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注目トピックス 日本株 ティア---ティアの樹木葬「樹木想 中川称円寺」(名古屋市中川区)が開業 *17:54JST ティア---ティアの樹木葬「樹木想 中川称円寺」(名古屋市中川区)が開業 ティア<2485>は24日、2025年2月1日(土)に名古屋市中川区助光一丁目に「樹木想 中川称円寺」を開業すると発表した。同社は名古屋市内を中心に、関東、中部、関西エリアで葬祭事業とフランチャイズ事業を展開している。今回の樹木葬事業は、ティアがプロデュースする第4弾の霊園となる。「樹木想 中川称円寺」は、永代管理の樹木葬であり、宗旨・宗派を問わず利用可能である。また、一貫したサポート体制を提供し、管理費は不要、生前契約も可能となっている。さらに、お墓の移動や墓じまいにも対応している。称円寺は、天智天皇の時代に創建された歴史ある寺院であり、近鉄名古屋線伏屋駅から徒歩3分、名古屋市営バス「助光住宅」バス停から徒歩5分の好立地に位置している。オープンに合わせ、2月1日(土)と2日(日)の2日間、予約制の「オープン見学会」を実施する予定である。同社は、「最期の、ありがとう」を伝え続ける場所を提供することを使命としており、今回の樹木葬のオープンもその一環であるとしている。 <AK> 2025/01/27 17:54 注目トピックス 日本株 アドバンスクリエイト---2024年12月度当社の業績概要 *17:51JST アドバンスクリエイト---2024年12月度当社の業績概要 アドバンスクリエイト<8798>は24日、2024年12月度の業績概要を発表した。12月度は、前月に引き続き、保険代理店向け顧客管理システム「御用聞き」および申込共通プラットフォームシステム「丁稚(DECHI)」のID数が堅調に増加した。保険相談特化型のビデオ通話システム「Dynamic OMO」のID数は一部解約により減少が見られたが、ASP事業は引き続き堅調に推移している。また、同社が開発した保険証券管理アプリ「folder」は12月度も堅調にダウンロード数を伸ばしており、保険証券の登録数も14万件を突破した。保険代理店事業においては、対面販売が前月比1%増、前年同月比17%減とななった。協業販売が前月比19%増、前年同月比23%減となった。通信販売が前月比2%増、前年同月比11%増となった。従って、ANP合計が前月比5%増、前年同月比16%減となった。 <AK> 2025/01/27 17:51 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、155円86~89銭のドル高・円安  日銀が27日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=155円86~89銭と前週末に比べ49銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=162円98~02銭と同46銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0456~58ドルと同0.0004ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 17:51 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  01月27日 155円86~89銭       (△0.49)  01月24日 155円37~39銭       (▼1.23)  01月23日 156円60~62銭       (△0.56)  01月22日 156円04~06銭       (△0.37)  01月21日 155円67~70銭       (▼0.31)  01月20日 155円98~00銭       (△0.38)  01月17日 155円60~62銭       (▼0.58)  01月16日 156円18~20銭       (▼0.69)  01月15日 156円87~89銭       (▼0.65)  01月14日 157円52~54銭       (▼0.86)  01月10日 158円38~40銭       (△0.20)  01月09日 158円18~20銭       (△0.07)  01月08日 158円11~13銭       (△0.63)  01月07日 157円48~51銭       (▼0.18)  01月06日 157円66~68銭       (▼0.22)  12月30日 157円88~90銭       (△0.07)  12月27日 157円81~83銭       (△0.46)  12月26日 157円35~37銭       (△0.35)  12月25日 157円00~30銭       (▼0.14)  12月24日 157円14~15銭       (△0.35)  12月23日 156円79~80銭       (▼0.02)  12月20日 156円81~84銭       (△0.35)  12月19日 156円46~49銭       (△2.89)  12月18日 153円57~59銭       (▼0.49)  12月17日 154円06~08銭       (△0.56)  12月16日 153円50~52銭       (△0.71)  12月13日 152円79~81銭       (△0.22)  12月12日 152円57~58銭       (△0.92)  12月11日 151円65~68銭       (△0.10)  12月10日 151円55~57銭       (△1.22)  12月09日 150円33~35銭       (△0.24)  12月06日 150円09~11銭       (△0.32)  12月05日 149円77~79銭       (▼0.62)  12月04日 150円39~42銭       (△0.38)  12月03日 150円01~02銭       (▼0.23)  12月02日 150円24~26銭       (△0.26)  11月29日 149円98~00銭       (▼1.77)  11月28日 151円75~78銭       (▼0.19)  11月27日 151円94~97銭       (▼2.09)  11月26日 154円03~04銭       (▼0.50)  11月25日 154円53~55銭       (▼0.19)  11月22日 154円72~74銭       (▼0.17)  11月21日 154円89~92銭       (▼0.76)  11月20日 155円65~67銭       (△1.12)  11月19日 154円53~54銭       (▼0.03)  11月18日 154円56~58銭       (▼1.21)  11月15日 155円77~79銭       (▼0.06)  11月14日 155円83~85銭       (△0.73)  11月13日 155円10~12銭       (△1.29)  11月12日 153円81~83銭       (△0.18)  11月11日 153円63~65銭       (△1.00)  11月08日 152円63~65銭       (▼1.36)  11月07日 153円99~01銭       (△0.06)  11月06日 153円93~95銭       (△1.66)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 17:50 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇65銘柄・下落134銘柄(東証終値比)  1月27日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは214銘柄。東証終値比で上昇は65銘柄、下落は134銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は52銘柄。うち値上がりが10銘柄、値下がりは40銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は345円安と大幅安に売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の27日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <4889> レナ       1539.9 +214.9( +16.2%) 2位 <4813> ACCESS    1100  +150( +15.8%) 3位 <9425> ReYuu     769  +100( +14.9%) 4位 <7851> カワセコンピ   257.9 +26.9( +11.6%) 5位 <9946> ミニストップ    1833  +150( +8.9%) 6位 <5279> 日本興業      870  +60( +7.4%) 7位 <2743> ピクセル      95.9  +5.9( +6.6%) 8位 <6200> インソース     1180  +72( +6.5%) 9位 <2553> One中国5    1845 +93.0( +5.3%) 10位 <5618> ナイル       373  +15( +4.2%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7743> シード       405  -100( -19.8%) 2位 <4593> ヘリオス      263  -38( -12.6%) 3位 <3565> アセンテック    817  -89( -9.8%) 4位 <6210> 洋機械       622  -41( -6.2%) 5位 <2321> ソフトフロン    115   -7( -5.7%) 6位 <166A> タスキHD    629.9 -34.1( -5.1%) 7位 <8894> レボリュー     298  -16( -5.1%) 8位 <2211> 不二家       2408  -127( -5.0%) 9位 <8918> ランド       7.6  -0.4( -5.0%) 10位 <2375> ギグワークス    409  -14( -3.3%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6988> 日東電       2875 +55.0( +2.0%) 2位 <6305> 日立建機      3785  +32( +0.9%) 3位 <9501> 東電HD     427.9  +1.7( +0.4%) 4位 <8331> 千葉銀      1279.9  +4.9( +0.4%) 5位 <6954> ファナック     4709  +17( +0.4%) 6位 <6503> 三菱電       2647  +8.5( +0.3%) 7位 <4523> エーザイ     4683.9  +7.9( +0.2%) 8位 <8058> 三菱商       2488  +2.0( +0.1%) 9位 <1605> INPEX     1888  +1.0( +0.1%) 10位 <8316> 三井住友FG    3810   +2( +0.1%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <3436> SUMCO     1199 -17.0( -1.4%) 2位 <5801> 古河電       7020  -88( -1.2%) 3位 <7211> 三菱自      446.6  -5.3( -1.2%) 4位 <7261> マツダ       1042 -10.5( -1.0%) 5位 <4063> 信越化      5100.6 -48.4( -0.9%) 6位 <7267> ホンダ       1482 -12.5( -0.8%) 7位 <6594> ニデック      2785 -22.0( -0.8%) 8位 <6501> 日立        3850  -30( -0.8%) 9位 <4755> 楽天グループ    940  -7.1( -0.7%) 10位 <7203> トヨタ      2900.4 -21.6( -0.7%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2025/01/27 17:33 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 01月27日 17時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (166A) タスキHD   東証グロース (5246) エレメンツ   東証グロース (4676) フジHD    東証プライム (2820) やまみ     東証スタンダード (3823) WHDC    東証スタンダード ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (4676) フジHD    東証プライム (3048) ビックカメラ  東証プライム (6740) Jディスプレ  東証プライム (7273) イクヨ     東証スタンダード (8011) 三陽商     東証プライム 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 17:30 みんかぶニュース コラム 明日の株式相場に向けて=「ナスダック暴落気配」に身構える市場  週明け27日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比366円安の3万9565円と続落。好事魔多しというが、今回こそはトランプ・エフェクトによって打ち破ると期待された日経平均3万8000~4万円のボックスを抜けきれず、またも踵を返す展開に変わった。下値では押し目買いが厚く、今しばらく逡巡した後に4万円台活躍へ再チャレンジする場面も当然考えられるが、このボックス圏をブレークする作業はそう簡単ではないことを改めて投資家の脳裏に焼き付けたともいえる。きょうの相場はある意味異色で、値上がり銘柄数が全体の8割近くを占めるなか一時400円を超える下げとなった。  ここまで相場の牽引役を担っていた銘柄が売りのターゲットとなった形だ。その最たる銘柄はアドバンテスト<6857.T>で、一時900円を超える急落をみせ一気に9100円台に売り込まれた。同社は米エヌビディア<NVDA>の製造するGPU向けに半導体テスターを半ば独占的に供給している。したがって、東京市場ではエヌビディアの関連最右翼という位置づけで急速人気化し、直近は再び1万円大台を突破して上場来高値圏で強調展開を見せつけていたのだが、きょうは予期せぬ横殴りの突風にバランスを大きく崩した。  横殴りの突風が生じたのは、中国の新興AI企業が開発した画期的なオープンソース型AIモデル「DeepSeek」が米メディアを賑わしたことによるもので、高性能かつ低価格のAIモデルとして脚光を浴びた。エヌビディアが米国の対中半導体規制に抵触しないように中国向け仕様で設計した「H800」というワンランク下の半導体にもかかわらず、米国のトップレベルのAIを上回る性能を実現したと報じられ耳目を驚かせた。これによって何が起こるかということを想像するのは容易だ。端的に言えば、エヌビディアがドル箱とする最先端スペックのGPUを、高い金額で購入する必要性に疑問符が付く。  DeepSeekに関する報道が事実として、生成AI市場の拡大については福音と言える部分もある。AI開発投資がデフレ化することで周辺企業のビジネスコストが低減され、結果として最先端AI開発の障壁が低くなり、市場活性化へとつながっていく。しかし、AI用半導体を製造・販売している側にとっては由々しき事態である。エヌビディアは前日の米株市場で3%安に売られた後、時間外取引ではそれほど深押しはしていなかったが、今晩の米株市場で売り直される可能性が高く、それを見込んでアドテストへの売り攻勢が助長された格好となった。これに併せてデータセンター関連株への売りが波及、アドテストと両輪で全体相場を盛り上げていたフジクラ<5803.T>や古河電気工業<5801.T>といった電線株も急落。更にトランプ米大統領が打ち出した米AIインフラへの巨額投資計画の司令塔としてクローズアップされた孫氏率いるソフトバンクグループ<9984.T>も、3兆円拠出の方針が報じられた直後で、カウンターパンチを食らったような下げとなった。  きょうは、アドテスト、ソフトバンクG、東京エレクトロン<8035.T>の3銘柄で何と日経平均を530円あまりも押し下げた。この3銘柄を除けば日経平均は楽々プラス圏で着地していたことになる。実際、値上がり銘柄数がプライム市場の約8割を占め、TOPIXの方は終盤上げ幅を縮小したものの終始プラス圏で推移した。  前述したようにAI関連が総見送りとなるような材料ではないが、今晩のナスダック市場は大荒れとなりそうで、東京市場でも急ピッチで株価を切り上げてきた銘柄は当面様子見か。ただし、マーケットを取り巻く資金はしたたかであり、きょうあたりはバイオ関連の中低位株に短期筋のローテーションが観測された。先駆するレナサイエンス<4889.T>の背中を見ながらの鉄火場だが、割り切り前提でキャンバス<4575.T>やセルシード<7776.T>の押し目、もしくは免疫生物研究所<4570.T>の初動買いなどに妙味がある。このほかバイオ以外では、農業総合研究所<3541.T>の300円絡みのもみ合いは仕込み好機に映る。  あすのスケジュールでは、24年12月の企業向けサービス価格指数が朝方取引開始前に、また基調的なインフレ率を捕捉するための指標が午後取引時間中に開示される。海外ではハンガリー中銀が政策金利を発表するほか、12月の米耐久財受注額、11月の米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、1月の米消費者信頼感指数などに関心が高い。このほか、米債券市場では7年物国債の入札が行われる。なお、この日は香港市場が短縮取引で、韓国、中国、台湾、インドネシア、ベトナムなどアジア市場が休場となる。(銀) 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 17:30 みんかぶニュース 市況・概況 27日香港・ハンセン指数=終値20197.77(+131.58)  27日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比131.58ポイント高の20197.77と続伸した。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 17:27 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米FOMCで利下げ一服にらみドル買い継続 *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米FOMCで利下げ一服にらみドル買い継続 27日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。今週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ一服の思惑が強まりドル高の地合いが続く。一方、日銀の追加利上げ時期が不透明な状況下で円買い圧力は後退している。前週末の取引で日銀の追加利上げ決定を受け、ドル・円は短期的な円買いに。その後は米長期金利の動向に振らされ、ユーロ・ドルは1.0520ドル台に浮上後に再び1.05ドルを割り込んだ。ドル・円は156円半ばから155円半ばに失速。本日アジア市場は米トランプ政権によるコロンビアの制裁関税がネガティブ要因となり、円買い先行。ただ、ドル・円は155円20銭台に下落後は、ドルの買戻しで155円後半に持ち直した。この後の海外市場はドル買い基調継続の見通し。中国のAIスタートアップ企業の台頭が米ハイテク企業の業績に影響を与えるとの懸念が強まれば、NY株式市場の下落でリスク回避的な円買いが入りやすい。ただ、FOMCでの追加利下げ見送りの思惑から、米金利上昇がドル買い要因に。一方、日銀の利上げ時期後退の観測で円売り地合いは残る。とはいえ、ドル買いの動きには限界もありドル・円は引き続き戻りが鈍い展開とみる。【今日の欧米市場の予定】・18:00 独:1月IFO企業景況感指数(予想:84.8、12月:84.7)・24:00 米:12月新築住宅販売件数(予想:67.2万件、11月:66.4万件) <CS> 2025/01/27 17:25 グロース市況 東証グロース市場指数は小反落、大引けにかけてマイナス転換 *17:17JST 東証グロース市場指数は小反落、大引けにかけてマイナス転換 東証グロース市場指数 823.74 -0.29 /出来高2億3669万株/売買代金1379億円東証グロース市場250指数 638.90 -1.82 /出来高1億3926万株/売買代金1053億円 本日のグロース市場では、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数は揃って小反落。値上がり銘柄数は331、値下り銘柄数は226、変わらずは43。 24日の米国市場でダウ平均は140.82ドル安の44424.25ドル、ナスダックは99.38ポイント安の19954.30で取引を終了。まちまちで寄り付いたのち、ボーイング(BA)の下落が相場を圧迫し下落に転じた。1月サービス業PMIに加えて、1月ミシガン大消費者信頼感指数が予想を下回り、低調な成長を警戒した売りに加え、主要ハイテク企業の決算を控えた警戒感も更なる重しとなり、終日軟調に推移した。 東証グロース市場指数は上昇して始まると、朝方はやや弱含む場面も見られたものの、持ち直して830ptを挟んでの保ち合い気味の動きが続いた。なお、後場後半から日経平均が再度弱含むと、東証グロース市場指数も同様に上げ幅を縮めて、最終的にはわずかながらマイナスに転じて終えている。 個別では、18.43%安となったタスキHD<166A>が下落率トップに。また、24年12月期通期業績予想の下方修正が嫌気されたシルバーエッグ<3961>、ロックアップ解除で警戒感が強まったハートシード<219A>などがそれぞれ売られた。売買代金上位銘柄では、カバー<5253>、タイミー<215A>などが下落。その他値下がり率上位銘柄では、GA TECH<3491>、サークレイス<5029>、ファーストアカウンティング<5588>などがランクイン。 一方、28.99%高となった総医研<2385>が上昇率トップに。また、ノースウエスタン大学Potocsnak Longevity Institute(長寿研究所)の日本の研究室を同社研究室内に開設することが引き続き材料視されたとみられるレナサイエンス<4889>、NTTドコモにサービス導入されたことが好感されたセカンドサイトアナリティカ<5028>などがそれぞれ買われた。売買代金上位銘柄では、note<5243>、ドリコム<3793>などが上昇。その他値上がり率上位銘柄では、ナイル<5618>、クラスターテクノロジー<4240>、ELEMENTS<5246>などがランクイン。 なお、東証グロース市場Core指数の構成銘柄では、弁護士ドットコム<6027>、シーユーシー<9158>などが上昇した一方、TKP<3479>やGENDA<9166>などが下落。[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10位 |コード|銘柄              |  現値| 前日比|   前比率| 1| 2385|総医研             |   218|   49|    28.99| 2| 5618|ナイル             |   358|   80|    28.78| 3| 4889|レナサイエンス       |  1325|   285|    27.40| 4| 4240|クラスターT         |   301|   62|    25.94| 5| 5028|セカンドサイト       |   404|   80|    24.69| 6| 5246|ELEMENTS      |   751|   100|    15.36| 7| 303A|visumo         |  1713|   223|    14.97| 8| 4597|ソレイジア          |   39|    5|    14.71| 9| 4593|ヘリオス           |   301|   35|    13.16|10| 7776|セルシード          |   410|   36|     9.63|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄              |  現値| 前日比|   前比率| 1| 166A|タスキHD          |   664|  -150|   -18.43| 2| 219A|ハートシード         |  2299|  -461|   -16.70| 3| 3961|シルバーエッグ       |   770|  -100|   -11.49| 4| 3491|GA TECH       |  1515|  -120|    -7.34| 5| 5029|サークレイス         |   859|   -61|    -6.63| 6| 5588|ファーストA         |  1609|  -113|    -6.56| 7| 7353|KIYO           |   681|   -42|    -5.81| 8| 7093|アディッシュ         |   488|   -26|    -5.06| 9| 186A|アストロスケール      |   608|   -32|    -5.00|10| 5132|pluszero      |  2725|  -142|    -4.95| <FA> 2025/01/27 17:17 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=156円前後での往来継続も  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、156円前後を中心とする一進一退が継続しそうだ。予想レンジは1ドル=155円20~156円40銭。  この日は、日経平均株価の動向に加えトランプ米大統領によるコロンビアに対する課税を巡り相場は左右された。今晩は米12月新築住宅販売件数の発表がある程度で、市場の関心は28~29日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)に向かっている。ドル円相場は156円ラインを中心とする一進一退が続くなか、米株式市場や債券市場の動向に加え、引き続きトランプ大統領の発言などが注目されそうだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 17:14 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、156円台再浮上も失速 *17:08JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、156円台再浮上も失速 27日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米トランプ政権のコロンビア制裁関税が懸念され、円買い先行により一時155円29銭まで値を下げた。その後はドル先高観からドル買い再開で156円24銭まで上昇。ただ、ドルは利益確定売りで夕方に失速した。・ユーロ・円は162円61銭から163円40銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0485から1.0453ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値40,127.74円、高値40,255.68円、安値39,520.79円、終値39,565.80円(前日比366.18円安)・17時時点:ドル円155円80-90銭、ユーロ・円162円90-00銭【要人発言】・米ホワイトハウス「コロンビアが米国から送還された不法移民の受け入れに同意」「コロンビアに対する関税は保留」【経済指標】・中国・1月製造業PMI:49.1(予想:50.1、12月:50.1)・中国・1月非製造業PMI:50.2(予想:52.2、12月:52.2)・日・ 11月景気先行指数改定値:107.5(速報値:107.0) <TY> 2025/01/27 17:08 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、アドバンテストとソフトバンクGの2銘柄で約400円押し下げ *16:55JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、アドバンテストとソフトバンクGの2銘柄で約400円押し下げ 27日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり175銘柄、値下がり48銘柄、変わらず2銘柄となった。24日の米国市場でダウ平均は140.82ドル安の44424.25ドル、ナスダックは99.38ポイント安の19954.30で取引を終了。まちまちで寄り付いたのち、ボーイングの下落が相場を圧迫し下落に転じた。1月サービス業PMIに加えて、1月ミシガン大消費者信頼感指数が予想を下回り、低調な成長を警戒した売りに加え、主要ハイテク企業の決算を控えた警戒感も更なる重しとなり、終日軟調に推移した。主要株価指数がそろって下落した米株市場を横目に、東京市場はしっかりのスタートとなり、日経平均は前営業日比195.76円高の40127.74円の反発で開始した。前週末は、植田和男日本銀行総裁の会見内容を見極めたいなかで、持ち高調整の動きが出ていたことから、改めて仕切り直しとなったもよう。ただ、買い一巡後は急速に上げ幅を縮小してマイナス圏に転落。米国の関税政策への不透明感や、アジア時間の米株先物安などが意識されて、値がさ半導体株が大幅安となったことから日経平均は後場一段安となった。大引けの日経平均は前日比366.18円安(-0.92%)の39565.80円となった。東証プライム市場の売買高は17億9165万株。売買代金は4兆4651億円。業種別では、非鉄金属、電気機器、機械、その他製品、情報・通信業の5セクターのみ下落した一方、不動産、ゴム製品、陸運、鉄鋼、食料品などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は78%、対して値下がり銘柄は19%となっている。値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約400円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは古河電<5801>で11.27%安、同2位はフジクラ<5803>で10.66%安だった。一方、値上がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はファーストリテ<9983>となり、2銘柄で日経平均を約71円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは京王<9008>で6.23%高、同2位は太平洋セメント<5233>で5.53%高だった。*15:00現在日経平均株価  39565.80(-366.18)値上がり銘柄数 175(寄与度+305.96)値下がり銘柄数 48(寄与度-672.14)変わらず銘柄数 2○値上がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<9433> KDDI       5103   234  46.17<9983> ファーストリテ    50000   280  24.86<6988> 日東電工       2820   67  10.93<4901> 富士フイルム     3400   87  8.58<7733> オリンパス      2367   59  7.69<4543> テルモ        3056   26  6.84<7832> バンナムHD      3704   67  6.61<7203> トヨタ自動車     2922   40  6.49<6367> ダイキン工業     19080   195  6.41<9735> セコム        5294   95  6.25<8801> 三井不動産      1388   62  6.07<4568> 第一三共       4388   58  5.72<4523> エーザイ       4676   148  4.87<5108> ブリヂストン     5525   142  4.67<4661> オリエンタルランド  3529   122  4.01<4704> トレンドマイクロ   8944   121  3.98<3099> 三越伊勢丹HD     2589   119  3.90<3092> ZOZO         4951   111  3.65<4507> 塩野義製薬      2308   37  3.65<7272> ヤマハ発動機     1337   36  3.50○値下がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ      9185  -865 -227.54<9984> ソフトバンクG     9681  -879 -173.42<8035> 東エレク       25805  -1330 -131.20<5803> フジクラ       6522  -778 -25.58<6098> リクルートHD     10805  -190 -18.74<6954> ファナック      4692   -71 -11.67<9843> ニトリHD       18240  -510  -8.38<6762> TDK        1910  -16.5  -8.14<7735> SCREEN     10700  -575  -7.56<6146> ディスコ       46580  -850  -5.59<5802> 住友電気工業     2857 -161.5  -5.31<6501> 日立製作所      3880  -154  -5.06<6506> 安川電機       4537   -99  -3.26<7974> 任天堂        9793   -97  -3.19<4063> 信越化        5149   -19  -3.12<4519> 中外製薬       6472   -31  -3.06<6920> レーザーテック    15180  -230  -3.03<5801> 古河電気工業     7108  -903  -2.97<6361> 荏原製作所      2653  -85.5  -2.81<5631> 日本製鋼所      5722  -382  -2.51 <CS> 2025/01/27 16:55 みんかぶニュース 市況・概況 明日の【信用規制・解除】銘柄 (27日大引け後 発表分) ○ハートシード <219A> [東証G] 東証が28日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。 株探ニュース 2025/01/27 16:50 みんかぶニュース 市況・概況 27日中国・上海総合指数=終値3250.6007(-2.0257)  27日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比2.0257ポイント安の3250.6007と3日ぶり反落。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 16:40 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:時間外での米株指数先物安を受け反落 *16:35JST 東証グロース市場250指数先物概況:時間外での米株指数先物安を受け反落 1月27日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt安の628pt。なお、高値は637pt、安値は626pt、日中取引高は2396枚。先週末24日の米国市場のダウ平均は5日ぶりに反落。まちまちで寄り付いたのち、ボーイング(BA)の下落が相場を圧迫し、下落に転じた。1月サービス業PMIに加えて、1月ミシガン大消費者信頼感指数が予想を下回り、低調な成長を警戒した売りに続落。来週の主要ハイテク企業の決算を控えた警戒感も更なる重しとなり、終日軟調に推移した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt高の634ptからスタートした。夜間取引高の流れで堅調に推移していたものの、短期資金による戻り売りが観測され、午後に入ると売り優勢の展開。一部で、中国のAIモデル「DeepSeek」が米国にとって脅威との見方が広まり、米国時間外取引でナスダック100先物が下落した。今晩の米国株に対する警戒感が波及し、安値圏となる628ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではアストロスケールHD<186A>やハートシード<219A>などが下落した。 <SK> 2025/01/27 16:35 みんかぶニュース 個別・材料 大垣共立、今期純利益を減益予想から一転増益へ上方修正  大垣共立銀行<8361.T>はこの日の取引終了後、25年3月期連結業績予想について純利益を78億円から121億円(前期比27.8%増)へ上方修正すると発表した。従来の減益予想から一転増益となる見通しになった。  預貸金利ざやが前回予想を上回る見込みとなったほか、与信関係費用が想定を下回る見込みとなったため。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 16:33 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1095銘柄・下落1209銘柄(東証終値比)  1月27日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2363銘柄。東証終値比で上昇は1095銘柄、下落は1209銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが89銘柄、値下がりは128銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は155円安と売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の27日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7851> カワセコンピ    280   +49( +21.2%) 2位 <8361> 大垣共立      2100  +164( +8.5%) 3位 <3840> パス        110   +7( +6.8%) 4位 <2338> クオンタムS    558   +34( +6.5%) 5位 <2553> One中国5   1839.7  +87.7( +5.0%) 6位 <5631> 日製鋼       5930  +208( +3.6%) 7位 <4591> リボミック      89   +3( +3.5%) 8位 <6993> 大黒屋       24.7  +0.7( +2.9%) 9位 <2778> パレモ・HD    149   +4( +2.8%) 10位 <5856> LIEH      34.9  +0.9( +2.6%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <9218> MHT       663  -127( -16.1%) 2位 <7353> Kラーニング    590   -91( -13.4%) 3位 <281A> インフォメテ    989   -99( -9.1%) 4位 <4593> ヘリオス      275   -26( -8.6%) 5位 <8032> 紙パル商     600.8  -56.2( -8.6%) 6位 <8918> ランド       7.6  -0.4( -5.0%) 7位 <4911> 資生堂       2543 -100.0( -3.8%) 8位 <3825> リミックス     561   -22( -3.8%) 9位 <9267> Genky     3015  -100( -3.2%) 10位 <4597> ソレイジア      38   -1( -2.6%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <5631> 日製鋼       5930  +208( +3.6%) 2位 <6988> 日東電       2860  +40.0( +1.4%) 3位 <8233> 高島屋       1270  +13.5( +1.1%) 4位 <5411> JFE       1800  +12.0( +0.7%) 5位 <2503> キリンHD     1994  +11.5( +0.6%) 6位 <6479> ミネベア     2532.7  +12.7( +0.5%) 7位 <7752> リコー      1758.6  +6.1( +0.3%) 8位 <7272> ヤマハ発     1341.1  +4.6( +0.3%) 9位 <4704> トレンド     8972.9  +28.9( +0.3%) 10位 <4021> 日産化      4778.1  +15.1( +0.3%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <4911> 資生堂       2543 -100.0( -3.8%) 2位 <6920> レーザーテク   15065  -115( -0.8%) 3位 <6501> 日立        3851   -29( -0.7%) 4位 <8630> SOMPO    4256.1  -30.9( -0.7%) 5位 <6273> SMC      60181  -319( -0.5%) 6位 <7974> 任天堂       9743   -50( -0.5%) 7位 <1925> 大和ハウス    4731.1  -23.9( -0.5%) 8位 <3436> SUMCO    1209.9  -6.1( -0.5%) 9位 <7205> 日野自      563.5  -2.8( -0.5%) 10位 <9984> SBG       9635   -46( -0.5%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2025/01/27 16:33 みんかぶニュース 個別・材料 フジHD、フジテレビ嘉納会長・港社長が辞任  フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>はこの日の取引終了後、フジHDと子会社フジテレビジョン(フジテレビ)の代表取締役会長を兼任していた嘉納修治氏、フジHD取締役とフジテレビ代表取締役社長を務めていた港浩一氏が辞任すると発表した。  「フジテレビについての一連の報道に関し、こうした事態を生じさせた責任を踏まえ、辞任するもの」としている。フジテレビの新社長にはフジテレビ常務取締役の清水賢治氏が就く。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 16:31 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 01月27日 16時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (5246) エレメンツ   東証グロース (166A) タスキHD   東証グロース (4676) フジHD    東証プライム (3823) WHDC    東証スタンダード (6629) Tホライゾン  東証スタンダード ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (4676) フジHD    東証プライム (3048) ビックカメラ  東証プライム (6740) Jディスプレ  東証プライム (7273) イクヨ     東証スタンダード (8011) 三陽商     東証プライム 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 16:30 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、米金利の低下で *16:20JST 東京為替:ドル・円は失速、米金利の低下で 27日午後の東京市場でドル・円は失速し、156円24銭まで上昇後は155円70銭台に値を下げた。米10年債利回りの低下で、ドル売りに振れやすい。一方、時間外取引の米株式先物は下げ幅を拡大し、ナスダックの大幅安を警戒した円買いが強まった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円29銭から156円24銭、ユーロ・円は162円61銭から163円45銭、ユーロ・ドルは1.0454ドルから1.0485ドル。 <TY> 2025/01/27 16:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=366円安、半導体関連など売られるも値上がり数は約8割占める  27日の東京株式市場は朝方日経平均株価が高く始まったのも束の間、急速に値を消し下値を探る展開に。再びフシ目の4万円大台から遠のく格好となった。  大引けの日経平均株価は前営業日比366円18銭安の3万9565円80銭と続落。プライム市場の売買高概算は17億9165万株、売買代金概算は4兆4651億円。値上がり銘柄数は1280、対して値下がり銘柄数は324、変わらずは37銘柄だった。  きょうの東京市場は、朝方は先物主導で日経平均が4万円大台を回復してのスタートとなった。しかし、その後は急速に値を消しマイナス圏に沈み、3万9500円台まで押し返された。リスク回避ムードは一部の主力値がさ株に集中し、売買代金上位の半導体製造装置や電線株への利益確定売り圧力が際立った。前週末の米国株市場で半導体セクターが軟調だったことに加え、中国新興AI企業が低コストで高性能の新たなAIモデルを開発したことを米メディアが報じ、AI向け最先端半導体に対するニーズが急減速するとの思惑が関連株への売りに反映された。もっとも業種別の騰落では33業種中28業種が上昇、個別でも値上がり銘柄数が1280と全体の78%を占めている。なお、TOPIXは小幅ながら上昇して引けた。  個別では、売買代金トップのディスコ<6146.T>の下値模索が続いたほか、売買代金2位にランクインしたフジクラ<5803.T>が急落。また、売買代金上位5傑に入ったアドバンテスト<6857.T>、ソフトバンクグループ<9984.T>の下げも目立つ。東京エレクトロン<8035.T>が安く、古河電気工業<5801.T>の下げも目立つ。武蔵精密工業<7220.T>が値下がり率トップに売り込まれ、日東紡績<3110.T>も急落した。  半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクがしっかり、ファーストリテイリング<9983.T>も頑強な値動き。フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が買い優勢だったほか、KDDI<9433.T>が堅調だった。岩井コスモホールディングス<8707.T>が急騰、HIOKI<6866.T>、SBIアルヒ<7198.T>、ベルーナ<9997.T>なども大幅高に買われた。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 16:20 注目トピックス 市況・概況 半導体などAI関連株下落でセンチメントを冷ます【クロージング】 *16:18JST 半導体などAI関連株下落でセンチメントを冷ます【クロージング】 27日の日経平均は続落。366.18円安の39565.80円(出来高概算17億9000万株)で取引を終えた。先週末の日銀の金融政策決定会合を波乱なく通過したことからアク抜け感につながり、日経平均は反発して始まり、40255.68円まで上値を伸ばした。ただ、前週末の米国市場でハイテク株が売られた流れから半導体株などが売られ、下へのバイアスが強まった。前場終盤に39700円を割り込み、後場は下げ渋る動きもみられたがリバウンド狙いの動きは限られ、終盤にかけて39520.79円まで下押しした。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1300に迫り、全体の8割近くを占めた。セクター別では、不動産、ゴム製品、陸運、鉄鋼、食料品など28業種が上昇。一方、非鉄金属、電気機器、機械、その他製品、情報通信の5業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、KDDI<9433>、ファーストリテ<9983>、日東電工<6988>、富士フイルム<4901>が堅調だった半面、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>が軟調だった。前週末の米国市場は、直近の株価上昇の反動から利食い売りが先行。ただし、225先物はナイトセッションで上昇したこともあり、朝方は買いが先行した。ただ、前週末の高値(40279.79円)を上抜けなかったことから買いは続かず、持ち高調整の動きが次第に強まった。また、「中国企業が開発した生成AIの新モデルが米国の脅威になる」と米メディアが報じたことが懸念材料となり、半導体やデータセンターなど生成AIに関連する銘柄の下げが目立った。本日はアドバンテス、ソフトバンクG、東エレクの3社で日経平均株価を530円超押し下げる形となった。米エヌビディアなど半導体株の動向には、しばらく神経質になりそうである。そのほか、28日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に投資家の関心が集まる。FOMCでは利下げ見送りがコンセンサスとなっているが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言内容にも注目したいと考える投資家が多く、目先的には模様眺めムードが強まりそうだ。 <CS> 2025/01/27 16:18 注目トピックス 経済総合 米大統領就任前夜に寄せて【中国問題グローバル研究所】 *16:11JST 米大統領就任前夜に寄せて【中国問題グローバル研究所】 ◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信しているフレイザー・ハウイーの考察をお届けする。英国の現状世界のニュースがトランプ氏の復帰一色に染まる前に、英国の対中政策の混乱ぶりを振り返っておく価値はあるだろう。先月のこのコラムでは、中央統一戦線の工作員がアンドリュー王子のイベント「pitch@palace」を通して王子と直接接触していたことが明らかになったという、英国の対中政策の惨状を取り上げた。労働党政権が対中政策に真剣に取り組む必要があることは明らかだったが、以降も状況は悪化する一方であり、習近平政権の現状を受けてスターマー首相が対中政策の有意義な見直しを図る可能性は、1カ月前よりもさらに低くなっている。レイチェル・リーブス財務相は年明け早々、多数のビジネスパーソンを引き連れて中国を訪問した。しかし、その訪中の成果は乏しく、事実上何も得られなかったに等しい。共同声明には、まるでかつての英中関係の「黄金時代」を思い起こさせるような、協力や金融市場関連の合意、公平な競争条件、市場開放といった謳い文句が並ぶ。しかし、それらはこれまでも何度も中国との文書に盛り込まれ、実質的な成果が得られた例がほとんどないものだ。今回の合意の総額は、口にするのもためらわれるほど少ない。発表された金額はわずか6億ポンド、将来的に10億ポンドに達する可能性があるというものだ。しかし、英国経済が約2.5兆ポンド、中国経済がその6倍に達する規模であることを考えれば、これでは両国経済に何ら影響を及ぼすことはできない。ある著名な評論家は、中国との関係を完全に断つことは不可能であり、中国と対話し取引をすることが不可欠だというお決まりの説を持ち出していた。まず、誰も中国との協力を完全に断ち切るべきだとは言っていないし、グローバル経済における中国の経済規模を無視できるとも考えていない。だが、財務相が訪中し、世界第2位の経済大国である中国との関係についてお決まりの説を繰り返す姿勢は、20年も時代遅れであり、スターマー氏が約束した英中関係の本質的な見直しを損なうことにもなる。もっとも、その見直しが実際に意義ある変化をもたらす可能性は限りなく低いだろう。とはいえ、英国国内の事情は二の次だ。トランプ氏が再び大統領になれば、英国の政策は米国の意向に従わざるを得なくなるだろう。英米関係に悪影響を及ぼすとなれば、リーブス氏の訪中が実質的成果をもたらすことはあり得ない。就任前夜トランプ政権二期目の幕が間もなく上がろうとしているが、今がその頂点なのかもしれない。実際に大統領に就任し、ホワイトハウスに復帰したとたんに、すべてが下り坂になる可能性が高いからだ。第47代米国大統領としてのトランプ氏の返り咲きは、驚くべき政治的復活劇である。4年前、支持率のあまりの低さで不本意ながら退任し、支持者による連邦議会議事堂襲撃を煽ったことで共和党幹部からも見放された。本人は国民の支持を得て地滑り的勝利を収めたと言うだろうが、そうではない。得票率は50%を下回り、共和党も議会でかろうじて過半数を維持しているにすぎない。彼は聴衆が望むことを何でも言うことで幅広い支持を集めたが、揚げた公約はまったく矛盾しており、全てを実現することは不可能である。彼の支持基盤の中心となる有権者たちは、数多くの大統領や政党を政権の座から追い落とす理由となった昔ながらの「経済最優先」への支持を表明したことになる。多くの有権者は庶民で、バイデン政権下の高インフレが家計を著しく圧迫していることを実感し、トランプ時代には暮らしが楽だったことを記憶していたのだ。トランプ氏の道徳的・人格的な欠陥は確かに存在するが、多くのアメリカ人有権者にとって、それは彼を退けるほどの理由とはならなかったのである。トランプ氏は、汚点を残してきたにもかかわらず大統領に復帰する。だが、一期しか在任しない今期限りの大統領として任期をスタートさせることになる。今日の米国では何でもありのように思えるが、彼が憲法を改正して三期目も務めたり、クーデターを起こして権力を維持したりできると考える人はほとんどいないだろう。何より、就任時の年齢がバイデン氏を超えて史上最高齢の大統領となる。永遠に生きられる者はいない。そのため4年間でその座を去らなければならない。さらに2年後の中間選挙の影響も考えれば、トランプ氏が結果を出すために使える時間は限られている。彼は前回と同様、拠り所とする真の信条や理念を持たずに就任する。関税や移民政策はおそらく彼の政治哲学に最も近いものであろうが、どんな状況でも極めて「取引的な」姿勢を崩さない。国内外を問わずいかなる課題や問題も、彼にとっては目の前の結果を得るための駆け引きに過ぎず、長期的な影響を考慮することはほとんどない。トランプ2.0の幕が上がるなか、米国ではTikTokの幕が下ろされた。議会両院での可決後、最高裁で9対0の全会一致で承認されたことを受けてTikTok 禁止法案が発効し、米国ではこのアプリを利用できなくなった。とはいえ、トランプ氏はサービス再開を主張しており、彼が再び権力の座につけばそれが実現する可能性がある。だが思い出してほしい。2020年に大統領令で最初にTikTokを禁止しようとしたのは、ほかならぬトランプ氏である。非合法なアプリとみなして議会を通過させる必要があるとした。当時は「反中国」のトランプ氏が、米国のデータを中国政府による悪用から守ると主張していた。それから4年後の今、TikTokが若い有権者を投票所に向かわせ、自らの勝利に貢献したとトランプ氏は考えている。TikTokのデータセキュリティやプライバシーは何も変わっておらず、中国政府も西側諸国に対する敵対姿勢を少しも弱めていない。それでもトランプ氏にとって重要なのは、自身の地位と利益だけである。TikTokのアルゴリズムが勝利に貢献したのであれば、それを良しとする。そんなトランプ政権二期目がついに始まろうとしている。現実的な課題トランプ氏の「大統領劇場」は視聴率を稼ぐのに効果的だ。熱狂を煽り、反対派を苛立たせ、思いつくままの発言をする底知れぬ能力によって、常に注目の的となっている。しかし、そうした軽薄で攻撃的な発言やキャッチフレーズは、統治の舞台向きではないだろう。彼が現実の統治を退屈だと思っていることは間違いなく、一期目の大半の期間、細かい政策にうんざりしていたことは明らかだ。一期目には非常に有能な人材が周囲に何人かいたが、今回は茶番劇になりそうだ。起用した高官らは、ことによると史上で最も不適任な人材である。この貧弱な陣容で、難しい問題に対処する政権の能力が試されることになる。国防長官に指名されているピート・ヘグセス氏は、先日開かれた上院の公聴会で分かるように明らかに適格性を欠く。フォックステレビの司会者だけあってカメラ映えするが、タミー・ダックワース上院議員が明かしたところによれば、ASEAN加盟国を1つも挙げることができず、代わりに米国が韓国と日本、オーストラリアと同盟関係にあることなら知っていると答える始末だ。今後は南シナ海と東シナ海が地政学上の火種になる可能性が高く、幸先の良いスタートとは言い難い。ただし、アメリカ第一主義を掲げるトランプ氏の支持基盤は、外交政策を期待して彼に投票したわけではない。外国の戦争に米国は関与しないという彼の公約が多くの有権者の意見に合致している(バイデン氏もウクライナに国産兵器を供与してきたとはいえ軍隊を派遣しているわけではない)とはいえ、彼らが投票したのは、南部国境を中心とする移民対策と、食料インフレをはじめとする生活費問題への対処を期待してのことである。移民をめぐる問題は、トランプ氏の就任後すぐにも大きな山場を迎えるかもしれない。選挙戦中、就任初日から移民を国外退去させると豪語していたため、どのような展開になるかすぐに明らかになるだろう。だが、現在トランプ氏の周辺にいる億万長者のエリートはみな人材を移民に頼っており、移民問題は今後も論争の的となり続けるはずだ。不動産業界でビル建設に安価な労働力を必要とするトランプ氏であれ、H1-Bビザで働く IT技術者を必要とするマスク氏であれ、矛盾が生じることは明らかだ。今後は、食料インフレも大きな課題になる。トランプ氏が関税というツールに頼れば、多くの商品の価格上昇を招き、低所得者層とアメリカ第一主義の彼の支持基盤に特に打撃を与えることになる。トランプ氏やマスク氏、ザッカーバーグ氏は卵の価格にほとんど関心を払っていないが、今後は卵が大きな問題になるかもしれない。卵をはじめとする食品価格高騰の一因は、米国の家禽に広がる鳥インフルエンザだ。この致命的な感染病の対策としてすでに何百万羽ものニワトリが殺処分された。ニワトリの数が減れば卵の数も減り、それが価格の上昇につながっている。ニワトリの個体数への損害はすでに詳細な報告がされているが、さらに警戒すべきリスクは、鳥インフルエンザが人間に感染し、さらには人から人への感染が拡大する可能性だ。鳥インフルエンザによる人間の死亡例はすでに記録されているが、大抵は鳥類と直接接する機会が多い人たちである。人から人への感染の拡大は大きな被害をもたらしかねない。コロナとは異なり、インフルエンザでは若者と高齢者の両方がターゲットとなる。医療関係者の間では人畜共通感染の危険性が長年にわたり強く懸念されてきた。トランプ氏の二期目の間にこうしたアウトブレイクが起きた場合、米国では最悪の人材が保健衛生を担当することになる。ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は数十年にわたってワクチン接種に反対し、怪しげな療法を広めてきた。いち早くコロナワクチンに反対した一人であり、仮に鳥インフルエンザが人間にも感染するようになれば、科学的根拠に基づく対策を著しく妨げる可能性が高い。皮肉なことに、ケネディ氏は多くの米国人が日常的に摂取している超加工食品に異議を唱える点では、かなり理になかったことを言うため、「アメリカを再び健康に」という彼の政策の一部には真実味がある。しかし、だからといって彼の反ワクチン活動によるダメージが帳消しになることはない。問われる真価今後数カ月間でトランプ氏の実力が試されることになる。現在の情勢は、実績のある強力なチームにとってさえ厳しいものだ。ウクライナ戦争やカリフォルニア州の山火事、中国との間で続く貿易摩擦、台湾侵攻の可能性、いまだ解決には程遠い中東情勢。これらは、トランプ氏の単純な投稿や発言では解決できない問題を多発させるだろう。だが少なくとも、彼がホワイトハウスにいる限り他の人に責任を転嫁することは難しくなる。その責任はトランプ氏、ひいては共和党が負うことになる。この最も予測不可能な人物を支持したことを、共和党が後悔する可能性も十分にあるだろう。今後数カ月や数年の見通しについて楽観的な要因があるとすれば、トランプ氏が型破りな人物であり、他者がしない発言や行動をする覚悟がある点だ。世界は数々の難しい課題に直面しており、世界各国の有権者が現状と、自分たちを一向に顧みない従来型の政治家に不満を抱いていることは明らかである。ここで思い出してほしい。トランプ氏は2017年の大統領就任時には習近平氏や中国と友好的な関係を築こうとしていた。しかし、彼が貿易戦争を開始し、中国と敵対し始めたことで、中国が米国だけでなく世界にもたらしているリスクについてオープンな議論が行われるようになり、これに対する注目も高まった。習氏による改革開放からの転換は警戒されつつも長年放置されてきたが、トランプ氏の対応は対中関係のあり方を完全に変えた。果たして今回も予想外の展開があるのだろうか。その可能性は極めて高いだろう。しかし、その結果が吉と出るか凶と出るかは分からない。唯一確かなのは不確実だということである。英財務相が訪中(写真:ロイター/アフロ)(※1)https://grici.or.jp/ <CS> 2025/01/27 16:11 みんかぶニュース 個別・材料 ファナックが25年3月期業績予想を引き上げ、想定為替レートは1ドル=140円  ファナック<6954.T>は27日の取引終了後、25年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。今期の売上高予想は7878億円から7919億円(前期比0.4%減)に、最終利益予想は1343億円から1392億円(同4.5%増)に上方修正した。  4~12月期の売上高は前年同期比1.9%減の5850億1400万円、最終利益は同4.5%増の1027億8400万円だった。10~12月期では減収減益となったが、想定よりも業績が堅調に推移しているとし、通期の業績予想を引き上げた。1~3月期の想定為替レートは1ドル=140円、1ユーロ=150円。従来は下期で1ドル=135円、1ユーロ=150円としていた。10~12月期の受注高は2011億円と前年同期比21.5%増となった。 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 16:03 みんかぶニュース 為替・FX 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 00:00 米・新築住宅販売件数 08:50 日・企業向けサービス価格指数 09:30 豪・NAB(ナショナルオーストラリア銀行)企業景況感指数 16:45 仏・消費者信頼感指数 22:30 米・耐久財受注 23:00 米・住宅価格指数 23:00 米・S&Pケースシラー住宅価格指数 ※米・FOMC(連邦公開市場委員会)1日目 ※米・7年物国債入札 ※中国,韓国,台湾,インドネシア,ベトナム市場が休場 ※香港市場が短縮取引 ※日・閣議 ○決算発表・新規上場など 決算発表:日清粉G<2002>,マクアケ<4479>,JFEシステ<4832>,日本高純度<4973>,リアルゲイト<5532>,日鋳造<5609>,ダイハツデ<6023>,東洋機械<6210>,テセック<6337>,SMK<6798>,FDK<6955>,ムラキ<7477>,未来工業<7931>,信越ポリ<7970>,カノークス<8076>,日ガス<8174>,岩手銀<8345>,HSHD<8699>,極東証券<8706>,SEHI<9478>,両毛シス<9691>,帝国ホテル<9708>,DMS<9782> ※海外企業決算発表:ボーイング,ゼネラル・モーターズほか 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 16:01 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 00:00 米・新築住宅販売件数 08:50 日・企業向けサービス価格指数 09:30 豪・NAB(ナショナルオーストラリア銀行)企業景況感指数 16:45 仏・消費者信頼感指数 22:30 米・耐久財受注 23:00 米・住宅価格指数 23:00 米・S&Pケースシラー住宅価格指数 ※米・FOMC(連邦公開市場委員会)1日目 ※米・7年物国債入札 ※中国,韓国,台湾,インドネシア,ベトナム市場が休場 ※香港市場が短縮取引 ※日・閣議 ○決算発表・新規上場など 決算発表:日清粉G<2002>,マクアケ<4479>,JFEシステ<4832>,日本高純度<4973>,リアルゲイト<5532>,日鋳造<5609>,ダイハツデ<6023>,東洋機械<6210>,テセック<6337>,SMK<6798>,FDK<6955>,ムラキ<7477>,未来工業<7931>,信越ポリ<7970>,カノークス<8076>,日ガス<8174>,岩手銀<8345>,HSHD<8699>,極東証券<8706>,SEHI<9478>,両毛シス<9691>,帝国ホテル<9708>,DMS<9782> ※海外企業決算発表:ボーイング,ゼネラル・モーターズほか 出所:MINKABU PRESS 2025/01/27 16:01 相場概況 日経平均は続落、中国AI報道による値がさ半導体株の大幅安が影響 *16:00JST 日経平均は続落、中国AI報道による値がさ半導体株の大幅安が影響 24日の米国市場でダウ平均は140.82ドル安の44424.25ドル、ナスダックは99.38ポイント安の19954.30で取引を終了。まちまちで寄り付いたのち、ボーイングの下落が相場を圧迫し下落に転じた。1月サービス業PMIに加えて、1月ミシガン大消費者信頼感指数が予想を下回り、低調な成長を警戒した売りに加え、主要ハイテク企業の決算を控えた警戒感も更なる重しとなり、終日軟調に推移した。主要株価指数がそろって下落した米株市場を横目に、東京市場はしっかりのスタートとなり、日経平均は前営業日比195.76円高の40127.74円の反発で開始した。前週末は、植田和男日本銀行総裁の会見内容を見極めたいなかで、持ち高調整の動きが出ていたことから、改めて仕切り直しとなったもよう。ただ、買い一巡後は急速に上げ幅を縮小してマイナス圏に転落。米国の関税政策への不透明感や、アジア時間の米株先物安などが意識されて、値がさ半導体株が大幅安となったことから日経平均は後場一段安となった。大引けの日経平均は前日比366.18円安(-0.92%)の39565.80円となった。東証プライム市場の売買高は17億9165万株。売買代金は4兆4651億円。業種別では、非鉄金属、電気機器、機械、その他製品、情報・通信業の5セクターのみ下落した一方、不動産、ゴム製品、陸運、鉄鋼、食料品などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は78.0%、対して値下がり銘柄は19.7%となっている。日経平均採用銘柄では、中国AIベンチャーによる生成AIモデル「Deep Seek」が米テック企業の脅威になると報じられたことで、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、スクリーンHD<7735>、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>、ソフトバンクグループ<9984>など半導体関連株が弱い。また、古河電工<5801>、フジクラ<5803>、住友電工<5802>など電線株も売られた。このほか、日本製鋼所<5631>、ニトリホールディングス<9843>、日立<6501>、安川電機<6506>などが下落した。一方、証券会社によるポジティブなレポートを材料に京王電鉄<9008>、東武鉄道<9001>が買われた。また、三菱UFJ<8306>が19年ぶりに上場来高値を更新したほか、三井住友<8316>、みずほFG<8411>、千葉銀行<8331>など銀行株も上昇。このほか、三越伊勢丹HD<3099>、シャープ<6753>、太平洋セメント<5233>、ヤマトホールディングス<9064>、三井不動産<8801>などが買われた。 <FA> 2025/01/27 16:00 注目トピックス 市況・概況 日経VI:大幅に上昇、日経225先物安く警戒感広がる *15:58JST 日経VI:大幅に上昇、日経225先物安く警戒感広がる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は27日、前日比+2.22(上昇率11.11%)の22.21と大幅に上昇した。なお、高値は22.78、安値は20.32。今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、日銀金融政策決定会合は通過したが、市場では28-29日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感も意識された。こうした中、今日は取引開始後に現物市場で半導体関連株やAI関連株など売られ、日経225先物が軟調で大幅安転じたこともあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは先週末の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/01/27 15:58 本日の注目個別銘柄 岩井コスモ、Tホライゾン、日置電など <4503> アステラス薬  1518.5  +16.5大幅続伸。先週末に業績修正を発表。フルベースの営業益は従来予想の800億円から110億円に下方修正、地図状萎縮を伴う加齢黄斑変性治療剤「アイザーベイ」をはじめ、遺伝子治療薬候補、超小型植込型医療機器などの減損計上が背景。アイザーベイの減損自体は想定線も減損幅は予想以上と。ただ、コアベースの営業益は、円安効果もあり、従来の3000億円から3700億円に増額、株価が安値圏にある中であく抜けに。<9008> 京王  3938  +231大幅反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を4900円に設定。過去平均を下回るバリュエーションで推移している鉄道銘柄は多いが、中でも同社はさらなる株主還元強化が期待できる点が魅力と評価。株主還元強化を発表しているが、健全な財務体質と自己資本比率の抑制の考えなどを踏まえ、26年3月期、27年3月期それぞれ、100億円強の自社株買い実施を予想と。<4684> オービック  4537  +22続伸。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は586億円で前年同期比9.5%増と堅調推移が継続する形となり、期末配当金も従来計画の32円から38円に引き上げると発表。年間配当金は実質70円となり、前期比10円の増配となる。ただ、先に業績観測報道が伝わっており、順調な業績推移や配当器引き上げの可能性は織り込み済み。新たな株価インパクトには乏しい状況のようだ。<5423> 東製鉄  1560  +33大幅続伸。先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業益は96億円で前年同期比11.3%増となり、通期予想は従来の240億円から280億円に上方修正した。スプレッドの改善が背景となっているもよう。先週末は決算発表直後に上げ幅を広げたが、その後は急速に伸び悩み、本日も高寄り後に伸び悩む展開に。上方修正した水準は市場予想レベルにとどまり、第4四半期は前四半期比減益見込みで、インパクトは限定的。<6629> Tホライゾン  409  +39急伸。先週末に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は3.3億円で前年同期比5.4倍となっている。上半期が減益決算であったため、ポジティブなサプライズが先行する状況に。通期予想は10.5億円、前期比1.3%増を据え置いている。シンガポールの子会社2社が堅調推移となっているほか、国内教育市場においても、GIGAスクール構想で導入した機器の入替が進んでいるもよう。<6866> 日置電  8140  +690大幅反発。先週末に24年12月期の決算を発表している。営業利益は75.3億円で前期比5.4%減となり、従来予想の80億円は下回ったが、第3四半期累計時点での前年同期比18.0%減から減益率は縮小している。また、25年12月期は83.4億円で前期比10.8%増の見通しとしており、ポジティブな反応が優勢になっている。製品価格の見直しを機動的に行うなど、収益性の改善を図っていくとしている。<7732> トプコン  2945  +66.5大幅反発。先週末に提出された大量保有報告書によると、オアシス・マネジメントが7.38%を保有する大株主になったことが明らかになっている。株主価値を守るため、重要提案行為等を行うことがあるとしている。同社は12月、非公開化に向けて入札プロセスに入っていることが分かったと伝わり、その後株価は大きく水準訂正を果たしている。今回の大量取得を受けて、プレミアム期待がより高まる形となっているもよう。<5202> 板硝子  403  +20大幅続伸。ドイツで自動車用ガラスの生産体制を見直すと先週末に発表している。ドイツ西部にあるヴィッテン工場で実施、製造設備は保つが、勤務体制を見直して人員約80人を削減するようだ。退職関連費用など約11億円を25年3月期の個別開示項目費用に計上するとしている。欧州での景気後退に伴う自動車の販売不振が背景となっている。体制見直しによる収益改善を期待する動きが先行へ。<8707> 岩井コスモ  2526  +302急伸。先週末に第3四半期の決算速報値を発表、累計純利益は50.3億円で前年同期比28.8%増となっている。米国株式収益の増加を主因として営業収益が増加する状況となったもよう。、第3四半期累計時点において過去2番目に高い計上額となったようだ。また、経常損益は49四半期連続の黒字となっている。なお、上半期実績は31.8億円で同27.5%増であったことから、高い増益率が継続する状況にもある。<6857> アドバンテス  9185  -865前日比変わらずを挟んで6日ぶり大幅反落。先週末の米国市場では半導体株が下落、SOX指数は1.9%安となっており、東京市場でも半導体関連株に売りが先行する展開へ。米国ではテキサスインスツルメンツが決算を発表、市場想定を下回るガイダンスを受けて7%超の株価下落に。同社は半導体関連株の中でも昨年後半の好パフォーマンスが目立っており、29日の決算発表後の出尽くし感なども警戒される形か。 <ST> 2025/01/27 15:54

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