新着ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
GFAは急反落、新株式・新株予約権発行で希薄化警戒
GFA<8783.T>は急反落。8日取引終了後、第三者割当による新株式と第16・17回新株予約権の発行を行うと発表。1株利益の希薄化を警戒した売りが優勢となっている。
発行する新株式は150万株で、新株予約権の総数は18万9540個(潜在株数1895万4000株)。希薄化率は議決権ベース(昨年11月14日時点)で最大167.83%。調達資金約83億円(手取り概算額)は「M&A、資本業務提携による法人取得における投資資金及び法人取得初期における運転資金」のほか、借入金の返済や設備投資などに充てる。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:35
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 01月09日 09時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(5586) ラボロAI 東証グロース
(5246) エレメンツ 東証グロース
(190A) コーディア 東証グロース
(5129) FIXER 東証グロース
(4893) ノイル 東証グロース
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(7581) サイゼリヤ 東証プライム
(303A) visumo 東証グロース
(4935) リベルタ 東証スタンダード
(2695) くら寿司 東証プライム
(3967) エルテス 東証グロース
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:30
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が200円を超える
日経平均株価の下げ幅が200円を超えた。9時28分現在、225.28円安の3万9755.78円まで下落している。
株探ニュース
2025/01/09 09:29
みんかぶニュース 個別・材料
アークスが大幅反発、25年2月期の配当予想を4円増額修正
アークス<9948.T>が大幅高で4営業日ぶりに反発している。8日の取引終了後、配当方針を変更したうえで、25年2月期の年間配当を従来計画の68円から72円(前期は68円)に増額修正すると発表。これが好材料視されている。
配当方針に単年度の業績の影響を受けにくい「自己資本配当率(DOE)」を意識すること、目標配当性向を40%とすること、及び累進配当を目指すことを追加した。なお、同時に発表した24年3~11月期の連結経常利益は前年同期比8.6%減の112億8100万円だった。既存店客単価の上昇で増収を確保したものの、人件費や減価償却費の増加などが利益を圧迫した。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:27
新興市場スナップショット
ユカリア---反発、ミツカリの一部株式を取得することを発表
*09:27JST <286A> ユカリア 924 +26
反発。8日の取引終了後にミツカリの一部株式を取得することを発表し、好感した買いが先行している。株式取得後、ユカリアはミツカリとの間で1月中を目途に業務提携契約の締結を予定している。ユカリアはミツカリの「適性検査サービス」を活用することで、提携医療法人及びコンサルティングサービスを提供している医療機関で働く看護師、グループ会社であるクラーチが運営する介護施設の介護士の採用や配置の最適化を目指すとしている。また、あわせてDFreeの一部株式取得の取得も発表している。
<ST>
2025/01/09 09:27
注目トピックス 日本株
アークス、ふくおか◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*09:23JST アークス、ふくおか◆今日のフィスコ注目銘柄◆
アークス<9948>2025年2月期第3四半期業績は、売上高が前年同期比3%増の4496億3400万円、営業利益は同9.3%減の100億5800万円だった。あわせて配当予想の修正を発表しており、期末配当金について2024年4月15日発表の前回予想から4円増配の38円とした。年間配当は68円から72円となる。ふくおか<8354>12月4日につけた4368円を戻り高値に調整を継続しており、足もとで200日線に上値を抑えられている。一方で、下値は75日線が支持線として機能しており、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。一目均衡表では雲上限での攻防をみせているが、雲は上向きで推移しているため、これに沿ったリバウンドから200日線突破が意識されやすいだろう。
<AK>
2025/01/09 09:23
みんかぶニュース 個別・材料
タイミーは5日ぶり反発、累計登録ワーカー数が1000万人を突破
タイミー<215A.T>が5営業日ぶりに反発している。同社は8日取引終了後、2018年のサービス開始から今までに登録したワーカー数の累計が1000万人を突破したと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。
登録ワーカー数は23年12月時点の667万人から1年間で約1.5倍に増加。会社側では、今までになかった「スキマバイト」「スポットワーク」という働き方の認知度が広がり利用機会が増えていることや、自治体との連携協定締結などを通して都市部だけでなく地方部での利用が広がっていることが成長につながっているとみている。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:22
みんかぶニュース 個別・材料
ニューテックが続伸で底離れ明示、9~11月期営業利益は前年同期比14.5倍に
ニューテック<6734.T>が続伸。前日は大陽線を示現し底値圏離脱の動きを明示したが、きょうも買いが続き上値指向を強めている。同社はファブレス型のストレージ専業メーカーで低価格帯の製品で強みを持つ。8日に発表した25年2月期第3四半期決算は売上高が前年同期比26%増の31億6500万円と大幅な伸びを達成。営業利益は同18%減の1億6800万円と減益ながら、9~11月期では14.5倍と大幅な伸びを示しており、足もと収益改善傾向を強めている。これをポジティブ視する買いが優勢となった。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:20
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:ワールドやT&Gニーズなどに注目
*09:18JST 個別銘柄戦略:ワールドやT&Gニーズなどに注目
昨日8日の米株式市場でNYダウは106.84ドル高の42,635.20、ナスダック総合指数は10.80pt安の19,478.88、シカゴ日経225先物は大阪日中比25円安の39,935円。為替は1ドル=158.30-40円。今日の東京市場では、25年2月期経常利益・純利益・配当予想を上方修正したワールド<3612>、第3四半期累計の営業利益が15.6%増で25年2月期配当予想を上方修正したABCマート<2670>、上期営業利益が8.4%減だが第1四半期の23.3%減から減益率が縮小したハニーズHD<2792>、配当方針を変更し25年3月期配当予想を上方修正したT&Gニーズ<4331>、第3四半期累計の営業利益は9.3%減だが配当方針を変更し25年2月期配当予想を上方修正したアークス<9948>、24年12月の全店売上高が36.7%増となったオンワードHD<8016>、訪日客向けに空港からの送迎オプションサービスの提供を開始したと発表したビジョン<9416>、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業利益が18.4%減だが上期の31.7%減から減益率が縮小したニューテック<6734>などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業利益が5.2%減となったマニー<7730>、第3四半期累計の営業利益が26.5%減と上期の23.7%減から減益率が拡大したウエルシアHD<3141>、50名程度の希望退職者を募集すると発表したユーグレナ<2931>、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業利益が3.7%減と上期の10.9%増から減益に転じたナルミヤ<9275>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
2025/01/09 09:18
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=9日寄り付き、日経レバの売買代金は146億円と低調
9日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比15.8%減の317億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同12.3%減の245億円となっている。
個別ではOne ETF FTSE・サウジアラビア <295A> が新高値。iシェアーズ ジニーメイ MBS ETF <2649> 、iシェアーズ米ドル建て新興国債券ETF(為替ヘッジあり) <2622> 、iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> 、上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、iシェアーズ・コア米国債7-10年 <1482> など16銘柄が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きではSMT ETF国内リート厳選投資 <258A> が5.17%高と大幅な上昇。
日経平均株価が178円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金146億200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均216億2100万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFでは日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が19億9900万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が19億9200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が13億3900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が12億5400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が12億200万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2025/01/09 09:16
みんかぶニュース 個別・材料
ウイルプラスがしっかり、福岡での出店などで現代自動車の日本法人と基本合意書締結へ
ウイルプラスホールディングス<3538.T>がしっかり。同社は8日の取引終了後、韓国・現代自動車の日本法人であるHyundai Mobility Japan(横浜市西区)と、九州と東北での包括契約と福岡市での出店に関し、基本合意書の締結を決めたと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。まず福岡エリアで現代自動車ブランドを取り扱い、業容拡大と収益基盤の強化につなげる。店舗のオープンは3月以降としている。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:14
みんかぶニュース 個別・材料
ギフトHDが反発、12月既存店売上高は5.7%増と増収基調続く
ギフトホールディングス<9279.T>は5営業日ぶりに反発してスタート。8日の取引終了後に発表した12月度の直営店売上速報で、既存店売上高が前年同月比5.7%増となり、増収基調が続いたことが好感されている。
平年通りの気温だったものの、昨年と比べて平日が1日多かったこともあって客数は同1.7%減少したが、客単価が同7.5%上昇したことが寄与した。なお、全店売上高は同26.7%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:13
みんかぶニュース 市況・概況
三菱UFJ、三井住友FGなど売り買い交錯、日米で金利上昇傾向が一段と強まる◇
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクは前日終値近辺で売り買いを交錯、やや弱含みで推移している。ここ日米欧で金利上昇傾向が強まっている。前日の米債券市場で米10年債利回りは一時4.7%台前半まで上昇した。国内でも前日は新発10年債利回りが1.175%まで上昇、これは13年半ぶりの高水準となった。メガバンクにとっては、日米での運用利ザヤ拡大の追い風が意識されやすい状況にある。株価的には目先上昇一服ムードも出やすいタイミングで、三菱UFJは前日まで6日続伸しており、利益確定の売り圧力も拭えず上値は重くなっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:12
みんかぶニュース 個別・材料
三菱UFJ、三井住友FGなど売り買い交錯、日米で金利上昇傾向が一段と強まる◇
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクは前日終値近辺で売り買いを交錯、やや弱含みで推移している。ここ日米欧で金利上昇傾向が強まっている。前日の米債券市場で米10年債利回りは一時4.7%台前半まで上昇した。国内でも前日は新発10年債利回りが1.175%まで上昇、これは13年半ぶりの高水準となった。メガバンクにとっては、日米での運用利ザヤ拡大の追い風が意識されやすい状況にある。株価的には目先上昇一服ムードも出やすいタイミングで、三菱UFJは前日まで6日続伸しており、利益確定の売り圧力も拭えず上値は重くなっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:12
注目トピックス 市況・概況
日経平均は93円安、寄り後はもみ合い
*09:11JST 日経平均は93円安、寄り後はもみ合い
日経平均は93円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちで手掛かり材料となりにくい中、海外市場で米長期金利が高止まりで推移したことが東京市場の株価の重しとなった。また、米国で今晩、週間の米新規失業保険申請件数、明日は12月の米雇用統計と、米雇用・労働関連指標の発表が続くほか、週末は東京市場の株価指数オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出日となることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、外為市場で1ドル=158円10銭台と引き続き円安・ドル高水準で推移していることが東京市場で輸出株などの株価を支える要因となった。また、2月決算企業の第3四半期決算発表が増えており、好決算・好業績への期待感が株価の支えとなったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
<SK>
2025/01/09 09:11
みんかぶニュース 個別・材料
レナがカイ気配スタート、「RS5441」主成分の脱毛症向け外用薬の治験結果を好感
レナサイエンス<4889.T>がカイ気配スタート。同社は9日、米エイリオン社に対しライセンス契約を締結している「RS5441」に関し、これを主成分とした外用薬「ET-02」の男性型脱毛症及び加齢性脱毛症に対する第1相臨床試験の結果が出たと発表した。ET-02の5%溶液で有意な反応が観察されたほか、5週目の終了時点においてプラセボと比較し、非軟毛の毛数が6倍に増加した、などとしている。治験結果を好感した買いが入ったようだ。エイリオン社は第2相臨床試験を今年中に開始する予定。レナは26年3月期において、第2相試験で最初の患者登録が行われた際に、20万ドルのマイルストーンを受領する予定だとしている。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:09
みんかぶニュース 市況・概況
ワールドはカイ気配スタート、今期純利益・配当予想を上方修正◇
ワールド<3612.T>はカイ気配スタート。8日取引終了後、25年2月期連結業績予想について純利益を85億円から111億円(前期変則決算のため増減率の記載なし)へ上方修正すると発表。あわせて配当予想を75円から80円に増額しており、これを好感した買いが膨らんでいる。
第3四半期累計期間の収益が計画を超過したことが寄与する。また、三菱商事ファッションの連結加入(2月予定)や持ち分法適用会社によるライトオン<7445.T>の子会社化、連結子会社だったラクサス・テクノロジーズ<288A.T>の新規上場に伴う影響などを織り込んだ。なお、通期の売上高見通しについては従来予想を据え置いた。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:05
みんかぶニュース 個別・材料
ワールドはカイ気配スタート、今期純利益・配当予想を上方修正◇
ワールド<3612.T>はカイ気配スタート。8日取引終了後、25年2月期連結業績予想について純利益を85億円から111億円(前期変則決算のため増減率の記載なし)へ上方修正すると発表。あわせて配当予想を75円から80円に増額しており、これを好感した買いが膨らんでいる。
第3四半期累計期間の収益が計画を超過したことが寄与する。また、三菱商事ファッションの連結加入(2月予定)や持ち分法適用会社によるライトオン<7445.T>の子会社化、連結子会社だったラクサス・テクノロジーズ<288A.T>の新規上場に伴う影響などを織り込んだ。なお、通期の売上高見通しについては従来予想を据え置いた。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:05
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(寄り付き)=売り優勢、4万円大台を意識した攻防か
9日の東京株式市場は売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比92円安の3万9888円と続落。
東京市場は売り先行で始まった。引き続き4万円大台ラインを挟んでの攻防が意識されている。前日の米国株市場ではNYダウが取引後半に買いが優勢となり上昇して引けたが、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は小幅ながら安く引けている。日米で金利上昇に対する警戒感が拭えないなか、東京市場でも上値が重い地合いながら、外国為替市場ではドル高・円安水準が維持されていることから、下値に対しても底堅さが発揮されやすい。あすにオプションSQ算出を控えていることで、先物主導で不安定な地合いとなるケースも考えられる。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 09:05
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均9日寄り付き=92円安、3万9888円
9日の日経平均株価は前日比92.15円安の3万9888.91円で寄り付いた。
株探ニュース
2025/01/09 09:02
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いか
*08:55JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いか
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)による大幅な利下げは想定されていない。一方、日本銀行による追加利上げは3月以降となる可能性が高いため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・ユーロ圏経済の停滞懸念・欧米とロシアの対立継続【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利が大幅に低下する可能性は低い・日本銀行による追加利上げは2025年3月以降となる可能性・主要国の株高
<NH>
2025/01/09 08:55
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~トランプ次期政権による関税リスク警戒も押し目待ち狙いのスタンス~
*08:48JST 前場に注目すべき3つのポイント~トランプ次期政権による関税リスク警戒も押し目待ち狙いのスタンス~
9日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■トランプ次期政権による関税リスク警戒も押し目待ち狙いのスタンス■ABCマート、3Q営業利益 15.6%増 480億円■前場の注目材料:商船三井、アンモニア船を最大4隻建造、1000億円投資■トランプ次期政権による関税リスク警戒も押し目待ち狙いのスタンス9日の日本株市場は、こう着感の強い相場展開になりそうだが、底堅さが意識されそうだ。8日の米国市場は、NYダウが106ドル高、ナスダックは10ポイント安だった。9日がカーター元大統領の服喪の日で休場となるほか、今週末に控えている米雇用統計の発表待ちのなか、持ち高調整の動きが優勢となった。また、トランプ次期米大統領は、新たな関税プログラムを導入するため、国家非常事態宣言を検討していると米CNNが報じ、米長期金利が上昇したことが重荷となった。シカゴ日経225先物は大阪比25円安の39935円。円相場は1ドル158円20銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや売り先行で始まろう。米国では9日が休場のため海外勢の資金流入は限られるとみられ、方向性の掴みづらい展開になりそうだ。昨日はエヌビディアの下げが目立つなか、影響が警戒されていた東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>など指数インパクトの大きい値がさハイテク株への影響は限られており、アドバンテストにおいては昨年来高値を更新した。いったんは達成感から利食いが入りやすいと考えられるが、半導体株の底堅さがみられるようだと、押し目待ち狙いの買いが入りやすいだろう。また、トランプ次期政権による関税リスクへの警戒から米長期金利が上昇しており、日米金利差を狙ったトレードや金融セクターにおいては利ザヤ改善から資金が向かいやすいとみられ、全体としての底堅さは意識されそうである。日経平均株価は4万円近辺では戻り待ち狙いの売りが入りやすいだろうが、ボリンジャーバンドの+1σが位置する39780円辺りに接近する局面では、その後のリバウンドを想定した買いで対応したいところである。物色としてはハイテク株の底堅さを見極めつつ、金融セクターなど内需系のほか、NISA資金流入を見込んだ配当志向に向かいやすいところである。また、市場参加者が限られるなか、AI関連などテーマ性のある銘柄などには、個人主体による短期的な値幅取り狙いの資金が集中しやすいだろう。■ABCマート、3Q営業利益 15.6%増 480億円ABCマート<2670>が発表した2025年2月期第3四半期業績は、売上高が前年同期比9.8%増の2770億7800万円、営業利益は同15.6%増の480億100万円だった。インバウンド(訪日外国人)への販売が好調だったほか、手を使わずに履けるハンズフリー靴やジャケットなど高価格帯の商品が堅調だった。25年2月期通期の業績予想は据え置いた。■前場の注目材料・NYダウは上昇(42635.20、+106.84)・1ドル=158.30-40円・VIX指数は低下(17.70、-0.12)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・商船三井<9104>アンモニア船を最大4隻建造、1000億円投資・住友電工<5802>大阪に電力線被覆材の新工場、欧で受注増・パナHD<6752>パナ、米で住宅向け全館空調参入、省エネ、温度ムラ少なく・住友ゴム<5110>「ダンロップ」世界展開、欧米向け商標権830億円で取得・長瀬産業<8012>イーグリスと提携、原材料開発を効率化・日野自<7205>物流トラックの入退場管理を2工場で自動化・酒井重<6358>電動ハンドローラーレンタル展開、静音、都市・夜間工事向け・三菱重<7011>高速道で無人機夜間巡視を実証・ミネベアミツミ<6479>ミツミ電機、廉価電源IC量産、複数制御、小型化に貢献・三菱電機<6503>パワー半導体モジュールの絶縁耐電圧1.5倍、鉄道など産業機器向け・大成建設<1801>新築・解体の工法統合、部材を規格化、超高層ビルの工期短縮・AGC<5201>カナダ新興とCO2からエチレン製造・東亞合成<4045>インドに現法を設立☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:30 日・11月現金給与総額(予想:前年比+2.7%、10月:+2.2%)<海外>・09:30 豪・11月小売売上高(予想:前月比+1.0%、10月:+0.6%)・09:30 豪・11月貿易収支(予想:+55.5億豪ドル、10月:+59.53億豪ドル)・10:30 中・12月消費者物価指数(予想:前年比+0.1%、11月:+0.2%)・10:30 中・12月生産者物価指数(予想:前年比-2.4%、11月:-2.5%)
<ST>
2025/01/09 08:48
個別銘柄テクニカルショット
ふくおか---200日線突破を意識したスタンスに
*08:44JST <8354> ふくおか - -
12月4日につけた4368円を戻り高値に調整を継続しており、足もとで200日線に上値を抑えられている。一方で、下値は75日線が支持線として機能しており、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。一目均衡表では雲上限での攻防をみせているが、雲は上向きで推移しているため、これに沿ったリバウンドから200日線突破が意識されやすいだろう。
<FA>
2025/01/09 08:44
強弱材料
強弱材料 1/9
*08:42JST 1/9
[強弱材料]強気材料・NYダウは上昇(42635.20、+106.84)・1ドル=158.30-40円・VIX指数は低下(17.70、-0.12)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請弱気材料・ナスダック総合指数は下落(19478.88、-10.80)・日経平均は下落(39981.06、-102.24)・シカゴ日経先物は下落(39935、-25)・SOX指数は下落(5162.35、-49.90)・米原油先物は下落(73.32、-0.93)・米長期金利は上昇・ウクライナ、イスラエルでの戦闘長期化・中国の景気後退懸念留意事項・1月限オプション最終売買日・毎月勤労統計(11月)・対外対内証券売買契約(先週)・30年物国債入札・車名別新車販売(12月)・東京オフィス空室率(12月)・日銀支店長会議・日銀「地域経済報告(さくらリポート)」(1月)・7&iHD<3382>、ファーストリテ<9983>など決算発表・豪貿易収支(11月)・豪小売売上高(11月)・独鉱工業生産指数(11月)・独貿易収支(11月)・ユーロ圏小売売上高(11月)・ブラジル小売売上高(11月)・米卸売在庫(11月)・中国資金調達総額(12月、15日までに)・中国マネーサプライ(12月、15日までに)・中国元建て新規貸出残高(12月、15日までに)・中国消費者物価指数(12月、12日までに)・中国生産者物価指数(12月、12日までに)・米フィラデルフィア連銀総裁が経済見通しについて講演・米リッチモンド連銀総裁がバージニア州銀行協会で講演
<ST>
2025/01/09 08:42
みんかぶニュース 市況・概況
9日=シンガポール・日経平均先物寄り付き3万9895円(-60円)
9日のシンガポール・日経平均先物3月物は前営業日清算値比60円安の3万9895円で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 08:41
オープニングコメント
トランプ次期政権による関税リスク警戒も押し目待ち狙いのスタンス
*08:41JST トランプ次期政権による関税リスク警戒も押し目待ち狙いのスタンス
9日の日本株市場は、こう着感の強い相場展開になりそうだが、底堅さが意識されそうだ。8日の米国市場は、NYダウが106ドル高、ナスダックは10ポイント安だった。9日がカーター元大統領の服喪の日で休場となるほか、今週末に控えている米雇用統計の発表待ちのなか、持ち高調整の動きが優勢となった。また、トランプ次期米大統領は、新たな関税プログラムを導入するため、国家非常事態宣言を検討していると米CNNが報じ、米長期金利が上昇したことが重荷となった。シカゴ日経225先物は大阪比25円安の39935円。円相場は1ドル158円20銭台で推移している。 日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや売り先行で始まろう。米国では9日が休場のため海外勢の資金流入は限られるとみられ、方向性の掴みづらい展開になりそうだ。昨日はエヌビディアの下げが目立つなか、影響が警戒されていた東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>など指数インパクトの大きい値がさハイテク株への影響は限られており、アドバンテストにおいては昨年来高値を更新した。いったんは達成感から利食いが入りやすいと考えられるが、半導体株の底堅さがみられるようだと、押し目待ち狙いの買いが入りやすいだろう。 また、トランプ次期政権による関税リスクへの警戒から米長期金利が上昇しており、日米金利差を狙ったトレードや金融セクターにおいては利ザヤ改善から資金が向かいやすいとみられ、全体としての底堅さは意識されそうである。日経平均株価は4万円近辺では戻り待ち狙いの売りが入りやすいだろうが、ボリンジャーバンドの+1σが位置する39780円辺りに接近する局面では、その後のリバウンドを想定した買いで対応したいところである。 物色としてはハイテク株の底堅さを見極めつつ、金融セクターなど内需系のほか、NISA資金流入を見込んだ配当志向に向かいやすいところである。また、市場参加者が限られるなか、AI関連などテーマ性のある銘柄などには、個人主体による短期的な値幅取り狙いの資金が集中しやすいだろう。
<AK>
2025/01/09 08:41
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性
*08:39JST 今日の為替市場ポイント:日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性
8日のドル・円は、東京市場では157円91銭から158円27銭まで上昇。欧米市場では158円06銭から158円55銭まで上昇し、158円35銭で取引終了。本日9日のドル・円は主に158円台で推移か。日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。米連邦準備制度理事会(FRB)が1月8日に公表した昨年12月17-18日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨によると、参加メンバーはインフレが今年も引き続き減速する公算が大きいとの見解で一致したようだ。ただ、トランプ次期米政権が実施する可能性のある政策の影響で、物価上昇圧力が高止まりするリスクが増したとの認識も示された。FOMC議事要旨の内容を受けて市場の金利見通しに大きな変化はなかったようだ。10日に発表される12月米雇用統計が市場予想とおおむね一致した場合、3月の利下げ観測は後退し、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。
<NH>
2025/01/09 08:39
個別銘柄テクニカルショット
dely---ダブルボトム形成からのリバウンド狙い
*08:39JST <299A> dely - -
昨年12月24日につけた1228円をピークとした調整トレンドが続いていたが、前日までの下げで12月19日の上場初値水準まで下げてきたことで、調整一巡感が意識されやすいだろう。ダブルボトム形成からのリバウンドを狙った資金流入が集中する展開が期待されてきそうである。
<FA>
2025/01/09 08:39
注目トピックス 市況・概況
8日の米国市場ダイジェスト:NYダウは106ドル高、雇用統計待ち
*08:38JST 8日の米国市場ダイジェスト:NYダウは106ドル高、雇用統計待ち
■NY株式:NYダウは106ドル高、雇用統計待ち米国株式市場はまちまち。ダウ平均は106.84ドル高の42,635.20ドル、ナスダックは10.80ポイント安の19,478.88で取引を終了した。雇用関連指標の強弱まちまちの結果を受け、寄り付き後、横ばい。9日がカーター元大統領の服喪の日で株式市場休場となるほか、今週末に控えている雇用統計発表待ちの調整売りが先行。さらに、長期金利の上昇に連れた売りに、下落に転じた。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月開催分)で堅調な成長が続くとの参加者の見通しが示され、相場は下げ止まった。終盤にかけダウはプラス圏を回復、ナスダックは小幅下落と、まちまちで終了。セクター別では、ヘルスケア機器・サービス、商業専門サービスが上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。製薬会社のイーライリリー(LLY)は同社の肥満症治療薬ゼップバンドを巡り高齢者および障害者向け公的医療保険制度のメディケアで、閉塞性睡眠時無呼吸症候群患者による利用が可能になることが発表され、上昇。オンライン食料品宅配のインスタカートを運営するメープルベア(CART)はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが同社株をS&P中型株400指数への採用を発表し、上昇した。保険会社のトラベラーズ(TRV)はアナリストが投資判断を2段階引き上げ、上昇。電子商取引会社のイーベイ(EBAY)はソーシャルメディアのフェイスブックを運営するメタ・プラットフォームズ(META)が欧州連合の反トラストを巡る圧力を受け、同社の広告掲載を許可したため買われた。メタ・プラットフォームズ(META)は下落。シリアルメーカーのケロッグ(KLG)はアナリストの投資判断引き下げで下落した。FRBが公表したFOMC議事要旨ではさらに、参加者が次期政権の貿易や移民政策でインフレの鈍化が一段と停滞する可能性を懸念していることも示唆された。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:ドル強含み、FRBは利下げペース減速の必要性で合意8日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円14銭から158円52銭まで上昇し、158円35銭で引けた。米ADP雇用統計が予想以上に伸びが鈍化したため一時ドル売りが強まったが、先週分新規失業保険申請件数が予想外に減少したため、長期金利の上昇に伴うドル買いが優勢となった。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した12月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)要旨でも参加者の段階的な利下げを支持する姿勢が示されたためドル買いが続いた。ユーロ・ドルは1.0280ドルから1.0324ドルまで上昇し、1.0316ドルで引けた。ユーロ・円は162円84銭まで下落後、163円52銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2321ドルから1.2378ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9122フランから0.9099フランまで下落した。■NY原油:反落で73.32ドル、一時73.16ドルまで値下がりNY原油先物2月限は反落(NYMEX原油2月限終値:73.32 ↓0.93)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比-0.93ドル(-1.25%)の73.32ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.16ドル-75.29ドル。ロンドン市場の序盤にかけて75.29ドルまで買われたが、ドル高を意識した売りが強まり、米国市場の後半にかけて73.16ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に73ドル台前半で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 46.21ドル +0.13ドル(+0.28%)モルガン・スタンレー(MS) 127.86ドル +0.98ドル(+0.77%)ゴールドマン・サックス(GS)580.02ドル -0.10ドル(-0.01%)インテル(INTC) 19.88ドル -0.13ドル(-0.64%)アップル(AAPL) 242.70ドル +0.49ドル(+0.20%)アルファベット(GOOG) 195.39ドル -1.32ドル(-0.67%)メタ(META) 610.72ドル -7.17ドル(-1.16%)キャタピラー(CAT) 361.07ドル -1.93ドル(-0.53%)アルコア(AA) 36.00ドル -0.24ドル(-0.66%)ウォルマート(WMT) 91.80ドル +0.99ドル(+1.09%)
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2025/01/09 08:38
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~日本郵政など全般売り優勢、シカゴは大阪比25円安の39935円~
*08:33JST ADR日本株ランキング~日本郵政など全般売り優勢、シカゴは大阪比25円安の39935円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル158.39円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、日本電産<6594>、ディスコ<6146>、ルネサス<6723>、三菱商事<8058>、デンソー<6902>などが下落し、全般売り優勢となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比25円安の39,935円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は106.84ドル高の42,635.20ドル、ナスダックは10.80ポイント安の19,478.88で取引を終了した。雇用関連指標の強弱まちまちの結果を受け、寄り付き後、横ばい。9日がカーター元大統領の服喪の日で株式市場休場となるほか、今週末に控えている雇用統計発表待ちの調整売りが先行。さらに、長期金利の上昇に連れた売りに、下落に転じた。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月開催分)で堅調な成長が続くとの参加者の見通しが示され、相場は下げ止まった。終盤にかけダウはプラス圏を回復、ナスダックは小幅下落と、まちまちで終了。8日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円14銭から158円52銭まで上昇し、158円35銭で引けた。米ADP雇用統計が予想以上に伸びが鈍化したため一時ドル売りが強まったが、先週分新規失業保険申請件数が予想外に減少したため、長期金利の上昇に伴うドル買いが優勢となった。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した12月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)要旨でも参加者の段階的な利下げを支持する姿勢が示されたためドル買いが続いた。ユーロ・ドルは1.0280ドルから1.0324ドルまで上昇し、1.0316ドルで引けた。NY原油先物2月限は反落(NYMEX原油2月限終値:73.32 ↓0.93)。■ADR上昇率上位銘柄(8日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 16.93ドル 5363円 (563円) +11.73%<5020> ENEOS 11.45ドル 907円 (82.2円) +9.97%<9503> 関西電力 5.86ドル 1856円 (136.5円) +7.94%<2801> キッコーマン 21.5ドル 1703円 (52円) +3.15%<5401> 日本製鉄 6.68ドル 3174円 (40円) +1.28%■ADR下落率下位銘柄(8日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8113> ユニ・チャーム 3.96ドル 1045円 (-205.5円) -16.43%<7182> ゆうちょ銀行 9.25ドル 1465円 (-83円) -5.36%<6178> 日本郵政 9.39ドル 1487円 (-67円) -4.31%<6594> 日本電産 4.56ドル 2889円 (-44円) -1.5%<5802> 住友電気工業 17.59ドル 2786円 (-40円) -1.42%■その他ADR銘柄(8日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 12.36ドル 3915円 (-27円)<3382> セブン&アイ・HD 15.04ドル 2382円 (-14.5円)<4063> 信越化学工業 16.36ドル 5183円 (-17円)<4502> 武田薬品工業 13.24ドル 4194円 (18円)<4519> 中外製薬 21.23ドル 6725円 (8円)<4543> テルモ 19.01ドル 3011円 (-3円)<4568> 第一三共 26.65ドル 4221円 (-4円)<4661> オリエンランド 21.21ドル 3359円 (-5円)<4901> 富士フイルム 10.26ドル 3250円 (-23円)<5108> ブリヂストン 16.8ドル 5322円 (-28円)<6098> リクルートHD 14.33ドル 11349円 (-36円)<6146> ディスコ 30.3ドル 47992円 (-608円)<6178> 日本郵政 9.39ドル 1487円 (-67円)<6201> 豊田自動織機 81.6ドル 12925円 (-10円)<6273> SMC 19.12ドル 60568円 (38円)<6301> 小松製作所 27.05ドル 4284円 (-4円)<6367> ダイキン工業 11.81ドル 18706円 (-64円)<6501> 日立製作所 50.16ドル 3972円 (7円)<6503> 三菱電機 33.49ドル 2652円 (-6.5円)<6594> 日本電産 4.56ドル 2889円 (-44円)<6702> 富士通 18.01ドル 2853円 (-7円)<6723> ルネサス 6.6ドル 2091円 (-20円)<6758> ソニー 20.77ドル 3290円 (0円)<6857> アドバンテスト 63.4ドル 10042円 (-33円)<6902> デンソー 13.87ドル 2197円 (-18円)<6954> ファナック 13.18ドル 4175円 (-26円)<6981> 村田製作所 8.17ドル 2588円 (-15円)<7182> ゆうちょ銀行 9.25ドル 1465円 (-83円)<7203> トヨタ自動車 192.55ドル 3050円 (-23円)<7267> 本田技研工業 29.98ドル 1583円 (-11.5円)<7741> HOYA 128.71ドル 20386円 (6円)<7751> キヤノン 31.94ドル 5059円 (6円)<7974> 任天堂 14.04ドル 8895円 (-8円)<8001> 伊藤忠商事 97.6ドル 7729円 (-25円)<8002> 丸紅 146.15ドル 2315円 (-6円)<8031> 三井物産 405.71ドル 3213円 (-6円)<8035> 東京エレク 86.77ドル 27487円 (-53円)<8053> 住友商事 21.41ドル 3391円 (19円)<8058> 三菱商事 15.88ドル 2514円 (-24円)<8306> 三菱UFJFG 12.08ドル 1913円 (-6円)<8316> 三井住友FG 14.81ドル 3910円 (23円)<8411> みずほFG 5.08ドル 4023円 (14円)<8591> オリックス 103.51ドル 3279円 (-7円)<8725> MS&ADインシHD 20.85ドル 3302円 (1円)<8766> 東京海上HD 34.63ドル 5485円 (4円)<8801> 三井不動産 23.4ドル 1235円 (-4.5円)<9432> NTT 24.63ドル 156円 (-0.4円)<9433> KDDI 15.42ドル 4885円 (4円)<9983> ファーストリテ 32.62ドル 51667円 (-143円)<9984> ソフトバンクG 29.5ドル 9345円 (-26円)
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2025/01/09 08:33