注目トピックス 日本株ニュース一覧
注目トピックス 日本株
ファーストコーポレーション---1Qは大幅な増収増益、新中期経営計画の達成に向け順調なスタート
ファーストコーポレーション<1430>は8日、2022年5月期第1四半期(21年6月-8月)決算を発表した。売上高が前年同期比169.0%増の100.68億円、営業利益が同446.5%増の6.21億円、経常利益が同525.2%増の6.20億円、四半期純利益が同563.8%増の4.35億円となった。同社は「より良質な住宅を供給し、豊かな住環境に貢献する」という社是を制定し、より良質な住宅を供給するという社会的使命を果たすべく事業を推進している。「安全・安心・堅実」という基本方針に関し、安全については、安全パトロールの実施等により重大事故ゼロを継続している。安心と堅実に対応する品質については、独自のマニュアルの制定や、その徹底を図る目的としての研修会等を定期的に開催している。また、建物の強度を保つ重要な躯体部分(杭、配筋、生コンクリート)の品質について、第三者機関による検査を導入し、建物の品質確保に万全を尽くしている。創業から11年目を迎え、年商500億円の実現に向け、2022年5月期からの新中期経営計画(3カ年計画)「Innovation2021」を策定した。業容拡大と利益水準向上への継続的な取り組み及び新たな価値創出により持続的な成長を目指すこととし、その達成に向け取り組んでいる。2022年5月期通期の業績予想については、売上高が前期比26.7%増の265.00億円、営業利益が同3.2%増の17.20億円、経常利益が同5.7%増の17.00億円、当期純利益が同5.0%増の11.82億円とする期初計画を据え置いている。
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2021/10/11 12:32
注目トピックス 日本株
オプティム---新宿ミロードのOMO店舗にOPTiM AI Camera Enterprise for Retail提供
オプティム<3694>は8日、ケシオンがオープンした「one×one(ワンバイワン)新宿ミロード店」に、「OPTiM AI Camera Enterprise for Retail」を提供することを発表。「one×one」は、実店舗とライブコマースを掛けあわせたOMO店舗である。出店者はオフラインとオンラインのどちらでも商品を紹介することができ、顧客は興味を持った商品を時間や場所に関係なくECサイトで購入することができる。「OPTiM AI Camera Enterprise for Retail」を活用することで、店舗に設置されたネットワークカメラを活用し、顧客の行動や属性・年代などを「OPTiM Edge」でAI画像解析し、個人を特定しないデータへ変換した後、マーケティングデータとして出店者にフィードバックする。
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2021/10/11 12:30
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅に3日続伸、ファーストリテ1銘柄で約61円押し上げ
11日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり199銘柄、値下がり23銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は3日続伸。440.01円高の28488.95円(出来高概算6億4963万株)で前場の取引を終えている。8日の米株式市場でのNYダウは8.69ドル安(-0.02%)と小幅反落。9月雇用統計での雇用者数の伸びが19.4万人増と市場予想(50万人増)を大きく下回ったことで、労働市場の回復鈍化が懸念された。一方、平均賃金の伸びは前月比0.6%増と4月以来の伸びとなり、市場予想も上回った。インフレ加速が懸念されるなか、米10年国債利回りが4カ月ぶりに1.6%台にまで上昇したこともあり、ナスダック総合指数も0.5%安と反落した。金利高や米株安の流れを受け、週明けの日経平均は71.37円安の27977.57円でスタート。ただ、1ドル112円台まで進んだ円安や、週末の岸田首相の「(金融所得課税引き上げについては)当面触ることは考えていない」とした発言が投資家心理の改善につながり、売りが一巡すると、急速に値戻しが進んだ。プラス転換してからは一気に上げ幅を拡げ、その後も断続的な買い戻しが進み、前場中頃には28500円を回復した。値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約104円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはパナソニック<6752>で6.71%高、同2位はネクソン<3659>で6.38%高だった。パナソニックは、国内証券による投資判断の格上げが観測されている。一方、値下がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位は資生堂<4911>となり、2銘柄で日経平均を約4円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは清水建設<1803>で1.39%安、同2位は東京瓦斯<9531>で1.21%安だった。*11:30現在日経平均株価 28488.95(+440.01)値上がり銘柄数 199(寄与度+450.23)値下がり銘柄数 23(寄与度-10.22)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 74230 1750 +61.68<9984> ソフトバンクG 6320 202 +42.72<6098> リクルートHD 7101 231 +24.42<6954> ファナック 23195 570 +20.09<4063> 信越化 19095 510 +17.97<6367> ダイキン 24455 495 +17.45<6758> ソニーG 12325 465 +16.39<7203> トヨタ 1973 50 +8.81<4901> 富士フイルム 8938 237 +8.35<4568> 第一三共 2977 76.5 +8.09<3659> ネクソン 1883 113 +7.97<6988> 日東電 7700 200 +7.05<6902> デンソー 7504 200 +7.05<6762> TDK 3710 65 +6.87<7951> ヤマハ 6940 190 +6.70<9613> NTTデータ 2130 37 +6.52<4507> 塩野義 7546 168 +5.92<6971> 京セラ 6708 81 +5.71<6861> キーエンス 65860 1590 +5.60<7267> ホンダ 3448 78 +5.50○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9433> KDDI 3658 -12 -2.54<4911> 資生堂 7759 -62 -2.19<4523> エーザイ 8039 -48 -1.69<6506> 安川電 5150 -20 -0.70<4324> 電通G 4190 -15 -0.53<1803> 清水建 852 -12 -0.42<9432> NTT 3101 -20 -0.28<1802> 大林組 943 -8 -0.28<2269> 明治HD 7170 -40 -0.28<4902> コニカミノルタ 607 -7 -0.25<1812> 鹿島 1447 -10 -0.18<9531> 東ガス 2005 -24.5 -0.17<1801> 大成建 3620 -20 -0.14<5803> フジクラ 644 -4 -0.14<9532> 大ガス 1992 -17 -0.12<7911> 凸版印 1853 -4 -0.07<6361> 荏原 5680 -10 -0.07<9001> 東武 2860 -6 -0.04<9502> 中部電 1311 -11 -0.04<9503> 関西電 1095 -10 -0.04
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2021/10/11 12:28
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フォーバル---中小企業の環境への貢献度を可視化した「GXアイコンスタート」をリリース
フォーバル<8275>は8日、中小企業の環境への貢献度を可視化した新たなサービス「GXアイコンスタート」のリリースを発表した。GX(グリーントランスフォーメーション)とは、温室効果ガスを発生させないグリーンエネルギーに転換することで、産業構造や社会経済を変革し成長につなげること。「GXアイコンスタート」は、中小企業のGXへの取り組み意識の向上を図り、ペーパーレス化や省エネ化など環境への貢献度を可視化し、「グリーン社会の実現」に貢献するサービスで、DXを推進することで生産性向上を図りながら効率的にGXを実現するもの。さらには、一企業だけでなく多くの中小企業が集まり「グリーン社会の実現」を目指す「グリーン・コンソーシアム」を創り出し、全体のGX推進の取り組みを可視化することで、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けて貢献することも目指している。
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2021/10/11 12:28
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フォーバル---除菌形LED蛍光灯を発売開始
フォーバル<8275>は8日、連結子会社のアップルツリーが、UV-AのLEDで滅菌する電源内蔵のLED直管蛍光灯の販売を開始すると発表。現在、コロナ禍における対策として、UV-Cランプを使った空気洗浄機や空気殺菌器、UV-Cランプを使った空間滅菌が主流となっている。しかし、UV-Cランプは人体に影響があるため目や肌に触れない環境下でしか使用できず、長時間・広範囲の滅菌が苦手というデメリットがある。これらのデメリットを解消するため、同社は、UV-AのLEDで滅菌する電源内蔵のLED直管蛍光灯を製品化。同製品は、食品環境生研究所における試験でウイルス不活性化の効果が認められ、健康被害調査でも電気安全環境研究所(JET)における試験で、目にも皮膚にも悪影響が認められない「免除グループ」の評価を得たとしている。ウイルスの滅菌効果・健康被害調査を第三者機関で証明している日本製のLED照明は世界初となり、LED照明のため電気使用量を削減でき、CO2削減で環境にもコストにも優しい次世代の照明だとしている。
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2021/10/11 12:27
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USEN-NEXT HOLDINGS---カスタマーセンターの応対品質向上に向けた業務連携
USEN-NEXT HOLDINGS<9418>の子会社であるUSEN NETWORKSは8日、NTTマーケティングアクトと、「USEN NETWORKSカスタマーセンター」において、2021年10月より業務連携を開始することを発表した。デジタル技術によるVOCを活用した応対品質の向上を目的としている。オペレーターの応対品質を定量的に計測する評価基準を作成し、客観的な品質評価を行うことで、更なる応対品質の向上に取り組んでいく。両社は、引き続き本取り組みを深耕・深化させていくとともに、蓄積されるVOCデータを活用し、コンタクトセンターのDXを推進し、顧客に寄り添ったカスタマーサービスの実現をめざしていくとしている。
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2021/10/11 12:18
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【M&A速報:2021/10/11(1)】西武HD、西武建設の株式売却の報道について「現時点で決定した事実はない」
■西武HD<9024>、子会社の西武建設の株式売却の報道について「現時点で決定した事実はない」■改質ポリ乳酸コンパウンド(PlaX)開発のBioworks、資金調達を実施■リフォーム事業のニッカホームとラン・リグが共同出資したセンリョク、アートリフォーム等3社からの増資を実施■Ubicomホールディングス<3937>、イスラエルの婦人科領域向けプラットフォームソリューション開発・提供のillumigynに出資■「食の未来ファンド」運営のkemuri ventures合同会社、完全人工光・全自動植物工場開発・提供のクレオテクノロジー社に出資■融資・補助金での資金調達支援を行うSaaS「スキーム」提供のScheeme、プレシリーズAで1億円の資金調達を実施■神明HD傘下の神明、植物工場に関する研究開発のプランツラボラトリーの保有株全てを売却■バルカー<7995>、半導体実装プロセス開発のコネクテックジャパンと資本業務提携■電機・電子・機械の専門商社の和田電機、非鉄金属製品卸の横山金属等と資本業務提携■クボタ<6326>ノルウェー子会社のクバンランド社、イタリアの作業機器メーカーのロック社を買収■ティーピーズ、合同会社アンドクルーにTHE PACK WAGON事業を譲渡■キヤノンITソリューションズグループ、ベトナムMATV社の保有持ち分全てを関東物産に譲渡■ドリコム<3793>、韓国モバイルゲーム開発会社のMadorcaと業務資本提携■クラウドサービス事業のDONUTS、大阪放送と資本業務提携 産業経済新聞社から34%の株式を取得し筆頭株主に■ブルパス・キャピタルがサービスを提供するファンド、「amie」ブランドのヘアサロンを展開するAshantiに出資■三次元位置情報サービスのMetCom、シリーズBで資金調達を実施■エフィッシモキャピタル、オリエンタル白石<1786>に追加出資 出資比率10.55%に【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
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2021/10/11 12:09
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ドーン---1Q減収なるも、ストック型の利用料収入は順調に増加
ドーン<2303>は7日、2022年5月期第1四半期(21年6月-8月)決算を発表した。売上高が前年同期比2.5%減の2.13億円、営業利益が同20.8%減の0.43億円、経常利益が同20.7%減の0.43億円、四半期純利益が同20.7%減の0.30億円となった。同社が属する情報サービス業界においては、デジタル庁創設に伴い自治体や企業においてDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の動きが活発化しており、IT投資意欲の高まりを受け需要の拡大が見込まれている。このような状況のもと、同社は、「NET119緊急通報システム」「Live119(映像通報システム)」「DMaCS(災害情報共有サービス)」等の防災や救急に係わる自治体向けのクラウドサービスの受注獲得に注力した。売上高については、クラウドサービスの契約数が積み上がり、ストック型の利用料収入は順調に増加したが、ライセンス販売は大型案件の受注があった前年同期と比較して大幅に売上が減少した。利益については、売上高の減少及び販売費及び一般管理費の増加により、減益となった。なお、同社事業は顧客の決算期が集中する3月に売上計上される受注が多いため、第4四半期に売上高が偏重する傾向があることから、各四半期の業績に季節変動がある。2022年5月期通期の業績予想については、売上高が前期比9.0%増の12.20億円、営業利益が同9.1%増の3.70億円、経常利益が同8.7%増の3.73億円、当期純利益が同6.8%増の2.53億円とする期初計画を据え置いている。
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2021/10/11 11:36
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MSコンサル---ストップ高買い気配、上半期営業損益は上振れで一転黒字に
MSコンサル<6555>はストップ高買い気配。前日に上半期決算を発表、営業損益は0.5億円の黒字となり、前年同期比3.5億円の損益改善に。従来予想の0.3億円の赤字を上回り、一転しての黒字計上に。SaaSの受注が加速し、その導入に伴うコンサルも増加したことで利益率が向上したもよう。通期計画の2.1億円は据え置いているが、上半期の収益上振れを受けて、今後の上方修正が想定される状況になっている。
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2021/10/11 11:13
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Sansan---大幅続伸、1:4の株式分割実施による流動性向上期待
Sansan<4443>は大幅続伸。先週末に第1四半期決算を発表、営業損益は1億円の赤字で前年同期比2.9億円の損益悪化となっている。人材採用や広告宣伝活動の強化が要因となっており、売上高は順調に拡大しているなど、会社計画に対しては順調な進捗のもよう。ネガティブに捉える動きは限定的に。また、11月末を基準に1:4の株式分割を実施すると発表、株価水準が高いこともあって、流動性の向上につながるとの評価が優勢にも。
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2021/10/11 11:03
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出来高変化率ランキング(10時台)~サカイオーベ、インティメートなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月11日 10:36 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<6335> 東京機 829300 158920 421.83% 12.86%<2624>* iFE225 166466 38100 336.92% 1.5%<2620> IS米国債1-3年ETF 102443 25412.2 303.13% 0.42%<3408>* サカイオーベ 28600 9620 197.3% 0.13%<7456> 松田産業 132400 46660 183.75% 8.66%<1541> 純プラ信 83840 29814 181.21% 4.24%<2635> 野村米ESG 2550 910 180.22% 0%<7715> 長野計器 286400 103280 177.3% 8.22%<5358> イソライト 357600 138680 157.86% 6.32%<6205> OKK 493800 203520 142.63% 6.14%<4443> Sansan 562300 232240 142.12% 11.66%<6264> マルマエ 690300 287640 139.99% -1.06%<2437> Shinwa 377100 164440 129.32% -0.52%<4427> EduLab 225200 110880 103.1% 10.43%<7072>* インティメート 251800 128820 95.47% 23.69%<7126> タンゴヤ 28700 15140 89.56% 6.83%<7085> カーブス 505000 267820 88.56% 8.22%<7044>* ピアラ 87800 46720 87.93% -1.17%<1540> 純金信託 60658 47384.8 28.01% 0.5%<5702> 大紀アルミ 530300 420100 26.23% 8.93%<2514> NF外株ヘッジ有 107060 86062 24.4% -0.27%<7608> エスケイ 88700 71960 23.26% 2.34%<4390> ips 170700 139520 22.35% 3.96%<2764>* ひらまつ 598100 497580 20.2% 6.42%<9416> ビジョン 439300 366660 19.81% -5.3%<7811> 中本パクス 36100 30960 16.6% -0.61%<6837> 京写 82000 70860 15.72% 7.84%<9115>* 明治海 727200 636180 14.31% 10.7%<7585> かんなん 652000 578640 12.68% 16.56%<3121>* マーチャント 117100 105200 11.31% 1.06%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2021/10/11 10:53
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EduLab---大幅続伸、前年度に続く委託事業の落札を発表
EduLab<4427>は大幅続伸。文部科学省が実施する「令和4年度全国学力・学習状況調査を実施するための委託事業(小学校事業)」に関して、前年度に引き続き落札したと発表している。受託金額は16億3350万円で、22年9月期の業績として計上される見込みのもよう。21年9月期の売上高見通しは120億円であり、引き続き、業績インパクトの強まる状況が想定される形に。
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2021/10/11 10:45
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ソニーG---大幅続伸、TSMCとの半導体新工場共同建設報道が伝わる
ソニーG<6758>は大幅続伸。台湾TSMCと半導体の新工場を熊本県に共同建設する計画の大枠を固めたと報じられている。総投資額は8000億円規模となり、日本政府が最大で半分を補助する見通しのようだ。同社画像センサー工場の隣接地に建設し、同社は新工場の大口顧客となる。工場運営会社に少額出資することも検討のようだ。半導体の安定調達による画像センサーの供給力向上が想定される状況に。
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2021/10/11 10:31
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安川電---反落、第2四半期営業益は市場想定未達
安川電<6506>は反落。先週末に第2四半期決算を発表、6-8月期営業利益は139億円で前年同期比97.0%増益となったが、市場コンセンサスは20億円近く下振れた。モーションコントロールが想定よりも伸び悩んだもよう。通期計画は従来の540億円から580億円、前期比2.1倍に上方修正しているが、市場想定線上でポジティブ視する動きは限定的。第2四半期受注は想定以上との見方だが、電力不足への懸念による先行発注増加の影響とも意識されている。
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2021/10/11 10:19
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今週のマーケット展望「日経平均予想は27800~29000円」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。週末、岸田首相が金融所得課税の見直しについて一転、当面は考えていないと発言しましたね。市場には、ほっとしたムードが出てくるのでしょうか。さて、マネックス証券の「メールマガジン新潮流」が、10月11日に配信されました。そのなかから今回は、同証券のチーフ・ストラテジスト、広木隆氏のレポート「今週のマーケット展望」の内容をご紹介いたします。まず広木さんは、『今週の日本株相場はリスク要因の後退から戻りを試す展開と予想する』と言及。その背景について、『米連邦政府の債務上限問題は12月まで一時的に棚上げされ、目先の債務不履行リスクは後退した。中国の不動産大手、恒大集団の債務リスクはくすぶるものの、とりあえず国慶節連休明けの中国市場が堅調だったことで、こちらも目先一服か』と説明しています。ただ、『なんと言っても最大の懸念材料の後退は、岸田首相がフジテレビの番組「日曜報道 THE PRIME」に出演し、先の自民党総裁選挙で言及した富裕層の金融所得への課税の在り方について、当面、見直しは考えていないという認識を示したことである』と広木さん。『自民党総裁以降、約12年ぶりとなる日経平均の8営業日続落など日本株は突出した下げを演じてきたが、その要因の多くが、岸田首相の経済政策に対する不信、中でも金融所得課税の見直し議論が最大の悪材料になってきたと言っても過言ではない』としています。そして、『それを封じたということは、岸田さんは評判通り「話をよく聞く」人だったということだ。市場の声に耳を傾けたのだろう。これで一安心していいかは予断を許さないが、目先、市場は首相の態度の変貌ぶりを好感するだろう』と予想しています。さらに、『予兆はすでにあった。8日の所信表明演説で金融所得課税の見直しには触れなかった。8日の日経平均が一時大幅高となったのはそれを好感したからという面もあったと思われる』とも分析しています。一方で、『残るリスクはインフレ懸念と米国の長期金利上昇だ』と言及。『その意味では13日に発表される米国の消費者物価指数(CPI)、14日に発表される中国の生産者物価指数(PPI)、CPI、米国のPPIなど物価指標の発表は警戒心を持って注視したい』としています。加えて、『9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録も注目される』としつつ、『但し、既に「終わった話」である。しかもこのFOMCに参加していたFRBメンバー数人の交替が予定されている。一層、過去の情報との捉え方がされるだろう。従って今回は相場材料にはならないと見る』と広木さんはみているようです。また、国内の決算については『今週は小売などの6-8月期決算発表が佳境を迎える。14日には日経平均への寄与度が高いファーストリテイリング<9983>の本決算がある。月次データが振るわず株価は軟調だが、来期2022年8月期の見通しをどのように出してくるか市場の注目は高い。また、良品計画<7453>の決算にも注目したい』としています。米国では『7−9月期決算発表が始まる』として、『JPモルガン(13日)、バンク・オブ・アメリカ、モルガンスタンレー、ウェルズファーゴ、シティグループ(14日)、ゴールドマンサックス(15日)などの金融株のほか、デルタ航空(13日)、ユナイテッドヘルス、ウォルグリーンブーツ、アルコア(14日)などが予定されている』と、注目の決算を挙げています。最後に、『僕は岸田政権に対する失望からこれまでの総選挙アノマリー、すなわち解散から総選挙までは株高という過去の経験則が今回は不発だろうと見ていたが、首相が金融所得課税の見直しを封印したことで、選挙と株高アノマリーがやはり今回も起こるだろうとの期待が復活した。首相が市場をケアして、市場にネガティブな政策をすぐに方向転換する柔軟な政治家だということがこれで分かった。これは、大きな成果だ。ますます年末株高シナリオの蓋然性が高まったと考える』と見解を述べています。参考にしてみてくださいね。山崎みほの「気になるレポート」はマネックス証券の「メールマガジン新潮流」に掲載されたレポートを山崎みほの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートをご確認くださいね。フィスコマーケットレポーター 山崎みほ
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2021/10/11 10:09
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~東京機、野村米ESGなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月11日 9:35 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<6335* 東京機 575200 158920 261.94% +8.90> 新生銀 5178300 691580 648.76% 12.3%<2635* 野村米ESG 2490 910 173.63% -0.35> アドウェイズ 1164800 206740 463.41% 5.21%<2620* IS米国債1-3年ETF 60430 25412.2 137.80% +0.34> オンリー 147900 45260 226.78% -0.13%<6205* OKK 406200 203520 99.59% +8.66> 日理化 1371100 432200 217.24% 6%<6264* マルマエ 532900 287640 85.27% -1.00> エイチーム 342400 118820 188.17% 5.02%<5358* イソライト 239300 138680 72.56% +6.44> シルバーライフ 115400 41840 175.81% -10.89%<1541* 純プラ信 50046 29814 67.86% +3.93> カラダノート 210200 82400 155.1% 3.58%<2437* Shinwa 270900 164440 64.74% -2.08> フリービット 282700 111740 153% 9.53%<7715* 長野計器 164400 103280 59.18% +6.50> ブレインズ 250100 101220 147.09% -3.13%<7456* 松田産業 71900 46660 54.09% +6.89> 住石HD 774100 369180 109.68% 2.22%<4443* Sansan 316500 232240 36.28% +11.37> ギグワークス 381000 182400 108.88% -11.57%<2514* NF外株ヘッジ有 107040 86062 24.38% -0.40> 神島化 155000 75880 104.27% 9.02%<4427* EduLab 134300 110880 21.12% +8.86> 黒谷 130100 64080 103.03% -4.02%<4390* ips 137400 139520 -1.52% +2.98> イーグランド 66000 34200 92.98% 5.03%<7126* タンゴヤ 14000 15140 -7.53% +6.57> 大真空 213800 111100 92.44% 11.53%<7811* 中本パクス 27800 30960 -10.21% +0.00> 金連動 17180 9152 87.72% -0.7%<8131* ミツウロコHD 20400 23200 -12.07% -1.15> 上場NSQA 103280 55362 86.55% -0.82%<7085* カーブス 235300 267820 -12.14% +3.94> イトクロ 300300 174460 72.13% -11.21%<8008* 4℃HD 66400 79540 -16.52% -1.58> 上場米国 101010 59480 69.82% -0.93%<7608* エスケイ 58600 71960 -18.57% +4.14> オハラ 332600 209000 59.14% 8.97%<1366* 225Dベア 1327501 1643190 -19.21% -0.73> 広済堂 2124400 1436500 47.89% 10.68%<1540* 純金信託 38268 47384.8 -19.24% +0.33> HEROZ 69200 49060 41.05% -4.94%<5698* エンビプロH 267300 341920 -21.82% +5.93> セルソース 104300 75360 38.4% 11.05%<9416* ビジョン 278200 366660 -24.13% -6.61> 鳥貴族 227800 167640 35.89% 7.46%<7585* かんなん 438600 578640 -24.20% +11.34> エネクス 269700 209200 28.92% 1.95%<5702* 大紀アルミ 306100 420100 -27.14% +7.90> GTS 302600 237040 27.66% 5.65%<6837* 京写 51100 70860 -27.89% +6.13> One東証REIT 3230 2554 26.47% -0.64%<6826* 本多通信 38900 55360 -29.73% +0.00> アセンテック 135000 107140 26% -8.48%<8515* アイフル 4880400 7202080 -32.24% -3.47> ヤマウラ 155600 123800 25.69% 0.75%<1852* 浅沼組 13000 19280 -32.57% +0.11> SPDR500 11734 9454.4 24.11% -0.81%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2021/10/11 09:56
注目トピックス 日本株
高千穂交易---自社開発クラウド型トラフィックカウンターアプリ提供開始
高千穂交易<2676>は8日、店舗でのデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるSaaSアプリケーションとして、トラフィックカウンターアプリケーション「i Retail Cloud」を提供開始すると発表した。同アプリは、出入口に設置したセンサーを用いて入退店人数、店前通行の計測を行うトラフィックカウンターシステムで取得したデータをリアルタイムで集計・表示し、店舗運営の指標となるデータの分析を可能とする。小売業界では、ウェブで商品検索後に店舗購入するウェブルーミングや、店舗で商品確認後にネット購入するショールーミングなど、リアルとオンラインの融合による販売形態が注目されている。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で変化する購買行動により、店舗の在り方は大きく変わってきている。リアル店舗の役割は、単純に店頭商品を消費者へ提供することから、ユニークな体験とともに商品を提供する「リテールテイメント化」の流れの中で徐々に変化し、顧客との重要な接点となるリアル店舗の「入店客数」「買上率」などの分析は、立ち寄った人を「顧客」に変えるこれまで以上に重要な情報となっている。そのため、店舗スタッフやマーケティング担当者等から経営層まで、取得したデータを情報として共有し、販売戦略、施策立案やその進捗・結果確認に活用してもらうことを目的とし、同社は同アプリケーションを開発した。同アプリケーションは、これまで同社が蓄積した長年の経験やノウハウを活かし、トラフィックカウンターシステムのデータ活用に必要な、集計・分析項目や販売データ等との連携機能を実装しながら、シンプルなUIデザイン・料金設定を実現した。小売業界の構造や消費者行動の変化を捉えつつ、小売業者にとって利便性の高い機能を有する同サービスの提供は、今後の同社の収益を押し上げる要因になると弊社は考える。
<ST>
2021/10/11 09:49
注目トピックス 日本株
マルマエ、C&R社◆今日のフィスコ注目銘柄◆
マルマエ<6264>2021年8月期決算は、売上高が前期比22.4%増の53.69億円、営業利益は同34.7%増の12.07億円だった。半導体分野では、新たな顧客で量産が始まったほか、従来顧客においても新規品種で受注が拡大。また、FPD分野では、大型電子ビーム溶接を使う受注が拡大した。22年8月期については、営業利益18.00億円(収益認識に関する会計基準の適用により増減率はない)を見込んでいる。C&R社<4763>10月1日に2041円まで上昇し、その後は高値もち合いを続けるなか、先週週末には支持線として機能していた25日線を大きく下回っていた。ただし、上昇する75日線が支持線として意識されている。一目均衡表では遅行スパンが実線に接近しているものの、実線にタッチせずに切り返しを見せてくるようだと、リバウンドの動きが強まりそうである。
<FA>
2021/10/11 09:19
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比45円安の28075円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、資生堂<4911>が堅調。半面、ファナック<6954>、任天堂<7974>、富士通<6702>、オムロン<6645>が冴えないなど、対東証比較(1ドル112.24円換算)で高安まちまち。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円安の28075円。ダウ平均は8.69ドル安の34,746.25ドル、ナスダックは74.48ポイント安の14,579.54で取引を終了した。9月雇用統計で雇用の伸びが2カ月連続で予想を大幅に下回ったため失望感から、寄り付き後、下落。ただ、債務不履行懸念が後退したため押し目からは景気循環株の買いが再燃し、ダウは一時上昇に転じる局面もあった。しかし、金利先高感などが重しとなり買いが続かず結局、下落で終了。8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円51銭まで下落後、112円25銭まで上昇し、112円24銭で引けた。米雇用統計で雇用者数の伸びが2カ月連続で予想を大幅に下回ったため一時ドル売りが強まったが、FRBが年内に資産購入縮小を開始する軌道に変更なしとの見方に金利が再び上昇に転じドル買いが再燃した。ドル・円は2019年4月以来の高値をつけた。米金利先物市場で2022年12月の利上げを織り込んだため、ドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.1586ドルまで上昇後、1.1556ドルまで反落して1.1572ドルで引けた。8日のNY原油先物11月限は続伸(NYMEX原油11月限終値:79.35 ↑1.05)。■ADR上昇率上位銘柄(8日)<5486> 日立金 198.48ドル 2228円 (78円) +3.63%<9202> ANA 4.95ドル 2778円 (59円) +2.17%<6758> ソニーG 107.49ドル 12065円 (205円) +1.73%<8309> 三井トラスト 3.475ドル 3900円 (61円) +1.59%<7201> 日産自 9.69ドル 544円 (8.1円) +1.51%■ADR下落率上位銘柄(8日)<1812> 鹿島 12.8ドル 1437円 (-20円) -1.37%<6753> シャープ 2.97ドル 1333円 (-18円) -1.33%<6952> カシオ 145.675ドル 1635円 (-14円) -0.85%<6460> セガサミーHD 3.452ドル 1550円 (-12円) -0.77%<6361> 荏原 25.22ドル 5661円 (-29円) -0.51%■その他ADR銘柄(8日)<1925> 大和ハウス 32.9ドル 3693円 (17円)<1928> 積水ハウス 20.95ドル 2351円 (10円)<2503> キリン 18.58ドル 2085円 (5円)<2802> 味の素 28.87ドル 3240円 (2円)<3402> 東レ 12.695ドル 712円 (-1.5円)<3407> 旭化成 20.59ドル 1156円 (3.5円)<4523> エーザイ 72.14ドル 8097円 (10円)<4901> 富士フイルム 77.59ドル 8709円 (8円)<4911> 資生堂 70.1775ドル 7877円 (56円)<5108> ブリヂストン 23.05ドル 5174円 (8円)<5201> AGC 9.92ドル 5567円 (-3円)<5486> 日立金 198.48ドル 2228円 (78円)<6301> コマツ 23.62ドル 2651円 (7円)<6503> 三菱電 26.92ドル 1511円 (2円)<6586> マキタ 50.54ドル 5673円 (23円)<6645> オムロン 90.6ドル 10169円 (-21円)<6702> 富士通 34.83ドル 19547円 (-73円)<6723> ルネサス 5.85ドル 1313円 (2円)<6758> ソニーG 107.49ドル 12065円 (205円)<6762> TDK 97.92ドル 3664円 (19円)<6902> デンソー 32.71ドル 7343円 (39円)<6954> ファナック 20.144ドル 22610円 (-15円)<6988> 日東電 33.39ドル 7495円 (-5円)<7201> 日産自 9.69ドル 544円 (8.1円)<7202> いすゞ 13.32ドル 1495円 (10円)<7203> トヨタ 171.97ドル 1930円 (7円)<7267> ホンダ 30.35ドル 3406円 (36円)<7270> SUBARU 9.25ドル 2076円 (-10円)<7733> オリンパス 20.76ドル 2330円 (1円)<7741> HOYA 147.715ドル 16580円 (80円)<7751> キヤノン 24.08ドル 2703円 (-4円)<7974> 任天堂 56.36ドル 50607円 (-33円)<8001> 伊藤忠 57.6ドル 3233円 (5円)<8002> 丸紅 83.025ドル 932円 (6.3円)<8031> 三井物 445.34ドル 2499円 (9円)<8053> 住友商 14.02ドル 1574円 (-1円)<8267> イオン 23.7ドル 2660円 (-1.5円)<8306> 三菱UFJ 5.86ドル 658円 (7.2円)<8309> 三井トラスト 3.475ドル 3900円 (61円)<8316> 三井住友 6.95ドル 3900円 (22円)<8411> みずほFG 2.81ドル 1577円 (7.5円)<8591> オリックス 95.02ドル 2133円 (17.5円)<8604> 野村HD 4.89ドル 549円 (3.7円)<8766> 東京海上HD 54.035ドル 6065円 (22円)<8802> 菱地所 15.32ドル 1720円 (5円)<9202> ANA 4.95ドル 2778円 (59円)<9432> NTT 27.84ドル 3125円 (4円)<9735> セコム 17.88ドル 8027円 (-11円)<9983> ファーストリテイ 64.79ドル 72720円 (240円)<9984> ソフトバンクG 27.5ドル 6173円 (55円)
<ST>
2021/10/11 07:57
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 コメ兵HD、歯愛メディカル、アドベンチャーなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比三井松島HD<1518> 1369 -26石炭価格上昇を手掛かりとした買いにも一巡感。NSユナイテッド海運<9110> 3680 -235大手海運株の下落に連れ安へ。クリーク・アンド・リバー社<4763> 1804 -89上半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。商船三井<9104> 6690 -400配当権利落ちを挟んでの売り優勢の流れが継続へ。日本郵船<9101> 7390 -360業種別では海運セクターのみが売り優勢の展開に。ウエルシアHD<3141> 4040 -807日は決算発表後のあく抜け感から上昇も。コメ兵HD<2780> 2121 +151業績急回復を手掛かりとした上値追いが続く。アートスパーク<3663> 1040 +689月のCLIP STUDIO PAINT累計出荷本数発表から強い動き続く。ツインバード<6897> 864 -72上半期好決算発表も今後のピークアウト懸念を反映。ケル<6919> 1168 +1282022年3月期予想を上方修正、営業利益は11.0億円から14.4億円に。シグマ光機<7713> 1939 +130第1四半期の営業利益は前年同期の約2.9倍となる3.51億円で着地。歯愛メディカル<3540> 6000 +210新物流センターを石川県能美市に建設へ、総投資額は約230億円予定。ベガコーポレーション<3542> 1200 +34PETOKOTOに出資し、資本業務提携。イルグルム<3690> 1063 +209月の月次業績を発表、売上高は前年同月比14.6%増。NATTY SWANKY<7674> 3505 +2359月の月次業績を発表、既存店売上高は前年同月比49.5%増。ブティックス<9272> 2542 +88顧客からの売却・買収依頼の相互紹介で高知銀行と業務提携。ドーン<2303> 2511 -184第1四半期の営業利益は前年同期比20.8%減の0.43億円で着地。アドベンチャー<6030> 8950 +660旅行関連に物色再燃。ジモティー<7082> 3980 +405国内証券が新規カバレッジを開始。
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2021/10/11 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 プロジェクトカンパニー、大真空、KADOKAWAなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比マネックスG<8698> 626 -50ビットコイン価格の反発受けた戻りは一服。ダブル・スコープ<6619> 834 -32高水準の買い残が重しか、25日線が上値抵抗線に。プロジェクトカンパニー<9246> 4605 +330成長期待高いDX銘柄として引き続き人気化、マザーズ売買代金2位。川崎汽船<9107> 5170 -240海運の人気化一服感強まる、高値で買った投資家などしこり残る。東京機械製作所<6335> 1618 +300特に材料観測されず、短期資金による自律反発狙いか。広済堂HD<7868> 1115 +541000円水準節目と意識でリバウンド狙いも。大真空<6962> 4125 +320東海東京証券では投資判断を格上げ。AOKIHD<8214> 718 +507日の地震による帰宅難民発生で快活CLUBに関心も。KADOKAWA<9468> 6320 +460特に材料観測されないがショートカバーなどが優勢に。ネットマーケティング<6175> 523 +379月の会員数状況など材料視か。竹内製作所<6432> 2652 +143上半期好決算をあらためて評価の動きに。東京製鐵<5423> 1108 +72東海東京証券では新規に買い推奨。フリービット<3843> 1366 +95ドコモのエコノミーMVNO参画を引き続き材料視か。トリドール<3397> 2593 +1337日のTV番組で取り上げられているもよう。シンプレクスHD<4373> 2200 +133フィデリティ投信が大株主に。ネクソン<3659> 1770 +61足元でのビットコイン価格の上昇が反発材料か。一蔵<6186> 539 -40週末要因もあって手仕舞い売りが優勢に。オンワードHD<8016> 313 -28通期業績予想の下方修正を嫌気。カワタ<6292> 1261 -92連日の株価急騰受けて過熱警戒感も強まる形に。
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2021/10/11 07:15
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 コメ兵HD、歯愛メディカル、アドベンチャーなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比三井松島HD<1518> 1369 -26石炭価格上昇を手掛かりとした買いにも一巡感。NSユナイテッド海運<9110> 3680 -235大手海運株の下落に連れ安へ。クリーク・アンド・リバー社<4763> 1804 -89上半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。商船三井<9104> 6690 -400配当権利落ちを挟んでの売り優勢の流れが継続へ。日本郵船<9101> 7390 -360業種別では海運セクターのみが売り優勢の展開に。ウエルシアHD<3141> 4040 -807日は決算発表後のあく抜け感から上昇も。コメ兵HD<2780> 2121 +151業績急回復を手掛かりとした上値追いが続く。アートスパーク<3663> 1040 +689月のCLIP STUDIO PAINT累計出荷本数発表から強い動き続く。ツインバード<6897> 864 -72上半期好決算発表も今後のピークアウト懸念を反映。ケル<6919> 1168 +1282022年3月期予想を上方修正、営業利益は11.0億円から14.4億円に。シグマ光機<7713> 1939 +130第1四半期の営業利益は前年同期の約2.9倍となる3.51億円で着地。歯愛メディカル<3540> 6000 +210新物流センターを石川県能美市に建設へ、総投資額は約230億円予定。ベガコーポレーション<3542> 1200 +34PETOKOTOに出資し、資本業務提携。イルグルム<3690> 1063 +209月の月次業績を発表、売上高は前年同月比14.6%増。NATTY SWANKY<7674> 3505 +2359月の月次業績を発表、既存店売上高は前年同月比49.5%増。ブティックス<9272> 2542 +88顧客からの売却・買収依頼の相互紹介で高知銀行と業務提携。ドーン<2303> 2511 -184第1四半期の営業利益は前年同期比20.8%減の0.43億円で着地。アドベンチャー<6030> 8950 +660旅行関連に物色再燃。ジモティー<7082> 3980 +405国内証券が新規カバレッジを開始。
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2021/10/09 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 プロジェクトカンパニー、大真空、KADOKAWAなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比マネックスG<8698> 626 -50ビットコイン価格の反発受けた戻りは一服。ダブル・スコープ<6619> 834 -32高水準の買い残が重しか、25日線が上値抵抗線に。プロジェクトカンパニー<9246> 4605 +330成長期待高いDX銘柄として引き続き人気化、マザーズ売買代金2位。川崎汽船<9107> 5170 -240海運の人気化一服感強まる、高値で買った投資家などしこり残る。東京機械製作所<6335> 1618 +300特に材料観測されず、短期資金による自律反発狙いか。広済堂HD<7868> 1115 +541000円水準節目と意識でリバウンド狙いも。大真空<6962> 4125 +320東海東京証券では投資判断を格上げ。AOKIHD<8214> 718 +507日の地震による帰宅難民発生で快活CLUBに関心も。KADOKAWA<9468> 6320 +460特に材料観測されないがショートカバーなどが優勢に。ネットマーケティング<6175> 523 +379月の会員数状況など材料視か。竹内製作所<6432> 2652 +143上半期好決算をあらためて評価の動きに。東京製鐵<5423> 1108 +72東海東京証券では新規に買い推奨。フリービット<3843> 1366 +95ドコモのエコノミーMVNO参画を引き続き材料視か。トリドール<3397> 2593 +1337日のTV番組で取り上げられているもよう。シンプレクスHD<4373> 2200 +133フィデリティ投信が大株主に。ネクソン<3659> 1770 +61足元でのビットコイン価格の上昇が反発材料か。一蔵<6186> 539 -40週末要因もあって手仕舞い売りが優勢に。オンワードHD<8016> 313 -28通期業績予想の下方修正を嫌気。カワタ<6292> 1261 -92連日の株価急騰受けて過熱警戒感も強まる形に。
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2021/10/09 07:15
注目トピックス 日本株
アイリックコーポレーション---住友生命が「保険IQシステム」「ASシステム」「AS-BOX」に登録
アイリックコーポレーション<7325>は9月30日、同社が独自開発した保険分析・検索システム「保険IQシステム」(「ASシステム」「AS-BOX」)について、住友生命保険が見積試算対象保険会社、かつ見積試算API連携保険会社として新規登録することを発表した。各保険会社との連携状況は、見積試算可能23社、見積試算API連携14社、申込書対応11社(うちペーパーレス申込書API連携8社)。現在も多数の保険会社とそれぞれの連携に向けて交渉・手続き中。保険分析・検索システム「保険IQシステム」は、同社が独自に開発し「保険クリニック」で使用している、保険分析・検索システム。現在加入している保険の内容をビジュアルで分かりやすくした「分析シート」、検索条件を入力すると該当する保険商品が絞り込める検索機能、異なる保険商品を同一のフォーマットで比較できる「比較表」等の機能を有する。同社は今後、「人と保険の未来をつなぐ~Fintech Innovation~」という企業テーマを掲げ、独自開発したシステム等を活用し、保険ショップ「保険クリニック」店舗網及びシステムユーザーを拡大することで、「売り手」と「買い手」を結ぶフィンテックサービスを提供する等、保険分析・販売支援におけるプラットフォーマーとしての事業展開を推進していく。
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2021/10/08 17:44
注目トピックス 日本株
アイリックコーポレーション---スマートOCR健康診断書をkencom×ほけんforおくすりサポートで運用開始
アイリックコーポレーション<7325>は1日、非定型AI-OCRソリューション「スマートOCR健康診断書」の「kencom×ほけんforおくすりサポート」での運用を10月4日から開始すると発表。「kencom×ほけんforおくすりサポート」はディー・エヌ・エー<2432>の子会社であるDeSCヘルスケアが朝日生命保険と共同で提供するサービス。投薬治療をサポートする保険「おくすりサポート」の契約と併せて利用する健康増進アプリ。「スマートOCR健康診断書」が搭載されることにより、スマホで撮影するだけでデータの自動入力が実現する。同サービスは、AI(人工知能)ディープラーニングを用いているため、非定型文の読み取りが可能、スマートフォン等で撮影された画像も、台形・歪み・たわみを自動補正し、文字認識が可能、網掛け文字・反転文字・塗りつぶし文字の読み取りが可能といった特長がある。ヘルスケア事業展開企業、保険会社、健康組合など、既存システムとの連携やRPA連携、アプリとの連携などカスタマイズ開発も可能としている。
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2021/10/08 17:43
注目トピックス 日本株
アイリックコーポレーション---なないろ生命保険とペーパーレス申込書API連携を開始
アイリックコーポレーション<7325>は1日、なないろ生命保険とペーパーレス申込書API連携を開始すると発表。同社が独自開発した保険分析・検索システム「保険IQシステム」「ASシステム」「AS-BOX」においての連携となる。2021年10月現在の連携状況は、見積試算可能24社、見積試算API連携15社、申込書対応12社(うちペーパーレス申込書API連携9社)となっている。保険IQシステムは、「保険クリニック」で使用している保険分析・検索システム。ASシリーズは保険IQシステムと同等の機能を持ち、顧客への保険提案を支援する。
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2021/10/08 17:40
注目トピックス 日本株
アイリックコーポレーション---はなさく生命が「スマートOCR健康診断書」を採用
アイリックコーポレーション<7325>は1日、非定型AI-OCRソリューション「スマートOCR健康診断書」を日本生命の子会社である、はなさく生命保険へ提供し利用開始すると発表。「スマートOCR健康診断書」の生命保険会社による引受査定の情報入力自動化での採用は業界初となる。通常、生命保険会社が受領した顧客の健康診断結果表の数値は、人の手で入力して引き受けの査定に利用している。今回、「スマートOCR健康診断書」を採用することにより健康診断結果のうち引受査定に利用する項目の大部分(80~90%)を自動入力することで、引き受け事務効率の向上につながるとしている。またカスタマイズも可能で、今回は、特に保険会社が引受査定に利用する項目について、重点的に読取率向上の精度改善を図ったこと、OCR結果確認画面の使いやすさを重視し、最後の人手による修正作業の誤りを自動検知するというカスタマイズ等を実施し提供した。
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2021/10/08 17:38
注目トピックス 日本株
ギフト---株主優待券の電子化、スマートフォンで使用可能に
ギフト<9279>は7日、2022年1月より進呈する株主優待券を電子チケット化することを発表した。同社は、持続可能な社会づくりに貢献するとしてESGを重視した経営に取り組むとともに、国連で採択されたSDGsの目標達成も目指して事業活動を行っている。環境課題については環境に配慮した製品の活用や店舗や本社等の事務所での省エネルギー化、ペーパーレス化に取り組んでいる。この一環として、今回、従来紙で配布していた食事優待券を電子チケットで配布することとした。株主はスマートフォンで手軽に株主優待(「お食事ご優待券」)を使用できるようになるとともに、離れた場所にいる人へもスマートフォンから贈ることが可能となる。電子化により、今後の株主優待内容の拡充を見据えた場合、株主の利便性を向上する変更が容易になるとしている。株主優待内容については従来から変更はなく、保有株式数に応じて、同社グループの国内直営店などで利用できる食事優待券を進呈する。具体的には100株以上で食事優待券2枚(年4枚)、200株以上で食事優待券3枚(年6枚)としている。
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2021/10/08 17:37
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続伸、東エレクとソフトバンクGが2銘柄で約88円分押し上げ
10月8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり181銘柄、値下がり35銘柄、変わらず9銘柄となった。日経平均は大幅続伸。7日の米国市場でNYダウは3日続伸し、337ドル高となった。与野党が連邦政府の債務上限を12月まで暫定的に引き上げることで合意し、安心感が広がった。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで353円高からスタートすると、連休明けで取引再開された中国・上海株が堅調だったことから投資家心理が一段と上向き、前場中ごろを過ぎると一時28321.35円(前日比643.14円高)まで上昇した。ただ、今晩の米国で9月雇用統計の発表が控えているだけに、後場に入るとやや上値の重い展開となった。大引けの日経平均は前日比370.73円高の28048.94円となった。東証1部の売買高は13億5677万株、売買代金は3兆1984億円だった。業種別では、鉱業、輸送用機器、サービス業が上昇率上位だった。一方、海運業の下落が大きく、証券や銀行業は小幅に下げた。東証1部の値上がり銘柄は全体の80%、対して値下がり銘柄は16%となった。値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約52円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、テルモ<4543>、ダイキン<6367>、KDDI<9433>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは太陽誘電<6976>となり1銘柄で日経平均を約2円押し下げた。同2位はアサヒ<2502>となり、楽天グループ<4755>、商船三井<9104>、郵船<9101>、7&iHD<3382>、キリンHD<2503>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 28048.94(+370.73)値上がり銘柄数 181(寄与度+385.40)値下がり銘柄数 35(寄与度-14.67)変わらず銘柄数 9○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 47380 1490 +52.51<9984> ソフトバンクG 6118 169 +35.74<9983> ファーストリテ 72480 1010 +35.60<6098> リクルートHD 6870 182 +19.24<4543> テルモ 5006 116 +16.35<6367> ダイキン 23960 385 +13.57<9433> KDDI 3670 54 +11.42<7203> トヨタ 1923 54 +9.52<4063> 信越化 18585 210 +7.40<6861> キーエンス 64270 2040 +7.19<6954> ファナック 22625 200 +7.05<9613> NTTデータ 2093 35 +6.17<6758> ソニーG 11860 165 +5.82<6645> オムロン 10190 150 +5.29<4021> 日産化学 6250 150 +5.29<4901> 富士フイルム 8701 129 +4.55<2413> エムスリー 7312 52 +4.40<3659> ネクソン 1770 61 +4.30<7751> キヤノン 2707 80.5 +4.26<4704> トレンド 6060 120 +4.23○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6976> 太陽誘電 6070 -80 -2.82<2502> アサヒ 5536 -59 -2.08<4755> 楽天グループ 1100 -41 -1.45<9104> 商船三井 6690 -400 -1.41<9101> 郵船 7390 -360 -1.27<3382> 7&iHD 4768 -33 -1.16<2503> キリンHD 2080 -28.5 -1.00<9107> 川崎船 5170 -240 -0.85<4502> 武田 3199 -22 -0.78<6361> 荏原 5690 -60 -0.42<4452> 花王 6635 -5 -0.18<4043> トクヤマ 2103 -20 -0.14<4208> 宇部興 2152 -30 -0.11<8604> 野村HD 545.3 -2.8 -0.10<8795> T&DHD 1547 -13 -0.09<8316> 三井住友 3878 -26 -0.09<2501> サッポロHD 2555 -12 -0.08<8309> 三住トラスト 3839 -20 -0.07<5301> 東海カ 1366 -2 -0.07<5020> ENEOS 448.7 -1.9 -0.07
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2021/10/08 16:46
注目トピックス 日本株
【M&A速報:2021/10/08(2)】アウトソーシング、交通誘導警備請負業務のアーク警備システムなど2社を買収
■アウトソーシング<2427>、交通誘導警備請負業務のアーク警備システムとアークミライズを買収■ゲーム開発のCygames、スマホ向けゲーム開発やゲーム向けアニメーション・サウンド制作のflaggsを買収■金融工学、AI研究、開発、運用を統合したWebプラットフォーム「MILIZE」運用のミライズ、ICMG共創ファンドなどから資金調達を実施■アパレルDX事業展開のGOOD VIBES ONLY、総額約5.5億円の資金調達を実施■フォーシーズHD<3726>、子会社で化粧品・健康食品等通販業のフェヴリナとアロマ関連商品等企画販売の合同会社アロマを吸収合併【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
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2021/10/08 16:36