注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は152円近辺で下げ止まる可能性
*09:43JST 東京為替:ドル・円は152円近辺で下げ止まる可能性
12日午前の東京市場で米ドル・円は152円30銭台で推移。152円46銭から152円10銭まで値下がり。ただ、152円以下には顧客筋などのドル買い注文が入っており、目先的にドル・円は152円近辺で下げ止まる可能性がある。ユーロ・ドルは小動き、1.0493ドルから1.0509ドルで推移。ユーロ・円は上げ渋り、160円05銭から159円81銭まで売られている。
<MK>
2024/12/12 09:43
注目トピックス 市況・概況
日経平均は476円高、寄り後はもみ合い
*09:12JST 日経平均は476円高、寄り後はもみ合い
日経平均は476円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米かBぐ式市場でダウ平均は下落したが、ナスダック総合指数が1.77%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.72%上昇するなど、ダウ平均以外の主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=152円00銭台と、昨日15時30分頃と比べ40銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価を支える要因となった。一方、昨日の海外市場で米長期金利が上昇したことが東京市場の株価の重しとなった。また、昨日の11月米CPI発表に続き、今晩は11月米卸売物価指数(PPI)が発表されることに加え、明日は東京市場で12月オプション・先物取引特別清算(SQ)値算出日となることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
<SK>
2024/12/12 09:12
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:ファーマFやセルソースなどに注目
*09:08JST 個別銘柄戦略:ファーマFやセルソースなどに注目
昨日11日の米株式市場でNYダウは99.27ドル安の44,148.56、ナスダック総合指数は347.65pt高の20,034.90、シカゴ日経225先物は大阪日中比655円高の40,065円。為替は1ドル=152.40-50円。今日の東京市場では、営業利益が前期16.2%増・今期5.5%増予想と発表した巴工業<6309>、第1四半期営業利益が46.7%増となったファーマF<2929>、11月の全社売上高が1.7%増と3カ月ぶりに前年比プラスを回復したトーホー<8142>、ドコモと協業し日本郵便とも協業検討に向け合意したと発表したセルソース<4880>、東証スタンダードでは、25年3月期売上高予想は下方修正だが純利益予想を上方修正したデジハHD<3676>、未定としていた25年3月期配当を前期比2円増の10円予想と発表したピーバン<3559>、発行済株式数の1.7%上限の自社株買いを発表したツナグGHD<6551>、「にゃんまる」をモチーフにしたミームコインの購入開始とシンガポールのOWS社との協創パートナーシップ協定締結を発表したGFA<8783>などが物色されそうだ。一方、営業利益が前期2.3倍・今期12.3%減予想で株主優待制度の廃止を発表したくら寿司<2695>、第3四半期累計の営業利益が56.35減となったモロゾフ<2217>、公募による新株式発行と株式売出し・オーバーアロットメントによる売出しを発表したシンクロフード<3963>、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が29.4%減となったシルバーライフ<9262>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
2024/12/12 09:08
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる
*08:55JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は2025年も利下げを継続する可能性が高い。一方、日本銀行による早期追加利下げの思惑は後退しており、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・日本銀行による12月追加利上げの可能性残る・欧米とロシアの対立深まる【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利は段階的に低下へ・日本銀行は利上げを急がない方針・主要国の株高
<NH>
2024/12/12 08:55
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性
*08:53JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性
11日のドル・円は、東京市場では151円96銭から151円42銭まで下落。欧米市場では151円02銭まで下げた後、一時152円82銭まで上昇し、152円47銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に152円台で推移か。米長期金利の上昇を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。米労働省が12月11日発表した11月消費者物価指数(CPI)は、前年比+2.7%、同コア指数は前年比+3.3%となった。伸び率は市場予想と一致し、来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で追加利下げが決定される見通しとなった。家賃上昇ペースが鈍化しつつあることが追加利下げを後押しするとみられる。ただ、市場参加者の間ではインフレの高止まりも意識されており、2025年のインフレや政策金利の見通しについては予断を許さない状況となった。9月時点との比較でFOMC予測が上方改定されていた場合、主要通貨に対するドル買いが強まる可能性がある。
<NH>
2024/12/12 08:53
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~米ハイテク株高や国内政治リスク後退を材料視~
*08:51JST 前場に注目すべき3つのポイント~米ハイテク株高や国内政治リスク後退を材料視~
12日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■米ハイテク株高や国内政治リスク後退を材料視■くら寿司、24/10営業利益 132.0%増 56.99億円、25/10予想 12.3%減 50億円■前場の注目材料:DMG森精機、奈良工場を4倍に拡張、自動化システム増強■米ハイテク株高や国内政治リスク後退を材料視12日の日本株市場は、買い優勢の相場展開になりそうだ。11日の米国市場はNYダウが99ドル安、ナスダックは347ポイント高だった。11月の米消費者物価指数(CPI)が予想と一致したことで、米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げへの見方が強まった。NYダウはディフェンシブ株に利益確定の売りが入ったことで下落した一方、ハイテク株への資金シフトによりナスダック指数は最高値を更新し、初の2万乗せとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比655円高の40065円。円相場は1ドル152円40銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まりそうだ。米国ではCPIの結果を受けてハイテク株主導での上昇となったことで、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>といった指数インパクトの大きい値がさハイテク株に資金が向かう格好になろう。日経225先物はナイトセッションで節目の39500円を開始直後に上放れており、終盤にかけて一時40160円まで切り上げていた。11月7日につけた直近の戻り高値である40170円に接近してきたことで、売り方の買い戻しの動きが強まりやすいだろう。また、明日の先物・オプション特別清算指数算出(メジャーSQ)を前にしてのレンジ切り上げによって、ヘッジ対応に伴う買いが入りやすいため、より上へのバイアスが強まる可能性がありうそうだ。日経平均株価はボリンジャーバンドの+2σ(39810円)および11月7日の戻り高値39884.01円を突破し、11月のSQ値である39901.35円を捉えることができると、買い戻しの動きが一段と強まる可能性があるだろう。ただし、+2σを上回ってくるようだと、短期的な過熱感が警戒されるとも考えられるため、買い一巡後にこう着感が強まる局面においては、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。また、自民、公明、国民民主の3党は11日、所得税の非課税枠「年収103万円の壁」に関し2025年から引き上げることで合意した。2024年度補正予算案に賛成するのと引き換えに税制改正で譲歩した形であるが、政治リスクが解消された点は評価されそうだ。物色はハイテク株主導の上昇が見込まれ、弱いトレンドを形成している銘柄には自律反発狙いの買いが入りやすいだろう。インデックスに絡んだ資金が流入しやすい需給状況になるため、中小型株への広がりは限られる可能性はあるとみておきたい。そのほか、円相場が1ドル=152円台半ばと円安に振れて推移していることから、自動車や機械など輸出関連へも資金が向かいそうである。■くら寿司、24/10営業利益 132.0%増 56.99億円、25/10予想 12.3%減 50億円くら寿司<2695>が発表した2024年10月期業績は、売上高が前期比11.1%増の2349億5000万円、営業利益は同132%増の56億9900万円だった。2025年10月期業績は、売上高が前期比3.4%増の2430億円、営業利益は同12.3%減の50億円を計画。配当を含めた株主への公平な利益還元のあり方という観点から、株主優待制度を廃止。配当は1株当たり20円の記念配を実施し、1株当たり40円とする。■前場の注目材料・日経平均は上昇(39372.23、+4.65)・ナスダック総合指数は上昇(20034.89、+347.65)・1ドル=152.30-40円・シカゴ日経先物は上昇(40065、+655)・SOX指数は上昇(5027.80、+133.10)・VIX指数は低下(13.58、-0.60)・米原油先物は上昇(70.29、+1.70)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・DMG森精機<6141>奈良工場を4倍に拡張、自動化システム増強・酉島製作所<6363>CO2分離・回収を開拓、本社工場に高圧ポンプ試験設備・ニデック<6594>水冷部品を外販、AIサーバー向け商機・日産自<7201>経営再建へ、役員体制変更でCFOに北米社長・ホンダ<7267>GM、無人タクシー事業撤退、自動運転の提携解消・芙蓉総合リース<8424>丸紅などと新会社、タイで商用EVリース、メンテ・充電器設置も展開・関西電力<9503>原子力災害の収束統括、29年度めど緊急時対策所・日本ハム<2282>子会社のデイリーフーズが米3社買収、加工・卸を拡大・SUBARU<7270>次世代ハイブリッド基幹ユニットをフル生産、来年18.6万台・ユアサ商事<8074>省エネ支援海外で加速、工場を遠隔診断・三菱重<7011>防衛で人材獲得、3カ年中計、設備含め体制整備・ブラザー工業<6448>エアバッグ縫製、調整簡単、ブリッジ型ミシン新機種・JUKI<6440>電子基板、ネジ締めまで1台で、後工程向け装置・A&Dホロン<7745>セルラーモデルの血圧・体重計、北米市場向け・アルバック<6728>エッチング技術開発で欧研究機関と連携、光デバイス材料量産・グンゼ<3002>中国に紡糸機、来年1月稼働・東レ<3402>高誘電の伸縮性フィルム、柔軟センサー向け・大林組<1802>GX建機を現場に導入、国内初、CO2大幅減・東京建物<8804>八重洲再開発を着工、広域の地下通路網を整備☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・09:30 豪・11月失業率(予想:4.2%、10月:4.1%)・09:30 豪・11月雇用者数増減(予想:+2.50万人、10月:+1.59万人)
<ST>
2024/12/12 08:51
注目トピックス 市況・概況
11日の米国市場ダイジェスト::NYダウは99ドル安、ハイテクが支える
*08:22JST 11日の米国市場ダイジェスト::NYダウは99ドル安、ハイテクが支える
■NY株式:NYダウは99ドル安、ハイテクが支える米国株式市場はまちまち。ダウ平均は99.27ドル安の44,148.56ドル、ナスダックは347.65ポイント高の20,034.90で取引を終了した。11月消費者物価指数(CPI)が想定内にとどまり12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げを期待した買いに、寄り付き後、上昇。ダウは利益確定売りに押され下落に転じた。ナスダックは利下げ期待を受けた買いやアルファベットなどハイテクの買いが主導し終盤にかけ上げ幅を拡大し過去最高値を更新。まちまちで終了した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、ヘルスケア・機器が下落。検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)はグーグルが最新の生成人工知能(AI)技術Gemini 2.0を発表し、上昇した。スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)は全米フットボールリーグ(NFL)との提携を2038年まで延長することで合意し、上昇。動画配信のネットフリックス(NFLX)はアナリストの目標株価引き上げで、上昇。スーパーマーケットチェーンのクローガー(KR)は連邦地裁の判決を受け同業アルバートソンズが同社との合併計画を撤回し、上昇。チョコレートメーカー、ハーシー(HSY)は飲食品メーカーのモンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)が提示した買収案を評価価格が低過ぎると拒否したことを発表し、下落。総合ヘルスケアのCVSヘルスケア(CVS)や管理医療会社ユナイテッドヘルス(UNH)などは、超党派議員が医薬品価格の低下を目的とし、薬剤給付管理会社と薬局の切り離しを義務化する法案を提出すると報じられ、下落した。百貨店メーシーズ(M)は元従業員による経費隠蔽が影響し、利益見通しを下方修正し、下落。ソフトウエア会社のアドビ(ADBE)は取引終了後、四半期決算を発表。2025年の通期調整後1株当たり利益予想が市場予想を下回り、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米12月利下げ確率上昇でドルは一時伸び悩む11日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円82銭まで上昇後、151円93銭まで反落したが下げ止まり、152円47銭に戻して引けた。米11月消費者物価指数(CPI)で伸びが拡大し、インフレ鈍化の進展停滞のあらたな証拠となったため長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。同時に、予想に一致した結果を受けて12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測をほぼ確実視しドル売りに転じた。ただ、インフレ鈍化の進展が容易ではないとの見方や良好な成長見通しで来年の利下げペース鈍化観測も根強く金利が再び上昇し、ドルは下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0539ドルまで上昇後、1.0480ドルまで下落し、1.0496ドルで引けた。ユーロ・円は160円66銭へ上昇後、159円57銭まで反落。日銀が追加利上げを急いでいないとの見方に円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.2782ドルまで上昇後、1.2733ドルへ反落した。ドル・スイスは0.8811フランまで下落後、0.8853フランまで上昇した。■NY原油:大幅高で70.29ドル、節目の70ドルを上回るNY原油先物1月限は小幅高(NYMEX原油1月限終値:70.29 ↑1.70)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+1.70ドル(+2.48%)の70.29ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.44ドル-70.50ドル。アジア市場で68.44ドルまで売られたものの、原油需要が減少しても供給超過となる可能性は低いとの見方でじり高となり、米国市場の後半にかけて70.50ドルまで一段高となった。通常取引終了後の時間外取引では主に70ドルを挟んだ水準で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 46.08ドル +0.33ドル(+0.72%)モルガン・スタンレー(MS) 127.59ドル +0.80ドル(+0.63%)ゴールドマン・サックス(GS)592.56ドル +7.53ドル(+1.28%)インテル(INTC) 20.12ドル -0.04ドル(-0.19%)アップル(AAPL) 246.49ドル -1.28ドル(-0.51%)アルファベット(GOOG) 196.71ドル +10.18ドル(+5.45%)メタ(META) 632.68ドル +13.36ドル(+2.15%)キャタピラー(CAT) 388.87ドル +0.48ドル(+0.12%)アルコア(AA) 39.54ドル -1.55ドル(-3.77%)ウォルマート(WMT) 94.96ドル +0.41ドル(+0.43%)
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2024/12/12 08:22
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:堅調推移を想定
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:堅調推移を想定
本日の東証グロース市場250指数先物は、堅調推移を想定する。前日11日の米国市場のダウ平均は99.27ドル安の44,148.56ドル、ナスダックは347.65ポイント高の20,034.90で取引を終了した。11月消費者物価指数(CPI)が想定内にとどまり12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げを期待した買いに、寄り付き後、上昇。ダウは利益確定売りに押され下落に転じた。ナスダックは利下げ期待を受けた買いやアルファベットなどハイテクの買いが主導し終盤にかけ上げ幅を拡大し過去最高値を更新した。本日の東証グロース市場250指数先物は、堅調推移を想定する。米国の利下げ機運の高まりが追い風となるほか、過熱感を伴わずに25日移動平均線と75日移動平均線がゴールデンクロスを形成しそうなことから、買い手優位が見込まれる。また、VIX指数が13.62まで低下している点も相場をサポートしそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の642ptで終えている。上値のメドは650pt、下値のメドは635ptとする。
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2024/12/12 08:05
注目トピックス 市況・概況
NY原油:大幅高で70.29ドル、節目の70ドルを上回る
*07:51JST NY原油:大幅高で70.29ドル、節目の70ドルを上回る
NY原油先物1月限は小幅高(NYMEX原油1月限終値:70.29 ↑1.70)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+1.70ドル(+2.48%)の70.29ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.44ドル-70.50ドル。アジア市場で68.44ドルまで売られたものの、原油需要が減少しても供給超過となる可能性は低いとの見方でじり高となり、米国市場の後半にかけて70.50ドルまで一段高となった。通常取引終了後の時間外取引では主に70ドルを挟んだ水準で推移。
<AK>
2024/12/12 07:51
注目トピックス 市況・概況
NY金:続伸で2756.70ドル、一時2759.70ドルまで買われる
*07:49JST NY金:続伸で2756.70ドル、一時2759.70ドルまで買われる
NY金先物2月限は続伸(COMEX金2月限終値:2756.70 ↑38.30)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+38.30ドル(+1.41%)の2756.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2719.10-2759.70ドル。米国市場の前半にかけて2719.10ドルまで売られたが、中盤にかけて2759.70ドルまで反発。米国の追加利下げを想定した買いが入ったようだ。通常取引終了後の時間外取引では主に2750ドルを挟んだ水準で推移。
<AK>
2024/12/12 07:49
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米12月利下げ確率上昇でドルは一時伸び悩む
*07:33JST NY為替:米12月利下げ確率上昇でドルは一時伸び悩む
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円82銭まで上昇後、151円93銭まで反落したが下げ止まり、152円47銭に戻して引けた。米11月消費者物価指数(CPI)で伸びが拡大し、インフレ鈍化の進展停滞のあらたな証拠となったため長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。同時に、予想に一致した結果を受けて12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測をほぼ確実視しドル売りに転じた。ただ、インフレ鈍化の進展が容易ではないとの見方や良好な成長見通しで来年の利下げペース鈍化観測も根強く金利が再び上昇し、ドルは下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0539ドルまで上昇後、1.0480ドルまで下落し、1.0496ドルで引けた。ユーロ・円は160円66銭へ上昇後、159円57銭まで反落。日銀が追加利上げを急いでいないとの見方に円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.2782ドルまで上昇後、1.2733ドルへ反落した。ドル・スイスは0.8811フランまで下落後、0.8853フランまで上昇した。
<MK>
2024/12/12 07:33
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは99ドル安、ハイテクが支える
*06:52JST NY株式:NYダウは99ドル安、ハイテクが支える
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は99.27ドル安の44,148.56ドル、ナスダックは347.65ポイント高の20,034.90で取引を終了した。11月消費者物価指数(CPI)が想定内にとどまり12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げを期待した買いに、寄り付き後、上昇。ダウは利益確定売りに押され下落に転じた。ナスダックは利下げ期待を受けた買いやアルファベットなどハイテクの買いが主導し終盤にかけ上げ幅を拡大し過去最高値を更新。まちまちで終了した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、ヘルスケア・機器が下落。検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)はグーグルが最新の生成人工知能(AI)技術Gemini 2.0を発表し、上昇した。スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)は全米フットボールリーグ(NFL)との提携を2038年まで延長することで合意し、上昇。動画配信のネットフリックス(NFLX)はアナリストの目標株価引き上げで、上昇。スーパーマーケットチェーンのクローガー(KR)は連邦地裁の判決を受け同業アルバートソンズが同社との合併計画を撤回し、上昇。チョコレートメーカー、ハーシー(HSY)は飲食品メーカーのモンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)が提示した買収案を評価価格が低過ぎると拒否したことを発表し、下落。総合ヘルスケアのCVSヘルスケア(CVS)や管理医療会社ユナイテッドヘルス(UNH)などは、超党派議員が医薬品価格の低下を目的とし、薬剤給付管理会社と薬局の切り離しを義務化する法案を提出すると報じられ、下落した。百貨店メーシーズ(M)は元従業員による経費隠蔽が影響し、利益見通しを下方修正し、下落。ソフトウエア会社のアドビ(ADBE)は取引終了後、四半期決算を発表。2025年の通期調整後1株当たり利益予想が市場予想を下回り、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC)
<ST>
2024/12/12 06:52
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:豪失業率、欧ECBが政策金利発表、米生産者物価コア指数など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:豪失業率、欧ECBが政策金利発表、米生産者物価コア指数など
<国内>08:50 対外・対内証券投資(先週)11:00 東京オフィス空室率(11月) 4.48%ユカリアが東証グロースに新規上場(公開価格:1060円)<海外>09:30 豪・失業率(11月) 4.2% 4.1%17:30 スイス・中央銀行が政策金利発表 0.75% 1.00%19:30 印・鉱工業生産(10月) 3.5% 3.1%19:30 印・消費者物価指数(11月) 5.57% 6.21%21:00 ブ・小売売上高(10月) 0.5%22:00 ブ・自動車販売台数(11月) 26万4949台22:15 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見 3.15% 3.40%22:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 22.4万件22:30 米・生産者物価コア指数(11月) 3.1%26:00 米・家計純資産(7-9月) 2兆7600億ドル注:数値は市場コンセンサス、前回数値
<CS>
2024/12/12 06:30
注目トピックス 市況・概況
12月11日のNY為替概況
*05:10JST 12月11日のNY為替概況
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円82銭まで上昇後、151円93銭まで反落したが下げ止まり、引けた。米11月消費者物価指数(CPI)で伸びが拡大し、インフレ鈍化の進展停滞のあらたな証拠となったため長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。同時に、予想に一致した結果を受けて12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測をほぼ確実視しドル売りに転じた。ただ、インフレ鈍化の進展が容易ではないとの見方や良好な成長見通しで来年の利下げペース鈍化観測も根強く金利が再び上昇し、ドルは下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0539ドルまで上昇後、1.0480ドルまで下落し、引けた。ユーロ・円は160円66銭へ上昇後、159円57銭まで反落。日銀が追加利上げを急いでいないとの見方に円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.2782ドルまで上昇後、1.2733ドルへ反落した。ドル・スイスは0.8811フランまで下落後、0.8853フランまで上昇した。【経済指標】・米・11月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、10月:+2.6%)・米・11月消費者物価コア指数:前年比+3.3%(予想:+3.3%、10月:+3.3%)・米・11月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、10月:+0.2%)・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、10月:+0.3%)・米・11月財政収支:―3668億ドル(予想:-3510億ドル、23年11月:-3140.12億ドル)
<KY>
2024/12/12 05:10
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]OP売り継続、イベントリスク後退
*04:33JST [通貨オプション]OP売り継続、イベントリスク後退
ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。イベント通過でリスク警戒感後退に伴うオプション売りが一段と加速した。リスクリバーサルで円コールスプレッドは1年物を除いて縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。1年物は変わらずだった。■変動率・1カ月物10.70%⇒10.23%(08年/24=31.044%)・3カ月物10.66%⇒10.38%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.32%⇒10.20%(08年10/24=25.50%)・1年物10.01%⇒9.96%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.25%⇒+1.19%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+1.20%⇒+1.16%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.94%⇒+0.92%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.52%⇒+0.52%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2024/12/12 04:33
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル買いや金利の上昇が一服、米10年債入札は好調
*03:34JST NY外為:ドル買いや金利の上昇が一服、米10年債入札は好調
米財務省は390億ドル規模の10年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.235%。テイルはマイナス11.7ベーシスポイント(bps)。前回6回入札平均はマイナス0.20bps。応札倍率は2.70倍と2016年来で最高となったほか、前回6回入札平均の2.54倍を上回り需要は強かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は70%だった。前回6回入札平均は70.6%。良好な入札結果を受けて、米国債相場も下げ止まり。10年債利回りは4.25%で伸び悩んだ。ドル買いも一段落し、ドル・円は152円45銭で高止まりとなった。
<KY>
2024/12/12 03:34
注目トピックス 市況・概況
NY外為: BTC反発、10.1万ドル台、米の追加利下げ期待やトランプ次期米大統領への期待根強い
*02:36JST NY外為: BTC反発、10.1万ドル台、米の追加利下げ期待やトランプ次期米大統領への期待根強い
暗号通貨のビットコイン(BTC)は、大幅反発し再び10.1万ドル台で推移し、過去最高値を試す展開となった。米国の消費者物価指数(CPI)が想定内で、12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げがほぼ確実視された。また、エリック・トランプ氏がUAE、アブダビでのビットコインMENA会議での基調演説で、トランプ次期米大統領は歴史上でもっとも暗号資産支持する大統領となるだろうと主張したことも投資家の同市場への投資意欲を強めたと見られる。
<KY>
2024/12/12 02:36
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル買い再開、米長期金利上昇に転じる、10年債入札控え
*01:21JST NY外為:ドル買い再開、米長期金利上昇に転じる、10年債入札控え
NY外為市場でドル買いが再開した。米10年債入札を控え、米国債相場は売りが再燃。10年債利回りは4.199%まで低下後、4.251%まで上昇した。ドル・円は151円92銭まで下落後、152円42銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0537ドルまで上昇後、1.0480ドルまで下落し4日来の安値を更新した。ポンド・ドルは1.2782ドルから1.2734ドルまで下落した。
<KY>
2024/12/12 01:21
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】加中銀0.5%の追加利下げ決定、今後の利下げには慎重姿勢、加ドル買い
*00:32JST 【市場反応】加中銀0.5%の追加利下げ決定、今後の利下げには慎重姿勢、加ドル買い
カナダ中銀は金融政策会合で予想通り、政策金利(翌日物貸出金利)を0.50ポイント引き下げ3.25%に決定した。声明では、もし、見通しが具体化した場合、追加利下げが必要になるとの公約を削除。「今後、追加利下げが必要かどうか見直していく」とし、追加利下げには慎重な姿勢を見せた。また、「大幅利下げで、成長を支援し、CPIを2%近辺で保つ」とした。利下げペース鈍化の思惑にカナダドル買いが加速。ドル・カナダは1.4190カナダドルから1.4120カナダドルまで下落し9日来の安値を更新した。カナダ円は107円12銭から107円86銭まで上昇し、11月29日来の円高・カナダドル安。【金融政策】・カナダ中銀:政策金利(翌日物貸出金利)を0.50ポイント引き下げ3.25%に決定「今後、追加利下げが必要かどうか見直していく」「大幅利下げで、成長を支援し、CPIを2%近辺で保つ」
<KY>
2024/12/12 00:32
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米11月CPIは予想に一致、12月追加利下げ確率上昇、ドル売り
*23:01JST 【市場反応】米11月CPIは予想に一致、12月追加利下げ確率上昇、ドル売り
米労働省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%となった。伸びは予想通り10月+0.2%から加速し4月来で最大。前年比では+2.7%。伸びは10月+2.6%から加速し7月来で最大となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として特に注視している食品やエネルギーを除いたコア指数は前月比+0.3%と予想通り10月と同水準にとどまった。前年比でも+3.3%と、予想通り10月と同水準を維持した。予想に一致した結果を受け、12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ確率が上昇。米国債相場は反発。10年債利回りは4.249%から4.21%まで低下した。ドルも買われたのち、売りが優勢となった。ドル・円は152円82銭まで上昇後、152円06銭まで反落。ユーロ・ドルは1.0504ドルへ弱含んだのち、1. 0537ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2740ドルから1.2782ドルまで上昇。【経済指標】・米・11月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、10月:+2.6%)・米・11月消費者物価コア指数:前年比+3.3%(予想:+3.3%、10月:+3.3%)・米・11月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、10月:+0.2%)・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、10月:+0.3%)
<KY>
2024/12/11 23:01
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は上昇一服、高値圏を維持
*20:06JST 欧州為替:ドル・円は上昇一服、高値圏を維持
欧州市場でドル・円は上昇一服となり、152円79銭まで上値を伸ばした後は152円60銭付近に失速した。米10年債利回りは底堅く推移し、ドル買い地合いが続く。一方、欧州株式市場で主要指数はおおむね小幅高となり、株価にらみの円売りを支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円00銭から152円79銭、ユーロ・円は158円63銭から160円38銭、ユーロ・ドルは1.0486ドルから1.0512ドル。
<TY>
2024/12/11 20:06
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は高値圏を維持、円売り地合い継続
*19:04JST 欧州為替:ドル・円は高値圏を維持、円売り地合い継続
欧州市場でドル・円は152円72銭まで上値を伸ばし、その後も高値圏を維持する。日銀は来週の金融政策決定会合で利上げの可能性がある半面、引き締めを急がない方針とも報じられ、円売り地合いに振れた。主要通貨は対円で強含む展開が続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円00銭から152円72銭、ユーロ・円は158円63銭から160円38銭、ユーロ・ドルは1.0489ドルから1.0512ドル。
<TY>
2024/12/11 19:04
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は急落後に切り返し、人民元にらみ
*18:22JST 欧州為替:ドル・円は急落後に切り返し、人民元にらみ
欧州市場でドル・円は一時151円付近に急落後、152円付近に切り返している。人民元が対ドルで下落し、ドル・円は強含む展開に。ユーロ・円などクロス円はそれに追随した値動き。午前中にはドルが対人民元で下げ、ドル・円が弱含む場面があった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円00銭から151円75銭、ユーロ・円は158円63銭から159円40銭、ユーロ・ドルは1.0489ドルから1.0512ドル。
<TY>
2024/12/11 18:22
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:小幅続伸、騰落レシオは中立示唆
*18:15JST 日経平均テクニカル:小幅続伸、騰落レシオは中立示唆
11日の日経平均は続伸した。ローソク足は小陽線で終了。陽線は6営業日ぶりだが、高値と安値はともに昨日の水準に届かず、もみ合いを脱することなく大引けを迎えた。東証プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は102.30%と中立圏中央の100%近傍に位置しており、短期的には売り買いどちらからも手掛けにくい地合いにあるようだ。
<CS>
2024/12/11 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレ再加速も日銀追加利上げに期待
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレ再加速も日銀追加利上げに期待
11日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米インフレ指標で再加速が鮮明になればドル買い優勢となり、152円台定着の見通し。ただ、日銀による年内の追加利上げ期待から円買いがドルの重石になりそうだ。11日発表の消費者物価指数(CPI)は前回を上回ると予想され、前日の取引は金利高を背景にドル買い先行。ただ、来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げが見込まれ、ドル売り地合いでユーロ・ドルは1.05ドル付近から回復、ドル・円は152円前半から失速した。本日アジア市場で米金利高の継続でドル買い地合いは継続。ただ、日銀の年内追加利上げ期待で円買いに振れ、ドル・円は151円半ばに下げた。この後の海外市場は米物価関連指標にらみ。今晩のCPIは総合が前回を上回るほか、12日の生産者物価指数(PPI)も強い内容が見込まれる。インフレ再加速が意識されれば、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ継続観測は後退。長期金利の上昇がドルを押し上げる可能性があろう。一方、本日発表された日本の国内企業物価指数は想定外に強く、インフレ高進を示した。それを受け利上げ期待が高まり、円買い地合いは続く。【今日の欧米市場の予定】・17:00 南ア・11月消費者物価指数(前年比予想:+3.1%、10月:+2.8%)・22:30 米・11月消費者物価指数(前年比予想:+2.7%、10月:+2.6%)・23:45 カナダ中銀が政策金利発表(0.50ポイント引き下げ予想)・03:00 米財務省・10年債入札・04:00 米・11月財政収支(予想:-3510億ドル、23年11月:-3140.12億ドル)
<CS>
2024/12/11 17:25
注目トピックス 市況・概況
11日の日本国債市場概況:債券先物は142円30銭で終了
*17:10JST 11日の日本国債市場概況:債券先物は142円30銭で終了
<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付142円32銭 高値142円37銭 安値142円26銭 引け142円30銭売買高総計8943枚2年 467回 0.586%5年 174回 0.728%10年 376回 1.064%20年 190回 1.859%債券先物3月限は、142円32銭で取引を開始。米国の11月消費者物価指数の発表を翌日に控えた金利上昇を受けて売りが先行し、142円26銭まで下げた。一方、日銀の追加利上げ観測の後退による買いもみられ、142円37銭まで上げた。その後も142円30銭付近での推移が続いた。現物債の取引では、2年債と5年債が売られ、10年債と20年債が買われた。<米国債概況>2年債は4.16%、10年債は4.23%、30年債は4.42%近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.11%、英国債は4.32%、オーストラリア10年債は4.19%、NZ10年債は4.45%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・22:30 米・11月消費者物価指数(前年比予想:+2.7%、10月:+2.6%)・23:45 カナダ中銀が政策金利発表(0.50ポイント引き下げ予想)・03:00 米財務省・10年債入札・04:00 米・11月財政収支(予想:-3510億ドル、23年11月:-3140.12億ドル)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間)
<KK>
2024/12/11 17:10
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は下値に堅さ
*17:07JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は下値に堅さ
11日の東京市場でドル・円は下げ渋り。国内企業物価指数が想定外に強く、日銀の年内追加利上げ観測による円買いが先行。早朝の151円94銭から正午にかけて151円41銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価が持ち直すと、円買い後退でドルは値を戻した。・ユーロ・円は159円99銭から158円91銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.0539ドルから1.0488ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,357.77円、高値39,401.93円、安値39,112.80円、終値39,372.23円 (前日比4.65円高)・17時時点:ドル円151円60-70銭、ユーロ・円159円20-30銭【経済指標】・日・10-12月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:前期比+5.7(7-9月期:+5.1)・日・11月国内企業物価指数:前年比+3.7%(予想:+3.4%、10月:+3.6%←+3.4%)・南ア・11月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+3.1%、10月:+2.8%)【要人発言】・イエレン米財務長官「次期政権の関税強化、一部セクターの競争力に悪影響、家計負担の大幅増を懸念」
<TY>
2024/12/11 17:07
注目トピックス 市況・概況
日経VI:小幅に低下、株価の下値堅く警戒感は広がらず
*16:35JST 日経VI:小幅に低下、株価の下値堅く警戒感は広がらず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は11日、前日比-0.16(低下率0.71%)の22.40と小幅に低下した。なお、高値は22.80、安値は22.16。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売り優勢の展開となり、日経225先物は概ね昨日の水準を下回って推移した。日経225先物は昨日までの続落で370円上昇した後ということもあり、今日の下げは健全な調整の範囲内との見方も多く、また、今日は株価が下値の堅い展開となったこともあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは広がらず、日経VIは一日を通じて昨日の水準を下回って推移する時間が長かった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2024/12/11 16:35
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:小幅続落も下値は限定的
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:小幅続落も下値は限定的
12月11日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt安の637pt。なお、高値は642pt、安値は636t、日中取引高は2274枚。前日10日の米国市場のダウ平均は4日続落。材料難で売り買いが交錯し、寄り付き後、まちまち。ダウは高値警戒感を受けた売りにおされ、終日軟調に推移した。ナスダックはアルファベット(GOOG)の上昇が一時押し上げたが、金利高を嫌気した売りに加え、オラクル(ORCL)や半導体のエヌビディア(NVDA)の下落が重しとなり、下落に転じた。終盤にかけても国内消費者物価指数(CPI)の発表を明日に控え、利益確定売りが強まり、下げ幅を拡大し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの641ptからスタートした。米国の株安や金利高を嫌気して、終日売り優勢だったものの、25日移動平均線と75日移動平均線がゴールデンクロス間近となり、下値は限定的。グロース市場固有の買い材料はなかったものの、引き続き押し目買いが優勢となり、小幅続落となる637ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、GENDA<9166>やジーエヌアイ<2160>などが下落した。
<SK>
2024/12/11 16:30
注目トピックス 市況・概況
CPIを前に持ち高調整の動き【クロージング】
*16:25JST CPIを前に持ち高調整の動き【クロージング】
11日の日経平均は小幅に3日続伸。4.65円高の39372.23円(出来高概算17億株)で取引を終えた。前日の米ハイテク株安を映して反落して始まった。その後は押し目買いからプラスに転じる場面もあったものの、米消費者物価指数(CPI)の発表を控えるなか、持ち高調整に伴う売りが優勢となり、前引けには39112.80円まで売られた。ただし、節目の39000円に接近したことから値ごろ買いなどで下げ幅を縮小させ、短期筋の買い戻しを誘うなか、大引け間際には39401.93円まで上昇した。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が800を超え、全体の過半数を占めた。セクター別では、銀行、保険、繊維製品、精密機器など23業種が上昇。一方、電気ガス、鉱業、ガラス土石など9業種が下落し、化学は変わらずだった。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、スズキ<7269>、KDDI<9433>、キッコーマン<2801>がしっかりだった半面、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、信越化<4063>が軟調だった。前日の米国市場は、CPIの発表を翌日に控えるなか、様子見姿勢が強まった。米長期金利の上昇も重しとなり、主要株価指数は下落。また、台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した11月の月次売上高が前月比でマイナスとなったことも半導体関連企業の先行き不透明感を強める要因となり、投資マインドを萎縮させるなかで日経平均の下げ幅は一時250円を超えた。一方、日米ともに長期金利が上昇傾向にあるため、保険や銀行など金融セクターには値を上げる銘柄が多かった。注目のCPIについては、来週に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測を後押しするものになるのかどうかだ。市場予想を大きく上回る結果とならなければ、FOMCでの利下げは確実となるのではないかとの声が聞かれる。いずれにしても、CPIの結果とそれを受けた米国市場の動きに関心が集まるなか、アク抜けの動きが出てくるかが注目されるだろう。
<CS>
2024/12/11 16:25