注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 NY為替:欧米市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄 *05:27JST NY為替:欧米市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄 18日のニューヨーク市場は、米国が「聖金曜日」の祝日のため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いた。ドル・円は弱含み。142円36銭から142円12銭まで下げており、142円19銭で取引終了。ユーロ・ドルは、やや強含み。1.1378ドルまで売られた後、1.1398ドルまで買われており、1.1395ドルで引けた。ユーロ・円は下げ渋り。161円91銭から162円16銭まで反発。 ポンド・ドルは、強含み。1.3272ドルから1.3292ドルまで買われた。ドル・スイスフランは弱含み、0.8186フランから0.8164フランまで値下がり。 <MK> 2025/04/19 05:27 注目トピックス 市況・概況 【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます *21:07JST 【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。なお、本日は、グッドフライデーの祝日となり、ロンドン、ニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信は、お休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。 <MK> 2025/04/18 21:07 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 続伸、一目均衡表で転換線が上昇開始 *18:15JST 日経平均テクニカル: 続伸、一目均衡表で転換線が上昇開始 18日の日経平均は続伸した。昨日に続いてほぼ高値引けした。ローソク足は2本連続で「陽の大引け坊主」に似た形状を描くとともに、株価下方の5日移動平均線が上向きに転換し、短期的な反騰トレンドの延長を示唆した。一目均衡表では三役逆転下の弱気形状にあるが、本日は終値が基準線を上回るとともに、基準線下方に位置する転換線が上向きに転じ、下げ止まりから反転局面入りを示唆している。一方、東証プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は100.12%と中立圏中央の100%に肉薄しており、売られ過ぎ修正によるリバウンド優勢局面の終了が窺える。 <CS> 2025/04/18 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、欧米市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、欧米市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み 18日の欧米外為市場では、米ドル・円は下げ渋る展開を予想する。本日は聖金曜日の祝日のため、欧米市場は休場となる。ドル・円を含めた主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み。報道によると、加藤財務相は4月18日午前に行われた閣議後会見で「為替に関してはベッセント米財務長官と緊密に協議する」との考えを伝えた。関係筋によると、加藤財務相は、今月21日から開催される世銀・国際通貨基金(IMF)春季会合に出席する方向で最終調整しているようだ。国会で承認された後、訪米する。加藤財務相によると、日米間の為替の課題については、加藤氏とベッセント財務長官との間で、緊密に協議することになるようだ。加藤財務相は「為替を巡る協議の具体的内容に関しては、市場の憶測を招き、不測の影響を及ぼす恐れがあるため、コメントを控える」と述べるにとどめた。ただ、市場参加者の間では円安是正や日本の消費税減税について議論される可能性は否定できない」との見方が浮上しており、日米協議後に円高が進行するケースに備える必要があるかもしれない。【今日の欧米市場の予定】・米、英、独、仏などは祝日のため、金融市場は休場 <CS> 2025/04/18 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は142円台前半で小動き、聖金曜日の祝日で主要通貨の為替取引は動意薄 *16:58JST 東京為替:ドル・円は142円台前半で小動き、聖金曜日の祝日で主要通貨の為替取引は動意薄 18日の東京市場で米ドル・円は小動き。午前中に142円52銭まで買われた後、142円22銭まで反落したが、その後はおおむね142円30銭台で推移。本日は欧米諸国などが聖金曜日の祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いた。ユーロ・ドルは弱含み、1.1386ドルから1.1360ドルまで値下がり。ユーロ・円は弱含み、162円10銭から161円72銭まで値下がり。・17時時点:ドル・円142円30銭-142円40銭、ユーロ・円161円85銭-161円95銭・日経平均株価:始値34,353.88円、高値34,758.97円、安値34,224.57円、終値34,730.28円(前日比352.68円高)【要人発言】・石破首相「日米関税交渉、当面は閣僚級での協議を継続する・加藤財務相「為替の過度の変動は経済に悪影響という認識は米国と共有」【経済指標】・日・3月全国消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.21%、2月:+3.0%) <MK> 2025/04/18 16:58 注目トピックス 市況・概況 日米関税交渉への楽観的な見方が続く【クロージング】 *16:36JST 日米関税交渉への楽観的な見方が続く【クロージング】 18日の日経平均は続伸。352.68円高の34730.28円(出来高概算14億7000万株)で取引を終えた朝方は前日の米国株安を映して売りが先行し、日経平均は反落スタート。ただ、前日の日米関税交渉が波乱なく通過した安心感から買い戻しの動きが続いたほか、後場中盤には、「グラス次期駐日米大使が日米は関税交渉合意に至ると楽観している」と都内で語ったと米メディアが報じると、日経平均は上げ幅を広げ、後場終盤には34758.97円まで上値を伸ばした。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1500に迫り、全体の9割超を占めた。セクター別では、サービスを除く32業種が上昇。医薬品、海運、鉱業、倉庫運輸、建設の上昇が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、コナミG<9766>、バンナムHD<7832>、第一三共<4568>が堅調だった半面、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、信越化<4063>が軟調だった。前日の米国市場は、予想を下回る決算を発表したユナイテッドヘルス・グループの急落の影響からNYダウは520ドル超の下落。米中貿易戦争への警戒感や企業業績への不安感から主要株価指数は下落。トランプ米大統領は米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を批判し、解任する可能性に言及したことも金融市場の先行き不透明感を強めた。ただし、東京市場への影響は限定的だった。肥満症治療薬の導出先の米製薬大手イーライリリーが臨床第3相試験で主要な有効性目標を達成したと発表したことを受けて中外薬が17%超の上昇で日経平均を124円ほど押し上げた。一方、対中半導体輸出規制強化などが引き続き懸念材料として前日の米国市場でエヌビディア株が下落しているため、アドバンテスや東エレクなど半導体関連株には値を消す銘柄が目立った。日米関税交渉を通過したことは安心感につながったものの、買い戻しの動きにとどまっている。来週半ばからは本格的に国内主要企業の決算発表が始まる。米関税による収益への影響度は不透明要因だが、市場予想を下回る業績見通しを公表するなど悪材料が出れば、再び下値を探る動きになりかねない。決算内容を見極めつつ、個別での対応に向かわせそうだ。 <CS> 2025/04/18 16:36 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価堅調で警戒感が緩和 *16:35JST 日経VI:低下、株価堅調で警戒感が緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は18日、前日比-0.68(低下率2.12%)の31.42と低下した。なお、高値は32.23、安値は30.78。昨日の米株式市場でダウ平均は大幅に下落したが、下げの要因はユナイテッドヘルスの下落によるところが大きく、東京市場で不安感が大きく広がることはなく、今日の日経225先物は朝方の売り一巡後は底堅く推移した。株価が堅調なこともあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和し、日経VIは概ね昨日の水準を下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/04/18 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:日米協議通過による安心感で大幅続伸 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:日米協議通過による安心感で大幅続伸 4月18日の東証グロース市場250指数先物は前営業日23pt高の663pt。なお、高値は668pt、安値は645pt、日中取引高は4529枚。前日17日の米国市場のダウ平均は続落。管理医療会社、ユナイテッドヘルスの下落が重しとなり相場は寄り付き後、下落。トランプ大統領のソーシャルメディア投稿を受け連邦準備制度理事会(FRB)の独立性が揺らぐとの懸念も強まり、売りが一段と加速し、続落した。その後、大統領が記者団に、対中、欧州連合(EU)の貿易取引に合意すると自信を表明すると、相場は下げ止まった。終盤にかけ、相場は下げ幅を縮小し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt高の648ptからスタートした。関税を巡る最初の日米協議を通過したことによる安心感に加え、トランプ政権の政策矛盾を突いた日本への資金シフト期待も浮上。75日移動平均線や日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限を上抜けたことで、テクニカル的なトレンド転換も意識された。連休前のポジション調整が一巡したとの見方から、戻り売りも限定的となり、大幅続伸となる663ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、GENDA<9166>やサンバイオ<4592>などが上昇した。 <SK> 2025/04/18 16:30 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:医薬品が上昇率トップ *15:55JST 東証業種別ランキング:医薬品が上昇率トップ 医薬品が上昇率トップ。そのほか海運業、鉱業、倉庫・運輸関連業、建設業、小売業なども上昇。一方、サービス業が下落率トップ。そのほかの下落はなし。業種名/現在値/前日比(%)1. 医薬品 / 3,356.49 / 4.682. 海運業 / 1,679.53 / 2.923. 鉱業 / 555.26 / 2.874. 倉庫・運輸関連業 / 3,227.31 / 2.475. 建設業 / 1,855.8 / 2.366. 小売業 / 1,945.44 / 2.237. 石油・石炭製品 / 1,631.97 / 2.118. 繊維業 / 737.2 / 1.789. 金属製品 / 1,339.87 / 1.7710. 水産・農林業 / 577.38 / 1.6811. 情報・通信業 / 6,114.6 / 1.5912. ゴム製品 / 4,287.27 / 1.5113. 輸送用機器 / 4,004.18 / 1.4714. 電力・ガス業 / 476.82 / 1.4315. 卸売業 / 3,370.32 / 1.3516. 空運業 / 212.53 / 1.2617. 陸運業 / 2,046.8 / 1.2518. パルプ・紙 / 487.07 / 1.1819. 証券業 / 534.95 / 1.1620. 保険業 / 2,526.44 / 1.0621. 非鉄金属 / 1,314.22 / 1.0422. 精密機器 / 10,394.23 / 1.0323. 銀行業 / 335.62 / 0.9124. 鉄鋼 / 679.89 / 0.8325. その他金融業 / 929.02 / 0.8326. 食料品 / 2,275.82 / 0.8227. その他製品 / 6,230.33 / 0.6628. 電気機器 / 4,313.36 / 0.5429. 化学工業 / 2,083.84 / 0.4630. 不動産業 / 2,022.49 / 0.4331. ガラス・土石製品 / 1,234.94 / 0.3932. 機械 / 2,973.86 / 0.1833. サービス業 / 2,849.92 / -0.44 <CS> 2025/04/18 15:55 注目トピックス 市況・概況 4月18日本国債市場:債券先物は141円08銭で取引終了 *15:43JST 4月18日本国債市場:債券先物は141円08銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年6月限寄付141円00銭 高値141円21銭 安値140円86銭 引け141円08銭  10514枚2年 471回  0.641%5年 178回  0.847%10年 378回  1.299%20年 192回  2.255%18日の債券先物6月限は下げ渋り。141円00銭で取引を開始し、140円86銭まで売られた後、141円21銭まで反発したが、141円08銭で取引を終えた。主に20年債の利回りが上昇した。<米国債概況>聖金曜日のため休場。<その他外債市況・10年債>独、英、豪、NZは聖金曜日のため休場。[本日の主要政治・経済イベント]・米、英、独、仏、豪、NZ、香港などは祝日のため、金融市場は休場海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/04/18 15:43 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比352.68円高の34730.28円 *15:32JST 日経平均大引け:前日比352.68円高の34730.28円 日経平均は前日比352.68円高の34730.28円(同+1.03%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比28.92pt高の2559.15pt(同+1.14%)。 <CS> 2025/04/18 15:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は142円台前半で小動き *15:28JST 東京為替:ドル・円は142円台前半で小動き 18日午後の東京市場で米ドル・円は142円30銭台で推移。142円52銭まで買われた後、142円22銭まで反落したが、その後はおおむね142円30銭台で推移。欧米諸国などが聖金曜日の祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1386ドルまで反発。ユーロ・円は伸び悩み、162円10銭から161円74銭の範囲内で推移。 <MK> 2025/04/18 15:28 注目トピックス 市況・概況 日経平均は359円高、今晩の米市場は休場 *14:51JST 日経平均は359円高、今晩の米市場は休場 日経平均は359円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、コナミG<9766>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、海運業、鉱業、倉庫運輸関連、建設業が値上がり率上位、サービス業が値下がりしている。日経平均は上げ幅を拡大している。今晩は聖金曜日で、米国の株式、債券、商品市場が休場となる。 <SK> 2025/04/18 14:51 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は引き続き142円30銭台で推移 *14:48JST 東京為替:ドル・円は引き続き142円30銭台で推移 18日午後の東京市場で米ドル・円は変わらず142円30銭台で推移。142円52銭まで買われた後、142円22銭まで反落したが、その後はおおむね142円30銭台で推移。本日は欧米諸国などが聖金曜日の祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1386ドルまで反発。ユーロ・円は伸び悩み、162円10銭から161円74銭の範囲内で推移。 <MK> 2025/04/18 14:48 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感が緩和 *14:08JST 日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感が緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.69(低下率2.15%)の31.41と低下している。なお、今日ここまでの高値は32.23、安値は30.92。昨日の米株式市場でダウ平均は大幅に下落したが、下げの要因はユナイテッドヘルスの下落によるところが大きく、東京市場で不安感が大きく広がることはなく、今日の日経225先物は朝方の売り一巡後は底堅く推移している。株価が堅調なこともあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和し、日経VIは概ね昨日の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/04/18 14:08 注目トピックス 市況・概況 日経平均は268円高、引き続き医薬品株など買われる *13:52JST 日経平均は268円高、引き続き医薬品株など買われる 日経平均は268円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、コナミG<9766>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、海運業、鉱業、倉庫運輸関連、建設業が値上がり率上位、サービス業、機械が値下がりしている。日経平均は高値圏で小動きとなっている。引き続き医薬品などディフェンシブ色の強い銘柄が物色され、相場を支えている。一方、週末ということに加え、米国と貿易相手国との関税交渉の動向を見極めたいとして、積極的な買いは限定的のようだ。 <SK> 2025/04/18 13:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:欧米市場休場のため、材料不足で動意薄 *13:38JST 東京為替:欧米市場休場のため、材料不足で動意薄 18日午後の東京市場で米ドル・円は引き続き142円30銭台で推移。142円52銭まで買われた後、142円22銭まで反落したが、その後は主に142円30銭台で推移。本日は欧米諸国などが祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1386ドルまで反発。ユーロ・円は伸び悩み、162円10銭から161円74銭の範囲内で推移。 <MK> 2025/04/18 13:38 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~売り先行もプラス圏に浮上 *12:30JST 後場に注目すべき3つのポイント~売り先行もプラス圏に浮上 18日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、売り先行もプラス圏に浮上・米ドル・円は主に142円台前半でのもみ合いが続く・値上がり寄与トップは中外製薬<4519>、同2位はファーストリテ<9983>■日経平均は続伸、売り先行もプラス圏に浮上日経平均は続伸。205.69円高の34583.29円(出来高概算7億3111万株)で前場の取引を終えている。前日17日のダウ平均は527.16ドル安の39142.23ドル、ナスダックは20.71pt安の16286.45ptで取引を終了した。管理医療会社 ユナイテッドヘルスの下落が重しとなり相場は寄り付き後、下落。トランプ大統領のソーシャルメディア投稿を受け連邦準備制度理事会(FRB)の独立性が揺らぐとの懸念も強まり、売りが一段と加速し、続落した。その後、大統領が記者団に、対中、欧州連合(EU)の貿易取引に合意すると自信を表明すると、相場は下げ止まった。終盤にかけ、相場は下げ幅を縮小し、終了。前日の米株市場を横目に、4月18日の日経平均は23.72円安の34353.88円と反落して取引を開始した。ダウ平均が大幅に3日続落するなか、米中対立の激化やトランプ米政権の通商政策の不透明感が引き続き投資家心理を重くした。一方、昨日の米株式市場でナスダック総合指数は小幅な下落にとどまったほか、S&P500は小幅ながら上昇したことから過度な不安感が大きく広がることはなかった。こうした中、昨日に引き続き日米関税交渉に期待する買いが一定株価を支えたようだ。個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>の金融株のほか、郵船<9101>や川崎汽船<9107>などの海運株が堅調に推移。また、NTT<9432>、良品計画<7453>、三菱重工業<7011>、フジクラ<5803>、ファーストリテ<9983>、ディーエヌエー<2432>、トヨタ自動車<7203>、キーエンス<6861>、ソニーグループ<6758>などが上昇した。ほか、イーライリリーの肥満症治療薬治験結果を好感された中外製薬<4519>が急騰、前日の北尾氏会見をあらためて材料視の動きとなったフジ・メディア・ホールディングス<4676>も大幅高、テレビ朝日HD<9409>、TBSホールディングス<9401>などが値上がり率上位となった。一方、東エレク<8035>やアドバンテ<6857>、レーザーテック<6920>などの一部の半導体関連株、ソフトバンクグループ<9984>、リクルートHD<6098>、川崎重工業<7012>、IHI<7013>、サンリオ<8136>などが軟調に推移。また、米企業買収発表も資金負担増を懸念が先行したミスミグループ本社<9962>が大幅安、イビデン<4062>、スクリン<7735>、キオクシアホールディングス<285A>などが下落した。業種別では、医薬品、海運業、鉱業などが上昇した一方で、サービス業、機械の2業種のみが下落した。後場の日経平均株価は、プラス圏での推移が継続しそうだ。米国と欧州連合(EU)の貿易交渉進展への期待や海外原油先物高が追い風となり、自動車関連・海運・鉱業など幅広い業種が上昇している。ただ、本日はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日でアジア市場の一部や欧米の株式市場が休場となるため、後場は手掛かり材料に欠ける可能性もある。そのほか、石破首相は本日、米国との関税交渉に関して依然として隔たりがあるため最優先で取り組むと述べており、不透明感は拭えていない。米国でもトランプ米大統領がFRBのパウエル議長への退任要求に踏み込んでおり、高関税政策によって景気悪化懸念が急速に高まるなかで今後の動向は注視しておきたいところだ。■米ドル・円は主に142円台前半でのもみ合いが続く18日午前の東京市場で米ドル・円は142円52銭まで買われた後、142円22銭まで反落したが、その後は主に142円30銭台で推移。本日は欧米諸国などが祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1386ドルまで反発。ユーロ・円は下げ渋り、162円10銭から161円74銭の範囲内で推移。■後場のチェック銘柄・京進<4735>、売れるネット広告社グループ<9235>の、2銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップは中外製薬<4519>、同2位はファーストリテ<9983>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・3月全国消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.21%、2月:+3.0%)【要人発言】・石破首相「日米関税交渉、当面は閣僚級での協議を継続する・加藤財務相「為替の過度の変動は経済に悪影響という認識は米国と共有」<国内>・特になし<海外>・米、英、独、仏、豪、NZ、香港などは祝日のため、金融市場は休場 <CS> 2025/04/18 12:30 注目トピックス 市況・概況 東京為替:欧米市場休場のため、主要通貨の為替取引は動意薄 *11:57JST 東京為替:欧米市場休場のため、主要通貨の為替取引は動意薄 18日午前の東京市場で米ドル・円は142円52銭まで買われた後、142円22銭まで反落したが、その後は主に142円30銭台で推移。本日は欧米諸国などが祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1386ドルまで反発。ユーロ・円は下げ渋り、162円10銭から161円74銭の範囲内で推移。【要人発言】・石破首相「日米関税交渉、当面は閣僚級での協議を継続する・加藤財務相「為替の過度の変動は経済に悪影響という認識は米国と共有」【経済指標】・日・3月全国消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.21%、2月:+3.0%) <MK> 2025/04/18 11:57 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):中外薬、フジHD、エコモットなど *11:43JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):中外薬、フジHD、エコモットなど 北海電力<9509>:636.8円(-8.4円)続落。本日は電力株で唯一のマイナスサイドとなっている。2025-30年度にかけて計1兆6000億円を投資するとの社長インタビュー報道が伝わっている。泊原子力発電所の再稼働に向けた安全対策工事などを主に進めていくようだ。その中で、必要な資金の過半は借り入れなどで賄うものの、エクイティファイナンスも「考えている」と語っており、将来的な株式希薄化の流れを警戒視する動きがあるようだ。ミスミG<9962>:2086.5円(-88.5円)大幅反落。米子会社を通じて。機械部品のオンライン調達サービスを手掛ける米フィクティブを完全子会社化すると発表している。買収金額は約3.5億ドルで、6月中の買収完了を目指すとしている。アジア中心にサービスを展開している同社にとっては、事業拡大に向けた相乗効果が見込めると判断したようだ。ただ、本日は資金負担の大きさを警戒視する動きが先行する形になっている。フジHD<4676>:3317円(+286円)大幅反発。大株主のダルトンが取締役候補と提案している北尾SBIHD会長兼社長が前日に記者会見を開催。前日は、記者会見開催が伝わって一時急伸も、会見内容が伝わるに従い利食い売りが優勢となって、伸び悩む展開となっていた。本日はあらためて買い優勢の展開に転じている。「(フジメディア側が)敵対するなら勝負する」、「5%ぐらい買うのはわけない」などの発言から、今後の株式取得合戦への発展なども思惑視へ。中外薬<4519>:8336円(+1251円) 大幅続伸。同社が創製し、米イーライリリーが開発中の非ペプチド型経口GLP-1受容体作動薬「オルフォルグリプロン」について、食事療法および運動療法のみでは血糖コントロールが不十分な成人 2型糖尿病患者を対象とした第3相試験におけるポジティブなトップライン結果が出たと伝わっている。最高用量を服用した治験参加者は、平均で約8%体重が減少したもよう。イーライリリーは前日の米国市場で14.3%の急騰に。ディスコ<6146>:26045円(-485円)反落。前日に25年3月期の決算を発表、営業利益は1668億円で前期比37.3%増、単独売上速報値発表済みでサプライズは限定的。一方、26年3月期第1四半期は238億円で前年同期比28.7%減の見通し。コンセンサスを100億円以上下回る水準となる。ただ、足元出荷額の下振れから警戒感は強かったほか、為替前提など従来通りに極めて保守的なガイダンスとの見方も。エコモット<3987>:443円(+41円)急騰。17日の取引終了後に配筋検査ARシステム「BAIAS」が国土交通省よりNETIS(新技術情報提供システム)の「活用促進技術」に選定されたことを発表し、好材料視されている。この選定はBAIASの優れた技術力が認められたものであり、今後、公共工事での活用促進と、活用者へのインセンティブ付与によるさらなる普及が期待されるとしている。現在は、25年夏頃のリリースに向けて、ユーザー体験の大幅な改善を目指した開発を進めている。オンコリス<4588>:578円(+32円)続伸。再生医療等製品製造販売業者の業許可を取得したことを発表し、好材料視されている。同社は食道がんを最初の適応として、腫瘍溶解ウイルスOBP-301を25年12月期に再生医療等製品として国内承認申請することを計画している。承認後には、日本国内において安全性確保及び品質管理に関する責任を負う製造販売業者に位置付けられる。業績への影響は軽微だが、同許可の取得は製品販売収入が持続的に得られる製薬会社型事業モデルを具体化するための重要なマイルストーンであるとしている。ファンペップ<4881>:108円(+8円) 続伸。花粉症を対象疾患として開発中のアレルギーワクチン(抗体誘導ペプチドFPP004X)の第I相臨床試験において被験者へ治験薬の投与を開始した。この試験は、健康成人及び季節性アレルギー性鼻炎(スギ花粉症)の患者を対象に、FPP004Xの安全性、忍容性及び免疫原性(抗体産生)を主に評価する。FPP004Xに関しては、24年3月に塩野義製薬との間でオプション契約を締結しており、塩野義製薬は全世界での全疾患に対する独占的研究開発・商業化権の取得に関するオプション権を保有している。 <ST> 2025/04/18 11:43 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:WSCOPEやアマダなどに注目 *09:12JST 個別銘柄戦略:WSCOPEやアマダなどに注目 昨日17日の米株式市場でNYダウは527.16ドル安の39,142.23、ナスダック総合指数は20.71pt安の16286.45、シカゴ日経225先物は大阪日中比35円高の34,465円。為替は1ドル=142.40-50円。今日の東京市場では、26年3月期第1四半期に投資有価証券売却益を特別利益として計上すると発表した大日印<7912>、双極電気透析(BPED)モジュール約10億円の新規受注を獲得したと発表したWSCOPE<6619>、プリント基板・パッケージ基版のドリル穴明機などを手掛けるビアメカニクスを連結子会社化すると発表したアマダ<6113>、世界トップレベルのデータセンター電力使用効率実現に向富士通・Supermicroと協業すると発表したニデック<6594>、国産ゲノム編集技術CRISPR-Cas3を用いたユーグレナの品種改良に成功したと発表したユーグレナ<2931>、東証スタンダードでは、25年3月期利益見込みを上方修正した昭和真空<6384>、発行済株式数の4.98%の自社株消却を発表したフェリシモ<3396>、暗号資産ウォレット事業やセキュリティサービスソリューション事業を手掛けるAndGoを持分法適用関連会社化すると発表したインタートレ<3747>、三十三銀行とビジネスマッチング契約を締結したと発表したフィルカンパニー<3267>、 AI チャットアプリ「honeybee talk」の配信を開始したと発表したアエリア<3758>などが物色されそうだ。一方、25年3月期営業利益は37.3%増だが26年3月期第1四半期(4-6月)は28.7%減予想と発表したディスコ<6146>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2025/04/18 09:12 注目トピックス 市況・概況 日経平均は88円安、寄り後は軟調 *09:11JST 日経平均は88円安、寄り後は軟調 日経平均は88円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が大幅に3日続落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、米中対立の激化やトランプ米政権の通商政策の不透明感が引き続き投資家心理を重くした。さらに、今月下旬から25年3月期決算発表が本格化するが、今期業績予想への米関税政策の影響を警戒する向きもあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均は下落したが、ユナイテッドヘルスの下落によるところが大きく、ナスダック総合指数は小幅な下落にとどまり、また、機関投資家が運用指標とするS&P500は小幅ながら上昇したことから、東京市場で不安感が大きく広がることはなかった。こうした中、昨日に引き続き日米関税交渉に期待する買いが株価を支えた。また、昨日の日経平均が安値寄りのほぼ高値引けとなったことから、相場の腰の強さを指摘する向きもあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は軟調に推移している。 <SK> 2025/04/18 09:11 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~ディスコの決算反応がセンチメント改善に向かわせるか注目~ *08:34JST 前場に注目すべき3つのポイント~ディスコの決算反応がセンチメント改善に向かわせるか注目~ 18日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ディスコの決算反応がセンチメント改善に向かわせるか注目■ディスコ、25/3営業利益 37.3%増 1668億円■前場の注目材料:アマダ、半導体装置に参入、基板加工機510億円で買収■ディスコの決算反応がセンチメント改善に向かわせるか注目18日の日本株市場は、積極的な売買は手控えられるだろうが、リバウンドを意識した底堅さは意識されそうだ。17日の米国市場は、NYダウが527ドル安、ナスダックは20ポイント安だった。予想を下回る決算を発表したユナイテッドヘルス・グループの急落がNYダウを押し下げる形になった。トランプ米大統領は自身のSNSに米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を批判したことで、FRBの独立性が揺らぐとの懸念も重荷となった。シカゴ日経225先物は大阪比35円高の34465円。円相場は1ドル=142円30銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まることになりそうだ。米国市場の下落についてはユナイテッドヘルス・グループの影響であるため、NYダウの下落に対する相場全体への影響は限られるだろう。今後本格化する決算に神経質になる面はありそうだが、個別対応でクリアする形になりそうだ。米国の時間外ではネットフリックスが決算評価から2%超の上昇となり、材料視されそうである。国内ではディスコ<6146>の決算が材料視されるだろう。2025年3月期は計画を上回っての着地であり、底入れ感からのリバウンドが意識されやすい。値がさハイテク株への買い戻しに向かわせてくるようだと、日経平均株価の下支えになるだろう。日経225先物はナイトセッションで一時34740円まで買われており、節目の35000円を意識したスタンスに向かわせそうだ。トランプ関税を巡る米中貿易摩擦の激化に対する警戒感から積極的な売買は手控えられるものの、昨日の日米交渉によって今後の協議進展に対する期待感から押し目買い意欲は強そうである。昨日のグロース250指数は2.5%上昇で上値を抑えられている75日線を捉えてきた。同線を突破してくるようだと、個人主体の中小型株物色を活発化させそうだ。■ディスコ、25/3営業利益 37.3%増 1668億円ディスコ<6146>が発表した2025年3月期業績は、売上高が前期比27.9%増の3933億1300万円、営業利益は同37.3%増の1668億3400万円だった。1月23日に発表した業績予想を上回っての着地。精密加工装置の出荷は付加価値の高い製品を中心に底堅く推移し、消耗品である精密加工ツールの出荷も顧客の高い設備稼働率に連動し高水準で推移した。通期の出荷額、売上高ともに5期連続で過去最高を更新。損益については、人件費や研究開発費などの販売管理費が大きく増加したものの、出荷済み装置の検収進捗による増収と、高付加価値案件の増加や為替影響等に伴うGP率の上昇により営業利益は大幅な増益となった。■前場の注目材料・日経平均株価は上昇(34377.60、+457.20)・シカゴ日経225先物は上昇(34465、+35)・VIX指数は低下(29.65、-2.99)・米原油先物相場は上昇(64.01、+2.18)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・アマダ<6113>半導体装置に参入、基板加工機510億円で買収・マツダ<7261>米産「CX-50」柔軟対応、対カナダ生産停止を検討・安川電機<6506>価格転嫁で米関税対応、グローバル供給網構築・ミスミG<9962>米機械部品調達を買収、デジタル・顧客基盤拡大・JR九州<9142>韓国運送社に「クイーンビートル」売却・東京電力HD<9501>福島第一原発の燃料デブリ把持、アクセス技術確立へ・三井物産<8031>米合成燃料2社に出資参画、温室ガス削減需要の拡大見据え・マークラインズ<3901>SDVで中国社と合弁、開発受託サービス・日産自<7201>「サクラ」が昨年度の国内EV販売3年連続首位・三菱重<7011>蘭社と海洋CO2回収の実装評価受注・IHI<7013>インドネシアでグリーンアンモニア燃焼実証成功・NTT<9432>NTTコムなど、5G品質を面で安定化、自動運転の遠隔管制実証・ニデック<6594>DCエネ効率40%向上、富士通などと協業・三洋化成工業<4471>常温水でアルファゲル、美容向け界面活性剤を開発・artience<4634>半導体新事業で韓国社と提携・ANAHD<9202>シンガポール航空とJV契約、9月から共通運賃・参天製薬<4536>中国で高眼圧症治療薬の製販承認取得☆前場のイベントスケジュール<国内>・8:30 日 3月全国消費者物価コア指数(予想:前年比+3.2%、2月+3.0%)<海外>・特になし <ST> 2025/04/18 08:34 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し *08:20JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は追加利下げを決めたが、米相互関税措置への懸念は消えていないため、リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・欧州中央銀行(ECB)による追加利下げ・欧州の政治不安・米国の関税措置【ユーロ買い要因】・米長期金利の低下・日本銀行による追加利上げは当面なくなった可能性・欧州諸国の財政拡大計画 <CS> 2025/04/18 08:20 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:欧米市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み *08:17JST 今日の為替市場ポイント:欧米市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み 17日のドル・円は、東京市場では141円62銭から142円92銭まで反発。欧米市場では143円08銭まで買われた後、一時141円91銭まで反落したが、142円43銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に142円台で推移か。欧米市場は聖金曜日の祝日で休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み。欧州中央銀行(ECB)は4月17日開催の理事会で政策金利を0.25ポイント引き下げることを決めた。ECBは政策判断の声明から「景気抑制的」の文言を削除した。ただし、成長見通しについては通商の緊張により悪化していると指摘した。ラガルドECB総裁は「関税措置による影響は、世界のどの地域にいるかによって異なり、金融政策決定が世界中で同一にならないことが正当化される」との見方を伝えている。市場参加者の間からは「ECBによる利下げは一段落したが、金融政策の方向性は定かでない」との声が聞かれており、一部の参加者は「今年後半にかけて追加利下げが行われる可能性は残されている」と予想している。 <CS> 2025/04/18 08:17 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:底堅い動きか *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:底堅い動きか 本日の東証グロース市場250指数先物は、底堅い動きを想定する。前日17日のダウ平均は527.16ドル安の39142.23ドル、ナスダックは20.71pt安の16286.45ptで取引を終了した。管理医療会社、ユナイテッドヘルスの下落が重しとなり相場は寄り付き後、下落。トランプ大統領のソーシャルメディア投稿を受け連邦準備制度理事会(FRB)の独立性が揺らぐとの懸念も強まり、売りが一段と加速し、続落した。その後、大統領が記者団に、対中、欧州連合(EU)の貿易取引に合意すると自信を表明すると、相場は下げ止まった。終盤にかけ、相場は下げ幅を縮小し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は底堅い動きを見込む。米株安ながらも、VIX指数の低下や円高一服など外部環境は安定しており、投資家心理は悪くなさそうだ。上値抵抗となっていた75日移動平均線を上抜いたことに加え、5日・25日両移動平均線のゴールデンクロスもあり、テクニカル的にも買い優位となる可能性がある。米国がグッドフライデーの祝日のため、商いの減少が見込まれるが、連休前のポジション調整は概ね一巡したと思われ、売り圧力も低そうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比7pt高の647ptで終えている。上値のメドは660pt、下値のメドは640ptとする。 <SK> 2025/04/18 08:05 注目トピックス 市況・概況 17日の米国市場ダイジェスト:NYダウは527ドル安、ヘルスケアが重し *07:43JST 17日の米国市場ダイジェスト:NYダウは527ドル安、ヘルスケアが重し ■NY株式:NYダウは527ドル安、ヘルスケアが重し米国株式市場は続落。ダウ平均は527.16ドル安の39142.23ドル、ナスダックは20.71ポイント安の16286.45で取引を終了した。管理医療会社、ユナイテッドヘルスの下落が重しとなり相場は寄り付き後、下落。トランプ大統領のソーシャルメディア投稿を受け連邦準備制度理事会(FRB)の独立性が揺らぐとの懸念も強まり、売りが一段と加速し、続落した。その後、大統領が記者団に、対中、欧州連合(EU)の貿易取引合意すると自信を表明すると、相場は下げ止まった。終盤にかけ、相場は下げ幅を縮小し、終了。セクター別では医薬品・バイオテク、エネルギーが上昇、ヘルスケア機器・サービスが下落した。製薬会社イーライリリー(LLY)は経口肥満治療薬の治験で有効性目標達成が明らかになり、上昇。投資会社のブラックストーン(BX)は第1四半期の資金流入が予想を上回り、上昇。住宅建設会社のDRホートン(DHI)は見通し下方修正にもかかわらず堅調な粗利益を好感し、上昇。管理医療会社のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)は第1四半期決算で利益が予想を下回ったほか、通期見通し下方修正が嫌気され、大幅安。クレジットカード会社のアメリカンエクスプレス(AXP)は第1四半期決算で1株利益が予想を上回り、通期見通しを維持したものの、コストの上昇や支出の鈍化に言及し、売られた。動画配信のネットフリックス(NFLX)は取引終了後に第1四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:欧州中央銀行が利下げ、ユーロ弱含み17日のニューヨーク外為市場でドル・円は141円90銭まで下落後、142円72銭まで上昇し、142円43銭で引けた。米国のトランプ大統領が連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長を非難し解任の可能性も示唆したため米国資産市場の下落に連れドル売りが優勢となった。その後、米先週分新規失業保険申請件数が予想以上に減少したほか、米大統領が訪米中のイタリア首相との会見で、急がないが欧州連合(EU)との貿易取引で合意できると100%確信しているとしたほか、中国と良いをディ―ルすると、貿易に楽観的な見解を示したため警戒感の後退に伴い円売り、ドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.1336ドルまで下落後、1.1385ドルまで上昇し、1.1366ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が理事会で予想通り利下げを決定。成長見通しリスクも下方としたためユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は162円05銭から161円25銭まで下落。ポンド・ドルは1.3220ドルから1.3273ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8160フランから0.8231フランまで上昇した。安全通貨としてのフラン買いが後退。■NY原油:堅調推移で64.01ドル、一時64.18ドルまで値上りNY原油先物6月限は続伸(NYMEX原油6月限終値:64.01 ↑2.18)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+2.18ドル(+3.53%)の64.01ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは61.96ドル-64.18ドル。世界経済の過度な減速に対する警戒感は低下し、通常取引終了後の時間外取引で64.18ドルまで一段高となった。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  37.41ドル   +0.08ドル(+0.21%)モルガン・スタンレー(MS) 109.18ドル  +1.32ドル(+1.22%)ゴールドマン・サックス(GS)509.49ドル  +10.44ドル(+2.09%)インテル(INTC)        18.93ドル   -0.30ドル(-1.56%)アップル(AAPL)        196.98ドル  +2.71ドル(+1.39%)アルファベット(GOOG)    153.36ドル  -2.14ドル(-1.37%)メタ(META)           501.48ドル  -0.83ドル(-0.16%)キャタピラー(CAT)      294.25ドル  +4.11ドル(+1.41%)アルコア(AA)         23.32ドル   -1.75ドル(-6.98%)ウォルマート(WMT)      93.22ドル   +2.03ドル(+2.22%) <ST> 2025/04/18 07:43 注目トピックス 市況・概況 NY原油:堅調推移で64.01ドル、一時64.18ドルまで値上り *07:36JST NY原油:堅調推移で64.01ドル、一時64.18ドルまで値上り NY原油先物6月限は続伸(NYMEX原油6月限終値:64.01 ↑2.18)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+2.18ドル(+3.53%)の64.01ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは61.96ドル-64.18ドル。世界経済の過度な減速に対する警戒感は低下し、通常取引終了後の時間外取引で64.18ドルまで一段高となった。 <CS> 2025/04/18 07:36 注目トピックス 市況・概況 NY金:小幅安で3328.40ドル、連休前で利食い売りが入る *07:33JST NY金:小幅安で3328.40ドル、連休前で利食い売りが入る NY金先物6月限は小幅安(COMEX金6月限終値:3328.40 ↓18.00)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-18.00ドル(-0.54%)の3328.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3296.40-3371.90ドル。アジア市場の序盤に3371.90ドルまで買われたが、その後は伸び悩み。連休前で利益確定を狙った売りが観測された。通常取引終了後の時間外取引では主に3330ドルを挟んだ水準で推移。 <CS> 2025/04/18 07:33 注目トピックス 市況・概況 NY為替:欧州中央銀行が利下げ、ユーロ弱含み *06:47JST NY為替:欧州中央銀行が利下げ、ユーロ弱含み 17日のニューヨーク外為市場でドル・円は141円90銭まで下落後、142円72銭まで上昇し、142円43銭で引けた。米国のトランプ大統領が連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長を非難し解任の可能性も示唆したため米国資産市場の下落に連れドル売りが優勢となった。その後、米先週分新規失業保険申請件数が予想以上に減少したほか、米大統領が訪米中のイタリア首相との会見で、急がないが欧州連合(EU)との貿易取引で合意できると100%確信しているとしたほか、中国と良いをディ―ルすると、貿易に楽観的な見解を示したため警戒感の後退に伴い円売り、ドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.1336ドルまで下落後、1.1385ドルまで上昇し、1.1366ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が理事会で予想通り利下げを決定。成長見通しリスクも下方としたためユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は162円05銭から161円25銭まで下落。ポンド・ドルは1.3220ドルから1.3273ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8160フランから0.8231フランまで上昇した。安全通貨としてのフラン買いが後退。 <MK> 2025/04/18 06:47

ニュースカテゴリ