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注目トピックス 日本株 グラファイトD、 浜松ホトニク◆今日のフィスコ注目銘柄◆ グラファイトD<7847>2022年2月期業績予想の修正を発表。営業利益は1.57億円から3.80億円に上方修正した。ゴルフ業界を取り巻く環境が改善するなか、自社ブランドシャフトの女子プロ選手使用率向上に結果が表れ始め、各ゴルフショップからの直販受注などが想定を上回ったようである。株価は足元で75日線水準からのリバウンドにより、上値抵抗線として意識されていた25日線を突破している。浜松ホトニク<6965>8月19日につけた5860円を直近の安値にリバウンド基調が継続しており、前日までの上昇で75日線を捉えている。一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を上放れつつあり、遅行スパンは上方シグナルを発生。一気にテクニカルシグナルが好転してくる可能性が高まった。週間形状では52週線水準からのリバウンドを見せており、13週、26週線を突破している。 <FA> 2021/09/02 08:53 ビットコインニュース 暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:9月2日更新【フィスコ・ビットコインニュース】 9月1日-9月5日:Crypto Mastery Summit(オンライン)9月6日:Blockchain Expo Global(開催地:ロンドン)9月6日:Finnovex Middle East | Hybrid(開催地:ドバイ)9月9日:Blockchain in Real Estate(オンライン)9月9日-9月11日:Chain Plus: Asia NFT & DeFi Conference and Investment Roadshow(オンライン)9月11日-9月12日:Blockchain, Crypto_Arts & Future of Money Conference 2021(開催地:ラゴス)9月12日-9月16日:London Digital Assets Week(開催地:ロンドン)9月14日:Bakktのビットコイン・オプションSQ(日本時間9月15日)9月16日:Bakktのビットコイン先物SQ(日本時間9月17日)9月20日-9月22日:Mainnet 2021(開催地:ニューヨーク)9月22日:Cryptocurrency, Blockchain and Bitcoin Conference(開催地:ハリスバーグ)9月22日-9月23日:Blockchain Expo North America 2021(開催地:サンタクララ)9月24日:CMEのビットコイン・オプション、ビットコイン先物SQ(日本時間9月25日午前1時)9月27日-9月29日:CoinAgenda Europe(開催地:モナコ)9月28日-9月29日:Club Fest(オンライン) <TY> 2021/09/02 08:50 日経QUICKニュース 外為8時30分 円、上昇 110円近辺 米金利の低下で  2日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=110円06~07銭と前日17時時点と比べて33銭の円高・ドル安だった。1日発表の8月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月からの増加幅が市場予想を下回り、同日の米長期金利が低下した。このため日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢になっている。 一方、米サプライマネジメント協会(ISM)が1日に公表した8月の米製造業景況感指数は59.9と市場予想(58.6)を上回った。米製造業は力強さが意識され、円の上値を抑えている。 円は対ユーロで横ばい。8時30分時点は1ユーロ=130円32~34銭と前日17時時点と同水準となっている。ユーロは対ドルでは上昇しており、8時30分時点は1ユーロ=1.1841~42ドルと同0.0036ドルのユーロ高・ドル安だった。欧州中央銀行(ECB)高官が資産購入の縮小に前向きな姿勢を相次ぎ示しており、ユーロ買いが入っている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 2021/09/02 08:50 みんかぶニュース 市況・概況 2日=シンガポール・日経平均先物寄り付き2万8520円(+30円)  2日のシンガポール・日経平均先物9月物は前営業日清算値比30円高の2万8520円で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 08:40 個別銘柄テクニカルショット 浜松ホトニク---一気にシグナルが好転してくる可能性 8月19日につけた5860円を直近の安値にリバウンド基調が継続しており、前日までの上昇で75日線を捉えている。一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を上放れつつあり、遅行スパンは上方シグナルを発生。一気にテクニカルシグナルが好転してくる可能性が高まった。週間形状では52週線水準からのリバウンドを見せており、13週、26週線を突破している。 <FA> 2021/09/02 08:40 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、ユーロ・円は一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)まで戻し、さらに137円50銭(2018/2/2)まで買われた。ユーロ圏の失業率低下は好材料。企業景況感のさらなる改善は期待できないが、新たなユーロ売り材料が提供されない場合、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・米量的緩和策の縮小は年内開始の可能性・ユーロ圏の企業景況感のさらなる改善は難しいとの見方・新型コロナウイルス変異株の感染流行【ユーロ買い要因】・ユーロ圏の企業景況感の改善傾向・域内経済活動の段階的な拡大・米長期金利の伸び悩み <FA> 2021/09/02 08:39 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~いったんは達成感意識されるも押し目買い意欲は強い~ 2日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■株式見通し:いったんは達成感意識されるも押し目買い意欲は強い■内田洋、22/7予想 48.9%減 53.0億円、コンセンサス届かず■前場の注目材料:トヨタ、年度生産は維持、部品不足直撃も来月から挽回へ■いったんは達成感意識されるも押し目買い意欲は強い2日の日本株市場は、急ピッチの上昇に対する利食いを意識しつつも、底堅い相場展開が見込まれる。1日の米国市場ではNYダウが48ドル安だった。予想を下回った8月のADP雇用統計が嫌気された。8月ISM製造業景況指数が予想外に上昇したため警戒感が後退し、売りが一段落したものの、9月相場入りで利益確定売りも根強くダウは終日軟調に推移。一方、ハイテク株は引き続き強く、ナスダックは連日で史上最高値を更新した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の28535円。円相場は1ドル110円00銭水準で推移している。米国市場はまちまちだったものの、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや買い先行で始まろう。日経平均は節目の28500円を回復してくるようだと、いったんは達成感が意識されやすく、利益確定の動きが出やすいだろう。しかし、前日の上昇で一気に75日線を突破してきたことから需給は改善しているため、75日線を支持線に押し目買い意欲は強そうだ。また、米国ではナスダックが史上最高値を更新していることもあり、ハイテク株の物色に向かいやすく、指数インパクトの大きい値がさハイテク株辺りが日経平均を下支えしそうだ。バリューからグロースへのシフトも意識されてくる可能性があり、より日経平均型のインデックス買いなども期待されよう。先物市場ではクレディスイスなどのショートカバーへの思惑が高まっているが、足元ではそれ程ショートカバーの動きは目立っていない。そのため、節目の28500円突破からの底堅い値動きを続けてくるようだと、先物主導で上昇ピッチが強まる展開も。マザーズ指数は75日線水準での推移を見せているが、これを明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が一段と強まりやすい。週末の米雇用統計への警戒から手控えムードが強まる局面においては、値動きの軽い材料株のほか、出遅れ感の強い中小型株での短期的な値幅取り狙いの売買が中心となろう。また、衆院選を巡り政策絡みの報道が増えているなかでは追加経済対策などへの期待感は高まりやすく、テーマ性のある銘柄などへも引き続き物色の矛先が向かいやすい。■内田洋、22/7予想 48.9%減 53.0億円、コンセンサス届かず内田洋<8057>の2022年7月期業績は、売上高が前期比27.8%減の2100億円、営業利益が同48.9%減の53億円を計画しており、コンセンサス(55億円~63億円程度)に届かず。2020年7月期のWindows10更新需要と教育ICT大型案件や、2021年7月期の学校市場におけるGIGAスクール構想等の教育ICT案件など、期間が限られた一時的な増収要因の反動を見込む。ただし、顧客基盤が広がり各事業での競争力も向上していることから、特需を除いたベースラインは堅実に今後も伸長できると考えているようだ。■前場の注目材料・日経平均は上昇(28451.02、+361.48)・ナスダック総合指数は上昇(15309.38、+50.15)・シカゴ日経先物は上昇(28535、大阪比+45)・VIX指数は低下(16.11、-0.37)・米原油先物は上昇(68.59、+0.09)・米長期金利は低下・海外コロナワクチン接種の進展・日銀は金融緩和を長期化・株価急落時の日銀ETF買い・トヨタ<7203>年度生産は維持、部品不足直撃も来月から挽回へ・イオン<8267>マックスバリュ西日本とフジ合併、中四国で規模拡大・三菱UFJ<8306>大ガス・NTTアノード、再生エネで2000億円ファンド・JR西<9021>2786億円調達、民営化後初の公募増資・東芝<6502>量子技術、実用化加速、トヨタなど、新産業創出協議会を設立・SUBARU<7270>国内3工場を一時停止、東南ア、調達に支障・スズキ<7269>印で4輪大幅減産、半導体不足の影響・ヤマハ発<7272>ヤマハ発など、自動運転EV開発、搬送サブスク提供・住友ゴム<5110>防舷材など品質管理の国際認証停止・安川電<6506>「YTC」稼働、開発集約、世界一にこだわる・NTT<9432>欧米・印にDC13棟新設、来年度末・オリンパス<7733>VE推進で新組織、部門横断、医療機器の開発力強化・大日住薬<4506>英グループ会社を売却、「ラツーダ」継続供給・日立金属<5486>欧で高機能電線拡販、高速鉄道の運行・保守向け・三井化学<4183>「世界市場」に出資、農産物輸出拡大で連携☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 8月マネタリーベース(7月:前年比+15.4%)・10:30 片岡日銀審議委員あいさつ(午後会見予定)<海外>・10:30 豪・7月貿易収支(予想:+100.00億豪ドル、6月:+104.96億豪ドル) <ST> 2021/09/02 08:39 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:さえない米雇用関連指標を受けてドル買い抑制も 1日のドル・円は、東京市場では109円99銭から110円42銭まで上昇。欧米市場では、110円40銭から109円88銭まで反落し、110円04銭で取引終了。本日2日のドル・円は主に110円近辺で推移か。さえない米雇用関連指標を意識して、リスク選好的なドル買いは抑制される可能性がある。9月1日発表されたADPとムーディーズ・アナリティクスの8月全米雇用報告(ADP雇用統計)では、民間部門雇用者の増加数が37.4万人にとどまり、市場予想の62.5万人程度を大幅に下回った。その後発表された8月ISM製造業景況指数は市場予想を上回る59.9に上昇したが、雇用指数は7月実績を下回っていた。3日に発表される8月米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比72万人程度と予想されており、7月実績の94.3万人を下回る可能性が高いと予想されている。8月ADP雇用統計で雇用の伸びが予想を下回った理由について、労働力不足や新型コロナウイルス変異株の感染拡大の影響が指摘されているが、娯楽・サービス部門で20.1万人の雇用増加が報告されている。ウイルス感染の拡大が対面型サービス業の活動を圧迫しているわけではないようだ。米国の雇用拡大ペースは鈍化しつつあるが、量的緩和策の縮小を断念するような状況となる可能性は低いとみられる。 <FA> 2021/09/02 08:37 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 09月02日 08時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (3807) フィスコ     東証JASDAQ(グロース) [ 割高 ] (8103) 明和産業     東証1部       [ 割高 ] (6898) トミタ電機    東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ] (7847) グラファイトデザイン 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ] (4689) Zホールディングス 東証1部       [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9021) JR西日本    東証1部       [ 割高 ] (8057) 内田洋行     東証1部       [ 割安 ] (4699) ウチダエスコ   東証JASDAQ(スタンダード) [ 割安 ] (6173) アクアライン   東証マザーズ     [ 割高 ] (3133) 海帆       東証マザーズ     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 08:32 日経225・本日の想定レンジ 強含み、雲抜けで基準線も上向き [本日の想定レンジ]1日は米NYダウが48.20ドル安の35312.53、ナスダック総合指数が50.15pt高の15309.38、シカゴ日経225先物は大阪日中比45円高の28535円。本日の日経平均は強含みが予想される。昨日はローソク足が大陽線を引いて終値は、200日移動平均線や上向きに転じた75日線を突破し、形勢は買い手優位へ一気に傾いた。日足一目均衡表では株価が雲上限を突破し、転換線に続いて基準線も上向きに転じて強い上昇圧力を窺わせている。ただ、ストキャスティクスでは%Kが99.56%、%Dが94.33%と目先の天井圏到達を示唆しており、上値は重くなりそうだ。[予想レンジ]上限28700円−下限28350円 <YN> 2021/09/02 08:25 オープニングコメント いったんは達成感意識されるも押し目買い意欲は強い  2日の日本株市場は、急ピッチの上昇に対する利食いを意識しつつも、底堅い相場展開が見込まれる。1日の米国市場ではNYダウが48ドル安だった。予想を下回った8月のADP雇用統計が嫌気された。8月ISM製造業景況指数が予想外に上昇したため警戒感が後退し、売りが一段落したものの、9月相場入りで利益確定売りも根強くダウは終日軟調に推移。一方、ハイテク株は引き続き強く、ナスダックは連日で史上最高値を更新した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の28535円。円相場は1ドル110円00銭水準で推移している。 米国市場はまちまちだったものの、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや買い先行で始まろう。日経平均は節目の28500円を回復してくるようだと、いったんは達成感が意識されやすく、利益確定の動きが出やすいだろう。しかし、前日の上昇で一気に75日線を突破してきたことから需給は改善しているため、75日線を支持線に押し目買い意欲は強そうだ。 また、米国ではナスダックが史上最高値を更新していることもあり、ハイテク株の物色に向かいやすく、指数インパクトの大きい値がさハイテク株辺りが日経平均を下支えしそうだ。バリューからグロースへのシフトも意識されてくる可能性があり、より日経平均型のインデックス買いなども期待されよう。先物市場ではクレディスイスなどのショートカバーへの思惑が高まっているが、足元ではそれ程ショートカバーの動きは目立っていない。そのため、節目の28500円突破からの底堅い値動きを続けてくるようだと、先物主導で上昇ピッチが強まる展開も。 マザーズ指数は75日線水準での推移を見せているが、これを明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が一段と強まりやすい。週末の米雇用統計への警戒から手控えムードが強まる局面においては、値動きの軽い材料株のほか、出遅れ感の強い中小型株での短期的な値幅取り狙いの売買が中心となろう。また、衆院選を巡り政策絡みの報道が増えているなかでは追加経済対策などへの期待感は高まりやすく、テーマ性のある銘柄などへも引き続き物色の矛先が向かいやすい。 <AK> 2021/09/02 08:24 強弱材料 強弱材料 9/2 [強弱材料]強気材料・日経平均は上昇(28451.02、+361.48)・ナスダック総合指数は上昇(15309.38、+50.15)・シカゴ日経先物は上昇(28535、大阪比+45)・VIX指数は低下(16.11、-0.37)・米原油先物は上昇(68.59、+0.09)・米長期金利は低下・海外コロナワクチン接種の進展・日銀は金融緩和を長期化・株価急落時の日銀ETF買い弱気材料・NYダウは下落(35312.53、-48.20)・1ドル110円00-10銭・SOX指数は下落(3399.95、-17.77)・コロナ変異種の感染拡大・内閣支持率の低下・中国と西側諸国の対立・国内ワクチン接種の遅れ留意事項・対外対内証券投資(先週)・マネタリーベース(8月)・日銀営業毎旬報告(8月31日現在)・モビルスとメディア総研が新規上場・ユーロ圏生産者物価指数(7月)・米新規失業保険申請件数(先週)・米貿易収支(7月)・米非農業部門労働生産性(4-6月)・米製造業受注(7月)・欧州外相会合(3日まで) <ST> 2021/09/02 08:17 注目トピックス 市況・概況 マザーズ先物見通し:小動き、JTOWERが下支え、5日線のトレンド維持が争点 本日のマザーズ先物は小動きが予想される。1日の米国株式市場はADP雇用統計の8月分が予想を大幅に下回る伸びにとどまったことに失望し寄り付き後、下落。8月ISM製造業景況指数が予想外に上昇したため回復ペース鈍化への警戒感が後退し売りが一段落したものの、9月相場入りで利益確定売りも根強くダウは終日軟調に推移。ナスダックは連日で史上最高値を更新した。本日のマザーズ先物は米ナスダックやナイトセッションが小幅上昇した流れを引き継ぎ、小動きでのスタートが予想される。国内では時価総額上位のJTOWER<4485>がNTT 東とともに、東京都が実施する事業にて、共同提案をした事業が採択されたと発表しており、相場を下支えすることが期待される。日足チャートでは、上昇トレンドである5日線の1118.0pt近辺を維持できるかが争点となりそうだ。本日の上値のメドは1160.0pt、下値のメドは1000.0ptとする。 <FA> 2021/09/02 08:13 みんかぶニュース 為替・FX ◎1日の欧米経済指標 米8月ADP雇用統計、37.4万人増 米8月ISM製造業景況指数、59.9 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 08:06 みんかぶニュース 市況・概況 1日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は48ドル安と3日続落  1日の米株式市場では、NYダウが前日比48.20ドル安の3万5312.53ドルと3日続落した。  景気敏感株などに利益確定売りが出てNYダウは下落した。この日発表された米9月ADP雇用統計は、市場予想を下回ったことから、雇用回復の鈍化が懸念された。ただ、米8月ISM製造業景況感指数は予想を上回った。米長期金利は低下しナスダック指数は最高値をした。テスラ<TSLA>やマイクロソフト<MSFT>が安く、ボーイング<BA>やホーム・デポ<HD>、ウォルマート<WMT>が値を下げた。JPモルガン<JPM>やシティグループ<C>など銀行株、エクソン・モービル<XOM>やシェブロン<CVX>など石油株が軟調だった。半面、アマゾン<AMZN>やアップル<AAPL>が値を上げ、エヌビディア<NVDA>やモデルナ<MRNA>、ズーム<ZM>が上昇した。ネットフリックス<NFLX>やセールスフォース<CRM>も買われた。  ナスダック総合株価指数は、50.146ポイント高の1万5309.381と反発した。出来高概算は、ニューヨーク市場が8億3158万株だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 08:05 みんかぶニュース 市況・概況 1日の主要国際商品市況  ・NY原油先物期近(WTI)  1バレル=68.59ドル(+0.09ドル) ・NY金先物期近(COMEX)  1トロイオンス=1816.0ドル(-2.1ドル) ・NY銀先物期近(COMEX)  1トロイオンス=2417.7セント(+21.7セント) ・シカゴ小麦先物期近  1ブッシェル=701.00セント(-5.75セント) ・シカゴコーン先物期近  1ブッシェル=515.50セント(-18.50セント) ・シカゴ大豆先物期近  1ブッシェル=1277.75セント(-21.00セント) ・CRB指数  217.98(-0.19) 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 08:00 みんかぶニュース 市況・概況 1日の米国主要株価指数終値 ・NYダウ 35312.53(-48.20)    高値 35407.37    安値 35287.05 ・S&P500 4524.09(+1.41) ・ナスダック総合指数 15309.381(+50.146) 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 08:00 みんかぶニュース 市況・概況 1日の欧州主要株価指数終値 ・イギリス・FTSE100  7149.84(+30.14) ・ドイツ・DAX  15824.29(-10.80) ・フランス・CAC40  6758.69(+78.51) ・ロシア・RTS  1715.09(+30.93) 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 07:59 みんかぶニュース 市況・概況 2日の株式相場見通し=続伸か、目先利益確定売り圧力も意識  2日の東京株式市場は、引き続き主力株をはじめ買い優勢の展開で日経平均は4日続伸する可能性が高い。前日の米国株市場ではNYダウが小幅ながら続落したが、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数はプラス圏で着地し過去最高値を更新した。米民間企業の発表した雇用リポートで非農業部門の雇用者数の伸びが事前予測を大幅に下回り、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響が出ていることが確認された。景気敏感株にはネガティブ材料となる一方、金融緩和環境が継続するとの思惑から高PERのグロース株の一角に買いを誘導した。東京市場では日経平均が今週に入ってから急速に上値指向にあり、前日までの3営業日で800円以上の上昇をみせていることから、目先利益確定売り圧力も意識されるところ。週末の米雇用統計発表を控え上げ幅は限定的となる公算が大きく、アジア株の動向などを横目にマイナス圏に沈むケースも考えられる。  1日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比48ドル20セント安の3万5312ドル53セントと続落。ナスダック総合株価指数は同50.146ポイント高の1万5309.381だった。  日程面では、8月のマネタリーベース、10年物国債の入札。また、マザーズ市場にモビルス<4370.T>が、マザーズ市場と福証Qボードにメディア総研<9242.T>が新規上場する。海外では7月の米貿易収支、7月の米製造業受注など。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 07:59 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:一時109円80銭台に軟化するも持ち直す  1日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=110円01銭前後と前日に比べてほぼ横ばい。ユーロは1ユーロ=130円25銭前後と同30銭強のユーロ高・円安だった。    米民間雇用サービス会社のADPが発表した8月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門は除く)が前月比37万4000人増と市場予想(61万3000人程度の増加)を下回ったことを受け、雇用回復の鈍さを意識したドル売り・円買いで一時109円88銭まで軟化した。ただ、米サプライマネジメント協会(ISM)の8月の米製造業景況感指数が59.9と市場予想(58.6程度)を上回ったことが明らかになると、ドルの買い戻しなどが流入し110円13銭をつける場面があった。とはいえ、週末の米8月雇用統計を見極めたいとして追随する動きは広がらず上値は重かった。一方、ユーロは欧州中央銀行(ECB)による金融緩和の縮小観測などから買いが優勢だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1839ドル前後と前日に比べて0.0030ドル程度のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 07:57 みんかぶニュース 市況・概況 2日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 08:50 日・マネタリーベース 10:30 日・10年物利付国債の入札 10:30 豪・貿易収支 15:00 日・財政資金対民間収支 18:00 ユーロ・卸売物価指数 20:30 米・チャレンジャー人員削減数 21:30 米・四半期非農業部門労働生産性(改定値) 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 21:30 米・貿易収支 23:00 米・製造業新規受注 ○決算発表・新規上場など 決算発表:不二電機<6654>,アルチザ<6778>,ピープル<7865>,アインHD<9627>,泉州電<9824> ※マザーズ上場:モビルス<4370> ※マザーズ・福証Qボード上場:メディア総研<9242> 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 07:51 みんかぶニュース 為替・FX ◎1日のNY為替 ドル・円:110円01銭(8月31日終値:110円02銭) ユーロ・円:130円25銭(同:129円92銭) ユーロ・ドル:1.1839ドル(同:1.1809ドル) 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 07:51 みんかぶニュース 市況・概況 米国市場データ NYダウは48ドル安と3日続落 (9月1日) ―ポジション調整・利益確定売りで軟調、ナスダックは最高値更新― NYダウ    35312.53 ( -48.20 ) S&P500    4524.09 ( +1.41 ) NASDAQ  15309.38 ( +50.14 ) 米10年債利回り  1.298 ( -0.008 ) NY(WTI)原油   68.59 ( +0.09 ) NY金      1816.0 ( -2.1 ) シカゴ日経225先物9月限 (円建て)  28535 ( +45 ) シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て) 28535 ( +45 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2021/09/02 07:48 注目トピックス 市況・概況 大阪金見通し:下落か、円高・ドル安で割高感意識も下落幅は限定的な可能性 大阪取引所金標準先物 22年8月限・夜間取引終値:6410円(前日日中取引終値↓21円)・想定レンジ:上限6440円-下限6360円2日の大阪取引所金標準先物(期先:22年8月限)は下落しそうだ。外為市場で1ドル=110円前後と昨日15時頃に比べ20-30銭ほど円高・ドル安方向に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感が意識され、ナイトセッションで金先物は下落した。ただ、昨日の海外市場で米長期金利が低下し、金利のつかない資産である金の魅力が増すとの見方もあり、今日の金先物は下げても下落幅は限定的となりそうだ。 <FA> 2021/09/02 07:45 みんかぶニュース 市況・概況 シカゴ日経平均先物 大取終値比 45円高 (9月1日) シカゴ日経225先物9月限 (円建て)  28535 ( +45 ) シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て) 28535 ( +45 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2021/09/02 07:43 注目トピックス 市況・概況 1日の米国市場ダイジェスト:NYダウ48ドル安、民間雇用の冴えない伸びが重し ■NY株式:NYダウ48ドル安、民間雇用の冴えない伸びが重し米国株式市場はまちまち。ダウ平均は48.20ドル安の35312.53ドル、ナスダックは50.14ポイント高の15309.38で取引を終了した。ADP雇用統計の8月分が予想を大幅に下回る伸びにとどまったことに失望し寄り付き後、下落。8月ISM製造業景況指数が予想外に上昇したため回復ペース鈍化への警戒感が後退し売りが一段落したものの、9月相場入りで利益確定売りも根強くダウは終日軟調に推移。一方、ハイテク株は引き続き強く、ナスダック総合指数は連日で史上最高値を更新して引けた。セクター別では、不動産、公益事業が上昇した一方、エネルギーや銀行が下落。食品会社のキャンベルスープ(CPB)は四半期決算の内容が予想を上回ったほか、一部商品の値上げを発表したため収益回復期待が広がったほか、自社株買いプログラムが好感され買われた。携帯端末のアップル(AAPL)はアップルウォッチに新たなヘルスケア機能を搭載することに取り組んでいるとの報道で上昇。配車サービスのウーバーテクノロジー(UBER)はアナリストの投資判断引き上げが好感され上昇した。一方、銀行のウェルズファーゴ(WFC)は規制当局が不正営業問題の被害補償の取り組みの進展が不十分とし、追加処分を科す可能性を警告したことが嫌気され売られた。医薬品メーカーのアッヴィ(ABBV)はファイザー(PFE)と共同開発した間接炎薬を巡り食品医薬品局(FDA)が死亡にも至る深刻な副作用のリスクを警告したため下落。オンラインのペット用品販売のチューイー(CHWY)は取引き終了後に決算を発表。内容が予想を下回り、失望感から時間外取引で売られている。Horiko Capital Management LLC■NY為替:予想を下回る8月ADP雇用統計でドル売り優勢1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円39銭から109円88銭まで下落し、110円04銭で引けた。この日発表された8月米ADP雇用統計の伸びが予想を大幅に下回ったため、早期の金融緩和縮小観測は後退し、ドル売りに拍車がかかった。ただ、その後発表された米8月ISM製造業景況指数は予想外に上昇し、ドルの買い戻しが観測された。ユーロ・ドルは1.1814ドルから1.1857ドルまで上昇して1.1840ドルで引けた。ドイツ連銀のバイトマン総裁やスロベニア中銀のバスレ総裁がインフレの上方リスクに言及したため、ユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は130円13銭まで弱含んだのち、130円45銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3758ドルから1.3798ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9178フランから0.9139フランまで下落した。■NY原油:下げ渋りで68.59ドル、需要増大の思惑はやや後退NY原油先物10月限は下げ渋り(NYMEX原油10月限終値:68.59 ↑0.09)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+0.09ドルの68.59ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは67.12ドル-69.24ドル。アジア市場の終盤に69.24ドルまで買われたが、ニューヨーク市場の序盤にかけて67.12ドルまで下落した。将来的な需要増大の思惑はやや後退しており、ポジション調整的な売りが観測された。ただ、通常取引終了後の時間外取引で68.69ドルまで戻しており、押し目買い興味は残されているようだ。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  41.19ドル   -0.56ドル(-1.34%)モルガン・スタンレー(MS) 104.31ドル  -0.12ドル(-0.11%)ゴールドマン・サックス(GS)413.66ドル  +0.15ドル(+0.04%)インテル(INTC)        53.67ドル   -0.39ドル(-0.72%)アップル(AAPL)        152.51ドル  +0.68ドル(+0.45%)アルファベット(GOOG)    2916.84ドル +7.60ドル(+0.26%)フェイスブック(FB)     382.05ドル  +2.67ドル(+0.70%)キャタピラー(CAT)      207.96ドル  -2.91ドル(-1.38%)アルコア(AA)         45.60ドル   +1.23ドル(+2.77%)ウォルマート(WMT)      147.78ドル  -0.32ドル(-0.22%) <ST> 2021/09/02 07:43 注目トピックス 経済総合 NYの視点:パンデミックの影響長引き不透明、予想通りならFRB年内の緩和縮小へ 米国の労働省はワシントンで3日に最新8月雇用統計を発表する。エコノミストの平均予想によると、失業率は5.2%と7月の5.4%からさらなる低下する見込み。非農業部門雇用者数は72.5万人増と、7月の94.3万人増から伸びが縮小しペースは鈍化も順調な回復が続く見通し。先行指標の中で労働省が発表する雇用統計と最も相関関係が強いとされる民間の雇用者数を示すADP雇用統計の8月分は前月比+37.4万人と、7月+32.6万人から伸びが拡大も、予想のほぼ半分にとどまった。7月も同様に60万人超の増加が予想されていた中、32.6万人にとどまったが、雇用統計では、6月に続き90万人超の雇用の増加となった。パンデミックの影響で連邦・地方職員、教員などの季節的な調整が複雑になっていることが影響している可能性もある。このため、雇用は鈍化傾向にあるとはいえ8月の雇用統計でも、6月、7月同様100万人近くの雇用の増加というポジティブサプライズも不可能ではない。週次の失業保険申請件数も減少傾向にあり、40万を下回る水準を維持している。一方で、全米の製造業動向を示す、ISM製造業の雇用は49と、再び活動の拡大と縮小の境目となる50を割り込んだ。昨年11月来で最低。各地区製造業の雇用も軒並み鈍化している。製造業は半導体不足が長引き、生産ができずに工場の操業停止をやむなくされる企業も少なくない。ゴールドマンサックスは新型コロナウイルスデルタ株流行による労働市場への影響が予想以上で非農業部門雇用者数の予想を従来の60万増から50万増に引き下げた。平均予想を下回り50万人増程度となった場合でも、連邦準備制度理事会(FRB)は年内に量的緩和(QE)の縮小を開始する可能性は残る。資産購入の縮小を開始したとしても、金融政策は依然緩和的。金融引き締めの開始は当面先になる。■8月雇用統計の先行指標・米・8月ADP雇用統計:+37.4万人(予想:+62.5万人、7月:+32.6万人←+33.0万人)・ISM製造業景況指数雇用:49(7月52.9)・NY連銀製造業景況指数:雇用(現状):+12.8(7月+20.6、6カ月平均+13.8)週平均就業時間:+8.9(+14.0、6カ月平均+13.4)6か月先雇用:+38.5(43.9、6カ月平均38.8)週平均就業時間:+2.7(3.0、6カ月平均+10.8)・フィラデルフィア連銀製造業景況指数雇用(現状):32.6(29.2、6カ月平均28.3)週平均就業時間:24.5(18.4、27.5)6か月先雇用:42.7(56.6、6か月平均51.3)週平均就業時間:20.8(27.0、6か月平均21.0)・消費者信頼感指数(%)●雇用雇用現況十分:54.6(55.2、21.4)不十分:33.6(33.7、55.0)困難:11.8(11.1、23.6)6カ月後雇用増加:23.0(25.5、29.9)減少:18.6(17.8、21.2)不変:58.4(56.7、48.9)・失業保険申請件数件数 前週比 4週平均 継続受給者数08/21/21|   353,000|     4,000|  366,500|   n/a  |n/a08/14/21|   349,000|   -28,000|  378,000| 2,862,000| 2.1%08/07/21|   377,000|   -10,000|  396,750| 2,865,000| 2.1%07/31/21|   387,000|   -12,000|  394,500| 2,899,000| 2.1%07/24/21|   399,000|   -25,000|  394,250| 2,980,000| 2.2%07/17/21|   424,000|    56,000|  386,500| 3,296,000| 2.4%07/10/21|   368,000|   -18,000|  384,500| 3,262,000| 2.4%07/03/21|   386,000|    18,000|  397,000| 3,265,000| 2.4%■市場エコノミスト予想失業率:5.2%(7月5.4%)非農業部門雇用者数:前月比+72.5万人(+94.3万人)民間部門雇用者数:前月比+70.9万人(+66,2万人)平均時給:予想:前月比+0.3%、前年比+3.9%(+0.3%、+3.6%) <FA> 2021/09/02 07:43 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~トヨタなど全般堅調、シカゴは大阪比45円高の28535円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル110.05円換算)で全般堅調。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の28535円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は48.20ドル安の35312.53ドル、ナスダックは50.14ポイント高の15309.38で取引を終了した。ADP雇用統計の8月分が予想を大幅に下回る伸びにとどまったことに失望し寄り付き後、下落。8月ISM製造業景況指数が予想外に上昇したため回復ペース鈍化への警戒感が後退し売りが一段落したものの、9月相場入りで利益確定売りも根強くダウは終日軟調に推移。一方、ハイテク株は引き続き強く、ナスダック総合指数は連日で史上最高値を更新して引けた。1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円39銭から109円88銭まで下落し、110円04銭で引けた。この日発表された8月米ADP雇用統計の伸びが予想を大幅に下回ったため、早期の金融緩和縮小観測は後退し、ドル売りに拍車がかかった。ただ、その後発表された米8月ISM製造業景況指数は予想外に上昇し、ドルの買い戻しが観測された。ユーロ・ドルは1.1814ドルから1.1857ドルまで上昇して1.1840ドルで引けた。ドイツ連銀のバイトマン総裁やスロベニア中銀のバスレ総裁がインフレの上方リスクに言及したため、ユーロ買いが優勢となった。NY原油先物10月限は下げ渋り(NYMEX原油10月限終値:68.59 ↑0.09)。■ADR上昇率上位銘柄(1日)<7752> リコー 10.57ドル 1163円 (40円) +3.56%<6976> 太陽電 244.51ドル 6727円 (197円) +3.02%<6645> オムロン 98.75ドル 10867円 (127円) +1.18%<9984> ソフトバンクG 28.52ドル 6276円 (72円) +1.16%<7201> 日産自 10.58ドル 582円 (6.6円) +1.15%■ADR下落率上位銘柄(1日)<5233> 太平洋セメ 5.67ドル 2496円 (-92円) -3.55%<1812> 鹿島 12.63ドル 1390円 (-48円) -3.34%<6952> カシオ 153.48ドル 1689円 (-53円) -3.04%<9202> ANA 4.72ドル 2596円 (-67円) -2.52%<3401> 帝人 14.17ドル 1559円 (-38円) -2.38%■その他ADR銘柄(1日)<1925> 大和ハウス 31.16ドル 3429円 (-4円)<1928> 積水ハウス 20.39ドル 2244円 (22.5円)<2503> キリン 18.5ドル 2036円 (3.5円)<2802> 味の素 29.61ドル 3259円 (15円)<3402> 東レ 13.65ドル 751円 (1.4円)<3407> 旭化成 20.79ドル 1144円 (-0.5円)<4523> エーザイ 83.94ドル 9237円 (2円)<4901> 富士フイルム 83.6ドル 9200円 (24円)<4911> 資生堂 67.16ドル 7391円 (-18円)<5108> ブリヂストン 23.09ドル 5082円 (12円)<5201> AGC 9.75ドル 5365円 (-75円)<5332> TOTO 55.04ドル 6057円 (-43円)<5802> 住友電 13.42ドル 1477円 (-3円)<6301> コマツ 25.46ドル 2802円 (-4.5円)<6503> 三菱電 27.45ドル 1510円 (-2.5円)<6586> マキタ 58.04ドル 6388円 (28円)<6645> オムロン 98.75ドル 10867円 (127円)<6702> 富士通 37.45ドル 20607円 (122円)<6723> ルネサス 5.58ドル 1228円 (3円)<6758> ソニーG 104.78ドル 11531円 (91円)<6762> TDK 106.4ドル 11709円 (29円)<6902> デンソー 35.27ドル 7763円 (37円)<6954> ファナック 22.37ドル 24618円 (128円)<6988> 日東電 38.49ドル 8472円 (12円)<7201> 日産自 10.58ドル 582円 (6.6円)<7202> いすゞ 12.97ドル 1427円 (-1円)<7203> トヨタ 176.21ドル 9696円 (44円)<7267> ホンダ 30.45ドル 3351円 (-6円)<7270> SUBARU 9.31ドル 2049円 (-14円)<7733> オリンパス 21ドル 2311円 (18.5円)<7741> HOYA 164.8ドル 18136円 (51円)<7751> キヤノン 24.18ドル 2661円 (0円)<7974> 任天堂 61.11ドル 53801円 (81円)<8001> 伊藤忠 60.24ドル 3315円 (12円)<8002> 丸紅 80.52ドル 886円 (-0.1円)<8031> 三井物 446.01ドル 2454円 (8円)<8053> 住友商 14.14ドル 1556円 (2円)<8306> 三菱UFJ 5.54ドル 610円 (2.5円)<8309> 三井トラスト 3.37ドル 3709円 (38円)<8316> 三井住友 6.98ドル 3841円 (-16円)<8411> みずほFG 2.84ドル 1563円 (-9円)<8591> オリックス 95.47ドル 2101円 (2円)<8604> 野村HD 4.89ドル 538円 (-4.8円)<8766> 東京海上HD 49.96ドル 5498円 (21円)<8802> 菱地所 15.68ドル 1726円 (-3円)<9202> ANA 4.72ドル 2596円 (-67円)<9432> NTT 27.1ドル 2982円 (3.5円)<9735> セコム 19.11ドル 8412円 (-22円)<9983> ファーストリテイ 66.96ドル 73689円 (339円)<9984> ソフトバンクG 28.52ドル 6276円 (72円) <ST> 2021/09/02 07:39 みんかぶニュース 市況・概況 <09月01日のストップ安銘柄> <09月01日のストップ安銘柄> (銘柄コード) 銘柄   市場   [ 終値 | 前日比 | 割安/割高 ] (3031) ラクーンHD   東証1部       [ 1,765.0 | -22.08% | 割安 ] (3133) 海帆       東証マザーズ     [ 572.0 | -14.88% | 分析中 ] (6173) アクアライン   東証マザーズ     [ 636.0 | -19.08% | 割高 ] 解説:「ストップ安銘柄」とは、当日の株価下落が値幅制限に達した銘柄を言います。なお、呼び値単位の切り上げにより、値幅制限が拡大するケースがあります。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 07:39 みんかぶニュース 市況・概況 <09月01日のストップ高銘柄> <09月01日のストップ高銘柄> (銘柄コード) 銘柄   市場   [ 終値 | 前日比 | 割安/割高 ] (2345) クシム      東証2部       [ 455.0 | +21.33% | 分析中 ] (2425) ケアサービス   東証JASDAQ(グロース) [ 732.0 | +15.82% | 割高 ] (3807) フィスコ     東証JASDAQ(グロース) [ 236.0 | +26.88% | 割高 ] (3936) グローバルウェイ 東証マザーズ     [ 7,240.0 | +16.03% | 分析中 ] (4011) ヘッドウォータース 東証マザーズ     [ 7,860.0 | +14.58% | 分析中 ] (6335) 東京機械製作所  東証1部       [ 1,333.0 | +29.04% | 分析中 ] (6898) トミタ電機    東証JASDAQ(スタンダード) [ 1,762.0 | +20.52% | 割高 ] (7091) リビングPF   東証マザーズ     [ 5,490.0 | +14.73% | 割高 ] (8103) 明和産業     東証1部       [ 547.0 | +17.13% | 割高 ] 解説:「ストップ高銘柄」とは、当日の株価上昇が値幅制限に達した銘柄を言います。なお、呼び値単位の切り上げにより、値幅制限が拡大するケースがあります。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 07:39

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