みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 サンワテクは後場急伸、先行手配継続で23年3月期業績予想を上方修正  サンワテクノス<8137.T>は後場急伸している。午後1時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1647億円から1740億円(前期比12.7%増)へ、営業利益を50億円から65億円(同35.3%増)へ、純利益を36億円から46億5000万円(同30.0%増)へ上方修正したことが好感されている。  上期において、部材供給不足による生産影響を考慮した先行手配の増加があったほか、原材料高騰による価格改定効果や、生産現場の自動化への積極的な設備投資などが奏功した。また、急激な円安の進行による為替差益の発生も寄与した。  なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高843億5600万円(前年同期比18.8%増)、営業利益32億9900万円(同56.5%増)、純利益25億2800万円(同63.0%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 13:23 みんかぶニュース 個別・材料 岡三が大幅反発、700万株を上限とする自社株買いを実施へ  岡三証券グループ<8609.T>は大幅反発。この日の前引け後、上限を700万株(発行済み株数の3.19%)、または25億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は22年11月1日から23年3月24日まで。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、国内外の市況が不安定ななか、委託手数料や株券などトレーディング損益が減少したことが影響し、売上高334億7700万円(前年同期比9.2%減)、営業損益10億900万円の赤字(前年同期28億1800万円の黒字)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 13:18 みんかぶニュース 個別・材料 三井松島HDがS安ウリ気配、グレンコアと共同運営の豪炭鉱は拡張却下と伝わる  三井松島ホールディングス<1518.T>がストップ安ウリ気配となっている。スイスの資源大手グレンコアと共同運営する豪ニューサウスウエールズ州の炭鉱を巡り、同州委員会から拡張の提案が28日に拒否されたと一部で伝わった。これを嫌気した売りが膨らんだとみられている。同炭鉱は一般炭や原料炭を生産しており、主に日本向けに出荷されている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 13:14 みんかぶニュース 個別・材料 小松ウオールが反落、工期延期の影響受け23年3月期業績予想を下方修正  小松ウオール工業<7949.T>が反落している。27日の取引終了後、23年3月期の単独業績予想について、売上高を380億円から370億円(前期比7.1%増)へ、営業利益を27億5000万円から20億円(同12.3%増)へ、純利益を18億円から13億7000万円(同10.4%増)へ下方修正したことが嫌気されている。  上期において工期の延期などの影響を受けて売上高が計画を下回ったことに加えて、原材料価格が継続的に上昇していることから、価格転嫁が業績に反映されるまでのタイムラグが生じる見通しであることが要因としている。  第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高160億7400万円(前年同期比0.8%増)、営業利益2億8200万円(同45.9%減)、純利益1億9600万円(同42.4%減)だった。官公庁向けで文化施設が好調に推移したほか、民間向けではオフィスや工場が好調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 13:09 みんかぶニュース 個別・材料 カプコンは3日続伸、国内有力証券は投資判断「A」へ2段階引き上げ  カプコン<9697.T>は3日続伸。岩井コスモ証券は27日、同社株の投資判断を「B」から「A」へ2段階引き上げた。目標株価は4000円から4500円に見直した。家庭用ゲームソフトの新作「モンスターハンターライズ:サンブレイク」などが想定以上に好調で、同社は26日に23年3月期の連結営業利益の予想を480億円から500億円(前期比16.5%増)に見直した。この増額修正に加え、世界的に普及しているパソコン向けに家庭用ゲームソフトの提供を進め収益基盤の強化が進んでいることなどが同社株の評価を高めると考えて、投資判断を引き上げている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 13:02 みんかぶニュース 個別・材料 内外トランスは後場急上昇、22年12月期業績及び配当予想を上方修正  内外トランスライン<9384.T>が後場カイ気配でスタートしている。正午ごろ、22年12月期の連結業績予想について、売上高を432億円から485億円(前期比37.5%増)へ、営業利益を47億1000万円から66億7000万円(同75.1%増)へ、純利益を32億6000万円から48億円(同72.5%増)へ上方修正し、あわせて25円を予定していた期末配当予想を55円に引き上げたことが好感されている。  海上混載やフルコンテナの単価が下落傾向にあるものの、前回予想を上回って推移していることに加えて、子会社ユーシーアイエアフレイトジャパンが大口の設備輸入案件を獲得したことや、同じく子会社のフライングフィッシュで食品輸送の取り扱いが順調に推移し新規取引も拡大したことが要因。また、各海外子会社独自の取引を順調に取り込んだことも寄与する。  同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高361億7900万円(前年同期比47.6%増)、営業利益49億8200万円(同88.2%増)、純利益36億4000万円(同93.6%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 12:57 みんかぶニュース 個別・材料 デンソーは軟調、円安進行も通期最終利益予想は据え置き  デンソー<6902.T>は軟調。朝方は売りが先行した同社株だが、午前11時10分に発表された23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を受けて買い向かう動きも限られた。通期の最終利益予想がコンセンサスを下回る水準で据え置かれたことなどが株価の重荷となったようだ。  4~9月期は売上高に相当する売上収益が前年同期比16.9%増の3兆201億1400万円、最終利益は同6.1%減の1057億9800万円だった。通期の業績予想は4~9月期の実績や為替の動向などを反映し、売上収益予想のみ上方修正。最終利益予想は前期比43.2%増の3780億円で据え置いた。3910億円近辺とみていた市場のコンセンサスを下回っている。  更に、4~9月期の最終利益の進捗率は約28%と低調だった。営業利益段階では、固定費や部材・物流費、素材・エネルギーコストなどの減益要因が、円安や合理化努力などの増益要因を上回った。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 12:54 みんかぶニュース 個別・材料 日野自が大幅高、市場の営業赤字予想に反し今期黒字へ  日野自動車<7205.T>が大幅高。27日の取引終了後に従来未定としていた23年3月期業績予想を発表し、営業利益を前期比82.3%減の60億円とした。大幅減益の見通しとなったものの、市場の赤字予想に反して黒字となったことから買い安心感が広がっているようだ。  売上高見通しは同4.8%増の1兆5300億円。エンジン認証の不正問題を巡り、現時点で出荷が認められている車種について入手可能な情報に基づき算定した。同不正問題に起因する一部の認証関連損失の算定が困難なことから、経常利益以下の損益については引き続き未定とした。また、未定としていた中間配当を無配とし、期末配当を未定で据え置くことも発表した。  同時に発表した上期(4~9月)決算は、売上高が前年同期比6.4%増の7333億5900万円、営業利益が同47.8%減の166億1500万円だった。半導体不足による車両生産の遅れやコロナ禍の長期化に伴う観光需要の落ち込みにより、トラックやバスの国内販売が減少した。エンジン認証不正問題の影響による販売減もあった。一方、海外販売は好調だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 12:42 みんかぶニュース 個別・材料 プラスゼロは後場もカイ気配スタート、気配値上限は3795円  きょう東証グロース市場に新規上場したpluszero<5132.T>は、公開価格と同じ1650円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開で、前場は気配値のまま終了。後場は2895円カイ気配でスタートした。なお、この日の気配値上限は3795円となっている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 12:36 みんかぶニュース 個別・材料 C&Rが反発、25万株を上限とする自社株買いを実施へ  クリーク・アンド・リバー社<4763.T>が反発している。27日の取引終了後、上限を25万株(発行済み株数の1.10%)、または5億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は22年10月28日から23年2月28日までで、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的としている。  同時に、連結子会社Grune株式の持ち分の全てを10月28日付で売却すると発表した。20年7月に株式を取得しグループ化したが、目的としていた建築・Web事業を中心としたシナジー創出について、両社において十分な効果を発揮するに至らなかったことから、Gruneの創業者及び取締役に譲渡することにしたという。譲渡価額は非開示。なお、業績への影響は軽微としている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 12:35 みんかぶニュース 個別・材料 大同特鋼が急伸、23年3月期営業利益及び配当予想を上方修正  大同特殊鋼<5471.T>は急伸。午前10時40分ごろ、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を340億円から450億円(前期比21.7%増)へ、純利益250億円から340億円(同26.4%増)へ上方修正し、180円としていた年間配当予想を200円に引き上げると発表しており、これを好感した買いが入っている。  売上高は6000億円から5700億円(同7.6%増)へ下方修正したものの、想定していた原材料価格の高騰が落ち着きを見せていることや、自由鍛造品などの輸出製品が好調に推移していることが要因としている。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高2818億5700万円(前年同期比10.4%増)、営業利益232億2500万円(同21.2%増)、純利益182億9400万円(同42.5%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 11:32 みんかぶニュース 個別・材料 北陸電がしっかり、23年4月からの電気料金値上げを発表  北陸電力<9505.T>はしっかり。27日の取引終了後、23年4月からの電気料金の値上げを決定したと発表しており、これが好感されている。石炭をはじめとする火力発電が増え電源構成の変化による燃料費増分が収支を圧迫しているほか、燃料価格の急騰にも対応する。値上げ幅について、今後国の審査などを経て決定されるという。  同時に未定としていた23年3月期の連結業績予想について、売上高8500億円(前期比38.5%増)、営業損益1000億円の赤字(前期164億1500万円の赤字)を見込み、年間配当予想は無配(前期10円)にすると発表した。  第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高3749億3200万円(前年同期比38.0%増)、営業損益371億8200万円の赤字(前年同期114億9200万円の黒字)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 11:32 みんかぶニュース 個別・材料 ウェッズが大幅反発、上期営業利益は79%増で従来計画を大幅に上回る  ウェッズ<7551.T>が大幅反発している。27日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高156億4600万円(前年同期比11.8%増)、営業利益6億7000万円(同79.4%増)、純利益4億5600万円(同2.0倍)と大幅増益となり、営業利益が従来予想の3億8000万円を大きく上回って着地したことが好感されている。  自動車関連卸売事業で、主力のアルミホイールを中心に販売が増加したことに加えて、物流事業、自動車関連小売事業など他の主要事業でも売り上げを伸ばしたことが寄与した。なお、23年3月期通期業績予想は、売上高365億円(前期比5.0%増)、営業利益15億3000万円(同0.6%増)、純利益8億9000万円(同3.1%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 11:30 みんかぶニュース 個別・材料 シンプレクスは大幅高、主力事業好調で第2四半期決算は上振れ着地  シンプレクス・ホールディングス<4373.T>が大幅高となっている。同社は27日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比5.6%減の33億5000万円となったが、従来予想の28億9000万円を上回ったことが好感されているようだ。  売上収益は同8.0%増の168億6700万円(従来予想は162億9300万円)で着地。主力事業であるシステムインテグレーションの売り上げが好調だったほか、戦略/DXコンサルティングの新規案件の獲得などが寄与した。一方で、販管費や研究開発費は前年同期に比べ増加した。なお、通期業績予想については売上収益337億円(前期比10.2%増)、営業利益67億7700万円(同6.5%増)とする従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 11:23 みんかぶニュース 個別・材料 サーキュが3日ぶり反発、内閣府の「令和4年度DX地域活性化チーム派遣実証調査事業」を受託  サーキュレーション<7379.T>が3日ぶりに反発している。27日の取引終了後、内閣府による「令和4年度DX地域活性化チーム派遣実証調査事業」を受託したと発表しており、これが好材料視されている。  同事業は、自治体が主導する地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)事業に対し、異なるスキルや経験、属性を持つDX人材複数人によるチームを組成したうえで派遣及び支援を行い、派遣先でのチームによる事業やステークホルダーへの関与・支援のあり方やマネジメント方法、チーム派遣における人材要件定義の適切性などに関する調査を行うというもの。サーキュレーションは、データ連携基盤を活用した複数のデジタルサービス実装を伴う地域のDX事業を推進するため、DX領域の高い専門性と豊富な経験・知見を持つプロ人材チーム計4人2組を組成し、プロジェクトを支援する。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 10:42 みんかぶニュース 個別・材料 イビデンは大幅続伸、今期上方修正と記念配上乗せを好感  イビデン<4062.T>は大幅続伸。27日の取引終了後に23年3月期業績予想の上方修正を発表。売上高を4260億円から4300億円(前期比7.2%増)へ、営業利益を670億円から730億円(同3.1%増)へ増額したことが好感されている。  上期に電子事業でサーバー向けの需要が順調に推移しており、これを踏まえて通期予想を見直した。あわせて、従来20円としていた中間配当について、記念配当10円を上乗せし30円とすることを発表した。これにより、年間配当は50円となる見込み。同時に発表した上期(4~9月)決算は、売上高が2135億7900万円(前年同期比9.1%増)、営業利益が414億400万円(同18.2%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 10:35 みんかぶニュース 個別・材料 コマツが5日続伸、キャタピラーの好決算を受け連想買いも  コマツ<6301.T>が5日続伸。27日に発表された同業のキャタピラー<CAT>の7~9月期の連結純利益は前年同期比43%増の20億4000万ドルと好調だった。値上げ効果などが利益を押し上げた。市場予想を上回る業績となったことが好感されキャタピラーの株価は27日のニューヨーク株式市場で前日比7%を超える上昇となった。キャタピラーの決算を受け、この日はコマツに連想買いが流入しているようだ。コマツは31日に決算発表を予定している。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 10:30 みんかぶニュース 個別・材料 ジャフコGは一時6%安、9月中間期は営業赤字で着地  ジャフコ グループ<8595.T>が急落し、下落率は一時6%を超えた。27日取引終了後に発表した23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、営業損益が6億8400万円の赤字(前年同期は133億1200万円の黒字)となった。営業赤字に転落したことをネガティブ視した売りが膨らんだ。  売上高は前年同期比70.6%減の54億2100万円だった。投資先のIPO(新規株式公開)は国内2件にとどまった。前年同期に大型IPO案件があった反動も加わって、キャピタルゲインが大幅に減少した。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 10:27 みんかぶニュース 個別・材料 田岡化は年初来安値更新、今期下方修正と減配を嫌気  田岡化学工業<4113.T>は大幅安で年初来安値を更新。27日の取引終了後に23年3月期業績予想の下方修正を発表。売上高を330億円から310億円(前期比4.2%減)へ、営業利益を12億5000万円から5億円(同81.5%減)へ引き下げており、これを嫌気した売りが出ている。  樹脂原料やゴム薬品の出荷数量の減少、円安などによる輸入原料価格の高騰が響く。これに伴い、従来36円としていた年間配当予想を27円に減額した。同時に発表した上期(4~9月)決算は、売上高が152億6400万円(前年同期比9.4%減)、営業利益が2億4900万円(同86.4%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 10:27 みんかぶニュース 個別・材料 小糸製は朝安後切り返す、米社株式追加取得で自動運転分野の事業拡大に期待  小糸製作所<7276.T>は朝安後、切り返す展開となっている。27日取引終了後に23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。あわせて通期の最終利益の見通しを350億円から295億円(前期比23.1%減)に下方修正し、これを嫌気した売りが先行した。一方、同社は決算と同時に米社の株式の追加取得を発表。これを受け自動運転関連の事業拡大に向けた期待も膨らみ、株価の支えとなったようだ。  小糸製は自動運転や先進運転支援システムを製造・販売する米セプトン<CPTN>の株式を追加取得することを決めた。小糸製はセプトンと車載用の高性能センサー「LiDAR(ライダー)」の共同開発を進めており、同社に対し小糸製は総額1億ドルの出資を行ってきた。実用化に向け更なる関係強化を図るため、今回1億ドルを上限にセプトンの普通株式に転換可能な議決権のない転換型無議決権優先株(CPS)を引き受けることで協議を進め、このほど同社と契約条件で合意した。  通期の業績予想については、上海の都市封鎖や半導体不足の影響に加え、投資有価証券評価損を計上したことなどを反映させた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 10:21 みんかぶニュース 個別・材料 タカキタが急反発、業務効率化推進で上期営業利益は計画上振れ  タカキタ<6325.T>が急反発している。午前10時ごろ、集計中の第2四半期累計(4~9月)単独業績について、営業利益が従来予想の3億円から3億8600万円(前年同期比3.5%増)へ、純利益が2億円から2億7900万円(同6.1%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。  農業経営における生産コストの高騰による機械投資意欲の低下などの影響を受け、土づくり関連作業機の受注が減少し、売上高は40億円から38億3000万円(同1.2%増)へ下振れた。ただ、業務の効率化をはじめとするコスト低減活動の推進や、合弁会社からのロイヤルティー収入、受取配当金の増収などが利益を押し上げた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 10:16 みんかぶニュース 個別・材料 ミスミGが一時7%安、9月中間期は一転最終減益で着地  ミスミグループ本社<9962.T>は5日ぶり急反落。下落率は一時7%を超えた。27日取引終了後に発表した23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、最終利益が前年同期比2.8%減の202億4000万円だった。前年同期と比べ微増の209億円としてきたこれまでの計画を下回り、最終減益で着地したことをネガティブに受け止めた投資家の売りが膨らんだ。  売上高は前年同期比3.2%増の1881億5800万円と増収となったが、これまでの計画(同4.8%増の1909億円)に対し未達となった。中国のロックダウンの影響を強く受けたほか、新基幹システム導入に関連する費用がかさんだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 09:59 みんかぶニュース 個別・材料 邦チタが大幅反発、23年3月期利益及び配当予想を上方修正  東邦チタニウム<5727.T>が大幅反発している。27日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を82億円から97億円(前期比85.5%増)へ、純利益を54億円から70億円(同89.4%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を11円から17円へ引き上げたことが好感されている。  化学品事業の主要製品である超微粉ニッケルの販売量が前回予想に対して減少する見込みであることから、売上高は810億円から806億円(同45.2%増)へやや下方修正したが、チタン製品の販売価格改善や最近の為替動向を考慮して想定為替レートを1ドル=120円から140円に見直したことが利益を押し上げるという。なお、年間配当予想は28円(前期15円)となる。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高388億9000万円(前年同期比48.0%増)、営業利益58億2300万円(同2.2倍)、純利益45億3600万円(同2.4倍)だった。旺盛な需要を背景に航空機向け、一般産業向けともにチタン製品の販売が好調だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 09:53 みんかぶニュース 個別・材料 遠藤照明が反発、国内外の販売堅調で上期業績が計画上振れ  遠藤照明<6932.T>は反発。27日の取引終了後、集計中の23年3月期第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が200億円から210億円(前年同期比10.8%増)へ、営業利益が9億円から11億円(同32.9%減)へ、純利益が6億円から9億円(同34.5%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。  コロナ禍の影響を受けていた市場が回復基調にあるなか、商業施設の投資需要回復に伴う国内及び英国での販売が堅調だった。また、原価の低減及びその他諸経費の削減も業績の上振れに寄与した。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 09:45 みんかぶニュース 個別・材料 富士通が反発、SI/サービスの受注が拡大し上期営業利益は24%増  富士通<6702.T>が反発している。27日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高1兆7053億円(前年同期比2.5%増)、営業利益1009億6900万円(同23.9%増)、純利益719億8100万円(同36.0%増)と大幅増益となったことが好感されている。  国内・海外ともデジタルトランスフォーメーション(DX)やモダナイゼーション分野を中心にSI/サービス受注が拡大した。ハード一体型ビジネスで部材供給影響を受けたほか、再編の影響もあったものの、通常費用の効率化や採算性改善を進めたことが利益を押し上げた。  23年3月期通期業績予想は、売上高3兆7200億円(前期比3.7%増)、営業利益4000億円(同82.5%増)、純利益2800億円(同53.3%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 09:45 みんかぶニュース 個別・材料 メディアLが3日ぶり急反発、23年3月期は最終赤字幅縮小へ  メディアリンクス<6659.T>が3日ぶり急反発。27日取引終了後、未定としていた23年3月期の連結業績予想を開示した。最終損益は2億8600万円の赤字の見通し。前期の最終損益は7億5800万円の赤字だった。赤字額が縮小する見込みとなったことを材料視した短期資金が流入した。  資金調達が計画通りに進み、業績予想の算定が可能な状況になったとしている。あわせて発表した4~9月期の連結決算は、最終損益が3億8700万円の赤字(前年同期は4億4100万円の赤字)だった。製品別でハードウエアの売り上げが落ち込んだ一方、研究開発費を減額したことが損益を下支えした。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 09:41 みんかぶニュース 個別・材料 アルフレッサは小反発、医療用医薬品市場の伸びが想定上回り上期業績は計画上振れ  アルフレッサ ホールディングス<2784.T>は小反発。27日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が1兆3040億円から1兆3320億円(前期比3.4%増)へ、営業利益が76億円から115億円(同26.1%増)へ、純利益が54億円から79億円(同13.1%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。  医療用医薬品市場の伸びが想定を上回って推移したことに加え、メディカル品が伸長したことが寄与した。また、グループ全体で販管費抑制に取り組んだことも奏功した。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 09:39 みんかぶニュース 個別・材料 菊水HDは一時S高、通期上方修正がサプライズに  菊水ホールディングス<6912.T>が急伸。一時150円高はストップ高となる1134円をつけた。27日の取引終了後に23年3月期業績予想の上方修正を発表し、純利益を6億8000万円から8億5000万円(前期比19.9%増)へ増額した。第1四半期が大幅減益となっていただけに、通期の上方修正がサプライズとなって買いを呼び込んでいるようだ。  売上高も103億円から112億5000万円(同11.7%増)へ引き上げた。グリーンエネルギー政策により需要が拡大している米国や、自動車のEV関連需要が旺盛な中国を中心とした海外売上高の大幅な増加が業績を押し上げる。円安による仕入コストの上昇など不透明要因はあるものの、世界的な需要回復を背景に第3四半期以降も堅調に推移する見通し。なお、同社はきょう28日に決算発表を予定している。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 09:36 みんかぶニュース 個別・材料 信越化が反発、半導体材料伸長し23年3月期業績予想を上方修正  信越化学工業<4063.T>が反発している。27日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を2兆5500億円から2兆7000億円(前期比30.2%増)へ、営業利益を8250億円から9400億円(同39.0%増)へ、純利益を5880億円から6800億円(同36.0%増)へ上方修正したことが好感されている。  上期に半導体市場でファウンドリーを中心に強い需要が継続し、シリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクスなどの半導体材料を最大限出荷したことが寄与する。また、塩化ビニル事業の米子会社シンテック社が円安効果もあって堅調さを持続したことも貢献する。   第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1兆4093億円(前年同期比49.7%増)、営業利益5362億3700万円(同79.7%増)、純利益3923億2400万円(同77.6%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 09:30 みんかぶニュース 個別・材料 FRONTEOは一時10%超の急騰、独自開発AIエンジンのコア技術が米国で特許査定取得  FRONTEO<2158.T>は全般地合い悪に逆行、一時10%を超える上昇で900円台に一気に乗せる場面があった。同社は人工知能(AI)を活用したリーガルテック事業を主力に、AIソリューションを横軸展開してライフサイエンス部門なども深耕している。そうしたなか、27日取引終了後に独自開発AIエンジン「Concept Encoder」のコア技術について、米国特許商標局より特許査定通知を取得したことを発表した。同技術の特許性が認められたのは日本に続き2国目となる。これを材料視する買いが集中した。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/28 09:30

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