注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレ再加速も日銀追加利上げに期待 *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレ再加速も日銀追加利上げに期待 11日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米インフレ指標で再加速が鮮明になればドル買い優勢となり、152円台定着の見通し。ただ、日銀による年内の追加利上げ期待から円買いがドルの重石になりそうだ。11日発表の消費者物価指数(CPI)は前回を上回ると予想され、前日の取引は金利高を背景にドル買い先行。ただ、来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げが見込まれ、ドル売り地合いでユーロ・ドルは1.05ドル付近から回復、ドル・円は152円前半から失速した。本日アジア市場で米金利高の継続でドル買い地合いは継続。ただ、日銀の年内追加利上げ期待で円買いに振れ、ドル・円は151円半ばに下げた。この後の海外市場は米物価関連指標にらみ。今晩のCPIは総合が前回を上回るほか、12日の生産者物価指数(PPI)も強い内容が見込まれる。インフレ再加速が意識されれば、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ継続観測は後退。長期金利の上昇がドルを押し上げる可能性があろう。一方、本日発表された日本の国内企業物価指数は想定外に強く、インフレ高進を示した。それを受け利上げ期待が高まり、円買い地合いは続く。【今日の欧米市場の予定】・17:00 南ア・11月消費者物価指数(前年比予想:+3.1%、10月:+2.8%)・22:30 米・11月消費者物価指数(前年比予想:+2.7%、10月:+2.6%)・23:45 カナダ中銀が政策金利発表(0.50ポイント引き下げ予想)・03:00 米財務省・10年債入札・04:00 米・11月財政収支(予想:-3510億ドル、23年11月:-3140.12億ドル) <CS> 2024/12/11 17:25 注目トピックス 市況・概況 11日の日本国債市場概況:債券先物は142円30銭で終了 *17:10JST 11日の日本国債市場概況:債券先物は142円30銭で終了 <円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付142円32銭 高値142円37銭 安値142円26銭 引け142円30銭売買高総計8943枚2年 467回  0.586%5年 174回  0.728%10年 376回  1.064%20年 190回  1.859%債券先物3月限は、142円32銭で取引を開始。米国の11月消費者物価指数の発表を翌日に控えた金利上昇を受けて売りが先行し、142円26銭まで下げた。一方、日銀の追加利上げ観測の後退による買いもみられ、142円37銭まで上げた。その後も142円30銭付近での推移が続いた。現物債の取引では、2年債と5年債が売られ、10年債と20年債が買われた。<米国債概況>2年債は4.16%、10年債は4.23%、30年債は4.42%近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.11%、英国債は4.32%、オーストラリア10年債は4.19%、NZ10年債は4.45%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・22:30 米・11月消費者物価指数(前年比予想:+2.7%、10月:+2.6%)・23:45 カナダ中銀が政策金利発表(0.50ポイント引き下げ予想)・03:00 米財務省・10年債入札・04:00 米・11月財政収支(予想:-3510億ドル、23年11月:-3140.12億ドル)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/12/11 17:10 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は下値に堅さ *17:07JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は下値に堅さ 11日の東京市場でドル・円は下げ渋り。国内企業物価指数が想定外に強く、日銀の年内追加利上げ観測による円買いが先行。早朝の151円94銭から正午にかけて151円41銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価が持ち直すと、円買い後退でドルは値を戻した。・ユーロ・円は159円99銭から158円91銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.0539ドルから1.0488ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,357.77円、高値39,401.93円、安値39,112.80円、終値39,372.23円 (前日比4.65円高)・17時時点:ドル円151円60-70銭、ユーロ・円159円20-30銭【経済指標】・日・10-12月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:前期比+5.7(7-9月期:+5.1)・日・11月国内企業物価指数:前年比+3.7%(予想:+3.4%、10月:+3.6%←+3.4%)・南ア・11月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+3.1%、10月:+2.8%)【要人発言】・イエレン米財務長官「次期政権の関税強化、一部セクターの競争力に悪影響、家計負担の大幅増を懸念」 <TY> 2024/12/11 17:07 注目トピックス 市況・概況 日経VI:小幅に低下、株価の下値堅く警戒感は広がらず *16:35JST 日経VI:小幅に低下、株価の下値堅く警戒感は広がらず 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は11日、前日比-0.16(低下率0.71%)の22.40と小幅に低下した。なお、高値は22.80、安値は22.16。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売り優勢の展開となり、日経225先物は概ね昨日の水準を下回って推移した。日経225先物は昨日までの続落で370円上昇した後ということもあり、今日の下げは健全な調整の範囲内との見方も多く、また、今日は株価が下値の堅い展開となったこともあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは広がらず、日経VIは一日を通じて昨日の水準を下回って推移する時間が長かった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/12/11 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:小幅続落も下値は限定的 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:小幅続落も下値は限定的 12月11日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt安の637pt。なお、高値は642pt、安値は636t、日中取引高は2274枚。前日10日の米国市場のダウ平均は4日続落。材料難で売り買いが交錯し、寄り付き後、まちまち。ダウは高値警戒感を受けた売りにおされ、終日軟調に推移した。ナスダックはアルファベット(GOOG)の上昇が一時押し上げたが、金利高を嫌気した売りに加え、オラクル(ORCL)や半導体のエヌビディア(NVDA)の下落が重しとなり、下落に転じた。終盤にかけても国内消費者物価指数(CPI)の発表を明日に控え、利益確定売りが強まり、下げ幅を拡大し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの641ptからスタートした。米国の株安や金利高を嫌気して、終日売り優勢だったものの、25日移動平均線と75日移動平均線がゴールデンクロス間近となり、下値は限定的。グロース市場固有の買い材料はなかったものの、引き続き押し目買いが優勢となり、小幅続落となる637ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、GENDA<9166>やジーエヌアイ<2160>などが下落した。 <SK> 2024/12/11 16:30 注目トピックス 市況・概況 CPIを前に持ち高調整の動き【クロージング】 *16:25JST CPIを前に持ち高調整の動き【クロージング】 11日の日経平均は小幅に3日続伸。4.65円高の39372.23円(出来高概算17億株)で取引を終えた。前日の米ハイテク株安を映して反落して始まった。その後は押し目買いからプラスに転じる場面もあったものの、米消費者物価指数(CPI)の発表を控えるなか、持ち高調整に伴う売りが優勢となり、前引けには39112.80円まで売られた。ただし、節目の39000円に接近したことから値ごろ買いなどで下げ幅を縮小させ、短期筋の買い戻しを誘うなか、大引け間際には39401.93円まで上昇した。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が800を超え、全体の過半数を占めた。セクター別では、銀行、保険、繊維製品、精密機器など23業種が上昇。一方、電気ガス、鉱業、ガラス土石など9業種が下落し、化学は変わらずだった。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、スズキ<7269>、KDDI<9433>、キッコーマン<2801>がしっかりだった半面、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、信越化<4063>が軟調だった。前日の米国市場は、CPIの発表を翌日に控えるなか、様子見姿勢が強まった。米長期金利の上昇も重しとなり、主要株価指数は下落。また、台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した11月の月次売上高が前月比でマイナスとなったことも半導体関連企業の先行き不透明感を強める要因となり、投資マインドを萎縮させるなかで日経平均の下げ幅は一時250円を超えた。一方、日米ともに長期金利が上昇傾向にあるため、保険や銀行など金融セクターには値を上げる銘柄が多かった。注目のCPIについては、来週に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測を後押しするものになるのかどうかだ。市場予想を大きく上回る結果とならなければ、FOMCでの利下げは確実となるのではないかとの声が聞かれる。いずれにしても、CPIの結果とそれを受けた米国市場の動きに関心が集まるなか、アク抜けの動きが出てくるかが注目されるだろう。 <CS> 2024/12/11 16:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はじり高、ユーロは下落 *16:17JST 東京為替:ドル・円はじり高、ユーロは下落 11日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、151円70銭付近に再浮上した。米10年債利回りは底堅く、ややドル買いに振れ早朝に付けた本日高値151円94銭が視野に。一方、ユーロ・ドルは1.05ドル付近に、ユーロ・円は159円前半に下げた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円42銭から151円94銭、ユーロ・円は159円37銭から159円99銭、ユーロ・ドルは1.0509ドルから1.0539ドル。 <TY> 2024/12/11 16:17 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:銀行業が上昇率トップ *15:45JST 東証業種別ランキング:銀行業が上昇率トップ 銀行業が上昇率トップ。そのほか保険業、繊維業、精密機器、その他 金融業なども上昇。一方、電力・ガス業が下落率トップ。そのほか鉱業、ガラス・土石製品、医薬品、ゴム製品なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 銀行業 / 370.89 / 1.112. 保険業 / 2,701.74 / 1.093. 繊維業 / 781.57 / 0.894. 精密機器 / 12,708.95 / 0.705. その他金融業 / 1,064.78 / 0.676. 小売業 / 1,988.68 / 0.657. 金属製品 / 1,444.31 / 0.508. 機械 / 3,213.77 / 0.509. 非鉄金属 / 1,673.74 / 0.3910. 海運業 / 1,812.32 / 0.3611. 鉄鋼 / 686.87 / 0.3512. 倉庫・運輸関連業 / 3,279.32 / 0.3313. 建設業 / 1,813.78 / 0.3314. パルプ・紙 / 485.84 / 0.3315. その他製品 / 5,675.91 / 0.3316. 情報・通信業 / 6,080.87 / 0.2817. 電気機器 / 4,838.96 / 0.2718. 食料品 / 2,286.74 / 0.2619. 証券業 / 617.56 / 0.2520. 輸送用機器 / 4,186.03 / 0.2421. 空運業 / 225.75 / 0.1822. 不動産業 / 1,844.12 / 0.1123. 石油・石炭製品 / 1,887.75 / 0.0824. 化学工業 / 2,465.43 / 0.0025. 陸運業 / 1,925.38 / -0.0126. 卸売業 / 3,635.9 / -0.1327. サービス業 / 3,449. / -0.1928. 水産・農林業 / 578.22 / -0.2329. ゴム製品 / 4,027.94 / -0.2430. 医薬品 / 3,646.77 / -0.5431. ガラス・土石製品 / 1,406.78 / -0.5532. 鉱業 / 580.08 / -0.5933. 電力・ガス業 / 489.61 / -0.66 <CS> 2024/12/11 15:45 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比4.65円高の39372.23円 *15:31JST 日経平均大引け:前日比4.65円高の39372.23円 日経平均は前日比4.65円高の39372.23円(同+0.01%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比7.90pt高の2749.31pt(同+0.29%)。 <CS> 2024/12/11 15:31 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ややドル買い *15:14JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ややドル買い 11日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、正午にかけて151円42銭まで下落後、午後は値を戻す展開が続く。米10年債利回りは上昇基調を維持し,ややドル買いに振れやすい。ユーロ・ドルは弱含み、ユーロ・円はドル・円に追随した値動きに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円42銭から151円94銭、ユーロ・円は159円44銭から159円99銭、ユーロ・ドルは1.0520ドルから1.0539ドル。 <TY> 2024/12/11 15:14 注目トピックス 市況・概況 日経平均は23円安、米CPIに関心 *14:52JST 日経平均は23円安、米CPIに関心 日経平均は23円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、スズキ<7269>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、鉱業、ガラス土石製品、卸売業、電気・ガス業が値下がり率上位、保険業、銀行業、精密機器、その他金融業、繊維製品が値上がり率上位となっている。日経平均は下げ渋っている。米国では今晩、11月の米消費者物価指数(CPI)、11月の米財政収支が発表される。来週17-18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、CPIに対する市場の関心は高い。 <SK> 2024/12/11 14:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、日本株にらみ *14:49JST 東京為替:ドル・円は底堅い、日本株にらみ 11日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、151円70銭付近に持ち直した。米10年債利回りの上昇基調を受け、ドル買いに振れやすい。一方、日経平均株価は後場下げ幅を縮小。前日終値付近まで戻しており、日本株安を嫌気した円買いを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円42銭から151円94銭、ユーロ・円は159円44銭から159円99銭、ユーロ・ドルは1.0520ドルから1.0539ドル。 <TY> 2024/12/11 14:49 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは小幅に低下、株価軟調だが警戒感の広がりは限定的 *14:08JST 日経平均VIは小幅に低下、株価軟調だが警戒感の広がりは限定的 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.20(低下率0.89%)の22.36と小幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は22.80、安値は22.24。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売り優勢の展開となり、日経E225先物は概ね昨日の水準を下回って推移している。日経225先物は昨日までの続落で370円上昇した後ということもあり、今日の下げは健全な調整の範囲内との見方も多く、ボラティリティーの高まりを警戒するムードの広がりは限定的で、今日の日経VIは昨日の水準をはさんで方向感の定まらない動きとなっている。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/12/11 14:08 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は動意薄、日本株は軟調継続 *14:02JST 東京為替:ドル・円は動意薄、日本株は軟調継続 11日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、151円50銭台でのもみ合いが続く。日経平均株価は前日比約100円安となり、軟調地合いに。一方、上海総合指数は堅調、香港ハンセン指数はマイナスとアジア株葉方向感を欠き、円売りは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円42銭から151円94銭、ユーロ・円は159円52銭から159円99銭、ユーロ・ドルは1.0527ドルから1.0539ドル。 <TY> 2024/12/11 14:02 注目トピックス 市況・概況 日経平均は132円安、米物価指標の発表控え様子見ムード *13:54JST 日経平均は132円安、米物価指標の発表控え様子見ムード 日経平均は132円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、テルモ<4543>、ソニーG<6758>、キッコーマン<2801>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、ガラス土石製品、鉱業、卸売業、海運業が値下がり率上位、保険業、精密機器、銀行業、金属製品、その他金融業が値上がり率上位となっている。日経平均は方向感の定まらない動きとなっている。今晩の11月の米消費者物価指数(CPI)発表や明日の米卸売物価指数(PPI)発表を控え、やや様子見ムードが強くなっているようだ。 <SK> 2024/12/11 13:54 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:下げ渋りか、インフレにらみ失速も買戻し *13:48JST 米国株見通し:下げ渋りか、インフレにらみ失速も買戻し (13時30分現在)S&P500先物      6,049.50(+3.25)ナスダック100先物  21,424.50(+19.25)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は11ドル安。米金利は伸び悩み、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。10日の主要3指数は軟調。プラスを維持できずマイナスに転じナスダックとS&Pは2日連続、ダウは154ドル安の44247ドルと3日連続で下落した。来週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げが期待されているものの、11日発表の消費者物価指数(CPI)は再加速が予想され内容を見極める展開に。長期金利の上昇を受けハイテク売りが相場を圧迫。主要指数は最高値圏に浮上しており、利益確定売りが指数を下押しした。本日は下げ渋りか。今晩のCPIは総合が予想通り前回を上回ればインフレ再加速が意識され、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ継続期待は後退。12日の生産者物価指数(PPI)も強い内容が見込まれており、長期金利が上昇すればハイテク売りが続くだろう。ただ、今週決算発表のメーシーズやコストコなど消費関連が注目され、 思惑的な売り買いが予想される。強気相場に変わりはなく、値ごろ感による買戻しが相場を支えるとみる。 <TY> 2024/12/11 13:48 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、ドル売りは後退 *13:36JST 東京為替:ドル・円は小動き、ドル売りは後退 11日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、151円50銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇基調でドル・人民元は小幅に値を戻し、ややドル買いに振れやすい。一方、日経平均株価は前日比100円超安と弱含み、株価にらみの円買いも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円42銭から151円94銭、ユーロ・円は159円52銭から159円99銭、ユーロ・ドルは1.0527ドルから1.0539ドル。 <TY> 2024/12/11 13:36 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は安値もみ合い、日本株は下げ幅縮小 *13:09JST 東京為替:ドル・円は安値もみ合い、日本株は下げ幅縮小 11日午後の東京市場でドル・円は151円50銭台と、本日安値圏でのもみ合いに。日経平均株価は下げ幅を縮小し、円買いはいったん収束したようだ。一方、米10年債利回りは底堅く、ドル売りは後退。ただ、米インフレ指標発表を控え動きづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円42銭から151円94銭、ユーロ・円は159円52銭から159円99銭、ユーロ・ドルは1.0527ドルから1.0539ドル。 <TY> 2024/12/11 13:09 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~米CPI発表控え様子見姿勢強まる *12:35JST 後場に注目すべき3つのポイント~米CPI発表控え様子見姿勢強まる 11日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は3日ぶりに反落、米CPI発表控え様子見姿勢強まる・ドル・円は軟調、円買い優勢で・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はファーストリテ<9983>■日経平均は3日ぶりに反落、米CPI発表控え様子見姿勢強まる日経平均は3日ぶりに反落。前日比254.78円安(-0.65%)の39112.80円(出来高概算7億7000万株)で前場の取引を終えている。10日の米国株式市場は続落。ダウ平均は154.10ドル安の44247.83ドル、ナスダックは49.45ポイント安の19687.24で取引を終了した。材料難で売り買いが交錯し、寄り付き後、まちまち。ダウは高値警戒感を受けた売りにおされ、終日軟調に推移した。ナスダックはアルファベットの上昇が一時押し上げたが、金利高を嫌気した売りに加え、オラクルや半導体のエヌビディアの下落が重しとなり、下落に転じた。終盤にかけても国内消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、利益確定売りが強まり、下げ幅を拡大し終了。米国株市場が下落したものの、為替が1ドル152円水準と前日比では円安ドル高が推移したことなどから、東京市場はまちまちで取引を開始した。前日終値水準でもみ合っていた日経平均はやや下に振れたが、39100円台で下げ渋る格好。今晩の米CPI発表を控え、様子見ムードは強くプライム市場の売買代金は1.7兆円に留まった。日経平均採用銘柄では、ディスコ<6146>、SUMCO<3436>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>など半導体関連が総じて下落したほか、前日上昇した住友ファーマ<4506>が反落。このほか、荏原製作所<6361>、TOTO<5332>、住友化学<4005>、信越化<4063>、ファナック<6954>、キーエンス<6861>などが下落した。一方、川崎重<7012>、IHI<7013>、三菱重<7011>と防衛関連が買われたほか、日本生命による大型買収報道が刺激材料となってT&Dホールディングス<8795>、SOMPOホールディングス<8630>、MS&AD<8725>など保険株が上昇。このほか、コニカミノルタ<4902>、良品計画<7453>、キッコーマン<2801>、明治ホールディングス<2269>などが買われた。業種別では、医薬品、サービス、非鉄金属、ガラス・土石、化学などが下落した一方、保険、銀行、その他製品、金属、食料品などが上昇した。後場の東京市場は様子見ムードがより強まり、日経平均の小動き推移の展開が強まろう。経済政策期待で上海総合指数、香港ハンセン指数が上げ幅を広げれば、日経平均は切り返すかもしれないが、具体的な数字が伝わっていない経済政策のため上昇要因としては弱い。米CPI見極めムードの強い地合いとなりそうだ。■ドル・円は軟調、円買い優勢で11日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、151円94銭から151円44銭まで値を下げた。米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いは後退。一方、国内企業物価指数の上昇で日銀による年内の追加利上げ観測が高まり、円買いが主要通貨を下押し。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円44銭から151円94銭、ユーロ・円は159円60銭から159円99銭、ユーロ・ドルは1.0527ドルから1.0539ドル。■後場のチェック銘柄・GMOメディア<6180>、トプコン<7732>など、3銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はファーストリテ<9983>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・10-12月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:前期比+5.7(7-9月期:+5.1)・日・11月国内企業物価指数:前年比+3.7%(予想:+3.4%、10月:+3.6%←+3.4%)【要人発言】・イエレン米財務長官「次期政権の関税強化、一部セクターの競争力に悪影響、家計負担の大幅増を懸念」<国内>特になし<海外>特になし <CS> 2024/12/11 12:35 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、円買い優勢で *12:04JST 東京為替:ドル・円は軟調、円買い優勢で 11日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、151円94銭から151円44銭まで値を下げた。米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いは後退。一方、国内企業物価指数の上昇で日銀による年内の追加利上げ観測が高まり、円買いが主要通貨を下押し。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円44銭から151円94銭、ユーロ・円は159円60銭から159円99銭、ユーロ・ドルは1.0527ドルから1.0539ドル。【経済指標】・日・10-12月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:前期比+5.7(7-9月期:+5.1)・日・11月国内企業物価指数:前年比+3.7%(予想:+3.4%、10月:+3.6%←+3.4%)【要人発言】・イエレン米財務長官「次期政権の関税強化、一部セクターの競争力に悪影響、家計負担の大幅増を懸念」 <TY> 2024/12/11 12:04 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):萩原工業、東建コーポ、AViCなど *11:41JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):萩原工業、東建コーポ、AViCなど ディスコ<6146>:40750円(-1190円)大幅反落。同社をはじめ、主力の半導体関連株は総じてさえない動きとなっている。米国市場ではSOX指数が2.5%の下落、エヌビディアをはじめ、インテルやAMDなどがさえない動きとなっている。また、サムスン電子も韓国政局不安の中での為替変動リスクなどが警戒されてきているもよう。国内半導体株にも海外関連株安の流れが波及する展開となっているようだ。牧野フライス<6135>:7310円(+140円)大幅続伸。SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も5400円から9300円に引き上げている。FA銘柄の多くが今期営業減益に転じる公算が大きいなか、堅調な業績を計上できている同社はセクター内で選好されやすいと判断のもよう。航空機関連中心に受注残は豊富に積み上がっており、業績には安心感が強いとしている。加えて、資本政策が奏功すれば27年3月期ROEは8%に達するとし、再評価余地は大きいと判断。東建コーポ<1766>:11570円(+570円)大幅続伸。前日に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の54.6億円から103億円、前年同期比85.4%増に、通期では142億円から192億円、前期比47.6%増にそれぞれ上方修正。受注額の増大やキャンセル率の改善、進捗管理徹底による工期短縮などが上振れの背景に。第1四半期大幅増益決算から上振れ期待はあったとみられる、修正幅の大きさが買いインパクトにつながる。萩原工業<7856>:1551円(+124円)大幅続伸。前日に24年10月期の決算を発表、営業利益は21億円で前期比6.0%増となり、従来予想の22億円はやや下回る着地になっている。一方、期末配当金は従来計画の25円から35円に引き上げ、年間配当金は前期比10円増の60円としている。また、25年10月期営業利益は24億円で同14.4%増と2ケタ増益の見通しとしているほか、年間配当金は同5円増の65円を計画している。ネオジャパン<3921>:1993円(+64円)大幅反発。前日に第3四半期決算を発表、営業利益は13.8億円で前年同期比27.3%増となり、通期計画は従来予想の16.1億円から18.8億円、前期比45.3%増に上方修正している。9月にクラウドサービスの価格改定を実施したほか、プロダクトの売上も堅調に推移したことが上振れの背景となっているもよう。また、年間配当金も従来計画の28円から、前期比8円増となる31円に引き上げている。エルテス<3967>:705円(+15円)大幅に反発。情報漏洩対策とIT資産管理・MDMツール「MaLion」を提供するインターコム(東京都千代田区)とサービス連携するほか、セミナー共同開催などの営業連携に取り組むと発表している。Mac端末のログも収集可能なMaLionから自社の内部脅威検知サービス「Internal Risk Intelligence」へログ情報を連携する。これまでログ情報の不足が原因で、Mac端末を活用する企業へのInternal Risk Intelligenceの導入が進んでいなかった。AViC<9554>:1294円(+64円)年初来高値。「AIプロダクト開発に対する考え方と実績に関するお知らせ」を開示している。この中で、AIの活用で動画フォーマットを含む広告のクリエイティブ分析からプランニング、制作を可能にする自社開発の「Cre Tech Force」について、今後の動画広告市場は拡大傾向となるとした上で、画像・動画生成AIの技術を組み込み、改善案を反映させた静止画のラフ案などを画像や動画フォーマットで出力できる機能の開発を進めているとしている。トライアル<141A>:2946円(+19円)大幅に6日ぶり反発。11月の既存店売上高を前年同月比5.0%増と発表している。前月(0.8%増)から伸びが拡大した。客数は3.5%増(前月0.0%)、客単価は1.5%増(同0.7%増)だった。全店ベースの売上高は13.0%増(同8.8%増)。来店客数の増加が既存店売上高をけん引した。特に生鮮食品の強さが際立ち、即食ニーズを先読みした商品提案が奏功した。月末に開催したポイントアップイベントも成長に貢献したとしている。 <ST> 2024/12/11 11:41 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は引き続き151円台後半で推移 *10:51JST 東京為替:ドル・円は引き続き151円台後半で推移 11日午前の東京市場で米ドル・円は151円70銭台で推移。151円96銭から151円71銭まで値下がり。ただ、151円台前半には引き続き ドル・円は151円台半ば近辺で下げ止まる可能性がある。ユーロ・ドルは小動き、1.0526ドルから1.0532ドルで推移。ユーロ・円は上げ渋り、160円00銭から159円73銭まで売られている。 <MK> 2024/12/11 10:51 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略: ネオジャパンや東建コーポなどに注目 *09:20JST 個別銘柄戦略: ネオジャパンや東建コーポなどに注目 昨日10日の米株式市場でNYダウは154.10ドル安の44,247.83、ナスダック総合指数は49.45pt安の19,687.24、シカゴ日経225先物は大阪日中比80円安の39,320円。為替は1ドル=151.90-152.00円。今日の東京市場では、営業利益が前期6.0%増・今期14.4%増予想と発表した萩原工業<7856>、25年1月期業績と配当予想を上方修正したネオジャパン<3921>、25年4月期業績予想を上方修正した東建コーポ<1766>、米国SLAC国立加速器研究所より合計約3億円の大型受注を取得したと発表したジェイテックコーポレーション<3446>、東証スタンダードでは、株主優待制度の一部変更(拡充)を発表したOATアグリオ<4979>、11月の既存店売上高が25.2%増と10月の20.7%増から伸び率が拡大した山岡家<3399>、サブスク振興会の共創型不正情報プラットフォームに不正注文検知サービスをOEM提供したと発表したテモナ<3985>、東急不動産と共同事業協定書を締結したと発表したグロバル社<3271>などが物色されそうだ。一方、第3四半期の3ヵ月間(24年8-10月)の営業損益が0.79億円の赤字となったベステラ<1433>、第3四半期四半期累計の営業利益が9.8%減となったポールHD<3657>、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業利益が7.3%減となったジャストプラ<4287>、発行済株式数の4.80%の自社株買いを発表したが25年10月期営業利益を横ばい予想としたトビラシステムズ<4441>24年12月期業績と配当予想を下方修正したCLHD<4286>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/12/11 09:20 注目トピックス 市況・概況 日経平均は62円安、寄り後は一時上げに転じる *09:11JST 日経平均は62円安、寄り後は一時上げに転じる 日経平均は62円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は、やや売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。中でも、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.47%下落と、ダウ平均(0.35%下落)やナスダック総合指数(0.25%下落)に比べ下落率が大きく、東京市場で半導体関連株の株価を抑える要因となった。さらに、今晩米国で発表される11月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもあった。一方、外為市場で1ドル=151円80銭台と、昨日15時30分頃と比べ60銭ほど円安・ドル高水準となっていることが東京市場で輸出株などの株価支援要因となった。また、日経平均はここ2日間、朝高の後は売りに押される展開だが、下値を売り急ぐ動きが見られず下値が堅いことから、相場の腰は強いとの見方もあり、寄り後、日経平均は一時上げに転じた。 <SK> 2024/12/11 09:11 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~CPI通過後のアク抜けを想定した押し目狙い~ *08:45JST 前場に注目すべき3つのポイント~CPI通過後のアク抜けを想定した押し目狙い~ 11日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■CPI通過後のアク抜けを想定した押し目狙い■東建コーポ、25/4上方修正 営業利益 192億円←141億円■前場の注目材料:西川ゴム工業、車用シール部品の新工場計画再開■CPI通過後のアク抜けを想定した押し目狙い11日の日本株市場は、こう着感の強い相場展開になりそうだ。10日の米国市場はNYダウが154ドル安、ナスダックは49ポイント安だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げへの見方が根強いなか、11日に発表を控えている米消費者物価指数(CPI)が政策変更に影響を与える可能性から、結果を見極めたいとする様子見姿勢が強まった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円安の39320円。円相場は1ドル151円90銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや売り先行で始まりそうだ。米国ではCPIの結果を見極めたいとする様子見姿勢のなか、持ち高調整の動きとなった。また、エヌビディアなど半導体株の一角が弱い値動きだったこともあり、指数インパクトの大きい値がさハイテク株への重荷になりそうである。ただし、アルファベットが量子コンピューターに使う新型のチップを開発したとの発表を受けて大幅高となっており、ハイテク株の下支えになりそうだ。また、日経225先物はナイトセッションで一時39510円まで買われ、節目の39500円を捉える場面もみられた。結局、同水準では戻り待ちの売りに押された格好だったが、売り一巡後は再び上値を捉えてくる展開を意識しておきたいところであろう。先物市場では週末の先物・オプション特別清算指数算出(メジャーSQ)を控え、限月交代に伴うロールオーバーが中心になると考えられるが、足もとではボリンジャーバンドの+1σ水準での底堅さがみられており、売り方の買い戻しが意識されやすい。再び39500円を捉えてくるようだと、買い戻しの動きが強まる可能性もあるため、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。CPI通過後はアク抜けの動きも意識されよう。物色の流れとしては、ハイテク株は手掛けづらいところだが、昨日はアドバンテスト<6857>が後場に入り出直りの動きを強めていた。売り一巡後の底堅さが意識されてくるようだと、ハイテク株を見直す動きが期待されてきそうだ。また、為替市場ではやや円安に振れてきていることもあり、輸出関連などへの買いも意識されやすいと考えられる。■東建コーポ、25/4上方修正 営業利益 192億円←141億円東建コーポ<1766>は2025年4月期業績予想の修正を発表。売上高は3604.78億円から3640.52億円、営業利益を141.70億円から192.39億円に上方修正した。建設事業における工事の進捗管理の徹底により早期着工や工期の短縮が図れたことで売上高が増加。利益面におきましては、建設事業におけるコストダウンに努めたことにより、当初予想を上回る。■前場の注目材料・日経平均は上昇(39367.58、+207.08)・1ドル=151.90-00円・VIX指数は低下(14.18、-0.01)・米原油先物は上昇(68.59、+0.22)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・西川ゴム工業<5161>車用シール部品の新工場計画再開・三菱重<7011>「次期戦闘機」設計センター、愛知に新設・帝人<3401>車向け樹脂開発、再生プラ使用、欧規則案に対応・三井化学<4183>30年度ICT営業益730億円、うち新規品で100億目指す・日本マイクロニクス<6871>社長・長谷川正義氏、生成AI伸長、大型投資に備え・三菱電機<6503>ISS新補給機を公開、将来は月周回拠点に物資・ブルーイノベ<5597>ドローンポート開発加速、国産で飛躍狙う・東レ<3402>東レエンジ、コーティング塗布装置、ガラス中間基板に対応・三菱重<7011>マカオLRT延伸開業、2路線、引き渡し・富士通<6702>3D骨格データの活用拡大、技能伝承などに・ローム<6963>TSMCと提携、車載用GaNデバイス開発・TOPPAN<7911>専務執行役員・植木哲朗氏、フォトマスク競争リード・日清紡HD<3105>「マイクロデバイス」車載向け拡大、安定の収益基盤に・ニチコン<6996>高リプル電流対応の長寿命コンデンサー・大日本印刷<7912>専務執行役員・土屋充氏、フォトマスク、EUV対応・太陽誘電<6976>東北大と高温エネ変換で連携・JFE<5411>JFEスチール、溶融亜鉛メッキ新設備、福山地区に700億円投資・三菱マテリアル<5711>リサイクル金属ブランドに4製品追加・DIC<4631>日立製作所と、樹脂プラントを自動運転、デジタルツイン技術導入・三菱ケミG<4188>SUVにバイオエンプラ、スズキ向け供給・大成建設<1801>省エネ改修を短期診断、新ツール、設計前に見定め・INPEX<1605>豪権益を3社に売却☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 10-12月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数(7-9月期:前期比+5.1)・08:50 11月国内企業物価指数(前年比予想:+3.4%、10月:+3.4%)<海外>・特になし <ST> 2024/12/11 08:45 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りが一段と強まる可能性は低いか *08:31JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りが一段と強まる可能性は低いか ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州経済の減速などに対応して欧州中央銀行(ECB)は2025年も利下げを継続する可能性が高い。そのため、リスク選好的なユーロ買い・円売りが一段と強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・日本銀行による12月追加利上げの可能性残る・欧米とロシアの対立深まる【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利は段階的に低下へ・日本銀行は利上げを急がない方針・主要国の株高 <NH> 2024/12/11 08:31 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を意識してドルは下げ渋る可能性 *08:30JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を意識してドルは下げ渋る可能性 10日のドル・円は、東京市場では150円90銭から151円58銭まで反発。欧米市場では151円42銭から152円18銭まで上昇し、151円92銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に152円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の上昇を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。11日に発表される11月米消費者物価指数(CPI)に対する市場の関心はまずまず高いようだ。CPI全体では前年比+2.7%程度、コアCPIは前年比+3.3%程度と予想されている。市場予想と一致した場合、市場参加者の間ではインフレ率の高止まりが意識されそうだ。来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では0.25ptの追加利下げが決定される見込みだが、インフレや政策金利の見通しが9月時点との比較で上方改定されていた場合、長期金利は上昇し、主要通貨に対するドル買いが強まる可能性がある。 <NH> 2024/12/11 08:30 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:高値もち合いを想定 *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:高値もち合いを想定 本日の東証グロース市場250指数先物は、高値もち合いを想定する。前日10日の米国市場のダウ平均は154.10ドル安の44,247.83ドル、ナスダックは49.45pt安の19,687.24ptで取引を終了した。材料難で売り買いが交錯し、寄り付き後、まちまち。ダウは高値警戒感を受けた売りにおされ、終日軟調に推移した。ナスダックはアルファベット(GOOG)の上昇が一時押し上げたが、金利高を嫌気した売りに加え、オラクル(ORCL)や半導体のエヌビディア(NVDA)の下落が重しとなり、下落に転じた。終盤にかけても国内消費者物価指数(CPI)の発表を明日に控え、利益確定売りが強まり、下げ幅を拡大し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、引き続き、高値もち合いを想定する。米国金利高は警戒されるものの、米国株や日経平均株価と異なる動きが続いており、底堅さを見せそうだ。25日移動平均線と75日移動平均線がゴールデンクロス間近となっているため、両移動平均線の位置する630pt処では下値抵抗力を発揮すると思われる。朝方、10-12月の景況判断BSIや11月の国内企業物価指数の発表を控えており、留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比変わらずの641ptで終えている。上値のメドは650pt、下値のメドは635ptとする。 <SK> 2024/12/11 08:05 注目トピックス 市況・概況 10日の米国市場ダイジェスト:NYダウは154ドル安、CPI待ち *07:57JST 10日の米国市場ダイジェスト:NYダウは154ドル安、CPI待ち ■NY株式:NYダウは154ドル安、CPI待ち米国株式市場は続落。ダウ平均は154.10ドル安の44,247.83ドル、ナスダックは49.45ポイント安の19,687.24で取引を終了した。材料難で売り買いが交錯し、寄り付き後、まちまち。ダウは高値警戒感を受けた売りにおされ、終日軟調に推移した。ナスダックはアルファベット(GOOG)の上昇が一時押し上げたが、金利高を嫌気した売りに加え、オラクル(ORCL)や半導体のエヌビディア(NVDA)の下落が重しとなり、下落に転じた。終盤にかけても国内消費者物価指数(CPI)の発表を明日に控え、利益確定売りが強まり、下げ幅を拡大し終了。セクター別ではメディア・娯楽が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。航空会社のアラスカ・エア・グループ(ALK)は第4四半期の調整後1株当たり利益見通しを引き上げ、さらに、2025年にアジア、欧州への業務拡大計画を発表し、上昇。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)や、クルーズ船を運営するノルウエージャン(NCLH)はアナリストによる投資判断引き上げでそれぞれ上昇。検索グーグルを運営するアルファベット(GOOG)は量子チップ「ウィロー」を搭載したコンピューターによる飛躍的な成果を発表し、上昇。ドラッグストア小売のウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は身売りで、投資会社のシカモア・パートナーズと交渉中だとの報道が好感され、上昇。航空機メーカーのボーイング(BA)は、労組の3カ月にわたるストライキの終了で、737マックス機の生産再開を発表し、上昇。クレジットカード会社のマスターカード(MA)は動画配信のネットフリックス(NFLX)との提携を発表し、上昇。鉄鋼会社のユナイテッド・ステイツ・スチール(X)はバイデン政権が日本製鉄による買収計画を国家安全保障を理由に正式に阻止する計画だと報じられ取引が数回中断、大幅安となった。自動車メーカーのゼネラルモーターズ(GM)は取引終了後、クルーズのロボタクシー開発資金を停止すると発表。時間外取引で上昇している。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米国経済に楽観的見方広がる、長期金利上昇でドル続伸10日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円52銭から152円18銭まで上昇し、151円92銭で引けた。米7-9月期非農業部門労働生産性改定値が昨年10-12月期以来で最大の伸びに拡大したほか、米11月全米独立企業連盟(NFIB)中小企業楽観指数が21年6月来で最高となったため米国経済に楽観的な見方が広がり、長期金利の上昇に伴うドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.0532ドルから1.0499ドルまで下落し、1.0527ドルで引けた。ドイツの消費者物価指数(CPI)の伸びが7月来で最大となり、ユーロ売りが一段落した。ユーロ・円は159円46銭へ下落後、159円99銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2724ドルまで下落後、1.2778ドルへ上昇した。ドル・スイスは0.8795フランから0.8833フランまで上昇した。■NY原油:小幅高で68.59ドル、一時69.06ドルまで買われるNY原油先物1月限は小幅高(NYMEX原油1月限終値:68.59 ↑0.22)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+0.22ドル(+0.32%)の68.59ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.72ドル-69.06ドル。減産体制の長期継続によって供給超過の懸念は後退。ロンドン市場で67.72ドルまで売られたが、米国市場の後半にかけて69.06ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に68ドル台半ばで推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  45.75ドル   -0.16ドル(-0.34%)モルガン・スタンレー(MS) 126.79ドル  -1.79ドル(-1.39%)ゴールドマン・サックス(GS)585.03ドル  -9.09ドル(-1.52%)インテル(INTC)        20.16ドル   -0.65ドル(-3.12%)アップル(AAPL)        247.77ドル  +1.02ドル(+0.41%)アルファベット(GOOG)    186.53ドル  +9.43ドル(+5.32%)メタ(META)           619.32ドル  +5.75ドル(+0.93%)キャタピラー(CAT)      388.39ドル  -10.87ドル(-2.72%)アルコア(AA)         41.09ドル   -0.90ドル(-2.14%)ウォルマート(WMT)      94.55ドル   +0.72ドル(+0.76%) <ST> 2024/12/11 07:57 注目トピックス 市況・概況 NY原油:小幅高で68.59ドル、一時69.06ドルまで買われる *07:47JST NY原油:小幅高で68.59ドル、一時69.06ドルまで買われる NY原油先物1月限は小幅高(NYMEX原油1月限終値:68.59 ↑0.22)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+0.22ドル(+0.32%)の68.59ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.72ドル-69.06ドル。減産体制の長期継続によって供給超過の懸念は後退。ロンドン市場で67.72ドルまで売られたが、米国市場の後半にかけて69.06ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に68ドル台半ばで推移。 <AK> 2024/12/11 07:47

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