注目トピックス 日本株ニュース一覧

注目トピックス 日本株 メルカリ---大幅反落、GMV成長率の鈍化傾向が継続で *10:32JST メルカリ---大幅反落、GMV成長率の鈍化傾向が継続で メルカリ<4385>は大幅反落。前日に第1四半期の決算を発表、コア営業利益は41億円で前年同期比13.1%減となり、市場予想を10億円近く下回ったとみられる。会社側では、下期偏重という計画のもと概ね想定通りに進捗としている。通期計画は220-250億円である。一方、MarketplaceとUSのGMV成長率は想定を下回っているもよう。前者は四半期ごとに増収率が鈍化、後者は減少率が拡大する形になっている。 <ST> 2024/11/06 10:32 注目トピックス 日本株 ロゴスホールディングス:1Q決算後の株価下落で配当利回りは6%弱 *10:10JST ロゴスホールディングス:1Q決算後の株価下落で配当利回りは6%弱 デジタルマーケティング集客およびDXによる効率的なオペレーションを活用した注文住宅事業を展開するロゴスホールディングス<205A>は10月15日、2025年5月期の第1四半期(1Q)決算を発表している。売上高は前年同期比38.0%減の2,890百万円、営業損益で776百万円の赤字(前年同期は489百万円の赤字)となっている。上場直前となる2024年5月期の第4四半期に引き渡しが集中した反動により、今1Qは引渡棟数が減少しているものの、受注棟数・金額は計画どおりに進捗しており、通期の見通しに変更はない。2025年5月通期の売上高は同17.2%増の37,164百万円、営業利益は同51.6%増の2,108百万円と増収増益見通し。新店舗の増設や営業人員の強化等により売上高は2桁増収を計画している。決算発表以降、株価は大幅に下落している。PERは6.7倍、配当利回りは5.93%となり、通期予想を達成した場合、株価と業績のギャップは大きく感じられることになろう。なお、同社グループは、同社及び連結子会社5社で構成されており、連結売上高の約6割はロゴスホーム、約3割は豊栄建設が占めている。また、ロゴスホームと豊栄建設は、温度体験室や地震体験室など実際に体験できる施設や全6棟の宿泊体験型モデルハウスを備えた北海道クラシアムを共同運営している。同社グループは住宅・不動産に関連する事業を北海道・東北・北関東エリアにて展開、2023年の札幌市の住宅建築確認申請数No.1である。主要事業の住宅販売は、商品開発力(省エネ・CO2削減に貢献する住宅の開発など)、デジタルマーケティング(住宅総合展示場への出展はせず、WEB戦略中心)、DXによる効率的なオペレーションといった主に3つの特徴がある。なお、同社のMCB工法(工場でつくってトラックで運んで現場で建てる方法)は特許出願中となっている。同社は今後、拠点数増加によるエリア拡大と業務効率化の推進や価格転嫁による収益性の向上を図るほか、デジタルを駆使した革新的なビジネスモデルを構築して収益基盤を強化するという。2025年5月期の下期には関東地方、東海地方、北陸地方に複数店舗出店を予定しており、50拠点を目指すようだ。さらに、ラピダス半導体工場の進出で、北海道千歳市内で土地造成を開始しており、2025年の夏には大規模分譲地として完成が予定されている。人材採用も順調にすすむなか、営業エリアの拡大を通して中長期的な2桁成長の継続が視野に入る。 <NH> 2024/11/06 10:10 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~東急不HD、クラウドワクスなどがランクイン *09:40JST 出来高変化率ランキング(9時台)~東急不HD、クラウドワクスなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月6日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<3900> クラウドワクス   558300  107185.08  179.34% 0.155%<2562> 上場ダウH     101110  162715.1  157.75% 0.0137%<4972> 綜研化学      111400  93267.716  126.03% 0.0047%<5809> タツタ 線     79500  98456.7  124.3% 0%<1775> FFE&C     100200  21439.72  112.64% 0.0159%<6927> ヘリオステクノH  412900  225489.4  92.02% -0.089%<9064> ヤマトHD     2764500  123590.92  75.13% -0.0046%<3914> JIG-SAW   22400  1948220.1  61.63% -0.0518%<6200> インソース     644100  49487  59.79% 0.0517%<9563> Atlas     11600  321225.2  35.02% -0.0032%<6670> MCJ       351400  2906.4  31.44% -0.1099%<7972> イトーキ      269100  283949.96  22.61% 0.1068%<4665> ダスキン      116800  308606.02  19.69% -0.0634%<3632> グリー       501200  334400.78  18.01% -0.0752%<2631> MXSナス100  17942  165350.22  15.31% 0.0116%<7164> 全国保証      214100  294214.461  13.33% 0.0226%<4385> メルカリ      9312300  890728.22  10.85% -0.1277%<2247> iF500H無   13330  16050380.36  9.2% 0.0143%<6368> オルガノ      514900  163105.04  7.52% 0.0691%<6835> アライドHD    405500  3284718.6  6.29% 0.0582%<6366> 千代建       1376800  42043.6  0.4% 0.0129%<6962> 大真空       324200  384836.26  -1.18% -0.1009%<7384> プロクレアHD   48800  158731.74  -1.58% -0.012%<6908> イリソ電子     230200  75928.42  -2.57% 0.0424%<3415> トウキョベース   185200  593406.16  -6.64% 0.0358%<3289> 東急不HD     2087400  51578.18  -8.27% 0.0216%<6240> ヤマシンフィルタ  1994300  2154652.876  -8.53% 0.038%<5384> フジミインコ    276500  971017.32  -9.6% 0.0793%<5258> TMN       83000  738073.32  -11.8% 0.0092%<9211> エフ・コード    50900  43563.24  -14.58% 0.0063%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/11/06 09:40 注目トピックス 日本株 クラウドW、ヤマシンF◆今日のフィスコ注目銘柄◆ *08:53JST クラウドW、ヤマシンF◆今日のフィスコ注目銘柄◆ クラウドW<3900>2024年9月期の連結業績は、売上高が前期比29.5%増の171億1300万円、営業利益が同16.2%増の13億4000万円、経常利益が同11.9%増の13億8600万円、純利益が同16.9%減の9億1000万円だった。2024年9月末時点で登録ユーザー数は672.2万人(前年同期比+83.6万人)、登録クライアント数は100.6万社(前年同期比+7.4万社)となった。2025年9月期の連結業績は、売上高が前期比30%増の222億4700万円、営業利益が同20%増の16億800万円を計画。また、上場10周年の節目に新ビジョンを策定。M&Aを含めたグループ全体での成長を目指し、6年間で+45%の拡大が見込まれるDX市場(2030年推定TAM31兆円)に参画する。ヤマシンF<6240>前日の15時に2025年3月期業績予想の上方修正を発表。これを受けて一気に539円まで急伸する場面もみられた。その後は急速に軟化する格好となったが、75日線を支持線としたリバウンドで25日線を上回って終えており、25日線が支持線として意識される。10月1日の戻り高値542円を改めて意識したスタンスに向かわせそうだ。 <CS> 2024/11/06 08:53 注目トピックス 日本株 エフ・コード---SpinFlow社の株式を取得(子会社化) *08:25JST エフ・コード---SpinFlow社の株式を取得(子会社化) エフ・コード<9211>は11月5日の大引け後、2024年11月5日開催の取締役会において、株式会社SpinFlow(以下、SpinFlow社)の株式を取得して連結子会社化することについて決議したと発表している(※契約締結日、株式譲渡実行日はともに11月5日(予定))。同社は急速な成長を続けるDX市場・デジタルマーケティング領域において、顧客体験を改善するテクノロジー・SaaSを軸に、近年ニーズが増加するマーケティング・クリエイティブの領域にも展開し、ウェブサイト構築から集客、リピート促進まで一気通貫での支援を行っている。また、継続型(ストック型)収益中心のビジネスモデルにより高速かつ安定的な売上成長と高い利益率を実現するとともに、顧客価値の最大化を目指している。一方、SpinFlow社は生成AI活用を基点としたコンサルティング/業務改善支援/リスキリング研修サービスを提供している企業である。次世代スキル教育の追い風を受け、多数の企業からのニーズに応える形でサービス提供規模を急速に拡大するとともに、今後は特定の職種や業種に特化した支援も展開していく計画だ。今回の株式取得によりSpinFlow社が保有する生成AIに関するコンサルティング/リスキリング/業務支援の知見を活用し、同社グループによるクライアント企業への最適なDX推進を人材教育や業務改善の面で支援することを通じ、顧客価値の最大化を図ることが可能になると考えている。これらを総合的に勘案した結果、同社グループのより一層の収益性の向上や競争力の強化に資するものと判断したため、株式取得を行うことになった(※取得価格は約1.7億円、創業者・経営陣をはじめ従業員もグループに参画する)。なお、本件による連結決算上ののれん及びその他の無形固定資産等の計上額並びに2024年12月期の連結業績予想に与える影響については現在精査中であり、株式取得が完了した後に、判明次第速やかに発表する。 <FA> 2024/11/06 08:25 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~ディスコなど全般買い優勢、シカゴは大阪比310円高の38970円~ *08:05JST ADR日本株ランキング~ディスコなど全般買い優勢、シカゴは大阪比310円高の38970円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル151.61円換算)で、日本郵政<6178>、ディスコ<6146>、みずほFG<8411>、三菱電機<6503>、アドバンテスト<6857>、任天堂<7974>、テルモ<4543>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比310円高の38,970円。米国株式市場は反発。ダウ平均は427.28ドル高の42,221.88ドル、ナスダックは259.19ポイント高の18,439.17で取引を終了した。大統領選挙通過により不透明性が払拭されるとの期待に買われ、寄り付き後、上昇。10月ISM非製造業景況指数の予想外の改善で、ソフトランディング期待を受けた買いも強まり、続伸した。終日相場は高値圏で推移し、終了。5日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円33銭から151円34銭まで下落し、151円54銭で引けた。米10月ISM非製造業景況指数が予想外に改善し、長期金利の上昇に連れドル買いが優勢となったのち、10年債入札結果が好調で、長期金利の伸び悩みに連れドル売りが強まった。ユーロ・ドルは1.0890ドルから1.0937ドルまで上昇し、1.0925ドルで引けた。NY原油先物12月限は強含み(NYMEX原油12月限終値:71.99 ↑0.52)。■ADR上昇率上位銘柄(5日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 17ドル 5155円 (466円) +9.94%<6178> 日本郵政 9.67ドル 1466円 (59円) +4.19%<9107> 川崎汽船 14.7ドル 2229円 (85円) +3.96%<6146> ディスコ 30.1ドル 45635円 (1095円) +2.46%<8411> みずほFG 4.38ドル 3320円 (75円) +2.31%■ADR下落率下位銘柄(5日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 8.1ドル 1228円 (-152円) -11.01%<8750> 第一生命HD 22.6ドル 3426円 (-402円) -10.5%<7259> アイシン精機 9.83ドル 1490円 (-114.5円) -7.14%<5020> ENEOS 9.61ドル 728円 (-38.7円) -5.05%<8604> 野村HD 5.6ドル 848円 (-12.1円) -1.41%■その他ADR銘柄(5日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.55ドル 4109円 (-3円)<3382> セブン&アイ・HD 14.5ドル 2198円 (-7円)<4063> 信越化学工業 18.99ドル 5758円 (49円)<4502> 武田薬品工業 14.22ドル 4312円 (12円)<4519> 中外製薬 23.36ドル 7083円 (-2円)<4543> テルモ 19.59ドル 2970円 (48.5円)<4568> 第一三共 32.28ドル 4894円 (50円)<4661> オリエンランド 25.09ドル 3804円 (29円)<4901> 富士フイルム 11.86ドル 3596円 (12円)<5108> ブリヂストン 18.05ドル 5473円 (29円)<6098> リクルートHD 11.67ドル 8846円 (53円)<6146> ディスコ 30.1ドル 45635円 (1095円)<6178> 日本郵政 9.67ドル 1466円 (59円)<6201> 豊田自動織機 70.22ドル 10646円 (31円)<6273> SMC 22.36ドル 67800円 (420円)<6301> 小松製作所 26.86ドル 4072円 (60円)<6367> ダイキン工業 12.36ドル 18739円 (-21円)<6501> 日立製作所 48.7ドル 3692円 (42円)<6503> 三菱電機 35.75ドル 2710円 (56.5円)<6594> 日本電産 4.93ドル 2990円 (25円)<6702> 富士通 17.76ドル 2693円 (16円)<6723> ルネサス 6.49ドル 1968円 (14円)<6758> ソニー 18.05ドル 2737円 (8.5円)<6857> アドバンテスト 59.9ドル 9081円 (182円)<6902> デンソー 14.78ドル 2241円 (25円)<6954> ファナック 13.72ドル 4160円 (42円)<6981> 村田製作所 9.21ドル 2793円 (-8.5円)<7182> ゆうちょ銀行 8.1ドル 1228円 (-152円)<7203> トヨタ自動車 174.73ドル 2649円 (10円)<7267> 本田技研工業 30.3ドル 1531円 (15円)<7741> HOYA 139.12ドル 21092円 (267円)<7751> キヤノン 32.93ドル 4993円 (8円)<7974> 任天堂 12.87ドル 7805円 (149円)<8001> 伊藤忠商事 103.43ドル 7840円 (33円)<8002> 丸紅 156.87ドル 2378円 (27.5円)<8031> 三井物産 428.6ドル 3249円 (32円)<8035> 東京エレク 76.67ドル 23248円 (318円)<8053> 住友商事 21.52ドル 3263円 (33円)<8058> 三菱商事 17.9ドル 2714円 (-1円)<8306> 三菱UFJFG 10.81ドル 1639円 (16円)<8316> 三井住友FG 13.01ドル 3287円 (39円)<8411> みずほFG 4.38ドル 3320円 (75円)<8591> オリックス 109.08ドル 3308円 (14円)<8725> MS&ADインシHD 22.66ドル 3435円 (34円)<8766> 東京海上HD 36.83ドル 5584円 (43円)<8801> 三井不動産 26.7ドル 1349円 (17円)<9432> NTT 24.23ドル 147円 (0円)<9433> KDDI 15.84ドル 4803円 (11円)<9983> ファーストリテ 32.58ドル 49395円 (295円)<9984> ソフトバンクG 29.91ドル 9069円 (123円) <ST> 2024/11/06 08:05 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 日本ハム、太陽工機、富士古河E&Cなど *07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本ハム、太陽工機、富士古河E&Cなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比BIPROGY<8056> 4420 -3187-9月期は経常減益に転じる。日本ハム<2282> 4754 -516加工事業の収益改善鈍化などマイナス視も。東京エレクトロンデバイス<2760> 3065 -265上半期2ケタ営業減益決算を嫌気。リガク<268A> 1200 -50上値の重さを意識で見切り売り優勢か。ネクセラファーマ<4565> 1174 -397-9月期営業黒字化も小幅にとどまり。東北電力<9506> 1302.5 -17.5女川原発2号機の機器トラブルを警戒視。太陽工機<6164> 1695 +300DMG森精機が1875円でTOB実施へ。マネーパートナーズグループ<8732> 374 +80為替ドットコムのTOB価格475円にサヤ寄せ続く。TAC<4319> 201 +40上半期営業益予想を上方修正。GameWith<6552> 263 +38新作ゲームへの期待感が続く格好に。富士古河E&C<1775> 7510 +1000富士電機との株式交換比率にサヤ寄せが続く格好に。クボテック<7709> 230 +24上半期の営業黒字転換を好材料視。ジオマテック<6907> 574 +80通期業績予想を上方修正している。共栄タンカー<9130> 1238 +150上半期最終黒字転換で上振れも。ヤマザキ<6147> 315 +32上半期の業績予想を上方修正へ。RSC<4664> 801 -299仕手化の反動続く。アルメディオ<7859> 342 -80上半期大幅営業減益決算を嫌気。ザイン<6769> 1047 -153第3四半期赤字拡大で通期予想を下方修正。3Dマトリクス<7777> 108 +1住商ファーマインターナショナルと業務提携。タイミー<215A> 1111 -6425日線維持できず手仕舞い売り。Birdman<7063> 727 +9775日線上抜け先高期待高まる。ジェイテック<2479> 232 -0上期営業利益が48.9%増で前週末人気化するも長い上ひげに。5日は売り優勢。GENDA<9166> 2650 +1710月末の店舗数が814店舗と9月末から31店舗増加。上値は重い。モンスターラボ<5255> 111 -625日線上抜けず見切り売りも。ベースフード<2936> 480 +33メルコホールHD社長の牧寛之氏の買い増しが判明。網屋<4258> 2697 +40NSD<9759>と業務提携し販売代理店契約。Gオイスター<3224> 702 -3325日線上抜けず先高期待萎む。ミクリード<7687> 455 +1825年3月期業績と配当予想を上方修正し前週末商いを伴って大幅高。5日も買い優勢。 <CS> 2024/11/06 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 サンリオ、FCC、オルガノなど *07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 サンリオ、FCC、オルガノなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比サンクゼール<2937> 1935 -8225年3月期業績予想を下方修正。Mimaki<6638> 1392 +8025年3月期業績と配当予想を上方修正。アイホン<6718> 2853 -65上期営業利益29.9%減。イフジ産業<2924> 1521 +9225年3月期業績と配当予想を上方修正。ヤマシンF<6240> 500 +4025年3月期業績と配当予想を上方修正。ムゲンE<3299> 1782 +22224年12月期業績と配当予想を上方修正。FCC<7296>2852 +487好決算に加えて大幅増配発表がインパクトに。ドリームインキュベータ<4310> 2753 +429特別配当を実施で大幅増配に。オルガノ<6368> 7810 +1000第1四半期決算時に続く業績上方修正。サンリオ<8136> 4549 +517業績上方修正をストレートに高評価。住友電気工業<5802> 2579 +247業績上方修正で過度な警戒感が後退へ。イビデン<4062> 5185 +517先週末は決算ネガティブ視も説明会受けて見直しも。東京精密<7729> 8923 +767コンセンサス並み水準まで業績予想を上方修正。野村<8604> 860.1 +82.57-9月期も大幅増益基調が継続。M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 2548 +196今期大幅増益見通しを引き続き材料視。TDK<6762> 1960 +1127-9月期大幅増益決算で通期予想を上方修正。KOKUSAI ELECTRIC<6525> 2932.5 +167.5半導体関連株は総じて先週末大幅安の反動。パナHD<6752> 1426.0 +82.57-9月期コンセンサス上振れ決算引き続き評価。ディスコ<6146> 44540 +1730ゴールドマン・サックス証券では目標株価引き上げ。兼松<8020> 2503.5 +182.5先週末発表の決算を引き続き評価。マクセル<6810> 1802 +98先週末は決算受けて急落していたが。デクセリアルズ<4980> 2393.5 +132.5半導体関連株高で先週末下落の反動。三菱ケミカルグループ<4188> 859.9 +45.2構造改革進展期待で見直し買い。スクリーンHD<7735> 10395 +380業績上方修正で先週末も底堅い動きが目立ったが。芝浦メカトロニクス<6590> 10530 +220他の半導体関連株同様にリバウンド強める。SUBARU<7270> 2577.0 +115.57-9月期営業利益はコンセンサス上振れ着地。日東紡績<3110> 6200 -1200上半期好決算も出尽くし感が優勢に。ヤマハ<7951> 1081 -164.5楽器事業低迷で業績予想を下方修正。エンプラス<6961> 5000 -940上半期決算マイナス視の動きが続く。DMG森精機<6141> 2590.5 -350.0業績急失速で来期見通しもネガティブ視へ。 <CS> 2024/11/06 07:15 注目トピックス 日本株 売れるネット広告社---事業計画及び成長可能性に関する事項 *18:40JST 売れるネット広告社---事業計画及び成長可能性に関する事項 売れるネット広告社<9235>は10月31日、事業計画及び成長可能性等に関する事項を発表した。同社グループは「世界中をダイレクトマーケティングだらけにする」というビジョンを掲げ提供できるサービス領域を広げていく方針。上場からたった1年間で「6社のM&A・2社のグループ会社新設、4つの新規事業、1社への出資、1社との業務提携契約」を実施した。現在まだサービス提供できていない「URERU TARGET 20」領域については「ショップ領域支援」「人材紹介」「人材育成」のみとなっており、今後M&Aや新設子会社を設立することでサービス提供を実現予定。2025年7月期の売上高については前期比216.2%の1,653百万円、営業利益は3百万円の黒字化を計画している。また今後のM&A・新設子会社設立を見据え2025年1月1日、「売れるネット広告社グループ」に社名変更し、6社の事業会社を抱える持株会社体制へ移行予定。持株会社体制に移行することにより、当社グループの一層の成長加速と事業拡大を図り、強固な経営基盤の構築を実現するとしている。 <AK> 2024/11/05 18:40 注目トピックス 日本株 GameWith---デジタルハーツソウルと韓国のゲームショー「G-STAR 2024」に出展 *18:37JST GameWith---デジタルハーツソウルと韓国のゲームショー「G-STAR 2024」に出展 GameWith<6552>は1日、デジタルハーツホールディングス<3676>の子会社であるDIGITAL HEARTS Seoul(デジタルハーツソウル)とともに、韓国釜山で開催される韓国のゲームショー「G-STAR 2024」に出展することを発表した。両社は、資本業務提携契約とパートナーシップを締結しており、韓国ゲーム会社に対して、営業業務全般において、それぞれのノウハウや既存のアセットを活用した業務連携を行っている。同社は、今回の出展では、マーケティング支援サービスや広告商材を紹介する。 <AK> 2024/11/05 18:37 注目トピックス 日本株 網屋---NSDとの業務提携 *18:34JST 網屋---NSDとの業務提携 網屋<4258>は1日、NSD<9759>との間で業務提携することを決定し、同社のカンタンSIEM (統合型ログ管理)製品「ALog」の販売代理店契約を締結したことを発表した。NSDは、エンタープライズ企業を中心にコンサルティングからセキュリティ製品の販売までトータルでサービスを提供している。同社の純国産SIEM製品「ALog」(専門知識を要さずにサイバー攻撃の検知、原因特定や影響範囲の分析・特定をカンタンに実現する純国産のSIEM製品)の販売を機に、顧客情報の流出を防ぐログ監視サービス等、自社セキュリティソリューションサービスの増強及び販売の促進を目指すため、本契約を締結した。NSDが企業のさまざまなログデータを一元的に収集・分析し、セキュリティ運用をサポートすることで販売を促進し、「ALog」の更なる売上拡大を目指しており、両社のサイバーセキュリティ事業の更なる成長の契機になるものと見込んでいる。 <AK> 2024/11/05 18:34 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反発、ファーストリテやTDKが2銘柄で約140円分押し上げ *16:11JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反発、ファーストリテやTDKが2銘柄で約140円分押し上げ 5日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり145銘柄、値下がり78銘柄、変わらず2銘柄となった。4日の米国株式市場は反落。ダウ平均は257.59ドル安の41794.60ドル、ナスダックは59.93ポイント安の18179.98で取引を終了した。大統領選挙を控えた不透明感に手仕舞い売りが先行したと見られ、寄り付き後、下落。ダウは終日軟調に推移した。ナスダックは長期金利の低下が支援したほか、エヌビディアの上昇が下支えとなり下げ止った。連休明けの東京市場は、先週末の1000円超の下落に対する反動が先行してスタート。買戻し優勢となった日経平均は38600円台まで上げ幅を拡大する展開となったが、今晩の米大統領選挙の投開票や、6-7日の米連邦公開市場委員会(FOMC)開催などを控え上値は重く、前日下げ幅の半値戻し水準に留まった。なお、本日から大引けの取引時間が30分延長となったことが影響して、連休明けではあるが、プライム市場の売買代金は4兆円台に乗せた。大引けの日経平均は前日比421.23円高(+1.11%)の38474.90円となった。東証プライム市場の売買高は18億9658万株。売買代金は4兆484億円。業種別では、証券・商品先物取引、非鉄金属、卸売、その他金融、金属製品などが上昇した一方、その他製品、空運、サービス、電気・ガス、石油・石炭などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は59%、対して値下がり銘柄は37%となっている。値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約85円押し上げた。同2位はTDK<6762>となり、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、信越化<4063>、京セラ<6971>、村田製<6981>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはリクルートHD<6098>となり1銘柄で日経平均を約34円押し下げた。同2位はヤマハ<7951>となり、中外薬<4519>、任天堂<7974>、アステラス薬<4503>、日ハム<2282>、コナミG<9766>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価    38474.90(+421.23)値上がり銘柄数   145(寄与度+564.57)値下がり銘柄数   78(寄与度-143.34)変わらず銘柄数    2○値上がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ    49100   960  85.23<6762> TDK        1960   112  55.24<8035> 東エレク       22930   445  43.90<6857> アドバンテ      8899   154  40.51<4063> 信越化        5709   135  22.19<6971> 京セラ        1570    64  16.84<6981> 村田製作所      2802   173  13.65<6954> ファナック      4118    74  12.17<6988> 日東電工       2511    73  11.92<6367> ダイキン工業     18760   360  11.84<6146> ディスコ       44540  1730  11.38<4543> テルモ        2922    35  9.21<6758> ソニーG        2729    54  8.88<6273> SMC        67380  2620  8.61<8001> 伊藤忠商事      7807   255  8.38<5802> 住友電気工業     2579   247  8.12<6902> デンソー       2216    60  7.89<8015> 豊田通商       2640    80  7.84<4578> 大塚HD        9412   205  6.74<9433> KDDI       4792    32  6.31○値下がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<6098> リクルートHD     8793  -348 -34.33<7951> ヤマハ        1081 -164.5 -16.23<4519> 中外製薬       7085  -128 -12.63<7974> 任天堂        7656  -307 -10.09<4503> アステラス製薬    1729  -52.5  -8.63<2282> 日本ハム       4754  -516  -8.48<9766> コナミG       13585  -190  -6.25<2413> エムスリー      1496   -55  -4.34<9984> ソフトバンクG     8946   -18  -3.55<8058> 三菱商事       2715  -31.5  -3.11<6594> ニデック       2965   -52  -2.74<4507> 塩野義製薬      2156   -27  -2.66<4704> トレンドマイクロ   7850   -76  -2.50<4568> 第一三共       4844   -25  -2.47<6503> 三菱電機       2654  -72.5  -2.38<7011> 三菱重工業      2060  -53.5  -1.76<7267> ホンダ        1516    -8  -1.58<2801> キッコーマン     1761  -9.5  -1.56<3099> 三越伊勢丹HD     2216  -41.5  -1.36<6723> ルネサスエレクトロニ 1954  -37.5  -1.23 <CS> 2024/11/05 16:11 注目トピックス 日本株 イチネンホールディングス---自己株式の取得状況 *16:10JST イチネンホールディングス---自己株式の取得状況 イチネンホールディングス<9619>は1日、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式の取得について、取得状況を発表した。2024年10月1日から10月31日までの期間の自己株式の取得については、取得した株式の総数0株、株式の取得価額の総額0円となった。また、2024年10月31日現在の取得した株式の総数は392,300株となり、取得価額の総額は619,760,000円となった。 <ST> 2024/11/05 16:10 注目トピックス 日本株 クラウドワークス:過去最高益更新、高い利益成長が続く好決算、インカムゲインも8%に迫る *16:02JST クラウドワークス:過去最高益更新、高い利益成長が続く好決算、インカムゲインも8%に迫る 日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとした企業と個人をつなぐマッチングプラットフォームを開発・運営しているクラウドワークス<3900>は11月5日の取引終了後、2024年9月期の決算および2025年9月期の業績予想を発表した。前期は売上高・売上総利益ともにYoYで+27%超、過去最高益を達成し、今期も同等以上の高い成長が予想されている。株主還元の拡充も発表された。2024年9月期は売上高が前期比29.5%増の17,113百万円、売上総利益が同27.7%増の7,846百万円、EBITDA(Non-GAAP)が同22.6%増の1,741百万円、調整後営業利益(Non-GAAP)が同34.4%増の1,707百万円、営業利益が同16.2%増の1,340百万円となり、すべての指標で過去最高を達成した。同社ではM&Aによる非連続な成長を加速しており、調整後営業利益も指標としては重要となる。同利益は営業利益から、買収に伴う無形資産の償却費、M&Aに伴う費用などの一時的要因を排除した数値となり、大幅に増加している。2025年9月期は、中長期目標である「売上総利益のCAGR20%以上成長10年継続」「売上高300億円、EBITDA25億円、営業利益成長率+10%以上/年」の達成に向け、売上高で前期比30.0%増の22,247百万円、売上総利益で同25.0%増の9,808百万円、EBITDA(Non-GAAP)で同35.0%増の2,351百万円、調整後営業利益(Non-GAAP)で同35.0%増の2,305百万円、営業利益で同20.0%増の1,608百万円が見込まれている。高い成長が見込まれているものの、好調な既存事業に加え、8月からはM&Aの体制を大きく拡充するため、執行役員4名がM&AとPMIの両面で緊密に連携する執行体制に移行しており、M&Aの数が業績へプラスに反映する状況となっている。株主還元の拡充も発表された。前期は同社として初の配当と株主優待の発表を行っている。売上高・売上総利益ともに大きく伸長、EBITDA(Non-GAAP)・営業利益においても安定的に成長しており、増収・増益を継続できる企業体質へと進化してきたと判断できたことが背景にある。年間(期末)配当は1株あたり18.00円、株主優待は上場10周年記念優待として実施し、2024年12月末日に300株以上を保有する株主に対して、QUOカード15,000円分が贈呈されるという内容。今回はさらに2025年12月末まで1年以上、300株以上を継続保有した株主に対し、QUOカード10,000円分を追加贈呈する。この追加分に、2024年8月に発表した「上場10周年記念優待」及び配当を加えた総利回りは7.8%程度となる。高いインカムゲインを確保しながら、成長(キャピタルゲイン)を待てるという意味では、稀有な存在といえるだろう。 <NH> 2024/11/05 16:02 注目トピックス 日本株 新興市場銘柄ダイジェスト:Gオイスターは反落、ベースフードが大幅反発 *15:55JST 新興市場銘柄ダイジェスト:Gオイスターは反落、ベースフードが大幅反発 <3224> Gオイスター 702 -33反落。1日の取引終了後に第三者割当増資と第9回・第10回新株予約権の発行を発表し、希薄化を嫌気した売りに押されている。第三者割当増資の発行新株式数は209,000株で発行価額は1株654円、調達資金の額は136,686,000円。払込期日は11月20日。新株予約権の割当日も11月20日、第9回・第10回あわせて新株予約権の総数は7,979個で、資金調達の額は530,691,269円を見込む。調達する資金の具体的な使途は新規出店や設備投資資金としている。<4258> 網屋 2697 +40反発。NSDとの業務提携を決定し、カンタンSIEM(統合型ログ管理)製品「ALog」の販売代理店契約を締結したことを発表し、好材料視されている。NSDは、エンタープライズ企業を中心にコンサルティングからセキュリティ製品の販売までトータルでサービスを提供している。同社の純国産SIEM製品「ALog」の販売を機に、顧客情報の流出を防ぐログ監視サービス等、自社セキュリティソリューションサービスの増強及び販売の促進を目指すため、同社と販売代理店契約を締結することとなったという。<7803> ブシロード 333 +2反発。1日の取引終了後、イラスト・シナリオ制作及びゲーム・コンテンツ企画制作関連事業を手掛けるフロムトーキョーの第三者割当増資を引き受け、資本業務提携したことを発表し、好感されている。スマートフォン向けリズム&アドベンチャーゲーム「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」において、イラストとシナリオのクオリティを一層強化し、プレイヤーに更に魅力的な体験を提供することを目指す。また、今回の資本業務提携による強い結びつきで、バンドリ!という作品のさらなる発展に取り組むとしている。<9330> 揚羽 802 +5反発。1日の取引終了後に24年9月期通期業績予想の下方修正を発表した。売上高は15.6億円(5.4%減)に、営業利益は0.01億円(98.3%減)に修正した。ただ、売上高については第4四半期に見込んでいたコーポレート支援領域の大型案件の納期が次期に変更となったことや案件規模が縮小したこと等から、営業利益については売上高の未達及び売上原価の増加が販管費の減少額を上回ったことから、前回予想を下回る見込みとなったとしており、下方修正は大型案件の期ズレとみた買いが優勢となっている。<2936> ベースフード 480 +33大幅反発。メルコホールディングス代表取締役社長の牧寛之氏が、同社について保有株を買い増ししていることが判明し、好感されている。牧寛之氏は、11月1日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。同報告書によれば、牧寛之氏のベースフード株式保有比率は29.05%から30.19%に増加した。報告義務発生日は11月1日となっている。<7777> 3Dマトリクス 108 +1反発。主に止血材製品の原材料である自己組織化ペプチドの調達及び物流等に関して住商ファーマインターナショナルと業務提携したと発表した。自己組織化ペプチド技術を応用して開発した外科用止血材製品に関し、原材料のグローバル調達および製品の物流をSPIに委託しSPIがその支援を行うものでサプライチェーンがより強固なものになる。さらに業務提携の一環として、SPIが同社へ設定する与信枠を利用することで、現状より長期の支払サイトを適用することが可能になり同社の資金繰りが改善されるという。 <ST> 2024/11/05 15:55 注目トピックス 日本株 三菱ケミG---大幅反発、構造改革進展期待で見直し買い *15:54JST 三菱ケミG---大幅反発、構造改革進展期待で見直し買い 三菱ケミGは大幅反発。先週末の取引時間中に第2四半期の決算を発表、その後はやや売り優勢となっていたが、本日は一転して買い優勢の展開に。7-9月期営業利益は517億円で前年同期比25.0%減となり、通期予想も2100億円から2180億円、前期比16.7%減に上方修正しているものの、コンセンサス水準の2600億円程度には未達。ただ、一段の事業構造改革費用が想定されているもようで、今後の業績改善に対する期待感が優勢となってきているようだ。 <ST> 2024/11/05 15:54 注目トピックス 日本株 野村---大幅反発、7-9月期も大幅増益基調が継続 *15:09JST 野村---大幅反発、7-9月期も大幅増益基調が継続 野村<8604>は大幅反発。先週末に第2四半期の決算を発表している。7-9月期純利益は984億円で前年同期比2.8倍、第1四半期の689億円、同3.0倍に続いて大きく拡大。上半期では1673億円で同2.9倍、コンセンサスは300億円以上上回ったとみられる。中間期末配当金も前年同期の8円から23円にまで引き上げている。主要セグメントが揃って好調、とりわけホールセール部門が大きく収益を伸ばしている。 <ST> 2024/11/05 15:09 注目トピックス 日本株 TDK---大幅続伸、7-9月期大幅増益決算で通期予想を上方修正 *15:08JST TDK---大幅続伸、7-9月期大幅増益決算で通期予想を上方修正 TDK<6762>は大幅続伸。先週末に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は754億円で前年同期比27.3%増となり、市場予想を80億円程度上振れる着地になっている。通期予想は従来の1800億円から2200億円、前期比27.2%増に上方修正。エナジー事業の好調が業績上振れの主因となっているもよう。年間配当金も24円から28円に引き上げている。上方修正値は一時的な費用増を除けばコンセンサス水準並みとなるようだ。 <ST> 2024/11/05 15:08 注目トピックス 日本株 住友電工---大幅反発、業績上方修正で過度な警戒感が後退へ *15:08JST 住友電工---大幅反発、業績上方修正で過度な警戒感が後退へ 住友電工<5802>は大幅反発。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は1193億円で前期比77.2%増となり、従来計画の1060億円を上振れる着地に。通期予想は従来の2500億円から2600億円、前期比14.7%増に引き上げ。年間配当金計画も72円から77円に増額している。上方修正幅は限定的であるものの、足元での世界的な自動車生産低調の影響に警戒感も強まっていたとみられ、過度な懸念が大きく払拭される形になっているようだ。 <ST> 2024/11/05 15:08 注目トピックス 日本株 サンリオ---大幅反発、業績上方修正をストレートに高評価 *15:06JST サンリオ---大幅反発、業績上方修正をストレートに高評価 サンリオ<8136>は大幅反発。先週末に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は128億円で前年同期比74.9%増となり、市場予想を30億円程度上振れ。通期予想は従来の371億円から410億円、前期比52.1%増に上方修正している。これは、27年3月期までの中期計画400億円以上も上回る水準となっている。年間配当金計画も37円から40円に引き上げ。周年関連の大型案件、ライセンス事業の好調などが好業績を牽引。 <ST> 2024/11/05 15:06 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~DI、サンリオなどがランクイン *14:49JST 出来高変化率ランキング(14時台)~DI、サンリオなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月5日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<4310> DI        1138300  120831.7  324.29% 0.1798%<8136> サンリオ    12430200  6615707.8  235.86% 0.1324%<2513> NF外株      81480  41272.954  233.78% -0.0123%<6769> ザイン      825500  107934.16  214.76% -0.1433%<4404> ミヨシ      673500  146540.26  213.67% -0.0147%<2524> NZAMTPX   22320  83993.478  203.6% 0.0027%<7296> エフ・シー・シー 537200  250983.86  191.61% 0.2114%<2628> iFSTAR50  57956  20080.285  190.06% 0.0295%<6961> エンプラス   870700  768289.2  185.17% -0.1363%<1475> iSTOPIX   10690560  638602.109  169.4% 0.008%<4571> NANO      866700  35484.66  160.26% -0.0059%<4972> 綜研化学    70700  53170.4  155.94% 0.0308%<2281> プリマハム   285300  172571.86  139.82% 0.0189%<7859> アルメディオ  2504900  206635.9  137.16% -0.1824%<6670> MCJ       386300  142302.16  136.14% 0.0569%<1398> SMDAMJリ   95150  37391.535  135.9% -0.0043%<6552> GameWith  7419200  464862.82  135.08% 0.1866%<4042> 東ソー     4357300  2266825.32  133.99% 0.0417%<6644> 大崎電      444200  103210.44  123.2% -0.0025%<3299> ムゲンエステト 374000  188722.2  121.11% 0.1153%<6405> 鈴茂器工    67600  29951.36  117.2% -0.0253%<2282> 日本ハム    1375900 2088423.44  110.34% -0.0996%<6141> DMG森精     3479400 3145999.87  107.17% -0.1061%<2440> ぐるなび     555700  58711.68  106.33% 0.0388%<2629> iFGBA100  7052  6255.066  105.69% 0.0381%<4598> DELTA-P   2605200  515662.68  104.32% 0.0121%<3779> J・エスコムHD  7434200  448496.68  98.89% -0.0317%<7951> ヤマハ      5405900  2159970.44  98.11% -0.1336%<6366> 千代建      1732700  212112.84  97.97% 0.0479%<2760> 東エレデバ    457700  529650.7  94.66% -0.0795%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/11/05 14:49 注目トピックス 日本株 GENDA:M&Aによる「連続的な非連続な成長」を実現、2040年までに世界一のエンタメ企業へ *14:36JST GENDA:M&Aによる「連続的な非連続な成長」を実現、2040年までに世界一のエンタメ企業へ GENDA<9166>は、アミューズメントを中心としたエンタメ企業群の純粋持株会社で、M&Aによる「連続的な非連続な成長」を実行している。セグメントは、「アミューズメント」「カラオケ」「フード&ビバレッジ(F&B)」で構成されるエンタメ・プラットフォーム事業と「キャラクター・マーチャンダイジング(MD)」「コンテンツ&プロモーション」で構成されるエンタメ・コンテンツ事業で分けられており、両領域におけるM&Aを積み重ねることでグローバルに展開する「GENDAならではのエンタメ経済圏」の構築を目指している。2024年8月末時点のM&A及び資本取引トラックレコードは「33件」(IPO前M&A件数「11件」、IPO後 M&A件数「22件」)、10月末時点のGENDAグループの「エンタメ・プラットフォーム」数は2,290(店舗数814店舗、ミニロケ拠点数1,476)と、上場以来増加を続けている。売上高及び償却前営業利益は85%以上がアミューズメント及びカラオケなどのエンタメ・プラットフォーム事業であり、今後もプラットフォームでのM&Aを主軸としつつ中長期的にはコンテンツ領域への進出も加速させていく。2025年1月期第2四半期累計の売上高は前年同期比102.0%増の49,531百万円、営業利益は同15.0%増の3,184百万円で着地した。第2四半期累計のM&Aの営業費用4.1億円および公募増資の営業外費用1.3億円を含めても売上高から当期純利益まで全ての指標で期初の上期予想を達成している。M&Aを本業とする同社の収益力を示すKPIであるM&A費用控除前の償却前営業利益は同56%増と大幅に増加しており、連続的な非連続な成長を体現している。通期の売上高は前期比97.5%増の110,000百万円、償却前営業利益は同60.4%増の13,000百万円、営業利益は同30.3%増の7,000百万円を見込んでいる。同決算期中の大きなトピックとしては、米国においてミニロケ事業を展開するエンタメ企業NEN社のM&Aがあげられる。このM&Aにより、米国でのミニロケ拠点数が約8,000箇所急増し、全米におけるネットワークを確立する予定である。「ここでしか手に入らない商品、ここでしかできない経験」を追求し米国で日本風の「Kawaii」提供するKiddletonと、筐体を提供する中国子会社の伍彩、プライズ(景品)を提供する子会社のアレスとフクヤなど、グループ全体のシナジーを活用して日本の「Kawaii」を米国約8,800箇所に提供することをシナジー施策として計画。Kiddletonの1拠点当たりの売上はNENの約3倍であるため、クロージングを待たずして早急に展開している。さらに、欧州にGENDA Europe Ltd.を設立しており、今後は欧州への本格進出も想定している。既存事業では、アミューズメント施設「GiGO」ブランドにて「GiGO大阪道頓堀本店」をオープンし、初日売上が「GiGO史上歴代最高」を記録した。同社のM&Aにおいては、大半の案件が仲介を介さず代表取締役会長の片岡氏を筆頭とするグループ内の人脈を活用したダイレクトソーシングを実施しており、エンターテイメント業界でのインナーサークルメンバーによるソーシングであるため、価格交渉のみならずグループイン後のPMIもスムーズに進行できる強みがある。また、純粋持株会社「株式会社GENDA」を構成する105名のうち、約7割に当たる71名がテック系人材で、M&Aの執行等を担う管理系人材よりも多い事が特徴となる。管理系人材でM&Aを執行した後、専門的な経験を積んできたテック系人材がPMIをDXの側面からサポート。テック系人材が、「M&A完了後に各子会社のPMIの一環でDX施策を遂行するために出向し、完了後は次のM&A先へ向かう」を繰り返すことでM&A後のPMIも着実に行っている。来期26年1月期は売上高1,400億円、償却前営業利益185億円(営業利益105億円)、のれん償却前当期純利益70億円となっているが、これは将来的に1件もM&Aが無い前提の予想となっている。実態は、公募増資で調達した資金100億円に加え、それに基づく借入余力拡大により、M&Aパイプラインは金額ベースで過去最大となっており、更に中長期的な業績を上乗せすべくM&A活動を加速させているという。同社は、「連続的な非連続な成長」を着実に実現しており、「2040年までに世界一のエンタメ企業になる」という目標に向けて大きな注目を集めそうだ。 <NH> 2024/11/05 14:36 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(13時台)~サンリオ、エンプラスなどがランクイン *14:04JST 出来高変化率ランキング(13時台)~サンリオ、エンプラスなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月5日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<8136> サンリオ       10932700  6615707.8  221.32% 0.1247%<6769> ザイン        775900  107934.16  207.08% -0.1516%<4404> ミヨシ        577400  146540.26  195.09% -0.0147%<6961> エンプラス      749000  768289.2  167.09% -0.1329%<7296> エフ・シー・シー   430500  250983.86  164.30% 0.2114%<4571> NANO       832800  35484.66  155.40% 0.0059%<4972> 綜研化学       60000  53170.4  135.43% 0.0227%<7859> アルメディオ     2324800  206635.9  127.97% -0.1872%<6552> GameWith   6761600  464862.82  123.82% 0.1688%<4042> 東ソー        3832900  2266825.32  117.83% 0.0412%<6405> 鈴茂器工       62600  29951.36  107.78% -0.0253%<6670> MCJ        305500  142302.16  106.82% 0.0499%<4598> DELTA-P    2474400  515662.68  98.16% 0.0212%<2440> ぐるなび       507400  58711.68  95.42% 0.0323%<2282> 日本ハム       1174800  2088423.44  91.34% -0.0998%<6141> DMG森精      3012300  3145999.87  89.84% -0.1055%<3779> J・エスコムHD   6620200  448496.68  85.67% 0.0317%<2760> 東エレデバ      419100  529650.7  84.23% -0.078%<4080> 田中化研       251300  78701.62  80.23% -0.0409%<5888> ダイワサイクル    14900  19028.72  78.35% 0.006%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/11/05 14:04 注目トピックス 日本株 TDSE---中期経営計画最終年度である2025年度最終目標は変えず、達成を目指す *13:41JST TDSE---中期経営計画最終年度である2025年度最終目標は変えず、達成を目指す TDSE<7046>は31日、2024年度第2四半期(24年4月-9月)決算を発表。売上高が前年同期比1.5%増の12.65億円、営業利益が同30.1%減の0.80億円となった。2024年度通期の業績予想は営業強化策が途上段階であることを考慮したうえで下方修正を行い、売上高が前回予想比7.9%減の26.13億円、営業利益が同50.7%減の1.40億円としている。また、同日に中期経営計画『MISSION2025』の戦略変更の実施及び進捗状況について、事業計画および成長可能性として発表した(内容は11月1日開催の決算説明会にて実施)。『MISSION2025』の達成目標は、2025年度売上高 33億円達成を最低限目標として目指し、新規事業による非連続上乗せも含め37億円と一切変えない方針となっている。なお、戦略面の変更として、当初はオーガニック成長のみで2025年度33億円以上の達成を目指していたが、既存事業であるコンサル事業の成長率低下に伴い、新機軸のみで検討していたM&Aを既存事業であるコンサル領域までM&A対象を拡げることで2025年度コンサル事業29億円達成を実現し、成長性に期待のかかるプロダクト事業と合わせ、全社で最低33億円以上37億円達成を目指す模様である。なお、M&A対策としては、生成AI領域に関連するLLMエンジニアリングを得意とする若い企業や自社製品やサービスを保有する海外含めたAI企業を対象として進めていく予定である。なお、コンサル事業・プロダクト事業では営業攻略スタイルが異なっていたが、大規模言語モデル(LLM)に関する生成AI市場の急拡大を背景に、両部門共同による企業開拓を進め、生成AIアセスメントサービスを活用しながら世界的に注目度が高まる米国生まれの生成AIアプリ開発プラットフォーム「Dify」を皮切りに、ドイツ生まれの対話型AIプラットフォーム製品「Cognigy」、自社FAQ生成AI製品「QAジェネレータ」などの展開を図り、売上拡大につなげる見込みである。 <ST> 2024/11/05 13:41 注目トピックス 日本株 FCE---「Smart Boarding」に「人材評価」機能をリリース、社員の学ぶ意欲を加速 *13:40JST FCE---「Smart Boarding」に「人材評価」機能をリリース、社員の学ぶ意欲を加速 FCE<9564>は30日、人財育成プラットフォーム「Smart Boarding」に社員の学ぶ意欲を加速させる「人材評価」機能をリリースしたことを発表した。「人材評価」機能は、自社に合ったカスタマイズが可能で、定量評価・定性評価の横断的な評価ができるプラットフォームで、育成・管理・評価を「Smart Boarding」1つで全てを把握できる。属人的な評価ではなく、被評価者も評価者も双方が納得でき、未来の企業成長を実現する「育成」につながる評価の仕組みを実現する。今回の新機能のリリースにより「Smart Boarding」は、組織が目指す姿を実現するために必要な社員教育ができる「人材育成」、社員の現状把握と目標管理ができる「人材管理」に加えて、「人材評価」も可能となり、人財が成長するための環境をワンストップで提供できるようになった。 <ST> 2024/11/05 13:40 注目トピックス 日本株 サイバートラスト---「サイバートラスト デバイス ID」が荒川区の教育ICT基盤のアクセス制御に採用 *13:39JST サイバートラスト---「サイバートラスト デバイス ID」が荒川区の教育ICT基盤のアクセス制御に採用 サイバートラスト<4498>は30日、端末認証サービス「サイバートラスト デバイス ID」が、内田洋行<8057>が整備するGIGAスクール構想第2期の最先端の教育ICT環境を構成するサービスの一つとして採用されたことを発表した。「サイバートラスト デバイス ID」は、校務で利用するネットワークへのリモートアクセスを厳格な端末認証で制御し、強固なセキュリティとして求められる電子証明書とID・パスワードを用いた多要素認証を可能にする。今回、内田洋行が東京都荒川区向けに提供するNEXT GIGAの教育ICT基盤にて、文部科学省が示す「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に準拠し、多要素認証による「強固なアクセス制御」を講じたクラウド・ネットワーク環境の実現を支援している。同社は、NEXT GIGAの推進において、児童生徒や教職員がより安心安全に利用できる教育ICT環境の整備を支援する。 <ST> 2024/11/05 13:39 注目トピックス 日本株 サイバートラスト---「iTrust e シール用証明書」、NTT西日本の「証明書発行サービス」に採用 *13:38JST サイバートラスト---「iTrust e シール用証明書」、NTT西日本の「証明書発行サービス」に採用 サイバートラスト<4498>は30日、「iTrust e シール用証明書」が、日本電信電話<9432>の子会社の西日本電信電話(NTT西日本)が提供する「証明書発行サービス」における証明書オンライン送付機能に採用されたことを発表した。「証明書発行サービス」は、大学や研究機関などの文教市場を中心に、学修歴証明書などの電子化に活用されている。「iTrust e シール用証明書」は、日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)のトラステッド・サービス登録およびAdobe社が認定するルート証明書リスト(AATL)登録を取得した認証局より発行するe シール用証明書である。同社が審査した組織のみに提供されるため、「iTrust e シール用証明書」を用いてe シールを付与することで、電子文書の発行元である組織の実在性や正当性を証明することができる。「証明書発行サービス」は、「iTrust e シール用証明書」採用により、各教育機関の名義の証明書を提供可能になり、ユーザーは第三者認証機関である同社による証明をうけたe シールの付与によって容易に発行元を確認できるようになる。同社は、さまざまな電子文書の信頼性を確保し、企業・組織におけるビジネスプロセスのデジタル化の推進を支援する。 <ST> 2024/11/05 13:38 注目トピックス 日本株 サインポスト---TTGがネクスコ東日本エリアトラクトと業務提携 *13:37JST サインポスト---TTGがネクスコ東日本エリアトラクトと業務提携 サインポスト<3996>は31日、JR東日本スタートアップとサインポストが設立したTTG(TOUCH TO GO)が、ネクスコ東日本エリアトラクトと2024年10月30日に業務提携したと発表。ネクスコ東日本エリアトラクトは高速道路のサービスエリア等の施設を管理・運営している。今回の業務提携は両社がNEXCO東日本(東日本高速道路)の事業エリア内のサービスエリア・パーキングエリアにおける店舗の省人化に取り組むことを合意したものである。第一歩として、2024年11月21日に上信越自動車道 東部湯の丸SA(下り線)において、TTGが開発した無人決済システム「TTG-SENSE MICRO」を導入した実証店舗をオープンする。 <ST> 2024/11/05 13:37 注目トピックス 日本株 Lib Work---IPライセンス加盟店で北陸エリア初のモデルハウスが石川県に完成 *13:37JST Lib Work---IPライセンス加盟店で北陸エリア初のモデルハウスが石川県に完成 Lib Work<1431>は30日、完全子会社でありプラットフォーム事業を手掛けるリブサービスが、アダストリア<2685>と共同で、IPライセンスサービス「niko and ... EDIT HOUSE」を全国の住宅会社に提供を開始しているが、今回その加盟パートナーであるクラシノハウスが石川県に当該モデルハウスを完成させたことを発表した。「niko and ... EDIT HOUSE」IPライセンスビジネスは、リブサービスとアダストリアとの共同事業であり、全国の住宅会社へ提供するサービスである。「商標」「意匠」「著作」などの知的財産の使用権を加盟パートナーに販売し、加盟パートナーは、独立自営のまま高いデザインの戸建商品、ブランド力、営業ノウハウを活用して販売促進活動を行うことで、受注アップを目指すことができる。「niko and... EDIT HOUSE」が所有する知的財産(IP)の住宅商品を販売する権利を加盟パートナーに提供することで、加盟パートナーからそのライセンス利用料を得て、加盟事業者の認知度の向上や販売促進を支援する。IP ライセンスサービスによる「niko and ... EDIT HOUSE」モデルハウスは年内に全国各地11か所でオープンを予定している。今回のクラシノハウスはIPライセンスサービス加盟店では5社目であり、北陸エリアでは初のモデルハウスオープンとなった。今後も全国展開を進め、プラットフォーム事業の収益拡大をおこなっていく。 <ST> 2024/11/05 13:37 注目トピックス 日本株 ワコム---自己株式の取得状況 *12:51JST ワコム---自己株式の取得状況 ワコム<6727>は1日、自己株式の取得状況を発表した。取得した株式の総数は228,100株、株式の取得価額の総額は157,426,200円、取得期間は2024年10月31日-10月31日(約定ベース)。2024年10月30日開催の取締役会での決議内容は、取得する株式の種類は同社普通株式、取得する株式の総数は4,000,000株(上限)(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合:2.83%)。株式の取得価額の総額は20億円(上限)、取得する期間は2024年10月31日-2025年1月20日。 <ST> 2024/11/05 12:51

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