注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は150円69銭まで強含み
*11:22JST 東京為替:ドル・円は150円69銭まで強含み
2日午前の東京市場で米ドル・円は150円60銭台で推移。149円51銭から150円69銭まで買われている。149円台後半で顧客筋などのドル買いが観測されており、ドル安は一服。ユーロ・ドルは弱含み、1.0575ドルから1.0520ドルまで下落。ユーロ・円は反転し、157円97銭から売られた後、158円56銭まで反発。
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2024/12/02 11:22
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は150円台半ばで推移し、底堅い動きを保つ
*11:13JST 東京為替:ドル・円は150円台半ばで推移し、底堅い動きを保つ
2日午前の東京市場で米ドル・円は150円50銭台で推移。149円51銭から150円56銭まで買われている。149円台後半で顧客筋などのドル買いが観測されており、ドル安は一服。ユーロ・ドルは弱含み、1.0575ドルから1.0528ドルまで下落。ユーロ・円は反転し、157円97銭から売られた後、158円56銭まで反発。
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2024/12/02 11:13
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略: サンケン電やサクサなどに注目
*09:49JST 個別銘柄戦略: サンケン電やサクサなどに注目
先週末11月29日日の米株式市場でNYダウは188.59ドル高の44,910.65、ナスダック総合指数は157.69pt高の19,218.17、シカゴ日経225先物は大阪日中比130円高の38,300円。為替は1ドル=149.60-70円。今日の東京市場では、上期営業利益が89.9%増と第1四半期の7.6%増から増益率が拡大したラクーンHD<3031>、25年3月期業績予想の上方修正と株主優待制度の新設を発表したサクサ<6675>、25年3月期純利益予想の上方修正と特別配当実施を発表した京成<9009>、発行済株式数の24.8%上限の自社株買いを発表したサンケン電<6707>、発行済株式数の7.4%上限の自社株買いを発表したラウンドワン<4680>、発行済株式数の5.5%上限の自社株買いを発表したプラスアルファ<4071>、東証スタンダードでは、 24年11月期利益予想を上方修正し増配も発表したフィルカンパニー<3267>、25年3月期利益予想を上方修正したジオスター<5282>、発行済株式数の1.1%上限の自社株買いと買付け委託を発表したイチカワ<3513>などが物色されそうだ。一方、1461万3800株の株式売出しと219万2000株上限のオーバーアロットメントによる売出し・発行済株式数の2.17%上限の自社株買いを発表した大日印<7912>、東証スタンダードでは、24年10月期業績見込みを下方修正したベルグアース<1383>、10月の全店合計売上高が1.7%減と9月の9.0%増から減少に転じたまんだらけ<2652>などは軟調な展開が想定される。
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2024/12/02 09:49
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は150円台前半まで戻す
*09:18JST 東京為替:ドル・円は150円台前半まで戻す
2日午前の東京市場で米ドル・円は反発。149円51銭から150円29銭まで反発。149円台後半で顧客筋などのドル買いが観測されており、ドル安は一服。ユーロ・ドルは強含み、1.0575ドルから1.0533ドルまで下落。ユーロ・円は反転し、157円97銭から銭から158円37銭まで戻している。
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2024/12/02 09:18
注目トピックス 市況・概況
日経平均は128円高、寄り後は上げ幅拡大
*09:06JST 日経平均は128円高、寄り後は上げ幅拡大
日経平均は128円高(9時5分現在)。今日の東京市場はやや買いが先行した。先週末の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価を支えた。また、先週末の海外市場で米長期金利が低下したことも安心感となった。さらに、日経平均は引き続き38000円が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方も継続した。一方、外為市場で1ドル=150円00銭台と円高・ドル安傾向で推移していることが東京市場で輸出株などの株価の重しとなったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。
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2024/12/02 09:06
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~半導体株には買い戻しが入りやすい~
*08:46JST 前場に注目すべき3つのポイント~半導体株には買い戻しが入りやすい~
12月2日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■半導体株には買い戻しが入りやすい■京成、25/3上方修正 純利益 661億円←470億円■前場の注目材料:ブリヂストン、25年12月期の設備投資絞り込み、欧米鈍化見据え■半導体株には買い戻しが入りやすい2日の日本株市場は、米株高が好感されるものの、為替市場での円高が重荷となり、こう着感の強い相場展開になりそうだ。11月29日の米国市場はNYダウが188ドル高、ナスダックは157ポイント高だった。トランプ次期米大統領の関税策を巡り、トランプ氏とカナダ、メキシコ首脳が建設的な対話をしたことが明らかになり、過度な警戒感が和らぐ形となった。また、感謝祭の翌日となるブラックフライデーで、小売店の割引セールなどに売上が過去最高規模に達するとの楽観的見方や、年末商戦に向けた期待も高まったことが相場全体を押し上げた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比130円高の38300円。円相場は1ドル149円60銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まりそうだ。ただし、米国市場は短縮取引だったため、インパクトは限られよう。日経225先物のナイトセッションは一時38460円まで買われる場面もみられたが、米国市場の取引終了後は閑散な取引のなかで軟化し、結局は大阪比10円安の38160円だった。一時200日線を捉える場面もみられたが同線が上値抵抗線として意識されており、その後は75日線での攻防だった。ただし、38000円水準での底堅さがみられていたため、同水準での押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。一方で、円高が重荷となることで輸出関連などは売られやすいと考えられるが、足もとで低迷が目立つ半導体株については、29日の米国市場でエヌビディアなどが買われており、自律反発狙いの買いが入りやすいだろう。トランプ氏とカナダ、メキシコ首脳との対話によって関税リスクはやや和らぐ形となったことが売り方の買い戻しに向かわせそうである。また、為替にらみの展開になりそうだが、円高が一してくるようだと、買い戻しの動きも強まることになりそうだ。先週末の日経平均は38000円水準での底堅さがみられたが、戻りも限られており、75日線(38207円)辺りで強弱感が対立していた。米国株高の流れから75日線を上回っての推移が続くようだと、先週の調整に対するリバランスの動きに向かわせやすいだろう。また、米国では休暇に入っている投資家もいるため、海外勢のフローは限られていると考えられる。個人投資家の資金はAI関連など、中小型株での値幅取り狙いのスタンスに向かわせそうだ。■京成、25/3上方修正 純利益 661億円←470億円京成<9009>は2025年3月期業績予想の修正を発表。純利益を470億円から661億円に上方修正した。オリエンタルランド株の売却に伴う特別利益(関係会社株式売却益)の計上等により、親会社株主に帰属する当期純利益については、従来予想を上方修正した。■前場の注目材料・NYダウは上昇(44910.65、+188.59)・ナスダック総合指数は上昇(19218.17、+157.69)・シカゴ日経先物は上昇(38300、+130)・SOX指数は上昇(4926.56、+73.55)・VIX指数は低下(13.51、-0.39)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・ブリヂストン<5108>25年12月期の設備投資絞り込み、欧米鈍化見据え・アルバック<6728>半導体成膜装置を19年ぶり刷新・日立<6501>日立レール、次世代信号に100億円投資、カナダで開発・富士電機<6504>デンソーと協業、パワー半導体を安定供給・関西電力<9503>オリックスと、和歌山で蓄電所の運転開始、国内最大級・三菱UFJ<8306>三菱UFJ銀行、ウェルスナビ完全子会社化、ネット証券底上げ・大阪ガス<9532>シゼンコネクトに出資、家庭電力を最適化・あおぞら銀行<8304>ユニチカ債権、取り立て不能の可能性、公表・豊田通商<8015>グループのユーラスエナジーHD、陸上風力の整備着々・JAL<9201>手荷物、搭乗口でAI解析、NECと実証実験・丸紅<8002>ベトナム段ボール原紙売却、不採算事業を整理・川崎重<7012>介護ロボ開発に着手、認知症患者と会話・住友電工<5802>切削工具強化へ、航空機向けで初の標準品・NEC<6701>屋内外問わず数千万人の生体認証、小型モジュール化・日立<6501>日立エナジー、英で洋上風力設備を受注、スペイン社から・京葉ガス<9539>脱炭素・不動産に投資、27年度経常益60億円目指す・東京ガス<9531>シンガポールに現法を設立、LNG取引強化・リンテック<7966>ガラス飛散防止フィルムを発売、再生PET使用100%・中部電力<9502>来年4月に不動産事業本部を設置☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 7-9月期法人企業統計調査・全産業設備(前年比予想:+7.0%、4-6月期:+7.4%)<海外>・10:45 中・11月財新製造業PMI(予想:50.6、10月:50.3)
<ST>
2024/12/02 08:46
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:概ね堅調か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:概ね堅調か
本日の東証グロース市場250指数先物は、概ね堅調な展開を見込む。先週末29日の米国市場のダウ平均は188.59ドル高の44,910.65ドル、ナスダックは157.69pt高の19,218.17ptで取引を終了。大統領選挙後、中小企業の信頼感指数が上昇、また、関税策を巡りトランプ次期大統領とカナダ、メキシコ首脳が建設的な対話をしたことが明らかになり懸念が緩和し投資家心理の改善で買われ寄り付き後、上昇。感謝祭の翌日ブラックフライデーで小売店の割引セールなどに売上が過去最高規模に達するとの楽観的見方や年末商戦に向けた期待も手伝い小売セクター中心に買われ、相場全体を押し上げた。長期金利の低下を好感し、ハイテクも強く相場は終日堅調に推移、ダウは過去最高値を更新した。本日の東証グロース市場250指数先物は、概ね堅調な展開を見込む。米株高が好感されそうなことに加え、日経平均株価と比べて底堅さを示しているため、堅調な値動きが期待できそうだ。為替の円高を受け、輸出企業の多いプライム市場と比べてグロース市場に物色が向かう可能性もあり、75日移動平均線を下値サポートに買い優位になると思われる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の638ptで終えている。上値のメドは650pt、下値のメドは630ptとする。
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2024/12/02 08:05
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低い見通し
*07:59JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)による利下げは2025年も続く可能性が高いこと、欧米とロシアの対立がすみやかに解消される見込みは薄いことから、リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・日本銀行による12月追加利上げの可能性残る・欧米とロシアの対立深まる【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利が大幅に低下するとの見方は後退・日本銀行は利上げを急がない方針・主要国の株高
<CS>
2024/12/02 07:59
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:日銀による12月利上げの可能性残る
*07:56JST 今日の為替市場ポイント:日銀による12月利上げの可能性残る
11月29日のドル・円は、東京市場では151円55銭から149円54銭まで下落。欧米市場では150円53銭まで買われた後、一時149円47銭まで反落し、149円65銭で取引終了。本日2日のドル・円は主に150円を挟んだ水準で推移か。日本銀行による12月利上げ観測は消えていないため、ドルは上げ渋る可能性がある。報道によると、日本銀行の植田総裁は11月28日に行われた日本経済新聞との会見で、「経済データは日銀の想定通りに推移しており、追加利上げのタイミングが近づいている」、「国内賃金と米国経済の動向を見極めたい」との見解を伝えた。日銀は経済・物価が見通しに沿って推移すれば利上げを続ける方針を堅持している。ただ、米国経済の先行きを見極める必要があること、拙速な利上げは避けたいとの考えも変わっていないため、為替相場が12月開催の政策決定会合の時期にかけて円高方向に振れた場合、利上げを急ぐ必要はないと判断する可能性は残されている。
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2024/12/02 07:56
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:中財新製造業PMI、欧ユーロ圏失業率、米ISM製造業景況指数など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:中財新製造業PMI、欧ユーロ圏失業率、米ISM製造業景況指数など
<国内>08:50 法人企業統計(7-9月) 7.4%09:30 製造業PMI(11月) 49.013:00 厚労省の審議会が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の次期運用目標など議論<海外>09:30 豪・小売売上高(10月) 0.2% 0.1%10:45 中・財新製造業PMI(11月) 50.314:00 印・製造業PMI確定値(11月) 57.318:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(11月) 45.2 45.219:00 欧・ユーロ圏失業率(10月) 6.3%20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週) 0.04%20:25 ブ・週次景気動向調査22:00 ブ・製造業PMI(11月) 52..923:45 米・製造業PMI(11月) 48.8 48.824:00 米・建設支出(10月) 0.2% 0.1%24:00 米・ISM製造業景況指数(11月) 47.6 46.5米・ニューヨーク連銀総裁が会議で基調講演米・ウォラー連邦準備制度理事会(FRB)理事が会議で基調講演米・サイバーマンデー(感謝祭翌週の月曜日)注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2024/12/02 06:30
注目トピックス 市況・概況
29日の米国市場ダイジェスト:NYダウは188ドル高、年末商戦に期待
*06:04JST 29日の米国市場ダイジェスト:NYダウは188ドル高、年末商戦に期待
■NY株式:NYダウは188ドル高、年末商戦に期待米国株式市場は反発。ダウ平均は188.59ドル高の44,910.65ドル、ナスダックは157.69ポイント高の19,218.17で取引を終了した。大統領選挙後、中小企業の信頼感指数が上昇、また、関税策を巡りトランプ次期大統領とカナダ、メキシコ首脳が建設的な対話をしたことが明らかになり懸念が緩和し投資家心理の改善で買われ寄り付き後、上昇。感謝祭の翌日ブラックフライデーで小売店の割引セールなどに売上が過去最高規模に達するとの楽観的見方や年末商戦に向けた期待も手伝い小売セクター中心に買われ、相場全体を押し上げた。長期金利の低下を好感し、ハイテクも強く相場は終日堅調に推移、ダウは過去最高値を更新し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産が小幅下落した。半導体のエヌビディア(NVDA)などは、バイデン政権による追加の対中半導体輸出規制が当初検討されていたよりも緩やかなものとなったため、上昇。玩具メーカーのハズブロ(HAS)は電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)のマスク最高経営責任者(CEO)が投稿で、同社買収をほのめかし、上昇した。ディスカウント小売のウォルマート(WMT)、スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)、ヨガアパレルのルルレモン(LULU)などは、年末商戦での売り上げ増期待にそれぞれ上昇。サーバーソリューション会社のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)はナスダック証券取引所での上場廃止リスクが警戒され、売られた。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は13.49まで低下し、7月以来の低水準となった。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:植田日銀総裁発言を受けて日銀追加利上げ観測強まる29日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円53銭まで上昇後、149円47銭まで下落し、149円61銭で引けた。リスク選好の円売りが強まったのち、11月東京消費物価の加速に加え、植田総裁の円安是正発言を受けて、日銀の早期追加利上げ観測が強まり円買いが加速した。ユーロ・ドルは1.0542ドルまで下落後、1.0581ドルまで上昇し、1.0580ドルで引けた。ユーロ・円は、158円89銭まで上昇後、158円04銭まで下落した。ポンド・ドルは1.2672ドルまで下落後、1.2750ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8828フランまで上昇後、0.8800フランまで下落した。■NY原油:弱含み、調整的な売りが強まるNYMEX原油1月限終値:68.00 ↓0.7229日のNY原油先物1月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.72ドル(-1.05%)の68.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.87ドル-69.69ドル。米国市場の中盤にかけて69.69ドルまで買われたが、供給不安はある程度解消されていることから、調整的な売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で67.87ドルまで反落。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 47.51ドル -0.26ドル(-0.54%)モルガン・スタンレー(MS) 131.61ドル +0.40ドル(+0.30%)ゴールドマン・サックス(GS)608.57ドル +3.14ドル(+0.51%)インテル(INTC) 24.05ドル +0.40ドル(+1.69%)アップル(AAPL) 237.33ドル +2.40ドル(+1.02%)アルファベット(GOOG) 170.49ドル -0.33ドル(-0.19%)メタ(META) 574.32ドル +5.12ドル(+0.89%)キャタピラー(CAT) 406.11ドル +2.41ドル(+0.59%)アルコア(AA) 46.43ドル +0.55ドル(+1.19%)ウォルマート(WMT) 92.50ドル +0.62ドル(+0.67%)
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2024/12/02 06:04
注目トピックス 市況・概況
2025年は短期的に円急伸も【フィスコ・コラム】
*09:00JST 2025年は短期的に円急伸も【フィスコ・コラム】
昨年の今ごろ、2024年の相場予想は円安の修正が大勢を占めていました。が、予想に反してさらに円安が進みました。2025年は米トランプ次期政権の政策運営や日本の政治情勢の不安定化により、現時点ではドル高・円安が見込まれるものの、円急伸を想定する必要もありそうです。今年のドル・円相場を振り返ると、140円80銭でスタートし、徐々に上値を切り上げていきました。他の主要中銀が利下げに傾くなか、アメリカのインフレ率は想定通りに低下せず、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策維持でドル選好地合いとなり、2-3月にドルは150円付近で推移。春先は日銀の金融正常化に対する慎重姿勢とドル買いの継続でドル・円は一時160円台と34年ぶりの高値圏に浮上しました。ゴールデンウィークでの日本のドル売り・円買い介入で、ドル高・円安は一服。しかし、151円台後半から再び上昇基調を強めます。米インフレ指標の高止まりによる引き締め的な政策を見込んだドル買いと、日銀の利上げ観測後退による円売りで7月に今年最高値の161円95銭まで上値を伸ばしました。日銀の予想外の利上げで失速も、9月の139円後半から11月は156円まで再びドル高・円安に浮上しました。来年はトランプ次期政権の発足を受け米長期金利の上昇を通じたドル高傾向を、日銀の利上げサイクル入りを背景とした円高が抑制できるでしょうか。トランプ氏は大統領選を前にドル高・円安を「大惨事」としていましたが、いわば「ポジショントーク」で、基軸通貨国のリーダーらしくドル安には否定的とみます。一方、日本の政治情勢を考えれば、日銀の利上げは慎重にならざるを得ません。米国経済に目を向けると、直近四半期の企業の業績は強さが目立ちます。エヌビディアは一部投資家の過剰な期待を下回ったため売られましたが、増収増益を継続。国内総生産(GDP)は3%前後の伸びを維持しており、金融緩和観測の後退がドルを押し上げる見通し。また、アメリカの関税強化の影響で世界経済が収縮すれば「アメリカ頼み」にならざるを得ないでしょう。ただ、短期的に円急伸を警戒する必要もあります。ウクライナとロシアがここへきて緊張を高めているためです。トランプ氏は就任前の解決に自信を示していましたが、西側諸国製造のミサイルがロシアに打ち込まれ、世界的な戦乱に突入しつつあります。ウクライナ戦争と中東の混迷は同じ東西対立を軸としており、リスク回避の円買いは避けられないでしょう。とはいえ、有事のドル買いがドル・円を押し上げるかもしれません。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。
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2024/12/01 09:00
注目トピックス 市況・概況
来週の相場で注目すべき3つのポイント:GPIF運用目標議論、米パウエルFRB議長発言、米雇用統計
*16:45JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:GPIF運用目標議論、米パウエルFRB議長発言、米雇用統計
■株式相場見通し予想レンジ:上限39200円-下限37700円29日の米国株式市場は反発。ダウ平均は前日比188.59ドル高の44910.65ドル、ナスダックは同157.69ポイント高の19218.17で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比10円安の38160円で取引を終えた。為替市場では、植田和男日銀総裁の円安是正発言を受けて、12月利上げ観測が強まり、一時1ドル=149円40銭台まで円高ドル安が加速した。今週末の日経平均は75日移動平均線(75MA:38207円)付近を意識した展開となり、終値はほぼ同じ水準となった。25日移動平均線(25MA)や200日移動平均線(200MA)は上に位置しており、75日移動平均線より下は目立ったサポートラインが存在しないことから、一般的なテクニカルではこの水準を割り込むと、「調整局面入りで下値模索に警戒」といった流れになる。ただ、今週は幾度も75日移動平均線を下回り37000円台に突入したが、終値では38000円を維持し続けるなど底堅い動きが見られた。輸出関連銘柄が総じて軟調でも、日銀による12月利上げ観測が強まったことから、メガバンクや地銀、保険など金融株が買われたことが一定の下支えとなった。28日に「米国政府による対中半導体規制が従来よりも踏み込まない」と伝わったことで東京エレクトロン<8035>が買われ、NT倍率は一時14.33倍まで拡大したが、週末は時価総額が大きいメガバンクの上昇によってTOPIX優勢となり、14.2倍台まで縮小。12月18-19日に開催される日銀金融政策決定会合までは、利上げ観測を材料に金融株は買われやすい一方、円高進行が重しとなり輸出関連銘柄は弱く、綱引きの展開が続きそうだ。来週の日経平均も引き続き、38000円から75日移動平均線水準を中心帯とした狭いレンジ推移となろう。29日の15時から衆参両院の本会議において、石破首相が所信表明演説を行った。所得税の納付が必要になる「年収103万円の壁」の引き上げに関しては、「2025年度税制改正で議論し引き上げる」と言明したほか、能動的サイバー防御法案の早期国会提出や、地方創生2.0スタート、防災に関する国際基準に基づいた整備などを述べた。既に22日に総合経済対策として伝わっている内容の範囲内で目新しい話は無かったため、改めて防災関連や地方創生関連、防衛関連などを物色する動きは手控えられよう。景気のソフトランディング観測やトランプ次期政権の政策期待などが先行し、米国株の強さは世界でも際立っている。一方、東京市場は方向感に乏しい。来週から12月相場がスタートするが、国内では目立ったイベントも予定されていないことから、プライム市場の売買代金は4兆円前後にとどまり、日経平均の方向性は定まらないままと考える。■為替市場見通し来週のドル・円は下げ渋りか。日本銀行植田総裁は金融正常化を推進する方針を堅持し、金融政策決定に関してはその時点で入手できるデータで判断するとの考えを伝えている。直近発表の日本のインフレ関連指標などから、12月18-19日開催の金融政策決定会合で追加利上げが決まる可能性がある。ただし、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げは今年12月が最後になる可能性があること、パウエルFRB議長はインフレ持続の可能性があるため、利下げを急がない方針のためドルは売りづらい。日米金利差の大幅な縮小は期待できないことから、リスク選好的な米ドル買い・円売りが一段と縮小する可能性は低いとみられる。なお、米トランプ次期政権は中国とカナダ、メキシコに対する関税強化の方針を打ち出し、今後は欧州(特にドイツ)への対応も警戒される。こうした貿易面での衝突で世界経済の収縮が一段と懸念された場合、リスク回避の円買いがやや強まると予想される。一方、ウクライナとロシアの緊張は継続しており、ユーロ売り・米ドル買いが再び拡大した場合、米ドル・円の取引でも米ドル買いがやや強まる可能性がある。■来週の注目スケジュール12月2日(月):法人企業統計(7-9月)、厚労省の審議会が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の次期運用目標など議論、米・サイバーマンデー(感謝祭翌週の月曜日)、米・ISM製造業景況指数(11月)、米・製造業PMI(11月)、中・財新製造業PMI(11月)など12月3日(火):マネタリーベース(11月)、米・JOLT求人件数(10月)、豪・経常収支(7-9月)など12月4日(水):サービス業PMI(11月)、総合PMI(11月)、米・パウエルFRB議長がニューヨーク・タイムズ(NYT)紙主催「ディールブック・サミット」の討論会で発言、米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表、米・ISM非製造業景況指数(11月)、米・ADP全米雇用報告(11月)、米・耐久財受注(10月)、中・財新サービス業PMI(11月)、中・財新総合PMI(11月)、欧・ユーロ圏生産者物価指数(10月)、欧・ユーロ圏サービス業PMI(11月)など12月5日(木):中村日銀審議委員が広島県金融経済懇談会で講演・同記者会見、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・貿易収支(10月)、欧・ユーロ圏小売売上高(10月)、独・製造業受注(10月)、加・貿易収支(10月)、豪・貿易収支(10月)など12月6日(金):毎月勤労統計-現金給与総額(10月)、景気一致指数(10月)、景気先行CI指数(10月)、米・非農業部門雇用者数(11月)、米・失業率(11月)、米・平均時給(11月)、米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(12月)、など12月7日(土):中・外貨準備高(11月)など
<YU>
2024/11/30 16:45
注目トピックス 市況・概況
英ポンド週間見通し:弱含みか、日英金利差縮小の思惑残る
*14:32JST 英ポンド週間見通し:弱含みか、日英金利差縮小の思惑残る
■軟調推移、日英金利差の縮小を想定したポンド売り強まる今週のポンド・円は軟調推移。日本銀行による年内追加利上げの可能性は残されており、英中央銀行による追加利下げの思惑もあることから、日英金利差の縮小を想定したポンド売り・円買いが活発となった。原油価格の下落も嫌気されたようだ。取引レンジ:190円16銭-194円62銭。■弱含みか、日英金利差縮小の思惑残る来週のポンド・円は弱含みか。米トランプ次期政権による英国への関税強化が想定され、英国経済の収縮を警戒したポンド売りが先行しそうだ。半面、英中央銀行は目先の利下げを急がない方針で、ポンドは売りづらい面もある。一方、日本銀行は金融正常化方針を堅持しており、12月の追加利上げを見込んだ円買いに振れやすい。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・特になし予想レンジ:188円00銭-193円00銭
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2024/11/30 14:32
注目トピックス 市況・概況
豪ドル週間見通し:下げ渋りか、豪準備銀行による早期利下げの思惑後退
*14:31JST 豪ドル週間見通し:下げ渋りか、豪準備銀行による早期利下げの思惑後退
■軟調推移、中国経済への懸念高まる今週の豪ドル・円は軟調推移。トランプ米次期大統領が「中国に対して10%の追加関税を課す」と表明したことを受け、中国経済への懸念が高まったことが豪ドル安につながった。日本銀行による早期利上げ観測が広がったことも豪ドル売り・円買いを促す要因となったようだ。取引レンジ:97円45銭-101円01銭。■下げ渋りか、豪準備銀行による早期利下げの思惑後退来週の豪ドル・円は下げ渋りか。豪準備銀行(中央銀行)ブロック総裁は「コアインフレ率が高過ぎ、近いうちに利下げ検討はできない」と述べており、政策金利は当分据え置きになるとの見方から豪ドルは引き続き売りづらい。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドル・円は96円台で下げ渋る可能性がある。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・2日:10月小売売上高(9月:前月比+0.1%)・4日:7-9月期国内総生産(GDP)(4-6月期:前年比+1.0%)・5日:10月貿易収支(9月:+46.09億豪ドル)予想レンジ:96円00銭-99円00銭
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2024/11/30 14:31
注目トピックス 市況・概況
ユーロ週間見通し:弱含みか、日銀追加利上げ観測の影響残る
*14:30JST ユーロ週間見通し:弱含みか、日銀追加利上げ観測の影響残る
■反発、ECBによる大幅利下げ観測はやや後退今週のユーロ・ドルは反発。ウクライナ戦争の激化が引き続き警戒されたものの、米長期金利の低下や中東情勢の改善を意識してユーロ売り・米ドル買いは縮小。欧州中央銀行(ECB)による大幅利下げ観測はやや後退したこともユーロ買い材料となり、ユーロ・ドルは一時1.06ドル近辺まで反発した。取引レンジ:1.0424ドル-1.0597ドル。■伸び悩みか、米トランプ次期政権による関税強化策を警戒来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。米トランプ次期政権は関税強化で北米だけでなくドイツなどユーロ圏諸国への措置も想定される。それによるユーロ圏経済の不透明感からユーロ売りに振れやすい。一方、足元の米経済指標はまずまず良好であるため、ユーロ買い・米ドル売りがさらに強まる可能性は低いとみられる。予想レンジ:1.0400ドル-1.0700ドル■下落、一時158円に接近今週のユーロ・円は下落。米長期金利の低下や中東情勢の改善を意識してユーロ売り・米ドル買いは縮小したが、日本銀行による12月追加利上げ観測が強まり、米ドル・円相場は円高方向に大きく振れた関係でユーロ・円は一時158円近辺まで下落した。取引レンジ:158円04銭-162円12銭。■弱含みか、日銀追加利上げ観測の影響残る来週のユーロ・円は弱含みか。米トランプ次期政権は中国とカナダ、メキシコに続きユーロ圏への関税強化が警戒され、ユーロ圏経済の不透明感によるユーロ売りは継続する可能性がある。ウクライナとロシアの緊張もユーロ売り要因に。一方、日本銀行による追加利上げに思惑が広がりやすく、円買いがユーロを下押しする展開もあり得る。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・2日(月):10月失業率(9月:6.3%)予想レンジ:157円00銭-160円00銭
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2024/11/30 14:30
注目トピックス 市況・概況
為替週間見通し:ドルは下げ渋りか、米利下げ年内終了の思惑強まる
*14:28JST 為替週間見通し:ドルは下げ渋りか、米利下げ年内終了の思惑強まる
【今週の概況】■ドルは下落、日銀12月利上げの思惑強まる今週の米ドル・円は下落。米連邦準備制度理事会(FRB)は12月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で政策金利を据え置くことを決める可能性があるため、週初に154円台後半までドル高円安に振れる場面があった。しかしながら、11月26日に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨(11月6-7日開催分) によると、多数の参加者は時間をかけて利下げを行うことが適切との認識を示していたことが判明した。FRBによる利下げペースは減速するものの、12月利下げの可能性は十分残されていることから、週後半は調整的な米ドル売り・円買いが優勢となった。ウクライナ戦争を巡って欧米とロシアの対立は解消されていないこと、日本銀行による年内利上げの可能性は消えていないこともドル売り材料となり、29日の東京市場で米ドル・円は下げ幅を拡大し、節目の150円を下回った。29日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円53銭まで反発後、一時149円47銭まで反落した。日本銀行植田総裁の円安是正発言を受けて、12月追加利上げ観測が強まり、リスク回避的な米ドル売り・円買いが加速した。米長期金利の低下も意識されたようだ。米ドル・円は149円65銭でこの週の取引を終えた。米ドル・円の取引レンジ:149円47銭-154円72銭。【来週の見通し】■ドルは下げ渋りか、米利下げ年内終了の思惑強まる来週のドル・円は下げ渋りか。日本銀行植田総裁は金融正常化を推進する方針を堅持し、金融政策決定に関してはその時点で入手できるデータで判断するとの考えを伝えている。直近発表の日本のインフレ関連指標などから、12月18-19日開催の金融政策決定会合で追加利上げが決まる可能性がある。ただし、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げは今年12月が最後になる可能性があること、パウエルFRB議長はインフレ持続の可能性があるため、利下げを急がない方針のためドルは売りづらい。日米金利差の大幅な縮小は期待できないことから、リスク選好的な米ドル買い・円売りが一段と縮小する可能性は低いとみられる。なお、米トランプ次期政権は中国とカナダ、メキシコに対する関税強化の方針を打ち出し、今後は欧州(特にドイツ)への対応も警戒される。こうした貿易面での衝突で世界経済の収縮が一段と懸念された場合、リスク回避の円買いがやや強まると予想される。一方、ウクライナとロシアの緊張は継続しており、ユーロ売り・米ドル買いが再び拡大した場合、米ドル・円の取引でも米ドル買いがやや強まる可能性がある。【米・11月ISM製造業景況指数】(12月2日発表予定)12月2日発表の11月ISM製造業景況指数は47.6程度と予想されている。節目の50を大幅に下回る見込みだが、市場予想を上回った場合はドル買い材料となる可能性がある。【米・11月雇用統計】(12月6日発表予定)12月6日発表の米11月雇用統計は失業率が4.2%、非農業部門雇用者数は前月比+20.0万人程度の市場観測。非農業部門雇用者数が市場予想を上回った場合、ドル売りは縮小する見込み。ドル・円の予想レンジ:148円00銭-152円00銭
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2024/11/30 14:28
注目トピックス 市況・概況
国内株式市場見通し:円高進行も金融株が下支え、日経平均のもみ合い相場は継続か
*14:15JST 国内株式市場見通し:円高進行も金融株が下支え、日経平均のもみ合い相場は継続か
■日経平均は38000円台を割り込む場面も今週の日経平均は週間で75.82円安(-0.20%)の38208.03円と小幅下落。米国では12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が強まった一方、日本銀行による12月金融政策決定会合での利上げ観測が強まったことから、日米金利差縮小が意識されて、為替市場では約1カ月ぶりに1ドル=149円台に突入。NYダウが連日で史上最高値を更新するなど米国株は強かったが、円高ドル安が嫌気されて、トヨタ自<7203>など輸出関連銘柄が売られ、週初に一時39000円を回復した日経平均は下落、38000円台を割り込む弱い動きが何度も見られた。週末にかけては、米国市場が感謝祭及びブラックフライデーに伴う休場や短縮取引などで参加者が減少したことから、11月29日のプライム市場の売買代金も4兆円を大きく割り込んだ。なお、11月第3週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を3532億円売り越したほか、TOPIX先物を248億円売り越し、225先物は618億円売り越したことから、合計4398億円の売り越しとなった。一方、個人投資家は現物を2029億円買い越すなど合計で2171億円買い越し。事業法人は現物を2335億円買い越しており、21週連続で買い越した。■日経平均は75日線水準で下げ渋る恰好に29日の米国株式市場は反発。ダウ平均は前日比188.59ドル高の44910.65ドル、ナスダックは同157.69ポイント高の19218.17で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比10円安の38160円で取引を終えた。為替市場では、植田和男日銀総裁の円安是正発言を受けて、12月利上げ観測が強まり、一時1ドル=149円40銭台まで円高ドル安が加速した。今週末の日経平均は75日移動平均線(75MA:38207円)付近を意識した展開となり、終値はほぼ同じ水準となった。25日移動平均線(25MA)や200日移動平均線(200MA)は上に位置しており、75日移動平均線より下は目立ったサポートラインが存在しないことから、一般的なテクニカルではこの水準を割り込むと、「調整局面入りで下値模索に警戒」といった流れになる。ただ、今週は幾度も75日移動平均線を下回り37000円台に突入したが、終値では38000円を維持し続けるなど底堅い動きが見られた。輸出関連銘柄が総じて軟調でも、日銀による12月利上げ観測が強まったことから、メガバンクや地銀、保険など金融株が買われたことが一定の下支えとなった。28日に「米国政府による対中半導体規制が従来よりも踏み込まない」と伝わったことで東京エレクトロン<8035>が買われ、NT倍率は一時14.33倍まで拡大したが、週末は時価総額が大きいメガバンクの上昇によってTOPIX優勢となり、14.2倍台まで縮小。12月18-19日に開催される日銀金融政策決定会合までは、利上げ観測を材料に金融株は買われやすい一方、円高進行が重しとなり輸出関連銘柄は弱く、綱引きの展開が続きそうだ。来週の日経平均も引き続き、38000円から75日移動平均線水準を中心帯とした狭いレンジ推移となろう。■石破首相の所信表明演説は想定内の内容に29日の15時から衆参両院の本会議において、石破首相が所信表明演説を行った。所得税の納付が必要になる「年収103万円の壁」の引き上げに関しては、「2025年度税制改正で議論し引き上げる」と言明したほか、能動的サイバー防御法案の早期国会提出や、地方創生2.0スタート、防災に関する国際基準に基づいた整備などを述べた。既に22日に総合経済対策として伝わっている内容の範囲内で目新しい話は無かったため、改めて防災関連や地方創生関連、防衛関連などを物色する動きは手控えられよう。景気のソフトランディング観測やトランプ次期政権の政策期待などが先行し、米国株の強さは世界でも際立っている。一方、東京市場は方向感に乏しい。来週から12月相場がスタートするが、国内では目立ったイベントも予定されていないことから、プライム市場の売買代金は4兆円前後にとどまり、日経平均の方向性は定まらないままと考える。■6日に11月米雇用統計発表来週、日本では、6日に10月毎月勤労統計、全世帯家計調査、景気動向指数(速報値)などが予定されている。海外では、2日に豪・10月小売売上高、中・11月財新製造業PMI、トルコ・11月製造業PMI、欧・10月ユーロ圏失業率、米・11月PMI(確報値)、ISM製造業景気指数、3日に10月JOLTS求人件数、4日に豪・第3四半期実質GDP、中・11月財新PMI、米・11月ADP雇用者数、サービス業PMI(確報値)、コンポジットPMI(確報値)、10月製造業新規受注、耐久財受注(確報値)、11月ISM非製造業景気指数、週次原油在庫、ベージュブック、5日に豪・10月貿易収支、英・11月建設業PMI、週次新規失業保険申請件数、10月貿易収支、6日に欧・第3四半期実質GDP(確報値)、米・11月非農業部門雇用者数、失業率、平均時給、12月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)などが予定されている。
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2024/11/30 14:15
注目トピックス 市況・概況
新興市場見通し:幕間つなぎの物色が継続か、主力株に資金が向かう展開へ
*14:14JST 新興市場見通し:幕間つなぎの物色が継続か、主力株に資金が向かう展開へ
■プライム市場の大型株がさえず物色される今週の新興市場は上昇。同時期の騰落率は、日経平均が-0.20%だったのに対して、グロース市場指数は+0.51%、グロース市場250指数は+0.91%と新興市場の強さがやや目立った。米国では12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が強まった一方、日本銀行による12月金融政策決定会合での利上げ観測が強まったことから、日米金利差縮小が意識されて、為替市場では約1カ月ぶりに1ドル=149円台に突入。円高ドル安進行でプライム市場の大型株がさえない一方、内需株中心の新興市場は堅調推移となった。米国の感謝祭に伴う参加者減少も影響し、週末は幕間つなぎの物色が広がった。時価総額上位銘柄では、ウェルスナビ<7342>が三菱UFJ<8306>による買収報道で急騰し、ストップ高となった。29日の大引け後、正式に1950円でTOB実施と発表されたことから、週明けもストップ高となる公算が大きい。また、証券会社のポジティブなレポートを材料にBuysell Tech<7685>も買われたほか、タイミー<215A>、ジーエヌアイグループ<2160>がしっかり。一方、弁護士ドットコム<6027>がさえなかったほか、GENDA<9166>は6日続落となった。なお、今週はグロース市場に3社新規上場した。28日に上場したククレブ・アドバイザーズ<276A>の初値は、公開価格を31.6%上回る1250円となった。29日に上場したグロービング<277A>の初値も、公開価格を23.6%上回る5600円となった一方、Terra Drone<278A>の初値は、公開価格を8.0%下回る2162円となった。■BASE<4477>など主力株に資金が向かうか来週の新興市場は、引き続きプライム市場の方向感も読みにくいことなどから、幕間つなぎの物色が継続しそうだ。売買代金は1000億円少しと商いが増加しているわけではないため、トレンドはさほど強くない。ただ、1カ月半ぶりの高値となったグロース市場250指数は、上向きの75日移動平均線(75MA)をしっかりと上回っていることから、200日移動平均線(200MA)が位置する660pt水準をターゲットとした上昇は期待できよう。構成銘柄であるウェルスナビの急騰も指数押し上げ材料となる。物色の対象は、時価総額が大きくじりじりと上昇しているBASE<4477>、フリー<4478>など主力株のほか、今週反発基調が強まった雨風太陽<5616>にも短期資金が向かいやすい。一方、今週末に一時ストップ高となったラストワンマイル<9252>は、大引け後に「財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ」をリリースしていることから、週初はネガティブな反応となろう。来週は、4日に半導体製造装置部品の販売・修理サービスなどを手掛けるTMH<280A>が、グロース市場と福岡Qボードに上場する。12月は18社の上場が予定されており、18日には東京地下鉄<9023>規模のキオクシアHD<285A>がプライム市場に上場することから、12月IPOへの関心は例年以上に高まりそうだ。
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2024/11/30 14:14
注目トピックス 市況・概況
米国株式市場見通し:4日のパウエル発言で雇用統計前に動く可能性も
*14:13JST 米国株式市場見通し:4日のパウエル発言で雇用統計前に動く可能性も
来週の米国株は、週末の11月雇用統計など重要な経済指標が目白押しのため、様子見ムードが強まりやすいが、VIX指数が13ポイント台と7月以来の低い水準で推移するなど良好な投資家心理を背景に、主要3指数は堅調推移となろう。10月の非農業部門雇用者数は前月比1.2万人の増加にとどまったが、ハリケーンやストライキの影響が大きかったとしてネガティブ視されることはほぼなかった。こうしたことの反動もあり、11月の市場予想は同20万人の大幅な増加が見込まれている。失業率の予想は前月と同じ4.1%。雇用者数と失業率が市場予想通り、もしくは予想よりもやや悪化ぐらいの結果となれば、17-18日のFOMCでの0.25%利下げ観測を裏付けることになろう。一方、予想を上回る強い結果となった場合、12月利下げ観測が一気に後退し、主要3指数はそろって下落する可能性がある。楽観ムードは強いが、主要3指数が史上最高値圏で推移していることも影響して、週末まで見極めムードが強まりそうだ。ただ、雇用統計発表前の4日に、パウエルFRB議長がNYタイムズ紙のディールブックサミットに参加するため、雇用統計前に米国株が買われる可能性はある。「雇用統計や消費者物価指数などのデータを見極める」といった表現に留まる公算は大きいが、12月会合における利下げ実施、もしくは来年以降の利下げ見通しを示唆すれば、市場は「長期金利低下、株買い」の反応を示すだろう。投資家心理など市場環境が良好なことから、雇用統計発表を待たずして、パウエル氏の発言をきっかけに大きく動くかもしれないので、4日の発言には注目したい。経済指標は、2日に11月PMI(確報値)、ISM製造業景気指数、3日に10月JOLTS求人件数、4日に11月ADP雇用者数、サービス業PMI(確報値)、コンポジットPMI(確報値)、10月製造業新規受注、耐久財受注(確報値)、11月ISM非製造業景気指数、週次原油在庫、ベージュブック、5日に週次新規失業保険申請件数、10月貿易収支、6日に11月非農業部門雇用者数、失業率、平均時給、12月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)などが予定されている。主要企業決算は、3日にボックス、セールスフォース、4日にダラー・ツリー、シノプシス、5日にドキュサイン、ヒューレット・パッカード、ルルレモンなどが予定されている。
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2024/11/30 14:13
注目トピックス 市況・概況
29日の米国市場ダイジェスト:NYダウは188ドル高、年末商戦に期待
*08:08JST 29日の米国市場ダイジェスト:NYダウは188ドル高、年末商戦に期待
■NY株式:NYダウは188ドル高、年末商戦に期待米国株式市場は反発。ダウ平均は188.59ドル高の44,910.65ドル、ナスダックは157.69ポイント高の19,218.17で取引を終了した。大統領選挙後、中小企業の信頼感指数が上昇、また、関税策を巡りトランプ次期大統領とカナダ、メキシコ首脳が建設的な対話をしたことが明らかになり懸念が緩和し投資家心理の改善で買われ寄り付き後、上昇。感謝祭の翌日ブラックフライデーで小売店の割引セールなどに売上が過去最高規模に達するとの楽観的見方や年末商戦に向けた期待も手伝い小売セクター中心に買われ、相場全体を押し上げた。長期金利の低下を好感し、ハイテクも強く相場は終日堅調に推移、ダウは過去最高値を更新し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産が小幅下落した。半導体のエヌビディア(NVDA)などは、バイデン政権による追加の対中半導体輸出規制が当初検討されていたよりも緩やかなものとなったため、上昇。玩具メーカーのハズブロ(HAS)は電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)のマスク最高経営責任者(CEO)が投稿で、同社買収をほのめかし、上昇した。ディスカウント小売のウォルマート(WMT)、スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)、ヨガアパレルのルルレモン(LULU)などは、年末商戦での売り上げ増期待にそれぞれ上昇。サーバーソリューション会社のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)はナスダック証券取引所での上場廃止リスクが警戒され、売られた。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は13.49まで低下し、7月以来の低水準となった。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:植田日銀総裁発言を受けて日銀追加利上げ観測強まる29日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円53銭まで上昇後、149円47銭まで下落し、149円61銭で引けた。リスク選好の円売りが強まったのち、11月東京消費物価の加速に加え、植田総裁の円安是正発言を受けて、日銀の早期追加利上げ観測が強まり円買いが加速した。ユーロ・ドルは1.0542ドルまで下落後、1.0581ドルまで上昇し、1.0580ドルで引けた。ユーロ・円は、158円89銭まで上昇後、158円04銭まで下落した。ポンド・ドルは1.2672ドルまで下落後、1.2750ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8828フランまで上昇後、0.8800フランまで下落した。■NY原油:弱含み、調整的な売りが強まるNYMEX原油1月限終値:68.00 ↓0.7229日のNY原油先物1月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.72ドル(-1.05%)の68.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.87ドル-69.69ドル。米国市場の中盤にかけて69.69ドルまで買われたが、供給不安はある程度解消されていることから、調整的な売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で67.87ドルまで反落。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 47.51ドル -0.26ドル(-0.54%)モルガン・スタンレー(MS) 131.61ドル +0.40ドル(+0.30%)ゴールドマン・サックス(GS)608.57ドル +3.14ドル(+0.51%)インテル(INTC) 24.05ドル +0.40ドル(+1.69%)アップル(AAPL) 237.33ドル +2.40ドル(+1.02%)アルファベット(GOOG) 170.49ドル -0.33ドル(-0.19%)メタ(META) 574.32ドル +5.12ドル(+0.89%)キャタピラー(CAT) 406.11ドル +2.41ドル(+0.59%)アルコア(AA) 46.43ドル +0.55ドル(+1.19%)ウォルマート(WMT) 92.50ドル +0.62ドル(+0.67%)
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2024/11/30 08:08
注目トピックス 市況・概況
NY債券:強含み、12月利下げを意識した買いが入る
*07:20JST NY債券:強含み、12月利下げを意識した買いが入る
29日の米国長期債相場は強含み。12月に追加利下げが決定される可能性はやや高いことから調整的な買いが入った。原油安も買い材料となったようだ。イールドカーブは若干のフラットニング。CMEのFedWatchツールによると、29日時点で12月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%となる確率は66%程度。2025年1月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%以上となる確率は83%程度。10年債利回りは4.254%近辺で取引を開始し、じり安で推移し、取引終了時点にかけて4.169%近辺で推移。イールドカーブは若干のフラットニング。2年-10年は2.10bp近辺、2-30年は21.20bp近辺で引けた。2年債利回りは4.15%(前日比:-7bp)、10年債利回りは4.17%(前日比-8bp)、30年債利回りは、4.36%(前日比:-7bp)で取引を終えた。
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2024/11/30 07:20
注目トピックス 市況・概況
NY金:強含み、米長期金利の低下を意識した買いが入る
*07:17JST NY金:強含み、米長期金利の低下を意識した買いが入る
COMEX金2月限終値:2681.00 ↑16.2029日のNY金先物2月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+16.20ドル(+0.61%)の2681.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2644.10-2690.50ドル。アジア市場の序盤に2657.50まで下落したが、米長期金利の低下を意識した買いが入ったことで2690.50ドルまで上昇。その後は主に2680ドルを挟んだ水準で推移し、やや上げ渋った。通常取引終了後の時間外取引では主に2675ドルを挟んだ水準で推移。
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2024/11/30 07:17
注目トピックス 市況・概況
NY原油:弱含み、調整的な売りが強まる
*07:15JST NY原油:弱含み、調整的な売りが強まる
NYMEX原油1月限終値:68.00 ↓0.7229日のNY原油先物1月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.72ドル(-1.05%)の68.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.87ドル-69.69ドル。米国市場の中盤にかけて69.69ドルまで買われたが、供給不安はある程度解消されていることから、調整的な売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で67.87ドルまで反落。
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2024/11/30 07:15
注目トピックス 市況・概況
NY為替:植田日銀総裁発言を受けて日銀追加利上げ観測強まる
*06:56JST NY為替:植田日銀総裁発言を受けて日銀追加利上げ観測強まる
29日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円53銭まで上昇後、149円47銭まで下落し、149円61銭で引けた。リスク選好の円売りが強まったのち、11月東京消費物価の加速に加え、植田総裁の円安是正発言を受けて、日銀の早期追加利上げ観測が強まり円買いが加速した。ユーロ・ドルは1.0542ドルまで下落後、1.0581ドルまで上昇し、1.0580ドルで引けた。ユーロ・円は、158円89銭まで上昇後、158円04銭まで下落した。ポンド・ドルは1.2672ドルまで下落後、1.2750ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8828フランまで上昇後、0.8800フランまで下落した。
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2024/11/30 06:56
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは188ドル高、年末商戦に期待
*05:43JST NY株式:NYダウは188ドル高、年末商戦に期待
米国株式市場は反発。ダウ平均は188.59ドル高の44,910.65ドル、ナスダックは157.69ポイント高の19,218.17で取引を終了した。大統領選挙後、中小企業の信頼感指数が上昇、また、関税策を巡りトランプ次期大統領とカナダ、メキシコ首脳が建設的な対話をしたことが明らかになり懸念が緩和し投資家心理の改善で買われ寄り付き後、上昇。感謝祭の翌日ブラックフライデーで小売店の割引セールなどに売上が過去最高規模に達するとの楽観的見方や年末商戦に向けた期待も手伝い小売セクター中心に買われ、相場全体を押し上げた。長期金利の低下を好感し、ハイテクも強く相場は終日堅調に推移、ダウは過去最高値を更新し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産が小幅下落した。半導体のエヌビディア(NVDA)などは、バイデン政権による追加の対中半導体輸出規制が当初検討されていたよりも緩やかなものとなったため、上昇。玩具メーカーのハズブロ(HAS)は電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)のマスク最高経営責任者(CEO)が投稿で、同社買収をほのめかし、上昇した。ディスカウント小売のウォルマート(WMT)、スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)、ヨガアパレルのルルレモン(LULU)などは、年末商戦での売り上げ増期待にそれぞれ上昇。サーバーソリューション会社のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)はナスダック証券取引所での上場廃止リスクが警戒され、売られた。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は13.49まで低下し、7月以来の低水準となった。(Horiko Capital Management LLC)
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2024/11/30 05:43
注目トピックス 市況・概況
11月29日のNY為替概況
*04:16JST 11月29日のNY為替概況
29日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円53銭まで上昇後、149円47銭まで下落し、引けた。リスク選好の円売りが強まったのち、11月東京消費物価の加速に加え、植田総裁の円安是正発言を受けて、日銀の12月金融政策決定会合での追加利上げ観測が強まり円買いが加速した。ユーロ・ドルは1.0542ドルまで下落後、1.0578ドルまで上昇し、引けた。ユーロ・円は、158円89銭まで上昇後、158円04銭まで下落した。ポンド・ドルは1.2672ドルまで下落後、1.2735ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8828フランまで上昇後、0.8801フランまで下落した。【経済指標】・特になし
<KY>
2024/11/30 04:16
注目トピックス 市況・概況
NY外為:円買い強まる、植田日銀総裁の円安是正発言受け
*04:01JST NY外為:円買い強まる、植田日銀総裁の円安是正発言受け
NY外為市場で円買いが強まった。日本銀行の植田総裁は日本経済新聞とのインタビューで「一段の円安はリスクが大きい」「政策変更で対応しないといけなくなる」との見解を示したと報じられた。日銀の12月の追加利上げ観測が強まり、円買いが再開。ドル・円は149円47銭まで下落。ユーロ・円は158円19銭から158円04銭まで下落した。ポンド・円は191円25銭から190円28銭まで下落した。
<KY>
2024/11/30 04:01
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]短中期物でOP買い、相場不透明感で
*03:35JST [通貨オプション]短中期物でOP買い、相場不透明感で
ドル・円オプション市場で1年物を除いて変動率は上昇。相場不透明感を受けたオプション買いが一段と強まった。1年物はオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルは1年物を除いてドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。1年物は変わらず。■変動率・1カ月物11.69%⇒12.28%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.00%⇒11.18%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.58%⇒10.64%(08年10/24=25.50%)・1年物10.18%⇒10.13%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.60%⇒+1.63%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+1.48%⇒+1.49%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.15%⇒+1.16%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.66%⇒+0.66%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2024/11/30 03:35
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC反発、再び10万ドル目指す、ETF11月の資金流入は過去最大規模へ
*01:05JST NY外為:BTC反発、再び10万ドル目指す、ETF11月の資金流入は過去最大規模へ
暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、9.8万ドル台で推移し、再び節目の10万ドルを試す展開となった。ブルーンバーグのデータで、ブラックロック、フィデリティインベストメンツなどのビットコインETFへの11月の資金流入総額は現時点で62億ドルに達したという。ETF開始後に達した2月の60億ドルを上回り、過去最高規模となる勢いで相場を押し上げた。
<KY>
2024/11/30 01:05