新着ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
ハイデ日高、22年2月期の年間配当は12円減配の24円となる見通し
ハイデイ日高<7611.T>は21日取引終了後、未定としていた22年2月期の年間配当予想について、24円と開示した。前期は36円だったため、12円の減配となる見通し。新型コロナウイルス感染症の影響が継続しており、先行き不透明な状況が続いているためとした。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/21 15:18
みんかぶニュース 個別・材料
図研が22年3月期配当予想を上方修正、期末に5円の特別配当を実施へ
図研<6947.T>は21日取引終了後、22年3月期の年間配当予想を32円から37円(前期は30円)へ上方修正すると発表した。政策保有株式の売却に伴う特別利益の計上などによって当期純利益の増加が見込まれることから、期末に特別配当5円を実施するとした。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/21 15:18
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:115円前後で一進一退、米ロ首脳会談開催と伝わるも反応限定的
21日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=114円97銭前後と前週末午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=130円64銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、115円ラインを巡る一進一退。ウクライナ情勢を巡り神経質な展開が続いているが、バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領が首脳会議を原則的に受け入れたとの報道を受け、ドルは午前10時10分過ぎに115円12銭まで上昇した。ただ、115円を超えた水準では戻り売りが出ている。21日の米国市場はプレジデンツデーで休場となるため、市場参加者は限られ方向感に欠ける展開となっている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1362ドル前後と同0.0008ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/21 15:14
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 プラネット (2月21日)
2月22日の決算発表銘柄(予定)
■引け後発表
◆第2四半期決算:
<2391> プラネット [JQ]
合計1社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2022/02/21 15:11
注目トピックス 市況・概況
Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
■eワラント売れ筋トップ10(2022/2/21 15:02現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 日経平均 プラス5倍トラッカー (25,000円) -1.09% 8.67 16.72円2 WTI原油先物リンク債_2022年6月限 プット (80米ドル) -8.58% -4.21 4.21円3 ビットコイン先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー (1米ドル) -1.75% 1.00 40.89円4 東京エレクトロン プット (48,000円) -4.24% -6.04 1.18円5 イーサリアム2022年4月 マイナス3倍トラッカー (2,900米ドル) +8.81% -3.15 6.60円■eワラント値上がりトップ10(2022/2/21 15:03現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 シャープ プット (1,150円) +92.11% -6.68 -10.32%2 シャープ プット (1,350円) +78.50% -4.90 -10.32%3 シャープ プット (950円) +71.43% -7.46 -10.32%4 シャープ プット (1,250円) +48.09% -3.63 -10.32%5 シャープ プット (1,050円) +46.67% -3.94 -10.32%6 シャープ プット (850円) +39.13% -4.02 -10.32%7 住友重機械工業 プット (2,850円) +34.30% -6.70 -5.25%8 住友重機械工業 プット (2,400円) +26.79% -8.28 -5.25%9 住友重機械工業 プット (3,000円) +20.78% -3.73 -5.25%10 住友重機械工業 プット (2,550円) +19.27% -4.08 -5.25%注:eワラントについて、前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:カイカ証券ウェブサイト)
<FA>
2022/02/21 15:10
みんかぶニュース 為替・FX
欧米(21日)の注目経済指標=ユーロ圏製造業PMIなど
きょう発表される欧米の注目経済指標には、ユーロ圏2月製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値などがある。
午後6時00分 ユーロ圏2月製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値
予想(コンセンサス):58.7
午後6時00分 ユーロ圏2月非製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値
予想(コンセンサス):52.1
出所:MINKABU PRESS
2022/02/21 15:10
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比11銭高の150円14銭
債券市場で、先物3月限の後場は前営業日比11銭高の150円14銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/21 15:07
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・21日>(大引け)=セプテニHD、木村化、住友鉱など
セプテーニ・ホールディングス<4293.T>=9日続伸。電通系のネット広告代理店で、販促支援をはじめ漫画アプリ「GANMA!」やメディア運営なども手掛ける。消費のオンライン化を追い風に主力のデジタルマーケティング事業が伸びており、同社業績は急成長局面を迎えている。10日に発表した22年9月期第1四半期(21年10月~22年1月)の決算は25%増収、最終47%増益で着地。あわせて、従来未定としていた通期予想を開示し、売上高を前期比40.3%増の300億円、純利益を同49.8%増の39億円とする見通しを示した。この発表を受けて同社株は一気に上げ足を速め、前週末18日に続き連日での昨年来高値更新となっている。
木村化工機<6378.T>=上値指向で800円台回復。化学プラントの保守・エンジニアリングを主力に、原子力関連機器でも高い実績を持っている。また、水素やアンモニア関連分野でも独自技術力を持ち、脱炭素のテーマに乗る銘柄としてマーケットの注目度も高い。業績も足もと会社側の想定を上回る好調で、22年3月期営業利益は従来予想の19億2000万円から27億4000万円(前期比44%増)に大幅増額修正しており、指標面でもPER8倍台と割安感が強い。
住友金属鉱山<5713.T>=前週末に続く上昇で頑強な値動き。米国をはじめとする世界的なインフレ懸念に加え、ウクライナ情勢の緊迫化を受け日米ともに株式市場ではリスク回避ムードが強い。しかし、コモディティ価格上昇が続くなか、2月以降は金価格も急速に上値を追う展開となっており、非鉄株の一角には投資資金が流入している。金市況と株価連動性の高い同社株には、ハイテク系グロース株からの資金シフト先として株価に浮揚力が働いている。
タカトリ<6338.T>=5日続伸と気を吐く。半導体向けなどを主力に精密切断加工を行うマルチワイヤーソーを主力に各種マウンターなども製造する。同社技術を結集したパワー半導体向けSiC材料切断加工装置は世界的に高評価を得ており、直近では今月14日に海外企業から25億7800万円の大型受注を獲得したことを発表している。22年9月期業績は売上高が前期比23%増の80億円、営業利益が同36%増の5億3000万円と大幅な伸びを見込んでおり、10日にストップ高で買われた後も目先筋の利益確定売りをこなし上値指向を続けている。
ミタチ産業<3321.T>=大幅続伸。前週末18日の取引終了後、22年5月期の連結業績予想について、売上高を390億円から425億円(前期比25.4%増)へ、営業利益を13億円から17億円(同84.0%増)へ、純利益を9億7000万円から12億円(同80.5%増)へ上方修正し、あわせて12円50銭を予定していた期末配当予想を15円へ引き上げたことが好感されている。自動車分野の半導体、電子部品などの販売や、ITや自動車関連の工作機械向けEMSの受注が堅調に推移していることに加えて、継続的なコスト抑制や効率化の推進が寄与する。なお、年間配当予想は30円(前期20円)を予定している。
ファイズホールディングス<9325.T>=急伸。前週末18日の取引終了後、丸和運輸機関<9090.T>が同社に対して連結子会社化を目的にTOBを実施すると発表、これを好感した買いが膨らんでいるようだ。TOB価格は1株670円。買い付け予定数は643万1000株(下限562万9500株、上限は予定数と同じ)で、買い付け期間は2月21日から3月22日まで。なお、TOB成立後もファイズHDの上場は維持される見通し。あわせて、丸和運機関と物流事業で資本・業務提携したことも明らかにした。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/21 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=21日大引け、全銘柄の合計売買代金3116億円
21日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比7.6%増の3116億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同2.9%増の2593億円だった。
個別ではWisdomTree 金上場投資信託 <1672> 、純金上場信託(現物国内保管型) <1540> 、WisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> 、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> 、NEXT 金価格連動型 <1328> など7銘柄が新高値。スマートESG30総合(ネットリターン) <2071> 、NEXT 東証マザーズETN <2042> 、iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり) <2841> 、東証マザーズETF <2516> 、グローバルX ロボティクス&AI-日本株式ETF <2638> など11銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT インドベア <2047> が3.47%高と大幅な上昇。
一方、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は4.86%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は4.52%安と大幅に下落した。
日経平均株価が211円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1517億7200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1246億7500万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が274億7600万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が184億8300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が168億5800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が138億3500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が137億6200万円の売買代金となった。
株探ニュース
2022/02/21 15:05
Reuters Japan Online Report Business News
1月コンビニ既存店売上高は前年比2.1%増、2カ月連続のプラス
[東京 21日 ロイター] - 日本フランチャイズチェーン協会が21日発表した1月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比2.1%増の8378億円と、2カ月連続のプラスとなった。
1月は、来店客数が同0.6%増と回復傾向にあること、またおにぎりやカウンター商材、玩具などが好調だったことなどから、売上高は前年実績を上回った。
2022-02-21T060508Z_1_LYNXMPEI1K067_RTROPTP_1_HEALTH-CORONAVIRUS-JAPAN-CONVENIENCE-STORE.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220221:nRTROPT20220221060508LYNXMPEI1K067 1月コンビニ既存店売上高は前年比2.1%増、2カ月連続のプラス OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220221T060508+0000 20220221T060508+0000
2022/02/21 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は3日続落、シンバイオ、ビーマップが売られる
21日大引けの日経ジャスダック平均は前週末比23.96円安の3572.49円と3日続落。値上がり銘柄数は215、値下がり銘柄数は364となった。
個別では安江工務店<1439>、セーラー広告<2156>、fonfun<2323>、プラネット<2391>、YKT<2693>など48銘柄が昨年来安値を更新。シンバイオ製薬<4582>、ビーマップ<4316>、三ッ星<5820>、ベクター<2656>、リリカラ<9827>は値下がり率上位に売られた。
一方、ジーダット<3841>がストップ高。スーパーバリュー<3094>、日邦産業<9913>は一時ストップ高と値を飛ばした。和弘食品<2813>、ウルトラファブリックス・ホールディングス<4235>、セプテーニ・ホールディングス<4293>など4銘柄は昨年来高値を更新。グローム・ホールディングス<8938>、第一商品<8746>、佐渡汽船<9176>、アミタホールディングス<2195>、綜研化学<4972>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
2022/02/21 15:04
みんかぶニュース 市況・概況
東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日続落、ツクルバ、エッジテクノがS安
21日大引けの東証マザーズ指数は前週末比19.82ポイント安の688.99ポイントと3日続落。値上がり銘柄数は70、値下がり銘柄数は349となった。
個別ではツクルバ<2978>、エッジテクノロジー<4268>がストップ安。トランスジェニック<2342>、フルッタフルッタ<2586>、ファンデリー<3137>、パルマ<3461>、農業総合研究所<3541>など94銘柄は昨年来安値を更新。アクセルマーク<3624>、FRONTEO<2158>、BuySell Technologies<7685>、フリー<4478>、データホライゾン<3628>は値下がり率上位に売られた。
一方、ペルセウスプロテオミクス<4882>がストップ高。タカヨシ<9259>は昨年来高値を更新。I-ne<4933>、アスカネット<2438>、エクスモーション<4394>、ブロードエンタープライズ<4415>、サインド<4256>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
2022/02/21 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均21日大引け=3日続落、211円安の2万6910円
21日の日経平均株価は前週末比211.20円(-0.78%)安の2万6910.87円と3日続落し取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は621、値下がりは1465、変わらずは95と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は58.86円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、信越化 <4063>が18.15円、アドテスト <6857>が12.69円、テルモ <4543>が10.71円、ダイキン <6367>が10.4円と並んだ。
プラス寄与度トップはNTTデータ <9613>で、日経平均を6.17円押し上げ。次いでネクソン <3659>が4.44円、トレンド <4704>が3.88円、KDDI <9433>が2.96円、オリンパス <7733>が2.96円と続いた。
業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は鉄鋼で、以下、銀行、情報・通信、小売が続いた。値下がり上位には金属製品、海運、陸運が並んだ。
株探ニュース
2022/02/21 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=21日大引け
21日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 151772 14.1 13570
2. <1357> 日経Dインバ 27476 -22.7 432
3. <1459> 楽天Wベア 18483 -3.2 1729
4. <1458> 楽天Wブル 16858 1.9 15920
5. <1360> 日経ベア2 13835 7.8 1055.5
6. <1579> 日経ブル2 13762 -4.7 14520
7. <2038> 原油先Wブル 9855 189.8 999
8. <1552> VIX短先物 6618 25.8 2105
9. <1671> WTI原油 6590 216.1 2097
10. <1321> 野村日経平均 5299 -28.7 27785
11. <1571> 日経インバ 5113 32.2 1042
12. <1568> TPXブル 3300 2.7 22950
13. <1545> 野村ナスダク 3074 54.6 16395
14. <1306> 野村東証指数 2831 -20.9 1990.5
15. <1655> iS米国株 2077 -2.5 361.0
16. <1699> 野村原油 1610 36.9 259.2
17. <1366> 大和日経Dイ 1530 -9.8 1128
18. <2569> 日興NQヘ有 1226 1451.9 2529.5
19. <2516> マザーズ 1172 -29.9 529.1
20. <1615> 野村東証銀行 1133 -8.1 170.4
21. <1358> 日経2倍 1128 35.9 25235
22. <1365> 大和日経レバ 1115 -38.2 20970
23. <1540> 純金信託 1069 -27.9 6664
24. <1320> 大和日経平均 965 -15.6 27740
25. <1557> SPDR5百 799 256.7 50220
26. <1547> 日興SP5百 775 35.0 5457
27. <1330> 日興日経平均 761 -34.2 27835
28. <2563> iS米国株H 748 426.8 284.1
29. <2568> 日興NQヘ無 503 31.3 2784.0
30. <1329> iS日経 494 13.3 27700
31. <1546> 野村ダウ30 492 -15.8 38570
32. <2558> MX米株SP 467 -23.7 14455
33. <2631> MXナスダク 456 11.8 11625
34. <1346> MX225 434 57.8 27725
35. <2562> 日興ダウヘ有 412 261.4 2961.0
36. <1343> 野村REIT 410 -6.2 2028.0
37. <2524> 農中東証指数 366 9050.0 1929.5
38. <1326> SPDR 346 24.9 20315
39. <1305> 大和東証指数 338 15.8 2010.5
40. <2521> 日興SPヘ有 329 370.0 1524.0
41. <1356> TPXベア2 286 -21.2 1090.0
42. <2841> iFEナ百有 283 49.7 9991
43. <2840> iFEナ百無 216 1340.0 15205
44. <2040> NYダウブル 199 29.2 30090
45. <2621> iS米20H 192 68.4 2099
46. <2035> 日経VI 185 71.3 103
47. <1369> One225 181 -17.4 26910
48. <2842> iFEナ百ベ 155 -38.0 28275
49. <2039> 原油先物ベア 151 8.6 2294
50. <1368> 大和TPDイ 137 59.3 1580
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/02/21 15:02
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前週末比211.20円安の26910.87円
日経平均は前週末比211.20円安の26910.87円(同-0.78%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比13.63pt安の1910.68pt(同-0.71%)。
<FA>
2022/02/21 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部(大引け)=2部指数は3日続落、フレンドリがS安
21日大引けの東証2部指数は前週末比33.85ポイント安の7126.49ポイントと3日続落。値上がり銘柄数は140、値下がり銘柄数は261となった。
個別ではフレンドリー<8209>がストップ安。コーアツ工業<1743>、日本ケアサプライ<2393>、STIフードホールディングス<2932>、丸順<3422>、日創プロニティ<3440>など21銘柄は昨年来安値を更新。アップルインターナショナル<2788>、リミックスポイント<3825>、瑞光<6279>、東亜石油<5008>、兵機海運<9362>は値下がり率上位に売られた。
一方、三井住建道路<1776>、ロブテックス<5969>、マックスバリュ西日本<8287>が昨年来高値を更新。湖北工業<6524>、ドリームベッド<7791>、タカトリ<6338>、西部電機<6144>、日本ハウズイング<4781>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
2022/02/21 15:02
注目トピックス 日本株
リソルホールディングス---連結子会社所有の太陽光発電所を売却
リソルホールディングス<5261>は17日、連結子会社の石川太陽光第二合同会社が販売用不動産(信託受益権)として保有していた福島石川太陽光発電所の第二設備の一部を売却することを承認決議したと発表。同社グループは、投資再生事業の一環として、旧福島石川カントリークラブのゴルフ場敷地内に福島石川太陽光発電所第二設備を開発し、2020年1月より売電を開始していたが、第二設備の信託受益権の一部を売却することを決定。譲渡先、帳簿価格については、譲渡先との守秘義務契約により非開示。本件売却に伴い、2022年3月期の第4四半期の連結決算及び個別決算において販売用不動産売上に係る利益27.66億円を計上する予定で、同社グループ連結業績に与える影響は現在精査中としている。
<ST>
2022/02/21 15:01
注目トピックス 市況・概況
東京為替:株安継続でドル・円は115円近辺で伸び悩む
21日午後の東京市場でドル・円は、引き続き115円近辺で推移。週内に米ロ首脳会談の開催が予定されていることから、リスク回避的な円買いは一巡しつつある。ただし、株安は続いていることから、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円87銭から115円12銭、ユーロ・ドルは、1.1308ドルから1.1368ドル、ユーロ・円は129円97銭から130円71銭。
<MK>
2022/02/21 15:00
注目トピックス 日本株
ソフトバンク---大幅続伸、高配当利回り狙った買い活発化
ソフトバンク<9434>は大幅続伸。特段の材料は観測されていないが、3月の期末に向けた権利取り狙いが活発化するなか、6%近い高い配当利回りが注目されているようだ。ウクライナ情勢を巡る地政学リスクで全体相場が軟調な中、本日は同業のNTT<9432>のほか、三菱UFJ<8306>などの銀行株も逆行高となっており、高配当利回り株への物色が散見される。ディフェンシブ性の高い業種ということもあり、相対的に買い安心感もあるもよう。
<YN>
2022/02/21 14:58
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~iS500米H、NF外株ヘッジ無などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月21日 14:44 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<2562> 上場ダウH 139160 9526 1360.84% -0.72%<2563>* iS500米H 2632860 310100 749.04% -0.7%<2521> 上場米HE 186050 25154 639.64% -0.78%<7373> アイドマHD 1458500 230160 533.69% 1.24%<1457> TPXベア 20319 3827.4 430.88% 0.58%<4574> 大幸薬品 394200 76380 416.10% -9.23%<3624> アクセルマーク 3264500 656660 397.14% -14.42%<6753> シャープ 8970100 1873880 378.69% -10.35%<2569> 上場NSQA 488310 110220 343.03% -1.4%<4888> ステラファーマ 1898400 488600 288.54% 5.25%<7630> 壱番屋 287400 84060 241.90% -0.75%<9974> ベルク 90300 28320 218.86% 0.95%<1557> SPDR500 15534 4978.4 212.03% -0.95%<3750> フラクタル 18000 5980 201.00% 3.36%<3467> アグレ都市 111200 38540 188.53% 5.86%<2568> 上場NSQ 181600 62982 188.34% -1.71%<9176> 佐渡汽 8486800 2985420 184.27% 29.73%<8699> 澤田HD 157600 55760 182.64% -4.42%<2987> タスキ 629900 225980 178.74% -5.18%<2427> アウトソシング 3433500 1341760 155.90% -3.32%<7520> エコス 140300 57260 145.02% -2.78%<7818> トランザクショ 213500 88700 140.70% -2.31%<8114> デサント 694600 298560 132.65% -3.34%<4631> DIC 716400 313060 128.84% -3.1%<9740> CSP 133800 58980 126.86% -0.93%<1671> WTI原油 3059854 1351341 126.43% -0.19%<6656> インスペック 50200 22820 119.98% -1.9%<9601> 松竹 108800 50640 114.85% -2.84%<2882> イートアンドHD 51200 24620 107.96% -0.61%<2513>* NF外株ヘッジ無 74510 37730 97.48% -1.17%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2022/02/21 14:57
注目トピックス 日本株
トレードワークス---剰余金の配当を直近の配当予想通りの15円で決定
トレードワークス<3997>は18日、2021年12月31日を基準日とする剰余金の配当を、直近の配当予想と同じ1株当たり15円にすると発表した。効力発生日は2022年3月31日で、配当原資は利益剰余金。同社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題としており、収益力の強化や事業基盤を整備しつつ、将来の事業拡大のために必要な内部留保とのバランスを図りながら、利益還元に努めるとしている。
<ST>
2022/02/21 14:54
注目トピックス 日本株
品川リフラクトリーズ---イソライト工業の普通株式の公開買付けを終了
品川リフラクトリーズ<5351>は18日、イソライト工業<5358>の普通株式を金融商品取引法に基づく公開買付けにより2021年12月24日より買付けを実施してきたが、17日をもって終了したことを発表。応募株券の合計(8,673,506株)が買付予定数の下限(2,668,500株)以上となったので、普通株式1株につき1,200円で、8,673,506株の買付けを行った。同社のイソライト工業の株券所有割合は、買付け前の55.25%から買付後は92.35%となった。18日に東京証券取引所にて、同公開買付けの結果を報道機関に公表した。みずほ証券が25日より買付け等の決済を行う。買付けは、決済の開始日以後、現金で行う。同社は、イソライト工業の株式の全てを取得することを目的とした手続を実施することを予定している。同手続きが実行された場合は、イソライト工業の株式は、東京証券取引所の所定の手続を経て上場廃止となる。
<ST>
2022/02/21 14:52
Reuters Japan Online Report Business News
アングル:ユーロドル先物、24年の利下げ転換織り込み 利上げ行き過ぎの予感か
[ニューヨーク 18日 ロイター] - ユーロドル先物市場がここにきて、米連邦準備理事会(FRB)が2024年に少しずつ金融緩和に動くことを織り込み始めている。本当にそうなれば、FRBが来月に着手すると広く見込まれている利上げはわずか2年で終わることになる。
市場が反映する今年3月の50ベーシスポイント(bp)利上げ確率も一時80%になったが、18日には37%に下がった。
2023年12月物ユーロドルに織り込まれたFF金利の予想水準は2.235%。アナリストによれば、今回の利上げサイクルの最終局面がこの水準でピークとなる可能性が高いと予想されていることになる。その後については24年3月物が2.180%、6月物が2.125%、9月物が2.095%、12月物が2.085%となっている。
モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのグローバル債券チームのマクロ戦略責任者、ジム・キャロン氏は、23―24年ごろのイールドカーブがフラット化し、逆イールド化もしている点を挙げる。これは利下げを織り込む形状だ。
キャロン氏は「利回り曲線の長めの部分も基本的には同じことを物語っている」と指摘。「FRBが今どんどん利上げするほど、今の経済成長をより鈍化させることになり、長期的な成長見通しもそれほど高くはなくなる」と説明する。
アナリストによると、向こう2年で計約220bpの米利上げが見込まれているということは、FRBが利上げペースを上げ、1度や2度は50bpの幅もあるかもしれないことを示唆する。
BMOキャピタルの債券ストラテジスト、ダン・ベルトン氏は、先物市場が2月初めの時点ではFRBの利上げサイクルのピークを28年や29年ごろと、ずっと遅い時期で織り込んでいたと指摘。その代わり、利上げの程度はもっと浅く、1.82%近辺がピークになると見方が今月初めの織り込みだったと解説した。
<逆イールド化>
逆イールドは通常、景気見通しの反映としては不吉な兆候だ。
18日には25年6月物と23年12月物の利回り差はマイナス約14bpに落ち込んだ。昨年の同じ時期にはスティープ化が進んでおり、両限月のスプレッドはプラス74bpもあった。
レイノルズ・ストラテジーのチーフマーケットストラテジスト、ブライアン・レイノルズ氏は「ユーロドル先物のトレーダーがまるで、来年にFRBが利上げをしすぎると考えており、それによってFRBが逆戻りせざるを得なくなり、利下げを余儀なくされるとみているようだ」と指摘した。
(Gertrude Chavez-Dreyfuss記者)
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2022/02/21 14:52
Reuters Japan Online Report Business News
アングル:「ウクライナ侵攻」で想定される世界市場への影響
[ロンドン 19日 ロイター] - ロシアがウクライナに侵攻した場合、小麦からエネルギー、両国のドル建て債、「安全資産」、株式に至るまで、幅広い市場に影響が広がりそうだ。影響を受けそうな5つの主要分野についてまとめた。
(1)安全資産
大きなリスクイベントが起こると、安全資産とみなされる債券に投資資金が戻るのが通例で、今回も例外ではないかもしれない。ロシアがウクライナに侵攻すれば石油価格が一段と上昇してインフレをあおる恐れもあるが、それでも通常のパターン通りになりそうだ。
外為市場では、ユーロ/スイスフランが地政学的リスクの最大の指標になるとみられ、実際、1月末には2015年5月以来のユーロ安スイスフラン高水準を付けた。スイスフランは以前から安全資産と見なされている。
同じく安全資産とされる金 は1年1カ月ぶりの高値水準を付けている。
(2)穀物
黒海一帯からの穀物輸出に支障を来せば、相場への影響は大きく、食品インフレをさらに加速させかねない。折しもコロナ禍の影響で、世界的に供給問題が大きな懸念材料となっている。
穀物の主要輸出国であるウクライナ、ロシア、カザフスタン、ルーマニアは黒海の港から穀物を輸出している。何らかの軍事的行動や制裁が現実化した場合、これらの港は混乱に見舞われかねない。
国際穀物理事会のデータによると、ウクライナは2021―22年シーズンにトウモロコシ輸出で世界第3位、小麦輸出で第4位となる見通しだ。ロシアは世界最大の小麦輸出国。
(3)天然ガスと石油
ウクライナを巡る緊張が紛争に発展すれば、エネルギー市場に打撃が及ぶだろう。欧州は天然ガスの35%をロシアに頼っており、その大半はパイプラインで送られている。
ロシアがウクライナに侵攻した場合、ロシア産天然ガスをドイツに送る新たなパイプライン、「ノルドストリーム2」を停止する可能性をドイツは示している。
制裁が発動されれば、ロシアからウクライナとベラルーシを通って西欧に輸出される天然ガスは大幅に減るとアナリストは予想している。
石油市場も制裁措置や供給混乱の影響を受ける可能性がある。ウクライナはロシア産石油をスロバキア、ハンガリー、チェコに移送している。
JPモルガンは、ウクライナ情勢が緊迫化すれば石油価格は「急上昇」する恐れがあると指摘。仮に1バレル=150ドルに達すれば、今年前半の世界の総生産(GDP)伸び率は年率わずか0.9%に押し下げられ、インフレ率は2倍以上の7.2%に跳ね上がるとの見通しを示した。
(4)企業への影響
西側の上場企業にも影響が及びそうだ。ただエネルギー企業の場合は、収益に打撃が及ぶとしても石油価格の急上昇によって一部相殺される可能性がある。
石油大手の英BP、シェル、米エクソンモービルなどは、権益や子会社を通じてロシアの石油・天然ガス事業に大きく関わっている。
金融機関への影響は、ロシアで事業展開している欧州銀に集中しそうだ。
国際決済銀行(BIS)のデータで西側銀行によるロシア向け融資の規模を見ると、フランスが242億ドル、オーストリアが172億ドルで最も大きい。次いで米国が160億ドル、日本が96億ドル、ドイツが88億ドルの順となっている。
この他、仏自動車大手ルノーや独小売り大手メトロがロシア事業で一定程度の利益を得ている。
(5)ロシアとウクライナの金融資産
軍事行動に発展した場合、一番に影響を受けるのはロシアとウクライナの資産だろう。
両国のドル建て債はここ数カ月、他の債券に比べてアンダーパフォームしている。
また年初来、ウクライナの通貨フリヴニャは新興国通貨の中で最悪のパフォーマンスを示し、ロシアのルーブルは最悪から5番目に位置している。
2022-02-21T223145Z_3_LYNXMPEI1K060_RTROPTP_1_UKRAINE-CRISIS-MAIDAN-ANNIVERSARY.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220221:nRTROPT20220221054948LYNXMPEI1K060 アングル:「ウクライナ侵攻」で想定される世界市場への影響 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220221T054948+0000 20220221T054948+0000
2022/02/21 14:49
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にミタチ産業
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午後2時現在で、ミタチ産業<3321.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。
前週末18日の取引終了後、22年5月期の連結業績予想について、売上高を390億円から425億円(前期比25.4%増)へ、営業利益を13億円から17億円(同84.0%増)へ、純利益を9億7000万円から12億円(同80.5%増)へ上方修正し、あわせて12円50銭を予定していた期末配当予想を15円へ引き上げた。
自動車分野の半導体、電子部品などの販売や、ITや自動車関連の工作機械向けEMSの受注が堅調に推移していることに加えて、継続的なコスト抑制や効率化の推進が寄与する。なお、年間配当予想は30円(前期20円)を予定している。
これを受けて、同社株は一時、前週末比91円(10.4%)高の969円に上昇。その後は利益確定売りにやや伸び悩んだものの、900円を上回り強含みで推移しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/21 14:47
注目トピックス 市況・概況
日経平均は199円高、後場の値幅はここまで86円程度
日経平均は199円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、信越化<4063>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっており、一方、NTTデータ<9613>、ネクソン<3659>、トレンド<4704>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、金属製品、電気機器、陸運業、水産・農林業、海運業が値下がり率上位、鉄鋼、銀行業、情報・通信業、小売業が値上がりしている。日経平均は小動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで86円程度。
<FA>
2022/02/21 14:46
みんかぶニュース 個別・材料
PSSは一時4%高、小金井市や東京農工大と連携し無料PCR検査を実施
プレシジョン・システム・サイエンス<7707.T>はしっかり。朝方に一時4.2%高の422円まで買われる場面があった。前週末18日の取引終了後、新型コロナウイルスのPCR検査受託を目的に開設したPSS新宿ラボラトリーについて、「東京都PCR等検査無料化事業者」としての事業者登録が完了したと発表しており、これを好感する向きもあったようだ。
これに伴い、PSSは東京都小金井市や東京農工大学と連携して21日から3月18日までの期間、同大学の小金井キャンパス内に検体採取所を開設する。採取した検体のPCR検査は同ラボラトリーで実施する。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/21 14:43
Reuters Japan Online Report Business News
アイカーン氏、マクドナルド取締役に候補2人提案 豚の扱いで対立
[20日 ロイター] - 米ファストフード大手マクドナルドは20日、物言う株主のカール・アイカーン氏が同社取締役に2人の候補を提案したと明らかにした。同氏は飼育豚の扱いについて改善要求を出しており、対立姿勢を強めた。
同氏はマクドナルド株200株を保有。2022年の年次株主総会に向け、レズリー・サミュエルリッチ氏とメイジー・ガンズラー氏を取締役候補に提案した。マクドナルドは他の候補と同様に、2人についても検討するとした。
同社によると、アイカーン氏は米国の豚肉納入業者全てについて、狭いおりを使わない業者に切り替えるという確約を同社に求めている。しかしマクドナルドは、現在の供給状況や手頃な価格での高質な商品提供を目指している点から不可能だと指摘した。
マクドナルドは2012年に母豚に「妊娠ストール」と呼ばれる狭いおりを使わない豚肉生産者に切り替えると表明。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は今月、アイカーン氏が水面下でこの方針転換を促したと報じていた。
同社によると、22年末までに米国内で調達する豚肉の85─90%が妊娠ストールを使わない業者に切り替えられる見通しで、24年末までには100%に達すると見込む。
2022-02-21T053745Z_1_LYNXMPEI1K05S_RTROPTP_1_WACHTELL-CVRENERGY-ICAHN-LAWSUIT.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220221:nRTROPT20220221053745LYNXMPEI1K05S アイカーン氏、マクドナルド取締役に候補2人提案 豚の扱いで対立 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220221T053745+0000 20220221T053745+0000
2022/02/21 14:37
みんかぶニュース 個別・材料
アスカネットが後場急騰、「MWC Barcelona 2022」の日本パビリオンに出展
アスカネット<2438.T>が後場急騰している。この日、2月28日から3月3日にスペイン・バルセロナで開催される世界最大級のモバイル技術の見本市「MWC Barcelona 2022」の日本パビリオンに空中ディスプレーを出展すると発表しており、これが好感されている。
樹脂製プレートとガラス製プレートを使用した筐体をそれぞれ展示し、来場者に空中ディスプレーの具体的な活用イメージを持ってもらえるようなコンテンツを用意するという。日本パビリオンは総務省による出展で、同社では空中ディスプレー技術のさらなる周知や案件獲得を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/02/21 14:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月21日 14時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4882) ペルセウス 東証マザーズ [ 分析中 ]
(3321) ミタチ産業 東証1部 [ 割高 ]
(2427) アウトソーシング 東証1部 [ 割安 ]
(7373) アイドマHD 東証マザーズ [ 分析中 ]
(9325) ファイズHD 東証1部 [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4574) 大幸薬品 東証1部 [ 分析中 ]
(2788) アップル 東証2部 [ 割安 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証1部 [ 割高 ]
(8209) フレンドリー 東証2部 [ 割高 ]
(5358) イソライト工業 東証1部 [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/02/21 14:32