注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC続落、一時9.4万ドル割れ、取引所ハッキング損害などを嫌気 *01:25JST NY外為:BTC続落、一時9.4万ドル割れ、取引所ハッキング損害などを嫌気 暗号通貨のビットコイン(BTC)は続落し、一時9.4万ドルを割り込んだ。トランプ政権の政策不透明性で米国の消費や景気に減速懸念が強まりつつあり投資家が新たな投資を控えている可能性もある。関税を警戒し、利下げ期待も後退。さらに、暗号資産取引所バイビットはハッキングによる約15億ドルの被害を報告した。この報告を警戒し、投資家が不安感から資金を同取引所から引き揚げたと報じられており、相場にマイナス材料となった可能性もある。 <KY> 2025/02/25 01:25 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米2月ダラス連銀製造業活動は予想外のマイナス、ドル売り優勢 *00:40JST 【市場反応】米2月ダラス連銀製造業活動は予想外のマイナス、ドル売り優勢 米2月ダラス連銀製造業活動は―8.3と、予想外に11月来のマイナスに落ち込み昨年8月来で最低となった。予想を下回った結果を受けドル売りが強まった。ドル・円は149円87銭の高値から149円24銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0453ドルの安値から1.0470ドルへ反発した。ポンド・ドルは1.2620ドルで下げ止まった。【経済指標】・米・2月ダラス連銀製造業活動:―8.3(予想6.4、1月14.1) <KY> 2025/02/25 00:40 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米1月シカゴ連銀全米活動指数は予想上回る、ドルじり高 *23:08JST 【市場反応】米1月シカゴ連銀全米活動指数は予想上回る、ドルじり高 米1月シカゴ連銀全米活動指数は―0.03と、12月+0.18から11月来のマイナスに再び落ち込んだ。予想は上回った。米10年債利回りは4.44%で推移した。ドルはじり高。ドル・円は149円60銭から149円87銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0467ドルの安値圏でもみ合い。ポンド・ドルは1.2650ドルで底堅く推移した。【経済指標】・米・1月シカゴ連銀全米活動指数:―0.03(予想:-0.05、12月:+0.18) <KY> 2025/02/24 23:08 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は強含み、日米金利差縮小を意識したドル売り・円買いは一巡か *20:14JST 欧州為替:ドル・円は強含み、日米金利差縮小を意識したドル売り・円買いは一巡か 24日のロンドン外為市場でドル・円は強含み。日米金利差の縮小を想定した円買いは一巡しつつあり、149円23銭から149円75銭まで反発。ユーロ・ドルはドル買いに押され、1.0492ドルから1.0467ドルまで値を下げた。ユーロ・円は156円88銭から156円36銭まで下落したが、その後、156円76銭まで反発。ポンド・ドルは、1.2626ドルから1.2658ドルの範囲内で推移。ドル・スイスフランは0.8967フランから0.8995フランまで反発した。 <MK> 2025/02/24 20:14 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、米金利に追随 *18:12JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、米金利に追随 欧州市場でドル・円は底堅く推移し、149円前半まで失速も149円半ばに持ち直した。米10年債利回りの低下は抑制され、ドル買いが入りやすい。一方、欧州株式市場はプラスが目立ち、米株式先物は堅調のため、今晩の株高を期待した円売りも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円23銭から149円56銭、ユーロ・円は156円35銭から156円87銭、ユーロ・ドルは1.0469ドルから1.0492ドル。 <TY> 2025/02/24 18:12 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はしっかり、午後は高値を更新 *17:12JST 東京為替:ドル・円はしっかり、午後は高値を更新 24日の東京市場でドル・円はしっかり。東京休場で薄商いのなか、朝方からドル売り先行で一時148円84銭まで値を下げた。ただ、米10年債利回りの下げ渋りや米株式先物の上げ幅拡大でドル買い再開。午後は小高く推移し、149円56銭まで値を切り上げた。・ユーロ・円は156円16銭から157円25銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0463ドルから1.0528ドルまで値を上げた。・日経平均株価:休場・17時時点:ドル円149円50-60銭、ユーロ・円156円70-80銭【要人発言】・ウンシュ・ベルギー中銀総裁「インフレ見通しには楽観的」「インフレ目標2%の達成は簡単なことではない」・ベッセント米財務長官「ウクライナの重要鉱物資源への米国のアクセスは、今週中に合意する見通し」・リャプコフ露外務次官「今週末にも米国との関係改善について両国の当局者が再協議する予定」【経済指標】・特になし <TY> 2025/02/24 17:12 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値を更新、ドル買い継続で *16:25JST 東京為替:ドル・円は高値を更新、ドル買い継続で 24日午後の東京市場でドル・円は朝方の高値を上抜け、一時149円54銭まで値を上げた。米10年債利回りは小高く推移し、ドル買いは継続。一方、香港ハンセン指数がプラスに転じたほか時間外取引の米ダウ先物は堅調を維持し、株価にらみの円売りも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円84銭から149円54銭、ユーロ・円は156円16銭から157円25銭、ユーロ・ドルは1.0463ドルから1.0528ドル。 <TY> 2025/02/24 16:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げづらい、ドル買い地合いで *15:12JST 東京為替:ドル・円は下げづらい、ドル買い地合いで 24日午後の東京市場でドル・円は下げづらい値動きとなり、149円40銭付近で推移する。米10年債利回りは底堅く、足元はドル買い地合いに。ユーロ・ドルや豪ドル・ドルは弱含む展開。クロス円はアジア株安も、ドル・円に追随した値動き。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円84銭から149円49銭、ユーロ・円は156円16銭から157円25銭、ユーロ・ドルは1.0463ドルから1.0528ドル。 <TY> 2025/02/24 15:12 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、本日高値圏 *14:44JST 東京為替:ドル・円は底堅い、本日高値圏 24日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、本日高値圏の149円40銭台で推移する。米10年債利回りは低下せず、ドル買いが入りやすい。ただ、上海総合指数と香港ハンセン指数、インドSENSEX指数は弱含み、アジア株安で円売りは縮小している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円84銭から149円49銭、ユーロ・円は156円16銭から157円25銭、ユーロ・ドルは1.0463ドルから1.0528ドル。 <TY> 2025/02/24 14:44 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は動意薄、アジア株は軟調 *14:02JST 東京為替:ドル・円は動意薄、アジア株は軟調 24日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、149円20銭付近でのもみ合い。ウクライナ協議の不透明感や中国での新型ウィルス検出などが注視され、中国・香港株やインド株などアジア株式市場は軟調地合い。足元は株安を嫌気した円買いが出やすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円84銭から149円49銭、ユーロ・円は156円16銭から157円25銭、ユーロ・ドルは1.0463ドルから1.0528ドル。 <TY> 2025/02/24 14:02 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅い値動きか、前週末の大幅安で自律反発狙い *13:44JST 米国株見通し:底堅い値動きか、前週末の大幅安で自律反発狙い (13時30分現在)S&P500先物      6,059.75(+30.75)ナスダック100先物  21,789.25(+110.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は215ドル高。米金利は戻りが鈍く、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。21日の主要3指数は大幅続落。終盤までほぼ一貫して下げ続け、ダウは748ドル安の43428ドルと約1カ月ぶりの43000ドル台に沈んだ。この日発表されたPMI総合は50台を維持したものの、予想外に悪化。住宅関連指標も弱い内容となり、景況感の悪化を嫌気した売りが相場を圧迫した。司法省の調査開始報道を受けたユナイテッドヘルスをはじめ保険関連の売りが強まった。ウォルマートも続落し、指数の下げに寄与した。本日は底堅い値動きか。足元の経済指標は弱さが目立ち、景気の腰折れを警戒した売りが続く可能性はあろう。半面、連邦準備制度理事会(FRB)による緩和的な政策の継続を期待した買戻しも出やすい。今週注目されるコアPCE価格指数は伸びが前回を下回ると予想され、売りを抑制する手がかりに。前週末の大幅続落を受け、大きく下げたハイテクや消費の割安銘柄が相場を支える見通し。もっとも、ウクライナ情勢をにらみ、指数の上昇は限定的とみる。 <TY> 2025/02/24 13:44 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、米金利・アジア株にらみ *13:34JST 東京為替:ドル・円は小動き、米金利・アジア株にらみ 24日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、149円20銭台でのもみ合い。上海総合指数と香港ハンセン指数は利益確定売り優勢の展開で、やや円買いに振れやすい。ただ、米10年債利回りは底堅く推移しており、ドル売り縮小で149円台を維持。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円84銭から149円49銭、ユーロ・円は156円16銭から157円25銭、ユーロ・ドルは1.0463ドルから1.0528ドル。 <TY> 2025/02/24 13:34 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、149円台は維持 *13:08JST 東京為替:ドル・円は失速、149円台は維持 22日午後の東京市場でドル・円は失速。午前中は148円84銭から149円49銭魔で値を上げたが、東京休場など手がかりが乏しく、午後は値を下げる展開に。ただ、米10年債利回りの下げ渋りや米ダウ先物の強含みで、ややドル売り・円買いは縮小しよう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円84銭から149円49銭、ユーロ・円は156円16銭から157円25銭、ユーロ・ドルは1.0463ドルから1.0528ドル。 <TY> 2025/02/24 13:08 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は反発、ドルに買戻し *12:20JST 東京為替:ドル・円は反発、ドルに買戻し 24日午前の東京市場でドル・円は反発。前週末の米金利低下でドル売りが先行し、149円を割り込んで一時148円84銭まで下落。ただ、ドルは値ごろ感から買戻しが優勢となり、149円半ばに持ち直している。米株式先物は堅調で、株高期待の円売りも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円84銭から149円49銭、ユーロ・円は156円16銭から157円25銭、ユーロ・ドルは1.0463ドルから1.0528ドル。【要人発言】・ベッセント米財務長官「ウクライナの重要鉱物資源への米国のアクセスは、今週中に合意する見通し」・リャプコフ露外務次官「今週末にも米国との関係改善について両国の当局者が再協議する予定」 <TY> 2025/02/24 12:20 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は149円30銭近辺で推移 *12:18JST 東京為替:ドル・円は149円30銭近辺で推移 24日午前の東京市場で米ドル・円は149円30銭近辺で推移。日米金利差の縮小を想定したドル売りが観測されており、ドル・円の上値は重いままとなっている。149円41銭から、148円85銭まで値下がり。ただ、その後149円25銭まで値上り。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0462ドルから1.0524ドルまで反発。ユーロ・円は156円13銭から157円26銭まで値を上げている。 <MK> 2025/02/24 12:18 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は149円台前半で推移 *11:59JST 東京為替:ドル・円は149円台前半で推移 24日午前の東京市場で米ドル・円は149円30銭台で推移。日米金利差の縮小を想定したドル売りが観測されており、ドル・円の上値は重いままとなっている。149円41銭から、148円85銭まで値下がり。ただ、その後149円25銭まで値上り。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0462ドルから1.0524ドルまで反発。ユーロ・円は156円13銭から157円26銭まで値を上げている。 <MK> 2025/02/24 11:59 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は149円30銭台まで値を戻す *11:36JST 東京為替:ドル・円は149円30銭台まで値を戻す 24日午前の東京市場で米ドル・円は149円30銭台で推移。日米金利差の縮小を想定したドル売りが観測されており、ドル・円の上値は重いままとなっている。149円41銭から、148円85銭まで値下がり。ただ、その後149円25銭まで値上り。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0462ドルから1.0524ドルまで反発。ユーロ・円は156円13銭から157円26銭まで値を上げている。 <MK> 2025/02/24 11:36 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:NZ小売売上高、独IFO企業景況感指数、欧ユーロ圏消費者物価コア指数改定値など *06:30JST 今日の注目スケジュール:NZ小売売上高、独IFO企業景況感指数、欧ユーロ圏消費者物価コア指数改定値など <国内>株式市場は祝日のため休場(天皇誕生日の振替休日)<海外>06:45 NZ・小売売上高(10-12月)  -0.1%18:00 独・IFO企業景況感指数(2月) 85.8 85.119:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数改定値(1月)  2.7%20:00 ブ・FGV消費者信頼感指数(2月) 86.5 86.2注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2025/02/24 06:30 注目トピックス 市況・概況 トランプ政権1カ月【フィスコ・コラム】 *09:00JST トランプ政権1カ月【フィスコ・コラム】 米トランプ政権が発足して1カ月あまり。貿易相手国への関税引き上げ政策に、国際金融市場が翻弄されています。同時に着手した国内機関の効率化は波紋を呼び、そちらも目が離せません。「アメリカ・ファースト」実現にはなお波乱がありそうです。トランプ米大統領が就任した1月20日以降のドル・円は156円70銭から150円93銭まで下落後、154円付近にいったん持ち直しました。当初はカナダやメキシコ、中国への関税措置が遅れるとの見方からリスク選好的な円売りに振れたものの、2月からの実施で円買いに転じました。一方で、鉄鋼・アルミニウムへの25%関税について決定されると、物価上昇圧力への警戒感からドル買い要因となりました。トランプ氏が就任直後にダボス会議でウェブ演説し、米連邦準備制度理事会(FRB)に対する利下げ圧力を強めたことはドル売り要因に。日銀の早期追加利上げ観測による円買いがドルを下押しする場面もあり、足元で150円を割り込みました。ただ、トランプ氏はBRICSに対しては独自通貨でなくドルの使用を求め、応じなければ100%の関税を課す考え。基軸通貨国のメリットを生かすなら、長期的にはドル高方向です。国内の改革に目を向けると、世界各地への援助活動で実績を挙げた1961年設立の「国際開発局」(USAID)の職員削減や閉鎖計画が取りざたされています。トランプ氏は海外援助や開発支援は無駄と断じ、「政府効率化省(DOGE)」のトップ、イーロン・マスク氏は閉鎖を主張。それに対しては人道支援の立場から強い非難が上がる一方、闇経済の一掃につながるとの期待もあり、議論は紛糾しています。主要メディアでは、人道上の観点でアメリカの存在感は弱まると指摘されています。実際、世界の貧困率はこの30年あまりで30%台から1ケタ台まで低下し、アメリカはUSAIDを通じて多大な貢献をしてきました。他にも食糧支援や気候変動対策、難民支援、感染症対策など幅広い活動により様々な問題に取り組んでいます。コロナ禍後の世界的なインフレで世界経済は収縮しており、支援の削減は命取りになりかせません。トランプ大統領就任に合わせて全国上映された映画「アプレンティス/ドナルド・トランプの創り方」では、同氏が若かりし頃に左派的な政策を無駄なものと切り捨てるシーンがありました。今後使途不明金などの追求により無駄な歳出をカットし国民の税負担を抑制できれば信用力の向上につながる、との視点があってもよさそうです。そんな流れをイメージできるなら、長期的なドル高予想に変わりはありません。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。 <ST> 2025/02/23 09:00 注目トピックス 市況・概況 来週の相場で注目すべき3つのポイント:独・総選挙、米・エヌビディア決算、米・個人消費支出(PCE)価格コア指数 *17:25JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:独・総選挙、米・エヌビディア決算、米・個人消費支出(PCE)価格コア指数 ■株式相場見通し予想レンジ:上限39500円-下限38000円21日の米国株式市場は大幅続落。ミシガン大学消費者信頼感指数やサービス業PMIが予想外に悪化したほか、中古住宅販売件数の予想以上の減少で、米国経済の成長減速懸念が強まり、ダウ平均は前日比748.63ドル安の43428.02ドル、ナスダックは同438.36ポイント安の19524.01で取引を終了した。為替市場では、ドル・円が150円50銭から148円96銭まで下落。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比680円安の38110円で取引を終えた。日経平均は昨年9月以降、上限40000円、下限38000円の狭いレンジ相場が続いており、ボリンジャーバンドもバンド幅が収れん。エネルギーを蓄積しており、上下どちらかに放れそうな状況だが、連休明けの東京市場は下への動きを警戒したい。日本の長期金利が上昇基調にあり円高が進む状況下、積極的な日本株買いは手控えられている。レンジ下限の38000円を割り込んだ場合、押し目を狙う個人投資家が高配当利回り銘柄などを買う可能性はあるが、ウクライナ情勢のほか、23日の独連邦議会選挙の結果など外的な要因による下落を警戒するムードは強まっている。26日には米半導体大手エヌビディアの決算発表が予定されている。突如現れた中国新興AI企業「DeepSeek」の影響もあり、昨年の決算発表前後と比べると市場の話題性及び株価への期待感は弱い様子。期待感がさほど高まっていないことから、サプライズの好決算となれば、日経平均の刺激材料となる可能性は十分あるが、エヌビディア不発となれば、東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>など半導体株が売られ、日経平均は38000円割れを試しそうだ。26日は配当・優待権利取り最終日となるため、2月決算企業や8月決算企業で中間配当などを設けている銘柄は動意付きそうだ。2月決算は、良品計画<7453>イオン<8267>系やセブン&アイHD<3382>、高島屋<8233>など大手小売が多いほか、ドトール・日レスHD<3087>など人気優待銘柄も多く、個人投資家を中心とした活発な売買は期待できそうだ。足下の東京市場は目立った買い材料に乏しいこともあり、権利取りの売買に関心が集中すると考える。■為替市場見通し来週のドル・円は弱含みか。米インフレ指標の伸びは鈍化が予想され、追加利下げの思惑が広がっていること、日本銀行による早期追加利上げ観測が高まっていることから、リスク回避的な米ドル売り・円買いは継続する可能性がある。2月19日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨(1月開催分)は一段の緩和に慎重だった。追加利下げの前にインフレ鈍化を確認するとの内容で、次回3月の会合も金利据え置きの公算が大きい。一方、来週28日に発表される1月米コアPCE価格指数は前年比+2.6%程度と予想されており、前回実績の+2.8%から上昇率は鈍化する見込み。市場予想と一致または下回った場合、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げを想定した米ドル売りがやや強まり、米ドル・円はさらに水準を切り下げる可能性がある。28日には2月東京都区部消費者物価コア指数も発表される。インフレ率が前回を上回れば、日銀による早期追加利上げが意識され、米ドル安円高の流れは継続しよう。■来週の注目スケジュール2月24日(月):株式市場は祝日のため休場(天皇誕生日の振替休日)、独・IFO企業景況感指数(2月)、欧・ユーロ圏消費者物価コア指数改定値(1月)、NZ・小売売上高(10-12月)など2月25日(火):企業向けサービス価格指数(1月)、米・消費者信頼感指数(2月)、米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(12月)、独・GDP改定値(10-12月)など2月26日(水):景気一致指数改定値(12月)、景気先行CI指数改定値(12月)、米・新築住宅販売件数(1月)、米・エヌビディア決算発表、豪・消費者物価指数(1月)など2月27日(木):米・GDP改定値(10-12月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・耐久財受注(1月)、欧・欧州中央銀行(ECB)議事要旨、欧・ユーロ圏消費者信頼感確定値(2月)、加・経常収支(10-12月)など2月28日(金):消費者物価指数(東京都区部)(2月)、鉱工業生産指数(1月)、百貨店・スーパー売上高(1月)、米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(2月)、米・卸売在庫(1月)、米・個人所得(1月)、米・個人消費支出(1月)、米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(1月)、独・消費者物価指数(2月)、独・失業率(失業保険申請率)(2月)、加・GDP(10-12月)など3月1日(土):中・製造業PMI(2月)、中・非製造業PMI(2月)、中・総合PMI(2月)など <YU> 2025/02/22 17:25 注目トピックス 市況・概況 英ポンド週間見通し:下げ渋りか、金融緩和後退への思惑も *14:41JST 英ポンド週間見通し:下げ渋りか、金融緩和後退への思惑も ■反落、日英金利差縮小の可能性高まる今週のポンド・円は反落。一時192円台までポンド高円安に振れたが、日本銀行による追加利上げの可能性が高まり、日英金利差の縮小を想定したポンド売り・円買いが観測された。英国経済の減速に対する懸念は消えていないことも嫌気され、週末前にリスク回避のポンド売り・円買いが活発となった取引レンジ:187円13銭-193円06銭。■下げ渋りか、金融緩和後退への思惑も来週のポンド・円は下げ渋りか。日本銀行による早期追加利上げの思惑が強まり、円買いがポンドの下押し要因になりやすい。ウクライナ戦争の終結に向けた協議の不透明感も、ポンド売りを後押ししそうだ。ただ、インフレ加速を意識して英中央銀行の利下げペースは鈍化する可能性があることはポンド相場に対する支援材料となり得る。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・特になし予想レンジ:186円00銭-191円00銭。 <FA> 2025/02/22 14:41 注目トピックス 市況・概況 豪ドル週間見通し:上げ渋りか、インフレ関連指標が手掛かり材料に *14:40JST 豪ドル週間見通し:上げ渋りか、インフレ関連指標が手掛かり材料に ■反落、日豪金利差縮小の思惑強まる今週の豪ドル・円は反落。米関税政策への警戒は一服したが、日本銀行による早期追加利上げの可能性が高まったことから、リスク回避の豪ドル売り・円買いが活発となった。週末前に米国株式と原油先物が下落したことも豪ドル売り・円買いにつながったようだ。取引レンジ:94円32銭-97円33銭。■上げ渋りか、インフレ関連指標が手掛かり材料に来週の豪ドル・円は上げ渋りか。豪準備銀行(中央銀行)は追加利下げを実施したが、インフレのさらなる緩和の可能性は高まっていない。1月消費者物価指数が市場予想と一致した場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りはやや抑制される可能性がある。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・26日:1月消費者物価指数(12月:前年比+2.5%)予想レンジ:93円50銭-96円50銭。 <FA> 2025/02/22 14:40 注目トピックス 市況・概況 ユーロ週間見通し:弱含みか、ドイツの政治不安や日銀追加利上げ観測の影響も *14:39JST ユーロ週間見通し:弱含みか、ドイツの政治不安や日銀追加利上げ観測の影響も ■弱含み、ウクライナ戦争終結への期待後退の影響も今週のユーロ・ドルは弱含み。ウクライナ戦争終結にむけた協議は米国とロシアだけで行われたが最終的な結論に至らず、早期の戦争終結への期待は後退したことから、リスク回避のユーロ売りが観測された。ただ、米経済指標の悪化を受けユーロ売り・米ドル買いは週末前に一服した。取引レンジ:1.0401ドル-1.0506ドル。■下げ渋りか、ウクライナ協議の不透明感もドル買い一服来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。ウクライナ戦争の終結に向けた協議を巡る不透明感は消えていない。ドイツ総選挙で極右勢力が躍進すれば、政治不安を懸念したユーロ売りも予想される。一方、米インフレ鈍化で連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げへの思惑は残されており、ユーロ売り拡大の可能性は低いとみられる。予想レンジ:1.0350ドル-1.0550ドル■反落、日銀による早期追加利上げを警戒今週のユーロ・円は反落。日本銀行による早期追加利上げ観測が強まり、日本とユーロ圏の金利差縮小を意識したユーロ売り・円買いが拡大した。ウクライナ戦争の終結に向けた協議を巡る不透明感は消えていないことも嫌気されたようだ。取引レンジ:155円82銭-159円87銭。■弱含みか、ドイツの政治不安や日銀追加利上げ観測の影響も来週のユーロ・円は弱含みか。ウクライナ戦争の終結に関する協議は円滑に進んでいないこと、2月23日に行われるドイツ総選挙で極右勢力が躍進した場合、ドイツの政治不安が高まることもユーロ売り材料となり得る。日本銀行による早期追加利上げの思惑は消えていないこともユーロの反発を抑える一因となる。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・特になし予想レンジ:154円00銭-158円00銭。 <FA> 2025/02/22 14:39 注目トピックス 市況・概況 為替週間見通し:弱含みか、米インフレ鈍化と日銀早期追加利上げを意識 *14:38JST 為替週間見通し:弱含みか、米インフレ鈍化と日銀早期追加利上げを意識 【今週の概況】■ドル反落、日銀による早期追加利上げの可能性高まる今週の米ドル・円は反落。週初に152円台前半までドルは戻したが、日本銀行の高田審議委員が2月19日に行った講演で「物価の上振れや金融が過熱するリスクを踏まえ、さらなる利上げが必要」との考えを示したことを受けて日銀による早期追加利上げ観測が広がり、米ドル売り・円買いが拡大した。ウクライナ戦争の早期終結への期待が一時後退したことを嫌気したリスク回避的な米ドル売りも観測された。21日に発表された日本の1月消費者物価コア指数は、前年比+3.2%と市場予想を上回ったことを受けて日銀による早期追加利上げ観測はさらに強まり、米ドル・円は一時150円を下回った。ただ、日銀植田総裁は同日、衆院予算委員会に出席し、「長期金利が例外的に急上昇する場合には機動的に国債買い入れを増額する」との考えを改めて表明したことを受けて、リスク回避の円買いは一服。米ドル・円は150円台後半まで反発した。21日のニューヨーク外為市場で米ドル・円は一時149円を下回った。米S&Pグローバルが発表した2月総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は1月実績を大幅に下回り、2023年9月以来の低水準となったことから、米国経済の減速に対する警戒感が高まり、長期金利は低下したことから、リスク回避のドル売り・円買いが再び活発となった。米国株式の下落もドル売り材料となったようだ。米ドル・円は149円28銭この週の取引を終えた。米ドル・円の取引レンジ:148円93銭-152円39銭。【来週の見通し】■弱含みか、米インフレ鈍化と日銀早期追加利上げを意識来週のドル・円は弱含みか。米インフレ指標の伸びは鈍化が予想され、追加利下げの思惑が広がっていること、日本銀行による早期追加利上げ観測が高まっていることから、リスク回避的な米ドル売り・円買いは継続する可能性がある。2月19日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨(1月開催分)は一段の緩和に慎重だった。追加利下げの前にインフレ鈍化を確認するとの内容で、次回3月の会合も金利据え置きの公算が大きい。一方、来週28日に発表される1月米コアPCE価格指数は前年比+2.6%程度と予想されており、前回実績の+2.8%から上昇率は鈍化する見込み。市場予想と一致または下回った場合、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げを想定した米ドル売りがやや強まり、米ドル・円はさらに水準を切り下げる可能性がある。28日には2月東京都区部消費者物価コア指数も発表される。インフレ率が前回を上回れば、日銀による早期追加利上げが意識され、米ドル安円高の流れは継続しよう。【日・2月東京都区部消費者物価コア指数】(28日発表予定)2月28日発表の2月東京都区部消費者物価コア指数は、前回の前年比+2.5%を上回るか注目される。前回実績と一致または、上回った場合、早期追加利上げへの期待で円買いが強まる可能性がある。【米・1月コアPCE価格指数】(28日発表予定)2月28日発表の米1月コアPCE価格指数は現時点で前年比+2.6%程度と、前回の+2.8%から鈍化の見通し。想定通りなら追加利下げを見込んだドル売りが見込まれる。予想レンジ:147円00銭-151円00銭 <FA> 2025/02/22 14:38 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数のポイントと先物取引の魅力について~vol.2 *14:31JST 東証グロース市場250指数のポイントと先物取引の魅力について~vol.2 以下は、2025年2月17日にYouTubeチャンネル「FISCO TV」で配信された「東証グロース市場250指数のポイントと先物取引の魅力について」です。2024年相場の振り返り、先物取引の活用方法を、フィスコ アナリストの白幡玲美が紹介、2回に分けてします。さぁ、それでは、最後に、東証グロース市場250指数先物取引の特徴を説明させて頂きます。取引時間は日中のレギュラーセッションは8時45分~15時40分でクロージングは15時45分です。夜間取引も実施されており、レギュラーセッションは17時00分~翌5時55分、クロージングは6時です。また、祝日取引も可能な商品です。取引単位はグロース市場250指数 × 1,000円です。つまりグロース市場250指数が700ポイントの時は、70万円相当の取引を行っていることになります。証拠金はVaR方式(Value at Risk方式)で日々計算され、1/20現在、3月限は買いが1枚当たり42,189円、売りが35,630円です。先物取引なので、売りから入ることが可能で、またレバレッジを効かせ手元資金の数倍の取引も可能です。昨年のように緩やかな下降トレンドが発生している時は売りから入って、安値圏で買い戻すことで利益を得ることも可能です。8月5日の急落前に売りを入れて大底である年初来安値で買い戻すことも理論上は可能です。ただ、今回、ご紹介した時価総額が大きく東証グロース市場250指数への影響力がそれなりに大きい銘柄を保有していた状況で、その銘柄に何か悪材料が出たとき、現物株では対応できない夜間取引で、先んじて東証グロース市場250指数先物を売っておくこともできます。現物株と組みわせることでリスクヘッジの取引を行うことは可能ですので、いろいろなパターンを考えるのも面白いかと思います。では、具体的な投資活用術を二つご紹介します。まずはこちら【高い成長性が期待できるグロース上場企業に投資】という活用術です。グロース市場は、成長性が高く、起業して間もない若い企業が多く上場している市場ですので、グロース市場で成長性が評価されて知名度が上がり、時価総額や流動性が高くなると、スタンダード市場やプライム市場へと上場市場の変更を行うケースが多くあります。例えば、フリマアプリを展開するメルカリは、2018年に当時マザーズ市場に上場した後、2022年にプライム市場に変更し、2023年10月には日経平均株価を構成する225銘柄の一つに採用されました。上場してから日経平均構成銘柄となるまでわずか5年というスピード出世を果たしました。このような高い成長性を秘めた企業に投資したいが、なかなか絞り切れない方には、東証グロース市場250指数先物を保有することで、高い成長性を秘めた企業に投資することが可能となります。第2、第3のメルカリを自分自身で見つけられなくても、「指数先物」という形で保有することで、高い成長性を享受することが可能となります。次はこちら【長期保有しているグロース上場企業(時価総額が大きい)の下落局面で活用】です。長いタイトルですいません。これは、高い成長性に期待して時価総額が大きい企業に長期投資、つまり売るつもりはしばらくない、投資方針で保有しているケースを想定しています。長期的な株式投資ですので、いい時もあれば悪い時もあります。その悪い時に、東証グロース市場250指数先物を活用するわけです。東証グロース市場250指数先物は、時価総額が大きい企業の構成比率が高いお話は既にしていますので、時価総額が高い企業の影響を受けやすい傾向があります。ですので、長期保有している企業の決算が悪くて下落する局面が予想できた場合に、先に東証グロース市場250指数先物を売っておくわけです。仮に大引け後に決算発表があっても、東証グロース市場250指数先物はイブニングセッションで売買することは可能ですので、翌日に下落したとしても東証グロース市場250指数先物で対応することはできます。一方、注意しなくてはいけない点もあります。時価総額が大きい企業が下落しても、他の企業が上昇した場合、東証グロース市場250指数先物が思いのほか下がらない可能性は十分あります。ですので、この方法は「少しでも損失が回避できたらいいな」ぐらいの気持ちで臨むのがよろしいかと思います。完全に損失を回避するというのはプロの機関投資家でもなかなか難しいですので。このように東証グロース市場250指数を理解して先物も活用することで、投資のスタイルが広がるかもしれません。その時の相場環境などで活用法は異なるかと思いますが、今回の動画が、皆様の投資の新たな気付きとなれば幸いです。 <NH> 2025/02/22 14:31 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数のポイントと先物取引の魅力について~vol.1 *14:30JST 東証グロース市場250指数のポイントと先物取引の魅力について~vol.1 以下は、2025年2月17日にYouTubeチャンネル「FISCO TV」で配信された「東証グロース市場250指数のポイントと先物取引の魅力について」です。2024年相場の振り返り、先物取引の活用方法を、フィスコ アナリストの白幡玲美が紹介、2回に分けてします。皆さん、こんにちは。フィスコ・アナリストの白幡玲美です。本日は、東証グロース市場250指数のポイントとその先物取引の魅力や具体的な活用法についてお話させて頂きます。東証グロース市場250指数について、聞きなれない方もいらっしゃるかと思いますので、まず簡単にご説明します。こちらは2023年11月4日までマザーズ指数として運用されていたもので、東京証券取引所の市場再編により、同年11月6日から東証グロース市場250指数と名称変更が行われています。マザーズ指数、という言葉をご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、マザーズ指数の名称が、東証グロース市場250指数に替わっただけです。それでは2024年の相場を振り返ります。2024年2月22日、1989年12月に記録しました日経平均の史上最高値を更新、そして、7月4日には遅ればせながらTOPIX(東証株価指数)も史上最高値を更新しました。一方、東証グロース市場250指数は、2月から3月にかけて上昇する局面もあったのですが、年を通して見ると、じりじりと低下し年間のパフォーマンスは-8.8%と弱い動きが目立ちました。プライム市場の大型株が買われた理由として、東証による企業統治改革や金融政策の正常化などを材料に外国人投資家が日経平均先物やTOPIXコア30銘柄など時価総額が大きい日本株を購入したことが挙げられます。また、企業による自社株買いが積極的に行われたことや、新しいNISA(少額投資非課税制度)スタートによって、個人投資家が配当や優待を狙って大型株をコツコツと購入したことなどもあります。結果として、プライム市場の大型株に関心が向かった一方、成長性重視で世界的にはまだ知名度が高くない企業が多いグロース市場には、相対的に投資資金が向かいにくい展開となりました。足元、弱い動きとなっている東証グロース市場250指数ですが、昨年末に、2025年、光明が差すかもしれないと感じさせるニュースが公表されました。東証が「グロース市場における今後の対応」の会議資料を公表したのです。今年3月には、市場区分見直しに伴う経過措置が終了することから、一部市場関係者が話題としていました、上場基準の引き上げに関する具体策が今後、東証から発表される可能性があります。上場基準を引き上げることによって、市場の新陳代謝が進むかもしれないのです。昨年、日本銀行が政策金利の引き上げを実施したことなどから、2024年は、企業の倒産が前年比16.5%増加し3年連続の増加となりました。2025年も企業倒産は増える可能性がありますが、「ゾンビ企業」とも言われる企業の倒産は、ある意味「破壊と創造」と捉えることもできます。グロース市場も同じ見方がされています。「確かな成長性を秘めた銘柄のみ上場しているグロース市場」といった見方が認知されれば、投資資金がグロース市場にも流入するかもしれません。グロース市場が活況となれば、自然と東証グロース市場250指数も上昇基調に転じるのではないか、と考えます。東証グロース市場250指数は、TOPIX同様、時価総額加重型の株価指数で、JPX総研が選定した主力250銘柄から算出されています。定期銘柄入れ替えは年1回で10月末に実施されています。グロース市場の時価総額が多く流動性が高い銘柄は、プライム市場やスタンダード市場に鞍替えするケースが多いことから、時価総額上位銘柄の顔ぶれは1年でガラッと変わります。GENDAは国内でゲームセンター事業を主軸に様々なM&Aを展開しており、米国市場でもゲームセンターを展開するなど事業拡大に積極的です。メディア等でも取り上げられるなどグロース市場を代表する銘柄に成長しました。また、VTuber運営会社のカバーも米国事業の拡大が期待されています。一方、昨年上場したばかりのトライアルHDは、時価総額ではグロース市場ダントツトップを誇っています。株価動向に派手さはありませんが、上場後もしっかりとした株価推移は安定感すら感じられます。これら3つの銘柄は、グロース市場の時価総額上位ランキングトップ10に入っています。つまり、東証グロース市場250指数へのインパクトが大きい銘柄なのです。こうした銘柄が強い動きを示している時、東証グロース市場250指数も結果として強く動く可能性があります。日経平均に例えますと、これら3つの銘柄は、日経平均における東京エレクトロン<8035>やファーストリテイリング<9983>、ソフトバンクグループ<9984>のような存在です。こうした指数インパクトが大きい銘柄の動きと東証グロース市場250指数の動向を見比べていると、うまい投資活用術がひらめくかもしれません。-東証グロース市場250指数のポイントと先物取引の魅力について~vol.2に続く- <NH> 2025/02/22 14:30 注目トピックス 市況・概況 国内株式市場見通し:日経平均はレンジ下限下放れに警戒か、欧州情勢やエヌビディア決算を注視 *13:23JST 国内株式市場見通し:日経平均はレンジ下限下放れに警戒か、欧州情勢やエヌビディア決算を注視 ■為替市場では2カ月ぶりの水準までドル安円高が加速今週の日経平均は週間で372.49円安(-0.95%)の38776.94円と下落。為替市場でのドル安円高推移に押されて、自動車株など輸出関連銘柄を中心に売り優勢の展開となった。トランプ米大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領に対して厳しい発言を行い、ロシア寄りの姿勢を示したことで、停戦期待が低下するなか、国内長期金利の指標と見られている10年物国債利回りは1.45%台まで上昇。高田創日本銀行審議委員のタカ派コメントや、1月消費者物価上昇率などを受けて、日銀による早期の追加利上げムードが強まった。日米金利差の縮小を意識し、為替市場では1ドル149円台に突入するなど2カ月ぶりの円高水準までドル安円高が加速した。植田日銀総裁が衆議院予算委員会で「長期金利が急激に上昇するという例外的な状況になれば、機動的に国債買入増額などを実施する」と述べたことから、ドルは150円台を回復しドル安円高傾向はやや一服したものの、積極的に日本株を買う材料は乏しく日経平均の戻りは限定的となり、38700円台で取引を終えた。なお、2月第2週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を969億円買い越したほか、TOPIX先物を400億円買い越し、225先物はトントンだったことから合計1369億円の買い越しとなった。一方、個人投資家は現物を1133億円売り越すなど合計で742億円売り越した。事業法人は現物を1536億円買い越した。■38000円から40000円の狭いレンジ相場が半年続く21日の米国株式市場は大幅続落。ミシガン大学消費者信頼感指数やサービス業PMIが予想外に悪化したほか、中古住宅販売件数の予想以上の減少で、米国経済の成長減速懸念が強まり、ダウ平均は前日比748.63ドル安の43428.02ドル、ナスダックは同438.36ポイント安の19524.01で取引を終了した。為替市場では、ドル・円が150円50銭から148円96銭まで下落。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比680円安の38110円で取引を終えた。日経平均は昨年9月以降、上限40000円、下限38000円の狭いレンジ相場が続いており、ボリンジャーバンドもバンド幅が収れん。エネルギーを蓄積しており、上下どちらかに放れそうな状況だが、連休明けの東京市場は下への動きを警戒したい。日本の長期金利が上昇基調にあり円高が進む状況下、積極的な日本株買いは手控えられている。レンジ下限の38000円を割り込んだ場合、押し目を狙う個人投資家が高配当利回り銘柄などを買う可能性はあるが、ウクライナ情勢のほか、23日の独連邦議会選挙の結果など外的な要因による下落を警戒するムードは強まっている。26日には米半導体大手エヌビディアの決算発表が予定されている。突如現れた中国新興AI企業「DeepSeek」の影響もあり、昨年の決算発表前後と比べると市場の話題性及び株価への期待感は弱い様子。期待感がさほど高まっていないことから、サプライズの好決算となれば、日経平均の刺激材料となる可能性は十分あるが、エヌビディア不発となれば、東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>など半導体株が売られ、日経平均は38000円割れを試しそうだ。■26日が権利取り最終売買日26日は配当・優待権利取り最終日となるため、2月決算企業や8月決算企業で中間配当などを設けている銘柄は動意付きそうだ。2月決算は、良品計画<7453>イオン<8267>系やセブン&アイHD<3382>、高島屋<8233>など大手小売が多いほか、ドトール・日レスHD<3087>など人気優待銘柄も多く、個人投資家を中心とした活発な売買は期待できそうだ。足下の東京市場は目立った買い材料に乏しいこともあり、権利取りの売買に関心が集中すると考える。■28日に米PCEデフレータ発表来週、国内では、25日に1月企業向けサービス価格指数、26日に12月景気動向指数(確報値)、28日に2月東京消費者物価指数、1月鉱工業生産(速報値)、百貨店・スーパー販売額、小売業販売額、住宅着工件数などが予定されている。海外では、24日にNZ・第4四半期小売売上高、独・2月Ifo景況感指数、欧・ユーロ圏1月消費者物価指数(確報値)、25日に独・第4四半期実質GDP(確報値)、米・第4四半期住宅価格指数、12月S&Pケースシラー住宅価格(20都市)、2月コンファレンスボード消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数、26日に豪・1月消費者物価指数、独・3月GfK消費者信頼感調査、南ア・1月消費者物価指数、米・1月新築住宅販売件数、週次原油在庫、27日に欧・2月ユーロ圏景況感指数、米・週次新規失業保険申請件数、第4四半期実質GDP(改定値)、1月耐久財受注(速報値)、中古住宅販売成約指数、28日にトルコ・第4四半期実質GDP、1月失業率、独・2月消費者物価指数(速報)、米・1月個人所得、個人支出、PCEデフレータ、卸売在庫(速報値)、2月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)などが予定されている。 <FA> 2025/02/22 13:23 注目トピックス 市況・概況 新興市場見通し:売買代金減少で上昇一服、時価総額が大きい主力処が戻せるか注目 *13:22JST 新興市場見通し:売買代金減少で上昇一服、時価総額が大きい主力処が戻せるか注目 ■グロース市場は相対的に強い動き今週の新興市場は上昇。同時期の騰落率は、日経平均が-0.95%だったのに対して、グロース市場指数は+0.31%、グロース市場250指数は+0.47%と大型株比でしっかり。為替市場でのドル安円高進行で大型株が弱かった一方、為替の影響を受けにくいグロース市場は相対的に強い動きとなった。売買代金は2000億円を割り込むなど、2月上旬から中旬に見られた主力株を中心とした強い動きとはならなかったが、目立った売りは観測されず堅調推移となった。時価総額上位銘柄では、決算が材料視されてジーエヌアイグループ<2160>が買われ、2020年の上場来高値に迫る動きとなった。このほかの銘柄では、カオナビ<4435>が引き続き買われたほか、2月IPO銘柄の技術承継機構<319A>が上場来高値を更新。一方、BuySell Technologies<7685>は決算を受けて乱高下の末に下落したほか、GENDA<9166>、カバー<5253>も週末にかけて売りに押された。トライアルHD<141A>は上場来安値を更新した。20日、グロース市場に上場したフライヤー<323A>の初値は、公開価格を73.2%上回る1178円となった。21日、同じくグロース市場に上場したブッキングリゾート<324A>の初値は、公開価格を25.0%上回る1550円となった。初値形成後のフライヤーは利益確定売りが強まったが、ブッキングリゾートはストップ高で取引を終えるなど強い動きとなった。■リスク回避の売りには警戒来週の新興市場は、引き続き為替の影響を受けやすい大型株よりは相対的にしっかりとした推移となりそうだが、上値は重くなりそうだ。グロース市場250指数は13日に693.92ポイントをつけた後、やや調整局面を迎えている。売買代金は17日の2185億円をピークに減少していることから、足下の短期的な上昇は一服。一気に値が崩れるようなムードはさほど強まっていないが、大型株同様、欧州情勢などをきっかけとしたリスク回避の売りには警戒したい。グロース市場250指数が2024年4月以来の700ポイントを狙うには、時価総額が大きいGENDAやカバー、BuySell Technologies、トライアルHDなど主力株の反発が必要となろう。26日が2月決算企業などの権利取り最終売買日となるため、プライム市場の高配当銘柄や優待銘柄に関心が向かいやすいなか、どこまで主力株が戻りを試せるか注目したい。なお28日には、グロース市場にリカバリーウェアなどコンディショニングブランドを運営するTENTIAL<325A>が上場する。今週上場した2社がともに公募価格を上回る初値形成となったことから、TENTIALにも関心が向かいそうだ。 <FA> 2025/02/22 13:22 注目トピックス 市況・概況 米国株式市場見通し:投資家心理悪化、欧州情勢やエヌビディア決算などを警戒視 *13:21JST 米国株式市場見通し:投資家心理悪化、欧州情勢やエヌビディア決算などを警戒視 来週の米国株は、26日のエヌビディア決算と経済指標を横目に見た神経質な展開となりそうだ。ロシア・ウクライナ戦争への停戦期待が一気に低下したほか、独選挙の結果に伴う欧州政治への懸念などきな臭い欧州情勢も積極的な買いの手控え要因となる。26日の取引時間終了後に発表されるエヌビディアの2024年11月-2025年1月期決算では、2-4月期の業績見通しが焦点となる。トランプ政権はエヌビディアの半導体輸出を問題視しているとの見方が強いことから、エヌビディアが戦略を修正し弱い見通しを示す可能性がある。同社の株価は高値圏よりやや下で調整しており、昨年比では過熱感は和らいでいるが、弱い見通しを示した際は売り圧力が強まりそうだ。主要3指数のみならず、世界の半導体関連企業に影響を与える銘柄であることから要注目となる。主要3指数の下落を受けて、投資家心理を示すVIX指数は2月3日以来の水準である18.21ポイントまで上昇、投資家のセンチメントは悪化している。10年国債利回りは一時4.40%割れ寸前まで低下しているが、今回の金利低下は米国経済の成長減速懸念が材料であるため、「金利低下に伴う株買い」は見られず、来週のリッチモンド連銀製造業指数や第4四半期GDP(改定値)、PCEデフレータなどの経済指標が市場予想よりも弱い数字となった場合、金利低下と株安の同時進行は続きそうだ。経済指標は、25日に第4四半期住宅価格指数、12月S&Pケースシラー住宅価格(20都市)、2月コンファレンスボード消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数、26日に1月新築住宅販売件数、週次原油在庫、27日に週次新規失業保険申請件数、第4四半期実質GDP(改定値)、1月耐久財受注(速報値)、中古住宅販売成約指数、28日に1月個人所得、個人支出、PCEデフレータ、卸売在庫(速報値)、2月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)などが予定されている。主要企業決算は、24日にコスモス・エナジー、クリーン・エナジー、ズーム、25日にホームデポ、3Dシステムズ、ファースト・ソーラー、26日にビヨンド・ミート、セールスフォース、イーベイ、エヌビディア、スノーフレイク、ファーストエナジー、27日にデル・テクノロジーズ、HP、マイクロビジョン、28日にノースウェスト・ナチュラル・ガスなどが予定されている。 <FA> 2025/02/22 13:21 注目トピックス 市況・概況 21日の米国市場ダイジェスト:NYダウは748ドル安、消費者関連指標弱く成長減速を警戒 *08:41JST 21日の米国市場ダイジェスト:NYダウは748ドル安、消費者関連指標弱く成長減速を警戒 ■NY株式:NYダウは748ドル安、消費者関連指標弱く成長減速を警戒米国株式市場は大幅続落。ダウ平均は748.63ドル安の43,428.02ドル、ナスダックは438.36ポイント安の19,524.01で取引を終了した。医療保険会社のユナイテッドヘルス(UNH)の下落がダウの重しとなったが、ナスダックは上昇し、寄り付き、まちまち。その後、ミシガン大消費者信頼感指数やサービス業PMIが予想外に悪化したほか、中古住宅販売件数の予想以上の減少で成長減速懸念が強まりナスダックも下落に転じ、相場は一段安となった。終日軟調に推移し、オプションの満期日でテクニカルな売りも巻き込み終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。セクター別では、食品・飲料・タバコ、家庭・パーソナル用品が上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落した。栄養飲料メーカーのセルシウス・ホールディングス(CELH)は第4四半期の決算の内容が予想を上回ったほか、競合のAlani Nuの買収を好感した買いが続き、続伸。バイオのモデルナ(MRNA)や製薬会社のファイザ―(PFE)は中国で新たにコロナウィルスが検出されたとの香港紙の調査結果報道を受け、ワクチン需要の増加の思惑にそれぞれ買われた。中国のオンライン小売、アリババ(BABA)はゲーム販売のゲームストップ(GME)の最高経営責任者(CEO)コーエン氏が同社株の保有をさらに増やしたことが関係者の話として明かになり上昇。医療保険会社のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)は同社のメディケア(高齢者・障害者向け医療保険制度)アドバンテージを巡る会員への請求慣行を巡る司法省(DOJ)の調査が報じられ、大幅安。サイバーセキュリティサービスを提供するクラウドストライク(CRWD)もカラソフト買収を巡り DOJによる調査が報じられ、下落した。検索グーグル運営のアルファベット(GOOG)は、欧州連合から競争法違反で罰金が科される見通しで下落。コンテンツ配信専門会社のアカマイ・テクノロジー(AKAM)は弱い見通しが嫌気され、下落。オンライン決済のブロック(XYZ)も第4四半期決算で収益が予想を下回ったほか、見通しも冴えず、大幅安となった。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は19.03まで上昇し、4日来の高水準となった。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:ドル・円は一時149円割れ、景気減速懸念でリスクオフ21日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円50銭から148円93銭まで下落し、149円18銭で引けた。米2月サービス業PMI速報値や2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外に悪化、長期期待インフレ率の上昇を警戒したリスク回避の動きにドル売り、円買いに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0493ドルまで上昇後、1.0449ドルまで反落し、1.0459ドルで引けた。ユーロ・円は157円69銭まで上昇後、155円82銭まで下落。ポンド・ドルは1.2667ドルまで上昇後、1.2625ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9005フランまで上昇後、0.8968フランまで下落した。■NY原油:下落、需給緩和の思惑強まるNYMEX原油4月限終値:70.40 ↓2.0821日のNY原油先物4月限は下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-2.08ドル(-2.87%)の70.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.17ドル-72.77ドル。需給緩和の思惑が強まったことや株安が嫌気されたようだ。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  44.81ドル   -0.49ドル(-1.08%)モルガン・スタンレー(MS) 131.69ドル  -2.65ドル(-1.97%)ゴールドマン・サックス(GS)625.60ドル  -16.66ドル(-2.59%)インテル(INTC)        24.87ドル   -1.22ドル(-4.67%)アップル(AAPL)        245.55ドル  -0.28ドル(-0.11%)アルファベット(GOOG)    181.58ドル  -5.06ドル(-2.71%)メタ(META)           683.55ドル  -11.29ドル(-1.62%)キャタピラー(CAT)      340.04ドル  -9.11ドル(-2.60%)アルコア(AA)         34.40ドル   -2.85ドル(-7.65%)ウォルマート(WMT)      94.78ドル   -2.43ドル(-2.49%) <ST> 2025/02/22 08:41

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