みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 ユーザベース、カーライル系が1株1500円でTOB実施へ  ユーザベース<3966.T>はこの日の取引終了後、THE SHAPER(東京都千代田区)がユーザベースに対し、非公開化を目的にTOBを実施すると発表した。TOB価格は1株1500円。  THE SHAPERは、ユーザベースの株式と新株予約権の取得を目的に設立された会社で、米投資会社カーライル・グループ<CG>が持ち分のすべてを保有・運用するThe Shaper Holdingsの100%子会社。買い付け予定数は4094万803株(下限2602万3700株、上限設定なし)で、買い付け期間は11月10日から12月22日まで。TOB成立後に同社株は上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は9日付で監理銘柄(確認中)に指定している。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 16:12 みんかぶニュース 個別・材料 クボタの22年12月期は一転最終減益に、北米出荷遅れとタイ洪水の影響で  クボタ<6326.T>はこの日の取引終了後、22年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高は2兆6400億円から2兆6000億円(前期比18.4%増)、最終利益は1850億円から1730億円(同1.5%減)に見通しを引き下げた。最終利益は増益予想から一転して減益の計画となる。  北米で農業機械に取り付ける「アタッチメント」が不足したことに伴う出荷遅れの影響や、タイでの洪水発生に伴う販売量の落ち込みなどを業績予想に反映した。一方、これまで未定としていた期末配当は前期比1円増配の22円の見込みとした。  1~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比19.0%増の1兆9541億8000万円、最終利益が同9.1%減の1333億3400万円だった。北米やアジアなど機械部門の海外売上高が伸びた。半面、原材料費や物流費などの増加と、北米でのインセンティブ率の変動が利益を圧迫し、円安効果があっても補えなかった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 16:05 みんかぶニュース 個別・材料 ホンダが23年3月期業績予想を上方修正、円安効果やインドなどの好調な二輪販売で  ホンダ<7267.T>はこの日の取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高に相当する売上収益は16兆7500億円から17兆4000億円(前期比19.6%増)、最終利益は7100億円から7250億円(同2.5%増)にそれぞれ見通しを引き上げた。円安に加え、インドやベトナムでの二輪販売台数の増加などが寄与する見込みという。  業績予想の前提となる為替レートは期中平均で1ドル=135円(従来は125円)と円安方向で見直した。一方、今期の四輪販売台数の見通しは、従来の計画から10万台減の410万台を見込む。  4~9月期の連結決算は、売上収益が前年同期比15.7%増の8兆853億400万円、最終利益が同13.0%減の3385億1400万円だった。円安効果や二輪販売台数の増加が収益を押し上げた一方、半導体不足に伴う四輪車の生産・販売台数の減少や原材料価格の高騰が響いた。国内関連会社における持ち分法による投資利益も減少した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 15:43 みんかぶニュース 個別・材料 寿スピリッツに強気評価、国内有力証券は目標株価9600円に引き上げ  寿スピリッツ<2222.T>に強気評価が出ている。岩井コスモ証券は8日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価を9400円から9600円に引き上げた。同社は人気ブランドを多数擁するお菓子の総合プロデューサー。経済活動正常化の流れのなか、第2四半期(4~9月)の連結営業損益は28億3000万円の黒字(前年同期は14億1800万円の赤字)と好調だった。この好決算を受け、同社は23年3月期の同利益を51億6000万円から61億4000万円(前期比4.4倍)に上方修正した。ただ、同証券ではこの修正は上期の上振れ分をそのまま増額しただけで、会社側の見通しは極めて保守的と指摘。今3月期の同利益は64億円へ再増額修正を予想している。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:42 みんかぶニュース 個別・材料 UACJが大幅反落、アルミ地金価格が想定より下落し23年3月期業績予想を下方修正  UACJ<5741.T>が大幅反落している。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を9400億円から9000億円(前期比15.0%増)へ、営業利益を310億円から210億円(同64.7%減)へ、純利益を150億円から100億円(同68.8%減)へ下方修正したことが嫌気されている。  消費者の環境意識向上にともなってグローバルで缶材、自動車材を中心としたアルミニウム素材の需要は増加しているものの、足もとのアルミ地金価格が想定よりも下落しており、棚卸資産の影響による収益の悪化が見込まれるという。なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高4897億5800万円(前年同期比34.2%増)、営業利益214億7200万円(同28.1%減)、純利益152億1300万円(同12.1%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:37 みんかぶニュース 個別・材料 ニプロが下げ幅を拡大、原材料価格高騰など響き23年3月期営業利益予想を下方修正  ニプロ<8086.T>が後場下げ幅を拡大している。午後2時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を275億円から177億円(前期比25.9%減)へ下方修正したことが嫌気されている。  円安による海外売上高の押し上げ効果もあって、売上高は5400億円から5518億円(同11.5%増)へ上方修正したが、医薬品工場における生産遅延に伴う生産高減少による操業度の低下と、輸入原薬をはじめとする原材料価格や燃料価格の高騰が利益を押し下げる。  なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高2603億3900万円(前年同期比7.5%増)、営業利益63億7100万円(同50.5%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:24 みんかぶニュース 個別・材料 ジェイリースは上場来高値更新、4~9月期増収増益を好感  ジェイリース<7187.T>は大きく買われ、上場来高値を更新。8日の取引終了後に4~9月期決算を発表。売上高が前年同期比20.0%増の52億4400万円、営業利益が同37.8%増の12億1700万円と増収増益で着地しており、これが好感されている。  主力の保証関連事業で住居用賃料保証が堅調に推移したほか、事業用賃料保証も伸びた。また、不動産の仲介や管理、賃貸を行う不動産関連事業も好調だった。なお、通期見通しは据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:09 みんかぶニュース 個別・材料 グロブライドは反落、今期最終益予想引き上げも利益確定売り優勢  グローブライド<7990.T>は反落。8日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。海外販売が好調だった4~9月期の実績などを反映し、売上高は1290億円から1350億円(前期比11.9%増)、最終利益は85億円から87億円(同9.1%減)に見通しを引き上げた。だが世界的な物価高や中国でのゼロコロナ政策の影響で、釣り具やゴルフ用品に対する消費動向に不透明感が漂うなか、決算発表前に同社株は強含みで推移したこともあって、いったん目先の利益を確定する目的の売りに押されたようだ。  4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比14.8%増の743億2000万円、最終利益が同12.9%増の74億2300万円だった。円安による仕入れ価格の上昇などが重荷となり、国内セグメントは減益となった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:03 みんかぶニュース 個別・材料 パイオラックが後場急落、23年3月期業績及び配当予想を下方修正  パイオラックス<5988.T>が後場急落している。午後1時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を627億円から605億円(前期比9.7%増)へ、営業利益を58億円から43億円(同17.6%減)へ、純利益を44億円から33億円(同21.9%減)へ下方修正し、あわせて中間60円・期末67円の年127円としていた配当予想を中間43円・期末54円の年97円に引き下げたことが嫌気されている。  世界的な半導体需要の逼迫を受けて取引先である自動車メーカー各社の減産が継続していることに加えて、原材料価格の高騰、輸送費やエネルギーコストなどの上昇が見込まれることが要因としている。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高277億700万円(前年同期比1.1%減)、営業利益16億5100万円(同44.9%減)、純利益14億3900万円(同43.0%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:01 みんかぶニュース 個別・材料 旭ダイヤが急落、23年3月期最終利益と配当予想を上方修正も材料出尽くし感  旭ダイヤモンド工業<6140.T>が急落。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、純利益を25億円から27億円(前期比17.9%減)へ上方修正し、中間8円・期末10円の年18円としていた配当予想を中間・期末各11円の年22円に引き上げると発表したが、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。  欧州の景気減速などの影響に加え、工場の再編による費用の計上や電力費の上昇で売上高は410億円から406億円(同9.3%増)へ、営業利益は32億円から29億円(同3.2%増)へ下方修正した。ただ、円安による為替の影響が最終利益を押し上げる。なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高196億5600万円(前年同期比8.1%増)、営業利益15億3600万円(同41.9%増)、純利益15億4900万円(同42.3%増)だった。  また、11月22日付で181万1400株(発行済み株数の3.25%)の自社株を消却すると発表した。消却後の発行済み株数は5388万8600株となる予定だ。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:56 みんかぶニュース 個別・材料 菱ガス化が3日ぶり反落、23年3月期業績予想の下方修正を嫌気  三菱ガス化学<4182.T>が3日ぶりに反落。8日取引終了後、23年3月期連結業績予想を下方修正し、営業利益は従来予想の625億円から600億円(前期比8.4%増)に減額したことが嫌気された。世界的な景気減速感から半導体関連や中国向け製品で販売数量の下振れや採算悪化が見込まれることが主な要因としている。同時に発表された第2四半期(4~9月)の同利益は前年同期比11.6%増の335億2400万円だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:51 みんかぶニュース 個別・材料 共同印は続急伸、45万株を上限とする自社株買いと上期営業赤字縮小を好感  共同印刷<7914.T>は続急伸している。8日の取引終了後に上限を45万株(発行済み株数の5.44%)、または10億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は22年11月9日から23年5月31日まで。経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行や資本効率の向上を通じて株主利益の向上を図ることが目的としている。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高440億5600万円(前年同期比6.5%増)、営業損益3億5100万円の赤字(前年同期7億1300万円の赤字)、最終損益2億9700万円の赤字(同3億4600万円の赤字)だった。コミックスの好調に加えて、販促関連の需要回復を受けて一般商業印刷が伸長した。また、データプリントを含むBPOや食品向けの包装材なども好調だった。  なお、23年3月期通期業績予想は、売上高960億円(前期比8.6%増)、営業利益11億円(同45.3%増)、最終利益8億5000万円(同24.3%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:43 みんかぶニュース 個別・材料 ブリッジが続伸、インサイドセールス事業が好調で22年12月期業績予想を上方修正  ブリッジインターナショナル<7039.T>は続伸。正午ごろ、22年12月期の連結業績予想について、売上高を66億1200万円から67億1100万円(前期比20.0%増)へ、営業利益を6億7200万円から8億3300万円(同29.3%増)へ、純利益を4億5000万円から5億7100万円(同15.8%増)へ上方修正しており、これが好感されている。  法人営業活動に電話やメール、オンラインツールを活用したインサイドセールスを導入する企業が増え、新規顧客数・既存顧客との取引拡大によりインサイドセールス事業が好調なほか、研修事業も講師の内製化による原価効率の向上及び継続的なコスト削減が進んでいることが要因としている。  なお、第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高51億5200万円(前年同期比23.6%増)、営業利益7億5900万円(同46.4%増)、純利益5億1800万円(同44.9%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:41 みんかぶニュース 個別・材料 アイピーエスは大幅高、為替差益計上で4~9月期純利益3.2倍へ  アイ・ピー・エス<4390.T>は大幅高で年初来高値を更新。8日の取引終了後、4~9月期業績予想の上方修正を発表。純利益を7億5000万円から16億6000万円(前年同期比3.2倍)へ増額しており、これを好感した買いが入っている。  売上高も54億円から57億8000万円(同41.8%増)へ引き上げた。国内通信事業や、美容クリニックなどを運営するメディカル&ヘルスケア事業が好調に推移したことが収益を押し上げる。急激な為替相場の変動に伴う為替差益の計上も大きく寄与する見込み。なお、通期見通しについては現在精査中で、11日に予定している決算発表時に知らせるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:31 みんかぶニュース 個別・材料 クラレが後場に急伸、今12月期最終益予想の上方修正を好感  クラレ<3405.T>が後場に入り急伸。上昇率は一時8%を超えた。午後1時、22年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益の見通しを450億円から480億円(収益認識に関する会計基準の適用のため対前年増減率の記載なし)に上方修正した。円安や原材料高による業績への悪影響が懸念されていたなかにあって、最終利益の上方修正をポジティブに受け止めた買いが集まった。  売上高の見通しは7400億円から7600億円に見直した。一方、営業利益と経常利益の見通しは据え置いた。機能材料と繊維部門において営業利益の見通しを上方修正した一方、ビニルアセテートとイソプレン、トレーディングの営業利益予想は下方修正した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:31 みんかぶニュース 個別・材料 A&Dホロンが一時15%高、受注好調で23年3月期業績予想を上方修正  A&Dホロンホールディングス<7745.T>が続急伸し一時、前日比133円(14.6%)高の1047円に買われている。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を538億円から575億円(前期比11.1%増)へ、営業利益を60億円から61億円(同11.0%増)へ、純利益を39億9000万円から40億9200万円(同14.5%増)へ上方修正したことが好感されている。  為替相場が想定よりも円安で推移したことにより売上高が増加したことに加えて、好調な受注状況などを考慮したという。また、想定為替レートを1ドル=120円から130円へ見直した。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高271億6200万円(前年同期比13.8%増)、営業利益18億2600万円(同14.4%減)、純利益14億6500万円(同7.5%増)だった。足もとの受注好調で半導体関連、計測・計量機器は増収増益となったが、材料費高止まりの影響で医療・健康機器は増収減益だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:16 みんかぶニュース 個別・材料 高千穂交易が3連騰、23年3月期業績及び配当予想を上方修正  高千穂交易<2676.T>が3連騰している。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を225億円から230億円(前期比10.7%増)へ、営業利益を13億円から13億5000万円(同31.8%増)へ、純利益を9億2000万円から10億4000万円(同18.4%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を79円から92円へ引き上げたことが好感されている。  上期において電子部品の売り上げが増加したことに加えて、クラウド製品の保守運用・稼働監視をサブスクリプション型で行うMSPサービスの売り上げが好調に推移した。また、円安により為替差益を計上することも寄与する。なお、年間配当予想は116円(前期55円)となる予定だ。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高111億1800万円(前年同期比16.0%増)、営業利益5億8400万円(同35.4%増)、純利益6億5700万円(同96.8%増)だった。小売業のセキュリティー投資が延伸し案件が後ろ倒しとなったことで売上高は計画をやや下回ったが、半導体の調達と需要の取り込み成功によりエレクトロニクス事業が好調だったほか、MSPサービスも伸長した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:10 みんかぶニュース 個別・材料 ブロドリーフが後場急落、株主優待制度を廃止  ブロードリーフ<3673.T>は後場に入り急落している。正午ごろ、21年12月末時点の株主に実施した株主優待をもって、株主優待制度を廃止すると発表しており、これが嫌気されている。株主への公平な利益還元のあり方について検討を重ねた結果、株主優待制度を廃止し、今後は配当などによる利益還元に集約することにしたという。  同時に、22年12月期の連結業績予想について、売上高を127億円から133億円(前期比35.6%減)へ、営業損益を40億円の赤字から32億円の赤字(前期33億9500万円の黒字)へ、最終損益を32億円の赤字から27億円の赤字(同21億7300万円の黒字)へ上方修正した。主力商材であるクラウドソフトウェアを中心に月額サブスクリプション型サービスの販売が順調に推移していることに加えて、パッケージソフトウェアの販売が第4四半期においても計画を上回る見込みであることが要因としている。  なお、第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高100億6700万円(前年同期比33.7%減)、営業損益18億6300万円の赤字(前年同期23億4200万円の黒字)、最終損益14億3300万円の赤字(同15億円の黒字)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:07 みんかぶニュース 個別・材料 旭化成が後場弱含む、マテリアル部門の事業環境悪化で今期は一転最終減益の見通し  旭化成<3407.T>は後場に弱含み、この日の安値をつけた。正午過ぎに23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益の見通しはこれまでの1645億円から1290億円(前期比20.3%減)に引き下げた。増益予想から一転して最終減益の計画となったことを嫌気した売りが膨らんだ。  セパレーターの販売減少や操業度の低下、基盤マテリアル事業やエンジニアリング樹脂の販売数量の減少など、マテリアル部門での事業環境の悪化を業績予想に反映させた。ヘルスケアや住宅部門でも営業利益予想を引き下げた。  一方、連結全体の売上高は2兆7310億円から2兆8510億円(同15.8%増)に見通しを上方修正した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:04 みんかぶニュース 個別・材料 ジャムコは急反落、23年3月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感強まる  ジャムコ<7408.T>は急反落している。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を20億8000万円から27億8000万円(前期31億7400万円の赤字)へ、最終利益を8億7000万円から21億6000万円(同40億8100万円の赤字)へ上方修正したが、株価は好決算期待から10月以降急上昇していただけに、目先の材料出尽くしとみた売りが出ているようだ。  航空機内装品など製造関連・航空機シートなど製造関連において、ボーイング787型機向けの出荷再開や一部客室改修プログラムが計画より遅れたことなどを受けて、売上高は539億円から498億円(前期比27.4%増)へ下方修正した。一方で、運航機数増加に伴いエアライン向けのスペアパーツ販売が増加していることや為替レートが想定より円安に推移していることなどが利益を押し上げ、業務効率改善による原価低減策の効果も貢献する。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高170億4200万円(前年同期比7.8%減)、営業利益2億8100万円(前年同期5億1100万円の赤字)、最終利益6億5500万円(同4700万円の赤字)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:04 みんかぶニュース 個別・材料 トレファクは大幅反発、10月既存店売上高は19.0%増で14カ月連続前年上回る  トレジャー・ファクトリー<3093.T>は大幅反発している。8日の取引終了後に発表した10月度の月次売上概況(単体)で、既存店売上高が前年同月比19.0%増と14カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。  月の後半にかけて気温が低下し、下旬に実施した7日間の販売促進キャンペーンの時期とも重なったことで秋冬衣料の販売が大きく伸びた。また、キャンペーンによる来店増の影響もあり生活家電、生活雑貨、ホビー用品、ブランド品なども好調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 12:57 みんかぶニュース 個別・材料 川崎汽が連日の大幅高、自社株買いによる株式需給の改善期待が継続  川崎汽船<9107.T>が連日の大幅高。4日発表の自社株買いに関し、同社は8日午前に東京証券取引所の自己株式立会外取引(ToSTNeT-3)の結果を発表。ToSTNeT-3による取得株式数及び取得価格の総額がいずれも上限に達しなかったことから、同日以降、東証での市場買付けによる自社株買いを行うと開示した。残りの自社株取得枠は発行済み株式総数(自己株式を除く)の6.6%程度と試算されており、株式の需給が今後も引き締まると期待した投資家の資金が流入したようだ。  4日発表の自社株買いは、取得総数3523万6000株(自己株を除く発行済み株式総数の12.41%に相当)、取得総額は1000億円を上限としていた。まず、ToSTNeT-3で買付けを行い、取得株数及び取得総額がいずれも上限に達しなかった場合、取引実施日以降に、東証で市場買付けを行うという流れとなっていた。取得した自己株式は原則として消却を予定する。  なお、8日のToSTNeT-3による取得結果を巡り川崎汽は、旧村上ファンド系のエフィッシモ キャピタル マネージメント及びみずほ銀行が、4日に開示した取得株数の総数に対し、おおむね各社の同日時点での持ち分割合に相当する数量について売却したとの連絡を受けたとしている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 12:48 みんかぶニュース 個別・材料 日金銭が年初来高値を更新、電子部材確保にメドが立ち23年3月期業績予想を上方修正  日本金銭機械<6418.T>が大幅続伸し年初来高値を更新している。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を216億円から244億円(前期比21.8%増)へ、営業損益を6億5000万円の赤字から1億円の黒字(同82.4%減)へ、純利益を14億円から23億円(同3.8倍)へ上方修正したことが好感されている。  不透明だった下期における半導体をはじめとする電子部材の確保に一定のメドが立ったことが要因。また、急速な為替相場の変動に伴い外貨建て資産の換算差益が発生し為替差益を計上することも寄与する。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高122億8400万円(前年同期比36.3%増)、営業利益6億円(同2.2倍)、純利益12億9200万円(同7.4倍)だった。北米カジノなどゲーミング市場における客足の増加に伴い、グローバルゲーミング分野の需要が回復に向かっていることに加えて、国内コマーシャル分野の飲食店券売機及びホテルチェックイン精算機向けの紙幣還流ユニットの販売が増加したことなどが寄与した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 12:36 みんかぶニュース 個別・材料 ステムセル研が一時S高、12月末を基準日に1株を2株に株式分割へ  ステムセル研究所<7096.T>が急反発して一時ストップ高の5590円に上昇する場面があった。8日の取引終了後、12月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好感されている。  また、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)単独決算が、売上高10億3600万円(前年同期比19.8%増)、営業利益1億6300万円(同48.5%増)、純利益1億1000万円(同80.7%増)と大幅増益となったことも好材料視されている。前々期から実施しているデジタル・マーケティング活動の強化が奏功したほか、昨年4月に開始した日本初の「さい帯保管サービス」が業績向上に貢献した。  なお、23年3月期通期業績予想は、売上高21億4000万円(前期比20.1%増)、営業利益3億4100万円(同50.4%増)、純利益2億1500万円(同60.8%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 12:33 みんかぶニュース 個別・材料 日東紡が一時12%安と急落、23年3月期業績予想の下方修正を嫌気  日東紡績<3110.T>が急落。株価は一時、前日に比べ12%安に売られた。同社は8日取引終了後、23年3月期の連結業績の下方修正を発表したことが嫌気された。売上高は960億円から915億円(前期比8.9%増)に見直したほか、営業利益は73億円から52億円(同28.5%減)に減額した。円安によるプラス影響はあるが、大幅なエネルギー価格上昇や世界経済失速による事業環境の変化などが響く。同時に発表された第2四半期(4~9月)の売上高は前年同期比14.5%増の470億3700万円、営業利益は同16.9%増の45億9700万円だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 12:32 みんかぶニュース 個別・材料 ソフトバンクGは利食いこなし3日続伸、1年ぶりに7000円大台を回復  ソフトバンクグループ<9984.T>が3日続伸し昨年11月中旬以来1年ぶりに7000円大台を回復した。目先高値警戒感から利益確定売りも観測されるものの、依然として上値指向が強い。市場では新たな自社株買いへの思惑も浮上しており、空売り筋の買い戻しを誘発している。「直近では個人投資家も空売りから入る動きが目立つようになっていた」(ネット証券マーケットアナリスト)と指摘されるなか、足もとで信用取組は売り残と買い残が拮抗、信用倍率1.01倍(前週末申し込み現在)とがっぷり四つの状態だ。更に日証金では大幅な売り長状態で、貸借倍率は0.07倍と貸株が融資の10倍以上に膨らんでいる。株不足に伴い逆日歩も続いている状況にあり、株式需給面から浮揚力が働いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 11:28 みんかぶニュース 個別・材料 ハーモニックが急反落、23年3月期業績及び配当予想を下方修正  ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>が急反落している。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を750億円から740億円(前期比29.6%増)へ、営業利益を130億円から110億円(同25.9%増)へ、純利益を90億円から75億円(同12.9%増)へ下方修正し、期末配当予想を18円から17円へ引き下げたことが嫌気されている。  産業用ロボット向けや半導体製造装置向けを中心とした設備投資関連の需要は高水準を維持するとみられるものの、半導体などの不足により、顧客である自動車メーカーの生産が想定を下回る見込みであり、自動車部品として使用される車載向け減速装置の売り上げ見通しを下方修正したことが要因。また、電子部品などの仕入れ価格上昇も利益を圧迫する。なお、年間配当予想は28円(前期21円)となる予定だ。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高334億5100万円(前年同期比27.0%増)、営業利益46億4000万円(同31.6%増)、純利益29億3800万円(同32.5%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 11:27 みんかぶニュース 個別・材料 生化学は小幅高、23年3月期配当予想を増額修正  生化学工業<4548.T>は小幅高。8日の取引終了後、23年3月期の配当予想について、従来計画の中間・期末各11円の年22円を中間・期末各13円の年26円に増額修正し、これが好感されている。  あわせて未定としていた23年3月期の連結業績予想について、売上高335億円(前期比3.9%減)、営業利益17億円(同62.2%減)、純利益26億5000万円(同29.0%減)と減収減益を見込む。国内医薬品の数量増加や海外製品の円安効果が見込まれる一方、ロイヤリティーの大幅な減少や国内における薬価の引き下げが響く。また、下期に研究開発費が集中することや燃料費の高騰による費用の増加も影響するとしている。  なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高172億5800万円(前年同期比15.9%減)、営業利益26億1000万円(同56.8%減)、純利益31億4100万円(同37.4%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 11:21 みんかぶニュース 個別・材料 JIGSAWが続伸、4万株を上限とする自社株買いを実施へ  JIG-SAW<3914.T>が続伸している。8日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好材料視されている。上限を4万株(発行済み株数の0.60%)、または2億円としており、取得期間は11月21日から12月20日まで。株主還元の強化や資本効率の向上、並びに機動的な資本政策などを実行するためという。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 11:17 みんかぶニュース 個別・材料 加賀電子が4日ぶり反落、23年3月期業績及び配当予想を上方修正も好反応限定的  加賀電子<8154.T>は4日ぶりに反落。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を5400億円から5700億円(前期比15.0%増)へ、営業利益を240億円から280億円(同33.9%増)へ、純利益を160億円から200億円(同29.9%増)へ上方修正し、中間70円・期末80円の年150円としていた配当予想を中間・期末各100円の年200円(前期120円)へ増額修正すると発表したが、これを好材料視する動きは限定的のようだ。  上期において、一部の半導体・電子部品の供給不足が継続するなか、独立系商社としての調達力を強みとして広範な業界からの旺盛な需要を取り込んだことに加え、為替の円安進行により業績が想定を上回って進捗していることが要因としている。なお、業績予想の上方修正は8月に続いて2回目となる。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高2987億6000万円(前年同期比34.0%増)、営業利益183億6100万円(同2.2倍)、純利益134億1200万円(同2.4倍)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 11:12

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