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みんかぶニュース 市況・概況 シカゴ日経平均先物 大取終値比 25円安 (7月16日) シカゴ日経225先物 (円建て)  39565 ( -25 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 39610 ( +20 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2025/07/17 07:50 みんかぶニュース 市況・概況 17日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・貿易統計 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 10:20 日・1年物国庫短期証券の入札 10:30 豪・失業率 10:30 豪・新規雇用者数 15:00 英・失業率 15:00 英・失業保険申請件数 18:00 ユーロ・消費者物価指数(改定値) 21:30 米・小売売上高 21:30 米・輸出入物価指数 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数 23:00 米・企業在庫 23:00 米・NAHB(住宅建築業者協会)住宅市場指数 23:00 米・クグラーFRB(連邦準備理事会)理事が講演 ※G20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議(18日まで) ○決算発表・新規上場など 決算発表:ディスコ<6146> ※海外企業決算発表:ネットフリックス,台湾積体電路製造(TSMC)ほか 出所:MINKABU PRESS 2025/07/17 07:50 みんかぶニュース 為替・FX ◎16日のNY為替 ドル・円:147円88銭(15日終値:148円88銭) ユーロ・円:172円09銭(同:172円71銭) ユーロ・ドル:1.1641ドル(同:1.1601ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/07/17 07:50 注目トピックス 経済総合 NYの視点:ベージュブック:経済活動は上方修正、関税でコスト上昇、利下げ正当化せず *07:42JST NYの視点:ベージュブック:経済活動は上方修正、関税でコスト上昇、利下げ正当化せず 連邦準備制度理事会(FRB)は地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表した。ボストン連銀が5月末から7月7日までの情報をもとにまとめた報告書で、5月末から7月初旬にかけての経済活動がわずかに改善したことが明かになった。前回の報告から地区連銀の経済状況は上方修正された。ただ、不透明感が依然高く、引き続き企業の注意深い方針につながっていると指摘されている。また、全12地区連銀は物価の上昇を報告。関税を巡り材料コストの控えめから堅調な上昇が報告された。■地区連銀経済報告(ベージュブック)(5月末から7月7日)●経済「経済活動はわずかに改善」●価格「全12地区連銀は物価の上昇を報告。関税を巡り材料コストの控えめから堅調な上昇」「多くの企業は少なくともコスト上昇分を販売価格に転嫁。一部は顧客が物価に慎重になっているため、値上げを見送り」トランプ米大統領はパウエル議長に利下げの圧力を強めているものの、ベージュブックによると経済活動は上方修正され、関税によるコスト上昇と、早期の利下げを正当化しない。 <CS> 2025/07/17 07:42 注目トピックス 市況・概況 16日の米国市場ダイジェスト:NYダウは231ドル高、FRB独立性脅威も金利安やハイテクがけん引 *07:39JST 16日の米国市場ダイジェスト:NYダウは231ドル高、FRB独立性脅威も金利安やハイテクがけん引 ■NY株式:NYダウは231ドル高、FRB独立性脅威も金利安やハイテクがけん引米国株式市場は上昇。ダウ平均は231.49ドル高の44254.78ドル、ナスダックは52.69ポイント高の20730.49で取引を終了した。生産者物価指数(PPI)が予想を下回り、利下げ期待の再燃で寄り付き後、上昇。トランプ大統領が近く連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長解任を検討しているとの報道を受け、FRBの独立性が脅かせる可能性を警戒した売りが加速、相場は一時大幅下落に転じた。その後、大統領がインタビューで「議長解任する可能性は非常に低い」とこたえたため警戒感の後退で、買戻しが強まり、プラス圏を回復。終盤にかけて、金利安やハイテクの上昇がけん引し、相場は一段高となり、終了。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、医薬品・バイオテクが下落した。金融のゴールドマンサックス(GS)は第2四半期決算で株式トレーディング収入が過去最高を記録、収益を押し上げ、上昇。情報処理サービス会社のグローバルペイメンツ(GPN)は物言う投資家のエリオット・マネジメントによる同社の株式保有が報じられ、事業再編期待に買われた。製薬会社のジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)は第2四半期決算の内容が予想を上回ったほか、通期見通し引き上げが好感され、上昇。投資会社のKKR(KKR)やカーライル・グループ(CG)などは、トランプ政権が確定拠出型年金401Kプランでプライベート・エクイティー(PE、未公開株)への投資に拡大する大統領令について最終調整を進めているとの報道で、それぞれ買われた。自動車メーカーのフォード(F)は燃料漏れの恐れで約70万台リコールを発表し、下落。航空会社のユナイテッド(UAL)は取引終了後に第2四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益は予想を上回ったが、通期見通しの引き下げが嫌気され、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米PPIの伸び率鈍化でドル反落16日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円83銭から146円92銭まで下落し、147円89銭で引けた。米6月生産者物価指数(PPI)が予想以上に減速したほか、関係筋の話として、トランプ大統領が連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長解任の書簡を準備しているとの報道で、警戒感が広がりドル売りが加速。その後、大統領が議長を解任する可能性は「極めて低い」と言及し報道を否定したためドルの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1563ドルへ下落後、1.1721ドルまで反発し、1.1637ドルで引けた。ユーロ・円は172円62銭から171円84銭まで下落した。ポンド・ドルは1.3365ドルまで下落後、1.3486ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8062フランへ上昇後、0.7948フランまで下落した。■NY原油:下げ渋りで66.38ドル、ドル高を意識した売りは一服NY原油先物8月限は下げ渋り(NYMEX原油8月限終値:66.38 ↓0.14)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-0.14ドル(-0.21%)の66.38ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは65.42ドル-67.01ドル。ドル高を意識した売りは一服した。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  46.03ドル   -0.12ドル(-0.26%)モルガン・スタンレー(MS) 139.79ドル  -1.80ドル(-1.27%)ゴールドマン・サックス(GS)708.82ドル  +6.31ドル(+0.89%)インテル(INTC)        22.69ドル   -0.23ドル(-1.00%)アップル(AAPL)        210.16ドル  +1.05ドル(+0.50%)アルファベット(GOOG)    183.77ドル  +0.67ドル(+0.36%)メタ(META)           702.91ドル  -7.48ドル(-1.05%)キャタピラー(CAT)      412.88ドル  +8.24ドル(+2.03%)アルコア(AA)         28.56ドル   +0.07ドル(+0.24%)ウォルマート(WMT)      95.15ドル   -0.24ドル(-0.25%) <ST> 2025/07/17 07:39 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~東京エレクなど全般売り優勢、シカゴは大阪比25円安の39565円~ *07:38JST ADR日本株ランキング~東京エレクなど全般売り優勢、シカゴは大阪比25円安の39565円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル147.81円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、東京エレク<8035>、村田製作所<6981>、第一三共<4568>、SMC<6273>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比25円安の39565円。米国株式市場は上昇。ダウ平均は231.49ドル高の44254.78ドル、ナスダックは52.69ポイント高の20730.49で取引を終了した。生産者物価指数(PPI)が予想を下回り、利下げ期待の再燃で寄り付き後、上昇。トランプ大統領が近く連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長解任を検討しているとの報道を受け、FRBの独立性が脅かせる可能性を警戒した売りが加速、相場は一時大幅下落に転じた。その後、大統領がインタビューで「議長解任する可能性は非常に低い」とこたえたため警戒感の後退で、買戻しが強まり、プラス圏を回復。終盤にかけて、金利安やハイテクの上昇がけん引し、相場は一段高となり、終了。16日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円83銭から146円92銭まで下落し、147円89銭で引けた。米6月生産者物価指数(PPI)が予想以上に減速したほか、関係筋の話として、トランプ大統領が連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長解任の書簡を準備しているとの報道で、警戒感が広がりドル売りが加速。その後、大統領が議長を解任する可能性は「極めて低い」と言及し報道を否定したためドルの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1563ドルへ下落後、1.1721ドルまで反発し、1.1637ドルで引けた。NY原油先物8月限は下げ渋り(NYMEX原油8月限終値:66.38 ↓0.14)。■ADR上昇率上位銘柄(16日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<9107> 川崎汽船   15.36ドル  2270円  (229円)   +11.22%<2801> キッコーマン   18.75ドル  1386円  (91円)   +7.03%<5020> ENEOS   10.41ドル  769円  (26.5円)   +3.57%<9503> 関西電力   5.98ドル  1768円  (54.5円)   +3.18%<9101> 日本郵船   7.1ドル  5249円  (109円)   +2.12%■ADR下落率下位銘柄(16日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行   9.42ドル  1392円  (-227円)   -14.02%<7270> SUBARU   8.56ドル  2531円  (-32円)   -1.25%<8113> ユニ・チャーム   3.36ドル  993円  (-11.5円)   -1.14%<7733> オリンパス   11.24ドル  1661円  (-16円)   -0.95%<4503> アステラス製薬   9.64ドル  1425円  (-13.5円)   -0.94%■その他ADR銘柄(16日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業   14.45ドル  4272円  (-15円)<3382> セブン&アイ・HD   14.92ドル  2205円  (-5円)<4063> 信越化学工業   15.52ドル  4588円  (-26円)<4502> 武田薬品工業   14.72ドル  4352円  (-23円)<4519> 中外製薬   22.95ドル  6784円  (-16円)<4543> テルモ   16.45ドル  2431円  (-6円)<4568> 第一三共   23.34ドル  3450円  (-24円)<4661> オリエンランド   20.32ドル  3003円  (-4円)<4901> 富士フイルム   10.09ドル  2983円  (-14円)<5108> ブリヂストン   20.2ドル  5972円  (-33円)<6098> リクルートHD   10.69ドル  7900円  (-44円)<6146> ディスコ   31.1ドル  45969円  (-111円)<6178> 日本郵政   9.12ドル  1348円  (15.5円)<6201> 豊田自動織機   110.35ドル  16311円  (91円)<6273> SMC   16.76ドル  49546円  (-344円)<6301> 小松製作所   32.57ドル  4814円  (14円)<6367> ダイキン工業   12.25ドル  18107円  (-103円)<6501> 日立製作所   28.37ドル  4193円  (-10円)<6503> 三菱電機   42.02ドル  3105円  (-13円)<6594> 日本電産   4.57ドル  2702円  (-1円)<6702> 富士通   21.55ドル  3185円  (-20円)<6723> ルネサス   6.21ドル  1836円  (-11円)<6758> ソニー   23.98ドル  3544円  (4円)<6857> アドバンテスト   79.7ドル  11780円  (-15円)<6902> デンソー   13.21ドル  1953円  (-13円)<6954> ファナック   12.65ドル  3740円  (-24円)<6981> 村田製作所   7.16ドル  2117円  (-16円)<7182> ゆうちょ銀行   9.42ドル  1392円  (-227円)<7203> トヨタ自動車   169.88ドル  2511円  (1.5円)<7267> 本田技研工業   30.55ドル  1505円  (2.5円)<7741> HOYA   122.75ドル  18144円  (-31円)<7751> キヤノン   27.03ドル  3995円  (-7円)<7974> 任天堂   21.69ドル  12824円  (129円)<8001> 伊藤忠商事   102.2ドル  7553円  (-11円)<8002> 丸紅   197.61ドル  2921円  (-5.5円)<8031> 三井物産   402.53ドル  2975円  (-10円)<8035> 東京エレク   93.52ドル  27646円  (-244円)<8053> 住友商事   24.91ドル  3682円  (1円)<8058> 三菱商事   19.28ドル  2850円  (-10円)<8306> 三菱UFJFG   13.35ドル  1973円  (3円)<8316> 三井住友FG   14.6ドル  3597円  (0円)<8411> みずほFG   5.52ドル  4080円  (16円)<8591> オリックス   22.28ドル  3293円  (6円)<8725> MS&ADインシHD   20.84ドル  3080円  (-12円)<8766> 東京海上HD   39.48ドル  5836円  (-5円)<8801> 三井不動産   27.2ドル  1340円  (-3円)<9432> NTT   25.34ドル  150円  (-0.2円)<9433> KDDI   16.36ドル  2418円  (-8円)<9983> ファーストリテ   29.91ドル  44210円  (-300円)<9984> ソフトバンクG   35.5ドル  10495円  (45円) <ST> 2025/07/17 07:38 注目トピックス 市況・概況 NY原油:下げ渋りで66.38ドル、ドル高を意識した売りは一服 *07:35JST NY原油:下げ渋りで66.38ドル、ドル高を意識した売りは一服 NY原油先物8月限は下げ渋り(NYMEX原油8月限終値:66.38 ↓0.14)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-0.14ドル(-0.21%)の66.38ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは65.42ドル-67.01ドル。ドル高を意識した売りは一服した。 <CS> 2025/07/17 07:35 注目トピックス 市況・概況 NY金:強含みで3359.10ドル、ドル高一服を意識した買いが入る *07:33JST NY金:強含みで3359.10ドル、ドル高一服を意識した買いが入る NY金先物8月限は強含み(COMEX金8月限終値:3359.10 ↑22.40)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+22.40ドル(+0.67%)の3359.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3326.10-3385.80ドル。ドル高一服で押し目買いが観測された。 <CS> 2025/07/17 07:33 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2フロイント産業、三機サービス、串カツ田中など *07:32JST 前日に動いた銘柄 part2フロイント産業、三機サービス、串カツ田中など 銘柄名<コード>16日終値⇒前日比マネーフォワード<3994> 4817 -2333-5月期のトップライン成長率鈍化などもマイナス視か。GMOインターネット<4784> 2093 -167急ピッチのリバウンド一巡感で戻り売り優勢。住友林業<1911> 1418.5 -50.5米長期金利上昇などマイナス視。日本板硝子<5202> 483 -11500円レベルからの上値の重さ意識で見切り売り。gumi<3903> 621 -525日線レベルが上値抵抗線となる。資生堂<4911> 2400 -65中国の小売売上高減速などネガティブ視も。フロイント産業<6312> 1066 +150MBO実施でのTOB価格1085円にサヤ寄せ続く。日宣<6543> 877 +150第1四半期好決算や株主優待制度の新設を材料視。東邦レマック<7422> 466 +80暗号資産の購入枠設定材料視。三機サービス<6044> 1418 +228今期2ケタ増益見通しや中計を評価。串カツ田中<3547> 1714 +214上半期は大幅経常増益で着地。南陽<7417> 1383 +146材料なしで寄り付き急伸も、その後はやや伸び悩み。出前館<2484> 202 -31通期最終損益を赤字に下方修正。ピクセルカンパニーズ<2743.T> 109 -24明らかな買われ過ぎの反動。ABEJA<5574> 4140 +64025年8月期業績予想を上方修正。NEDO公募事業に採択。グロービング<277A> 2622 +112営業利益が前期7.5倍・今期26.4%増予想。メタリアル<6182> 590 -73第1四半期営業損益が0.61億円の赤字。トリプルアイズ<5026> 1045 -6315日大幅安の売り地合い継続。ジグザグ<340A> 1740 -201営業利益が前期45.9%増だが今期1.8%増予想と発表し15日ストップ安。16日も売り地合い継続。Jフロンティア<2934> 1680 -22725日線・75日線下回り手仕舞い売り誘う。INGS<245A> 2943 -7第3四半期累計の営業利益が12.6%増の3.75億円。上期の1.66億円から利益を伸ばし15日大幅高。16日は売り先行。TKP<3479> 1741 -17025日線・75日線下回り先高期待萎む。シンメンテ<6086> 1072 +42第1四半期営業利益30.6%増で15日人気化。16日も買い優勢。ジェイドG<3558> 1485 +153未定としていた26年2月期の期末配当を30円予想と発表。 <CS> 2025/07/17 07:32 海外市場動向 米国株式市場は上昇、FRB独立性脅威も金利安やハイテクがけん引(16日) *07:20JST 米国株式市場は上昇、FRB独立性脅威も金利安やハイテクがけん引(16日) 「シカゴ日経平均先物(CME)」(16日)SEP24O 39610(ドル建て)H 39960L 39180C 39610 大証比+20(イブニング比+70)Vol 4360SEP24O 39640(円建て)H 39915L 39120C 39565 大証比-25(イブニング比+25)Vol 23081「米国預託証券概況(ADR)」(16日)ADR市場では、対東証比較(1ドル147.81円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、東京エレク<8035>、村田製作所<6981>、第一三共<4568>、SMC<6273>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、などが下落し、全般売り優勢。コード       銘柄名        終値 前日比 日本円換算価格 日本終値比7203 (TM.N)   トヨタ自動車   169.88 -0.14       2511     1.58306 (MUFG.N)  三菱UFJFG     13.35 -0.12       1973       38035 (TOELY)  東京エレク     93.52  1.23       27646     -2446758 (SONY.N)  ソニー       23.98 -0.10       3544       49432 (NTTYY)  NTT         25.34  0.01        150     -0.28058 (MTSUY)  三菱商事      19.28  0.01       2850     -106501 (HTHIY)  日立製作所     28.37  0.39       4193     -109983 (FRCOY)  ファーストリテ  29.91 -0.19       44210     -3009984 (SFTBY)  ソフトバンクG   35.50  0.40       10495      454063 (SHECY)  信越化学工業   15.52  0.04       4588     -268001 (ITOCY)  伊藤忠商事    102.20  1.17       7553     -118316 (SMFG.N)  三井住友FG     14.60 -0.10       3597       08031 (MITSY)  三井物産     402.53  1.20       2975     -106098 (RCRUY)  リクルートHD   10.69 -0.08       7900     -444568 (DSNKY)  第一三共      23.34  0.59       3450     -249433 (KDDIY)  KDDI         16.36  0.14       2418      -87974 (NTDOY)  任天堂       21.69  0.69       12824     1298766 (TKOMY)  東京海上HD     39.48 -0.04       5836      -57267 (HMC.N)  本田技研工業   30.55 -0.26       1505     2.52914 (JAPAY)  日本たばこ産業  14.45  0.01       4272     -156902 (DNZOY)  デンソー      13.21  0.07       1953     -134519 (CHGCY)  中外製薬      22.95  0.08       6784     -164661 (OLCLY)  オリエンランド  20.32  0.29       3003      -48411 (MFG.N)  みずほFG       5.52  0.04       4080      166367 (DKILY)  ダイキン工業   12.25 -0.06       18107     -1034502 (TAK.N)  武田薬品工業   14.72 -0.03       4352     -237741 (HOCPY)  HOYA        122.75  1.23       18144     -316503 (MIELY)  三菱電機      42.02  0.17       3105     -136981 (MRAAY)  村田製作所     7.16  0.03       2117     -167751 (CAJPY)  キヤノン      27.03  0.19       3995      -76273 (SMCAY)  SMC         16.76  0.06       49546     -3447182 (JPPTY)  ゆうちょ銀行    9.42  0.00       1392     -2276146 (DSCSY)  ディスコ      31.10  0.00       45969     -1113382 (SVNDY)  セブン&アイ・HD 14.92  0.14       2205      -58053 (SSUMY)  住友商事      24.91  0.08       3682       16702 (FJTSY)  富士通       21.55  0.13       3185     -206201 (TYIDY)  豊田自動織機   110.35 -0.51       16311      915108 (BRDCY)  ブリヂストン   20.20  0.08       5972     -336178 (JPPHY)  日本郵政       9.12  0.00       1348     15.58002 (MARUY)  丸紅        197.61 -0.13       2921     -5.56723 (RNECY)  ルネサス       6.21 -0.06       1836     -116954 (FANUY)  ファナック     12.65  0.12       3740     -248725 (MSADY)  MS&ADインシHD   20.84 -0.06       3080     -128801 (MTSFY)  三井不動産     27.20 -0.20       1340      -36301 (KMTUY)  小松製作所     32.57  0.07       4814      144901 (FUJIY)  富士フイルム   10.09  0.11       2983     -146594 (NJDCY)  日本電産       4.57  0.00       2702      -16857 (ATEYY)  アドバンテスト  79.70  0.80       11780     -154543 (TRUMY)  テルモ       16.45  0.10       2431      -68591 (IX.N)   オリックス     22.28 -0.04       3293       6                      (時価総額上位50位、1ドル147.81円換算)「ADR上昇率上位5銘柄」(16日)コード       銘柄名         終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)9107 (KAIKY)  川崎汽船       15.36       2270     229 11.222801 (KIKOY)  キッコーマン     18.75       1386      91  7.035020 (JXHLY)  ENEOS         10.41        769     26.5  3.579503 (KAEPY)   関西電力        5.98       1768     54.5  3.189101 (NPNYY)  日本郵船        7.10       5249     109  2.12「ADR下落率上位5銘柄」(16日)コード       銘柄名         終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)7182 (JPPTY)  ゆうちょ銀行     9.42       1392     -227 -14.027270 (FUJHY)  SUBARU         8.56       2531     -32 -1.258113 (UNICY)  ユニ・チャーム    3.36        993    -11.5 -1.147733 (OLYMY)  オリンパス      11.24       1661     -16 -0.954503 (ALPMY)  アステラス製薬    9.64       1425    -13.5 -0.94「米国株式市場概況」(16日)NYDOW終値:44254.78 前日比:231.49始値:44152.74 高値:44260.19 安値:43758.98年初来高値:44882.13 年初来安値:37645.59前年最高値:45014.04 前年最安値:37266.67Nasdaq終値:20730.49 前日比:52.69始値:20717.81 高値:20751.05 安値:20507.06年初来高値:20730.49 年初来安値:15267.91前年最高値:20173.89 前年最安値:14510.30S&P500終値:6263.70 前日比:19.94始値:6254.50 高値:6268.12 安値:6201.59年初来高値:6280.46 年初来安値:4982.77米30年国債 5.013% 米10年国債 4.456%米国株式市場は上昇。ダウ平均は231.49ドル高の44254.78ドル、ナスダックは52.69ポイント高の20730.49で取引を終了した。生産者物価指数(PPI)が予想を下回り、利下げ期待の再燃で寄り付き後、上昇。トランプ大統領が近く連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長解任を検討しているとの報道を受け、FRBの独立性が脅かせる可能性を警戒した売りが加速、相場は一時大幅下落に転じた。その後、大統領がインタビューで「議長解任する可能性は非常に低い」とこたえたため警戒感の後退で、買戻しが強まり、プラス圏を回復。終盤にかけて、金利安やハイテクの上昇がけん引し、相場は一段高となり、終了。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、医薬品・バイオテクが下落した。金融のゴールドマンサックス(GS)は第2四半期決算で株式トレーディング収入が過去最高を記録、収益を押し上げ、上昇。情報処理サービス会社のグローバルペイメンツ(GPN)は物言う投資家のエリオット・マネジメントによる同社の株式保有が報じられ、事業再編期待に買われた。製薬会社のジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)は第2四半期決算の内容が予想を上回ったほか、通期見通し引き上げが好感され、上昇。投資会社のKKR(KKR)やカーライル・グループ(CG)などは、トランプ政権が確定拠出型年金401Kプランでプライベート・エクイティー(PE、未公開株)への投資に拡大する大統領令について最終調整を進めているとの報道で、それぞれ買われた。自動車メーカーのフォード(F)は燃料漏れの恐れで約70万台リコールを発表し、下落。航空会社のユナイテッド(UAL)は取引終了後に第2四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益は予想を上回ったが、通期見通しの引き下げが嫌気され、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/07/17 07:20 NY市場・クローズ 16日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;44254.78;+231.49Nasdaq;20730.49;+52.69CME225;39565;-25(大証比)[NY市場データ]16日のNY市場は上昇。ダウ平均は231.49ドル高の44254.78ドル、ナスダックは52.69ポイント高の20730.49で取引を終了した。生産者物価指数(PPI)が予想を下回り、利下げ期待の再燃で寄り付き後、上昇。トランプ大統領が近く連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長解任を検討しているとの報道を受け、FRBの独立性が脅かせる可能性を警戒した売りが加速、相場は一時大幅下落に転じた。その後、大統領がインタビューで「議長解任する可能性は非常に低い」とこたえたため警戒感の後退で、買戻しが強まり、プラス圏を回復。終盤にかけて、金利安やハイテクの上昇がけん引し、相場は一段高となり、終了。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、医薬品・バイオテクが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比25円安の39565円。ADR市場では、対東証比較(1ドル147.81円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、東京エレク<8035>、村田製作所<6981>、第一三共<4568>、SMC<6273>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、などが下落し、全般売り優勢となった。 <ST> 2025/07/17 07:19 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1東宝、JRC、ライフドリンク カンパニーなど *07:15JST 前日に動いた銘柄 part1東宝、JRC、ライフドリンク カンパニーなど 銘柄名<コード>16日終値⇒前日比インターライフ<1418> 402 +27第1四半期営業利益38.1%増。テンダ<4198> 711 -9225年5月期営業利益21.6%減。従来予想の8.4%減を下回る。ヘリオス<4593> 610 +100経産省補助金に再生医療等製品の開発製造受託事業が採択。propetec<5527> 1495 +130上期営業利益は前年同期比3.8倍。1対3の株式分割も発表。JRC<6224> 1442 +300上期業績予想と中間期配当予想を上方修正。グッドパッチ<7351> 890 +150第3四半期までで通期予想の営業利益を超過。初配実施も発表。オープングループ<6572> 385 +34第1四半期営業利益は上半期計画を超過。JCRファーマ<4552> 686 +83アルツハイマー病治療薬開発に向け米社とライセンス契約。ライフドリンク カンパニー<2585> 2185 +248大和証券では投資判断を最上級に格上げ。東宝<9602> 9191 +904第1四半期は市場想定を上回る着地に。KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3375 +71CLSA証券では目標株価を引き上げ。日油<4403> 2969 +87防衛関連の側面も意識で上値追い続く。中国塗料<4617> 2774 +88新規材料観測されないが造船関連として高値もみ合い上放れ。武蔵精密工業<7220> 3275 +105メタの投資計画など受けて前日からデータセンター関連の一角高い。フジHD<4676> 3750 +193レノの買い増し基調などを引き続き材料視。西武HD<9024> 4212 +55突っ込み警戒感からの自律反発も。ネットプロHD<7383> 696 +20グロース市場堅調な流れで買い戻し優勢か。コスモス薬品<3349> 9232 +293みずほ証券では目標株価を引き上げ。東京エレクトロン<8035> 27890 +480CLSA証券では目標株価引き上げ観測。ヨシムラフード<2884> 871 -179第1四半期は想定以上の大幅減益に。テラスカイ<3915> 2234 -376第1四半期の増益率は想定よりも小幅にとどまる。北の達人<2930> 144 -8第1四半期決算はほぼ想定通りの着地で利食い先行。いちご<2337> 373 -36第1四半期営業益は市場想定線も2ケタ減益に。FPパートナー<7388> 1969 -163通期営業益下方修正で一転大幅減益見通しに。 <CS> 2025/07/17 07:15 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:貿易収支、英失業率、米小売売上高など *06:30JST 今日の注目スケジュール:貿易収支、英失業率、米小売売上高など <国内>08:50 貿易収支(6月) 3363億円 -6376億円08:50 輸出(6月) 0.5% -1.7%08:50 輸入(6月) -1.4% -7.7%08:50 対外・対内証券投資(先週)14:00 首都圏新築分譲マンション(6月)  -16.9%<海外>10:30 豪・失業率(6月) 4.1% 4.1%15:00 英・失業率(6月)  4.5%18:00 欧・ユーロ圏CPI(6月) 2.0% 2.0%20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IGP-10)(7月)  5.62%21:30 米・輸入物価指数(6月) 0.2% 0%21:30 米・小売売上高(6月) 0% -0.9%21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  22.7万件21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(7月) -0.5 -4.023:00 米・企業在庫(5月) 0% 0%23:00 米・NAHB住宅市場指数(7月) 33 3229:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(5月)  -78億ドルG20財務相・中央銀行総裁会議(18日まで)注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2025/07/17 06:30 注目トピックス 市況・概況 NY為替:米PPIの伸び率鈍化でドル反落 *06:18JST NY為替:米PPIの伸び率鈍化でドル反落 16日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円83銭から146円92銭まで下落し、147円89銭で引けた。米6月生産者物価指数(PPI)が予想以上に減速したほか、関係筋の話として、トランプ大統領が連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長解任の書簡を準備しているとの報道で、警戒感が広がりドル売りが加速。その後、大統領が議長を解任する可能性は「極めて低い」と言及し報道を否定したためドルの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1563ドルへ下落後、1.1721ドルまで反発し、1.1637ドルで引けた。ユーロ・円は172円62銭から171円84銭まで下落した。ポンド・ドルは1.3365ドルまで下落後、1.3486ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8062フランへ上昇後、0.7948フランまで下落した。 <FA> 2025/07/17 06:18 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは231ドル高、FRB独立性脅威も金利安やハイテクがけん引 *05:55JST NY株式:NYダウは231ドル高、FRB独立性脅威も金利安やハイテクがけん引 米国株式市場は上昇。ダウ平均は231.49ドル高の44254.78ドル、ナスダックは52.69ポイント高の20730.49で取引を終了した。生産者物価指数(PPI)が予想を下回り、利下げ期待の再燃で寄り付き後、上昇。トランプ大統領が近く連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長解任を検討しているとの報道を受け、FRBの独立性が脅かせる可能性を警戒した売りが加速、相場は一時大幅下落に転じた。その後、大統領がインタビューで「議長解任する可能性は非常に低い」とこたえたため警戒感の後退で、買戻しが強まり、プラス圏を回復。終盤にかけて、金利安やハイテクの上昇がけん引し、相場は一段高となり、終了。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、医薬品・バイオテクが下落した。金融のゴールドマンサックス(GS)は第2四半期決算で株式トレーディング収入が過去最高を記録、収益を押し上げ、上昇。情報処理サービス会社のグローバルペイメンツ(GPN)は物言う投資家のエリオット・マネジメントによる同社の株式保有が報じられ、事業再編期待に買われた。製薬会社のジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)は第2四半期決算の内容が予想を上回ったほか、通期見通し引き上げが好感され、上昇。投資会社のKKR(KKR)やカーライル・グループ(CG)などは、トランプ政権が確定拠出型年金401Kプランでプライベート・エクイティー(PE、未公開株)への投資に拡大する大統領令について最終調整を進めているとの報道で、それぞれ買われた。自動車メーカーのフォード(F)は燃料漏れの恐れで約70万台リコールを発表し、下落。航空会社のユナイテッド(UAL)は取引終了後に第2四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益は予想を上回ったが、通期見通しの引き下げが嫌気され、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/07/17 05:55 注目トピックス 市況・概況 7月16日のNY為替概況 *04:25JST 7月16日のNY為替概況 16日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円83銭から146円91銭まで下落し、引けた。米6月生産者物価指数(PPI)が予想以上に減速したほか、関係筋の話として、トランプ大統領が連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長解任の書簡を準備しているとの報道で、ドル売りが加速。その後、大統領が議長を解任する可能性は「極めて低い」と言及したためドルの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1563ドルへ下落後、1.1721ドルまで反発し、引けた。ユーロ・円は172円62銭から171円84銭まで下落した。ポンド・ドルは1.3365ドルまで下落後、1.3486ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8062フランへ上昇後、0.7948フランまで下落した。[経済指標]・米・6月生産者物価指数:前月比0.0%(予想:+0.2%、5月:+0.3%←+0.1%)・米・6月生産者物価コア指数:前月比0.0%(予想:+0.2%、5月:+0.4%←-0.1%)・米・6月生産者物価指数:前年比+2.3%(予想:+2.5%、5月:+2.7%←+2.6%)・米・6月生産者物価コア指数:前年比+2.6%(予想:+2.7%、5月:+3.2%←+3.0%)・米・6月設備稼働率:77.6%(予想77.4% 5月77.5%←77.4%)・米・6月鉱工業生産:前月比+0.3%(予想:+0.1%、5月:0%←-0.2%)・米・7月ニユーヨーク連銀サービス業活動:-9.3(6月―13.2) <KY> 2025/07/17 04:25 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる *03:42JST [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる ドル・円オプション市場で変動率は低下。レンジ相場観測を受けたオプション売りが再開した。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物11.03%⇒10.94%(08年=31.044%)・3カ月物10.53%⇒10.48%(08年=31.044%)・6か月物10.40%⇒10.34%(08年=23.915%)・1年物10.22%⇒10.20%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.75%⇒+0.83%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+0.99%⇒+1.06%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.95%⇒+1.00%(08年10/27=+10.70%)・1年物+0.82%⇒+0.87%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/07/17 03:42 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC反発、米下院、仮想通貨規制案審議入りに向け前進 *02:56JST NY外為:BTC反発、米下院、仮想通貨規制案審議入りに向け前進 暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、再び12万ドル手前まで上昇した。米下院共和党指導部が推進する仮想通貨規制法案3本の審議入りに向けた動きが前進したことが好感された。15日の日中採決で、上院で可決済みのステーブルコイン規制法案に中銀による中銀デジタル通貨禁止を求め修正を求める党内保守強硬派の一部が民主党と共に反対票を投じ、審議入りが否決され、一時暗号資産市場が崩れた。しかし、トランプ大統領の説得により、16日、審議入りが可決された。 <KY> 2025/07/17 02:56 暗号資産速報 BTC反発、仮想通貨規制案審議入りに向け前進【フィスコ・暗号資産速報】 *02:30JST BTC反発、仮想通貨規制案審議入りに向け前進【フィスコ・暗号資産速報】 暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、再び12万ドル手前まで上昇した。米下院共和党指導部が推進する仮想通貨規制法案3本の審議入りに向けた動きが前進したことが好感された。15日の日中採決で、上院で可決済みのステーブルコイン規制法案に中銀による中銀デジタル通貨禁止を求め修正を求める党内保守強硬派の一部が民主党と共に反対票を投じ、審議入りが否決され、一時暗号資産市場が崩れた。しかし、トランプ大統領の説得により、16日、審議入りが可決された。 <KY> 2025/07/17 02:30 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル買戻し、トランプ米大統領はFRB議長解任「可能性は極めて低い」と報道否定 *01:28JST NY外為:ドル買戻し、トランプ米大統領はFRB議長解任「可能性は極めて低い」と報道否定 NY外為市場でドルの買戻しが優勢となった。株式相場も回復。政府高官の話として、トランプ大統領はまもなくパウエルFRB議長を解任する可能性が強いと報じられたが、大統領は解任する可能性は極めて低いと言及。解任書簡を準備しているとの報道を否定した。ただ、FRBのビル建設予算を巡る不正で議長への疑いが晴れたわけではなく、警戒感はくすぶる。ドル・円は146円92銭の安値から148円00銭まで再び上昇。ユーロ・ドルは1.1712ドルから1.1640ドルまで反落、ポンド・ドルは1.3486ドルから1.3426ドルまで反落した。ユーロ・円は171円85銭の安値から172円34銭まで上昇した。 <KY> 2025/07/17 01:28 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル、株安、米トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任書簡準備との報道 *00:55JST NY外為:ドル、株安、米トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任書簡準備との報道 NY外為市場でドルは反落した。関係筋によると、トランプ米大統領は、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長解任書簡準備との報道が影響した。FRBの独立性が揺るぐとの懸念に米国株式相場も大きく売られた。ドル・円は148円85銭から146円92銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1562ドルから1.1721ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3365ドルから1.3486ドルまで上昇した。ユーロ・円は172円60銭から171円85銭まで下落した。 <KY> 2025/07/17 00:55 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米6月鉱工業生産は予想上振れ、ドル買い再開 *23:46JST 【市場反応】米6月鉱工業生産は予想上振れ、ドル買い再開 米6月鉱工業生産は前月比+0.3%と、5月0%から予想以上に改善した。伸びは2月来で最高。同月設備稼働率は77.6%と、5月77.5%から予想外に上昇した。同時刻に発表された米7月ニユーヨーク連銀サービス業活動は-9.3と、6月―13.2から改善。ただ、10カ月連続のマイナス。鉱工業生産の予想以上に改善を受けて、PPIを受けたドル売りが後退。ドル・円は148円48銭から148円93銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1612ドルから1.1563ドルまで下落。ポンド・ドルは1.3413ドルから1.3365ドルまで下落した。【経済指標】・米・6月設備稼働率:77.6%(予想77.4% 5月77.5%←77.4%)・米・6月鉱工業生産:前月比+0.3%(予想:+0.1%、5月:0%←-0.2%)・米・7月ニユーヨーク連銀サービス業活動:-9.3(6月―13.2) <KY> 2025/07/16 23:46 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米6月PPIは予想下回る、ドル伸び悩む *22:14JST 【市場反応】米6月PPIは予想下回る、ドル伸び悩む 米国の6月生産者物価指数(PPI)は前月比0.0%となった。伸びは5月+0.3%から予想以上に鈍化した。前年比では+2.3%。伸びは5月から予想以上に鈍化し、昨年9月来で最低。食品や燃料を除いたコアPPIは前月比0.0%と、5月+0.4%から予想以上に伸びが鈍化した。前年比では+2.6% 伸びは昨年7月来で最高となった。予想を下回った結果を受け米国債相場は反発。10年債利回りは4.466%まで低下した。ドル売りも優勢となり、ドル・円は148円83銭から148円48銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1593ドルから1.1612ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3383ドルから1.3412ドルまで上昇。【経済指標】・米・6月生産者物価指数:前月比0.0%(予想:+0.2%、5月:+0.3%←+0.1%)・米・6月生産者物価コア指数:前月比0.0%(予想:+0.2%、5月:+0.4%←-0.1%)・米・6月生産者物価指数:前年比+2.3%(予想:+2.5%、5月:+2.7%←+2.6%)・米・6月生産者物価コア指数:前年比+2.6%(予想:+2.7%、5月:+3.2%←+3.0%) <KY> 2025/07/16 22:14 注目トピックス 日本株 property technologies---2Qは2ケタ増収・大幅な増益、中古住宅再生が好調に推移 *20:18JST property technologies---2Qは2ケタ増収・大幅な増益、中古住宅再生が好調に推移 property technologies<5527>は15日、2025年11月期第2四半期(24年12月-25年5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比27.4%増の242.02億円、営業利益が同284.0%増の10.77億円、経常利益が同530.3%増の8.97億円、親会社株主に帰属する中間純利益が5.45億円(前年同期は0.20億円の利益)となった。中古住宅再生では、売上高は前年同期比35.8%増の213.08億円、営業利益は同244.5%増の11.71億円となった。当中間連結会計期間においてスタンダードマンションとプレミアムマンションを合算した物件仕入額は148.14億円となり、同物件販売額は179.37億円となった。また、当中間連結会計期間において一棟物件等開発案件の販売が28.75億円あった。戸建住宅では、売上高は同12.8%減の28.71億円、営業損失は0.70億円(前年同期は0.04億円の損失)となった。合計引渡件数は当中間連結会計期間において89件となった。2025年11月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.5%増の460.00億円、営業利益が同20.4%増の16.40億円、経常利益が同20.7%増の12.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.0%増の7.30億円とする期初計画を据え置いている。 <AK> 2025/07/16 20:18 注目トピックス 日本株 タイミー---函館商工会議所と包括連携協定を締結し、地域の人材確保と雇用創出を推進 *20:15JST タイミー---函館商工会議所と包括連携協定を締結し、地域の人材確保と雇用創出を推進 タイミー<215A>は11日、函館商工会議所と包括連携協定を締結した。これにより、同社が自治体や商工会議所と結ぶ連携協定は14件目となる。函館市は1980年の総人口34万5,165人をピークに、2023年9月末時点で24万1,184人まで減少し、生産年齢人口の減少と老年人口の増加が進行している。若年層の都市部への流出もあり、市内事業者の人材不足が深刻な課題となっている。本協定では、函館商工会議所の会員企業をはじめとする地域の中小企業・小規模事業者に対し、タイミーの活用を通じた人手不足解消に向けたサポートを実施する。具体的には、地域のさまざまな業種における働き手をタイミー上で募集し、多様な働き方の推進を図る。また、事業者がタイミーを活用する際の各種サポートも提供する。タイミーは、2025年4月に函館市とも連携協定を締結しており、今回の商工会議所との協定により、地域課題の解決に向けた取り組みをさらに強化する。 <AK> 2025/07/16 20:15 注目トピックス 日本株 タイミー---スポットワークを活用した高校生のキャリア教育支援プロジェクトの実施レポートを公開 *20:14JST タイミー---スポットワークを活用した高校生のキャリア教育支援プロジェクトの実施レポートを公開 タイミー<215A>は14日、HASSYADAI socialと協業で実施した「高校生のキャリア教育支援プロジェクト」の実施レポートを公開した。本プロジェクトは2024年5月から2025年3月にかけて、私立・公立、普通科・専門学科・通信制の6校を対象に実施された。プロジェクトでは、ハッシャダイソーシャルが「お仕事図鑑」を通じた講座や、タイミーによるスポットワークの活用方法を説明する事前学習を行った。高校生は夏休みや冬休みなどの期間を利用し、タイミーを通じて複数の職種・職場での就業体験を行い、その後の振り返りを通じて職業観を培った。実施期間中、タイミーを利用した生徒は6名で、長期休暇中に複数の職種での就業が確認された。例えば、生徒Aは春休みに5回、異なる事業者でピッキング作業やイベント案内などを経験し、生徒Bは夏休みと1月に計6回、スーパーのレジ業務やプール監視スタッフなどを経験した。アンケートやヒアリングでは、「履歴書・面接なし」「1日・時間単位の契約」「有償」というタイミーの特徴が、就業体験への参加ハードルを下げ、多様な職種での実践的な体験を提供することが確認された。また、生徒からは「働くことへの不安の払拭」「自身の強み・興味の発見」などの効果が報告された。 <AK> 2025/07/16 20:14 注目トピックス 日本株 タイミー---長崎県佐世保市と連携協定を締結し、市内事業者の人材確保と雇用創出を推進 *20:12JST タイミー---長崎県佐世保市と連携協定を締結し、市内事業者の人材確保と雇用創出を推進 タイミー<215A>は14日、長崎県佐世保市と連携協定を締結したと発表した。長崎県内の自治体との連携は今回が初となる。佐世保市は人口約23万人の都市であり、近年は人口減少や少子高齢化、産業構造の変化といった課題に直面している。地域経済の持続的な発展には、多様な産業における人材の確保と育成が重要とされている。本協定に基づき、タイミーは市内事業者向けに「スポットワーク」という新たな働き方の提案や導入支援を行うセミナー等を開催する。また、好きな場所・時間で働ける「スポットワーク」の利便性を活かし、市内の潜在労働力の喚起を図る。さらに、学生のUIJターン促進や、女性・シニア層を中心とした多様な働き方の推進にも取り組む。タイミーはこれまでに25道府県・51自治体と連携協定を締結しており、今回の佐世保市との連携で26道府県・52自治体目となる。今後も「はたらく」を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくるというミッションのもと、地域課題の解決に向けて尽力していく。 <AK> 2025/07/16 20:12 注目トピックス 日本株 グッドパッチ---3Qは2ケタ増収・大幅な増益、期末配当金について初配の実施を発表 *20:10JST グッドパッチ---3Qは2ケタ増収・大幅な増益、期末配当金について初配の実施を発表 グッドパッチ<7351>は15日、2025年8月期第3四半期(24年9月-25年5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比27.8%増の38.35億円、営業利益が5.09億円(前年同期は0.35億円の利益)、経常利益が5.34億円(同0.41億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益が3.64億円(同0.11億円の利益)となった。デザインパートナー事業の売上高は前年同期比28.6%増の35.42億円、営業利益は同335.0%増の5.38億円となった。顧客企業と同社のデザイナーが一体となりプロジェクト形式で包括的なデザインサービスを提供している。近年DXが注目を集め、企業がデジタル領域において変革を求められる状況の中で、デザインの持つ役割の重要性は益々高まっている。そのような状況の中、デザインパートナー事業では、数多くのデジタルデザイン支援の知見を集約し、経験豊富なデザイナーを集め、育成することで、より多くの企業に対して、高品質なデザイン支援を行うことが可能になる。そのため、デザイナーの採用活動を積極的に行い、提供リソースであるデザイナー人員を拡大するとともに、より幅広い業種業態の顧客企業に対してデザイン支援を実施してきた。また、日本国内の正社員デザイン部門及び「Goodpatch Anywhere」における営業リードの共有に加え、プロジェクト獲得やデザイナーリソースの連携を行ってきた。当第3四半期においては、スタジオディテイルズ及びGoodpatch Anywhereを含むプロジェクト提供を行った顧客社数は63.7社(前年同期は47.3社、前年同期比34.5%増)、月額平均顧客単価は6,322千円(前年同期は5,736千円、同10.2%増)となった。新規顧客の開拓及び既存顧客の深耕に向けて、マーケティングの強化やプロジェクト受注体制の改善等に注力することで、月額平均顧客単価は増加した。また、社内デザイン組織のデザイナー数は、当第3四半期末において150名(同0.7%減)、「Goodpatch Anywhere」の所属デザイナー数は630名(同7.9%増、うち稼働デザイナー数は60名、同13.2%増)となった。デザインプラットフォーム事業の売上高は同19.0%増の2.92億円、営業損失は0.29億円(前年同期は0.88億円の損失)となった。デザインパートナー事業によって行われるUI/UXデザイン支援を様々な側面からサポートするサービスを提供している。当第3四半期においては、デザイナー採用支援サービス「ReDesigner」は、ダイレクトリクルーティング機能が登録者数および契約社数の増加に貢献している。また、SaaS型のオンラインホワイトボードツール「Strap」においては、機能開発を進めるとともに、企業の研修ニーズを捉えた導入支援を経て、導入規模の拡大を図っている。2025年8月期通期については、売上高が前期比25.4%増の49.46億円、営業利益が4.19億円、経常利益が同803.7%増の4.22億円、親会社株主に帰属する当期純利益が2.73億円とする3月18日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。また、同社では成長投資を行いつつ、健全な財務体質を維持し、投資と株主還元のバランスを適切に図ることが可能であると判断し、同社として初となる剰余金の配当を実施することを発表した。これにより2025年8月期の期末配当金は、1株当たり9.00円となる。 <AK> 2025/07/16 20:10 注目トピックス 日本株 トリプルアイズ---3Qも2ケタ増収、AIソリューション事業の売上高が順調に推移 *20:09JST トリプルアイズ---3Qも2ケタ増収、AIソリューション事業の売上高が順調に推移 トリプルアイズ<5026>は15日、2025年8月期第3四半期(24年9月-25年5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比40.2%増の42.53億円、EBITDAが同48.7%増の2.58億円、営業損失が0.21億円(前年同期は0.19億円の利益)、経常利益が同54.9%増の0.76億円となった。また、株式会社ゼロフィールドにおいて、GPUサーバー事業における令和7年度税制改正により、GPUを用いた暗号資産マイニングマシンの販売が低迷したことに伴い、当該GPUマシンの販売を終了し、棚卸資産評価損278百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失が3.28億円(同0.42億円の利益)となった。AIソリューション事業の売上高は前年同期比68.0%増の34.43億円、セグメント利益は同10.2%減の0.34億円、EBITDAは1.07億円となった。AIインテグレーションに関しては、商流改善や単価上昇による社員平均粗利額の増加、BP粗利率が改善した。また、資本業務提携したゲームカード・ジョイコホールディングス社より、DX/AI案件開発/保守業務を受注し、業務提携が進行中となっている。さらに、AI導入を要件定義からサポートする月額制のAI開発サービス「AIラボ」が、安定的に受注を拡大しており、建設・製造・飲食業界を中心に拡がっている。AIプロダクトに関しては、顔認証ログインアルコールチェックサービスAIZE Breathの大手物流会社への導入が開始し、ユーザー企業が拡大している。また、AI顔認証ログインクラウド型勤怠打刻サービス「きんろくfor LINE WORKS」の販売を開始し、アプリディレクトリ登録が完了したことで、一層の販売拡大に努めている。エンジニアリングに関しては、トヨタグループとの取引は高稼働率を維持しているが、米国の関税強化の影響について注視をしつつも、高稼働率を維持し、単価は向上しているが、5月に臨時賞与0.32億円を支給し、また、人数減が当初の想定を上回ったため、当第3四半期以降利益水準が低下している。同社と共同で自動車設計業務効率化のためのAIソフト開発のプロジェクトチームを組成し、複数の設計効率化ソフトを試作開発中としている。グループ全体として顧客層の拡大や多様なキャリアの提示によるエンジニア採用力の強化等、事業上のシナジー効果による更なる成長が見込まれる。販管費は、「AIインテグレーション」において当第3四半期で新卒入社による社員増及び「エンジニアリング」における臨時賞与の影響で、対第2四半期との比較で約0.26億円増加した。GPUサーバー事業の売上高は同19.2%減の8.18億円、セグメント利益は同289.2%増の0.41億円、EBITDAは1.50億円となった。GPUサーバーである「GPU Server for AI」及びデータセンターに関する研究開発を拡大しており、データセンターではコンテナ型データセンターの販売に向けて、AI企業や計算力販売会社との提携に向けて、研究開発の実施や実証実験の準備を進めており、販売強化に向け、専用LPを公開した。機密データをローカルで処理し管理するシステムや同社従来のクラウドプラットフォームを活用することにより柔軟性の高いハイブリッドクラウドシステムも提供している。同社のAIシステムとゼロフィールドのGPUサーバーを併用することで、さらに競争優位性のあるサービスを実現していくとしている。また、暗号資産トレジャリー事業の支援を開始した。当第3四半期においては、節税ニーズの需要拡大により3月に大きく営業利益を計上したことから、営業利益は0.52億円改善したものの、当第3四半期累計期間では営業損失で着地している。一方で、第2四半期連結会計期間に保険解約返戻金0.56億円を計上したこと、また、当第3四半期は暗号資産相場が堅調に推移したことから、当第3四半期累計期間の経常損益は黒字転換した。2025年8月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高が前期比28.1%増(前回予想比5.7%減)の56.50億円、営業損失が0.83億円(同1.95億円減)、経常利益が同93.3%減(同0.95億円減)の0.03億円、親会社株主に帰属する当期純損失は3.75億円(同4.06億円減)としている。 <AK> 2025/07/16 20:09 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は安値圏、ユーロは軟調 *20:04JST 欧州為替:ドル・円は安値圏、ユーロは軟調 欧州市場でドル・円は148円64銭まで下げ、その後も安値圏でもみ合い。急ピッチの上昇で調整売りが強く、戻りは限定的。一方、ユーロも売られやすく、ユーロ・ドルは1.16ドル付近に下落。欧州株はおおむねプラスも、ユーロ・円は弱含む展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円64銭から148円89銭、ユ-ロ・円は172円62銭から173円08銭、ユ-ロ・ドルは1.1609ドルから1.1626ドル。 <TY> 2025/07/16 20:04

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