新着ニュース一覧
注目トピックス 日本株
トヨクモ---kintoneと連携する「Toyokumo kintoneApp認証」の利用者数が40万突破
*10:14JST トヨクモ---kintoneと連携する「Toyokumo kintoneApp認証」の利用者数が40万突破
トヨクモ<4058>は13日、サイボウズ<4776>が提供する業務改善プラットフォームである「kintone」と連携する次世代型ユーザー管理機能「Toyokumo kintoneApp認証」の利用者数が、40万ユーザーを突破したことを発表。Toyokumo kintoneApp認証は、kintone連携サービスにアクセスするための認証の仕組みである。FormBridgeで作成したフォームや、kViewerで作成したビューに簡単に認証制限を設定できる。kintoneのアカウントを持っていない社外の取引先や顧客、アルバイトとの情報共有を、より安全かつ簡単に行うことができる。メールや電話での受け付け業務をWebフォーム化し転記作業を削減、採用候補者へのお知らせをWebページで一元管理、パスワード管理不要の会員サイトをノーコードで作成など、業務改善できる。とりわけ自治体DXなどで利用されるケースが増えている。同社は今後も、多くの顧客に活用してもらえるように、分かりやすい製品と分かりやすい解説コンテンツで支援していく。
<HH>
2024/05/17 10:14
注目トピックス 日本株
ギックス---JR西が開催する「おでかけレイクラインAIプランナーin松江」にてAIが観光モデルコースを提案
*10:14JST ギックス---JR西が開催する「おでかけレイクラインAIプランナーin松江」にてAIが観光モデルコースを提案
ギックス<9219>は10日、西日本旅客鉄道<9021>が提供する観光ナビ「tabiwa by WESTER」において、AIが観光のモデルコースを提案する「おでかけレイクラインAIプランナーin松江」に同社提供の「マイグル」が4月より採用されたことを発表。マイグルは、商業施設の買い回りや観光地の周遊促進を目的としたデジタルスタンプラリー形式のキャンペーンの実施・運営・管理ツール。「おでかけレイクラインAIプランナーin松江」では現在、AIプランナーで設定したモデルコースのうち、3箇所以上のスポットを訪問するとWESTERポイントをプレゼントするキャンペーンを実施している。
<SI>
2024/05/17 10:14
みんかぶニュース 個別・材料
ハウス食Gが4日ぶり反発、自社株TOBを好感
ハウス食品グループ本社<2810.T>が4日ぶり反発。16日の取引終了後、自社株TOBを実施すると発表した。247万7420株を1株2664円で買い付ける。期間は5月17日から6月13日まで。これが好感されている。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:13
注目トピックス 日本株
ギックス---ファジアーノ岡山のスタンプラリーに「マイグル」が採用
*10:09JST ギックス---ファジアーノ岡山のスタンプラリーに「マイグル」が採用
ギックス<9219>は10日、西日本旅客鉄道<9021>(以下、JR西日本)がファジアーノ岡山スポーツクラブとそのホームゲームを盛り上げるために実施するデジタルスタンプラリーに、「マイグル」が採用されたことを発表した。マイグルは、同社提供の商業施設・観光事業向けキャンペーンツール。ユーザーに行動を促すための企画と、デジタル施策をオフラインで実行可能にするページ作成や支援を行っている。顧客のアプリや会員データと連携して、より高度な施策を実行しつつデータを統合することも可能。サービスのアクティブ率向上や会員データを活用した施策実行を支援している。
<SI>
2024/05/17 10:09
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は859、値下がり銘柄数は715、変わらずは74銘柄だった。業種別では33業種中10業種が上昇。値上がり上位に銀行、電気・ガスなど。値下がりで目立つのは精密機器、その他製品、不動産、化学、建設など。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:04
注目トピックス 日本株
ミガロHD---ヴァースクレイシアIDZ大田南アーバンテラスの居住用分譲住戸、全戸完売
*10:04JST ミガロHD---ヴァースクレイシアIDZ大田南アーバンテラスの居住用分譲住戸、全戸完売
ミガロホールディングス<5535>は13日、グループ会社のプロパティエージェントが自社開発するオール顔認証マンション「ヴァースクレイシアIDZ大田南アーバンテラス」が、居住用分譲住戸の全戸を完売したことを発表。ヴァースクレイシアIDZシリーズは、顔認証プラットフォーム「FreeiD(フリード)」を導入し、エントランス、宅配BOX、エレベーター、各住戸それぞれのオートロックが顔認証だけで解錠可能で、One Time(鍵貸し)機能により同居しない家族や知人にも鍵を貸し出すことができる。安全で快適なスマートなマンションライフを実現する。同物件は、鉄筋コンクリート造、地上4階建てで、総戸数は64戸(うち居住用8戸)である。京急本線「雑色」駅徒歩8分にあり、大田区の商店街や京浜エリアの蒲田、川崎の駅前エリアも生活圏に捉え、商業環境が多彩である。ミガロホールディングスグループは、居住者に長く支持される、資産性の高い物件開発を目指している。
<SI>
2024/05/17 10:04
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は339円安の3万8580円、東エレクが94.15円押し下げ
17日10時現在の日経平均株価は前日比339.60円(-0.87%)安の3万8580.66円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は873、値下がりは704、変わらずは69。
日経平均マイナス寄与度は94.15円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が66.69円、テルモ <4543>が30.08円、信越化 <4063>が17.65円、SBG <9984>が15.89円と続いている。
プラス寄与度トップはトヨタ <7203>で、日経平均を6.05円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が5.69円、オリンパス <7733>が4.12円、ニデック <6594>が3.71円、村田製 <6981>が3.45円と続く。
業種別では33業種中10業種が値上がり。1位は銀行で、以下、電気・ガス、海運、鉄鋼と続く。値下がり上位には精密機器、その他製品、不動産が並んでいる。
※10時0分12秒時点
株探ニュース
2024/05/17 10:01
みんかぶニュース コラム
<注目銘柄>=Arent、建設業界のDX化進展で一段の飛躍機運
Arent<5254.T>の株価水準の更なる切り上がりに期待したい。同社は建設業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を支援するためのコンサルティングやシステム開発・製品販売などを展開。9日に発表した24年6月期第3四半期累計(23年7月~24年3月)の連結決算は、売上高が前年同期比53.5%増の21億8600万円、最終利益が同2.3倍の4億1400万円となり、直近3カ月となる1~3月期の売上高と各利益は四半期ベースで過去最高となった。
人手不足の構造的な問題を抱え、生産性向上の余地がある建設業界において、Arentの課題解決力に対するニーズは拡大の一途にあるとみられ、中期的な事業成長への期待は根強い状況にある。業界大手の複数のサブコン・ゼネコンとのプロダクト開発に関連する売上高も規模が拡大しており、安定的な成長に寄与している。
日足チャート上では5日移動平均線と25日移動平均線が5月に入りゴールデンクロスを達成した。今年3月につけた年初来高値と5月の安値の半値戻しの水準となる5852円近辺を突破すれば、反騰機運を一段と強めそうだ。(碧)
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:00
注目トピックス 日本株
セキュア---異物混入の原因究明と対策に役立つ監視カメラソリューションの導入を推進
*09:59JST セキュア---異物混入の原因究明と対策に役立つ監視カメラソリューションの導入を推進
セキュア<4264>は10日、直近2年間で「パン・製菓」「加工・冷凍食品」など35社の食品工場へセキュアのソリューションを導入したことを発表。監視カメラソリューションを導入することで、問題の早期発見や原因究明、通常の稼働時に広範囲の現場を迅速に把握する手段としても有効活用されている。導入企業は、従来食品工場が設置する3倍の数のカメラ設置により、安全管理と省人化を実現している。同社は、今後もハードとソフトを統合したシステムを構築する技術力を高め、消費者に安心安全な商品を届けるための一助となり、社会課題解決と安心安全な空間作りに邁進していく方針だ。
<SI>
2024/05/17 09:59
注目トピックス 日本株
品川リフラクトリーズ---24年3月期は2ケタ増収増益、主力の耐火物が2ケタ増収増益に
*09:57JST 品川リフラクトリーズ---24年3月期は2ケタ増収増益、主力の耐火物が2ケタ増収増益に
品川リフラクトリーズ<5351>は13日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比15.4%増の1,441.75億円、営業利益が同28.1%増の138.87億円、経常利益が同30.1%増の149.03億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同83.9%増の152.80億円となった。耐火物の売上高は前期比22.0%増の984.69億円、セグメント利益は同50.5%増の80.62億円となった。原料費の高止まりや燃料費・電力費の高騰を踏まえた販売価格の改定、販売構成の改善によるスプレッドの拡大、国内外への拡販活動の進展及び新たに加わったブラジル耐火物事業の業績寄与等があった。断熱材の売上高は前期比3.6%増の185.83億円、セグメント利益は同7.4%増の34.43億円となった。国内の半導体関連製品の販売は減少したものの、国内外のプラント向け耐火断熱れんがの販売増加等となった。セラミックスの売上高は前期比64.2%増の35.51億円、セグメント利益は同0.5%減の1.38億円となった。新たに加わった米国耐摩耗性セラミックス事業の業績寄与等があった。エンジニアリング事業の売上高は前期比0.2%減の245.51億円、セグメント利益は同3.7%増の17.25億円となった。大型工事案件の減少等があった。その他事業の売上高は前期比1.3%増の9.00億円、セグメント利益は同11.4%増の5.38億円となった。2025年3月期通期の連結業績予想については、国内鉄鋼メーカーの高炉休止等の影響により売上高は前期比0.8%減の1,430.00億円、低収益品の受注見直しや海外向けを中心とした高収益品の拡販等により営業利益は同4.4%増の145.00億円、経常利益は同0.6%増の150.00億円、当期は前期に発生した遊休土地の売却等が見込まれないため親会社株主に帰属する当期純利益は同34.6%減の100.00億円を見込んでいる。
<SI>
2024/05/17 09:57
注目トピックス 日本株
クリアル---ホテル運営事業の参入と成長戦略
*09:54JST クリアル---ホテル運営事業の参入と成長戦略
クリアル<2998>は14日、ホテル運営事業の参入と成長戦略を発表。同社は、コロナ禍前の水準まで観光市場は回復し、今後も観光市場は伸長する見込みであることから、ホテル運営事業に参入する。DXを活かした運営効率化と顧客体験価値を重視したハイグレードなアパートメントホテル、サービスアパートメント、観光地型ヴィラを展開予定である。インバウンドニーズをとらえ、1室に多人数収容可能かつ長期滞在向けの宿泊施設(アパートメントホテル)をまずは重点的に展開する予定である。同社は、顧客へ快適な体験の提供と運営の効率化による高い利益率の両立をDXで実現する。同社のDXリソースのノウハウと、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」のシナジーをフル活用することにより加速度的な成長と中長期的な利益の積み上げを目指す。
<SI>
2024/05/17 09:54
みんかぶニュース 個別・材料
GMO-FHが続伸、4月営業収益42%増を好感
GMOフィナンシャルホールディングス<7177.T>が続伸した。16日の取引終了後に、4月度の月次業績(速報)を開示した。営業収益は50億7600万円(前年同期比41.8%増)と大幅な増収となっており、ポジティブ視されたようだ。証券・FX事業と暗号資産事業の営業収益がともに増加した。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 09:51
みんかぶニュース 個別・材料
AHCがS高、障害者向け就労支援企業と資本・業務提携
AHCグループ<7083.T>がストップ高。16日取引終了後、障害者向け就労支援を手掛けるmanaby(仙台市宮城野区)との資本・業務提携を発表した。障害福祉分野におけるDX推進による新たな就労支援環境の構築を目指す。これを材料視する見方が急速に強まったようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 09:48
みんかぶニュース 個別・材料
リビングPFは一時9%超上昇、4月度の有料老人ホーム稼働率が上昇
リビングプラットフォーム<7091.T>が続伸して始まり、一時9%超上昇した。同社は16日、4月度のマンスリーレポートを公表。主力の介護事業で有料老人ホームなどの稼働率が上昇していることが買い手掛かりとなったようだ。ただ、全体相場の軟調地合いが影響するかたちで、買い一巡後は値を消す展開となっている。
介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、短期入居者生活介護における全事業所の稼働率は82.2%(3月は80.5%)、開設1年以上の稼働率は87.2%(同86.3%)となっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 09:47
みんかぶニュース 個別・材料
ヨシタケは一時S安、25年3月期最終減益へ
ヨシタケ<6488.T>は一時ストップ安。16日取引終了後、25年3月期連結業績予想について売上高を前期比8.4%増の97億円、純利益を同11.8%減の10億円と発表。最終減益見通しが売り材料視されている。
前期に計上した為替差益や固定資産売却益を今期の業績予想に見込んでいないことが要因。また、人件費の増加傾向なども響く見込み。配当予想は前期比据え置きの27円とした。同時に発表した24年3月期決算は売上高が前の期比19.1%増の89億5200万円、純利益が同6.5%増の11億3300万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 09:46
注目トピックス 日本株
富士紡ホールディングス---24年3月期減収なるも、各事業の成長基盤の増強を推進
*09:46JST 富士紡ホールディングス---24年3月期減収なるも、各事業の成長基盤の増強を推進
富士紡ホールディングス<3104>は15日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比4.1%減の361.08億円、営業利益が同42.2%減の28.18億円、経常利益が同35.0%減の32.76億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同37.7%減の21.17億円となった。研磨材事業の売上高は前年同期比11.0%減の134.16億円、営業利益は同61.5%減の10.87億円となった。主力の超精密加工用研磨材は、半導体デバイス用途(CMP)は期前半では半導体市場の調整局面の影響を受け受注が減少したが、期後半に入り主要半導体メーカー各社の在庫調整が進み、徐々に需要回復の兆しがみられた。シリコンウエハー用途は全体的な半導体デバイスの需要減により受注減、ハードディスク用途はデータセンター向け需要の低迷が継続、液晶ガラス用途においても世界的なインフレにより、テレビ、パソコン、スマートフォンなどで使われる液晶パネルの需要の鈍化もあり受注が減少した。一方、電気自動車(EV)をはじめとする車載向けやデータセンター向けに利用されるパワー半導体などの分野では、好調な需要が続いた。化学工業品事業の売上高は同1.2%増の125.19億円、営業利益は同13.8%減の8.88億円となった。機能性材料、医薬中間体および農薬中間体などの受託製造は、昨年度から続く原材料・エネルギーコスト等の上昇を年度初めから販売価格に転嫁し、利益の確保を図った。しかし、中国経済の低調を背景として化学業界全般的に需要が低迷するなか、とりわけ電子材料市況の悪化が継続し厳しい事業環境となった。そのため、工場の一部製造ラインにおいては稼働低下を余儀なくされ、利益は圧迫された。生活衣料事業の売上高は同4.5%減の69.52億円、営業利益は同12.1%減の7.82億円となった。繊維素材は、物流費や原材料費の高騰によるコストアップに加えて、円安が影響し、厳しい環境が続いた。繊維製品は、高収益の年間定番商品は堅調に推移したが、残暑や暖冬の影響により秋冬商品が苦戦、委託販売の撤退等も影響し減収となった。ネット販売では、継続的なSNS、検索広告に加えネット専用製品など商品力向上施策が奏功し伸長した。一方、高品質な日本製が評価され、海外向け販売は大幅に増加した。その他の売上高は同9.5%増の32.19億円、営業利益は同52.0%減の0.59億円となった。化成品事業の成形品部門は、医療機器用部品の受注が堅調に推移し増収となった。金型部門は、自動車向け金型ではEV化シフトを含めた開発案件の端境期のため受注が減少したが、事務用機器や医療機器用金型では比較的堅調に推移した。貿易部門は、昨年のコロナ特需の反動と主力車種のモデルチェンジによる生産中止の影響で受注減となったが、更なる拡販と収益確保に取り組んだ。2025年3月期通期の連結業績予想については、主力の研磨材事業において半導体市場に徐々に需要回復の兆しがみられることから、売上高が前期比16.3%増の420.00億円、営業利益が同81.0%増の51.00億円、経常利益が同61.7%増の53.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同65.3%増の35.00億円を見込んでいる。
<SI>
2024/05/17 09:46
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~クリングル、ココナラなどがランクイン
*09:45JST 出来高変化率ランキング(9時台)~クリングル、ココナラなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月17日 9:33 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<7859> アルメディオ 4090100 107185.08 266.92% -0.092%<4176> ココナラ 3030700 195425.2 225.1% 0.0293%<6597> HPCシステムス 163100 178819.08 163.27% -0.0425%<9260> Wismetac 160700 52275.96 137.67% -0.0475%<2512> NF外債ヘ 29650 188239 129.64% -0.0031%<1514> 住石HD 9173800 35670.148 123.89% 0.1222%<6800> ヨコオ 348400 3905192.36 81.74% 0.1244%<6276> シリウスV 165000 257930.82 47.99% -0.0468%<4726> SBテクノロジ 201700 39302.2 44.99% 0%<2237> iF500ダ 1588 446417.86 31.76% -0.0071%<3549> クスリのアオキ 925100 72915.026 24.54% 0.0313%<4884> クリングル 145800 1994972.85 20.74% 0.04%<5809> タツタ 線 155000 54383.32 7.91% 0.0028%<5621> ヒューマンT 78000 86467.46 1.11% 0.064%<1557> SPDR500 3316 90671.64 -0.7% 0.0047%<2790> ナフコ 19500 265530.896 -5.85% -0.0067%<2998> クリアル 40200 66034.9 -5.96% 0.0792%<3978> マクロミル 101600 186799.2 -8.07% 0.0435%<3201> ニッケ 62200 86777.14 -8.46% 0%<4598> DELTA-P 317900 95209.74 -8.98% 0.0194%<2841> iFナス100H 9574 165635.06 -9.45% -0.0038%<2315> CAICA D 1161400 105404.342 -11.02% 0.0169%<5892> yutori 372800 75089.26 -11.66% 0.0321%<3236> プロパスト 156600 953184.74 -13.28% -0.01%<6787> メイコー 213400 43922.66 -14.33% 0.027%<1689> ガスETF 40074 1538623.6 -15.71% 0.0327%<6223> 西部技研 414800 81878.562 -17.07% -0.0139%<6255> エヌピーシー 690100 607702.24 -18.46% 0.0174%<7419> ノジマ 118000 907814.98 -19.68% 0.0011%<7689> コ パ 932300 304626.46 -19.89% 0.1226%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2024/05/17 09:45
みんかぶニュース 個別・材料
かっこは一時S高、ゲオストアが不正注文検知サービスを導入と発表
かっこ<4166.T>は一時ストップ高の水準となる前営業日比100円高の798円に買われた。16日の取引終了後、不正注文検知サービス「O-PLUX(オープラックス)」に関し、ゲオストア(名古屋市中区)が導入したと発表。これを手掛かり視した買いが集まったようだ。ゲオストアが運営する家電などのサブスクレンタルサービスで導入後、クレジットカードの不正利用がなくなるといった効果が出たことから、同社の公式通販サイト「ゲオオンラインストア」で導入する運びとなったという。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 09:44
注目トピックス 日本株
クリアル---24年3月期は2ケタ増収増益、「CREAL」の各サービスが順調に伸長
*09:41JST クリアル---24年3月期は2ケタ増収増益、「CREAL」の各サービスが順調に伸長
クリアル<2998>は15日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比28.0%増の210.44億円、売上総利益は同61.4%増の35.62億円、営業利益は同79.1%増の9.80億円、経常利益は同89.7%増の9.41億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同92.6%増の6.47億円となった。同社グループは「CREAL」サービスにおいて、東京23区を中心に一棟レジデンス、コリビングタイプのレジデンス、商業施設、物流施設、新設保育園、オフィス、ホテル、老人ホームの不動産ファンドをオンラインで提供し、運用資産残高とアセットタイプの拡充を図るとともに、着実に売却を実行することで、投資家会員数は6万人、累計投資金額は450億円を突破した。「CREAL PB」サービスでは、中古ワンルームマンションの販売本数を伸ばした。そして「CREAL PRO」サービスにおいては、前期に続き海外機関投資家を対象に国内レジデンスを複数組み入れたファンドを組成したことや、富裕層投資家に対する物件の仲介を行ったことにより手数料及びアセットマネジメントフィーの増加につなげることができた。一方で、事業拡大に伴い先行投資も含めた人員の拡充が進み、人件費が大きく増加した。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比107.2%増の436.00億円、売上総利益は同33.3%増の47.50億円、営業利益は同37.7%増の13.50億円、経常利益は同32.8%増の12.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同31.3%増の8.50億円を見込んでいる。
<SI>
2024/05/17 09:41
みんかぶニュース 個別・材料
DDグループが全般軟調地合いのなか頑強、4月の月次売上高8.5%増と好調
DDグループ<3073.T>が全般地合い悪のなか頑強な値動き、4日ぶりに反発に転じている。「わらやき屋」などの居酒屋やダイニングをはじめ複数の業態の飲食店を運営するほか、ホテルや不動産事業にも展開する。飲食店は脱コロナを背景とした人流回復によって前年同月比で増勢が続いている。同社が16日取引終了後に発表した4月の月次売上高は既存店ベースで前年同月比8.5%増(全店ベースは5.5%増)と好調で、これが好感された。株価はここ25日移動平均線をサポートラインに狭いゾーンでのもみ合いが続き売り物がこなれており、一方で信用買い残の整理が進捗していることも需給面のポジティブ要因として投資資金の流入を促している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 09:38
みんかぶニュース 市況・概況
17日韓国・KOSPI=寄り付き2751.47(-1.53)
17日の韓国・KOSPIは前営業日比1.53ポイント安の2751.47で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 09:38
注目トピックス 市況・概況
東京為替:155円以下に顧客筋などからのドル買い注文も
*09:38JST 東京為替:155円以下に顧客筋などからのドル買い注文も
17日午前の東京市場でドル・円は155円40銭近辺で推移。155円33銭から155円46銭まで値を上げた。155円以下では顧客筋からのドル買い注文が残されており、アジア市場でドル・円は155円台を維持する可能性がある。ここまでの取引レンジは155円33銭-155円46銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0869ドルから1.0862ドルで推移。ユーロ・円は弱含み。168円93銭から168円79銭まで値下がり。
<MK>
2024/05/17 09:38
注目トピックス 日本株
テックポイント・インク---1Qは2ケタ増収増益、車載カメラが2ケタ増収に
*09:38JST テックポイント・インク---1Qは2ケタ増収増益、車載カメラが2ケタ増収に
テックポイント・インク<6697>は15日、2024年12月期第1四半期(24年1月-3月)連結決算(米国基準)を発表した。売上高が前年同期比15.3%増の24.69億円、営業利益が同26.9%増の6.34億円、税引前四半期純利益が同31.3%増の7.51億円、当社株主に帰属する四半期純利益が同29.7%増の6.63億円となった。売上高のうち、車載カメラは前年同期比42%増、監視カメラは同28%減となった。車載カメラシステム市場向け 半導体製品の売上高の増加は、製品構成の変化による平均売価の減少以上に、出荷数の増加の影響が大きかった。監視カメラシステム市場向け売上高の減少は、出荷数の減少に起因している。2024年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.0%増の109.32億円、営業利益が同3.9%減の26.22億円、税引前当期純利益が同4.1%減29.25億円、当期純利益が同3.4%減の26.03億円とする期初計画を据え置いている。注:同社の決算及び業績予想は米ドルで開示されている。上記円金額は2024年3月29日為替相場による換算額、変動率は米ドル建て金額の対比による。
<SI>
2024/05/17 09:38
新興市場スナップショット
AHCグループ---ストップ高、manabyと福祉分野のDX推進で資本業務提携
*09:38JST <7083> AHCグループ 749 +100
ストップ高。manaby<9222>と福祉分野現場のDX推進で資本業務提携すると発表している。AHCグループはユニマック(神戸市)が保有するmanaby株のうち、5万株(発行済株式比率3.18%)を市場外の相対取引で取得する予定。業務提携の対象は障害福祉分野におけるDXの推進による新たな就労支援環境の構築で、具体的な方針や内容については両社で今後協議するとしている。
<ST>
2024/05/17 09:38
注目トピックス 日本株
キャスター---従業員持株会を設立
*09:34JST キャスター---従業員持株会を設立
キャスター<9331>は15日、同社に1年以上在籍する従業員を対象とした従業員持株会「キャスター従業員持株会」を設立し、2024年9月より継続的に同社株式を購入することを発表した。従業員が同社株式の購入に際し、インサイダー取引へのリスクを回避させた上で、同社株式を取得・保有することによりその価値を社外の株主と共有し、さらなる企業価値の向上を図る。また、安定的な同社株式購入の需要確保及び出来高増加に寄与し、株式市場における流動性向上につなげること、一定の奨励金を付与し、従業員の福利厚生の充実を図ることを目的とする。拠出金は1口1,000円とし、上限は毎月100口。奨励金付与率は拠出金の10%。
<SI>
2024/05/17 09:34
みんかぶニュース 個別・材料
ファインシン軟調、子会社で不適切会計処理の可能性
ファインシンター<5994.T>が軟調。16日取引終了後、インドネシア子会社で不適切な
会計処理が行われていた可能性があることが判明したと発表。これがネガティブ視されている。
21年3月期ごろから24年3月期までの期末棚卸資産の不適切な会計処理により、実態と相違がある資産計上が行われていた疑いがあるという。計上額は累計で約3億円ともしている。外部の専門家を含む調査委員会を早急に立ち上げるとした。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 09:33
みんかぶニュース 個別・材料
三井松島HDが切り返し急、シティインデックスイレブンスの保有比率増加を思惑視
三井松島ホールディングス<1518.T>が切り返し急。旧村上ファンド系の投資会社シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)が、三井松島HDの株式を買い増していたことが16日の取引終了後に判明し、思惑買いが入ったようだ。同日に関東財務局に提出された変更報告書によると、シティインデックスイレブンスと共同保有者による三井松島HDの保有比率は11.22%から14.56%に上昇した。報告義務発生日は9日。保有目的は「投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」としている。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 09:33
寄り付き概況
日経平均は359円安でスタート、野村マイクロやエーザイなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38561.04;-359.22TOPIX;2723.68;-13.86[寄り付き概況] 17日の日経平均は359.22円安の38561.04円と4日ぶり反落して取引を開始した。前日16日の米国株式市場は反落。ダウ平均は38.62ドル安の39869.38ドル、ナスダックは44.07ポイント安の16698.32で取引を終了した。早期の利下げ期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。ダウは初の4万ドル台を達成も、その後、高値達成感に利益確定売りにおされ伸び悩んだ。4月消費者物価指数(CPI)の結果にもかかわらず連邦準備制度理事会(FRB)高官が依然、当面、高金利維持を支持する慎重姿勢を再表明したため長期金利の上昇を受けてハイテクは売りに転じた。終盤にかけ、ダウもプラス圏を維持できず相場は下落で終了した。 今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日までの3日続伸で700円を超す上げとなったことから、目先的な利益確定売りも出やすかった。一方、外為市場で1ドル=155円30銭台と、昨日15時頃と比べ1円20銭ほど円安・ドル高に振れたことが輸出株などの株価を支える要因となった。また、昨日の日経平均が25日や75日の移動平均線を上回って取引を終えたことから、相場は上昇基調にあるとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。今日は4月の中国工業生産高や4月の中国小売売上高などが発表される。 セクター別では、その他製品、パルプ・紙、サービス業、医薬品、非鉄金属などが値下がり率上位、石油石炭製品、海運業、電気・ガス業、鉄鋼、鉱業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、野村マイクロ<6254>、エーザイ<4523>、日本郵政<6178>、ダイキン<6367>、任天堂<7974>、SHIFT<3697>、東エレク<8035>、信越化<4063>、アステラス薬<4503>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、すかいらーくHD<3197>、7&iHD<3382>、リクルートHD<6098>などが下落。他方、三菱UFJ<8306>、クスリのアオキHD<3549>、郵船<9101>、キーエンス<6861>、TOWA<6315>、アドバンテスト<6857>、川崎船<9107>、トヨタ<7203>、レーザーテック<6920>、資生堂<4911>、ルネサス<6723>などが上昇している。
<CS>
2024/05/17 09:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月17日 09時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3133) 海帆 東証グロース [ 分析中 ]
(9432) 日本電信電話 東証プライム [ 割安 ]
(8316) 三井住友FG 東証プライム [ 割高 ]
(5858) STG 東証グロース [ 分析中 ]
(9684) スクエニHD 東証プライム [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9843) ニトリHD 東証プライム [ 分析中 ]
(141A) トライアル 東証グロース [ 分析中 ]
(7342) ウェルスナビ 東証グロース [ 分析中 ]
(6574) コンヴァノ 東証グロース [ 割高 ]
(3993) パークシャ 東証スタンダード [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 09:32
注目トピックス 日本株
ニーズウェル---大手ケア関連販売会社からITアウトソーシングによる経費精算システムの保守業務を受注
*09:28JST ニーズウェル---大手ケア関連販売会社からITアウトソーシングによる経費精算システムの保守業務を受注
ニーズウェル<3992>は15日、大手ケア関連販売会社からITアウトソーシングによる経費精算システムの保守業務を受注し、コア業務に集中できる環境の構築をしたことを発表した。同社のITアウトソーシングは、情報システム部門の代行及び基盤システムの運用、システムのホスティング・ハウジングなど、顧客のサーバ運行監視及びローコスト化ニーズに対して、直接の契約やアウトソーシング型など多様な関わりの形態での保守・運用サービスを提供するサービス。今回受注した大手ケア関連販売会社では、間接業務改革を始動するにあたり、経費精算システムの導入を検討していた。ITアウトソーシングにより、保守業務のアウトソースと更なる運用改善を目指す。
<SI>
2024/05/17 09:28