注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは低下、株価底堅く警戒感が緩和
*14:10JST 日経平均VIは低下、株価底堅く警戒感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.16(低下率4.26%)の26.07と低下している。なお、今日ここまでの高値は27.52、安値は25.94。昨日の米株式市場で主要指数が高安まちまちとなる中、今日の東京市場はやや買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。その後、連休の谷間ということもあり様子見ムードが強まり、日経225先物は伸び悩む場面があったが、日銀金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めたことも株価支援要因となり、午後は底堅い動きとなっている。こうした株価の動きを受け、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは午後に低下幅を広げる動きとなっている。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2025/05/01 14:10
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は高値圏、円売り地合いで
*14:04JST 東京為替:ドル・円は高値圏、円売り地合いで
1日午後の東京市場でドル・円は144円を目指す展開となり、一時143円90銭まで上値を伸ばした。日銀の政策金利維持を受けた円売りが続き、主要通貨を押し上げる展開に。また、米中協議の進展が期待されドル買いも入り、ユーロ・ドルは弱含む展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円89銭から143円90銭、ユーロ・円は161円81銭から162円74銭、ユーロ・ドルは1.1299ドルから1.1330ドル。
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2025/05/01 14:04
注目トピックス 市況・概況
日経平均は326円高、日銀会合受け円安・株高の動きに
*13:51JST 日経平均は326円高、日銀会合受け円安・株高の動きに
日経平均は326円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、TDK<6762>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、村田製<6981>、ソニーG<6758>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、陸運業、精密機器、ガラス土石製品、非鉄金属、その他製品が値上がり率上位、海運業、銀行業、パルプ・紙、卸売業、電気・ガス業が値下がり率上位となっている。日経平均は堅調に推移している。日銀金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めたことを受け、円安・株高の動きとなっている。一方、今日はこの後、日銀の植田総裁が記者会見に臨むほか、日本時間明日には日米関税交渉の2回目の協議が開かれる見込みで、市場ではこれらイベントを見極めたいとするムードもある。
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2025/05/01 13:51
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は堅調、円売り継続で
*13:36JST 東京為替:ドル・円は堅調、円売り継続で
1日午後の東京市場でドル・円は堅調地合いを強めており、143円85銭まで上値を切り上げた。日銀は金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決定し、円売り地合いが続く。一方、米中摩擦解消に向けた協議の進展が期待され、ドル買いも根強いようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円89銭から143円85銭、ユーロ・円は161円81銭から162円69銭、ユーロ・ドルは1.1299ドルから1.1330ドル。
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2025/05/01 13:36
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:下げ渋りか、主力ハイテク決算を注視
*13:31JST 米国株見通し:下げ渋りか、主力ハイテク決算を注視
(13時30分現在)S&P500先物 5,647.00(+60.00)ナスダック100先物 19,956.25(+297.75)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は245ドル高。米金利は伸び悩み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。4月30日の主要3指数はまちまち。終盤の持ち直しでナスダックは下げ幅縮小、S&Pは7日続伸、ダウは141ドル高の40669ドルと7日連続で上値を伸ばした。この日発表された国内総生産(GDP)は前期比年率で3年ぶりのマイナスに落ち込み、減速懸念による売りが先行。ただ、コアPCE価格指数は予想と一致し、連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げへの思惑が広がると消費関連を中心に買戻しが優勢になり、相場を押し上げた。本日は下げ渋りか。引き続き経済指標が注目されやすく、今晩の新規失業保険申請件数が想定通り増加すれば雇用統計悪化の思惑から売りが先行。また、ISM製造業景況指数も節目の50を割り込み、前月を下回る見通しで売り材料に。ただ、FRBによる一段の緩和が期待されるほか、明日の雇用統計を見極めるムードが広がり、下げは限定的となりそうだ。一方、メタ・プラットフォームズやマイクロソフトの業績拡大も、アップルやアマゾンの決算発表にらみの展開となりそうだ。
<TY>
2025/05/01 13:31
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は強含み、円売り主導で
*13:13JST 東京為替:ドル・円は強含み、円売り主導で
1日午後の東京市場でドル・円は強含み、143円82銭まで上値を切り上げた。日銀は金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決め、利上げ時期の不透明感から円売りに振れやすい。ドル・円は144円を目指す展開となり、クロス円はそれに追随し堅調。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円89銭から143円82銭、ユーロ・円は161円81銭から162円67銭、ユーロ・ドルは1.1299ドルから1.1330ドル。
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2025/05/01 13:13
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小じっかり、日銀政策維持で
*12:57JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、日銀政策維持で
1日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、142円89銭から143円48銭まで値を上げた。日銀は金融政策決定会合で現行の政策を予想通り維持し、円売りに振れた。一方、ドル買い地合いも継続しており、ユーロ・ドルは下押しされている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円89銭から143円48銭、ユーロ・円は161円81銭から162円21銭、ユーロ・ドルは1.1303ドルから1.1330ドル。【金融政策】・日銀:政策金利を0.50%で据え置き【要人発言】・日銀展望リポート「2025年度実質GDP見通し+0.5%、従来+1.1%」「2026年度実質GDP見通し+0.7%、従来+1.0%」「2025年度コアCPI見通し+2.2%、従来+2.4%」「2026年度コアCPI見通し+1.7%、従来+2.0%」【経済指標】・豪・3月貿易収支:+69.00億豪ドル(予想:+39億豪ドル、2月+29.68億豪ドル←+28.52億豪ドル)
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2025/05/01 12:57
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~決算銘柄を中心とした売買が継続
*12:33JST 後場に注目すべき3つのポイント~決算銘柄を中心とした売買が継続
5月1日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は6日続伸、決算銘柄を中心とした売買が継続・ドル・円は小じっかり、日銀政策維持で・値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はTDK<6762>■日経平均は6日続伸、決算銘柄を中心とした売買が継続日経平均は6日続伸。前日比196.32円高(+0.54%)の36241.70円(出来高概算8億6000万株)で前場の取引を終えている。4月30日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は141.74ドル高の40669.36ドル、ナスダックは14.98ポイント安の17446.34で取引を終了した。ADP雇用統計が予想を下回り、1-3月期国内総生産(GDP)がマイナス成長に落ち込むなど低調な経済指標を嫌気した売りに、寄り付き後、大幅下落。国内経済の景気後退入り懸念も再燃し、相場は終日軟調に推移した。終盤にかけて、トランプ大統領がいずれ中国の国家主席と会談することになるとの言及に加え、政府が中国に関税協議を打診しているとの報道で対中貿易協議に楽観的な見方が広がったほか、財務長官がウクライナとの天然資源協定に署名の用意があるとしたため、相場は下げ止まった。ダウはプラス圏を回復、ナスダックは主要ハイテク決算を控えた警戒感に上値が抑制されてまちまちで終了。米中貿易協議に対する楽観的なムードが先行し、東京市場は買い優勢で取引を開始した。日経平均は、4月28日高値36075.26円を上回り、一時36341.62円まで上昇するなど6日続伸。決算を発表した東京エレクトロン<8035>がじりじりと下落したことなどが重しとなったが、前場の日経平均は終始、前日比プラス圏で推移するなどしっかりとした動きとなった。日経平均採用銘柄では、前日ストップ高となった住友ファーマ<4506>が引き続き大幅高となったほか、大幅な自社株買いと4期連続の増配が材料視されたJR東海<9022>も上昇。アドバンテスト<6857>、ソシオネクスト<6526>、ディスコ<6146>、ルネサスエレクトロニクス<6723>など半導体株の一角も買われた。このほか、大塚HD<4578>、日本電気硝子<5214>、フジクラ<5803>、キーエンス<6861>なども買われた。一方、今期純利益は前期比24%減の1770億円になる見通しと発表した村田製作所<6981>が急落し5年1カ月ぶりの安値をつけた。また、商船三井<9104>は本日も売り優勢。今期業績見通しが市場予想を下回ったZOZO<3092>も売られた。このほか、アルプスアルパイン<6770>、良品計画<7453>、ソニーグループ<6758>、大成建設<1801>、トクヤマ<4043>、東宝<9602>、関西電力<9503>、東京電力HD<9501>などが売られた。業種別では、陸運、ガラス・土石、非鉄金属、医薬品、サービスなどが買われた一方、海運、パルプ・紙、繊維、保険、鉄鋼などが売られた。ゴールデンウィークの谷間にしては商いが盛り上がっているが、本日、明日の決算発表予定銘柄が少ないことや、15時30分に植田和男日本銀行総裁の記者会見を控えていることなどから積極的な売買は、後場、手控えられそうだ。前場弱かった村田製作所や東京エレクトロンが下げ幅を縮小する展開となれば、日経平均も前場の高値を上回る可能性はあるが、足元の6日続伸を考慮すると上げ一服も仕方ない。後場の日経平均は36200円水準での小動きを想定する。■ドル・円は小じっかり、日銀政策維持で1日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、142円89銭から143円48銭まで値を上げた。日銀は金融政策決定会合で現行の政策を予想通り維持し、円売りに振れた。一方、ドル買い地合いも継続しており、ユーロ・ドルは下押しされている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円89銭から143円48銭、ユーロ・円は161円81銭から162円21銭、ユーロ・ドルは1.1303ドルから1.1330ドル。■後場のチェック銘柄・カウリス<153A>、マルタイ<2919>の、2銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はTDK<6762>■経済指標・要人発言【経済指標】・豪・3月貿易収支:+69.00億豪ドル(予想:+39億豪ドル、2月+29.68億豪ドル←+28.52億豪ドル)【要人発言】・日銀展望リポート「2025年度実質GDP見通し+0.5%、従来+1.1%」「2026年度実質GDP見通し+0.7%、従来+1.0%」「2025年度コアCPI見通し+2.2%、従来+2.4%」「2026年度コアCPI見通し+1.7%、従来+2.0%」<国内>・日本銀行金融政策決定会合(2日目)・15:30 日本銀行植田総裁が記者会見予定<海外>・特になし
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2025/05/01 12:33
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):村田製、大塚商会、J・TECなど
*12:06JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):村田製、大塚商会、J・TECなど
商船三井<9104>:4550円(-189円) 大幅続落。前日の前引け後に決算発表、その後は急落した後にやや下げ渋ったが、本日はあらためて売りが先行する展開に。26年3月期経常利益は1500億円、前期比64.3%減の見通しで、市場コンセンサスを1000億円程度下振れ。つれて、年間配当金は25年3月期の360円から150円にまで減配の計画。ガイダンスリスクは警戒されていたと言え、大幅減配方針にネガティブサプライズ続く。前日終値ベースでの配当利回りは3.2%の水準。大塚商会<4768>:2852.5円(-318.5円) 大幅反落。前日に第1四半期の決算を発表している。営業利益は212億円で前年同期比22.8%増となっている。10月のWindows10サポート終了を前に更新需要が本格化し、PCの販売台数が拡大しているもよう。ただ、こうした需要増加への期待はもともと高く、市場予想は10億円程度下回っているもよう。利益率の上昇が想定よりも限定的だったようだ。通期予想の850億円、前期比14.3%増は据え置き。ストライク<6196>:3435円 カ -ストップ高い気配。前日に上半期の決算を発表、営業利益は24.4億円で前年同期比34.2%減となっているが、すでに4月23日に下方修正を発表済み。通期予想の84.1億円、前期比24.1%増は今回も据え置きとなっている。一方、配当方針の変更を新たに発表、配当性向の目安をこれまでの35%から50%に変更するとしている。つれて、25年9月期以降の年間配当金は180円にする予定と。従来25年9月期は102円の計画であった。東エレク<8035>:20835円(-390円)反落。前日に25年3月期の決算を発表している。営業利益は6973億円で前期比52.8%増となり、市場予想を100億円近く上振れ。26年3月期は7270億円で同4.3%増の見通しとし、ほぼコンセンサス水準となっている。WFEの見通しなどにも変化はなく、決算インパクトは限定的と捉えられる。中国市場への規制など不透明感は残るものの、ガイダンスリスク後退などは短期的な安心感につながる形へ。村田製<6981>:1895.5円(-318.5円)大幅反落。前日に25年3月期の決算を発表、営業利益は2797億円で前期比29.8%増となったが、市場予想は300億円近く下振れ。減損や構造改革費用の計上など下振れ要因に。また、26年3月期は2200億円で同21.3%減の見通しとしており、3450億円程度のコンセンサスを大きく下振れ。発行済み株式数の4.13%に当たる7700万株、1000億円を上限とする自社株買い実施を発表しているが、ガイダンスの大幅下振れをネガティブ視の動きが先行。グローバルセキュ<4417>:5270円(-350円)反落。25年3月期売上高は全てのサービスが伸長し88.01億円となった。営業利益は本社移転に伴う一時費用計上や従業員数増加に伴う人件費増加等があったが、大幅な増収効果により16.15億円となった。持分法適用関連会社の利益貢献が少なく、営業外費用に持分法による投資損失を計上したこと等から、経常利益は15.62億円となったものの、売上高、利益ともに過去最高額を更新した。あわせて発表した今期経常も前期比39.5%増と最高益更新を見込んでいるが、株価に対する反応は限定的となっている。J・TEC<7774>:619円(-118円)大幅反落。30日の取引終了後に、25年3月期の業績を発表し、これを嫌気した売りが優勢となっている。売上高は、再生医療製品事業の売上が拡大し、研究開発支援事業の売上も順調に伸長したものの、再生医療受託事業が減少した結果、全体としての売上は24.55億円(前期比2.3%減)となった。営業損失は2.38億円(前期は1.44億円の営業利益)、経常損失は2.34億円(前期は1.47億円の経常利益)となった。ただ、26年3月期は1.10億円~2.10億円の経常黒字への転換を見込んでいる。売れるG<9235>:1483円(+147円)大幅続伸、年初来高値更新。連結子会社の売れるネット広告社が、従来の成果報酬型広告に加えGoogle・Yahoo!・Facebook・Instagram・X・TikTok対応の運用型広告領域へ参入後、3ヶ月が経過したため進捗を報告し好感されている。成果報酬型広告事業で培った豊富な運用型広告ノウハウで25年2月に5案件、25年3月には14案件の運用を行い、立ち上げ初期段階だが複数案件がすでに安定稼働フェーズに移行、さらなる受注に向けた拡大フェーズへの突入を目指していくとしている。
<ST>
2025/05/01 12:06
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は143円台前半で推移、日銀金融政策決定会合の結果判明を待つ状況
*11:22JST 東京為替:ドル・円は143円台前半で推移、日銀金融政策決定会合の結果判明を待つ状況
1日午前の東京市場で米ドル・円は143円10銭台で推移。142円88銭から143円24銭まで反発。ユーロ・ドルは弱含み、1.1332ドルから1.1309ドルで推移。ユーロ・円は弱含み。162円11銭から161円81銭まで弱含み。
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2025/05/01 11:22
注目トピックス 市況・概況
日経平均は198円高、寄り後は堅調
*09:11JST 日経平均は198円高、寄り後は堅調
日経平均は198円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が高安まちまちだったが、米市場の取引開始後に一時、ダウ平均が780ドル超、ナスダック総合指数が500pt超の大幅下落となった後に下げ渋り、ダウ平均は上げに転じ、ナスダックは小幅安で取引を終えたことが東京市場で安心感となった。また、国内3月決算企業の決算発表が本格化しており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となった。一方、日経平均は昨日までの5日続伸で1800円を超す上げとなったことから、目先的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。また、東京市場は大型連休の谷間にあることに加え、今日は日銀金融政策決定会合の結果が発表され、日本時間明日には2回目の日米関税交渉が開催される見込みで、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は堅調に推移している。
<SK>
2025/05/01 09:11
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:ストライクや三菱倉などに注目
*09:08JST 個別銘柄戦略:ストライクや三菱倉などに注目
昨日30日の米株式市場でNYダウは141.74ドル高の40,669.36、ナスダック総合指数は14.98pt安の17,446.34、シカゴ日経225先物は大阪日中比135円高の36,165円。為替は1ドル=143.00-10円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比2.1倍となったロードスター<3482>、営業利益が前期22.1%増・今期17.5%増予想と発表したシンプレクスHD<4373>、25年3月期営業利益が81.6%増と従来予想の52.9%増を上回ったLIXIL<5938>、営業利益が前期17.4%増・今期9.0%増予想で経営方針の業績目標を上方修正したビプロジー<8056>、配当方針を変更し25年9月期配当予想を上方修正したストライク<6196>、発行済株式数の9.2%上限の自社株買い・消却を発表した三菱倉<9301>、発行済株式数の5.33%上限の自社株買いを発表した日本精化<4362>、発行済株式数の4.0%上限の自社株買いを発表した西部ガスHD<9536>などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業利益が68.1%減となったカゴメ<2811>、上期営業利益が前年同期比2.5倍と第1四半期の5.6倍から増益率が縮小したM&Aキャピ<6080>、営業利益が前期35.7%減・今期19.0%減予想と発表した関西電力<9503>、営業利益が前期13.8%増だが今期52.7%減予想と発表したエンプラス<6961>、営業利益が前期25.3%増だが今期13.3%減予想と発表した四電工<1939>、営業利益が前期12.7%増だが今期3.5%減予想と発表したコーエーテクモ<3635>、25年9月期業績予想を下方修正したM&A総研<9552>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
2025/05/01 09:08
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~決算を手掛かりとした選別物色~
*08:43JST 前場に注目すべき3つのポイント~決算を手掛かりとした選別物色~
5月1日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■決算を手掛かりとした選別物色■三菱UFJ、25/3上方修正 純利益 1兆8600億円←1兆7500億円■前場の注目材料:北海道電力、泊原発3号機「合格」、規制委、審査書案を了承■決算を手掛かりとした選別物色1日の日本株市場は、買い一巡後はこう着感が強まりそうだが、底堅さは意識されそうだ。4月30日の米国市場は、NYダウが141ドル高、ナスダックは14ポイント安だった。4月のADP雇用統計が予想を下回り、1-3月期米国内総生産(GDP)がマイナス成長に落ち込むなど低調な経済指標が嫌気され売りが先行した。その後、トランプ米大統領がいずれ中国の国家主席と会談することになると言及、米政府が中国に関税協議を打診しているとの報道で対中貿易協議に楽観的な見方から上昇に転じた。シカゴ日経225先物は大阪比135円高の36165円。円相場は1ドル=143円00銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。米国市場では弱い経済指標が嫌気されたが、一方で、米連邦準備理事会(FRB)による早期利下げ観測が高まっている。関税を巡る報道に振らされやすいながら、トランプ米大統領は就任から100日が経過し、経済政策の成果を出したいところである。これまでの強硬姿勢から緩和姿勢に舵を切っており、赤沢亮正経済財政再生相とベッセント米財務長官らと関税を巡る2回目の協議への期待は高まる。日経225先物はナイトセッションで一時36310円まで買われ、ボリンジャーバンドの+1σが位置する36160円を上回ってきた。1月下旬に同バンドを割り込んだ以降、上値を抑えられていただけに、売り方の買い戻しを誘う動きが強まる可能性はありそうだ。日経平均株価の+1σは36360円辺りに位置しており、同水準での攻防になりそうである。+1σが抵抗線として意識されてくるようだと、戻り待ちの売り圧力が強まる可能性はあるものの、36000円を支持線とした押し目狙いのスタンスに向かわせよう。決算発表が本格化するなか、昨日は今期6割減益を見込んだ商船三井<9104>の急落が目立った。関税による影響を織り込んでおり、トランプ関税による業績への影響が表面化してくることで、決算内容を見極めたいとする模様眺めムードが強まりやすい。先回り的な買いは手控えられる一方で、良好な決算を発表した企業へは、好感した買いが集中することになりそうだ。なお、昨日の引け後に発表した決算では、TAC<4319>、三菱UFJ<8306>、日電硝<5214>、シンプレクスHD<4373>、ベルテクス<5290>、牧野フライス<6135>、ネットイヤー<3622>、BIPROGY<8056>、SCSK<9719>、三菱倉<9301>の動向が注目される。■三菱UFJ、25/3上方修正 純利益 1兆8600億円←1兆7500億円三菱UFJ<8306>は2025年3月期業績予想の修正を発表。純利益を1兆7500億円から1兆8600億円に上方修正した。政策保有株式の売却益や大口の与信関係費用の戻入などの一過性の利益を計上したため、それらの益を活用し、バランスシートマネジメントの観点で債券ポートフォリオの組替えを行い、将来の収益力向上のための取組みを実施した。1株当たりの期末配当を従来予想から4円引き上げて39円(前期は20円50銭)とした。年間配当は64円(同41円)となる。■前場の注目材料・米とウクライナ 鉱物資源めぐる合意文書に署名・日経平均株価は上昇(36045.38、+205.39)・NYダウは上昇(40669.36、+141.74)・SOX指数は上昇(4230.08、+33.34)・シカゴ日経225先物は上昇(36165、+135)・為替相場は円安・ドル高(143.00-10)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・1~3月期の米GDP速報値が3年ぶりにマイナス成長・北海道電力<9509>泊原発3号機「合格」、規制委、審査書案を了承・トヨタ自<7203>米ウェイモと連携、自動運転の技術・基盤開発・カナデビア<7004>新たに35件不正、社長ら報酬返上・豊田通商<8015>28年3月期に当期益4500億円、新中計発表・花王<4452>太平洋マテリアルと粉体急結剤を開発、トンネルの使用コンクリ量減・不二製油<2607>仏植物油脂社を完全子会社化・エア・ウォーター<4088>極細内視鏡機器レンタル、低侵襲医療向け・南海電気鉄道<9044>TRCと提携、幹線輸送経路を構築、物流効率化図る・ロート製薬<4527>コラーゲン線維形成、素材添加時期がカギ、解明☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・10:30 豪・3月貿易収支(予想:+39億豪ドル、2月+29.68億豪ドル)
<ST>
2025/05/01 08:43
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し
*08:11JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。ユーロ圏経済の減速懸念は消えていないため、欧州中央銀行(ECB)による追加利下げの可能性は残されている。日本銀行の政策金利は当面据え置かれる見込みだが、リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・欧州経済の停滞・欧州の政治不安・米国の関税措置【ユーロ買い要因】・米長期金利の低下・日本銀行による追加利上げは当面なくなった可能性・欧州諸国の財政拡大計画
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2025/05/01 08:11
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:堅調推移か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:堅調推移か
本日の東証グロース市場250指数先物は、堅調推移を見込む。前日30日のダウ平均は141.74ドル高の40669.36ドル、ナスダックは14.98pt安の17446.34ptで取引を終了した。ADP雇用統計が予想を下回り、1-3月期国内総生産(GDP)がマイナス成長に落ち込むなど低調な経済指標を嫌気した売りに、寄り付き後、大幅下落。国内経済の景気後退入り懸念も再燃し、相場は終日軟調に推移した。終盤にかけて、トランプ大統領がいずれ中国の国家主席と会談することになるとの言及に加え、政府が中国に関税協議を打診しているとの報道で対中貿易協議に楽観的な見方が広がったほか、財務長官がウクライナとの天然資源協定に署名の用意があるとしたため、相場は下げどまった。ダウはプラス圏を回復、ナスダックは主要ハイテク決算を控えた警戒感に上値が抑制され、まちまちで終了。まちまちとなった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は堅調推移を見込む。円安に加え、夜間取引で週足のパラボリックが陽転したたことで、買い手優位の情勢となっている。5日移動平均線が下値支持線として機能しており、同水準接近時には押し目買いも期待できるだろう。一方、大型連休の谷間で市場参加者が少なく、上値を追うエネルギーは乏しそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt高の678ptで終えている。上値のメドは690t、下値のメドは670ptとする。
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2025/05/01 08:05
注目トピックス 市況・概況
30日の米国市場ダイジェスト:NYダウは141ドル高、景気後退懸念浮上も主要ハイテク決算待ち
*08:04JST 30日の米国市場ダイジェスト:NYダウは141ドル高、景気後退懸念浮上も主要ハイテク決算待ち
■NY株式:NYダウは141ドル高、景気後退懸念浮上も主要ハイテク決算待ち米国株式市場はまちまち。ダウ平均は141.74ドル高の40669.36ドル、ナスダックは14.98ポイント安の17446.34で取引を終了した。ADP雇用統計が予想を下回り、1-3月期国内総生産(GDP)がマイナス成長に落ち込むなど低調な経済指標を嫌気した売りに、寄り付き後、大幅下落。国内経済の景気後退入り懸念も再燃し、相場は終日軟調に推移した。終盤にかけて、トランプ大統領がいずれ中国の国家主席と会談することになるとの言及に加え、政府が中国に関税協議を打診しているとの報道で対中貿易協議に楽観的な見方が広がったほか、財務長官がウクライナとの天然資源協定に署名の用意があるとしたため、相場は下げどまった。ダウはプラス圏を回復、ナスダックは主要ハイテク決算を控えた警戒感に上値が抑制され、まちまちで終了。セクター別では電気通信サービスが上昇、自動車・自動車部品が下落した。デジタル・ソリューション・プロバイダーのウエスタンデジタル(WDC)は第3四半期決算で2桁増益を発表、見通しも予想を上回ったほか配当計画も好感され、上昇。オンライン旅行会社のブッキング・ホールディングス(BKNG)は第1四半期決算の内容を好感し、買われた。クルーズ船運営のノルウエージャン・クルーズ・ホールディングス(NCLH)は第1四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を下回ったほか、今後12カ月の予約状況が弱いと慎重な見通しを示し、下落。人工知能(AI)サーバーメーカーのスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は1-3月決算の暫定集計が予想を大幅に下回り、大幅安。ソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で買われてる。ソーシャルメディアのフェイスブック(FB)を運営するメタ・プラットフォームズ(META)は第1四半期決算で増収増益となったほか、ユーザーの伸びも予想を上回り、買われた。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米中貿易協議の可能性などでドルは下げ渋る4月30日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円52銭まで下落後、143円19銭まで上昇し、143円08銭で引けた。米4月ADP雇用統計の伸びが予想を下回ったほか、米1-3月期国内総生産(GDP)速報値が3年ぶりのマイナス成長に落ち込み、同期GDP価格指数が予想以上に伸びが加速したためスタグフレーション懸念も浮上し、ドル売り、円買いに拍車がかかった。その後、米中貿易協議の可能性や地政学的リスクの後退でリスク回避の動きが後退し買い戻された。ユーロ・ドルは1.1389ドルから1.1317ドルまで下落し、1.1325ドルで引けた。ユーロ・円は162円62銭から161円71銭まで下落。リスク回避の円買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.3368ドルから1.3309ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8214フランまで下落後、0.8273フランまで反発した。■NY原油:大幅続落で58.23ドル、一時58ドルを下回るNY原油先物6月限は大幅続落(NYMEX原油6月限終値:58.23 ↓2.19)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-2.19ドル(-3.62%)の58.23ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは57.91ドル-60.43ドル。原油供給量の減少は当面想定されていないため、需給緩和の思惑がさらに広がり、一時58ドルを下回った。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 39.88ドル -0.11ドル(-0.27%)モルガン・スタンレー(MS) 115.42ドル -0.79ドル(-0.67%)ゴールドマン・サックス(GS)547.55ドル -1.37ドル(-0.24%)インテル(INTC) 20.10ドル -0.24ドル(-1.17%)アップル(AAPL) 212.50ドル +1.29ドル(+0.61%)アルファベット(GOOG) 160.89ドル -1.17ドル(-0.72%)メタ(META) 549.00ドル -5.44ドル(-0.98%)キャタピラー(CAT) 309.27ドル +1.87ドル(+0.60%)アルコア(AA) 24.53ドル -0.66ドル(-2.62%)ウォルマート(WMT) 97.25ドル +1.21ドル(+1.25%)
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2025/05/01 08:04
注目トピックス 市況・概況
NY原油:大幅続落で58.23ドル、一時58ドルを下回る
*07:35JST NY原油:大幅続落で58.23ドル、一時58ドルを下回る
NY原油先物6月限は大幅続落(NYMEX原油6月限終値:58.23 ↓2.19)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-2.19ドル(-3.62%)の58.23ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは57.91ドル-60.43ドル。原油供給量の減少は当面想定されていないため、需給緩和の思惑がさらに広がり、一時58ドルを下回った。
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2025/05/01 07:35
注目トピックス 市況・概況
NY金:弱含みで3333.60ドル、一時3275.60ドルまで値下がり
*07:32JST NY金:弱含みで3333.60ドル、一時3275.60ドルまで値下がり
NY金先物6月限は弱含み(COMEX金6月限終値:3333.60 ↓14.10)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-14.50ドル(-0.43%)の3319.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3275.60-3337.60ドル。アジア市場で3337.60ドルまで買われた後、米国市場の序盤にかけて3275.60ドルまで売られたが、その後は下げ渋り、3325.10ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に3305ドルを挟んだ水準で推移した。
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2025/05/01 07:32
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米中貿易協議の可能性などでドルは下げ渋る
*06:33JST NY為替:米中貿易協議の可能性などでドルは下げ渋る
4月30日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円52銭まで下落後、143円19銭まで上昇し、143円08銭で引けた。米4月ADP雇用統計の伸びが予想を下回ったほか、米1-3月期国内総生産(GDP)速報値が3年ぶりのマイナス成長に落ち込み、同期GDP価格指数が予想以上に伸びが加速したためスタグフレーション懸念も浮上し、ドル売り、円買いに拍車がかかった。その後、米中貿易協議の可能性や地政学的リスクの後退でリスク回避の動きが後退し買い戻された。ユーロ・ドルは1.1389ドルから1.1317ドルまで下落し、1.1325ドルで引けた。ユーロ・円は162円62銭から161円71銭まで下落。リスク回避の円買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.3368ドルから1.3309ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8214フランまで下落後、0.8273フランまで反発した。
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2025/05/01 06:33
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:豪貿易収支、米製造業PMI、米ISM製造業景況指数など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:豪貿易収支、米製造業PMI、米ISM製造業景況指数など
<国内>09:30 製造業PMI(4月) 48.514:00 消費者態度指数(4月) 34.115:30 植田日銀総裁が会見日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目)、終了後決定内容発表 0.50% 0.50%<海外>10:30 豪・貿易収支(3月) 30.50億豪ドル 29.68億豪ドル21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 22.2万件22:45 米・製造業PMI(4月) 50.723:00 米・ISM製造業景況指数(4月) 47.9 49.023:00 米・建設支出(3月) 0.3% 0.7%米・自動車販売(4月、2日までに) 1680万台 1777万台英・地方選欧・英・香港・株式市場は祝日のため休場(メーデー)中・株式市場は祝日のため休場(労働節、5日まで)注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2025/05/01 06:30
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは141ドル高、景気後退懸念浮上も主要ハイテク決算待ち
*05:49JST NY株式:NYダウは141ドル高、景気後退懸念浮上も主要ハイテク決算待ち
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は141.74ドル高の40669.36ドル、ナスダックは14.98ポイント安の17446.34で取引を終了した。ADP雇用統計が予想を下回り、1-3月期国内総生産(GDP)がマイナス成長に落ち込むなど低調な経済指標を嫌気した売りに、寄り付き後、大幅下落。国内経済の景気後退入り懸念も再燃し、相場は終日軟調に推移した。終盤にかけて、トランプ大統領がいずれ中国の国家主席と会談することになるとの言及に加え、政府が中国に関税協議を打診しているとの報道で対中貿易協議に楽観的な見方が広がったほか、財務長官がウクライナとの天然資源協定に署名の用意があるとしたため、相場は下げどまった。ダウはプラス圏を回復、ナスダックは主要ハイテク決算を控えた警戒感に上値が抑制され、まちまちで終了。セクター別では電気通信サービスが上昇、自動車・自動車部品が下落した。デジタル・ソリューション・プロバイダーのウエスタンデジタル(WDC)は第3四半期決算で2桁増益を発表、見通しも予想を上回ったほか配当計画も好感され、上昇。オンライン旅行会社のブッキング・ホールディングス(BKNG)は第1四半期決算の内容を好感し、買われた。クルーズ船運営のノルウエージャン・クルーズ・ホールディングス(NCLH)は第1四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を下回ったほか、今後12カ月の予約状況が弱いと慎重な見通しを示し、下落。人工知能(AI)サーバーメーカーのスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は1-3月決算の暫定集計が予想を大幅に下回り、大幅安。ソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で買われてる。ソーシャルメディアのフェイスブック(FB)を運営するメタ・プラットフォームズ(META)は第1四半期決算で増収増益となったほか、ユーザーの伸びも予想を上回り、買われた。(Horiko Capital Management LLC)
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2025/05/01 05:49
注目トピックス 市況・概況
4月30日のNY為替概況
*04:23JST 4月30日のNY為替概況
30日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円04銭から142円50銭まで下落し、引けた。米4月ADP雇用統計の伸びが予想を下回ったほか、米1-3月期国内総生産(GDP)速報値が3年ぶりのマイナス成長に落ち込み、同期GDP価格指数が予想以上に伸びが加速したためスタグフレーション懸念も浮上し、ドル売り、円買いに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1389ドルから1.1324ドルまで下落し、引けた。ユーロ・円は162円62銭から161円71銭まで下落。リスク回避の円買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.3368ドルから1.3309ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8257フランから0.8214フランまで下落した。安全資産としてのフラン買いが再燃した。[経済指標]・米・4月ADP雇用統計:+6.2万人(予想:+11.5万人、3月:+14.7万人←+15.5万人)・米・1-3月期国内総生産(GDP)速報値:前期比年率-0.3%(予想:前期比年率-0.2%、前期:+2.4%)・米・1-3月期個人消費速報値:前期比+1.8%(予想+1.2%、前期+4.0%)・米・1-3月期GDP価格指数速報値:前期比+3.7%(予想+3.1%、前期+2.3%)・米・1-3月期コスト指数:前期比%(予想:+0.9%、10-12月期:+0.9%)・米・4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI):44.6(予想:45.9、3月:47.6)・米・3月PCEコア価格指数:前年比+2.6%(予想:+2.6%、2月+3.0%←+2.8%)・米・3月個人所得:前月比+0.5%(予想+0.4%、2月+0.7%←+0.8%)・米・3月個人支出:前月比+0.7%(予想+0.6%、2月+0.5%←+0.4%)・米・3月中古住宅販売成約指数:前月比+6.1%(予想:+1.0%、2月:+2.1%←+2.0%)
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2025/05/01 04:23
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]R/R、円コール買い後退
*03:36JST [通貨オプション]R/R、円コール買い後退
ドル・円オプション市場はまちまち。1カ月物でリスク警戒感を受けたオプション買いが後退したが、中長期物ではオプション買いが一段と強まった。リスクリバーサルで円コールスプレッドは縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。■変動率・1カ月物12.43%⇒12.28%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.85%⇒12.00%(08年10/24=31.044%)・6カ月物11.38%⇒11.39%(08年10/24=25.50%)・1年物10.61%⇒10.65%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+2.14%⇒+2.04%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+2.30%⇒+2.26%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+2.12%⇒+2.05%(08年10/27=+10.70%)・1年物+1.81%⇒+1.76%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2025/05/01 03:36
注目トピックス 市況・概況
NY外為:リスクオフ後退、米、ウクライナと天然資源協定に署名の用意=米財務長官
*03:14JST NY外為:リスクオフ後退、米、ウクライナと天然資源協定に署名の用意=米財務長官
NY外為市場でリスク回避の動きが後退した。閣僚会議での質疑応答で、ウクライナと天然資源協定を巡り本日中にも署名の用意があるとベッセント財務長官が明らかにした。ウクライナの経済相が訪米するとの報道もある。ただ、FT紙では、ウクライナ側にまだ、ハードルがあると報じられているため依然不透明。米株式相場は下げ幅を縮小。一時800ドル近く売られたダウは125ドル安で推移した。ドル・円は142円50銭から142円81銭まで上昇。ユーロ・円は161円71銭の安値から162円03銭まで反発した。ポンド・円は189円99銭から190円59銭まで上昇した。
<KY>
2025/05/01 03:14
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC伸び悩む、リスク資産売り、米国経済の悪化を警戒
*02:22JST NY外為:BTC伸び悩む、リスク資産売り、米国経済の悪化を警戒
暗号通貨のビットコイン(BTC)は伸び悩んだ。米国1-3月期国内総生産(GDP)が3年ぶりのマイナス成長に落ち込み、さらに、ADP雇用統計も予想を下回るなど、関税策を巡り成長の悪化が警戒され金融資産市場が下落。この動きに連れ利益確定売りが優勢となったと見られる。
<KY>
2025/05/01 02:22
注目トピックス 市況・概況
NY外為:リスクオフ、米国経済の落ち込みを警戒
*00:55JST NY外為:リスクオフ、米国経済の落ち込みを警戒
米商務省が発表した3月個人所得は前月比+0.5%となった。2月+0.7%から伸びが鈍化し昨年12月来で最低。予想は上回った。同月個人支出は前月比NY外為市場ではリスク回避の円買いが優勢となった。米国の1-3月期国内総生産(GDP)速報値が3年ぶりのマイナス成長に落ち込んだほか、ADP雇用統計も予想を下回る伸びに留まり、成長悪化への警戒感が強まった。ダウは一時800ドル近く下落。ドル・円は143円00銭から142円51銭まで下落。ユーロ・円は162円60銭から161円71銭まで下落し、23日来の円高・ユーロ安を更新。ポンド・円は190円まで下落し、24日来の円高・ポンド安を更新した。
<KY>
2025/05/01 00:55
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米3月PCEコア価格指数は鈍化、中古住宅販売成約指数は23年来で最大の伸び、ドル底堅い
*23:49JST 【市場反応】米3月PCEコア価格指数は鈍化、中古住宅販売成約指数は23年来で最大の伸び、ドル底堅い
米商務省が発表した3月個人所得は前月比+0.5%となった。2月+0.7%から伸びが鈍化し昨年12月来で最低。予想は上回った。同月個人支出は前月比+0.7%と、2月+0.5%から伸びが予想以上に拡大し、昨年12月来で最高となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重要視している燃料や食品を除いたPCEコア価格指数は前年比+2.6%と、2月+3.0%から予想通り鈍化し、昨年6月来で最低の伸びにとどまり、インフレ鈍化の証拠となった。同時刻に発表された米3月中古住宅販売成約指数は前月比+6.1%と、2月+2.1%から予想外に伸びが拡大し、23年12月来で最大の伸びを記録した。住宅ローン金利の低下や供給増で需要が伸びた。ドルは引き続き底堅く推移。ドル・円は142円60銭から142円99銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1360ドルの安値圏で推移。ポンド・ドルは1.3309ドルまで下落後、1.3334ドルで下げ止まった。【経済指標】・米・3月PCEコア価格指数:前年比+2.6%(予想:+2.6%、2月+3.0%←+2.8%)・米・3月個人所得:前月比+0.5%(予想+0.4%、2月+0.7%←+0.8%)・米・3月個人支出:前月比+0.7%(予想+0.6%、2月+0.5%←+0.4%)・米・3月中古住宅販売成約指数:前月比+6.1%(予想:+1.0%、2月:+2.1%←+2.0%)
<KY>
2025/04/30 23:49
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米Q1GDP速報値は3年ぶりのマイナス成長、価格指数上昇でドル売り限定的
*22:23JST 【市場反応】米Q1GDP速報値は3年ぶりのマイナス成長、価格指数上昇でドル売り限定的
米商務省が発表した1-3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率-0.3%と、前期の+2.4%から22年の1-3月期以降3年ぶりのマイナス成長となった。関税発動前に輸入が急増。同期個人消費速報値は前期比+1.8%と、前期+4.0%から伸び鈍化し23年4-6月期来の低い伸び。予想は上回った。同期GDP価格指数速報値は前期比+3.7%と、前期+2.3%から予想以上に伸びが加速し、22年10-12月期来で最高となった。米同期雇用コスト指数(ECI)は前期比+0.9%と、予想通り10-12月期と同水準の伸び。ADP雇用統計やGDPの弱い結果を受け、ドルはじり安。ドル・円は143円00銭から142円78銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1389ドルへ強含んだのち、1.1369ドルへじり安推移。ポンド・ドルは1.3367ドルから1.3341ドルまで下落した。【経済指標】・米・1-3月期国内総生産(GDP)速報値:前期比年率-0.3%(予想:前期比年率-0.2%、前期:+2.4%)・米・1-3月期個人消費速報値:前期比+1.8%(予想+1.2%、前期+4.0%)・米・1-3月期GDP価格指数速報値:前期比+3.7%(予想+3.1%、前期+2.3%)・米・1-3月期雇用コスト指数:前期比+0.9%(予想:+0.9%、10-12月期:+0.9%)
<KY>
2025/04/30 22:23
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米・4月ADP雇用統計は予想以上に伸び鈍化、ドル売り強まる
*21:28JST 【市場反応】米・4月ADP雇用統計は予想以上に伸び鈍化、ドル売り強まる
民間の雇用者数を示す4月ADP雇用統計は+6.2万人と、昨年7月来の低い伸びにとどまった。予想も下回った。ドル売りが強まり、ドル・円は143円00銭の高値付近から142円80銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1370ドルから1.1383ドルまで上昇した。【経済指標】・米・4月ADP雇用統計:+6.2万人(予想:+11.5万人、3月:+14.7万人←+15.5万人)
<KY>
2025/04/30 21:28
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は143円台を維持、ドル買いは一服
*20:05JST 欧州為替:ドル・円は143円台を維持、ドル買いは一服
欧州市場でドル・円は節目の143円15銭まで上値を切り上げた後に失速したが、143円台は維持。今晩発表の米経済指標で国内総生産(GDP)とコアPCE価格指数を見極める展開で、動きづらい。スタグフレーション懸念が強まれば、ドル売り再開の見通し。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円72銭から143円15銭、ユーロ・円は162円28銭から162円65銭、ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1385ドル。
<TY>
2025/04/30 20:05