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みんかぶニュース 市況・概況
オムロン続伸、グループ会社がGridShare事業に出資◇
オムロン<6645.T>が続伸している。同社はきょう、グループのオムロン ソーシアルソリューションズ(OSS)が伊藤忠商事<8001.T>グループのグリッドシェアジャパンが展開する分散型電源プラットフォーム「GridShare」事業に出資したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。
GridShareは、人工知能(AI)を活用して蓄電池などの分散型電源を遠隔制御し、電力需給の最適化や市場取引への活用を可能にするプラットフォーム。OSSは出資を通じて、分散型電源の最適制御を基盤としたVPP(点在する小規模な再エネ発電や蓄電池・EV等の設備を、電力の需要を管理するネットワーク・システムでまとめて1つの発電所のように制御・統合する仮想発電所)事業への参画を進めるとともに、容量市場・需給調整市場など市場取引に向けた実証を進めるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 13:04
注目トピックス 日本株
内田洋行---大幅続落、第1四半期大幅増益決算も出尽くし感が先行
*13:03JST 内田洋行---大幅続落、第1四半期大幅増益決算も出尽くし感が先行
内田洋行<8057>は大幅続落。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は30.1億円で前年同期比95.6%増となっている。ただ、GIGAスクールの端末更新需要本格化による業績拡大は想定線、据え置きの通期予想1544億円、前期比26.5%増に対する進捗率は19.5%にとどまっており、出尽くし感が先行する展開のようだ。なお、Windows10サポート終了にともなう需要は第1四半期で収束も、GIGAスクールの端末更新需要は第3四半期にピークを迎えるようだ。
<HM>
2025/12/04 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は812円高の5万677円、SBGが299.83円押し上げ
4日13時現在の日経平均株価は前日比812.39円(1.63%)高の5万677.07円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1266、値下がりは284、変わらずは55と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を299.83円押し上げている。次いでファナック <6954>が96.43円、ファストリ <9983>が51.34円、東エレク <8035>が49.14円、レーザーテク <6920>が27.54円と続く。
マイナス寄与度は89.58円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、コナミG <9766>が7.19円、エムスリー <2413>が4.65円、住友電 <5802>が4.35円、荏原 <6361>が4.08円と続いている。
業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は卸売で、以下、情報・通信、証券・商品、機械と続く。値下がり上位には水産・農林、空運、食料が並んでいる。
※13時0分8秒時点
株探ニュース
2025/12/04 13:01
後場の寄り付き概況
後場の日経平均は680円高でスタート、安川電や住友商などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50545.59;+680.91TOPIX;3383.56;+49.24[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比680.91円高の50545.59円と、前引け(50596.24円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は50510円-50600円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=155.40-50円と午前9時頃から40銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が小高く始まった後は方向感が定まらず前日終値水準で推移している一方、香港ハンセン指数は前日終値を挟んだ推移で0.2%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。国内長期金利が一段と上昇していることや、日銀の12月利上げ観測などが意識され、株価の重しとなっているもよう。一方、円相場が朝方に比べ円安・ドル高方向に振れていることが株価下支え要因となっているようだ。 セクターでは、卸売業、機械、証券商品先物が上昇率上位となっている一方、非鉄金属、水産・農林業、空運業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、ファナック<6954>、安川電<6506>、ソフトバンクG<9984>、ルネサス<6723>、レーザーテック<6920>、キーエンス<6861>、ニデック<6594>、住友商<8053>、三菱重<7011>、三井物<8031>が高い。一方、住友ファーマ<4506>、古河電工<5801>、住友電工<5802>、アドバンテスト<6857>、三井金属<5706>、スクリーンHD<7735>、JT<2914>、フジクラ<5803>、東電力HD<9501>、キオクシアHD<285A>が下落している。
<CS>
2025/12/04 13:01
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:伸び悩みか、来週の政策決定に思惑も
*13:00JST 米国株見通し:伸び悩みか、来週の政策決定に思惑も
(12時30分現在)S&P500先物 6,857.75(-4.25)ナスダック100先物 25,622.00(-35.50)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は26ドル高。米長期金利は底堅く、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。3日のNY市場は続伸。ダウ平均は408ドル高の47882ドルで取引を終え、S&Pとナスダックも小幅に上昇した。民間雇用統計の減少を受け、連邦準備制度理事会(FRB)が来週の会合で利下げに踏み切るとの見方が強まり、金融や消費関連株が買われた。金利低下観測が安心感を誘い、ユナイテッドヘルス・グループやゴールドマンなどが堅調。市場ではビットコインの回復も支援材料とされ、全体として買い戻しが優勢も、上値では利食い売りが見られた。本日は伸び悩みか。前日の雇用関連指標の弱さを受けて利下げ期待が引き続き支えとなる一方、景気減速への警戒感が重しとなりそうだ。経済指標では新規失業保険申請件数が注目され、労働市場の鈍化が再確認されれば、金利低下を背景に金利敏感株や住宅関連に買いが向かう可能性がある。メーシーズの業績上方修正やセールスフォースの増収は好感材料で、消費関連やハイテク株の下支え要因となる見通し。ただ、来週の政策決定を前にしたポジション調整も予想される。
<TY>
2025/12/04 13:00
みんかぶニュース 個別・材料
エレメンツが急反発、iPhoneでのマイナカード利用の本人確認機能実装に対応
ELEMENTS<5246.T>は5日ぶりに急反発している。子会社Liquidが4日、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」について、iPhoneのウォレット機能にあらかじめ設定されたマイナンバーカード情報を活用することで、本人確認ができるようになるソフトウェア開発キットを事業者へ用意したと発表しており、株価の刺激材料になったもようだ。
犯罪収益移転防止法の施行規則6条1項1号ルで定められたカード代替電磁的記録を用いた本人確認の方式に準拠した。今回提供する仕組みを事業者が活用すれば、利用者は本人確認に際しマイナンバーカードをスマホで読み取ったり、パスワードを入力したりする必要がなくなり、生体認証のみで手続きを完了できるようになるという。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 13:00
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が800円突破
日経平均株価の上げ幅が800円を突破。12時57分現在、815.68円高の5万680.36円まで上昇している。
株探ニュース
2025/12/04 12:58
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にアクセルHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の4日正午現在でアクセルスペースホールディングス<402A.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。また、「買い予想数上昇」5位にも顔を出しており強弱感が対立している。
4日の市場で、アクセルHDが5日続落。同社は、小型衛星の設計や製造・打ち上げ・運用サービスなどを手掛けている。8月13日に東証グロース市場に新規上場し、公開価格(375円)の2.0倍となる751円で初値をつけた。同月20日に1141円まで上昇したが、その後は下げ基調となり今日は一時450円台まで下落し上場来安値を更新している。10月に発表した第1四半期(6~8月)の連結純損益は14億2200万円の赤字だった。株価は軟調展開が続き、公開価格を意識する展開となっているが、値頃感からの反発期待も出ている様子だ。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 12:55
みんかぶニュース 個別・材料
トラースOPが後場ウリ気配スタート、26年1月期単独業績予想を下方修正
トラース・オン・プロダクト<6696.T>が後場ウリ気配スタートとなっている。正午ごろ、26年1月期の単独業績予想について、売上高を5億7600万円から4億6000万円(前期比11.9%増)へ、営業損益を1100万円の黒字から4000万円の赤字(前期500万円の黒字)、最終損益を600万円の黒字から4300万円の赤字へ下方修正したことが嫌気されている。
第4四半期に予定していた一部のホスピタリティ市場向けSTB(セットトップボックス)の納品案件に関して、顧客からの発注調整及び製品納品期日の不確実性により、いくつかの大型案件が来期にずれ込む見通しとなったことが要因。また、AI電力コスト削減システム「AIrux8」に関して、中規模以上の案件においてエネルギー削減とビル全体のDX化が、同時に求められることがほとんどであり、案件あたりの売上高・利益の大幅な増加が見込める一方で、プロジェクトの進行スピードが停滞していることも響くという。
同時に、第3四半期から連結決算に移行することから、連結業績予想も発表しており、売上高4億9300万円、営業損益4100万円の赤字、最終損益4600万円の赤字を見込むとした。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 12:51
注目トピックス 日本株
日清食HD---反発、26年4月からの製品価格改定を発表
*12:50JST 日清食HD---反発、26年4月からの製品価格改定を発表
日清食HD<2897>は反発。即席袋麺、カップ麺、カップスープの製品価格を26年4月1日から改定するとともに、即席袋麺 (一部) とカップライスの内容量を26年4月6日リニューアル発売分から変更すると発表。主要原材料や包装資材の価格高騰に加え、物流費の上昇に対応とみられる。価格改定率はメーカー希望小売価格の5-11%アップ、内容量変更率は7-17%ダウンなどとされている。なお、23年6月の値上げの時は平均値上げ率が11-12%であったもよう。
<HM>
2025/12/04 12:50
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅に3日続伸、ソフトバンクGが1銘柄で約239円分押し上げ
*12:43JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅に3日続伸、ソフトバンクGが1銘柄で約239円分押し上げ
4日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり187銘柄、値下がり38銘柄、変わらず0銘柄となった。日経平均は続伸。731.56円高の50596.24円(出来高概算10億5249万株)で前場の取引を終えている。前日3日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は408.44ドル高の47882.90ドル、ナスダックは40.42ポイント高の23454.09で取引を終了した。ダウ、ナスダックともにマイナス圏でのスタートとなったが、ダウは寄り付き直後にプラスへ転じ、その後は堅調に推移した。取引開始前に発表された11月のADP雇用統計で民間雇用者数が予想外に減少したことを受け、年内の追加利下げへの期待が継続、相場を下支えした。ナスダックは一部ハイテク株の下落が重しとなり、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、テクノロジー・ハード・機器が下落した。米株式市場の動向を横目に、4日の日経平均は78.26円高の49942.94円と続伸して取引を開始した。寄付き後も堅調な展開が続き、為替のドル円が円安方向に推移したことで、輸出関連を中心に買いの手が先行した。ただ、需給においては利益確定の売りも見られ、午前の取引は上値を追う動きに慎重な面があった。市場全体としては、米市場の追い風と円安を背景に安心感が広がった様子だった。個別では、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、信越化<4063>、リクルートHD<6098>、レーザーテク<6920>、中外薬<4519>、ダイキン<6367>、安川電<6506>、三菱商<8058>、三井物<8031>、KDDI<9433>、トヨタ<7203>、キーエンス<6861>などの銘柄が上昇。一方、アドバンテスト<6857>、コナミG<9766>、住友電<5802>、住友ファーマ<4506>、エムスリー<2413>、フジクラ<5803>、荏原<6361>、浜ゴム<5101>、イビデン<4062>、スズキ<7269>、日ハム<2282>、電通グループ<4324>、スクリン<7735>、日電硝<5214>、JT<2914>などの銘柄が下落。業種別では、鉱業、建設業、化学、医薬品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、情報・通信業など幅広いセクターが上昇。一方、非鉄金属など一部で軟調な動きもみられた。値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約239円押し上げた。同2位はファナック<6954>となり、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、信越化<4063>、リクルートHD<6098>、レーザーテック<6920>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約92円押し下げた。同2位はコナミG<9766>となり、住友電工<5802>、エムスリー<2413>、住友ファーマ<4506>、荏原製<6361>、フジクラ<5803>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価 50596.24(+731.56)値上がり銘柄数 187(寄与度+861.45)値下がり銘柄数 38(寄与度-129.89)変わらず銘柄数 0○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 17865 1195 239.66<6954> ファナック 5763 494 82.56<9983> ファーストリテ 57200 620 49.74<8035> 東エレク 33190 410 41.11<4063> 信越化 4825 141 23.57<6098> リクルートHD 8426 223 22.36<6920> レーザーテック 31670 1360 18.18<6367> ダイキン工業 20180 410 13.70<4519> 中外製薬 8345 132 13.24<6506> 安川電機 4668 386 12.90<8058> 三菱商事 3788 118 11.83<8031> 三井物産 4257 156 10.43<6762> TDK 2451 20.5 10.28<6861> キーエンス 55130 2810 9.39<7203> トヨタ自動車 3060 55 9.19<9433> KDDI 2674 22.5 9.02<6146> ディスコ 45700 1260 8.42<7267> ホンダ 1539 35.5 7.12<8053> 住友商事 5012 201 6.72<6981> 村田製作所 3396 81 6.50○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 20515 -345 -92.25<9766> コナミG 22540 -160 -5.35<5802> 住友電気工業 6712 -127 -4.25<2413> エムスリー 2352.5 -47 -3.77<4506> 住友ファーマ 2445 -111.5 -3.73<6361> 荏原製作所 3932 -86 -2.87<5803> フジクラ 16960 -70 -2.34<5101> 横浜ゴム 6087 -132 -2.21<2282> 日本ハム 6776 -87 -1.45<4324> 電通グループ 3403 -38 -1.27<5214> 日本電気硝子 6317 -126 -1.26<7269> スズキ 2359 -9 -1.20<7735> SCREEN 13960 -75 -1.00<2502> アサヒGHD 1769.5 -9 -0.90<5801> 古河電気工業 9821 -269 -0.90<2914> JT 5788 -26 -0.87<4307> 野村総合研究所 6250 -17 -0.57<2503> キリンHD 2381.5 -12 -0.40<6674> GSユアサ 3974 -55 -0.37<1332> ニッスイ 1206.5 -10 -0.33
<CS>
2025/12/04 12:43
注目トピックス 日本株
浜松ホトニクス---大幅続伸、ブラックロンク・ジャパンが大量保有
*12:41JST 浜松ホトニクス---大幅続伸、ブラックロンク・ジャパンが大量保有
浜松ホトニクス<6965>は大幅続伸。前日に提出された大量保有報告書によると、ブラックロック・ジャパンが5.10%を保有する大株主になったことが明らかになっている。保有目的は、投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用のためとしている。核融合発電関連など国策銘柄であるものの相対的な株価の出遅れ感は強かったため、見直しの動きにつながるとの期待も先行へ。
<HM>
2025/12/04 12:41
みんかぶニュース 市況・概況
日機装が4日ぶり反発、ラスベガスの空気分離プラントを受注◇
日機装<6376.T>が4日ぶりに反発している。この日、米連結子会社のクリーン・エネルギー&インダストリアル・ガスグループ(CE&IGグループ)が、日本酸素ホールディングス<4091.T>子会社の米マチソン・トライガスがネバダ州ラスベガスに建設する空気分離プラント(ASU)の受注を獲得したと発表しており、好材料視されている。
新設プラントは酸素、窒素、アルゴンを生産しネバダ、カリフォルニア、ユタ、アリゾナ各州における医療、製造、建設、食品加工産業で増加する液化ガス需要に対応するために建設するもので、27年の完成を予定している。また、CE&IGグループでは、同プラントから液化窒素を調達し、ラスベガスにある自社ポンプ製造施設で設置・導入前に実施するクライオジェニックポンプ(極低温の液体を扱う特殊ポンプ)の性能試験に使用するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 12:38
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~米株高と円安進行が追い風
*12:31JST 後場に注目すべき3つのポイント~米株高と円安進行が追い風
4日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、米株高と円安進行が追い風・ドル・円は堅調、米金利高で・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はファナック<6954>■日経平均は続伸、米株高と円安進行が追い風日経平均は続伸。731.56円高の50596.24円(出来高概算10億5249万株)で前場の取引を終えている。前日3日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は408.44ドル高の47882.90ドル、ナスダックは40.42ポイント高の23454.09で取引を終了した。ダウ、ナスダックともにマイナス圏でのスタートとなったが、ダウは寄り付き直後にプラスへ転じ、その後は堅調に推移した。取引開始前に発表された11月のADP雇用統計で民間雇用者数が予想外に減少したことを受け、年内の追加利下げへの期待が継続、相場を下支えした。ナスダックは一部ハイテク株の下落が重しとなり、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、テクノロジー・ハード・機器が下落した。米株式市場の動向を横目に、4日の日経平均は78.26円高の49942.94円と続伸して取引を開始した。寄付き後も堅調な展開が続き、為替のドル円が円安方向に推移したことで、輸出関連を中心に買いの手が先行した。ただ、需給においては利益確定の売りも見られ、午前の取引は上値を追う動きに慎重な面があった。市場全体としては、米市場の追い風と円安を背景に安心感が広がった様子だった。個別では、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、信越化<4063>、リクルートHD<6098>、レーザーテク<6920>、中外薬<4519>、ダイキン<6367>、安川電<6506>、三菱商<8058>、三井物<8031>、KDDI<9433>、トヨタ<7203>、キーエンス<6861>などの銘柄が上昇。一方、アドバンテスト<6857>、コナミG<9766>、住友電<5802>、住友ファーマ<4506>、エムスリー<2413>、フジクラ<5803>、荏原<6361>、浜ゴム<5101>、イビデン<4062>、スズキ<7269>、日ハム<2282>、電通グループ<4324>、スクリン<7735>、日電硝<5214>、JT<2914>などの銘柄が下落。業種別では、鉱業、建設業、化学、医薬品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、情報・通信業など幅広いセクターが上昇。一方、非鉄金属など一部で軟調な動きもみられた。後場の日経平均株価は、引き続き堅調な推移が見込まれよう。米国で利下げ観測を背景としたリスク許容の広がりや、円安の流れが輸出関連や海外収益依存銘柄を支える可能性がある。ただ、午前にみられた一部での利益確定売りや、現在の水準の高さを受けた警戒感が後場の重しとなる可能性もあり、上値追いには慎重な見方が残る。市場参加者の需給動向や為替の変動、今後の海外勢の注文状況が、後場の方向性を左右しよう。■ドル・円は堅調、米金利高で4日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、155円02銭から155円48銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは弱含む展開に。また、日経平均株価の堅調地合いで円売りが強まり、ユーロ・円はドル・円に連れ高した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円02銭から155円48銭、ユ-ロ・円は180円82銭から181円25銭、ユ-ロ・ドルは1.1655ドルから1.1674ドル。■後場のチェック銘柄・トランスジェニックグループ<2342>、ハンワホームズ<275A>など、6銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はファナック<6954>■経済指標・要人発言【経済指標】・豪・10月貿易収支:+43.85億豪ドル(予想:+45億豪ドル、9月:+39.38億豪ドル→+37.07億豪ドル)【要人発言】・片山財務相「成長の範囲内に債務残高の伸びを抑え、市場からの信認を確保したい」・木原官房長官「足元の為替市場は一方的、急激的な動きがみられ憂慮」「為替の過度な変動や無秩序な動きには適切に対応」「長期金利を含む金融市場の動向を注視」<国内>・特になし<海外>・特になし
<CS>
2025/12/04 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ幅やや縮小
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比680円高前後と前場終値から上げ幅をやや縮小。外国為替市場では、1ドル=155円50銭台での値動きとなっている。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「金利上昇メリット」が13位にランク、日銀利上げ観測や国債増発懸念で国内金利に先高観<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 地方銀行
2 フィジカルAI
3 バイオテクノロジー関連
4 人工知能
5 ロボット
6 レアアース
7 半導体
8 防衛
9 造船
10 サイバーセキュリティ
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「金利上昇メリット」が13位となっている。
4日午前の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが1.910%まで上昇し、2007年7月以来18年半ぶりの高水準をつけた。日銀の植田和男総裁が1日の講演で「次回の金融政策決定会合で、利上げの是非について適切に判断したい」との見解を示したことで、18~19日に開かれる日銀金融政策決定会合での利上げを織り込む動きが加速。また、植田総裁は来年の春季労使交渉(春闘)に向けた「初動のモメンタム」が重要だと改めて指摘し、日銀の本支店を通じて企業の賃上げ姿勢について精力的に情報収集していると説明したことを背景に、日銀が継続的に利上げを進めるとの思惑が国内金利の先高観につながっている面もあるようだ。
高市早苗政権での拡張的な財政政策に伴う国債増発などへの懸念が依然としてくすぶっていることもあって債券に売りが出やすく、株式市場では金利上昇メリットを享受する金融セクターへの関心が高まっている様子。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>といったメガバンクのほか、しずおかフィナンシャルグループ<5831.T>や八十二銀行<8359.T>などの地銀、第一生命ホールディングス<8750.T>や東京海上ホールディングス<8766.T>などの生損保株が注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 12:20
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は堅調、米金利高で
*12:20JST 東京為替:ドル・円は堅調、米金利高で
4日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、155円02銭から155円48銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは弱含む展開に。また、日経平均株価の堅調地合いで円売りが強まり、ユーロ・円はドル・円に連れ高した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円02銭から155円48銭、ユ-ロ・円は180円82銭から181円25銭、ユ-ロ・ドルは1.1655ドルから1.1674ドル。【経済指標】・豪・10月貿易収支:+43.85億豪ドル(予想:+45億豪ドル、9月:+39.38億豪ドル→+37.07億豪ドル)【要人発言】・片山財務相「成長の範囲内に債務残高の伸びを抑え、市場からの信認を確保したい」・木原官房長官「足元の為替市場は一方的、急激的な動きがみられ憂慮」「為替の過度な変動や無秩序な動きには適切に対応」「長期金利を含む金融市場の動向を注視」
<TY>
2025/12/04 12:20
後場の投資戦略
米株高と円安進行が追い風
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50596.24;+731.56TOPIX;3386.18;+51.86[後場の投資戦略] 後場の日経平均株価は、引き続き堅調な推移が見込まれよう。米国で利下げ観測を背景としたリスク許容の広がりや、円安の流れが輸出関連や海外収益依存銘柄を支える可能性がある。ただ、午前にみられた一部での利益確定売りや、現在の水準の高さを受けた警戒感が後場の重しとなる可能性もあり、上値追いには慎重な見方が残る。市場参加者の需給動向や為替の変動、今後の海外勢の注文状況が、後場の方向性を左右しよう。
<AK>
2025/12/04 12:17
ランチタイムコメント
日経平均は続伸、米株高と円安進行が追い風
*12:12JST 日経平均は続伸、米株高と円安進行が追い風
日経平均は続伸。731.56円高の50596.24円(出来高概算10億5249万株)で前場の取引を終えている。 前日3日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は408.44ドル高の47882.90ドル、ナスダックは40.42ポイント高の23454.09で取引を終了した。ダウ、ナスダックともにマイナス圏でのスタートとなったが、ダウは寄り付き直後にプラスへ転じ、その後は堅調に推移した。取引開始前に発表された11月のADP雇用統計で民間雇用者数が予想外に減少したことを受け、年内の追加利下げへの期待が継続、相場を下支えした。ナスダックは一部ハイテク株の下落が重しとなり、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、テクノロジー・ハード・機器が下落した。 米株式市場の動向を横目に、4日の日経平均は78.26円高の49942.94円と続伸して取引を開始した。寄付き後も堅調な展開が続き、為替のドル円が円安方向に推移したことで、輸出関連を中心に買いの手が先行した。ただ、需給においては利益確定の売りも見られ、午前の取引は上値を追う動きに慎重な面があった。市場全体としては、米市場の追い風と円安を背景に安心感が広がった様子だった。 個別では、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、信越化<4063>、リクルートHD<6098>、レーザーテク<6920>、中外薬<4519>、ダイキン<6367>、安川電<6506>、三菱商<8058>、三井物<8031>、KDDI<9433>、トヨタ<7203>、キーエンス<6861>などの銘柄が上昇。 一方、アドバンテスト<6857>、コナミG<9766>、住友電<5802>、住友ファーマ<4506>、エムスリー<2413>、フジクラ<5803>、荏原<6361>、浜ゴム<5101>、イビデン<4062>、スズキ<7269>、日ハム<2282>、電通グループ<4324>、スクリン<7735>、日電硝<5214>、JT<2914>などの銘柄が下落。 業種別では、鉱業、建設業、化学、医薬品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、情報・通信業など幅広いセクターが上昇。一方、非鉄金属など一部で軟調な動きもみられた。 後場の日経平均株価は、引き続き堅調な推移が見込まれよう。米国で利下げ観測を背景としたリスク許容の広がりや、円安の流れが輸出関連や海外収益依存銘柄を支える可能性がある。ただ、午前にみられた一部での利益確定売りや、現在の水準の高さを受けた警戒感が後場の重しとなる可能性もあり、上値追いには慎重な見方が残る。市場参加者の需給動向や為替の変動、今後の海外勢の注文状況が、後場の方向性を左右しよう。
<AK>
2025/12/04 12:12
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=731円高で3週ぶり高値水準、米株高追随でリスクオン続く
4日前引けの日経平均株価は前営業日比731円56銭高の5万0596円24銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は10億5249万株、売買代金概算は2兆6527億円。値上がり銘柄数は1328、対して値下がり銘柄数は227、変わらずは54銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は引き続きリスクオンの地合いとなった。前日の米国株市場では雇用環境の悪化を示す経済指標を受けて利下げ期待が高まり、これを支えに株高基調が継続。東京市場もこの流れに追随した。この日の国内債券市場で新発10年債利回りが1.9%台に乗せ、約18年半ぶりの高水準をつけた。足もとの長期金利の急ピッチな上昇に警戒感も意識され、前場中盤に全体相場はやや伸び悩む場面もあったが、売り物をこなして一段高に。日経平均はフシ目の5万円ラインを大きく上回り、11月14日以来、およそ3週ぶりの高値水準に浮上した。プライム市場全体の値上がり銘柄数は8割強に達した。
個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が大幅高。レーザーテック<6920.T>やディスコ<6146.T>、東京エレクトロン<8035.T>も高い。三菱重工業<7011.T>、キーエンス<6861.T>、サンリオ<8136.T>が水準を切り上げた。ファナック<6954.T>、安川電機<6506.T>が急伸。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも底堅く推移した。半面、アドバンテスト<6857.T>が安い。フジクラ<5803.T>や古河電気工業<5801.T>、住友電気工業<5802.T>も軟調。内田洋行<8057.T>が大幅安となった。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 12:01
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はじり高、円売り継続で
*11:55JST 東京為替:ドル・円はじり高、円売り継続で
4日午前の東京市場でドル・円はじり高となり、155円42銭までやや値を上げた。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは下落基調が続く。一方、日経平均株価の強含みでリスク選好的な円売りがドルを押し上げ、クロス円もそれに追随した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円02銭から155円42銭、ユ-ロ・円は180円82銭から181円22銭、ユ-ロ・ドルは1.1659ドルから1.1674ドル。
<TY>
2025/12/04 11:55
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にベクターHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の4日午前11時現在で、ベクターホールディングス<2656.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。
同社は3日の取引時間中、米Cornamiが提供する新世代AIサーバーを導入すること、及びアデコ(東京都千代田区)とのデータアノテーション領域における連携開始を発表した。各社の技術や知見を組み合わせることで、国内企業が安心してAIを導入・運用できる環境の整備を目指す。発表を受けて同日のベクターHDは動意づき、一時ストップ高となった。株価の一段の切り上がりを期待した投資家の存在が買い予想数の増加につながったようだ。もっとも4日の同社株は利益確定目的の売りが優勢となり、下落している。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 11:38
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=4日前引け
4日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 85184 26.4 43580
2. <1357> 日経Dインバ 14326 20.7 5823
3. <1321> 野村日経平均 9001 47.7 52490
4. <1579> 日経ブル2 6998 7.6 468.9
5. <1458> 楽天Wブル 6175 -4.5 51720
6. <1540> 純金信託 5659 89.1 20000
7. <1360> 日経ベア2 5009 20.5 142.9
8. <1568> TPXブル 3620 177.0 705.5
9. <2644> GX半導日株 3121 72.1 2524
10. <1306> 野村東証指数 2151 -13.4 3552.0
11. <1542> 純銀信託 1557 0.3 26755
12. <1459> 楽天Wベア 1468 54.0 235
13. <1365> iF日経Wブ 1034 63.6 66890
14. <1330> 上場日経平均 742 109.0 52530
15. <1489> 日経高配50 682 -15.4 2785
16. <1545> 野村ナスH無 662 -48.4 40170
17. <1320> iF日経年1 607 10.6 52280
18. <318A> VIXETF 601 42.1 630.3
19. <1615> 野村東証銀行 554 -10.5 518.1
20. <2036> 金先物Wブル 525 -35.2 168150
21. <1343> 野村REIT 521 -44.8 2131.0
22. <316A> iFFANG 499 -43.2 2382
23. <2558> MX米株SP 488 -14.1 30810
24. <1329> iS日経 483 -54.6 5261
25. <1326> SPDR 458 15.4 60120
26. <1358> 上場日経2倍 449 36.9 82680
27. <2559> MX全世界株 438 45.0 26000
28. <1655> iS米国株 431 21.8 768.4
29. <1398> SMDリート 420 -57.5 2037.0
30. <2569> 上場NQヘ有 414 1433.3 3823
31. <200A> 野村日半導 396 14.8 2311
32. <1475> iSTPX 383 -93.4 349.8
33. <1308> 上場東証指数 367 19.9 3508
34. <1541> 純プラ信託 355 0.0 7522
35. <1571> 日経インバ 344 282.2 416
36. <1356> TPXベア2 299 106.2 174.1
37. <2244> GXUテック 294 -5.8 3124
38. <1346> MX225 271 10.2 52550
39. <2516> 東証グロース 265 -21.1 525.8
40. <314A> iSゴールド 256 13.3 310.1
41. <2869> iFナ百Wブ 255 -62.3 60870
42. <1305> iFTP年1 250 73.6 3589.0
43. <2631> MXナスダク 216 -40.7 28505
44. <1348> MXトピクス 204 -12.8 3538
45. <1366> iF日経Wベ 203 22.3 147
46. <1328> 野村金連動 202 12.2 15590
47. <2865> GXNカバコ 193 40.9 1203
48. <1367> iFTPWブ 191 180.9 54400
49. <2557> SMDトピク 182 -100.0 3409.0
50. <1597> MXJリート 177 2.3 2045
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/12/04 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、フェニクスBがS高
4日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数347、値下がり銘柄数196と、値上がりが優勢だった。
個別ではフェニックスバイオ<6190>がストップ高。トランスジェニックグループ<2342>、アライドアーキテクツ<6081>は一時ストップ高と値を飛ばした。THECOO<4255>、ラクオリア創薬<4579>、S&J<5599>は年初来高値を更新。Kudan<4425>、エムビーエス<1401>、CYBERDYNE<7779>、サンバイオ<4592>、トヨコー<341A>は値上がり率上位に買われた。
一方、PostPrime<198A>、ROXX<241A>、ユナイテッド<2497>、インフォメティス<281A>、ラクサス・テクノロジーズ<288A>など18銘柄が年初来安値を更新。免疫生物研究所<4570>、visumo<303A>、Retty<7356>、デジタルプラス<3691>、BRANU<460A>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/12/04 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=4日前引け、WT銀、野村ボベスパが新高値
4日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比14.8%増の1648億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同23.7%増の1325億円だった。
個別ではNEXT 商社・卸売 <1629> 、NEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> 、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 <1489> 、iFreeETF TOPIX高配当40 <1651> 、SMDAM トピックス <2557> など15銘柄が新高値。日経400ダブルインバースインデックス連動 <1472> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> 、iFreeETF TOPIXインバース <1457> 、NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> など12銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではグローバルX ロボティクス&AI-日本株式ETF <2638> が3.86%高と大幅な上昇。
一方、MAXISカーボン・エフィシェント <2560> は11.76%安、NEXT FUNDS 野村企業価値分配指数連動型 <1480> は8.42%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は3.06%安と大幅に下落した。
日経平均株価が731円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金851億8400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金711億2200万円を大幅に上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が143億2600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が90億100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が69億9800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が61億7500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が50億900万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/12/04 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・4日>(前引け)=日本光電、TOWA、ブルーイノベ
日本光電<6849.T>=急反発で反騰の狼煙。6日ぶりに大きく切り返している。マドを開けて5日移動平均線を跳び越える展開で底入れ反転を印象づける。医用電子機器の専門メーカーとして商品競争力が高く、脳波計などでトップシェアを誇る。26年3月期は売上高が連続過去最高更新を見込むほか、営業利益も2ケタ成長見通しと好調が予想されている。そうしたなか同社は3日、自社株取得枠の設定を発表した。発行済株式数(自己株式を除く)の2.33%に相当する380万株、金額ベースで50億円を上限に来年3月末までを取得期間(このうち一部は今朝の立会外取引で取得)とする。これによる株式需給関係の改善に期待する買いを引き寄せる格好となった。
TOWA<6315.T>=続伸。一時6.7%高と値を飛ばした。中期的には26週移動平均線をサポートラインとする下値切り上げ波動を継続している。超精密金型で培った高技術力を生かし、半導体樹脂封止装置(モールディング装置)で世界トップの商品競争力を誇る。ここ米国株市場ではエヌビディア<NVDA>の株価こそ冴えを欠いているが、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は前日まで8日連続で陽線を形成するなど上値指向が強い。同社はAIサーバー用GPUとセットで搭載されるHBM(高帯域幅メモリー)向けにコンプレッション装置が高水準の需要を捉えており、これを原動力に今期は営業2ケタ増益が見込まれている。株価は2000円大台ラインがここ2カ月半にわたるボックス相場の下限となっており、足もとでリバウンド局面入りを意識した買いが観測されている。
ブルーイノベーション<5597.T>=大幅続伸。3日の取引終了後に、台湾のドローンメーカーであるエアロプロビング社とブランドライセンス契約を締結したと発表しており、好材料視されている。今回の契約は、両社がこれまで培ってきた技術力・事業経験を相互に生かすことで、アジア市場における新たな価値創出に向けた協力体制を構築するのが狙い。これに基づきブルーイノベは、26年1月からアジア市場での本格展開を開始する。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ヒーハイストがS高
4日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数859、値下がり銘柄数458と、値上がりが優勢だった。
個別ではヒーハイスト<6433>がストップ高。菊池製作所<3444>は一時ストップ高と値を飛ばした。インターライフホールディングス<1418>、弘電社<1948>、ミタチ産業<3321>、テクノフレックス<3449>、ニッポン高度紙工業<3891>など27銘柄は年初来高値を更新。ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>、オプトエレクトロニクス<6664>、アドバネクス<5998>、イー・ロジット<9327>、千代田化工建設<6366>は値上がり率上位に買われた。
一方、ウェルディッシュ<2901>が一時ストップ安と急落した。イメージ ワン<2667>、ピクセルカンパニーズ<2743>、UNIVA・Oakホールディングス<3113>、enish<3667>、ケイブ<3760>など13銘柄は年初来安値を更新。ASAHI EITOホールディングス<5341>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、ベクターホールディングス<2656>、セーラー万年筆<7992>、CAPITA<7462>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/12/04 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均4日前引け=3日続伸、731円高の5万596円
4日前引けの日経平均株価は3日続伸。前日比731.56円(1.47%)高の5万596.24円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1325、値下がりは226、変わらずは54と、値上がり銘柄の割合は80%を超えた。
日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を239.66円押し上げ。次いでファナック <6954>が82.56円、ファストリ <9983>が49.74円、東エレク <8035>が41.11円、信越化 <4063>が23.57円と続いた。
マイナス寄与度は92.25円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、コナミG <9766>が5.35円、住友電 <5802>が4.25円、エムスリー <2413>が3.77円、住友ファーマ <4506>が3.73円と並んだ。
業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は水産・農林、非鉄金属の2業種のみ。値上がり率1位は卸売で、以下、証券・商品、機械、情報・通信、鉱業、電気機器と続いた。
株探ニュース
2025/12/04 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎4日前場の主要ヘッドライン
・信越化が動兆しきり、半導体素材関連の出遅れでレアアース精製技術にも注目度高まる
・ハーモニックや安川電などロボット関連株が軒並み高、国際ロボット展の内容伝わり米政府による業界支援検討報道も
・平田機工は高い、CBD含有製品の検査サービスを来年2月スタート
・TOWAが一時6%超の上昇で続伸、SOX指数の戻り連動でリバウンド期待膨らむ
・日本光電がマド開け急反発で反騰の狼煙、上限50億円の自社株買い発表を材料視
・日本新薬はS高カイ気配、CAP-1002の良好な第3相試験結果を材料視
・アドテスト、東エレクは売り買い交錯、SOX指数8連続陽線も目先は強弱観対立
・ブルーイノベは大幅続伸、台湾エアロプロビング社とブランドライセンス契約締結
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 11:30
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は続落、長期金利1.910%に上昇
4日の債券市場で、先物中心限月12月限は続落。日銀の利上げ観測や財政拡張への懸念に加え、この日に実施される30年債入札への警戒感もあって売りが出やすかった。
日銀の植田和男総裁が1日の講演で12月会合での利上げ再開を示唆したことが尾を引いているほか、積極財政を掲げる高市早苗政権が年末にかけて編成する26年度当初予算案で歳出の規模を膨らませるとの警戒感もくすぶっている様子。また、30年債入札を前に債券市場全般に需給の緩みが意識されていることも重荷だった。債券先物は朝方に一時134円25銭まで軟化し、その後は下げ渋る場面もみられたが、日経平均株価が大幅続伸となっていることから安全資産とされる債券には買いが続かなかった。
午前11時の先物12月限の終値は、前日比15銭安の134円30銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.020%高い1.910%と18年半ぶりの高水準となっている。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/04 11:30