注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 NY金:伸び悩み、換金目的の売りが入る *08:40JST NY金:伸び悩み、換金目的の売りが入る COMEX金4月限終値:2953.20 ↓2.9021日のNY金先物4月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-2.90ドル(-0.10%)の2953.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2930.10-2964.70ドル。米長期金利の低下を意識した買いが入ったが、換金目的の売りが優勢となったようだ。 <MK> 2025/02/22 08:40 注目トピックス 市況・概況 NY原油:下落、需給緩和の思惑強まる *08:36JST NY原油:下落、需給緩和の思惑強まる NYMEX原油4月限終値:70.40 ↓2.0821日のNY原油先物4月限は下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-2.08ドル(-2.87%)の70.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.17ドル-72.77ドル。需給緩和の思惑が強まったことや株安が嫌気されたようだ。 <MK> 2025/02/22 08:36 注目トピックス 市況・概況 NY債券:米長期債相場は強含み、2月サービス業PMIは予想を下回る *08:32JST NY債券:米長期債相場は強含み、2月サービス業PMIは予想を下回る 21日の米国長期債相場は強含み。米S&Pグローバルがこの日発表した2月総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.4で1月実績の52.7から低下したことが要因。株安も意識されたようだ。トランプ政権が掲げる関税措置と連邦政府の大規模な支出削減に対する懸念が重しになったとみられている。総合PMIの低下はサービス業の低下によるものとされる。サービス業PMIは49.7と、1月の52.9を大幅に下回った。節目の50を下回るのは2023年1月以来。一方、製造業PMIは51.6で1月の51.2を上回った。関税措置に関連するコスト増加や供給不足を見越した動きによるものとみられる。CMEのFedWatchツールによると、21日時点で5月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%となる確率は71%程度。6月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は63%程度。10年債利回りは4.505%近辺で取引を開始し、4.509%近辺まで上昇した後はじり安となった。一時4.404%近辺まで低下し、取引終了時点では4.427%近辺で推移。イールドカーブは若干のフラットニング。2年-10年は22.70bp近辺、2-30年は47.50bp近辺で引けた。2年債利回りは4.20%(前日比:-7bp)、10年債利回りは4.42%(前日比-8bp)、30年債利回りは、4.67%(前日比:-7bp)で取引を終えた。 <MK> 2025/02/22 08:32 注目トピックス 市況・概況 NY為替:ドル・円は一時149円割れ、景気減速懸念でリスクオフ *07:26JST NY為替:ドル・円は一時149円割れ、景気減速懸念でリスクオフ 21日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円50銭から148円93銭まで下落し、149円18銭で引けた。米2月サービス業PMI速報値や2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外に悪化、長期期待インフレ率の上昇を警戒したリスク回避の動きにドル売り、円買いに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0493ドルまで上昇後、1.0449ドルまで反落し、1.0459ドルで引けた。ユーロ・円は157円69銭まで上昇後、155円82銭まで下落。ポンド・ドルは1.2667ドルまで上昇後、1.2625ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9005フランまで上昇後、0.8968フランまで下落した。 <MK> 2025/02/22 07:26 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは748ドル安、消費者関連指標弱く成長減速を警戒 *06:49JST NY株式:NYダウは748ドル安、消費者関連指標弱く成長減速を警戒 米国株式市場は大幅続落。ダウ平均は748.63ドル安の43,428.02ドル、ナスダックは438.36ポイント安の19,524.01で取引を終了した。医療保険会社のユナイテッドヘルス(UNH)の下落がダウの重しとなったが、ナスダックは上昇し、寄り付き、まちまち。その後、ミシガン大消費者信頼感指数やサービス業PMIが予想外に悪化したほか、中古住宅販売件数の予想以上の減少で成長減速懸念が強まりナスダックも下落に転じ、相場は一段安となった。終日軟調に推移し、オプションの満期日でテクニカルな売りも巻き込み終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。セクター別では、食品・飲料・タバコ、家庭・パーソナル用品が上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落した。栄養飲料メーカーのセルシウス・ホールディングス(CELH)は第4四半期の決算の内容が予想を上回ったほか、競合のAlani Nuの買収を好感した買いが続き、続伸。バイオのモデルナ(MRNA)や製薬会社のファイザ―(PFE)は中国で新たにコロナウィルスが検出されたとの香港紙の調査結果報道を受け、ワクチン需要の増加の思惑にそれぞれ買われた。中国のオンライン小売、アリババ(BABA)はゲーム販売のゲームストップ(GME)の最高経営責任者(CEO)コーエン氏が同社株の保有をさらに増やしたことが関係者の話として明かになり上昇。医療保険会社のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)は同社のメディケア(高齢者・障害者向け医療保険制度)アドバンテージを巡る会員への請求慣行を巡る司法省(DOJ)の調査が報じられ、大幅安。サイバーセキュリティサービスを提供するクラウドストライク(CRWD)もカラソフト買収を巡り DOJによる調査が報じられ、下落した。検索グーグル運営のアルファベット(GOOG)は、欧州連合から競争法違反で罰金が科される見通しで下落。コンテンツ配信専門会社のアカマイ・テクノロジー(AKAM)は弱い見通しが嫌気され、下落。オンライン決済のブロック(XYZ)も第4四半期決算で収益が予想を下回ったほか、見通しも冴えず、大幅安となった。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は19.03まで上昇し、4日来の高水準となった。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/02/22 06:49 注目トピックス 市況・概況 2月21日のNY為替概況 *05:00JST 2月21日のNY為替概況 21日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円50銭から148円96銭まで下落し、引けた。米2月サービス業PMI速報値や2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外に悪化しさらに、長期期待インフレ率の上昇を警戒し、ドル売り、円買いに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0493ドルまで上昇後、1.0449ドルまで反落し、引けた。ユーロ・円は157円69銭まで上昇後、155円82銭まで下落。ポンド・ドルは1.2667ドルまで上昇後、1.2625ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9005フランまで上昇後、0.8970フランまで下落した。【経済指標】・米・2月製造業PMI速報値:51.6(予想:51.4、1月:51.2)・米・2月サービス業PMI速報値:49.7(予想:53.0、1月:52.9)・米・2月総合PMI速報値:50.4(予想:53.2、1月:52.7)・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:64.7(予想:67.8、速報67.8)・米・2月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:4.3%(予想:4.3%、速報:4.3%)・米・2月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.5%(予想:3.3%、速報:3.3%)・米・1月中古住宅販売件数:408万戸(予想:413万戸、12月:429万戸←424万戸) <KY> 2025/02/22 05:00 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]OP売り、日本の連休控え *04:33JST [通貨オプション]OP売り、日本の連休控え ドル・円オプション市場は低下。日本の連休控えオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが後退した。■変動率・1カ月物10.73%⇒10.36%(08年/24=31.044%)・3カ月物10.29%⇒10.28%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.12%⇒10.09%(08年10/24=25.50%)・1年物9.85%⇒9.76%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.48%⇒+1.36%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.46%⇒+1.43%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.24%⇒+1.20%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.87%⇒+0.83%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/02/22 04:33 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル・円一時148円台、リスクオフ、ダウ700ドル超安 *04:01JST NY外為:ドル・円一時148円台、リスクオフ、ダウ700ドル超安 NY外為市場でリスク回避の動きが加速した。ドル・円は150円50銭から148円98銭まで下落し、昨年12月3日来の円高・ドル安を更新。米2月サービス業PMI速報値や2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外に悪化さらに、長期期待インフレ率の上昇を警戒し、株安に連れドル売り、円買いに拍車がかかった。 <KY> 2025/02/22 04:01 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC心理的節目10万ドル手前から反落、利益確定や冴えない欧米の経済指標を嫌気 *03:23JST NY外為:BTC心理的節目10万ドル手前から反落、利益確定や冴えない欧米の経済指標を嫌気 暗号通貨のビットコイン(BTC)は9.9万ドル台半ばまで上昇後、9.6万ドル台に反落した。心理的節目となる10万ドル手前から利益確定売りや米国の冴えないサービス業PMI、ミシガン大消費者信頼感指数の落ち込みを受けて、景気低迷を警戒した売りに転じた。100日移動平均水準(DMA)97865ドル、50DMA99025ドル近辺でもみ合いが続いた。 <KY> 2025/02/22 03:23 注目トピックス 市況・概況 NY外為:リスクオフ、スタグフレ―ション懸念も *01:38JST NY外為:リスクオフ、スタグフレ―ション懸念も NY外為市場ではスタグフレ―ション懸念にリスク回避の動きが優勢となった。2月サービス業PMI速報値は49.7と、予想外に23年1月以降ほぼ2年ぶり50割れで、成長縮小域に落ち込んだほか、米2月ミシガン大消費者信頼感指数は予想外に悪化し23年11月来で最低となり、景気減速が示唆された。同時に、2月ミシガン大消費者信頼感の5-10年期待インフレ率が1995年来で最高となるなど、インフレ上昇も警戒されている。ドル・円は150円50銭付近から149円40銭まで下落。ユーロ・円は157円67銭から156円16銭まで下落し、10日来の円高・ユーロ安。ポンド・円は190円35銭から188円85銭まで下落した。 <KY> 2025/02/22 01:38 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米2月ミシガン大消費者信頼感指数は予想外に悪化も長期期待インフレ率は1995年来の高水準、ドルまちまち *00:38JST 【市場反応】米2月ミシガン大消費者信頼感指数は予想外に悪化も長期期待インフレ率は1995年来の高水準、ドルまちまち 米2月製造業PMI速報値は51.6と、1月51.2から予想以上に上昇し、2カ月連続で活動拡大域となる50を上回った。昨年6月来で最高となった。2月サービス業PMI速報値は49.7と、予想外に23年1月以降ほぼ2年ぶり50割れで、成長縮小域に落ち込んだ。2月総合PMI速報値は50.4とかろうじて50を維持したが1月52.7から上昇予想に反し低下。23年9月以来で最低となった。その後発表された2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値も64.7と、予想外に速報値67.8から下方修正され、23年11月来で最低となった。連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策決定において重要視しているインフレ期待動向を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率確報値は4.3%と予想通り速報値から修正なし。ただ、5-10年期待インフレ率速報値は3.5%と、予想外に速報値3.3%から上方修正され、1995年来で最高に達した。関税への不安がインフレ期待を押し上げた。米1月中古住宅販売件数は前月比―4.9%の408万戸と、予想413万戸を下回った。昨年10月来で最低となった。消費関連データの悪化で米国債相場は続伸。10年債利回りは4.507%まで低下した。長期期待インフレ率の上昇でドルはまちまち。ドル・円は150円50銭から149円63銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0490ドルから1.0450ドルまで反落。ポンド・ドルは1.2667ドルから1.2633ドルまで下落した。[経済指標]・米・2月製造業PMI速報値:51.6(予想:51.4、1月:51.2)・米・2月サービス業PMI速報値:49.7(予想:53.0、1月:52.9)・米・2月総合PMI速報値:50.4(予想:53.2、1月:52.7)・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:64.7(予想:67.8、速報67.8)・米・2月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:4.3%(予想:4.3%、速報:4.3%)・米・2月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.5%(予想:3.3%、速報:3.3%)・米・1月中古住宅販売件数:408万戸(予想:413万戸、12月:429万戸←424万戸) <KY> 2025/02/22 00:38 注目トピックス 市況・概況 NY外為:円売りも限定的、日銀総裁発言受けて円買い後退も *23:44JST NY外為:円売りも限定的、日銀総裁発言受けて円買い後退も NY外為市場で円は軟調推移を継続した。日銀の植田総裁が金利が急伸した場合、国債購入を増やすとの発言を受けて、円買いが後退。ただ、円の下落も限定的となった。ドル・円は150円台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ・円は157円67銭まで上昇。ポンド・円は190円00銭での攻防が続いた。 <KY> 2025/02/21 23:44 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】カナダ12月小売売上高、伸びは予想以上に拡大、加ドル買い *22:44JST 【市場反応】カナダ12月小売売上高、伸びは予想以上に拡大、加ドル買い カナダ12月小売売上高は前月比+2.5%となった。伸びは11月+0.2%から拡大し、22年5月来で最大となった。強い結果を受け、カナダドル買いが強まった。ドル・カナダは、1.4198カナダドルから1.4181カナダドルまで下落。カナダ円は105円91銭から106円78銭まで上昇した。【経済指標】・カナダ・12月小売売上高:前月比+2.5%(予想:+1.6%、11月:+0.2%←+0.0%) <KY> 2025/02/21 22:44 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はもみ合い、ユーロ・円は軟調 *19:57JST 欧州為替:ドル・円はもみ合い、ユーロ・円は軟調 欧州市場でドル・円はもみ合いとなり、150円40銭付近で推移する。米10年債利回りの上昇一服でドル買いは後退し、ユーロ・ドルは下げ渋る展開に。一方、ユーロ・円は午後以降に底堅さが意識されたが、ユーロ売りと円買いで157円前半に軟化した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円25銭から150円61銭、ユーロ・円は157円40銭から158円00銭、ユーロ・ドルは1.0465ドルから1.0494ドル。 <TY> 2025/02/21 19:57 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、150円半ばを維持 *19:20JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、150円半ばを維持 欧州市場でドル・円は底堅く推移し、150円25銭まで下落後は150円半ばに持ち直している。米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.0460ドル台に下落。ユーロ・円もそれに追随し、158円付近から157円40銭台に値を下げた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円25銭から150円61銭、ユーロ・円は157円40銭から158円00銭、ユーロ・ドルは1.0465ドルから1.0494ドル。 <TY> 2025/02/21 19:20 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 3日ぶり反発、連日の25日線割れ *18:15JST 日経平均テクニカル: 3日ぶり反発、連日の25日線割れ 21日の日経平均は3日ぶりに反発した。ローソク足は陽線を描いたが、高値と安値がともに前日水準を下回るとともに、昨日に続いて25日移動平均線の下方で推移し、短期的には売り手優勢の形状で今週の取引を終える形となった。一方、下から順に26週線(38780.74円)、52週線(38781.61円)、13週線(39192.84円)が狭い値幅で並んでいる。今週の週足ローソク足の胴体部分は38776.94-39094.09円と、ほぼ26週-13週線のレンジに重なっており、中長期ベースでは足元の売り買い拮抗状態が推察される。 <AK> 2025/02/21 18:15 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、午後は失速も持ち直し *17:13JST 東京為替:ドル・円は堅調、午後は失速も持ち直し 21日の東京市場でドル・円は堅調。日本のインフレ加速を受け日銀の追加利上げをにらんだ円買いが先行し、149円28銭まで下落。その後はドルの買戻しが優勢となり、150円73銭まで切り返した。午後は米金利安で失速したが、夕方にかけて持ち直した。・ユーロ・円は156円85銭から158円22銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0505ドルから1.0484ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値38,523.07円、高値38,808.81円、安値38,456.53円、終値38,776.94円(前日比98.90円高)・17時時点:ドル円150円50-60銭、ユーロ・円157円90-00銭【要人発言】・植田日銀総裁「(長期金利上昇で)市場の動向、引き続き丁寧にみていきたい」「景気の緩やかな回復や基調的な物価上昇率が高まっていることを反映」「一般論として、財政への信認大きく失われれば金利上昇はあり得る」【経済指標】・日・1月全国消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.1%、12月:+3.0%)・英・1月小売売上高:前月比+1.7%(予想:+0.3%、12月-0.6%←-0.3%) <TY> 2025/02/21 17:13 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、円買い圧力継続もドルに買戻し *17:06JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、円買い圧力継続もドルに買戻し 21日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。ウクライナ協議の不透明感や日銀の追加利上げ観測から、円買い圧力は継続。ただ、今晩の米PMIが改善すれば、ドルは割安感から買戻しが入り持ち直しが期待される。前日発表された米経済指標でフィラデルフィア連銀製造業景気指数と新規失業保険申請件数は想定より弱い内容だった。また、トランプ政権の国債発行をにらみ長期金利は低下し、ドル売りに振れた。この日の取引でユーロ・ドルは1.05ドルを目指す展開となり、ドル・円は149円30銭台まで水準を切り下げた。本日アジア市場で日本の全国消費者物価指数(CPI)は予想とほぼ一致して加速し、円買いを強める場面があった。この後の海外市場は各国の経済情勢を見極める展開。ウクライナ戦争終結に向けた動きは引き続き不透明で、週末に向けリスク回避的な円買いが強まりやすい。また、日本のインフレ加速で日銀の早期追加利上げ期待からも円買い圧力が続くだろう。ただ、米国のPMIは製造業、サービス業がいずれも前回から小幅改善が予想され、金利安・ドル安は一服する見通し。もっとも、ドル・円は心理的節目の150円を前日割り込み、戻りは限定的とみる。【今日の欧米市場の予定】・17:30 独・2月製造業PMI(予想:45.0、1月45.0)・17:30 独・2月サービス業PMI(予想:4.25%)・18:00 ユーロ圏・2月製造業PMI(予想:46.7、1月45.0)・18:00 ユーロ圏・2月サービス業PMI(予想:51.5、1月51.3)・18:30 英・2月製造業PMI(予想:48.5、1月48.3)・18:30 英・2月サービス業PMI(予想:51.0、1月50.8)・22:30 加・12月小売売上高(予想:前月比+1.6%、11月:0.0%) <AK> 2025/02/21 17:06 注目トピックス 市況・概況 植田日銀総裁発言による円高一服で買い戻し【クロージング】 *16:39JST 植田日銀総裁発言による円高一服で買い戻し【クロージング】 日経平均は3日ぶりに反発。98.90円高の38776.94円(出来高概算19億4000万株)で取引を終えた。朝方は円相場が一時1ドル=149円台前半まで円高が進んだため、続落スタート。前場中盤には38456.53円まで水準を切り下げた。ただ、日銀の植田和男総裁の衆院予算委員会での発言をきっかけに、国内長期金利の上昇が一服し、円相場も円安方向に傾いたことから買い戻しの動きが強まり、前場終盤には38808.81円とプラスに転じた。しかし、東京市場は3連休を控えているだけに、その後は持ち高調整の動きが主流となり、後場はこう着感が強まった。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1000を超え、全体の6割超を占めた。セクター別では、医薬品、ゴム製品、保険、空運など19業種が上昇。一方、非鉄金属、海運、精密機器、パルプ紙、サービスなど14業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、中外薬<4519>、東エレク<8035>、ソニーG<6758>、アドバンテス<6857>、バンナムHD<7832>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、ソフトバンクG<9984>が軟調だった。前日の米国市場では主要株価指数は下落した。米小売大手ウォルマートの決算内容が嫌気されたことが響いた。東京市場もこの流れを受けて売りが先行して始まり、日経平均の下げ幅は200円を超えた。しかし、植田総裁の国会答弁を受けて雰囲気が変わった。上昇基調にあった国内長期金利の上げが一服し、円相場も一時1ドル=150円台後半まで円安方向に修正されたため、短期筋による買いが優勢となった。日経平均は下値のめどと見られる200日線水準を挟んだ攻防となったが、引き続きドル円相場の動きやトランプ関税に関する報道に振り回される状況が続くと予想される。トランプ米大統領の関税政策の影響に対する不透明感がくすぶるなか、欧米の景況感の変化にも注目したいところだ。また、来週は米半導体大手エヌビディアの決算発表が控えており、再びAI相場の盛り上がりにつながるのか確認したいところだ。 <FA> 2025/02/21 16:39 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ *16:35JST 東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ 非鉄金属が下落率トップ。そのほか海運業、精密機器、パルプ・紙、サービス業なども下落。一方、医薬品が上昇率トップ。そのほかゴム製品、保険業、空運業、卸売業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 医薬品 / 3,372.25 / 1.452. ゴム製品 / 4,388.67 / 1.413. 保険業 / 2,589.53 / 0.894. 空運業 / 226.47 / 0.855. 卸売業 / 3,311.1 / 0.626. 鉱業 / 573.1 / 0.567. 化学工業 / 2,304.92 / 0.548. 繊維業 / 770.82 / 0.479. 輸送用機器 / 4,264.15 / 0.4110. 石油・石炭製品 / 1,953.93 / 0.3511. ガラス・土石製品 / 1,347.92 / 0.3312. 電気機器 / 5,070.24 / 0.2613. 金属製品 / 1,458.61 / 0.2014. 電力・ガス業 / 478.47 / 0.1715. 建設業 / 1,820.72 / 0.1716. 不動産業 / 1,865.53 / 0.1617. 情報・通信業 / 6,203.75 / 0.1218. 小売業 / 1,890.75 / 0.0819. その他製品 / 6,861.36 / 0.0620. 倉庫・運輸関連業 / 3,085.1 / -0.1321. 食料品 / 2,097.26 / -0.1322. 陸運業 / 1,932.26 / -0.1523. 水産・農林業 / 576.99 / -0.2324. 機械 / 3,169.97 / -0.3125. 鉄鋼 / 741.09 / -0.3926. 証券業 / 648.09 / -0.4927. その他金融業 / 965.07 / -0.5428. 銀行業 / 388.44 / -0.8229. サービス業 / 3,217.17 / -0.8530. パルプ・紙 / 501.16 / -0.8931. 精密機器 / 11,321.3 / -0.9432. 海運業 / 1,877.04 / -1.3233. 非鉄金属 / 1,642.86 / -1.46 <FA> 2025/02/21 16:35 注目トピックス 市況・概況 日経VI:小幅に上昇、市場心理は一方向に傾かず *16:35JST 日経VI:小幅に上昇、市場心理は一方向に傾かず 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は21日、前日比+0.06(上昇率0.29%)の21.06と小幅に上昇した。なお、高値は21.80、安値は20.61。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落した流れを受け、今日の東京市場では売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。ただ、東京市場は明日から3連休となることもあり、今日は積極的な売買は手控えムードとなり、日経225先物は昨日の水準をはさんで推移。市場心理も一方向に大きく傾かず、日経VIは概ね昨日の水準近辺で推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/02/21 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:連休前のポジション調整で3日続落 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:連休前のポジション調整で3日続落 2月21日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt安の676pt。なお、高値は683pt、安値は675pt、日中取引高は1857枚。前日20日の米国市場のダウ平均は反落。主要小売企業のウォルマートの決算が冴えず国内消費鈍化懸念に、寄り付き後、下落。また、週次分新規失業保険申請件数の増加や1月景気先行指数の予想以上の悪化で、景気減速懸念が広がり相場は続落した。また、ウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ政府の特使との協議後の会見中止発表を受け停戦期待が後退し一段安となり、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt安の678ptからスタートした。取引開始直後は買われる場合があったものの、その後はやや売りが優勢の展開。今晩米国で2月PMIの速報値発表を控えていることや、3連休前のポジション調整により、薄商いの中で弱含んだ。一方、中国の王毅外相が、ウクライナ戦争終結に向けたトランプ米大統領への支持を表明したことや、トランプ米大統領が中国との新たな貿易協定締結について可能との見解を示したことから、関税や地政学リスクへの警戒感が後退し、下げ幅は限定的。3日続落となる676ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、カバー<5253>やボードルア<4413>などが下落した。 <SK> 2025/02/21 16:30 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、ポンドは堅調 *16:28JST 東京為替:ドル・円は小動き、ポンドは堅調 21日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、150円40銭付近でのもみ合いが続いている。一方、16時に発表された英国の小売売上高は想定外に強い内容となり、ポンド買いに振れた。この後のPMIが予想を上回れば、ポンド買い再開が見込まれる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円28銭から150円73銭、ユーロ・円は156円85銭から158円22銭、ユーロ・ドルは1.0484ドルから1.0505ドル。 <TY> 2025/02/21 16:28 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は変わらず、日本株高は継続 *15:15JST 東京為替:ドル・円は変わらず、日本株高は継続 21日午後の東京市場でドル・円は150円40銭台と、ほぼ変わらずの値動き。日経平均株価は前日比100円超高と上げ幅をやや拡大し、最近の円買い圧力を弱めた。また、米10年債利回りの低下一服でドル売りは後退し、ユーロ・ドルは伸び悩む展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円28銭から150円73銭、ユーロ・円は156円85銭から158円22銭、ユーロ・ドルは1.0484ドルから1.0505ドル。 <TY> 2025/02/21 15:15 注目トピックス 市況・概況 日経平均は64円高、来週は米エヌビディア決算などに関心 *14:53JST 日経平均は64円高、来週は米エヌビディア決算などに関心 日経平均は64円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、中外薬<4519>、東エレク<8035>、ソニーG<6758>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、トレンド<4704>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、ゴム製品、医薬品、空運業、保険業、鉱業が値上がり率上位、非鉄金属、パルプ・紙、精密機器、銀行業、サービス業が値下がり率上位となっている。日経平均は小幅高水準で推移している。米国では今晩、2月の米購買担当者景気指数(PMI)、1月の米中古住宅販売件数、2月の米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)が発表される。日本時間明日未明には、ジェファーソン連邦準備制度理事会(FRB)副議長の講演が予定されている。また、来週は26日に米エヌビディアの11-1月期決算が発表される予定で、市場の関心が高い。 <SK> 2025/02/21 14:53 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小高い、日本株はプラスを維持 *14:48JST 東京為替:ドル・円は小高い、日本株はプラスを維持 21日午後の東京市場でドル・円は小高く推移し、150円40銭台に再浮上した。日経平均株価はプラスを維持し、上海総合指数と香港ハンセン指数は上げ幅を拡大。日銀の追加利上げ観測で円買い圧力は続くものの、アジア株高が一段の円買いを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円28銭から150円73銭、ユーロ・円は156円85銭から158円22銭、ユーロ・ドルは1.0484ドルから1.0505ドル。 <TY> 2025/02/21 14:48 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは低下、市場心理は一方向に傾かず *14:06JST 日経平均VIは低下、市場心理は一方向に傾かず 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.24(低下率1.14%)の20.76と低下している。なお、今日ここまでの高値は21.80、安値は20.80。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落した流れを受け、今日の東京市場では売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。ただ、東京市場は明日から3連休となることもあり、今日は積極的な売買は手控えムードとなっており、日経225先物は昨日の水準をはさんで推移。市場心理も一方向に大きく傾かず、日経VIは概ね昨日の水準近辺で推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/02/21 14:06 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、アジア株高で *14:06JST 東京為替:ドル・円は底堅い、アジア株高で 21日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、150円30銭付近へ小幅に戻した。米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りはいったん後退。また、日経平均株価は小幅高、上海総合指数と香港ハンセン指数は堅調を維持し、円買い圧力を弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円28銭から150円73銭、ユーロ・円は156円85銭から158円22銭、ユーロ・ドルは1.0484ドルから1.0505ドル。 <TY> 2025/02/21 14:06 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:下げ渋りか、PMI改善なら買戻しなら買戻し *13:54JST 米国株見通し:下げ渋りか、PMI改善なら買戻しなら買戻し (13時30分現在)S&P500先物      6,132.75(-3.75)ナスダック100先物  22,131.75(-10.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は3ドル安。米金利は下げ渋り、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。20日の主要3指数は反落。序盤の売り一巡後も持ち直せず、ダウは450ドル安の44176ドルと3日ぶりにマイナスへ転じた。この日発表されたフィラデルフィア連銀製造業景気指数と新規失業保険申請件数は想定より弱い内容となり、売り材料に。また、ウォルマートの決算発表で通期の収益が市場の期待を下回る見通しとなり、小売を中心に金融などにも売りが波及。ただ、長期金利の過度な上昇は抑制され、ハイテク関連は買い戻された。本日は下げ渋りか。ウクライナ戦争終結に向けた動きは不透明で、週末に向け利益確定や持ち高調整の売りが出やすい。ただ、今晩のPMIは製造業、サービス業がいずれも前回から小幅改善が予想され、前日売られた小売や金融などへの買戻しが見込まれる。また、トランプ政権は国債発行抑制の方針で金利安ならハイテク選好地合いとなり相場を押し上げる見通し。もっとも、景気腰折れへの警戒感で積極的な買いは抑制され、指数の上昇は限定的とみる。 <TY> 2025/02/21 13:54 注目トピックス 市況・概況 日経平均は19円高、積極的な売買は見送りムード *13:52JST 日経平均は19円高、積極的な売買は見送りムード 日経平均は19円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、中外薬<4519>、東エレク<8035>、ソニーG<6758>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、ゴム製品、空運業、保険業、化学が値上がり率上位、非鉄金属、銀行業、精密機器、パルプ・紙、海運業が値下がり率上位となっている。日経平均は前日終値近辺で推移している。東京市場は明日から3連休となることもあり、積極的な売買は総じて見送られているようだ。 <SK> 2025/02/21 13:52

ニュースカテゴリ