注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低い見通し *08:32JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は2025年も利下げを行う可能性が高いこと、独仏の政治不安、欧米とロシアの対立はしばらく続くことから、リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・日本銀行による12月追加利上げの可能性残る・欧米とロシアの対立深まる【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利が大幅に低下するとの見方は後退・日本銀行は利上げを急がない方針・主要国の株高 <CS> 2024/12/05 08:32 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米国経済軟着陸への期待でドル売り抑制も *08:25JST 今日の為替市場ポイント:米国経済軟着陸への期待でドル売り抑制も 4日のドル・円は、東京市場では149円53銭から150円43銭まで反発。欧米市場では151円23銭まで買われた後、一時150円00銭まで下落したが、150円61銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に150円台で推移か。米国経済の軟着陸への期待は持続しており、リスク回避のドル売りは抑制される可能性がある。報道によると、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は12月4日に行われたイベントに参加し、「米国経済は9月に予想していたよりも好調」、「金利政策で中立的な水準を見出そうとする中で、もう少し慎重になる余裕はある」との見方を伝えた。市場参加者の間からは「政策金利(FFレート)が4%を大幅に下回る可能性は低い」、「雇用情勢がまずまず良好なら、2025年における利下げ回数は2回以内にとどまる」などの声が聞かれている。 <CS> 2024/12/05 08:25 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢の展開を予想 *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢の展開を予想 本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優勢の展開を予想する。前日4日の米国市場のダウ平均は308.51ドル高の45,014.04ドル、ナスダックは254.21pt高の19,735.12ptで取引を終了した。民間部門の11月ADP雇用統計で堅調な雇用の伸びを確認し、寄り付き後、上昇。11月ISM非製造業景況指数が低調で一時伸び悩んだが、良好な成長期待が根強く相場は終日堅調に推移した。長期金利の低下でハイテクも買われ、相場をさらに支援。終盤にかけ、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインタビューで、経済に楽観的な見解を示したほか、FRBが公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)でも経済活動の拡大継続が確認されたため、相場は上げ幅を拡大し過去最高値を更新した。本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優勢の展開を予想する。米国の株高や長期金利の低下、VIX指数の低位安定など、投資環境は良く、グロース市場への資金流入が期待できる。テクニカル的に過熱感を伴うことがなく下値を切り上げており、現状の底堅い流れは続きそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt高の636ptで終えている。上値のメドは645pt、下値のメドは630ptとする。 <SK> 2024/12/05 08:05 注目トピックス 市況・概況 4日の米国市場ダイジェスト:NYダウは308ドル高、ソフトランディング期待 *08:01JST 4日の米国市場ダイジェスト:NYダウは308ドル高、ソフトランディング期待 ■NY株式:NYダウは308ドル高、ソフトランディング期待米国株式市場は上昇。ダウ平均は308.51ドル高の45,014.04ドル、ナスダックは254.21ポイント高の19,735.12で取引を終了した。民間部門の11月ADP雇用統計で堅調な雇用の伸びを確認し、寄り付き後、上昇。11月ISM非製造業景況指数が低調で一時伸び悩んだが、良好な成長期待が根強く相場は終日堅調に推移した。長期金利の低下でハイテクも買われ、相場をさらに支援。終盤にかけ、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインタビューで、経済に楽観的な見解を示したほか、FRBが公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)でも経済活動の拡大継続が確認されたため、相場は上げ幅を拡大し過去最高値を更新し終了した。セクター別ではソフトウエアサービスや半導体・同製造装置が上昇した一方、エネルギーが下落。オンライン小売のアマゾン(AMZN)は年次会議において、生成人工知能(AI)に参入しクラウドサービス顧客向けに提供することを発表し、続伸。半導体のマーベル・テクノロジー(MRVL)は予想を上回った決算に加えて、クラウドソフトウエア、ハードウエアを巡りアマゾン(AMZN)との提携強化を発表し、大幅高となった。格安航空会社のジェットブルー(JBLU)は第4四半期の業績見通し上方修正が好感され、上昇。金融サービスプラットフォームを提供するロビンフッド・マーケッツ(HOOD)は最高経営責任者(CEO)がスポーツ賭け市場にも参入する可能性に言及し、上昇。動画配信のロク(ROKU)は同業のネットフリックス(NFLX)や小売りのターゲット(TGT)などによる買収の対象になる可能性をアナリストが指摘し、期待感に大幅高となった。靴小売りのフットロッカー(FL)は第3四半期決算で消費者支出低迷や販売促進強化で、赤字に転落したほか、通期見通しを下方修正し、下落。電子設計自動化ソリューション提供会社のシノプシス(SNPS)は取引終了後に第3四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:パウエルFRB議長は追加利下げに慎重姿勢4日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円23銭まで上昇後、150円00銭まで下落し、150円61銭で引けた。日銀の早期追加利上げ見送り観測が強まったほか、韓国情勢の安定でウォン円絡みで円売りが優勢となった。その後、米11月ADP雇用統計が10月から伸びが予想以上に鈍化したほか、米11月サービス業PMI改定値や11月ISM非製造業景況指数が予想以上に悪化したため金利低下に伴いドル売りに転じた。パウエルFRB議長の発言や米地区連銀経済報告(ベージュブック)を受けて利下げペース減速の思惑にドル売りが後退した。ユーロ・ドルは1.0473ドルへ下落後、1.0544ドルまで上昇し、1.0510ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が欧州議会で経済に冴えない見通しを示したほか、フランスの政局不安が警戒されユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、158円61銭から156円99銭まで下落した。日欧金利差縮小観測後退でユーロ買い、円売りが強まったのち、ユーロ売りに押された。ポンド・ドルは1.2660ドルから1.2721ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8876フランから0.8827フランまで下落した。■NY原油:反落で68.54ドル、70ドル超での売り圧力残るNY原油先物1月限は反落(NYMEX原油1月限終値:68.54 ↓1.40)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-1.40ドル(-2.00%)の68.54ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.49ドル-70.51ドル。ロンドン市場で70.51ドルまで買われたが、石油輸出国機構(OPEC)とそのほかの主要産油国で構成されるOPECプラスによる原油生産量の引き上げ延期を想定した買いは一巡。70ドル超での売り圧力は消えていないため、米国市場の後半にかけて68.49ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に68ドル台後半で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  46.37ドル   -0.45ドル(-0.96%)モルガン・スタンレー(MS) 129.99ドル  -0.45ドル(-0.34%)ゴールドマン・サックス(GS)598.71ドル  -3.37ドル(-0.55%)インテル(INTC)        21.96ドル   -0.51ドル(-2.26%)アップル(AAPL)        243.01ドル  +0.36ドル(+0.14%)アルファベット(GOOG)    176.09ドル  +3.07ドル(+1.77%)メタ(META)           613.78ドル  +0.13ドル(+0.02%)キャタピラー(CAT)      399.51ドル  +0.25ドル(+0.06%)アルコア(AA)         45.87ドル   -0.03ドル(-0.06%)ウォルマート(WMT)      94.45ドル   +0.94ドル(+1.00%) <ST> 2024/12/05 08:01 注目トピックス 市況・概況 NY原油:反落で68.54ドル、70ドル超での売り圧力残る *07:38JST NY原油:反落で68.54ドル、70ドル超での売り圧力残る NY原油先物1月限は反落(NYMEX原油1月限終値:68.54 ↓1.40)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-1.40ドル(-2.00%)の68.54ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.49ドル-70.51ドル。ロンドン市場で70.51ドルまで買われたが、石油輸出国機構(OPEC)とそのほかの主要産油国で構成されるOPECプラスによる原油生産量の引き上げ延期を想定した買いは一巡。70ドル超での売り圧力は消えていないため、米国市場の後半にかけて68.49ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に68ドル台後半で推移。 <CS> 2024/12/05 07:38 注目トピックス 市況・概況 NY金:小幅高で2676.20ドル、欧州の政治不安を意識した買いが入る *07:36JST NY金:小幅高で2676.20ドル、欧州の政治不安を意識した買いが入る NY金先物2月限は小幅高(COMEX金2月限終値:2676.20 ↑8.30)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+8.30ドル(+0.31%)の2676.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2654.20-2682.00ドル。米国市場の序盤にかけて2654.20ドルまで売られたが、欧州の政治不安を意識した買いが入ったことで米国市場の中盤にかけて2682.00ドルまで反発。ただ、利食い売りも観測されており、通常取引終了後の時間外取引では主に2675ドルを挟んだ水準で推移。 <CS> 2024/12/05 07:36 注目トピックス 市況・概況 NY為替:パウエルFRB議長は追加利下げに慎重姿勢 *07:14JST NY為替:パウエルFRB議長は追加利下げに慎重姿勢 4日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円23銭まで上昇後、150円00銭まで下落し、150円61銭で引けた。日銀の早期追加利上げ見送り観測が強まったほか、韓国情勢の安定でウォン円絡みで円売りが優勢となった。その後、米11月ADP雇用統計が10月から伸びが予想以上に鈍化したほか、米11月サービス業PMI改定値や11月ISM非製造業景況指数が予想以上に悪化したため金利低下に伴いドル売りに転じた。パウエルFRB議長の発言や米地区連銀経済報告(ベージュブック)を受けて利下げペース減速の思惑にドル売りが後退した。ユーロ・ドルは1.0473ドルへ下落後、1.0544ドルまで上昇し、1.0510ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が欧州議会で経済に冴えない見通しを示したほか、フランスの政局不安が警戒されユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、158円61銭から156円99銭まで下落した。日欧金利差縮小観測後退でユーロ買い、円売りが強まったのち、ユーロ売りに押された。ポンド・ドルは1.2660ドルから1.2721ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8876フランから0.8827フランまで下落した。 <MK> 2024/12/05 07:14 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは308ドル高、ソフトランディング期待 *06:39JST NY株式:NYダウは308ドル高、ソフトランディング期待 米国株式市場は上昇。ダウ平均は308.51ドル高の45,014.04ドル、ナスダックは254.21ポイント高の19,735.12で取引を終了した。民間部門の11月ADP雇用統計で堅調な雇用の伸びを確認し、寄り付き後、上昇。11月ISM非製造業景況指数が低調で一時伸び悩んだが、良好な成長期待が根強く相場は終日堅調に推移した。長期金利の低下でハイテクも買われ、相場をさらに支援。終盤にかけ、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインタビューで、経済に楽観的な見解を示したほか、FRBが公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)でも経済活動の拡大継続が確認されたため、相場は上げ幅を拡大し過去最高値を更新し終了した。セクター別ではソフトウエアサービスや半導体・同製造装置が上昇した一方、エネルギーが下落。オンライン小売のアマゾン(AMZN)は年次会議において、生成人工知能(AI)に参入しクラウドサービス顧客向けに提供することを発表し、続伸。半導体のマーベル・テクノロジー(MRVL)は予想を上回った決算に加えて、クラウドソフトウエア、ハードウエアを巡りアマゾン(AMZN)との提携強化を発表し、大幅高となった。格安航空会社のジェットブルー(JBLU)は第4四半期の業績見通し上方修正が好感され、上昇。金融サービスプラットフォームを提供するロビンフッド・マーケッツ(HOOD)は最高経営責任者(CEO)がスポーツ賭け市場にも参入する可能性に言及し、上昇。動画配信のロク(ROKU)は同業のネットフリックス(NFLX)や小売りのターゲット(TGT)などによる買収の対象になる可能性をアナリストが指摘し、期待感に大幅高となった。靴小売りのフットロッカー(FL)は第3四半期決算で消費者支出低迷や販売促進強化で、赤字に転落したほか、通期見通しを下方修正し、下落。電子設計自動化ソリューション提供会社のシノプシス(SNPS)は取引終了後に第3四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2024/12/05 06:39 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏小売売上高、米貿易収支、加貿易収支など *06:30JST 今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏小売売上高、米貿易収支、加貿易収支など <国内>08:50 対外・対内証券投資(先週)10:30 中村日銀審議委員が広島県金融経済懇談会で講演、同記者会見<海外>08:00 韓・GDP(7-9月)  1.5%09:30 豪・貿易収支(10月) 45.00億豪ドル 46.09億豪ドル15:45 スイス・失業率(11月) 2.7% 2.5%16:00 独・製造業受注(10月)  4.2%19:00 欧・ユーロ圏小売売上高(10月)  0.5%22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.3万件22:30 米・貿易収支(10月) -750億ドル -844億ドル22:30 加・貿易収支(10月)  -12.6億加ドル27:00 ブ・貿易収支(11月) 65.00億ドル 43.43億ドル27:00 ブ・輸出(11月)  294.62億ドル27:00 ブ・輸入(11月)  251.19億ドルマルタ・欧州安全保障協力機構(OSCE)閣僚級会合(6日まで)注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2024/12/05 06:30 注目トピックス 市況・概況 12月4日のNY為替概況 *05:02JST 12月4日のNY為替概況 4日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円23銭まで上昇後、150円00銭まで下落し、引けた。日銀の追加利上げ見送り観測が強まったほか、韓国情勢の安定でウォン円絡みで円売りが優勢となった。その後、米11月ADP雇用統計が10月から伸びが予想以上に鈍化したほか、米11月サービス業PMI改定値や11月ISM非製造業景況指数が予想以上に悪化したため金利低下に伴いドル売りに転じた。パウエルFRB議長の発言や米地区連銀経済報告(ベージュブック)を受けて利下げペース減速の思惑にドル売りが後退した。ユーロ・ドルは1.0473ドルへ下落後、1.0544ドルまで上昇し、引けた。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が欧州議会で経済に冴えない見通しを示したほか、フランスの政局不安が警戒されユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、158円66銭から156円99銭まで反落した。日欧金利差縮小観測後退でユーロ買い、円売りが強まったのち、ユーロ売りに押された。ポンド・ドルは1.2660ドルから1.2721ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8876フランから0.8827フランまで下落した。【経済指標】・米・11月ADP雇用統計:+14.6万人(予想:+15.0万人、10月:+18.4万人←+23.3万人)・米・11月サービス業PMI改定値:56.1(予想:57.0、速報値:57.0)・米・11月総合PMI改定値:54.9(速報値:55.3)・米・11月ISM非製造業景況指数:52.1(予想:55.7、10月:56.0)・米・10月製造業受注:前月比+0.2%(予想:+0.2%、9月:-0.2%←-0.5%)・米・10月耐久財受注改定値:前月比+0.3%(予想:+0.2%、速報値:+0.2%)・米・10月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値:前月比+0.2%(予想:+0.1%、速報値:+0.1%)・米・10月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0.3%(速報値:+0.2%) <KY> 2024/12/05 05:02 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル買い再開、FRB議長発言やベージュブック受け *04:36JST NY外為:ドル買い再開、FRB議長発言やベージュブック受け NY外為市場でドル買いが再開した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインタビューで、現状で米国経済が良好で今後も継続させるとしたほか、中立金利の軌道上、下方リスクも想定されていた程高くなく、FRBが注意深く中立水準を探る余地があると、言及。さらに、FRBが公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で全米の経済活動が拡大したことが明らかになったため利下げペース鈍化の思惑が強まった。ドル・円は150円00銭付近から150円50銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0544ドルの高値から1.0513ドルへ反落。ポンド・ドルは1.2721ドルの高値から1.2700ドルへ反落した。 <KY> 2024/12/05 04:36 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]OP売り、リスク警戒感が後退 *04:35JST [通貨オプション]OP売り、リスク警戒感が後退 ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感が後退し、オプション売り戻しが優勢となった。リスクリバーサルは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが後退した。■変動率・1カ月物13.12%⇒12.99%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.46%⇒11.33%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.83%⇒10.74%(08年10/24=25.50%)・1年物10.25%⇒10.21%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.73%⇒+1.65%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+1.48%⇒+1.43%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.16%⇒+1.11%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.64%⇒+0.60%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2024/12/05 04:35 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC反落、FRBの利下げペース減速で買い控えも、トランプ次期米大統領の策待ち *02:26JST NY外為:BTC反落、FRBの利下げペース減速で買い控えも、トランプ次期米大統領の策待ち 暗号通貨のビットコイン(BTC)は反落し一時9.5万ドル割れとなった。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペースが今後減速するとの見方で投資家の買いが控えられた可能性がある。さらに、トランプ次期米大統領の次の市場支援策の発表待ちとの見方。次期大統領はすでに米国を暗号資産市場のホームにするとしたほか、「国家戦略ビットコイン準備金」創設を提案したことなどが通貨を押し上げる材料となった。 <KY> 2024/12/05 02:26 注目トピックス 市況・概況 NY外為:韓国ウォンは買戻し、円は売り戻される、韓国戒厳令解除でリスクは緩和 *01:26JST NY外為:韓国ウォンは買戻し、円は売り戻される、韓国戒厳令解除でリスクは緩和 NY外為市場では韓国戒厳令が解除されたため、リスク緩和でウォンは買戻しが優勢となった。対ドルで1418.5ウォンから1413.50ウォンまで上昇。ウォン円は10.63円で高止まりとなった。ドル・円はウォン円絡みの円の売り戻しで朝方151円台に達した。 <KY> 2024/12/05 01:26 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米11月ISM非製造業景況指数は低下、ドル売りに転じる *00:44JST 【市場反応】米11月ISM非製造業景況指数は低下、ドル売りに転じる 米供給管理協会(ISM)が発表した11月ISM非製造業景況指数は52.1と、10月56.0から予想以上に低下し、8月来で最低となった。主要項目の新規受注は53.7と、8月来で最低に落ち込んだことが指数を押し下げ。雇用も51.5に低下。一方で、仕入れ価格は58.2に10月58.1から上昇した。同時刻に発表された米10月製造業受注は前月比+0.2%と、予想通り3カ月ぶりのプラスに改善した。米10月耐久財受注改定値は前月比+0.3%と、予想外に速報値+0.2%から上方修正された。国内総生産(GDP)の算出に用いられる航空機を除く非国防資本財の出荷改定値は前月比+0.3%と速報値+0.2%から上方修正され3カ月ぶりのプラスに改善。事前に発表された米11月サービス業PMI改定値は56.1と、予想外に速報値57.0から下方修正された。ただ、22年3月来で最高。11月総合PMI改定値は54.9と、予想外に速報値55.3から下方修正された。22年4月来で最高。予想を下回ったサービス業指標を受け、米国債相場は反発。10年債利回りは4.28%から4.22%まで低下した。ドル売りに転じ、ドル・円は151円23銭の高値から150円52銭まで反落。ユーロ・ドルは1.0473ドルの安値から1.0544ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2660ドルから1.2712ドルまで上昇。【経済指標】・米・11月ISM非製造業景況指数:52.1(予想:55.7、10月:56.0)・米・10月製造業受注:前月比+0.2%(予想:+0.2%、9月:-0.2%←-0.5%)・米・10月耐久財受注改定値:前月比+0.3%(予想:+0.2%、速報値:+0.2%)・米・10月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値:前月比+0.2%(予想:+0.1%、速報値:+0.1%)・米・10月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0.3%(速報値:+0.2%)・米・11月サービス業PMI改定値:56.1(予想:57.0、速報値:57.0)・米・11月総合PMI改定値:54.9(速報値:55.3) <KY> 2024/12/05 00:44 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米11月ADP雇用統計は予想下回る、ドル底堅く推移 *22:27JST 【市場反応】米11月ADP雇用統計は予想下回る、ドル底堅く推移 民間の雇用統計となるADP雇用統計の11月分は+14.6万人となった。伸びは10月+18.4万人から予想以上に鈍化し8月来で最低。10月分も+23.3万人から下方修正された。米10年債利回りは4.2553%へ低下後、再び4.275%まで上昇した。ドルは底堅く推移。ドル・円は151円00銭へ弱含んだのち、151円13銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0497ドルから1.0484ドルまで下落。ポンド・ドルは1.2664ドルで下げ止まった。【経済指標】・米・11月ADP雇用統計:+14.6万人(予想:+15.0万人、10月:+18.4万人←+23.3万人) <KY> 2024/12/04 22:27 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は一段高、151円を目指す *20:03JST 欧州為替:ドル・円は一段高、151円を目指す 欧州市場でドル・円は一段高となり、150円88銭と151円を目指す展開に。米10年債利回りの上昇でドル買い地合いを強めており、豪ドルとNZドルは対ドルで続落。ただ、米ダウ先物の上げ幅拡大で今晩の株高が期待され、対円では底堅く推移している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円29銭から150円88銭、ユーロ・円は157円69銭から158円44銭、ユーロ・ドルは1.0482ドルから1.0515ドル。 <TY> 2024/12/04 20:03 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はしっかり、ポンド・円は切り返し *19:16JST 欧州為替:ドル・円はしっかり、ポンド・円は切り返し 欧州市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、150円79銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇を受け、ドル買いに振れやすい。一方、英中銀総裁が来年の利下げに言及し、ポンド売りを強めた。その後は買戻しが入り、ポンド・円は切り返した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円29銭から150円79銭、ユーロ・円は157円69銭から158円36銭、ユーロ・ドルは1.0482ドルから1.0515ドル。 <TY> 2024/12/04 19:16 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小じっかり、ユーロ・ドルは軟調 *18:09JST 欧州為替:ドル・円は小じっかり、ユーロ・ドルは軟調 欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、150円29銭から150円58銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは朝方の安値付近に下落。ユーロ・円は下押しされたが、欧州株高による円売りで下げづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円29銭から150円58銭、ユーロ・円は157円69銭から158円27銭、ユーロ・ドルは1.0483ドルから1.0515ドル。 <TY> 2024/12/04 18:09 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:小幅に3日続伸、短期GCが目前 *18:08JST 日経平均テクニカル:小幅に3日続伸、短期GCが目前 4日の日経平均は小幅に3日続伸した。ザラ場高値は前日水準に届かず、ローソク足は陰線を描いた。しかし、節目の39000円を下回ることなく推移してザラ場安値は前日から大幅に切り上がり、上昇基調を確認する形となった。緩やかに上昇する25日移動平均線の13.31円下には上向きの5日線 が接近して短期ゴールデンクロス(GC)形成を窺っており、GC示現による強気地合いの確認と上昇トレンド継続が期待される。 <AK> 2024/12/04 18:08 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米FRB議長発言でドル選好も上値は重い *18:03JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米FRB議長発言でドル選好も上値は重い 4日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)議長がハト派姿勢を弱めれば、ドル選好地合いとなる見通し。ただ、150円台は引き続き売りが観測され、上値の重さが意識されそうだ。前日は韓国で戒厳令をめぐる議会の混乱でリスク回避のムードが広がったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者からハト派的な見解が相次ぎ、ドル売り・円買い地合いを強めた。ユーロ・ドルは1.0530ドル台に持ち直し、ドル・円は148円60銭台に軟化した。本日アジア市場で中国人民元安を背景としたドルの買戻しが先行し、主要通貨を下押し。日本株は不安定な値動きだが、ドル・円は150円付近に値を戻した。この後の海外市場は金融政策がテーマとなり、パウエルFRB議長の発言が注目される。利下げを急ぐ必要はないと一段の緩和に慎重だった直近のスタンスを踏襲すればドル買い先行。ただ、米ADP雇用統計は民間部門雇用者数が予想通り前回から大幅減なら追加利下げ観測を後押しする材料になり、雇用情勢をにらみ売り買いともに動きづらい。一方、日銀による年内の追加利上げ観測で円買いも続き、150円台は上値が重いだろう。【今日の欧米市場の予定】・17:55 独・11月サービス業PMI改定値(予想:49.4、速報値:49.4)・18:00 ユーロ圏・11月サービス業PMI改定値(予想:49.2、速報値:49.2)・18:30 英・11月サービス業PMI改定値(予想:50.0、速報値:50.0)・19:00 ユーロ圏・10月生産者物価指数(前年比予想:-3.3%、9月:-3.4%)・22:15 米・11月ADP雇用統計(予想:+15.8万人、10月:+23.3万人)・22:45 ムサレム米セントルイス連銀総裁講演(米経済・金融政策)・23:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁TVインタビュー・23:45 米・11月サービス業PMI改定値(予想:57.0、速報値:57.0)・24:00 米・11月ISM非製造業景況指数(予想:55.6、10月:56.0)・24:00 米・10月製造業受注(前月比予想:+0.2%、9月:-0.5%)・24:00 米・10月耐久財受注改定値(前月比予想:+0.2%、速報値:+0.2%)・03:45 パウエル米FRB議長討論会参加(NYT紙主催「ディールブック・サミット」)・04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック) <AK> 2024/12/04 18:03 注目トピックス 市況・概況 4日の日本国債市場概況:債券先物は143円16銭で終了 *17:10JST 4日の日本国債市場概況:債券先物は143円16銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年12月限寄付142円89銭 高値143円27銭 安値142円87銭 引け143円16銭売買高総計31316枚2年 467回  0.583%5年 174回  0.713%10年 376回  1.052%20年 190回  1.859%債券先物12月限は、142円89銭で取引を開始。米国の雇用指標の改善で金利は上昇も、韓国の政情不安を受けて安全逃避的な買いが優勢になり、その後も日銀の追加利上げ観測後退により買いが加速したといわれ、142円87銭から143円27銭まで上げた。現物債の取引では、全年限が買われた。<米国債概況>2年債は4.18%、10年債は4.25%、30年債は4.43%近辺で推移。債券利回りはやや上昇。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.08%、英国債は4.27%、オーストラリア10年債は4.28%、NZ10年債は4.45%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・17:55 独・11月サービス業PMI改定値(予想:49.4、速報値:49.4)・18:00 ユーロ圏・11月サービス業PMI改定値(予想:49.2、速報値:49.2)・18:30 英・11月サービス業PMI改定値(予想:50.0、速報値:50.0)・19:00 ユーロ圏・10月生産者物価指数(前年比予想:-3.3%、9月:-3.4%)・22:15 米・11月ADP雇用統計(予想:+15.8万人、10月:+23.3万人)・22:45 ムサレム米セントルイス連銀総裁講演(米経済・金融政策)・23:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁TVインタビュー・23:45 米・11月サービス業PMI改定値(予想:57.0、速報値:57.0)・24:00 米・11月ISM非製造業景況指数(予想:55.6、10月:56.0)・24:00 米・10月製造業受注(前月比予想:+0.2%、9月:-0.5%)・24:00 米・10月耐久財受注改定値(前月比予想:+0.2%、速報値:+0.2%)・03:45 パウエル米FRB議長討論会参加(NYT紙主催「ディールブック・サミット」)・04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/12/04 17:10 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はしっかり、夕方に150円半ばへ浮上 *17:01JST 東京為替:ドル・円はしっかり、夕方に150円半ばへ浮上 4日の東京市場でドル・円はしっかり。韓国の戒厳令をめぐる議会の混乱で円買いが先行し、一時149円52銭まで下落。その後は人民元安を背景にドル選好地合いに。午後は円買い後退とドル買い再開で、夕方にかけて150円42銭まで上値を伸ばした。・ユーロ・円は156円99銭から158円12銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0488ドルから1.0529ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値39,354.00円、高値39,417.08円、安値39,062.03円、終値39,276.39円 (前日比27.53円高)・17時時点:ドル円150円30-40銭、ユーロ・円158円00-10銭【経済指標】・豪・7-9月期GDP:前年比+0.8%(予想:+1.1%、4-6月期:+1.0%)・中・11月財新サービス業PMI:51.5(予想:52.4、10月:52.0)【要人発言】・レーン・フィンランド中銀総裁「ECBの金融緩和は今後数カ月続くと予想」「12月利下げの根拠はさらに増えるだろう」・韓国財務省「戒厳令をめぐる混乱、必要なら無制限の流動性を市場に注入する用意」 <TY> 2024/12/04 17:01 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価底堅く午後は警戒感が緩和 *16:35JST 日経VI:低下、株価底堅く午後は警戒感が緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は4日、前日比-1.57(低下率6.87%)の21.27と低下した。なお、高値は23.20、安値は21.27。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちで手掛かり材料となりにくく、今日は日経225先物は方向感の定まらない動きとなった。こうした中、日銀が12月18-19日に開く金融政策決定会合で追加利上げに踏み切るとの見方が引き続き意識され、日経VIは午前は概ね昨日の水準を上回って推移したが、午後は株価が底堅く、ボラティリティーの高まりを警戒するムードがやや緩和。日経VIは昨日の水準を小幅に下回る時間が長く、取引終了時に低下幅を拡大した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/12/04 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:米経済指標発表を控え売り優勢 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:米経済指標発表を控え売り優勢 12月4日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比10pt安の633pt。なお、高値は645pt、安値は632pt、日中取引高は3276枚。前日3日の米国市場のダウ平均は続落。ダウは手仕舞い売りが継続し終日軟調に推移したものの、JOLT求人件数が労働市場の底堅さを再表明したため景気に楽観的な見方が強まり下げ止まり、終盤にかけて下げ幅を縮小した。ナスダックは携帯端末のアップル(AAPL)やオンライン小売のアマゾン(AMZN)などが買われ、指数を押し上げ終盤にかけ上げ幅を拡大し連日で過去最高値を更新。相場はまちまちで終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1 pt高の644ptからスタートした。朝方はナスダック高を好感する動きが優勢だったものの、すぐに下落。目立った悪材料は観測されなかったものの、日銀の利上げ先送り観測報道があり、円安方向の動きがあった。今晩米国で、11月のADP全米雇用報告やISM非製造業景況指数、地区連銀経済報告(ベージュブック)公表などを控え、利益確定や持ち高調整の売りが優勢となり、本日の安値圏となる633ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やジーエヌアイ<2160>などが下落した。 <SK> 2024/12/04 16:30 注目トピックス 市況・概況 ファーストリテなど指数寄与度の大きい銘柄が支える【クロージング】 *16:23JST ファーストリテなど指数寄与度の大きい銘柄が支える【クロージング】 4日の日経平均は小幅ながら3日続伸。27.53円高の39276.39円(出来高概算18億9000万株)で取引を終えた。米ハイテク株高を背景に買いが先行して始まり、取引開始後ほどなくして39417.08円まで上値を伸ばした。ただ、心理的な節目の39500円に接近する局面では利益確定の売りが入り、前場終盤には39062.03円とマイナスに転じる場面もみられた。後場に入ると、一部国内通信社が「日銀、年内利上げ見送りも」と報じたことを受け、円相場が1ドル=150円台へと円高が一服したことに連動し、日経平均は再びプラスに転じたものの、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言機会を控えるなか、次第に様子見ムードが広がっていた。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1300に迫り、全体の8割近くを占めた。セクター別では、小売、その他製品、石油石炭、鉱業など9業種が上昇。一方、銀行、電気ガス、金属製品、陸運、建設など24業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、アドバンテス<6857>、ソニーG<6758>が堅調だった半面、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、日東電工<6988>、TDK<6762>が軟調だった。前日の米国市場は高安まちまちのなか、ナスダック指数が最高値を更新した。これを受けて朝方は半導体関連株などに買いが先行したほか、月次動向が良好だったファーストリテなど小売株にも値を上げる銘柄が目立ち、日経平均の上げ幅は一時160円を超えた。ただ、連騰による高値警戒感などから戻り待ちの売りや利食い売りが次第に増えたほか、指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均をけん引しており、全体としては利食いの動きが目立つ格好だった。日経平均は小幅に続伸したが、重要イベントを前に積極的な売買は手控えられた。パウエルFRB議長の発言内容を見極めたいところであり、「利下げは急がない」というこれまでの発言に修正を加えるのかどうかや、2%程度というインフレ率に自信があるという発言内容についても変化が出てくるのかがポイントとなりそうだ。また、経済指標も4日が11月のADP全米雇用報告、6日の雇用統計など重要指標が目白押しで、日経平均は39000円台固めの展開となりそうだ。 <CS> 2024/12/04 16:23 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、人民元安は一服 *16:18JST 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、人民元安は一服 4日午後の東京市場でドル・円は150円10銭台と、本日高値圏でのもみ合いが続く。朝方進んだ中国人民元安は一服し、ドルの過度な上昇を抑制する。一方、日経平均株価は上げ幅を縮小、上海総合指数は軟調地合いが続き、株価にらみの円売りを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円52銭から150円17銭、ユーロ・円は157円16銭から157円87銭、ユーロ・ドルは1.0488ドルから1.0513ドル。 <TY> 2024/12/04 16:18 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:銀行業が下落率トップ *15:53JST 東証業種別ランキング:銀行業が下落率トップ 銀行業が下落率トップ。そのほか電力・ガス業、金属製品、陸運業、建設業なども下落。一方、小売業が上昇率トップ。そのほかその他製品、石油・石炭製品、鉱業、倉庫・運輸関連業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 小売業 / 1,981.82 / 1.362. その他製品 / 5,703.48 / 1.333. 石油・石炭製品 / 1,916.1 / 0.744. 鉱業 / 588.13 / 0.545. 倉庫・運輸関連業 / 3,266.03 / 0.506. 機械 / 3,229.13 / 0.237. サービス業 / 3,367.83 / 0.238. 電気機器 / 4,798.28 / 0.189. 繊維業 / 776.29 / 0.0410. 非鉄金属 / 1,706.93 / -0.1211. 情報・通信業 / 6,026.14 / -0.4512. 水産・農林業 / 581.46 / -0.5313. 食料品 / 2,277.26 / -0.5714. 化学工業 / 2,467.91 / -0.5915. 精密機器 / 12,495.42 / -0.6816. 卸売業 / 3,651.13 / -0.7017. 不動産業 / 1,866.5 / -0.7318. 鉄鋼 / 678.47 / -0.7619. 医薬品 / 3,776.98 / -0.8320. 輸送用機器 / 4,106.34 / -0.8421. パルプ・紙 / 485.89 / -0.9022. 海運業 / 1,821.74 / -0.9323. ゴム製品 / 4,002.37 / -0.9424. 証券業 / 613.93 / -1.0025. ガラス・土石製品 / 1,397.83 / -1.0026. 保険業 / 2,731.21 / -1.0427. 空運業 / 218.74 / -1.0528. その他金融業 / 1,062.73 / -1.0529. 建設業 / 1,803.87 / -1.1430. 陸運業 / 1,961.51 / -1.1831. 金属製品 / 1,422.17 / -1.4532. 電力・ガス業 / 505.88 / -1.6433. 銀行業 / 366.01 / -2.31 <CS> 2024/12/04 15:53 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比27.53円高の39276.39円 *15:34JST 日経平均大引け:前日比27.53円高の39276.39円 日経平均は前日比27.53円高の39276.39円(同+0.07%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比12.98pt安の2740.60pt(同-0.47%)。 <CS> 2024/12/04 15:34 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はじり高、米金利は小幅高 *15:09JST 東京為替:ドル・円はじり高、米金利は小幅高 4日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、150円10銭台と本日高値圏でのもみ合い。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、主要通貨は上げ渋る展開に。一方、韓国の戒厳令をめぐる議会の混乱は収束しつつあり、円買いは後退している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円52銭から150円17銭、ユーロ・円は157円16銭から157円87銭、ユーロ・ドルは1.0488ドルから1.0513ドル。 <TY> 2024/12/04 15:09

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