな不安定な環境のなか、本日上場した東京メトロ<9023>は好スタートを切っており、その後も終日堅調な値動きが続いていた。投資家の物色意欲の強さが表れた形であり、今後本格化する決算においても内容を見極めつつ、資金が向かう可能性がありそうだ。 <CS> 2024/10/23 16:00 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:サービス業が下落率トップ *15:38JST 東証業種別ランキング:サービス業が下落率トップ サービス業が下落率トップ。そのほか海運業、銀行業、機械、小売業、証券業なども下落。一方、輸送用機器が上昇率トップ。そのほか食料品、不動産業、石油・石炭製品も上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 輸送用機器 / 4,187.47 / 2.132. 食料品 / 2,244.84 / 0.373. 不動産業 / 1,893.66 / 0.104. 石油・石炭製品 / 1,867.6 / 0.015. 鉱業 / 590.17 / -0.086. 電力・ガス業 / 531.5 / -0.107. その他製品 / 5,251.54 / -0.118. ゴム製品 / 4,115.19 / -0.279. 非鉄金属 / 1,495.81 / -0.3010. 鉄鋼 / 692.16 / -0.3411. 倉庫・運輸関連業 / 3,029.88 / -0.3412. 空運業 / 217.35 / -0.3513. 陸運業 / 1,934.58 / -0.4714. 卸売業 / 3,658.64 / -0.4715. 精密機器 / 12,750.79 / -0.5216. パルプ・紙 / 500.79 / -0.5317. 医薬品 / 3,852.63 / -0.5418. 情報・通信業 / 5,737.46 / -0.5419. 電気機器 / 4,601.54 / -0.5420. その他金融業 / 1,011.26 / -0.5821. 金属製品 / 1,377.04 / -0.6322. 保険業 / 2,502.03 / -0.6523. 建設業 / 1,728.56 / -0.6624. ガラス・土石製品 / 1,383.94 / -0.6825. 繊維業 / 705.61 / -0.7426. 化学工業 / 2,546.92 / -0.7527. 水産・農林業 / 580.37 / -1.0528. 証券業 / 533.67 / -1.1229. 小売業 / 1,852.92 / -1.3530. 機械 / 3,037.52 / -1.4031. 銀行業 / 311.59 / -1.4132. 海運業 / 1,836.79 / -1.7433. サービス業 / 3,140.72 / -2.31 <CS> 2024/10/23 15:38 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はしっかり、ドル買い継続 *15:23JST 東京為替:ドル・円はしっかり、ドル買い継続 23日午後の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、一時152円33銭まで値を切り上げた。米10年債利回りをにらみ、ドル買い継続。一方、日経平均株価は前日比300円超安で取引を終えたが、中国・香港株は堅調地合いで円買いを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円03銭から152円33銭、ユーロ・円は163円07銭から164円56銭、ユーロ・ドルは1.0792ドルから1.0806ドル。 <TY> 2024/10/23 15:23 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比307.10円安の38104.86円 *15:03JST 日経平均大引け:前日比307.10円安の38104.86円 日経平均は前日比307.10円安の38104.86円(同-0.80%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比14.51pt安の2636.96pt(同-0.55%)。 <CS> 2024/10/23 15:03 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上昇一服、152円台は維持 *14:52JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、152円台は維持 23日午後の東京市場でドル・円は一時152円26銭まで上昇後は失速したが、152円台を維持。米10年債利回りは高止まり、ドルに買いが入りやすい。一方、ユーロ・ドルは午前中に1.0792ドルまで値を下げたが、値ごろ感による買戻しが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円03銭から152円26銭、ユーロ・円は163円07銭から164円49銭、ユーロ・ドルは1.0792ドルから1.0805ドル。 <TY> 2024/10/23 14:52 注目トピックス 市況・概況 日経平均は330円安、米企業決算などに関心 *14:42JST 日経平均は330円安、米企業決算などに関心 日経平均は330円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、トヨタ<7203>、デンソー<6902>、ホンダ<7267>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、サービス業、海運業、小売業、機械、銀行業が値下がり率上位、輸送用機器、食料品、不動産業、鉱業が値上がりしている。日経平均はマイナス圏で上値が重い展開となっている。米国では今晩、9月の米中古住宅販売件数が発表される。また、日本時間明日未明に、米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表されるほか、植田日銀総裁が米ワシントンでのIMF主催のイベントに登壇する。さらに、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が24日まで米ワシントンで開かれる。企業決算では、コカ・コーラ、テスラ、ラムリサーチ、IBM、ボーイングが7-9月期決算を発表する。 <SK> 2024/10/23 14:42 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は152円台、米金利高で *14:12JST 東京為替:ドル・円は152円台、米金利高で 23日午後の東京市場でドル・円は152円を上抜け、152円26銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇でドル買い地合いを強め、対円で強含む展開に。一方、ユーロ・ドルはドル買いに下押しされながらも、買戻しで1.08ドル台を維持している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円03銭から152円26銭、ユーロ・円は163円07銭から164円49銭、ユーロ・ドルは1.0792ドルから1.0805ドル。 <TY> 2024/10/23 14:12 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは大幅に上昇、株価軟調で警戒感強まる *14:08JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価軟調で警戒感強まる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+4.57(上昇率16.79%)の31.79と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は32.83、安値は30.91。昨日の米株式市場で主要指数が高安まちまちで手掛かり材料となりにくい中、今日の東京市場は軟調な展開となった。市場では引き続き27日投開票の衆院選を絡め、国内政治の不透明感が意識されていることに加え、11月5日投開票の米大統領選挙への警戒感もあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/10/23 14:08 注目トピックス 市況・概況 日経平均は242円安、ダウ平均先物軟調で東京市場の株価の重しに *13:53JST 日経平均は242円安、ダウ平均先物軟調で東京市場の株価の重しに 日経平均は242円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、トヨタ<7203>、デンソー<6902>、ホンダ<7267>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、サービス業、海運業、銀行業、証券商品先物、小売業が値下がり率上位、輸送用機器、不動産業、食料品、鉱業、ゴム製品が値上がり率上位となっている。日経平均は安値圏で推移している。ダウ平均先物が時間外取引で軟調なことなどが東京市場の株価の重しとなっているようだ。 <SK> 2024/10/23 13:53 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅い値動きか、トランプ相場は継続も *13:52JST 米国株見通し:底堅い値動きか、トランプ相場は継続も (13時30分現在)S&P500先物      5,892.50(0.00)ナスダック100先物  20,519.00(-23.00)米株式先物市場でS&P500先物は変わらず、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は122ドル安。米金利は上昇基調を維持し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。22日の主要3指数はまちまち。ナスダックは終盤に持ち直したものの、S&Pは3日続落、ダウは64ドル安の42924ドルと小幅ながら2日連続で値を下げた。次回11月の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げ見送りの観測が高まり、長期金利の高止まりを背景とした売りが出やすい地合いとなった。ただ、決算発表では主力株の業績拡大が顕著になり、相場を支えた。また、ソフトランディング期待の買いが大幅安を阻止した。本日は底堅い値動きか。連邦準備制度理事会(FRB)の段階的な緩和方針を背景とした金利高が続くとみられ、積極的な買いは入りづらい。大統領選に向けた直近の情勢調査でトランプ前大統領再登板の観測が広がり、引き締め的な金融政策も意識されやすい。一方、引け後に発表されるテスラの業績が注目され、ハイテクを中心に思惑的な売り買いが予想される。ただ、今週発表の経済指標は改善が見込まれ、軟着陸が期待されるだろう。 <TY> 2024/10/23 13:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は152円に接近、ドル買い継続で *13:40JST 東京為替:ドル・円は152円に接近、ドル買い継続で 23日午後の東京市場でドル・円は堅調地合いを強め151円96銭まで上値を伸ばしており、節目の152円に接近。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、主要通貨は対ドルで失速。一方、日本株安も中国・香港株の上昇で、円買いは後退した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円03銭から151円96銭、ユーロ・円は163円07銭から164円14銭、ユーロ・ドルは1.0792ドルから1.0805ドル。 <TY> 2024/10/23 13:40 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~選挙後の政局不安で買いは手控え *12:32JST 後場に注目すべき3つのポイント~選挙後の政局不安で買いは手控え 23日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は3日続落、選挙後の政局不安で買いは手控え・ドル・円は堅調、152円を目指す展開・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はリクルートホールディングス<6098>■日経平均は3日続落、選挙後の政局不安で買いは手控え日経平均は3日続落。前日比111.15円安(-0.29%)の38300.81円(出来高概算8億9000万株)で前場の取引を終えている。22日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は6.71ドル安の42924.89ドル、ナスダックは33.12ポイント高の18573.13で取引を終了した。積極的な利下げ期待の後退で売りが継続し、寄り付き後、下落。良好な経済指標や国際通貨基金(IMF)による国内経済の成長見通し引き上げを受けソフトランディング期待を受けた買いが支え相場は上昇に転じた。ダウは終盤にかけ、金利の上昇を嫌気した売りに押され、小幅安、ナスダックはハイテクへの期待に底堅く推移しプラス圏を維持し、まちまちで終了。米国株が高安まちまちだったことから、東京市場は小動きで取引を開始。日経平均は前日終値水準でスタートした後は方向感に乏しく38400円を挟んだもみ合いとなった。市場の関心は、本日プライム市場に上場した東京地下鉄<9023>に向かっており、プライム市場の売買代金は1.8兆円に留まった。なお、東京地下鉄は買い優勢の地合いとなり、前場の売買代金は2000億円を超え、時価総額は1兆円台に乗せた。日経平均採用銘柄では、ニチレイ<2871>、ニトリホールディングス<9843>、ニッスイ<1332>など円高メリット銘柄の一角が下落したほか、TOTO<5332>、ディスコ<6146>が引き続き弱い。このほか、昨日買われた川崎汽船<9107>、日本郵船<9101>など海運株は反落した。また、大和証G<8601>、みずほ<8411>、しずおかFG<5831>、三井住友<8316>など金融株も売られた。一方、エフィッシモの大量保有で思惑買いが先行しコニカミノルタ<4902>が大幅高となった。円安進行や米自動車大手GMの好決算などが材料視されて、SUBARU<7270>、トヨタ自<7203>、ホンダ<7267>、三菱自<7211>、日産自<7201>など自動車株のほか、デンソー<6902>、ジェイテクト<6473>など自動車部品企業も上昇。このほか、東京建物<8804>、三菱地所<8802>、東急不HD<3289>など不動産株も買われた。業種別では、サービス、海運、銀行、証券・商品先物取引、小売などが下落した一方、輸送用機器、不動産、ゴム製品、食料品、鉱業などが上昇した。為替は1ドル151円60銭台とドル高円安が加速しているが、円安を材料とした活発な日本株買いは鳴りを潜めており、衆議院選挙後の政局不安が重しとなっている様子。選挙戦は終盤を迎えているが、自民党、公明党の苦戦が相次いで聞こえていることから、「選挙は買い」のアノマリーは消し飛んでいる。積極的な買い手不在のなか、日経平均はじりじりと下げ幅を広げる可能性もある。後場一段安の展開には警戒したい。■ドル・円は堅調、152円を目指す展開23日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いを強め、151円03銭から151円83銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、152円を目指す展開に。一方、ユーロ・ドルは一時1.08ドルを割り込んだが、買戻しで小幅に持ち直している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円03銭から151円83銭、ユーロ・円は163円07銭から164円04銭、ユーロ・ドルは1.0792ドルから1.0805ドル。■後場のチェック銘柄・住石ホールディングス<1514>、THECOO<4255>の、2銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はリクルートホールディングス<6098>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・10月フィラデルフィア連銀非製造業活動:6.0(予想4.1、9月―6.1)・米・10月リッチモンド連銀製造業指数:-14(予想:-17、9月:-21)【要人発言】・国際通貨基金(IMF)「世界経済成長見通し2024年3.2%(前回7月時3.2%)、2025年:3.2%(3.3%)」「世界経済成長には下方リスク、2025年の見通し引き下げ」<国内>・特になし<海外>・G20財務相・中央銀行総裁会議(24日まで) <CS> 2024/10/23 12:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、152円を目指す展開 *12:13JST 東京為替:ドル・円は堅調、152円を目指す展開 23日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いを強め、151円03銭から151円83銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、152円を目指す展開に。一方、ユーロ・ドルは一時1.08ドルを割り込んだが、買戻しで小幅に持ち直している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円03銭から151円83銭、ユーロ・円は163円07銭から164円04銭、ユーロ・ドルは1.0792ドルから1.0805ドル。 <TY> 2024/10/23 12:13 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):コニカミノルタ、ブックオフGHD、夢展望など *11:38JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):コニカミノルタ、ブックオフGHD、夢展望など 東京メトロ<9023>:1722円本日プライム市場に新規上場、公開価格1200円を35.8%上回る1630円で初値をつけ、その後も上値追いの動きが優勢となっている。2018年のソフトバンク以来の大型上場とされ、、市場の関心は極めて高かった。私鉄大手の中では営業利益率が極めて高い水準にあるほか、公開価格水準での相対的な配当利回りの高さなどに評価が高く、大型上場としては好スタートを切る形に。BBでは海外投資家の需要が旺盛であったともされていた。東建物<8804>:2506円(+184.5円)大幅反発。アクティビストとされる投資ファンドの英パリサー・キャピタルでは、同社株式を取得したことを投資家イベントで明らかにしているもよう。保有比率は1.5%とされている。政策保有株のヒューリック株の売却などを通じ資本効率を改善させれば企業価値は高まるなどと指摘している。資本効率改善や統治改革などの施策を実施することで、株価は最大65%の上昇余地があると試算しているもよう。トヨタ自<7203>:2642.5円(+97.5円)大幅続伸。本日は同社のほか、SUBARUやホンダなども上昇率上位にランキングされるなど、自動車株に対して買いが先行している。米長期金利の上昇を背景にドル・円相場は151円台半ばにまで上昇しており、買い材料視されているようだ。また、米国では自動車大手のGMが第3四半期決算を発表、市場コンセンサスを上回ったほか、通期業績見通しを再度上方修正、株価も10%近い上昇となっており、国内関連株の刺激材料にもつながる。コニカミノルタ<4902>:531.1円(+51.6円)大幅反発。村上ファンド系の投資ファンドであるエフィッシモ・キャピタルが5.81%の株式を取得したことが前日に提出された大量保有報告書で明らかになっている。保有目的は「純投資」とされているようだ。エフィッシモでは同業のリコー株も大量保有しており、10月9日提出の報告書によると19.50%まで保有比率を高めている。業界再編に向けた動きなどとも思惑視される状況となっているもよう。ブックオフGHD<9278>:1420円(+106円)大幅反発。前日に遅延していた第1四半期の決算を発表している。従業員による架空買い取り、在庫の不適切な計上の可能性などを調査していたことが遅延の背景。営業利益は11.1億円で前年同期比2.7倍と急拡大、新規出店効果及び国内ブックオフ事業既存店の伸長などが好業績の背景となっているもよう。一部費用計上のずれ込みなどはあるとしているものの、通期計画35億円、前期比14.7%増の上振れ期待は高まる方向に。ベースフード<2936>:353円(+12円)大幅に反発。メルコホールディングス<6676>の牧寛之社長がベースフード株を14.03%(756万2500株。前回保有割合12.23%)に買い増したことが変更報告書で明らかになっている。報告義務発生日は22日で、保有目的は「主要株主として長期安定保有」としている。牧氏は今月16日、18日、21日、22日と市場内でベースフード株を取得しており、他の投資家も買い意欲を刺激されているようだ。THECOO<4255>:656円(+100円)ストップ高を付け、年初来高値を更新している。株主優待制度を新設すると21日の取引終了後に発表したことが引き続き買い材料視されている。12月末の株主を対象に自社のファンコミュニティサービス「Fanicon」及びOEM提供しているサービスで利用できるポイントを100ポイント分(3200円相当)贈呈する。THECOO株は前日も急騰しており、買いが買いを呼ぶ展開となっているようだ。夢展望<3185>:190円(+43円)大幅に続伸。第11回新株予約権のうち1万4720個(発行総数に対する割合は40.9%)が権利行使され、147万2000株が交付されたと発表している。大量行使で将来の株式価値の希薄化懸念が後退したことに加え、世界70カ国以上に展開し、4億人を超えるユーザーを抱えるオンラインショッピングモール「Temu」と新たに連携したと21日に開示したことも引き続き買い材料視されているようだ。 <ST> 2024/10/23 11:38 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は一時151円79銭、リスク選好的なドル買い継続 *11:02JST 東京為替:ドル・円は一時151円79銭、リスク選好的なドル買い継続 23日午前の東京市場で米ドル・円は151円60銭台で推移。151円03銭から151円79銭まで買われている。日米金利差が来年にかけて大幅に縮小するとの見方は後退し、リスク選好的なドル買いが観測されている。ここまで取引レンジはドル・円は151円03銭から151円79銭。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0792ドルから1.0800ドルで推移。ユーロ・円は強含み、163円05銭から163円87銭まで値上り。 <MK> 2024/10/23 11:02 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル買い加速、151円台後半で推移 *10:47JST 東京為替:ドル買い加速、151円台後半で推移 23日午前の東京市場で米ドル・円は151円70銭台で推移。151円03銭から151円79銭まで買われている。日米金利差が大幅に縮小するとの見方は後退し、ドル買いが加速している。ここまで取引レンジはドル・円は151円03銭から151円79銭。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0793ドルから1.0800ドルで推移。ユーロ・円は強含み、163円05銭から163円86銭まで値上り。 <MK> 2024/10/23 10:47 注目トピックス 市況・概況 東京為替:リスク選好的なドル買いが続く *10:40JST 東京為替:リスク選好的なドル買いが続く 23日午前の東京市場で米ドル・円は151円60銭台で推移。151円03銭から151円71銭まで買われている。日米金利差が大幅に縮小するとの見方は後退し、リスク選好的なドル買いが続いている。ここまで取引レンジはドル・円は151円03銭から151円71銭。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0793ドルから1.0800ドルで推移。ユーロ・円は強含み、163円05銭から163円79銭まで値上り。 <MK> 2024/10/23 10:40 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:ブックオフGHDや明星工業などに注目 *09:22JST 個別銘柄戦略:ブックオフGHDや明星工業などに注目 昨日22日の米株式市場でNYダウは6.71ドル安の42,924.89、ナスダック総合指数は33.12pt高の18,573.13、シカゴ日経225先物は大阪日中比40円安の38,390円。為替は1ドル=151.00-10円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比2.7倍で通期予想に対する進捗率が31.7%となったブックオフGHD<9278>、上期業績見込みを上方修正した明星工業<1976>、25年3月期業績と配当予想を上方修正した大東建<1878>、伊藤忠<8001>と資本業務提携し伊藤忠の議決権所有割合が3.02%となる予定と発表したファーマF<2929>、AIを活用して既存顧客とのタッチポイントを最大化する新サービス「OPTiM Customer Success Portal」を発表したオプティム<3694>、新規APRIL抗体「シベプレンリマブ」フェーズ3試験の中間解析結果で主要評価項目を達成したと発表した大塚HD<4578>、東証スタンダードでは、AIプログラム開発などを行う三和製作所の全株式を取得し子会社化すると発表したパス<3840>、株式51%を取得し子会社化することで基本合意しているルミライズ社が米国で脱分化脂肪細胞の新たな製法に関する特許出願を実施したと発表したGFA<8783>などが物色されそうだ。一方、上期営業利益が7.2%増と第1四半期の12.1%増から伸び率が縮小したコメリ<8218>、11月6日予定していた第2四半期(中間期)決算発表を延期すると発表したカシオ計<6952>、東証スタンダードでは、25年3月期業績予想を下方修正したエンチョー<8208>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/10/23 09:22 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りが拡大する可能性は低い *09:20JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りが拡大する可能性は低い ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)はユーロ圏経済の停滞を考慮して12月の理事会でも追加利下げを決定する可能性が高い。日本銀行による年内追加利上げの可能性は高くないものの、リスク選好的なユーロ買い・円売りが拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる12月追加利下げ観測・日欧金利差の縮小観測・ドイツ経済の停滞懸念【ユーロ買い要因】・中東情勢の改善期待・日本銀行は追加利上げを急がない方針・主要国の株高 <NH> 2024/10/23 09:20 注目トピックス 市況・概況 日経平均は41円安、寄り後はもみ合い *09:10JST 日経平均は41円安、寄り後はもみ合い 日経平均は41円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は、やや売りが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、昨日の海外市場で米長期金利が強含みの推移となったことも東京市場の株価を抑える要因となった。さらに、引き続き27日投開票の衆院選を絡め、国内政治の不透明感が意識されていることに加え、11月5日投開票の米大統領選挙への警戒感も強まりつつあることから、積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均は小幅に下落したが、ナスダック総合指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=151円20銭台と、円相場が引き続き円安・ドル高水準で推移していることが東京市場で安心感となり、寄り後、日経平均は一時上げに転じた。 <SK> 2024/10/23 09:10 注目トピックス 市況・概況 NY金:強含みで2759.80ドル、時間外取引で2763.20ドルまで買われる *08:45JST NY金:強含みで2759.80ドル、時間外取引で2763.20ドルまで買われる NY金先物12月限は強含み(COMEX金12月限終値:2759.80 ↑20.90)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+20.90ドルの2759.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2733.50-2763.20ドル。アジア市場の序盤で2733.50ドルまで売られたが、まもなく反転し、じり高となった。米国市場ではドル高が嫌気されたものの、底堅い動きを維持。通常取引終了後の時間外取引で2763.20ドルまで上昇。 <AK> 2024/10/23 08:45 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~東京メトロには中長期スタンスでの資金流入~ *08:43JST 前場に注目すべき3つのポイント~東京メトロには中長期スタンスでの資金流入~ 23日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■東京メトロには中長期スタンスでの資金流入■大東建、25/3上方修正 営業利益 1200億円←1100億円■前場の注目材料:NTT、NTTファシリティーズ、AI用DC冷却システム検証、武蔵野に新施設■東京メトロには中長期スタンスでの資金流入23日の日本株市場は、弱含む場面もあろうが、前日の下落に対する押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。22日の米国市場はNYダウが6ドル安、ナスダックは33ポイント高だった。良好な経済指標や国際通貨基金(IMF)による国内経済の成長見通し引き上げを受け、ソフトランディング期待から買われる場面もみられたが、米長期金利の上昇が重荷となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円安の38390円。円相場は1ドル151円00銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、小安く始まりそうだ。米国では11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で金利が据え置かれるとの見方も高まってきており、利益確定の売りが入りやすいところだろう。一方で、決算発表が本格化するなか、想定以上との見方が下支えしているようだ。国内でも足もとではディスコ<6146>の決算反応から、本日発表されるニデック<6594>に対する期待が高まりそうだ。また、本日は東京メトロ<9023>が上場する。公開規模は今年最大であり、配当利回りの高さから長期スタンスで取得する投資家も多そうだ。順調な初値形成から、その後も堅調な推移をみせてくるようだと、センチメント改善につながる可能性はあるだろう。昨日の日経平均は政治不安から売りを仕掛ける動きが強まったようであり、前場中盤には38200.82円まで売られた。売り一巡後は38400円を挟んだ膠着となったが、75日、200日線までの調整を経て、両線が支持線として意識される可能性がある。衆院選を前に積極的な買いは手控えられるだろうが、東京メトロなど中長期スタンスでの物色は強まりそうである。また、昨日はハイテク株の弱さが目立ったが、日経平均型のインデックス売りの影響が大きかった。支持線レベルでの底堅さがみられるようだと、短期的ながらも買い戻しの動きが意識されてきそうだ。そのため、38000円辺りまでの調整を警戒しつつも、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。米国では長期金利の上昇が重荷となり、為替市場では1ドル=151円台と円安に振れて推移している。日米金利差を狙った資金流入なども意識されやすいところである。■大東建、25/3上方修正 営業利益 1200億円←1100億円大東建<1878>は2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は1兆8200億円から1兆8300億円、営業利益を1100億円から1200億円に上方修正した。施工量平準化および工程の順調な進捗などにより完成工事高、総利益が増加したほか、不動産開発事業において投資マンションおよび買取再販が好調に推移した。あわせて配当予想の増額修正を発表した。■前場の注目材料・ナスダック総合指数は上昇(18573.13、+33.12)・1ドル=151.00-10・VIX指数は低下(18.20、-0.17)・米原油先物は上昇(71.74、+1.70)・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・NTT<9432>NTTファシリティーズ、AI用DC冷却システム検証、武蔵野に新施設・三菱HCキャピタル<8593>ビジネスモデルの進化で差別化、社長直轄で付加価値創出・高千穂交易<2676>30年度めど海外売上高比率4割、東南ア拡販・NTT<9432>KDDIなどと、次世代光通信網を連携、基盤技術開発・ソニーG<6758>グループのソニー・ホンダモビリティ、オンラインでEV直販・ファーマフーズ<2929>伊藤忠商事と提携、機能性素材・製品を拡充・カシオ計算機<6952>Gショック2種29日販売、手作業で発送準備・レゾナックHD<4004>石化移管会社を完全子会社化、上場体制整備・伊藤忠<8001>SNS発キャラ、アジアで商品化、権利取得・トヨタ自<7203>明日の灯を探す、戦略、生産も「全方位」で脱炭素・富士通<6702>GPUの演算効率向上、ミドルウエア技術を開発・ルネサス<6723>産業機器向け省電力マイコン量産・サイエンスアーツ<4412>JVCケンウッドが出資、IP無線で協業・コマツ<6301>研磨スラッジを再資源化、サンメタロンと共同研究開始・日本製紙<3863>日用品に紙の新包材、ヒートシール・積水化<4204>導電性微粒子を増産、滋賀の工場能力2倍・東洋紡<3101>東洋紡せんい、炭素繊維糸に耐衝撃性、ポリカ繊維と複合・三菱マテリアル<5711>小名浜製錬、都市鉱山リサイクルを加速、福島に新施設・Jパワー<9513>東京大学と洋上風力向け基礎の特許を取得、日本海域で建設が容易に☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・特になし <ST> 2024/10/23 08:43 注目トピックス 市況・概況 NY原油:続伸で71.74ドル、一時72ドルを上回る *08:43JST NY原油:続伸で71.74ドル、一時72ドルを上回る NY原油先物12月限は続伸(NYMEX原油12月限終値:71.74 ↑1.70)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+1.70ドルの71.74ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.35ドル-72.09ドル。アジア市場の後半にかけて69.35ドルまで売られたが、まもなく反転し、米国市場の後半にかけて72.09ドルまで買われた。中東情勢の悪化が引き続き警戒されており、供給不安は消えていないため、買いが優勢となった。通常取引終了後の時間外取引では主に71ドル台半ばを挟んだ水準で推移した。 <AK> 2024/10/23 08:43 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利下げ渋りでドルは底堅い動きを保つ可能性 *08:42JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利下げ渋りでドルは底堅い動きを保つ可能性 22日のドル・円は、東京市場では150円50銭から151円10銭まで反発。欧米市場では150円61銭まで下げた後、一時151円20銭まで上昇し、151円10銭で取引終了。本日23日のドル・円は主に151円台で推移か。米長期金利の下げ渋りを受けてドルは底堅い動きを保つ可能性がある。10月22日のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して強含みとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げペース減速の思惑が広がっていること、米大統領選を控えて投資家などがポジション調整を進めていることがドル高につながったようだ。CMEのフェドウオッチによると、11月の会合で0.25ポイントの利下げが決定される確率は90%程度、金利据え置きの確率は10%程度のようだ。ほとんどの市場参加者は11月に0.25ポイントの追加利下げを想定しているが、12月以降については見方が分かれている。米大統領選の結果は2025年以降の米政策金利見通しに大きな影響を与える可能性があるため、一部の市場参加者からは「雇用やインフレ関連の指標内容だけで政策金利見通しを予測することに不安を感じている」との声が聞かれている。 <NH> 2024/10/23 08:42 注目トピックス 市況・概況 22日の米国市場ダイジェスト:NYダウは6ドル安、ソフトランディング期待やハイテクが支える *08:38JST 22日の米国市場ダイジェスト:NYダウは6ドル安、ソフトランディング期待やハイテクが支える ■NY株式:NYダウは6ドル安、ソフトランディング期待やハイテクが支える米国株式市場はまちまち。ダウ平均は6.71ドル安の42,924.89ドル、ナスダックは33.12ポイント高の18,573.13で取引を終了した。積極的な利下げ期待の後退で売りが継続し、寄り付き後、下落。良好な経済指標や国際通貨基金(IMF)による国内経済の成長見通し引き上げを受けソフトランディング期待を受けた買いが支え相場は上昇に転じた。ダウは終盤にかけ、金利の上昇を嫌気した売りに押され、小幅安、ナスダックはハイテクへの期待に底堅く推移しプラス圏を維持し、まちまちで終了。セクター別では、食品・飲料・タバコが上昇した一方で、電気通信サービスが下落した。自動車メーカーのゼネラル・モーターズ(GM)は第3四半期決算で堅調な利益を計上、通期見通しも良好で、上昇。在宅フィットネス事業を展開するペロトン・インタラクティブ(PTON)は会員制倉庫型卸売・小売り会社のコストコ(COST)と提携し、ホリデーシーズン中、店舗での販売が明らかになり、上昇。コストコもアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。通信のベライゾン(VZ)は第3四半期決算で、退職関連費が響き減益を計上し、下落。鉄鋼メーカーのニューコア(NUE)は鉄鋼価格の下落で収益減が懸念され下落した。靴メーカーのデッカーズ・アウトドア(DECK)はアナリストの投資判断引き下げで下落。半導体のテキサス・インストール(TXN)は取引終了後に四半期決算を発表。結果を受けて、時間外取引で上昇している。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:良好な米経済指標でドル続伸22日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円61銭へ下落後、151円20銭まで上昇し、151円10銭で引けた。米10月フィラデルフィア連銀非製造業活動や米10月リッチモンド連銀製造業指数が前月から予想以上に改善し、段階的な利下げを正当化する結果を受けて長期金利が上昇に転じドル買いが再開した。ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0793ドルまで下落し、1.0798ドルで引けた。センテノ・ポルトガル中銀総裁は大幅利下げの可能性を示唆したほか、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁やチーフエコノミストのレーン理事など高官のハト派発言を受けて、ユーロ売りが加速。ユーロ・円は、162円78銭へ下落後、163円44銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2985ドルから1.2945ドルまで下落した。米英金利差拡大観測にポンド売りが継続。ドル・スイスは0.8648フランへ下落後、0.8663フランまで上昇した。■NY原油:続伸、一時72ドルを上回る22日のNY原油先物12月限は続伸(NYMEX原油12月限終値:71.74 ↑1.70)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+1.70ドルの71.74ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.35ドル-72.09ドル。アジア市場の後半にかけて69.35ドルまで売られたが、まもなく反転し、米国市場の後半にかけて72.09ドルまで買われた。中東情勢の悪化が引き続き警戒されており、供給不安は消えていないため、買いが優勢となった。通常取引終了後の時間外取引では主に71ドル台半ばを挟んだ水準で推移した。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  42.30ドル   +0.54ドル(+1.29%)モルガン・スタンレー(MS) 118.32ドル  +0.04ドル(+0.03%)ゴールドマン・サックス(GS)518.30ドル  +0.50ドル(+0.09%)インテル(INTC)        22.40ドル   -0.44ドル(-1.92%)アップル(AAPL)        235.86ドル  -0.62ドル(-0.26%)アルファベット(GOOG)    166.82ドル  +1.02ドル(+0.61%)メタ(META)           582.01ドル  +6.85ドル(+1.19%)キャタピラー(CAT)      388.46ドル  -2.02ドル(-0.51%)アルコア(AA)         42.02ドル   +0.50ドル(+1.20%)ウォルマート(WMT)      82.02ドル   +1.21ドル(+1.49%) <ST> 2024/10/23 08:38 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:弱含みか *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:弱含みか 本日の東証グロース市場250指数先物は、弱含みの展開を想定する。前日22日の米国市場のダウ平均は6.71ドル安の42,924.89ドル、ナスダックは33.12pt高の18,573.13ptで取引を終了した。積極的な利下げ期待の後退で売りが継続し、寄り付き後、下落。良好な経済指標や国際通貨基金(IMF)による国内経済の成長見通し引き上げを受けソフトランディング期待を受けた買いが支え相場は上昇に転じた。ダウは終盤にかけ、金利の上昇を嫌気した売りに押され、小幅安、ナスダックはハイテクへの期待に底堅く推移しプラス圏を維持した。まちまちで終了した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、弱含みの展開を想定する。夜間取引で日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限を明確に下回ったため、下落トレンドの継続を確認、売り優勢の様相を呈している。東証プライム市場で想定時価総額が7000億円近い超大型IPO東京メトロ<9023>の上場があり、グロース市場への関心が薄れる可能性もある。今晩米国で地区連銀経済報告(ベージュブック)公表を控え、積極的に買う動きも見込み難く、相場の停滞が見込まれる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt安の604ptで終えている。上値のメドは610pt、下値のメドは590ptとする。 <SK> 2024/10/23 08:05 注目トピックス 市況・概況 NY為替:良好な米経済指標でドル続伸 *07:01JST NY為替:良好な米経済指標でドル続伸 22日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円61銭へ下落後、151円20銭まで上昇し、151円10銭で引けた。米10月フィラデルフィア連銀非製造業活動や米10月リッチモンド連銀製造業指数が前月から予想以上に改善し、段階的な利下げを正当化する結果を受けて長期金利が上昇に転じドル買いが再開した。ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0793ドルまで下落し、1.0798ドルで引けた。センテノ・ポルトガル中銀総裁は大幅利下げの可能性を示唆したほか、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁やチーフエコノミストのレーン理事など高官のハト派発言を受けて、ユーロ売りが加速。ユーロ・円は、162円78銭へ下落後、163円44銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2985ドルから1.2945ドルまで下落した。米英金利差拡大観測にポンド売りが継続。ドル・スイスは0.8648フランへ下落後、0.8663フランまで上昇した。 <MK> 2024/10/23 07:01 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:加中央銀行が政策金利発表、米中古住宅販売件数、欧ユーロ圏消費者信頼感指数など *06:30JST 今日の注目スケジュール:加中央銀行が政策金利発表、米中古住宅販売件数、欧ユーロ圏消費者信頼感指数など <国内>東京地下鉄(東京メトロ)が東証プライムに新規上場(公開価格:1200円)<海外>20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)  0.51%22:45 加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表 4.00% 4.25%23:00 米・中古住宅販売件数(9月) 388万件 386万件23:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(10月) -12.0 -12.9米・G20財務相・中央銀行総裁会議(24日まで)米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表米・ボウマン連邦準備制度理事会(FRB)理事が会議で開会のあいさつ英・ベイリーイングランド銀行総裁が講演欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が講演注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2024/10/23 06:30

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