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新興市場スナップショット アイズ---続落、「メディアレーダー」の資料掲載数が9,000件を突破 *10:25JST <5242> アイズ 1662 -7 続落。運営する国内No.1の広告媒体資料・マーケティング資料ポータルサイト「メディアレーダー」の資料掲載数が9,000件を突破したことを発表した。メディアレーダーはマーケティング担当者・広告代理店と媒体社を結ぶ広告業界向けのプラットフォームで、さまざまな広告・マーケティングのサービス資料や課題解決に役立つノウハウ資料の掲載数を増やしてきており、掲載社はリード獲得をWEB上で行える手段としてメディアレーダーへ資料を掲載する需要も高まっているが、株価への反応は限定的となっている。 <ST> 2024/10/17 10:25 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が200円を超える  日経平均株価の下げ幅が200円を超えた。10時18分現在、237.74円安の3万8942.56円まで下落している。 株探ニュース 2024/10/17 10:19 みんかぶニュース 個別・材料 あすか薬HDが反発、英ファンド勢の買い増し判明を思惑視  あすか製薬ホールディングス<4886.T>が反発している。16日の取引終了後、英ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンドらがあすか薬HDの株式を買い増していたことが明らかになり、思惑視されたようだ。同日、関東財務局に提出された変更報告書によると、ニッポン・アクティブと共同保有者によるあすか薬HDの保有割合は10.80%から11.82%に上昇した。ニッポン・アクティブは保有目的の項目において、「投資及び経営陣に対する経営の助言並びに状況に応じて重要提案行為等を行うこと」などと記載している。報告義務発生日は10月8日。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 10:18 みんかぶニュース 個別・材料 ネットプロは大幅反発、国内大手証券が目標株価を460円に引き上げ  ネットプロテクションズホールディングス<7383.T>が大幅反発し、年初来高値を更新している。SMBC日興証券が16日付で同社の投資評価「1」を据え置き、目標株価は前回の400円から460円に引き上げたことが好材料視されているようだ。  レポートでは、与信コスト圧縮のイニシアチブを反映したことに伴う利益の上方修正を評価。今後も後払い決済サービス「atone」主導のB2C再成長や、順調な拡大を続けるB2BのGMVから利益拡大フェーズが期待できるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 10:17 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均が9日ぶり3万9000円台割れ  日経平均株価が8日以来、9日ぶりに3万9000円台を割り込んだ。10時16分現在、199.85円安の3万8980.45円まで下落している。 株探ニュース 2024/10/17 10:17 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が100円を超える  日経平均株価の下げ幅が100円を超えた。10時14分現在、107.32円安の3万9072.98円まで下落している。 株探ニュース 2024/10/17 10:15 みんかぶニュース 個別・材料 BBSecは反発、株主還元方針の変更を好感  ブロードバンドセキュリティ<4398.T>は反発。16日取引終了後、株主還元方針を変更すると発表した。利益還元を経営上の重要課題の一つとする従来方針を維持した上で、総還元性向を意識しながら「中期的な業績推移および見通しを踏まえた、安定的かつ継続的な配当」「資本効率を高めるための自己株式の取得」などの施策を実施していきたいとの内容を新たに追加した。これが好感されているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 10:13 みんかぶニュース 個別・材料 ゴールドクレが5日続伸、ストラテジックの保有割合が12.04%に上昇  ゴールドクレスト<8871.T>が5日続伸。16日の取引終了後、ストラテジックキャピタル(東京都渋谷区)がゴールドクレの株式を買い増していたことが明らかになり、思惑視されたようだ。同日、関東財務局に提出された変更報告書によると、ストラテジックの保有割合は11.03%から12.04%に上昇した。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行うこと」としている。報告義務発生日は10月8日。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 10:11 みんかぶニュース 市況・概況 トヨタやSUBARUなど自動車株が上昇、米大統領選にらみドル高圧力が続く◇  トヨタ自動車<7203.T>やSUBARU<7270.T>など自動車株が上昇している。11月5日の米大統領選を前に、共和党候補のトランプ氏と民主党候補のハリス氏が激しい競り合いを続けている。一部の世論調査ではハリス氏が優位とするものもあるが、賭けサイトではトランプ氏の勝利を織り込む流れもみられている。金融市場は「もしトラ」に備える動きが再び顕在化し、前日のニューヨーク外為市場においてドル円相場は一時1ドル=149円80銭台まで上昇。再度、150円を試す展開となった。トランプ氏が勝利した際は、関税の引き上げなどにより米国内でインフレ圧力が高まり、主要国通貨に対しドル高が進行するとの見方がある。ドル高・円安基調の継続を期待した投資家の買いが、自動車株を支援したようだ。日産自動車<7201.T>やホンダ<7267.T>も堅調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 10:08 みんかぶニュース 個別・材料 トヨタやSUBARUなど自動車株が上昇、米大統領選にらみドル高圧力が続く◇  トヨタ自動車<7203.T>やSUBARU<7270.T>など自動車株が上昇している。11月5日の米大統領選を前に、共和党候補のトランプ氏と民主党候補のハリス氏が激しい競り合いを続けている。一部の世論調査ではハリス氏が優位とするものもあるが、賭けサイトではトランプ氏の勝利を織り込む流れもみられている。金融市場は「もしトラ」に備える動きが再び顕在化し、前日のニューヨーク外為市場においてドル円相場は一時1ドル=149円80銭台まで上昇。再度、150円を試す展開となった。トランプ氏が勝利した際は、関税の引き上げなどにより米国内でインフレ圧力が高まり、主要国通貨に対しドル高が進行するとの見方がある。ドル高・円安基調の継続を期待した投資家の買いが、自動車株を支援したようだ。日産自動車<7201.T>やホンダ<7267.T>も堅調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 10:08 みんかぶニュース 個別・材料 リッジアイが上値指向鮮明で2000円台乗せ、AIコンサルで収益急成長局面に  Ridge-i<5572.T>が上値指向を鮮明としている。前日から動兆をみせており、きょうは8%を超える大幅高でフシ目の2000円台を11営業日ぶりに回復した。同社は人工知能(AI)やディープラーニング技術を活用したコンサルティングを手掛け、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するカスタムAIソリューションを主力展開する。M&Aによる業容拡大効果も加わり、トップラインは急拡大トレンドにあり、つれて営業利益も水準的にまだ低いとはいえ、大幅な変化率を示している。株価はテクニカル的にも13週移動平均線とのマイナスカイ離を解消し、中期上昇波動への転換を示唆。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 10:07 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は940、値下がり銘柄数は620、変わらずは82銘柄だった。業種別では33業種中27業種が上昇。値上がり上位に電気・ガス、輸送用機器、不動産、空運、ゴム製品など。値下がりで目立つのは精密機器、非鉄など。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 10:05 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は9円安の3万9171円、アドテストが61.03円押し下げ  17日10時現在の日経平均株価は前日比9.21円(-0.02%)安の3万9171.09円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は936、値下がりは618、変わらずは86と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は61.03円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が60.67円、フジクラ <5803>が9.31円、バンナムHD <7832>が7.2円、TDK <6762>が7.15円と続いている。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を52.38円押し上げている。次いでトヨタ <7203>が8.55円、ダイキン <6367>が8.55円、ファナック <6954>が6.25円、任天堂 <7974>が3.91円と続く。  業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、輸送用機器、空運、不動産と続く。値下がり上位には精密機器、非鉄金属、情報・通信が並んでいる。  ※10時0分9秒時点 株探ニュース 2024/10/17 10:01 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=QPS研究所、二番底形成から戻り本番へ  QPS研究所<5595.T>はここからの出直りに期待したい。株価は8月5日安値の1167円と9月17日安値の1188円で二番底を形成。その後、宇宙株物色の高まりを背景に9月下旬にかけて2100円台まで上昇し、足もとは1600円近辺で堅調に推移している。  小型人工衛星の開発・運用と、そこから取得した画像データの販売が進み、前24年5月期は売上高が前の期比4.4倍増と急拡大し、営業損益は黒字化を達成した。今期も大幅な増収を見込み、営業利益は減益予想であるものの黒字の定着はポジティブに捉えられる。最終損益は特別損失の影響などで赤字が続く見通しだ。第1四半期は増収・営業赤字で着地したが、会社側では「ほぼ計画通り」としており過度に不安視する必要はなさそうだ。(イ) 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 10:00 みんかぶニュース 個別・材料 Aクリエイトは軟調、通期下方修正の可能性と発表  アドバンスクリエイト<8798.T>は軟調。16日取引終了後、24年9月期連結業績予想を下方修正する可能性があると発表した。売り上げ計上に関して一部で実態と乖離があることが確認された問題を巡り、最終損益が赤字となり、繰延税金資産の取り崩しを行う可能性があるため。これが売り材料視されているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:54 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は3日続伸、インフレ率の鈍化が好感 *09:54JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は3日続伸、インフレ率の鈍化が好感 【ブラジル】ボベスパ指数 131749.72 +0.54%16日のブラジル株式市場は3日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比706.45ポイント高(+0.54%)の131749.72で引けた。日中の取引レンジは130780.18-132232.66となった。前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。インフレ率の鈍化が好感され、買いは継続。また、中国当局が財政出動を追加するとの観測も引き続き好感された。ほかに、米株高などが買い安心感を与えた。一方、原油価格の下落などが指数の上値を抑えた。【ロシア】MOEX指数 2783.46 -0.80%16日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比22.33ポイント安(-0.80%)の2783.46ポイントで引けた。日中の取引レンジは2,781.28-2,827.15となった。プラス圏でもみ合った後は後半マイナス圏に転落した。連日の上昇で高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、原油価格の下落も資源セクターの圧迫材料となった。一方、インフレ率の落ち着きなどが指数をサポート。また、中国当局が財政出動を追加するとの観測も引き続き好感された。【インド】SENSEX指数 81501.36 -0.39%16日のインドSENSEX指数は小幅続落。前日比318.76ポイント安(-0.39%)の81501.36、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同86.05ポイント安(-0.34%)の24971.30で取引を終えた。買いが先行した後は売りに押され、引けまで狭いレンジでもみ合った。インフレ率の加速が利下げ期待を後退させた。エコノミストらは、9月のインフレ率がインド準備銀行(中央銀行)のインフレ目標4%前後を上回っており、12月の金融政策理事会では利下げが見送られるとみている。また、外国人投資家(FII)の売り継続も圧迫材料。FIIはこの日まで13日連続の売り越しとなった。【中国本土】上海総合指数 3202.95 +0.05%16日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比1.66ポイント高(+0.05%)の3202.95ポイントと小反発した。中国当局の景気支援スタンスが相場を支える流れ。住宅都市農村建設部は17日、財政部と中国人民銀行(中央銀行)の当局者と共に会見を開き、低迷する不動産業界を支援する方針を示す見込みだ。また、財政部が先ごろ、追加の財政出動で景気を下支えする方針を示したことについては、10月末に開かれる全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会の承認を待って、規模など具体的な内容が明らかにされるとの見方もある。ただ、上値は限定的。9月の中国物価統計や貿易統計が予想を下回る中、デフレや景気鈍化が懸念されている。今週18日(日本時間11時ごろ)に公表される各種経済指標(9月の小売売上高や鉱工業生産のほか、第3四半期のGDP成長率など)の内容も気がかり。指数は安く推移する場面もみられている。 <CS> 2024/10/17 09:54 みんかぶニュース 個別・材料 SIGGがS高カイ気配、受注堅調で9月中間期業績は計画上振れで着地へ  SIGグループ<4386.T>がストップ高の水準となる前営業日比100円高の722円でカイ気配となっている。16日の取引終了後、25年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績に関し、売上高が計画を3億7300万円上回る42億7300万円(前年同期比24.6%増)、経常利益が1億6500万円上回る3億6500万円(同2.5倍)、最終利益が8300万円上回る1億9800万円(同3.1倍)で着地したようだと発表。これをポジティブ視した買いが入ったようだ。  受注が堅調ななか前期末に買収した子会社が好調に推移した。経費予算の一部未執行による影響や保険解約返戻金の発生もあって、業績が計画を上振れする格好となった。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:52 新興市場スナップショット シンカ---急騰、ブロードリーフの「.cシリーズ」とシステム連携開始を発表 *09:50JST <149A> シンカ 862 +25 急騰。16日の取引終了後に、同社が提供するコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」と、ブロードリーフが開発・提供する「.cシリーズ」がシステム連携を開始すると発表し、好材料視されている。ブロードリーフは、モビリティ産業の事業者のDX推進を支援するクラウドサービス「.cシリーズ」を提供しており、今回の連携により、カーオーナーからの車検・点検の予約や問い合わせなど電話業務の効率化を図り、生産性向上とともに顧客満足度向上に寄与することを目指す。 <ST> 2024/10/17 09:50 みんかぶニュース 市況・概況 関西電が大幅続伸、高浜原発1号機の50年を超える運転が認可◇  関西電力<9503.T>が大幅続伸となっている。同社は16日、原子力規制委員会から高浜発電所1号機の高経年化対策に係る原子炉施設保安規定の変更が認可されたと発表。これが好材料視されているようだ。  同申請は、高経年化技術評価を実施するとともに長期施設管理方針を策定し、2023年11月2日に同委員会に提出したもの。高浜原発1号機は11月に運転開始から50年になるが、複数メディアによると、50年を超える運転が認められるのは国内初という。これを受けて、助川電気工業<7711.T>、木村化工機<6378.T>、日本製鋼所<5631.T>などの原発関連株も買われている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:50 みんかぶニュース 個別・材料 関西電が大幅続伸、高浜原発1号機の50年を超える運転が認可◇  関西電力<9503.T>が大幅続伸となっている。同社は16日、原子力規制委員会から高浜発電所1号機の高経年化対策に係る原子炉施設保安規定の変更が認可されたと発表。これが好材料視されているようだ。  同申請は、高経年化技術評価を実施するとともに長期施設管理方針を策定し、2023年11月2日に同委員会に提出したもの。高浜原発1号機は11月に運転開始から50年になるが、複数メディアによると、50年を超える運転が認められるのは国内初という。これを受けて、助川電気工業<7711.T>、木村化工機<6378.T>、日本製鋼所<5631.T>などの原発関連株も買われている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:50 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~BUYSELL、テーオーHDなどがランクイン *09:47JST 出来高変化率ランキング(9時台)~BUYSELL、テーオーHDなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月17日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<6814> 古野電       1328300  107185.08  223.18% 0.0432%<9812> テーオーHD    582100  360578.66  185.96% 0.1204%<2562> 上場ダウH     45830  25448.44  180.08% 0.0068%<3765> ガンホー      1118600  142729.876  147.36% 0.078%<5572> リッジアイ     21500  1058838.68  67.27% 0.04%<1487> 上米債HE     8366  20506.46  61.82% 0.0007%<3793> ドリコム      2230700  51698.087  54.37% 0.0753%<5588> ファーストA    86700  808436.92  48% 0.0056%<2418> ツカダGHD    186300  48900.32  39.9% 0.005%<9508> 九州電       1747400  48877.82  38.98% 0.0638%<8020> 兼 松       2466300  1959342.53  37.29% 0.0034%<2017> iFJPX150  143792  4188426.04  36.7% 0.0046%<5258> TMN       216000  87222.441  32.18% 0.0311%<4263> サスメド      61300  56755.98  29.9% -0.0105%<7991> マミヤOP     42700  28421.22  22.12% 0.0021%<8081> カナデン      26500  53554.64  18.86% 0.0142%<4921> ファンケル     185000  30263.2  17.75% 0.0003%<5892> yutori    90100  394874.79  14.81% 0.0657%<3877> 中越パル      37000  202271.18  14.55% 0.0015%<4732> ユー・エス・エス  3237900  51508.5  11.56% -0.0058%<4880> セルソース     68800  3501342.84  9.2% -0.0209%<1348> MXSトピクス   211360  72216.78  4.43% 0.004%<8057> 内田洋       19000  459566.706  3.71% -0.0014%<2938> オカムラ食品    8500  119851.4  3.39% -0.032%<6445> ジャノメ      109400  47832.6  2.07% 0.0372%<2440> ぐるなび      131400  87961.56  0% 0.0094%<6740> JDI       120970400  41629.52  -2.74% 0%<9506> 東北電       1668600  2941364.48  -4.95% 0.043%<2936> ベースフード    5046500  2866037.18  -5.13% 0.1206%<7685> BUYSELL   47800  1410726.94  -6.87% -0.0789%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/10/17 09:47 寄り付き概況 日経平均は83円高でスタート、東電力HDやりそなHDなどが上昇 [日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;39263.82;+83.52TOPIX;2700.11;+9.45[寄り付き概況] 17日の日経平均は83.52円高の39263.82円と反発して取引を開始した。前日16日の米国株式市場は反発。ダウ平均は337.28ドル高の43077.70ドル、ナスダックは51.49ポイント高の18367.08で取引を終了した。半導体セクターへの懸念がくすぶり、寄り付き後、下落。その後、航空会社、金融の好決算を好感した買いや半導体エヌビディア(NVDA)が買われ投資家心理の改善で、上昇に転じた。ソフトランディング期待も手伝いダウは一段高。長期金利の低下も支援し、ナスダックも底堅く推移し、終盤にかけ相場は上げ幅を拡大した。 今日の東京株式市場は、やや買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=149円40銭台と、引き続き円安・ドル高水準で推移していることが安心感となった。さらに、昨日の日経平均が700円を超す下げとなったことから、押し目待ちの買いも入りやすかった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が上昇したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が0.21%上昇と、ダウ平均(0.79%上昇)に比べ上昇率が小さかったことに加え、今日は半導体受託生産の台湾TSMCが7-9月期決算を発表することから、これを見極めたいとする向きもあり、東京市場で半導体関連株の買い手控え要因となった。また、27日投開票の衆院選について、一部報道で与党の苦戦観測が伝えられたことも投資家心理を委縮させ、寄り後、日経平均は一時下げに転じた。なお、取引開始前に発表された9月の貿易収支は2943億円の赤字だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値は2121億円の赤字だった。 セクター別では、電気・ガス業、石油石炭製品、ゴム製品、銀行業、鉱業などが値上がり率上位、精密機器、非鉄金属、陸運業、金属製品、パルプ・紙などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、りそなHD<8308>、東電力HD<9501>、メルカリ<4385>、JR東<9020>、日立<6501>、SHIFT<3697>、東京海上<8766>、ブリヂストン<5108>、リクルートHD<6098>、任天堂<7974>、みずほ<8411>、ダイキン<6367>、トヨタ<7203>などが上昇。他方、フジクラ<5803>、KOKUSAI<6525>、アドバンテスト<6857>、HOYA<7741>、TOWA<6315>、キーエンス<6861>、川崎重<7012>、ディスコ<6146>、東エレク<8035>、楽天グループ<4755>などが下落している。 <CS> 2024/10/17 09:45 みんかぶニュース 個別・材料 マーケットEは一時4ケタ大台回復、9月の月次売上高3割増受け株価急動意  マーケットエンタープライズ<3135.T>が急動意、カイ気配で始まった後、前日比4.4%高の1000円で寄り付いた。その後は上げ幅を縮小しているが、前日比プラス圏で推移している。同社はリユース品の買い取りサイトを運営しており、他社運営サイトとも提携して取り扱い商品は多岐にわたる。中古農機具買い取り・販売が好調で収益に貢献、単価上昇による利益押し上げ効果も発現している。そうしたなか、16日取引終了後に発表した9月の月次売上高は前年同月比29.9%増と大幅増収基調が続いており、これを手掛かり材料とする投資資金を呼び込んだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:41 みんかぶニュース 市況・概況 JフロントやANAHDが上昇、1~9月訪日外客数の前年累計超えでインバウンド関連を物色◇  J.フロント リテイリング<3086.T>やANAホールディングス<9202.T>が上昇。JR東日本<9020.T>や資生堂<4911.T>、コメ兵ホールディングス<2780.T>などインバウンド関連の一角が物色されている。日本政府観光局が16日に発表した9月の訪日外客数(推計)は287万2200人となった。前年同月比で31.5%増となり、コロナ禍前の2019年同月比では26.4%増。今年に入り9月までの累計では2688万200人となり、前年の年間累計(2506万6350人)を上回った。外国為替市場でドル円相場は1ドル=149円台半ばと円安基調を維持するなかにあって、円高進行による需要のピークアウト懸念があったインバウンド関連株に対しては、訪日外国人による消費活動は今後も底堅く推移するとの期待が再燃する形となり、見直し買いの流れとなっているようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:34 みんかぶニュース 個別・材料 JフロントやANAHDが上昇、1~9月訪日外客数の前年累計超えでインバウンド関連を物色◇  J.フロント リテイリング<3086.T>やANAホールディングス<9202.T>が上昇。JR東日本<9020.T>や資生堂<4911.T>、コメ兵ホールディングス<2780.T>などインバウンド関連の一角が物色されている。日本政府観光局が16日に発表した9月の訪日外客数(推計)は287万2200人となった。前年同月比で31.5%増となり、コロナ禍前の2019年同月比では26.4%増。今年に入り9月までの累計では2688万200人となり、前年の年間累計(2506万6350人)を上回った。外国為替市場でドル円相場は1ドル=149円台半ばと円安基調を維持するなかにあって、円高進行による需要のピークアウト懸念があったインバウンド関連株に対しては、訪日外国人による消費活動は今後も底堅く推移するとの期待が再燃する形となり、見直し買いの流れとなっているようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:34 みんかぶニュース 個別・材料 GWは4日続落、東証が信用規制  グローバルウェイ<3936.T>は4日続落。東京証券取引所が17日から、同社株の信用取引による新規の売り付け・買い付けにかかる委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表。これによって個人投資家からの資金流入が細るとの見方から売られている。  また、日本証券金融も同日以降、貸借取引自己取引分と非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとした。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が100円突破  日経平均株価の上げ幅が100円を突破。9時30分現在、119.44円高の3万9299.74円まで上昇している。 株探ニュース 2024/10/17 09:31 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 10月17日 09時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (260A) オルツ     東証グロース (2936) ベースフード  東証グロース (4386) SIGG    東証スタンダード (3765) ガンホー    東証プライム (6814) 古野電     東証プライム ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (7453) 良品計画    東証プライム (2156) セーラー広告  東証スタンダード (205A) ロゴスHD   東証グロース (8020) 兼松      東証プライム (3779) Jエスコム   東証スタンダード 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:30 みんかぶニュース 個別・材料 レボリューが大幅高、物件売却の進展で24年10月期業績予想を上方修正  REVOLUTION<8894.T>が大幅高に買われている。16日の取引終了後、24年10月期の連結経常損益が4億2500万円の黒字になりそうだと発表。従来予想の3億8800万円の黒字(前期は4億800万円の赤字)から上方修正しており、これが好感されている。  物件の売却や仲介案件が想定より進展したことを織り込んだ。特に東京都内の収益物件の確保、売却が進んだことによる収益性向上が主な要因という。また、前経営陣が進めていたプロジェクト物件は全て売却が決定し、東京都内での仲介による手数料収入などの獲得も見込んでいる。なお、同社株は10株から1株の株式併合により、きょうから株価が併合前の10倍になっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:30 みんかぶニュース 市況・概況 17日韓国・KOSPI=寄り付き2620.74(+10.38)   17日の韓国・KOSPIは前営業日比10.38ポイント高の2620.74で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/17 09:29

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