新着ニュース一覧
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比11銭安の144円16銭
債券市場で、先物6月限の前場終値は前営業日比11銭安の144円16銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 11:05
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1080、値下がり銘柄数は529、変わらずは41銘柄だった。業種別では33業種中23業種が上昇。値上がり上位に銀行、電気・ガス、鉄鋼、陸運、輸送用機器など。値下がりで目立つのは精密機器、その他製品など。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
17日中国・上海総合指数=寄り付き3121.7126(-0.6884)
17日の中国・上海総合指数は前営業日比0.6884ポイント安の3121.7126で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は124円安の3万8795円、東エレクが74.54円押し下げ
17日11時現在の日経平均株価は前日比124.67円(-0.32%)安の3万8795.59円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1079、値下がりは528、変わらずは41と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は74.54円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が29.42円、テルモ <4543>が18.31円、信越化 <4063>が15.86円、トレンド <4704>が6.08円と続いている。
プラス寄与度トップはコナミG <9766>で、日経平均を9.64円押し上げている。次いでトヨタ <7203>が7.85円、オリンパス <7733>が6.21円、レーザーテク <6920>が5.23円、ニデック <6594>が4.97円と続く。
業種別では33業種中23業種が値上がり。1位は銀行で、以下、電気・ガス、鉄鋼、陸運と続く。値下がり上位には精密機器、その他製品、化学が並んでいる。
※11時0分7秒時点
株探ニュース
2024/05/17 11:01
注目トピックス 日本株
冨士ダイス---24年3月期は減収なるも、記念配当の実施を発表
*10:59JST 冨士ダイス---24年3月期は減収なるも、記念配当の実施を発表
冨士ダイス<6167>は15日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比2.9%減の166.78億円、営業利益が同29.7%減の8.09億円、経常利益が同28.0%減の8.82億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同45.1%減の7.09億円となった。超硬製工具類の売上高は前年同期比4.8%増の47.88億円となった。海外向け溝付きロールや一部の鋼管用引抜工具の販売が好調に推移した。超硬製金型類の売上高は同7.1%減の39.20億円となった。モーターコア用金型の販売が好調に推移したものの、顧客の生産地変更により二次電池向け金型の販売が大幅に減少したほか、自動車部品メーカーの在庫調整の影響を受け、関連する金型の販売が低調に推移した。その他の超硬製品の売上高は同6.0%減の40.04億円となった。半導体製造装置向けの需要が堅調に推移したものの、景気低迷が継続している中国市場の影響を受け、中国向け素材販売が低調に推移した。超硬以外の製品の売上高は同3.9%減の39.64億円となった。一部の鋼製自動車部品用工具・金型の販売が堅調に推移したものの、引抜鋼管の売上が低調に推移した。利益については、生産性向上・業務効率化の施策や原材料等の高騰に伴う価格改定等に一定の成果があったものの、売上高の減少や、熊本製造所冶金棟建設に伴う一時的な費用増の影響を受けた。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.9%増の180.00億円、営業利益が同26.1%増の10.20億円、経常利益が同30.4%増の11.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同17.0%増の8.30億円を見込んでいる。また、2024年6月6日に創業75周年を迎えるにあたり、2024年3月期の期末配当において、1株当たり10.00円の記念配当を実施することを発表した。これにより、2024年3月期の期末配当は、普通配当22.00円に記念配当10.00円を加え、1 株当たり32.00円となる。2025年3月期も前期比8円増の40.00円に増配する方針としている。
<SI>
2024/05/17 10:59
注目トピックス 日本株
イー・ギャランティ---剰余金の配当
*10:56JST イー・ギャランティ---剰余金の配当
イー・ギャランティ<8771>は15日、2024年3月31日を基準日とする剰余金の配当を発表した。同社は、株主に対する利益還元を経営の重要な課題の一つと位置付け、業績推移・財務状況・今後の事業展開等を総合的に勘案しながら、配当性向50%以上を目標として配当を実施し、企業価値の向上に応じて配当総額を持続的に高めていくことを基本方針としている。この基本方針に基づき、業績の動向及び配当性向等を総合的に勘案した結果、2024年3月期の期末配当は、1月30日公表の予想の通り、1株につき35円としている。配当金総額は16.69億円、効力発生日は2024年6月29日。
<SI>
2024/05/17 10:56
注目トピックス 日本株
イー・ギャランティ---24年3月期は増収・2ケタ増益、新規顧客の取り込みを強化
*10:54JST イー・ギャランティ---24年3月期は増収・2ケタ増益、新規顧客の取り込みを強化
イー・ギャランティ<8771>は15日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比7.9%増の91.65億円、営業利益が同16.8%増の48.50億円、経常利益が同15.9%増の49.02億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.9%増の32.62億円となった。信用リスク保証サービスは引き続き堅調に推移した。市場競争力を向上させるべく、営業人員の増加、営業拠点の強化・活用による営業活動の効率化を行い、営業資源の拡大を図ることで新規顧客の取り込みを強化した。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.2%増の101.00億円、営業利益が同5.2%増の51.00億円、経常利益が同6.1%増の52.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.7%増の34.50億円を見込んでいる。2025年3月期については人材投資による経費を先行させることとし、2026年3月期以降はこれまで以上の成長率向上を実現することを優先させている。
<SI>
2024/05/17 10:54
注目トピックス 日本株
タナベコンサルティンググループ---自己株式取得に係る事項の決定
*10:51JST タナベコンサルティンググループ---自己株式取得に係る事項の決定
タナベコンサルティンググループ<9644>は13日、同日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議したことを発表した。自己株式の取得理由は、機動的な資本政策の遂行と資本効率の向上を通じて、中期経営計画(2021-2025)「TCG Future Vision 2030」で掲げる「ROE(株主資本利益率)10%」の目標達成、延いてはさらなる企業価値の向上を実現するため。取得する株式は同社普通株式で、取得可能な株式の総数は500,000株(上限)(発行済株式総数に対する割合3.0%)、株式の取得価額の総額は300,000,000円(上限)、取得期間は2024年5月20日-10月31日、取得方法は東京証券取引所における市場買付である。
<SI>
2024/05/17 10:51
みんかぶニュース 個別・材料
サイバーバズは朝安後下げ渋る、訂正報告書提出で監理銘柄(確認中)解除
サイバー・バズ<7069.T>は朝安後に下げ渋る展開。この日午前9時30分過ぎ、遅延していた24年9月期第2四半期報告書の訂正報告書の提出を完了したと発表した。これに伴い、東証は同社株に対する監理銘柄(確認中)の指定を解除した。これが手掛かりとなったようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:49
みんかぶニュース 市況・概況
17日香港・ハンセン指数=寄り付き19525.12(+148.59)
17日の香港・ハンセン指数は前営業日比148.59ポイント高の19525.12で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:46
注目トピックス 日本株
三井松島HD---もみ合い、シティインデックスイレブンスの保有比率上昇が続く
*10:45JST 三井松島HD---もみ合い、シティインデックスイレブンスの保有比率上昇が続く
三井松島HD<1518>はもみ合い。前日に提出された変更報告書によると、シティインデックスイレブンスの共同保有比率が11.22%から14.56%にまで上昇していることが明らかになっている。保有目的は投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案などを行うこととされている。5月13日提出の大量保有報告書で6.97%の大株主に浮上したことが判明したが、その後は連日、保有比率上昇の変更報告書が提出されている。
<ST>
2024/05/17 10:45
注目トピックス 日本株
ヨコオ---大幅反発、再拡大期入り迎える可能性として国内証券が評価引き上げ
*10:45JST ヨコオ---大幅反発、再拡大期入り迎える可能性として国内証券が評価引き上げ
ヨコオ<6800>は大幅反発。いちよし証券ではレーティングを「B」から「A」に引き上げ、フェアバリューも2000円から3000円に引き上げ。想定以上にCTCの回復が見込めることに加え、VCCSが高水準を維持できるとの見方に変更し業績予想を上方修正。25年3月期営業利益は会社計画45.5億円を上回る50億円、前期比3.1倍を予想。26年3月期は70億円を見込んでいる。中長期的な半導体需要拡大や高度化を背景に再拡大期を迎える可能性としている。
<ST>
2024/05/17 10:45
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にSTG
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午前10時現在で、STG<5858.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
17日の東京市場で、STGは上げ一服商状。ただ、13日取引終了後に25年3月期通期の増収・増益予想と増配計画を発表していることから下値は堅く、買い予想数上昇にもつながっているようだ。
今期の連結売上高予想は前期比15.2%増の60億4000万円、連結営業利益予想は同26.8%増の3億7800万円で、期末一括配当は前期比5円増配の30円を計画している。自動車の軽量化ニーズなどにより、同社は世界のマグネシウムダイカストへの需要が急増期に入っているとみており、この成長は今後も持続することを見込んでいるという。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:45
みんかぶニュース 個別・材料
1stコーポが反落、事業用地の成約延期で24年5月期業績予想を下方修正
ファーストコーポレーション<1430.T>が反落している。16日の取引終了後、24年5月期の連結業績予想の下方修正を発表しており、嫌気されたようだ。売上高予想は42億円減額して284億円(前期比11.2%増)、最終利益予想は3億2000万円減額して9億1000万円(同33.3%減)に見直した。事業用地の一部案件で成約時期が来期にずれ込む見込みとなった。このほか、連結子会社のファーストエボリューションが持つ一部の固定資産に関して4300万円を減損損失として計上する。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:44
注目トピックス 日本株
アップルインターナショナル---1Qは2ケタ増収増益、自動車販売関連事業が好調に推移
*10:41JST アップルインターナショナル---1Qは2ケタ増収増益、自動車販売関連事業が好調に推移
アップルインターナショナル<2788>は10日、2024年12月期第1四半期(24年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比67.4%増の133.78億円、営業利益が同55.3%増の4.88億円、経常利益が同45.5%増の5.48億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.6%増の4.24億円となった。同社グループは、従来と同様、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてきた。自動車販売関連事業の売上高は前年同期比67.2%増の133.64億円、セグメント利益は同64.1%増の5.16億円となった。その他事業(リユース流通事業)は、自動車をはじめとしたリユースビジネスを通じて、持続可能な循環型社会の実現に貢献するため、連結子会社のアップルオートネットワークにおいて、時計、貴金属等のブランド品買取事業を開始した。2024年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.4%減の295.63億円、営業利益が同17.6%減の9.04億円、経常利益が同17.5%減の10.48億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同22.4%減の7.81億円とする期初計画を据え置いている。
<SI>
2024/05/17 10:41
みんかぶニュース 個別・材料
イクヨ急反落、今期営業利益77%減見通しを嫌気
イクヨ<7273.T>が急反落。16日の取引終了後、25年3月期連結業績予想について売上高が前期比1.4%減の171億100万円、営業利益が同76.5%減の1億6700万円と発表。これが嫌気されている。
配当予想は前期比据え置きの30円とした。同時に発表した24年3月期決算は売上高が前の期比18.8%増の173億5100万円、営業利益が同2.4%増の7億1200万円だった。一部自動車メーカーの生産停止が企業心理に影響したものの、自社に与える影響は軽微で売上高は順調だったという。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:39
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~アルメディオ、ココナラなどがランクイン
*10:38JST 出来高変化率ランキング(10時台)~アルメディオ、ココナラなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月17日 10:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<7859> アルメディオ 5570100 195425.2 294.21% -0.0746%<4176> ココナラ 4997200 178819.08 275.01% -0.022%<1514> 住石HD 21816400 3905192.36 236.92% 0.1891%<6597> HPCシステムス 209200 52275.96 193.67% -0.0336%<9260> Wismetac 228300 188239 181.79% -0.0412%<6800> ヨコオ 581800 257930.82 143.88% 0.1227%<2512> NF外債ヘ 30180 35670.148 131.84% -0.0044%<6276> シリウスV 204800 39302.2 72.01% -0.0244%<4017> クリーマ 39600 9801.9 59.56% 0.0437%<2998> クリアル 80000 186799.2 59.55% 0.0813%<4726> SBテクノロジ 228500 446417.86 58.16% 0%<5595> QPS研究 1603200 2734660.24 57.62% -0.0585%<4598> DELTA-P 600700 165635.06 51.53% 0.0725%<4884> クリングル 186000 54383.32 51.42% 0.0522%<3549> クスリのアオキ 1186400 1994972.85 49.92% 0.0453%<1811> 銭高組 25000 60725 43.83% 0.0561%<4586> メドレックス 2097300 171398.66 39.8% 0.0977%<1557> SPDR500 4867 265530.896 33.41% 0.0068%<2237> iF500ダ 1608 72915.026 32.98% -0.0068%<5809> タツタ 線 201400 86467.46 31.69% 0.0028%<1730> 麻生フオーム 431400 162054.22 30.23% 0.0189%<5892> yutori 608400 953184.74 29.92% 0.0755%<6787> メイコー 339700 1538623.6 24.17% 0.0508%<2412> ベネ・ワン 135300 223501.08 21.13% 0.0004%<4490> ビザスク 77000 52125.5 19.11% 0.0441%<5621> ヒューマンT 96500 90671.64 18.91% 0.0532%<4431> スマレジ 84700 153967.52 18.69% -0.0311%<7305> 新家工 66300 224857.5 18.02% 0.0459%<3978> マクロミル 136200 86777.14 16.09% 0.0329%<4112> 保土谷 61600 219632.6 15.94% 0.0407%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2024/05/17 10:38
注目トピックス 日本株
ユニリタ---24年3月期増収増益、営業利益は前期比11.7%増加
*10:37JST ユニリタ---24年3月期増収増益、営業利益は前期比11.7%増加
ユニリタ<3800>は14日、2024年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比3.7%増の119.82億円、営業利益が同11.7%増の10.23億円、経常利益が同2.8%増の11.64億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.4%増の8.15億円となった。プロダクトサービスの売上高は前年同期比4.0%増の46.68億円、営業利益は同5.4%増の11.52億円となった。自動化・帳票事業が堅調に推移、メインフレーム事業は金融業を中心とした延長利用企業からの継続および追加受注により、本セグメントの利益を牽引した。クラウドサービスの売上高は同1.8%増の33.69億円、営業損失は0.26億円(前年同期は1.97億円の損失)となった。DX推進に伴う投資やパートナー企業の付加価値として当社サービスが採用される等、好調な主力サービス群の増収効果により、当期の営業利益が前期比1億70百万円改善した。プロフェッショナルサービスの売上高は同5.2%増の39.44億円、営業利益は同24.0%増の3.69億円となった。コンサルティング事業は、DX推進を背景にデータマネジメント・サービスマネジメントに取り組む企業の増加に伴う受注が堅調に推移。システムインテグレーション事業では、グループ顧客基盤への開発案件など収益モデルへの転換が奏功し、営業利益を牽引。2025年3月期通期の連結業績予想について、売上高は前期比4.3%増の125.00億円、営業利益は同2.6%増の10.50億円、経常利益は同2.2%増の11.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同4.2%増の8.50億円を見込んでいる。
<SI>
2024/05/17 10:37
みんかぶニュース 個別・材料
イーガーディが堅調推移、詐欺広告検知に有効なAIシステム導入開始と発表
イー・ガーディアン<6050.T>が堅調推移。年初来高値にツラ合わせした。16日の取引終了後、詐欺広告などの検知に有効なAIシステム「ROKA Custom」を開発し、監視サービスへの導入を開始したと発表しており、材料視されたようだ。不適切画像の検知を判定するための画像認識モデルを自由に構築・運用できるAIシステムを開発。著作物の無断利用や、オークションサイトでの不正出品などでの利用も想定する。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:34
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月17日 10時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3133) 海帆 東証グロース [ 分析中 ]
(9432) 日本電信電話 東証プライム [ 割安 ]
(8316) 三井住友FG 東証プライム [ 割高 ]
(5858) STG 東証グロース [ 分析中 ]
(9684) スクエニHD 東証プライム [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(141A) トライアル 東証グロース [ 分析中 ]
(7342) ウェルスナビ 東証グロース [ 分析中 ]
(6574) コンヴァノ 東証グロース [ 割高 ]
(3993) パークシャ 東証スタンダード [ 割高 ]
(9843) ニトリHD 東証プライム [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:32
みんかぶニュース 個別・材料
トリプラが底堅い、宿泊施設向けHP作成サービスの提供を開始
tripla<5136.T>が底堅い。16日の取引終了後、宿泊施設向けの公式ホームページ作成サービスの提供開始を発表。収益貢献を期待した買いが株価の下支え要因となったようだ。提供を開始する「tripla Page」は、多言語対応やSEO対策などの機能を持ち、AIチャットボットとも連携。予約数増加を求める宿泊施設のニーズに対応する。初期費用は不要で、料金は初年度で月額1万5000円。次年度以降は7000円とする。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:23
みんかぶニュース 個別・材料
平田機工は堅調、EV向けバッテリー充放電関連設備案件を受注
平田機工<6258.T>は堅調。16日の取引終了後、電気自動車(EV)向けバッテリー充放電関連設備案件を受注したと発表した。受注金額は約25億円。受注先は非開示。これが手掛かりとなっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:22
みんかぶニュース 個別・材料
岡三が堅調、ファンドラップサービス導入でUBSアセット・マネジメントとの連携を発表
岡三証券グループ<8609.T>が堅調推移。17日、子会社の岡三証券がUBSグループ<UBS>のUBSアセット・マネジメント(東京都千代田区)と連携したファンドラップサービスの導入について発表。これを材料視した買いが株価を支援したようだ。今年度の上期に予定するサービスの導入にあたり、UBSアセット・マネジメントが持つアセットアロケーションに関する助言や、ファンドセレクションなどでのノウハウを活用することで同社と合意した。UBSアセット・マネジメントからグループ外へのノウハウ提供は、国内では初という。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:19
新興市場スナップショット
ココナラ---もみ合い、24年8月期の営業利益予想を上方修正、フリーランス支援会社を子会社化
*10:18JST <4176> ココナラ 409 0
もみ合い。24年8月期の営業損益予想を従来の0.10億円の黒字から2.70億円の黒字(前期実績1.26億円の赤字)に上方修正している。フリーランス支援事業のアン・コンサルティング(東京都渋谷区)を完全子会社化することに加え、広告宣伝費や人件費、プロダクト開発費など事業開発に係る2億円超の投資を来期以降にスライドさせるため。アン・コンサルティングの取得価額は非開示。
<ST>
2024/05/17 10:18
注目トピックス 日本株
ギックス---「神戸-大阪鉄道開業150周年記念企画!沿線地域をつなぐデジタルスタンプラリー」にマイグルが採用
*10:18JST ギックス---「神戸-大阪鉄道開業150周年記念企画!沿線地域をつなぐデジタルスタンプラリー」にマイグルが採用
ギックス<9219>は10日、西日本旅客鉄道株式会社<9021>(以下、JR西日本)が2024年5月11日より開催する「神戸-大阪鉄道開業150周年記念企画!沿線地域をつなぐデジタルスタンプラリー」に同社提供の「マイグル」が採用されたことを発表。マイグルは、商業施設の買い回りや観光地の周遊促進を目的としたデジタルスタンプラリー形式のキャンペーンの実施・運営・管理ツール。神戸駅~大阪駅間鉄道開業から今年で150周年を迎えるにあたり、JR西日本はこれまでの歴史を振り返るとともに、次の未来に向けて駅を中心としたまちづくりを推進する「神戸~大阪鉄道開業150周年プロジェクト」を4月より実施している。この度マイグルの採用が決まったのは、本プロジェクト第一弾イベントの一つとして開催されているスタンプラリーで、沿線市の尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸観光局、あまがさき観光局も協力している。
<SI>
2024/05/17 10:18
注目トピックス 日本株
ヤマノホールディングス---中期経営計画策定を発表
*10:18JST ヤマノホールディングス---中期経営計画策定を発表
ヤマノホールディングス<7571>は15日、2025年3月期から2027年3月期までを対象とした中期経営計画を発表した。この計画は、コロナ禍後の経済正常化が進む中、物価上昇による消費マインドの低下、新規顧客の開拓不足、慢性的な人財不足など外部・内部環境の大きな変化を新たな成長機会と捉えて策定されている。さらに、グループの果たすべき使命であるミッションを「豊かさと彩りあるライフスタイルを創造し続けます」とし、2030年をゴールとしたビジョンを「従業員が投資したくなる会社へ」と定めている。経営環境が激しく変化する中、ビジネス成長モデルとして、これまでのM&Aの成功ノウハウを最大限活かし、後継者不足に直面する中小企業を対象にした事業承継型M&Aを積極的に推進するとしている。この中期経営計画の位置づけは2030年ビジョン実現に向けて、「経営基盤のさらなる充実を図る」としている。「人的資本を活かす経営」「既存事業の収益安定化」「資本コストや株価を意識した経営」の3つ重点取り組みを設定し、収益の安定化と新規事業の獲得を図りROEの向上を目指している。2027年3月期の数値目標は、売上高175~185億円、EBITDA 7~8億円、EBITDAマージン5.0%以上、エクイティスプレッド7.0%以上、PBR 2.5倍以上を掲げている。利益配分方針については安定配当を基本とし、成長投資と自己資本の蓄積をバランスよく配分する計画である。
<HH>
2024/05/17 10:18
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:一時155円59銭まで上伸、日米金利差の拡大を見込んだドル買い流入
17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=155円45銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円05銭程度のドル高・円安となっている。
16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=155円39銭前後と前日に比べて50銭程度のドル高・円安で取引を終えた。4月の米輸入物価指数が大幅な伸びとなったことなどを受け、米早期利下げ観測がやや後退するなか一時155円53銭まで上伸した。
東京市場に入ってからもドルを買い戻す動きが続き、午前9時30分ごろには155円59銭をつける場面があった。前日に米長期金利が上昇したことで、日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りが流入しているようだ。ただ、日銀が午前10時過ぎに通知する国債買い入れオペで減額があるかどうかを見極めたいとする向きもあり、一段の上値追いには慎重さが感じられる。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0862ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=168円86銭前後と同95銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:17
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は155円台を維持する可能性高まる、クロス円レートも底堅い動き
*10:17JST 東京為替:ドル・円は155円台を維持する可能性高まる、クロス円レートも底堅い動き
17日午前の東京市場でドル・円は155円70銭近辺で推移。155円33銭から155円73銭まで値を上げた。155円以下では顧客筋からのドル買い注文が残されており、アジア市場でドル・円は155円台を維持する可能性が高まっている。ここまでの取引レンジは155円33銭-155円59銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0869ドルから1.0860ドルで推移。ユーロ・円は反転。168円78銭から169円15銭まで値上り。
<MK>
2024/05/17 10:17
みんかぶニュース 市況・概況
フェイスNWが上場来高値更新、菱地所のスマートホームサービス活用で基本合意◇
フェイスネットワーク<3489.T>が続伸し、上場来高値を更新した。16日の取引終了後、三菱地所<8802.T>が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」を活用した商品開発に関する基本合意書を同社と締結したと発表した。フェイスNWの高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO」に、同サービスを導入する。あわせて、快適な居住空間の提供に向けてファイテン(京都市中京区)と業務提携契約を締結したとも発表。今後の業績へのポジティブな影響を見込んだ買いが入ったようだ。
菱地所のHOMETACTを「THE GRANDUO 南青山」に導入する。今後、THE GRANDUOシリーズへの標準採用への協議を進めるほか、東京・城南3区エリアを中心とする「GranDuo」シリーズへのHOMETACT導入パッケージの検討も進める。また、THE GRANDUOにおいて、ファイテンのナノメタックスコーティング技術を導入することなどを通じ、心身の健康につながる居住空間を構築する。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:16
みんかぶニュース 個別・材料
フェイスNWが上場来高値更新、菱地所のスマートホームサービス活用で基本合意◇
フェイスネットワーク<3489.T>が続伸し、上場来高値を更新した。16日の取引終了後、三菱地所<8802.T>が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」を活用した商品開発に関する基本合意書を同社と締結したと発表した。フェイスNWの高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO」に、同サービスを導入する。あわせて、快適な居住空間の提供に向けてファイテン(京都市中京区)と業務提携契約を締結したとも発表。今後の業績へのポジティブな影響を見込んだ買いが入ったようだ。
菱地所のHOMETACTを「THE GRANDUO 南青山」に導入する。今後、THE GRANDUOシリーズへの標準採用への協議を進めるほか、東京・城南3区エリアを中心とする「GranDuo」シリーズへのHOMETACT導入パッケージの検討も進める。また、THE GRANDUOにおいて、ファイテンのナノメタックスコーティング技術を導入することなどを通じ、心身の健康につながる居住空間を構築する。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/17 10:16